70年代のアントニオ猪木 8

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24お前名無しだろ
アホだな。完全なるピンフォールやギブアップだとそこで優劣が決まってしまい
その選手との次回への対決の興味を繋げられないが
一瞬の逆さ押さえ込みやスモールパッケージホールド、早いカウント等での決着だと
やられたほうが「俺は負けちゃいねえ!」と暴れて次に抗争が続けられるだろ。
相手選手の存在を”殺さず”にすみ、次回の試合へと客に興味を続かせられる。
こんなのプロレスの抗争では当たり前のこと。
それを「体力が劣るのでレフリーが早いカウントしないと勝てなかった」とか
プロレスをなんにもわかっていない。