【倉持ｱﾅ】ﾏｲｸは死んでも離さない【ついに上梓】

昭和プロレス、最後の証言者がついに立ち上がる！

『マイクは死んでも離さない―「全日本プロレス」実況、黄金期の18年―』

■著者　倉持隆夫
■内容
・ジャイアント馬場との初対面で、いきなり言われた、意外な一言…。
・“ライバル”古館伊知郎氏に連絡を取った際、思わず倉持氏を絶句させた、テレ朝側の反応とは？
・自身の勇退セレモニーで、苦悩の２代目タイガーマスク（三沢光晴）にリング上でかけた、心優しき言葉、ｅｔｃ…
■発売日　１月18日（月）
■出版元　新潮社
■ＵＲＬ　http://www.shinchosha.co.jp/book/322121/

宣伝乙

倉持アナウンサーが加納杯柔道の中継で
「マッハのタイミングで」などプロレス
実況の文句を使っていたのは笑った。

これは、大ハプニングが発生しました。

>>1
元ねたの木口小平は知っているかい

紙プロのインタビュー並みに過激なんだろうか？
“馬場ちゃん”って呼び方とか含めて、ダーク倉持が垣間見れてとても面白かった。

この人は好きだな。
ハンセン乱入の蔵前の実況は今も臨場感あふれる名実況。

倉持氏と言えば
「血が、だらだらと、だらだらと…」
ってヤツだなw

額が真っ二つに割られました！
おびただしい流血です！だらだらと流れる血っ！


字面どおりなら間違いなく死んでるｗ
でもこれが昭和プロレスの良さ

空中ドロップキックッ！

全日−ジャパン抗争の初期　タッグ戦で

倉持「石川がトップロープに登った、あーっモタモタしてる！」
石川が捕まって長州か誰かにデッドリードライブ食らって負けて試合後
倉持「山田さん今日の敗因はなんでしょうか」
山田「石川がね、モタモタしたせいで負けましたね」

毎度悪い意味で驚きの実況を繰り広げてくれた全日中継だが
このひねりもなにもないテキトーな実況には爆笑させてもらった
まあ普通に打ち合わせ通りの結末なんだろうが　石川が下手なのか
異常に下手なふりが上手いのか知らんが凄いモタモタぶりだった

米国航空会社勤務の特別枠氏が自身のブログで
倉持氏の名前を出してたけど(現在は修正済み)
本人はその事を知ってるのかな？

出版にあたり、どれほどの割合を著者が負担したのか

>・自身の勇退セレモニーで、苦悩の２代目タイガーマスク（三沢光晴）にリング上でかけた、心優しき言葉

三沢から声をかけられたのではなく、自分が声をかけたのを「心優しき言葉」って自画自賛してるのかよｗ。

ついに夢のドリームマッチが実現します

古館になれなかった人

紙プロインタビュー読んでびっくりしたなあ。
実況からはまるで窺えないキラーっぷりにｗｗｗ

>>63
むしろ古舘にならんでよかったと思う。
今の古舘は、テレビでにわか知識のもとに電波をまき散らす
有害タレントになっているからな。
福沢も、どんどんレギュラーを減らされているし
悠々自適な老後を送っている倉持のほうがいい人生に見えるよ。

古舘は年収１億やで？

>>18
福沢はアナとしてのスキルもないし
実況中に「早く終われ」発言をするし
むしろ干されない方がおかしい。

この本読んだ人、感想よろしく。
それ見て買うかどうか決めるわ。

上梓ってグラビアアイドルか

月並みな感想だが、昭和の全日ファンなら買って損はない。
当時の全日が日テレの傘下にあり、日テレと全日は運命共同体だったという点が興味深い。
あと、ハンセン乱入について、倉持アナはまったく知らされてなかったが、ハンセンが近々、全日に移籍することは知っていたそうだ。

>>22
上梓って言葉の意味わかってる？

＞当時の全日が日テレの傘下にあり、日テレと全日は運命共同体だったという点が興味深い。
それは誰でも分かってることだろ

>>25

そんなこと俺だって知ってるわ、バーカ。
当事者である倉持が改めて言及しているのが興味深いという意味なんだよ、このチンカス。
おまえみたいな人間の屑は首吊って死ね。

>>23が挙げたハンセンの件は過去のインタビューでも同じことを言っていたそうだが信じ難いな。
あの時カメラがその姿を捉えるや即座にハンセンの名を口にしていたがたとえ移籍を知らされていたとしても
世間的にはまだ「新日の外人」だった人物の名前をアナや解説者が自らの判断で全日中継の電波に乗せるかね。
どうも倉持元アナが記憶違いをしてるかとぼけを決め込んでるように思えてならない。
まあブロディ組に寄り添う形でテレビ画面に映し出されたことをゴーサインと解釈したのかもしれないが。

やっぱり、「顎の先端にヒッーート」
これ何回も聞いた事あるような気がする

>>23
後発局・NETに人気番組を馬場ごと強奪されたプライドと面子をかけて
老舗・NTVが馬場に「君がやるならバックアップ！」と独立を唆したからね。
後年。新日ブームに押されて崩壊寸前だった時も独立時のスポーツ局長の
松根氏まで"再建請負人"として全日に乗り込んできた。
老舗TV局とvs朝日新聞の資本関係のメンツにかけても後発局・NETに絶対
負けるわけにいかなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
馬場はセコンドについて参戦をアピールするのは打ち合わせをても乱入して
試合をぶち壊し全日功労者で人気者のファンクスまでボコボコにするのまで
容認していなかったようだね。試合後に鶴田と乱入して馬場に非常に
めずらしく鬼の形相でハンセンを流血の追い込んだ事からもわかる。
こんな馬場の怖い顔を見たのはこの時と大木戦くらいだった・・・・・・

倉持アナって、プロレス実況は下手だったよね。

結果論かもしれないけど、
ＮＴＶ＋全日本よりも
テレ朝＋新日本のほうが、
うまくコミュニケーションが取れていたのかな？

>>30
でも味があった

>>31
アゴの所為で何度も問題起こされてて訴えられかけてたのに
上手くコミュニケーションが取れてた訳が無いw
社長が坂口になってからは上手くやってたっぽいけど
それでもアゴには何度か振り回されてたしねwww

>>33
・ワープロより先に全日本プロレス中継が打ち切られた。
・ワープロより先にノア中継が打ち切られた。
結果論だけど、テレ朝＋新日本のほうが長生きだ。

プロレス以外の格闘技が無いテレ朝のスポーツ局は特殊なんでね
上手くコミュニケーションが取れてたから
長生き出来ている訳では無いんだよね
ちなみにノアの地上波打ち切りは巨人戦ですら
放送出来なくなってる日テレの台所事情(特にスポーツ関係)
が原因で決して日テレとの関係が悪化しての事では無い

そもそも、ノアも巨人戦も視聴率が良ければ打ち切りにならないでしょ？
視聴率が悪くなったのは日テレとの連携がうまくいっていなかったんじゃないの？

>>36
>>視聴率が悪くなったのは日テレとの連携がうまくいっていなかったんじゃないの？
こんな基地外相手にするんじゃなかった…

テレビ朝日はボクシングの世界戦もやっていたが

>>36
視聴率が悪くなったのは、観る人が減ったからです

途中まで読んだがあまり面白くない。アナウンサー時代の回想録って感じ。

暴露とかを期待するのなら、それほどおもしろくはないだろうな。
俺は面白かった。
正直、暴露本だされても重複ネタもあるだろうし。

徳光、倉持、福沢は、好きでプロレス実況やってたわけじゃないが
馬場をはじめとするレスラーは好きだったようだ。

「あーっと、ツームストンにいきそうだ、ツームストンに、いったーっ」 （ツープラトン・デッドリードライバー）

＞徳光、倉持、福沢は、好きでプロレス実況やってたわけじゃないが

プヲタとしては、このへんが気になるんだよなあ〜

まぁ若林という筋金入りのプヲタがいるから
比べてしまうとどうしても…ねｗ

別にプロレスが好きでなくてもプロフェッショナルな実況をしてくれれば
それでいいんだけど、
>>42
のようなことが発生するからね。
やっぱり「好きこそものの上手なれ」なのかな〜

>>41>>43
特に徳光アナは長嶋大好きで「少しでもそばにいたい！」と立教ー日テレ
と言うコース選び野球実況アナを希望していたがある日、プロレス実況の
命令が来ると当時の看板番組だったのに目の前が真っ暗になったそうな。
だがそこから中継を通して馬場を始め全日レスラーの人柄の触れて
「最初は嫌いでねー」のプロレスに対する見方が180度変わった・・・・・・・・・・・・・
ただその後の人気アナの地位はプロレス中継から噂のチャンネルへの出演
のお陰！

四の字固め体感実況かｗ

>>45
同感だ。
技の名称間違えは日常茶飯事で、かと思えば細事に拘泥したりね。
例えば巻き投げが左右どちらから繰り出されたかとか。
月刊プロレスとかの投稿でも槍玉に上げられていた。
それにかなりそそっかしかったね。
テリー引退試合のセレモニーで、テリーの妻子が紹介されてるのに、
ファンクスのおじさんのことだと勘違いしたり。
でも実況アナとしての資質に関しては？だったが何故か憎めなかった。

倉持は猪木信者だったからな

噂のチャンネル
デストロイヤーより和田アキコのほうが長身に見えた。。。

>>45
女子プロレスの志生野アナなんかも技の名前とか適当だったね

最後まで読んだがやっぱり面白くなかった。
だだし最後の一文にちょっと感動した。

武道館で、「（ゴールデン復帰のため）私たちは数字が欲しいんです」と
リング上から声を上げていたね

田コロでの鶴田vsマスカラス戦は雨上がりの生中継だった、と書かれているが、
本当は録画中継なんだよね（昭和52年8月25日は木曜日）。
それで前週の視聴率より2倍の10.6％とあるが、ということは前週は5％台だったと
とれるが、その前週は20時からの放送ではなく、野球放送日のため23時台の
放送だったのではないだろうか？
（ちなみに8月20日放送分は8月18日尼崎大会の鶴田・デストvsマスカラス・ソト戦）

本の宣伝と荻窪の倉持家への正月休み帰りを兼ねての帰国ながら
カブキ、ブッチャーとの雑誌対談は本人もとても懐かしそう。
ブッチャーにはシーク襲撃事件をブッチャーが嗾けた事実を聞き出すも
カブキからはブッチャー引き抜きは馬場・猪木のデキレースでは？の
問いに「アレは個人の問題で関係無し！」とキッパリと返答されていた。
ブッチャーに元子ネタを振られると「今日は薄暗い話は無しで・・・」と
話を逸らせていたwww

馳センセイも読んだって

ttp://www.incl.ne.jp/hase/schedule/s100119.html

>>55
何の雑誌？

>>55は紙プロ。
あとプロレス真実一路という宝島のムックにも倉持とカブキの対談が載っている。

読んだけど、プロレスどっぷりでなく
仕事としてしてちょっと離れた視点から描かれているから却って面白いね。

このジャンル独特のヤオ臭さに苦しんだ葛藤も書いてあるけど
レスラーやプロレスに対するリスペクトは薄れていない、
暴露本で苦しめられたプヲタには救いのような本だ。

それはともかく定年まで全うして自適の倉持さんより、
プロレス凋落のあおりをまともに食った若林さんが心配でございます。

天竜チョップ！　天竜チョップ！

でもまあ、出版元が新潮社っていうのがすごいよね。
ジミーやター山では逆立ちしてもかなわない。
日テレの元局アナというブランドの大きさを感じる。

>>59

定年後、スペインで悠々自適に暮らしている倉持さんは勝ち組。
プロレスにこだわり日テレを退社した若林は負け組。

しかし頭が禿げ上がって年齢よりもかなり老け顔のドリーがやられてる
のを指して「世界のアイドルがやられています」を大真面目に連呼するのが
最高だったなｗｗ

若林は悪い意味で単なるプオタだからな
社会常識に欠けてたり自己主張が強すぎたり
得意ジャンルのプロレスにしても自分が思い入れのある
特定の時代・団体以外はロクに実況できなかったり

紙プロや宝島の対談はよかったな。

Gスピは輪島を担ぎ出したんだから倉持さんと対談させてほしいな。

本音は日本テレビや関連会社の幹部クラスで定年を向えたかっただろうね。
最後は親会社の読売新聞・高岡支局へ逆出向してそこで定年。
それでも副局長クラスで地元ローカル局ではキャスターも担当。
ちなみ読売新聞で高岡支局は大正力の出身地でそこは新聞社では
出世コースらしい。

>>66
会社のことよく解らんが、倉持さんは栄転なの？左遷なの？

涙が出ます。馬場の頑張り、本当に涙が出ます。

テキサスブロンコ

テリーがいったぁーー
　

みんなもう、松永二三夫は忘れてしまったんだね？

日本テレビより､豪華な花束が贈られます。

西陣織の豪華なガウン

うぉ〜と！悪の花が咲き乱れております
悪の花が咲き乱れております
百花繚乱　悪の花ぁ〜

阿〜修羅原の　ヒィ〜ットマン・ラリアットォ〜

豪ぉ〜華な花束の贈ぉ呈！

ここ東京は水道橋の後楽園ホールより、全国のお茶の間へ実況生中継！

倉持さんは昔VHSでシリーズ化されてたWWFのビデオの日本語吹き替えやってたこともあったんだよな
たしかにWWFとの相性もよさそうな感じする

半分ボケ老人入った解説の田鶴浜さんをシカトして実況する倉持さん

>>74
確か天龍北尾組の試合が入ってて収録自体が北尾の暴言の後で
『もう二度と見ることの出来ないドリームタッグであります』って言ってたかな。
あと解説のターザンは北尾に対してボロクソだった。

>>70
倉持−松永が一番好きだなぁ

>>77
倉持さん、兄ドリーが来ました

>>70
・倉持がシークに襲われた時の代役
・鶴田がブロディからリングアウト勝ちでインター奪取（in蔵前）の時の実況
・ルックルックの人

俺の中ではこんなイメージ

全日中継から離れて数年後、なぜか全日の札幌興行(中島ＳＰセンター)に来てたことがあった
実況席だか関係者席だかに座ってたので「よもや実況に復帰か？」
と思い 俺がデカイ声で「倉持さんお帰りなさーい！」
と叫んだらはずかしそうにそっと手を振り返してくれた

後日週プロのコラムかどっかで「実況復帰ではなく札幌に用事があって偶然寄った」
みたいに書いてあってちょっとガッカリしたが俺んなかでは良い思い出

天竜と淵

宣伝するわけじゃないが、いいねえ。
http://gyao.yahoo.co.jp/showa/

「16文だ！これは、奇襲戦だ！」

「奇襲戦法だ！」じゃなかったっけ？

ハンセンとの初対決の時だよね

買ったよ。この本は掛け値抜きで面白い

>>80
いい話ですねえ

倉持さんって実況を離れてからも専門雑誌にコラムなんて書いてたんですか？

鶴田嫁本で鶴田との初対面の時、明らかにヤクザとわかる人を連れてきたと書かれた倉持

>>87
地元の体育館に中継に来たけどスリッパをパタパタならして傲慢そうな
口調と態度で感じは良くなかったよ。
メインがリングアウトに終わり試合後に後ろに付き従う若林アナ。
若林「今のリングアウトか？よくわからなかったですよね（誠実そうに）」
倉持「そうかーじゃーお前やっとけよーわかったなー若林ー！（傲慢に）」
若林「（ひたすら）はい、はい、」
二人の人間性と人間関係が垣間見た瞬間だった。
倉持アナは若林アナの事は好きじゃなかったが息子はプロレスファンで
若林アナの大ファンで結婚式の司会を頼まれると「俺、お前の事嫌いだけ
ど息子がお前のファンだからまあ〜よろしく頼むよ！」と頼み方にも
なってな物の言い方www

宝島の倉持キモい

>>70
「鶴田あがれ！鶴田あがれ！」

倉持アナの息子さんとプロレス談義してみたいなとふと思った

>>91
執筆依頼は一昨年の年末らしくスペイン滞在中に日本の息子さん経由で
「おやじに本を書いてほしいって出版社から連絡があったんだけど・・」
と連絡が入り里帰り時に正式に依頼されたらしい。
今、荻窪の倉持家は息子さん夫婦が守っているらしい。

人々に、耐え忍ぶという言葉を改めて教えてくれました。
ドリーファンクジュニア！

"激ヤセ"して来日したドリーを「NWAチャンピオン時代の全盛期の体重に
戻りましたね。」とか実は海外遠征先の食中毒に当たり体調不良。
"激太り"したロビンソンを「ブロディに対抗するために体重を増やしてきた
んですね。」とか実は単なる中年太りとやさしい解説が好きだったwww

世界のアイドル　ドリーファンク！

マスカラスｖｓブッチャー戦の実況で、激しく興奮していたな。
ブッチャーがマスカラスのマスクを引き裂いて、髪の毛が露出すると、
「あーーっ！いったぁーーーっ！あーーーーーっ！！」
まるでマスカラスがブッチャーにレイプされてるかのごとくｗ

覆面レスラーにとって、マスクを裂かれるのはレイプも同然ｗ

若林さんは、向かいのリングサイドで目があったときにガンを飛ばしたら、
シンの痙攣のまねでかえしてくるいいひと。三田佐代子が売れ残ってたらなー。

>>75
そんな倉持アナもタヅハマ御大の引退後に常連解説者となった馬場によくシカトされていた

全国のプロレスファンの皆様、100でございます。

倉持って実況でよく今日来ている会場のファンに話を聞いてみたんですけども
とか言っていたが本当にそんなことしてたのか？

そのかんに川田がニー失敗！

>>101

倉持は知らんが、若林は試合前にファンと話をしているのを見かけたことがある。

エルボー１ダースなんて大袈裟すぎます なんていう投書に真面目に回答してるくだりに爆笑した

日テレ倉持山田組に、匹敵する名コンビは競馬の関テレ杉本大坪組くらいだな。
竹内さんは、やはり若竹がピッタリだし

今から思えば、倉持さんの実直そうな全日本プロレス中継スタイルは、
非常に心地よかった。
倉持さんは、どこか官僚みたいな冗談の通じないタイプの人なんだろうな
と思っていた・・・。

が！
吉田豪のロングインタビューやら、紙プロの一連の倉持さん関連記事で
その思い込みは木っ端微塵にされた。
相当典型的な業界人的テレビマンなんだよね、倉持さんって。

日テレを定年まで勤めたから相当金持っているんだろうな。
今と違ってまだテレビ業界がよかったときだったから。

>>96-97
お前ら、ここ↓から来たんだろｗ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1237512585/

>>101
まあサブアナ（松永→若林）や番組のスタッフに聴取させたりはしてたかもね
倉持自身が実行していたかどうかはともかくとして
個人的には思いつきのでっちあげ発言であって欲しいところだ
それでこそプロレス実況　それでこそ倉持アナウンサーだからね

『フロントネックチャンスリードロップ〜。デーデーテーであります』

東スポ山田さんとのいい話がちらほらあって心温まる思いでした。
まさに「プロレスは男のロマン！」
暴露本の類などのヤオガチ論争がいかに空虚なものか思い知らせてくれます。


でも田鶴浜さんに関する記載ほとんどなかったですね、やっぱり・・・

田鶴浜「あたしゃすっかり夏バテ気味でございましてね」
倉持「さてリング上に注目！」

1970年代の話で「週刊プロレス」「週刊ゴング」が出てきたり、所々テキトーな内容がある。
でもそれこそが倉持イズムなのだと妙に納得してしまった。

>>105 大坪さんって・・・
ウケる。
たしかにどちらも名コンビだけど、ちょっと毛色違うね。

そういえば、エーゲンのつば飛ばしを見て「梅の季節にツバキが満開！」って
杉本さんへのオマージュみたいな実況したのは中京テレビの人じゃなかったっけ？

>>114杉本アナへのオマージュは中京テレビの人だったなぁ。
確かに毛色は違うが馬場レイス戦ファンクス、ブッチャーシークの試合のリングサイドの実況には倉持山田組。関西のＧ�Tや重賞の実況に切り替わった時の杉本大坪組ーこの安心感とノスタルジー。

G馬場が誰かの技を食らって下段ロープで後頭部を打った時
「馬場の意識はもーろー。」

>>115 その対極にいるのが競馬ならフジの青島、
プロレスなら元テレ朝の辻

耳障りな声で実況されると、強制収容所で拷問受けてる気分になる・・・
そもそもスポーツ実況に向いてないのになぜわざわざ選んだのかわからん。

救いは、競馬はダービーや天皇賞はNHKの中継という逃げ場があるのだが。

さぁ〜んじゅうぅにもん人間ロケット砲ぅ炸裂〜

>>117

辻の実況は最悪だったなあ。
そもそも古館のパクリだし、ボキャブラリーも少ないとロクでもない実況だった。

>>119
「プロレスを舐め腐った男！」
「橋本、また負けたね。いや、謝らなくてもいいけどさ」
「ひゃっほう！」

この前BS日テレで馬場さんの特番やってたけど、
VSハンセンの初対決は今見てもワクワクするなぁ

それにしても倉持さん
「控え室のスタンハンセンの表情です。
事もあろうに総帥ジャイアント馬場のPWFタイトルに照準を定めて来ました。
なんという不適なヤロウなんでしょう！」・・・て（笑）

ちゃんとお昼のニュースとかもそつなくこなす倉持さんが
こういう「プロレス的」に煽るから視聴者もつられちゃうんだよね。
ニュースも読まない煽りだけのアナウンサーなら引いちゃうと思う。

不敵だろ、バーカ。

ブロディが新日でファイトしてたころ、

倉持「ジャンボ鶴田はブローザー・ブロディを破って、インターナショナル(ry」

このブルーザー・ブロディの名前をゆっくり大声で強調する倉持

84年頃、今と違い全然人気のなかった柔道の大会の実況もしてた
（武道館からの夕方生中継）
「ニッポンの伝統を守りました」
という何気ない一節に「ええ？インター・ヘビーのこと言ってる？」と
一瞬思った

読んだよ。
ガキの自分でも読める展開の茶番でも何でこの人、熱狂しているんだろう、
よほど純粋な人なのか、それとも頭がちょっとイカれているのかって
当時は思ってたよ。
後にそれも演技だということを理解したけど。

しかし、ここまでそれを気に病んでいたとは。
徳光の素顔や社内的評価も興味深かった。

輪島、痛くない！

とにかく何が何でも、片っ端から「顎の先端にヒット」している事になっちゃうのは参った。

うろ覚えだが・・・
倉持「ジャンボは‘筋肉の耐久力がスゴイ’と言われるんですが、
　　　山田さん、‘筋肉の耐久力’とはどういう事なんですか？」
山田「筋肉の耐える力という事ですね。」
倉持「・・・・・・はぁ〜、なるほど。」

大爆笑させてもらった記憶があるな、ウン。

ジャック・ブリスコ死す
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1265076407/

馬場vsブリスコ戦の実況は倉持だったっけ？
それとも徳光？

世界のジャイアンツ馬場でおなじみの清水アナの線もある
先月までＧｙａｏでやってたんだけど見なかった

これは清水アナウンサーだ
http://www.youtube.com/watch?v=Szz1jToyRqg

ヅラ田惣一の東スポのインタビューに今週と来週登場

ジョー樋口のルーティンワークの失神も
倉持に言わせれば「意識不明の重体」

鶴田ｖｓ浜口の試合で、倉持が「鶴田に負ける要素はない」と言ったら
馬場が「いや、そんなことはないですよ」っていうやり取りがあったが

それより前にシカゴで鶴田がＡＷＡの防衛戦をＢ・Ｊ・ランザとやった時に
馬場の方が「鶴田が負ける要素はない」って言ってたのなｗ

>>129>>130
健康で元気そうなのがうれしいね。
清水アナや杉浦アナは定年後にすぐに亡くなったからね・・・・・・・・・・
「馬場のがんばり涙が出ます・・・・・」
「おめでとうジャイアント馬場〜本当におめでとうーこれからも長く
プロレス人生を続けてほしい・・・・・」馬場・ハンセン戦より

ブッチャーのギザギザの額から

純粋な感動を伝えるスポーツアナウンサーになるつもりが
ショービジネスの宣伝マンをやらされることになってしまって、
だが周囲から垂涎のゴールデンタイムを受け持ったことによる嫉妬や
馬場や全日選手の人柄や狂信的ファンの純情にも触れ、
人情やら屈辱やら様々な葛藤が渦巻いた人生だったんだな

顎の先端にヒット!

顎の先端にヒッ!

倉持氏がこの本で誰を一番褒めているか？
馬場でも鶴田でも天龍でも三沢でも全日系外国人選手でもなく、
猪木と古館を褒め称えている。これには驚いたな。

いや、徳光だろう

徳光褒めてもそれ普通だろ

あとハーリーレイス

なんでハリーレイスっていえなかったんだろ

ここまで「天龍今日も元気です」は無し

「天龍今日も元気です」は小泉か道上か村さ来もしくは名もないハガキ職人が考えたネタ
正しくは「狙いは長州力」

あとは
ジョー樋口さん
レフリーにさん付けするのは新日本にはなかったし
倉持節だとなぜかこのフレーズが浮かんでくる

>>142
はじめの方は「ハリーレイス」って言ってたよ。
いつからか「ハーリー」って言うようになった。

そういや緑のギザ文字テロップはどうだったっけ？

この本まじ落ち込んだよ。
小中学生の頃、クラスは猪木ファンばかりで俺は肩身が狭く、
全日の良さを力説しても馬鹿にされたものだ。
そんな被害妄想の思い出により俺は猪木が大嫌いになった。

倉持氏のこの本が出たときは狂喜して読みふけたが、
読み続けると俺の嫌いな猪木賛美の長文が・・・・・
しかも倉持氏の猪木賛美の表現と俺が昔聞いたクラスメイトの猪木賛美とが、
まるで同じでガッカリした。

倉持さんよ、そりゃねーよ！

ジョー樋口さんも猪木を賛美してるよね

あああ、スタンハンセンだ
ハンセンですよ

>>148
樋口は日プロ時代は猪木派だったしね
猪木の除名で浮いてたけど沖識名の高齢化で昭和47年からメイン・レフェリーの口が回ってきた
馬場とのそれまでは接点がなかったわけではないけど
来日時に面倒見のいい樋口を絶賛してたエリック、ファンク親子、サンマルチノの
姿勢を見ていた馬場が全日旗揚げ時に声をかけた
それをサンマルチノ、ファンク親子も賛成した

>>150
アメリカでレフェリー修行をしようと思ってエリックの所へ訪ねるつもり
がその前に全日参加が決定してその件を伝えに行くと歓待されて
「ユーがババの所に行くなら賛成するよ。」言って喜んだらしい。
エリックの所で悪役人気が沸騰していた小鹿がどうしても日本に帰国させて
くれないので「日本にいる子供が重病でどうしても帰りたい・・・」と嘘を
言うと心配したエリックが最高治療の病院の入院、飛行機、宿泊先手配、
手術費用の支払いの用意まで始めて話が大事のなってしまったらしいwww

全日の実況アナの倉持が猪木信者になるくらいなんだから
馬場がどんな手段で盛り上げたって新日に適うわけ無かったはずだわ

>>152
しかし世界のジャンボ鶴田、日本の長州力には変わりがないわけで

PWFタッグ王座決定戦の優勝戦の時、盛大に「ゲボッ！」って嘔吐をあげてたよね。

鶴田でも長州でもどっちでもいいが猪木には遠く及ばない脇役だよな

田鶴浜「ボカぁ今日、５時に起きたんだな　これが」

倉持「さてリング上に注目」

そっかそっか

ID:stAjqHVS0

「このままではテリーが死んでしまいます」って実況しててホントにそうだと思ったもんな
今のアナウンサーはヒドすぎる。特にテレ朝
アナウンサーが下手なのがプロレス人気が下がった原因の１つだと思う

東スポのインタビュー来週も続くみたい

「素晴らしい〜っ！井上、素晴らしい〜っ！」

倉持「僕は先日69歳になったばかりだけど、ブッチャーはいくつになった？」

ブッチャー「今月の11日で69歳になるよ」

倉持「え、それじゃ同い年だったの？今まで知らなかったよ〜」

スーパースター列伝では1934年生まれになってたな＞ブッチャー

ハンセン&ブロディvsマスカラス兄弟

田鶴浜「これはスターウォーズだな。スターウォーズですよ」
倉持「黙れジジイ」

倉持「田鶴浜さん　ここ尼崎市体育館は、この世紀の一戦をひと目見ようと
もう開場前から、もの凄い人出でしたね〜」

田鶴浜「ええ　ぼかぁそうだろうと思ってね　今朝は朝４時に起きたんだな　これが
そいでから歯を磨いてだな　新聞読んで　犬の散歩だな　ああ
これはいつもの通り　
そいでからお昼前の新幹線に乗って大阪入りしたわけなんだな　これが」

倉持「さてリング上に注目　早くも豪華な花束をもったキレイなお嬢さん方が
両選手の入場を人待ち顔〜」

馬場vsハンセンの東京体育館決戦

ハンセンの左腕を変形腕ひしぎで攻める馬場

田鶴浜「馬場くん、この攻め方面白い」

無視する倉持

田鶴浜「馬場くん、この攻め方面白い！」

倉持「はいはい」（いかにも面倒くさそうに）

田鶴浜「うん　こりゃな」

倉持（ウンコなんて言うなよなぁ・・・・）

田鶴浜「馬場くんの勇め足だな　こりゃ」

倉持（それを言うなら勇み足だろが・・・・ジジイが）

田鶴浜「こりゃレイスの勝ちだわ　うん」

倉持（んなこたぁ見りゃ分かるだろが　今試合終わったんだからよ）

田鶴浜「僕ぁ馬場くんは危ないと思ってたんだな　これが」

倉持（今日　馬場が負けたからそう言ってるだけだろが・・・）

８８年初頭のあるタッグマッチにて

倉持「天龍は山田さん、天龍同盟強化の為にはパートナーの原と袂を分かって闘うことも必要だと言っていますね。
同盟内で鎬を削りたいというのは、いかにも天龍らしいじゃないですか。
（倉持アナに同調する山田氏の発言を挟んで）馬場さんはどう思いますか。」
馬場「（吐き捨てるように） 意味はないんでしょ。」
倉持「（馬場の同意を求めるように）天龍の気持ちは分からないではないですけどねえ。」
馬場：沈黙

そして上記のやり取りに続いて、天龍と谷津が意地を張り合うという趣向の場面でも
倉持「馬場さん、もう二人のシングルマッチはやらせるしかしょうがないんじゃないですか」
馬場：再び沈黙
倉持「馬場さんどうですか」
馬場：頑に沈黙
倉持「（気まずい間を取り繕うように）ねえ、凄いですね本当に、二人の対決。」

ニューウェーブの旗手　リッキースティムボート

バーティカルスープレックス

>>169
「リッキー」の「リ」がやや巻き舌気味で
「ぅるぃッキー」って感じだったな

視聴率に貢献したレスラー
やはりマスカラス、次にブッチャー、そしてウォリアーズだった。
ただ暴走戦士達は試合時間が短いの瞬間的だったらしい。

じゅーろーくもーんのせーんれーい！！！

なんで敵に背中を見せる高木っ！

リング上に注目するようよく視聴者に促す割には
（視聴者はカメラが映す場所に目を向けるしかないんだが）
自分がリング上の展開に付いていけてないことが多かったな倉持アナは

馬場が二度目のNWAをレンタル奪取したときの実況は名実況と言ってもいいな。
あれは試合ともども一つの作品と言っても言いすぎではないｗ

>>168
馬場ってそういうの多かったよな
放送席にすっげー冷たい風が吹くっていうか・・・

それにしても田鶴浜のような
要介護認定のじーちゃんの相手をしなきゃならんかった
倉持も大変だわなｗ

馬場が本格的に解説者を務めるようになったのは８５年の秋からだが
倉持にとっては一難（田鶴浜）去ってまた一難（馬場）だったのかもな。
それまでも時々ゲスト解説者として放送席に迎えていて扱い難さを痛感してただろうから。

山田さんや竹内さんをオアシスのように感じてたかもなｗ

「日本テレビの全日本プロレス中継。この番組は東京後楽園ホールから
全国3000万のプロレスファンの皆様にお送りしています」

>>181

3000万人もいねーよｗｗｗｗ。
倉持さんは何気に水増し発表が多かったな。

>>181
「水道橋」が抜けてるぞｗ

3000万なんていってたことあるか？

>>182
いるだろ潜在的にｗ　昔は視聴率４０行った事も珍しくないんだし。
その４０だってプロレス好きなのに見れなかった人の数字は入ってない。

ご覧ください、ザ・ファンクスの入場です。
暮れの祭典は絶対に欠かせないドリー、テリー！
今年もほんとーうによくがんばってくれました。
全国各地で私はファンの涙を見ました。
ほんとーうにファンを熱くする二人であります。

>>186
７９最強タッグのときだっけ？
あの結末は昭和全日のピークだったと思う
３年越しの遺恨があんなふうにドラマチックに決着つくってないよね
だいたいが「なかったこと」とか「フェイドアウト」だもんね

>>142
「これはダーティー！ダーティーハリーです！」

倉持さんが猪木、古舘を褒めていたって別に構わないと思うな。
周囲を気にして、無難な事を書くよりも、思うまま書いてもらったほうが面白い。
プロレスファンやプロレス業界はセクト的な思考が強過ぎる。
他のスポーツ業界に比べても異常だと思うよ。

テリーの引退セレモニーにて

テリー「ジャパーーーーン、ナンバーワーーーン！
サヨナラーーー！！アイラブユーーーー！！！
フォーエバーーー！！！フォーエバー！！！フォーエバー！！！」

（しばし沈黙・・・）

倉持「これはもーーう、たまりません！」

倉持さんは勝ち組だな。
日テレを定年まで勤めたんだから、相当ためこんでいるんだろう。
年収は1500万〜2000万ぐらいはあっただろうし。
スペインで悠々自適なんてうらやましいよ。

>>191
本当はまだ関連会社なり何なりで稼げたみたいだけど自分からリタイアしたってさ

勝ち組とか、他人の懐具合を詮索するやつが現れると
つまんないんだよな。
もっとプロレスファンとして楽しい話題がしたいものだ。

>>144
ネタじゃないってｗ
鶴田天龍組と長州谷津組での試合があって、その時の紹介というか煽り。

ジャンボ鶴田、中央大学出身！長州力、専大出身！、谷津よしあき、専大出身！
んぐぐ、天龍源一郎今日も元気です！」だったかな。
天龍だけ中卒だったからね。

>>194

それは大昔から、いろんなところでネタにされているが、たけしのANNのネタだ。
その面子で、天龍が鶴田よりあとにコールされるはずがないだろ。

もう少し、勉強して出直してこい、チンカス。低学歴なのはおまえのほうだろ。
とりあえず生きている価値なさそうだから、首でも吊って死ねや。

>>194
たしかに放送で見た記憶はあるけど、若林さんだったような気がする。
当時は若林さんはジュニア（三沢タイガー）の実況が多くメイン担当が少なかったので
倉持さんと混同されてる恐れあり。

あと、鶴田天龍組だと、当時は>>195の言うとおり最後に鶴田がコールされるはずだから、
天龍が最後だとしたら日大OB石川とのタッグでないかな？
（格にうるさい世界だから、鶴田が先は考えられないしそんなの見たこともない。）

いずれにせよ、この実況、アドリブなんだろうけどちょっといただけないね。
準備不足。

>>196

だから、これはたけしの

>>196

だから、これはたけしANNのネタだって言ってるだろ。
実際にこんな実況をしたりしていない。
このネタは大昔からこのプロレス板で散々、議論されていて結論は出ている。

おまえら、もう少し勉強して出直してこいよ。
天龍の中卒を馬鹿にしているが、おまえらのほうがずっと低学歴なんだよ。

リアルタイムで見てない(もしくは放送地域の問題で)奴はよくその
ＡＮＮネタと言い張るんだがこれが実際にあったんだからしょうがないｗ

倉さんのは俺は知らないが、若林のは間違いなくあった。俺の記憶だと
｢今年も元気だ天龍！｣なので正月明けと思うんだが自信はもうない

>>196
144を読み直してもらえば分かると思うが大筋は否定してないって
他の三人のコール時には最終学歴を紹介したのに天龍の時は学歴に触れず「狙いは長州力」でお茶を濁したのが真相
その部分がオールナイトのまぬけなものコーナーへの投稿では「天龍今日も元気です」に改変されていた
そんでそのネタは単行本にも収録されたから巷間に広まったんだろう
まあ「今日も元気です」の方がいかにもとってつけた感じがするのに加えて脳天気でネタとしては面白いし
創作から成る他のコーナーと違いまぬけなものコーナーは事実に手を加えた半創作ものが多かったからな

ミスった
２００の宛先は>>194ね
ごめん>>196

倉持アナとは関係無いが、馬場とブッチャーが試合前の会場でキャッチボールしていたというネタもあったな。

倉持さんが全日本プロレス中継のアナウンサーで
��1の存在であると認定する事には、異論が無いと思うな。
時々、片方への贔屓が過ぎて嫌だなと思うことはあったけれど。

>>199

いい加減なことを書くなバーカ。

天龍が一番最後にコールされるわけないだろ。

>>199
俺も若のは見た。なんてしょっぱいやつなんだと思った。
若は天龍同盟ブレイクまではどうしようもない前座アナだったからしょうがないんだが。

過去スレよりコピペ

519 名前： 446&458 投稿日： 05/01/29 23:53:45 ID:NZ7i8bbQ
>>515
オイラ、ビデオテープ引っ張り出して確認した。

’８５激突！オールスター・ウォーズ＝第２７戦
２月１日（金）＝札幌中島体育センター
〜メインのタッグマッチにて〜
リングアナ（原軍治さん）以下ＲＡ
ＲＡ）「本日のメインエベント、タッグマッチ６０分１本勝負を行います。
　　　　青コーナー、２５０パウンド〜、谷津ぅ〜嘉章ぃ〜〜」
倉持）「まず谷津嘉章。日大出身！　ポスト長州の一番手！谷津！！」
ＲＡ）「２４０パウンド〜、長州ぅ〜力ぃ〜〜」
倉持）「専修大学出身！　常にアマチュア精神で全力ファイト！
　　　　人気者・長州力！！」
ＲＡ）「赤コーナー、２４０パウンド〜、天龍ぅ〜源一郎ぉ〜〜」
倉持）「狙いは長州一人です。　天龍！　凛々しい顔です。天龍！！」
ＲＡ）「２５５パウンド〜、ジャンボ〜〜鶴〜田ぁ〜〜」
倉持）「中央大学出身！　レスリングの天才、ジャンボ鶴田！！」
（ここでＣＭ）

↑って谷津が流血・乱心した試合だっけ?
間に天龍を挟んで、なおかつジャンボでまた出身大学を言い放つ倉サン素敵すぎ。

>>204
俺は｢天龍が最後にコールされた｣なんて一言も書いてないぜ？ｗ
自分の妄想に生きたいようだから今後はスルーしてくださいね

｢ジャイアント馬場の狙いは何か？サブミッションホールドかぁ」ラジャライオン戦にて

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=19437052

「通称『馬場の穴』と言われる特訓場で特訓の日々を送ってまいりましたタイガーマスク」

　馬場の穴で小橋も特訓したということか。

アッー

ハンセンブロディが揃い踏みできないシリーズに穴埋めでやってくるB級外人に
クラッシャーブラックウェルやロンバス、ワンマンギャングなどがいていい仕事をしてたんだが。

180cm 180Kg なのにドロップキックまでしまうブラックウェルに全日本勢が手を焼いていた時。

山田さん（竹内さん？）「馬場はですね、このブラックウェル封じの秘策を自宅地下のジムであみ出してきたらしいですよ！！」
倉持「果たして馬場の秘密兵器はどのような技なんでしょうか？？？」

結局馬場がフットスタンプの要領でブラックウェルを踏みつけるだけというオチにもかかわらず

倉持「さすがですねぇ〜これはクレバーな馬場の大技、さすがは世界のジャイアント馬場！！」

御大、大腿骨骨折後の復帰初試合でも
｢深夜、自宅のジムで、２時間！ ２時間に渡る猛特訓をしておりました馬場であります」
なんて言ってもらってた馬場は心底恐ろしい存在だ

>>214　俺もその３人は素晴らしいＢ級だと思う
ロンバスのあの佇まいとか、たまんねえわ
しかも綺麗に負けてくれるｗ

>>215

俺はロンバスもB級で一括りしてしまったけど、たしかハンセンとインタータッグ獲ったような記憶がある。
ごめんねロン。

>>216
のちに今のWWE、WWFでも活躍したほどだしね

バスのインタータッグ戴冠は一週間ほどだったな
その数カ月後にはやはり短期間だがシン・上田組も奪取した

>>205
天龍時代になってメインを担当する機会の増えた若林の実況だが空回りしてる印象だった
「君のハートにヒットマンラリアット」「まかせてクレオパトラ」「チョモランマ」等々
熱意は分ったんだが倉持の珍言が天然気質や時代感覚のずれに由来するのに対して
若林のお寒い発言の数々は意識的に発せられてるのが明らかだっただけにね
ちなみに若林ポジションの前任者にあたる松永の実況は悪くなかったが
自分が振った話題に対する解説者の返答をシカトしがちだったな
急展開が生じた場合はしょうがないが（そういう時でも倉持や古館はあいづちをうったり
落ち着いた後にフォローを入れていたが）平常時でもそういう傾向があって頂けなかった

>>218
つまり君は若林を使って他人の笑いをつまらないとおもわせたい
わけだね。記録しているようだけどアレンジして使う業界の人？

プロレスではなく何かの業界、ね。

>>219
予想外の反応に戸惑うばかりだが若林をダシに何かを言いたいわけじゃないよ
前述の通り彼の実況の印象を語っただけ
ところで「他人の笑い」って引用した若林の発言はギャグだったのか
てっきり彼なりに捻り出したキャッチーなフレーズのつもりだとばかり思っていたが
それにあいにくプロレス実況アナの発言を記録するほど酔狂じゃないよ
あまりにあまりなフレーズなんで記憶に残ってるだけ

五段目は「彼なりに捻り出した奇抜でキャッチーなフレーズのつもり」に変更ね
天然性に起因する倉持の珍言と違い若林のそれは作為性が鼻についたということ
もちろんフレーズの質が良ければ素性は問わないがね

若林は俺も好きだったが、>>221の言いたいことは解かる。

「貧弱、貧弱ゥゥッ」も若林だっけ?

ファンタスティック、ブラヴォー、アミーゴ！

俺は若ちゃんの唐突にはじけだした時期好きだったな
その後福沢の台頭で正統派のポジションにいったのもシュールだった

もお〜やめてくれ、スタン・ハンセン！

テリー失神！テリー失神！テリー失神！テリー失神！

｢ドークドクと、ドークドクと血が流れ落ちております。｣
｢凶器!凶器!凶器!｣

倉持アナの実況はやっぱり最高だと思う、一生忘れない。

火が出ましたか。そうですか。

>>221
天龍が全日本を去って三沢が一本立したのと
倉持さんが勇退して若ちゃんが実況アナとして本当に一本立できたのが
同じ1990年だったってのが今にして思えばとても感慨深いよね。
それ以前はみんなが言ってるように、しょっぱさの方が耳についた。

それにしても、一介の会社員の倉持さんがフルハウスの武道館で
お客さんのウェーヴに送られながら胴上げされるなんて
今にして思えば夢のようないい時代だったなぁ。
当時の全日は後楽園なら発売初日、武道館でも1週間ぐらい放置してると
一般プレイガイドではチケットが入手できなかった。

>>229

倉持さんはスペインの友人に、武道館の胴上げのビデオを見せて自慢しているそうだｗ。

頷きだけで結構でございます。

テリーは牛じゃない！　　　　　　　

>>190
竹内さん泣いてたしねえ

「先週の山田隆さんの解説、たいへんな名解説だったわけでございますが」

「いえいえ」

>>232

もともとハンセンを全日に引き抜くのに一役買ったのはファンクスだって話をきいたんだが
うーん、プロレスは奥が深いなぁ。

>>235

ハンセン引き抜きはファンクスの力だよ。
ハンセンはその恩人ファンクスを踏み台にしてトップ外人になったわけだが、
このあたりがプロレスの奥深いと言うかいまだにわからないところだ。
ファンクスはハンセンが全日に来ることにより自分達の立場が下がることは考えなかったのかね。
それも踏まえたうえで、踏み台になったのなら男としての器のでかさがすごすぎる。

倉持「テリーとドリーはテキサスの化石になれ！と、ハンセン、ブロディは豪語しましたねー。竹内さん。」

竹内「ファンクスからすると大学の後輩に言われているわけですから、大変な屈辱でしょうねー。」

若林「恩知らずのキラー・カーン！竹内さん。タイガーもしぶといよ？　うん（(笑)」

カブキ「何してる何してる？」

若林「タイガーマスク、マスクを脱いだー。カブキさん。これは三沢となって勝負をかけるということでしょうか？」

天龍「＄＃＆＊＠、＊＄％￥！」

カブキ「いやあ、本人にしかわからないんじゃないすか。」

なつかしい．．．。

〜でございます

とか

結構不自然な丁寧語な語尾使ってたよね

ところで、倉持さんが全日中継以外で原稿読んでいるのを見たことある人いる？
俺は見た記憶がないんだよね。
若林さんはニュースを読んでいるのを何度か見かけたことがあるけど。

「〜であります」とかの丁寧語もそうだがイントネーションが全般に変
「バーーティカルスウープレックスゥ〜」とか、文字じゃ伝わらないヘンテコさだ

だからこその倉持節ってのもあるから否定はしない

〜でございます　ね

ジョー樋口さんとか

あと、倉持節といえば

ごうごうたる声援　ね

>>238

そうね。まあそれは古舘にもいえることだが

だからこの窓際感的な匂いをプロレス実況アナに感じたが

ノアの実況アナが巨人戦やったりとかはねもう後の時代で
プロ野球中継も違和感ないという
ただ辻ひとなりのプロ野球実況はすごい違和感あった

>>239ね

>>239

NNNお昼のニュースやプロ野球が終わった後のニューススポットでよく見かけたよ。

>>236
アマリロのマーケットも死んでいるし日本が稼ぎ場所でしょ
猪木（テレ朝）に負けたら自分たちの死活問題だし、馬場（日テレ）と運命共同体よ。
共同経営者みたいな気分だったろうね。

>>245
ファンクスとしての選手ギャラ（それでも割と高額だったと思う）よりも
ブッカーとしての収入のほうが莫大でしょ
スタンが大物でギャラよければ、ドリー・テリーの取り分もそれだけ多いわけで
全日旗揚げのときドリー・シニアが窓口ブッカーを引き受けたわけだけど
息子たちはその権利もそのまま相続してた（ドリーがブッカーでテリーがその補佐と代理）

アマリロ・マーケットはシニアからハーマン・ガスト氏そしてマードックに相続され
マードックの新日移籍で再び今度はテリーが再興を期したが（テリーｖｓブッチャーも実現）
年２〜３回の興行した打てずに自然衰退した

>>242
辻ひとなりじゃ中山美穂の旦那で猪木の初主演映画の監督じゃねえかｗｗｗｗｗｗ

辻よしなりね

プロ野球中継で「おーっと！」の多様はすごく違和感あったな

技名を言えなくなって「なんじゃもんじゃ」って言ったこともあったような＜若林
あと解説の田鶴浜さんに手を焼いていたのは倉さんだったか若林だったか…

>>249「ん〜っ なんじゃもんじゃ！？」は浸透しなかった若ちゃんネタの一つ

それでも「疲れた。早く終われ」の福沢に比べればマシに思えてしまうんだよなぁ。

>>251
それどの試合でいってたの？

>>246
UWF旗揚げの時にあれだけ嫌っていた新間に泣きつかれて外人招聘ルートは
テリーがブッカーだった。たださすがに「変な関係」を勘ぐられるので
地味な南部系レスラーの参戦だった。
臨時のNWA総会を開いて日プロの妨害工作も全く相手にせずに強引に全日を
NWAに加盟させてもらった大恩があるね。

福沢の若い頃はかなり調子ぶっこいてたな。でも辻も若林も古舘も倉持さんに比べたら。
倉持はいぶし銀。

>>252
正規軍vs超世代軍の６人タッグでの副音声。
正確な日にちは覚えてないけど
なんかアイドルがゲストにいたのは覚えてる。
あの６人タッグは毎回のように試合が２０分以上になってたんだが
福沢は、最初から飛ばしすぎて息も絶え絶えになり
思わず発した言葉が

「疲れた…なんでもいいから早く終わってくれ」

はぁ？プロなのにペース配分もロクにできない自分の責任だろ？
と、腹が立ったのを覚えてる。

これ、LIVEじゃないんだな。
さっきのカナダVSスロバキアはLIVEだったけど。

誤爆ｽﾏｿ

もしも倉持アナが競馬の実況だったら。

大坪さん＠パドック「ひと夏を越えたらお尻のあたりからヒバラにかけて肉付きがふくよかになりましたねぇ。
ますます女馬らしくグラマーになってきたといったところでしょうか。」

倉持「さて前売りオッズに注目」

もしも倉持アナがプロ野球の実況だったら。

倉持「あーこれはもうやめてもらいたい、クルーンはバッティングピッチャーではありません！
竹内さん、これではクルーンの選手生命も危ぶまれてしまいます！」

竹内「これはほんとうにやめてもらいたいですね！！！」

相撲の実況だと、「行事は式守伊之助さん」　とか言いそうだな
天龍がトップロープからのエルボーやると必ず使う
「五体に力がみなぎってまいりました」

あと、「ごうごうたる声援」は、どのスポーツやってもいいそう

お兄さんの花田勝さんw

>>249
田鶴浜が去ったのは土曜夜七時台への移行直前で
若林はその一年くらい前に実況陣に加わったから
両者は絡んでる筈なんだが記憶に残ってないな

>>259はわかるけど、>>258はわかんなかったわｗ

大坪さんをシカトしてるところが妙味？

今日の読売新聞の書評に出てた。

>>255
んなこと言ってたのか。
辻よりヒドいな。

>>198
俺それ見たけど。本当に言ってたよ。

>>266
そいつにかまわないほうがイイよ

>>267

同意

>>255
あなたはバカなのかな？
それほど凄い試合だと言いたいんだよ。

>>269
福沢がハリキリヘタレキャラだと気がついてない255みたいな奴もいる
試合と実況の文脈が理解できない255は確かにバカだと俺も思う

それでも言い方ってもんがあるだろｗ
適切な言葉を選べないのはアナ失格

本当にわかってないんだな…可哀そうに

松永「倉持さん。今、場外でシークがブッチャーに火をかけました。」
竹内「凶悪コンビの仲間割れですよ！」
倉持「史上最凶悪コンビの仲間割れ〜。お前のせいで負けたではないかと言わんばかりに
　　　　　シークがアブドラザブッチャーに　火！火をかけました〜。」
キン肉マン　真っ青。

全国のプロレスファンの皆様、こんばんは。

今シリーズは２ちゃんサーバーのダウンという波乱の幕開けでした。

しかし、復活していくサーバー群にごうごうたる大声援。
男のロマンをいかんなく見せつけております。
これぞまさにテキサス・ブロンコ！
サーバーのがんばり、本当に涙が出ます。
復活２ちゃんねる、堂々の入場！

試合の途中ですが、放送時間が残り少なくなってしまいました。
この辺でファンの皆様とはお別れしなくてはなりません。
ご了承ください。
ごきげんよう、さようなら。

>>274
全国とプロレスファンの間に3000万人が入って無いね

よって5点

82世界最強タッグリーグ戦　馬場 鶴田組 対 超獣コンビ　の実況

倉持「馬場はこの札幌中島体育センター　札幌大会絶好調」（試合中盤）
倉持「馬場がウエスタンラリアットを喰ってしまいました。非常にゲンの悪い札幌中島体育センターのリング上」（試合終盤）

どっちなんだよ

倉持さんがベストバウトの一つに挙げていた８４年のハンセン対馬場のPWF戦見たいなあ

>> 277

ようつべで探したけど、残念ながら見つかんないね。
1年ちょっと前に Ｇ＋のプロクラでやったのをオレはゲットしたけど
加入して気長に待てば？

このとき、日本全国ほとんどの人が馬場が勝つとは多分誰も思っていなかったと思うので
客席の狂喜乱舞ぶりがすごいよ。
倉持さん言うところの「お茶の間」＠我が家もテレビの前でそれは拍手喝采だった。
いい時代だったなぁ〜

>>277　ジャイアント小包固めｗで勝ったやつ？

｢さあ､リング上にご注目下さい!｣と言う割にはいつも肝心な場面を見逃す倉持アナ｡
いかにも実直そうな松永アナの緊迫した口調のレポートってかフォローに
｢そうでしたか!｣と毎度のように唸る倉持アナはよく考えれば相当間抜けなおじさんなのだが､そこに
すかさず入る山田さんのハッタリの効いた解説や､｢ハプニング｣に対して異常にノリノリな竹内さんの早口解説｡
この放送席の三位一体具合が絶妙だった

スモール・パッケージ・ホールドのことを
「うぉ〜とっ！足を取っての首固め」
と言っていたね　まあそのとおりなんだけど

あの日は馬場のガウンがおニューで西陣織であることも
倉持さんの実況によって明らかにされた

>>278
どこにも無いんですよねｗ
自分はダイジェスト的なものでしか見たことがないもんで・・
しかしあの時の会場の雰囲気はスゴいなあ。断片的な映像でもよく分かりますもんね。
あれをリアルタイムで見た>.>278さんが本当にうらやましい

>>279
そうです

あの８４年７月３１日は
当然何日後かの土曜５時半からの放送で生じゃなかった
試合のあった翌日、チャリンコで３０分以上かけて最寄駅に東スポを買いに行った
赤いくり抜き見出しに「馬場ＰＷＦ奪還」と見えたときは嬉しかったが
どうせ反則勝ちかリングアウト勝ちと思ってたらフォール勝ちだったんでマジたまげた

移籍から２年半でフォール許したハンセンもグッジョブだったと思う
移籍から４年で決着した馬場ｖｓシンはちっとも盛り上がらなかったし
（８５年２月　東京体育館で馬場がコブラツイストでギブアップ勝ち）
同じく移籍後４年以上たって決着した猪木ｖｓブッチャーもドラマ性がなかったし

>>278
わかるわかる。
馬場が負けたら引退の文字がチラつくくらい、事前の予想ではハンセン優位
だったもんね。

馬場が勝った瞬間、マス席で立ち上がって大はしゃぎなお客さんいたなぁｗｗｗ

>>281
西陣織の豪華なガウン、ってヤツですなｗ

馬場対ハンセンなら土曜トップスペシャルでやったやつも印象深いな。
初対決やベルトが移動した試合と同程度に。
夕方レギュラー時代で放送時間切れが珍しかったからかもしれないが。

マッチうけております、ニック・ボックウィンクル
「待ち受けております」であることに気づくのに数年かかった

読売新聞の倉持さんの最新の写真は衝撃的。

どんなの？
そんなに変わってた？

バーティカルの
バーティカルによる
バーティカルのための
スープレックス！！
今豪快に決まった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>288
http://www.yomiuri.co.jp/book/author/20100302bk06.htm
ちなみに俺は「もーやめてくれ！」の世代

それぞれの第一印象

倉持隆夫→鶴田保子
「なんてノーブル（高貴）な美しい女性なんだ」

鶴田保子→倉持隆夫
「なんて強面のヤクザなんだ。やっぱりプロレス界ってそういう世界と繋がっているのね」

「馬場のがんばり本当に涙が出ます。馬場がんばります。
スタンハンセンを倒す男、それはジャイアント馬場しかいません。
スモール！！パッケージ！！ホールド！！」（樋口のカウントに合わせて）

「スモーーールパッケーーージホーーールドでしたぁーーーー
すごーーーーい！」

の倉持さんの名実況の画面上では、ハンセンに八つ当たりされて蹴飛ばされて
場外にけり落とされる樋口の姿が・・・


感動の名場面なのにこのまったり感の当時の全日はほんとうにもうたまりません！

あとで見るとこの樋口は笑えるのですが
当時はもうそれこそ「興奮最高潮！」でおぼえてませんでした。
我が家は野球・プロレス・ヒットスタジオ・太陽にほえろ
（あとたしかひょうきん族かドリフ）は必ず家族団らんで見ていたので
一家全員がカウントスリーと同時に大拍手でした。

それを思うと、今のプロレス（あんま見てないが）の低迷っぷりは泣けてくる。
一度倉持さん時代にも冬の時代があったけど、その時は天龍革命があって、
見事に盛り返したからね。

あれほど胸踊ったスモールパッケージは無いよな

馬場殺法にはジャイアントバックブリーカー、ジャイアントコブラみたいにジャイアントを
つけるのが基本だが、ジャイアント小包固めというのも実におおらかでほのぼのしていて宜しい

宗教家や哲学者の風貌に見えるな。
馬場、鶴田、三沢に言及して、天龍に深く触れないのは
離脱したからなの？
もう水に流しても良いと思うんだが。

>>282
いちおうアナログソース（ＶＨＳ）もあるはずだから
見つかったらようつべにでも挑戦してみるよ。

ごめん、ようつべはまったく厨なんだ。
まあ気長に待っててくれ。

>>280確かに大ハプニング、アクシデントのアングルがコレほど似合う人はいないな。
また山田氏の「これはですね〜」や竹内氏の「大変な事が起こりましたよ」という煽りの味付け。
いいよなぁ

古館はある程度何が起こるか知らされていたけど、倉持は何も知らされてないから臨場感が違うね

古館の予定調和な実況と違ってﾊﾌﾟﾆﾝｸ時に突拍子ない表現になるとこが独特の味で良かった

古館と倉持さんの対談は実現して欲しいな。
倉持さんはスペイン在住、古館は報ステやってるから、なかなかスケジュールがあわないだろうけど。

「ご覧くださいっ！
見事によみがえりましたっ！
この太ももですっ！
ジャイアント馬場選手の太ももっ！」

高い声で興奮気味み喋るのと対照的に
松永アナ実況のときにはリポート側になるんだが、
このリポートのときの声はゴルフ場のリポートしてるみたいに
声が抑さえられてて、いい味だった

「…で、ございます。」

古館の、ある意味計算づくの外し形とかはまぁ、舟橋ｱﾅの発展系としてはたしかに凄いし、ﾌﾟﾛﾚｽ実況を芸として発展させ一時代を築いたと思う。 今程じゃないけど野太い声質にも合ってたし。
でもやはりあくまで正統派の実況の型を踏襲してながらﾊﾁｬﾒﾁｬに外れていってしまうｶﾝ高声の倉持ｱﾅの天然の味わいがとてもなつかしいし熱狂的だ。
何だか実況する対象である猪木と馬場のｷｬﾗ、団体色やテレ、朝日テレの色合いも違うからこそてとこもあるよね。
でも俺は馬場派で倉持派でﾌﾟﾛﾚｽに関してだけは日ﾃﾚ派（ｶﾒﾗﾜｰｸ選曲ｾﾝｽとか）だ

古館はよく“過激な実況”と称されるが、意外と一定のリズムがあって落ち着いてるよね。

古舘＝小学生に受けるタイガー、アンドレ
倉持＝中高生に受けるハンセン、ブロディ

もし古館がタザハマや馬場さんとｺﾝﾋﾞ組んだ実況したなら、上手くいじりながらもソツなくこなしたかも知れん。
でもそれじゃあ逆に面白みがない。
倉持との絡みだからこそ、シュートなあの緊張感や,あとからじわじわ来る爆笑？があったんだと思う

>>305

いいこと言うなぁ、センスがある。

倉持のある意味、シュートな放置プレーが
あのタザハマの、アーミーじゃなくネイビー、いや違った、ネイビーですよ。のｽﾀｰｳｫｰｽﾞ解説が活きてくる。

>>302

日テレのセンスのよさといったら、まさにこれだろ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=zPf7E0G_MC0&feature=related

倉持さん自身は古館の実況スタイルを相当意識していて、
自分もそれっぽくしようとしたが、やっぱり違和感があったのでやめたとか。

古館は事前に内容かっちり決めて喋ってるのではないか？
とか分析してたような

俺なんかはやはり時期シリーズ予告、コモドアーズのマシンガン
あとカクトウギのテーマだな
ｽﾀｰｳｫｰｽﾞのﾃｰﾏはいただけないが…

>>310

オレはあのスターウォーズのマッタリ感が好きだったな。
次期シリーズに向けてワクワクしたよ。

カクトウギのテーマはたしか坂本龍一じゃなかったっけ？
長州ー鶴田フルタイムの最後のハイライトＶで見た記憶がある。

>>307
放置するから、余計にタザハマさんが同じことを何回も(´･ω･`)
　　
「これは、映画のスター・ウォーズだな」
「これはスター・ウォーズですよ」
「アーミーじゃないな、ネイビーだこりゃ」
「ネイビーですよこれは、アーミーじゃないや」

>>312
そういうグダグダな所も名コンビの味だなｗ

何年やっても息が合わず、バラバラな事を喋ってた
辻・マサさん・東スポ柴田さんのトリオも大好きだったわ

>>310>>311
B面がNWAチャンピオンのテーマ・名曲「ギャラクシーエクスプレス」
>>312
ハンセン・ブロディをB29、マスカラスブラザースを竹槍なんて今の人
が聞いたら全く意味不明の解説www

辻・マサも「シュートなコンビ(本人達にとって)」だったな・・・

あのスターウォーズは海外遠征の回にすごくハマる
シカゴアンフィシアターだったか､あとトロントメイプルリーフガーデンとかローズモントホライズンとかいった会場と町の空撮に始まりいつもと違う会場の雰囲気やお客のリアクションに特別な空気を感じたものだった

>>312

オレん家は親がプロレス好きだったから物心ついた頃から全日本プロレス中継見てたんだけど
タザハマさんってぜんぜん印象にないんだよな。
ファンクス・ブッチャー・シーク・マスカラスあたりはちゃんと覚えてるのに。

当時既に倉持ー山田がメイン張ってたたから、オレも無意識にタザハマさんスルーしてたのかも・・・

>>ハンセン・ブロディをB29、マスカラスブラザースを竹槍なんて今の人
>>が聞いたら全く意味不明の解説www

お年をめしてましたから・・・

>>311
マッタリ感でいうと やはりジャンボのテーマ曲はチャイナカンフー で決まりじゃない？

>>319

ろーりーーん♪ろーりーーん♪もいい味出してたと思うが
鶴田はご本人がマッタリそのもの。
ウチの家族はみんなテレビに向かって「手抜くな！」と文句言ってた。
キレると伝説になるし（笑）

本当に昔の日テレの全日の選曲センスはすばらしかった。
馬場さんの王者の魂、はもっと早く提供してほしかったね。
暫くは日ﾃﾚのスポーツテーマ曲で、まぁ輪島に譲る形になったけど…
あとシンは気の毒だったな。

8.26の時に馬場のテーマ曲が王者の魂だったらなぁ…
って悔しく思う

さぁ天龍次は何を出す？

セカンドロープに登った！

ダァイビング エルボーーーーーー！

天龍はコレが出る時は調子がイイんです!!

って言ってた気がするな

>>311
確かに悪くはないんだが発掘感に欠けるんだよ

>>323
馬場のココナツクラッシュも調子のいい時(笑)のヤツだね

>>303
なんでかというと
新日本はほとんどケツまでシナリオが実況席に事前に知らされてたが
全日本はケツまで全部のシナリオを教えてもらってない
つまり実況側からみればハプニング性が高いのは新日本ではなく全日本なんだね

全日ファンはストレートな新日ファンと違った、大人な気質。倉持さんの味 馬場さんの味が分かるんだよ。タザハマの味 までも…

>>323
五体に力がみなぎってきましたみたいな表現は定番だった

>>326
>>297

>>329

なんかさ、昔新日生中継で見てたら、
狙い済ましたように放送終了1分前に延髄で試合が終わるんだよ。
しかも1度2度でなくてさ。

馬場ＶＳハンセンの蔵前のが、試合の途中で中継終わっちゃってさ、
おいおい、野球中継かよ、って思ったけど。
馬場だけにたしかに巨人戦だな、ってわれながらつまんないな。

解説席で馬場さん と、さんづけで話してたと思いきや
ﾊﾞｸﾞｼﾞｰﾏｸﾞﾛｰ？との場外戦からﾊﾝｾﾝが、いきなり解説席の馬場にラリアットかました時の倉持。
お〜っと解説席の馬場！の喉元に！っていきなり呼び捨て(笑)

>>304
俺は小学生だったけどどっちも好きだったよ。その頃の友人達も同じ。
専門誌の投稿とかで新日or全日派という記述を見てもピンとこなかったし。

>>305
同感だね。
ところでタヅハマをタザハマと表記するのは今や死後の「しますた」みたいなもんなの？
タザハマだとどうしてもキン肉マンの解説者を思い浮かべてしまう。

一番感じるのは仲間割れ関連だよな
実況がそれも知らないとすると相当なハップニングだと思うんだけどね
乱入ものもしかりで
やはり古舘とかましてや小鉄にいたっては内部の人間だからどうしても
しらじらさが伝わってきたな
まこれは今から振り返っての後付けっていわれればそれまででね
でもまあ、ハップニングの演出は新日本はやはり上手かったんだろうから
会場の客にとってはハプニング性は十分高かったはずだけどね

>>330
生中継の、負　の部分だよね
延髄斬りの安易な使われかたと高橋のマッハのカウントっていうか…
でも微妙に放送時間内に終えられなくてCM明けの数秒間ｽﾎﾟﾝｻﾃﾛｯﾌﾟのｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞで猪木の手ぇ揚げられてんの

あと、テレ朝の場合は両選手がコールされた直後にＣＭ入れるから開始ゴング後の探り合いや奇襲の醍醐味が削がれるのがいやだったなぁ。

>>332

ついでに質問なのだが、キン肉マンに出てた実況アナが倉持さんに似てるのだが
モデルなのだろうか？

実はオレ「キン肉マン」ってチラッとしか見たことなく、当時あまり興味なかったから
詳しいこと知らんのだ。

なんか倉持さんは兎も角
倉持本はどうでもよくなってきたなぁ

>>336
ゆでたまごてのは、あきらかに全日ファンの素人がマンガ描きました、てノリだから

>>337

倉持実況を懐かしむスレってことでいいんじゃないか？

>>338

ありがとう、長年の疑問がようやく晴れた。

>>339
当時 川口仁の いとしのボッチャー ていうマンガでの解説コンビもフルドック顔の山田さんと倉持コンビだったよ

アブドラザブッチャー。

ちゃんとアブードーラと言ってやれよといつも思ってた。

今Gyaoの昭和ＴＶで、Ｓ５０年７月の馬場＆デストのタッグ放送してるが
開口一番「お暑うございます」と言ってるのは氏ならではだな。

なぜか長州力はいつもフルネームだったな倉持実況は

長州のことは「力(リキ)」と呼んでた時期もあったね。
「今のはリキがよく見ていましたね」とか
何か違和感が凄かった憶えがある・・・

リキラリアートもうばく！

これは独特のことばでした

ガイシュツかも知れんが
関西からの中継の時にだけ
ﾛｰｶﾙ局の読売ﾃﾚﾋ押し付けてﾞ竹山ｱﾅが倉持さんや松永さん押し退けて実況
これがまぁ超ド下手で…
こちらはﾌﾗｽﾄﾚｰｼｮﾝ溜まりまくり。倉持の偉大さが身に染みた

>>295
VHSテープはDVDにコピーすれば、そのまんまつべにうｐできます。
（時間はうｐ一本につき10分程度に限られるが）
分割にはWindowsの場合、標準でついているムービーメーカーが便利。

ガキの頃は古舘と比較して倉持アナを馬鹿にしていたが、
今になると倉持アナの味がわかる……
ああ、深い…

リッキー台風にも倉持・山田コンビが最初のほうに出てくるね
スーパースター列伝にはブロディ編の初来日の試合のとき
はっきり倉持・山田コンビと分かる絵になってる

>>ブロディ編の初来日の試合のとき
　
あったあったw
でも山田さん「アントニオ猪木がアンドレ・ザ・ジャイアントにキーロックを決めたまま
持ち上げられたのと同じですなっっ」って・・・
全日中継で言えねえだろって、そんなことww

倉持さんが山田さんを尊敬し、慕っていたのは文面から読み取れるね。

その山田さんが、馬場がハンセンにピンを取られた時に放送席で泣いてたってエピソードが載ってたが
（ネタバレですまぬ）
オレたちがいまでも倉持山田コンビを懐かしく思い出すのは
そんな制作者たちの熱い思いがぎっしり詰まった放送だったからなんだろう。
多少の迷言・珍言もネタで済んじゃうような。
若ちゃん竹内さんも熱さでは同じものがあるね。

あと、業界自体が元気で、ちゃんと勇退の花道をファンが送り出せたってのは
数ある実況アナでも倉持さんが一番恵まれてたんじゃないだろうか。

スターフォーズでは最初の方にチラッとしか出てこなかったのは残念だった。
基本的に古館＆小鉄のコンビだったからな。

>>350

実況アナであそこまで盛大に送り出されたのは、倉持と古館ぐらいだろうな。
若林、福澤はそんなセレモニーはなかったし。

ホーガンハンセン戦をこの人が実況したことと、徳光が関わったことで台無しになった。

>>294
単に天龍のことを語れるほど知らない、ってことでしょ
「結婚式の司会を俺にさせなかったのは源ちゃんだけ」
「源ちゃんに倉さんは鶴田派だから、といわれた」
とか言っているし。

>>354

でも倉持さんって実況で天龍のことをべた褒めしてたけどな。

徳光さんはニックと鶴田の試合でも邪魔だったな。
変に目立とうとしていて、良くない。

>>356
うん、この人の実況はダメだ。マイペースというか、空気が読めないと思う。けど、昭和50年代の全日本の雰囲気にはピッタリだw

>>356
いけぇぇぇぇーーーーーーーーー

徳光はプロレスに興味ないのを隠すのが下手だ
その点、倉持は上手だったｗ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9930622
2:08頃　放送禁止用語を発する倉持アナ
（この当時は言っても良かったんだっけ？）

>>276
この試合だね
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8033140

>>360

当時はＯＫだった。巨人の星やガンダム初代にも
似たようなせりふがあり再放送は改変されて放送されたから
規制が厳しくなったのは86年ぐらいからな気がする。

>>361

これＧ＋でもやってたな。花束嬢に渡部絵美がいて、
現在のあまりの劣化ぶりに悲しくなる。
その時の「独占スポーツ情報」リアルで見れて幸せだ。（ハンセン特集）

最初「独占スポーツ情報」ってちゃんと言えてたのに
「スポーツ独占情報ではスタンハンセン特集を放送します」と
自局の番組名カンでしまう倉持さんはやっぱりご愛嬌。

>>361
その殺人コンボは最高にスキッとしたなぁｗ

http://www.youtube.com/watch?v=7gTwTYdDEjQ
倉持アナ最後の実況

>>278の馬場対ハンセンもちょっとだけ入ってる

>>365

ありがと。しかしこのＵＰしてる人すごいな。

あと、樋口が・・・w

山田「正直に申し上げて８−２でハンセン有利ですね」

倉持「・・・馬場の勝つ可能性は２％ですか！？」

山田「そうですねぇ」

迷解説だった田鶴浜さん。
昭和30年の初のプロレス専門誌・月刊ファイトを創刊して（のちの
週間ファイトとは別）、今も現存する日本アマレス協会、日本ボディビル
連盟、日本プロスポーツ協会に創立に関わり若かりし頃は三段跳びで
オリンピック代表選手だった大人物です。

＞若かりし頃は三段跳びでオリンピック代表選手

それは知らなかった！ｗ　｢62対57で馬場の勝ちですな｣
等の田鶴浜語録でしかイメージ無いがわからんもんだ

>>369
田鶴浜式採点法！

>>368

馬場さんのことを馬場君って言っていたので、子供心にこの人は偉い人なんだろうなとは思っていた。

解説者に起用されるからにはプロレス業界では一角の人物なんだろうと子供ながらに思っていたが
妙なことを口走るうえにどもりがちな田鶴浜の解説には登場する旅に困惑させられたな
ちなみに夕方時代からしか知らないんだが第一次ゴールデン時には毎週登場していたんだろうか？

>>367
禿ワロタｗ

馬場ｖｓハンセンや
馬場ｖｓレイス（ＮＷＡリマッチ）なんかに登場してるから
結構いい試合というか興味わく試合にいつも来てる
あれって自分で田鶴浜さんは立候補してたんだろうか？
それとも原章プロデューサーなんかが「ここは田鶴浜さんで」とか思ったんだろうか？

土曜８時の頃も馬場ｖｓレイス戦（ＰＷＦ戦、ＮＷＡ戦、オープンリーグ）
は田鶴浜さんが多かったな
デストのＵＳタイトルマッチの日もなぜか多い

俺んなかだとダブル解説時の田鶴浜さんは「頼んでないのに勝手に放送席まで来ちゃった」というイメージ

田鶴浜さんが亡くなられたとき
中継の冒頭で
「謹んでご冥福をお祈りいたします」
っていう倉持さんの哀悼の意のアナウンスが確か流れたよね　

PeerCastとは - はてなダイアリー
http://d.hatena.ne.jp/keyword/PeerCast

ピアキャスト初心者訓練所
http://www35.atwiki.jp/akuta_bi/

開放くん(ポート開放ツール)
http://cres.s28.xrea.com/soft/kaihoukun.html

お手軽、誰でも視聴可
livetube
http://livetube.cc/

お母さんは日本人です！

>>356
最後のジョー樋口も邪魔だった。セーフとかやってw

>>379

テリーがカウント入れているときに、肩が付いていることを確認するために、いちいち肩の下に手を入れようとする動作は
俺的にはツボだけどなｗ。

>>376
亡くなったのは91年だからそれは無かったと思った。
その時期に亡くなったので取り上げられいたのがブルーザーとロッキーだったかな。
ただゴングには追悼文が載ってた。

倉持アナは、大技が出ると全てウルトラC〜！
で片付けてしまってたなｗ

ウェスタンラリアットの洗礼！
これは若手がたまりません！！

（ハンセンが反則、両リンやピン負けでお約束の八つ当たり）

でもラリアット受けたのがマイティだったり大熊だったり・・・




・・・若手? (´･ω･`)

いい加減かつ大雑把でハッタリの効いた実況こそ倉持アナの真骨頂
リッキーのチョップは倉持アナに言わせるとカンフー殺法らしいし

ハンセン蔵前乱入事件
あれ放送席は聞かされてなかったって本当かな？
控室から後姿のハンセン追って正面にカメラが切り替わった瞬間に
「あっ！スタンハンセンだ！！」って叫ぶ訳だけど
そんな瞬時に私服姿のあの男がハンセンだと分かるものだろうか？
だってそれ以前は当然ながらハンセンなんて見慣れていた訳では無いだろうから
しかもカメラが後姿を追ってる時の
「おっと、これは誰でしょうか？ウエスタンハットを被った大型の男」←この実況もわざとらしかった

田鶴浜さんはもしご健在ならゆうに１００歳を超えていたんだねｗ（１９０５年生まれ）
ということは８０歳ぐらいまで放送席に座っていたと・・・
自分は昔のVTRでチラっとしか見たことがないけどすごいなあ

山田隆「ハンセンですよ！」

マイティや大熊は受けないよ。（特に前者）

>>387
野球の川上さんは80歳過ぎてもたまに解説やってたよ。
耳が遠いせいで声が大きいんだよね。
爺だから、と思ってたけど若い頃からだったんだって。

戦時中、銃砲部隊の士官としてチェコ製の最新機関銃なんかをテストしているうちに
耳をやられちゃったんだって。
お国のためだったのか…
うるせぇ爺だと思っていて正直すいませんでした。

http://www.youtube.com/watch?v=SVa4KBiH7HY&feature=related

テリーの最初の引退試合。
試合終了後、暴走するハンセンのラリアットを喰らっているのは若手時代の三沢。

「ハンセンの八つ当たりラリアットをよく食らうのは越中、いつも逃げてるのは冬木」と
いうのを昔ハンセンのプロレスアルバムで読んだな。
　
あと倉さんが「若手にラリアットーっ」と言ったのに、食らったのは
中堅(ベテラン)選手だったということも確かあったと思う。
ファン○ードのプロレス特集号か何かでネタにされてた。
ソレでは古館より倉さんの方が大人気だったのが懐かしい・・・

有名な逸話じゃないか＞若くない若手

山田隆さんのこもり気味の声が、なぜか心地良かった。

>>394

俺も山田さんの声質はなんか好きだった。
あとあのいい加減な解説もｗ。
「明らかに足を狙ってるんですよ」って見りゃわかるよｗｗｗｗ。

＞ファン○ードのプロレス特集号
それ読みてえなｗ

>>395
俺は竹内の見たまんま解説もすごいと思う
｢投げを返された後のボディプレスでフォールを取られそうに
なりましたが、カウント２で返しましたね！｣みたいな

http://www.youtube.com/watch?v=Dh0up3ItC1k

ブロディに突き飛ばされる若き日の三沢(5:00あたり)

別冊宝島でカブキを「米良ちゃん」って呼んでた倉持さんは衝撃だった。
子供の目にはいかにも真面目でカタイ会社員に見えたんだけど。

うーん、他の選手はなんて呼んでたんだろう。
万一天龍のこと源ちゃんなんて呼んでたとしたら、倉持最強伝説決定だな。

>>398
御大の馬場（勿論倉持より年上）ですら馬場ちゃん
公的な場でなければおそらく全選手敬称なし

>>398
同じく子供の頃の俺は倉持の実像を真面目というより怖そうだと想像してた
単に彼の人相に由来するイメージだったわけだが

倉持さんがいつもアキレス腱固めを「膝十字固め」と言ってたのは
私的に心残りだった。正確な名前を覚えてほしかった。

技の名前言い間違えはよくあったね。
単なるポカミスも含めて。
ゴディのパワーボムを「パワースラム」と言ったこともあった。
　　
アキレス腱固めは、本当に間違えて憶えてしまってたのかな。

>>401

最後の実況のときも膝十字って言ってたな。
竹内さんにアキレス腱も決まってますと指摘されていたけど。
アキレス腱固めってUWFの影響もあったんだろうけど、倉持さんはこのあたりには
ついていけなかったのかもね。

>>399
日テレの社員からすると、下請け製作会社の社長という
感じはあるんだろうな。
その辺は気を使ってくれないと、ファンの夢を壊してしまう。

倉持は池沼実況アナ
技の間違いは当り前
特に８０年代中頃以降の技の多様化に全く付いていけなかった
ファンクスの試合なんかは感情的になり過ぎて滅茶苦茶な実況になってたしな
ネタとして好意的に見る人も居るみたいだが
とにかく実況はヘタクソで古館の足元にも及ばなかったと言わざろう得ない
全日派としては当時は残念だったよ

プロレスの技を沢山覚えている方が世間的には池沼
倉持は志生野さんよりはまだ詳しいだろ
古舘だって技の多様化後だったら付いていけなかったと思うよ

>>405

池沼はおまえだろ。
倉持の実況が嫌いで全日派って、おかしいだろ。
とりあえず死ね。

技の名前を覚えられない以前に実況が不正確なのがダメだな倉持は
聞いてるほうが恥ずかしくなるレベル
プロレスアナは先ず正確な言葉遣いと実況が出来た上でその人の個性を上塗りしていかなきゃいかん
倉持はその基本の部分が出来てないから滅茶苦茶な実況になりがちだったんだよ

ネタとして好意的に見るっつうかあのグダグダ振りに味を覚えるんだよな。変な意味じゃなくて。
確かに技の名称はしょっちゅう間違えてたし試合展開や背景等をフォローして視聴者に伝えるという
実況アナウンサーの本分を果たせてないことも多かったから古館よりヘタという評価には同感だが。
池沼は明らかに言い過ぎだが実況という仕事に対する適性は高いとは言えないだろうな。
現役当時からこの人ホントはプロレス実況なんてやりたくないんだろうなと感じさせられたし。
ともかくあのおおらかで野暮ったい実況に古館のスタイルとは別種の魅力を感じたな俺は。

倉持は基本的にプロレスはそれほど好きではなかったらしいが
１８年も担当していたのだから（日プロ時代も含めるとプロレス実況２０年以上か？）
気の毒というか仕事として割り切っていたにしても長すぎだな

アゴ信者のモラルの低下は本当にひどいな
一度警察の御厄介になった方が良さそうな感じだな

倉持氏のライバルは古舘氏よりも、世代的に舟橋氏だと思う。

俺はダメだからこその全日支持派＆日テレのいい加減な実況肯定派だったが、
心底全日好きな人の中には倉持の残念な実況を悔しく思っていた人もそりゃいただろ

>>405-408
「言わざろう得ない」なんて言う奴に、
人の言葉遣いをとやかく言う資格は無いｗ

「サニクリーン」や「元祖釜飯春」のCMが懐かしい。

倉持「馬場さん、アキレス腱固めはどこが効いているんですか？」
馬場「・・・・・・アキレス腱です」

倉持さんの実況最高傑作は
個人的には 88最強タッグ決勝の天龍・川田ＶＳハンセン・ゴディかな。
試合が好勝負だったこともあり、また、天龍組圧倒的不利で、会場の一体感が凄かったのが
後押ししたと思う。

冒頭「戦いの殿堂、日本武道館！」

ハンセン組入場シーンで「ターミネーターか？コマンドか？はたまたゴリラか？」といきなりすべる。
ハンセン組の強さをシュワちゃんに例えた気持ちはわかるのだが、
倉持さんは事前にネタを仕込んで来るよりアドリブの素の反応の方が遥かにいいようだ。

馬場「川田のラリアットの音が会場に響くようになりましたからね。力をつけていますよ。」
倉持「音の出る川田ラリアットォー、馬場さん名解説！！」とタザハマさんのように軽く流して馬場に喋らせない。
どうも試合に完全に入り込んでしまったらしい・・

川田が戦闘不能になり、孤立した天龍にハンセン組の猛攻
倉持「さー、もう少し天龍を痛めつけてやろぉぜぇ〜」とハンセンに勝手にせりふをつける。

天龍の反撃も、いかんせん2対1ではカットされ、客席が深いため息。
「心からカウントを叫びます！日本武道館！！！」

>>413 も言ってるけど、たまにすべってしまうところが倉持さんの味、ご愛嬌。
それでも放送が終わっている頃にはきっちり名勝負に華を添えている。

>>417
このときのフィニッシュのラリアットはすごかった
天龍がマットに叩きつけられるかんじで・・って倉持さんと関係ない話だった

ヨミウリオンラインで倉持プッシュされてる
それにしても見た目も声もずいぶん変わったね

>>416

それは若林だろ、バーカ。
勉強して出直してこい。

いきり立つようなことじゃないだろw
茶を飲みなさい

新潮社からプロレス本というのは珍しい。
プロレス専門の記者たちでは、絶対に無理だね。

今の出版社は大手でも最低限の版が刷れれば(買取、個人ルート含む)気にしないで出すし、
一アナウンサーの自伝として出してるのでプロレス本と思っていないかもしれん

古館人気の頃、倉持さんまで、それっぽいフレーズを使い始めたけど、
子供ながらに「無理はしないでくれ・・・」と、一抹の悲しみを覚えた。

>>277,>>278,>>279,>>282,>>283,>>284,>>292,>>293

この試合。何もかも特別・格別でしたよね。
・ジョー樋口が右腕に仰々しい白いサポーターを装着して、
　普段の倍近い速さでフォールカウントを取ったこと。
・馬場サンがハンセンの猛攻に耐えられるようにと、
　リングのマットを普段よりもぶ厚く敷いていたこと。（翌日の東スポにデカデカと載っていた）

これらのことを憶えている方は居られませんのですかそうですか。


馬場シンパの俺でも、これらを見聞きして相当にゲンナリした。
いつにも増してあざとい展開に辟易したものだ。

>>425
おまえが何に辟易しようと知ったこっちゃないが、アンカは
>>277-279 >>282-284 >>292-293 と振ったほうがスマートでいいぞ

>>286を読んで、長年の疑問が氷解した。
てっきり、「マッチをうけております」だと思い込んで、
何言ってんだろと、ずっと疑問に思いながら今の今まで過ごしてきた。
まさか「待ち受けております」だったとはな。

>>424
次期シリーズの予告を「ヤングのハート釘付けだぜ！」はかなり無理が
あったwww

別冊宝島のカブキとの対談で
「世界の鶴田！日本の長州！」の後長州がカンカンで首根っこつかまれたと倉持さん。

「それから使わなくなったんだけど、今でもあれはいいフレーズだと思うんだけどなぁ」
といまだに言い続ける倉持さん素敵すぎ。

次期シリーズ予告の
「マシンガン」「カクトウギのテーマ（途中から）」のコンボ・メドレーが聴きたいなー
たしか最強タッグのせまった次期はこれだったはず
オリンピアがまだ使用されだす前の時代

全日は土曜夕方5時半の時代が1番だな

馬場のNWA奪取、ブッチャーシーク仲間割れ
鶴田のジャーマン、ドリー激痩せ、ディンク暴行事件
ハンセン乱入、超獣コンビ、さよならテリー
鶴龍コンビ、鶴田AWA奪取、馬場欠場、ブロディ移籍・・・


楽しませて貰ったよ

>>428
若林に読ませる原稿を、倉持さんが代わりに読んだ、みたいな感じだったな。

い い か ら 朝鮮玉入れ(パチンコ)屋 潰 せ よ 63
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/korea/1262775361/

子供の頃、倉持さんの実況で覚えた言葉
「インサイドワーク」「御大」「冷静沈着」「クレバー」

インサイドワークは魔法の言葉
山田＆倉持氏は頻繁に使ってたな
衰えた馬場をフォローするのに1番手っ取り早かったから
一方で田鶴浜さんは否定的だったな
「ブロディとハンセンに対抗するにはやはりインサイドワークですかね」
という問いに
「あれだけの破壊力の前にはインサイドワークなんてもんは通用しませんわ」とピシャリ

うーん、タザハマさんをネタ化 or スルーしてて申し訳ない気持ちになった。

タヅハマさんは倉持アナにシカトされて
タザハマさんはキン肉マンに殴られてた

>>431
７９年１０月から８５年９月までですね。
超獣コンビとファンクスの抗争が全日の最盛期だと思います。

その当時ガキ過ぎてあんまり記憶に残ってないんだが、どの位の頻度で土曜トップスペシャルの夜の放送あったんですか？

３回じゃないかな

８３年でいうと
２月エキサイトS　鶴田VSトミーリッチ　カブキVSシン
８月スーパーパワーＳ　　ファンクスVSハンセン・ゴディ　　ブロディVS鶴田　チャボVS渕
１２月最強タッグ　馬場ドリーVSハンセン・ブロディ　鶴田VSフレアー　カブキVSウィンダム

>>396
竹内の解説に納得がいかなかったのか、
何気に食い下がっている倉持アナがウケる。
しかし竹内もいい加減だよね。

http://www.youtube.com/watch?v=v9HXeyo4VYs

>>442
オースイたぁ渋い映像持ってきましたなｗ
当時からこの技は「オースイクラッチ」とかにした方が
誤解を招かなくていいんじゃねえかと思ってましたが。
転がしただけで投げてねえだろ！と。

>>442
こうすけはもっとマジメにやってほしい。
不必要なまでにテンション上げて実況している倉持はどうすればいいんだ。

83年だったかの最強タッグ、ハンセン、ブロディvsマスカラスブラザースの
時の田鶴浜さんの解説は、いつも以上にgdgdだった。

倉持は鶴田がまだ担ぎ上げ式のバックドロップを使ってた時代
何故か後年と同じ腕を胴に廻してのバックドロップを見せた事があった
確か80年最強タッグのファンクス戦だったと思うが
それを見た倉持は何故かジャーマンスープレックス！と連呼

そういや土曜トップで放送された鶴田のAWA戴冠時に
倉持は決め技をジャーマンだと言い張ってた記憶が
まあそれはそれで倉持らしくて微笑ましいが

>>447
＞鶴田のAWA戴冠時に倉持は決め技をジャーマンだと言い張ってた

ようつべ探して視てみろ。
倉持「ロープ越しのブレーンバスター危ない、危ない、後ろに回った」
徳光「いけーいけー」と叫ぶと、
間髪入れずに倉持が、「バックドロップバックドロップバックドロップバックドロップッカウントスリッ！」
って言ってるだろが。

＞決め技をジャーマンだと言い張ってた記憶
トミーリッチとのＵＮ防衛戦（松永アナ）ほか数件あり。
倉持も「ジャーマンのようなバックドロップ」なんて連呼して拘っていた記憶はある。

>>442

マイティ、すげぇ！
渋すぎる。
今でもじゅうぶん使える技じゃないか。

>>448
そうか記憶違いだったようだな

オースイスープレックス誰か復活させないかね

>>448

＞徳光「いけーいけー」

ちゃんと入ってるよね。徳さんてこの頃まだフリーじゃなかったと思うんだけど
ただの客のオヤジみたい。

日米レスリングサミットの時の「あの下品な女はなんですか！」サイコーｗ

>>442-444
は？
この解説に関して竹内氏の何が問題なんだ？
三秒で忘れる倉持さんに失礼の無いようにフォロー入れつつ
しかもちゃんと正す、最高の返答だと思うが？

しかしマイティのテクニックは惚れ惚れするね。
両腕を取ったあと、ドラゴンのまたの間に足を入れて、
無駄な力を入れずに自然な形で後ろに転がす・・

誰かマイティを専属コーチで雇う人間はいないのか？

俺は竹内さん好きですよ
あのハイテンションな感じがとても
三沢全日末期、久々に実況席に戻ってこられた時はうれしかった
あ、若林さんも同じ時期かな？

>>453
いやいや、問題あるでしょう。
なんであれがオースイスープレックスになっちゃうのよ。
全然スープレックスになっていないでしょ。

> 三秒で忘れる倉持さんに失礼の無いようにフォロー入れつつ
　しかもちゃんと正す、最高の返答だと思うが？

その倉持用の受け答えに関しては良いと思うが。

>>442
これは反り投げ技じゃないので、少なくともスープレックスじゃないよ。
回転エビ固めとか、逆さ押さえ込みとかの固め技の部類。
フィニッシュの形がオースイ（タイガー）スープレックスと同じなだけ。
いい技ではあるけれどな。

あれ、オースイってタイガーの別名なの？
井上がインタージュニアを奪取した際の放送席のやりとりはとうに記憶の彼方だけど、
ちょうどその頃に創刊した週刊ゴングの記事で、オースイをローリングジャーマンの
要領で決めるタイガースープレックスという風に説明していたことは覚えてる。
竹内氏も同じようなことを言ったんだろうけど、それって間違いだったのかね。

宏介嫌いな人見たことない

>>457に書き忘れたけど、オースイは最終形態がジャーマン系を彷佛させるから、
いわば擬態の意味合いでスープレックスと呼ばれてるとばかり思ってた。
実はオースイこそがタイガースープレックスの本名ってことなのかね。

８４年３月２４日の蔵前での井上ｖｓＭドラゴン戦は
翌日の東スポでは「逆さ押さえ込み」になってたんだよｗｗ

なんで憶えてるかっていうとあの日のハンセンｖｓ馬場のＰＷＦ戦が生中継だったから
放送が途中で切れただろ
それで結果が気になって気になってチャリンコで小一時間かけて買いに行ったんだ
でも写真みたらタイガースープレックスのフィニッシュが載ってるｗ
なんでタイガースープレックスを井上が使うと逆さ押さえ込みなんだ？と思ったよ

当時、小学生が廊下で出来るタイガーだったな

竹内は若林が時折見せる寒い振りにもちゃんと反応してくれたからな
馬場だったらシカトするような質問でもさｗ

竹内宏介氏はいい人だろうけど、解説で言ってたことはいい加減。
間違いも多かったからね。
でもたしかに、マイティの丸め込み式の技をオースイ・スープレックスと
呼ぶ場合も多いし、むしろそれが一般的でさえある。
しかし自分は認めたくない。なぜかと言うと、スープレックスの定義は、
「投げてそのままピンフォールする技」である。
あのマイティの技は素晴らしいが、投げの動作は一切見られない。
だからスープレックスと呼ぶのには違和感があり、自分は反対なんだ。

「強い！く強い、スタンハンセン！
　さすがにPWFヘビー級の王者、スタンハンセン、全く強い！
　全く強い、スタンハンセンであります！
　竹内さん、どうですか、この強さ」
「まさに強いというより、あまりにも強すぎますねぇ！」

>>455-456
そういうことね・・
でも残念ながら、マイティが使ったあの技こそ、
オースイスープレックスというんだよ。
アル・コステロで検索してみて。

>>457
いや、オースイとタイガーは全く別の技。
竹内さんの解説は合ってる。

ただ、倉持さんだと思うが、
タイガーのことをオースイと呼んでたことがあるから、
オレも含め同じ技だと思ってた人も多いのでは？　

>>463
タイガーを先に知った我々の世代からしたら、
確かにオースイをスープレックスと呼ぶのは違和感あるよね。

ただ、我々が生まれる前からそう呼ばれてたんだから・・
認めなきゃ仕方ないんじゃない？

倉持実況はひどかった！
美化するなよ。
テレ朝の実況陣に比べて知識がなさすぎた。
凶器を「武器」というし、トぺをドラゴンロケットだもん（苦笑）。
ありゃあ、ヒドイってばさ！

ネックブリーカードロップを
フライングスリーパーと捏造する
古館もヒドイってばさ！

>>465
そうなんだ。
でも解説の中ではっきりと「オーストラリア式の原爆固め」と言っているけど・・・。
原爆固め、という時点で違う気がするんだよね。カール･ゴッチも大激怒だよ。
マスカラスのインチキジャーマンみたいになっちゃう。

>>467
でも技がわからないと「おっと！これはなんだ？、山本さんー」と聞くのが
定番だったw
ダブルアームスープレックスを「一瞬のブレンバースター！」と女子プロ
の志温野アナは実況してましたwww

>>453　俺は少なくとも443内でその竹ちゃん解説の批判はしていない

465の述べているとおり、このフォール技は豪州原爆固/オースイスープレックスで間違いない。
なぜならマイティが披露するずっと前にプロレス豆本(筆者は忘れたが山田さんか門馬さんかその辺)
でその名前で紹介されていたからだｗ　その中でもちゃんと「最終形はジャーマンに似ており、
スープレックスと呼ばれてはいるが、クラッチ・逆さ押さえ込みに近い技｣と解説されていた。

>>463　お前が認めようがそう呼ばれてたんだから仕方がない。
どちらかというと他選手の持ち技を捻りも無しに輸入してフツーに使っちゃう
マイティのセンスと、技名に拘りのなかった当時の全日の体質の問題だ。
竹内が技名スラッと言えたのは、彼にはケツ決めと技名が伝えられていたんだろ。
じゃなかったら当時のマニア的にも全く興味を持ちようのないクズ技の名前、
急に言えるわけねえｗ（と、腐れ全日マニヤだった俺は当時ガキながらそう思った）
嘘でもマイティクラッチとかつけて「閂に決めてから丸め込んでますからね、
逆さ押さえ込みより断然フォールを狙いやすいんですね！」くらい言えよ、とな

＞「投げてそのままピンフォールする技」である。
んなわけねえだろ　ならピンしないスープレックスはどう呼ぶんだよｗ
技名が曖昧だった昔はスラム系以外おおむね名無しのスープレックスだったの。
んじゃお前に宿題「“ジャーマンスープレックス”の名前の由来は？」

>>466　美化はしてないよ。「バックゥドロップキックゥ〜」とかな。
それも含めて俺らは倉持実況を嘲笑し賞賛もしたんだ。
あと凶器→武器の批判ってわりとどうでもいいぞ。
無駄に大袈裟な緊迫感があっていいじゃないかｗ

>>467　そのへんは教え役である小鉄の知識がデタラメだったって解釈すべき

>>468　全日系スレでゴッチの名前を出しても鼻で笑われるだけだ。
当時はスープレックスと名のつく新技はなんでも「〜原爆(＋固め)」だったんだよ。
コバクニの使用で突如有名になったフィッシャーマンなんて「網打ち原爆」だぞ？
まあこういうダサ真面目なセンスはけっこう好きだが。

お前にお前と呼ばれる筋合いはない。

フライングスリーパー云々は敢えて全日と違う表現にしたんでしょ
ランニングネックブリーカードロップは馬場最大の必殺技だし
鶴田の代名詞ジャンピングニーパッドはニーアタック
因みに全日側も卍固めという表現は使わなかったね
オクトパスホールドと呼んでた
それくらい当時の両団体は緊迫した関係だったんだな

以上マジレスしました

ジャンピング・ニー・パットとちゃんと言ってくれたのは
若林までだったよね

あとの日テレ実況陣は平気でジャンピング・ニー・アタックと言い出した
（略してジャンピン・ニーというほうが多かったが）
オレの世代だと小学生でも鶴田のはパット　坂口のはアタック
とプロレスごっこでも使い分けてたのになぁ（使う本人が実況もするスタイルねｗ）

>>466
別に凶器でも武器でもどっちでもいいんじゃないの？ｗ
しかも、武器って言ってたのは最初の頃だけだし。

トペはね〜、当時あんな技日本でやるのは藤波だけで（百田は前座では使ってたかどうか知らない）
その藤波がドラゴンロケットって名付けてたから、あの技はドラゴン〜で定着してたんんだよ。

トペやプランチャなんかはグラン浜田が帰ってきてからの名前だったと思う。

古館って、「トッペ」って言ってたよね。

しかし全日系はなんで「ラリアット」って言い出したんだよ。
ラリアートのほうがカッコいいだろうが。

延髄ラリアットって最初に言ったの、竹内さんなんだよね。
でも俺は古館の「背後からのラリアート！」の方が好きだ。

Lariatなんだから発音としちゃラリアットのほうがまだ近い

＞全日系スレでゴッチの名前を出しても鼻で笑われるだけだ。

ガチガチの全日である渕はゴッチ仕込みだったよ。
マレンコ兄弟もそうじゃなかったかな。

>>463
スープレックスはアマレスの反り投げ
サイドなど俵投げのこと
フォールするのはホールドが付くだけ

だったら、投げの動作がないからスープレックスに違和感あり、
というのはつじつまが合う話じゃん。

>>479
海外遠征中にゴッチと遭遇「ユーはババのとこのボーイか？興味があるなら
トレーニングしてやる！」と言われて試合後に長距離を車移動して帰宅
してからトレーニング、疲れきった状態での練習はハードさが倍増。
バテそうになると「ババのとこのボーイは元気無いのを〜」と言われ
渕は「藤波さんや藤原さんはトレーニングだけに専念できるけどこっちは
「往復何百キロも車移動して試合してからのトレーニングだよ・・・」と
教え魔ゴッチを語っていたw

>>481　その違和感は大昔からみんな思ってるんだよ。
ただそれをこの時代に喚いても無意味だってこと。
当時は技マニアもそんなにいなかったし、海外伝来の
技は判別材料がスチル写真くらいしかなかった。
あれがオースイ〜だよ、と報じられたらそれまで。

>>483
ニコライ・ボルコフがなぜかニコリ・ボルコフになったりとかｗ

マイティの技だけでこれだけ盛り上がるとはｗ。

マイティ、ノアを辞めちゃうけど、ノアJrにあのような技を残していってほしいね。

去年WWEのスマックダウンのTVマッチでジョン･モリソンがCMパンク相手に
オースイ・スープレックス使ってピン取ってた。
なんか丸め込みカウンターの応酬の中流れるように決めてたな

>>482
滅多に出さなかったけど、渕のジャーマンは派手さは無いけど
古典的な渋さが感じられて好きだった。
ある意味、ゴッチの基本を最も忠実に体現していたのではないだろうか。

超獣組×マスカラス兄弟
http://www.youtube.com/watch?v=vHEV3uVt8ag

倉持実況といえばコレだろ
いつも通りの独特なタヅハマ節を途中から無視しまくる倉持ｗ
天然なのか意識的なのか大笑いしつつもハラハラした

超獣コンビの合計体重を３７０キロと間違ったりかなり倉持度の濃い実況です

>>488
凡戦だった記憶があったけど改めてみると酷い試合だなぁ
超獣もあまりセルしない方だけどマスカラスのそれは限度を超えている

当時、飛ぶ鳥を落とす勢いの超獣コンビとの試合で負けブック飲まされたので、
マスカラスのやる気のなさがよくわかりますな。

倉持隆夫一世一代の晴れ舞台
http://www.youtube.com/watch?v=KCC6nBKFw9w&feature=related

竹内宏介の解説は
「倉持の今の喋りでは、お茶の間に伝わらなかったんじゃないのかな？」
という危惧を含んだ親切なフォローに聴こえることが多かった

>>465
全くそのとおり。

>>468
＞マスカラスのインチキジャーマン
正式名を「ローリング・スープレックス」。

>>470
プロレス豆本シリーズの著者は、森岡理右。

>>472
フライングスリーパーは、米国での通称名をテレ朝がパクったまで。

>>476-478
ラリア「ッ」トの方が、言語の発音により近いと、
当時のプロレス誌面には数回載っていた。

>>484
鶴田がルーテーズ直伝の「へそで投げるバックドロップ」をマスターした頃
にボルコフにやったバックドロップは印象に残っている。
巨体上に高さは無かったけど当時の全日らしから凄いスピードだった。
腰に両手を巻きつけてテーズばりにそのまますぐに投げつけた。
当時のファイト誌にも「"スローなプロレスにしてくれ"の全日が・・・」と
驚いた投書があったw

>>476-478
古舘は今の報ステを見てもロクに取材もしないで電波垂れ流してる公害タレントだからな。
ハンセンと直接話せば竹内さんに英語の発音として突っ込まれるまで放置なんてありえないことだろ。

>>493
けど国内で定着しているネックブリーカーの呼称を避けたのは
472の言う通り全日への対抗意識の表れなんじゃないかね
アンドレの前蹴りをあてつけがましく18文と称したのと同じで
別にその種のふるまいを非難する気はないがね（商売敵だし）
ちなみに保坂は同じ技をハーフスリーパーと呼んでいたな
あれは単なる間違いだと思うが

ラリアットの件に関しては原音への忠実度はともかくとして
カタカナ語としてはラリアートの方が語感が良いように思う

マルハン（韓裕社長）決算、売り上げ２兆円突破
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/pachi/1244131582/

三菱自動車のパリダカ・ラリーのチームが
チーム愛称として「ＲＡＬＬＹ−ＡＲＴ」と名乗っていたな
キャンペーンのステッカーも流布していた

あーやめてもらいたいコレは！
アイドルがヤられます
世界のアイドルがメッタ打ち！

英語の発音に通りにfishをカタカナで表記するならフィーシュが正しい、
と片岡義男は書いている

レイリアット

阿ぁ〜修羅・原の
ヒィ〜ットマン・ラリアットォ〜ッ！

全日系スレなんだから、ラリア「ッ」トで、いいの！
ラリア「ー」トでは、違和感ありありで馴染めない。

>>499
81年最強タッグのファンクスvsブロディ組のとき絶叫してたね。
ファンクスはアメリカマットでヒール役をやることもあったから、
世界のアイドルでもないと思うけど。

さあ、もう駄目でしょう！
カウント！
ワン、ツー、スリ駄目！

馬場さん初の異種格闘技戦　対ラジャ・ライオン

倉持「おぉっと、プロレスラーのような水平打ち、あぁゆう空手の打ち方もあるんですねぇ？！」
山田「練習したんじゃないんですかねぇ、プロレスラーとやるということで」

まんま馬場さんがやっている何の変哲もない水平チョップに期待通り天然で驚く倉持アナ、
解説の山田にいたってはラジャがパキスタンの空手王という設定を忘れてしまったのだろうか。

>>505
だめっ！
計算して言ってるとは知らなかったなｗ

ドリー、返せるか、返せるか！
・
・
・
ダメ！


倉持さんって超獣コンビ後は、ファンクスをやたら下に見ていたよね。
絶対に勝てないとか。

ワンツースリー駄目は俺の中でも大ヒットで放送翌日から絶賛多用させてもらったぜ

>>508
たしかにあの解説ではファンクスの勝利を期待していたチビッコファンだった俺もテンション下がりまくりだった

>>510

我が家はハンセンブロディの登場で、82年最強タッグあたりからテリー株は底値になってた。
倉持さんではないが、どう見ても「このままではテリーが死んでしまいそう」と言っても
大げさではないほどに勝てなそうに見えた。
さすがにルールがあるので死にはしないとは思いつつ。

まだ鶴龍の方がなんとかしてくれそうな気がしてそっちの方がちゃんと応援してたなぁ。

>>511
ハンセンブロディ組は馬場もかなり痛めつけてたね
既に動きが怪しくなってた馬場の衰えを更に増幅させる様な試合内容が多くて
この２人と絡む時は馬場を本気で心配してたよ

>>512

もう馬場＆ドリー組VSハンセンブロディなんていうとそれはもうヒヤヒヤものだったね。

ドリー？の息子が乱入してブロディのニー食らい、口から血流して失神
したのはアングルだったのかな？

>>514

完全なアングルでしょ。
そういえば、ドリーの孫（！）がプロレスラーになっているらしいね。

>>513
同意
それに、ドリーって選手紹介されると両手を挙げて、2〜3歩前に躍り出るでしょ？
その時に、「あぶない、ハンセン、ブロディのほうに近づくな！」って、
その時点から本気で心配してたよｗ

動きの鈍った馬場はブロディとハンセンからしたら格好の標的だったようだ
逆に全盛期を迎えつつあった鶴田は手の焼ける相手だから
師弟コンビ×超獣コンビだと鶴田出ずっぱりで
１人相撲という展開が多かった気がする

>>514>>515
プロレスラーか医者になるか悩んでいたディンク君は現在、
ハンセンの地元で医師をしているらしく。
ハンセンの子供達も時折お世話になっていてハンセンが「不思議な
縁を感じる・・・・」なんて話していた。

>>518

それは初耳。
ハンセンはドリー親子にお世話になりっぱなしってことか。

>>505
これって、実況で石川のことをこう言ったのははっきり憶えているが、
ドリーにも言ったことあったっけ？

ＰＷＦタッグ王座決勝、馬場ドリーＶＳハンセンブロディにて、
ブロディにスピニングトーホールド中のドリーにブラインドをついてラリアット、
そのままブロディがドリーをフォール。

倉持「はっきり言って、スタンハンセンのウェスタンラリアットは汚い！！！
山田さん、あのウェスタンラリアットは許せませんねぇーーー！！！」

いつもは淡々と実況する倉持さんがなぜかこの日はエキサイト。
隣の山田さんも急に振られて困ってしまい、咄嗟に取り繕った返答でお茶を濁していた。

「マスカラスから日本のアミーゴに素晴らしいプレゼントです」
マスカラスの厚意ということになってた視聴者プレゼント
実際は日テレが御足を出してたんだろうな
当然っちゃあ当然だがガキの頃は真に受けてた

マスカラスってオーバーマスクを客席に投げ込んでいたけど、
あれって回収されてたってホント？

元プロレス実況アナの軽い読み物かと思って読んで見たが・・・。
なかなかヘヴィな内容で読み応えあったよ。

>>522
８２年の夏のマスク、ソンブレロ、ポンチョのプレゼントだろ？
弟と百枚ハガキ出したけど当らなかった
なぜか抽選するのが鶴田の野郎で「このバカ野郎！」って思った
>>523
オレが行った興行では少年ファン（オレ含む）が同時に拾ってしまい
ビリビリになってただの布切れになるのが常だった
布切れに用のないオレは持って帰ってないけど
ジャンプの通販の偽マスカラス・マスクを買ってしまい後悔したのは言うまでもない

場外では、ウエスタンラリアットが唸りをあげて飛んでいく〜〜〜
去年と同じ！

>>519
アマリロがプロレス学校と化していた時代。
テリーは修行時代の鶴田、ハンセンとバカ騒ぎ好きで仲が良く。
当時のハンセンは体も小さく全日オフィスから送られたインスタント
ラーメン目当てで鶴田のアパートに頻繁に遊びに来ていたらしいw
その中で一人で黙々とトレーニングに励んでいたのがのちのNY帝王・
バックランドだった。

「ハンセンは今でもラーメンを食べて初心を忘れないようにしてるラーメン好きでります」

>>521
倉持さんって普段からけっこうエキサイトしていなかった？
しょーもないことを必要以上に大げさな実況してみたり。

>>525
81年頃までのファンクスは入場してリングインすると同時に
〈ラッキーコイン〉をばらまいていたよね。懐かしいな。

>>529

でも倉持さんが特定の選手を名指しで非難ってのはかなり珍しいよね。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10147170

４分１５秒頃から
凶悪コンビに暴行を受けて引き上げる松永アナ。

松永アナも襲撃受けたことあったんだね。

>>525
昭和プロレスのチビッコファンの王道だね。
きっと入場時のシンやハンセンにタッチして
鬼のような勢いで追い掛け回されたくちでしょ。
今となってはそれもいい思い出かな。

倉持アナは、ハンセンやバックランドがグリーンボーイ時代に全日へ来ていた
（高千穂やクツワダあたりにも負ける役回りだった）ことを良いことに・・・
主力として新日参戦中になるとさかんに「山田さん、そういえばジャンボは
スタンハンセンとは同期でこれまで対戦成績は全て勝ってるんですよね」
とか、そういう類の話をよくする人だった。

ロビンソンと馬場の時も、「アントニオ猪木が勝てなかった男」とモロにｗ
（放送席も馬場が勝つシナリオ知っていたんだなあ）

倉持アナからアントニオ猪木の言葉が出ること自体、タブーに触れるようで
何か凄く緊張感というか違和感があったな。

>>522 >>523 >>525
うちはおばあちゃんが編み物の先生だったから
デストロイヤーもマスカラスもマスクを毛糸で編んで作ってくれた

マスカラスは白と黒（逆の色合いも）　オレンジと赤　青とグレー（グレーは銀色のつもり）
があった
友達や兄弟　いとこでのプロレスごっこにはマスク大活躍
お互いに素顔知ってるのにマスクをスポッと剥がされたら
「うおー」とか言って顔押さえてエスケープ
あのころの俺たちの喜ぶ様子みておばあちゃんは幸せになってくれたのかな
おばあちゃん　ありがとう

>>535
ええお話聞かせてもらいました

倉持氏の実況は昔から酷かったよ。
なんかズレテいて、ブッチャーが凶器を出せば、
「おお、武器を出した」で、
誰かがトぺスイシ―ダを出せば、「ドラゴンロケットー！」と絶叫。
まあ、今のアナウンサーに比べるとレベル云々以下の話であって、
それが名実況のように語られるのは単に古き良きいい時間帯だっただけ。
下手というか、ダメアナウンサーだからプロレスに来たんだろうなって感じ。

「天龍は三種類の延髄斬りを使います」もなにか勘違いされていたんでは

>>533
"猪木が勝てなかったロビンソン"に完勝した「馬場」へ
「これで日本最強が証明されました！」と実況w
でも今思うとこういう大本営発表状態が微笑ましいwww

>>537
またお前か・・・
武器でも凶器でもどっちでもいいだろ。
んで、当時はトペって名前はまだ浸透してなかったんだよ。

君は実況の見方も指摘するポイントもずれてるから、
書き込まないほうがいいよ。

>>537

とりあえず、おまえみたいな人間のクズは生きていても無駄だから、
首でも吊って死んだほうがいいな。

８１年最強タッグじゃなくて
８３年〜８４年の時期（ハンセンがＰＷＦ獲って馬場が奪回に燃えてる頃）に
馬場が花道を走ってきて試合直後のハンセンに襲い掛かったことがあったね
たしか水色のトレーナー姿だったと思う

あれはけっこう衝撃的な絵だったな
馬場が通路を走ってくる　試合直後の抗争相手に襲い掛かるというのは
馬場らしからぬというか　びっくりした

あの頃の馬場じゃハンセンと渡り合うのはムリがあったな
せめて最後にNWA獲った時くらいの動きだったらもっと面白かった

>>537
シークが五寸釘。ブッチャーがフォーク。
それが武器なら有刺鉄線まいたバットは核兵器だよなｗ

シークなんか五寸釘だけで試合してみんなを納得させていた。
あの演技力にはホトホト感心するよ。

シークはローリングストーンズとの興行戦争に勝ったと言う
都市伝説があるからな。

>>542
見てみたい。詳細希望

>>545
シーク翁曰く、観客の不入りに驚いたミック・ジャガーが表敬訪問に来たって話だね。

>>547
絶対ウソだと思う。

倉持さんが「木村健吾」と言った日があった。当時はそれだけで興奮できた(^^ゞ
チャボ・ゲレロの試合で

「鶴田の初夢は２世の夢ではなく藤波辰巳と戦う事！だったそうでございます。」


ってのもあった。

馬場ドリーvs超獣組のPWF世界タッグ戦（電コロ）の実況がやばかったなぁ
試合後にテリーが乱入してリング上でテリーがリンチ状態になるんだけど
倉持が興奮しまくって何が何だか分からない実況になってたよｗ

"天地がひっくり返っても馬場の勝利はありえなーい!"
試合前控え室でハンセンがそう叫んでおりました!

シークが使う先の丸まった白い棒状の凶器も、倉持氏にかかると「鋭利な刃物」

>>551
テリーの乱入は試合中じゃなかったか
孤立無縁状態のドリーを見兼ねて超獣組に飛びかかるも返り討ちにあう
なわけで裁定は馬場組の反則負けだった気がする

８４最強タッグで剛が私服で乱入したときは、あらかじめ知っていたのかな？

>>554
ああ試合中乱入か
しかも何故か放送席はハンセン、ブロディが悪い！みたいな流れにしてたなｗ

倉持さんに相撲の実況をしてもらいたい

和田秀樹「なぜ政治家はパチンコ屋に甘いのか。これじゃ裏金もらってると思われても仕方ない」
http://ameblo.jp/wadahideki/entry-10306175439.html

意外に型破りといわれた古舘のほうが
ズポーツ実況スタイルはクラシカルでオーソゾックスな気がする
今になって思えば

古舘は文化放送の戸谷真人フォロワー（悪く言うと亜流）

>>559
たしかに。逆に言うと倉持アナがハチャメチャだった。

古館の劣化コピー呼ばわりの辻だけど、ある意味では倉持に近いと思う

倉持は一見オーソドックスで無難な実況アナかとおもいきや
実は１番滅茶苦茶な実況するから面白いんだよ

「世界まるごとHOWマッチ」のアシスタントの女性が、倉持さんそっくりだった。

古館のしゃべった実況をそのまま倉持さんが自分のしゃべり方で実況したら面白そう

倉持、鶴田の死んだ今になって、タニマチを紹介したのに俺をハブしたでどうとかいってるよｗ
なんか、あんまいい感情がないようだね。
プロレス真実一路でカブキと対談してるけど。。

本でも鶴田の事は言ってる。

山田隆夫のことは好きなくせに。

>>563

たしかに！
ふだんはお昼のニュースとか堅い仕事してたし、
番組冒頭のシリーズの紹介（放送席から）のいかにも局アナって佇まいと
実況でテンションがあがった時のギャップがね。

古舘はプロレス実況する前からタレント気取りで胡散臭かった。
個人的にはあまりいい印象がない。

レスリングサミットだったか、ホーガンが途中ショート・アックスボンバーを
放った時に、解説の竹内宏介が「これはラリアットですね」って言ってたのが
笑った。どう見てもアックスボンバーじゃんｗ
それとあの試合、ホーガンが全くハンセンの技を受けようとせず、
感じ悪かった。場外乱闘の日本スタイルに持ち込んだのは、ハンセンの
責めてもの意地だったに違いない。倉持アナも、ニューヨークに負けるな！
って実況したり完全にエコヒイキだったな。

５４０と５４１、おまえらこそど素人のクズ以下だな（笑）。
当時すでにトぺという言葉は業界では一般化していた。
それを全日本の選手が使って「ドラゴンロケット」はないだろ？
新日本の選手が使う場合、すでに藤波以外は「トぺ」で統一されていた。
勉強不足なんだよ、日テレも倉持も。
凶器は基本のプロレス用語であり、それも知らずに「武器」だぞ。
凶器と武器では意味合いがまったく違う。
ホント、お前ら脳足りんだな、知識もないくせに！
おれに反論なんて５０年早いって。このバカ！

倉持って実は猪木と藤波のファンだってカミングアウトしてたな。
天龍の試合実況は何気に嬉しかったのでは？
ぶっちゃけ、ある意味で放送禁止用語みたいなもんだからね。ぐふふ。

はっきり言って、連発できるいい機会だったんだろうね。ぐふふ。

ま、まん、卍固めとかね。
だけどオクトパス・ホールドとか延髄げりとか言ってたような気もするな。
延髄げりはヤバいよね。いま思うとね。

＞延髄げり

単に噛んだだけなのでわ

オールスター戦のとき延髄切りをアリキックと連呼したのは覚えてる

「長州力の知恵袋、参謀、永源遥！」とか「アメリカ情報通の佐藤昭雄さん」
とか倉持さんが言ってたけど、失礼ながら眉唾として聞いていた。

http://www.youtube.com/watch?v=n9sDZGFVN3g&feature=related

これフィニッシュホールドは何なのか。
タイガークロー・コブラクロー・タイガーコブラ、一体どれなんだ。

＞これフィニッシュホールドは何なのか

ただの首絞めでしょ

古舘「えんずいぎりッ！！」
倉持「えぇ〜んずいぎり」

肩口に決まった延髄切りってのもあったな。

>>553
ブッチャーの、ちょっと厚めに巻いたテーピングも、倉持さんにかかれば「コンクリートバンデージ」

かつて鶴龍vs長州軍のタッグマッチで試合前の選手コールの時に、
それに合わせて実況の倉持が一人ずつ紹介していったんだけど、
天龍には相当失礼なことしちゃったよね。
後で怒られなかったのかしら。

今日の天龍は下痢です、といったような実況もしてたね。

>>584
ひねれ

>>583
またそれかよ・・・・

>>583

もう少し勉強して出直してこい、チンカス。

倉持「天龍！えぇんずいぎりー。竹内さん。今のはどうですか？」
竹内「今のはですね。ちょっと当たりが浅かったですね。」
ガチだ・・・。　

>>587
本当に品が無いんだね。育ちが悪いのかな。

1984年当時だが、
古館『おっと、ザ・コブラがトップロープからトンボを切った！』
倉持『さぁ〜タイガーマスクが〜宙返りィ〜』
との言葉の迫力の違いに笑った。
倉持の言葉は古館に比べるとダサくてスローモーなので同じ技での見栄えが
ぜんぜん違った印象になった。
でも今になってみると倉持は味があってヨイなぁ。
今でも最悪なのが辻。
真鍋のどなり実況も聞くに耐えられない。

「肩口のあたりに延髄斬り！」って言ってたような気がｗ

「タイガーマスクが躍動しています」
初代タイガーの動きが活発化する際の古館の常套句
二代目タイガーデビュー後に倉持が借用していたな
そんな臆面の無さは嫌いじゃなかった

「頭の良いジャイアント馬場」
低年齢児童向けのプロレス本じゃないんだから
もう少し言い様があるだろうに
でも倉持らしくて悪くない

いつころからか、リングが赤と青で半分ずつになったじゃない？
倉持実況で、ブルーのなんとかの陣営で有利に試合を進めてるとか？
倉持実況ってとくにそのイメージが強いんだけど
あんな狭いリングでどっちに有利も不利もないと思うけどねえ。
カットもやりたい放題だし。
あれやっぱ倉持アナが強調するような、
タッグマッチで戦局がいまどっちに有利かを
観客にわかりやすくするためのリングデザインだったのかね？
で、なんでなくしたのかも、知ってる人教えてください！

>>593
まあタッグならまだ理解できるんだけどさ
倉持が凄いのはシングルマッチで
「ブルーの三角上にいる時間が長くなっております。これは馬場に不利ですねえ！」
とか実況しちゃうところ

倉持さんのスレが出来ているとはｗ
この本買ったけど、面白いわ。
倉持さんってプロレス以外は>>569さんも書いているようにニュース読んでいたのか
最初は野球やボクシングの実況目指していたけど、プロレスとの縁が出来てか。
箱根駅伝が10年早くテレビ中継始まっていたら倉持さんが1号車とかゴール担当やっていたんだろうか。

古舘アナについても書かれてる？

書かれてるなら読んでみたいなぁ。。

>>596
古館さんに関しては言語能力の凄さや情報収集の凄さ（女性誌までチェック）
自分がプロレスに興味がさほど無いところから入ったのは逆にプロレス少年時代を
過ごしていた古館さん。
あと日テレでは古館は古館で全く意識もせずに番組作りをしていたそうです。
あと当時のプロレス誌で倉持さんと古館さんがそれぞれコラムを書いていて
それについても記述があります。

この本で倉持さんは古館氏をさんざん｢天才｣と書いてるけど
日テレでは意識してなかったとかさんざん書いてるのを見ると
皮肉と言うか嫌味を言ってる気もした。

若林アナは「太鼓の乱れ打ち」「掟破りの〜」は普通にジャパン軍の試合で
使ってたね。

全日マットが赤と青の二色だったのは８２年夏頃から９１年の秋までだそうだ
因みにあれはテレビマッチ専用マットだったと聞いた事がある

>>598
昔のインタビューでは、古館の芸風をかなり意識してて、
自分も古館調の喋りを試した事があるとか言ってたよ。

ただ、自分には合わないって思ってすぐ止めたそうだが

当時、倉持が古舘の実況には台本があるんじゃないか？とか言って
何かの雑誌で古舘があんたのとこのプロレスには台本があるんですか？とか言ってキレてたな

古館は「お〜〜〜〜っと！」

倉持さん「あ〜〜〜〜〜っと！」
　　　或いは
「うわぁ〜〜〜〜〜っと！」

「うわぁ〜〜〜〜っと！ものすごいキングコング・キィ〜〜ック」
「あ〜〜〜〜〜っと！ルー・テーズを超えたバァ〜ックドロップゥ〜ッ！」

全国のプロレスファンの皆様こんばんは。

倉持さん現在Ｇ＋にて再放送出演中。
明日もリピート放送あるようです。

それでは、ごきげんよう、さようなら。

その〆の挨拶のあとは、↓のCMを思い出す
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3937252

後楽園で血みどろにされたあの記憶が甦る

>>602
それ本当に古舘本人が言ったのかな？？
アナウンサーは局が違っても先輩後輩の上下関係にうるさい。社会人としては当然のことだが。
いくらノリノリの古舘でも先輩アナにそんな口利くような真似はしないかと。

ちなみに今から10年くらい前のインタビューでは、古舘は倉持の実況を見て勉強したと語っていた。

Ｇ＋倉持さん番組げとしたぜ。

ＭＣの記者がプロレスファンでご本人の前で
「全国のプロレスファンの皆様こんばんは。」をやったのは苦笑ものだったが、
その気持ちはよくわかる、のでございます。

倉持は性格が悪いのが決定的なマイナス

またそーゆーテキトーなことを

良くはなかったでしょう

>>610
若林の書いた『ボクは中途採用』に載ってたよ
実況席の上に足を乗っけて試合みながら『ケッ！しょっぺーな』とか悪態ついてたらしいよ

倉さんは目つきが完全に筋者だもんな

>>367

何で8-2で2が2パーセントになるんだろう。
この試合アップされたみたいですね。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10361838

たしかに2パーセントと言っています。

>>614

これって馬場さん最後のPWF戦だっけ？

三沢にも馬場さんのように、タイトルマッチから退く勇気があればよかったのに・・・。

実況アナ時代は好きだったけど、
インタビューや著書を読むと、
こいつロクなおっさんじゃないよね。

事実と自分の憶測を同列で語るから、
読み手を惑わせるしね。

よく局アナが務まったもんだ

今日、池上彰さんのテレビを見ていたら「武器」という言葉が出てきた。ブッチャーを思い出した。

徳光、倉持、福留、このへんはどうしても善人には見えないんだよな、
どこか腹黒いというか、イメージ悪いというか。。。

松永さんは誠実な人だと思う

若林は>>618の３人と比べるといい人に見えたね。
ただその３人によりもいい人な分、損したかもな。

>>620
いえてる。なんか日テレの経営方針をテレビで批判していたもんな。
結構、気骨があるのかも。

倉持は確かにダークな裏面を持ち合わせていそうな感じがしたな。
あくまで彼の人相からくる印象に過ぎないが。
このスレの主題である倉持の著書もその他のプロレス本の類いにも興味ないから
実際のところは知らない。ただ人間性とアナウンサーとしての評価は別だな。
倉持の場合は肝心の実況もグダグダだったが実に記憶に残る味を湛えていた。

>>619
人柄は知らないが仮に誠実だとしても実況は面白みに欠けてたな。

松永は社内で一番、出世したんじゃなかったけ

松永さんはプロレスよりもワイドショーのイメージが

金子、野口時代が一番酷かった。

松永は鳩山総理とダブル

いい人だとかそういう事に関心を持つのは変だよな。
そういう奴が増えると、それぞれの仕事の実力よりも
いい人ぶりをアピールする奴がのさばって基準が狂ってしまう。
いい人ごっこを他人にも求める奴はナイーヴすぎて、人間的に未熟だと思う。

若林は選手入場時の実況が印象に残るものが多い
試合中は解説者に振りすぎる傾向がある
竹内さんはきっちり反応してくれるけど
馬場の場合はちょっと下らない振りだと
面倒くさそうに応えるし機嫌が悪い時は無視だ

>>620>>621
病気がちの両親のために何かあったらすぐに戻れるようにと福井放送と
CBCに受かり新幹線ですぐに戻れる名古屋のCBCを選択。
地元で人気が出始めるもプロレス実況がしたくて日テレへ。
提出したデモテープはプロレス実況！

>>627
悪人ほどいい人ぶるから、本当に正義感の強い人かどうかは、
見極める必要はあるよね。徳光、福留はどうも善人ぶってる。

若林アナと今泉富夫Pが仲悪いってのは何故？

倉持はダークで強面なところも魅力になってるけれど徳光は単に嫌な奴だな

>>613
小鹿社長と夜の街に繰り出したらそっちの方に間違われそうだ

>>633
そっちが本物の極道コンビだな。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10466691

5：00頃から
セコンドと一緒に脱臼したリベラの肩を戻すのを手伝う倉持アナ

>>635

石川のベルトをしめているのは入門1年目の三沢だな。

ううっ　いいやつ　倉持隆夫！

｢鶴田の端整な顔が血に染まります!｣

>>638
アナウンスと現実が一致していない。
ただ言ってみたかっただけなのだろうか。

血がちょっとだけ出てて染まってないということか？

端整の部分だろｗ

倉持の正体

収録前の試合中は、本部席に足を投げ出し適当に試合を眺める

「チッ、しょっぺえ試合だな！」とか叫ぶ

若手をアゴで使い、飲み物を運ばせたりする

中堅までは「お前」呼ばわり

田鶴浜さんいじめがひどかったｗ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10490850

ジャイアントパッケージの方では無いが。
馬場 対 ハンセン

田鶴浜さんといえば
マスカラス･マスクプレゼントの時の
｢私にもかぶらせて下さいよ｣

マスクやコスチュームのプレゼントの件は覚えてるけど
残念なことに田鶴浜発言は記憶に残ってないんだよな
にしても視聴者プレゼントの紹介に対する反応としては
ありきたりな白々しさでいまいちインパクトに欠けるね

田鶴浜発言といえば馬場対上田戦。
田鶴「ワタクシがあらかじめ採点してみたところ、62対57」
倉持「すると断然馬場選手有利ということですか？」
田鶴「そういうことになりますな」

どーゆー根拠かわからない「62対57」
それを「断然馬場有利」と判定する倉持
それをあっさり認める田鶴浜

>>647-648
その根拠は「実力では互角、しかしですな、
周りを取り巻く人間模様で馬場の価値ですなあ」
だったはずだｗ

ソースは当時の友人　これをうわ言のように言ってた

いや逆だ。
「レスリングでは馬場有利。
ただ上田にはリングを取り巻く様々な人間模様を利用した
心理作戦があるからあなどれませんなあ」と言っていたはず。

wwwwwwwwwwwwダメだ！　田鶴浜さんというキーワードが出ただけで、
笑いがこらえ切れないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

俺の記憶では>>650がほぼ正解

そのとおり。
>>650で正解。

>>644
馬場相変わらずやられてるなｗ
ハンセンほど80年代以降の衰えた馬場に容赦なく攻撃した選手はいない
躊躇がないから余計そう見えるんだな

倉持か松永はブッチャーに流血させられたことがあった
どっちだっけ？

倉持だよ

田鶴浜は天然なお笑い芸人か！

それと流血させたのはシークだったな

馬場にスーツ代もらったと言ってたな
ジュースの感想は痛くも痒くもないのに血がドバドバ出た

テリーの引退試合で、
倉持「竹内さん！テリーはきっと帰ってきますよね？！」

うん、本当に帰ってきたなｗ

テリーって結局、何回引退したんだっけ(笑)。
映画のビヨンド・ザ・リングで何度目かの引退試合の様子が映っているが、
今年の1月に来日したしな。

倉持「NWAの総本山、セントルイス！」
山田「まさにNWA系のレスラーにとっては心のふるさと、ですねえ」
なんか、新興宗教みたいだと思った。

本で勇退時にも駆けつけていたと記述があった、よみうりテレビの竹山さんって
クラシックでたまに実況聞くけど決して上手な実況じゃなかったなぁ。
今もよみうりテレビのアナがたまにプロレスやるけど。

>>659
誰がカットしたんだろ？
それと、放送席襲撃のブックは倉持自らシークに提言したんだっけ？

>>664

本ぐらい読めよ、チンカス。
とりあえず死ね。

>>665
貧乏なんで買えません。

>>642
それソースあんの？
古館も若手には横柄な口をきいてたし、マイクがないと小鉄には呼び捨て上から目線だったそうだけど。
それにしても、
プロレスの実況はアナウンサーとして２流扱いだったんだから、エラそうにするのもなぁ。

>>665
ごめんなさい、地元の書店の店頭にはまだ並んでないんです。
入手できたら読みますので、どうかご勘弁願います。

>>667
その古館の話こそソースあんのかよ。若手相手にはともかく小鉄さんにそれはないだろ。

>>669
この>>667が書いてるのは小鉄からは呼び捨て上から目線だった、って意味じゃないの？
実際にはどうだったかは関係者以外はわからないけど。

伊藤正男
http://www.youtube.com/watch?v=mtJcWRPz9kk

>>671
マネージャー役でタイガー服部が付いてるね

レスラーが出演した日テレのバラエティー番組で、
ジャストミートが倉持の物真似をしたとき、
「○○ですね。イッヒッヒッヒッ」と、最後に気色悪い笑い声を付けてたけど、
倉持は本当にそんな喋りかたをするのか？

>>671
これ俺も見た。友達が買ったDVD５巻の中に入ってたよ。カブキみたいだよな。
マネージャーは間違いなく服部だね。８０年代前半だろう。
伊藤正男がいついなくなったかは覚えてないけど８０年代前半のはず。

>>671の場内から漂う場末感がサムライのSアリで見る試合のダイジェストを彷彿とさせる

>>671
名前だけは知ってたけどこんな選手だったんだ
顔はぜんぜんわかんねえけどｗ

>>673
有り得る。

実況中継では一切無かったが、
かつて日曜晩９時に放映されてたスポーツ番組（バラエティ度大）で
ＡＷＡを獲った鶴田の特集をやった際に、
スタジオでの本人インタビューの終了間際に甲高い笑い声を発したの聞いた。
誰の声かは最初は判らなかったので出演メンバーを一人一人消去していったら、
最後に倉持が残った。
本人のイメージに合わない、気持ちの悪い笑い方だったのでびっくりした覚えがある。

>>671
84GCC�Uの公式パンフに掲載されていた海外便りでは元気に暴れているとの話だった＞伊藤正男
ちょうど、その頃の試合だな。

これサムライチャンネルで放送してたね。

試合途中でジャンプしての蹴りを見せてるけど、
これを観て、三沢が参考にしているんじゃないかと思った。w
龍原砲を相手にしていたタイガーマスク時代から、
超世代軍を結成した初期まで盛んに使っていたからね。

miruhonネット、井上譲二「マット界舞台裏」より

私がまだ新米記者だった30年ほど前のことだ。
記者仲間から日本テレビのアナウンサー（当時）であるＫ氏が、「「ファイト」
の井上っていう若い記者、いつも汚い英語で外国人レスラーと話している
んだよね」
と言っていたことを聞かされ驚いてしまった。
彼から嫌われたり睨まれる理由は全く思い当たらない。まして私はごく普通の
英語で普通の会話をしていただけだった。
「ヘタクソな英語で話している」といったなら分かるし、腹も立たない。でも「汚い英語」
と言われるのはやはり心外である。そのときは本気で面と向かって「じゃあ、
ファック・ユーだよ」と言ってやろうと思った。
しかし、トップクラス以外の日本人選手に見下した態度をとることもあったＫ氏は、
全日本プロレスの多くの選手やフロントから嫌われていることも知ってもう相手に
しないことをした。（原文ママ）
Ｋ氏は80年代後半に「全日本プロレス中継」のアナウンサーを降板した。どの部署に
転属させられたのか知らないが、彼がプロレスと無関係になってせいせいしたのは
私一人ではないだろう。

あれから20年余り・・・私はすっかりＫ氏のことを忘れていた。ところが、今年１月に
ある出版社がＫ氏の単行本を刊行。その本の宣伝を兼ねて２月に発売された
プロレス・ムック本でグレート・カブキと対談していたのだ。
内容的にはそれなりに面白かった対談だが、そこでＫ氏が亡くなったジャンボ鶴田さん
の悪口を言っているのを読んで無性に腹が立ってきた。すでに他界した人の悪口だけ
は言うな！って。
しかも、自分が紹介したタニマチが自分よりも鶴田さんと仲良くなってしまっただけじゃ
ないか。
さらに、ちょうどその頃、Ｋ氏は後輩アナウンサーＷ氏を中傷している。ホモだったＷ氏は、
日テレ内部でそのことが何度も問題になったというのだ。その後、Ｗ氏が系列のラジオ局
に左遷されたことを考えると、この話は事実かもしれない。
でも、人に言うべきことではない。いまの時代、ホモべっ視も許されないことをＫ氏は知っている
のだろうか？
「口が悪い」と言ってしまえばそれまでだが、それと他人を中傷することは全く違うのだ。
Ｗ氏はＫ氏とは対照的に決して他人を中傷したりしないし腰も低い。この際、Ｋ氏に対し
「あなたとは違うんです！」と言ってもらいたい。

ホモ蔑視が許されないなんて勝手な思い込みだろｗ
同じ更衣室なんか絶対に使いたくねぇよ

Ｗ氏を中傷したって、どの媒体での話だろうか？

W氏って若林のことだよね、多分。
義憤めいたことを書きつつホモをばらす井上何某の方が何倍も悪質。

倉持さんの実況は皆さんが詳細を述べてるけど、
放送最初の時に、
「高野全日初参戦！後楽園から実況生中継！！！」（全日オープニングが流れる）
みたいなものって覚えてますか？
今書いた物もかなりうろ覚え・・

>>680
現場の選手やフロントに嫌われてたのに２０年近くも実況携わってたのか
馬場にはお世辞使ってたという推測が出来る訳だが

>Ｗ氏が系列のラジオ局に左遷された

深夜枠に回された時や30分枠に短縮された時も局の対策を批判するような事
を放送中に言ってしまったもの一因で無期限での出向だった。
延友アナもラジオ日本行きはショックだったらしいが事前に期限付きと
説明を受けて落ち込みは少なかったらしい・・・・・・・・・・・・・・・

>>680 >>681
＞井上譲二「マット界舞台裏」より

若い頃の写真みたらこの井上譲二こそホモそのものじゃないか
Ｉ編集長やＷアナをホモ扱いしてるのは、こいつが全部発信してるんだが
これこそ奴がホモである証しだよ

>>685
「高野俊二全日本入団！」じゃなかったっけ？
オープニングで馬場と組んで国際血盟軍との試合の模様が出て、
鶴見をミサイルキックからピンフォールした所でオープニング終了。

>>689
話が出来る方、やっぱりいらっしゃるんですね〜
俺が見たのは、
長州と初シングルの時。
カルガリーハリケーンズの登場時だったのかな？
同日、マシンと鶴田のシングルもあったと記憶。。
何時の頃だったのかな？？？

>>680-681

ちょっｗｗ
バラしちゃだめでしょうにｗ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10722947

「頑張ります、涙が出ます」の実況

若林がホモだなんてまったくのデマ。
井上はいい加減なこと書くんじゃねーよ、糞野郎。

【peercast】ピアキャスト初心者質問スレ3
http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1269601960/

実況もできる動画サイトLiveTube 61
http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1271950095/

｢ああぁーっ!!今､あいだから栗色の髪が見えました!!｣

倉持さんはプロレスとの距離が上手くとれていて
面白く読めたな。
レスラーの悪口とか内幕暴露を避けながら
プロレスヲタク的な視点も排する絶妙なバランスだよ。
大手出版社から出るプロレス本として相応しい内容だと思う。
井上譲二みたいにレスラーの悪口と内幕暴露を
書き散らしている奴の本とは、品位が違う。

とある日の実況
「ジャンボ鶴田はブルーザー・ブロディ（強調）を破って、インターナショナルの(ry」

当時、ブロディは新日参戦中。

>>696

宝島ではカブキを米良ちゃんと呼ぶ業界人丸出しのグレーな倉持さんと
新潮社の本や当時のプロレス中継の実直な会社員風倉持さん。

この人、怖いな。

いかにもプロレス的だな

やっつけ実況の倉持
てきとう解説の山田

相性抜群だったな

二人とも仕事は真面目だっただろ（全力であの程度とも言えるが)

「プロレススターウォーズ」の猪木ｖｓ鶴田の実況が、倉持＆山田と古舘＆小徹で、それぞれ特徴をつかんでいて面白かった。

実況が寺内半兵衛で解説が田鶴浜だったらもうプロレス見ない

×小徹
○小鉄

×半兵衛
○1/2兵衛

「プロレススターウォーズ」は、ガキ向け漫画。
読むに値しない代物。

うわ〜ん　ひどいよーー>>705！！

>>705

NHK、日テレ、テレ朝で視聴率が30%ずつ、計90%の人がプロレス中継を見た
という設定は小学生だった俺でもおかしいと思った。

カブキ、ナガサキのオリエンタルコンビはなかなかやりそうじゃないか

ｾﾝｾｰ　ｵﾍﾞﾝｷｮｰ

>>705
だよな。
ストーリー展開が荒唐無稽。
あんなのをまともに読んでた人って、いるの？

ｱﾜﾜﾜﾜ･･･ｺﾞｸﾘ

>>705
あれは、幼い子供の夢を誌面で叶えるファンタジー漫画だったよな。

田鶴浜さんの全盛期を観たい。

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1276510773/

>>696
文部省推薦の映画がつまんないように、
芸能に関しては、得てして品位がないほうが面白いんだよね。

確かに文部省推薦映画は毒にも薬にもならん

>>713
90 名前：お前名無しだろ ：02/11/12 23:33 ID:???
倉持「このスーパー・デストロイヤーですが」
田鶴浜「ああ、ドン・ジャーディンさんですな」
と、思いっきり正体をバラす人。しかも「さん」付け。
http://mimizun.com/2chlog/wres/sports3.2ch.net/wres/kako/1036/10365/1036542110.html

どうでもいいが、ID強制表示じゃなかった頃のプ板が懐かしい・・・

>>717レスありがと。
田鶴浜さんの語録が１冊になった本誰か発売してくれないかな。

田鶴浜さんてオールバックの白髪で鼻が高くて
見かけはかっこいい爺さんだったんだけどな。

田鶴浜さんはガチ！ｗ

>>719
声にも張りがあって、アジがあった。

あっ、声だけか！w

解説でタジーは「馬場くん」って言ってなかった？

>>722

言ってた。どんな人かよう知らんかったから
馬場くんて呼ぶなんてどんなエライ人なんだろうと思った。

山田さんも昔の中継では馬場くんって呼んでる。
桜井さんもずっと“猪木くん”だったね。

当時は成年男子が互いに｢君｣ずけするのは敬意の表れだったんだよ

山田さんは「馬場選手」って言ってたんじゃなかったっけ？

山田さんが馬場君って言ったのは聞いたことないな

山田さんって基本的に「選手」ってつけるよね。
子供のころ、「鶴見選手」ってなんかイヤミで言ってんのかと思った

>>725
だな。元子が源一郎クンと言ったり。

ビジネスマナーで職場の｢くん・ちゃん｣呼びが
幼稚なものとして受け止められるようになると
こういうのは変に聞こえるけど、時代だから仕方がない。

オレも国会とかで大のオトナどころか
おっさんじいさんをクン呼びしてるのは変に聞こえるｗ

馬場の事を「馬場ちゃん」と呼べたのは菊池さんだけ

門間さんとかも呼んでたんじゃねーの？

スレ違いだが、菊池さんは力道山に、
「リキさん、プロレスは八百長と言われているけど、本当のところはどうなの？」
と、面と向かって尋ねた人。

倉持アナの実況をどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=xZk_GBJE8gA

>>710
しかしWWEを予言してた漫画だよ、あれは
ビンス･マクマホンがのちに現実化する悪のオーナーっぽいキャラだし

>>255
亀だが、1992年初夏くらい武道館での興行だったと思う。
副音声ゲストは初代CCガールズw
ゴディ・ウィリアムスVS鶴田・田上の世界タッグとハンセンVS三沢の三冠戦があった。
どちらがセミでメインかは忘れた(ビデオがあるが探すの面倒なのでスマン)。
三沢はハンセンに負けて挑戦失敗。世界タッグは鶴田組がゴディ組を破って王座初奪取。
当時、田上はふがいない奴(実際は単なる鈍らw)のどん底状態だったが、
この興行では珍しく我武者羅ファイトで鶴田をサポート(それでもサポートw)し、観客は結構感動した。
この世界タッグを実況していた副音声の福沢は、一生懸命盛り上げる芝居をしているCCたちを横に
(青田なんて三冠戦の時はハンセンの猛攻に涙目になってる三沢を見て、
祈りのポーズで本当に心配そうに「頑張って・・・」なんてやってたんだよw)
「あ〜もう早く終わってくれ〜〜どっちでもいいから終わってくれよ〜〜」とかのたまってた。

ハンセンは引退、田上は当時まんまどうしようもない奴で、残りは全員亡くなり、
福沢は独立、日テレプロレス中継は打ち切り、青田は安全地帯と入籍、俺はフリーの自宅警備兵・・・時は流れたな。

>>736
追記
「あ〜もう早く終わってくれ〜〜」と言ったのは試合間際ね。
気持ちは判らんでもないが副音声とは言えそれはNGだよな。

その試合を見た記憶はないが、激しい試合が長くて選手が死んでしまう、だから終わってくれ、というニュアンスでは？

>>269-279

>>738
声のトーンが明らかに違う。

ね

７０年代に中島スポーツセンター（札幌）に全日を観に行ったとき、
トイレに入ってふと右側をみると倉持さんが隣で小便をなさっていた。
恐れおいとは思ったが、とりあえず何か記念にと思って斜め上からご子息を拝見させて頂いた
（ホモじゃないけど）。
生まれて初めての生観戦だったが試合は全く覚えておらず、倉持さん親子だけが今でも鮮明に記憶に残っています。
失礼。

>>723
「馬場さん」以前はファンの間でも「馬場くん」ってのが一般的だった
会場でも結構馬場くん頑張れ！声援も飛んでたし。
今で言うところの中居くんとか大野くんっていうようなもの。

馬場くん世代のファンはやっぱりその後の馬場さん呼ばわりされるのに
違和感覚えてたみたい。

馬場君なんて言ったか？
単に馬場か馬場選手なんじゃ？

【断　大月隆寛】平和を愛する諸国民の「実効支配」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081105/plc0811050302002-n1.htm

石井慧、大みそかデビュー戦いきなりヒョードル戦も
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/news/20081101-OHT1T00014.htm

>同席した金建龍弁護士は「３日に本人がきちんと話をする」と説明するにとどまった。

庶民の味方、社民・福島瑞穂党首は預金1億円の富裕層
http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/yucasee-20090723-1339/1.htm

山手線糞外人
http://www.tanteifile.com/newswatch/2008/11/01_01/index.html

まったく声が出ません、リングサイドのお客さま、総立ちでこの両者のもの凄い死闘を観ています。
地獄突きで返します。一投一打に、おーわーというような歓声、広島県立体育館のお客さま。

一段目と二段目は連続する発言だが、観客の声は出てないのか出てるのか、一体どっちなんだ倉持アナ。
いや、実際には試合の随所で観客の歓声があがってるんだけどね。
「まったく声が出ません」という発言の前後には大歓声が聴こえるし。
まあこういういかにも倉持アナらしいご愛嬌発言は嫌いじゃないが。

倉持「赤い鉄柱！赤い鉄柱！」
しゃべりながら、鉄柱の色を間違えてたことに気付いて、
倉持「・・・・・ブルーの鉄柱に叩きつけました！」

かわいすぎるなｗ

age

性格悪いよ

技の名前知らないのは志生野の次。

プロレス愛
若林＞＞＞＞福沢＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞倉持

迷言
シークをめがけて鉄柱へ

亡くなったジョー樋口について語って欲しいね
さすがの倉持もジョーさんには敬称つけてただろうな

>>753

日本にいないし、プロレス界と疎遠になっているから無理だろうな。

ちょっと前なら語っただろうね。
本の宣伝のためにw

山田＆倉持コンビで最強タッグにエントリーしてほしかった

フルボッコ

性格最悪だよ

ジャンボ鶴田は今ひとつ！　タイガー戸口はキャリア不足！

ヤマダ電機社長、創価大学学園祭で池田大作名誉会長と握手を交わし、思わず涙を流す
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1288741369/