こんな長州力は勘弁して下さい!!59

窓に映った自分を見て110番通報する不審者っぽく見えるベテランレスラー

よっこらせっ！どっこらしょ！とかぬかしながらかなり危険な角度でオクラホマスタンピートをぶっぱなつミンミン

年がら年中ﾗｰﾙﾝﾗｰﾙﾝ鳴いてるおかげで遂に女神転生登場のオファーがくる合体要員

ソルバルウに頭を小突かれてニョキニョキ生えてくる長州氏

塩味の長州

足が長いみかっちゃん

雨の日には風呂に入らないみんみん

たかいわの持ってきたファービーに驚きセントーンでぶっ壊すミンミン

初見の寿司屋でいきなり生アナルを頼む郭

突然スイーツ本を発表するグルメ韓国人

ねじり鉢巻が似合う有名人でバカボンのパパに次ぐ
２位に入る吉田

わがままな奴がなにいつまでも昔のこと引きずってんだろうなあ。そう思ってたんだけどｳｰﾝ
いざ見てしまうと、やぁはり彼、絵になりますよれ。ブレットは。ｱｧ。
とサソリ仲間の復帰にご満悦の名誉カナダ市民（韓国系）

http://www.powerhall.biz/IMG_0231.jpg
↑の写真を見ると欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃう吉田さん

石井にペットセメタリーに埋められゾンビ化するミツオキング

ファミ通で人生相談コラムをおっぱじめる陰獣ｻﾝﾏｰﾒﾝﾗｰ

非常に清々しいヨシミツ

作画監督が長州

ＣＭで「自信があるから電話は一切しません」というみっちょん

山口から半島へ直通トンネルを掘り進めるタオル鉢巻の人

昭和のラーマゴールデンソフトがまだ冷蔵庫にある吉田

月にミツオの顔

>>971
ｗ

黒パンツ一丁で街を歩いていたら
街角で立ちすくむ娘さんがいて声を掛けると
「草履の鼻緒が切れてしまって」と途方に暮れていたので
すかさずパンツを脱ぎ手際よく草履に結び付け
「気を付けて行きなさい」と立ち去るカッコいいみつおさん

頭にタオル巻いてる自分がめちゃくちゃかっこいいと思ってる吉田

せっかくエルサムライが自分をアピールしようと頑張ってるのに
｢貸せ！コラ！｣

全部台無しww

明日から「貸せコラおっさん」と呼ばれる、黒パンツのナニコラおっさん

アメトーークを見ながら
おい、こんなのでプロレスファンが増えるのか？ﾄﾓﾋﾗ
と真顔で問いかけるケンスケドライブ

耳鼻科で鼻の奥に鼻汁を吸われる際
「あぉぉぉぉ…は、挿入ってくるぅぅぅ…らめぇぇ」
とか、アレの時の声を出す
絶倫ガチムチ親父

「もう治ったから」ということにして
耳鼻科を追い出されるｺﾘｱﾝﾌﾞﾗｯｸﾘｽﾄ

選手が試合で勝って取ったベルトなのに
「貸せ！貸せコラ！」
とほざいてベルトを持って行っちゃう三夫

トモヒラとタラハシの間で気持ちが揺れ動くレジェンド（韓）

くそたわけのﾐｯﾁｬﾝ

麦茶に砂糖を入れて飲むヨシダ

やっとこのスレが終わりそうなのに
次スレがもう100レス越えてるって、どういう状況だよ？

レスの伸び率は元々そこまでなのに
それをさらに分散化させると、過疎ってるように見えてしまう。

↑と、試合が終わると冷静に分析するのに
試合が始まるとやはり感情のままにキレてしまう
後付け言い訳のみっちゃん。

追い詰められて振り回されて、飴と鞭で使いこなされる長州

一番バカなレスラーは剛なのか藤波なのか中西なのかで
真剣に悩む長州力

満面の笑みで寝るﾁｮｼｭ

「健介！お前もとうとうノアから切られたのか！
ザマミロコラムニャムニャ…」

そんな夢を見ながらも自分自身には全く危機感がない吉田さん

真っ赤な長州

ぶっ壊れたアディギルの中から飛び出してくる鉢巻のおっさん

東欧の名前も知らない小国の切手の図柄になるリキ氏

http://www.mbs.jp/yumeoi/asx/yumeoi50.asx
http://www.mbs.jp/yumeoi/asx/yumeoi51.asx
を見て気まずそうに頭をかく長州さん

吉田顔の人形焼

4番サード吉田ミツオ

昨今のメガ盛りブームには否定的なスタンスのミツオ

スーパー頭突きの格好のまま器用に泳ぐ革命屋

みっちゃん

ﾊﾟﾜｰﾎｰﾙ

長州力は神だと思っている。
半年ほど前の正月休みに両親と西川口のｺｺｲﾁに食べに行った時の話。
両親と3人でｶｳﾝﾀｰ席で食事をしているといきなりﾊﾟﾜｰﾎｰﾙ全開のﾗｼﾞｶｾを持って
「御託並べやがって！ごっとー！」と長州力が厨房から出てきた。
ｶﾚｰ屋に似合わないWJの刺繍の入ったMA-1にｹﾐｶﾙｼﾞｰﾝｽﾞ、ｵｰﾙﾊﾞｯｸといったいでたちで。
長州が「上がれｺﾗｰ！上がれっていってんだｺﾉﾔﾛｰ！」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた糞ｺﾃ集団が「みっちゃん！」「WJかっけー！」などと騒ぎ出し
長州が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使いサインをしてくれた。
糞ｺﾃ達が長州が通っていた西川口のｿｰﾌﾟの常連客だとわかった長州は満面の笑みで会話を交わしていた。
そして長州は「ﾅﾆｺﾗﾀｺｺﾗｰ！」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親は長州の気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、矢野卓見が階段の上を指差しながら
「さっきのお客さんの分もご一緒ですね。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。

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