二代目タイガーマスクの三沢さんはまだ生きている

500円って三沢さん舐めてんのか

　船木がプロレスの神様に洗脳されなかったら３代目ひょつとしたら２代目
タイガーマスクになってたのに。
　

三沢さんだったら100円だろ
ちょっと出しすぎだな

故人の名前を使うのは不謹慎極まりない行為。
遺族に対しても失礼すぎる。

500円で売名行為とか
最低だな三沢さんって

sage

age

sage

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ほしゅ。

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マンスジ

スライディングキック！

sage

三沢タイガーがDVD化されるぞ

しかも、何気ない地方のタッグマッチも収録されるみたいなのが嬉しい限り！

個人的には決起軍のころの試合と怪我から復帰後の試合をもっと収録して欲しかったけどね

>>170
おお、俺、三沢より２代目タイガーの方が好きなんだ。

sage

age

岡山駅前にいつもスパルタンXの序章の物悲しいメロディが
流れてるんだがあれ聞くと三沢さん思い出して泣ける

技と技の間が間延び するタイガーマスクだったね。

あと技を出す度に休んでいたからなあ。
スタミナでは初代に数段劣るね。

ほしゅ。

DVD−BOX届いたよ。

三沢は若い頃タイガーマスクだったからか感情を表に出さないスタイルだったね。
タイガー時代を見るとあの独特の間が三沢だな〜と妙な安心感がある。

ＤＶＤ観てるけど、ジャーマンが一撃必殺でなくなったのって二代目タイガー辺りなのかな。
（補足しておくと、ヘビー級転向後のフィニッシュはジャーマンが多かったはず）
当時の新日はどうか憶えてないけど。

>>179
難しい質問だね。
ルチャドールが相手だったらジャーマンでフィニッシュっていうのは多かったと思うけど、
ヘビー級相手だと、なかなかどうだったかなという印象。。。
っていうか、ヘビー級の試合だと他のレスラーでもジャーマンってあまり使わなかったんじゃないかな？

使い手が猪木ぐらいしか浮かばない。
ちなみにそんなオレは４１歳。
他に使い手がいたら教えてください。

ヘビーに移ってからの三沢タイガーのフィニッシュホールドって何が多かったっけ？
タイガードライバーしか思い浮かばない。
ジャーマンスープレックスがフィニッシュだったのって、>>179さんと違って猛虎七番勝負のデビアス戦ぐらいしか浮かばないけど、
他にそんな試合あったっけ？
あ、三沢がマスクを脱いだ試合がジャーマンだったか。
ちなみに当方はＤＶＤを持っていません。

>>179
ん、答えがずれてたか。。。
確かにジュニアの試合でもジャーマンってフィニッシュにならなくなったね。

いつごろからだろうね？
最近４代目がデストロイスープレックスとやらを使ってるけど、タイガースープレックスですらフィニッシュホールドにならなくなったのは、
なんか寂しいね。

>>179
度々スマソ。
確かに三沢タイガーはヘビーに移ってからもジャーマンはよく使ってたよね。
長州、天龍、鶴田、特に日本人相手に多かった印象。
どれもフィニッシュにはならなかったよね。

当時からレスラーがヘビー相手にジャーマンを使うっていうのは珍しかったのかも。
あと繰り返しになるけど、ヘビー級でのジャーマンの使い手が猪木と（あと思い出した→）藤波くらいしか浮かばない。

三沢のジャーマンSHは四天王時代でも
ヘビーでも大型の選手に対する隠しフィニッシュみたいな感じだったよ。
パトリオットとかビッグブーバーとか相手にバシッやってた。
川田、田上との三冠戦にもフィニッシュにしたことがあった。
三沢自身思い入れのある技だと感じたな。

>>180-183
ヘビー級転向後の三沢タイガーって馬場とタッグを組んで木村・鶴見組みたいな
中堅クラスとの対戦が結構多いんですよね。

当時はジャーマンかダイビング・ボディ・プレスでフィニッシュが多かったのかな。記録が
手元にないので分からないですけど。

まだ全試合は見てないんですけど、三沢に戻って以後もよく使われる技
（きりもみ式フライング・ラリアートとか）の初出がいつ頃なのか、意外と分からないです。

sage

そういえばてんちる君は今なにしてんのかな

超モッサリしてて、ガックリ試合連発してた覚えしかないわ

>>187
佐山に比べて13センチ（←佐山って確か173センチだったよね？）も大きいし、仕方のない面もあるんじゃないでしょうか。。。
技は佐山より美しかったと思っていますし、その辺はいかがでしょうか？
オレは二代目としてよくやっていたと思うし、タイガーマスクとしては一番好きなのですが。

新日はガンガン攻めていくスタイルで、その中でも佐山タイガーはよどみなく動く
攻撃的なスタイルだった。プロレスの枠に収まらなかった人だし。

自分は初代タイガーからプロレス見始めた口だけど、初めのうちは
全日の試合がスローモーに見えたよ。間の取り方が違うっていうか。

三沢タイガーは序盤では相手の技を受けてから切り返していく試合運びだったから
初代に比べて弱くみえたのかもしれない。

後、ヘビー級に転向した後で育成というかマッチメイクに苦しんでるよね。
タイガーだから簡単に負けさせられないし、当時の上位陣は大きい人が揃っていたし。

で、ライバル不在が長く続いたんだよね。
結局、川田や小橋が上がってくるまで、これといった抗争相手がいなかったような。
長く引っ張ったのってカブキくらいかな。

age

sage

ジム・キャリーの
マン・オブザ・ムーンを見てくれ〜
死んだはずの……ってくだりがリンクする

保守

sage

>>182
ヘビー級のジャーマン使いというと、三沢タイガー時代だと
谷津、マシーンあたりかな、印象強いのは。
特に谷津のジャーマンは(あの頃は)スピード、キレともに一流だったね。

>>195
ああ、谷津もマシーンも使ってたっけ？
どんなレスラーが相手？
あまり印象が無いなぁ。。。

谷津は85〜88年あたりは、ビッグマッチでジャーマン使いまくってるよ。
一番有名なのは'86年2.5　鶴田・天龍対長州・谷津のインタータッグ戦かな。
谷津がジャーマンで天龍をフォールしてベルト奪取。
三沢タイガーとの「猛虎七番勝負」でも高角度ジャーマンを繰り出しているし、
ハンセン・ゴディ組との対戦では、140キロのゴディをキレイに投げていた。
　　
マシーンは'86年7.31の天龍対谷津戦の試合後に乱入、
ベルト姿の天龍を見事なジャーマンで投げたのが印象的かな。
控え室に戻った天龍が「いいジャーマン使えるんじゃないか、あいつ・・・」と
コメントしたと当時の週プロに載っていました。

谷津はウォリアーズ戦でもジャーマンやりましたね。
直後にマネージャーが乱入したんだったかな。

三沢タイガーvsマシーンのマスクマン対決も見たかった。
当時のマシーンは鶴龍を追うポジションだったし、体格も大きかったから
もし直接対決してたら三沢タイガーが押される展開だったかも。

お〜、そうだったんだ。
>>197さん、ありがとう。

佐山173しかないっけ？

age

sage

sage

三沢様！このゴタゴタをお収め下さい！プロレス界がなくなってしまいます！

sage