プロレスラーの薬物・パンチドランカー症状について

荒らしお断り。

プロレスラーの薬物使用やパンチドランカーなどの後遺症状について真剣に
語るスレ

＼(゜□゜)／

今年の〜初めの頃〜

もう、データしか信じられないよ…

稲川淳二を応援する人は死んだのかなー♪

マサさんはパンチドランカーなのかパーキンソン病なのか結局どっちなんだ？

総合主戦場のレスラーで言えば、桜庭和志か･･

ダイナマイト・キッドは、馬専用のステロイドを使ったことがある。

おっと。菊池さんの悪口はここまでだ。

良スレあげ

海外のレスラーの方が多いんだろうなあ

>>9
菊池孝の髪の毛はやっぱり副作用だったのか

元みちのく→大阪の
薬師寺も、それで引退だっけ？

日本のプロレスの始祖力道山自体、まずシャブ中だったから
力道山の様々な暴君的逸話を読んだりすると、覚せい剤中毒患者の症状のパターンそのまんまだし

天山は少し技を受けすぎたな
やはり永田みたいに上手く流す事が出来ないと

>>7 桜庭はマジでヤバいよな。
早い段階でパンチ入っただけで、フラフラになってタックルに逃げる。

薬師寺は頭打ちすぎて記憶障害起こして周りが引退させた
サスケも頭蓋骨骨折の影響で元々おかしかった言動がさらにおかしくなった
晩年の力道山が覚醒剤中毒だったのはもはや公然の秘密

天山は頑丈さを過信して変に技を受け過ぎたから壊れてしまったな

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1250037207/l50

重複スレじゃないのか？

ゼウス

>>15
作みたいな強いのは悲しいかな壊される運命・・・・・・

>>13>>16
力道山存命当時はヒロポンが一般の薬局で売っていた

寝る間も惜しむタレントや遊び人は常用

>>20
売ってねーよ！覚醒剤取締法何年にできたか知ってんのか？

力道山が活躍していた時期は既にヒロポンは法律で禁止されてたが簡単に手に入る薬物ではあった
今ほど「危険な薬物」とは認識されてなかったから使ってる人は多かった

ダメぜったい

作家とか漫画家もヒロポン常用してたらしいもんなあ。

ウッ！

昔は電柱に普通にヒロポンの広告が貼られてたんだよな
オヅラが言ってた

だからヒロポンは昭和26年までだっつーの

戦前に合法だった覚醒剤（いわゆるヒロポン）はL-メタンフェタミンといって、今のものと比べると非常にマイルド。
現在日本の闇市場に流通している、いわゆる覚醒剤と呼ばれてるもの（シャブ）はD-メタンフェタミン。
D-メタンフェタミンは、あらゆるメタンフェタミン系覚醒剤の中で最も強力なもの。

クリス・ベノワは死後司法解剖の結果脳の状態が80歳のアルツハイマー患者のものに類似していた
薬物の影響だけでなく度重なる頭部への衝撃が脳を損傷させていたのではないかと

age

日本人ステロイドレスラー
冬木死亡
船木、山田、藤波、高田、前田、平田、

>>16 アホかお前。　
俺は当時松田ジムに在籍してたがそんな事実はない。試合に負けた後にマックから、辰吉に勝った時以上の栄光はこの先ボクシングを続けてもない。　
怪我をする前に辞めろと言われただけだカス。　
どこの情報か知らないが、知ったかすんな

いやあの…

まぁお前はそれでいいや。

プロレスラー及び相撲取りに蔓延している筋肉増強剤
千代の富士や藤波辰巳に共通している太り方

ノア菊地はパンチ？ドランカーでＯＫ？

菊地はパンチドランカーだろうね
あれだけ何言ってるのかわからない奴がハッスルに出るのは無謀だと思う

>>32　　
もっといい釣りエサつけろハゲ

>>27
＞ だからヒロポンは昭和26年までだっつーの


数百万本が闇に流れたし、特攻隊員でも戦後長く禁断症状に苦しんだ代物。
だから今でも捕まると分かっていても再犯率が非常に高いわけで。

>>32
何事かと思ったがそっちの薬師寺かｗ

昔のレスラーはアル中も多い気がする

剛竜馬の動きはかなりヤバいらしい。

ゴディがアル中
全日に切られたのもアル中での奇行がどうにもならないところまできてたから

筋肉増強剤が蔓延している世界

昭和の豪傑とか武勇伝とかトンパチ豪快バカ話、ちょっとイイ話の類って
実は覚せい剤の産物じゃねえかと思うようになってきた

ちなみにまだ処方薬なんだが･･････
http://www.genome.jp/kusuri/japic/show/00006946

>>45
どうやって処方箋書いてもらうんだよ？

ノリピーは、あいかわらずかわいかったな。
ネットで見るヤク中の奴のひどい顔とは全然ちがった。
何でだろうね。

>>47
プロのメイクアップアーティストの技。

だから戦争中に出回った覚醒剤（終戦直後に闇に出回った覚醒剤）は
今のものとは全然違うんだって。離脱症状も今のものと比べればほとんど無いようなもの。
アルコール度数4%のチューハイとウォッカ以上の違いがある。
はだしのゲンはあくまでもフィクションですよ。

今日の東スポの小佐野景浩の連載コラムは必読だよ
ダイナマイト・キッドが初代虎とライバルになる前からシャブ中だったとは…

内ＴｏＤ輔

ピルなら長州力

マサ斉藤もゴリラみたいな体も、ステロイドでしょ？
昔のアメリカのプロレス界は、ステロイドとドラッグは
当たり前だったから

マサ、剛、菊池、小橋が心配です

>>54
昨日、こないだのハッスルの再放送で観た、
菊地毅のバックステージインタビュー見て、やっぱりドランカってるなぁ…と。

>>42
ゴディは失禁が治らなかったらしいもんなあ。

ゴディは一度、日本の空港に着いて、体調が悪くそのままアメリカに引き返したな

>>49

＞ だから戦争中に出回った覚醒剤（終戦直後に闇に出回った覚醒剤）は
＞ 今のものとは全然違うんだって。離脱症状も今のものと比べればほとんど無いようなもの。
＞ アルコール度数4%のチューハイとウォッカ以上の違いがある。
＞ はだしのゲンはあくまでもフィクションですよ。


亀レスだが、それはない。
訓練で覚醒剤を使っていた特攻隊の生き残りで戦後も長く禁断症状に苦しめられた元隊員たちは複数いる。

NHK-FMのプロレステーマ曲特集の際に
小橋がコメントを出していたが、言葉の羅列や喋り方が相当やばかったなw

最近のショックはレックスルガー、以前の面影が全くなく、爺さんになっていた。

ダイナマイトキッドが馬用のステ打ってたっていってたな。ラジオいえども流して大丈夫か？とびびった

そういやプロレスのラジオ中継ってないな

100年前はあったらしいよ

パンチドランカーになってしまうような技は出すのも受けるの止めるべき

ｽﾚの趣旨？とは食い違うかも知れないが、
大仁田は抗生物質の使いすぎで、耐性が着いてしまって、
ちょっと風邪引いただけで死に掛けるらしい。
80年代に流血しまくったﾒｷｼｺの選手あたりも、それでﾊﾞﾀﾊﾞﾀ死んでる。

ｸｽﾘな話で言うと、最近ｱﾋﾞｽﾓ・ﾈｸﾞﾛが、ﾊﾞｽ移動中にﾊﾟﾆｯｸ症状起こして、
川にで溺れて死んだな、ああ。

>>65
>> 大仁田は抗生物質の使いすぎで、耐性が着いてしまって、
ちょっと風邪引いただけで死に掛けるらしい。

ブロディの死因も間接的だがそこに繋がっている

大仁田はうちの地元に来た時に試合後に感染症で入院したからなぁ
その時に抗生物質の使い過ぎでうんぬんという話が新聞に載った

ブロディは鎮痛剤の使い過ぎで出血が止まらない体質になってて致命傷にならない刺し傷で失血死した

>>65
アビスモネグロ亡くなったん？

ダイナマイト・キッドは馬用ステにイエロージャケットだっけ。
あと眠気覚ましにアンフェタミンの何とか。
MMAだとマーク・ケアーが凄かったらしいね。ステに成長ホルモン、痛み止めにモルヒネ。
ベノワはどうだったんだろう？

>>69
アンフェタミン＝シャブ

メタンフェタミンもシャブだが、アンフェタミンより深刻な依存性があるそうだ。
ヒロポンという商品名で日本軍が使っていた。

リング上は雑菌まみれなので傷が化膿するから小林邦昭は抗生物質を常用していた。
それに加えて肉を過食したため、腸の善玉菌が死滅して、大腸ガンになってしまった。

>>72
癌は治ったの？抗がん剤に頼らずに、ひたすらヨーグルトとを食べたりとか
身体に良い食事を取り入れることで、癌を消そうって話は聞いたが

>>64
ラグビーとかしてるだけでもパンドラなるんだぞ。

ラグビーは危険じゃんｗ

パンチドランカー症状と脳震盪はまた別なんだろうけど。

ブレット・ハートは脳震盪で引退したね。

よくドラマや映画で派手に殴り合いやるけど
頭への打撃は結構簡単に人が死ぬし
アゴが粉々とかよくある話なんだよねえ

パンチドランカーじゃないけど
ラグビーで下敷きになって脊椎損傷半身不随って
かなりの頻度で起きるし

>>73
肉を食べない禁欲的な生活してたのに肝臓に転移してしまい、
もう開き直って肉をバクバク食ってるらしいよ。

脳震倒はパンチドランカーを引き起こしますよ。

大量に脳の神経ネットワークが断裂して損傷してます。