猪木って本当にワイン浣腸したの？３

>>951
あなたはアントンのレジェンドを自分自身の目で見たくないのか？

俺は見たい！

アントンのワイン浣腸を大晦日にやったら視聴率８０％は固い。

もしこの興行を行えば我らがアントンはホンモノのレジェンドとして後世に語り継がれるだろう。

視聴率とかレジェンドとかそういう類のものではない
ワイン浣腸は借金返済滞納者への地獄のガチ制裁だ

このショーの後、浣至はワインという言葉にさえ怯え、 若手がワインなんて言おうものなら
「甘ったれてんじゃねーよ！」とボコボコにした。
事件を知ってる一部の選手はその光景を見て、「くそたらしてんじゃねーよ」と、嘲笑していた

「お前らがその気なら、いつでも俺の尻でワインを受けてやるぜこの野郎！どーですかお客さん！」

「こんなワイン浣腸ショウを続けたら、60年持つアナルが
3年でダメになるよ」

2009/10/29(木) 08:23:35 O
約20年ほど前の事‥私はとある喧嘩空手の町道場の門下生でした。
熱心に通うにつれて段位もメキメキ上がり、後進の指導にもあたる立場にもなり、
館長の信頼を得、忙しい毎日を過ごしておりました。
ご多分に漏れずこの道場はI系との繋がりがあり、年に数回【集合】と称せられる
レクリエーショナル大会があり、ある時は芸能人裏ビデオ上映会が開催されたのです。
前○清、浅野ゆ○子、○泉今日子、○山美穂‥続々上映されるビデオの中に「そのフィルム」は
一際異彩を放って現存したのです。
小男二人に両腕を抱えられて青ざめた「彼」は無抵抗のまま衣服を剥ぎ取られます。
緊張のためかコリッと縮こまる睾丸と仮性包茎の陰茎‥彼の巨体とのギャップが印象的なシーンでした。

小男が取り出した巨大注射器に白ワインを注ぎ入れると一気に四つんばいの彼に注入するのです。
酔いのためか陰茎もダラリと伸び、赤みの差した頬で歯をくいしばる‥耐える事数分‥
一気に大量の大便とともにワインを「ブバババ…シャーッ…」と噴出させ
最後にオムツを替える赤ん坊のように仰向けにされ肛門にワインボトルを挿入される。

強要されてワイン浣腸を嫌々やったのもどこ吹く風、最後のほうは嫌がる興行会社の
お偉いさん達に無理やり見せつけていた。

お偉いさん「うわー、見たくない！　やめてくれーーー！！！！！」
浣至「そう言わずに見てくださいよ、いくぞー！イーチ、ニー、サン、ダァー！！」

そう言ってブバッ！大噴出した。

その後ワイン浣腸の全国巡業で儲けて借金は全額返済し、巨万の富を築いた。

後もうちょっとで大晦日だな。我らがアントンは
ワイン浣腸

を東京ドームで開催するサプライズをいつ発表するかな？

楽しみだね！

サプライズとかそういう類のものではない
ワイン浣腸は借金返済滞納者への地獄のガチ制裁だ

前○清w

アントンにはワイン浣腸だけでなく焼酎、日本酒、ビール、ウォッカなどでも浣腸してみて貰いたい。

浣至「そりゃ、信じられない方があたりまえだよな」

そう言って、ブバッ！大噴出した。

アントン＝ワイン浣腸

となるように世間一般にアントンのレジェンドを広めましょう。

レジェンドとかそういう類のものではない
ワイン浣腸は借金返済滞納者への地獄のガチ制裁だ

今日紅白の出演者発表された事だしだんだんに我らがアントンの
ワイン浣腸興行
の発表も近いな！

浣至は返済の目処がたたぬまま期日を迎えた。

浣至「ちくしょう！滞納なんてカッコ悪い！逃げて出してやる！」
組員「じゃあ聞くが返済をやめたらかっこいいとでも言うのか？
　　　今、返済をやめたら借金を踏み倒したという事実だけ残るんだぞ ！いいから来い」

浣至「け、警察を呼んで、誰か！」

しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に
浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

何がいけなかったのか、どうすればこんなことにならずにすんだのか、浣至は自問自答を繰り返していた。

美津子！もう、浮気はしないから！
新間！もう、おまえだけ置いて逃げたりしないから！
坂口！もう、演技で失神したりしないから！
馬場さん！もう、急に挑戦表明とかしないから！

そんな後悔の念が、浣至の脳裏に浮かんでは消え、また浮かんでは消えていく。

俺は知らない・・・俺は何もしていない・・・ただ金を借りたが返さなかっただけなのに・・・

血の気の失せた顔色の浣至は、死んだ魚のような目をしたまま、うわごとのように呟き続けていた。

「それとも、ロマネコンティは超高級ではないかな？」

「ゴ……ゴッチさん！！！」

浣至「もう、たくさんだ、もう。債権者、あなたはいい。あなたは金もある、
　　　　いざとなれば支払える、しかしわたしは…、いつだってそうだ、うっうっ」

債権者「おっしゃる通りです。確かにわたしなら彼らの取り立てなど受けないでしょう
　　　　　立て替えることだってできる。しかしそれではダメなんですよ。
　　　　　返済は自分でやる気にならないと」


浣至「け、警察を呼んで、誰か！」

しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に
浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

川藤　「おい若菜　野球の試合をしよう
　　　　スポーツの醍醐味は試合だ。なあ湯船も桧山もどうだ？」
若菜　「おい先生　俺野球がやりたいんじゃねえよ！
　　　　本当はサッカーがやりたかったんだよ！なあ」
湯船　　「えっ？？？」
川藤　　「そうかあ　サッカーがやりたかったのか？
　　　　　サッカーいいじゃないかあ！」
若菜　　「でも野球の試合できなきゃお前クビじゃ？？？」
川藤　　「俺に任しとけ！！」

川藤　「おーい若菜」
若菜　　「川藤てめえ〜！」
川藤　「おおいいとこにいた。グランドの草むしりを完遂すれば
　　　　サッカー部に入れてくれるらしいぞ！」
若菜　「てめえ」
川藤　「任しとけ　俺も手伝うから
　　　　夢を持つことは大切だ!な！やってやれないことはない」
　　　「徳のいたらない人間は暇でやることがないと、悪さをしてしまう」
　　　　言い換えると目的を持って頑張ってる人は悪いことをしてる
　　　　暇はないって事だ！だから大切なんだよ夢を持つことは」
若菜　「お前よ！」
川藤　「好きなことを思いっきりやれよ！」
　　　　大丈夫だよ　ああそうだ桧山たちにも話さないとな。」
若菜　　「やんねえよ！」

桧山　「お前がサッカーやりたいって言うから、どうすんだよ！
　　　　学校中の笑い者じゃねえかよ！」
若菜　　「ええ俺のせいかよ？」
湯船　「当たり前だろ！」　
　　　　「でもよ俺たちがサッカー部に入ったら野球部のメンバー
　　　　　集められなくて、川藤クビになるんだよな？」

浣至は返済の目処がたたぬまま期日を迎えた。

浣至「ちくしょう！滞納なんてカッコ悪い！逃げて出してやる！」
組員「じゃあ聞くが返済をやめたらかっこいいとでも言うのか？
　　　今、返済をやめたら借金を踏み倒したという事実だけ残るんだぞ ！いいから来い」

浣至「け、警察を呼んで、誰か！」

しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に
浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

八木　「ねえ御子柴君　若菜君たち本当にサッカーやるの？？」
御子柴　「さあでも先生は若菜を信じてるし　先生はいつまでも
　　　　　夢を追ってると思うんだ」

川藤　「おーい若菜こっちだ！草むしりしに来たのか？」
若菜　「てめえバカじゃねえか？サッカー部の草むしりしてどうすんだ？
　　　　野球部のメンバー集めなきゃお前クビだろ！？」
川藤　「な〜んだ　そんなこと心配してくれてたのか？」
若菜　　「心配なんてしてねえよ！てめえがクビになりゃ笑ってやるよ！」

川藤　「先生何とかお願いします。若菜を部に入れてやって下さい」
サッカー部顧問　「・・・・・・」
若菜　「いい加減にしろよ！サッカーをやりたいなんて嘘だよ！
　　　　てめえをからかっただけだよ！
　　　　どうして俺にかまうんだよ？」
川藤　　「それはお前が俺の生徒だからだ。生徒が夢をつかむのを見たいんだ」

湯船　「え〜若菜野球やるって？？」
若菜　　「ああ川藤の直球ハンパじゃねえ
　　　　　川藤なら、俺がアメリカの大統領になるって言っても
　　　　　応援してくれるよ」

川藤　「安仁屋は親父さんすきか？」
安仁屋　「・・・・」
川藤　　「俺は嫌いだった。親父はワルばかり集めて空手を教えていた。
　　　　　それが原因でいじめられた・・
　　　　　けどな親父が死んだ時いつもはむかってた奴らが声をあげて
　　　　　泣いたんだよ。親父のためにな
　　　　　それから親父がいつも言ってた夢を持てってことを
　　　　　守ってくれたんだ。凄いと思わないか？
　　　　　夢が教え子の数だけあるなんて。
　　　　　だから俺も夢を応援できる仕事がしたくてな。
　　　　　安仁屋の夢は何だ？」
安仁屋　「ねえよ!・・・・」
川藤　　「それと今度野球の試合やるぞ！」
安仁屋　「やらねえよ。いくら努力しても手に届かないものがあるんだよ！」

2009/10/29(木) 08:23:35 O
約20年ほど前の事‥私はとある喧嘩空手の町道場の門下生でした。
熱心に通うにつれて段位もメキメキ上がり、後進の指導にもあたる立場にもなり、
館長の信頼を得、忙しい毎日を過ごしておりました。
ご多分に漏れずこの道場はI系との繋がりがあり、年に数回【集合】と称せられる
レクリエーショナル大会があり、ある時は芸能人裏ビデオ上映会が開催されたのです。
前○清、浅野ゆ○子、○泉今日子、○山美穂‥続々上映されるビデオの中に「そのフィルム」は
一際異彩を放って現存したのです。
小男二人に両腕を抱えられて青ざめた「彼」は無抵抗のまま衣服を剥ぎ取られます。
緊張のためかコリッと縮こまる睾丸と仮性包茎の陰茎‥彼の巨体とのギャップが印象的なシーンでした。

小男が取り出した巨大注射器に白ワインを注ぎ入れると一気に四つんばいの彼に注入するのです。
酔いのためか陰茎もダラリと伸び、赤みの差した頬で歯をくいしばる‥耐える事数分‥
一気に大量の大便とともにワインを「ブバババ…シャーッ…」と噴出させ
最後にオムツを替える赤ん坊のように仰向けにされ肛門にワインボトルを挿入される。

自らワイン浣腸をしたのではない｡
借金返済が滞ったために見せしめに観衆の前でさせられたのだ｡

このショウが始まる前にも浣至は逃げようとした。
しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・

しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に浣至を
乗せたベンツは、六本木に向かった。

借金取りの暴力団員に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてﾉﾛﾉﾛと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をﾌﾟﾙﾌﾟﾙと震わせて怯え
力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしﾜｲﾝ注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮して
やがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡

ワインを浣腸され我慢が限界に達した時
女王様「出す前に何か言ってみろよwww」
浣至「元気ですか〜〜！！！」
浣至にとっては崩壊しかかった自我をかろうじて繋ぎ止めるために
自らに放った叱咤激励だったが、居合わせたギャラリー（主にヤーさん）
にこれがバカウケ。その場はなんとか見逃してもらったという経緯がある。

バカ受けするヤーさん達を見て「これは使える」と判った浣至は、当初の
屈辱感はどこへやら二回目以降は嬉々としてワイン浣腸を披露した

その後ワイン浣腸の全国巡業で儲けて借金は全額返済し、巨万の富を築いた。

川藤　「安仁屋は親父さんすきか？」
安仁屋　「・・・・」
川藤　　「俺は嫌いだった。親父はワルばかり集めて空手を教えていた。
　　　　　それが原因でいじめられた・・
　　　　　けどな親父が死んだ時いつもはむかってた奴らが声をあげて
　　　　　泣いたんだよ。親父のためにな
　　　　　それから親父がいつも言ってた夢を持てってことを
　　　　　守ってくれたんだ。凄いと思わないか？
　　　　　夢が教え子の数だけあるなんて。
　　　　　だから俺も夢を応援できる仕事がしたくてな。
　　　　　安仁屋の夢は何だ？」
安仁屋　「ねえよ!・・・・」
川藤　　「それと今度野球の試合やるぞ！」
安仁屋　「やらねえよ。いくら努力しても手に届かないものがあるんだよ！」

川藤　「安仁屋は親父さんすきか？」
安仁屋　「・・・・」
川藤　　「俺は嫌いだった。親父はワルばかり集めて空手を教えていた。
　　　　　それが原因でいじめられた・・
　　　　　けどな親父が死んだ時いつもはむかってた奴らが声をあげて
　　　　　泣いたんだよ。親父のためにな
　　　　　それから親父がいつも言ってた夢を持てってことを
　　　　　守ってくれたんだ。凄いと思わないか？
　　　　　夢が教え子の数だけあるなんて。
　　　　　だから俺も夢を応援できる仕事がしたくてな。
　　　　　安仁屋の夢は何だ？」
安仁屋　「ねえよ!・・・・」
川藤　　「それと今度野球の試合やるぞ！」
安仁屋　「やらねえよ。いくら努力しても手に届かないものがあるんだよ！」

川藤　「おい若菜　野球の試合をしよう
　　　　スポーツの醍醐味は試合だ。なあ湯船も桧山もどうだ？」
若菜　「おい先生　俺野球がやりたいんじゃねえよ！
　　　　本当はサッカーがやりたかったんだよ！なあ」
湯船　　「えっ？？？」
川藤　　「そうかあ　サッカーがやりたかったのか？
　　　　　サッカーいいじゃないかあ！」
若菜　　「でも野球の試合できなきゃお前クビじゃ？？？」
川藤　　「俺に任しとけ！！」

川藤　「無駄な努力なんてないんだぞ」
安仁屋　「口だけなら何とでも言えるんだよ！」
八木　　「甲子園に連れてってくれるんじゃなかったの？
　　　　　自分だけ傷ついた顔して・・・」　

数ヶ月前、ヤ○ザから最後の手段としてワイン浣腸について教えられた浣至は、借金が返せない時の
ために一人で指や鉛筆で練習をしていた。
しかし瓶をいれる事だけは出来ず、「怖いよ。無理だよ。」と毎夜プルプル震えていた。

あと少しで1000!!

元気ですかー!!

みんなで我らがアントンのレジェンド
ワイン浣腸
を語り継いで行きましょう

レジェンドとかそういう類のものではない
ワイン浣腸は借金返済滞納者への地獄のガチ制裁だ

一斉摘発された歌舞伎町の裏ビデオ屋から、"浣至"と書かれたラベル付きのビデオテープが見つかったのはガチ？

あ、それは書いたらマズイな。

川藤　「おい若菜　野球の試合をしよう
　　　　スポーツの醍醐味は試合だ。なあ湯船も桧山もどうだ？」
若菜　「おい先生　俺野球がやりたいんじゃねえよ！
　　　　本当はサッカーがやりたかったんだよ！なあ」
湯船　　「えっ？？？」
川藤　　「そうかあ　サッカーがやりたかったのか？
　　　　　サッカーいいじゃないかあ！」
若菜　　「でも野球の試合できなきゃお前クビじゃ？？？」
川藤　　「俺に任しとけ！！」

川藤　「おーい若菜」
若菜　　「川藤てめえ〜！」
川藤　「おおいいとこにいた。グランドの草むしりを完遂すれば
　　　　サッカー部に入れてくれるらしいぞ！」
若菜　「てめえ」
川藤　「任しとけ　俺も手伝うから
　　　　夢を持つことは大切だ!な！やってやれないことはない」
　　　「徳のいたらない人間は暇でやることがないと、悪さをしてしまう」
　　　　言い換えると目的を持って頑張ってる人は悪いことをしてる
　　　　暇はないって事だ！だから大切なんだよ夢を持つことは」
若菜　「お前よ！」
川藤　「好きなことを思いっきりやれよ！」
　　　　大丈夫だよ　ああそうだ桧山たちにも話さないとな。」
若菜　　「やんねえよ！」

債権者｢おい浣至、借金の話をしよう
　　　　借金の醍醐味は返済だ。なあそう思うだろ？」
浣至「おい、俺は返済はは嫌なんだよ！
　　　　本当は踏み倒したかったんだよ」
債権者「えっ？？？」
ヤクザ「そうかあ、踏み倒したかったんだ？
　　　　　じゃあとりあえず車に乗れや！」
浣至「警察を呼んで誰か!!」
ヤクザ「良いから、乗れや！！」

川藤　「おーい若菜」
若菜　　「川藤てめえ〜！」
川藤　「おおいいとこにいた。グランドの草むしりを完遂すれば
　　　　サッカー部に入れてくれるらしいぞ！」
若菜　「てめえ」
川藤　「任しとけ　俺も手伝うから
　　　　夢を持つことは大切だ!な！やってやれないことはない」
　　　「徳のいたらない人間は暇でやることがないと、悪さをしてしまう」
　　　　言い換えると目的を持って頑張ってる人は悪いことをしてる
　　　　暇はないって事だ！だから大切なんだよ夢を持つことは」
若菜　「お前よ！」
川藤　「好きなことを思いっきりやれよ！」
　　　　大丈夫だよ　ああそうだ桧山たちにも話さないとな。」
若菜　　「やんねえよ！」

川藤　「安仁屋は親父さんすきか？」
安仁屋　「・・・・」
川藤　　「俺は嫌いだった。親父はワルばかり集めて空手を教えていた。
　　　　　それが原因でいじめられた・・
　　　　　けどな親父が死んだ時いつもはむかってた奴らが声をあげて
　　　　　泣いたんだよ。親父のためにな
　　　　　それから親父がいつも言ってた夢を持てってことを
　　　　　守ってくれたんだ。凄いと思わないか？
　　　　　夢が教え子の数だけあるなんて。
　　　　　だから俺も夢を応援できる仕事がしたくてな。
　　　　　安仁屋の夢は何だ？」
安仁屋　「ねえよ!・・・・」
川藤　　「それと今度野球の試合やるぞ！」
安仁屋　「やらねえよ。いくら努力しても手に届かないものがあるんだよ！」

川藤　「無駄な努力なんてないんだぞ」
安仁屋　「口だけなら何とでも言えるんだよ！」
八木　　「甲子園に連れてってくれるんじゃなかったの？
　　　　　自分だけ傷ついた顔して・・・」　

川藤　「先生何とかお願いします。若菜を部に入れてやって下さい」
サッカー部顧問　「・・・・・・」
若菜　「いい加減にしろよ！サッカーをやりたいなんて嘘だよ！
　　　　てめえをからかっただけだよ！
　　　　どうして俺にかまうんだよ？」
川藤　　「それはお前が俺の生徒だからだ。生徒が夢をつかむのを見たいんだ」

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