三沢のベストバウトを決めるスレ

決めようや

川田との初対決かなー
全日時代の

鶴田戦かな

俺はタイガーマスク時代も好き

やはり川田との試合が思いうかぶな

vsジャンボ鶴田につきるだろう

【お知らせ】

三沢選手の追悼のため、板の色と看板を変更をしようと思います。
ご意見、ご要望のある方、作ってくださる方、自治スレまでお越し下さい。
ご協力をお願い致します。

川田との死闘は伝説と聞きました

鶴田or川田or小橋か

10代の頃のヒーロー
ジャンボ鶴田をキレさせてた試合

やはり一連の対鶴田戦だな。

馬場を泣かせたvs小橋戦
三冠初戴冠vsハンセン戦

田上に負けた試合が印象的だったよ

武道館でウィリアムスに負けた試合は良かったな
あのバックドロップに戦々恐々で、たいへん盛り上がったのを覚えてる

シングルならば川田、ハンセンかな・・・
タッグならば、馬場からピンを取った試合

鶴田に初めてシングルで勝った試合かな…
その次は川田に三冠取られた試合

小橋との2003.3.1

三沢×川田　の２回目
富山のチャンピオンカーニバル

やっぱ全日時代が好きかな

川田が三冠ボムで三沢沈めた試合

まぁ川田か小橋か鶴田だろうな

オレは地方だからやっぱ生でみた中島体育センターの三沢 小橋vs川田 田上

もう止めてくれって位に凄かった

鶴田に初勝利の試合
鶴田にバックドロップ3連発で負けた試合
小橋との三冠戦(断崖タイガードライバーの試合)
川田との三冠戦(フィニッシュがタイガードライバー91の試合)

このいづれか

全日初ドームの試合ですね、わかります

唯一生で見た、三沢のシングル　　三沢VS馳

いわゆる四天王テイストと大分違っていて刺激的だった。

２代目タイガーマスクのデビュー戦
と
マスクを観衆の前で取った時の試合

>>25
両方あった

http://www.youtube.com/watch?v=wpdNsl43jyM
http://www.youtube.com/watch?v=nHvOdgOiIQI

テーピングぐるぐる巻きで試合終盤でほどいた試合
小学生のころだったので詳しく覚えてないが震えた記憶がある
相手は鶴田だっけ？川田だっけ？

>>25
同じく。東京体育館懐かしい…。

97年の2回の小橋戦かな

鶴田からフェースロックでギブアップをとった世界タッグ。
９１〜９４年は東京に住んでいたので、武道館は全部生観戦した。

川田ー、パワーボムあげて三沢を倒せー。
んんんｍ、あげたー、あー、フレンケンシュタイナー。

川田を応援してた俺はやきもき

馬場さんから３カウント奪ったあの試合がいろんな意味を込めてベストバウトだ

>>30
俺もその試合だな。
三沢に限った事じゃないと思うけど、やっぱり格上相手に向かって行く姿がイイ！

90年6月8日日本武道館　VSジャンボ鶴田

92年8月22日日本武道館　VSスタン・ハンセン

94年3月5日日本武道館　スタン・ハンセン＆ジャイアント馬場

95年4月15日日本武道館　VS田上　明

99年5月2日東京ドーム　VSベイダー

03年3月1日日本武道館　VS小橋建太

>>30
なんて幸せな奴

三沢と聞いて一番に思い出すのは鶴田にバックドロップ食らってる姿だな

ホント地味だけど、三沢が鶴田からギブアップ奪った試合。

誰も小林邦昭のことは言わないんだな

>>34
こういうの下にURLつけてくれるとうれｓ（ｒｙ

昨日の試合に決まってる

>>17
その試合観戦してたけど、全日はなぜか富山で良いカードが多かったんだよな。
仲の良いヤクザでもいたのかな？

晩年なんて言葉使いたくねーけど・・・
丸藤とのGHCは最高興奮した　まだ三沢イケルと確信した

>>37
ぜんぜん地味じゃないよ、
俺もその試合好きだな。深夜に追いやられた矢先の試合な気がする

>>42
でも、それがいけなかったのかも知れないよな。
俺もあの試合を観て三沢の懐の深さを思い知らされたが、次のモリシはきついと思ったもの。
あの時点で三沢チャンプだと早晩マッチメイクに苦労するのも目に見えてたし。

ハンセンの息子がメジャーに指名されて久々にプロレスに興味が湧いた矢先にこんな事が…

重複させんな

三沢さんのベストバウトってなんだった？
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1244903794/

大阪での三冠戦
VS小橋
四天王プロレスの極みを見た様な気がした
しかし感動した反面、死んでしまわないか怖かった

97年の大阪だっけか、小橋との三冠戦。

最後絶叫しながら放ったエルボー、ほんとかっこよかったよ

三沢が初めて三冠王者になった試合に330票

いつかは忘れたが小橋との試合
花道からタイガースープレックスをしたやつ

実況の「これがプロレスだ！」ってのがよかった

自分だけだと思うが、ジョニーエースとの3冠戦
メキシカンエースクラッシャーには驚いた

挙げればきりないが、
最も興奮したのがvs小川 村上。
マイクも試合も完璧だった

斉藤との試合だな
斉藤にバックドロップ食らってしょんべん漏らしながら死んだ三沢
この試合以外にないよｗ

タイガー時代の小林邦昭戦
福岡国際センターでの馳戦

馳の試合はキーロックばっかりでいびつな展開だったが面白かったな。

>>51
相手を引き立たせる三沢の凄み…

>>48
それ印象に残ってるシーンだわ
三冠戦の98年99年GHC戦の03年も凄い試合だったね
場外への断崖タイガードライバーとか、断崖タイガースープレックスとか良くあんな技出したよな
そこまでしないでくれって何回も思った…
あれ当時は受けた小橋が凄いと思ってた
でも最大限に相手を信頼して、躊躇なく危険技を出せる度胸を持ったレスラーは三沢しかいないよな

秋山に初めてエメフロを公開した時。
おお〜ってなった

91年頃のハンセン戦
振り向き様のエルボー一閃でハンセングロッキー

>>52
自分もそれだわ
確かマイクはしなかったけど

不安が大きかった分、嬉しかった

三冠獲ったハンセン戦と、渕とのシングル戦

92〜95年位の川田戦！
特に94年のTD91解禁！！

99年５月のベイダー戦
馬場さん引退興行で三冠奪回、王道継承。

三沢・力皇vs小川・村上は本当に興奮した

意外と出ないな。

91/6/1　武道館のゴディ戦ですね。

年末年始のエルボースペシャル見たから、
皆が上げてる試合をすぐに思い出せる

91年頃のゴディとのノンタイトルのシングル。
当時はまだ派手な技もなく、大技はパワーボム、タイガードライバー、ジャーマンくらいで
最後はランニングエルボーで決めたんだけど、会場が盛り上がり過ぎて映像大揺れ
実況の福澤は泣きながら絶叫で解説の竹内さんも大興奮

何回観てもあの試合は泣けた

>>52
俺も小川戦だな
試合もすごかったけど、ノアやっている事が正しいと証明された感じがした

色々思い出して仕方ないけど、小橋とのGHC戦かな。
花道タイガーのやつ。

90年のジャンボ鶴田との3冠挑戦者決定戦は興奮したのを未だに覚えてる

世代交代をしようと奮闘する三沢さんにジャンボ鶴田さんはバックドロップ連発するも… 三沢さんも意地をみせる、試合は鶴田さんがバックドロップホールドで勝利したが、試合後のジャンボ鶴田さんの

「全日本のエースはジャンボ鶴田なんだ！！何回でも掛かってこい」

と、言ってたのが印象深かった…

ジャンボ鶴田と5人のライバルの一人でもあったし…

未だに信じられない…

93年の最強タッグ決勝。

三沢・小橋VS川田・田上。

>>62

自分もその試合だな

あれは感動した
｢この人がいれば､全日は大丈夫だ…｣と確信した試合だった

鶴田のバックドロップ3連発に沈んだ試合、CC公式戦でゴディのラりアットに沈んだ試合、
同じくCC決勝でハンセンの2連覇を許した試合、CC決勝で田上の断崖のど輪食らっても勝った試合、
ウィリアムスに三冠奪われた試合、挑戦者として三冠王者小橋に挑んで秘儀エメフロで返り咲いた試合、
川田から垂直落下パワーボム食らって負けた試合、
秋山のリストクラッチエクスプロイダーで完敗した試合、高山とのGHC決勝・・・

三沢ファンではなかったせいか、負けた試合の方が印象が強い
四天王時代以降は、三沢が負けるってことは一大事件でもあった

>>72の最初に書いてある試合。鶴田の３連発に沈んだが、
今後は長期に渡ってトップ貼るんだろうなって予感がある試合だった。

川田と二度目の三冠戦
四天王プロレスとそれ以前とを分けるエポックであったと同時に、一試合として展開が最高クラス

ベイダーに極めた裏十字固め。現実を受け入れられた時に見てみようと思う。

ベタに、ゼロワン旗揚げ戦の橋本・永田対三沢・秋山かな
あの両国国技館のすごい熱気、あの４人が同じリングにいるだけで勝敗なんかどうでもよくなっちゃった
試合終了後の大乱闘もよかったな〜橋本、三沢、秋山、永田、藤田、小川らが同じリングにいるんだもん
あと、解説席にいた武藤の「オレもこの輪の中に入りてえ」が印象的

ノア時代のベストバウトなら、小橋とのGHC戦か古巣全日本での小島戦だな

小橋戦の主役は小橋だったけど、三沢さんも持てるだけの力を出して王者らしく振る舞っていたのをひしひしと感じた
花道からのタイガースープレックスを「タイガースープレックス2003!!」と矢島アナが実況していたのが印象的だった

小島戦で放ったタイガードライバー'91は、記憶が正しければノア時代ではこの一回だけじゃなかったっけ？

三沢・川田vsゴディ・ウイリアムス（'90〜'91）

三沢場外失神

金沢でタッグベルト初奪取

年末最強タッグリーグの死闘

どれも痺れた

２虎時代のカブキ戦

そらアナタ、対元子戦でしょう。　

国技館での小林邦昭さんとの試合
全日っ子だった私は懸命にタイガーマスクを応援したよ
見事な勝ちっぷりで爽快な気分だったな
少年時代の良い思い出だよ
ありがとうございました

>>77
91は、ドームでの川田戦でも出してないか？

三沢ｖｓ川田の東京ドーム

馬場が『私にはこの試合の解説はできない』と涙を流した、小橋との三冠戦

http://www.justin.tv/showstopperx

生で見た小島戦がやっぱり一番面白かった

一生忘れない

大きな壁に挑む（vs鶴田、ハンセン、ベイダー）
似たようなタイプとの我慢比べ（vs川田、小橋）
三沢の名勝負は全部この構図だな

個人的にはvsフィエラとかキッド、小林邦、ヘニングとのAWA戦
いつも不貞腐れてる２代目タイガーマスク時代が印象深い
どれも名勝負には程遠いけど

９７年の小橋対三沢(大阪)
か
９８年の三沢対エース

ノアなら高山とのＧＨＣ決勝

91.4.18武道館　鶴田vs三沢
92.10.21全日本旗揚げ20周年記念興行　三沢vs川田

vs高山

・五大シングル
・ＧＨＣトーナメント決勝
・負けたらＧＨＣ撤退

高山戦は普通のタッグを含め全て面白かった

三沢vsエースの三冠戦。
はじめて生で観たプロレス。
鳥肌が抑えられなかったの覚えてる。

>>91
カード決まる前に当時取りにくかったアリーナ買っていて、
メインがエースって決まって一緒に行く友人とガッカリしてた

メキシカンには鳥肌立ったし、三沢の懐の深さに脱帽したわ
エルボースペシャルでは放送してもらえなかったけど、自分もあれがベスト
セミのカッキーの試合も興奮したよ

三沢vsイジリーというのがあったはず。
笑いずきて涙流しながら見てたっけ。。。
録画しておけばよかった・・・

　　　　　∩
(　；ω；)彡　ミッサッワッ！ミッサッワッ！！
　⊂彡

>>91
俺も全日初観戦がそれなんだ。Jエースのベストバウトだよな。
全日ドームの直前でエース負けるだろうとそれほど期待もしてなかった。
試合後のエースコールが心地よかったよ。

セミ前は垣原高山vs秋山小橋に、川田上vsウィリ・オブ。
この団体すげーなと感心した。

三本目の勝利者インタビューだけでも見てやってください…。
三沢さん、最高のプロレスを見せてくれてありがとうございました。


三沢対小橋　三冠戦　Misawa VS Kobashi 1995/10/25(1/3)
http://www.youtube.com/watch?v=Q4gt5_D-1Fg

三沢対小橋　三冠戦　Misawa VS Kobashi 1995/10/25(2/3)
http://www.youtube.com/watch?v=VKyNg0lGSMg

三沢対小橋　三冠戦　Misawa VS Kobashi 1995/10/25(3/3)
http://www.youtube.com/watch?v=olEaxpS8F64

2006年の三沢対森嶋を久し振りに見た。
この頃でも体調はかなり悪かったはずなのに、それを微塵も感じさせない試合だったよ。
ビンスの言葉じゃないが「感情を動かす」試合。

1990年6月8日　日本武道館　三沢光晴vsジャンボ鶴田
（鶴田から初勝利の試合）

1991年4月18日　日本武道館　三沢光晴ｖｓジャンボ鶴田（三冠戦）
（バックドロップ3連発で敗れる）

1991年9月4日　日本武道館　三沢光晴・川田利明ｖｓジャンボ鶴田・田上明（世界タッグ）
（フェイスロックで鶴田からギブアップ）

俺の中では上記3試合が別格中の別格
ハンセン・川田・小橋・ベイダー・高山あたりとの試合も良かったけど、この辺は所詮「名試合」「好試合」
「最高試合」となるとやっぱり鶴田との試合が一番燃えた

1試合だけって言われれば、鶴田戦初勝利の試合かな

>>97
二つ目のやつは3本目最後のバックドロップに入る直前の
観客の一人の「鶴田もう一発！（もう一回！だったかな？）」の声援が
なんかすごく耳に残ってるわ

正式な試合じゃないが、キンコロのCMが忘れられない。

>>91-92
エースの頑張りも凄かったよね。　
試合前はエースだったから正直あまり期待してなかったけど、凄い試合だった。

珍しく山形で行われた四天王対決世界タッグ戦
三沢のダイビングローリングエルボー（エルボーは当たらずヘッドバッドのような形になったが）が炸裂
三沢のひらめきにはいつも驚かされた
大一番のここぞというときに信じられない動きを見せてくれた
あれらのヒラメキは、川田や小橋や秋山がどうやっても敵わない三沢の天賦の才のひとつだった
ダイビングローリングエルボーは俺の記憶ではその試合でしか見たことがない

三沢VS淵
昔の録画見て泣けてきた
やはり三沢さんってプロレスが上手かったな
最終的には淵さんが負ける訳だがグランドの攻防に痺れた。
当然、淵さんも若くてスピード感があって上手かったんだが…

おいおい「夢のカード」馬場・ハンセンＶＳ三沢・小橋が出てないのはどういうことだ。

俺も鶴田ギブアップがベストバウト
三沢はフェイスロック＝オリジナル技で同等にギブアップ取れる所が
他レスラーとは一味違うぜ

http://www.youtube.com/watch?v=0M8mgQxMqv0&feature=related

三沢のエルボーはもちろん
渕の低空ドロップキックが注目されはじめたのもこの試合だったし
ブーイングの的だった田上が見違えるような好ファイト
小橋のオレンジもこの日からだったはず

90年代全日の原点

>>78
最強タッグのやつはゴングが鳴った瞬間の地鳴りのような歓声が凄くてなぁ。
キッドの引退式もその日だっけ。

俺的にはベースボール主催のドームも忘れ難い。
三沢・小橋・ハンセン×川田・田上・エース
まさかの一人づつの入場。
先ず小橋のテーマ・スナイパーが鳴った時のどよめき。
次いでエース・田上・ハンセン・川田。そして最後に三沢。
初めてドームで聞いたミサワコール。感動した。

91年4月の後楽園だったっけ？伝説の6人タッグ
三沢、川田、小橋vs鶴田、田上、渕
あれはすごかった！見た奴いる？

>>107
youtubeにあるようだね、というか逝去以降、動画上がりまくってるな
まあ違法とはいえ追悼の一念…、しばらく見逃してやって欲しいと言ってみる

違法かも知れんが、対外露出を考えればメリットの方が大きいよな。
何でNOAHは会社として動画の即時配信やらんかと思っていたし。
今時、時間に縛られる地上波よりもよっぽど効果あるよ。

こんなこと言うのもアレだけど、掲示板だけじゃなくて動画サイトで三沢さんの勇姿を共有できてよかったというか
やっぱり三沢さんは凄かったっていうのを、みんなで再確認できて、なんかそれが嬉しい・・

三沢「ブルー(新日本)じゃなくてグリーン(ノア)だよ」
三沢「まぁ志村けんじゃないけどね」「グリーンだよ！」
杉浦「もっと笑う所だよ」
マスコミ「(苦笑)」

敵地(新日本10ch)でのインタビューとは思えない軽快さ。

ttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/noah/?1245201019
>>よみがえる三沢さん名勝負…日テレで追悼特番
>>３月いっぱいでノアの地上波放送を打ち切った日本テレビが、
>>１３日に急死した三沢光晴さん（享年４６）の追悼番組を放送することになった。
>>７月５日午前１時半から地上波の１時間枠で
>>「プロレス界の盟主　三沢光晴　緊急追悼スペシャル」と題し、生前の雄姿をしのぶ。

1時間は短いよね・・・しかも今まで通りの深夜枠・・・
いくら打ち切りになったとはいえ扱いがひどいなぁ〜

三沢って、健介と対戦した事あったっけ？
あと、天山、中西との対戦は？

>三沢vs健介　タッグでは確実にやった
シングルではやってない･･･筈、うろ覚えですまん

川田戦でパワーボムをウラカンで返す
→次戦でウラカンを堪えられ垂直落下
→更に次戦では二段式ウラカンで返す

あの頃はワクワクしてたな


でも一番好きな試合は秋山が三沢越した試合

97年10月の対小橋三冠戦
動画探してるんだけど見つからない。。。
どこかにないかしら？

エプロンでのハーフネルソンのやつ？

たしか４０分くらいの試合で解説の馬場さんが泣いた試合

年月日までは覚えてないが、マスク脱いで間もない鶴田との試合は凄かった。
天龍離脱で必死だったんだよな。

あの頃のエルボーは、側頭部に肘を入れてて観てて怖かったのを覚えてる。
実況も｢鼓膜破りのエルボー｣と連呼してたし、鶴田も｢エルボーが尖っている｣と言ってた。

スレタイからはそれるが三沢は怖いと思った試合が三試合ある
ベイダーの腕を折った時
ゼロワン旗揚げ戦
ノンタイトルの森嶋戦

この三試合だけは寒気がした…

1999年9月4日(土)日本武道館

三沢光晴 VS 高山善廣

三沢光晴 VS ベイダー

負けた試合だけど、小林とのインターJr.はいい試合だった

三沢エースを挙げる人がいるなんて通だね
あれは凄かった
95年位の三沢小橋対ウィリアムスエースも面白かった
ダブルインパクトで三沢が空中回転

やっぱ川田かな

ごめん、俺は長州戦なんだ。
猪木がやったサソリ返しを猪木より高速でやった時
こいつ凄いなと三沢さんを見る目が変わった

三沢VSスティーブウィリアムズ

ベストバウトじゃないが
小川を相手にしなかったのは上手い

ちょうど10位前の三沢対小橋かな
タイガー91決めて勝利確信したのかフォールする前に天井に向けて右拳振上げてたの印象に残ってる。
タイガー91って幻の技の割りには絶対的な決め技ってわけじゃないんだよなぁ…ランニングエルボーやエメフロ、タイガースープレックス2003の方がフィニッシュ技の印象強い分

>>87
ラ・フィエラ戦はミスもあるけどいい試合だと思う
フィエラの功績が大だけど
初代ばりのシリアスかつ高度な試合が望まれたであろうあの状況で、ベタなドサ廻り的ベビーｖｓヒールマッチになったのは三沢には辛いとこだったろう
でも一つの試合として見たら悪くない
ベタベタな展開だからこそトペコンとかトンボを切ってソバット、そしてタイガースープレックスとポイントごとの技が映えている

糞試合だったが蝶野戦。新日にスパルタンＸが流れる瞬間は鳥肌が立った！

2009年6月13日
バイソン斉藤ｖｓ三沢潮崎
ＴＶ放送は無いが週プロが売れまくったらしい

全日時代
東京ドーム
三沢vsベイダー

ノア時代
初代GHC決定戦
三沢vs高山

三沢小橋
三沢川田は別格

プロレス見なくなって何年になるかわからないが
全日末期のベストバウト集をＤＶＤで出してくれたら買っちゃうな

何度か上がってるけど、三沢がウィリアムスに三冠取られた試合が印象深い。最後の殺人バックドロップ連発で実況や会場全体が『あぁぁぁぁ〜』てなってたな。

三沢vs川田戦とかには及ばないが
三沢vs丸藤のGHQ戦も凄かったと思う

GHQってw
タイプミスでもありえないんだけど。

NOAHでの名勝負は三沢が中核に居るのがほとんどなんだよな。（私感）
好勝負は数多いのだけど。
小橋をメインに置いた試合はテイストが似通ってしまって、小橋の存在感が相手を圧倒してしまうのでそう感じるのかな。

いつだったか、G＋のノア中継で、アナウンサーが「GHQ」と言って、高山に突っ込まれていたよｗ

三沢の試合で>>120みたいな不穏な雰囲気の試合って少ないよな。
なんかそうなりかけてもすかしたりして試合の形に成立させたりとか。

そんな中でも記憶にあるところだと、２度目にハンセンから三冠とった試合が、
なんか腕十字固めでそのまま強引にフォールで、会場も実況もえ？
みたいな感じになったのが印象に残っている。

やっぱり四天王時代中心になるだろうから、おっさん的には敢えて負け試合を。

1991年4月の鶴田戦。
鶴田の完勝だったが、三沢光晴というレスラーを確立した分岐点の試合だったような気がする。
最後のバックドロップ３連発は、鶴田が三沢を対等なレスラーとして認めた証だったんだろうなあ。と。

小橋との三冠戦
両者の大技出しまくりの攻防の末に三沢の渾身のランニングエルボーで決まった試合
新日派だったけどこれは勝てないと思った

85.8.31だったかな？
のインターJr. 小林対タイガー戦が一番！

（最後若林のミスがなければ…）

はちじゅ〜〜よんはちじゅうごッ！！ってやつ？

ハンセンに初勝利で初の3冠とった試合

まだタイガードライバーやフェースロックをフィニッシュにしてた時でハンセンにタイガードライバーは成功したこともなくフェースロックしかない状況で片腕で首固定フェースロックなどを繰り出してもギブアップしないハンセン
どうやって勝てるのか想像もできなかった三沢が渾身のエルボーで3カウントをとった試合はいまでも鮮明に覚えている自分内ベストバウトです…

ベストじゃないけれど印象に残ったのは、三沢と新崎人生。

新崎が念仏パワーボムの祈りモーションに入ったとき、スクッと頭を上げてエルボー。
笑えたよ。

もういいです。
ノアファンです。いや、でした。昨日から、彰俊を叩いて憂さ晴らししてるバカどもの目を覚まそうと試みました。
三沢さんがこうなったのも、団体、我々ファン皆の責任だと。今こそ見直さなきゃならないと。
でも、あいつらには届きません。悪いのは彰俊一人だ、自分達は被害者だ、と。

このままではよその団体の皆さんにもご迷惑をかけるだけです。皆さん徹底的にあのクズ共を叩いてください。
あんな奴等を止められなかったのも、ノアファン全体の責任だと思います。本当に申し訳ありません。

三沢さんの死をこんな形で汚しやがって…本当に情けないです。
もう疲れました。静かにご冥福を祈ります。
皆様、同じノアを応援していた者がご迷惑をおかけして本当に申し訳ございません。まともな人達と、試合形式の見直しから働きかけたいと思います。
クズ共を残してしまい、申し訳ありません。どうかこれからも、厳しい目線でノアをご指導ください。よろしくお願いします。

三沢は越中詩郎と仲良くしてなかったんだね

川田だろ。

本日、17：15〜21：30
G＋にて、三沢光晴さん緊急追悼特別番組放送age

>>136
受け身マスター三沢は相手の技を綺麗に受けるからゲームみたいに技の見栄えがいいよね

俺の三沢ベストバウトは94年の対川田戦だわね 川田に「殺意を感じた」とまで言わしめた情念のこもった91が印象的だ
ロック式91は「今のこいつにならやっても死なないな」と思ったときだけ使ってたらしいw

>>143
あの試合はジョー樋口のカウントの遅さが逆に良かったよね。
スリーカウントの重みって言うのかな。

リアルタイムでみてないんだけど今つべにあがってる六人タッグは震えるね

氷川光秀vsヒットマンセイバー
５大シングルマッチでの氷川が負けた試合がよかった
たしか一日2試合目なんだけど三沢の底力が出てよかった

あの日は高山戦からして壮絶だった

そうそうあの日は5試合ともよかった・・・だが
この企画からさらに元子とギクシャクしはじめたんだよな

小橋戦
三沢が雄叫びあげてから
ランニングエルボーしたやつ
あの三沢はたまらなくかっこよかった

>>154
ファンには明らかに好評だったよな
毎度毎度三冠戦じゃさすがに食傷気味だった

三沢vsTゴディ
三沢がはじめてゴディに勝つ試合。体格で負ける三沢が圧倒して感動した。

ベストバウトではないけど武藤と三沢はシングルでしなくて正解だったと思う。

ゴディも良いレスラーだったよなあ…
でもあの風貌で三沢とほぼ同い年と知って驚いた記憶がある…

山本小鉄は本当に全日の試合を観て”闘争心の無い良く出来た学生プロレス”なんて感想持ったのかな？
ダイジェストで技だけを観ての感想としか思えんのだが。

まあ、全日時代後半から技だけの試合も増えてきたのは否定しないがそれに対するアンチテーゼも川田秋山辺りがきっちりやってるし。

小鉄に限らず新日本関係者はマスコミを使って全日本系を貶めてばかり。
馳も新日本時代はゴングでボロカスに言っていた。
で、数年後全日本入団「憧れでした」。何だよそれって感じ。
そりゃ川田も怒るわ。

新日系は他団体を貶めることがデフォになってるからなー。小鉄はその代表格なんだが。
別冊宝島の高橋のコメントにあった、長州の言葉が全てを物語るだろ。
「鶴田とは60分試合できるが、タッツァンとは無理」

「エモーショナルな部分での表現力」ってのは確かに新日系のほうが上手かったかもしれんが…
でもプロレスの表現力ってそれだけじゃないしね

わかりやすい話題づくり、アングル？が魅力だからね、あっちは
三沢の頃は、点ではなく線で見ないとわからない選手の内面、成長、
先輩後輩や同期同士の意地の張り合いみたいなものも凄く面白かったんだけど
そういうのはなかなか点で見てる人には伝わらない部分だし
だから技の応酬だけに見える人もいたんだろう

全日とノアはテレビ観戦しかしたことないが、vs小橋、vs高山は面白かった記憶がある
vs小川(弱)で三沢ってこんなプロレスも出来るんだ！って思った

だからvs小川がベスト。

http://www.youtube.com/watch?v=jyGOI5z-dMw&NR=1

これもなかなか

>>164その試合は覚えてる
当時バカにしてたけど三沢動いてるね。


んで思い出したけどvs丸藤戦はかなり三沢がんばってたね、試合はグダグダだけど。

三沢「小橋！ありがとう！」

この試合がベスト

>>164
三沢受けまくってるなぁ・・

追悼でエースとの三冠戦をやってくれてうれしかった。
やっぱりあのメキシカンエースクラッシャーは当時見てて衝撃的だったし。

ノーテレビの後楽園だったけど
チャンカンの公式戦で田上に負けた試合も印象に残ってる。
田上のハイキックでグシャッとした感じで崩れ落ちて
一瞬アクシデントに見えてしまったし、死んだかとヒヤヒヤした。
しばらく三沢さんピクリとも動かなかったし。

ここまでvs武藤 ケア組なし…震えたけどなぁ…
ベストは妄想でのvs武藤シングル戦だな

武道館でテリーゴディにたしかランニングエルボーでぶっ倒して勝った試合！

もし追悼ＤＶＤが発売されるなら３枚組でレアな試合も収録して欲しいな。アンドレやフレアーと戦った試合とか馬場からフォール奪った試合とか

連投すんません。
馬場が泣いたと言われてる試合、あれ福澤が勝手に騒いでただけで実際泣いてないだろ？
たしか馬場本人も否定してた記憶がある。

天龍冬木高木とやっていた時
プロレスに興味が無いオレのねえちゃんが何故か
毎週みていた。

福沢が馬場さんが泣いているーって言って川合俊一があっほんとだって言った

>>173
副音声の二人が馬場さん泣いてるって盛り上がってたけど、主音声では馬場が普通に解説してた記憶がある
否定してたかどうかは覚えてないけど

>>77
９１は小島戦で解禁して、川田戦、丸藤戦と出したと思うよ。
ノアでは角度違ったけどね。

>>176
馬場自身は後日目にゴミが入ったとごまかしていたそうな。

>>168
技の凄さなら他の試合なんだろうが
この試合では三沢の器の大きさを感じた。

ただ実況が…
若林や福澤、平川や矢島と比べると、金子は事務的というか「仕事だから」というのを感じる。

福沢も比較的事務的なほうだったと思うよ、技の名前もよく間違えるし
それでも金子よりは全然好きだったけどね

スレチだけど、俺的には

若林＞平川＞＞＞＞＞矢島＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞金子≧福沢

好きなのは若林・平川
許容範囲、矢島
嫌い、金子・福沢

てな感じ

四天王が次々と倒されていき、残るは三沢って時のベイダー戦
序盤、メタメタにやられてて「マジ駄目だ」と思わせておいてからのランニングエルボー
かっこいいなんてものじゃなかった。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6524900
貴重

こういう事言うと、不謹慎だって言われると思うけど、
ぶっちゃけ稼ぎ時だよね。
俺なんか映像持ってないから是非ＤＶＤがほしい。
全日時代で６万。ノア時代で３万ぐらい？
ローン組んででも買う。絶対買う。
そしたら、俺もこのスレのみんなと語れると思うんだ。
仕事始めて１５年ぐらい、まともに見てなかったからさ･･･。

サッカー日本代表のGKで例えるなら

平川−楢崎
矢島−川口

って感じ。

ベストではないが、

タイガーマスクｖｓグレート・カブキ

カブキの流血、冬木の乱入、２代目タイガーの思わぬケンカ殺法が見れて
いい試合だったな。

鶴田とのシングル（タイガー時代も含む）だろう

>>184
こういうのは早ければ早い方が良いし、
それで負債を少しでも減らして欲しいよ

鶴田、川田とのシングルだなあやはり
小橋戦はちょっと痛すぎる

1997の小橋三冠戦かな
試合内容は言わずもがな、フィニッシュのランニングエルボーが気迫、説得力ともに飛びぬけてる

小橋が復帰して初めてのGHC戦。最後のバーニングハンマーの落ち方もヤバかった。

ベストバウトというか田上との三冠戦で断崖ノド輪をバック宙で切り返したのが凄かった。
肉体的にもあの頃が全盛期では？

98年最後の三冠戦かな

初めての両肘エルボーで奪取した試合

1994.6.3三沢川田タイガードライバー91
が印象深いね。
ハンセン戦は三冠奪取より、札幌でローリングエルボーで、防衛した試合が面白かった記憶あるなあ。

エース戦挙げるのって通扱いされちゃうほど変わってるのかなあ。
普通にいまだ名試合として記憶に残ってるんだが

エースはあの試合があったからWWEの副社長になれたんだろ

98年のエースとの三冠戦って高山と垣原の初参戦と比較されて前評判が悪かったんだよな。
三沢の三冠防衛タイが掛かってる相手で「何故、エース？」みたいな感じだったと記憶している。

それだけにあのエース戦は観ているこっちが逆に良い意味で裏切られて最高の防衛戦になったよね。

>>198
動画で見て改めて振り返るとエースのフロントネックロックの拙さや
馬場のエースに対する辛辣な解説も味わい深く感じるんだよね。

それでいて各種エースクラッシャーを出し尽くして、かつどれもみな綺麗に決まった。
三沢の受けっぷりも良かった。

エース戦評判いいなあ。試合時間は長かったけど三沢の横綱相撲だった気が。
去年だったか両国でやった丸藤対近藤みたいな記憶。

ノーテレビだったけど、何年かのCC開幕戦後楽園での三沢エースもよかった
エースが粘って引き分けっていう番狂わせ

あれ、開幕戦ならテレビ入ってるはずだよな、なんか記憶違いしてるな・・

91年の三沢＆川田と殺人魚雷コンビの世界タッグを巡る争いは今見ても色あせないね

ベストバウトでは決してないが
ブレットハート戦はその後の両者の歩みを考えるとなかなかメモリアルな試合

>>203
強くて怖い外人も大活躍だったあの頃が最後の「全日本プロレス」て感じ
四天王時代からはそれまでの歴史とは一線を画す独自の存在になったような気がする

あったね
確かにホールだった
終わったあと観客みんなで
ピースサインしながらの大エースコールだったのを覚えてるよ

東スポ三沢特集号で、三沢が対戦した選手の名前の中にライガーがあったんだけど
いつごろのどんな試合だったか覚えてる人いますか？

>>184
小橋の6枚組み計18時間が2万くらいだったから、
三沢が出るとしても同じくらいじゃないかな？

>>207
ノアでタッグマッチやらなかったかな

>>207 
新日で藤波と組んで相手はCATのライガー、蝶野
ライガーが完全にライガーボムで三沢を投げきったの覚えてる。

レスありがとう。黒ライガーの頃かな、記憶になかったわー

誰か！！！
週刊プロレス『三沢光晴 緊急追悼特集号』

売っているお本屋（大阪府）か、
売ってるネットショップあったら、教えて下さい！！

地味過ぎるけどジョニースミスとの絡みが好きだった。

小橋だろ

馬場vsラジャライオン

てんるー

松永VSポーゴ

鶴田のえぐいバックドロップに沈んだ試合とか
ゴディに場外パワーボム喰らって失神した試合とか
やたらと負け試合の方が印象に残ってるわ

あんまり負けない人だったからね
負けた試合は印象に残るよね
チャンカーでゴディにラリアットで負けた試合なんか印象に残ってるな

ディファでやったGHCﾍﾋﾞ-級王座決定トーナメントでの斎藤彰俊戦

99年の川田との三冠、大阪のやつ

三沢VSベイダー

スティムボード戦は泣けた

>>219
あん時ゴディにラリアットで負けて
ハンセンにパワーボムで負けるという面白いことになったね

>>224

あの時は確かゴディ戦はパワーボム返して起き上がった所をラリアット

ハンセン戦は、ラリアット喰らった後でハンセンがカバーにいけず、時間が
立ってからフォールしたところをロープブレイク、でその後パワーボムみたい
な感じだったかな？

ゴディとの戦いが好きだったな。外人で三沢と同格以上でがっぷり四つに組めるのは
ゴディが最後だった気がする。ハンセンは年齢的なものもあったし、ウィリアムスだと
三沢のライバルというにはちょっと違う感じだし。

もしゴディが健在だったら外人の軸として、四天王プロレスとは違う展開になっていた
と思うんだけどね。年も三沢と大して違わなかったし。

97年のチャンピオン･カーニバルの秋山戦覚えてる人いる？雪崩式のエクスプロイダーで、三沢が脳天からマットに突き刺ささった週プロを見て、かなり驚いたのを今でも覚えてるんだけど。でもその試合、三沢が勝ったからスゲー人だなって。

秋山戦はチャンカー開幕戦で
三沢がエグいエクスプロイダー三発くらい受けきったのが非常に印象に残ってるな
6人タッグで川田から投げ捨てジャーマンくらって三沢が失神したの覚えてる人いる？
確か三冠戦の投げ捨てジャーマン三連発のお返し的な感じで
次のシリーズの開幕戦で

結局はああいう技の蓄積が身体を蝕んでたんだろうけど
タイガードライバーくらいでは満足できなくなってたのも事実だよ

>>226
個人的に三沢は98年のチャンカーに凄みを感じたね。
三沢があまりにバッドコンディション過ぎて｢85年の小林邦昭戦以来の辛さだよ｣と嘆いていたね。
そんな状態でほぼ全試合タイトルマッチ級の試合を展開したのは凄かった。

その反面、秋山が丸め込みの省エネファイトで決勝に登りつめたのが不愉快極まりなかった。

*三沢がレスラーとして一流でなかった理由

三沢は超大物外人とほとんど試合をしていない。
馬場・猪木・鶴田は全盛期のアンドレ・ハンセン・ブロディ・ホーガン・フレアーらと名勝負をした。

三沢の名勝負は日本人ばかり。日本人同士ならある程度気心が知れてるので底々試合は作れる。
世界で名の知れた大物外人と名勝負をしてこそレスラーとして一流。

結論→三沢はレスラーとしては三流。馬場・猪木・鶴田より遠く及ばない。

確かに秋山は99年のチャンピオン･カーニバルでも大森、高山、オブライトに丸め込みで勝ってたね。
三沢の98年の川田とのドーム戦、見てて可哀相なぐらいボロボロだったよね…

三沢は外人とは微妙な試合多いな
ゴディ、オブライト、エース、ハンセン、ベイダーとは凡戦ばかり。
川田は外人との名勝負多い。

例の事故を知って、全くプロレスに興味のなかった私が初めてこの板にきたんだけど・・
なんで検証スレがないの？
プロレスファンって・・・

90年代が一番油の乗ってた天龍が全日に残ってたら　天龍がやっぱNo1だったのかな

>>227
川田のお返しジャーマンはヤバかったよね。
会場中が凍り付いてたけど、あれこそ事故が起きてもおかしくない程の一発だったと思う。

>>231
ゴディとは手が合うし、エースとは三冠戦やCCで好勝負残してる、ベイダー戦ならドームはキッチリメイン締めた
ゲーリーとは毎度イマイチだったね

>>235
オレが書こうとしていた事をそのまま書かれてしまった・・・

オブライト戦は三沢がオブライトの投げを警戒し過ぎて持ち味を引き出してやれなかった感じだね。

ハンセン戦は胸骨折って回転エビ固めで防衛した三冠戦以外は
三冠奪取のときもなかなかハンセンに勝てなくて三冠諦めかけてたときも
回転エルボー初公開のときも
チャンカー決勝でラリアットとエルボー相打ちになったときも良い試合だったよ
ゴディとはかなり良い試合ばっかり
ウイリアムスも手があってた

アンドレとかブロディと戦わなかっただけでは三流とは言えないっしょ

>>234
覚えてる人いた
あれよりエグい技は見たことがない
三冠パワーボム、バーニングハンマーも生温いくらいの威力だった
三沢の身体が＠みたいになってた

ノアになってからのプロレスファンとしては、
やっぱり小橋との３.１武道館のシングルは外せないよね。

佐野タクマとの試合が一番好きだし一番期待してました。
三沢さんが試合を楽しんでたのが良くわかるし、
三沢さんが本当に求めてた理想のスタイルがあった気がする。
２人とも４０過ぎて腹もでてからだったけど
２人ともよく飛んでたし、メキシカンな技の攻防もいかった。

外人と相性が良かったのは川田、小橋じゃないかな。
中でも川田VSハンセン・ウイリアムス・オブライト、小橋VSハンセン・ゴディ・ウイリアムス・ベイダーは名勝負だった。
それでも三沢はウイリアムス・エース・ベイダーあたりとは好勝負してたよね。
相性が悪かったのが田上。
ウイリアムスとのチャンカン優勝戦、ベイダーとの三冠王座決定戦など凡戦を挙げたらキリがない。
唯一の名勝負は97年10月武道館のVSエースかな。

タイガー時代はヒロ斉藤とのシングルは大好き。
ヒロ斉藤につては
つい最近まで、ヒロさんは旨かったと三沢さんが述懐してるくらいなんで。
馬場さんが解説で、ジュニアの戦い方じゃないでうね。とフレアーばりのインサイドワークに舌を巻いてた。
三沢さんんお対戦相手で柔で、すかさされまくるってのは、貴重な存在で。
基本的に三沢名勝負リストの相手はゴツイ、荒い、力、エゲツナイ、自信よりデカイいづれかに
はまるやつがほとんどだったんで。

>>229
なるほど。その論理で行くと、
オナニープロレスしか出来ない長州は毎度大物外人相手に
自分のスタイルを全然発揮出来ず
悔し紛れのコメント乱発…
3流以下のロートルと言う事ですね。
よくわかりました。

お宝マッチという意味では94年10月22日日本武道館での三沢＆ハンセンvs小橋＆田上

>>244
ハンセンのトペにプロ魂を見た

>>244
やることには何の意味もなかったカードだけど、最後三沢がトップロープ越しのトペを放ったのは印象に残る
プランチャではなくトペ
あまり指摘されないことだが、三沢はエルボースイシーダを筆頭に飛び技の解釈が非常に独特で個性が強い
他のジャパルチャ系とは持ってる概念が違う感じ
場外に寝た相手にトップロープ越しのボディプレスを披露したこともある
エプロン助走式の飛び技も元祖は三沢かな？　違ってたらごめん

>>246
三沢はオリジナルな動き好きだったと思うよ
前転キャメルクラッチとか半回転バックドロップとか

>>247
それから場外へのウルトラタイガードロップは今で言う「スワンダイブ式○○」の嚆矢とも言える
スワンダイブ自体の元祖はトム・ジンクなんだけど
フライングラリアットも三沢スペシャルと言っていいぐらいだね

>>241
ウィリアムスとのCC決勝は、会場のボルテージが凄くてまったく凡戦には見えない

田上エースの相性の良さは奇跡だよなｗ
どっちも好きなレスラーだけど

小橋はハンセンとは相性悪いイメージがあるな

>>249
そう！！
絶対ダメそうなのになw
武道館のメインでみたとき
喉から血が出るくらい声だしたよ

新日本・東京ドーム大会でやった蝶野とのシングル

2003年3月・日本武道館・三沢VS小橋

決して名勝負とは言えないけど…

レスリングサミットのBハートとの試合

試合はほとんどハートのターン
20分間どうやって延ばすべって感じだったんだろうけど、
残り1分くらいからようやくタイガーのターン？と思わせておいてハートがまた空かす…
タイガー山場を見せられずなんだか微妙な試合…
ただ妙に印象に残ってる

大仁田との有刺鉄線デスマッチ。

ハンセンに飛び付き十字固めバックフリップで返されて負けたのってチャンカーだっけ？

>>256
ですね、91年チャンピオンカーニバルの公式戦
良い試合だった記憶が…

GHC決勝高山戦
GHC小橋戦

>>256
因みに三沢はチャンカンと言っていた。

>>256
鶴田に勝ったゴディが欠場して、ハンセンとやった三冠王者決定戦がそうだったよね。
確か９０年（マスク脱いだ年、鶴田に勝った直後くらい）。
これが確か初の三冠挑戦。
まだハンセンとの差は感じた。

いつか忘れたけどウイリアムスとの防衛戦。
終始　三沢ペースで試合が運んでた。
解説の馬場さんもそれが当然のように話してた。
確か福沢アナの最後の実況じゃなかったかな〜？
あの時あたりが一番強かった時期だと思う。

ウィリアムスといえば、ゴディが倒れて挑戦者決定戦で小橋を破って挑戦した試合と、
三沢を破って三冠取った試合はよく覚えてるんだけど、
三沢V8時代のやつはよく覚えてない・・たしかジョーの引退試合だったような

ずっと三沢ペースで進んでそのまま三沢が勝って
勝利者インタビューで
ウイリアムスは調子悪かったんじゃないですか？
って言って武道館にちょっと笑いが起きたときの試合じゃないか？

早くベストバウト決めろや

じゃあデビュー戦の越中戦でいいよ

最近タイガー対ラフィエラばっかで飽きた

横浜文体でやった越中戦

天龍、タイガーvsマスカラス、チャボ

いっぱいあるけれども、平成８年１月２０日、大阪府立体育会館で行われた、小橋との三冠戦かな。三沢VS小橋はいつも物凄い死闘だったよね。

>>269
それを挙げる人ってほんと多いよね

>>269
平成9年だろ

リッキーとのNWA世界戦
ヘニングとのAWA世界戦

この二試合でいいだろ

>>269
ランニングエルボーで決まった試合？
だったら最高だな
しかし、これだけベストバウト候補の試合があることがすげえよな
同格だと思われる蝶野なんてシングルの名勝負は数えるしかねえのに

間違えた。あの試合は平成９年やった。そうそう、ランニングエルボーで決まった試合！三沢はタイガースープレックス８５にタイガードライバー９１まで出したんだから、ああまでやらんと小橋は沈まないんやもんね。

実況が84と85間違ってたやつかｗ

大阪の雄叫びランニングエルボーで決めた試合と、武道館の断崖タイガードライバーの試合とでは、どっちの支持が高いんだろう。

>>252
あれは入場シーンが全て。

>>276
週プロ別冊四天王プロレスファイルによると、両方観戦した人は必ず大阪の方が凄かったと言うらしい

>>260
三沢の三冠初挑戦は、90年の7月？の松戸で行われた
ハンセンとの王座決定戦(ゴディ急病の為王座返上)
試合はハンセンのラリアットでフィニッシュ
続いて9月武道館で行われた鶴田との試合は次期三冠挑戦者決定戦
鶴田のバックドロップホールドでフィニッシュ
続いて91年4月武道館で行われた鶴田との三冠戦
(実質チャレンジャーとしての挑戦は初になりますね)
鶴田のバックドロップ三連発でフィニッシュ

この日の武道館は若林節が絶好調
｢鬼か！魔物か？怪物か！？｣
｢三沢光晴涙がでる！｣
｢馬場さんギャラアップしかなーい！｣

2003年3･1武道館の小橋戦
未だにタイガースープレックス2003の衝撃は覚えてる。
この一戦以外に使ったことあったっけ？

ないね。三沢も小橋にしか出せなかったんじゃないかな。小橋は信用できるから、どんな技でも出せるって言ってたしね。逆に川田は信用してないから打撃が多くなるんだって。

>>281
まぁ、それは三沢が川田へよく発するツンデレだろう。

ROHでやった三沢vsKENTA
（GHC戦）

>>282
デレが無ぇｗ

>>279
ギャラアップは外人同士の試合じゃなかったっけ？
馬場さんは当然ダンマリｗ

あの時の実況は本当にすごいよね。
三沢足をフック、しかし引っこ抜いた。文字通り根こそぎバックドロップ！鬼か・・・
若林さんの実況でまた彼らの試合を見たいよなあ。
後期の全日で復帰した時は勘を戻しそうかという時に退団したからなあ。

若林実況なら、91年の世界タッグ三沢・川田vs鶴田・田上での

「男は！何度か泣いて！何度か泣いて！本物の男になります！」

が一番好きだ

91年の最強タッグといえば、優勝戦での「亡きハル園田さん。あなたの育てた若い力が、
今、大輪の花を咲かせようとしております」（といったような感じ）の実況に
泣きそうになった。
あと、「落とせ落とせ落とせ！」と、必死になって川田を応援している、
竹内さんの声にも感動した。

スレ違いスマン

当時の実力

鶴田＞三沢＆川田＞鶴田＆田上

>>279
俺も覚えてる、確かこんな感じだった

若林「（凄い盛り上がりに興奮しながら）馬場さんギャラアップしかなーい！」
馬場「・・・・・・」
若林「（少し我に返り落ち着いて）いやぁ〜馬場さ、んこれはもうギャラアップしかないんじゃないですね〜」
馬場「・・・・・・」
若林「いや〜ギャラアップしかない！（力説）」
馬場「・・・・・・」

ミスったorz

若林「（少し我に返り落ち着いて）いやぁ〜馬場さん、これはもうギャラアップしかないんじゃないですかね〜」

若林アナは三沢が死んで馬場が死んだときなみに悲しんだろうな
本当にプロレス好きで安定した職を辞めてまでプロレスの実況したいってんだから
男だ

全盛期の全日本中継で、三沢が相手にキックしたのを若林アナが

「三沢がホイップキック！」

といっていた。ホイップキックって何だっけ？

モンキーフリップだったかな？間違えてたらゴメンなちゃい

欽ちゃんキックじゃない？

或いはカンガルーキック

ホイップしてキック　

略して「ホイップキック」だったりして

1992 10月21日の三冠戦　全日本20周年武道館大会
三沢光晴　VS 川田利明

いきなりの急角度バックドロップで興奮しまくったの覚えてる。

ルー・テーズが「鶴田にバックドロップを伝授しにきた」みたいな触れ込みで、
短期間、全日本道場でコーチしたことがあったのだが、
そこのスパーリングで三沢に決めたバックドロップは、本当にすごい角度と
スピードだった（このシーンはテレビで放映された）。
当時でもテーズは70歳近かったが、この凄まじいバックドロップで三沢は失神。
史上最強のレスラーと三沢が一瞬だけ触れ合った、このスパーリングがベスト。

おそらくテーズの生涯最後のバックドロップだと思われる一撃を浜松で見たけど
高さはないけどキレが凄くてビックリしたな
今にして思えば蝶野のバックドロップそっくりだったのか・・・
スレ違い失礼

試合じゃないのに、ベストって言われても･･･

ベストバウトにならないかもしれないけど
95年3月の後楽園での
ハンセン、三沢、小橋vs馬場、川田、田上という一戦。
これがものすごい良かった。
元々この日はチャンカーの公式戦でハンセンvsウイリアムスが組まれてたんだけど
ウイリアムスが来日できなくなり急遽このカードが組まれた。
本来ならハンセンの代わりに浅子ということで結果の見えるカードだったんだけど。
試合前にこのカードが発表されたときはものすごい盛り上がりだった。

そして試合のほうも6人が6人それぞれの個性を出し合ってあっというの間の
60分。

因みにこの試合週プロでは4･2ドームを超えた！と大絶賛
一方ゴングではリーグ戦の最中にこんなカードを組んでけしからん！といった
感じでの酷評だった。

四天王のタッグ戦で
川田が三沢を両手で20発ぐらいビンタした試合って覚えてる？
その後三沢が3発ビンタしてエルボーで吹っ飛ばすんだけど
あれいつの試合だったか教えて

1993.06,01 じゃなかったかな四天王タッグ戦の一発目だ

小橋が川田と田上にぼっろぼろにされてストレッチプラムで絞りあげられてて
絶対絶命のピンチの中、小橋が最後の力を振り絞って川田を力づくで引きずって
三沢にタッチのあとの攻防

あの試合アツかった

>>303
おお、ありがとう。
スゲーそのシーンが頭に残ってたんだけど、
四天王一発目だったのか・・・

対大仁田

ダイビングヘッドだったか、、、

おさんだな…。

ベストバウトとはまた違った趣だけど、札幌で田上に負けた三冠戦。
悪い試合じゃなかったと思うけど、こんな負け方をする事も
あるのか、というのと試合後「ハッキリ言って負けたとは思ってねぇよ！」
とか言って三沢にしては珍しく往生際の清さを微塵も感じさせない
コメントを残していたので、余計に印象に残ってる。

当時はタッグでも武道館満員だったんだよな。　
外人も良い選手一杯いたし。　
三沢さんもヘビーの良い外人をもっと呼んでたらな。

>>306
まあ全力を出し切って負けたっていう試合じゃなかったからね
四天王版のクイックっていうか
でも田上のあの機点は良かった

若林節だと三沢小橋vs馬場ハンセンの時の
「もうすぐ全日本プロレスにも春が来ます！！」
で何度泣いたことか。

いろいろ名勝負があって迷うけど、
「生涯のベストバウトを１試合だけ」って言われると、
やっぱり90年の鶴田超えの試合だな

おれは鶴田にウラカンラナで勝った試合　

それが鶴田超えの試合かどうかは忘れたが

ゴディでは？

そうだっけ。うろ覚えだ　そこんとこ

若林が「下は床なんです」って実況してしまった金沢でのゴディ、ウィリアムス戦。初めて生で観戦した試合だった。

ここ近年だと06年の丸藤に挑戦したGHC戦かね〜観に行っててほんと熱かった。
カウント三つ入った後の天を仰ぐ仕草がたまんなかったよ
編集版だけど
ttp://www.youtube.com/watch?v=JAjN719ZxYA

99の小橋との三冠戦
なんでその年のベストバウト取れなかったのか今でも不思議だ

トムハンクスだって3年連続は無理だったんだから

でも俺もあの試合は好き、フィニッシュが幻の技だもんな

三沢・小橋の三冠戦、俺の中では

98＞97.1＞99＞95＞97.10

って感じ
99も素晴らしかったし、97は明らかに1月の方が上
両試合ともなぜベストバウト取れなかったのか分らん

2006年の丸藤vsKENTAも1月の方が凄かったのに10月のがベストバウト取った。
早い時期の試合は選考に不利なんだろうな。

川田に二回連続で負けて三回目のVS川田三冠戦の時の
T'91を打っといてカバーをせずに
渾身のエルボーを打つために川田が立ち上がるの待つ三沢は
「マジか！」と思ったね。
結局立てないのを見て、カバーして３カウントとるんだが。

三沢タイガーって地味に強かったな

ヨシ！
俺が巧い事を言ってやる！
三沢さんのベストバウトは･･･











生きざまだろ！

心よりご冥福を申し上げます。

ゴディにランニングエルボーで勝った試合(シングル戦)
エルボー凄いと思った

日時は忘れた…

>>316その年のベストバウトって何だっけ？

個人的には97〜98年頃の三沢は
最強だったな。

タイガードライバーもきれいだったし
なにより受け身が抜群に上手かった。
川田の頭上まで持ち上げるパワーボムでも、しっかり威力を軽減させてた。

あの頃は、ジャーマンや投げっぱなしも
すごく多かった時期だった。

途中から使わなくなったけど、旋回式プランチャとかやってたな。
旋回式バックドロップとか。
ダイビングきりもみ式ラリアットもキレイな時期だった。

>>324
東京ドームでの
「ベイダーvs三沢」だよ。

馬場の引退式。
「王道継承」の頃。

それならまあしょうがないんじゃないか

93チャンピオンカーニバル公式戦の川田戦だろう。

試合内容、若林アナの実況、全てが最高。

京都か

>>326
あれ？
99年は武藤・天龍じゃなかったっけ？

ベイダーvs三沢

この組み合わせが１位って考えずらい

三沢追悼でDVDBOXが出るけど
これだけは入って欲しい試合ってある？

俺は１９９１年４月の鶴田との三冠戦

5大シングル高山戦

今日は色んな興行があるけどここに来なかったらあほだな
ですね〜〜〜ッッ
こん時の試合だな

後楽園ホールでやった、
鶴田・渕vs三沢・川田
鶴田と渕２人だけのタッグは結構珍しいけど、
勝敗の行方的には読めちゃうのでボケーっと観てたら、
凄いキレまくりの大荒れの試合になったやつ。

91年頃かな？覚えてる人いる？

鶴田戦

好勝負はたくさんあるけど、名勝負といえば、
三沢の強さ凄みの片鱗が窺えた、
三沢・力皇対小川・村上戦が一番だな。

三沢対小橋　大阪
三沢対川田　京平が３カウントミスった試合
三沢対ウイリアムス　武道館で負けた試合

この３試合には特別な印象がありますね

>>308
クイックじゃないよな？
三沢優勢で進んだ試合の最後、ダイビングネックブリーカーをそのまま喉輪に切り返して終了だったと思う。
ひょっとしたらアクシデントじゃないかと思うくらい、脳震盪起こした感じだったが…
試合内容は充実してたし変わってたのはフィニッシュのみだから、クイックの一言で片付けるのは納得いかん。

>>226

千葉公園体育館ね。
目の前で見てたけどあの角度は異常だった。

９９年の小橋戦かなぁ。でもこの試合を境に下降線に入って行ったと思う。
社長としての心労もこの頃から相当だったと思うけど。

受け身でヤバっと思ったのは三沢、小橋ＶＳウイリアムス、エースの
武道館でのタッグ選手権。三沢がエースにモンキーフリップ仕掛けたところを
ウイリアムスがバックドロップしたやつ。角度が半端なかった。その後
普通に試合してた三沢は凄かった

タイガー時代の負けた小林戦、ダイナマイト・キッド戦。猛虎七番の鶴田戦は入れてほしい。

>>339
「四天王版の」クイックということで読みとってほしかったが
いいのが一発入ってKOだから、お互い全力を出し切っての決着じゃないという意味で
三沢はしばらくしてスクっと起き上がって、何があったの？って感じだったからね
「まだ三沢には余力がありますよ、三沢の実力・強さに傷がついたわけじゃないですよ」っていう点で、
実質的にクイックみたいなもんかなと
あと別にクイックと試合内容は関係ないっしょ、名勝負の決着がクイックってことはプロレス界ではよくあることで

天龍がノアに初参戦した三沢、力皇vs天龍、越中が好きだ。
三沢がムキになって100％エルボーはノアになってからはそうそう見れないよ。

>>343
わかるよ。四天王プロレスにしては、やけにあっさり終わったから（フィニッシュ）、当時「あれ？」って思った。　
個人的にはあまり好きな終わり方じゃないけどw

>>335
見たよ
ジャンボ大爆発の試合だった
どういう経緯かジャンボが大暴れしだして三沢と川田を完全KOという内容
壮絶な盛り上がりしたね

１番最初のベイダーとのシングルマッチ

ブーバーを綺麗なジャーマンで葬った
最強タッグ

日本人の対ベイダー戦では間違いなく三沢が一番良かった

俺はゴディ戦押すんだけどなぁ

>>349
三沢は99年のCCと東京ドームのベイダー戦は丁寧に試合を組み立てていたよね。
それだけに年末にベイダーから三冠を取られた試合はかなり粗い試合内容だった。

時を同じくしてIWGPの武藤×天龍の試合もかなり粗い試合内容だったな。

タイガーマスク時代の靴ひも食い込みキックってのは後の金ちゃんキックか？

20代→1990年の鶴田戦
30代→1997年1月or1998年10月の小橋戦
40代→3･1日本武道館の小橋戦1択
もの凄く期待してたノアのドーム大会の川田戦が本当に酷かったからなぁ《技の掛けそこないが目に余る、スタミナ切れてコーナーに寄り掛かったまま、タイガードライバー91の出すタイミングがおかしい》
経緯考えたら仕方無かったのかもしれんがメインとセミファイナルの順番逆にすれば良かったんじゃねぇかと。

>>286
そして、三沢さんが顔面締めで鶴田からギブアップを取ったあとに
「三沢、武道館で再び、男になりました！」
って実況するんだよね

タッグのベストマッチは
一回目の四天王タッグが俺はよかったな

ドームでのブレット・ハート戦だな。

対小橋戦(91、85を共に小橋がかえした試合)…９７年だったか。

個人的には、観戦した2000年のチャンピオンカーニバル準決勝の小橋戦…観戦した二三ヵ月後に全日最後の三沢対小橋になるとは…

ゲームのオープニングでの三沢対武藤だな

あれは良かったね〜

あれとポスターの為にゲーム買ったよ

三沢がやせてたころの試合全部

皆様に質問ですが、今度発売されるDVDは、若林さんや福澤さんの実況は消されているんですか？教えて下さい。。。

>>360
知るか馬鹿

ハンセン対若林
札幌テレビのモニター争奪戦中に行われた
三沢対ハンセンの三冠戦

>>362
若「モニターっ！札幌テレビのモニターっ！」

おれ若林っていう人の実況ダメだわ
生理的に受け付けない･･･
すごく違和感を感じる

俺は大好きだけど確かに癖があるからなｗ
実況というよりプヲタだよプヲタ

若林好きだったけど、大仁田劇場に参加していてドン引き。

俺は若林は大好きだけど、逆に福沢が駄目
人それぞれだねぇ

若林アナは良いアナだと思うけどな

俺は倉持派

倉持アナって三沢になってから実況した期間短いよね

九十二年のサバイバルタッグもよかった。
鶴田、ラッシャー、渕、小川対三沢、川田、小橋、菊地
あからさまにきつそうな鶴田のスリーパーを長時間耐えていたのは、当時すげぇ感動してた。

SEMでの太田とシングルがおもしろすぎた

俺は倉持アナと松永アナが好きだ。

若林は入場時の前口上はすごくいいのだが、試合中熱くなりすぎて、ウザくなってしまう。
「誰が先か、君が先か、こみ上げてくる気持ちにしかできないものがあります！」
「鶴田時代は終わっていない。しかし三沢時代はもう始まっている！」
このへんの前口上は良かった。

暑くなりすぎて好きだな俺

ハンセンとの三冠戦で、終始エルボーと殴る蹴るだけの試合って何時のだっけ？

ガチを感じさせて最高に興奮したよ

川田のスピンキック食らって失神したあとの
大森へのエルボーはガチだったな

川田のスピンキックといえば顎下を割られたことあったな

鋭さに感心したもんだ

三沢が負けた試合のベストったらなんだろう

「鬼か！魔物か！怪物か！」か、99年1月大阪の川田との三冠戦

殺人医師に敗れた三冠戦かな。

最終盤のオクラホマ・スタンピードで日本武道館が轟いた。
ウイリアムスの強さを極限まで引き出した、綺麗な負け方だったと思う。

唇痙攣してたやつか

>>378
斉藤・バイソンVS三沢・潮崎

ベストバウトかその試合？

全日本ベイダー戦

NOAH高山2戦目

>>384
三沢とベイダーって相性いいよね。全日時代のは、ほぼ名勝負だもんね。
同じくらい高山戦も名勝負。
五大シングル、初代GHC 、高山王者戦と全部名勝負。
初代GHCまでは強い三沢だったけど、高山王者戦は三沢が正調エメフロ、ドロップキックが出来なくなって
明らかに下降線、高山は全盛期手前。三沢が肉を切らせて骨を断つ感じになった時。
あれも凄かったよなあ。

>>381
あのシーンは当時も背筋が凍った感じだったけど、今見ると尚更キツイんだよね・・・

最後、残った力振り絞ってエルボー繰り出した感じだったね
ウイリアムス戦は良い試合多かったかな

三沢のギブアップってほとんど記憶にないんだけど何回くらいあったんだろう？

確か生涯一度としてギブ負けしてないはず

若手時代は逆エビとかであるだろ

ギブアップはねえのか
ノアの旗揚げとき秋山に落とされただけだっけ？

斉藤・バイソンVS三沢・潮崎


昔の試合で記憶があいまいだけど、命がけの試合だったような気がする

>>387 若手時代デストロイヤーの相手させられて何度か４の字でギブアップしてるっしょ('∇')v-~

ｻﾃﾞｨｽﾃｨｯｸな攻めの川田
と
高さのある豪快技の田上
を相手に切り返しを見せてた四天王プロレス時代はｼﾝｸﾞﾙもﾀｯｸﾞもだいたいﾍﾞｽﾄﾊﾞｳﾄ
それとは別に
印象に残ってるのはVSｴｰｽとVS馳
受けの懐の深さを感じた

あの(ボンクラ)エースを相手にちゃんと三冠戦を成立させた
(約30分の試合をグダグダさせずにそこそこ盛り上げた)
のには感動すら覚えたよ。

1982 6/8 の蔵前国技館のタッグマッチだな。あのセントーンの
どよめきは半端じゃなかった。後の越中戦を中継するキッカケ
にもなった。あれで東京のファンは一目置くようになったな。
ちなみにメインは馬場シンのＰＷＦ、フレアー鶴田のＮＷＡ

三沢ってよく顎のしたあたりから流血してたけど
あれ自分でカットしてたのかな？

何を野暮な質問してるんだと！今年の６月１３日のあの試合じゃないかｗｗｗ

99年くらいの川田が後頭部裏拳で手を骨折した試合。三沢のウラカンラナを垂直のパワーボムで返したシーンも印象深い。
たしかビッグマッチなのにものすごい小さい箱だった気がする。

>>398

大阪府立第一だったよ。

>>396
仙台での川田戦、有明での高山戦だね。
汗ワイパーが ぁ ゃ ι ぃ。。。

>>397
その試合、観た人メチャクチャ少なさそう。

ベストバウトじゃないんだけどある動画探してます。
誰か知ってたら教えて下さい。
超世代軍全盛期で鶴田が欠場したばかりの頃の三沢組VS田上組。
試合途中三沢がコーナーポストからカウンター仕掛けた所
逆に田上に返されモロに左肩から突っ込んで肩脱臼した試合。
その後すぐに棄権せずにテーピング身体にぐるぐる巻き付けて
田上とか渕に当然攻められるんだけどキックで反撃してその後棄権。
試合は田上組勝利で成立したけどその後、川田がその日ダブルヘッダーで
最後結果は忘れたけどその日のメインを締めくくった感じだった。
当時中学生だった自分が凄い感動した試合だった。
誰か動画知ってたら教えて下さい。是非また見たいです。

>>401
週プロ追悼号にも写真は載ってるけど、動画がなかなかない試合だよね。

97〜99年の小橋戦かな？
試合終盤は両者ボロボロでリング上で大の字になる三沢、ロープを掴んで必至に立ち上がろうとする小橋
この二人の試合はタイガードライバー91決めた後も試合が続くから恐ろしい

>>401
平成4年7月21日後楽園大会での三沢、小橋、菊池対田上、渕、小川ですね。
G＋の三沢特集で放送されたが三沢が棄権退場したところで終わり、代打出場の川田は放送されなかったのが残念。

>>404
>>401
回答サンクスです。ちなみに川田が出て試合は最終的にどっちが勝ったか解りますか？
またその時の川田がどういう思いでリングに上がろうと思ったかコメント残してるんですか？

>>405

小川がバックドロップホールドで菊地から勝ち。

試合後の小川のコメント

「一回返されて、絶対これで決めてやると思ってた。（三沢のケガ？）ふッ。レスラーだからしかたないサ」

肩を怪我したあとの三沢の顔が真っ青になってた

ベストバウトではないがゴディ戦は見てみたいな。
ジャストミートが絶叫してるやつ。
「ゴディを落とせー！」
「竹内さん、返された！」
とか…

あんま覚えてないけど熱い試合だった気がする。三沢のエルボーで終わったかな。
誰か詳細教えて。

武道館のシングルでしょ
うぁぁぁって叫びながらエルボーで勝ったやつ

あの試合、最後ゴディが返してるように見えるのがちょっと俺はだめだな

試合はいい試合だったけどね

やっぱり、ハンセンから三冠奪取した試合かな。
ジャストミートが
「エルボー！エルボーのっ、フロンティア(ス)ピ(リッツ)ーーーーーッ！！(終盤声になってない)」
絶叫した、ショートレンジのランニングエルボーパッドで決めたときの。

盆休みに実家帰ったら、ドリキャスのジャイアントグラムに入ってる、スペシャル動画見直そう…

>>409
当時の全日式のKO3カウントじゃなくて、新日式の3.1で返してますよ的なフォールだったからね
俺も納得いかなかったよ、ゴディ応援してたしｗ

福澤アナの「ゴディを超えたぁぁぁ〜」のかすれ声絶叫が印象的だった。
元々プロレスファンではなかったと公言していた福澤アナだが、仕事以上にのめり込んだ実況及び名フレーズは評価されると思う。
若林アナは生粋のプロレスファンらしい感情移入した実況だったが、時々立ち入った質問や呼びかけを馬場にしてシラケさせることがあったのが玉にキズだった。

馬場さんは福沢の言ってることがわからなかったらしぃからな

三沢対川田
馬場が解説
若林が実況
レフェリーが和田京平

これが俺のベスト布陣だな

竹内氏も入れてくんなまし！

石川県産業展示館の世界タッグ初奪取の試合
感動したな

ウラカンラナで返したとき

>>413
94年6月の三沢対川田戦、実況は若林アナ
終盤で川田が朦朧としながらアマレス流タックルにいったのをしっかりと実況し決着後もフォローしていた。
まだ総合が出てくる前にアマレス流タックルに着目した見識はさすがだと思った。

>>416
94.6は福澤じゃなかったっけ？
フィニッシュがTD91の試合でしょ？

殺人
殺人タイガァードライバァーの試合だったら福沢だな
あのタイガードライバーは田上に初公開したときくらい強烈だったね

候補
全日本　９９年東京ドーム　ＶＳベイダー　
　　　　三沢川田９９年７月？武道館　９１でピン取る試合
ノア　　初代ＧＨＣ決定戦　ＶＳ高山
　　　　０２年９月高山初防衛戦
　　　　０３年３月伝説の試合　ＶＳ小橋
　　　　０６年１２月三沢最後の名勝負　ＶＳ丸藤

プロレス見始めたのが丁度２０００年の４月で、ノアはコロッセオの時あたりからちょくちょく見てました。
一番思いいれ深い試合は丸藤戦です。あそこで三沢の全てを出し尽くしたように思います。
雪崩式タイガースープレックス’８５に腕を組み替えた時は全身に衝撃が走り、それからの三沢のラッシュは最高でした。

ただ三沢っぽいかと言うとそうは思わない。三沢っぽさが出る相手は川田、ベイダー、高山だと思います。
一番ベルトにこだわった時と言った初代ＧＨＣ決定戦がベストバウトかなぁ思います。エルボーコンボが最高にかっこよかった。
切れて血に滲むアゴや胸が哀愁で三沢っぽかったし。

ttp://blog.livedoor.jp/jimmysuzukiusa/archives/51198697.html

ﾉﾜｵﾀ諸君m9（＾Д＾）プギャー

俺がプロレスを一番はじめにみたのは

三沢、川田組対ハンセン、ブレイド･ブッチ･マスターズ組だったなぁ

川田とハンセンが揉めて
そのあとのバトルロイヤルで川田のありえない程の流血見たとき
ぶっ倒れそうになった

ＧＨＣベルトをモリシーに受け渡した試合も感動した
最後仰向けに寝たままモリシーに握手差し出す三沢さんの姿は印象的でした

三沢さん　「ナイススープレックス！」

このスレが一番落ち着いてるかな

9月発売のDVD-BOXの詳細が来てた

◆急逝したプロレスラー三沢光晴の名勝負集
◆DVD6枚組、全日本プロレス時代から6月4日の後楽園ホールまで38試合を厳選
◆全日本プロレス時代の試合は、ほとんどが初DVD化

<収録試合>
DISC1~4 全日本プロレス編(24試合)
S58・4・22 札幌中島体育センター ルー・テーズ杯争奪リーグ決勝戦 vs越中
S59・8・26 田園コロシアム vsラ・フィエラ
S60・6・21 日本武道館 vs小林邦
11・27 札幌中島体育センター vs D・キッド
S61・3・13 武道館 全日本vsジャパン対抗戦 vs長州
S62・6・1 石川県産業展示館 猛虎七番勝負 vs天龍
S63・3・9 横浜文化体育館 猛虎七番勝負 vs鶴田
H2・5・14 東京体育館 川田vs谷津、冬木
6・8 武道館 vs鶴田
H3・7・24 石川県産業展示館 川田vsゴディ、ウイリアムス
9・4 武道館 川田vs鶴田、田上
H4・8・22 武道館 三冠ヘビー vs S・ハンセン
10・21 武道館 三冠ヘビー vs川田
H6・3・5 武道館 小橋vs馬場、ハンセン
6・3 武道館 三冠ヘビー vs川田
7・28 武道館 三冠ヘビー vs S・ウイリアムス
H7・4・15 武道館 95チャンピオン・カーニバル優勝決定戦 vs田上
12・9 武道館 世界最強タッグ優勝決定戦 小橋vs川田、田上
H9・10・21 武道館 三冠ヘビー vs小橋
H10・1・26 大阪府立体育会館 三冠ヘビー vs秋山
5・1 東京ドーム 三冠ヘビー vs川田
10・31 武道館 三冠ヘビー vs小橋

【つづき】

H11・5・2 東京ドーム 三冠ヘビー vsベイダー
8・25 広島市東区スポーツセンター 小川vs大森、高山

DISC5~6 プロレスリング・ノア編(14試合)
H12・8・5 ディファ有明 田上vs小橋、秋山
12・23 有明コロシアム vsベイダー
H13・1・13 大阪府立体育会館 小川vs橋本、大塚
4・15 有明コロシアム 初代GHC王座決定戦 vs高山
H14・4・7 有明コロシアム vs冬木
H15・1・10 武道館 ドリームタッグ 蝶野vs小橋、田上
H16・1・10 武道館 小川vs永田、棚橋
7・10 東京ドーム 小川vs武藤、ケア
H17・1・8 武道館 力皇vs天龍、越中
7・18 東京ドーム vs川田
12・10 武道館 vs丸藤
H19・11・3 NYマンハッタンセンター vsKENTA
H21・5・6 武道館 潮vs佐々木、森嶋
6・4 後楽園ホール バイソン、齋藤、フィッシュvs小川、井上
※DISC6に小橋インタビュー(H21・7・4)を収録

◆仕様・内容は変更する可能性がございます。

内容（「キネマ旬報社」データベースより）
6月に惜しくも急逝したプロレスラー・三沢光晴の名勝負を収録した、ファン必携の6枚組BOX。全日本プロレス時代から今年5月6日の日本武道館での試合まで、今回初DVD化となる貴重な映像も盛り込んだ、まさに三沢のプロレス人生を総括した保存版。

小川・村上戦は無しか

>>426
俺もそれが無いのが残念
三沢・蝶野対小橋・田上は小橋ＤＶＤにもあるのに…

しかし結構負け試合も載せるんだね。

こんなの出るみたいよ　お前ら買う？


三沢光晴 メモリアルカードセット

■9月下旬発売予定。メーカー希望小売価格3150円。1セット28枚（レギュラー27種＋インサート1枚）入り。■

☆本年6月、非業の死を遂げた“不世出の名レスラー"三沢光晴のメモリアルカードセットが登場!
★5000セットすべてにメモラカードを封入予定！！
☆27枚のレギュラーカードで、デビュー時から本年までの足跡を振り返る。メモラビリアカードはコスチュームカードとエルボーパッドカードを予定!!

商品詳細
□レギュラーカード　27種

□インサート　3種（1セットに1枚下記より何れかが封入）
・コスチュームカード　1種　※シリアルなし
・コスチュームカード（パッチ版）　1種　※シリアル入り
・エルボーカード　1種　※シリアル入り

カードは現在制作中のため、内容などが変更になる場合があります。
1セットで全てのカードは揃いません。

92世界最強タッグあたりから見始めたんだけど
三沢、川田が優勝して三沢が五冠って言われてたから
すげぇつええ人なんだなって思って見てたよ

だからはじめっから三沢が強いと思ってたから

次の年の初っぱなウイリアムスに負けて世界タッグ奪われたり
チャンカーでハンセンに二連敗したり
ゴディに人間魚雷ラリアットで負けたり
って考えられなかったな

>>429
基本的に当時の全日外人四天王には相性悪かったんだよな。
ちなみに四天王ってハンセン、ゴディ、ウィリアムス、エース
だったよね？多分。
まあ、エースにはさすがに負けた事は無かったっけ？

ベストバウト…ンなモンねーよ！

タッグでジョニースパイク初公開のときに負けたんじゃないかな

>>432
今思い出した。最後の一人はエースじゃなくてスパイビーだった。
必殺技が「スパイビースパイク」ってただのDDTじゃんｗってヤツ。
多分引退はしてるんだろうけどまだ健在？

YOU TUBEにスパイビーの現在の写真があって

痩せ細って骨と皮だけのじいさんになってた
全然同じ人に見えない

でスパイビーと三沢の絡みはほとんど記憶にないな

三沢対ジョニー･ガンのシングルマッチ
隠れた名勝負
フェイスロックで決まった
全然関係ないけど
ブーバー対マイティ井上
これは普通に短い試合だったけど名勝負だった

バート・ガンじゃない？

そういう名前の外人もいたんだよ＞ｼﾞｮﾆｰ･ｶﾞﾝ
平成６年初頭に参戦していたような記憶があるけど、
タイツが青色系のストライプだった事ぐらいしか印象にない。
件のシングルマッチは、（三沢にしては）かなりの短時間決着だったかと。

ちなみにこの人、本国では二代目パトリオットを襲名したらしい。

ちと訂正。
デル・ウイルクス、ジョニー・ガン（トム・ブランディ）達に先駆けて、
パトリオットを名乗るマスクマンが過去に存在していたらしく、
それぞれを何代目と号するべきかは説が分かれる模様。

三沢とパトリオットはなんとなく手が合いそうな気もする。

三冠戦でウィリアムスにバックドロップで負けた試合
プロレス見始めたのが三沢がすでに三冠王者で川田に初防衛したあたりからだった
何があってもスリーカウントきかずに肩を上げ最後に勝つ試合しか見てないから
あの試合は三沢でも負ける時あるのかと初めて知って
また三沢が負ける瞬間を見てすげーショック受けたのを覚えてる

>>439
あの試合、インパクトあったね
三沢史上最大のやられっぷりだからな
リングサイドの女性ファンなんて顔覆ってた

>>438
それパトリオットじゃないよ確か。
その相方のジ・イーグルっていう90年代前半に全日で活躍してた。
見た目はパトリと似てるけどひとつひとつの技がちょっと雑で
馬場さんや三沢にも酷評されてた。

チャンピオンカーニバルでウィリアムスに負けた試合も衝撃だった。
場所は大阪府立。

ウィリアムスのバックドロップがリングの骨組みの上に決まって、
クッションが全く効かない状態なので、三沢の体がまったくバウンドせずにKOフォール負け。
当時えげつないことするなあ、と思ったものだ。

三沢ウィリアムス間には当時からしこりみたいなものがあったのだろうか、と偶に思う。

そういえばディートンがパトリオットのマスクかぶってたときあったね。
タイガーとのシングルもやってた筈だし。

しかしこのDVDどうせなら
三沢、小橋、ハンセンvs馬場、川田、田上の6人タッグも入れてほしかった。

>>443
その６人タッグは日テレには映像が無いからな。
たぶん当時のオフィシャルビデオでもなかったと思う。
そもそもウイリアムスのチャンカン欠場による緊急カードだったわけだし。
週プロのグラビア写真見ながら見たくてたまらなかった試合だわ。
この直後に週プロの「夢の架け橋」があったんだよなあ・・・

新春バトルロイヤルで
三沢とウイリアムスが最後二人になって
バックドロップ三連発で負けたときあったよね

そういえばチャンカンで鶴田対三沢ノーテレビの試合
なかった。３０分時間切れの試合であった気がする。　

>>446
テレビ収録はあったよ。

>>444
オフィシャルビデオに収録されているよ俺持ってるもん
もちろんノーカットです。

全盛期の三沢さんも最強でかっこよかったけど
ノアの師弟対決中に一瞬はにかむ三沢さんもいいよね

>>441
その人とはまた別の人ですよ。

パトリオット（デル・ウイルクス）、ジ・イーグル（ジョージ・ハインズ）、
そしてジョニー・ガン（トム・ブランディ）の三名が、
首を揃えて参戦した巡業もありましたので。

上記さまざまなエグイ試合を通して、頚椎にダメージが蓄積していったんだなあ・・・・

三沢のシャイニングウィザード時は場内沸いたなぁ
ちゃんと武藤絡みの試合でしか出してないし

田上に出した事もあったぞ

94年チャンカーのダグ・ファーナス戦。どっかで見れる？

ある意味ガチだったマスカラス戦。
タイガーは己のプライドからマスカラスの技を堪えるようになったりして、
お互いの意地が見え隠れして緊張感はそれなりにある。
惜しむらくは、タイガーはプライドが高くてマスカラスの技を段々受けなくなって行くんだよな。
お陰で試合はギクシャクしてしまったが、そこに二人の意地が見え隠れして面白かったのも確か。

三沢さんのDVD-BOXに何故収録されなかったのか悔しい試合

・○三沢vsオブライト●（武道館、三冠）
前のめりに倒れたオブライトの負けっぷり
・三沢●＆秋山vsウィリアムス＆オブライト○（札幌、世界タッグ）
オブライトのフルネルソンスープレックスが凄まじくカッコ良かった
・○三沢vs小橋●（大阪、三冠）
四天王プロレスベストバウトと言われる試合、小橋DVD-BOXに収録されているからカットか･･･
・○三沢vsエース●（武道館、三冠）
エース好きだった俺からするとこれを外された日にゃ･･･エースのベストバウトなのに
・●三沢vs秋山○（武道館）
秋山、初の三沢超え。内容は抜群！

あと五大シングルの高山戦もね。
・○三沢vs高山●（武道館）
・●三沢vsベイダー○（武道館）

三沢ファンだったから脳裏に焼きついてる試合がいっぱいだよ･･･
チャンカン列伝とか三冠列伝、世界タッグ列伝出して欲しい

三沢はキャリアが長かったからベストバウトはなかなか決められないよ
試合数も多かったし

小橋と組んで取ってたアジアタッグの試合も入れて欲しかったなぁ

ファーナス戦て
首やっちまったやつでしょ？

チャンカー欠場したけど大阪で川田戦だけ行われたんだよな

公式戦ではないだけでシングルはやっていかなかったっけ？

欠場明けの興行でそうした措置が採られていたような気はするが、
欠場中の大会に関してはその限りでなかったはず。
特に長岡市厚生会館は、２年連続で目玉カードがスッ飛んだ事で有名。
（平成６年の三沢の負傷欠場、平成７年のウイリアムスの大麻不法所持）

その穴埋めか、後年のチャンカン長岡には２年連続でサプライズが投下される。

>>461
長岡市は馬場さんの出身の三条市から近いからね。
新潟は地方のわりに、結構良いカードが組まれてた感じがする。

ＤＶＤにエース戦が入ってないのは残念。
実況以外は素晴らしい試合なのに。

ベストフィニッシュだとどの試合になるんだろ

エースの三冠挑戦はどういった経緯を踏んで、
それが実現の運びとなったのか、今となってはまるで思い出せない。
翌月にチャンカン、翌々月にドーム初興行を控えて、
やや微妙な位置付けの武道館大会だったような記憶がある。
ハイライトのメキシカン・エースクラッシャーには素直に脱帽。
しかしこれがシャバい決まり方をしていたら、あの試合はどうなっていたか。

最高のフィニッシュは川田にくらわせたタイガードライバー91じゃないかな

小橋の復帰戦のときに出したエメフロがスゴイ完璧だったのが印象に残ってる

あの時期は体ぶよぶよだったけど小橋復帰戦は僅かだけどコンディション作ってきてた
明らかに動きと体つきが違った

>>464
当時は世界タッグ王者になることが三冠挑戦の不文律としてあったからね。
エース戦は三沢の最多防衛記録更新が懸かっていたからテーマはあったんだけどね。

ああ、ありましたね＞不文律
確かにそれが世界タッグ戦線の一つの焦点でもあったのだ、懐かしい。

極私的な三沢ベストのシングル部門は、
平成８年３月31日・愛知県体育館のvs小橋健太戦。
本当に満足して家路に就いた。まあ狭い話でｽﾏｿ。

>>468
>>469

ごめん【不文律】←何て読むの？あとどういう意味？

>>465
俺もこれが一番印象残ってる。当時少し流行りだした（？）スーパースローなるスロー映像でこのフィニッシュが
リプレイされて、あぁ川田死んだと思ったｗ

三沢さんがバックドロップじゃなくてあのタイガードライバー９１で死んでたら、説得力抜群の死に方だったな

>>470
「フブンリツ」と読みます。
はっきりと著されていないきまりごとの意。暗黙の了解事項。

>>471
むしろあの刹那にバンプを試みる川田の姿から、プロレスの「業」を感じる。

あのタイガードライバーは
腕のロックも完璧に決めて
頭の天辺から綺麗に落ちたもんね
エメラルドフロウジョンとか比較にならないと思う

森嶋との初対決

ノアになってからあんまりみてないなぁ

G+の三沢特集見た人
CMありですか？

ハンセンがエルボーの一撃で崩れ落ちた試合
あれはハンセン本人も印象深かったようだ。没後のコメントでも触れていた

全日四天王時代の６マンやタッグ戦中に、三沢さん、よく見方選手がリング上でやられてるとき
とか弾のある声でエールおくってたよね
他の選手ではあまり見られなかったけど、あの三沢さんの声が（正確には何と言っているのか聞き取り
にくいのだけど）何とも勇ましくて素敵だよね
「小橋！」「秋山！」とか「おら立て！」「ウラア！」みたいなね
それに比べて小橋の「三沢さんっ・・」も何ともいえないけどｗ
９６年の三沢小橋ＶＳ川田田上戦で最後の方、倒れても未だ川田田上に蹴られて
抵抗できない三沢さんの上にのかって「もうやめて」な小橋に涙でそうになる。。
近い将来、こういう見てて感動できる試合もみたいなあ。。

>>479
それ世界タッグだよね。確か95年？だったかな。
小橋が試合前に太股肉離れか何かで三沢も首と右膝が爆弾状態。
試合は川田田上組の圧勝だった感じがある。
川田が初めて三沢からフォール取った試合だったと思うけど
最後の10分位は当時三沢ファンとしては見てるのが辛かった。
田上の断崖喉輪食らってから三沢はほぼKO、その時小橋は…。
あぁ今思い出しただけでも涙出てきそうだ…。

>>480
４７９です。ありがとう、９５年の世界タッグ戦での試合でした。
最後の方、三沢さん反撃いくかな？ってつい思ってしまう様な試合でもあったなあ。

>>479-481
平成７年６月９日の日本武道館大会。
おそらく川田が三沢から獲るだろうと戦前に予想していたものの、
いざ格を打ち破るため（あるいはそれを表現するため）には、
ここまでしなければならないものか、と当時ひどく衝撃を受けた事を思い出す。
また当時は主力級の戦線離脱が相次いで選手層がかなり細ってしまい、
それゆえメインを務めた四者が凄まじい重責を担わされていたという背景もあった。
（たしかこの日のセミファイナルはハンセン対キマラだったか）

三沢達のプロレスはこの頃を境にして、
引き返せない領域に踏み込んでしまったのではないか、と当時も現在もオレは思う。

セミがハンセンVSキマラ？
それは三沢や川田、田上小橋も悲惨だったね。
川田が三沢からピン取るって予想は初耳だけど。

92年３月和歌山大会。
対戦相手欠場で三沢さんのチャンカン公式戦がキャンセル。

で、カード変更。
馬場、木村、三沢対淵、永源、熊さん。

エルボーでつばが・・

損したような得したような観戦だったが、
忘れられないよ

ハンセンVSキマラはセミ前だよ確か
セミの試合は覚えてないが

95年頃の全日の主力って日本人だと四天王と秋山くらい？中堅で多聞、大森辺り。
秋山は多分96年に札幌で三沢と世界タッグ取ってから目立ってきた感があったけど。
外人だとハンセン、ウィリアムス、エース、パトリオット辺りだっけ？
ゴディは他界してたと思うけどデビアスとか居なかったけ？

ゴディが亡くなったのは2000年以降だと思う。
デビアスは93年最強タッグドタキャンが最後の来日だと思う。
95年だとオブライトいたかなぁ。まだ参戦してないか

>>487
あぁ、そうか。ゴディが他界したのもう10年以上前だと思ってた。
それとオブライト忘れてた。確か95年登場で三沢と三冠戦やってたね。
その頃の主力外人は
ハンセン、ゴディ、ウィリアムス、エース、オブライト、パトリオットくらい？
ちなみにファーナス、クロファットのカンナムはもう居なかった？

全日時代は好きでみてたんだけど、プライドができてから総合ばかりみてた。
で、三沢が亡くなってからＧ＋で昔のノアの試合を録画して観まくってるんだけど、
2003.3.1の小橋戦は最近初めてみたけど感動した。
三沢が亡くなってるのも原因だろうけど泣けたよ。

個人的には全日時代の試合よりすごいと思った。

あの試合がベストバウトとは全く思わないんだけど
途中で繰り出したバックドロップと顔面への飛び膝蹴りを見て三沢のレスリングの幅の広さと懐の深さを再認した。

これからあのバックドロップと飛び膝をメインに使って行くのかと思いきやそれっきりだったのも三沢らしいと言うか何と言うか。
素晴らしい切れ味だったのに、なんで封印したんだろうかと今でも考える。

確かにあの真空飛び膝蹴りのインパクトは強烈でしたね。
ワンツーエルボーを初めて見たときのように、
会場で「おおっ」と叫んだ記憶があります。

ゴディとのシングルマッチ初勝利 92年頃の武道館だったと思う
ベストバウトてより印象深い試合かも、すまん

違う。91年6月武道館。
馬場復帰戦の日

ゴディとは一回も三冠戦やらなかったのか。一度見てみたかったな。
三沢とゴディって世界タッグ以外ではあんまり絡み無かったっけ？

1回三冠戦決まってたけどゴディの病気で無くなったな

>>483 >>485
ああ〜セミ前でしたか、、、すみません。

>>488
> 95年頃の主力外人
ハンセン、エースは継続的に参戦。
ゴディは93年８月に薬物禍？で倒れ、その時点でセミリタイア。
ウイリアムスは95年３月より、諸般の事情で１年間の入国禁止。
パトは95年５月にＷＣＷから出戻り、オブは同年10月にＵインターから鞍替え。
カンナムは前年末にアジアタッグ王位を返上して世界戦線へ、しかし家賃は高かった。

>>495
三沢vsゴディの三冠戦がゴディの欠場で流れて、急遽行われた三冠挑戦者決定戦が、
あのバックドロップドライバーのウイリアムスvs小橋なんだっけ。

90年にゴディが王者の時も流れてる

あの時はハンセンＶＳ三沢になったな

90年代中期の組織図
【超世代軍】
三沢 小橋（秋山の台頭と共に実質半所属） 秋山 浅子
【聖鬼軍】
川田 田上 渕 小川 菊地
【ＧＥＴ】
小橋（超世代と半掛け持ち） エース パトリオット
【ＴＯＰ】
ウィリアムス オブライト
【日本人若手＆中堅連合】
秋山（超世代と掛け持ち） 大森 多聞 雅夫 泉田

後期の組織図
【アンタッチャブル】
三沢 小川 垣原 丸藤
【聖鬼軍】
川田 田上 渕 雅夫
【バーニング】
小橋 秋山 志賀 金丸
【外人連合】
ハンセン ベイダー ウィリアムス エース
【ノーフィアー】
大森 高山 浅子 森嶋（当時は面子合わせ）

しょしょしょしょしょしょしょしょーこー、♪
しょしょしょしょしょしょしょしょーこー、♪
しょーこー、しょーこー、しょーこーーー♪

福沢が何故か頑なに「ザ・イーグル」とか言ってたのは憶えている。
最近は、母音を踏む時の定冠詞が必ずしも「ジ」じゃなくても良いとか何とか言って。

てなわけで、95年4月2日東京ドーム。
三沢・小橋・ハンセン×川田・田上・エースに一票。
まず、他団体が大挙出場する大会にゼンニチがっていう段階でサプライズ。
さらにドームで見られるなんて。
一人づつの入場も良かった。最初にスナイパーが流れた時のどよめきは忘れられない。

ゴディの試合が流れたのって
ゴディが飲みすぎて意識不明の重体になったときだよね？
二回目はシリーズまるごと参加せずって

最強タッグの三沢、小橋×ウィリアムス、ブーバー（当時はボスマン？だったかな）
三沢が最後ブーバーをジャーマンで決めた試合は感動した。

三沢さんが妙にジャーマンにこだわってた頃だな

多分あの頃ジャーマンでフィニッシュ取るプロレスがあまり無かった様な…
その年（93年）の川田との三冠戦で自ら「投げ捨てジャーマン」を解放させた感があったし。
それまではジャーマンもフィニッシュホールドとして多くのレスラーが使ってたんだけど。
今思えば97年の三冠川田戦や田上戦はジャーマン（投げ捨てじゃなくフィニッシュ）で決めてるし。
やっぱり三沢の中にも「投げ捨て」を当たり前にしてしまった責任というか罪悪感みたいなのがあったのかな？
たしかにあの川田戦の投げ捨ては衝撃が凄かったからね。

三沢はあんまりブリッジ完璧じゃなかったよね

>>507
ノアになって腹が出てからはね。
全日本時代は綺麗なブリッジだったと思うよ。

平成７年４月15日、東京・日本武道館大会。
猛虎原爆２連発で田上を屠ったチャンカン優勝戦も印象深い。
オレがプロレスを観始めた頃、既に三沢は一番上の人であったため、
―――このスレ上の方から読むと、そういう意見が散見されて(・∀・)ﾆﾔﾆﾔする―――
常に狙われ追われ続ける立場にある三沢の闘いは、切なく痛々しいものがあった。
そうした人間共にとって、唯一のハッピーエンドと呼べるのはこの試合だけだった。
四者の襷掛の中で、この組み合わせが一番互いの良所を際立たせていたように感じる。

後年、三沢は左眼に後遺障害を抱えていたという話も聞く。
結局、ハッピーエンドでもなんでもなかった訳だ。

川田、田上、小橋の三者は、
シングル戦で三沢からそれぞれ２勝を掲げた形になるのかな。

ああ、川田は３勝か。

>>511
三沢の2敗はチャンカーの巴戦での小橋戦30分ドローの後試合。
それに関しては川田も「あれは俺の運だけで勝てた。本当の三沢越えはまだ先」ってコメントしてたし。
もうひとつは三沢のコンディション最悪のドーム三冠戦。
右膝骨折、左指靭帯損傷、首腰の慢性的な爆弾。
体調万全の三沢に勝ったのは大阪三冠のあの三冠パワーボムのヤツだね。

まあ結果的には川田3勝してるけど小橋も97、99、00のチャンカーで三沢に勝ってたよ。
後、03のGHC戦で合計4勝。ちなみに秋山は00の特別試合と01のGHCで2勝。

>>512
そんなに勝ってたのか＞小橋４勝
長岡での初勝利と方舟時代のＧＨＣ戦しか思い出せなかった。

考えてみりゃ、秋山も二度三沢の首級を上げているんだなあ。

それとは全然関係ない話で申し訳ないが
今思い出したんだけど94年〜97年あたりの超世代×聖鬼軍の6人タッグで
三沢が小川からフォール取られた試合が1試合だけ確かあったと思った。
当時新聞開いてびっくりした記憶あるけど誰か詳細知ってる人居たら
情報お願いします。ググっても見つけられなかった。

もしかしたら…俺の記憶違いかも知れないけど。

勝ち負けに拘る試合よりも、他団体との親善試合みたいなものも印象に残ってる
当時は勝敗つかせたかったって言われてた０３年の蝶野との新日ドーム試合も
高山が次のタッグ戦解説時に言ってたとおり、団体トップ同士が会話してるみたいだった、
って感じだったけれど、対武藤戦同様、ドームや武道館でやった大きな試合は
入場演出からしてかっこよかったね
自分は対蝶野シングル戦で三沢さんが入場時に客席に一度コートのＢＡＣＫのＮＯＡＨって
文字を掲げた姿が好きだったなあ。
チラ裏スマン。

DVD発売まで10日か
楽しみだな

今更ながら、「追悼」で出るのが残念過ぎるけど

追悼興行カード発表来たね。
武藤、蝶野、川田、健介、高山、みのる…
あれ？大森はやっぱり出ないのか？

三沢さんの追悼DVDに、
99年だったかな？対小橋戦で40分を超える激闘の末エメフロで破った三冠戦収録されてるのかな？

>>518
>>424-425
残念ながら入ってないね
小橋との三冠戦は、97年10月と98年10月の2試合のみ

平成８年中に連戦した三沢＆秋山×川田＆田上の内、
中島体育センター別館で催された二番が忘れられない、本当に内容が良かった。

前者の最終盤に、舞台の袖で見舞った旋回式プランチャ。
後者で孤軍奮闘する川田に止めを刺めた、ロコモーション式のタイガードライバー。
甲乙つけがたいが、やはり前者かな。

誤）止めを刺めた
　　↓
正）止(ﾄﾄﾞ)めを刺(ｻ)した

三沢&秋山組は結成した96年は川田&田上組に相性良かったんだよな。
5試合で3勝2敗、タイトル選じゃ2戦2勝だった。
ただ97年は確か年末タッグリーグ戦しか無かった組み合わせだけど川田組の2戦2勝。
最初の頃は勝ってたのにね。

93年、夏の川田戦も名勝負だった。

その周辺、全日、女子プロとビッグマッチが多くて、
週プロがいつもより、分厚かったのを覚えてる。

90年代後期〜GHC陥落までの小橋戦は本当に黄金カードだった
アメトークで見たけど初公開時のワンツーエルボーの威力もの凄いな

>>522
96年の夏頃は、前年までのタッグ戦線の解体＆再編成を狙った動きがあったね。
（三沢＆秋山組、川田＆オブライト組）
その一番槍だった三沢＆秋山組が、下駄を履かせられていた部分もあったかも。
結局この運動は川田が聖鬼軍解体を首肯せず、立ち消えてしまったが、、、
当時の田上の幻のパートナーは誰だったのか、今でも夢想する時がある。

ハンセンでしょ

三沢&エース組
川田&オブライト組
田上&ハンセン組
小橋&ウィリアムス組
秋山&ベイダー組

の「日米ドリームタッグリーグ戦」が当時あったら間違いなく観に行ってたな。
優勝は小橋&ウィリアムスで次点三沢&エースって所か。
秋山&ベイダーはノアで1回だけ組んだが小橋&田上に圧巻だった。
川田&オブライトは謎だが見て見たかったし
三沢&エースは何となくチームワーク良さそうだな。
田上&ハンセンは既に最強タッグリーグ出場済だし
小橋&ウィリアムスは…やはり本命かな。

ジョニーエースとの三冠戦

尼から三沢さん追悼DVD発送きたぁぁ！

ttp://ca.c.yimg.jp/sports/1243176547/sports.yimg.jp/text/images/spnavi/20090524/200905240007-spnavi_2009052400043_view.jpg

これ

最後の川田戦、凡戦みたいに言われたけど、
あらためて見直すとこれも中々の試合だと思った。
直前の小橋健介がかみあいすぎて、相対的に凡戦に感じたかも知れないけど。
試合順が逆だったらなあ。

過去の試合が凄かったし、あの日は三沢の衰えが見えてどうしても、ね

あれは川田に全く付いていけない三沢が憐れだったな

勘違いというか、そう思いたい人がいるんだろうけど、衰えているというならお互い衰えていた。
三沢は2003年頃からエメラルドフロージョンが出来なくなっていたし、ドロップキックも飛べなくなっていた。
これは不摂生とか練習不足ではなく首、肩、肘、腰、膝全てが限界だった。
だから仲田に、やるとすれば今年が限界だなと言った。
それで、2005年に川田戦でドームが決まった。（本来2004年決行予定だったが全日が断った）
方や川田も三沢をパワーボムで支えきれない、タイガードライバーの受け身が取れなくなっていた。
三沢と比べればまだ五肢が健常な川田と考えればお互いさまなんだよ。
三沢の体の状態を知らないだろう川田が「あの体を見て体力が落ちているだろうと思ったけどそうでもなかった」
と言っていたけど三沢の状態を知っていればそんなこと絶対言えないよ。
一般の人なんか尚更わかりようがないから、仕方ないけど書き込みが酷くて悲しくなるんだよなあ。

>>534
川田があの試合後のインタビュー（DVDより）で
「前一緒にやってた頃は僕のほうが（体重）重かっんですけど
今は…向こう（三沢）の方が5〜10キロくらい上なんじゃないかな？」

これはどういう意味で言ったのかは気になる所。
三沢の身体の部位の故障によるハンディ、または練習不足を指摘したかったのか？
それとも「俺はあの時と変わらずに身体作って体型キープしてるぞ」
ってのをアピールしたかったのか？
いずれにせよあの年齢で体重が増えるってのは
鍛えて更に筋肉ってのは考えられないしなあ。

三沢vs悪役商会

チャンカーの対戦相手が流れて急遽ファミ軍に入ったけど容赦ない三沢の攻めにしびれた

マスク脱いだ後の鶴田戦から2003ＧＨＣまで順々に観てったら
四天王プロレスの形成過程がわかるんだろうな

>>534
失笑もんだなｗ

DVD来たんだけど99年の小橋との三冠戦が収録されてなかった…
それと川田との初のドーム三冠戦入れるくらいだったら99年の垂直落下パワーボム大阪戦を収録してほしかった…

DVD見た人に聞きたいんだけど、
前にこのスレで心配してる人がいたけど、
スパルタンXが新バージョンに差し替えられてたり、
実況カットされてたり、
そんなことありませんよね？

同じくDVD届いた方に質問です。
三沢さんが三冠初奪取した試合後のインタビューで大神アナは映っていますか？

本日、TBS系列で夜10時より
「リスペクト〜あなたがいたから私がいる」
三沢さんと博多大吉のエピソードが紹介されるそうです。

DVD見てるけど、川田との垂直落下パワーボム、ウラカンラナの試合入れて欲しかった。
あの試合で、新日から全日ファンになった。

あと、馬場さんが泣いた試合も入ってない

>>540
三沢の曲はそのままだけど、ハンセンの前奏部分がおかしなことになってた。
ハンセンは曲なんか気にしないで入場するので前奏終わってもサンライズがすぐ終わる。

>>541
座っている三沢に片膝つきの大神という状態で「この体勢おかしくないかｗ」という三沢のエロ指摘まであります。嘘です。
試合後のインタビューはあるけど大神はいなかった。

>>543
試合自体はある。けど馬場さんが泣いているという指摘は本放送当時の副音声の金子の実況だからないよ。

99ドームの川田との三冠戦はいらんかった

91年4月のvs鶴田三冠戦（バックドロップ3連発の試合）
93年7月のvs川田三冠戦（ジャーマン3連発の試合）
95年6月の四天王世界タッグ（年間ベストバウトの試合）　
97年1月のvs小橋三冠戦（個人的に三沢・小橋のベストバウト）
99年1月のvs川田三冠戦（三冠パワーボムの試合）
99年6月のvs小橋三冠戦
01年4月のvs小川・村上
02年9月のvs高山GHC戦
03年3月のvs小橋GHC戦

上の試合は入れて欲しかった
特に、小川と初遭遇の試合が入ってなかったのは残念すぎる・・
地上波で見た記憶があるから、日テレに残ってないことは無いと思うんだが

vsジョー樋口

いわゆる三冠ボムと言われる三沢対川田戦を見た。
決まった瞬間戦慄が走ったね。
あれで死んでもおかしくないと思ったよ。

ＤＶＤみて夢のｶｰﾄﾞに涙でた。
今のプロレスのほうが激しいような気がするけどこのころのプロレスなんかすげー。

93年札幌の三冠戦（VSハンセン）見てみたい。
最後のローリングエルボーも痺れが名場面はやっぱり…

















若林「アーッ！モニター！札幌TVのモニター！！！」
だな。

>>550
×痺れが
○痺れるが

三沢は天才のように言われてるが、
実は泥臭いレスラーだったと思う。

やられてもやられても立ち上がり、
エルボーで反撃を試みる姿が頭をよぎる。

俺の中で三沢光晴はそういうレスラーだった。

>>552
いいこと言うね。
俺も同意。

>>553
いいこと言うね。 俺も同意。

DVD買った。
教えてほしいんだが、三沢が試合の終盤、｢うぁぁぁっ！｣って珍しく叫びながらエルボー放つ試合って相手誰かな？それしか覚えてなくて…

対小橋の三冠かしら？DVDには収録されてない試合なんだよな。
教えてもらえるとありがたい。

>>555
平成９年１月20日の大阪府立体育会館における三冠戦、小橋vs三沢。

>>556
Thanks。

ビデオがどこにも売ってねぇなぁ…

三沢さんＤＶＤが格闘技３冠達成

　オリコン・リサーチは２２日、１６日に発売となった故三沢光晴さん（享年４６）の
ＤＶＤ「三沢光晴　ＤＶＤ−ＢＯＸ〜緑の方舟（はこぶね）〜」が、
２０日までに４７４５枚売れ「９月２８日付オリコン週間ＤＶＤランキング」で１
５位にランクインしたと発表した。
格闘技ＤＶＤでは「最高位記録」「初動売上記録」「累積売上記録」の“３冠”達成という。

　［2009年9月23日8時38分］
ttp://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20090923-546931.html

うわぁぁぁぁって叫んでエルボーってゴディ戦じゃないの？

小橋戦だな
ゴディ戦もランニングエルボーだけど

ハンセン、ベイダー、ゴディらの巨漢外国人には
エルボーで寝かせるしか無かったのも事実。

>>557
小橋DVDボックスに入ってるよ。入場テーマ差し替えなしのノーカットで。
アマゾンで1万5000円くらいだけど、それが嫌なら
当時の全日本ビデオがオークションに出てくるのを待つことだね。

三沢はゴディとベイダーはジャーマンで投げたけどハンセンを投げることはできなかったな。

>>563
ハンセンは基本的に後ろの受け身は取らない。
だから鶴田のバックドロップを受けたこともほとんど無い。鶴田のフィニッシュだからというわけもあるけどね。
だからこそ、たまに投げた時の価値ってものもあるんだけどね。
森嶋なんか確かにジャーマンとか受けるけど簡単に受けるもんだから技が死んじゃうんだよな。

ハンセンの後ろ受身と言えばゴディのパワーボム喰らった時ぐらいしか印象に無い
ちょっと違うパターンだけどファーナスのフランケンも喰らってて驚いた覚えが

平成５年のチャンカン公式戦だったかと思うんだが、
三沢がゴディにジャーマンを仕掛けるも不充分で、
（投げ切れず、ゴディの体重が三沢の顔面に乗しかかる）
そこからペースを崩して敗北した試合もあった。

いま思えば、あれが両雄の最後の一騎打ちだったのかな。

三沢さんが試合中に「痛い。。」って言ったとき。
なんだかほっとした。三沢さんも言うんだ、って。

>>567
ＫＷＳＫ！

三沢さん追悼DVD-BOX２にこれを入れてくれ！！！（小橋DVD-BOXに入ってるのは除く）

・全日本プロレス編
場外パワーボムの三沢＆川田vsゴディー＆ウィリアムス
三沢vsゴディー
三沢vsオブライト
95年三冠戦の三沢vs小橋
三沢vs馳
三沢＆小橋＆秋山vs川田＆田上＆馳
後楽園ホールでの三沢＆ハヤブサvs？？？＆？？？←忘れた･･･
札幌中島体育センターでの世界タッグ三沢＆秋山vsウィリアムス＆オブライト
最強タッグ三沢＆小川vsハンセン＆ベイダー
三沢vsエース
三冠パワーボムを出した三沢vs川田
99年三冠戦の三沢vs小橋
５大シングル　三沢vs高山、三沢vsベイダー
武道館での三冠戦　三沢vsベイダー
00年チャンカンの三沢vs川田

・プロレスリング・ノア編
三沢＆小橋＆田上vs秋山＆高山＆大森
02年GHCヘビーの高山vs三沢
04年武道館のGHCタッグ三沢＆小川vs丸藤＆KENTA
W-1　三沢＆小川vsスコーピオ＆曙
三沢vs村上
三沢vs越中
三沢vs天龍
ラストマッチ　彰俊＆バイソンvs三沢＆潮崎

VAPさん、頼んます！！！！！

オレは関西在住だから武道館で三沢の試合を見たことが一度もない
しかし大阪とドームなら行ってて良かったと思える試合がいくつか
あるので書きます
多分、東京の人からしたら羨ましいと思われる試合を何試合か

97年1月20日大阪府立　小橋vs三沢　四天王プロレスベストバウト
99年1月？日大阪府立　三沢vs川田　かの有名な三冠パワーボム
99年2月？日神戸サンボーホール　三沢＆田上vsハンセン＆ベイダー　馬場没後最初のシリーズ
99年4月？日大阪府立　小橋vsベイダー、三沢vsエース
00年2月？日神戸ワールド　小橋＆秋山vsベイダー＆ウイリアムス
01年1月13日大阪府立　三沢＆小川vs橋本＆アレク　客同士があちこちで怒鳴りあうかなりオモロイ試合だった
05年6月？日大阪府立第２　三沢＆KENTAvs天龍＆秋山
05年10月？日大阪府立　小橋＆秋山＆天龍vs三沢＆力皇＆彰俊
06年10月？日大阪府立　三沢vs村上　緊張感あって意外と良かった試合
07年9月？日大阪府立　三沢vs丸藤

>>564
ハンセンが後ろの受身を取らないのは腰でも痛めていたから暗黙のルールだったの？
猪木のバックドロップはよく食っていたと思うけど。

>>570
おまっ……俺も大阪住んでるけど大阪の三沢丸藤は無いわ……
あと小橋秋山天龍vs三沢力皇彰俊もちょっと豪華な6人タッグなだけだし……。

三沢のゴディにジャーマン失敗はチャンカンだった気がするが

ラリアットで負けた試合じゃなかったかな

三沢って多分数回しか出さなかったけど右のラリアット使ってたよな

右のラリアット一回だけなんかで見た気がする

パワーボムも一度川田に打ったよね、後楽園だったと思う
慣れてないせいか形が崩れた

>>568
５６７です。遅くなりました。。
えっと、９８年の川田とのシングル戦にて、膝を痛めていた三沢さんが川田から俄然
膝を攻められていたとき。ロープにたどり着いた後に「痛い・・」って言ってました。
先日話題になってたあめトークでの選手とは違って、三沢さんはそれでもかっこいかったけどね。

三箇月前の週プロを読み返していたら、
斎藤文彦のコラムのこんな著述が目に留まった。

　　―――馬場さんの死後、
　　馬場元子夫人は全日本の次期社長に百田光雄を指名しようとしたが、
　　元子さんを説得して三沢を新社長に推薦したのは、
　　現役を引退して学窓に戻ったＪ・鶴田さんだった―――

「夢のカード４」と銘打たれて馬場＆鶴田＆三沢がタッグを組んだ試合、
これも大阪府立体育会館で催されている（兵庫県南部地震直後の興行）。
あれから14年、もうみんないなくなってしまったんだな。

コール順は鶴田→馬場→三沢？

カートヘニングとのAWA戦。
解説の馬場が憤慨してたが、個人的には好きな試合だ。

リングアウト勝ちだったな

鶴田との最後のシングル、チャンピオンカーニバル横浜
鶴田の猛攻を耐えきったのを見て、本当にタフになったなと思った

ちと聞くが、三沢ｖｓ高山（タッグマッチかも）で高山の攻撃で三沢ダウン、
レフェリーがカウント数え、KO寸前の９でスクッと立ちあがった試合が何時、
何の試合か覚えてる人いる？俺の仲間はそんな試合ねぇとか言うんだが。

三沢＆小橋vsハンセン＆馬場に1票

三沢vs一平も何気に微笑ましかった

>>581
もしかして、ＧＨＣタッグの試合かも。
北海道で三沢組がベルトを取って試合後に解説の高山大森に日テレ仕切りが悪いぞとかやじられて、
三沢が「馬鹿二人とやらなきゃいけないんでね」とリングで返したあとの有コロ。

>>577
憶えてない。
というか、そもそも観てない（　ﾟДﾟ）ﾅﾝﾀﾞﾖｿﾚ!!

まあ、ただ当時のプ誌の記事の中で、
コール順だか入場順だかが触れられていたような気はします。

三沢さん追悼DVDに入ってないんですが、
99年くらいの小橋との三冠戦で三沢さんがエプロンからのパワーボムをウラカンで返す試合って、
小橋のコンプリートDVDに入ってるんですか？
数ある三沢小橋戦の中でも最も衝撃を受けた一戦なので

>>586
つ97大阪の三冠戦

あのウラカンの後、アナが「なりふり構わぬ！」とか言ったら、馬場さんから叱られてたな

三沢の後方回転海老は、
必ずウラカン（・ラナ・インベルティダ）と称されるな。

端から相手を丸め込めない（両脚を抱え込めない）ケースも、中にはある訳だが。

馳戦の異質な感じは印象的だ

９７年くらいに博多でウイリアムスとやった三冠戦。
当時、ウイリアムスは劣化。三沢もケガをしていてしかも最終戦で小橋戦を控えていたため注目度は低かった。
そんな状況下でも三沢がウイリアムスの良さを存分に引き出しクオリティの高い試合に昇華させた。
プロレス団体のエースは誰とやってもいい試合ができなきゃつとまらないんだと実感した。
猪木の風車理論に近いものを三沢さんは持っていた。

>>591
その試合後三沢が珍しくPWFベルトを腰に巻いたのが印象に残っている。
田上もPWFペルトを巻いたことがあったが、UNベルトを巻いたのは田上との決定戦に勝利したベイダーだけだったと思う。

ウィリアムスもUN巻いてたよ、ベルトの権威なんて知らないだろうし、UNが一番デッカイからなｗ

ハンセンや天龍も巻いてたね＞ＵＮ

そう考えるとやや外連見の感じられるベルトだ、、、
いや、単にデカ目のウエストに対応できる仕様になってるだけとか。

UNといえば鶴田

>>594
インターとPWFは馬場用に作られたからウエスト大きいよ
ドームでベイダーが巻いていた。

>>592
鶴田もウインダム戦後に巻いてたはず。

age

ベースボールマガジン社の三沢光晴メモリアル写真集を買ったけど
三冠ベルト持った特写が裏焼きだった・・・
第二刷で修正されたらプレミアものになるかな？

無理だと思う。

三沢、小橋vs.ハンセン、馬場の結末は見てはいけないものを見てしまったような気がした。

ダイビング・ネックブリーカードロップで決まった試合の事か。

以降、三沢はこの技を稀に繰り出すが、
きまって長身の選手が対象になっていたように思う＞エース、小橋、田上
三沢なりの固執りがそこに込められていたのだな、とオレは勝手に思う。

三沢VSヒョードル戦はさすがに外せない
肘とスープレックスで圧勝してしまった三沢さんは最強だ

三沢の技に対するこだわりが好きだ。
器用なので大概の技をきれいに決めることができるが
自分のオリジナルに徹底的にこだわったところがレスラーとしてすごい。
バックドロップやラリアットにしても人と違うところをみせてたよね。

そんな三沢のベストバウトだが、やっぱりタイガー復帰戦で小林から
ベルトを奪った試合かな。
最後のタイガースープレックス８５よかったね。

三冠初戴冠vsハンセン戦

97年1月、大阪府立での小橋戦。現地で見たが、鳥肌が立つなんてもんじゃなかった。

93年4月21日横浜文化体育館

'93チャンピオンカーニバル優勝決定戦
三沢光晴 VS スタン・ハンセン

ハンセンがラリアットではなくパワーボムで勝った珍しい試合。
オレが初めて横浜文体に観に行った試合。

エルボーとラリアットの相打ちで、ハンセンは左腕を相当痛めたような感じだったよね

三沢ってギブアップ負けした事あったっけ？

>>609
金がなさすぎて誰も切らないって言ってたにもかかわらずリストラしちゃったのは貧困にギブアップだな
それ以外は思いつかない

まあ、その、なんだ。
オレはツレの執拗な布教からプに入植し、そして比較的若年で離れていったクチで、
自分が体感し得たモノ以外は徹底して受容しない、というクズ中のクズなのだが。

最近ふと思うが、
オレの見識った時期の三沢は勿論輝いていたのだが、
それ以前の識り得ぬ三沢はもっと強く光り輝き、多くの人々を魅きつけたのだろう。
端的に云えば天龍達が離脱した時期に、三沢達は本当に頑張ったのだろう。
だからこそオレのツレはそれを支持できたのだろう、と。
（天龍が悪いと言っている訳ではない）

今更（本当に今更）だが、オレの識り得ぬ過去の三沢に対して、
もう少し敬意を払って接してみようかな、と思った次第。
そんな事をしたところで、これっぽっちも三沢の供養になりゃあしねえのだがな。

>>610
上手い事言ってるつもりなんだろうけどさ






















ワロタｗ

91、92年の地方の6人タッグ

>>604
あの試合、85の直前に出したローリングジャーマンも良かったですね。
首を支点にしてくるっと体勢を入れ替えて。

三沢対小橋はどの試合も見てて辛いな。
互いが互いを信頼してるのか、出す技全てがエグイ…

個人的な三沢対小橋のタイトル戦の評価
９７(大阪)＞９９＞０３＞９８＞９５＞９７(武道館)９９年の試合がＤＶＤに入ってないのは残念でならない

俺何故か分かんないんだけど99の三沢×小橋の三冠のVHS持ってるわｗ
今はさすがに劣化し過ぎて見れないと思うが
（てゆーか見る機械もないしパッケージも埃まみれ）
10分過ぎ位から小橋が鼻折ったか何かで出血が凄かったね。

投げ捨てジャーマンの川田戦

>>604
技については同意。美しく技を魅せることにこだわりがあったよな。
タイガースープレックス85は俺も一番好きな技。

でもベストバウトは、VS小川＆村上戦を推す。理由は三沢自身が一番輝いた試合だから。
常に自分を良く見せる事より、試合を良く見せることに重点を置いていた三沢だけど、
この試合だけはおいしいトコ取りをした。でもノアヲタにとってはそれこそが最高に嬉しかった。

vsピラタ・モルガンだな

基本的に三沢も２虎もキライなんだが
あの試合は大興奮だ

やっぱ三沢VS川田だなあ
TD91はエグかった。福沢の「三沢新技ぁ〜!!!」が微笑ましかった
あとはバッチンバッチンすげーエルボー出した試合

>>620
三沢対川田なら97年の三冠戦が好きだな。
川田「三沢光晴に対して一つのケジメがついた」
三沢「オレはいつでもここに居る」

>>618
三沢の技って全てが美しく、かつ力強いのが凄いと思うね。
ターガードライバー、フェイスロック、エメラルドフロウジョンとか
良く思いついたもんだ・・。
リバースネルソンデスロックは雑誌で見た時、美し過ぎて溜息でた程たまげた。
http://www.sportsclick.jp/pro_wrestling/01/images/photo51_05.jpg

タッグでもいいなら、ベストバウトは6･9の四天王対決かな。
これは福沢の実況も物凄いし、あの馬場さんが解説出来なかった超試合だ・・・。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7400721

斉藤との糞尿垂れ流し自殺マッチが最も笑えた

マグナムTAが事故で早期引退してなければ
三沢のライバルになったのでは？という話もあったねぇ

まだ若かったころのぞいて、完全無欠のエースと呼ばれるようになってからは、
挑戦者の立場で敗戦したのは、力皇のGHCに挑戦した時一度きり？

この試合DVDで探してもないんだけど、試合内容とかも含めて教えて欲しいです。

今だから言えるけどエメラルドフロージョンって
明らかに必殺技としては説得力とか難易度とか軽いよな
名前負けしてる感じ。

age

技の美しさは結局受け手が巧いってのが重要だ

三沢はその点、外人相手だとイマイチだったのは、
受けられないからってのと日本人選手の受けが巧すぎたからだな

>>626
相手肩に担いでから、首を固定して脇から落すってかなり無理のある技だよな。
天山のTTDみたいに股の間から叩きつけたほうが絶対に威力あると思う。

小橋のオレンジクラッシュもブレンバスターからのパワーボムと言われれば
すごい技に思えるけど、きっちりとした形で決まったの最初の一、二回だし
あれなら普通のブレンバスターのほうがダメージありそうだし、
フィニッシュに使ったのは体重の軽い相手にタッグマッチでばかりで、
タイトル戦のフィニッシュなんかには一度もなってないんじゃないか。

まあ、エメフロはブレンバスター型に変化したりとあとで改良してるのはさすがだと思うけど

エメフロのkaiもかっこいいよね。担いでねじって落とす、みたいな。
さらりとエゲつない三沢さんも男前ゆえにかっこよくて好きです

ハヤブサが使ってたHサンダーとエメラルドフロウジョンってどこが違うの？
違いを教えて欲しい…。

オリジナリティーとか汎用性でいったら、エメフロよりタイガードライバーの方が良い技だと思う。

タイガードライバーはカッコいいよ
晩年はノーマル版が繋ぎ技扱いになったのが残念
相手レスラーまで平気で使いだすし。もったいない。

エメフロで軽いとか・・・。額面通りやれば即死確実の技が軽く感じるなら
使い手が技を大切にしてないからだよ

タイガードライバーはついに鶴田やハンセンに決めることができなかったけど
エメフロだったら決めることができたかもしれないなと夢をみるこのごろ･･･

ヘビーであれだけ華麗な技を決められる選手といったらマスカラス以外いないとオモ

エメフロは誰が受け継ぐんだろうなあ
潮崎が使ってるのを見たが、フィニッシュとして大事にしてるかどうかまではまだ分からない
丸藤のタイガーフロウジョンはらしいっちゃらしいが、本家も使ってくれ

エメフロは秋山も使ったことあるね。
三沢が「俺より上手い」と褒めてたっけ。
でも、もし継承するとしたら鼓太郎かもね。

エメフロ、91と同じくどんどん角度が甘くなっていったな
丸藤ごときにも返されたし

91とエメフロは出せば終わる技でよかったのにな

相手に怪我させないようにしてるからしょうがない
三沢さんに限らず大体のレスラーの危険な技はほとんど初期より甘くなってるはず

91は川田にやる時と小橋にやる時とではかなり違うよな。
小橋にやる時はクラッチをゆるめに握ってスルッと落とすような感じだけど
川田にやる時なんてクラッチを外さずに脳天から突き刺す感じだったもんな。

スレ違いで申し訳ないんだけどググっても出てこなかったから質問
ベルトとかとは別に夢のカードって名づけられた試合がちょいちょいあったと思うんだけど
三沢小橋ＶＳ馬場ハンセンしか思い出せない。。。確かこれが夢のカード３？
どなたか他のカード教えてください

三沢理論は最強だからな。
かつて三沢は以下のような発言をしている。

「（ヒクソンにスリーパーを掛けられたら）持ち上げて後ろに叩き付ければいい」
↑
これはあらゆる相手、あらゆるスタイルに有効である。

例えば、
「（ヒョードルにパウンドを打たれたら）持ち上げて後ろに叩き付ければいい」
「（ミルコにハイキックを打たれたら）持ち上げて後ろに叩き付ければいい」
「（ノゲイラに三角絞めを掛けられたら）持ち上げて後ろに叩き付ければいい」

このように、どのようなスタイルの相手であろうと、またどのような攻撃を
仕掛けられたとしても、三沢理論なら対応が可能である。
したがって、理論上でも三沢最強は確定している。

かつてプロレスを馬鹿にされた時、「やったことも無いやつに言われたくない」と言いきってたなぁ
それで総合をやった事ももいないのに「出来る」といった三沢さんって素敵

三沢が言ってたのは総合のことじゃなくて喧嘩での話っぽいな
たぶん三沢は総合と喧嘩の違いがよく分かってなかったと思われｗ

このコメントが始まりかな。

「太田章さんに、スパーリングをやりましょう、と声をかけたことがありますよ。
俺はいつでもいいですよ。俺は太田さんとアマレスをやります。じゃあ、太田さん、
プロレスをやりますか？　それはむずかしいでしょう。根本的に間違っているのは、
格闘技側の人たちが、”やったことのないもの”を否定することなんです」

太田は一時、プロレスを思い切り舐めてたからな

アマレスを馬鹿にしてる三沢とプロレスを馬鹿にしてる太田が親しかったのは面白いね

アマレスは馬鹿にしてないだろ
プロレスを馬鹿にされてムキになっただけだ

ま、結局は三沢は思慮の足りない馬鹿だったってことだな

>>611
スレタイ嫁バカ、お前のことなんか訊いてないよ。

自分語りをする奴大杉だね

三沢対鶴田

小橋にワンツーエルボーからのローリングエルボーで勝った試合

三沢 小橋 対 馬場 ハンセン

DVD第2弾の話はここでいいのかな？
まだ出てないようなので貼っとく

amazonより

ファン待望! プロレスラー三沢光晴の名勝負集第2弾!
全て初DVD化となる、全日本プロレス時代の試合で構成!!

【収録内容】約800分

S61.6.5 大阪府立体育会館 J鶴田、天龍、タイガーVS長州、谷津、小林
S61.7.31 両国国技館 タイガーマスクVSザ・グレート・カブキ
S62.7.3 後楽園ホール スタン・ハンセン、テッド・デビアスVSジャンボ鶴田、タイガーマスク
S62.7.19 後楽園ホール タイガーマスクVSテッド・デビアス
S63.1.2 後楽園ホール カート・へニングVSタイガーマスク
H1.3.8 日本武道館 リッキー・スティムボートVSタイガーマスク
H2.5.17 広島県立体育館 三沢光晴、小橋健太 VSデイビーボーイ・スミス、ジョニー・スミス
H2.7.27 松戸市運動公園体育館 スタン・ハンセンVS三沢光晴
H3.1.26 後楽園ホール 三沢光晴VS田上 明

H3.2.26 宮城県スポーツセンター テリー・ゴディ、スティーブ・ウイリアムスVS三沢光晴、川田利明
H3.4.18 日本武道館 ジャンボ鶴田VS三沢光晴
H3.4.20 後楽園ホール ジャンボ鶴田、田上 明、渕 正信VS三沢光晴、川田利明、小橋健太
H3.6.1 日本武道館 三沢光晴VSテリー・ゴディ
H4.4.2 横浜文化体育館 ジャンボ鶴田VS三沢光晴

H4.6.5 日本武道館 ジャンボ鶴田、田上 明VS三沢光晴、川田利明
H5.4.21 横浜文化体育館 三沢光晴VSスタン・ハンセン
H5.7.29 日本武道館 三沢光晴VS川田利明
H6.6.3 日本武道館 三沢光晴VS川田利明
H7.7.24 日本武道館 三沢光晴VS川田利明

H7.10.25 日本武道館 三沢光晴VS小橋健太
H8.5.23 札幌中島体育センター 川田利明、田上 明VS三沢光晴、秋山 準
H9.6.6 日本武道館 三沢光晴VS川田利明
H9.11.27 札幌中島体育センター 三沢光晴、秋山 準VSハヤブサ、新崎人生
H10.4.18 日本武道館 三沢光晴VS秋山 準
H11.3.28 愛知県体育館 三沢光晴VSベイダー

H11.6.11 日本武道館 三沢光晴VS小橋健太
H11.7.23 日本武道館 三沢光晴VS川田利明
H11.9.4 日本武道館 三沢光晴VS高山善廣
H11.9.4 日本武道館 三沢光晴VSベイダー
H12.1.9 福岡国際センター 三沢光晴VS馳 浩
H12.4.11 宮城県スポーツセンター 三沢光晴VS小橋健太
H12.4.15 日本武道館 三沢光晴VS小川良成

全日の試合だけってのが「分かってる」じゃないか、vap！
ただ、この後第3弾でノア版が出そうな気がする・・

最初のDVDBOXは全日時代とノア時代の両方を出して、どちらの時代のファンにも応え、
第二弾、第三弾（？）はどちらか一方の時代ファンでも迷わず購入をするかどうかを決められる、と言う寸法か
まあ三沢ファンの9割方は全部買うだろうけど

出来れば、二代目タイガーマスク時代のBOXも欲しいな

なにこれ第二弾のほうがいい

入場からちゃんと入っているなら買っても良いがな
テーマ曲も似非だろ？

>>658
第２弾はどうか分からんが、少なくとも第１弾はオリジナルだった
入場シーンも入ってたよ

オリジナルなら良いね
チャンカンの地方の試合とか入れて欲しかったな

三沢なんで死んだんだー
５０になった時、三沢小橋対ケンタ丸藤やらなあかんかったやろ！！

とりあえず第一弾だとウィリアムスとノア旗揚げ戦の田上の曲が似非だったね
他にもあったかもしれないけど、気づいたのはその二人

>> H4.6.5 日本武道館 ジャンボ鶴田、田上 明VS三沢光晴、川田利明

川田じゃなくて、小橋じゃないの？
川田ならハンセンとのベストバウトの日だし。
NOAHのHPも修正した変更したという割には治ってないし。

個人的には次の年の6月の四天王タッグ1発目を入れて欲しかったが。

リッキーのNWAに挑戦した試合，観客のヤジでたびたび場内がドッと沸くんですが，
どんなヤジだったのでしょう？

こないだ呼んだデリ嬢が三沢さんのファンで話が弾んだ。
97年チャンピオンカーニバルの優勝決定巴戦が一番印象に残っているという
実にマニアックな彼女をまた呼んで一緒にこの巴戦のビデオを観ることにしよう。

さすが三沢さん！
デリ嬢まで熱くさせていたのか！


てか第2弾DVD BOXに伝説の98大阪川田との三冠戦は収録されてるの？

'97.1.20の小橋との三冠戦を推す人多いな。俺もそれが一番凄いと思う。

>>618
> 常に自分を良く見せる事より、試合を良く見せることに重点を置いていた三沢だけど、
> この試合だけはおいしいトコ取りをした。でもノアヲタにとってはそれこそが最高に嬉しかった。
同意。前半に見せた小川との絡みの露骨な拒否っぷりとか、痛快だった。
マウント取られてヤバイと思ったら速攻で力皇の強烈なぶちかましで、三沢の不利な場面はあっさり除去。
試合後小川が突っ込んできたら、ノアセコンド陣がこれまた速攻でガード。
ガチの強さとプロレスは違うと言うことを思い知らされた。

あの時のパートナーの力皇も三沢を輝かせるのに一役買っている！
とにかくドキドキした試合だった！

そお言えば、DVD第2弾もうすぐやなあ
みんなは買うの？

三冠王者以降の三沢さんはめったに負けることはなかったから、
ウイリアムスや川田に負けたときは悲壮感たっぷりで印象に強く残っている。

三沢の末期時代、ノアの若手が育ってきてるのに王者で居続けた往生際の悪さは、ここの皆はどう思ってるの？

営業とか集客のこともあるんじゃないのかねえ。

自分なんかはそうだけど、しばらくプロレスから遠ざかってた時期があったりすると、
やっぱり知ってる名前が目立つ位置にある方がチケットを買いやすいんだよね。

知らない選手ばかりが上の方にいると、チケットを買ってまでみようという気にならないかな。

いつも見ている人にとっては往生際が悪くみえたかもしれないけど、
自分みたいな、たまにプロレスファンに戻ってくるような人にとっては
三沢の名前が常に上の方にあったのは安心感があって、嬉しかったよ。

あれを往生際の悪さと思うって相当だな（失笑
往生際の悪さってのは小橋みたいなのを言うんだよ

小橋の膝手術による長期欠場でタイムテーブルが狂ったよな。
本来なら初代ＧＨＣ王者決定戦は三沢対小橋になるはずだった。
秋山や小川を王者にするのは小橋政権の後でよかったのだが順番が逆になってしまった。

大人の事情は勿論分かるんだが
でもさすがにあの時の三沢にあれだけ負担をかけるのは不味かったな
ファンもしんどかったが、何より三沢が一番しんどかっただろう

あそこは秋山じゃ駄目だったのかな？

越中が所有していると言うメキシコ時代の映像収録してくれないかな(メール出したんだけどな)

ジョニーエース戦は間違いなく生涯最高試合。エースの方の。

三沢の最後の王座時代は三沢自身の希望じゃないだろうからなあ。
丸藤に指名されたときに「なんで俺なんだよ」と言ってたくらいだから。
丸藤戦に関しては三沢最後の名勝負と言っていい試合だからそれだけは良かった。
あのコンディションで防衛し続けたのは武道館のキャンセル不可とか下の世代のふがいなさとか色々だから。
試合後の不機嫌そうな三沢を見て開放してあげてと何度思ったか・・・
冬木の言った「三沢はノアが駄目になったら全部背負い込んで・・・」が突き刺さる。

三沢自身も出来れば早くメインを退きたかったんじゃないかな？　馬場さんみたいに。
浣腸の時も楽しそうだったし、数年後に引退も考えてた。。
ただ、色んな事情が、それを許さなかったんだろう。
小橋の病気が惜しまれる。

三沢DVD第2弾アマから発送ｷﾀｧｧｧ〜〜!!

>>674
あと、小橋の癌がノアにとってはきつかったね。
既に王者陥落していたとはいえ、元気で暴れまくっていた小橋の長期離脱は集客的にも内容的にも痛すぎた。
秋山が小橋の挑戦を退けて秋山時代完全到来かと思っていたが、その予定も崩れた。
さらに後進もなかなか育たないために、知名度のある三沢が最後まで前面に立つしかなかった。

あと７分・・・

やっぱり90年6月8日のジャンボに勝ったやつだよな
もうあれから20年か

遂に1年経った。お別れ会にも追悼興行にも行ったのに、未だに実感がわかない。
ディファには行けないので、今日はDVDあさって三沢の試合を見ることにするか。
持っている小橋DVD-BOXに、小橋とのベストバウトとの呼び声が高い大阪の三冠戦も収録されているし。

好きなのはゴディ戦。
ランニングエルボーで「三沢が越えたァーー」(福沢)のやつ。
ゴディとは世代が近いしライバル関係を築けるかと思ったんだけどなー。

三沢さん、あなたが死んで１年になりました。いつまでも忘れません。どうぞ安らかに

DVD3が出るとして、
まだ入ってない名試合って、わんさかある？

まだエース戦が入ってない。

エース戦？あんな凡戦はいらない

三沢さん、また１年後にお会いしましょう。本日は楽しかったです。ありがとうございました。これからも見守っていてください。

98年大阪川田との直下式パワーボムの試合も入ってないし、同年？の大阪小橋との三沢雄叫びエルボーの試合も入ってない…

第3弾出すしかないなw

エース戦好きだったけどな。
前評判が良くなかった(期待されてなかった)だけに余計に。

>>664
観客大きな声で

馬場さんこれでいいんですかー？

と大きな声で叫んだ
試合はグダグダだった

三冠のエース戦は評価が分かれるな。
エースが序盤に出したしょぼいネックロックと客席の失笑を例に挙げて凡戦という人もあれば、
メキシカン・エースクラッシャーなどの衝撃で好勝負と思った人もいた。
俺は後者だな。

雄たけびは小橋ｄｖｄに入ってます

三沢vs小橋戦ベスト3　
1.99年三冠戦
2.97年大阪雄叫びエルボー
3.98年三冠戦


三沢vs川田戦ベスト3
1.94年三冠戦
2.98年大阪垂直落下パワーボムの試合
3.93年投げ捨てジャーマン三連発

やっぱ最後の無様な死に方でしょ。
カエルっぽかったし(笑)
単なる不摂生の結果なんやから

ジャンボ鶴田がいたころのアグレッシブな三沢も好きだったなあ。
９０年最強タッグの最終戦の鶴田組ｖｓ三沢組なんかも良かった。
マイティ＆渕ｖｓ三沢＆川田とか、ブラックハーツ戦なんかも良かった。
鶴田離脱後の王者時代も素晴らしかったけど、三沢に頼りすぎた感はあったなあ。

それらの積み重ねが一番報われたのはノア設立後の新日ドーム参戦での大三沢コールと
小川戦でのプロレス界を守った瞬間だったなあ。その後に小橋にバトンを渡してノアと小橋に黄金期をもたらした。
誤算は小橋の病と若手ヘビーの伸び悩みだった。
最後の王者時代は丸藤からの奪還後に速やかに渡すべきだったんだけど・・・次世代ヘビーがいなかった・・・

絶対エース塩崎！

余裕の鶴田に業を煮やした三沢がビンタ連発で挑発。ついに切れた鶴田が三沢に怒涛の攻め。
三沢終わりか・・と思ったら三沢も切れて再びビンタで反撃。でも全然ひるまない鶴田が「もっと打て」と前進してジャンピングニーで三沢を撃沈。
鶴田に逆らっても到底敵うはずがないのは百も承知の筈なのにあえて正面から玉砕戦法を挑む三沢が良かった
結局最初の勝利以外は全て成すすべもなかった三沢だが、おかげで三沢は強くなった
鶴田がいなければ三沢は成功しなかった

これだね。この試合は二人のベストバウト。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3637155

バックドロップ３連発か。角度が凄かったが「三沢なら耐えられると思った」と後に語っている。三沢の受身は鶴田も信用していたようだ

小橋ｖｓ三沢

2003の三沢小橋の断崖タイガーの試合が一番。あれが三沢小橋の最後のシングルだし。

もう１回は三沢小橋見たかったな〜、２００５年ぐらいに

2003の後にファン感謝デーみたいな興業で三沢小橋のシングル無かったっけ？
第１試合の15分時間切れで終わったやつ

>>705
小橋が王者時代にクリスマス興行恒例抽選によるカード決定での10分1本勝負で引き分けがあった。
俺はその日は仕事で、その試合は遅刻（涙）
某大手ファンサイトで事前に「どうせ小橋vs三沢なんか実現しないんでしょー」とか言っていたやつがいたのでワロタ。

やっぱあったよな
ということは三沢小橋戦の最後はアレかｗ

大阪の三沢vs川田は1999.1.22だよな

三沢VSガマガエルだな

森島戦は余計だった…
あれでどれだけ寿命縮めたか…

エース戦

三沢ｖｓ小川（タッグ戦で小川を翻弄。マイクアピールも虚しく会場の空気を三沢に支配される）
三沢ｖｓ高山（５大シングル。切れた高山に半殺しにされるも逆転勝ち）
三沢ｖｓ鶴田（タッグ戦で鶴田の鼓膜を破壊するも切れた鶴田に半殺しにされてレフェリーストップ負け）
三沢ｖｓ川田（タイガードライバー９１で川田を半殺しにする）

三沢VS蝶野

結果や内容はもはやどうでもいい。
三沢と闘魂三銃士で唯一実現した夢のシングルマッチだったことに意義がある！

すべて川田とのシングルはめちゃめちゃよいよなー

森嶋の場外パワーボムはヤバかったよな。
解説の秋山も焦ってたし

ミルマスカラス戦

>716
おーいｗ

でもまあ今みるとおもしろい試合ではある。
当時22〜23歳くらいだった三沢タイガーにガチでじぇらっちゃった
マスカラスがいとおしい。

９７年１月

鶴田２戦目

層化WEB盗聴隊乙w
君達魔が出たよ今日
君達氏が待ってるよ

層化WEB盗聴隊乙w
NGGスレ993 995
逆ギレﾊﾞﾚﾊﾞﾚ
工作失敗 信濃町がﾀﾀﾞｼﾞｬすまさない
魔がでた氏ぬしかないな