【WWE殿堂】ﾘｯｷｰ・ｽﾃｨﾑﾎﾞｰﾄ総合ｽﾚｯﾄﾞ【ｻﾞ・ﾄﾞﾗｺﾞﾝ】

リッキー・スティムボート - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A0%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%88

アームホイップが綺麗

米国での高評価の割に、日本での試合の評価は今ひとつ

お母さんは日本人です（by倉持アナ）

おばちゃんは広島在住だったらしい。

息子はすでにFCWでトレーニングしているらしい

なんで【南海の黒豹】じゃなくてそんな変な名前をスレタイに入れているんだ？ｗ

>>3
君はミル・マスカラス人気後のリッキー人気を知らない．

>>7
「ザ・ドラゴン」がアメリカでの通り名だから

日本では天龍とやったUN王座決定戦がいちばんかな？
個人的には藤波とのシングルが見たかった

凡戦だろあれ？
８０年　初来日第一戦
８１年　シーク戦
８１年　スヌーカ戦
８２年　ハンセン・ブロディ組戦

このあたりじゃね
最後のはリッキーよりむしろジェイの名勝負かもしれんが
あと８４年ジャイアントシリーズでのバズ・ソイヤーとのからみは良かった

jr.がFCWのロスター表にアップされたね。
顔の感じはパパと似てるけど、ブレットデビアシと同じで見るからにグリーンボーイって感じ。
個人的にはいきなりFCW入りじゃなくもっと色々な場所で下積みしてほしかったなあ。

>>12
一応ノア→プエルトリコの団体→FCWじゃなかった？

jrことリッチーも日本人の血が流れてるっぽい顔立ちだよな

>>13
本当だ、08年6月デビューだからまだ対して何も経験積んでないのかと思ったら結構色々な場所にちょこちょこ出てるのね。
しかもWWCではパパと組んで試合したのか。

>>10
天龍とのUN戦が凡戦？
新日での藤波戦が凡戦？

俺は藤波戦は凡戦というよりは
時代遅れの凄惨な試合って感想を持った

リッキーのベストバウトは、ジェイとのコンビでハンセン＆ブロディと戦った試合かな？

ワーストは大仁田戦。
大仁田がしょっぱ過ぎるのが原因だが・・・

マスカラス戦も

>>18
ジョー、ヘルナンデスの乱入があって突如、夢の豪華ニワカタッグを結成して
フォール勝ちと言う展開にファンは大興奮だった。

「ボーナストラック」で客を満足させはしたものの試合そのものがつまらなかったからな

スヌーカ戦よりもフレアー戦のが面白かった

リッキー&ジェイを楽しみに見に行ったのに、
タッグパートナーが当日変更されてて残念だった思い出が
あれなんだったんだろう??? 前橋市体育館
なんて名前だったかな…喧嘩強そうな白人

ディック・スレーターかな

ああ、それです、ありがとう
今思えばディック・スレーターもまあビッグネームだけど、
子供心にガッカリしたな

リッチーのFCW戦見たが、なんというかあまりにも無難な内容だったな

しまった、FCWデビュー戦ね

母の祖国日本に来れてとてもHAPPY♪〜(=^ε^= )

私はディッキー＆リッキーは
アイドルコンビって事で盛り上がってました…

>>28
初来日初戦はあまりにもカッコよかった
カマタへのアームドラッグ連発は、それこそ忍術かなんかに見えたし、
それ以上にブッチャーへの威嚇がキマリ杉
小さい子供が見たら誰だってファンになるよ

ただ本人は、あのシリーズ、ブランゼルと組みたかったそうでｗ

リッキーの日本での人気（80年頃）はスレーターよりは上，
テリー，マスカラス，ブッチャーの次くらい。

人気下降のターニングポイントは天龍戦かな
ただ試合自体は無難な試合でそんなに酷いものではなかったと思うが・・・

リッキー自身はジム経営の為セミリタイア状態だった上に、デビット急死で急遽呼ばれたわけで、とてもベストとは言えない状態
元々苦手な善玉対決
さらにあの当時の天龍は試合後何かと愚痴っぽかったし、それをマスコミ（特に週プロ）がやたら大きく取り上げてイメージを悪くした
不運にも感じたし、潰されたようにも思えたもんだ

>>31
>人気下降のターニングポイント
マスカラス戦じゃねえの？
82年の最強タッグで一時的に盛り返したように見えたけどダメだった

マスカラス戦は凡戦だったな。
リッキーが遠慮し過ぎてカンフーチョップを出さないのがマズかった。

しかし、これが人気没落の原因とは言えない。
次のシリーズではＮＷＡ挑戦等チャンスも貰ってたし、最強タッグでの活躍もあったし。

ターニングポイントと言うなら天龍戦の方だろ。
あれから週プロのバッシングが異常に激しくなってきた。

天龍自体が激しいプロレスとかいって、プロレスの下手さをごまかして成功したからな

天龍は本当にヘタクソだよなあ…いまだに

天龍は海外遠征時、リッキーには世話になってたそうなのに……
薄情な奴だよなｗ

母の祖国日本に来れてとてもHAPPY♪〜(=^ε^= )

今年も日本公演にエージェントとして帯同するのかなあ？

天龍「リッキーは何か勘違いしている」

おめえもだよｗ

何かのシリーズ開幕戦での石川隆士とのシングル戦も良かった。
フレアーに挑戦したシリーズ。

この人、本当の身長はどのくらいなんだろう?
175くらいかな

両者KOの馳戦が評価高かったような気がしたけど、確かあれノーテレビだったんだよね。
あと長州と組んだ試合もなかったっけ？

未だにフレアーはリッキーのことを最高の友人でありライバルだとリスペクトしてるね。
プロレススーパースター列伝でもちゃんと本当のこと書いてたんだと感心した次第ｗ

鶴田と組んでシーク、スヌーカ組とやった試合が見たいが、youtubeに無いかなあ・・・

ライディーンが結構好きだった

>>42
内容はともかく、全日での良い時を知ってるから、馳相手に引き分けは寂しいものがあった

両者KOの馳戦って週プロに「リッキーやれば出来るじゃないか」とか失礼な事書かれた試合だろｗ
まぁ、新日来日時には度々入るオーバーアクションが客に拒絶されてたからな。

>>33
>次のシリーズではＮＷＡ挑戦等チャンスも貰ってたし
でもまったく注目されてなかった

>>43
でもフレアーがプロ入り当時から金髪キラキラみたいに描いてたよw

今にして思えば、ブッチャーがいなくなったのは痛かった。
あの時代の善玉外人は、ブッチャーにだいぶ光らせてもらってたからな。

ジェイヤングブラッドとデキた

新日の後楽園で、長州＆リッキー＆橋本組

母の祖国日本に来れてとてもHAPPY♪〜(=^ε^= )

日本語話せたらもっと人気出ただろうに

WWEの日本公演で今でもちょくちょく裏方として来日してるもんな
今年の夏もたぶん来るだろ

来日したらまたソープ三昧か

ライディーンをＢＧＭに、ソープ嬢と激しい一戦を交えるリッキー
カッコイイねぇ

リッキーはマスカラスにやられたね

>>57
引き分けだ、アホ

目立ちはしなかったが、天龍戦の次のシリーズで、ずっと日本側についてフリーバーズ辺りと試合してた時は良い味出してたね。

>>59
馬場＆リッキー組が放送されたね。タイガーかカブキと組んで最強タッグ出たら面白かったかも。

チョップしかしないのにカンフー殺法というのが無理がある

>>61
アメリカではそれっぽい技もやってたけど
腕固めて後ろ蹴りとか裏拳（回転しないやつ）とか

「カンフー」とは、中華民族の古代から現代に到るまでの武術や武芸、
その修練、そしてさまざまな健康法の総称なのである。

というように別に手技だけだとしてもカンフーじゃないわけじゃないんだよなｗ

８４秋のジャイアント・シリーズはお母さんと来てたよね
お母さんがマイク・アピールしてる写真も当時のゴングで見たよ

マスカラス戦は結果的に会場沸かせたからいいとして
フレアー戦は静かだったな　スヌーカ戦がベストかな　でもスヌーカにとってね

武道館での三沢タイガー戦はやっちまったな
あれこそハンセンやブッチャーに挑戦させたほうが光ったろうな　ベビー・マッチは禁物
でも馬場は学習能力ないなあ　マッチメーカーとして
まあホントはフレアーに来て欲しくてリッキーが王者になってムクレてたんだろうけど

>>64
＞ベビー・マッチは禁物
でも馬場は学習能力ないなあ　マッチメーカーとして


だな。

三沢は長期欠場前で誰が相手でも凡戦になることが約束されてたから。
ＮＷＡ戦もリッキーもウチではこれが最後とか考えて組んだとしか思えん。

せめてフィニッシュだけでもしっかり決まってればな〜

日本でのフレアー戦
一番盛り上がったのは、ファンがやけくそで投げた千羽鶴をリング上でキャッチした時ｗ
あれは格好よかった

リッキーとシンの対決を見たかったな。
ゴングのインタでリッキーはシンを戦いたいと言ってた。
同じシリーズに来日したことあんのにな。
馬場はなんで両者の対決を組まなかったのかな。

>>68
そりゃ、馬場だからｗ

カードの出し惜しみは毎度のこと
リッキーはおろか因縁のあるスレーターとの再戦もなし

他には自分とハンセンの抗争、売り出したかった大仁田が霞んでしまう
シンを飼い殺しにしたかった
なんて理由かな

リッキーのカンフーの腕前はガチ！

たしかにスレーターやリッキーは勿論スパイビーとかも馬場は飼い殺しにしたもんな。

ガテン系でいそう

リッキーが人気があった頃活躍してた、歌手のリック・スプリングフィールドと間違えたりしたのは俺だけだろうか？

>>68 >>69
あの８２年エキサイト・シリーズはメッチメイクがグダグダ過ぎるよ
外人エースで引き抜き半年のハンセンを札幌での馬場との一騎打ちに使った後は蔵前で
３０分１本勝負
ハンセン・上田ｖｓ天龍・スレーター
なんてどうでもいいアンダー・カードに使ってるぐらいだからなｗ
（メインはフレアーｖｓ黒パンツで初登場の鶴田のＮＷＡ、馬場ｖｓシンのＰＷＦ）

どうでもいいカードでもない気がする。様々な因縁が絡み合って訳分かんなくなっちゃった気はするけど

つうか、セミ以下だと昔の大大会ってそんなもんじゃなかったか？ｗ
テーマとか考えられてない組み合わせなんていくらでもあったと思うが。

>>74その通り､リッキーも大仁田と組んでハイフライヤーズのAWAタッグに挑戦という意味不明なカード

>>77
ジェイと組んでのハイフライヤーズ戦見たけど４人の持ち味が出た好試合だった
なんで大仁田なの！？
てみんな思ってただろうな
ジェイだけでなくスレーターだっていたのに

>>76
まぁそうなんだけどもね
ただ当時の全日は１９８０年は東京ビッグマッチは最強タッグ最終戦１回だけ
１９８１年も１０月の１０周年記念と最強タッグ最終戦の２回のみ

ハンセン獲得で２月４月と東京ビッグマッチを早速２回もカマした１９８２年なのに
６月でもう苦労してた半年前を忘れてんのかって思ったんだ

上記の最強タッグ以外の興行は結構アンダーカードまで充実してて考え抜いて呼んだ内容だったから
６月でのハンセン起用方法は「はぁ？」て感じだったね

ついで言うと８６年の３月に全日ｖｓジャパン６×６があったでしょ？
あのときなんかアメリカがＷＷＦとＮＷＡクロケット派の興行戦争で外人メンバーままならぬ上に
日本人同士の大将戦はなるべく避けたい苦肉策だったと思うよ
馬場ｖｓレイス、鶴田ｖｓゴディで武道館埋められるかどうかも厳しいしね

母の祖国日本に来れてとてもHAPPY♪〜(=^ε^= )

>>78
ジュニア王者時代の大仁田は馬場と組んでNWAチャンプ時代のフレアーと
対戦していたこともある。ブレーン･バスターであっさりフォール取られてたけど。

>>81
「ＮＷＡ王者の胸を借りる」
というのが馬場のエリート教育というか売り出す前提アングルみたいだね
まあ馬場も若い頃アメリカで挑戦したのでハクがついたのを思い起こしてたんだろけど

王者の来日スケジュールが短くて高崎でノーテレビでもフレアーと猛虎七番勝負させられ、
膝ボロボロ状態でもリッキーに挑戦させられた三沢タイガーとか

リッキーの来日第１戦に抜擢された高野俊二とか

思えば天龍のＮＷＡ初挑戦（８１年）とか鶴田の初挑戦（７４年、アメリカじゃ７３年）
も時期尚早な感じもした　坂口も修行時代にアメリカでドリーに挑戦してるよね

Ｋ１のサム・グレコは��南海の黒豹�≠ﾆいう肩書きを
リッキーから勝手に奪った

もとから黒豹は何匹もいるだろうに　とか言ってｗ

>>61
WWEヴィンテージコレクションで彼は武術を軽々しく使用したくないと解説されていた

蟹江敬三に似てるけど好きだったなぁ
ｼﾞｪｲﾔﾝｸﾞﾌﾞﾗｯﾄﾞも
入場ﾃｰﾏのYMOのﾗｲﾃﾞｨ-ﾝを聴くたびに思い出すよ

昔ｼﾞｬﾝﾌﾟでﾘｯｷｰﾀｲﾌｰﾝていうﾌﾟﾛﾚｽ漫画あったよね いろんな再発でてるけど あれなかなか出ないよね また読みてぇな〜

http://decadeview.ocnk.net/data/decadeview/_/70726f647563742f386465313165663661382e6a70670032353000.png

あったねぇ〜　でも内容まったく覚えてないｗ　ドーベルマンの前だっけ？　後だったかな？

そうこれこれ！
なつかし〜
仲間(恋人？)に女子ﾚｽﾗｰがいてﾌﾞｯﾁｬ-みたいなのと戦う回はちょっとｴﾛくてよかったな
あとﾃﾘｰﾌｧﾝｸみたいな頭にﾊﾞﾝﾀﾞﾅ巻いたﾚｽﾗｰも仲間だったよね？
あ〜また読みてぇ〜

ﾄﾞｰﾍﾞﾙﾏﾝの後でﾌﾞﾗｯｸｴﾝｼﾞｪﾙｽﾞの前だったと思う

作者が同じ平松伸二の「ミスターレディ」つう女子プロレス漫画があったんだが
これもプチエロくてよかった
>>89
テリー・ブロンコ選手な
絶対に反則はやらないファイターなんだが、最後のリッキー戦では
意表をついて凶器攻撃に出る

テーズとゴッチも出てきてたね
「バックドロップはヘソで投げる」はこれが初ネタじゃない？
テーズはそんなこと言ってないって言ってたし

ルーちゃん餃子が存在すると信じていた15の夜

ガキの頃読んで「ゴッチとテーズって凄いんだな」って思った

関係ないけどオジーの2代目ギター、ジェイクEリーとかぶる

>>86
＞蟹江敬三に似てる
ひでぇ〜ｗ
しかし
リッキーvs望月源治は面白そうだな

リッキーはジュニアヘビーでやればよかったのに。
天龍とＵＮやった時なんて９０キロくらいだったのでは・・・

アメリカにはジュニア枠が無いからね

一流として成功してるリッキーが、ジュニアに落とす理由なんかないだろ

SAMURAI!でリッキーvsスヌーカやるね。

その当時の
パンフレットの馬場の解説は
リッキーが華ならスヌーカは雑草と書いてある。
華はあるけどまだまだな選手と解説をよくよく読むと
スヌーカの方を評価してるのが分かる

その当時、リッキーファンでしかもリッキーメインのシリーズに
馬場は何を書いてるのだと、子供心に思ったけど
最近改めて、試合を見直してみるとなるほどなと思った

力王岩

スヌーカってリッキーのライバル…というか引き立て役に始まり、
テリー達とは年が近いのにニューウェーブ役をこなし、
ＷＷＦでトップ取れても年下のブロディの子分にもなりきれる。
凄い仕事出来る人だったんだね。

蒸気船ってアメリカにはそんな名前があんおｗ？
シューマッハ（靴職人）なんてのもあるんだし、欧米の姓名は日本とは
違う文化なのね。

>>97
ＮＷＡ世界ジュニアヘビーはなんなんだよw

>>104
６０年代以前は分からんけど
７０年代〜８０年代初頭はオクラホマ州（レロイ・マクガーク興行師）だけの
ローカル・タイトルだよ
そこが事実上クローズしたから日本で初代タイガーがベルト巻いた

８５年頃、フロリダで一時復活したけど（武藤も挑戦）すぐフェイドアウト

>>97>>104
ＮＷＡ世界"ヘビー級"王者にもなってるリッキーには関係ない話だなｗ

>>105
オクラホマ以外でも地区によってはジュニアやライトヘビー王座認定してたぞ

レス・ソントンはリッキーよりも重く
リッキーよりも弱い、それがすべてだ。

>>86
蟹江敬三に似てるってことは狩野英孝にも似てるってことだな

Gﾒﾝで犯人役やってた頃の蟹江敬三だよ
雪山で女性を人質に取って若林豪と戦ってたよね これと筋肉がｺﾞﾘｺﾞﾘっていう筋肉男が出てくる正月の香港編はGﾒﾝには欠かせませんでしたよね

>>110
Gメン82の時は香港カラテのBGMにタイガー・ジェット・シンのテーマ曲が使われたり
ストロング小林（当時金剛）が敵役で出てきたりしてたっけな

カンフー殺法出しまくってますやん、この試合なんか
http://www.youtube.com/watch?v=HM_jm4iL9ws

>>110-111
その話ならこちらでもﾖﾛ

http://orz.2ch.io/p/-/gimpo.2ch.net/natsudora/1242055957/

>>112
WWFだとこんな怪しげなスタイルだったのか
80年代の全日時代はもっと地に足がついたレスリングしてたのに…

膝をついた体勢からのバックブローが格好いい

>>114
相手のフジさんが怪しすぎるってのもあるからねえｗ

>>112
こりゃすげえや
この試合はＧメン７５の倉田保昭vsヤンスエを思い出すなあ
これはＧメンだな
Ｇメンですよ

http://www.youtube.com/watch?v=NGfEaWSmLoU
このバンドのボーカルがそっくりだと思ってた

リッキーのカンフーは最強！
あのジャッキー・チェンも
「あの人は本物だ、とても僕には敵わない。ブルース・リーより強いんじゃないかな」
て言ってたそうだ

リッキーが最初から新日にきていれば藤波ともいい試合をやったと思うよ。
でも当時を考えると全日の方が合っていたのかなとも思うけど。
馬場としても第二のマスカラスにするつもりだったんだろうけどなれなかった。

去年バックラッシュでジェリコと対戦したときもカンフー殺法ちょっとだけ出してたな

ダイビング・ボディアタックはまだいいが
ダイビング・ボディプレスはいただけない

自爆してのヒザの強打を恐れて
足を地面につけようとするからカッコ悪い
あれじゃフィッシュマンだよ

母の祖国日本に来れてとてもHAPPY♪〜(=^ε^= )

スーパーアイドルシリーズ

カンフーあげ

母の祖国日本に来れてとてもHAPPY♪〜(=^ε^= )

スティームボートは脈管撮影像によると脳内出血を起こしており、
現在集中治療室で24時間体制の観察下にある

RAWでネクサス軍に襲われて…

>>127
ガセ混ぜるのやめろやカス

名前が違うから気にするな

Prayers to The Dragon and his family.

RealKevinNash
Kevin Nash
http://twitter.com/RealKevinNash/status/17655902301

リッキーのライバルを３人あげるとしたら、
ジェイク
スヌーカ
フレアー
になるのかな。

ＤＶＤ買ってやれよ

>>132
予約したよ。初回予約割引プラスポイントで5000円で買う

そういえばSVR2011でレジェンドにスティムボート出るね
でも個人的に入場曲はライディーンにしてほしかったな

DVDのおまけにあった寺院の中で忍者と闘って免許皆伝とかいうプロモが面白いｗ

DVDはいい買い物だった
収録してある試合がすごい。
ジェイ・ヤングブラッドとのタッグチームでの試合も入ってんだぜ？
それとマット・ストライカーが聞き手になって試合を振り返りながらのトークも収められてる。

名レスラーであり名コーチでもあるのが伺い知ることができるね。

母の祖国日本に来れてとてもHAPPY♪〜(=^ε^= )