今まで見た中で最高の試合について語るスレ

93年物の武藤対馳

とにかく凄い

1999年5月3日　福岡国際センター　武藤VS天龍

天龍の48歳とは思えない容赦無い攻め、そしてその上を行く武藤の動き
真鍋＆マサさんの名(迷)コンビぶり、地鳴りのような歓声に包まれる会場
業界の「横綱対決」にふさわしい最高の出来だったと思う

昨年（2008年）６・２９大阪府立第２のメイン。
まだ２０代、キャリアお互い５年未満だった２人がやってくれた６０分フルタイムドロー。



鷹木信悟vsＢ×Ｂハルク

稲川を応援する人は死んだのかなー♪

高田ｖｓ北尾

2005年ノア東京ドームでの
GHCJr.金丸vsKENTA

これは皆良かったって言うけど、本当にすごい試合だった

>>4
武藤vs天龍て名勝負多いよね。

ＮＷＦヘビー級選手権の猪木VSロビンソン

ＷＷＦインターナショナル選手権で初めて長州が勝った時の藤波VS長州

長州離脱直後の東京体育館でのゴッチベルトを掛けルー･テーズがレフリーの猪木VS藤波

ZERO-ONE　旗揚げ戦　村上一成VS大谷晋二郎

大谷殺されるかと思った

ttp://www.youtube.com/watch?v=XbUXRi2w9XI

第１回ジュニアオールスター戦

ペガサスが勝ったとき泣いた

高田　対　武藤
大仁田　対　蝶野
健介　対　川田
橋本　対　小川　

あの頃はショボい対決でも団体が
違う同士だけで盛り上がった

何年か忘れたけど龍原砲と五輪コンビの試合。ジャンボが大爆発して、阿修羅ごと天龍から、完全フォールを奪った試合。天龍応援してたから、声がかすれる程絶叫したわ。

保守

95年の田上対小橋の三冠

地味なところで00年Ｇ１広島の永田vs飯塚。
飯塚の試合で初めて感動した。
98年ドームの武藤vs健介。02年武道館の武藤vs川田は印象に残る試合。
あとは大阪のライガー・村浜vsインフィニティ。

印象深いのは、
フービー・マルビンVS丸藤・KENTA。
三沢VS小橋(NOAH)

天山VS秋山のG1決勝

G1　健介vs高山

ブラックサミットの武藤vs蝶野。

蝶野が悪役に転向した最初の試合
現在も使用される「クラッシュ」が初めて流れた
蝶野VS馳
とにかく馳の地元金沢で、馳の流血がハンパではなかった、

G1の長州VS橋本
両国にいる全員が首を抑えた、見てる全員ムチウチになった恐怖の試合

ドームの武藤VS高田
ドームの全員が膝の靱帯を痛めた、帰りは全員びっこだった、
ただ人により、右と左と違ったけどね、

1,4ドーム中邑VS高山
大晦日にK1イグナショフに、ぼこぼこにされた中邑、高山手加減下手
演技下手、この後中邑長期離脱、会長こんな若手に無茶させないでね、

IWGP棚橋VS後藤洋広央起
小橋復帰戦が年間一位でこれが2位、冗談じゃない、
これが2007年の年間ベスト

2003三沢VS小橋
2004小橋VS秋山
2008丸藤VSKENTA

ノアは初期に好試合が多い、ここ三年はおすすめできない

古いけど平成3年7月19日中島体育センターでの
ムタ＆TNTvs佐々木健介＆ 馳浩

好き勝手絶頂状態の武藤がどれだけ面白いか実感させてくれた。
ホントウは馳健（幻の）海外遠征の為の壮行試合のはずなのに、もうムタしか目に入らない。
健介は馳がコントロールしていて、馳もTNTも下手に達者な分ムタにつき合わさせられて
まさに“魅惑のグレートムタ　リサイタル”状態。
もっと凄い試合も見てるとは思うけどこの試合の楽しさには勝てないなぁと思う。

ムタ、ＴＮＴの試合からだな、ムタのスタイルが完全に確立したのは

東京ドームの武藤vs棚橋のIWGP戦は凄かった。

94.05.01福岡の猪木vsムタも中々

ウィリアムスと小橋
殺人バックドロップ見てシャレならん戸思った

長州-安生

まぁ、雰囲気から何から、出来上がってる試合。

>>24
あいつら、最近、大分、力付けてきてこの間九州福岡で大分苦戦したけど、今度彼等アメリカ行くけど、今度はグレートムタとしてご選別代わりに一発いいのを決めて見せます！→↓

小川直也対ヒョードル

既に上がってるが1999/5/3の武藤VS天龍。
武藤言うところの「作品」て意味では屈指の完成度じゃないか。
二人とも名優、千両役者って言葉がしっくり来るな。


最近じゃ去年のCC後楽園、武藤VS棚橋かな。
あのしょっぱい棚橋が最近良くなってるらしい、ほんとかよ？
って空気がまだまだあった中で、
一年間、新日内部で地味に良試合を
してきた棚橋の真価が問われた一戦。

見事、武藤に食われない棚橋がそこにいた。
ここまで来たんだなコイツは、と感動した。
今年のドームは二番煎じ感がして好きじゃなかったが。

ムタvsライガー
2人が大真面目にやってると思うと余計に笑いが止まらなかった。
凄すぎて忘れられない。

>>33
武藤ムタについては、96年４月のムタ人生戦から、97年４月のムタ蝶野戦（つまり小川直也の登場）までの間は、94年時と同じぐらいグダグダ期。
高田戦という一仕事を終え、数年ベルト戴冠の機会は回ってこないだろうという「燃え尽き感」が見てとれたし、奥さんの出産も挟んでて、だいぶタマってそうだった。

人生戦勝利後に「今日でムタは終わり」とも言ってたな。

>>32
ここ十年で一番伸びたのが棚橋、
大化けしたのが真壁、
IWGP武藤VS真壁
作品の完成度は低いかもしれないが試合の展開の面白さは抜群
できれば両者リングアウトにして欲しかった、
新日は次々スターが育つから凄い
ノアはスターが全然育たないから不思議

スタイナーズ対ベイダービガロ

ぶっちゃけ武藤対天龍だよね

ぶっちゃけ迷う事なく…っていうかね

北尾光司vs天龍

すげー前だが長州VS藤原
の大阪府立

試合後の長州のコメントもしびれた

自然に場内ストンピングw

藤田×ケアー
桜庭×ホイス
高山×フライ

その３試合なら、
藤田ｖｓトンプソンとか
安田ｖｓバンナ
のほうが良かったな。

プロレス魂が伝わって。

小原ー斎藤彰俊

>>35今のプロレス界にスターなんかいるか？

>>43
きついな、
残念ながら国民的スターなし
後楽園ホール、両国国技館レベルのスターなら数名
武道館クラスなら一人か二人
ドームクラスの選手はゼロか一人

選手ががんばって客が応援し熱狂し　その相乗効果でスターが生まれる
ノアの場合　選手ががんばってノアおたがブーイング、スターなし　
新日の場合　選手がんばって客が熱い応援　現在エース候補数名
こんな漢字です、

2007の
IWGP「棚橋VS後藤」
2009 1.4
「武藤VS棚橋」
今年の
「棚橋VS中西」
ノア
「森嶋VS佐々木」
「丸藤vsKENTA」
「KENTAvs中嶋」
最近はこんなもんかな

馬場ハンセン東京体育館
北斗神取横浜アリーナ

あと天竜サベージや格闘技戦の猪木デイトン、ＡＷＡ奪取の鶴田ニックも良かった

初代ＧＨＣ王座トーナメント決勝
三沢ＶＳ高山　　エルボーコンビネーションでまじで鳥肌立った　俺の中で三沢＝永遠にあの試合の三沢

０１年真のベストバウト
武藤ＶＳ天龍　　プロレス見初めてから１年しか経って無かったがプロレスって多分これなんだろうなと思った

０６年文句無しのベストバウト
丸藤ＶＳＫＥＮＴＡ　　　今までで見た中で一番興奮した試合　凄すぎた

三沢最後の名勝負
王者丸藤ＶＳ挑戦者三沢　　　今思えばとっくに限界を越えていた三沢の最後の輝き　初代ＧＨＣ以来シビれた

棚橋弘至サクセスストーリー（ドームメイン）
武藤ＶＳ棚橋　　　ＣＣの方が綺麗な試合だったし、この試合ではミスもあったが凄く感情移入出来た


とかかなぁ　なんかキモイレスになっちゃったが許しＴＥ☆
最近だと棚橋とＫＥＮＴＡが良い試合やってる。数年後にはきっと上記に加わってるんだろうな

１９９２年１月４日東京ドーム
アントニオ猪木vs馳浩

大森隆男　VS　新崎人生（1999年秋 愛知県体育館）
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7167119

ブラックタイガーとワイルドペガサスのシングル。
当時は執拗にスリーパーかけるペガに腹立って本気でブラック応援したけど
プロレスの仕組みが分かっちゃった今でもあの試合は楽しめる。

第１回スーパーＪカップのペガサス対Ｂタイガーかな。
あの大会は一夜にしてサスケというスターを生み出し、出た選手のほとんどの格が上がった稀にみる大会。

記憶に残る試合は多数あったけど内容はこれが一番かな。

>>47
三沢も高山も二人とも輝いてたな