「痛くも無いのに何で痛がったりするんだ?」という声に対して「そうじゃ無いんだ」という抗議の意味で
どんどん技が危険な技へとエスカレートしていったんだろ。
パイルドライバーも危険な技だけどパイルドライバーは脚で相手の頭部から
落下しないようにガードしたり技を仕掛ける方の尻が先にマットにつくように
相手の体を守っているけどバックドロップにはそういう配慮は無いの?
技を仕掛ける方に技を受ける方の体を守る義務を負わせ、技を受ける方は
技を喰らったとみなして3カウントフォールを「儀式」として受け入れるという
ルールにはできないの?
「ルール」として制定すれば「プロレスは八百長」という声にも危険な技を使わなくても
反論できるでしょ。