おい

やんのか

やんない

そうか

がっかい

稲川を応援するって人は死んだのかな？

>>1が何を言いたいのかよくわかった
プロレス板ともすごく関係があると思うし

佐野直は汚物

小池かと思った

wres：プロレス［スレッド削除］
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1196223857/

朝４時に意味不明なスレ立て乙

>>1
クソスレたててるんじゃねーぞ！！

>>1
死なないか？

しんしゃー！おし！

川奈央

ついでに>>6も死ね！！

甥

皆さんの論争を見ているとどんな意見の人であれ
〈プロレスの試合は事前に勝敗が決められている〉この一点のみは共通の認識と見受けられる。

だが私は敢えて言う。「勝敗を決めるのは戦う当事者である」と。 勿論、興行であるから他者の意志、思惑が介在する。
このプロモーター等の意を汲む役割を遂行するのがレフリー。

フォールカゥンに入るタイミングやマットを叩くスピードを変える事もあるが、
重要なのは攻撃を止める間合い、タイミング（ブレーク）
これが試合内容を決定的に左右すると言っても過言ではない。
だから昔の来日外人レスラー達が『レフリーはグルだ。ジャップは汚い』としきりに言いオキシキナやユセフトルコを殴ったのは正しい。
こういう理不尽をも乗り越えなければならないのがリアルな人間社会である。

スター

メスカブト

稲川のスレか？

派手な投げ技や飛び技などのアクロバットな動きは体操が得意な人なら出来る。
しかし華奢な身体の素人が弾みで血だらけになってやり合っていたら観客は安心して見ていられない。
当人も舞台裏で我に返って貧血失神して救急車が出動する騒ぎになれば、次からは会場を貸してもらえなくなりますわな。
わしは小学１年生の時にコンクリートの壁に額をぶつけて流血したが、
たいしたショックも無くふつうに歩いて保健室に行ってガーゼを貼っただけだった。
だが翌日もその次の日も同じ目に遭ったら大人になったいまのわしでも堪ったもんじゃない。
（連日の激しいど突き合いを見せられるのがプロレスラー）これが昔、学生プロレスを見た時に感じた事。

素人が大技を連発する事態となり、プロレスファンが本職に何を求めたか。
この時点でのファン同士での趣向の違いは実は根深い問題であって
総合の出現やら暴露本などで揺さぶられた後も未だに相容れない溝となっているとわしは感じた。

わしは以前、目に鉄片が刺さったので取ってもらいに眼科医へ行ったら最初に視力測定をやらされた。
こっちは目を開けてるだけで痛いのに…

その日は保険証を持ち合わせていなかったので
後日、差額精算に行ったら看護婦から診察を受けるように言われ
わしは「忙しいから」と断ったのに腕を引っ張られ診察室に連れ込まれた。
そこでまた視力測定をやりレンズ取り替え式のメガネをかけられて
『どちらが良く見えますか？』
これにはさすがに腹が立った。（わしはメガネを買いに来たのではない）
この後暗室にて医師から診察を受けたが
一目見るなり『異常ありません』で終了。
（そんなん言われなくてもわかっとるわ）
これでしっかり視力測定の費用を請求された★

>>8
>>8
>>8
>>8
>>8

わしは悪戯が過ぎて喉を痛めた事が何度かある。
近所の咽喉科ではわしの症状を観察し、これまでのいきさつなどを話し
食事やらいろんな説教されてから治療してもらい強力な抗生物質を処方してもらった。
だがこの先生はご高齢で引退してしまったので次にやらかした時は別の診療所に行った。

ここの医師は何の会話も無く喉の状態を見ずにレントゲンを看護婦に指示した。で、写真を見て曰わく『唾が溜まっていて様子が見えない』
医療費明細にはレントゲン撮影の費用分は３０００円請求されていた★

歯医者の時も歯の状態を全く見ずにレントゲン撮影を看護婦に指示し
写真を見て曰わく『虫歯ではありません』
（そうかもしれんが、わしは歯が痛いからわざわざ来とるわけや）

>>17>>21
素晴らしい。

>>1
何をーやるかーコノヤローｗｗｗ

わしは思うんだが、蚊取り線香は必ずしも渦巻き状にする必要は無いと思う。
確かに家で一晩効果を持続させるには最適だと思う。
しかしアウトドアに於いてはこの形状は使いづらい。
昼休みなら一時間もてば充分であるからスティック（棒）状にして土に直接刺し、蚊が多い時は数本つかえば目覚ましい効果がある。

昼寝の途中で蚊に目覚ましさせられずに済むという事やね。

長年プロレスを見て熱心にネット議論していながら実は借り物ばかりで自分自身の意見を持ち合わせていない人が多いですな。
特に内幕話に詳しいタイプにこういう傾向がある。
物知りクイズ選手権ならたいしたものだが…知識を披露してもそのネタ元の書き手の感性に拘束されてしまっている。
ここを脱却せんとどうもならん。
何故なら書き手は感性をアホにせんと商売にならんのがこの世の常。
「関係者が本に書いたから真実で素人の考えは却下」では情けないわ。
ネットの世界ではこんなんが〈プロレスの仕組みを知っているスマート〉と称してプロレスファン共通の見解であるが如く振る舞っていたんだと想像する。
こういうのはそろそろ止めにしたほうがいい。

>>1
おい

ケーフェイを読んで「ブレーンバスターは実戦ではあり得ない」と言ってる連中はアホだと思った。
ブレーンバスターとはフロントネック→急所掴み→後方投げ飛ばしと全て喧嘩で用を為す一連の動きです。
喧嘩自慢が武道を習うと寧ろ弱くなるのはよくある事。
技を覚えるためには自身の癖を是正しなければならない。
生半可な格闘経験者よりも本能に任せて捨て身で来る人の方が手強い。
総合セミナーで習った腕関節技よりも相手の腕を掴んで思いっ切りハンマーパンチを打ち込む方が実用的です。
しかしこれでは競技に於ける技とは言えない。

どんな状況でも対処出来る本物の技術を体得するまでの精進が必要。
プロレス批判をする格闘技経験者達はこの素養に欠ける。
柔道はガチ競技。プロレスはフェイクと見做されているが、喧嘩で後頭部を晒す背負い投げよりもブレーンバスターを狙う人がいても何ら不思議ではない。

まあ別に不思議ではあらへんのやけど、相手に協力してもらわなアカンからなぁ

警官が容疑者を後ろ向きにして両手を挙げさせる事が出来るのはピストルを突きつけているからです。

なんかこのスレはシュールだ…

ここまで
やらないか？
なし

あ？

>>1
何を?

>>1
稲川を応援する人は死んだのかなー♪の街中で気持ち悪いって思われてる害虫を捜してるのか？

>37

俺の人気を妬むなよ馬鹿

稲川を応援する人は死んだのかなー♪

老い

ブック論前提でやらないと安心出来ない人が多いですな。
２０年も前に「わかっている者だけが見ればいいんだ」とばかりに子供や年寄りを締め出し年齢層が偏ってしまった。
林業の観点から言っても単一層は脆い。
マスリードされ昔と今では彼等の言うプロレス解釈が真逆になりながら本質は何も変わっていない。曰わく「わかっている者がプロレスを語る」…
ドロップキックを否定した段階で彼等の論拠の脆弱さを感じたのはわし以外にもたくさんいたと思う。
他ならぬリング上の出来事だから真剣勝負論とはあまり関係が無いと思いますな。

何？なら何故総合でドロップキックが出ないかって？
わしはそのうち出ると思う。それを進歩とみるか退廃とみるかは人それぞれですがな。

佐野さんへ

本の撮影の時ぐらいはくわえタバコは止めたほうがいいと思います。
作業衣がランニングシャツなのは良くないと思います。
わざわざキリバシなら火鉢でタバコの火をつけられると写真入りで説明する必要はないと思います。
昔のノコギリの利点が他の道具の泥を落とせるではあんまりです。

エンドレススーチー

紅生姜や福神漬けは器に入れてテーブルに置き好きなだけ入れればいい。

わたしは牛丼に紅生姜は要らない。「キュッ」という歯触りが嫌いだ。

だが立ち喰いうどんでは「ネギ多め」と必ず言う。
薬味関係は〈セルフ〉がいいと思いう。
ちなみに青ネギは癖がなくて好ましい。
しかし西日本にしばらく留まると関東白ネギが欲しくなる。

昔のわしみたいのが
現在の企業に勤めたら２年間で３回はクビになっていると思う。

好き勝手やってもいいが、それなりの見返りは求められる。
しかし過剰に管理化された現在社会では通用しなくなって久しい。
だからこそプロレスの存在意義もあるのに…
平成以降の一般社会的感覚の範疇でプロレスを定義しょうとする人達が多い。
今のプロレスファンが抱えるジレンマについてあれこれ言わないが、
「昔からのプロレスを批評するオッサン連やプロライターの殆どは
そもそも前提がズレているから気にするな」と言っておく。

さあ総選挙の行方は？

ヤオだのガチだの言ってる人が多いが…
もし路上や車内で暴力を振るう人を見かけたらどうするか ？
「好機到来」とばかりに仲裁をする振りをして喧嘩を楽しむ人など珍しい部類であろう。
たいていはわが身にとばっちりが振りかからないように身をすくめるはずだ。
つまり我が身はガチなど好まない。
しかしもしも愛する身内に災い振りかかる事態となれば敢然と暴漢に挑むであろう。
実際には相手は見かけ倒しのケースが多い。

ところで地元で自他共に認める喧嘩自慢がプロレスラーにリング上や酒場で挑んでくる。
こんなのはいとも簡単に撃退して当たり前。
万が一ノックアウトされでもしたらプロレスラーの面汚しとしてあっという間に業界内に周知されてしまう。
これがプロレスラーの生きる世界である。

なにここ
統合失調症患者のスレか
きめぇ

>>47 君の決めセリフはそんな程度か？

私ならこう言う。
「そんなにちくわがほしいのか？」

統失ｽﾚ
ｷﾓｽ

文明の滅亡とはその地域が生物を養えなくなる事。
仮に日本が戦争に負けて宗主国がアメリカに代わろうが、日本民族が皆殺しにされようが大自然の観点から言えば取るに足らない。
問題なのは土地の生産力が無くなれば全て滅びる。これを人為的に回復させるのは殆ど不可能。
戦争とは土壌の崩壊から起こる。

物理も科学も突き詰めれば精神世界の領域となる。明確な意図を感じるわけやね。
これを太古の昔から「神」と呼ぶ。

とりあえずわしは先祖の墓参りと共に水神様にもお参りする。

真剣勝負とは命のやり取り、或いは負けが絶対に許されない（例えば道場破りに対峙する道場主）勝負事。
つまり負けたら次は無いわけやね。
これが一般競技と違う点だと思う。

アマレスで実績あるレスラーが総合で正面から突っ込みカゥンターを喰らって敗退したのは周知の事実。
真剣勝負の名人はこういう失敗はしない。
例えば猪木も出会い頭に正面タックルはしない。
ところがわしがネットを見出した頃は
「猪木はガチ童貞（アマレスや柔道キャリアが無いから真剣勝負で通用しない）」などと連呼する者達がいた。
こういう人達は二重の意味で勘違いしている。

まずは培われた勝負刹那の感性の部分。
それと総合で負けたプロレスラーはリング登場以前に大方負けている。
猪木は手練手管の最高峰とされたボクシングのアリにも試合前から負けていなかった。

は

ちんちんシュッシュッ

それでいいのか？
それでは駄目なのだ。それでいいのだ。

人はなぜ生きるのか？夢を見ると泣くのだ。
風邪は引いても吹いてくるから駄目なのだ。
横浜に行くと東京に行くと大阪に行くからな。
それではあどうすればいいと皆も言っているではないか。

わしは徹夜明けに献血した事がある。（何故か４００）
ようやく終わって手続きをいている頃には吐気がして献血手帳も謝礼のカントリーマームビスケットも要らないから一刻も早く立ち去りたかった。
立ち上がったわしの異変に気がついた職員が声を掛けてきたが「大丈夫です」と答え歩き出したわしは視力を失い目の前が真っ黄色になった。
この時〔ストマッククローを受けるとあまりの激痛に目の前が真っ黄色になる〕という談話は本当だと思った。
少し経つと半円の黒い物体がたくさん映る。
大宮の駅前繁華街ですれ違う人々だ。
一瞬地下に続く階段が見えた。
わしは階段を降りて踊り場にしゃがみこんむと
景色が白黒で見えカラーに変わった。

素人が仕事への口出しするようになるとロクな事になりませんな。
単なる思いつきであって過去の蓄積やら経験に依る先見性を持ち合わせていませんからな。
目先ばかりで結局は継続力に欠ける事になりますわ。

８０年以降の新日の企画の失敗の要因にテレビ局主導の影響もありますわな。

ファンの場合に於いてもＵムーブメントや高橋本解釈への口出しの結果どうなったかは
わしよりネット古参の人達はよく知っているはずだが…

　川奈央

>>1
どこからでもどうぞ

>>1
ん！？呼んだ！？

>>53
ベーションか！？

>>1
おいっ！

おい 俺のキンニク

ともかくダ。
週刊誌以後のプロレス執筆者の稚拙ぶりは酷いナ。
以前にルーテーズスレでプロライターが書き込んでいた。
彼の雑誌掲載された文章はまともだっタ。
過去文献の抜粋に終始していたガ、対象が大昔の事だから仕方ない事ダ。
しかし彼のネットでの口喧嘩を見ていたらバ並みの中学生以下ダナ。
他のジャンルならともかく、プロレスライターがこんな有り様では憂慮すべき事ダ。

レスラーから張り手を喰らって、ファイト復刻版を読んで一から勉強し直さないといけないナ。

生命を育む良質の土とは水はけが良くて水持ちがいい土の事なんや。

これは矛盾した話やないんで。これを可能にするは団粒構造。
粒が集まり団子となる。団子があるという事は団子同士の間に隙間がある。
団子が必要な水分を保持し隙間から余分な水が流れ去るという事や。
ここまでは学生さんなら知ってる事だわな。

団粒構造とは不揃いで不連続性でありここが優れたポイントなんや。
これが生物や物理的な働きを多様にするわけや。粘土や砂の単粒層だとこうはいかんのやな。
連続性が高い砂地や粘土層に大雨が降ってその後日照り続きになったらどうなるか皆さんご存知のはずや。

ル

石川ゴエモンだらけやな

長州力

>>1
キサン 俺にケンカ売っちょーとや？やるんか？のちゃ ぼてくりまわしちゃーけーのー あんま九州人舐めたら許さんばい

私の若い時分だと街で女の子をナンパして電話番号を聞き出しすと
相手の親が出ないタイミングを見計らって電話したものです。
友人と半月後の約束をして以後、一切連絡を取らなくても待ち合わせ場所で会えました。

いま私は勤めている会社の電話番号すら忘れています。
ケータイ持つまでは２０〜３０件くらいは電話帳など無くても何ら不安はありませんでした。
このようにケータイの普及は感性を退化させたわけです。

おい、ペン書き年賀状どこにいった？

稲川を応援する人云々の書き込みがよくあるけどあれ何？

おいしんしゃー！おし！

シュール過ぎる…

LASER CLUSTERRRRRRRRRRR

川奈央

ここは今からおいしんしゃー！おし！のｽﾚになりますね＾＾

いくぞーっち！

http://008.shanbara.jp/jukujo/data/obaachan.jpg

お前ぬるぽだろ！？

わしはセブンイレブンのホットスナックコーナーを見て
「ビックリアメリカンドック一つください」
店員は微笑み『はい。ビックアメリカンドックですね。』
わし「そうでしたか。ビックリと勘違いしたんで考えました。ウィンナーの代わりにちくわが入ってるんかな？と」
店員『アハハ』…

当然の事やが、わしが「考えた」言うんはアメリカンドックの中身の事やないんで。

プロレスとはぶん殴った後に相手を見るんやな。向かって来たら殴らせて殴り返す。これが一気に仕留めようとする他競技との違いですわ。

似た例に親子喧嘩、兄弟喧嘩がある。
彼等は本気で腹を立ててど突くが相手を見ているんや。
兄弟喧嘩を競技とか格闘技などと言う人はおらん。しかし八百長だのインチキとも違うわな。
何？「それでは勝敗の落とし処とは？」
「結局プロレスとは競技ではないんだろ？」
そんなんわしが知る事やない。
ただプロレスの面白味は知ってるつもりや。

『関係者やレスラーが必死にガチに見せかけた。ネット以前は情報に疎いから騙された』…

１９７０年代に猪木が「プロレスは最強、真剣勝負」と主張しそれに共感支持する多くの人達がいたのは事実。
しかし猪木もファンもそれだけではなかった。

異種格闘技戦と共に同時期の【水曜スペシャル】に川口探検隊がある。
新聞番組枠の見出は『アマゾン奥地に潜入、川口隊長ピラニアに喰われる！』といった感じ。

ジャングル映像に危機感を煽るナレーション。
視聴者は（川口がアマゾン川に転落してピラニアの餌食に！？）となる。
実際は釣り上げたピラニアを捕まえようとして誤って指を噛まれて『痛い！』…
他に頭２つの巨大蛇とか滝壺にダイビングして痛そうな顔する土人とかな…

番組は多大な経費と労力をかけてロケに出るが、川口探検隊の使命とは衝撃映像と人を喰ったオチ。
これはいかにも東スポ的でありプロレス的。
何故ならかって東スポはド迫力の写真と赤見出しでプロレス人気を煽りまくったから。

猪木もこれに乗っかりなからも「強さの追及」も生真面目に取り組んだのは事実だと思う。
一般ファンのみならず当時のスポーツ選手、武道家、その他各界の人達はこの両面をしっかり見ていた。

このスレなんかいい

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,､ '";ｨ'
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.ヽ:ﾞヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;､-､､ﾞ::: 　 　 rｰ-:'､　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 }¬､
.　＼::ﾞ､: : : :./::::::::::::::;､-''"::::::::::　　　,...,:::,::.,　:::':､　　　　　　　　　　　　_,,/,,　 ,､.,/ 　 }
　　　ヽ:ヽ､ /:::::::::::::::::::::::::　 　 　_　　｀ﾞ''‐''"　 __,,',,,,___　　　　　　　／~　　 ヾ::::ﾂ,､-/
　　　　 ｀ヽ､:::::::::;;;､､--‐‐'''''',,iﾆ-　　　 _|　　､-l､,},,　 ￣""'''¬-, '　 ''‐-､ .,ﾉ'ﾞ,i';;;;ﾂ
　　　_,,,､-‐l'''"´:::::::'　　,､-'" ,.X,_,,､-v'"''ﾞ''yr-ヽ / ﾞﾞ'ヽ､,　　　 ,.'　　　 　 jﾞ,,, ´　7
,､-''"　　 　.l:::::::::::;､-''"　 ,.-'　　ﾞ､""ヾ'r-;;:l　　冫、 　 　 ヽ､ /　 　 __,,.ノ:::::ヽ. /　　《プロレスに関係ない板》を縮めて
　　　　　　　l;､-'ﾞ:　　 ,／　　　 　 ゞ=‐'"~ﾞﾞ')　./.　＼　　　　/　　'''"/::::;:::;r-''‐ヽ 　　　　プロレス板て言うの知らにゃーの？？　　　
　　　　　,､‐ﾞ ヽ:::::..,.r'ﾞ　　　　　　　　 ,,. ,r／ ./　　　 ヽ.　　 ,'　　 　 '､ノ''"　　　ﾉ　　　プロレスなんか語ってはダメだにゃー・・
　　 ,､‐'ﾞ　　 　 ﾝ;"::::::.　　　　　　　"´ 'ﾞ ´　/　　　　　 ﾞ､　,'　　　 　 　 　 　 ／
　　'　　　　　／/:::::::::　　　　　　　　　　　　{.　　　　　 　 V　　 　 　 　 　 ／
　 　 　 　 ／ ./:::::::::::::　　　　　　　　　　　　',　　　　　　 /　　　　　　 　 /
.　　　　／　 /:::::::::::::::::.　　　　　　　　　　　　',.　　　 　 /　　 ,.､　　　　 /
　　 ,.､　　　　 /

仕事というのは「段取り八分」といいますわな。これは素養ある人が年期積まんとこなせんません。

きっちり仕込まれた鉋で綺麗に削るのは器用な素人さんでも出来る。
しかし「研ぎ」が出来ませんな。
仕事に応じて刃物を研ぎ鉋台を調整出来て初めて本物の道具使いやな。
いまは鉋も鋸も「使い捨て」ですからな。
見事な鉋屑出せたら名人扱いやが、昔は見習い修行が一人前の職人名乗る時点には出来て当たり前。
まあ現代は材料自体が集成材の貼りものですからな。
昔の大工と比較してもしゃあないな。

『何が言いたいかって？』
わしはデストロイヤーが本気で足四の字固め狙ったら逃げるのは困難だと思うわけや。

【芸能】テレンス・リー「僕が暴れると人間凶器になって相手にケガをさせるからずっとサンドバッグになっていた｣★2
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1260417797/

「マツリダゴッホ、ラストラン」

中山なら世界最強と称される、一昨年の有馬記念馬マツリダゴッホが、今週の有馬記念を最後に引退することが決まった。

管理する国枝調教師が「そろそろ引き際。これが最後だと思うよ」と、有馬記念でのマツリダゴッホの引退を発表。
種牡馬入りのオファーは既に受けてはいるものの、現在は交渉中のため、具体的な牧場名などは伏せられたが、引退後には種牡馬となることも併せて調教師より発表された。
「種牡馬入りすることは決まったが、最後に勝てば種牡馬としての印象が変わってくる。サンデーサイレンスの後継馬として最後に頑張ってほしい」。

引退こそ決まったものの、美浦トレセンのポリトラックコースに筋骨隆々の馬体で現れたマツリダゴッホ。
有馬記念に向けての一週前追い切りでも、馬なりながらもパワーあふれる豪快な動きを見せた。
そんな愛馬の動きに、「年末になると帳尻を合わせてくれる」と調教師も満足げ。
前走の天皇賞（秋）では17着と惨敗したが、「天皇賞ブービーから参戦するのは一昨年（15着→1着）と同じだからね。あのときと同じように、いい雰囲気。ベストの状態で出れそう」と、中山競馬場以外での敗戦は、まったく気にしていない。
「過去２年の有馬記念の時も良い出来だったが、今年も同じくらい良い動きだった。体の張りがあるし、気持ちも変わっていない。中山は走るしね」。

マツリダゴッホが有馬記念にに出ることに対して「年末恒例」と表現した国枝調教師は最後に、「今日の天気は曇りだけど、マツリダゴッホには一点の曇りもない」と、５年間を共に戦った、競馬界屈指の個性派のラストランでの勝利を誓った。

私はサシでなら怪しげな新興宗教の教祖と付き合うのもいいと思う。

しかし学会員になるには御免被る。
仮に教祖の素晴らしいカリスマ性と立派な教典があったとしても
組織の人間になるとロクな事はない。

だがお布施等のお金を一切払わず教団の金で旅行に行ったり飲み食いをし、幹部会で吊し上げ喰らう体験なら面白いと思う。
借りは働いて返せばいい。

七転び八起きということわざがあるがどうも納得がいかん。七回転んだら七回起きるはずじゃないのか。

いかんせんこれはプロレスにも共通する。ジョー樋口とタイガー服部のカウントもそうだ。
このカウントの差が自然摩擦を発生させ、なあなあと地球の人々は今日に至る事を理解していただきたい。

http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1261474158/

乗車するなり鼻をかみ車内にティッシュをポイ捨てしたオッサンが私の隣に大股開きで座ったので爪先スレスレに傘で床を小突き始めると
オッサンは傘を蹴った｡
反動で傘の先が捨てたティッシュを押さえたのでオッサンの足下に引き戻した｡
この様子を向かい側で見ていたジイサンが高笑いをすると
オッサンは何やらブツブツ言い出した｡
これを聞くとジイサンは猛然と詰め寄り
『私はな､このお兄さんが面白いから笑ったんだ!
お前さんを笑ったわけではない！
だが文句あるならいつでも喧嘩買ってやる！
次の駅で降りろ！!｡』

別の日には
ガラ空きの車両で酔っ払いが座席に仰向けで寝ていたが
乗車した若者がこれを見るや『オレはこういうの許せねえ！』と叫び
座席端の仕切り(パイプ製なので空間がある)の外に酔っ払いの脚を引っ張り出し
上半身を直角に曲げ起こし倒れないように若者はピッタリ隣合わせに座った｡
酔っ払いのオッサンは目を瞑り苦しそうな表情だった｡

｢総合興行こそガチに最も相応しい形態｣と言う人達は人間愛に欠ける。

観衆見守る公認の喧嘩とはそんなもんでは無い。
殴り倒された者に水をぶっかけ、起き上がって向かってくればまた殴ればいい。途中でウィスキーをかっ喰らっても構わない。

女にモテたいのはお互い様だが、どっちがタフで男らしいか決めなければならない時もあるわけだ。
プロレスでの闘いとはまさにこの事であり、
これに対して『ブック』などという聞きかじりの概念を執拗に当て嵌めようとする連中は何とも気色悪い。

とにかく、出すという事は嫌だ。息を出すのも勿体無い。
しかし出さなかった日には苦しいから
少ぅし出しておこう。

not matter

シェリル・ノーム

歌謡コンテストの審査員Bに裏金を渡し
工作員「ぜひこの子に一票入れてください」
審査員B「それなりに歌唱力あるんですか？」
工作員「はい。心配ありません」
この模様を隠しカメラで撮り当日を迎える。
指定された子が出番となり
歌い始めるや…
度の過ぎた音痴ぶりに場内は爆笑の渦、頭を抱え込む審査員B

【元祖ドッキリカメラ】と共に名物番組として心霊写真特集があった。

若い女性が禿げアタマのオッサンの生首を持ち歩く衝撃的写真。
題して[生首を掴む女]
スタッフが現地調査で判明した事実とは
女性が歩いていた広場の後方に階段があった。

笑顔で対応する馬場や猪木と相対して太刀打ち出来る人は極めて稀のはず。
拠って馬場や猪木はオールジャンル歴代最強クラスであるのは妥当なる解釈。
しかし完全なる気違い者はこの範疇から外れる。
｢クレイジー｣を称賛するのは憚れるも万人の密やかな羨望対象であろう。

｢クレイジー｣を売り物とするのがアゥトローの世界だが、彼等は法によって著しく身動きを封じられる。
ところが、奇跡的にも合法公然なる営利活動として認められている分野がある。
これがプロレス。

失ってはいけない特権である。

シェリルさん

先日ワシがのレジの店員にこう聞かれた。「袋はどうなさいますか？」ワシは貰う事にしたが、その時は手ぶらで貰わぜるおえない状況だった。
家路に帰り着き買い物袋を開けるとエコ袋を買っていたのじゃ。

『一対一でなければ格闘技ではない』と誰が決めたのか？
総合でもタッグマッチやバトルロイヤルがあってもいい。
そうなると総合の技術体系ではまだまだ未熟｡
本家本元のプロレスに追いつくはかなりの時間を要する。

　600人の女児ビデオを撮影、そのうち40人をレイプした
　「アラン英会話」のアランランプに驚くべき事実が
　判明した。統一教会に深く関わっているという。

　統一教会のメンバーである大学教授川島伸博氏が
　 「スピリチャル・ヒーラーとして日本で有名な
　アラン・ランプを紹介してくれた」と記載されており
　アメリカの性犯罪情報データーベースにも
　顔写真の掲載があるという。
　http://www.gekiura.com/~press/ranpu.jpg

　現在のランプ
　http://www.gekiura.com/~press/ranpu2.jpg

稀にあるから名勝負と形容する。ふだん会場の客は名勝負をアテにしていない。
売り物とすべきは
銭を払う価値あるプロとしての佇まいやな。

しかし若手にこれを望むのはいささか荷が重いかもしれない。
だがこの点は心配ない。
アマチュアは月謝を払って習う 、プロは報酬を貰って育つんや。
その代わり真剣味が違う。
ここが肝要やな。

噛みつくんだなコラ！

ここ十数年の総合を【総合格闘競技】と称しても差し支えあるまい。
ならばプロレスとは【総合格闘術】やな。

真の柔道の覇者とはルールに則った試合で無敗を誇る。
この人がもしも喧嘩でボクサーに負けたら
柔道に対して重大なる背信行為となる。
この覚悟、責任故に競技形式を超えた発想研究にも余念がない。
トップクラスのこのような姿勢がジャンル全体に大きな影響を及ぼし隆盛に導くのは歴史が証明しとる。
戦後の変遷をざっと二分すると
前半部とは「競技はともかく喧嘩の機会なら有り余る｣

わたしはママチャリで埼玉から伊勢を目指した
津まで行ったらキャシュカードが折れて所持金千円になってしまった。
帰り道では
箱根越えを控えた沼津市内で買い物帰りのオバサンに追い越されて情けなかった。

深夜の安城市でブドウ園に入ると暗闇から大型犬が襲ってきた。 腹が減って気が立っていたわたしは犬に突進して蹴りとばした。
その前後では自転車で居眠り運転をしていた。
ふだんならあり得ない事だ｡
興津で久しぶりに鏡を見たら頬が痩せこけ目が異様にギラついて恐怖を感じた。

僅か数日で驚きの変貌だった。 元に戻るのも2日とかからない。

ブッチャーのコンクリートバンテージやリソワスキーのメリケンには覚悟が感じられる｡
しかしキャッチアズキャッチの系譜にあるプロレスラーがグローブ着用するのは気に入らない。

『プロレスと違い格闘技であり現在の進化した総合では〜』などと説く人は多いが
指を食い込ませこそのプロレスであり実践格闘術。
この点では後退している。

オマンコとアナルに指を食い込ませこそのプロレス！

花束嬢の変化みるのも面白い。90年頃になると
遊び人みたいのが目立つ。

後輩とはな、先輩の悪い点はすぐ真似するんや。
当時の情景を知らず知識の受け売りだけで語る若者をオッサンはニワカ扱いするが
若者にすれば自分達が熱中した場面をロクに見ていないオッサン達の新旧優越論にはムカつく事もあるわな。

ではいまブック論を語る40前後のオッサン達の先輩とはな
プロレス内幕を出版した連中や｡
彼らはファン上がりであるから奇妙な優越感に浸りたいかもしれん。
その更に先輩にあたるのは異分野からの転入組や｡
この人達は謀らずともプロレス本来の存在意義の核心に迫った。

ファン上がり記者以降は同じ流れやな。
ニーズを追いかけて先頭を走っているつもりが間もなく周回遅れや。

おじさん家のガラス割ったのはお前だろ

セックス和田

専攻分野の違いに拘わらず
生態学の基礎知識は必要やな。 これが欠けるといなげな事態になる。
地球上の生物が人類のみになったら生存不可ですからな。
どんなに科学が進歩しても。

これとプロレスとの関連性を問われたら
私ならこう答える｡
「多様性である」と

http://oha4.jp/up/vi.cgi?f=1277386005SS.jpeg
【戦力外通告】

剣道に熱中する人とは、乱世になり剣客として立身出世する為ではあるまい。
経営の行き詰まりや部下の失敗に対して「お前らが不甲斐ないからオレが苦労する｣などと喚けば失格である。
仕事の合間に竹刀を振り回し、練習で相手を存分に叩けるから社会生活に於いて大概の事態には平静に対処出来る(かもしれない)。

プロレスの場合は一般人では憚れる暴力的衝動をレスラーが代わりに代弁する。
リアルな暴力行為とは少し意味合いが違う。
この先はレスラー、ファン共に個人的解釈の領域である。

紫雷美央のボディの興奮度マックス

http://totumrevolutum.blogspot.com/2006_02_01_archive.html

test

物事を見れば同時にそれは自分自身を映し出す合わせ鏡。
汚いものは見たくないし、他人への誹謗中傷や暴行は愚行だと心得ていながら
それでもやりたければここで演技の力量が問われる。

　　　　　(ﾟДﾟ ):.　_　かけてよし！
　　　　ｒ'⌒と､j 　　ヽ
　　 　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ.　/
　　／　　　　　　 i!./
　（_,. 　 　 　 　 //
　く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
　　　
　　　　/(*ﾟДﾟ)　かぶってよし！
　　　 /　:::У~ヽ
　　　(＿_ノ､＿_)

　 　　　　　 '⌒⌒'⌒ヽ 　まるまってよし！
　　　　　(ﾟДﾟ* ）,＿＿）

　　　　　　　　　　( ﾟ∀ﾟ ):.　_　ﾌﾄﾝｻｲｺー！！
　　　　　　　　　ｒ'⌒と､j 　　ヽ　　　
　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ.　/
　　　　　　 ／　　　　　　 i!./
　 　 　 　 （_,. 　 　 　 　 //
　　　　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/

プロの格闘仕であるカーニバルレスラーは飛び入りの腕自慢と対決する。
相手がボクシング経験者なら殴り合いにも応じるが
こういう場面で陰惨な展開にならずに尚且つ効力を発揮するのがプロレスの基本技。

総合側の「プロレスは格闘技にあらず」という宣伝に最も影響、誘導されたのが他ならぬ熱心なプロレスファンであるネット評論家の面々。
彼等がネガティブイメージを蔓延させ
サイト運営側はこれに与しこういう風潮に異を唱える人（スレッド）を排除するようでは如何にもセンスが無い。

えー

そこのお兄さん

浜の悪口禁止だよ

待ち合わせするのに「いま何してる？」から始まって具体的な場所決まるまでに３０分くらいかかりよる。
ここ15年くらいスピード感覚と勘の劣化が甚だしですな。
しかし昔も今も『賊と賊との目配せは問いと答えがピタリ合う』…
結局やな、「情報化社会」と称してネットに入り浸っていても、自分自身で何も考えたり試行せなんだら
偏ったガセネタ掴まされてアホ呼ばわりされるのがオチ。
賊やったらこんなところは素通りしてその先を語るわけや。

うっどん

宴会の席で『今日は無礼講』と言われた時こそ、むしろ用心すべき。
プロレスは反則五秒以内、乱入も容認されている「毎日が無礼講」という稀有なる生業である。
真のトップレスラーとはまさに油断も隙もない。

プロレスを『演技とわかって愉しむ』と宣いながら、
その人自身は匿名掲示板であっても演技がまるで出来無い。
こういう人が未だに多いですな。

いかがでしょうにしれっと石野陽子が復帰してるのにも裏がありそう

山羊に噛まれて痛かった

本質は変わらんが、時勢にしたがい化身がやっいる。プロレスも然り、ファンの器量やニーズに合わせて提示する。
ここで勘違いしてはいけないのは、
ネットで現状を批判し過去を貶す評論家達とは、先進的なのではなくマスリードされた追従型そのものである事。
言葉に縛られ支配されている。
そしてこれに依存する。

故にネットもファンコミュニティーにも無縁で、しばらく自分ひとりでいろいろ考えていた奇特な人こそがまともな意見を発する。
腰が抜ける場合もあるけでな。

少年にタバコやエロ本の販売を断る役をやってみたい。
スリーエフで買い物をするといつもそう思う。
私は初対面の店員さんにはわざと小声で話す。
三回目からは言う必要が無い。
パンを買えばショートピースが、瓶ビールなら栓抜きが、フランクフルトならマスタードが二個用意されている。

三角関係、掛け持ちをするんなら
相手両方の身勝手を黙って呑み込む。
無理な要求には明確に断る。ここで己の事情を言葉で説明しょうとは思わない事だ。

連休中につくづくそう思った。

時間知覚は概日変動を示すが，睡眠剥奪によりこの変動が減衰することが示唆されている．
この現象に前頭葉活動の変化が関与していることが推測されるため，近赤外線スペクトロスコピーを用い時間知覚変化と前頭葉活動変化との関係を検討した．
時間知覚変動の減衰と左側前頭極の活動上昇とが相関を示し，これは徹夜による前頭葉の機能代償の結果であることが示唆された．
また，ストレス性障害に不眠を合併する率は極めて高く，不眠のストレス性障害発症もしくは症状推移に与える影響は無視できない．
このため，睡眠剥奪により恐怖記憶の形成・強化に与える影響を機能的MRIを用い検討中である．

中学生の時の理科の教諭に「おかき」というニックネームを名付けた女学生がいた。
（これは侮れない）と私は思った。

http://images.keizai.biz/kobe_keizai/headline/1226371046_photo.jpg

頭痛のときチョコレートを食べるとかなり和らぐ

草加よしよし

「どうしたら出来るか？」でなく「何で出来ないか」を考えるべきやな。
必要なものを排除し、余分な事ばかり熱心に蓄積しているのを思い当たるはずや。
議論しているご当人がな。

紫雷美央は美しい・・・

私の苗字は〔角籐〕だったせいか周りの人達から「悪党」と陰口を言われ続けたので
〔加藤〕と改名したらば今度は面と向かって「亀頭」と呼ばれてしまい
いま髪を伸ばしています

美味そうにご飯を食べなさい

やっぱりいろんな階層、立場の人が一堂に介して忌憚なく利害を語ればいいと思います。 まとめ役はくたびれ損な役回りを甘んじて受け入れる人でなければ務まらない。
わたしみたいにね。

話し合うどころか見なくてもわかる。自分自身や相手が次になにをすべきか、そのまた次の展開までな。
別々に動いても、どのタイミングで手伝いに行けばば効率が良く、安全性をより確保できるか見通している。
これを「ディスカッション」でやろうとすると一々間延びする。
現場の人間はこれを嫌うわけや。
「理論」から入った人達はこれを見て（現場の人間はコミュニケーション能力に欠ける）と思うが、これは勘違いや。
職人とは哲学者的なところがある。仕事の手を休めて語らせれば、その蘊蓄やら思想はかなりのものだが、敢えて封じている。
理論家ばかり増えてややこしい話に終始してもロクな事にならんのを昔から戒めているわけやな。

　 ／⌒ヽ
　（　＾ω＾）　 おむつだお
　⊂＿＿つ
　 （ヽ ﾟﾟ ﾉ
　　∪∪

プロレスファンの場合は「競技での有効性」と「実戦的」の解釈では意味合いが少し違う。
アームロックの使い手は数多いが、ことさら「実戦的」を称えるならば、リストロックや指折りがより有効的であり、防御する側は噛み付きや顔面掻きむしりである。プロ興行ではこれにプラスして視覚的な面白さが求められる。

『悪役はその悪行に相反する高貴なる精神を』『正義の者は内面に潜む卑劣な人格を』を体現してこそ役柄に深みがある。
例えば、一流レスラーであるアントニオ猪木はアマレス流タックルをしなくても邪道とされるカニ挟みの切れ味鋭く、
アマレスの達人マットドックバションはラフファイトの権化である。

夜の灯かりの準備のために昼間働く。
「他人の役に立っている」とでも思わんとアホらしくてやってられませんな。

本来、内幕話で興味深いのはプロモーター同士の確執であり、配下のレスラーがこれに決着をつける。
テリトリー制の廃れはレスラーの気質をも変化させる。

これはプロレス業界に限った話ではなく、八百屋のオッサンに手をぎゅっと握られた経験をもつ若いご婦人などいまや希少であろう。

『答え合わせが出来た』と確信する人が多いが…
その『答え』とは事前に意図的に用意されている場合が多い。
例えば薬剤メーカーなどの営利団体とかがな。
人為的に用意された『答え』に適う人が優秀だとされるが
このような知識は実際にはあまり通用せず、自ら自然と向き合い注意深く付き合う人こそ尊重されるべき。

暦に自然が従っているのではなく、万有引力の法則に依って重力が発生した訳ではない。

目立たない部分が実は時間がかかる。
鉄道工事の場合でも計画発案から認可〜地盤、基礎工事までの行程に比べれば人目の牽く躯体工事はあっという間に済んでしまう。
プロレスに取って替わる作業をするならば、躯体工事に相応するはリング上でのレスラー撃退。
実際にはそれよりだいぶ前から準備が進行している。

この準備作業に加担した人達がネットで復興論を唱えている。
昔に比類するプロレス映像を見れば今でも血が騒ぎ、布団の上でブリッジしたりエルボードロップをするなら見込みある。
仲間内で肩を組んだり叩いたりして遊ぶ中高校生のように。

結局のところオールドファンが持つべきは専門知識でなく、若い人達とのコミュニケーション能力といえる。

http://blog-imgs-34-origin.fc2.com/h/i/e/hietorilife/2010_0111j30013.jpg

小池！

それまでの相手はボクサーやプロ空手の選手だからいいが
空手家のウィリーが素手で試合出来なかった件。
「お互いに本領を発揮出来るフリールールを認めたら電波に乗せられない凄惨な事態となる」との危惧による圧力。
これは視聴者からのクレーム対策というよりも闘う当事者と属する業界の身を案じる配慮であったと思いたい。

自己保身には汲々な割に他人の痛みや事情には頓着しないのは生命の本能かもしれないが、
ここのアンバランスをある程度は自覚して修正する感性が乏しいと視野が狭いままであり
「プロレスの真相」と称してブログ評論とか著作活動をしている高学歴で語学力、文章力も優れているであろう人達の論拠が中学生レベルの説得力さえ持ち得ない要因となる。

大晦日の総合興行をテレビで見れる現代は
その一方でリアルな喧嘩の代償、単価は猪木ウィリー戦当時に比べても高騰している。

http://www.dpj.or.jp/member/files/yoshikawa-saori.jpg

何の利害も無い匿名掲示板でありながら激しくいがみ合う。
こういう人達が何故か「プロレスラーやプロモーター同士はお互い了解済みで事が運ぶ」と信じ込んでいる。
実に不思議な人達ですな。

科学肥料や農薬に依る増産が頭打ちになり､環境への負荷が深刻視されたのが80年代初頭であるならば
園芸書での現在の定義「雑草とは人間に無益、或は有害な草｣とはいささか遅れた認識であると思うが、これは書籍の協賛者が誰なのか考えれば致し方ない。

私が考える雑草とは「鑑賞、作物、被覆などの目的で人為的に管理栽培されている以外の身近にある草花」
愛犬家ならば飼い犬だけでなく野良犬にも愛着が
ボクシングファンなら他競技の選手にも敬意があっていい。この点でプロレスファンとは恵まれた資質を持っている。

黄金色の奇蹟をあなたに

御用学者とは利害調整の手先であり、視聴者や被災者達の逼迫した願望である「実状の把握」に応えるのが使命の本来ではない。
専門知識の権威という名の道仮役。

その一方で我々一般層では「馬鹿という名の利口者」になりたい人達が評論家になる。
「ファン」という人種に馬鹿と利口の仕分けなど必要無い。
プロレスファンの虚しい徒労とは、ここの基本的な部分の履き違えがほぼ全てと言える。

急なる展開を見て「これがガチ」と判断する人は多いが、「ガチ」を強いられる日常となれば
慣れによる一種の危機感の喪失があり、滅多に慌てなくなる。
このような手練ならばいいが、
真に危険なのは、報道による誘導で民衆の状況判断が麻痺し
更に責任当事者たる東電も「原子力推進」を闇の機関から操られて本分を見失う事。

一流と二流との人物由来の違いとは、セルフコントロール出来るか否かであり、筋書きを他人に委託するばかりでは「本物」とは言えない。
諸国で罷り通るプロレスラーのケースもこれに当て嵌まる。

http://e-tomo.tv/f/4662013/

http://e-tomo.tv/f/4696375/

体固め

（プロレスはブックありきだが、猪木は人脈スケールが破格であるから面白かった。
現代のプロレスは小市民的な世界観しかないからつまらない。
我々は、もはや現況のプロレスなど関知しない。
過去ブックの実情を考察し語り合おうね♪）
↑
このように楽しみたい人達は
現在のプロレスファンに向けて
【ブックの仕組みについて質疑応答するスレッド】で懇切丁寧に解説してみればいいと思う。

「バルセロナ、今季最後の練習」

前日の優勝報告セレモニーの紙吹雪がピッチに残るカンプ・ノウで、バルサの今季最終練習が行われた。

負傷者が全員回復したこともあり、練習にはトップチームの全員が集合。
リーガ・エスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、スーペル・コパ、3つのトロフィーをピッチサイドに置き、練習は11時半に開始。
しかし、軽いロンドを行っただけで、12時10分には終了。
練習の終了がグアルディオラから告げられると、選手とスタッフたちは思い思いにピッチで立ち話を初め、今シーズンの健闘を称え合い、来シーズンまでの別れを惜しんだ。
その後、トロフィーの前で撮影を行い、握手を交わし、この日の練習は終了となった。

バルサの10-11シーズンのスケジュールは全てが終了した。

「アマチュアの極真より
プロのレスラーの方が強い」と考えるのがフツーだと思いましたな。
但し、当初の『極真幻想』とやらは
大山氏とその高弟の師範クラスが繰り広げた国内外で他流との陣取り合戦に対してであり
競技での『顔面無しの我慢大会』とは次元が異なる。
競技化の推進とは
「必殺技や奇手の排除」という側面もある。
競技参加型と違い見る側に特化されたプロレスでの「幻想」とは何か？
ここの解釈は各々違う。
本来は『幻想は崩壊した』などと他人に迫る必要はありませんな。
これに承服しない人を『〜信者』と攻撃する人は
自身は何の信者さんなのかよく考えたほうがいいと思いますな。

おいおいちゃん

もうだいぶ前の話しだが、唯一、過去一人だけ彼女がいた。童貞を捨てた相手だ。彼女とのSEXはわずか二回だけだった。
もちろんクンニはしようとしたが彼女は恥ずかしがり、しなくていいよ、と。
結局その彼女のは一度も舐めずじまい。見たとこ、毛深くなく、グロくなく美マンだった。僕もその当時は勇気がなく、積極的に舐めようとはしなかった。
あれから約１０年、僕は恋人は一人もいなく、クンニしたのは数多くの風俗嬢のみ。とても今、後悔している…。
唯一の彼女。
好きな女の子のアソコを舐めたかったと、かなり今後悔している。
やっぱり風俗嬢とは気持ちの入れ方が違う舐め方になるのだろうね。
今思えば、黒くなく、ビラビラは目立たなく、大陰娠はプックリとしていてヘアーはクリの上側のみに生えていて、本当に美マンだった。
顔は至近距離までに近づいたことはなかったので匂いは知らないが…。

ああ、本当に舐めたい。
多少臭くても舐めたかったな。凄く後悔している....

　　　こ　　 .鳥　　　効　　　こ.　　　食　 　 鳥　　　鳥　 　 　　　 ___ 　 i
　　　の　　 類　　　率 　　 の　　　べ　　　類　　　類　　　　　　| ___ / | ヽ　す
　　　砂　　 は　　　よ　　　器.　　　た　　　に　　　の.　 　　 　 ﾉ.|　!　┘/
　　　肝　　 砂.　　　く　　　官　　　 エ　　　は　　　胃　　　　　´　|__! _／　　な
　　　に　　 や　　　す　　　で 　　　サ 　　 歯 　　 に
　　　た　　 小　　　り.　　　す 　　 .は　　　が　　　あ　　　　　　┌┐‐┬‐　ぎ
　 　 め　 　石　　　つ　　　り　　　　 　　　 無　　　る.　 　 　 　 ├┤__.|__
　　　て　　 を.　　　ぶ 　　 つ　　　　　 　　.い　　　器 　　　　　 ├┤　.!　　 も
　　　お　　.食 　　 .す　　　ぶ　　　　　 　　の　　　官　　　　　　 ' .┘　.!
　　　く 　　 べ　　　た. 　　 さ　 　 　 　　　 で
　　　 　　　 て 　　 め　　　れ
　　　　　　　　　　　　　　 　る　　　　　　　　　　　 ｰ｡<
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'´　,,.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　....,,,,___i''´ ・　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　! ､ｰ‐-　　 　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､ヽ　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゛'' 'ｪ-ｪ"´

菅さん退陣はどうなった？

『節電』のスローガンを連呼するよりも
家の前の道路くらいは打ち水をしたほうがいい。
簾や植栽で陽射しを緩和して猫を眺める。
これで家庭での冷房は不要となる。
今年の夏は電車に乗る為の上着や
室外機の不快な熱気から解放されるかと期待してみたが叶わないようだ。

現代の利便性に加え
その土地本来の水の流れが復活して
地下水や涌き水が安心して飲めるようになれば
素晴らしい。

戦後最低最悪マジ基地爺・なごやん（つるじょあ）注意警報

・10年以上に渡るネット荒らしの実績
・スレ、プログ潰し多数
・空気を読まずひたすら長文を垂れ流す
・自演してでも垂れ流す
・自分の一解釈でしかないものを、唯一の真実だと思い込んでいる
・人の意見を聞く気はない
・あらゆる荒らしの手法、自演・成りすまし・スレ破壊工作を使ってくる
・議論はするだけ無駄。レトリックで話を空転させられるだけである
・ウソも100回言えばホントになる、が信条
・人に迷惑を掛けてもなんとも思わない
・プロレスに金を落とさない。そもそも見てもいない場合も多い
・５０前後と推測される
・現在は「なごやん」名義で、おやじでは無いという設定で活動中

プリクラは詐欺写メ何度もある
でも自撮りの写メ見て並レベルなのに実際は超Ａクラスのときもあるから
なかなかやめられない

パーマン二号も忘れるな

「ほいど」とは、東北地方で使われる方言。
「乞食」「物乞い」等の意。
現在のホームレスに相当する方言だが、それらの名詞に加え「食い意地が張っている」「強欲」「いやしい」等を表す形容詞としても使用される。
ほいどの語源は、仏教用語の「陪堂」（ほいと・ほいとう）から来たものとされている。
陪堂とは、中世の禅宗などで、僧侶が市民に食事をもらう行為のこと、または、提供してもらった食事そのもののことを指す。
東北地方では、欲が強すぎることを「ほいど根性」と表し、強欲な人物に対しては「ほいど根性きたね」と表する。
また東北地方には、親が子供を叱る際に「ほいどにけでやっから（ほいどにくれてやる）」という表現も存在する。

片方を貶めて他方を持ち上げる…
こういうタイプの論評が実に多い。

いつまでも同じ手口で簡単に惑わされる人達やな。
『実戦ではプロレスラーは通用しない、総合格闘家が最も適う』とかな。

ネット投稿や著作に対しての議論など
自身が参加する同じ土俵のやり取りならまだいいが、 物書きとプロレスラーでは領分が違いますからな。
敷居を取っ払って近寄れば必ずしもよく見えるとは限らない。
わしは昔【特別リングサイド券】を購入して観戦したが
リングの高さが死角でグランド展開は何も見えず、しかも前の席の人が異様に座高が高く見えにくいこと夥しい。
仕方なく通路で見ていたら『立ち見の人は２階に行ってください』

ちゃんと可愛がってやらんかったら、犬でも、呼んでも来んやろ？

おいっ!!

小池!!

新宿センタービル

【空手バカ一代】では筋を通すために赤坂で張り込む倍達とレタレ役の力道という構図があるが
主人公の心意気に読者がどう感化されたかが肝要であり、
真相などはさほど重要ではない。
追求したらキリが無い。

物語の本命は「勧善懲悪劇、強さへの憧れ」であって布教活動はあくまで副産物。
ここの嗅ぎ分けについては他人の見解についてとやかく言っても無駄ですな。

主人公に抜擢されればいいわけや。
引き立て役にされた場合は有名税として諦めてもらうか
心底ムカついたら盛大に暴れたらいい。
プロレス業界なら尚更やな。

glee/グリー ザ・コンサート3Dムービー

oi

アマチュア競技とは
体育向上、地域親善が主目的。（親善とは健全なる闘争を含む）
故に危険技は淘汰される。
プロの場合はアマチュアと同じでは商品価値が得られないから
禁じ手の応酬をも売り物にする。
しかし、生活の糧を得るのはお互い様であるからカルテットが形成されるのは当然の成り行き。
対抗戦がヒートする理由もここにある。

スポーツとは本人の競技能力のみが問われるべきで、奸計の余地があってはいけない。
レフェリーを張り倒し対戦相手を椅子で殴るプロレスラーはスポーツとは別の手段で世間の柵をぶち壊す。
これが醍醐味やな。

http://www.leadership.ng/nga/sites/default/files/articleimages/babangida-aliyu.jpg

親父より若干若い職場のオッサンが私に向かって『あんなに穏やかで優しい親父さんからこんながさつな息子が…』と言うので「それは違う」と。
私は無免許運転で二年間の取り消しはあったが、
親父の場合は「運転手を雇えば日当が一万円、無免許の罰金が二千円。何度捕まっても自分で運んだほうが安上がり」
学校の運動場で練習し「これなら大丈夫」と家まで運転して帰り
酒を飲んだ後で「もう少し練習してみよう」これで無免許飲酒運転で捕まった。
私も転職するまでは
酒気帯び運転は日常茶飯だったが、少なくとも免停中には一切このような行為はしていない。

下の口は素直ですね
お嬢さん！

管理者が視察に来ると俄かに張り切りリーダーシップを発揮する人がいるが
他の人達には到底出来ない厳しい仕事をやってのける人なら
このような場面では寧ろ流す。
梶原ワールドを『子供騙し』と言いつつ木村を『大事な一戦を前に酒浸り』と決めつける人はどういう了見なのか…
カメラの前でヘラヘラと打ち込むをする姿を見てもこれが全てとは限らない。

私は入り口のベンチで入浴前のビールを嗜んでいたら『これ本当に温泉なの！？』と騒ぐキチガイ風が来たが、これはテレビの収録であった。
客（視聴者）に理解させるには大袈裟にするという事ですな。

猪木はテレビの前で鬼気迫る鍛練を、アリは有料公開トレーニングでお笑いパフォーマンスを展開したが
壮絶なる真の本性は両者共に伏せている。

A アスレティック・ビルバオ 1-0 ザルツブルク（オーストリア）
H アトレティコ・マドリード 4-0 ウディネーゼ（イタリア）

※ アスレティック・ビルバオはグループ2位以上が確定し、決勝トーナメント進出決定


・4/6節
F（14）
○△×○ 7 PSG（5）
○△○○ 10 ビルバオ（4） ☆
×△×× 1 スロバン（2）
×△○× 4 ザルツブルク（3）

I（16）
○×△○ 7 アトレティコ（5） ☆
×○△○ 7 ウディネーゼ（4）
×△△× 2 レンヌ（3）
○△△× 5 セルティック（4）

機械化とは労力が激減しスピードアップする。
その代わり賃金単価が下がる。
「合理化」以前の人達とは現代に比べて非常に苛酷な場面があるものの鷹揚でありそれが顔や体に反映している。
80年代の新進気鋭レスラー達はスマートであったが、その親父世代はまるで岩のように頑丈。
観客も丸っこい手を持つ人は珍しくない。
節くれ立った手ではまだまだ修業が足りない。
力道山の時代とはこのような人達からも支持されていた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%81%E8%A1%80%E3%81%AE%E9%AD%94%E8%A1%93_%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%81%AE%E6%BC%94%E6%8A%80 【プロレスとは真剣勝負でなくエンターテイメント】と主張るのは勝手だが、「エンターテイメントとは嘘をつき通す」事。
ここがわからんで「情報公開」とか言ってる連中は正味のアホやと思うわ。

公衆の面前で殴り合う時点でマイナス評価、更に反則容認の時点で自ずと世間に背を向けとるのがプロレス。
「ショーであると明らかにして世間から胡散臭さを取り除く」とはまるでＵ信者の亡霊。
「プロレスのいい加減さの楽しみを奪った悪魔の書」にも呆れますな。
プロレスの一部のファン、それと出版業界の人達は「講談社の本に実名で書かれていれば真実」と認定してしまうのか？詳細な検証をやりたい人はやればいいが、そんなんやらんでもはっきり言える事は
「ヤオかガチか判断するのはファンや関係者の勝手だが、それを実際に決めるのはプロレスラー」
ここを否定するのがプロレス業界にとって一番の不出来やな。
プロレスラーに失望した記者、市井の評論家がファンに巻き添えを強い
それが商売になると踏んだのが高橋本という印象。 他業種との目論みにも適う。
これに対する唯一の処方箋などはないが、エンターテイメントと名乗るなら銭を払うに見合った事を徹底的にやるべき。真剣勝負とは本来はひっそりとやる事や。

おいっ

age

age

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あ

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age

age

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200

age

酷寒期に午後６時から朝の８時まで継続的に炎を維持する為には膨大な量の薪、枯木が要る。
落ち葉も有益なる資源。

何年も前から焚火した者に罰金を課すべくヘリコプターで巡回監視する地区もあるが、
公園や庭で焚火が出来る備えは必要であるし
災害や経済破綻による都市機能麻痺の場合をも想定すると
昔ながらのやり方は理に適っている。

プロレスの場合も然り、如何に多彩な技を繰り広げる学生プロレスでも握力では本職と比して歴然たる差があり、もしも対戦した場合には試合前の握手の段階で決着がつく。
焚火は反則、しかし5カゥント以内を繰り返すうちにいずれ表彰されてしまっても困る。
「ノーコンテスト」を宣告されるくらいがよい。

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age

age

気合いだあーーーーーーーーー！！！！

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おい

『本気で関節を極めるから格闘技はガチ、プロレスは見せかけだからヤオ』と主張している人達は
格闘技と殺傷術を混同している。

柔道、レスリング、プロレスでも破壊目的での決闘なら相手に腕は預けない。

「競技でのプロレス」ならばまずレフリーが双方に腕を差し出すように促す。

これに格闘家は対応出来無いが
プロレスとは「一般競技の概念を超えた闘い」を見たい人達のニーズにも応える。

腕を預けない相手と対決した馬場ならば髪を掴んで下を向かせて頸動脈チョップ…

いずれにせよ『プロレスでのガチ』など何ら造作無い。

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