骨法は最強だよ!
それをだれも実践できないだけで
236 :
お前名無しだろ:2009/10/11(日) 12:52:19 ID:JJHU1wf30
K1やBTに出て、妄言を証明しろって言ったら、武道家は
ショーには出ないとか、腐った言い訳ばかりしてたよな?
ならば、どこかで戦おうって言ったら、凶器攻撃されるから嫌だってw
そして、ナイフ握り締めてひきこもり。
418 名前:名無しさん@一本勝ち[sage] 投稿日:2009/10/02(金) 19:38:31 ID:ZHMbbZ+a0
ブコフで大沼の本を見つけたら、我らが創始師範が他流試合への思いや意気込みを熱く語っていたので
紹介しよう。
大沼孝次・著『最強の格闘技は何か』(光栄)
1.侍の理論−−日本武道傳骨法創始師範・堀辺正史インタビュー
P237
・他流試合をしない武道は武道ではないのです。
われわれがよく”他流試合””武道の復興”を唱えていますが、これは別ものではなく、
同じものなのです。
他流試合こそが武道の復興なんです。
P238
・必要なのは実証なんです。骨法は実証主義の立場を取りたい。
P241
・つまりは、われわれ骨法だって負けるかもしれないということです。
絶対に負けないと断言はできない。
やってみなければわからないんです。
何が言いたいかというと、バーリ・トゥードで他流試合をしようと呼びかけたいのですが、
それはお互いに競い合ってお互いの技術を向上させていこうじゃないかということなんです。
負けるかもしれない。でも、それによって自分の欠点を振り返って、より強くなる可能性を
拓くことができるのです。
419 名前:名無しさん@一本勝ち[sage] 投稿日:2009/10/02(金) 19:39:22 ID:ZHMbbZ+a0
P242
・威信も面子もプライドもかなぐり捨てて、負ける勇気を持った嘉納治五郎は本当に偉大でした。
そして、この勇気を持ったことによって宗家も弟子も全力で競い合った結果、柔道はより高度なものへと
進化していったわけです。
・敗北したら、どこかに何か問題があったということになります。自己の弱点を真摯に見つめて、改善していく
姿勢が必要なんです。
P244
・ルールの中、または同門のみで行うならば、それは”スポーツ格闘技”と呼ぶべきです。
・グレイシー柔術はこれに対して、「日本からこの柔術を学んだのだから、私たちは恩返ししたい」と
言った。さらにこの恩返しにこたえたいと考えたのが骨法なのです。
もう一度、私たちが恩返しします。
それは、グレイシーに勝利するということです。
P245
・もちろん骨法が他流試合において勝ち続けるということはあり得ない。人間がやることですから、負けることも
時にはあるでしょう。しかし、相対的に進んでいったときに骨法が必ず勝てる世界を築きたい。
・ただし、自流派のプライドだけを守ろうとするだけならば、他流試合などできない。
団体の存続を考えると、どうしても保守的になってしまう。
だが、骨法ではそう考えない。負ける覚悟を持って外へ出て行って戦おうと考えています。
420 名前:名無しさん@一本勝ち[sage] 投稿日:2009/10/02(金) 19:43:11 ID:ZHMbbZ+a0
P246
・どんどん団体として外へ出ていき、いろいろな相手と戦う。これこそが骨法の精神なのです。
それに、われわれにとっては、他流試合よりも自流試合の方がたいへんだと考えています。
P248
・自分自身が後ろめたさを感じることはないのか、自分自身を恥じる行いをしてはいないか、自分自身の
魂の声に忠実に生きているのかを振り返ること−これこそが武士道における崇高な精神性であると
私は信じます。
まったく実績がないくせにこれから骨法が他流試合に勝ち続けることが前提だったり、さも他流試合のエキスパートのように
語る創始師範が、世界の女とのSEXについて熱く語る童貞みたいに見えた気がしたが、別にそんなことはなかったぜ!
言うは容易き
行うは難し
だな
437 名前:名無しさん@一本勝ち[sage] 投稿日:2009/10/03(土) 19:15:02 ID:0sZFgR0t0
※1.侍の理論−−日本武道傳骨法創始師範・堀辺正史インタビュー
に追加
P244
・武道はルールのない世界が当然。だからこそ、他流試合を行う必然性が生まれるのです。武道家であるならば、
何人であろうとも戦うべきなのです。
もしそれができないのならば、武道と謳うほどの価値はありません。
P246
・また仮に他流試合で負けることがあっても、そこから得られるものは大きいのです。
これは戦うものにとって苛酷な状況です。ただしそこには負けることよりも「絶対に負けない。それでは
終わらないぞ」との精神が裏にはあるのです。
負けるのは非常につらいことですが、それでも決してチャレンジすることをやめません。絶対に頂点に
昇りつめようという執念こそが重要なのです。まさしく、不撓不屈の精神ですね。
P248
・武道の道は限りなく辛く、厳しいわけですが、それによって崇高な精神をやしなうことができる。
P249
・こうした極限のなかではじめて人間は”自分は何を目指していくのか”という生きる目的を見つめることになる。
周囲の何がイカサマで、何が本物であるかが見えてくる。
まるで、魂の汚れが濾過されるように、自分自身の人としての生き方が見えてくるのです。
これが”道”なんです。
しかし間違ってほしくないのは、過酷な修行が必ずしも陰鬱で孤独なものではないということなんです。
P250
・人間は真実の生き方から離れていくと、元気がなくなる。非常にモラル的な表現かもしれませんが、
自分自身の生き方に後ろめたさがあると元気がなくなってしまう。
モラルの持つエネルギーというのは人間にとっていちばん強い。
288 名前:名無しさん@一本勝ち[sage] 投稿日:2009/09/25(金) 12:05:08 ID:xkYM52rM0
『武士ズム』 2008年
・武を極めるのが目的ですから、骨法では興行を一切しません。見世物ではなく、あくまで修行としての武道なんです。
堀辺正史・著『格闘新書』(ベースボールマガジン社) 1994年
P3
・見るもの(観客)を無視し、遠ざける精神はどんなに立派な格闘技でも、
私は不毛だと思う。それが言い過ぎというなら、片手落ちと言い換えてもいい。
つまり、いかなる格闘技も”見られている”という観点なくしては、進化を遂げられないというのが
私の結論である。
『世界格闘技ガイドブック』(新紀元社) 1995年
P88
・骨法が他の武道と決定的に異なる点は、ここに観客という要素が絡んでくるところである。
ショー的な要素である、見せる格闘技として有名なプロレスのそれとは意味が微妙に違う。
骨法では、わずか数10秒で決まってしまう、いわゆる「秒殺」と呼ばれる勝負もめずらしくない。
これは高い料金を払ってまで見にきてくれる観客に、実力者同士の緊迫した真剣試合を見てもらう、
という姿勢から出てくる発想である。
>>240 前に武板に貼ったののコピペだけど、この人って本当に言うことコロコロ変わるから
面白いよw
↓これなんか現在のヒゲに読ませてやりたいね。
P246
・また仮に他流試合で負けることがあっても、そこから得られるものは大きいのです。
これは戦うものにとって苛酷な状況です。ただしそこには負けることよりも「絶対に負けない。それでは
終わらないぞ」との精神が裏にはあるのです。
負けるのは非常につらいことですが、それでも決してチャレンジすることをやめません。絶対に頂点に
昇りつめようという執念こそが重要なのです。まさしく、不撓不屈の精神ですね。
244 :
お前名無しだろ:2009/10/12(月) 18:19:37 ID:GTVvZeav0
言ってる事とやってる事が正反対である。
意味を全て逆にしながら読むのが正解か。
その場その場で思いついた事を適当に言ってるだけだから
次の日にはもう自分が何を言ったか忘れてる可能性て無いんかね。
246 :
お前名無しだろ:2009/10/13(火) 15:20:08 ID://Yr0XGe0
秘術の摺り足を極めて無残な惨敗。
摺り足は性犯罪に応用するしかないようだな?
247 :
お前名無しだろ:2009/10/13(火) 15:36:20 ID:FQ2EiYLFO
骨法は見せ物じゃないから興行を打たない
誰が観に行くのあんなペチペチ合戦
適当な逃げ口上を言って他流試合なんてスルーしときゃ良かったのに。
それとも自分の嘘を真に受けて、当の堀辺自身が
「これはいける」と思い込んでしまったのかなあ。
>>248 格闘技ブームの最中にそういうわけにもいくまい
どう転んでも他流試合はせざるを得なかっただろうよ
「自分たちこそ最強」と言い続けたゆえに引っ込みがつかなくなって
ガチ勝負をせざるを得なくなったのは新日と同じパターン。
逃げ口上を用意できなかった点ではケンカ上手とは言えないなw
まあ、本気で脳内理論で勝てると思ってたのかもな
あへ
マス大山は
「やりたいんならウチの大会に出ればいいんたよキミィ」で通してたよな。
時代が違うとはいえ、そのくらいのふてぶてしさが欲しかった。
そりゃ世界中に支部があって、格闘技の世界で一定の地位と評価を得てた
極真の総裁だったからそーいう事も言えたんでしょw実力や実態がどーだったかは別にして。
骨は骨で独自ルールを貫きゃよかったんだ。
こっちの方が路上に近いです、ぐらい言って。
本当に勝てるとか思ってたのかもな。
あのペチペチだって地道に続けていれば、
そのうち競技として洗練されてた可能性だって無くもなかった。
そう考えると惜しいよなあ。
要は競技として定着できなかった(しなかった?)のが駄目だったんだ
ボクサーでも呼んで来て、拳による顔面殴打も認める試合をやって勝ってこそ
掌打の優秀さを本当の意味で証明できると思うんだけど。
第1回祭典の試合を見るとお互いが間合いの探りあいなんかやらないで
いきなり骨特有の間合いに入り、お約束通りの打撃でペチペチ打ち合ったあと
立ち関節に移行して「あいたっ、あいだだだだだ!!」と大げさにタップする
場面ばかりだからな。
きっちりリハーサルやってから、モンキーダンスを披露してる訳だし。
そんな連中が、プロレスをドラマだと批判できる根性が腐りきってるよ。
掌打でKOする場面を見せることで、パンチ以上の有効性を証明したらしいんだが
普通KOされたらしばらく立てないよな。なのに一分も立たずに起き上がって試合再開だもんなあw
今の小柳津をプロレスラーにしたらすごいキャラ立つと思うんだけどなw
女子小学生レスラーと絡ませたら面白いぞwww
262 :
お前名無しだろ:2009/10/24(土) 22:06:04 ID:5b/Skw4+0
金をドブに捨てたければ東中野オウム骨法
人生をドブに捨てたければ東中野オウム骨法
↑いろんなスレに書いている人だと思うけど
アンタ骨でどんな目にあったのよ。
具体的に書いてくれると面白いんだけど。
>>258 骨法自体が95年あたりにはもうすでに拳使ってたからなあ
265 :
お前名無しだろ:2009/11/18(水) 18:58:24 ID:ZcHFUpFI0
堀辺は戦前に生まれていれば一時代築けてたかもな。
266 :
お前名無しだろ:2009/11/18(水) 19:00:16 ID:ZcHFUpFI0
とか思ったら普通に戦前生まれだったw
失礼した。
要するに戦後すぐならもっと商売になったのでは?
ということを言いたかったのよ。
267 :
お前名無しだろ:2009/11/18(水) 19:19:24 ID:VP9uWbwO0
喧嘩芸の時点で50くらいだったもんな
『空バカ』のコピーなんだからそのifはありえないよ。
マス大山だの宗道臣だのがいた時代に頭角現すのは現代よりさらに無理じゃね?
271 :
お前名無しだろ:2009/11/21(土) 21:28:27 ID:GEjIsI8w0
ちなみに武板では骨法の名前を冠する格闘技や武術は全部インチキだって証明された
髭のほりべぇは当然だけど武神館のインチキ忍者の初見とか師匠の高松寿嗣とか
胴絞めさんが勝手に言っただけで証明にはならんよ。
江戸時代に関節技や捕縛術を意味する言葉として骨法は確かにあった。
堀辺・初見といった有名どころが創作古武術であるということはともかくね。
273 :
お前名無しだろ:2009/11/21(土) 21:35:03 ID:GEjIsI8w0
>>82 今改めてみると北尾ってすげえ頭いいんだな
骨法の真理を見事に突いてるよこの発言は
さすがは横綱だけの事はあるなwww
274 :
お前名無しだろ:2009/11/22(日) 19:47:38 ID:hT7mHSkP0
275 :
お前名無しだろ:2009/12/04(金) 22:52:38 ID:78HCsrYd0
よくこんな嘘吐きをプロレス界も持ち上げたもんだ
粕の真偽も分からん位、プロレスは弱かったってのもバレてしまったしな?
八百長の同類項ってところだなw
276 :
お前名無しだろ:2009/12/20(日) 23:55:28 ID:ZFt/nLx70
aho
tes
279 :
お前名無しだろ:2010/02/05(金) 23:24:27 ID:wxHiyuXg0
詐欺ビジネス
280 :
お前名無しだろ:2010/02/05(金) 23:26:51 ID:aDTLREDa0
???
281 :
お前名無しだろ:2010/02/05(金) 23:31:29 ID:VtLLepLH0
骨法とプロレスは全く違うものです。
しかし、骨法の技はプロレスと相性が良いのは事実です。
浴びせ蹴りを採り入れたのは猪木が最初ですが、
見栄えの良いこの技はプロレスの試合を大いに盛り上げます。
猪木が天竜に見舞った浴びせ蹴りは今でも語り草になっています。
天竜が猪木をコーナーに振り、釘付けになっている猪木に天竜突進、
それをカウンターで迎撃する要領で猪木が放った浴びせ蹴りはまさに芸術でした。
http://www.umigoroshi.com/
282 :
お前名無しだろ:2010/02/06(土) 14:40:58 ID:OTyOlQfg0
朝鮮プロレスに朝鮮武道
いや、朝鮮商法というべきだな
283 :
お前名無しだろ:
このまま屁みたいに消えてなくなるwプヒプヒ