★☆【坂口征二】を熱く語ろう！　１０

>>931
昔、戸井マサルと名乗ってた奴だな。

ぐぐってたら、こんなの見つけた。
思わず読みふけってしまった。

シュートマッチ　坂口征二vsジャンボ鶴田
ttp://www.h4.dion.ne.jp/~ht-nami/DREAM/gaiden/gaiden-03.htm

＞試合は鶴田が勝ったが勝負は誰の目にも坂口勝利だろう。

リンク間違えた。
ttp://www.h4.dion.ne.jp/~ht-nami/DREAM/gaiden/gaiden-03.html

なんじゃこりゃ？ｗ

まあ、ホモ連中のレスよりよっぽど良いが。

XIvgtG0MO「AはBなんだろ？」
スレ住人　　「違う。AはCだ。そしてCはBではない。したがって、AはBではない」
XIvgtG0MO「で、AはBなんだろ？」
　　　　　　　　（以下ループ）

XIvgtG0MOの頭の中では、どうしてもA＝Bでなければならないので、
スレ住人がいくら反論しても、豆腐にかすがい。
そんなわけで、グォォォッッッ！！

坂口は極悪ヒールの悪党レスラーに決して弱かった訳ではなく、結構互角以上の
闘いをしている。
にもかかわらず、坂口はシンなどの極悪ヒールには太刀打ちできず、悪の限りを
尽くされて一方的に蹂躙され、血の海地獄に沈められた印象が強いのは、人の良い
坂口が新日で引き立て役、やられ役ブックを受け過ぎたからだろう。
ミスター高橋のあまりにも理不尽でアンフェアなレフェリングも、今にして思えば
坂口の蹂躙ブックへの手助けだったね。
じゃなければ、あそこまで露骨なアンフェアなレフェリングはできないだろう。
しかし、大きくて逞しい肉体と、日本的な端正で甘いマスクを兼ね備えた元柔道
チャンプの坂口が、極悪非道のインドの狂った虎やら、アラビアの怪人やら、
日本を裏切ったまだら狼やら、黒い呪術師やら、ナチスの残党風の悪党やらに
悪の限りを尽くされ、凶器で額を切り裂かれて血ダルマにされたり、急所を
打たれてのたうち回って悶絶したりというのは、やはりプロレスでは絵になる
名シーンだったね。

>>939
インドの狂った虎がダントツだよ。
あのサディスティックぶりにはその道のプロも絶賛していたから。
それに比べるとアラビアの怪人はまあまあでその他はいまいちだな。
あくまで坂口戦に限っての評価だけど。

ここ数日、ホモホモうるせえ奴が坂口スレに居着いて、住人を煽ってるけど、
>>939のような文章をホモと称したら、本物のホモの人達に対しても失礼。

「坂口のタイツからナニを取り出して、歯を立てながら咬み、ほとばしる熱い樹液を飲み干したい」
レッテル貼りしたかったら、このぐらいの内容のカキコを目撃してからにしろ。
（自分で書いてて気持ち悪くなってきた・・・）

バカたれっ！

>>939
シンがやっぱり一番なのは確かだな。坂口との試合数も多いしね。
悪党レスラーとベビーフェイスの試合で、最も象徴的なのは、流血と急所攻撃だ。
シンは坂口への急所攻撃も多用したし、流血させることも多かった。
坂口は流血姿も急所悶絶姿も見映えのするレスラーだったので、両方を巧みに使った
シンがやっぱり坂口の対戦相手のヒールとしては一番だね。

>>943
急所攻撃、流血に加えて首絞め三昧。あれは演出なんかじゃなく本物のサドだな

サマー・ファイト・シリーズ
ブラディ・ファイト・シリーズ
闘魂シリーズ

カッと熱いゼ！

坂口はシンに何十回急所を打たれ、何十回流血させられ、何時間首を絞められたのかな？
ただ、一試合での流血量はシークやブッチャーの方が凄かった。
シークとのＵＮヘビー級の大阪での試合の流血量は半端なかった。
去年スカパーのテレ朝チャンネルで初めて見たけど、物凄い流血だった。
この試合かどうかは分からんが、今度またテレ朝チャンネルで坂口VSシーク戦が放送されるね。
06/23(水) 深夜00:25-深夜01:25
▽坂口征二vsザ・シーク／放送日：1972年9月8日
大阪臨海スポーツセンターでのブッチャー戦での坂口の流血も凄かった。
このシーク、ブッチャーとの２試合に、ベーポ・モンゴルとのＵＮヘビー級での試合を含めた
３試合が、坂口の大流血試合トップ３かな？

↑
くだらねえ。

>>947
グォォォッッッ！！

流血は多いが「ヨダレ」というのはないのだろうか？
猪木はしょっちゅうヨダレを垂らしていたが

坂口は日本人レスラーでは馬場に次ぐ２メートル近い長身でありながら、巨人症
的な肉体のアンバランスさが一切なく、均整の取れたナチュラルで引き締まった
筋肉質の肉体で、顔も九州男児らしい日本的なあっさり系の端正で上品な顔立ち
だった。
そんな坂口だから、基本的にはどんな姿も見映えのする様子の良いレスラーだった
が、特に攻められてる時の苦悶の表情は絵になった。
美しいもの、崇高なるものが汚されてしまう時のように。
美しい坂口が、極悪非道の悪党レスラーに悪の限りを尽くされて蹂躙される姿は、
得も言われぬ妖しい魅力を放っていた。
男の大事な急所を公衆の面前でこれ見よがしに打たれ、激痛に激しく悶絶する姿、
端正な顔を凶器で切り裂かれ、鉄柱に打たれて飛び散る鮮血。
顔面を鮮血で染めた坂口の流血姿は、単に残酷、凄惨なシーンを超えた、様式美
さえ感じさせるものだった。
ただ惨たらしく、汚らしくさえ感じさせるレスラーの流血とは、別次元のものだった。

>>950
おまえ、三島由紀夫と仲良くなれそうだな。

>>945
サマーファイト・シリーズといえば、坂口がコーナーポストからダイブして、
下からブッチャーの地獄突きを喰らった場面を思い出す。
やられると分かっていてもロープ最上段に登らなければならない、世界の荒鷲。
咬ませ犬役はつらいよ。トホホ・・・

馬場は44歳の時でもハンセンのショルダースルーで受身が取れた
坂口がショルダースルー受けたのは・・・・記憶が無い

ブッチャーが新日に鞍替え参戦した時も、当時新日No２の坂口が専ら生贄にされてたね。
猪木とやる前に、まず新日No２の坂口を血祭りに上げて、猪木誘き出し作戦を取って
いると古館がしたり顔で解説していたが、毎回のように額を叩き割られ、血ダルマに
される坂口も大変な役回りだと思ったものだよ。
また、血ダルマにされた坂口の姿が実に絵になったから生贄には最適だったんだろうね。
当時の新日だと、藤波の流血姿も絵になったが、巨漢のブッチャー相手だとやっぱり
役不足の感は否めない。長州だと血ダルマにされようとも見栄えがしない。
となると、やっぱり生贄にされ、血祭りに上げられるのは坂口なんだよな。

セミが坂口で、メインが猪木の日は、
まず坂口がシン・ブッチャークラスのエース級凶悪外人に大流血させられ、
館内は興奮のるつぼに。
そしてメインで猪木が、エース級でない二流外人選手に、わずか3分ぐらいであっさりフォール勝ち。
「イーノーキ！イーノーキ！」
実際は坂口の試合のほうが激しかったのに、
メイン終了時には観客は坂口のことなどケロリと忘れてしまっている・・・
というパターンが多かった気がする。

坂口がシンやブッチャーに血ダルマにされ、血の海地獄で蹂躙されてるところに
猪木が救出に登場。
シンやブッチャーを追い払うと、場内が猪木コールに包まれる。
猪木は血ダルマの坂口をほとんど無視して、観客に大アピール。
坂口は血止めのタオルを額に巻かれ、意識朦朧で若手に肩を借りて退場。
坂口が自らの血を流して、悪の限りを尽くされて観客を盛り上げたのに、
最後にちょこっと出て来た猪木が美味しいところを持っていく。
坂口の流血姿であんなに熱狂したくせに、試合もしていない猪木コールで
終わるなんて・・・。

>>953
たしか柔道出身じゃなかったっけ・・・・・

柔道にはショルダースルーないしな
柔道時代から坂口は試合前に相手に「巴投げはやらないように」と伝えてたし

>>956
＞坂口は血止めのタオルを額に巻かれ、意識朦朧で若手に肩を借りて退場。
そのとき、客はだ〜れも坂口を見てないんだよな…

会場の猪木コールを煽って、猪木が自己アピールしまくるから、やっぱり観客は
猪木の方を見ちゃうんだよな。
ただ、テレビカメラは、まず猪木を映すけど、さすがに試合をやった本人の坂口
の姿を抜くんだよ。
血止めのタオルもかなり鮮血で赤く染まり、相当な流血量を物語っている。
ヨロヨロと若手に肩を借りて立ち上がった坂口は、観客の目が猪木に集まって
いようとも、いつも律義にリングで一礼してからリングを降りる。
カメラは、若手に肩を借りて退場する血ダルマの坂口の姿を負うが、あの哀愁に
満ちた大きな背中が、たまらなく好きだったよ。

G草津とは歯むき出して二カッとしてるところも似てたんだね。

>>958
受身バッチリのはずだからショルダースルーされても平気だろって意味だよ

坂口ってホント日本人離れした体格していたよね。
全盛期のホーガンでも実寸は坂口とほぼ同じくらい。
身長で５ｃｍ、体重で１０ｋｇサバ読みしてたからな。
ブロディにしても似たようなもんだ。
新日に来ていた外人で実際に坂口よりでかいやつって
記憶にある中（８０年代〜）ではアンドレとビックジョンだな。

今、スカパーのテレ朝チャンネルで坂口とシークの試合やってるね。
田園コロシアムでのＵＮヘビー級戦だ。
翌日の大阪府立の試合に比べると流血量は少ないけど、壮絶な流血戦だ。
テレ朝チャンネル見られる坂口ファンは、見た方がいいよ。

>>964
シークの凶器使いは、あからさまで、執拗だな。
まず、空きカンで坂口の額を切り裂き、次に、靴に忍ばせていた20センチ位の
棒状の金属の凶器で額を突き、えぐり、横に裂く。それを何度もやる。
超大物の極悪ヒール、アラビアの怪人ザ・シークの初来日。
しかも、坂口とは米国武者修行時代に血で血を洗う因縁がある。
とくれば、この一戦は、坂口がシークの妖計にはまり、血の海地獄でのたうち、
タイトルを失って翌日の大阪での再戦を迎えることが不可避だったんだろうな。
シークは坂口を凶器で流血させた後も、額の傷口はもちろん、所構わず噛み
まくってる。目の周り、目の下のほっぺもかじりまくり、挙句は目の中に思いっ
きり親指を突き立てて、グリグリしてる。
お陰で、翌日の試合前の坂口は悲惨な状況。前日に切り裂かれた額の傷口に血が
にじんでいるのはもちろん、目の下の頬のあたりも血がにじんで真っ赤だった。
そして、大阪での試合は、坂口のレスラー史上最大の大流血戦となるのだった。

>>965
それって本当に現実に行われたのか？！
まるで梶原一騎が書いたタイガーマスクの原作みたいじゃないか！
>目の周り、目の下のほっぺもかじりまくり、挙句は目の中に思いっ
>きり親指を突き立てて、グリグリしてる。
うわあ！痛そうだな〜〜〜！！
真夏に見ても鳥肌が立ちそうだ・・・

ばかばかしい。

>>966
グォォォッッッ！！

>>968
おい、慌ててレス番を間違えるな。
ターゲットはおまえの1つ上のやつだ。
>>967
グォォォッッッ！！

>>969
グォォォッッッ！！

>>970＝>>968
なんだ、レス番を間違えたんじゃなくて、おまえもターゲットの1人だったんだな。
そういうことなら、グ・・・やらねーよｗ

興味が無いはずのスレをわざわざ覗きに来て、わざわざ書きこんで、
スレ住人の反応を待つ餓鬼のことを、人々はレス乞食と呼ぶ。

そんな奴とコミュニケーションをとろうとしても時間の無駄なので、
放置するか、または、例の一言だけ返してやればおｋ

>>967
グォォォッッッ！！

と言ってる間に、もう次スレの季節か…
月日が経つのは早いもんだな
若くてハンサムな世界の荒鷲坂口征二よ、永遠なれ

>>964
この試合、テレビで見たけど、試合前の「黄金の若鷲」坂口征二の不安そうな
表情が印象的だった。
坂口はアメリカで既にシークと血みどろの大流血戦を経験しているので、初来日
したこのアラブの怪人が、今夜何をやるのか想像ついてたんだろうな。
自らの端正な顔をシークに切り裂かれ、鮮血に染まらなければ済まない事を。
いかにプロとはいえ、チャンピオンとはいえ、２日連続で、凶器で額を切り
裂かれて血ダルマにされることが分かってて試合に臨む心境はどんなもん
なんだろうね。
そして、予想に違わぬ大流血戦を闘い抜いた若き日の坂口、かっちょええ！！

お前らホモか？変態か？
次スレは
http://schiphol.2ch.net/aniki/
に建ててね

ハタリハタマタ

ただのチョークでしかないコブラクローを必殺技に昇華させたのは、
猪木よりも坂口のほうが功績大であることは間違いない

坂口がマジになったのは前田戦の時だけだよね

しかし悲しいかな、すでに肉体のピークを

しかし悲しいかな、日頃の練習不足もあり、肉体のピークはとっくに過ぎていて、気持ちほど身体がついていかなかったな。

>>979-980
坂口が反則負けで逃げたら
前田、ガチにキレて控室まで追い掛けて行かなかったっけ？

>>981
カッコ悪ぅ

★☆【坂口征二】を熱く語ろう！　11
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1277571746/

もうすぐいっぱいになるので、新スレ立てちゃいました。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう！