【死亡事故の責任追及】菅原伊織と佐野直24

歯切れが悪くて申し訳ないし、あくまで聞いた話

遺族側の中で、もともとXXXXXを主張するXXXX側と、XXXXXXでは世間に対してアピールできないからもっとXXXXXをXXXするべきだ、
という側の二つがあるわけですね。ところが双方に弱みがあって、XXXXX側はこのスレでも何度も触れたけど本来XXXXさんはXXXXているはずなのに、
実質的にはXXXXでXXXXをやっている、それはまずいねと言われるとまずい。
だが一方、もっとXXXXをと言ったって、その肝心のXXXXはXXXXのことで急にXXXXXXXXXXXXXXXぐらいなわけ。
あれはたしかに、全くXXXも予測していなかったわけで。
まあ、基本はそういう二つの流れがあるわけだけど･･･便宜上A派とB派にするか。
これまではとにかくA派が仕切っていたが、XXXXがこの前のXXXXXで、流れはともかくイメージ的には失速しているし、
警察の鈍い動きで「B派」が発言力が出てきた。というかもともとB派が主流になって当たり前なんだけど。
で、XXXXXは･･･これまでXXXXについてXXXXXXXX的な扱いをしてきて、それについてはB派のほうが「こういうスタンスも必要だから」という風に
寛容さを見せていたんだけどさすがにXXXXXを「XXXXXX」って報じられちゃねえ。
そんなわけで、本当だったらこの流れなんて、以前は祭りになっておかしくなかったんだが、もともとこの案に関してはXXXXが主導したわけだから、
そちらの意思があれば遺族も「実は･･･」とはいえなかったわけ。

つまり、これを説明するには「漢さん＝遺族の方そのもの」ということにしないと辻褄が合わない。漢＝代理人じゃない。