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お前名無しだろ:
ビルロビンソン自伝「人間風車」に書かれたロビンソンから見たレスラー達。
★アントニオ猪木
「私が戦ってきた日本のレスラーの中でナンバーワン」
★ジャイアント馬場
「レスリングができないし10回やれば9回私が勝つだろう。プロモーターとしてはとても良くしてくれた」
★ジャンボ鶴田
「色々良い評判を聞いたが猪木の方がずっと上である。試合以外でアマレスグレコローマンスタイルでも手を合わせた事があるが、正直言ってそれほどのレベルではなかった」
★スタン・ハンセン
「レスリングテクニックはないが、気持ちが強く非常に強いレスラー。とてもナイスガイだった」
★ブルーザー・ブロディ
「スタンハンセンよりあらゆる面でだいぶ落ちる。『こいつなら大丈夫』という選手には強いが、そうでない相手には弱気である。はっきり言ってレスラーとしては評価していない」
★ビリー・ジョイス(蛇の穴ビリーライレージムのコーチ)
「ずば抜けたナンバーワン」
★カール・ゴッチ、ルー・テーズ、ダニー・ホッジ
「トップシューターであった事には間違いない」
★バーン・ガニア(AWAのボス)
「技術はそれほどでもなかったが勝とうとする意思が強く、決して悪いレスラーではなかった」
★ブラッド・レイガンズ
「グッドレスラー」
★ボブ・バックランド、ジャック・ブリスコ
「グッドアマチュアというレベル。サブミッションを持たず、私から見るとプロとして甘く見えた」