1971年のプロレス

猪木追放

まだ生まれてない

２GET 第１４回ワールドリーグ 決勝 Ｇ馬場ＶＳゴリラモンスーン

猪木対ドリー、フルタイム戦

ワールドリーグ戦優勝戦直後に猪木が馬場に挑戦状
これでしょ、これ

NWA世界戦　ドリーVS坂口

猪木
ユナイテッド・ナショナル・ヘビー奪取
倍賞美津子と結婚
日プロ追放

藤波辰巳デビュー

小沢正志デビュー

三年後に俺が現世デビュー

>>7
猪木「むふふ…♪」

hoshu

>>5
当時､小学生でプロレスはテレビ観戦のみだった私は
「そう言えばなぜ日プロの対戦は日本人VS外人だけなんだろう?」
と考えたものでした｡
だから､会場に行って前座の試合とか見たら､多分
「何だ､日本人同士も対戦している｡ならば､なぜ馬場と猪木は戦わない?」
になっていただろう｡

馬場さんｖｓマサさんの金網戦

国際プロレスは小林時代だったんだっけ？

クーデターがもしなければ
猪木ードリーのＮＷＡ、ＵＮダブルタイトルマッチはどっちが勝ったんだろう

この年のワールドリーグって変なルールだな
リーグ戦無敗の猪木と４敗してるブッチャーが同時に決勝進出ってｗ

馬場時代終了

>>17
日本組対外人組で
日本組同士、外人組同士は対戦しないっていう変則総当りだからでしょ？

千の顔を持つ男
ミル・マスカラス

初来日！

星野ｖｓマスカラスとか猪木ｖｓマスカラスの映像残ってないのかな？

もし猪木追放事件が無ければ
昭和47年1月にＷＷＷＦ王者のモラレスが
猪木のＵＮに挑戦する予定だったようだ

カビ臭い

タイガーマスク終了（マンガもアニメも）

第１試合
百田光雄ｖｓ藤波辰巳

猪木＆坂口の黄金タッグは、リーグ戦等では意外にも、この年のＮＷＡタッグリーグシリーズでしか優勝していない。

>>26
じゃあ記念的な年でもあるわけだな

猪木にとっては、ＵＮ王座戴冠に始まり、
テレ朝のバックアップ強化→タッグリーグ優勝→倍賞美津子との結婚
と、順風満帆だったのに、クーデター計画に首を突っ込んだら、いつの間にやら首謀者扱いされて、
試合における負けアングルの強制→日プロ追放！
と、一気に奈落の底に堕ちた年だったな。

「帰ってきたウルトラマン」「仮面ライダー」放送開始

>>26
意外も何もこのコンビでリーグ戦に出たのが２回だけだからなあｗ

上田がクーデターなど考えず、猪木が黙って会社（日本プロ）に従っていたら、この頃の黄金期はずっと持続し、ひょっとしてそれは、今でも続いていただろうね。
日本プロレスはとてつもない大企業になっていたかもな。

ここの人はいったい何歳なのよ？

>>31
この年ぐらいから日プロは低迷期に入ってる
テレビの視聴率はまだこの時期はよかったけど
東京体育館での馬場ーコロフが3000人、ＮＷＡタッグの決勝が4000人と客入りが悪くなってる
主催者発表でこれだから実際はもっと悪いはず。
不入りの原因は外人勢が同じ顔ぶれに使いまわしで飽きられつつあった
（当時来日が待望されてたまだ見ぬ強豪がザ･シークとバロン・フォン・ラシクぐらいしかいなかった）
猪木が馬場に挑戦した遠因にはマンネリの打破という側面も含まれてる。

低迷し始めたのは前年７０年の後半あたりかららしい。以前ウチの親父から
聞いた話だと、大阪万博が終った頃から何となくプロレスを見なくなったと
言っていた。まぁこれが世の中の意見を集約したもんじゃないけどね。

アンドレ、ゴッチ、ロビンソンがインディーに一挙集結して
グレート草津やサンダー杉山に格の違いを見せ付けた時代






と知ったかぶってみる

この時代にタイムスリップしたい

>>33
馬場と猪木をわけて商売した会社が悪い。まだこの頃は馬場時代だけど。
猪木は若い人ほど支持があった。カッコがよいから。

もう少し早く生まれたかった 馬場と猪木のピークをリアルで見れなかった

大映倒産
日活ポルノ転向

幻の馬場ー猪木の後楽園球場決戦

この当時の日テレの日プロ中継のオープニングテーマはスポーツ行進曲？

‘７１サマーミステリーシリーズ

ミルマスカラス

ザ　スポイラー

ザ　インフェルノス１号

ザ　インフェルノス２号

ブルラモス　グリズリースミス

ケンルスク

フリッツフォンエリック

シークの代役がエリック

１９７１年８月２３日　月曜日　館林市民体育館
”７１サマーミステリーシリーズ開幕戦
実況生中継

大木金太郎vsケンルスク

星野勘太郎vsミルマスカラス

アントニオ猪木　　ザ　スポイラー
吉村道明　　　vs　インファーノス１号
坂口征二　　　　　インファーノス２号

１９７１年１月

‘７１新春チャンピオンシリーズ

ザ　ストンパー

ビルドロモ　　ザ　ケンタッキアン　リッキーハンター

ロニーガービン　テリーガービン　　ミツ荒川

>>31
ダイヤモンドアワー…RAW
ワールドプロレスリング…スマックダウン

WWEが今やってることをいち早くやれたかもしれんのにな

　１９７１年１月４日　月曜日　台東区体育館

　　　　‘７１新春チャンピオンシリーズ
大木金太郎　３０分１本　ミツ荒川

グレート小鹿　　タッグマッチ　リッキーハンター
アントニオ猪木　　６０分３本　ザ・ストンパー

１９７１年１月９日　　板橋区体育館

　　　１９７１年１月１１日　月曜日
録画放送

　グレート小鹿　３０分１本　テリーガービン

星野勘太郎　　　６人タッグ　ミツ荒川
大木金太郎　　　６０分３本　ザ・ケンタッキアン
アントニオ猪木　　　　　　　ザ・ストンパー

昭和46年ならもう俺上京して働いてたわｗ

それまで全くコンビを組まなかった
猪木と坂口を突然組ませてタッグリーグを優勝させた
日プロの路線変更の意図は何だったのか？
ＢＩ砲を解体する先触れだったんだろうかね？

>>50
タッグリーグでBIを出すと優勝するのが目に見えて面白みが欠けるから敢えて分けた
なんて昔のゴングで書かれてたような気がした。

ドラゴンがデビューした年でしょ？

>>51
馬場は｢なんでやたらと猪木と俺を対立させたがるんだ｣と不満だったらしい

日本テレビとＮＥＴの日プロ放送時の対戦カードが見れるサイト教えて頂きたいのですが

この当時のワールドプロレスは毎日放送でやってたのかな？

女子プロレスは誰がいたの？

>>55
腸捻転が解消されたのは昭和50年だから
この頃の関西地区では毎日放送で放送されてたみたいね

猪木のＴＶ初登場は日プロ復帰したシリーズなんですか？

>>50
日プロと日テレ＆馬場の契約関係で、ＢＩ砲の試合をＮＥＴで放送するわけにはいかなかった。
だからタッグリーグで、ＢＩのチームは組まれなかった。



同年、猪木が馬場に挑戦表明した時も、ＮＥＴはいい顔しなかった。
仮に馬場VS猪木が実現しても、ＮＥＴは放送できないからだ。

もともとタッグリーグはNETの肝煎りだよね

でも公式戦は日テレでもやってたんじゃないかな？
馬場組の試合を放送席で見る猪木、坂口の写真がある

>>61
第１回優勝戦の猪木・星野ｖｓニック・クインは日テレが放送したらしい

馬場の試合はＮＥＴでは放送できないけど、猪木の試合は馬場とのタッグや、重要な試合なら日テレでも放送できたみたいだから、２局放送してもらえる猪木の方が知名度上がるわな。

>>63
そう考えると日テレは頭が固くて馬鹿だよなあ
馬場を他局の電波で宣伝させようという発想が無いね
近年で言えばＫ-1の選手をフジ以外の局にも出させて宣伝しまくってたのに

テレビ局も昔の映画会社と同じで一社専属契約みたいな発想だったのかもね。
女優の池内淳子も日テレと専属契約結んでた。

ＮＥＴのテレビ中継では、馬場の試合を放送できなかったが、解説者として出演していたことは、意外に知られてないみたいだな。

全日中継で解説席に座る何年も前から、すでに解説者デビューしていた。

本当か？
猪木の試合を語る馬場が見たい

‘７１新春パイオニアシリーズ
イワンブレストン　イワンバイテン　ブルーノベッカー　

　　　　デビルブッチャー　ミスターダンラージ　

馬場の大一番で猪木のゲスト解説って結構あったみたい

‘７１ダイナミック・ビッグシリーズ
ミルマスカラス
スパイロスアリオン

アールメイナード
ダグギルバート

ボブラムステッド
ボビーシェーン
ボビーデュラントン

７１GET

７２

当時のNETと日テレのカード内容を詳しく知りたいね
生まれてはいたが、記憶にあるのはアリ戦あたりの猪木からだから

順列をイメージしたらこんな感じかな？
馬場猪木＞坂口大木吉村＞星野小鹿他＞中堅＞若手

日テレ…RAW
NET…スマックダウン
TBS…ECW

こんな感じじゃないの？

猪木は追放前って日テレ放送に毎週 登場してたん？

前座の試合を放送する番組があったらしいね

>>75
ワールド・リーグ戦や馬場と組んだ試合、インターナショナルタッグ選手権の時は日テレ。
UN選手権、アジアタッグ選手権、NWAタッグリーグ戦の時はNET。

猪木ｖｓマスカラスは日テレですか？

日テレです。

日テレが放送した猪木の試合とか、テレ朝が放送した馬場の解説とか、画像残ってないのかねぇ。

その頃の解説で馬場は猪木の事なんて呼んでたの？
猪木選手・猪木・猪木君・・・

>>81
やっぱり「寛ちゃん」じゃないの。

「解説」で寛ちゃんは無いでいしょうｗ

日テレの日プロ放送オープニングって例のスポーツ行進曲だったんですか？

>>80
日テレで放送した猪木の試合はＤＶＤ化されてるし
テレ朝での馬場の試合は馬場死去の時のニュースで少し流れてる

猪木ｖｓオースチンが見たい