1989年の新日本と全日本（UWFは除く）

勢いでは全日本がやや上回ってたかな。

JaneDoeｲﾗﾈ

このスレは需要なし

好きな女流作家は長州力

派生スレ秋田！！

新日本　格闘衛星☆闘強導夢

全日本　伝説の6.5武道館　谷津vs高野

>>6
なんでトイレタイム試合をw

稲川淳二を応援する人は死んだの？

いつのまにかこのスレは稲川淳二を応援するスレになってるな

>>8の爆屁が竜巻状にうねって海を渡り朝鮮半島へ

天龍とウオリアーズの合体は当時久しぶりにワクワクさせられた。
高野俊二にもう少し頑張ってほしかった。

MOTHERとﾌｧﾐｽﾀ89に燃えﾍﾞｰｽで男闘呼組ロッキンマイソウルを弾いてた頃

橋本真也が
笑っていいとものテレフォンショッキングに出て
対戦相手の蝶野を紹介してたな。
新日のアングル的には
「２人の仲は最悪」
だったのに、いきなり生放送で電話されて
蝶野的には
「おまえ。。　な、何やってんだよ。。。。」
みたいな空気だったｗ

テリーゴディ＆ダニースパイビー
テリーゴディ＆トッド・チャンピオン
テリーゴディ＆ビル・アーウィン

ハシミコフのベルト奪回は驚いた。

ビル・アーウィンいい選手だったよな。
あのハイキックは今でも超える人がいないほど
高く上がって威力もあったもんな。三冠チャンピオンになっても
おかしくはなかった。
馬場がなぜレギュラー参戦させなかったのが不思議でしょうがない。

ビル・アーウィンかなり経ってから世界のプロレスにも参戦してたよね。
一回は世界のプロレスを観ておきたかった…。

>>15
エプロンサイドでレッドブル軍団がバンバンと叩いてはやし立て、
ハシミコフがベイダーのボディにヘッドバッドを敢行して行く様が印象的

消費税に延髄斬り！　国会に卍固め！

今では「１！２！３！ダー！」が当たり前になっているが
「ダー！」の前に「１！２！３！」をつけてやるようになったのが参院選挙の途中から。

今でこそロシア、モンゴルなど旧共産圏から大相撲などプロ選手が当たり前になったが
ソ連の選手がプロレスのリングに上がるというのはプロレス界を超えた大きな出来事。
朝日、毎日、読売の三大紙の運動部だけじゃなく政治部、社会部、外信部の記者までプロレス会場に取材に来るという
前代未聞の取材体制。
ゴルバチョフ書記長のペレストロイカの象徴として取り上げられた。

>>13 今、それビデオで見てた。
まぁ、猪木の配慮で、まだ世間的知名度が低い橋本、蝶野をいいともに出演させようとしたんでしょうね。
蝶野、小さい虫が嫌いと言ってますね。

越中・小林・馳対ヒロ・後藤・保永
長州・蝶野・ライガー対ベイダー・セントクレアー・プリチャード？組
長州・蝶野対橋本・マシン
ベイダー対ビガロ(レフェリー猪木)
とか、今見たらかなり新鮮だ。とりわけ年末はタッグリーグではなくシングルリーグ戦を開催したのは正解だったと思う。

異論はあるだろうが、この年の世界最強タッグ決定リーグ戦が一番面白かった。
クロファットにフォールされてる谷津がピクリとも動かないのに京平がカウント途中で止めちゃったのは酷かったな。

天龍同盟が完全に失速し始めたのもこの年じゃね？

88年は最強タッグリーグで川田を庇いながらも決勝に進んで
それなりのインパクトを残して年を越しただけに89年上半期の
天龍の駄目っぷりが際立って見えたな。

>>24
やはり阿修羅原あっての天龍同盟だったんだよ。
原が解雇されてからの天龍を見てると、例えは悪いが、奥さんに先に逝かれた旦那みたいだったし、三冠王座を奪っても、全日マットで迷走していくような感じだった。
翌年、天龍がＳＷＳに移籍した時、「あ〜やっぱりな！」って気がしたよ。

ひょうきん族終了(T_T)/~

キッド　スミスvsマレンコ兄弟

ドンレオジョナサン

この年の春に馬場とレイスのタッグ対決があって、既にレトロ扱いだった。

猪木参院選出馬当選

新生ＵＷＦプチブーム

新日本東京ドーム興行

鶴田天龍三冠頂上対決

ムタ(武藤)ＴＶ王座獲得

１９８９−２−２２
アントニオ猪木vs長州力

猪木、街頭演説中に暴漢に斬りつけられる

会津若松

長州のドラゴンスリーパー

１９８９
１９８９−１　昭和ラストバトル
１９８９−２　猪木vs長州
１９８９−３　長州　マサvsジョージ高野　マシン
１９８９−４　東京ドーム　猪木vsチョチョシビリ
１９８９−５　大阪城ホール　猪木vsチョチョシビリ

１９８９−６　鶴田vs天龍
１９８９−７　猪木，当選。
１９８９−８　長州ーベイダー　ライガーvs佐野

１９８９−９　馬場ーブッチャー
１９８９−１０　天龍ー鶴田
１９８９−１１　馬場　ラッシャーvsハンセン　天龍

１９８９−１２　ワールドカップ　長州ー橋本　
　　　　　　　１９８９−１２−３１　モスクワ遠征

>>25
龍艦砲も満たされない天龍に対する救済措置的な感が否めなかったしね。

三銃士と四天王時代突入の前年だな。

ウイリアムスが橋本をリフトアップ

>>36 四天王ってのは90年でもちょっと早いんじゃないかな・・・
超世代軍の方がこの頃ならしっくりくるかも。

オー！オリャ！

>>24そりゃあの当時のフットルースは、完全に五輪はおろかカブキや三沢タイガー以下だったからね。戦力的に考えたら失速も仕方ないんじゃないかな。今のマシン抜きの青義軍と変わらん位だし。

最初の東京ドームの有料入場者数が3万5千人も居たことに驚かされる。
初物、バブル景気というのもあるだろうけど、根強い支持はあったんだろうね。

ビッグファイトシリーズ

猪木、前座第１試合から出直しシリーズ

前年含め冬の時代だったわけだけど、この２年の間、武藤を温存しておいたのは結果的に吉だったね。

UネタになってすまないがUWFがドームやったときに有料入場者数は
どのくらいだったのかな？

ビシャス・ウォーリアが藤波に負けてたな。
体格差があり過ぎでリアリティに欠けてたな。

>>44
Ｕのドームていつよ？

世界で一番あつい夏は今も平成レコーディングじゃないと聴く気にならん

>>46
馬場が天龍にフォールされた日

ブルドッグスvsマレンコ兄弟
この前ようつべで見たが客の盛り上がり方が半端じゃないな
フィニッシュの唐突さも絶妙だ

後楽園親子も例の席で熱狂してたね。

２０年前の今頃はそれなりにプロレス界は燃えていたよな。

シャムロックが全日本に一回この年に来てたんだよね。
前座戦線でパッとしなかったらしいけど。

20年前の今日　1989年11月24日

'89ワールドカップ争奪リーグ戦　開幕戦
群馬県スポーツセンター　3540人
1/15　Bキャット（10:21 ゴリー式背骨折り）三沢
1/20　飯塚、○野上（17:14 原爆固め）畑、松田●
1/30　Mヘルナンデス（9:24 片エビ固め）G高野
1/30　Bレイガンズ、○Wブルーム（9:18 片エビ固め）木村、木戸●
公式　Sウイリアムス（10:21 原爆固め）Vベルコビッチ
公式　Sハシミコフ（3:57 体固め）馳
1/30　○H斎藤、後藤、保永（13:59 体固め）佐野、小林、星野●
公式　蝶野（7:55 変形STF）Tザラソフ
1/60　○橋本、SSマシン（11:35 体固め）長州、越中●

'89世界最強タッグ決定リーグ戦　第8戦
福井市体育館　3400人（超満員）
1/15　百田（9:46 逆さ押さえ込み）Rスリンガー
1/20　大熊（11:24 体固め）菊地
1/20　永源（10:54 エビ固め）井上
1/30　○Jセガノビッチ、Bノッブス（11:17 片エビ固め）冬木、小川●
1/30　Dキッド、○Dスミス（9:37 体固め）仲野、小橋●
1/30　○Aブッチャー、TJシン（6:06 体固め）高木、田上●
公式　○馬場、R木村（17:02 片エビ固め）Gカブキ、高野●
公式　○Dクロファット、Dファーナス（11:38 エビ固め）Tゴディ、Bアーウィン●
1/60　天龍、○Sハンセン、川田（20:26 体固め）鶴田、谷津、渕●

２０年前の今日は天龍が馬場をパワーボムからピンフォール。
週プロでは『ドームより重い勝利』だとかってあった。
『ドームより価値がある』だったかな。詳しくは忘れたけど。


ちなみにこの日のＵコスモスも大成功だったとのことだ。

ごめん、今日は２８日だったな。２０年前は明日の２９日だったわ。
馬場、木村VS天龍、ハンセン
馬場は１０年前に既に故人
木村は廃人同様の施設生活
ハンセンは９年前に引退
天龍だけがリングで遊んでる

おー今日は天龍が馬場をフォールした記念日だぞー

>>55これで満足かな

両リン無得点試合が無くなった最強タッグ
意外につまらなかった

ブッチャー、シン組が４回もフォール負けしたのは、ある程度は
予想できていても、それまでを考えると「驚き」だった部類かな
キッド組に負けは予想外だった

>>54
その一言、馬場が苦言を呈していなかったっけ？
「天龍がどんな真意でそういう事を言ったのか分からん」みたいな。
馬場にしてみれば天龍にＵを意識して欲しくなかったんだろうね。

>>57
鶴田、谷津組　　シン
キッド、スミス　ブッチャー
馬場、木村　　　ブッチャー
天龍、ハンセン　シン

合計４回、お互いが公平に２回つづのフォール負け。

>>59
そうだったね、フォール負けの回数も同じだった
で、公式戦以外に両者のフォール負けは無し
それが不自然で、かえってつまらなく思ったな・・・当時は

キッドいわくブッチャーは自分から進んで負けてくれたらしい。

四つともtvマッチだったかな。ショックだったなぁ。

>>59の面子で最も落ち目だったシンとブッチャーが
20年経った今、一番元気な姿を晒しているのが何とも皮肉だ。

馬場がNWAと縁を切った年…インター、PWF、UNを統一し、3冠王座に
馬場は言った…『もはやNWAは最高峰ではない！3冠の方が格上』

苦肉の策なんだろうが、オレも日本の方が上と思った年。

今や伝説と化した新日初ドームや全日６・５武道館を
生観戦した俺は幸せ者だったんだなぁ。

谷津vs高野や烈風隊vs越中&馳を生で観たのか

ｳﾗﾔﾏｼｽ

>>64
新日本が自前のタイトル（ＩＷＧＰ）を創る遥か以前から、全日本は独自のタイトル（ＰＷＦ）を持ってたんだから、いっそのことそれを単独で、世界最高峰に位置付けしたほうが（ＰＷＦタイトルに世界を冠しても）良かったと思うけどな。

むしろＰＷＦだけでは役不足だったからインター、ＵＮが出てきたんだよ
ＰＷＦだけだと馬場が鶴田、天龍の挑戦受けるなんて事にもなりかねないから
それを嫌ったんだろうね

>>69
>>ＰＷＦだけだと馬場が鶴田、天龍の挑戦受けるなんて事にもなりかねないからそれを嫌ったんだろうね



89年の時点では、馬場はタイトル戦線から退いていたんだから、鶴田や天龍とタイトルマッチやるなんて、ありえないよ。

21年前の今日、新日平成初興行

1989年1月10日(火)　千葉公園体育館　2270人
1/15　大矢（10'20''片エビ固め）松田
1/20　佐野､○畑（12'56''逆ゴリー式背骨折り）Bキャット､野上●
1/20　G高野（10'54''片エビ固め）後藤
1/30　○小林､H斎藤､保永（13'59''メキシコ式アバラ折り）Bフェイス､Eグレコ●､Eエルモソ
1/30　SSマシン（7'24''片エビ固め）Mボーン
1/30　木村､○藤原（15'15''首固め）Rモーガン､Iスタリオン●
1/45　○猪木､越中（17'56''体固め）M斎藤､馳●
1/60　バーニングバトル3番勝負第1戦　藤波（4'27''体固め）CBビガロ
1/60　バーニングバトル3番勝負第1戦　長州（6'49''反則勝ち）Bベイダー

同日の全日　岩手・一関市文化センター　1600人
1/15　百田（9'53''逆さ押さえ込み）菊地
1/20　井上（9'27''片エビ固め）北原
1/20　○高野､田上（11'27''体固め）寺西､大熊●
1/30　Jテンタ（10'46''片エビ固め）鶴見
1/30　○Jマレンコ､Dマレンコ（14'56''膝固め）佐藤､小橋●
1/30　馬場､○R木村（10'00''片エビ固め）Bアダムス､Lバーク●
1/30　○鶴田､谷津（9'46''体固め）Dスパイビー､Mミラー●
1/45　○Dキッド､Dスミス（8'04''片エビ固め）Gカブキ､渕●
1/60　○天龍､川田､冬木（27'19''エビ固め）タイガー､仲野､高木●

全日は故人が多いな・・・（大熊、テンタ、馬場、アダムス、鶴田、冬木、タイガー）

スミスも故人だな
アダムスは新日の故人というイメージがある
確かそのシリーズでの馬場の評価も良かったはず
結局次に全日来たのは馬場の死後のモトコ-武藤体制時代だったけど

新日の方はビガロとキャットだけかな?

「みなさん、今日はすみませんでした。
僕が首を賭けて会社と話します。
こんなの新日本じゃないですよ。」
あの頃はまだｹﾛに共感できた。

俺は全日本プロレスの山下久美子だなとコメントした一関大会。

新日はドーム以外がどうもぱっとしなかった。
８月１０日の両国は正直ガラガラだった。
橋本ＶＳハシミコフとか面白かったんだけどね。

>>75
そうなのか。やっぱ91年のＧ1クライマックスの成功で90年代前半は盛り返したんだな。

M・O・M・O・T・Aももた♪

初ドームはトーナメントがあって、
やっぱり長州vs藤波の決勝を期待する人が多いと見込んでか
試合開始前、例の蔵前の名勝負をオーロラビジョンで流してたのが印象深かった。

>>78
おぉ、そうなのか。
そういうのってビデオで見てもわからないし、会場にいた人だけ知ってる貴重な話だね。

最初のドーム大会の前日か当日、小鉄がいいともに出て宣伝してなかったっけ？

氷室が新日より先に1.4東京ドームを実現

最初の新日の東京ﾄﾞｰﾑで覚えているのは
当日券待ちで並んでる客に新日社員が缶ｺｰﾋｰを配った事と
週刊ﾌﾟﾚｲﾎﾞｰｲか何かが創価学会が大量にﾁｹｯﾄを購入したと書いた事と
当日ﾆｯﾎﾟﾝ放送がﾗｼﾞｵで結果を放送した事。

両国でベイダーvsハシミコフ、マシン・Ｇ高野vs長州・飯塚やったのはこの年かな？

橋本が正式？の凱旋帰国の挨拶でリングに上がって
「自分は太く短く、長生きするつもりはありません！」
とか言ってたような記憶が・・

>>83
この日はベイダーはいなかったのでは？
７、１３両国だったな。
ベイダーとハシミは５、２５大阪城ホールであった。
ハシミがベイダーをフォールしてタイトル奪取。
橋本の挨拶もあったな。テレビでそのシーンだけあった。
この時期は俺のプロレス熱が再び燃え上がってきた。
翌月８、１０両国は久々に観に行ったんだよな。
ベイダーが長州からタイトルを奪取した試合がメイン。


でもこの年はIWGPは移動しまくったな。
藤波→ベイダー→ハシミコフ→長州→ベイダー

>>83
橋本の挨拶のコメント、『長生きするつもりはありません！』
まさに有言実行というかその通りになっちゃったね。
雑誌のインタでも『人生５０年と考えている』『太く短くが俺には合ってる』
ということは頻繁に言っていたのも覚えているんだけど人生４０年だった。

猪木出馬と藤波負傷でカード変更になったけど
>>83の両国は当初は

猪木＆ザラソフｖｓ藤波＆長州
IWGPタッグ　高野＆マシンｖｓ馳＆飯塚

の予定だった。ちなみに馳は選挙応援の疲労とかで欠場。

猪木、ザラソフ　×　藤波、長州は見たかったな。
まあこの年から猪木は事実上リングから消えたけど。
８９年は５／２５大阪城ホール以来、一度も試合してない。
翌年２／１０ドームまで試合はしなかったから。
レスラー猪木も昭和で事実上終わったと俺は捉えてる。

若手が続々と帰国した年

佐野
畑
笹崎（長州軍）
橋本
蝶野

船木は移籍しちゃったけどな・・・

この年会津若松で猪木が講演中に暴漢に襲われて大怪我したね。
不謹慎な言い方かもしれないが仮にこの時猪木が亡くなってたら
この先にプロレス界はどうなってたんだろうね。
案外新日は今よりも状況がよかったりして。

う〜ん、なるほど
深い話しだ。

新生Uの勢いが凄かったけど、従来のプロレスもまだまだ
捨てたもんじゃないなと感じた、そんな一年だったような
思い出があります。

「みんなが格闘技に走るので、
私、プロレスを独占させてもらいます」

結局このコピーって誰が考えたの？

ターザン

>>88
佐野は新日では実質1年ちょっとしか働いてないんだな。
それなのに強く印象に残ってる人多いと思う。

この頃はまだプロレス熱かったな

それにひきかえ今の・・

橋本のショートタイツ

笹崎のアマレスタイツ

翌年９０年には灼熱のプロレスブームが到来する。
その直前（前年）の冬の時代の最後の時期だな。

ウイリアムスが橋本をリフトアップ

１００ゲット
橋本がウイリアムスにニールキック

もう輪島は消えてたんだっけ？
子供ながら何故輪島スペシャルが威力あるのか不思議だった。
でも輪島の頃はゴールデンだった

決起軍解散

>>101
輪島だけにゴールデン！ウマい！

>>103
輪島だけにゴールデン！ヘタ！

昭和から平成に変わったと同時に猪木もセミリタイアした。
一つの時代の区切りにもなった時期だったな。

今更だけど
輪島の技の「ゴールデン」って
相撲時代のまわしとプロレス転向後のトランクスの色の他に
（まわしは「からし色」かもしれないけど）
テレビのゴールデンタイムという意味もあったのか
今まで気づかなかった。。。

>>78
初ドームは「ソ連勢のすっごい強さを見たい」って感じが強かったんじゃないでしょうか。
UWFのせいで、新日の格闘系の面でのイメージがすごく衰退してたから、
そこを完全に挽回するのを期待してた人が多かったと思うんですが。

初のドームを開催するなど、なんだかんだで新日は業界最大手の盟主だったんだよね。
当時はＵブームが一般社会にも知られるほど爆発してたんだけど
新日内部の社員や関係者はそれほど脅威を感じてなかったのかもな。

2010年6月、元週刊プロレス編集長のターザン山本は、
1990年代初頭に馬場から多額の裏金の見返りに週刊プロレスの編集部や誌面、
更には読者全体を巻き込む形でのSWSバッシングキャンペーンを行う様に依頼を受けた事を暴露本で明らかにした。

その後山本は実際に天龍源一郎を始めとするレスラーを引き抜いたSWSを金権プロレスとレッテルを貼った上で、
文字通り誌面を挙げた一大バッシングを行い、馬場の狙い通り2年後にSWSは崩壊した[9][10]。

山本はこのバッシングキャンペーン以外にも、当時の誌面作りの方向性で全日本プロレスを優遇する見返りに、
全日本プロレス興行のビッグマッチにおけるブックやアングルを考案する権利を馬場から与えられていた事も暴露本で告白している。
それらのブックの中にはジャンボ鶴田対三沢光晴戦の決着をピンフォールではなくフェイスロックでのギブアップとする結末なども含まれていたという。

これらの行動から、馬場が当時のプロレスマスコミを自団体の宣伝媒体として手段を顧みずに活用していたダーティな事実が浮き彫りとなった。

スポーツ平和党　猪木寛至参議院議員

国会では民社党と統一会派「民社党･スポーツ国民連合」を結成して
当選祝賀会では来賓の森喜朗元文部大臣が「猪木君は自民党と民社党をつなぐ架け橋」と意味深な発言をしていた

>>85
橋本は織田信長ファンだったはずだし
人生50年というのは信長の影響だろうね。

>>110
９２年頭の週プロの表紙で『橋本信長』ってのがあったな。
橋本は大の織田信長ファンとも書いてあった。
そこで『太く短く、俺は人生５０年』とか言っていたと思った。

この年は猪木が出馬したんだけど、驚きのギリギリ当選だったらしいな。
というのはこの時代はタレント議員の場合は投票する時は本名を書かないと無効になったみたい。
猪木の場合は『猪木寛至』と書かなければならない。
でも投票者の大半が『アントニオ猪木』と書いて無効票になった。
知名度抜群でカリスマ人気を誇る猪木は上位での当選確実とされていた。
しかし結果的にはこの多くの無効票の為にギリギリ当選となった。
それ以来、タレント議員は本名だけでなく、芸名（リングネーム）でも可となったとのこと。


闘魂スナックの裏面に出ていた豆知識

＞それ以来、タレント議員は本名だけでなく、芸名（リングネーム）でも可となったとのこと。

これは投票する際に記載する場合のことね。

このころは船木が新日にいたら
三銃士以上の存在になってると思ったけど
今思うとそれほどでもないなｗ
ベイダー、ノートンとまともな試合やってるイメージがわかない

>>112
猪木は比例区だったから
スポーツ平和党と書かなければだめだったのでは？

>>115
闘魂スナックの裏面に記載されていたから詳しくはわからん。
つーか俺、この年はまだ選挙権が無い年齢だったから。
もしもこの時に選挙権あれば絶対に猪木に投票していたけどね。

船木とベイダーやノートンでは体が違いすぎるからなあ。
でもかつての猪木とアンドレみたいになったかな。
体の違いをも超えた名勝負、迷勝負になったかもしれない。

獣神ライガーデビュー
とにかく態度が酷すぎた
猪木の真似したり、マスクめくってツバはきかけたり
やる気がなかった様にしか見えない

そっか？ライガーは当時のインタではやる気満々だったと思ったけど。
俺の生年月日は８９年４月２４日で生まれたのは永井豪宅だと。
>>118お前がこれから人間やる気がねえんだろうがよ。

あっそ

>>119
…で、童貞のお前はやる気あんの？

ライガーはすごく喜んでたと思う。
素顔のままじゃ扱いがどんどん悪くなりそうだったし（両国のトーナメント→静岡の猪木とのタッグの落差）。

ライガーになったことでやっと「船木といっしょにＵＷＦに行かなくてよかった」と思えたんじゃないかな。

マスクマン＝Ｊｒのトップ　という通念が業界や会社やファンにも
確実に存在してたんだから、ライガー誕生を本人が喜ばないわけがないと思うよ。

山田は前年にファン感のバトルロイヤルでデビルマンのマスクで登場したことがあった

>>116
猪木の著書に
「親戚から“おい寛至、うちは四票入れたぞ。ちゃんと猪木寛至と書いてきたからな。”
と言われ、笑顔で返すしかなかった（それじゃ無効票だから）」
と書いてあった記憶がある。

「アントニオ猪木ではなくスポーツ平和党とお書きください」
猪木が花を持って、インチキくさい笑顔をした広告が載っていたな

当選させるべきではなかった

この当時は比例区で個人名投票はできなかった。
従って「アントニオ猪木」では無効。
「スポーツ平和党」と書かないとダメ。

128 名前：お前名無しだろ[sage] 投稿日：2010/09/02(木) 10:59:01 ID:bkmWfD5/0
この当時は比例区で個人名投票はできなかった。
従って「アントニオ猪木」では無効。
「スポーツ平和党」と書かないとダメ。

ヽ(●´∀｀●)ノ　スレタイに非常に強い違和感を感じます。
正しくは全日本と新日本だと思いますよ？

この頃は新日は猪木と藤波が居なかった。坂口も事実上居なかったから。
三銃士も橋本が夏、蝶野が秋に凱旋帰国したから長州一人で新日を守っていた。
守っていた、とはプロレス的表現になるが、長州一人が残っていた常態だった。
期待のソ連軍団が期待はずれで使えなかったから新日は厳しかったと思う。

一方の全日は鶴田と天龍の試合が中心で盛り上がっていた時代だ。
まだ三沢もマスク被って低迷していた時代だったし、超世代軍もいない時代。
ハンセンと天龍の合体も注目されていたけどハンセンもおまけみたいな存在だった。
天龍が離脱する前年だったけど二人の戦いを中心になっていた。

でも初めての東京ドーム興行はワクワクしたな。
ビガロを持ち上げたハシミコフの水車落としは鳥肌がたったよ。
何度かドームにいってるけど一番ワクワクしたな。

オレもドームで観てた。 ハシミコフの水車落としは盛り上がったね。
あとソ連選手のテーマ曲がカッコイイ。
猪木負けたのは残念だけど、なぜかそれほど悔しくなかった。

FMWは？

ゴングの西脇充子の水着グラビアで抜いたよ!!
写真集かイメージV出してほしかったなぁ…

藤波の腰が…

俺は腰の治療中のたっつぁんのブリーフ姿で抜いたぜ！

藤波の激しい息づかい

藤波の半ケツ

アレンの片タマ

ハ・シ・ミ・コフ！
ハ・シ・ミ・コフ！

藤波の腰砕け

ソウルテイカーとパニッシャーダイスモーガンが来日してた年。

>>143
は翌年ではないか？

ハンセン、天龍組にはワクワクさせられたな。
最強タッグ全勝優勝だったね。谷津がヘッドギアつけてた試合だったよね。

最強タッグは「８４年が最も豪華」という人が多いけど、この年もなかなかだと思う。

最強タッグは不透明決着がなくなったせいで、結果が見えて逆につまんなかったな。
上位が下位に暴走して反則負けなんてのがなくなったし。

最強タッグだけじゃなく、メジャーマットでは不透明決着ってほとんど無くなっただろ。
あれでプロレスに呆れた人間も多いし、時代の流れだ。

ブッチャー・シンがコロコロ負けて可哀相だった。

最強は結局2強で読めたし、行き着くところまでいった感じだった。
鶴田、天龍、谷津、ハンセンはそれぞれパートナーを変え
分散しないと盛り上がらなくなってしまっていた。

ライガー式バックドロップホールド

鬼殺し


初期のライガーには乗れなかったなぁ

>>150
確かに。
でも突然ツノが生えた時も「こりゃダメだろ」と思った。

ま、やたらと雪崩式ばっかりやってた頃も大嫌いだったけどね
ライガー、というよりジュニアが

この年は両国あまり客入らなかったけど何で翌年から超満員になったのかな？

当時は地味な中堅リーグってだけだったあすなろ杯が今考えると結構凄い顔触れ

あすなろ杯の時はプロレス雑誌は小橋ばかり注目してたよね
ぶっちゃけ何のバックボーンもなしに入ってきたのは事実だけどデビューしてすぐ
脚光浴びてた小橋が雑草から這い上がったみたいに言われてるのは納得いかん

あすなろ杯は小橋が白星配給係になるかと思いきや、５点も上げたのに驚いた。
特に高野にリングアウト勝ちしたのには驚いた。
まあ１年後の全日プロを考えると適切な勝敗だったんだが…

闘魂シリーズ開幕戦の蝶野凱旋試合…不完全燃焼な結末で、客が暴動寸前になったなぁ、ケロちゃんの涙の謝罪で何とかおさまったんだよね。

それでケロが勘違いしだしたんだけどな。

>>157
“13日の金曜日”、懐かしいっ！
同じころ、猪木が暴漢に襲われて負傷するなど、新日にとっては散々な時期だったね。
この二つの事件で、
（新日が危ない！）
と勝手に思い込んだ俺は、翌月、UWFの東京ドーム大会ではなく、新日の後楽園ホール大会を観に行った。
橋本vs蝶野を観に、新日を応援しに…（苦笑）

（補足）
その日の橋本vs蝶野は、両者の凱旋帰国後初の一騎討ちだった。
　
連レスごめん。

新日のこの年の9月にやった大阪城ホール大会だけど、メインが長州、飯塚vsマサ、橋本…これは、ショボすぎるだろう

>>159
http://www.youtube.com/watch?v=brRbqCMn3Jo

>>161
でもこの当時はこういうカードが大会場のメインってケースが多かった。
この試合はタイトルが移動したからそれが見せ場だったのだろう。
しかしこれじゃあタイトルが移動して当然のカードでもあるからなあ。
キャリア３年程度の飯塚がタイトルを巻いたってのがサブライズだったか。
その飯塚も今や当時の長州の年齢もキャリアも遥かに超えてしまった。
この当時のマサ斎藤の年齢やキャリアに近いものがある。
キャリアに関して言えば２５年の飯塚は当時のマサ斎藤をも超えたか？

それにしても大阪城ホールとはすごい

キッド、スミス対マレンコの会場は凄い盛り上がりだった！馬場、小橋対フットルースのアジアタッグも良かった

この年は5月と9月の2回大阪城やったよね。
カードがあきらかに5月の方が良すぎたから9月は不入りだったと思う。

5月
猪木vsチョチョシビリ
ベイダーvsハシミコフ
馳vsライガー
飯塚vsビクタシェフ
藤波、長州vsザンギエフ、ベルコビッチ
ビガロvsエブロエフ
烈風隊vs木村、木戸

9月
長州、飯塚vsマサ、橋本
ベイダーvsビガロ
佐野vsライガー
ハシミコフvsスタリオン
後藤vsオーエン
金vsトンガ・キッド


9月の観衆は8000人ぐらいだったと思う。

キッド、スミス対カンナムって何回もやってた記憶がある

スーパーパワーシリーズで、5番勝負やったから。
ブルドッグスが4勝1リングアウト敗で世界タッグに挑戦したはず

この年の最強タッグでの馬場＆R木村vs天龍＆ハンセンは、感動的な試合だったね！

age

長州、飯塚vs橋本、野上でIWGPタッグ戦っていうのもあったな…IWGPタッグの権威を上げたいのか、下げたいのか…マッチメーカーの長州の意図が、当時全くわからんかったわ〜

天龍ハンセンがタッグを組んだ時は興奮したなー

単純な小学生だったから、それまで敵対関係にあったバッファローマンとモンゴルマンが組んだのと似たドキドキ感を覚えたよw

その頃は天龍はウォリアーズと組んだりと
何かとおいしかった。
一方の鶴田は本格的にブーイングを浴びたりして
割を食っていた印象がある。
その鶴田と組んでいた高野俊二はそろそろブレイクするかなと
思っていたが．．．

武道館のメインが六人タッグだったのは斬新でした

本当はフレアー×天龍のNWA戦をやるはずだったんだがな。

>>174
高野俊二はあの試合からブレイクすると思ってた。
あのまま全日本にいれば．．．
　あと89年で覚えているのは
新日の3国対抗戦で橋本がマードックに切れて
「Next time kill you！」と怒鳴った事。
ここから橋本とマードックの抗争があるかと思ったら
2人の最後の絡みになってしまった。

マードック年末にFMWで大仁多と組んでたな

ウイリアムスが橋本に圧倒（リングアウトで負けたけど）

ウイリアムスがハシフにリングアウト負け
そんなのあったっけ？

>>178
>>179
12.6大阪府立
ワールドカップ争奪リーグ戦（？）の準決勝だった。
見ごたえある好試合だったこともあり、録画したワープロ、20年以上経った今でも残してあるわ！ｗ

>>180
ウイリアムスのリフトアップ凄かったですよね。

もちあげたんか？

lo

あの試合のウイリアムスは、橋本の蹴りに怯むどころか、気迫で圧倒してたよね！
ウイリアムスコールが起こるほど、異様な盛り上がりだった。

>>180
ＩＷＧＰ（〜'87）とＧ１（'91〜）の間にワールドカップというシングルの
優勝争いのシリーズがあったなんてどのくらいの数のファンが覚えてるんだろうな

89年２月にマイティ井上VS百田のJr戦、同日　鶴田谷津VS馬場木村の世界タッグ、４月に百田が仲野からJｒタイトル獲得。

>>185
優勝戦見に行ったよ。
長州がイナズマからのドラゴンスリーパーで橋本に勝ったという。

そういえば百田って誰に獲られたんだっけ？

井上？渕？

百田＝ギャオ！

百田が獲られたのは渕かマレンコだと思います。

ジョー・マレンコですな

寺西に防衛してマレンコに負けましたか〜
天龍がリチャード君にパワーボム

甥のリチャード君ですな

まだ練習生だったんだよな

当時天龍ファンの純粋なガキだったから
スリンガーがメインのリング上でウロウロするの許せなかったよ

リチーはレスラーとして
もうちょっと成功するかと思ったんだけどな。

中堅位まではいったの？

まだエースが小橋より強かった頃。

エース小橋よりもディートンブラックの方が好きだな

最強タッグの顔触れが豪華だったのはこの年と次の年ぐらいまでだったね

大量離脱（８７年、９０年）のあった年は豪華なんだよな

この年の最強タッグというと、ヘッドギアを着けて試合してた谷津の姿が浮かぶわ！ｗ
それと、生観戦した新日8.10両国大会で、肩（？）を負傷中のライガーがアメフトのようなプロテクターを着けて、佐野とのタイトル戦に強行出場してたっけなぁ。

>>201
新日本の両国はハンパない夕立で、ビショ濡れで会場に行った記憶

谷津も引退したし、現役なのは長州、天龍位だな
あの時期メイン張ってた中の残ってんのは

この2人
現役って呼んでいいのか

ナスティーボーイズの扱いが悪かったな。この頃本国ではどのぐらいポジションだったの？

＞＞２０４
パンツ一丁でリング上がってるから一応現役

長州はそこそこ動けてる印象だが、天龍はヒザがヤバい・・

ソ連勢の入場曲が、結構好きだったよ。

>>206
今やパンツ一丁といえば「俺プロ」

しかしソ連勢は宿泊ホテルでAV三昧

そして試合ではハミパンかますソ連勢

恐ろしく短命だったな、ソ連軍団

ザンギエフなんかは中でもセンスあった方？

サソリ固めを決めた状態のガッツポーズがレッドブル軍団をつまらなくしたのかも。
誰かに間違ったアドバイスでも受けたのだろうか。

ガッツポーズなんかやってたのか

そら冷めるわな

ハシミコフはホームシックにかかって試合どころじゃなかったらしい。

ザラソフは「プロ向き」と言われてた。
両国で猪木＆ザラソフvs藤波＆長州なんてカードが組まれてたけど、猪木の参院選出馬で流れちゃった。

ザラソフ？　そんな奴いたか？

ハシミ、ザンギ、アルチューヒン？それ以外は出てこないわ

３国対抗戦では

ハシミコフ、ザンギエフ、ベルコビッチ、エブロエフに次いでＮｏ．５のポジションにいたよ。

若いのに頭がさみしかった選手。

サルマン・ハシミコフ
ビクトル・ザンギエフ
ウラジミール・ベルコビッチ
ワッハ(バッハ)・エブロエフ
チムール・ザラソフ

あと、交通事故とかで来日できなくなったソスラン・アンディエフとかいたな。
本当は奴が大将格だった。

ライガーが「ジュニアの闘いに入ってきてほしい」とか言ってたマミアシビリ（？）は結局、プロにはならなかったね。

ショータ・チョチシビリ
ハビーリ・ビクタシェフ
アンドレイ・スルサエフ
アレキセイ・チューリン

そうそう！　アレキセイ・チューリンだ！

２２０の４人もレッドブルだっけ？

異種格闘技戦とかに出てきたソ連選手ね。
FMWに出たりしたのはビクタシェフだっけ？

昨年亡くなったチョチョシビリは
栄えある第1回新日ドーム大会のメインを務め勝ち名乗りを挙げたレジェンドだぜ。

懐かしいね！ノーロープ円型リング！

ヤング闘強導夢杯に出てたヒロ斎藤ってのも…。
あの時点でキャリアも実績もかなりあったから違和感ありありだったけど
確かにまだ28歳くらいだったんだよな。

ハビーリ･ビクタシェフは飯塚と異種格闘技戦（サンボジャケットマッチ）
を行なったサンビストで、飯塚に２連勝、馳と１勝１敗。
飯塚×ビクタシェフといえば「夢☆勝ちます」

チョチシビリは柔道家で、猪木と１勝１敗。

チューリンも柔道家で、橋本に１敗。（月寒グリーンドーム。メーンは
武藤・蝶野×ウォリアーズ！！）

スルサエフはレスラーで、ザラソフとのタッグで主だった活躍はなし。

エフゲーニ・アルチューヒンってのもいたね

野上と飯塚がブレイクし始めたのもこの頃か。

けっこうな人数のレッドブル軍団の名前が挙がったけど、
テーマ曲はみーんな「レッド・スペクタクルズ」！
いや、ハマってたからいいんだけどね。

長州がハシミコフよりＩＷＧＰ王座を奪取するんだけど、
ハシミコフがベルトをどこか（空港？）に忘れて、
ベルト無しのタイトルマッチ、王座移動となったことがあった。

>>229
最初のドームでみんな同じテーマで驚いたよ。
音が反響しちゃって聞き取りにくかったけど
「アレ？これさっきも流れたんじゃね？」みたいな。

週プロで不甲斐ないレッドブル軍団を全日に無償トレードみたいな
記事があったな

>>229
スレチだけど、全日参戦時の長州軍団（ジャパンプロ）も
長州以外はみんな同じテーマ。試合のたんびに同じ曲が
かかるが、レッドブル軍団みたいに名曲じゃないので、
またかよ〜感満載。（ちなみに曲名はホットポイント）

カブキのちょっとした造反もこの年だよな

若手がのびてこなかったよねこの頃の全日
高木高野田植と今のマット界ではあり得ないデカイ素材だった

>>235
完全に天龍の一本柱状態。

ただ下半期になって小橋が台頭してきて、ちょくちょくメインに出るようになる

龍艦砲と小橋の絡みは中々面白かったね
翌年七番勝負の相手がランディローズとかリップロジャースとか怪しい奴がいたな(笑)

思い返すと、冬の時代って言われてたけど、現在からすれば平和だったよな…。
新生ＵＷＦがグワーっと来て、天龍全日がどっしり構えて、新日は低調ながらもソ連で一矢報いた印象。
各々が自分の城でそれぞれ頑張ってた感じ。

この年、印象に残った選手を挙げろと言われたら、なんとなくジョージ高野って答えてしまう自分。

>>237
リップは七番勝負であたったっけ？
谷津ジャンボカブキランディブッチャー・・他は忘れちゃったよ
>>238
ジョージは烈風隊で微風だが風が吹いたもんな

ローズ、ロジャースに勝ちって倉持さんが実況で言ってるからやってると思う
あとはデイビーボーイ・スミスだね

七番勝負はジャンボ戦とブッチャー戦がよかった記憶があるな

８９年当時オレ小学６年生でまわりにプロレスファン全然いなくて
寂しかったよ。

よく親に新宿のアイドール連れていってもらってた。

ハシミコフは誰かに逆エビ固めを教わったんだろうか、
ベイダー戦でトライしてみて間違えたのか、
ただのエビ固めというか見た目が｢逆・逆エビ固め｣になってた

苦しむふりのベイダー、｢効いてますよ｣と言うしかない放送席・・だったかな？

>>171
当時はターザン山本の週プロがやたら若手にスポットを当てて
抜擢する事が良い事だ、みたいな空気を作ってたのを
団体も意識していたと思うんだな

UWFの勢いに負けたくないからなのか

敬老の日に龍原砲×五輪コンビやったっけ？キッドスミス×マレンコ兄弟の日だっけ記憶が混ざってしまって…敬老の日にプロレスシンポジウムで天龍のトークイベントやったよね!?1・28はジョナサンが来た日!?

>>243
あったあった。
片足離してみたり、踵の方を触ったりして、とにかく「何がやりたいんだ」って感じだったｗ

夏頃に長州現場監督体制になってから、ソ連勢の扱いが急速に悪くなったねぇ。年明けには、ほとんど無き物にされてたし(笑)

スティーブ・ウイリアムスが台頭してきたのもこの頃かな？
ハシミコフがオクラホマ・スタンピードであっさりホールされた時
「終わったなレッドブル軍団…」って思ったもん。

その後レッドブル軍団(というかハシミコフ＆ザンギエフ)の試合を観戦したのはＵインターの会場だったな・・

レッドブル軍団が当初、メチャクチャ強そうなイメージだったのは
ベイダー、ビガロがうまくハシミコフをリスペクトしたことも大きいな。

でもショッパイ連中だったなあ…

ザンギエフはけっこう良かったけどね。ソイヤー戦、橋本戦いい試合だったよね。
他はわからんけど

船木がいなくなって俺の新日ＬＯＶＥが終わった年。前高山はしょうがないけど、船木は最後の希望だった。

でも、今の船木のセンスを見るとそうでもないなあｗ
ベイダー、ノートンとは試合になるのかねｗ

>>253
２０で純プロから離れて４０でまた始めるとなったらたとえ武藤でもあんなもんだろ

>>253

藤波・高田的な扱いでは？ジュニアのエースとして活躍し、ヘビーに転向
三銃士＋船木・野上・馳・健介でいくらでも組み合わせが可能だったと思うよ。

レッドブル軍団は本当に使えなかったな。
でもすぐにプロレスを覚えるのが無理だと思うよ。
じっくり期間を設けて育てればもっと使えたろうから。
幾らアマレスのテクニックがあってもなあ。

特にドームでのウイリアムス×ハシミの試合は最悪だった。
スタミナ切れのハシミはコーナーに降られても歩くだけ。
ウイリアムスも明らかに困惑していたのがわかった。
ハシミのスタミナ切れとやる気の失せた姿勢に俺は激怒した。
あれじゃあウイリアムスが逆に気の毒だとも思ったしね。

>>256
まぁどヘタvsど素人の戦いだからな

とはいえあの頃外貨を稼いだロシア人は勝ち組
カミプロに載ってたけど、ビガロが健在だった時にビガロの家の近くでハシミコフに偶然会ったとか。貿易関係の仕事してるそう

5月頃にやった三軍対抗戦は何気におもしろかったけどな。

イタリアン・スタリオンとか出てたやつか。
レッドブルは変にプロレス覚えてからおかしくなったよな。
ザンギエフのサソリ＋ガッツポーズが崩壊の序曲だった。

あと7月にゲーリー・オ「ル」ブライト初来日。

>>260
７月って、１９８９の７月？

オブライトどこに来たっけ？

90年6月じゃないのか

ごめん。勘違いしてた。
90年6月にジョバー扱いで新日本に来たのが最初だね。

>>259
うろ覚えだが確か、馳が日本組優勝を決めたんじゃなかったっけ？
相手はハビーリ･ビクタシェフだったかな？サンボのうまい奴。
ビガロも苦しめた強豪で「馳、勝てるのかな？」とかドキドキしながら見てた覚えがある。

シャムロック初来日

オルブライトは元々三軍対抗戦第２弾に参戦する予定だったが
キャンセルになったんだよな

>>265
最初は全日だったんだよね、でも試合は一回もテレビ中継されなかったな。
俺は密かに期待してたんだけど。

マレンコ兄弟の弟分的な立ち位置じゃなかったっけ？

シャムロック、マイティか佐藤とテレビでやってなかったっけ？

三軍対抗戦
5月はソ連が優勝、9月は日本Aチームが優勝。

余談だけど地方大会で橋本がザンギエフを馳がエブロエフを
それぞれ潰しちゃった試合があった。

>>268
俺は記憶にないなぁ・・　でもあったかもしれんｗ

ジャイアントシリーズ開幕戦の沖縄大会オープニングテロップの時に
出ただけ記憶しか無いのよ。

試合内容どうだった？

トッド・チャンピオンてやつも来てたね。

橋本がショートパンツ、ベイダーがアマレスの吊りパンツ履いてた。

2.22両国での長州戦で完敗し、直後のシリーズ全戦で第一試合に出場した猪木。
このシリーズの最終戦（3.16横浜文体）が、俺のプロレス初生観戦だった。
今にして思うと、暗黒期（？）とも言えるこの年の新日に熱くなっていた俺は、どうかしてたなぁ…（苦笑）

横浜文体って猪木は誰とやったっけ？藤原？
みのる(当時鈴木実)と試合したのは名古屋だっけ？
藤波とジェリー・ローラーのIWGP戦があって世界戦略ｗ強制終了したんだよね。
てっきりローラーが持ってたユニファイド王座と統一戦になると思ったら。
あとM斎藤・長州×烈風隊のタッグ選手権？
マシンがコーナーに登って「勝ったぞー！」って叫んだ試合。
それから越中×馳のジュニア選手権か。
越中が陥落してヘビー転向した。
健吾が白タイツだった記憶もある。

>>274
おっしゃるとおり、猪木の相手は藤原でしたよ！
その日は、
・藤波vsローラー（ヘビー）
・マサ斎藤＆長州vsジョージ＆マシン（タッグ）
・越中vs馳（ジュニア）
のIWGP三大決戦がウリでした。
この日、一番強く印象に残ったのは、血まみれのジョージの顔だった。ｗ
　
猪木vs鈴木実（現・鈴木みのる）は、横浜大会前日の愛知県体育館ですね！
たしか、この日の猪木は二試合戦ったはず。（もう一試合は、vsビシャス・ウォリアー）

試合巧者の藤波も、ジェリー・ローラーはやりにくそうだったね。
ローラーは典型的なアメプロのショーマンレスラーで、技もフィストドロップだけだからなぁ…

藤原戦か。週プロに載ってたの覚えてる。契約更改期間のあたりだったよね。
試合後、「勝ってやる。いつか必ず」みたいなコメントを組長がしたもんだから、
「どうやら藤原は新日残留を心に決めたようだ」って週プロ側が早合点してたけど、結果はああだったというｗ

>>275
血まみれのジョージが｢チクショウ！チクショウ！｣

>>278
チクショウって勝ったんだろｗ

>>279
試合途中だよ

>>278
よく覚えてるね!?ｗ
それは忘れてたわ！
でも、あの時のジョージの流血具合は半端なかったわ！

>>281
実際の試合よりも週プロの試合レポートで大きな文字で使われてたんですよ＞チクショウ

>>282
日本語になってなかったｗ

週プロのレポートの見出しの方を覚えてる、と

あのタッグは高野とマシンの生涯ベストマッチじゃないかな。
大ブレイクすると誰もが思ったはず。

>>272大田区体育館だね

(白々しく)｢それは、ジョージ選手がかつてマスクマンだったという事でしょうか・・｣

>>284
SWSで天龍からフォールを奪い、直後に一騎打ちをやった時もブレイクするのかなと思った。
待遇は新日に比べ、かなりよかったはずだ。
それでもスターになれなかったのは、天性の華のなさとショッパさゆえ…なんだろうな。

よく巨根だ巨根だと言われてましたな、ジョージのコブラ

うん、２０センチクラスの大砲

デイビーボーイスミスに主役奪われるし
とことんスター性とは縁がなかったな

>>290
デイビーボーイ？　何の話だ？

主役奪われたというより、デビュー戦メチャクチャにされたというほうが正しいと思う。
当時のスミスは、ウエイトオーバーでジュニアヘビーの体つきじゃなかったし。

ああ、ジョージの股間のコブラじゃなくてザ・コブラの話かぁ

>>266

覚えている
レッドブル軍団対策にレイガンスが実力者を連れてくるみたいな感じだったね

対レッドブル軍団はパズ・ソイヤーがいい味だしてた

マイク・ハフとかいう奴もいなかった？
木村健吾をあっさりフォールしたのを覚えてるけど

ブロンドアウトローズ結成

ブロンドアウトローズで地味なポジションだった保永さんが
実は凄い実力者だと気づいたのはスーパージュニア以降だった

レスラー藤波辰巳が死んだ年だな。
藤波辰爾は藤波辰巳とは別人で、精彩のないレスラーだったからな。

個人的には、たっつあんには引退して、お飾りでもいいから副社長になってほしかったね。
ファンとしては、復帰後のたっつあんの扱われ方は、正直見ていられなかった。三銃士や馳健の勢いに対抗できるだけの力が、当時の藤波にはもうなかったから、しょうがないんだけどね…

>>300
それでも各タイトルやG1獲得したり配慮はされてたのでは。ただ長州が現場の実権を握ったのがハッキリしちゃってたからなあ。

フレアーとのＮＷＡ戦もあったしね

>>298
保永について後藤達俊いわく「一番怒らせちゃいけない恐い人」だそうな

ゴタツもヒロ斎藤もビビってたみたいだしな
スーパージュニアでもライガーやペガサスあたりは遠慮してたっぽい

最強タッグで初の馬場ピンフォール負け

ブッチャーやブロディにもフォール負けされてるよね。

>>306
日本人相手は初。

天龍vsブッチャーで三冠戦やってほしかった。

ベイダーと橋本のIWGP戦ノーTVの横浜文体で照明も暗かったけど
ギッシリ超満員だったな。試合内容も悪くなかったし
館内も盛り上がったけど
試合後猪木がいきなり橋本に張り手かまして興ざめしたな。
ただの目立ちたがりやな感じかして気分悪かった。
まあ猪木だから仕方ないと言えば仕方ないけどね。

ジャンボが天龍をパワーボムで失神KO

猪木の「長州！これは俺の靴だ！」はこの年だっけ？

↑
それは多分88年だと思いますけど。

スティング対スパイビー
すでに本国で売れっ子だったスティングが負けたのが納得できない。スパイビーを売り出したいってのはあるんだろうけど。

>>313
でも当時の全日ファンは、新顔スティングより馴染み始めてたスパイビーの方を応援してたような。

本国で売れてても日本では？
話題先行型で常に読んでほしい外人NO1ではあったけどね。

スティングが全日に定着したとは思えないけど、スパイビーとタッグ組ませれば良かったんじゃない？髪型も似てたし(笑)
シングルってファン投票で決まったんだっけ？

ＮＷＡ王者も「小粒」になったなぁ（orもうＮＷＡうんぬんでもねぇしなぁ・・）・・というイメージで見てたよな。
ファイトスタイル自体も「軽かった」し・・。
俺のイメージ的にはスティムボートっぽいというかｗ

つうか、王者になったのは翌年かｗ　時系列がめちゃくちゃですまんｗ

>>316
ファン投票だったはず、セミのハンセンゴディvsキッドスミスもそう。

スティングの来日第１戦。茨城県土浦市旧青果市場跡地 vs田上明。
何かイメージと違うな・・・

>>320
当時はスティングになんか申し訳ないと思っちまったショーボーの俺

>>320
ケリー・フォン・エリック初来日第一戦は三鷹の屋外会場。相手は大熊でクロー出さずに勝っちゃった。

>>320
地元だわｗ
どの辺りなんだろう…

今は霞ヶ浦市総合体育館が使われてるが

最近は〜跡地とかパチンコ屋の駐車場で興行したりするの？
橋本のデビュー戦もそれ系の会場だったよね？

スティングの良さが全くわからなかったき

スティングって日本ではイマイチ本領発揮出来なかったけど、WCWでやったベイダー戦を最近見たんだけど、中々いい試合なんだよね。
まあベイダーが上手いのかもしれんけど

この年リッキーがNWA王者として来日し三沢タイガーとのタイトルマッチが
散々の評価だったけど、数ヶ月後に行われたフレアー戦は
ものすごくいい試合だった。何かリッキーがダメだみたいな評価されてた
けどそうでもないって事かな？

俺は三沢タイガー戦もそんなに悪くないと思うけどね

そのNWA戦いつだかようつべで見たけどヤジが飛んでなかった？
「馬場さん、こんな試合でいいの〜？」みたいなやつ

リッキーは９０年（か９１年）に新日に来た時はやじられまくりだったな。
チョップを打った後の見栄を切る様なオーバーアクションが当時のファンには合わなかった様で。
で、最終戦の馳戦でオーバーアクション封印して試合したら週プロに
「リッキーやれば出来るじゃないか」とか書かれてｗ
しかし、週プロも何様だよ？って感じだよなぁｗ

>>329
「馬場さんコレでいいんですかぁ〜！！」

笑えるスティングネタ

８９年に全日に初来日したスティングを全日は９０年のカレンダーに入れた。
しかし翌９１年にスティングは新日に初参加した。
以後は新日の常連外人になってしまい、全日のリングに立つことは二度と無かった。

なぜか猪木カウントダウンの格闘技トーナメントに組み入れられたスティングｗ

スティングといえば最初フレアーからNWAを奪ったとき半年天下に
終わったため当時日本では「アメリカ版明智光秀」なんて言われてた。

>>333
アメリカンプロレスの象徴のようなスティングが異種格闘技戦をしたんだからすごいよな！
さらにその後は猪木とシングルって、無茶苦茶すぎるw

スティングはゲスト扱いだったけどシリーズの中核になれるタイプじゃないよな。
根本的に日本にはあまり合わない気がしたし、スタイナー兄弟の方が日本向きだった。
でも最近のスティングを週プロで見たけど筋肉が見事に落ちたよな。

タイガーリッキー戦は生観戦したらとんでもなくつまらんものだろうけど、テレビで倉持実況と
馬場解説込みで見ると、古きよき全日スタイルでなかなか面白い。
序盤で意味なくフォールの体勢を連発しても、倉持アナに言わせれば「タイガー三度目のフォールの
体勢！カウント２までいった！！馬場さんどうですかこれまでの展開は？！」みたく雰囲気
作るから楽しいんだよねｗ
その後馬場が「いや、別にこんなんでね…」みたくそっけなくぶっ壊すのも最高。

ターザン後藤復活

この年は坂口試合出場ゼロだったよね。

>>339
5月くらいの神戸で試合やってた。
その次が90年のドームになるけど。

>>333
マサ

キッド、スミス対マレンコ兄弟

全日が、ドン・レオ・ジョナサンとか往年の名レスラーをよんでのトークショーをやり始めたのはこの年だっけ？

そう。オールディーズバッドグッディーズ

元新日留学生のダリル・ピーターソンの劣化ぶりには、がっかりだったよ。

そもそも新日内での「名前を売る為？」のコンガザバーバリアンとの抗争とかって時から塩ｗ
というか、あれは無理やりすぎたなｗ

>>344
サンクス！

同じ留学生でも、クリス・ベノワはブレイクしたね。

長州vsウィリアムスが見たかった。

長州、ウィリアムスのバックドロップ対決か

>>349
>>180で、ウイリアムスが橋本に勝ってたら、翌日の両国での決勝で実現してたけどね！

長州は、ウィリアムスみたいなタイプがキライだったんだろうね。
だから全日にあげたんだね。

リキラリアットを舌を出して耐えるウィリアムスが想像できる

爆殺シューターの蹴りが全く効かなかったんだから凄いよなあ

>>350-351
長州vsウィリアムスは８７年１０月に実現している

プロレスラーとしては、ウィリアムスよりビガロの方が、上手かったし使い勝手も良かったわな。

アックスボンバーって本当に効くんですか？

天龍がアメリカで、当時新日本外人だったウイリアムスと対戦したのは胸熱だったよ！
ゴングで天龍がウイリアムスに逆水平打ってる写真みて結構コーフンしたな。

天龍関をＮＷＡのチャンピオンにしようと、馬場は画策していたけど、ＮＷＡ側の態度にぶちギレて、ＮＷＡと絶縁、事実上の世界最強として３冠統一王座が誕生…こういう流れだったよね？

ウイリアムスをもう少し上手く活かせたらなあ。
新日も全日も上手く活かすどころか逝かしてたよ。

ウィリアムスは充分活かされてたと思うけど(特に全日)
どう考えてもヘタなレスラーの割にバックドロップや殺人魚雷コンビとか強くファンの印象に残ってるし

全日ではタイトルも獲ったし、最強タッグも３連続優勝したからな。
まあ三沢がマスクを脱いで注目され大ブレイクした時に初登場だったのが痛かった。
別にウイリアムスが悪いわけじゃないが、タイミングが悪かったと言うか。
三沢がマスクを脱ぐのがもう１年遅ければウイリアムスももっと目立てたはず。
天龍らが抜けたから更に目立つチャンスが外人にもあったわけだしね。
でもウイリアムス全日初登場の直後に三沢のマスク脱ぎがあったからなあ。

ウイリアムスは初来日で猪木を失神させかけた前科があったからなあ。

ウイリアムスは下手だとか馬場が言ってたが、田上も小橋も三沢も下手に見えた。
それでも全日本を応援してたのだが、あの頃の武藤、橋本、蝶野は数段上だったな。

ウイリアムスがもし谷津を怪我させなかったら治療費のことで揉めることがなく
谷津はこのまま全日本に残っていたのかな？

ターザンのおかげで
いい人キャラになる谷津の姿をご想像ください

治療費云々は言い訳だと思うぞ
怪我が無くても他の口実でＳＷＳに移籍してたろうね

谷津はかわいそうだよね。全日本ファンがハンセン、ブッチャーにぼこられ
猪木から逃げ回ったヤツにトップに立ってもらいたくないのを肌で感じながら
試合しなければならなかったからね。外様の悲哀だわな。
越中もＩＷＧＰは取れなかったんだよね。

ライガーのデビュー時のマスクって、
今みたいにセンターの角はなかったよね？

ライガーが写真に収まる時によく、
人差し指と薬指を折り曲げたライガーマークを作るんだけど、
ひょっとしてそれをやりたいが為に、
ああいうデザインにアレンジしたのかな、
なんて思う事がある。

>>369
アニメのライガーがサンダーライガーに変わったからマスクも変えたのではないかな。
そういえばライガーはほぼ毎週みてたな。
なんかどういうストーリーか殆ど忘れたけど。

永井豪原作（原案）らしく女キャラのパンチラとかの微エロが特徴だったようなｗ

>>368
越中は元々ジュニアだし、初代ＩＷＧＰジュニア王者にしてもらってる時点でかなりプッシュされてたよ。
外様でも谷津とは違う。

谷津も、インタータッグや世界タッグ取らしてもらってるんだから、決して待遇悪くないよ。
同じジャパンのメンバーだったキラー・カーンの扱いの方が、かわいそうだった。

>>370
サンダーライガーって、アニメが由来だったの？
初めて知った。

俺はてっきり、｢山田｣の屋号を残したいが為に
｢獣神山田ライガー｣に改名したのかと思ってた。ｗｗ


※｢獣神｣って、変換されないね。ｗ

この年の主な抗争

パオｖｓエスカルゴ
宇宙企画ｖｓダイヤモンド映像
レーガンｖｓカダフィ

ゴングで、キューティー鈴木や西脇充子の水着グラビアが掲載されたよな。
キューティーが可愛かったのは文句無しだったけど、意外性という部分で、個人的には西脇をおかずにだいぶ使わせてもらったな。

意外性も何も
西脇ってメドゥーサと「日米美女コンビ」として売り出されてたろ
本来のパートナーだった堀田が気の毒だったw

キューティー鈴木は普通のアイドルでも通用しそうだった。
魁皇夫人はプロレスラーにしては可愛いという感じだった。

>>376
タッグリーグだけな

アニメの獣神ライガーは途中で主題歌が変わったんだけど、
プロレスのライガーは「怒りの獣神」を入場曲として変えなかったね。
てか、20年以上あの曲使い続けてるってすごいな。
歌ってる弘妃由美さんもビックリだw

「怒りの獣神」はたぶん、入場曲に使う事も想定した
構成で作ったんだろうね。

たまにあるんだよね。
レスラーが友人のバンドマンに入場曲制作をお願いしたら、
全くプロレスを知らない人で、イントロが長かったり、
そのレスラーのキャラに合わない曲調だったりとか。

>>376
この年か知らんけど、シングルのリーグ戦の決勝で西脇vsメドゥーサやったよね

んで、リング中央に倒れたメドゥーサに西脇がトップロープから飛んでニーだったかボディプレスだかやったら、
ちょうど天井カメラで撮っててメドゥーサの片乳がポロリして
あわてて西脇が戻したような・・・あれ？ここ何のスレだっけww

長州「新日本プロレスはスケールのでかい、スペクトラルスポーツ」

キューティーと3Pしてるところを想像してオナニーしまくった。

ブルに初挑戦した頃のピンク水着の豊田でなら抜いたなｗ

ブル戦は白だけどね

生で観たけど、鶴田・谷津×木村・木戸って永遠にお蔵入りなの？もったいない

しまった、1990年の話だった

動画サイトだとニコニコで見れるけどね。
隠し撮りの糞画質だけど。
まぁ、普通の画質のもＰ２Ｐ系なら今でも手に入るだろうけど。

亡くなった人もいるけど、権利とかなんとかクリアして正規に販売したら結構ヒットしそうな気がするんだけどなぁ

あと80年代の全日本に上がってた長州絡みの映像とか

>>389
ネットとはいえ、見れるだけ幸せだな。

元秘書に訴えられてテレビで猪木が「私にも家族が居るんです　普通の生活が
あるんです」と号泣。

そうやって泣いて切り抜けてまた今みたいなポジションに居るんだから凄いだろｗ
一時の恥ずかしさなんか屁とも思ってないだろうな。
それさえも演技かもしれないｗ

政治家猪木の時代は切りつけられたり拳銃密輸が云々とか色々あったな

「消費税に卍固め」とか言ってたけど、
実は消費税賛成派だったりして。ｗ

ンムフフフフフ、スキャンダル？どうってことねえよ！！

「ＰＫＯ」
パ○パ○、コイコイ、オマ○コ…だったっけ？ｗ

｢女性レポーターの諸君は耳をふさいで下さい
放送禁止用語を私が今言います
テレビは音声を消して下さい
いいですか
アントニオ猪木のPKO
パンパン・コイコイ・オマンチョヤロウ｣

昭和ギリギリの新春シリーズ開幕戦で、猪木・藤波・長州の豪華トリオが実現したんだよね。
相手はベイダー・ビガロ・リップモーガンだったかな。

モーガンだけ浮いてる

モーガンがいないと猪木がキツイｗ

いやいや、リップモーガンもゴツい体格のレスラーだったぜぇ。
初来日で未知な分、巧さは保障つきのビガロやベイダーに比べてむしろ危なっかしかったかもw

元オールブラックスだっけモーガン

age

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/k1/1314419162/51-52

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/k1/1314419162/45-