>>485 >>488 ナガサキ(桜田一男)が喧嘩最強というのは、ある意味では神話の部類
坂口が日プロから新日本にテレビ局ごと移籍しようとしたとき
木村健吾、小沢正志(カーン)、大城大五郎が行動を共にすることになった
大木が「特別ボーナス付き」でジョニー・バレンタインに坂口潰しのセメントマッチを依頼したけど
バレンタインは乗らずに旧知の猪木に相談 坂口は潰されずに済んだ
しかしその下の木村、大城らはこれでは済まなかった
NETによる日プロ最後の中継となった栃木県佐野市民体育館で
桜田(日プロ残留派)が無抵抗の大城にガチを仕掛けた
左右のストレートパンチで鼻と歯を折られ顔面血だるまにされた大城はリング下にダウン
立ち上がることなくリングアウト負けとなった(このとき視力にも障害を負った)
上(大木か芳の里)の命令で無抵抗の人間に顔面ストレートを叩き込み続けた桜田の人間性の問題だと思う
大日本で旧知の小鹿にすすめられてフレイジャーと異種格闘技戦に臨み
パンチで秒殺されてたけど、無抵抗の相手にしか強くない奴なんだなと思ったよ
今売ってるG−スピリットでも喋ってるけど、自慢することか?と思った
そんなもん武勇伝でも何でもないだろって