70年代のアントニオ猪木

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389お前名無しだろ
アリのパンチの間合いに入ると猪木が倒れて蹴ってくるんで
ストレート打とうにもいつのもボクシングの試合と勝手が違って
猪木が何をするかわからない恐怖もあってアリは踏み込めなかったんだ。

試合後、猪木と再会した時、アリは猪木に
「多くのリングに上がったけど、(猪木との試合中は)めちゃくちゃ怖かった」と語ったそうだ。