Ｔ−1二見　死亡事故を利用して遺族をだます

二見のクズがなぜ紙の爆弾で連載しているか

　それは先日くたばった二見暁が二見理の父親だからだ

暁は葬儀に親戚しか来ないほど人望がなかった
無名誌『新宿プレイマップ』の広告営業を経て高須基仁みたいなヌード写真集ブローカー
元「レタス」、食えなくなって竹書房へ
しかし、脱がせたのは山本リンダ、島田陽子、中村晃子、林葉直子という３流のブスババアばかり
革共同で、競馬キチガイ　ぼんぼん息子が世間に迷惑かけ捲っても、取り繕ってばかりの尻拭い屋
60年１月16日の羽田闘争で逮捕された犯罪者
ブント崩壊後は全学連を支えるとばかりみんな思っていたのに、なんと裏切って検察側の証人になったという前代未聞の売国奴
二見の裏切りで、斎藤、唐牛らかなりの被害を受けた。
徳洲会に魂を売った左翼の典型

ヘアヌードの仕掛け人　を自称するが　GOOGLE　で名前を検索しても　 432 件　しかヒットしない無名編集者

竹書房は紙の爆弾の編集を請け負っていて、そのせいで連載を持たせてもらってるというだけのことｗｗｗ

ちなみに二見暁は晩年、万引き癖があり何度も警察の世話になっていたロクデナシ