田村ゆかりのVoice Of Wrestling Part15

このスレはプロレスが好きで、アニメ・ゲーム・声優も好きな人達が、
「Voice Of Wrestling」という架空の団体の物語を作りながら
プロレス界とアニゲ・声優業界をまったり語るスレです。


田村ゆかりのVoice Of Wrestling Part13（前スレ）
ttp://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1204030731/

それよりも過去のスレはこっち
ttp://www35.atwiki.jp/voiceofwrestling/pages/57.html

まとめサイト(詳しい過去試合はこちら)
ttp://voiceofwrestling.web.fc2.com/
まとめWiki
ttp://www35.atwiki.jp/voiceofwrestling/pages/1.html
避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/8379/
避難所内　☆奈々と真綾のANISONリーグ★
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/8379/1190463856/

群雄割拠の声優業界

今や名実共に業界のトップをひた走る田村ゆかり、堀江由衣
この二人を筆頭に声優界制覇を目指す猛者が一同に集う団体

それが Voice Of Wrestling ─── 通称VOWである

世はまさに、ユニット戦国時代

王者・田村ゆかりを擁するダークヒーローチーム、プロシードα
無冠の帝王・堀江由衣率いる正統派アイドルユニット、Aice5
魔王・川澄綾子の下、悪逆非道の限りを尽くす最凶ヒール軍団、魔王軍

アイドル性と確かな実力を併せ持つ第三の軍団、AI
ベテランの意地と誇りを胸に、雄々しく立つ男固め組
百合の旗を掲げ、虎視眈々と世代交代を狙う若手軍
ルックス先行と言われながらも、徐々に頭角を現し始めたL/R
GM・大山のぶよの懐刀、CDU
そして、未完の大器・SOS団

個々に動きを見せる本隊の選手たち、他団体からの侵略者・SRWや
総格団体・ORICONからの参戦者をも巻き込み、
運命の輪は廻り続ける……

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1214087191/l50
スレたて早すぎないか？

512k規制があるので、前スレはそろそろ終わりなんですよ
部屋さんの試合が終わってもう495kをこえてるんで

今スレで色々動く事を期待しています
アメプロさんも復帰待ってますよ！

新スレ乙です！　そして皆さんお久しぶりです！
とりあえず退院して、大体いつも通りの生活ができる様になりました。
今は入院中たまった仕事に忙殺されてますが、早いうちに色々投下したいと思います。

さて、前スレの試合観戦に向かうとしますか！

>>1
これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら。
500KBまでいっちゃうと書き込みが出来なくなるのってあんまり知られてないのね。
俺もここや声優AAスレに出会うまで知らなかったんだが。

前スレ部屋さん乙。ありゃ予想外の人選でした。戦い方がとてもバニラ達らしいしw
あのチームはいい味だしてるわ。

確か20スレくらいまでで勢いが一定数いかないとすぐ落ちると聞いたことがあるので保守

最近移動したIC王座を巡る次の試合
魔王軍改編中（アメプロさん退院オメ）
DX再始動準備中
VOR決勝は能登と栗林
かかずゆみシングルベルト挑戦はどのタイミング？
765プロとの交流はあるのか？

ここまでのおさらいをまとめるとこの辺？追加ヨロ

THEiDOLM@STER興行

会場のスクリーンには徳丸社長のシルエットが映し出される

徳丸「あけましておめでとう、今年もよろしく頼むよ…と言いたい所だがもうとっくに正月は過ぎとるな」

会場からは社長コール

徳丸「おはよう諸君！」
客『おはようございます社長！』
徳丸「流行は常に変化している。さて、今日の試合方式だ」

【オーバーザトップロープ式バトルロイヤル】

徳丸「今回我が765プロのリングに上がるのはこの娘達だ」

太陽のジェラシーが流れ中村繪里子。「私ﾏｰﾒｲ!」
蒼い鳥が流れ今井麻美。
FirstStageが流れ落合祐里香。
おはよう!！朝ご飯が流れ仁後真耶子。「うっうー！！」
魔法をかけて！が流れ若林直美。
9:02pmが流れたかはし智秋。「ジューシーポーリーイェイ〜！！」
Here we go!！が流れ釘宮理恵。
エージェント夜を往くが流れ平田宏美。
ポジティブ！が流れ下田麻美。
relationsが流れ長谷川明子。
オーバーマスターが流れ沼倉愛美と原由実の12人が入場した。

〈オーバーザトップロープ式時間無制限バトルロイヤル〉

カーン！

リング上では選手達が一斉に突っ込んでいき乱闘になる

滝田「さあ始まりました時間無制限バトルロイヤル！私実況の滝田樹里、解説は徳丸完社長でお送りします！」
徳丸「ところで滝田君、ブログはいつ開設するのかね？」
滝田「おーっと落合、沼倉を執拗に攻める！バトルロイヤルではまず数を減らすのが鉄則、一番キャリアの少ない沼倉から狙うのは常道ですが！」
徳丸「あの…ブログは…」
滝田「原が沼倉を助けたー！落合、中村と釘宮の二人にぶつかるー！」

釘宮「ちょっと！いきなりぶつからないでよ！！」
落合「ご、ゴメンであります〜」
中村「二人まとめて落ちちゃえ〜」

中村、釘宮と落合にぶつかっていく。釘宮避けて落合に直撃
釘宮、お返しにぶつかっていくが中村避けて落合にぶつかる

中村「ちょっと伊織ちゃんプロレスらしくぶつかりあおうよ！」
釘宮「春香こそ避けるんじゃないわよ！」
落合「あのぅ…私は…」

中村・釘宮『雪歩は黙ってて！！』

落合、びびってしゃがみこむ。

かたや今井とたかはし、若林と平田がタッグの形で戦っていた
平田のキックをたかはしガードし反撃のキック
そのキックを若林が受け止め関節に持ち込むが今井がカットし後ろからスリーパー
若林、フライングメイヤーで今井を叩きつけ平田のニードロップ！
たかはし、若林を「Now Get The Super Chance☆（投げっぱなしジャーマン）」で投げ、起き上がった今井と共に平田にミドルからの「まっすぐ（ドロップキック）」！
だが平田耐え起き上がった若林と挟み撃ちの「エージェント夜を往く（ハイキック）」を今井＆たかはしにサンドイッチで決める！！

かたや仁後は下田を「GO MY WAY!！（一本背負い）」で投げる
誰もが夢を見てれぅ中、長谷川を「キラメキラリ（ウエスタンラリアット）」でマットに沈める

滝田「虹が出来るタニシが出てれぅやよい可愛すぎるぅ〜！！」
徳丸「お、落ち着きたまえ滝田君」

沼倉「やよい961においでよ〜。ひまわりの種あげるからさ〜」
長谷川「ひまわりよりおにぎりなの！」
仁後「え！おにぎりくれるんですかー！？」

仁後、ふらふらとおにぎりに釣られる

長谷川「おにぎり波〜」
客『磯くせぇ〜』

仁後、長谷川の「おにぎり波〜（寸剄）」をくらいダウン
仁後の回りに中村と今井もダウン、乱闘で倒されたようだ。

今井「まやちゃん大丈夫？」
仁後「しょんぼりだよ」
中村「…あ、この面子」

滝田「倒れている三人にえーと、平田、釘宮、沼倉がフォールにいく！」

１、２…

中村・今井・仁後「you-iなめんなー！！」

カウント2.9で跳ねのける三人！

滝田「糸をたぐれば吉とでる糸吉！」
徳丸「仲良き事は美しきかな」

今井「中村、仁後ちゃん！開幕ボム！！」

平田、釘宮、沼倉に中村、今井、仁後「おはよう朝ご飯!！（念仏パワーボム）」でマットに叩きつけ会場のお客さんにGOODアピール！！

携帯からは大変そうだ。支援。

平田と釘宮は跳ねのけるが沼倉はカウント３が決まり脱落。

一方落合は原にパイルドライバー！
引き起こして「ゆりしー抱き枕（チョークスリーパー）」にいくが原にバックを取られる。
原、落合にタイガースープレックス！
落合、そのまま場外に転落。

落合「まだまだであります！」

落合、リングに上がろうとするがマイクを持った滝田に止められる

滝田「落合さん、場外に出たら失格ですよ！」
落合「ええい！放すであります><」

二人は揉み合って滝田の持ったマイクがリング脇に転がる
そのマイクを原が拾う「なんやろこれ〜？」

マイクに気を取られた原に若林が倒し「魔法をかけて！（腕ひしぎ逆十字固め）」を極め、原はタップして脱落。

その結果をよそにたかはしはリングをダン！ダン！と踏み鳴らす！！
たかはしの「He is sweet pain（スウィート・チン・ミュージック）」が下田に決まる！しかし下田は踏ん張り指をチッチッチッと振りもう一回を要求する
たかはし、もう一度リングを踏み鳴らし「He is sweet pain」を放つ！

下田「あなた〜だけが使える〜テクニックで〜」
客『とかちつくちて！！』

下田の「とかちつくちて（ジャンプハイキック）」がカウンターでたかはしに決まる！
勢いに乗ってコーナー上段からの「スタ→トスタ→（シューティングスタープレス）」でのトカチスタ爆撃でカウント３を奪いたかはし脱落。

滝田「自称23才をリアル23才が若さで乗り越えたー」
徳丸「予備のマイクかあって良かったよ」
滝田「はい。あれ、最初のマイクは？」

中村と長谷川は手四つで組み合っている。
長谷川、中村を力で押す。
一方仁後はマイクを拾い中村の側に近づいた。

ゴン！！

次の瞬間、中村は頭を押さえうずくまっていた。
長谷川と仁後は信じられない光景を見て呆然としていた。

滝田「状況を説明致します。長谷川さんとの力勝負に負けた中村さんがのけぞった頭に仁後さんの持ったマイクが直撃！！」
徳丸「仁後君は自分がやってない力勝負でも勝つ…な、何を言っているかわからないと思うが、仕込みとか段取りとかそんなチャチなものじゃない…」
滝田「もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

長谷川「繪里子さん大丈夫？よしよしってしてあげよっか？」
中村「イタタタ…」
仁後「えりちゃん大丈…夫っ！」

仁後、中村を振り回し長谷川にぶつける！

長谷川、中村を受け止めようとするが中村その場で転ぶ。
転んだ中村の後ろから仁後が

仁後「ハイ、ターッチ！！」

「ハイ、ターッチ！！（アッパー掌底）」が長谷川にクリーンヒット！
そして仁後と中村「L・O・M・B（協力パワーボム）」で長谷川を沈める！
長谷川、カウント３で脱落。

今井と釘宮は先ほどから戦っていたが釘宮の「ほんきパワーのだっしゅ！（スピアータックル）」を避ける今井。

釘宮「にひひっ」
今井「…中村！」
中村「げふぅっ！！」

釘宮の狙いは今井ではなく中村だった。
釘宮、倒れた中村を場外に投げ捨て中村脱落。

滝田「残るは今井、仁後、釘宮、若林、平田、下田の六人」
徳丸「勝負はわからないな」

仁後と釘宮、逆水平の応酬から釘宮が「紅蓮の大太刀（ファイヤーバレー）」！
仁後すぐに返し「ふたりのもじぴったん（餅つきパワーボム）」！
釘宮すぐに返し仁後に「アップルバスター（ファイナルカット）」！
今井にカットされるが仁後は立てない。
一方下田は若林をロープに降ってダッシュ！
が、若林逆さ押さえ込みで下田をカウント３！
今井のDDTで釘宮ダウン、平田に起こされそのまま魔神風車固めでカウント３！
その平田を仁後が「キラメキラリ」で場外にぶっ飛ばした！
仁後、若林に右の「ハイ、ターッチ！！」。

若林「やらせん！」

若林、「S・G・G・K（打撃防御）」で受け止めるが左の「キラメキラリ」をくらいダウン！
肩で息を切らせる仁後に今井「蒼い鳥（スワンダイブ式ウラカン・ラナ）」で３カウント！

滝田「残るは今井と若林の二人！」
徳丸「若林君が立ち上がったぞ！」

今井、若林をマットに叩きつけ「月下祭（ムーンサルトプレス）」！
しかし若林剣山で防ぐ！
若林、今井をコーナーに叩きつける！
今井をコーナーの上に乗せ雪崩式「魔法をかけて！」

滝田「若林きっちりと腕を極め…いえ、今井の足がロープに掛かっています！」

若林、一旦技を解き今井から離れる。

今井（くっ…今ので右が使い物にならない）
若林（右は頂いた…あとはもう一度）

若林、タックルで今井に向かう。
今井、右腕を差し出す。
若林、反射的に右腕を掴みにいく。
今井、若林の右膝に左足をかける。
そして右足を右腕に被らせるようにして振り抜く！！

若林「とめるっ！」

若林、右腕を掴みにいった両手で右足を掴む！

バキィィィッ！！

滝田「おおーっと！？わかばやしくんふっとばされたー！！」
徳丸「今井君の右足が若林君の両手が掴むより速く振り抜いたな」

今井の「目が逢うとき（シャイニングウィザード）」で若林ダウン、今井フォールにいく。

１、２、３！！

〈オーバーザトップロープ式時間無制限バトルロイヤル 勝者 今井麻美 34分01秒〉

滝田「この混戦を制したのは今井麻美ーっ！！」
徳丸「おめでとう！！」

リング上では今井がマイクを持ちコメント

今井「皆様…私達が出演するアイドルマスターSPで私達をプロデュースしてください！もちろん私もプロデュースします！」

会場からは歓声か湧く！

今井「わた、千早はプロデュースしがいがありますよ！！」

会場からは千早コール！！

滝田「ミンゴスはガチ」
徳丸「今年もよろしく、我が765プロはいつでも君を待っているぞ〜」

（番組終了…おや？）

？「中々やるじゃない、私も765のリングに上がってみようかしら…徳丸社長〜、次のシリーズなんですが…」

謎の人物がいた場所にはクマのぬいぐるみが三体残されていた。

（今度こそ番組終了）

新スレ一発目の試合は765が頂きました。
携帯で打ち込んでますのでかなりタイムラグがあります、なので２日に渡ってお送りしました

…いや、ゲーマガＤＶＤやら仮面ライダーＧとか見てたんで遅くなっちゃったんですけどねｗ

さて、そろそろ765以外の選手も参戦させようと思い一度アイマスガールズ全員集めてみましたが…

「バトルロイヤルになってないよなコレ？」

それはおいといてｗ番組の最後に謎の人物を出してみましたが次回参戦させようかと思っています。
ただ、あのヒントで誰か分かる人はこのスレでも一人くらいしかいないだろうｗ

>>1スレ立て乙。
>>12さん支援ありがとう。
部屋さん試合乙。
アメプロさん退院おめでとうございます。
765との絡みですか…
「うむ、いいねえ。どんどんやってくれたまえ！」

最後に一言
「ミンゴスはガチ」
（色々な意味でｗ）

ちなみに>>14の中村さんの頭にマイクがゴン！！…あれは本当にあったお話だ。
17日に渋谷のイベントに行った俺は確かにあの音を聞いたｗ

ついでに言うとあの日は秋葉原にキングとゴットゥーザ様がいたんだよな、カオスな街だよ秋葉原ｗ

谷山　「うぇるかむとぅ・・・へっくしょい！！」
矢野　「うつさないようにするのは風邪をひいた人の義務ですよ。いいから早くマスクをつけて下さい。」
谷山　「風邪をひいても、甘いマスクのいい男、谷山紀章です。おぉ、上手いこと言った！」
矢野　「喧嘩っ早いゆかりんと胴着と面をつけた広橋さんにクロスボンバー喰らって
　　　　マスク狩りにでもあってしまえ。こんばんは、矢野了平です。」
谷山　「サラリとなんてことを。病人だぞ俺は。」
矢野　「頭の方ですか？」
谷山　「あんまりだなおい。…セミも終わり、今日のメインだが、こちらもタッグマッチをお届けするわけだ」

矢野　「先の榎本一派vsAIの対抗戦を経てIC王者になった白鳥由里さん。
　　　　この彼女が発した一言に呼応するような形で今日は…
　　　　俺達の、お　れ　た　ち　の　ゆかりんが登場します」
谷山　「おいおいおいおい、俺ならいざ知らず、お前が私的感情入れんな入れんな。」
矢野　「ゆかりんのパートナーには広橋涼さん、そして白鳥さん側には榎本さんですね」
谷山　「急にタッグで、という話で白鳥側に行ったらしいんだが、絶対私が！と榎本が手を挙げたらしい」
矢野　「アイムに対する敵対心、対抗戦を終えても相変わらずという所でしょう。
　　　　あぁ、ゆかりんは大丈夫なのかッ！」
谷山　「…風邪ひいてる俺が言うのもなんだが、今日実況大丈夫か？さぁ、選手入場だ」

入場口はピンクのライトに照らされて、QMAの標準服を着た田村ゆかりと広橋涼が登場。

矢野　「はい。今日実況大丈夫か？という一言頂いた所で、本日はもう1人の特別ゲスト解説
　　　　VOWでもお馴染み、小野坂昌也さんに来て貰いました。」

小野　「約束と違う！今日は田村ゆかりが魔法使いの格好で来るらしいと聞いたからきたんだぞ？
　　　　そうじゃないんなら、何でこんな男だらけの解説陣の中に来なアカンの？鹿野でも連れてくりゃ良かった」

矢野　「まぁ…魔導師の格好ですから間違ってはいない…」
小野　「あんな見慣れた格好なんとも思わへんわ…ん、あぁそうか。
　　　　これから『マジカル★ちぇ〜んじっ！』の掛け声と共に白の【すくみず】に変身するんやな。
　　　　まずい、これは録画してリピート再生せな。」
矢野　「それは…見てはみたいかも…」
小野　「よだれ出るで。」
谷山　「こらー！お前らー！俺がツッコミやらなきゃいけないってどーいうことだ！？」
小野　「安心しろ。風邪のお前に代わって今日はいいポジションでじっくり選手を眺めさせて貰うからな。」
谷山　「…さて次は、白鳥榎本組の登場だ。」

黄緑のライト・fixed mindの曲に乗せ、先頭に白鳥、榎本が後ろにつき入場。

矢野　「さてこちらは勢いのある2人。特にまんまとゆかりんを引きずり出した白鳥さん。
　　　　今日はどのように試合をして来るのでしょう。」
小野　「ヒカルと鈴鹿の操縦者がこうして揃った試合を解説ってのも何の縁やろな。
　　　　…あ、そうか。だから呼ばれたんか？」
谷山　「じゃないですか？小野坂さんは全員とよく絡んでるんですし」
小野　「絡むってお前…まだまだ早い時間だ、そりゃマズイだろ。それに、お前の口説きテクには勝てねぇよ」
谷山　「いえいえそんな。お代官様にはとてもとても」

白鳥・田村　「「ちょっと！！」」
矢野　「し、失礼しました」

両チーム入場が終わっているがちっともトークの止まらない解説陣に田村と白鳥が同時に声をあげる。
小野坂・谷山の両氏も思わず直立不動になってリングを向いてしまうような凄みのある声が出た事で
会場の観客内の空気も徐々に張り詰める。


【タッグマッチ　30分一本勝負】
白鳥由里・榎本温子vs田村ゆかり・広橋涼

プロシードα組は田村ゆかりが先発準備する。トントンとステップを踏みながら相手の出番を待つが
白鳥、榎本側はまだ相談をしている。それを見て

田村　「どっちが来ても同じなんだからさ〜さっさと行こうよ。」
白鳥　「私達もね、別にどっちでもいいんだけどね〜」
田村　「む、何それ？」
白鳥　「だから、今日なんでパートナーが榎本さんかって事。」
田村　「？同じ協力関係の仲間だからでしょ？」
白鳥　「田村さん、所属は？」
田村　「プロシードα」
白鳥　「そうじゃなくて」
田村　「ねぇ…何が言いたいの？」
白鳥　「つまりね。」
榎本　「アイムの奴は全部ぶっとばーーーーーーす！！」

白鳥と話す田村に向かって猛スピードで榎本が襲い掛かる。
ビックブーツで顔を捕らえ田村を吹っ飛ばす。同時に白鳥も広橋に飛び掛り場外へ。
リング内に榎本と田村が残りゴング。
コーナーに押し込んだ榎本、田村のヒザ、腹と蹴りを入れ続け田村は尻餅をつく。

榎本　「ずっと待ってたんだ。アイムの看板を背負うメンバーの中で、やっぱりあなたは絶対に
　　　　倒さなきゃいけない人間。それなのに、絡む機会すらなかった。
　　　　タッグとは言え、ついにこのチャンスが来た。ここであなたを討ち取り、
　　　　私も王者のベルト、奪いたい！」
田村　「なんなの？ゆかり人気者なのは嬉しいんだけど、ちょ、これやめてよ」
榎本　「挨拶代わりっ！！」

榎本が田村に顔面ウォッシュを始める。手を叩き観客を煽る。田村もじたばたするが抵抗すればするほど
気持ちのこもった榎本の蹴り・顔面ウォッシュをまともに喰らうハメになる。そして走りこんでのトドメのウォッシュ。
リング中に倒れ転がった田村を見て榎本はロープを掴みジャンプ、そして屈伸運動。

谷山　「おいおい一気に決める気か！？まだ試合開始から大して時間も経ってないが
　　　　『スプラッシュ☆スター☆スプラッシュ（ファイブスターフロッグスプラッシュ）』！？
　　　　…大技の構えだぞアレは！！」
矢野　「AI憎しはここまで来るか！さぁ榎本が距離を測って…」
小野　「ちょっと待て！？なんやアレ！！」
広橋　「その技、待ったーーーーーーー！！！！」
谷・矢　「！？」

場外で白鳥とやり合っていた広橋、一瞬の隙に白鳥をかいくぐりリングに向かってダッシュ。
そしてリング下から踏み切ってジャンプ、リングロープ3本をもノータッチで飛び越える高さで
ロープに乗ってた榎本の後頭部へとノータッチトペ敢行。2人もろともリング内に転落する。

谷山　「どんな跳躍力だよ！普通リング内から場外への技だぞ！？」
小野　「場外の低い位置からリング内へ、それもロープ3本の上の位置へ飛んできて…なんちゅうムチャな」
谷山　「高跳びのベリーロールの体勢ならわかるがな…頭から行ったぞ。」
矢野　「広橋さん、自らもおでこ抱えて痛がってますね。まぁそりゃそうか。」
谷山　「後先考えないで、って感じだったからなぁ。でも榎本にも効いてるぞ」
小野　「直接のダメージよりも、まさかって所からの不意打ちが大きいやろな。死角だっただろうし」

悶絶する榎本を立ち上がった田村が掴み、ひとまず投げっぱなしジャーマン。
そして怒った顔は見せるものの一旦冷静に広橋を救い出す。

田村　「ありがと、涼ちゃん。」
広橋　「おでこ痛いです」
田村　「そりゃそうだｗ下から見ててもあの当たり方は痛そうだったもん。」
広橋　「タッチします？」
田村　「うんにゃ。まだ私何も見せてない。」
白鳥　「ほらほら、話込んでると危ないわよ」

場外から戻ってきた白鳥、榎本とタッチしてそのまま田村側コーナーへ。
受けて立つ田村、白鳥の組み手にしっかり対抗してロックアップ。
がっちりと力比べを始め、リング中央に押し返す。

谷山　「IC王者とGHV王者が組み合った！！純粋な力比べだけなら田村が上か」
矢野　「いや、決してただ押されてるだけではないようです。上手く力を分散させてここから…」
小野　「突然引っ張り込む。コレや。」
谷山　「…っ！うまいっ。」

解説の通り少しずつ押されていたように見えた白鳥が突然スッと後ろに歩幅を大きくとる。
滑り落ちるように田村が引き落とされる、が、握力で白鳥の手を放さず
なんとか腹から落ちるのは堪える。だが顔の位置が自分より下に来たのを白鳥は見逃さない。
自ら両ヒザをついて無理矢理田村を引きずり落とす。
手が離れた田村、しかし今度はその瞬間白鳥の片足を掴みこちらもダウンさせる。
そのまま掴んだ片足を手繰り寄せながらヒールを極めに行こうとするが
ここは白鳥もそうも行かせない。グラウンドの攻防が続く。

谷山　「あまりグラウンドテクをおおっぴらに披露しない田村だが、実は意外とうまいんだよな」
矢野　「意外とはなんですか。総合・例えばANISONリーグでも十分通用する技術ですよ。」
谷山　「あーあー悪い悪い。…まぁな。ただ派手好きだけにこういったのはあまりやりたがらないのは事実だな」
小野　「それだけ白鳥には慎重に行ってるのかも知れんな。後はどこまで集中力が持つか。特に…」

互いの手足、取れそうで取れないまま両者がぐるぐる回る。
そんな中田村がすっくと立ち上がり頭を掻き毟る。

田村　「あーもうやだやだ！やっぱり私は、バコーンとやってズコーンと飛ばしてドゴーンと潰すのがいいや！」

それを受け様子を見ながら白鳥も立ち上がるが、田村は高速ストレート『バレルショット』で撃ち落しにかかる。
これを白鳥はかわし続けるが反撃も出来ない。

矢野　「これですよ。やっぱりゆかりんは攻めてる姿が良く似合う！」
谷山　「先の王座戦では興行内で教え子だった斉藤千和をやられてる。
　　　　教え子のリボルバーナックルをかわされた分、教官も落とせないという訳にはいかない」
小野　「ただ、相手も高速の鈴鹿と呼ばれた女。あんまり目を慣れさせるのは危険やで」

反撃は出来ない白鳥、が、突然しゃがみ込み田村の腕の射程から消える。
ふっと下を向いた田村そこへ狙ったようなカウンター気味の掌底アッパー。
わっとっと、という声と共に間一髪で避けた田村、しかしその田村に潜り込むように懐へ入ると
スッと丸めてスモールパッケージへ。これはカウント2で返した田村だが
立ち上がり際に白鳥が振り下ろした脳天唐竹割りを喰らってしまう。

谷山　「さぁ上下の使い分けをしてきたぞ。この辺は老獪だ。」
小野　「頭を下げさせ、さぁ今度は持ってくぞ！『ゴーストバスター（垂直落下式ブレーンバスター）』」
矢野　「ゆかりんが持ち上がる！そんでもって…落とされた！！カバー！カウントは…2.5」

田村　「ちょっと、冗談じゃない、まだ何も見せ場らしい見せ場ないっ！」
白鳥　「それでいいのよ、所詮貴方は、私が挑戦しなかったから王座にいるだけの人なんだから」
広橋　「そんなことないですっ！」

広橋が横から割って入る。もちろんただ割って入るわけでなくドロップキックのおまけつき。
まともに受けた白鳥、立ち上がった広橋は田村と共に白鳥をロープへ振る。
戻ってきたところへ一緒にショルダータックル。
さらに立ち上がろうとする白鳥へ広橋はその場で一回転してエルボードロップ。
試合権利は無い広橋へ注意するレフェリー。榎本が割って入り広橋を場外へ連れ出す。
一方白鳥も立ち上がって反撃をするが田村も『アクセルシューター(高速フリッカージャブ)』で迎撃
今度は全て避けられずに何発かまともに顔に入る。拳で入るためレフェリーの反則カウントが入るが
止めた時にはすでに白鳥の顔は赤く腫れている。白鳥が慌てて距離を取る。

白鳥　「距離感をまずったわ。私の攻撃を迎撃しながら、精密かつ強力な射撃の嵐…間近で喰らうと物凄いわ」
田村　「コレ、一発一発は軽いからなぁ、効いてないかぁ」
白鳥　（冗談じゃない、どの口が一発が軽いとか言うのよ…しまっ！）
田村　「つっかまえたっ……ふっふーん」

息をついた白鳥、しかし今度は田村が思いっきり距離を詰め、一気に首相撲の体勢に。
そのまま間髪入れずにヒザが飛んでくる。『Little Wish(首相撲からのニーリフト)』
みぞおち、脇腹、体の中央部を容赦ないヒザが打ち付ける。

田村　「さらにっ、もう一発！」
榎本　「いい加減にっ…しろっ！！」

ずっと白鳥にだけ目が向いていた田村、そこへ後ろから榎本の強烈なローリングサンダーが炸裂する。
バランスを崩す田村、後ろを向いたその瞬間

白鳥　「本家は…こっちよ！」

再び背後から、今度は白鳥の浴びせ蹴りを喰らった田村、ヒザから崩れる。
榎本、白鳥が倒れながらもしてやったりの顔をする。が次の瞬間に表情が変わる。
崩れかけた田村が倒れている榎本を掴み、雄叫びとともに俵返し。
足元をふらつかせながらもそのまま白鳥にも近寄り俵返しで投げ飛ばす。
そして這いつくばって自陣コーナーに行った後広橋とタッチ。場外に転がり落ちながらリング下で大の字。

矢野　「榎本さんと白鳥さんの顔が一瞬にして変わったのがわかりましたね」
谷山　「ただ崩れ落ちないで、届く獲物にはダメージを与える、田村の攻撃的な性格がモロに出たな」
小野　「これは広橋チャンスだな。ニーリフトの連打を喰らっていた白鳥、まだ痛いハズや。あっとそれはアカン」

広橋が低空ドロップキックで白鳥を捕える、が、これを受けつつ白鳥は場外へエスケープ。
追いかけようと勢いつけて走る広橋の前に榎本が立ちはだかりキチンシンク。
倒れた広橋を見て榎本も白鳥の元へ駆け寄り、コーナーへ引っ張ってタッチ。

広橋　「ヤッバ。逆に場外に出して回復させる形になっちゃったかも」
榎本　「さっきもそうだったけど…あなた、すっごく邪魔！」
広橋　「…」
榎本　「あなたなんかに興味はないの。狙うは田村ゆかりの首だけなんだから…って」

榎本が喋っている最中に広橋のフライングニールキックが飛んでくる。

榎本　「人の話を…」

さらにお構いなしでジャンピングエルボー、そしてスイングフランケンシュタイナーで榎本に絡み付いて投げ飛ばし
最後はジャンピングニードロップで攻撃する広橋。カバーするがカウント2。

榎本　「なんなのよぴょんぴょんぴょんぴょん飛び跳ねて！！スタミナ持たないわよ！」
広橋　「でっかいお世話です」

榎本を幻惑する広橋は後ろに組み付き『でっかいお世話です(キャロルスペシャル)』へ。
背面からのバックドロップに驚く榎本、しかし今度は広橋がうまく抱えられずブリッジが決まらずカウント入らず。

榎本　「痛っっっ・・」
広橋　「…甘かったか。よし。」

谷山　「一番元気の余っている広橋が躍動する！試合時間は15分を経過、さぁそろそろ決着か！」
矢野　「さぁコーナーに昇った広橋さん、彼女はここから何でもあるぞ！！何で飛ぶ！」
小野　「…いや、白鳥が戻ってきた。」

コーナーの頂点に足をかけた広橋、しかし白鳥が後ろから組み付いて落とそうとする。

田村　「♪しなやかに、わがままに、あなたに潜り込む〜ってね」
榎本　「！白鳥さんあぶないッ！」
白鳥　「へ？」

倒れていた榎本、広橋の後ろから組み付いていた白鳥、2人がギリギリまで気がつかない箇所から
ぶんぶん腕を回して田村が飛び込んできて白鳥に強烈なラリアット『Lovely Magic』を後ろからお見舞いする。
広橋から手を離し、ぐらつく白鳥をそのまま後ろから掴みフルネルソンの構えに取る。


田村　「みなさ〜ん、いたずら心わくわくしてますか？」

観客の声援を待って白鳥を振り回し始める。そしてそのままスープレックスで投げ飛ばし
狙ったように榎本の体の上へ。飛んできた白鳥から逃げるわけにいかず体で受け止めるような形となった榎本。
榎本の上に白鳥、で重なり合うような形となる。

矢野　「さぁ満を持して広橋さんがコーナートップに昇った！出るか、そらの すごい ムーンサルト！
　　　　いや、リング内を向いているという事は……って…え！？」
谷山　「何だ？田村もコーナーに昇ったぞ！そんでもって広橋をブレーンバスターに捕え…って、は！？」
小野　「おい、アレ、まさか！」

田村　「涼ちゃん、行くよ！着弾地点の調整はお願いね」
広橋　「任せてくださいっ」
田村　「スターライト……ブレイカー！！」

コーナーてっぺんから田村が　広橋に　必殺の『スターライトブレイカー(雪崩式長滞空ブレインバスター)』
ただし最後まで抱え続けないで、空中ブランコの要領で途中で広橋を放す。
滞空時間が長い分、倒れていた白鳥と榎本は距離を取り回避しようとするがそこから
広橋が体を屈伸させ捻りながら距離を修正。離れたはずの白鳥たちに体を浴びせ倒す。

谷山　「逃げた先までもろとも体を浴びせやがった！あんな射程…避けられねぇよ！」
小野　「田村のSLBは脚立を長くしたようにピンと伸びた状態で長い滞空時間と共に
　　　　ズドンと落とす技だ。元々の射程も長い、が仲間を使ってさらに距離を稼ぐとはな。」
矢野　「一歩間違えば受ける人だって…」
小野　「ポイントはそこや。アレの受け手は広橋しか無理やろな。受身の上手さなら他の選手もおるが
　　　　空中でバランスを整えなおすのが出来るのはVOWではあと大原さやかくらいやろか。
　　　　あの距離飛んできて、目標が回避した先を狙って向きを変えられたら、かなわんわ。」
谷山　「投げる田村も田村だ。チームメイト壊れるぞｗ」

広橋が白鳥をどかし榎本をカバー。しかし白鳥が手を伸ばしカット。それを見た田村

田村　「涼ちゃん、あと任せるね。私はこの人にゆかりの力見せ付けるから。」

白鳥を掴み場外、花道へ引っ張っていく。広橋は頷き、榎本にヘッドバッドを叩き込む。

矢野　「さぁ、リング内は広橋さんと榎本さんですが、今日の試合の経緯を考えれば
　　　　気にするべきはこっちでしょう。花道を優雅に歩くゆかりんと白鳥さん」
谷山　「一番目立つ入場口まで引っ張ったな。観客に見せるならここが一番と判断したか。」
田村　「さーて、どのように…えっ？」

田村が白鳥を入場ゲートに貼り付けにし、観客側を向いて手拍子で煽る。
しかしその煽った観客席から悲鳴が上がる。そして田村の横から消火器の消化剤が舞う
思わず目を閉じた田村、上半身が真っ白になる。

田村　「チィっ！あなたほどのベテランがこんな姑息な手段、って」

振り向いた先にはやはり真っ白な顔の白鳥由里。消火器は…どこにもない。
怪訝な顔をする田村の後ろから…消火器の一撃が飛ぶ。
気配を察し、間一髪で避けた田村、その視線の先には…

落合　「あ〜、援護失敗です。」
田村　「アンタ、どこから出てきたの！」
落合　「その掘ってあった穴に潜ってました。」
田村　「穴って、そこ入場用の迫り上げの舞台装置じゃない。あなたが作ったんじゃないでしょ」
白鳥　「ちょっと！余計な事しないでよ」
落合　「はぅぅぅ…ごめんなさいっ！もう一度潜ってますぅ」
田村　「打ち合わせしてたんじゃないの？」
白鳥　「んなわけ無いじゃない。何で私がそんな事、」
落合　「田村ゆかりをやっつけて、みんなもゆりしーもうれしーで大勝利になると思ったんですぅ」
田村　「…水差されたわ、覚悟はいい？」
落合　「さよならです〜」
田村　「あ、待て！！」
白鳥　「ちょ、2人とも待ちなさいってば！」

広橋　「…何事？」
榎本　「あのバカ…って、隙ありっ！」
広橋　「！！しまった！」

小野　「落合祐里香の乱入！？あ〜あ〜、バックステージに田村と落合が行っちまったぞ」
谷山　「白鳥も困惑している。これは打ち合わせがあったようじゃないな」
矢野　「おっと！リング内、優勢に進めてた広橋さんのカバーから何度となく返してた榎本さん
　　　　千載一遇のチャンスとばかりに『81ロック（8の字固め）』、これはこの終盤に…効くっ！」
谷山　「だが時間が無いぞ！試合残り時間は5分を切ったぞ。」
小野　「そんだけあれば十分やろ。今、リング内には白鳥も戻ってくる。2vs1ではキツすぎる。」

白鳥がリング側に戻ってくる。そして広橋が必死にロープを手繰り寄せようとする所へ
上手く邪魔に入り手を伸ばさせない。

白鳥　「悪く思わないでね。…私も少し不本意なんだけど。」
榎本　「それでも、田村ゆかりのチームから勝ちを取るってのは、大きいの、、、よっ」
広橋　「うぎゃあああああああっっっ！」

広橋の足首をガッチリ固定して思いっきり極める榎本。

谷山　「これはキツイ。81ロック、81所属の2人がばっちりロープエスケープまでさせないように息ピッタリだ。」
矢野　「まして飛び技の広橋さん、プロレススタイルのキモである分、今までにも足の怪我は数知れず」
小野　「いい判断や。抵抗できなくなるギリギリまで絞り上げて最後にカバーする気やな。」

残り1分のコールと共に榎本が広橋を立たせる。
足に力の入らない広橋に、白鳥が鈴鹿型のローリングサンダー
高速の浴びせ蹴りで広橋がダウンする。榎本がカバー。
…しかしこれをカウント2.9で返す。

白鳥　「ヒカル！」
榎本　「うん！」

もう一度広橋を立たせ、サンドイッチ式に鈴鹿型ローリングサンダー・ヒカル型ローリングサンダー。

ガックリと倒れこんだ広橋。今度こそ、と榎本がカバー。

1、
2、、





コレも2.9で跳ね除けた広橋。

残り20秒のコール。広橋は足に力を入れられないのか痙攣しているような状態で倒れたまま。

榎本　「これで、トドメっ！」

広橋に向けて『スプラッシュ☆スター☆スプラッシュ（ファイブスターフロッグスプラッシュ）』
しかしここで広橋、両手の力だけでハンドスプリングで飛び上がり、スレスレのところで回避。
そのままロープ際に逃げる。驚く榎本、苦々しい顔をしてその姿を見守る白鳥。
広橋が右手のみでロープを掴みカクンとなった状態で…ゴング。


【タッグマッチ　30分一本勝負】
白鳥由里・榎本温子△(時間切れ引き分け)田村ゆかり・△広橋涼

矢野　「引き…分け？引き分けです！時間切れとなりました！」
谷山　「逃げ切った、てのが正解だろうな。実際あと一分あれば決着ついただろうしな」
小野　「ダブルのローリングサンダーで決まったと思ったンやけどな…まさかアレを返すとは。」

榎本　「ちくしょう！なにアレ？あの状態からあんな回避するわけ？」
白鳥　「（あの足では動けないと思ったのに。『fixed mind（クルスフィックス）』で手も使い物に
　　　　ならないようにしておくべきだったかな。）…さすがは、カレイドスター興行のエース。
　　　　自分の体の使い方を良く分かってるわ。」
榎本　「それでも勝てたと思ったのに」
広橋　「前半、私休めてましたから。」

広橋がちょっとふらつきながらマイクを持つ。

広橋　「そっちは2人とも、ずっとゆかりさんしか見てないんですもん。」
榎本　「そりゃそうよ、白鳥さんが指名したのは田村ゆかり、それなのに邪魔に入って、」
広橋　「今日は私の負けはゆかりさんの負けですから。絶対負けるつもりなかったです。」
榎本　「話を聞いてよっ！」
白鳥　「見上げた根性だわ。それ以上に、どうやら何か目的があるでしょう？」
榎本　「え？え？」

田村　「スターライト、、ブレイカーーーーーーッ！！！！」
落合　「ぎゃあああああああああああああああああああああ」
田村　「もう絶対許さないっ！もう一度」
落合　「ぎゃあああああああああああああああああああああ」

広橋　「…いいんですか？バックステージ。落合さん、本当にてんしーになっちゃいますよ」
榎本　「…大丈夫でしょ、自業自得。ゆりしーも今日は邪魔に来ただけだったし」
白鳥　「で、用件は？」
広橋　「白鳥さんのICベルト、さっそく私が挑戦させてもらいます。いいですね？」

矢野　「おっとぉ！これは驚いた、広橋さんがICベルトに挑戦を表明した！」
谷山　「いや、でも、白鳥どうする？」

白鳥　「…独断ね。チームメイトさんと話してないでしょ？」
広橋　「はい。」
白鳥　「どうしてそこまでして？」
広橋　「…私の夏美さんをよくも」
白鳥　「は？」
広橋　「よろしくお願いします」

言うだけ言ってぺこりとお辞儀。そのままひょこひょこ足をひきずりつつ立ち去る広橋。
あまりの出来事に「えー」という顔の榎本。

榎本　「受けるんですか？」
白鳥　「…これだけの観客の前で逃げるわけにいかないじゃない。
　　　　今日あまりあの娘と絡めなかったし、いいわ。受けたげる。」

谷山　「思わぬ伏兵が名乗り！IC王座の挑戦者に手を挙げた広橋涼に
　　　　白鳥もあっさりと受諾。…いいのかねぇ」
小野　「まだまだ白鳥には余裕って感じやな。まぁなんだ、お姉さんが胸貸してあげるってか。」
谷山　「俺にも胸貸して欲しいわ」
小野　「いいな、ちょっと想像したわ。これからそれを肴に飲むか。」
矢野　「ちょっとちょっと！まだオンエア中ですから！」

田村　「飛んでっちゃえ〜〜〜〜〜〜〜〜」
落合　「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
田村　「めろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！」
落合　「っ・・・・・・・」

矢野　「…どうしましょ、あちら。明らかに最後落合さんの声途切れたんですが…」
谷山　「see you next time！！」
小野　「あ、スルーしちゃうんだ。」
矢野　「知りませんよ〜もう。」


〜番組終了〜

まとめ>>21-34
やっちまったと思いながらも、もうこの際開き直って修正無しで投下。
長いんでまったりと読んでいただければ、です。
小雪as広橋涼、チームは違うけど夏美as斉藤千和のリベンジマッチへ名乗らせました。


>>1
新スレ乙です。立てられなかったのでありがとうでした。
前スレが>>3ということで。

>>5アメプロさんお帰りなさい！
待ってましたですよ。もう色々と楽しみにしてますんで
無理せず折を見て投下して来てください。

>>8-18アイマス職人さん
全員勢揃い・携帯で日付跨ぎ・新鮮なライブネタ込みでホントに乙です。
1レスで書き込める限界がわかりづらいだろうから大変だろうなぁと思いながら。
ゆりしー起用でかぶってしまったんですが別の日の試合、という事でカンベンしてください。

前スレの>>792さん
全くそういうつもりはなかったんですよ。
テンコジ伝説のおマヌケ発言は、ちょうど名タッグでもあるし…と
のび太君にも言わせてみたかったというのはあったんですが。
期せずしてテンコジ&蝶野のなんというTEAM2000ｗ
・・・でもいっちゃうぞエルボーは茅原さんに。ずっとやらせたかったんでｗ


次回予告
ＩＣタイトル戦・それに絡むその前のスキットを先に出して投下予定です。

部屋氏乙

でも>>25と>>26の間抜けてね？

昼飯しながら改めて読み返し
マジでそうだったorz

すいません。ちゃんと読んで下さっていたみたいで
不自然だって気付いてもらえたのがピンポイントってのも凄いんですがｗ

以下を>>25-26の合間に挟んで下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

白鳥　(ちょっとめんどくさいわね。見えなくは無いんだけど…っと、どう反撃しようかしら）
田村　「当たれ当たれ当たっちゃえ〜！」
白鳥　「こんなのずっと受けてたら、ガードしてる腕が持ってかれちゃうわ。」
田村　「なら、そのガード取っちゃいなよ。そしたら顔にどかーんって行っちゃうけど」
白鳥　「…じゃ、そうするわね。」

小野　「まずいっ！いんく！調子に乗りすぎや！」

榎本　「見切ってたっ！さすが白鳥さんっ！」
白鳥　「！今ね！」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

そんなに長くはなかったのですが
専ブラの32行制限の調整で次に回す為削った部分を
コピペ忘れたようでした。申し訳ないッス。

無くても…読めないかｗ
せっかく小野坂氏に言わせてたのに…落ち着け俺orz

>>1新スレ乙。
アメプロ氏の回復宣言に連戦と一気に伸びててワラタ。
これからじっくり読みますが765の人&部屋氏も乙。それもポカ発生って珍しい。逆にレアだw
長いのを読むのを苦にしない住人ばかりだと思うんで気にならさずどんどん投下してきて下さい。
沢山来る方が読む方は嬉しいんで。

／（＞▽＜）＼新スレおめでとうっス〜！てれれ♪

部屋さん乙。
いきなり世紀の一戦ゆかりんvsゆりしーが見れるとは思わな…あ、間違えたｗ

・もしタッグ戦の後に765やってたら…

滝田「なお、落合祐里香選手は怪我の為沖縄で療養中…」

リアルよのう…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝｗ

〜野中がやってきた〜
　　　　　　　　　　　''';;';';;;,.,　　　　
　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　
　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　 _　 vnm_yvwnym_vynmyn_vy、
　　　　　∩（^∀^)彡（^∀^)彡（^∀^)彡_ミ（^∀^)っ
　⊂（^∀^)彡と（^∀^) ⊂ﾐ （^∀^)っ （^∀^)つ
　　　 ゝ⊂彡（^∀^)っ　　 ∩ （^∀^) .(ミ⊃ ｒ
　　　　し u ミ⊃　ｒ⊂（^∀^)彡 ⊂彡　i_ﾉ┘
.　　　 　　　　　i_ﾉ┘　 ヽ ⊂彡 しu
　　　　　　　　　　　　（⌒） .| 　　　　　┣¨┣¨┣¨┣¨・・・
　　　　　　　　　　　　　三`Ｊ

ぎやぁぁぁ！＞ヽ(`Д´；)ノ
　　　　　　　　　　　　 |　 |

　〜浅野の迎撃〜
　　　　　　　　　　　''';;';';;;,.,　　　　
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　　　　　　　 _　 vnm_yvwnym_vynmyn_vy、
　　　　　∩（`Д´)彡（`Д´)彡（`Д´)彡_ミ（`Д´)っ
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　　　　　　　　　　　　　三`Ｊ

>>41-42
まぁ志村けんじゃないけどね、グリーンだよ！
ですね。わかります。

なにこの流れw

桃井はるこプロデュースレーベル「AKIHABA LOVE RECORDS」発足！　
奥井雅美とのコラボユニットなど、新プロジェクトぞくぞく発表です
ttp://blog.getchu.com/archives/51379386.html

マ　ジ　で　す　か　？
桃井がまさかのトレーナー兼選手化！

待望のﾓﾓｰｲ時代来るか！
元々こっちの世界では負けても光れる貴重な選手の一人だったが
ANISON参戦要請のストーリーもあったしぜひ絡んで欲しいな

奥井さんは試合をしたら強いはず
今でこそプロデュース業に精を出してるがあの水樹奈々も憧れたパワフルな歌い方はいまだ衰え知らず

いつベールを脱ぐだろう

【シングルマッチ30分一本勝負】
庄子裕衣　ｖｓ　木村まどか

試合開始と同時にロックアップ。庄子がそのままコーナーに押し込みエルボー連打で先制。
ボディースラムからフェイスロックで木村を締め上げる。
５分が経過しようという頃、木村は庄子のボディアタックをドロップキックで迎撃。
庄子が場外へエスケープしたところを見せ場のトペ・コンヒーロー。一気に観客が沸く。
リングに戻ってからも木村のペースで試合が続く。
ＤＤＴからランニング顔面ドロップキック、ファルコンアローを出すもカウント２でキックアウト。
庄子をバックブリーカーで倒し、コーナーからムーンサルトプレスを狙うも待っていたのは庄子の剣山。
河津落とし、バックドロップの連発で庄子が形勢逆転。パイルドライバーで勝負にいったがカウント２。
木村を抱え上げ、パワーボムの体勢に入ったがカウンターのBlack or White(モモ☆ラッチ)。
勝機と見た木村は、ポストからのウラカン・ラナを狙うも、庄子がキャッチしgift（高角度パワーボム）で叩きつけ３カウント。

○庄子裕衣（12分20秒　gift（高角度パワーボム）→エビ固め）●木村まどか

試合後、一発づつ張り合ってから握手を交わした。

地味な二人を前座で書いた。
書き終わった後、出す技も地味だったと気付いた。
初投稿なのでアドバイスお願いします。

>>48
乙。GJ。全然有り。こういう試合とても大切。

SSリレー系スレでは盛り上げるため区切りで目立つ箇所取り入れる必要があって
特に題材がプロレスとなると尚更目立つ技をピックアップして書かざるをえないだろうけど
実際は大技を出すまでの地味な流れも含めて一つの試合だし
各選手のフィニッシュ技を大切に扱うのだけ気にかければ、そこまで技の選択とかは問題になんないんじゃない?
イイ出来だと思う。

前座試合乙。新人職人さん大歓迎。
単発の地味な試合もプロレスには必要だと思うのですよ。
こういう所から存在感示してステップアップしてくもんだしね。

目立ってきたら他の職人さんがスキットつきのストーリーラインを始めたり、そういう繋がりも楽しめるでしょう。

>>50-51
ありがとうございます。
ファイプロで二人にあった技を模索しながら書きました。
まだ、ストーリーラインや会話まで考えられませんが
メインストーリーの箸休めになるよう
また書こうと思います。

>>48
新人さん乙。ちょっと気になった選手をこういう形でピックアップするのもいいと思う
Black or Whiteをどう返したのかだけ、ちょっと気になったかな
あとは>>50氏も書いてるけど、各選手のフィニッシャーとキャラ付けを大事にしていれば問題ないと思うよ

>>53
>Black or Whiteをどう返したのかだけ、ちょっと気になったかな
フォール技なんでまだ試合が決まってないことが分かればいいかな、と思ったのですが手抜きでしたね、失礼しました。

>各選手のフィニッシャーとキャラ付けを大事にしていれば問題ないと思うよ
>>48を読み直して、最後の一行で前座でも熱さがあるって事を出したかったんですけど、
キャラを考えると微妙ですね。
もっとキャラとか推考していきます。
アドバイスありがとうございます。

新職人さん乙＆大歓迎です

どうやら前スレが無事過去スレ倉庫に行ったようだね。
まとめさん忙しいのかな？

皆さんお久しぶりです

サイトの方放置しててすいません

スレのチェックはしてたんですがサイト更新も試合も書いてない状態なもんで
書き込みはひかえてました

今日時間が出来たのでサイトの更新をしようと思ったのですが
サイト作成に使っていたホームページビルダーがなぜか使えなくなりました

あれがないとサイト更新などまったく手がつけられない状況でして
どうしたものかと考え中です

最初から作り直すことになるけど頑張ってブログに移行出来ないかと
思ってるんですがどうですかね？

まとめさん乙、ビルダーの不調とは何という災難
ブログ移行ですが、管理としてはそっちの方が楽なんですかね？
やっぱ管理者がやりやすいのが一番だと思うんで、時間ができたらぼちぼちお願いしたいなーなんて

下田麻美のブログに悠姐さん写ってたがすごく…北斗晶ですｗ

おや、こんな時間に誰だ？

東京某所に建つ、765プロダクション専用ビル。
ダウンロードコンテンツの収益が世界３位を記録するなど、業績好調な『THE IDOLM@STER』興行を取り仕切る総本山だ。
昨年は大型単独興行『Go to the NEW STAGE!』、夏の祭典『アニメロサマーライブ』を経験し、現在は定期興行を続けている。

そんなビルの最上階、765プロ社長室で一人の男性が電話をかけていた。
THE IDOLM@STER興行GM……もとい『社長』の徳丸完である。

徳丸：「ふむ……では765プロの出場を認める、という事かね？」
？？：『そういう事さ。ウチも前座に勢いある奴が欲しいからねぇ』

受話器の向こうから自信に満ちた女性の声が聞こえる。相手は……ANISONリーグGM、堀江美都子だ。

↓続きは↓
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/8379/1190463856/122-

おいしそうな所は即つまみ食い！　どうも皆さんアメプロ好きですw

えーそんなワケで、久しぶりに試合を投下しに来ました。
今回は>>8-18のアイマス興行を受けて書きました。職人さんいつも携帯から乙です。
仁後のキャラをわかってもらおうと、会話シーンが多めになってます。
試合重視の皆さんごめんなさい(´･ω･｀)

765プロはANISONリーグに出られるようになった、という事で。
VOW関連でどうするかは、765職人さんにお任せします。


>>部屋さん。
タッグマッチ乙です。VOW的には新鮮な組み合わせですよね。そういえば田村はアイムでしたし。
素晴らしい試合の内容に反して落合wwwでもこのへっぽこ具合がVOWでの彼女の魅力かな……なんてw
しかし白鳥さんいいですね。酸いも甘いも噛み分けたこの感じ、好みです。

>>48
新職人さん乙です。こういう最近スポット当たってない選手の試合は嬉しいですよ。
単発の前座試合から段々観客ウケが良くなって、プッシュされるのが王道ですからね。今後も楽しみにしてます。

>>57、まとめさん。
いつもお世話になってます。サイトの管理を一手に引き受けてもらって、本当に助かってます。
ブログ移行となると作業も大変そうですね……日常の重荷にならないペースで、どうかよろしくお願いします。

>>59
ガチャリ。悪いごはいねがー！？　浅川姐さんを北斗晶扱いする悪いごはいねがー！？

……姐さん、真横からの写真はアゴが目立ちます。正面〜斜め45度くらいのアングルでいきましょうw

タニシwwwｸｿﾜﾛﾀwwwアメプロさん乙w
正直激しくニゴに萌えたんだがwブログとかあるのかな？ちょっとググってくる

アメプロさん復帰乙です。仁後はアイム内では結構古株なんですね。
アイマスよく知りませんが、とりあえず仁後のキャラはよくわかりましたwあと今井www
社長もいい味出してるし、まだまだ未熟ながら765プロ楽しみですね。
釘宮と今井で仁後争奪戦をぜひw

アメプロさんきてれぅ乙
まさかまよちょんにスポットが当たるとはw萌え死ぬたすけてw
くぎゅと仲良くしてるまよちょんいいなぁ

しかし千早を一撃とはさすが社長www

王者ゆかりんがバックステージでゆりしーと拳でお話してた頃のビクタージム

ビクターの若手はＴＶに釘付けであった
浅川は黙って見守り、伊藤は「ゆりしー…また入院か」と呟き生天目は広橋を心配していた
ビクターの若手の中に765プロの下田麻美が混じっていた

下田「田村さんも強いですけど広橋さんも強いですねー」
浅川「ああ。それより下田、765の方はいいの？」
下田「ええ、今日はオフですし」

生天目「静さん、下田と悠さんて知り合い？」
伊藤「AIの藤田咲と三人でボーカロイド興行の主役やってるんです、はい下田のブログに写真載ってますから」
生天目「どれどれ、下田いい肉付きしてますなあｼﾞｭﾙﾘ…けどこの写真の悠さん誰かに似てない？」
伊藤「私もそう思ったんです、で気付いたんですよ」
生天目「え、誰に似てたの？」

伊藤「北斗晶」

生天目「し、し、静さん…」
伊藤「どうしたんです仁美さ…ん！？」

伊藤の後頭部を浅川が力強く掴んでいた

浅川「静〜…少し、頭冷やそっか」
伊藤「それゆかりさんイタタタタタ！」
生天目「あわわわわわｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
下田「お邪魔しましたー」

（終）

765の人ですがアメプロさんいやアメプロＰ乙ｗｗｗ
貴方がｱｻﾐﾝｺﾞｽPと同じタイプの紳士なのはよくわかったｗｗｗ

総合は自分が余り詳しくなくむしろANISON方面はお願いしたいです。
というかどんどんやってくれたまえｗ

触発されて即興で書いてみましたが何とも難しい
VOWとの絡みは下田あさぽんが顔広いし個人単位の単発試合なら何とでもカードが組めなくはないが
まあその辺はのんびりいこ〜

当選アメプロＰは今週発売のFLASH買ってます…よね？

でわでわぁ。

今見た。アメプロさん乙です＆復帰待ってました。
仁後はいいキャラだな。天然で巻き込み型で馬鹿力w巻き込まれるくぎゅもまたいいw
アメプロさんがマイナー選手（失礼）をプッシュするの久々なんで楽しみにしてますよ。

念仏パワーボムって渋い技だと思ったら、おはよう朝ご飯だから「いただきます」のポーズなのね。
今更ながら気付いて感心してしまった。765職人さん上手い事考えたな。

VOWで滑舌悪いキャラっていうと金朋先生だが、この対戦が実現したらどっちのペースに巻き込まれるんだろうw

やよいゾーンVSカネトモワールドwww
野中あいぽんも入れれば更にカオスな空気www

野中の話題が出たところで……Aice5リーダーのブログにこんな事が。


>バレンタイン♪

>「義理じゃ…ないんだからね…っ」

>と、野中さんにもらいました♪

>ありがとう♪


野中さんなにツンデレってんですかwww
でも言い方はそれっぽいけど、よく見ると全くツン無いですねw


>>62
もうブログは発見しましたか？　松来未祐ブログと並ぶ癒しブログだと思います。

>>66、アイマス職人さん。
いやーグラビアって言ってもそんなにページ無いでしょうし、普段FLASHなんて買ってないですしね。
別に立ち読みでいいかなぁ〜……と思ってた時期が、私にもありました。
買ったよ！　ＳＰも！

>>63
ところが今井さんも釘宮病患者なんだ…ｗ

同業者にまで感染するんだｗ
釘宮病恐るべし……

VOWビル、メインオフィス隣のプレスルームにてIC王座戦調印式を終えた白鳥と、
付き添いで来ていた榎本が記者達の帰ったプレスルームでくつろいでいる。

白鳥　「何もしてこなかったわね。」
榎本　「さっそく威圧されてビビっちゃった、とか？」
白鳥　「そんな簡単な娘ならこっちもやりやすいんだけどね。」
榎本　「意外と落ち着いてた感じもしましたもんね」
白鳥　「ビビッてたのか、落ち着きがあるのか、マイペースなのか
　　　　マイペースっぽいわね、あの娘。」
榎本　「斉藤千和から獲った事が引き金になったようですけど」
白鳥　「時々闘志を出してくる事もあるんだろうけど、基本はなかなか肝が据わってる娘ね。
　　　　経験上、ああいったタイプはチープな小技じゃビクともしないのが多かったのよね」

榎本　「やりづらそう…ですか？」
白鳥　「逆よ。正攻法がいいのなら私は…ってどこで聞かれてるかわかんないわ。やめときましょ。」
榎本　「ですね。今日はこれからどうします？」
白鳥　「落合さんのトコ行くんでしょ。付き合ったげる。」
榎本　「こないだのはなぁ…あの乱入が流れ変えちゃったからなぁ」
白鳥　「まぁおかげで、思わぬ挑戦を受けることになったんだし、いいけれどね。」
榎本　「すいません。大先輩に気を使わせちゃって。」
白鳥　「いいわよ別に。…あ、大先輩ってのはやめてね。」

甘い声の中でサラリと言った一言で榎本は鳥肌が立つ。

榎本　「す、すみません。」
白鳥　「えーと、落合さんには何お見舞いにすればいいのかな？うまい棒だっけ？」
榎本　(やっぱりこの人、結構怖い。)

〜場面転換〜

ビクタージム。
白鳥とのIC王座戦の調印式を行ってきた後ジムに戻ってきた広橋と浅川。
ジムの休憩室でジュース片手に椅子に向かい合って座る。

浅川　「さ、調印式やっちゃった以上はもう後は試合をするだけだね。」
広橋　「本来ならオフなのにわざわざすいません。」
浅川　「…ここだけの話、ゆかりと違って涼は調印式で喧嘩売るとかしないだろうと思ってたから
　　　　そんな心配はしてなかったんだけどね。」
広橋　「それも少しは考えたんですけれど、あまりにも白鳥さんが堂々と構えてたから
　　　　逆に申し訳なく思っちゃって。」
浅川　「うーん、アンタが挑戦者なんだからあんまり萎縮してもしょうがないんだけど…」
広橋　「なんか仕掛けりゃ良かったですかね？」
浅川　「いや、めんどくさいからいい。ただ」
広橋　「ただ？」
浅川　「私達に黙って行った位のモンだから、今回だけは何かあるかなとは思った。」
広橋　「…ごめんなさい」
浅川　「始めから、あの時ゆかりが行きたいって言った時から、もう描いてた絵？」

広橋が黙って頷く。

浅川　「大したもんだわ。」
広橋　「ゆかりさんを差し置いてピンとってでも挑戦表明するつもりでした」
浅川　「相手が相手だし、負ける可能性だってあったけど？」
広橋　「あの時言った『私の負けはゆかりさんの負けになっちゃう』っていう気持ちはホントです。
　　　　だから負ける気はサラサラ無かったです。」
浅川　「頑固でよろしい」

浅川が笑いかけ、ぐいとコップのジュースを飲み干す。そしてキッと広橋と視線を合わす。

浅川　「一言言ってくれれば応援するんだから。1人で抱えない。」
広橋　「ごめんなさい。ただVORのなばさんの支援もあったし、優勝者を待つゆかりさんの事もあったし、
　　　　なんか浅川さんも静さんも、Aice5の浅野さんやたかはしさんに妙に熱視線な気がしてて
　　　　相談のタイミングがすこーしだけ見つからなかったんです。」

浅野の名前を出され一瞬ピクッとなるがすぐさまいつも通りに戻る浅川。広橋は気付いていない。

浅川　「…リーグCはいろいろ注目する所が多かったからよ。
　　　　特にANISONからのお客さんはそうそう近くで拝めないしね。」
広橋　「ですよね〜。このジムの真綾さんもジムの時と試合のときじゃ雰囲気全然違いますしね。」
浅川　「まぁ、涼も色々あっただろうに聞けなかったのは悪かったわ。」

広橋　「ホントは千和ちゃんに挑みたかったんですよ」
浅川　「あんた達仲いいからねぇ、逆に悔しかったってところ？」
広橋　「一段落した頃に、とは思ってたんです。でも」
浅川　「するっと白鳥さんに持ってかれちゃった、と。」
広橋　「こうなったら私が奪って千和ちゃんとやるぞ、と。」
浅川　「それで…こう言っちゃ何だけど…千和より大変な白鳥由里に挑む、と。」
広橋　「大丈夫です！勝つまで負けません。」
浅川　「訳わかんない。」

広橋　「やってやれない事はない。やらずに出来たら超ラッキー！
　　　　やるとなったらやるしかない！ない！ない！！　　　と、この精神で。」
浅川　「いいわ。私達は、後に戻る道なんか残してきてないつもり。
　　　　まっすぐ前行って、獲ってきな。」
広橋　「ハイッ！」
浅川　「さて、疲れてるだろうけどせっかくだし、少し私とスパーして行こうか。」
広橋　「お願いします。」

〜番組終了〜

すみませんっ。仕事が重なってしまい空いた上に今回もスキットだけ…。

>>48さん
遅ればせながら乙でした。参戦大歓迎です。他の選手をいじりたいとか色々あるために
どうしても手の回らない選手ってやっぱ出てきてしまうんで
そういったところに手を出してくれたのは嬉しいです。
お気に入りの人もいるでしょうからゆくゆくはその人のストーリーなどもお待ちしてます。

まとめさんいつもお世話さまです。
ブログへ移行となると、
ブログサイトにもよりますが長文掲載が難しい(Wikiみたいにページ掲載容量制限があったり)
場合もあるんですけれど、その分手直しはしやすいんでしょうかね。
やりやすい方法の模索も任せっきりで申し訳ないです。
こちらも自分のはもちろん、専ブラなどで前スレ試合を保管はしてるので、
もしもデータ無くなったとかありましたら言ってください。

アメプロさん、投下復帰乙です。見てきました。PSP発売前日に復活とは…狙ってたなｗ
堀江釘宮コンビはいつかはやってみたい取り合わせでもあったので
こういう形で見れるのは嬉しい限り。
またそれとは別で、あいぽんかわいいよあいぽんって…なんだありゃｗ
アイマス職人さんの描き方とも併せて765プロ選手も着々勉強させて貰ってます。

曲以外予備知識の無かった自分の力では、残り週と増やさなきゃいけないファンを考えると
どうやらCランクアイドルで終えてしまいそうだ。ヘタレでごめんね真。次はもう少し頑張るからね。
ネタがあるけどまだ引退前なので、時間を見てまずは終了させて、それから色々考えよう。

…いや、その前に白鳥広橋戦です。ハイ。

プッチャン「俺の名はプッチャン、それ以上でもそれ以下でもないぜ」
ランス「俺の名はランス、スレが賑やかで何よりだ」
キバット「俺様の名はキバットバット三世、実はお兄ちゃんキャラだったぜ」
プッチャン「つーか立ち位置被ってんだよコノヤロー！」
キバット「俺様だってびっくりしてんだコノヤロー！」
ランス「妹の声がローゼンメイデン第５ドールだったな…」
プッチャン「不人気って言われるのかな…」
キバット「俺様よりは人気出るだろ…」

暗くなったので話題を変えて

プッチャン「まずは765バトルロイヤル」
ランス「アイマス興行も定例化したな」
キバット「VOWとはどういう形で絡むのか？」
ランス「VOWも大きな団体で数多くの軍団があるからなあ、しがらみがいっぱいあるだろうな」
プッチャン「しがらみのないプロレスを！プロレスをどげんかせんといかん！」
ランス「でもな、プロレスってしがらみで出来てる部分があるんだよ」
キバット「しがらみ絡めてブックを作りレスラーが演じる、それがプロレスさ」
プッチャン「…プロレスにはロマンがないといかん。夢の対決が実現出来る環境が（略）」

ランス「田村・広橋vs白鳥・榎本」
キバット「ゆかりんvsゆりしー夢の対決がどうしても目立つがｗ」
プッチャン「ゆかりんvs榎本も前から見たかったんだよなこれが」
ランス「17才の力と打倒アイムの力、シングルならどうなりましたかな？」
プッチャン「白鳥由里といえば90年代を代表する選手の１人、広橋はどう立ち向かうのか？」
ランス「プロシードａはゆかりんが目立つが並の団体・軍団ならエース張れる面子の集まりだぜ、これは好カードだ」
キバット「プロシードａvs榎本一派の対抗戦も面白いんじゃないか？こんな感じで↓」

浅川・生天目vs小林・森永
田村・伊藤vs榎本・落合
広橋vs白鳥（IC王座戦）

プッチャン「いや田村vs榎本のシングルだろ」
キバット「俺は田村・伊藤組が見たいんだよｗ」
ランス「いやいやここは賢プロの生天目を榎本に…」

キバット「若手前座戦」
プッチャン「ストーリーなしの前座戦もよいものです」
ランス「逆にいないよな単発試合書く人、ｶﾞﾝｶﾞﾚ」

部屋さん乙。
次はいよいよ試合ですね。結構レアな組み合わせなので楽しみ。
まこまこりんをプロデュースした部屋さんの書くアイマスの絡みも待ってます。

>>77
田村・伊藤vs榎本・落合はシャッフルさせて
田村・榎本vs伊藤・落合が見たい。ゆかりん組は息合わないんだろうな。

プッチャン「まとめさん、管理大変そうだな」
ランス「俺達にはわからない苦労だぜ」
キバット「頑張ってくれ〜だけど無理するな〜」

ランス「うっうー！！」
プッチャン「やよいかわいいよやよい」
キバット「仁後さんは最高です！」

少し落ち着け

プッチャン「はい、落ち着きました」
ランス「愛ゆえに良いものが書ける…素晴らしい事だぜ」
キバット「くぎゅぅぅぅぅぅぅ！！」
プッチャン「ゆかりーん！ゆ、ゆ、ゆあぁぁぁぁぁ！！」
ランス「この流れでゆかりんはダメだー！！バーニング！！」
プッチャン「あべし！？」

ランス「ハァハァ…これで終わりか？」
キバット「VOR決勝ってまだだよな？」
ランス「能登vs栗林だったな、ただスキット絡みになるだろうからどうなるかな？」
プッチャン「ジョイまっくすは栗林のセコンドに就きそうだよな、苦楽を共にした間柄として」
ランス「そうだな、智秋もいるだろうしな」
キバット「智秋といえばなんだあの賢者製造機は…ふぅ」
プッチャン「賢者に転職すんなバーニング！！」
キバット「ひでぶっ！？」
ランス「でわでわぁ」

ジョイも智秋もvs浅野の時に無茶したから次回は即刻退場になりそうな予感w
能登サイドも魔王様立ち入り禁止だし丁度いいかもな
VOR決勝はまだ誰が書くとか立候補無かったっけ？

池澤春菜が、2chでの言われ無き噂とストーカー被害についてHPでコメントしてるね。
こういうのはガンガン通報しちゃえばいいのにと思う。

1から10まで信用するわけでもないけど、情報を仕入れるのにやはりありがたい2chではあるが、
声優板池澤春菜スレだけは見るもんじゃないと1ファンであるからこそ言わせてもらう。…まぁ見ちゃうんですが。
あんなんファンでない人が見たら粘着ストーカーと併せて本人まで嫌われちゃうわ

今件の人のネットストーカーっぷりは異常。ありゃまさにマジキチ。
どの声優さんにも多少はいるんでしょうけどね。池澤BBS発のコメントで本スレ進行速い速い。
正直、こんなので注目されてほしくないわ。

てか、数年前に(今回と同じ人で)一度警察に相談してたはずですけどね。
もうあーいうストーカーな人って治らないんだろうなぁ。
言われなき噂だけでもたまったもんじゃないでしょうが、池澤春菜本人の身に実害が発生しないことを切に祈りますわ。

持ってこないほうがいいだろうと思いつつ取り上げて気に掛けてくれてた方がいらっしゃったんで便乗。
ホントにホントにスレ違いすまんですｗ

プッチャン「…」
ランス「どうしたんだプッチャン？」
プッチャン「いや…こう予想どうりだと何も言えないものだな」
ランス「何の事かはあえて聞かないぜ」

池澤春菜スレ見たら本物がいたよ…
真っ先にゆかりんは大丈夫かと思ってしまったぜ

最近声優板を良くも悪くも賑わしている
植田さんと池澤さんが出ているマリみてを
本スレを覗くのをやめて見ている俺は勝ち組。
と思う事にする。

この先まず間違いなく声優板で一番の勢いを記録する事なんてないだろうなｗ

こう言っちゃ何だが池澤春菜であのクラスの本物キチガイが出ると
水樹奈々とか平野綾とかもっとメジャー舞台に顔出してる声優だと表出てないだけでもっと大変なのがいそうだな。

池澤クラスと言うが10年ぐらい前の人気は凄かったけどねぇ
トップではないけど常に二番手三番手辺りをキープしていて時にはトップ以上の存在感を
だしてたように記憶してるんだけど

>>85-86
まあまあ。人気だの実力だので「どっちが上」なんてのは荒れるだけですよw
キティは思わぬ所に沸いたりするもんだし。

ただ、やっぱストーカー被害ってのはドル的活動してる人の方が大変なんだろうなとは思う。

>>85-87
入れ替えの激しい業界で消えることなく
二番手格を演じ続けられる事がどれだけ素晴らしい事か。
レジェンドとかとはまた違う気がするけど間違い無く一流の一人。一番とかでなく一流。
まあ俺も池澤春菜をこのスレで興味持った一人なんだが。

ドル売りの中でも青二やアーツ所属なんかは警備とかしっかりしてるんだろうけど、
声優業のパイプが細い事務所とかだと怖そうだな。
ゆりしーとか大丈夫か？

ファンよりゆりしーの方が病ん（ry

ゆりしーといえばアイマスライブツアー…

くぎゅとゆりしーが参加しないのなんて、ツアーが発表された段階で予想できていたじゃないかw

くぎゅは一カ所だけ特別出演とかしてくれそうな気がする。
ゆりしーは……

5/30の東京はくぎゅ来そうだな、バースデーだし。
歌ったりしないまでも登場してメンバーとトークしてくれるだけで嬉しい。
ちあkingも東京しか出ないんだよなぁ……やっぱ忙しいんだろうか。

田村ゆかりさん、３３歳の誕生日おめでとう。

いいえ
17年と192ヶ月歳のお誕生日おめでとう、です。

あと声優板永田裕志スレから転載
ttp://imasupd.ddo.jp/~imas/cgi-bin/src/imas37098.jpg

まさかここの住人の仕業じゃない、よな？

アメプロさーん、おこらないからでておいでーｗ

>>96
馬鹿な……まよちょんが二人……だとっ……？

声優板に永田スレがある事のほうが驚き。
あっちの人がこのスレ見ても同じ事思ってるかw

ちょ、お、おれじゃないるれ……ぱっ、ぴっ、ぷっ、ぺっ、ぽぉっ！

どうも皆さんアメプロ好きです。俺ならユージ・ナガタではなくスコット・スタイナーでやると思います。

そうそう、VOR決勝戦の話題が出てたので少し。
新生魔王軍始動イベントはある程度考えてあって、VOR決勝の結果を見てから細かい所をツメようと思ってたんですが、
能登が出ると魔王軍絡みで決勝戦書き辛くなっちゃいますか？
しばらくANISON方面書こうかなーとか考えてましたが、先に魔王軍をある程度形にしちゃった方がいいかなぁ。
他の職人さんがやり辛くなっちゃうと申し訳ない(´･ω･｀)
うーむ。


>>部屋さん。
IC戦の準備乙です。やっぱこの王座周辺が動くと団体が活性化するイメージあるんですよね。
トップクラスひしめく最高位ベルトより、広い範囲の選手が参加できますから。
WWEのIC、US王座が最近空気なのでVOWに期待してるのもありますw

>>プッチャンさん。
悪いごはいねがー！？　第５ドールを不人気扱いする悪いごはいねがー！？

>>98
悪いごはいねがー！？　仁後さんを永田さんと同一視する悪いごはいねがー！？

１ヶ月前、765プロダクション社長室

徳丸「ほう、プロデュース業にも手を出すと？」
？？「はい、トレーナー兼選手として二足のわらじを履いていく所存です。つきましては今回765のリングで試合をプロデュースさせて頂ければ…」

徳丸「うむ、いいねえ。ドンドンやってくれたまえ！」

？？「そ、即答ですか！？」
徳丸「流行は常に変化している。ウチのような弱小団体が生き残る為には出来る限りの事はせねばな。で、君も選手としてリングに上がるのかね？」
？？「いえ、今回はトレーナーとして。選手はこの間のバトルロイヤルを見てﾃｨﾝときたアイドルを…この三人で」
徳丸「この三人か…１ヶ月しかないとはいえ君との相性もいいだろう、それを元にカードを組もう」
？？「ガンガリマース」

ケンシロウにノコギリで切られるやられ役乙www
しかしアメプロさんなまはげが板についてきましたねw
プヲタ的にはパニッシャーとかフィノムとかブギーマンとかのがいいかw

THEiDOLM@STER興行

滝田「おはようございますプロデューサーの皆さん」
徳丸「おはよう諸君、試合中のPSPによるプロデュースは遠慮してくれたまえ」
滝田「ところで社長、本日の六人タッグはプロデューサーがセコンドになると聞きましたが？」
徳丸「うむ、彼女の強い要望でな…小鳥君？」
滝田「…ﾊｯ！すいません、今日のカードを見たらケンシロウ様と焼肉屋に行った妄想を思い出してしまいました！」
徳丸「妄想も程々にな、ユニット＆プロデューサー入場！！」

赤コーナー側からコスチュームの中村繪里子、平田宏美、仁後真耶子そして律子私服の若林直美が入場

滝田「このメンバーは…パーフェクトサンの三人をりっちゃんPがプロデュースするんですね」
徳丸「うむ、続けて…」

突如、会場に「愛を取りもどせ」のトランスバージョンがかかる
そしてワンダーモモのコスチュームを着た下田麻美、長谷川明子、今井麻美そして同じくワンダーモモのコスチュームを着た桃井はるこが入場

滝田「ﾓﾓｰｲPですね、わかります」
徳丸「北斗の拳…か」

桃井「プロデューサーのみなさーん、こんばんはー！！桃井はるこでーっす！！」

「ﾓﾓｰｲ！！」「(゜∀゜;ノ)ノｷﾀｰ-----！！」

中村「みなさんこんばんは、天海春香ですっ！」

「ﾊﾙｶｰ」

中村「ちょ！声援ちっさ！！」
仁後「だめだよ所詮えりちゃんだもん」
中村「ちょっとー！！」
仁後「うっうー、高槻やよいでーっす！！」

「やよいー！！」「やよいー！！」

今井「やよいー！！俺だー！！結婚してくれー！！」
長谷川「今井さん抑えて抑えて」
下田「だめだこの淑女はやく何とかしないと…」

中村「今井麻美ぶっ飛ばーす！」
平田「で、どうする律子？」
若林「今日の試合は選手のタッグ戦というより対人戦のオーディション。アケマスで鍛えた手腕見せてあげようじゃない」

桃井「千早…気を引き締めていけ」
今井「自分では十分気を引き締めているつもりなのですが、プロデューサーから見ればまだ不足…」
桃井「ああっ、テンションが下がってしまった！」
下田「大丈夫だよねー（℃）、ユニットほせいがあるから」
長谷川「ミキにドーンと任せ…あふぅ」
桃井「しっかりおしお前達！」

30分一本勝負
中村繪里子・平田宏美・仁後真耶子vs今井麻美・下田麻美・長谷川明子

先発は中村と今井、だがすぐに平田と仁後がリングに入り今井に三人で「まっすぐ（ドロップキック）」！！
今井ダウン、中村フォールに入るがカウント2で返される

今井「開幕ボム射たれたかー」
若林「勝ってナンボのオーディションよﾓﾓｰｲP」
桃井「うっわー」

中村、グラウンドに持ち込み今井の足を攻める
今井、上半身を起こし中村の首を抱えネックロック
そして横に転がり位置を入れ替え今井が上になりマウントパンチの嵐

桃井「確か今井さんと中村さんて公私共に仲良しって聞いてたから正直大丈夫かなと思ってたんだけど」
下田「リングに上がればどんなに仲良くても常に本気ですよウチは」
長谷川「今日のエースが明日の前座、私達はそうやって日々成長してますっ！」
桃井「765も厳しいんだ…おっと指示出さなきゃ、千早そのままのペースで！」

今井、そのままのペースで攻めるが中村のガードは固い
中村は今井の拳を掴み頭突き、今井ぐらつき中村脱出そして頭を押さえる

中村「あたた…今井さんの頭は意外と固い」今井「いたーい！」

今井、中村にスリーパー

その体勢のまま中村を起こしスタンディングでのスリーパー
中村、極められた状態のまま今井の頭を掴みダイヤモンドカッター！！

中村「うー、わっほい！」

しかし無茶苦茶な体勢の為両者ダウン、中村はなんとか平田にタッチ
平田、起き上がろうと上体を起こした今井の背中にサッカーボールキック

桃井（中村繪里子…基本に忠実なスタイルだが実はその場の機転で何でも出来るというか何が出るかわからないというか自由すぎｗ）

今井立ち上がり平田との打撃戦、平田の蹴撃をかわしフェイントを織り混ぜワンツーを繰り出す今井
平田、一歩下がり「エージェント夜を往く（ハイキック）」
今井、同じく「エージェント夜を往く」で迎撃！

滝田「…ハイキックをハイキックで受け止めたーっ！！」
徳丸「ナイスアピールだな！」

桃井（今井麻美…総合の実力も高いが本人のプロレス的要素も高い、しかしギミックと本人がマイナス働く事もある変態淑女ｗ）

今井、長谷川にタッチ。
長谷川、平田のキックをかいくぐりマットに叩きつけレッグブリーカー
続けざまに平田の足に低空ドロップキック！

桃井（平田宏美…ギミックによる空手の足技を主体に戦う）

若林「やよい」
仁後「はいっ！」

仁後、リングに入り長谷川を自軍コーナーに
仁後そのままラリアット！

長谷川「おにぎり波〜」
『磯くせぇ〜』

長谷川カウンターの「おにぎり波〜（寸頸）」を仁後のアゴにヒット！エルボーで中村をエプロンから落とす！

桃井「亜美、GO！！」
下田「いっくよ〜」

下田リングに入り長谷川と共に平田を攻撃

若林「真、足に止まってる！」
平田「はいっ！プロデューサーバシッといきますよっ！！」

平田、長谷川を押さえて跳び箱の要領で飛び越え背後の下田のラリアットをかわす
着地してすぐスピンキックで長谷川を倒し下田にサマーソルトキック！！
しかし下田倒れず平田に「GO MY WAY（一本背負い）」！
平田、叩きつけられるが下田の顔面を蹴りコーナーへ戻り仁後と交代
下田、長谷川と共にコーナーに戻り改めて試合の権利を得る

桃井（長谷川明子…最近成長著しいセクシービジュアルクイーン、確かにエロい体つきｗだけど技にもう少し決め手があればねえ）
若林（一次審査はこんなもの…プレスで行く？）

仁後、ラリアットで下田にぶつかる
下田、ロープから跳ね返りラリアットでぶつかる

滝田「リング上では仁後と下田のラリアットの応酬！しかし今回あまり喋ってないような…」
徳丸「それはいかんな」

仁後「ターニーシができれぅ！！」

仁後の左の「キラメキラリ（ウエスタンラリアット）」が下田に炸裂！！
そのままフォール！！

レフェリー「ワ」下田「どっせーい！！」

下田、カウント１もたたずにフォールを返す！
下田立ち上がり仁後に向かって突っ込んでいく

下田「どっちが亜美でしょう〜」

なんとリング上の下田が二人になった！！

滝田「こ、これは一体！？」
徳丸「知っての通り下田君のギミックは双海亜美と双海真美の双子ギミックだ。加えてボーカロイド鏡音リン・レンの双子ギミックもある」
滝田「一人でダブルスをやるテニスの王子様がいるこのご時世故に編み出された技術ですね」
徳丸「儂の波動球は百八式まであるテニスだな。しかしリングのマットでそれをやるとは」

仁後「こっち！」下田「はっずれ〜」

仁後、下田の分身の方を攻撃し空を切る

下田「ほあたぁ！！」

下田、仁後を抱え「ポジティブ！（ノーザンライトボム）」でマットに叩きつける！！

中村、仁後を助けにいくが走る滑る見事に転びそのまま下田に激突！
膝をついて立ち上がる中村に今井の「目が逢う瞬間（シャイニングウイザード）」が決まる！！
間髪いれず平田の「どもっ、自分です（ジャンピングニードロップ）」が今井に決まる！！
その平田に長谷川がドラゴンスクリューで倒す！！

桃井「亜美、美希、勝利のＶサインじゃ！！」

長谷川、仁後を肩車し下田がコーナー上段からの

長谷川「バレバレバレ」
下田「バレ〜ンタ〜イン」

「バレンタイン（超高層ブルドッキングベッドロック）」で仁後を沈める！！

滝田「下田フォールに…おや、レフェリーのカウントがありませんが？」
徳丸「あれを見たまえ」

レフェリーは先程の「バレンタイン」に巻き込まれ場外に転落し伸びていた

桃井「なんですとー！？」
今井「下田、交代して！早く！」
下田「はい」

下田、今井に交代する

滝田「今井、「蒼い鳥（スワンダイブ式ボディプレス）」で仁後にダイブ…ってぬわんですってえ〜！？」

今井、スワンダイブならぬルパンダイブで仁後に飛ぶ！！

今井「やよいー！！ガバッ！！」

下田「今井さん…貴女って人はｗ」
桃井「私もさくにゃんにアレやろうかな…」

今井、仁後にルパンダイブするが中村が受け止めた！
そのまま「太陽のジェラシー（フィッシャーマンバスター）」！！

中村「麻美ちゃんのぶぁか〜！！」

今井をマットに叩きつけたと同時に平田がエプロンの下田と長谷川を場外に落とし自身も場外へ

滝田「場外では平田が二人いや桃井含め三人を相手に戦っています！！」
徳丸「レフェリーはまだ復帰せずか…そういえば若林君の姿が見えないな」

平田、長谷川を鉄柵に叩きつけ下田に「エージェント夜を往く」！
だが下田は避け「とかちつくちて（ジャンプハイキック）」！
平田はまともにくらい客席までぶっ飛ばされる

桃井（下田麻美…そのタフネスを生かしある時は跳びある時は双子分身そしてまたある時は体ごとぶつかる若手、楽しみな選手だわ）

リング上では中村が今井に「私はアイドル（ニールキックコンビネーション）」を仕掛け最後のニールキックはもちろん失敗ｗ
かかと落としの体勢になるが今井十字受けでガード、だがそこに

仁後「ハイ、ターッチ！！」

支援

スパァァァァァァン！！！！

滝田「いまいくんふっとばされたー！！ボールはネットをつきやぶってかべにめりこんだー！！」
徳丸「いやいや、ボールもネットもないぞ！」

今井、ハリケーンミキサーで吹っ飛ばされたかのごとくマットに叩きつけられる
今井立ち上がるが仁後と中村の「L・O・M・B（協力パワーボム）」でフォールの体勢になるがレフェリーがいない！
下田、カットに入り今井を助け中村を抱えあげる

下田「ほあたぁ！！」

中村を「ポジティブ！」で叩きつけ…る寸前仁後に持ち上げられる

中村「ま、まやちゃん！？」
下田「ちょ、繪里子さんごと！？」
仁後「ぴった、ぴったもじぴったん！」

仁後、「ふたりのもじぴったん（餅つきパワーボム）」で中村ごと下田をマットに叩きつける！
もう一度言う！！中村ごと下田をマットに叩きつける！！！

桃井（仁後真耶子…な、なんつー馬鹿力！！）

今井、先程の「ハイ、ターッチ！！」の影響でガクガクの状態で立ち上がる
仁後、いただきますのポーズから「おはよう、朝ご飯！（念仏パワーボム）」でフォール！！

桃井「美希カット！」
長谷川「真君はミキの王子様なの！」
平田「よしよし美希」

桃井「ここでギミックが裏目に出たーorz」
レフェリー「ワン、ツー、スリー」

ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ！

中村繪里子・平田宏美・○仁後真耶子（25分13秒 おはよう朝ご飯！）今井麻美●・下田麻美・長谷川明子

桃井「…え？」
滝田「レ、レフェリーは…若林直美です！！レフェリーコスチュームを着ている様はまるでローソンの店員ッッッ！！」
桃井「そ、そんなのありー！？」
若林「レフェリー…ローソン秋月ぃ！！」

『ローソン！』『ローソン！』『ローソン！』『ローソン！』

桃井「負けた…試合もだけど一番美味しい所を持っていかれたわ」
若林「試合に絶対勝つ方法なんてないわ。だけど勝つだけでは駄目。いかに効率よくそして自分が楽しみファンを楽しませ美味しい思いをするか」
桃井「それがプロデュース」
若林「桃井さんいやﾓﾓｰｲP、貴女は貴女のプロデューサー道を歩みなさい」
桃井「はい、ﾘｯﾁｬﾝP！」

上着の交換をするﾘｯﾁｬﾝPとﾓﾓｰｲP
会場からは新たなプロデューサーに対し盛大な拍手が送られる

滝田「美味しい所全部持っていきましたね若林さん」
徳丸「わ、我が765プロはいつでも君を待っているぞ〜」
（番組終了）

アイマスの人です。
>>111さん支援ありがとう。

さて今回の試合かなり自分では反省点があると思いました。
桃井をもっと試合に絡ませれば良かったのか、しかしトレーナーとして考えると動かない方が…極悪マネージャーってタイプでもないけど自分で動くタイプだし…うーん難しい

今回セコンド=プロデューサーという形式をとってみましたがどうでしょうか？

とりあえず今後の課題は仁後ちゃんにナガタロックを使わせる事かｗ

765乙。モモーイ丁度自分のレーベル立ち上げた所だからな、プロデューサー役にはいいかもしれんw
モモーイなら試合に乱入しないまでも、レフェリーが見てない所で相手選手にちょっかい出しそうw


Ｊスポスレ見てたら、なんか興味深いの発見した

「バティスタ×蝶野 〜世界対談〜 アメリカと日本のプロレス界トップが初遭遇」

こりゃまた大物同士の対談。バティは親が日系だから日本に愛着持ってくれてるんだよね。
VOWで言うなら緒方司令と三石さんの対談みたいなもんかね。団体は一緒だけど。

ﾓﾓｰｲが「英雄の歌」を歌ってさえいれば勝っていたに違いない
選手より目立っちゃいそうだけど。

野川さくらさん17歳の誕生日おめで(ry

>>115
ANISONのミッチGMと765プロ徳丸社長のイメージでどうだ。
二人とも試合はしないが団体が違い、ちょうどここでストーリーがあったジャマイカ。

>>115
ANISONの奥井雅美とVWGP時代からリングを支えてきた林原閣下って辺りでどうだろう
リアルでいい対談してくれそうだから困るw

あ、脳筋×極悪って組み合わせなら、奈々ヘッドとぺややでwww

>>100
北斗の雑魚でなまはげな人乙wあんま気にしなくて大丈夫なんじゃないすかね
部屋さんの受けとか見てると魔王軍もちゃんと生かせてる感じするし
色々みたいものはあるけど自分のペースが一番かと

>>114
アイマス定期興行乙、このメンツをプロデュースするモモーイ大変そうだなw
一人でダブルスワロタwあの超人テニスをプロレスでwww

ふと思ったことを言わせてもらなら、魔王軍だけじゃなく
キングと荒鷲の確執も関わってるから簡単に手が出せなくなってるんじゃないかと＜VOR決勝

>>119
誰が行くかまだ決まってないけど、行くとなればそこはここの職人さんならうまくやってくれると思うけどね。
ただ現在765の人(さん付けよりこっちの方が定着した感じw)とアメプロさんがANISONvs765の整備中、
部屋さんが白鳥広橋のIC王座戦、
と最近のスレ主戦職人さんが各自抱えてるネタが動いてるからな。
こないだのチワ白鳥戦のように上手く書ける人は他にもいるだろうけど。後は決勝っていうプレッシャーのもあるかもね。

今久々にVOWwiki見て来たんだが、みんなちゃんと更新してるんだな
色々見て回ってたら765の仁後で盛大に吹いたw
「クローズライン・フロム・れぅ」とかwwwこれ絶対アメプロさん書いたろwww

アメプロさーん、おこらないからでておいでーｗ

>>121-122
アメプロさんいじり(いい意味で)が流行ってるのかwww
性格を反映させてわかりやすいいいネーミングだと思うよアレは。

選手のあだ名はなかなかいいのがそろってるよな

清水(腕)の「豪腕ツインテール」
広橋の「鋼鉄ヘルメ」
チワの「監獄先生」
アリカ様の「ゴシック調の殺戮者」

辺りも俺はお気に入りだw
名付け親は職人さん達だと思うけど、みんな上手い事かんがえるよなあ

野中スレより
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader941018.jpg

野中藍・新谷良子・小林ゆう・沢城みゆきの4名が
ブルーザーブロディやタイガージェットシンを始めとした
昭和往年の名レスラー達と認定されましたのでご報告いたします。

野中・小林組対ブロディ・ハンセン組
新谷・沢城組対シン・ブッチャー組

ですねわかります

やまとなでしこ対ロードウォーリアーズ

谷山「ああー！わかりましたよ！やまとなでしこにはコンビネーションなんてないんですよ矢野さん！」
矢野「エエー！どういう事ですか谷山さん！？」

ですねわかります

ここは昭和のにおいがするスレですねwww
でもそんなおまいらが好きだぜw

あみっけの向かいたい方向がちょっとわからない。

そんなの他にもいっぱいいるじゃないか
例えば落…

もう許してやれよｗ

あみっけは許すがゆりしーは許さないw

幕張行った人いるー？

もちろん買ったぜ？メタウサ姫

キモスレ晒しage

めろ〜ん

プッチャン「うわ〜」
ランス「人がいないなプッチャン」
プッチャン「お前もめろ〜ん」
ランス「うわ〜」

プッチャン「仕方ない、あの人を喚ぶか」
ランス「じゃあ俺もあの人を喚ぼう」

プッチャン「ナマハゲさーん、おこらないからでておいでー」

ランス「窓からまどか窓からまどか窓からまどか」


プッチャン「俺達が呼び水になればいいが」
ランス「本当にあの人達は来るのかープッチャン？」
プッチャン「知らんがな」
ランス「ｷﾞｬﾌﾝ」

保守

悪いごはいねがー！？　あちこち手を出して書かなきゃならない試合が多いくせに、
今更PS2のライドウシリーズにハマッてる悪いごはいねがー！？

どうも皆さん、アメプロ好きです。メガテンシリーズ大好きです、ええ。
さてＶＯＲ決勝戦の事なんですが、もし書きたいという職人さんがいない様でしたら俺が書こうかなーと思います。
その前に一本はさむんで、ちょっと後になるかもですが。
まだどちらが勝つか決まっていないので、『俺が行く！』という方いましたら宣言よろしくです。


>>765職人さん
定期興行乙です。桃井がまさかのＰデビューとは！　何だかラムズで新人プロデュースした三重野と似たイメージがw
しかしアイマスでのプロデュースは、ローソンこと若林に一日の長がありましたね。
桃井はANISONでKO勝ちしたりアイマス興行出たり最近注目度高いです。

>>121-123
いじってくれてちょっと嬉しいですw　怒らないで下さいw

>>133
メタウサ羨ましいー。あれって確かライブやイベントでしか売ってないんですよね？

>>プッチャンさん。
来ましたヽ(･∀･)人(･∀･)ﾉ

長い規制

なにこれうちのプロバイダー嫌われてるの？


お久しぶりです。
最近私用や仕事で仕事先でこそっと読むだけになっちゃってます。皆さん乙です。
書いてる試合も途中になっちゃってるんですが、
プロバイダー規制に巻き込まれてるみたいでして。ﾅﾝﾀﾞﾖｰ(not荒鷲)
解除までに投下できるとしたら非難所になります。遅くなっててすみません。


そんな中つい最近のベイダー興行の出場選手でも名前を見た方が。
【プロレス/訃報】元WWEスーパースター“TEST”ことアンドリュー・マーチン氏がタンパの自宅で亡くなる
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1237026546/

え？突然死？
ついこないだ来日したのに？
こういうの見ると改めてレスラーは体作ったりするのも含め命懸けなんだなと。
アメプロに弱い俺で、最も輝いていた時期・姿を詳しくわからない俺ですが、それにしてもあまりにも急な話で驚き。
御冥福をお祈りします。

テストが亡くなったとは…まだ33、4だったはずなのに
WWE関連スレでは「もっさり」とか言われてたけど、
それはあやちーの「ペヤング」と同じでちょっと愛情こもってたんだよね
L．I．P…

>>137
おおアメプロさんVOR決勝いきますか
そういえばアメプロさんが能登の試合書くってレアな気がする
他の職人さんの立候補があるかもだけど、とりあえず先が見えてきた感じだね、楽しみだ

まとめwikiを編集したかったが出来ない…
どうすればいい？
携帯じゃなくネカフェのパソコンから編集したのだが反映されないのです。

しょんぼり。

年度末はやはりみんな忙しいのか。

>>140
へー、そんなこともあるんだ。
プレビュー止まりにしちゃってるとかでなくて？
せっかくだし保守がてらここに編集する予定だったもの書き込んでみては？
誰か他の人が編集してくれるかもよ。

>>141
じゃ置いておきます。
（登場人物）
・765の原由実（四条高音ギミック）
高音を貴音に修正

・堀江美都子
ANISONリーグのGM、通称ミッチGM。
選手の事を「乙女」と呼び、ANISONの名に恥じない戦いを求める。
VOWのぶ代GM、765徳丸社長とは牽制しながらも現在は関係良好。
「あんた…乙女だよ」

・ジョイまっくす
いいえ違います、ジョイです。
君のぞファミリーの一員で栗林みな実とは無名時代からの付き合い。
ピンクアフロのセーラー服がトレードマークのANISON広報（？）。

（選手近況）
・765プロダクション
仁後真耶子
なんかね、ANISONに参戦するから（釘宮）理恵と総合の稽古をしてれぅ
あ、765も継続してまーす！
でわでわぁ。

・釘宮理恵
仁後真耶子の総合の稽古に付き合うもそのマイペースさとまっちょちょんぶりに振り回されている
（を追加）

誰か編集出来る人お願いします。

おお！まとめwiki更新ありがとう!！

しかし765の近況更新したのは誰か一発でわかってしまったｗ

○○さーん、おこらないからいいぞもっとやれｗｗｗ

〈ある病院の１日〉
IC王座戦で腕を折られた斎藤千和の元にお見舞いに来た釘宮理恵と平田宏美

斎藤「マー姉！久しぶり！」
平田「アニタ…具合はどう？」
斎藤「大分治ってきた。医者も大袈裟なんだよな〜」
釘宮「…コホン」
斎藤「あ、理恵いたんだ」
釘宮「むっか〜！人がせっかくお見舞いじゃなかったか、勘違いしないでよ近くまで来たからついでに」
斎藤「…ゴメン、ベルト取られた」

シーン

釘宮「ちょ、ちょっと！？真、何とか言ってよ！」
平田「千和、拳出して」
斎藤「ん…」

平田と斎藤は拳を軽く出しコツンと軽く合わせる

釘宮「あーあ、R.O.D紙姉妹の絆は美しくございますわ〜」
斎藤「あー、ヤキモチ焼いてるー」
釘宮「なんですって〜？このっこのっ！」
斎藤「やーめーろー、元チャンピオンだぞ！えらいんだぞ！」
平田「やめなよ伊織。千和、これお見舞いだよ」
釘宮「はーい、私からもはいコレ。にひひっ」
斎藤「なんだよこれ…覆面？」

平田の方にはSSマシンのマスク
釘宮の方はケメコのマスク

斎藤「うわーありがとーって何でマスクなんだよー！？」

平田「いやほら、マスクマンになって新たな境地に至ればと思って」
釘宮「面白いからに決まってるじゃなーい！」
斎藤「あのな〜」

？「元気そうねベッキー」

平田「先生…」釘宮「アネゴ」斎藤「玲！」

病室に入ってきたのは雪乃五月であった

斎藤「何しに来たんだよ？」
雪乃「お見舞いに来たのよ、はい食べて」
斎藤「…なにこれ？」
雪乃「玉子焼きよ」
斎藤「どーやったら玉子焼きがこんな謎の物体Ｘになるんだよ！？」
雪乃「失礼ね、みんなもよかったらどうぞ」
平田「いただきまーす…（バタッ）」

平田は泡吹いて倒れた

斎藤「マー姉！？しっかりしてマー姉！？」雪乃「神楽ちゃん、まさか私の玉子焼きが食べられないなんて言わないわよね？」
釘宮「これを食べなきゃ私は死ぬんだこれを食べなきゃ私は死ぬんだこれを食べなきゃ…（バタッ）」
斎藤「理恵！？理恵ー！？」

釘宮は泡吹いて倒れた

雪乃「あらあら二人とも美味し過ぎて気絶なんて、はいアーン」
斎藤「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…（バタッ）」

雪乃「勝つためならなんでもあり…お大事に」
（そして誰もいなくなったＥＮＤ）

勢いでやった、少し後悔している。

まあこのネタを誰か生かしてくれれば幸いです。

765職人さん（ですよね？）乙です。
平田は765の中ではアニメ興行出てる方ですよね。主役やメインキャストもちらほらありますし。
アイマスの枠を越えて色々絡める選手が増えればいいんですが……今後の活躍に期待。

いやーしかし定期的に試合やスキットで盛り上げてくれるのは嬉しいですよ。
宣言だけしといてなかなか書けずにいる自分が申し訳無い(つд`)

>>143
ちなみに近況更新したのは俺じゃﾅｲﾃﾞｽﾖｰ。
ちょくちょく更新されていくと、wiki見るのも楽しくなりますね(*´∀｀*)


そういえば、今号のアニソンマガジン表紙がチャンプ田村ゆかりでしたね。
ああとうとうANISONリングにまで乱入を……と真っ先に考えてしまいましたw

>>147
ばれましたか。
別に名乗ってはなかったが765の人ですｗ

アメプロさんが広げてくれたおかげで弄る幅が出来たというかｗ
平田さん目当てでR.O.D見たら面白いのでネタに。

アメプロさんはアメプロさんのペースで行ってくれればむしろ楽しみです。
なので気にしなくてよいよい。

ちょこちょこフラグ立てつつも地盤を固めないとね。

しかし最近の仁後スレはプロレス分が強いｗ

プッチャン「落ちろカトンボ！」
キバット「まだだ、まだスレ落ちんよ！」

ランス「いまのうちにケメコの腕にはまりますね」

保守

ﾓﾓｰｲが自演乙のテーマ作ったってマジ？
本格的にANISON路線かw

>>151
マジです

○崎○生といえば新○人○もしくは豊○愛○（二人とも徳島）
陸前高砂といえばかんなぎか東北柔道専門学校だろう。

今○○美といえば？

Ｇカップの方かエアーＤの方か二択ですねw

名古屋人なので一択余裕でした

声優画像板を見てたら素敵なモノを見つけたのでぺたり。
まとめさん、画像掲示板お借りしました。

http://hp.jpdo.com/cc05/167/img/110.jpg

上段一番左が仁後真耶子です。
ご存じ無い方、どの程度のパワーファイターなのかこのマッシヴさを見てご想像下さいw

すげぇw首から肩、上腕にかけての筋肉がシロウトじゃねぇwww何この格闘家www

>>157
こ、これが>>60でれうれう言ってたニゴだというのかっ！？
マッチョで舌ったらずでツインテールとかどんな属性だwww
つかリラックスしてこの筋肉って戦闘状態には一体どんだけ．．．

765プロダクション社長室

「失礼します」

社長室のドアを開けて入って来たのは若林直美、社長室では秋月律子ギミックである

若林「どうしたんですか社長？急に呼び出して」
徳丸「うむ、実は今度の全国横断興行なのだが…」
若林「はっきりしてください社長！」
徳丸「あ、ああスマン。実は……君の参戦が決まってな」
若林「……がですか？」
徳丸「ああ、そういう訳でカードの変更を余儀なくされてな。君の意見を聞きたい」
若林「確かに私は事務員兼任のアイドルですけど対戦カードを考えるのは社長の仕事じゃないんですか？」

徳丸社長、椅子から立ち上がり床に正座する。

若林「って社長！なんで正座するんですか！？」
徳丸「いや、律子君に説教される時は正座をしなければいかん！」
若林「そうそう、わかってるじゃないですか社長…ってなんでやねーん」

若林、社長室を去る

徳丸「あ、おーい。どこへ…おっと、そろそろ開演の時間だな」

765プロダクション
THEiDOLM@STER興行

滝田「みなさんこんばんは、私実況の音無小鳥役の滝田樹里です」
徳丸「我が765プロも決算の時期。解説の高木順一郎役の徳丸完だ」
たかはし「みなさ〜ん、こんばんは〜、ゲスト解説の〜、三浦あずさ役の〜、JPY！たかはし智秋でっす！」
滝田「さあ今回は久々のシングルマッチ、互いにセコンドもといプロデューサーがつきます」
徳丸「手腕が問われるな、では選手入場だ！」

最初に入場したのは中村繪里子、プロデューサーは今井麻美

たかはし「来たよ、もうお前ら結婚しろよコンビ」
滝田「ですよねー、今井さんなんて中村さんのアドレスを家族のカテゴリに入れてるんですよ」
たかはし「麻美が酔っぱらってノミンゴスになったら中村が連れて帰るからYO」
徳丸「あー二人とも…マイクのスイッチ入ってるぞ」

会場のボルテージは高まった！

今井「コラー智秋！」
中村「確かに麻美ちゃんは油断が服着てる人だけど」
今井「中村オマエナー！」

続けて沼倉愛美が入場したが…

滝田「あれ？一人ですね」
徳丸「プロデューサーはどこかね？」

沼倉「美希ー、どこいった美希ー？」

沼倉は入場しながら叫んでいる

沼倉「自分が、美希のおにぎりを勝手に食べた事は謝る！だから帰ってこーい！」

滝田「…だそうです」
たかはし「あら〜、美希ちゃんリングの下でお休みだわ〜」

美希こと長谷川明子はリングの下で居眠りしていた

長谷川「ん〜、早く朝ごはん作って〜」
沼倉「美希ー、起きろ美希ー、ほらおにぎりだぞ！」
長谷川「！？おにぎり！いただきまーす！」
沼倉「それはおにぎりじゃない！自分の胸だ！」

長谷川は沼倉の胸にしゃ

今井「ストーップ！美希、いい加減にしなさい！」
長谷川「あ、千早さーん………おにぎりないの」

今井「……………くっ！」

たかはし「いよっ！リアルＡ！」
今井「Dあるもん！」
中村「アサミンゴスプロデューサー、試合ですよ、試合！」
徳丸「そろそろゴングを鳴らそうか」

20分一本勝負
中村繪里子vs沼倉愛美

滝田「中村のプロデューサーはアサミンゴスPこと今井麻美、沼倉のプロデューサーは長谷川明子」
たかはし「プロデューサーとしてはミンゴスはガチだからね、つーかアイツはガチなのかヤオなのか全くわかんない」
滝田「相方のコントロールに関しては凄いですよ」
たかはし「そりゃアタイの手綱握れる数少ない人間だからね」

リングでは今井が中村に指示を出す
中村は今井の指示どうりに動き沼倉を翻弄する
沼倉、一旦離れ仕切り直そうと下がるがロープに当たる

沼倉「追い込まれた？」
長谷川「響、正面ガードなの」

沼倉、ガードし中村のチョップを防ぐ

今井「春香そのまま攻めて！」
中村「はいっプロデューサー！」

中村チョップの連打で沼倉を攻める！
沼倉勢いに押され場外へ転落
レフェリー場外カウントを数える

沼倉「あいたたた、さすがアケマス時代から看板張ってるだけの事はあるさー」
長谷川「響ー、流れを変えるためにアピールなの！マイクを借りるの！」
沼倉「よーし」

沼倉、実況席からマイクを取りマイクアピール

（一度間を置きます、しばらくお待ちください）

長谷川「響、ここはこう言っておくのゴニョゴニョ」
沼倉「えーっ本当に言うんですか…やいっアサミンゴスP、お前変態なんだってな？（ああー今井さんごめんなさーい）」
今井「何言ってんのよー私変態じゃないよねえりちゃん？」

中村「そ、そうだよ、あさみんごすぷろでゅーさーはへんたいじゃないよー」
今井「…なんで棒読みなのえりちゃん？」

会場からは変態コールの嵐

今井「智秋マイク貸して！オホン、そりゃーさー、私はやよいが好きだよー、やよいにムーミン歌わせたいよー、、やよいにリスのコスさせてクルミを頬に詰めまくりたいよー」
中村「ちょ、アサミンゴスプロデューサー！？」
今井「伊織に罵られたいし、伊織に足蹴にされたいし、だけど春香が一番好きだよー！えりちゃん大好きだよー！！」
中村「あーさーみーちゃん！」

会場若干引き気味です

たかはし「今井麻美は確かにアタイの手綱を握れる女だよ、だけど同時にアタイ以上に暴走する女なんだよ…」
滝田「どうみても変態淑女です本当にありがとうございます」
徳丸「オ、オホン！沼倉君が中村君に突っ込んでいったぞ」

沼倉、中村にタックル、中村はモロにくらいダウン
沼倉そのままマウントパンチ

長谷川「春香の腋を狙うの！繪里子さんは腋が弱いんです！」
沼倉「って長谷川さん！？淑女漏れてます！」
中村「いらん事言うな小鼻ー」
長谷川「小鼻じゃありません牛魔王様ー」

沼倉、中村を起こしロープに振る
跳ね返って来た中村をアームホイップで叩きつけ長谷川の「relations（三角締め）」

沼倉「決まって…ない！？」

沼倉は中村の右腕と首を極めていたと思っていたが中村は自身の首の横に左腕を差し込んで首を守っていた

中村「鎖鎌持った相手に鎖を巻き付けられた時は鎖と首の間に腕を差し込むと大丈夫なんだよ、こんな風に」
沼倉「なんでそんなこと知ってんだよー！？」
中村「電車の中で読んだ本に書いてあった」
長谷川「乙女の読む本じゃないですー！」

中村、「relations」から抜け出し立ち上がる
沼倉が立ち上がった所にキックを連続で叩き込む！
一発、二発、三発目にニールキックを狙う！

中村「わあああっ！？」

どんがらがっしゃーん

滝田「おおーっと！？中村がニールキックしようとしたら軸足が滑り空振り一回転っ！」
沼倉に背後を見せた形のままこけそうになるが中村はこけまいと沼倉の頭を掴みそのままダイヤモンドカッター！！

滝田「出ました何が起こるかわからない中村繪里子の「私はアイドル（ニールキックコンビネーション）」！」
徳丸「中村君は結構周り見てるぞ、加えて技術もある」
たかはし「頭の回転早いけど天然、それに時々やってくる笑いの神補正が掛け算式になっていくと…何が起こるかさっぱりわからない」
徳丸「うむ…」

沼倉ダウン、中村トップロープに登り「I want（ダイビングボディプレス）」！

レフェリー「ワン…ツー…」
沼倉「ハ〜イ、そこのグッドルッキングガ〜イ」
レフェリー「ス…え？」

レフェリーのカウントが一瞬止まり沼倉フォールを返す

滝田「なんと沼倉のセクシーボイスでレフェリーのカウントが止まったー！」
たかはし「アハハハハハ、あの娘いいモノ持ってるわ！」

沼倉「ねこ吉、ワニ子、ぶた太、ヘビ香ーっ！」

沼倉、ネコパンチからモンゴリアンチョップ、ボディへのベッドバットからコブラツイストを次々と中村に仕掛ける

徳丸「これは！我那覇響君の飼っているペットにちなんだ攻撃だな！」
滝田「動物パワーを借りるターちゃんですね、わかります」
たかはし「アライグマだったら」
徳丸「オホン！」
たかはし「…すいません」

沼倉のコブラツイストに苦しむ中村

今井「春香！手のばして！」

中村の手がロープに触れ沼倉技を解除

沼倉「はいさい！」

沼倉、「ETERNAL WIND（延髄斬り）」を仕掛ける！
が、中村に捕まり片足を持ち上げられた体勢で

中村「私マーメイ！」滝田「中村の「太陽のジェラシー（フィッシャーマンバスター）」が沼倉をマットに叩きつけるぅぅぅっ！！」

中村、コーナー最上段に登りまるで荒れる波涛のように「I want」！！
そのままカウント３が決まる！！

○中村繪里子（12分16秒 I want）沼倉愛美●

滝田「この戦いを下したのは中村繪里子っ、ギリギリ先輩の面子を保ちました〜っ！」
たかはし「いやいや愛美は素質あるYO、グッドルッキングガイなんて普通出てこないYO、愛美〜アタイの弟子にならない？」

沼倉「え、えーと」
今井「断って」
沼倉「お願いします」
今井「断って」
たかはし「23教の最高幹部だろーなんで邪魔すんだYO」
今井「バカじゃないの！？」

長谷川「繪里子さん、後で濃密なマッサージしてあげますねっ！」
中村「長谷川…最近ミンゴス感染った？」
長谷川「そんなことないですよー」
中村「いやあの、腰クネらせながら言われても」

徳丸「試合も終わった所で全国横断興行もよろしく頼むよ諸君。我が765プロは」
滝田「いつでもあなたを待っていますよ〜」




765プロダクション事務室

若林「雪歩が参加か…カードどう組み直そうかしらね」
（番組終了）

アメプロさーん、おこらないから…こやつ陰腹を切っておる！？

765の人です。
PSプロデューサーやらゲーマガDVDやら色々なネタを注ぎ込んだらご覧の有り様だよｗ

>>157の写真の解説
上列の左から仁後真耶子（やよい）、平田宏美（真）、今井麻美（千早）、滝田樹里（小鳥さん）、若林直美（律子）
下列の左から中村繪里子（春香）、長谷川明子（美希）、下田麻美（亜美・真美）

です。L4Uの特典DVDの時のやつですねこれ？

清水愛の二の腕は豪腕の二の腕
仁後真耶子の二の腕は無駄な肉がなく絞り込んだ二の腕
仁後ちゃんのムーミンの歌はもはや凶器ｗ

ミンゴスはガチとヤオの境目が本当にわからない
中村繪里子大好きで春香は常にユニットに入れるヤヨイスキーの釘宮病だが智秋の手綱を握れ歌が上手く酒を飲んだらノミンゴスなジョジョヲタ

どうみてもこっち側の紳士です本当にry

若林さんが神と呼ばれる理由は>>157の写真を見れば少しはわかると思います
キャラとのシンクロ率が一番高いです
あと自身も旦那さんもガチプロデューサーですｗ

最後に
アイマスライブ福岡当選したので行きます。

「俺、チケット取れたら長浜ラーメン食べに行くんだ…」

とか言ってたら福岡に追加メンバーですよ…

765の人乙
こないだの仁後VSくぎゅ以来少しずつだがアイマスの事がわかってきたかも
まだ細かいネタはわからないけど、今井は理性のブレーキが壊れた暴走トラックなんだなw

試合を見てて何となく感じてたんだが、ツアー福岡行くと聞いて確信した
765の人はカピ、下田あさぽん好きだという事に

櫻井智が正式にアイム入りした模様
90年代のビッグネームだけど、この頃にブレイクした声優って最近聞かない人多いよね……

そこら辺はﾌﾟ界でいう第三世代、天下を獲り損ねた世代だなぁ
櫻井智、丹下桜、岩男潤子、小西寛子、宮村優子…

トップには閣下や17歳、ちょっと上にマリ姉とへきる、
ちょっと下には榎本・麻里安、その下にやまなこ…

声優として軸がぶれなかった人たち、声優を足がかりに色々やった人たち、
その真似をして失敗した人たち、その教訓を上手く活かした人たち…

なんか書いてて切なくなってきた（´・ω・｀）

いのくちゆか出産おめ

プッチャン「俺の名はプッチャン。それ以上でもそれ以下でもないぜ」
ランス「俺の名はランス。グッドモーニングPUCHAN」
プッチャン「…どうして英語なんだ？」

プッチャン「765乙」
ランス「ミンゴスガチ伝説ワロタｗ」
プッチャン「しかし…福岡にゆりしーが参加とはな」
ランス「ああ…そのせいか知らないが今日のアイマスライブ一般販売は福岡が取りやすかったらしいぞ」
プッチャン「面子に中村繪里子、今井麻美、仁後真耶子がいないからとも取れなくはないが」
ランス「だが若林直美と下田麻美の鳥取コンビが見れるのも福岡だけだぞ」
プッチャン「それを言うなら東京はミンゴス＆キング加えて当日はくぎゅの誕生日、シークレットで来るかもしれないだろ」
ランス「しかしゆりしーはトークで上手く絡めるのか？」
プッチャン「歌声もかなり変わったしなあ…」

プッチャン「他には？」
ランス「ない」
プッチャン「じゃあ僕達の見たい対戦カード言おうぜ」

プッチャン「俺はこれだ」

〈田村ゆかり対たかはし智秋〉

プッチャン「このカードは是非もう一度見たいな」
ランス「俺はこのカードだ」

〈清水愛対仁後真耶子〉

ランス「豪腕対決だ」
プッチャン「ゴクリ…他に見たいのは」

〈田村ゆかり対水樹奈々〉

プッチャン「これはやるべきだろ！なのは映画化に合わせて！」
ランス「いやあ、俺は」

〈ゆりしー１２番勝負〉

ランス「…自分で言ってなんだが誰が書くんだこれ？」
プッチャン「さあな」

プッチャン「えーととりあえず残ってるビッグマッチは…」

VOR決勝戦 能登麻美子対栗林みな実
CDU対SRW 最終決着戦
ハードコア挑戦権 たかはし＆伊藤対浅野＆浅川

ランス「あと、田村ゆかりの王座挑戦権やANISONの王座挑戦権とかだな」
プッチャン「あ、あとIC王座戦 白鳥由里対広橋涼があったな」

ランス「では締めの言葉を」
プッチャン「宮神学園極大権限保有最上級生徒会略して極上生徒会はいつでもお前を待っているぜ〜」
ランス「なげーよ」

imas.atn.cx/~imas/cgi-bin/src/imas42786.jpg

imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas42786.jpg

http://img2.fileseek.net/getimg.cgi?u=http://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas42786.jpg

何ですか、これ

たまに思うんだが


このスレの住人に声優業界人混じってないか？

ときどき思うな。
接点があまりなさそうな選手が突発的になんかやったりとかね。
ファンがこの人とこの人が絡んでほしいって気持ちを代弁する形で試合してるから
先にこっちで表現されて、その後たまたま業界が実現させてるだけかもしれないけどね。
関係者がひっそりのぞいてたら嬉しいな。

ttp://blog.livedoor.jp/buta_kome/archives/795593.html

夢の対決

百歌声欄のイベントはなかなかカオスだったらしい

ネタに使えないかな？

椎名（417）の日記念ｶｷｺ

このスレ見て思い出した
そういえば今日は417の日なんだね

劇場版エヴァの新キャラにまーやか
FF13の主人公もまーやだし、大興行でいいギミックもらってるな

試合見るのが楽しみだぜ
ANISONの試合もな！

今期のアニサマ、チャンプは二日目(最終日)出演決定だそうだ。

今年のこのスレのアニサマネタはチャンピオンゆかり姫対ランキング１位奈々ヘッドが見られるのか！？

これからどうなるかブックがあるとしてもこの組み合わせは一度やっておいた方がいいと思う
今年がベストタイミングかと

ゆかりんvs奈々ヘッドは確かにドリームマッチだが、やるとしたら職人さんも勝敗で悩むだろうなぁ
スレ的にはゆかりんをプッシュしたい所だが、総合のリングとなるとヘッドの強さは尋常じやないし
何とも悩ましいですな

刃牙対勇次郎みたく引き延ばしまくってもろくな事にならないからなあ
田村ゆかり対堀江由衣もいつになるかわからないし

ゆかりんVSほっちゃんは初期の頃何度かやりそうな雰囲気になったっけな
その度に「まだ早い」と言われて立ち消えてた感じ

まあ今なら大丈夫だろうけど、ゆかりんVS奈々ちゃんも職人さん次第かと

VOWだとあんまり田村水樹のからみが無かったからな。
ちゃんとストーリー作らないと、せっかくのビッグマッチもただ試合しただけになる。
過去のをふまえてなら堀江坂本戦の方がストーリー的に盛り上がりそう。
リアルじゃほっちゃんが可哀想なくらい関わり無いけどwww

現時点でチャンピオンである田村ゆかり
現時点でランキング１位である水樹奈々

現時点でのこの二人が試合するだけで意味はあると思うんだけどなあ
例えば来年ゆかりんがチャンピオンである確証もないわけだし奈々ちゃんが１位の座にいる確証もない
アニサマに加えなのはの映画もあるしストーリーの下地は十分あるよ

そうそう、ストーリーの下地となるリアルのからみは十分あるからこそ、いいブック書いてくれよって事。
最近のWWEでよくあるけど、抗争の盛り上げとか大して無いのに｢とりあえずビッグマッチ組みました｣的なの見てて寂しいんだよね。
いいストーリーがあればさぞ盛り上がったろうに、ってね。

まあ色々言ったけど、結局職人さん次第って事ですよ。

奈々ヘッドはVOWよりANISON側の人っぽくなってるから出番が少ないのはしょうがないな
ヘッドがVOWに本腰入れてくれたら対決の機運も高まるんだろうけど



それにしても、意外に人残ってたのね、このスレ

やっぱヘッドは総合の人ってイメージ強いからね。
ANISONメインでVOWはスポット参戦って今の立ち位置がイメージ通りだと思う。
もちろん色んなアニメゲーム興行に出演してはいるけれど。
総合の試合が別スレになってなければ、もう少しANISON組の出番も増えてたかもな。
やっぱこのスレで試合投下された方がイメージ強い。

ここで総合やるとスレ違い言われるから難しいんだろうけど。
避難所のスレもANISON関連で荒れそうになった時アメプロさんが立ててくれた訳だし。

ANISONはスレ違いってか板違いなんだよな。
板違いだけどVOWと深い関係があるからスレ違いではないと個人的には思う。
まあ揉めそうな議題だからこそ早めに別スレ立てて沈静化させてくれたんじゃないかね。

ANISONは板違いだと思っていた時期が俺にもありました。

ANISONが本格始動する前にVOW内で書かれた試合なんかはちゃんと総合っぽくて
板違いというのもうなずける感じだったけど、いざ蓋を開けてみたら VOWと大して変わらなかったんだよね。
アリカ様がサモアンスパイクとか使っちゃうしｗ
例えて言うなら、ストロングスタイルとＵスタイルぐらいの差しかなかった。
ただでさえ過疎ってる状況だし、今ならスレを統合しても文句は出ないんじゃないかな。

スパイクは親指で首突く技だから打撃格闘でもフックと同じ感覚で使えそうだよな
試合見てるとアリカ様はそんな感じで使ってるし
ウマガが使ってるアレを想像すると総合っぽくないけどw

基本的にスキット→試合って流れがVOWと同じだから見ててあまり違いは感じない
試合はちゃんと総合なんだけどね、このへんは職人さんのおかげかと

つまるところ 飴色紅茶館歓談は頂上決戦ですか？

ANISONの話題が盛り上がった時に別スレ立ててそっちでやれと言われ
今になってあまり違和感無いからこっちでやったら？じゃなぁ
ちょっとアメプロさん可哀想かも

誰もいないねー

結局、職人さんの絶対数が少ないんだよな
レベルが上がりすぎて新規の書き手が入りづらいのかも

現状がよくわからないから手が出しづらいのもあるかも

試合を書いてみたい人は一度好きな組み合わせで書いてみる事をオススメする
その後の事は誰かパンプを取ってくれるかもしれない

何だかんだで長続きしてるスレだから、
VOWの歴史を理解するにはまとめサイトでかなりの量の試合を見なきゃならんしな

文章的にまだ不慣れでも、765職人さんみたいに黙々と続けていけば認知される
新人職人さんも肩肘はらず得意ジャンルで参戦してほしいところ

アイムジム、それはアーツ・アイム所属の選手なら無料で使用できるジムである。

ジムのリングの傍らでは釘宮理恵の指導の下、仁後真耶子がサンドバッグに打撃練習をしていた

仁後「ハイ、ターッチ！！」

ドガシャーン！！

釘宮「…ま〜や〜、サンドバッグを鎖ごとぶっ飛ばすなって言ったでしょー！！」
仁後「はわわ、ごめんなさ〜い！…しょんぼり」

ざわ…ざわ…

釘宮「今ので人が集まって来たわね」
仁後「ど、どーしよー理恵？」
釘宮「ま、まや、ジムの周りをランニングよ！」
仁後「はいっ！！」

釘宮と仁後はその場から逃げるように立ち去っていった
入れ替わるように斎藤千和と平田宏美がやってきた

斎藤「うわ！サンドバッグが！？凄いパワーじゃん」
平田「この手形…仁後だな」
斎藤「吊り下げてる鎖の老朽化かなマー姉？」
平田「いや、そうじゃないと思う。それよりアニタ、スパーリングやろう」
斎藤「勘を取り戻さないとなー、5分だっけ？」
平田「うん」

斎藤千和と平田宏美、この二人は「R.O.D THE TV」興行で姉妹ギミックを演じて以来の仲である。

アイムジム内スパーリング1R5分
斎藤千和対平田宏美

斎藤、序盤からワンツーで仕掛ける
平田、腕で払いながらローキックで牽制
斎藤、パンチを平手打ちに切り替え平田と手四つ。平田抑えこまれる。

斎藤「マー姉相変わらずパワーないよなー」
平田「だって女の子だし」
斎藤「どういう意味だよー！？」

会話しながら平田、ブリッジで切り返し膝蹴り。
そのまま膝地獄で斎藤のスタミナを奪いにいく
平田、一旦離れローキックそしてミドルキック。
斎藤、下段、中段ガードで防ぎ平田がバランスを崩したのを見て「105G（ハイキック）」！！
平田は頭部かすりつつ右に回転し胴回し回転蹴り！！斎藤のボディに命中！！

斎藤「ゲホッ！？やるなマー姉！」
平田「手を抜いたらスパーリングにならない…」
斎藤「つか手ぇ出してないじゃん！」
平田「…あ」

平田はキックのみで攻めていた。
アイマス興行で演じる菊地真は空手が使えるのだが平田は打撃戦は足技のみで戦っていた。

斎藤「昔は手使ってたじゃん」
平田「ちょっと…ね」
斎藤「だったら手出させてやる！」

斎藤は時計を見て残り2分切ったのを確認し平田にタックル！
平田は膝で迎撃、斎藤の顎に当たり顔面を上がらせる。そこに間髪入れず「エージェント夜を往く（ハイキック）」！！
しかし斎藤は一歩引いてよけ再びタックル…と見せかけ平田の背後に周り抱える。

斎藤「決める！」
平田「どうかな？」

平田、斎藤に捕まったままロープに向かって走りロープに足をかけてバク転で振り切り斎藤の背後に着地！
斎藤、これを読んでいたのか着地の瞬間「リボルバーナックル（右ストレート）」で迎撃！！

パンッ！！

平田「…回し受け」
斎藤「ゲッ！」

平田、回し受けでリボルバーナックルを捌き流れるままに正拳突きの構え！

斎藤（な、なんだかよくわかんないけどコレをもらったらヤバい！）

ジリリリリリリリ！！

5分終了のベルが鳴り、平田ハッと我に帰り構えを解く

△斎藤千和（1R5分 時間切れ）平田宏美△

斎藤「マー姉…何で最初からソレ使わないんだよ？」
平田「使わ…されそうになった。勘…取り戻しつつあるね」
斎藤「質問に答えてない〜」

平田「…まだ765プロが小さかった頃に思いっきり使った事があって…怪我させた」
斎藤「誰に？」
平田「…雪歩」
斎藤「雪歩って…榎本一派の落合？アイツなら大丈夫だって」
平田「それだけじゃない…その後遺症で腕にダメージもらって治った頃には落合はVOWに移籍しててその上」
斎藤「マー姉の馬鹿」

平田は唖然とする

平田「え…」
斎藤「マー姉鍛えてるじゃん！昔はともかく今は使いこなせるよ！それに変な気遣われるのって仲間に失礼だよ！」
平田「いや…」
斎藤「さっきだって下手すれば負けてたもん！」
平田「じゃなくて…」
斎藤「？」

平田「使わない一番の理由は…試合がしょっぱくなるから」

斎藤「…え？」
平田「自分や相手のダメージも理由なんだけど、使った後会場が静まりかえって…後で直ちゃんに怒られた、正座つきで「プロは客を楽しませてこそプロ、引かせてどーすんの！？」って」
斎藤「ふーん」

平田「…しょっぱい理由ですいません」

斎藤「まあ人それぞれだもんねー、でもさっき使おうとしたじゃん？」
平田「千和強いから使わされた」
斎藤「あ、あったり前だよ！元ICチャンピオンだぞ！強いんだぞ！」
平田「うん」
斎藤「えへへ…こっちこそありがと」
平田「ところで話は変わるんだけど…うちのリングに上がらない？」
斎藤「それって引き抜き？」
平田「いや、単発でいいから。リハビリの一環として」
斎藤「でもいいのかな〜、後でゴタゴタするんじゃ」
平田「その辺は偉い人の間でなんとかなってるみたい」
斎藤「ふーん…マー姉まさかアレを被れってんじゃ」
平田「…ダメ？」
斎藤「どうしよーかな…」

物陰から様子を伺っている釘宮と仁後

釘宮「何話してるのかしらあの二人？」
仁後「れぅ〜」
釘宮「…もいっかい」
仁後「れぅ〜」
釘宮「（ちょっと〜可愛いじゃない）やよい、後でお菓子あげる」
仁後「わーい」

（番組終了）

IDを見ればLPが7しかない765の人です。

前々から考えてたネタの種を蒔いてみました。
地味に認知されてるようでこれからも粉骨砕身（ry

書く人が少ないのはやっぱりプロレスというジャンルを実際やるとなると及び腰になるのではと

まあ動機としては自分の好きな声優さんがなんで出とらんのじゃあ？
↓
だったら自分が書けばいいじゃない
↓
そりゃそうだ
↓
やはり先生は格が違った

最後はスルーでｗ
まあ実際自分がこんな理由ですから。
ストーリーに絡まない若手あるいはベテランの単発試合でもいいし、自分の好きな声優さんを練り込んで出してもいいし

大まかなイメージは練り込まないと苦労しますよー、実際自分が（ry

最後に、人がいないなら呼んでみましょう

「アマビエさーん、おこらないからでておいでー」


なんか間違えてる気もするがまあよい。

今日の徹子の部屋にGM出演

去年倒れてからやっぱりいろいろ大変だったようだね

765の人乙。よく考えればアイマスは元も含めアイムアーツ系ばっかなんだよな。
ジムに戻ればVOW選手とのからみにも事欠かない。
そういや最近ガンダムのインタビューでチワが｢釘宮めぇ〜！｣って言ってたのを思い出したw

保守

今井麻美スレ行ったらなぜか松来未祐の話題になってて吹いたｗ

ヘタレ受け対誘い受け…ｺﾞｸﾘ

ほっちゃんも武道館となるといよいよまーやの武道館も待ち焦がれるな。
あったとしたらマクロスFの時がチャンスだったんだが、しばらく無いかな。

今後武道館やれそうなのって平野くらいか？
CDを出し続けるのが前提になるからそんな多くはいないよな

茅原はパシフィコ埋めたし、視野には入ってるんじゃないか＜武道館
平野は次のアルバムとツアー次第だろうな
アイマスはやれば埋まるだろうが、映像化された際にまたくぎゅが映らないマジックが発動しそうｗ
実際に近い内にワンマンでやれそうなのは、実はきーやんなんじゃないかｗ

プッチャン「一時間後、部屋さんはここに来る。俺の占いは当たる」

プッチャン「やあ」





ランス「ってオメーかよ！！」
プッチャン「やはりわた、春菜さんは格が違った」
ランス「結構映ってて空気読んでたな、小清水とは」
プッチャン「もう許してやれよバーニング！！」
ランス「ｹﾞﾌｩ」

もうね、俺と同じプロバイダの人は何をやらかしたのかと。

うん、規制なんだ。すまない。
GWには解消されるかと思いきや、いっこうに解ける気配はなく…
自分の仕事の方もあり試合がご無沙汰して申し訳ない。
止めちゃってる負い目が思いっきりあるんですよ(´д｀)
特に765職人さん、孤軍奮闘状態でごめんなさい。

>>224-225
さんま御殿はリアルタイムでは見れず録画だったのでこれから見ることにしますが
感想なり試合なりをPCで書き込めないのは辛いなぁ。

野中藍は筋金入りのプヲタ。

新日にいたスティールがホモビに出てるの知ってたぞ。

VOW未登場まめぐなども含めてプヲタ声優ガチンコトークショーとかありゃいいのにな。
どうしてあんたらがこんなことになったかってくらいディープなトークで60分一本勝負in後楽園ホール
埋まんねぇか。

面子は

まめぐ（中島愛）
あいぽん（野中藍）
御前（伊藤静）
ゴトゥーザ様（後藤邑子）

他に誰かいるかい？

ゴトゥーザ様はﾌﾟｵﾀじゃなくて格ｵﾀなのでアウト
代わりに長州ファンのディアナ様こと高橋理恵子を推す

春菜は？

ゴトゥーザはプロレス｢も｣好きだぞ
確かに格ヲタ度合いのが強そうではあるが、二足の草鞋をはいてる人だ

結構な数の規制被害者がいるのかな？

昨日ビッグボンバーズがはぐれ悪魔超人コンビを破って今日のアイマスライブの為にＪＣＢホールを熱気で暖めたと聞いて

三瓶さん、空気読んで！

今日のアイマスライブでDSの新キャラ声優発表
戸松、花澤、三瓶
いきなり人気声優そろえてんじゃんwww
アーツアイムの無名新人育てる場だと勝手に思ってたのでなんか残念

今日行ってないけどライブ自体はやはり凄くよかったみたいだね

ただ、ＤＳ声優発表で話題がそっちにいってるのがなあ

ショックレベルは961以上ゼノ以下と言いたいが…

前日永田さんが会場暖めたのに微妙じゃのう…

ＤＳはディノグラシアとでも名付けるかのう…

有名選手が出場するって事は、それだけ新しいファンが来る可能性も増えるって事で。
アイマス関連スレじゃ声優目当てのにわかファンが増える事を懸念してる人もいるみたいだけど、
玄人がにわかを拒否したらそのジャンルは衰退するばかりですよと。

THEiDOLM@STER福岡巡業

徳丸「おはよう、諸君。今日の試合は２vs３の５人タッグだ」

ざわ…ざわ…

徳丸「オホン、では今日実況は滝田君に変わり彼女にやってもらう」
中村「みなさんこんばんは、天海春香役の中村繪里子です。ふくおかー、セイッ！」

『ふくおかー…でいいのか？』『あれ…セイッて言うのここ？』

中村「ふくおかー、セイッ！」
平田「中村、何を言うかが抜けてるから」
中村「…………あーっorz」
平田「お客さんのコールはセイッ！でいい？」
中村「う、うん。もう一回だけ。ふくおかー」

『セイッ！』

中村「ありがとー！」
平田「実況の中村に続いてゲスト解説の菊地真役の平田宏美です！ジャンジャンバリバリ…じゃないシャンシャンプリプリ解説しまっす！」
徳丸「あのぅ…そろそろいいかね？」
中村「は、はい！それでは選手入場です！」

THEiDOLM@STERが流れ下田麻美、長谷川明子、落合祐里香、若林直美、沼倉愛美が入場。
下田、長谷川、落合は赤コーナー、若林、沼倉は青コーナーに陣取る

ざわ…ざわ…

客席からはざわめきが聞こえる中ゴングが鳴る

60分一本勝負
下田麻美・長谷川明子・落合祐里香vs若林直美・沼倉愛美

中村「先鋒はゆりしーと沼倉、まずは様子見…あっとゆりしー突っかかった！」
徳丸「打撃を浴びせていくがこれは」

落合「えいっえいっ」沼倉「動きが単調だから防御も簡単さー」

平田「ぬーぬー余裕だね、まあ中村の攻撃捌くのに比べたら簡単か」
中村「そうそう…ってそれって中村がひねくれてるって事？」

沼倉、落合の攻撃をなんなく防ぎ今度は自分からストレート
落合、沼倉の腕を取ろうとするが沼倉は腕を絡ませるようにして落合の顔面にヒットさせる

平田「これはまるで蛇の如く」
徳丸「うむ、相手の腕に自分の腕を滑らせてそのまま顔面に」

さらに沼倉、落合の頭を掴みフェイスバスター！

徳丸「さらにシマリスの如くクルミを割るように…動物好きの我那覇響君のギミックを生かしてるな」
中村「獣拳使いですねわかります！」
平田「…そういや中村、虎の着ぐるみ着て沼倉とスパーしてたけどもしかしてあれの練習！？」
中村「イエース」

落合「こんなダメダメな私は交代して場外に埋まっておきます〜」

落合、下田にタッチ。下田のリングインに合わせ沼倉タックル！

中村「今度はセントバーナードの如く力強い突進だー！！」

沼倉「いぬ美の突進をどうする亜美ー！？」下田「こうするよ〜ん」

下田、分身し沼倉のタックルをかわしコーナーに自爆させる
そのまま沼倉をコーナーに押し込み長谷川と落合と共に太鼓の乱れうち！

中村「出たーっ、下田の分身ドリブル！」
平田「双子ギミックを演じる事の多い下田君が編み出した技術だね」
徳丸「おや、若林君はカットに入らないな」

若林、自軍コーナーから動かず様子を見ている

落合「見捨てられたでありますか？」長谷川「！」

沼倉、長谷川に頭突きをし落合にエルボー！二人は場外に落ちる

沼倉「これで１vs１さー！」下田「よーし、受けて立つよー」

下田、分身し沼倉に攻撃
沼倉は攻撃を防ぐがそれは分身の方、本物の下田の追撃を防ぎきれな

若林「ここだっ！」

下田の後ろから若林がフェイスクラッシャー！

下田「１vs１なのにずるいよりっちゃん〜」
沼倉「そーだぞ律子ー」
若林「勝ってナンボのオーディション、美味しい所でアピール、両方やるのがプロレスラーよ」

若林と沼倉、下田にダブルバックドロップ！

徳丸「下田君を叩きつけ若林君と沼倉君は自軍コーナーに戻り試合の権利を交代したな」
中村「試合の権利は若林さんと下田！」

若林、眼鏡をクイッと直し下田と打撃の応酬！
場外から復帰した長谷川も加わり若林を攻め立てる！

下田「ダブル…」長谷川「おにぎり波〜」

下田と長谷川の「Ｗおにぎり波〜（Ｗ寸勁）」が若林の鳩尾に決まる！
長谷川、もう一発「おにぎり波〜（寸勁）」！
若林ぶっ飛びロープから跳ね返る
下田ダッシュし「ラムのラブソング（稲妻レッグラリアット）」！
若林「とめるっ！！」

ガシイッ！！

中村「おおーっと！！わかばやしくん、しもだくんのいなずまレッグラリアットをつかんでクルッと回しヒールホールドだーっ！！」

若林、「G・S・G・K（打撃防御）」で試合の流れを変える！
下田の足を攻めるがここは長谷川がカットし下田をコーナーに連れ帰ってタッチ

徳丸「若林君と長谷川君」
平田「ノーマルグリーン〜フレッシュグリーン〜」
中村「みんなきれいだね〜」
徳丸「一生一度のチャンス〜…って歌わせないでくれたまえｗ」

若林と長谷川、ロックアップ！
両者譲らず。その時！

落合「穴掘って埋めます〜」

落合、スコップでコーナーに待機している沼倉を襲撃！

若林「沼倉！？」
長谷川「隙ありなの律子…さん」

長谷川、若林に「ふるふるフューチャー（フランケンシュタイナー）」そして「魔法をかけて（腕ひしぎ十字固め）」の連続技！
場外の沼倉も落合のスコップを防ぎきれない！

若林「響！コーナーの下にいたたたたた」長谷川「ギブアップ？」若林「ノー！」

沼倉、コーナーの下を手探りで探す
落合、スコップを振り下ろす
沼倉、太鼓のバチでスコップを防ぐ！

沼倉「ってなんだこれ！？」
中村「太鼓の達人つながりね！」
沼倉「そうなのか！よーし！」

沼倉と落合、太鼓のバチとスコップを使い場外でチャンバラ

下田「（わかりん…響と響鬼をかけたな…）ってアッキー、ロープ掴まれてるよ！」

若林、ロープを掴み脱出

長谷川「ムーッ、せっかく決まったのにー。律子のローソン！鬼軍曹！」
若林「ローソンはともかく鬼軍曹ですってえ〜！？」

若林、長谷川にタックルするがフロントスープレックスで投げられそこに下田の「スタ→トスタ→（シューティングスタープレス）」！
若林、カウント２で返す

若林「アンタ試合の権利ないでしょー！！」

若林、どこからともなく出したハリセンで下田を沈めそのまま長谷川も沈める

若林、長谷川に「いっぱいいっぱい（ローリングクレイドル）」をかけてリングいっぱいに転がる

『いっぱいいっぱい！』『いっぱいいっぱい！』

場内のいっぱいいっぱいコールに合わせて転がる！
最中、長谷川の足を取るが下田がカット

下田「あぶないあぶない」
長谷川「アーサー、ひしっ」

下田に抱きつく長谷川、客席からは麻男コール

若林「そろそろ…決めますか！」

若林、長谷川を捕まえて背後に回る
下田、背中を見せて長谷川ごと若林にムーンサルトキック

中村「おおーっと！！下田空中で分身した！！」
平田「片方は分身だから当たらないか、成る程ね」

下田、「黎明スターライン（分身してのムーンサルトキック）」で長谷川から若林を引き離すが着地に失敗する
若林、引き離されるがジャンプし長谷川の首に足を絡ませそのまま自分と一緒にマットに叩きつける

徳丸「これは！若林君が長谷川君の首に足を絡ませる事によって自分の体重を使い倒しながら首四の字固めを極めている！」
平田「長谷川受身を取るけど」

中村「両手を受身に使ったから首四の字を引き剥がせない！」

若林の「livE（相手を倒しながらの首四の字固め）」が長谷川に一瞬で極まりレフェリー試合を止める

○若林直美・沼倉愛美（22分57秒 livE）下田麻美・長谷川明子●・落合祐里香

沼倉「律子が勝ったみたいだな」
落合「何の役にも立たない…穴掘って埋まりますー！！」

リング上では律子…若林が長谷川と下田を正座させ説教していた

若林「いい、親しき仲にも礼儀ありといって…」
下田「りっちゃん、試合より長くなりそうだよ〜」
長谷川「あふぅ」

中村「えー、試合は終了しましたがお説教はまだまだ続きそうなので社長！」
徳丸「わが765プロはいつでも君を待っているぞ〜」
平田（やっぱり直ちゃんは強いや。ボクも完成させなきゃな菊地流を…）



だが…この試合が後に起こる出来事の発端になるとはこの時点では誰も気づいていなかった…

（お説教が続きながら番組終了）

慣れないコテはつけるもんじゃないと痛感した765の人です

お気づきの方もいらっしゃるでしょうが福岡行ったぞー！！
ってなんで一週間後やねーん！？

福岡の感想を今頃いうなら

・ビデオメッセージなのにやはり先生は格が違った
・アッキーセクシーだよアッキー
・若林神はリアル律子、まさに神が降りてました

もちろん他の方も素晴らしかったですがベスト３を挙げるなら全部神で埋めたいのを自重してこうなったｗ

福岡は下田狙いもありましたが本命は若林さんですね。
それにがいな、グリーンゴッデス、下田夫妻が揃うのが福岡だけでROBO太や大虹行きたかった自分としては福岡しかなかったと！
あとぬーぬーのガチデレも見たかったし！

まあチケット取りやすいかもという計算もありましたがｗ

アイマス知らない人にはさっぱりわからない説明だ、反省している。

ＤＳはなあ…プロレスに例えたらどうなるこれ？小川が新日に殴り込みとか？
>>238さんの言うことはもっともだが、新メンバーの声優がどうなのよっていうのもあるし、プロデューサー視点じゃなくアイドル視点というのもあるし、961の三人はいつプロデュース出来るんだというのもあるし…

まあ今はしょうがないですよ、今はね…

最近というかここ何ヵ月か規制祭りのようですがまさかみなさん同じプロバイダという事は…？


…………ヤバい、投下してたら律子とのプロデュース約束時間過ぎてた。

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(°□°;)

765の人福岡参戦と併せて乙。
DS版はもう少し情報を待ったほうがいいのかな。声優発表で余りにもアイマスってこと自体が忘れられてる気はするね。
ただ発表された声優は出てきてほしいメンバーでもあるから出番として使ってもらえるならここでも見たい。職人さんよろしくお願いしますよ。

アメプロさんも部屋さんもどうやら完全に規制に巻き込まれてるなこりゃ。動きがないと淋しいわ。

ダイナミックT(toyosaki)
A.T(aki toyosaki)
オータム(愛生）マウンテン
豊崎火山

デンジャラスK(kotobuki)
ハッスルK
モンスターK
俺だけの王道

豊崎愛生＝○崎○生＝新崎人生＝白使
南無大師遍照誇凝
アイナマ
徳島からの使者

戸松遥＝ナギ様＝陸前高砂＝東北柔専＝武藤敬司＝黒師無双
スペース・ローンシャーク
I AM Ray'N
Sir.banban
セクシャルトゥールー
てんこもりウィザード

最近の声優業界見てるとミューレ勢は出したくなるね
特に戸松のアンチも巻き込んで話題を集める雰囲気はイイ！
平野とは違う感じのナチュラルなスター性があると思う
職人不在だから顔見せだけじゃなくて責任もって今後の展開作らないといけないけど

ところでアニソン王者へきるが大手ソニーからランティス移籍だとか

ご無沙汰してます。
神興行だったらしいキン肉マニアに行けなかったことにガッカリしている中、
しばらく留守にしてしまい申し訳ないです。
ごめんなさい代わりって訳でもないですが避難所に一本投下してきました。
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/8379/1168617270/326-335

別に金取って書いてるわけでもなく、好き放題やらせてもらってるだけなので
どっちでもいいじゃんと言われりゃそこまでなんですが…
やっぱり一応ベルト戦くらいはこちらに投下したいなぁというのが本音です。

ですが立ちふさがる規制の壁。うちのプロバイダが解除されるのは…いつ？
白鳥広橋戦も分割して携帯から投下も視野に入れてますが
行数規制、文字数規制がパッとわからないのはやっぱり辛いですねェ。
何よりさんま御殿の時くらいはがっつり書き込みたかったｗ

>>239-246
765の人乙でした。
DSでも出るとなりどんどん追い風が吹いてるアイマスに出遅れた自分は
今となっちゃ(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝとも思いながらも我が道を行っていつかクロスさせるために
試合で勉強させてもらってます。今後もよろしくです。

>>251
あれだけ色々活躍してる戸松嬢は出したいなぁ。
とはいえ出したいなぁ…だけで話がまだ浮かばない…。
誰と絡めやすく、チームとしてはどこ寄りにするといいかとかその辺りのネタ出しを
このスレや声優個人板を見ながらも少し見極めたいのもありますよ。
このスレの住人さんの中に、使う書き手さんいませんかー。
あとランティスのアーティスト欄にへきるさんがまだいない（五月に移籍したハズにも関わらず）ので
どうなんだろうと非常に気になっています。
確定情報なんだよねぇ？移籍したん…だよねぇ？
ランティス来たらまさかのアニサマ出演の可能性もあるん…だよねぇ？

しまった。URL間違えた。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/8379/1168617270/326-335
ですね。スミマセン。

いつものここの流れ的に、新人声優さんは登場・活躍が遅いんだよね。
平野だって活躍遅かったし（さおりんあたりにコロっと負けてたよな……）、
井上麻里奈とかキタエリなんかももっと出張ってもいいくらいだ。

新人の無理矢理プッシュを良しとしない、分ってるプロレス好き故の流れなんだけど。

以前は若手声優をメインに書いてた｢若手職人さん｣がいたんだけど、ずいぶん姿を見ないな
別に長いストーリー練らなくても、若手の前座マッチを書く人がいてくれるといいかも

>>252
へきるの移籍後第一弾アルバム発表されたね。
さあANISON王者巻き返しなるか？

直後に奈々ヘッドのアルバムがオリコン一位とかwww
ANISONチャンプも話題もってかれちゃった感じだな

ヘッドすげー！あとはANISONリーグのチャンプ交替劇だけだ。
と思ったんだがゆかりんが王者になってから少し停滞してるみたいに、頂点に行っちゃうとその選手は動きが減るかもと思うと複雑だ。

へきるは過去に爆発的人気の人だったから、未だによく訓練されたファンがいる
職人さん達にとっても｢へきる下ろし｣は難しい課題なんだろうな
わりとキャリア長い声ヲタが集うVOWでは特にw

ANISONもそろそろ動かした方がいいと思うな。
今の時期ならヘッド対へきるが一番盛り上がるだろうし。
もしくはチャンプ対ヘッド、総合ルールで。

規制でスレに投下出来ないなら避難所に投下すればいいと思うな。

でも、ヘキル（カタカナで書くと悪党っぽいｗ）と奈々ヘッドって、
時代に隔たりあるイメージなんだよな。
できれば間の世代の人でワンクッション置いて欲しかった。

船木みたいにANISONの人がＶＯＷに帰ってきてもいいよな
つうか、奈々のＶＯＷでの活躍見たかったじぇ……

ベビー時のリングネーム：椎名へきる
ヒール時のリングネーム：ＨＥ−ＫＩＬＬ

ANISONはHIMEKAが出てきたら面白くなりそう。
アレは聴くべきだ。

俺はsuaraに出てほしいなー
若手ながらあの奥井雅美に試合を絶賛された実力派
関西弁で姉御肌で御前なんかとも親交がある使いやすいキャラですよ

三沢光晴死亡のお知らせ

今日見に行ってないんだが行くべきだったのか行かないべきだったのか…

行かなくてよかったんじゃないかな
例えどんなことであれ目の前で人が死ぬのを見るのが幸せだとは到底思えないもの
やりきれない思いは残るけれど
ご冥福をお祈りいたします。

俺、一度も生で三沢さん見たことなかったからな。
地元でぶらぶらしてた頃にはまだ生きてたと考えるとちょっとな…

三沢さんご冥福をお祈りします

御前ショックだろうな・・・

さっきここ見て知って、信じられなくて色々回って戻って来ました…
それでもまだ信じられない…
だって三沢だよ？

エディ、橋本、ペガサス、三沢…
なんでこんなに短い間隔でやりきれない思いをしなきゃならないんだ…
プロレスの神様は意地悪だよ…

御前のブログ、更新は一昨日が最後だけどファンのコメント欄にいっぱい三沢さん絡みのがある。
http://ameblo.jp/beerlover-shizuka/

声優個人板でも当然伊藤静、パッと慌てて見てきたところでもあいぽん野中藍スレ、中島愛スレも激しく話題に挙がってました。
あっちも見てきて改めて影響力強かったんだなと感じました。

46歳、学年年度にしたら確か日高ノン子さんと同じですよ。
職業柄体を痛め付けるし比較するのは違うと思うけど、でも早いですって。
ご冥福を祈ります。

どうも皆さん、お久しぶりなアメプロ好きです。
三沢さんが亡くなったと、今日ニュースで知りました。
WWE関連スレでもその話題が多く、改めて偉大なレスラーを亡くしたんだなと感じました。
プロレスは命がけなんだな……当たり前の事実が重くのしかかってきます。
いつか武藤とのシングルが見たかったです。見られなくて悲しいです。
心から、ご冥福をお祈りします。


色々とストーリーの進行を止めちゃっててすいません。
部屋さんや765職人さんが変わらず試合しててくれて嬉しかったです。

色々ゴタゴタが片付いて時間もできたんで、近々試合を投下しにきます。
規制中みたいなんで、長期に渡るようなら避難所にでも……

野中藍スタチャ内ブログ
（次回更新されると過去ブログが読めなくなるので転載）

日曜日、７月から始まるテレビアニメ『よくわかる現代○法』のイベントでした！
浅草公会堂に来てくださった方、ありがとうございました☆

第０話どうでしたか？
かわいい絵なのに、ストーリーはしっかりしてて、楽しめる作品だと思いますので、ぜひ観てくださいねーっ！



あと…
三沢選手の訃報…
突然過ぎて、なんだかまだ信じられないです…
言葉にできません…

あい


http://www.starchild.co.jp/artist/nonaka/blog/

一方、三沢ファンで知られる御前は未だコメントせず
しかし三沢さんの死にかこつけて構って貰おうとした糞コメント厨どもをバッサリ削除したのであった…
そこに痺れ(ry

男性声優だと安元洋貴と近藤隆行がブログでコメントしてたけど他に知らないか？

ナベクミさんもショックデカイだろうなぁ…

御前は仕事以外では三沢に思い馳せて
酒飲んでやさぐれてるんだろう、とか予想。

ブログを更新した上で触れなかったのだからとりあえずは胸の中でってことでしょう
ただ彼女の場合は酒の勢いとかでいろいろ書いちゃうタイプだけど

一報報告を書くばかりが全てじゃないという判断だったのかもしれん。
ここの住人のような声優ヲタでプヲタである方が特殊な少数派だし、
それを考えたら書いたところで悲しみを理解してくれる人も（伊藤静ファンの中ででは）少数だろうからね。
ましてや野中ブログと違いコメント欄を設けてるからな。
プロレス知らない人の中途半端なお察ししますとか見たくないんじゃないかね。

ここみたいな場なら語ってもいいだろうが、基本的には本人が触れない以上場違いな領域だからな…

三沢さんに触れないことで「本当にファンだったのかよ」という風にはならないでほしいと願う。

今日現地で放送したRawの中でCMパンクのテーピングに｢MISAWA｣って書いてあったね
さすがに番組中はコメントしなかったけど、ほんと彼は日プ大好きだな

これか。
751:お前名無しだろ :2009/06/16(火) 23:39:15 ID:+GHSNHnz0
WWE世界ヘビー級チャンプCMパンク
左腕のテーピングにはっきりとMISAWAの文字が、なぜか泣けてきた・・・・
ttp://i9.photobucket.com/albums/a80/sephy37/punkmisawa.jpg

リスペクトする人に対してちゃんとリスペクトしてるって形をはっきり見せるのはいいね。
やってるのは一人でも団体が認めてるって形でもあるし。
特に英霊には敬意を、っていうアメリカらしいっちゃらしい。いい意味で。

武藤や蝶野も心配になってくるな…

ハルカ＝ホーガン
あいなまザジャイアント

戸松＝顔面ミルマスカラス

マイケル・ジャクソン死去のニュースを聞いて、大物の死が続くなぁと寂しい気持ちになった。

>>281
写真写りが百面相だと言いたいのかw

まとめWiki少しいじりました

とある日のアイマス興業の前座にて

滝田「プロデューサーの皆さん、おはようございます」
徳丸「おはよう、諸君。今日の試合だが…」

と、ここでオーバーマスターが流れ、モニターには961プロのロゴが現れる。
リングの上に立つのは社長と同じ黒いシルエットの人。

？？「やれやれ、うちの可愛い妖精ちゃん達がこんなへんぴなリングで戦ってるなんてなぁ。
　　　　事務所がこうもしけってると、客もしけってるんだなぁ。梅雨だけにカビが生えてきそうだ、カビが」
徳丸「765プロのことはともかく、お客さんをバカにするのは聞き捨てならないな、黒井…いや、子安。
　　　　相変わらず滅多に出てこない癖に悪態だけは一流だな」
子安「こう見えても忙しいんだよ、私は。あっちに出たりこっちに出たりと引っ張りだこなんだよ。
　　　だから優先度を決めて今日はここ、明日はこっちといった感じでやってるんだから
　　　で、今日はたまたま空いてたからおまえらんとこにきてやったわけだ。感謝しろよ、感謝」

リングを降りて実況席でにらみ合いが始まった。

徳丸「で、今日は何の用なんだね」
子安「チーム961の娘達の様子を見に来ただけさ、それが何か？」

事態の収拾のために練習生らしき二人がやってくる。
練習生T「あのー、部外者は立ち入り禁止なのですが…」
練習生H「部外者じゃなくても空気を読んでほしいのです？」

子安「あー、部外者だ？ 失敬な！ それになんだ、おまえ達こそ部外者じゃないのか、あ！？」
練習生H「ひどいです？」

練習生T「そんなこと言わないでください！」

子安「あー、今度参加したって言う新人っておまえらだったのか。まさかそれなりの売れっ子がここに来てるなんて思っても見なかったがな」


一方観客席では

小清水「ぺー、止めに行かないの？」
三瓶「今行ったって無理だって。逆にｇｄｇｄになって収集つかなくなるわ」
小清水「よーし、ならあみっけが乱入して」
三瓶「おまえが出ると『いろんな意味で大変』なことになるからやめろ！」
小清水「いーじゃん、これでもアイマスファｍ」

三瓶「アイドルじゃなくてキャバ嬢だろおまえは！」


実況席に戻る。
子安「ま、今日はこれくらいにしてやる。お前んとこにうちの3人を預けたんだ、きっちり育ててもらわないとな」
徳丸「3人…？ 2人の間違いじゃないのか？」
「…フン」と言って会場を後にする子安。
滝田「素直じゃないですね、子安さん」
徳丸「黒井のギミックだからな。さて、すまなかったね諸君。改めて今日の試合を発表しよう…」


観客席に戻る
小清水「ぺーひどい、キャバ嬢じゃなくてホストガールだもん！」
三瓶「どっちも同じ！」
（終わり）

三瓶さんが出ると聞いてやりたくなった。反省してる。765の人ごめんなさい。

>>284-285
いいねえ、どんどんやってくれたまえｗ

今のでよからぬ事思いついたのでやってみるか

765プロ社長室にて

徳丸「…という事で次のカードは6人タッグにしようと思う。選手の選定は君たちの好きにしてくれて構わん」

徳丸社長の前には若林直美と今井麻美がいた
若林と今井はプロデューサーとしても現役なので次の試合カードの選定も行っているのである

今井「好きにして構わない…ｸﾞﾌﾌ」
若林「千早、中の人だだ漏れすぎ」
今井「ｺﾎﾝ、わかりました社長。この如月千早、プロデューサー達の期待に応えるユニットを結成します」
徳丸「うむ。となると歌唱力メインでいくのかね？」
若林「歌唱力ならあずささん、千早、真の三人ですけど」
今井「ううん、私の好きなアイドルでユニット組む。春香は必ず入れるとしてやよ、高槻さんはもちろん入れるでしょ。伊織、水瀬さんも加えたいわね」

若林「口調は千早なんだけど言ってる事はアサミンゴスPじゃない！」
今井「プロデューサーの職権乱用でハーレム作りたいとかちっとも思ってません」

若林「はいはい、妄想全開は小鳥さんだけで十分だから」
今井「律子はユニット考えてるの？」
若林「一応あるけど…ついでにあれもやってみるか、社長お耳を拝借ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
徳丸「…わかった。話は通しておこう」
若林「ありがとうございます。では準備があるので失礼します」
今井「社長、私も失礼します」

若林と今井は社長室から退室した
徳丸社長は電話をかけた

徳丸「もしもし、黒井か？」
子安『ウィ、いかにも私が黒井だ』
徳丸「……を今度の試合に出したいと言われてね、彼女が別の興行と被らないか聞きたくてね」
子安『何故私に聞く？』
徳丸「お前はあの二人と共演もしているだろう？それにあっちの興行でもお前はメインが張れるだろう」
子安『確かに。…そのユニット考えたのは若林いや秋月律子か？』
徳丸「ああ」
子安『それは中々…スケジュールについては大丈夫だろう。あっちの興行はZは区切りがついてるし今はNEOの準備をしている頃だ』
徳丸「すまないな、黒井」
子安『フン、切るぞ』

徳丸「参加については問題ないようだな…」

765プロ道場
今井「中村ー！まやちゃーん！」
仁後「どうしたの麻美ちゃん？」
今井「やよいっぽく」
仁後「どうしたんですかアサミンゴスプロデューサー？」
今井「やよいー！！」
中村「ﾐﾃﾏｽﾖｰ」

今井の耳元で中村が囁く

中村「で、どうしたの麻美ちゃん？」
今井「え、あ、うん実はね…」

若林「宏美いるー？」
平田「どしたの直ちゃん？」
若林「次のカード宏美入れるから」
平田「了解。へへっ、やーりぃ」
若林「という訳であの娘に連絡よろしくね」
平田「はーい…って誰にだよ？」
若林「次のカードは………」
平田「なるほど、そりゃ面白くなりそうだね。わかった連絡しとく、ついにあのマスクの出番かー」

こうして次のカードは決まったと思われる
（とりあえずおわり）
一応誰が出るかは伏せてはいるがわかる人にはわかる…かこれ？
正直練習生TとHについては全く何も考えてないし浮かばない。
子安さんは前々から出したいと思ってたからいい機会ので敵か味方かカウボーイ的な立ち位置にしたい。
でわでわぁ。

三瓶小清水ふたりはサンコシ！

涼宮日陽（ハルヒ）

ミラノコレクションA.T.(アキトヨサキ）

酒井香奈子もラムズ辞めたか
ラムズはこのままじゃさくにゃんの個人事務所になるなぁ
荒鷲の呪いは恐ろしいにゃー

ヽ( `Д´)ノ　ラムズがこれ以上大きくなりませんように！

ヽ( `Д´)ノ　ミューレがこれ以上大きくなりませんように！

アブドーラザブッキー

でも消去法でミューレでいいんじゃないかって気もする。やり方はともかく。

次に消えるのはミューレってことですね、わかります

タイガージェットツン（釘宮理恵）

エスムラッシャー木村（木村まどか）

>>298
どういう意味なん？ラッシャー木村とかけてるんのはわかるけど。エスムの部分がわからん。

鶴ひろみか閣下（林原めぐみ）
藤田淑子か冬馬由美
長澤直美か長澤美樹
天野由梨

>>299
つ S村（ドSのS）

むしろ下の羅列は一体？

ヽ( `Д´)ノ　さくにゃんが太りますように

これ以上は許してあげてwww

>>300
鶴田藤波長州天龍で鶴藤長天（格闘頂点）

ダッサイな

はいチケットあるよーチケット買うよー

山本KIDの豪快なKO負けを見て、やっぱ畑の違いってデカいなーと思った
同じようにVOWでは大活躍だけどANISONじゃいまいちとかあるんだろうな

ゆりしーの今後を予想する

引退します
結婚します（した、てました）
AVに戻ります

ウンタリアン勇威＝豊崎愛生＝新崎人生

こないだのGRANRODEOライブには、ビキニ姿の女ファンが多数来場だったとか。
きーやんもテンション上がったろうなあw

ミューレって昔で言うＳＷＳみたいな感じだったんですかね？

プロレススターウォーズにおけるアメリカンプロレスみたいなものじゃね？

でかいやつ二人いるしなー。ハルカ・ウォリアーとあいなま・ウォリアー

他の団体から引き抜いたわけじゃないしなぁ

TPG？

二次元獣神ライガー(ＣＶ：田中真弓(生体のメカ))と三次元獣神サンダー・ライガー(山田恵一(Ｊｒの盟主))
二次元桐島カンナ(ＣＶ：田中真弓(長身という設定)）と三次元劇場版の桐島カンナ(田中真弓(150cmあるか疑わしい人))
ってシンクロするものがあるね。
獣神サンダーライガー＝獣神ライガー（中の人田中真弓）＋サンダーフェニックス（本多知恵子によって封印が説かれる）
って二人の当時のＪｒ（身長が）の声優が合わさるというのもほっこりくる。

なんでスレタイがゆかりんのことなのになんでかんけーねー事してんの？

イラッ☆ときたなら見ない事をオススメする。あとsageてね。

まあ確かにスレタイから内容分かりにくいかなーとは思うw

今年のアニサマのゆりしーサプライズ出演情報マダー？

>>318
そんなものはない（関羽）

なんか停滞気味なので
ハードコア戦線バックステージ情報（？）ネタ投下

（約一ヶ月前のことだが）智秋が浅川を挑発の図
ttp://ameblo.jp/tacit/entry-10300962415.html

ハードコア開幕の際はぜひ

ここまでMUSIC JAPAN新世紀アニソンSPの話題なし

誰も見てなかったの？

誰かＶＯＷやＡＮＩＳＯＮ的においしい人が出てたの？

水樹、茅原、栗林、angera、歌シェリル、梶浦トレーナーの相方

他にもいたような気もするがざっとこんなに出てた
ヘッドの西武ドームやみのりんのマレーシア遠征もカバー

昨日のNHKはガチでした

武道館二連戦の話は無いのかい？

試合の投下が最近全く無いのがさみしい そろそろこのスレの未来について考える時期なのかも、、

ニック・ボッコウィンクル（花澤香菜）
ニックヴォルコ＝ハナ（花澤香菜）

試合ってどういうの作ればいいん？プロレス場にいったことがないにわかプロレスファンなんで作り方がわからん。

>>326
プロレス番組をちょっとでも見てればそんな問題無し
試合がおまけって言っちゃうのはアレだが肝心なのは前後のストーリーが面白い（練られている）かどうかじゃない？

しかし雰囲気というか顔つきというか口元があいなまは馬場っぽい。んで戸松は鶴田っぽい。下積みのないデカ物だし。善戦マンだし。
声優界の善戦マンといえば豊口、ある意味ハイスパートレスリングにしてみちのくの英雄桑島。
水田は永田さんみたいなイメージがある。どことなくガッカリな実力者とどことなくガッカリな長寿アニメ声優っぷりとか。
永田が福山雅治なら水田さんは宮崎あおいだと思う。ぶっちゃけ同じ系統の顔だろ？

あいつは全日っぽいとかコイツは新日本とかあれは格闘技とか考えちゃう。

戸松は北尾じゃね？

>>330
北尾というには北尾たる美しさがないしなあ。鶴田たる美しさもないけど。
北尾たるゆえんは現状での肩透かし感。
ＵＣのキャスティングみてメインキャストに将軍ＫＹ恒松（ＫＹの部分どう変えよう？）みたいな地味な奴がいればいいのにと思いました。
戸松が北尾化する要素が思いつかない。スポーツ冒険家とか超闘王みたいなフレーズもないし。
ミューレの声優の場合会社が大体悪いに直結するんだけど。

戸松はベビーよりヒールの方がしっくりこないか？

しっくりくるひょっとしたら鶴田とか北尾よかガチ童貞かもしれない。悪って感じだし。
本人より会社がヒールそのものだもんなあ。プロレス＝声優事務所、総合格闘技＝芸能事務所みたいな。
でも豊崎寿特に高垣はヒールっぽくないなあ。スペクラでも平野以外はヒールっぽくないし。
ラムズ育ちでも野川以外ヒールっぽくないしなあ。

おまんこ

だいたい戸松、平野、野川がヒールのイメージぽいね

でもミューレのごり押しって全盛期のラムズより酷いし

ブックとしては予言者ますみんが新たな敵ミューレとの抗争勃発とか

全盛期のラムズってなぁ。ラムズってそこそこの金持ちとドラフト下位のタレント集団だしなあ。
ミューレ（ソニーミュージック）よりも大きい会社がうんぬんというのが見たいなあ。
まあ数ある大手芸能会社の中で声優業界を評価してんだろうなあとは思うけど。
大手芸能でもまめぐってヒールというより一生懸命溶け込もうとしている外人って感じだなあ。
スターダストのエースという争いから外れてると思うし。
ミューレ自体芸能界全体から見てどうなんだろ？しかしあれだけ分かり易い悪の軍団もそうそうないぞ。

マイ太も大変だな

男性声優だとだれかなあというとやっぱ三ツ矢雄二だよなヒールといえば。声優界のユダというか。
３人が３人ヒールになっちゃったのがタッチの主要男性声優（三ツ矢、難波、井上）
http://www.youtube.com/watch?v=VKIflZLZXQY
これの声優版って誰だろう？きりないだろうな。

http://yasai.2ch.net/voice/kako/990/990254458.html
こんなんあった。新日＝アーツアイムはガチ。

プロレス芸人に対決してプロレス声優番組を地上波でなくていいからやってはもらえんか

小野坂ってＵインターのリングアナやってたんだよな。

ＴＡＪＩＲＩ、本間戦キャンセルの態度をさらに硬化=新日本プロレス
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20090909-00000015-spnavi-fight.html

ＴＡＪＩＲＩ
「有言不実行に終わることが確実で、しかも無個性の象徴である言葉、『ぶっ潰す』。
日本人レスラーが好んで用いる、バカバカしいことこの上ない常套句ではあるのですが……。
業界一のメジャー団体である新日本プロレスリングの未来を担う本間クンがこんな安っぽく、
無責任な言葉を軽々しく口にしてしまったことが“残念”でなりません。
我々はプロです。もっと自分の言動に責任を持ち、唯一無二の個性を振りまくことにより、
常にお客さんを満足させなくてはいけません。
どうやら本間クンはプロの自覚が致命的に足りないようです。
というわけで、そんな彼と肌を合わせたくないという思いが以前よりもさらに強まりました」

http://seiup.net/moepic/src/seiup_1252769045962.jpg
これも植田とつるんだ結果なのか

>>343
見れません

スフィアはSOS団と抗争させると面白そう

ハードコア王座前哨戦が
いつの間にか23歳教コントラになってる
という噂を聞いて

>>345
高垣ＶＳ茅原の６番勝負ってどうだろう。長州ＶＳ天龍みたいに。なかよし二人の６番勝負。
ソニーＶＳエーベともいえるし。ＶＶＶでもあるし。５の２でＯＶＡが茅原でアニメが高垣ってあるし。

誰が書くの？

ところで先日のアニサマにアイマス組が出て仁後ちゃんがキラメキラリを歌った訳だが
この展開を予想してた人が一人いる、アメプロさんだ
彼は仁後ちゃん総合進出のブックを書いていた
スレが過疎ってる今こそこの話題を

「アメプロさん業界人疑惑」

平野と平野を裏切って水原とタッグを組んだ茅原のアイクイットマッチとか考えたが、やめた

皆さんご無沙汰してます。

長いこと間空けてしまいスミマセン。
自分のプロバイダは結局規制が解けたのが八月らしいんですが、仕事との兼ね合いでずっと見ることすら、って状況でした。
明日ほっちゃんの武道館に参戦してきます。そのために仕事専念ってのもあったんですけど。

この先
放置しちゃってるIC戦も途中まであったんですが鮮度を失っちゃった文章が結構あるので手直して、
また、いくつかだけすぐ作ろうと骨組みだけ出来ていた別の試合を幾つか、
前ほどペースは良くないと思いますが投下して、またプチ離脱になってしまうかと思います。


最近有力若手声優さんも次々出てきていて、恐らくそういった人達も出してほしいという方も多いかと思います。
スレ内登場のベテラン切りとかも考えなきゃいけない転換期なんだろうかとも考えつつ、
それ以上に出てくる若手の数についていけないのも多少本心です。

年度をかなりまたいだスレならではの難しい所かと思うんですが。
せっかく真綾さんも武道館決まってネタだけなら次々沸き上がってくるだけに悔しさも結構なものです。

自分の作れる範囲内のみの自己満足ネタについてきていただいて本当に有り難く思ってます。
保守投下されてたここまでのネタもがっちり読んだ上で、自分ももう少し色々やらせてもらいたいと思います。
その上で新たな書き手さんも出てきてくれるといいなぁ。

何か出先からでまとまりのない文章になっちゃいました。
試合でない長文失礼しました。
とりあえず明日は楽しんできます(´･ω-)ヾｷﾗｯ☆

部屋さん、ほっちゃんライブ楽しんでるのかな？
ほっちゃん明日誕生日なんだよな

チケ取ったけど仕事でいけなかった

>>349
アメプロさんって多分文章の仕事してる人じゃないかね
俺は初期からVOWスレにいるが、だいぶ前にアメプロさんは小説投稿したって話題があった
その後経過は聞かないが、仕事の原稿が云々という書き込みを見た気がするんで何か文章の仕事してるんだろうなと

実際ある時期からアメプロさんの試合投下スピードがガクッと落ちてるんで、
もうデビュー済みで2chで名を明かしちゃヤバいような作家さんになってると脳内補完しているw

こんばんは。
余韻に浸りながら同行者と酒を交わし帰宅。
ほっちゃん本スレより先にこちらに来ました。

・・・けれどもほっちゃんの口から直々に
ネタバレの書き込みはどうか明日が終わるまでしないよう配慮してください、と。
個人のホームページやブログを意識した感じでなく
明らかに2chを意識したコメント、会社から言われてるのもあるんだろうなというお達しがｗ
でもせっかくだから、今日の時点で書いてもいいと堀江さんが公認したのは

『二の腕が細くなったほっちゃんがかわいかった』

これは大々的に強調して書き込んでいいよと。

プヲタ的な見方だと
入場＆舞台演出・動き・あとはタッグとかがあればそういう観点でついつい見てしまうんですが
今作アルバム内、ますみん作詞の曲は歌いましたよ。
最近ますみんとの直接的なタッグあんま見かけませんが、結構盛り上がる使い方で。

あとYAHHOのY・A・H・H・O〜ヤッホー！の合いの手がめっちゃ少なかった。
元々シングルVerには無いから、曲だけ聞いててかなめも見てない人は判らないんだろうけれどちょっと残念。
新日金本のフェイスウォッシュみたいな感じじゃないけれど、合いの手がもっと浸透したら
ぐっと盛り上がって今後も定番曲になるだろうになぁ。明日行く人達はもうちょい違うのかな？

・・・これくらいならネタバレのうちに入らないだろう。最新シングル＆アルバム収録曲だしｗ
あとはここのスレ住人としてはニヤリなのもひっそりあったんですが明日の解禁待ちです。

なお
田中理恵様が観戦に来てましたとの情報を会場のお客さんづてで聞きました。
外のお花では福井裕佳梨が何故か単独お名前つきでお花出してました。
以上です、編集長。

そういえば今日はリアルAice5解散から２年か…

Aice5ﾏﾀﾞｰ?

なんかほっちゃん本スレで解禁宣言出てるみたいだからそっとこっちにも書いちゃおう。
昨日限定で『Berry Very Good Love』歌ってた。やまなこ世代野郎歓喜。
今日は歌わない・昨日19日のみと言ってたけど、今日はその部分どうだったんだろう。
2004のゆかりんライブ以降もう陽が当たる事は無いんだろうかと思ってましたが
やまなこタッグ世代としてはそれでもう十分。
もう当面手を組む事ないだろうと思われてた選手同士が久しぶりに組んだのを見た時のような感激。

昨日はバースディサプライズでやったキャンドル風サイリウムで
ほっちゃんが空気読めず（？）うしろのカウントダウンモニター見てばれちゃったというおまけ付き。
今日は空気読んで（後ろ後ろと言ってた馬鹿野郎がいたらしいそれには耳を貸さず）ずっと前向いてたようですｗ
その点は昨日のみのラッキー。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org163452.jpg


なお『YAHHO』は舞台装置のせり上げでびっくり箱の様にぴょーんと飛び出す演出が付いていたんですが
どうも今日は着地を失敗したようですね。
昨日のアンコール前フリートークで、タイミングが良過ぎると物凄く跳ね上がるから凄く怖い。
リハの度いつも「着地しなきゃ！」って焦る、みたいな事言ってたんですが
今日本番に見事やらかして歌いだしの構えが

＿|￣|○＜YAHHO!!（本スレより抜粋）

になってたらしい。結果的に自分で昨日フラグ立てちゃってたんですね。
そんなんじゃファイヤーバードスプラッシュなんかとてもできませんよ！（｀・ω・´）
昨日はきっちり着地成功だったんで、発売されるライブDVDではきっと19日のが使われるんでしょう。そういう意味では今日の人羨ましい。


会場に超必殺技コマンド（本スレより抜粋）という名の
→・←・↓・↑N・レバー2回転・↑・N・↑・↓＋A
という振り付けを指導して用いた「ヒカリ」を歌った箇所が神掛かっておりました。

スレ違いも甚だしい気も物凄くするんですが、以上です。

>>357
専ブラでは見れないようです。サイズ大きすぎて。
ごめんなさい。ブラウザで見てください・・・。

部屋さんレポお疲れ、俺の専ブラからだとちゃんと画像見えるよ
しかしほっちゃんライブなかなか盛り上がったようで参加者が羨ましい限り
＿|￣|○＜YAHHO!!　←これ超見たかったwwwww

>>354
しーっ、ますます本人が言いづらくなっちゃうじゃないw

つまりドラゴンリングインの際に着地失敗したとｗ

>>360
その例えはほっちゃんが余りにもすぎるwww
せめてダイビングニードロップをかわされたとか。
やっぱいいや、そっちのほうが面白いw

Aice5の時は誕生日当日だけだったから前日でもサプライズがあるとは思わなかったのかもね。レポ乙した。

まｗｗすｗｗみｗｗんｗｗ

何があった？

今週のECW見てたらヨシタツが明らかに三沢さんリスペクトの緑のタイツで出てきた
試合中にローリングエルボーやったりしたけど、ああアメリカじゃヨシのやってる事わかんないだろうなと思ってたら

「今の技も、そして緑の衣装も、彼の憧れたヒーローへのオマージュです！
　さあヨシは憧れのヒーローへ近づけるか！？」

と実況が言ったんで不覚にも目頭が熱くなってしまった
よく考えてみたらECWの実況ジョッシュ君は大の日プヲタだったっけ

御前もグリーンの衣装で何かやらないかな

御前「よし、今から私は緑色の髪の色のキャラしかやりません！」
マネージョー「伊藤さん、ゲームのToheartと
ハヤテのごとく!!のＣＤとアニメ咲の続編の話が来てるんですが……」
御前「……（私のキャラ、赤っぽいの多くね？）」

>>365
どう見ても永源です。本当にありがとうございましたwww

待てよ？でも御前が唾はきやるとなったら…観客かなり集まるんじゃね？
よし、リングサイド抑えろ

なば「このリングサイドが欲しければ私を倒すんだな」

すいませんなばさん、この「能登真美子っぽい何か」で許してもらえませんか？
（そっと、戸松を差し出す）

涼ちん（三瓶）「765プロの興行に帰るよ」

戸松はそのままいなくなった。

　　　　　　　終

そして戸松をビクタージムまでお持ち帰りした生天目仁美

しかし時既に遅く、伊藤静はスパロボNEOの準備に入るからと

山ごもりを始めていた。

広橋「どうします…？」
浅川「迎えに来てもらうか」

浅川悠は電話をかけた
電話の相手は果たして！？

菊地「レッドレーサーと結婚するのでハードコアのベルト返上します」
後藤「おいコラちょっと待て」

寿引退、ｷﾀｰ!!

まじこいが表キャスト化したら
ハードコア王座戦線が大変な事になるな

声優グランプリ主宰の小林ゆうvsたかはし智秋の画伯マッチ60分三本勝負が話題になってない事に絶望した！

（当スレにおける最強たる所以となったきっかけ）きたか

>>373
こうしてハードコアのベルトは返上されたので、タッグの件もなかったことになったとさ。
おしまい

>>373

引退なら責任とって新進気鋭の選手とかに
３０秒くらいで負けて王座取られないと盛り上がらないよ。

>>376
にゃんこいのＥＤに「提供用イラスト：小林ゆう」って書いてあったので
注目して見てたら、毛がビッシリ生えたウンコみたいのが描いてあった……

というか桃井以外誰も挑んでいない…

谷山　「Wellcome to Monday VOW！」
矢野　「こんばんは。月曜VOWへようこそ！本日も実況は“いたりや〜の”矢野了平と」
谷山　「ここから先は通さんでぇ！だけども今日はもうマンデー！谷山紀章がお送りするぜッ！」
矢野　「あなたはいったい何が言いたいのか。」
谷山　「マジレスすると特に意味はない。」
矢野　「あ〜そうですか、ハイハイ聞いた私がバカでしたよ。」
谷山　「バーカバーカ」
矢野　「…」
谷山　「……」
矢野　「………」
谷山　「悪かったよ、放送事故になるから勘弁してくれ」

矢野　「さて今日はいたずら黒うさぎ、通称ICベルトのタイトル戦、
　　　　チャンピオン白鳥由里vs挑戦者広橋涼をお届けします」
谷山　「なんだ怒ってないのか」
矢野　「…バーカバーカでお馴染の監獄先生こと斎藤千和さんが持っていたICベルトを引っぺがし
　　　　見事王者の座に付いた白鳥由里さん。当初は現GHV王者田村さんや魔王軍のトップ川澄綾子さんに
　　　　挑戦を促がしてきましたが、そこへ名乗り出てきた広橋涼さんが前哨戦を経て
　　　　この試合に漕ぎつけてきました。
谷山　「千和と涼は親友としても有名だ。なんでも聞くところによるとチームは違えど
　　　　いつかはタッグを組んだり、またベルトもかけてやるようになりたいとも言ってたそうだ」
矢野　「ICベルト戦はチャンスだったのに、結局実現できず悔しい想いをしてきた訳ですね」
谷山　「プロシードというチームだから目立たないが、持ってる実力は超エース級。
　　　　いよいよ念願の初ベルトとなるか！？」

矢野　「ところが今日迎え撃つ白鳥さん、この人はこの人で物凄いキャリアを持つ人です。」
谷山　「レジェンドと呼ぶに相応しい興行歴だが、今も前線でバリバリやっている。
　　　　若手に混じっても全然違和感のないその姿は、まるで幽霊のようだ！」
矢野　「…また『谷山くん』ってにっこり笑って声を掛けられ、凍りつくハメになりますよ」
谷山　「はィィイイッ！　スンマセンっしたァッ！」
矢野　「…あの時の一言はかなり効果があったようですね、さぁ！まずは挑戦者入場です」

入場口に広橋が登場。

谷山　「入場曲は、おっと珍しいこれは…『氷の茨』か！雪女に挑む雪のくのいち…とコメントを用意してたんだが…？」
矢野　「白衣を纏って登場ですね？千和を意識して来たか？先生の借りは博士が返すと？」
谷山　「広橋は、ハカセというよりハチベェだな。」
矢野　「うっかり？」
谷山　「ズッコケ。」
矢野　「塩大福ならモーちゃんでしょ」
谷山　「…何の話だったっけ？」
矢野　「…広橋さんがあきれた顔でこっち見てますよ…リングインしちゃってるじゃないですか。
　　　　気を取り直して、白鳥さんの入場です」

おなじみfixed mindの曲でゆったりと入場してくる王者白鳥由里。

谷山　「この優雅さはホントに映えるな。」
矢野　「言い方はアレですが入場だけでお金を取れる感じですね。
　　　　しかし、この乙女回路を持つ白鳥さんもリングに立てばまた別人。
　　　　今日はどんな引き出しで挑戦者を翻弄するか！…リングイン。
谷山　「リングアナはお馴染み千葉繁、マイクを持ってスタンバイとなります。」

千葉　「ただいまよりいたずら黒うさぎ選手権シングルマッチ、60分一本勝負を行います。
　　　　…青コーナー、挑戦者広橋ぃ、涼〜！」

広橋がパンパンと自分の顔を叩いて、手を挙げる。歓声が一旦止んで千葉が再び息を吸う。

千葉　「義理と人情を両手に持って、愛と正義と『雪菜さん』のために
　　　　男桑原、心を込めてアナウンスします！赤コーナー、いたずら黒うさぎ選手権者、
　　　　白鳥ぃ、由〜里〜！！」

会場がどよどよっとする中、白鳥が四方にお辞儀をする。

谷山　「…なんか言ったぞ？」
矢野　「いつもの千葉さんは言わないフレーズがさらっと入ってましたね。」
谷山　「あの人もやっぱり私情を挟む事あるんだな。」
矢野　「千葉さーん、そこは公平にお願いしま・・・」
千葉　「うるせーい！オレの恋路を邪魔する奴は、オレに斬られて死んじまえ！」

スタッフに羽交い絞めにされながらリングを降りる千葉繁。
それでも珍しい光景に観客からは拍手が起こる。
少し落ち着いたところでレフェリーが両者のボディーチェックへ。
両者コーナーに散り、そして・・・ゴング。


【いたずら黒うさぎ選手権シングルマッチ、60分一本勝負】
白鳥由里　ｖｓ　広橋涼


ゴングが鳴り、両者が距離を詰める。
探り合いが始まるかと思いきや白鳥が手を差し出して握手を求めてくる。
広橋の足が止まり、白鳥の顔と手に交互に視線を向ける。その間白鳥は笑顔を絶やさない。

広橋　「ごめんなさい、正直白鳥さんの笑顔直視できるほど私、余裕無いんで」

頭を下げそう言うと同時に下げた頭の体勢から一気に体を屈め、
摺足から白鳥の懐に潜り込んで掌底のような手を顎に突き上げる。
そしてそのまま掴みあげて

広橋　「アトミック…ファイヤー、ブレードッッッッッ！」

衝撃で波打つリングが遠目にもわかるほどに、白鳥の体を豪快なチョークスラムでリングに叩きつける。
倒した白鳥をすぐさまカバー。開始直後の白鳥、さすがにこれはカウント1で返す。
が、跳ね除けられた広橋はすぐさまコーナーに飛び乗ってSSM、そらのすごいムーンサルトで
再び白鳥の体の上に自分の体をかぶせる。
真っ向から受けた白鳥だったが、こちらもカウント2でリターン。一度2人の距離が離れる。

広橋　「・・・」
白鳥　「満足かしら？」
広橋　（…効いてるの、かな？）


谷山　「ケロリとした表情の白鳥！冷たい視線が交錯するっ！」
矢野　「まぁさすがに、どんなに必殺技とはいえ開幕直後で倒せるほど甘くはないですよね。」
谷山　「それにしても、速攻の先制だったな。踏み込みからのチョークスラムは流れるような動きだった。」
矢野　「これだけで倒せるとまでは思ってなかったでしょうけど、先に動いて自分の体もほぐしておきたい
　　　　…といった所でしょうか。」

再びロックアップ。そこから頭のロックに切り替えてロープへ振るのは広橋。
白鳥が帰ってくるところへショルダーをぶつけるが白鳥は怯まない。
再度自らロープへ走りショルダー、二度目も倒れない白鳥へ三度目のチャレンジ。
三回目のタックルで白鳥が倒れる。その白鳥を立たせてボディースラム、さらに
その場跳びで一回転エルボードロップ。そのままカバーするがこれも白鳥返す。

白鳥　「そろそろ、いいかしらね。」
広橋　「まだ、ウォーミングアップ程度、ですか。」

広橋の目がさらに鋭くなり、手を広げ微笑む白鳥に飛びかかる。

浅川　「…作戦は失敗、かしらね。」
池澤　「ごきげんよう、浅川さん。」
桑島　「ありゃ？1人？今日はセコンドには付かないの？」

会場の観客席一番後ろ、壁にもたれながら試合を見つめるプロシードリーダー・浅川。
そこへ横からやってきた桑島法子、池澤春菜が声を掛ける。

浅川　「試合前に控え室に激励はしてきたよ。なば達もこの会場のどこかで見てるハズ。
　　　　本人の希望で今日はセコンドいらないって言ってきたから、任せてきた。」
池澤　「ずいぶんと信頼してるのね。」
浅川　「メンバーを信頼しない人間にチームメイトを名乗る資格はないですから」
池澤　「それもそうね。」
桑島　「作戦失敗とか言ってたね。どういうこと？」
浅川　「ん、、白鳥さんは少々スロースターター気味なのは知ってるわよね。」
桑島　「おしとやかでのんびりなのが試合にも出る人だからね。」
浅川　「そうまでは言わないけどね。」
池澤　「…ぶーりんがそのパワーを発揮する為には、まず体重の調整をしなければならない」
桑島　「何それ？」
池澤　「烈兄貴が昔そう言ってた。スロースターターなのはそういう意味もあるんだと思う。動きながら、調整。」
桑島　「へー。結構難儀な戦い方な人なのかもなぁ。」

浅川　「それを逆手に開幕直後速攻で大ダメージを与えて一気にケリをつける。
　　　　元々涼は飛び回る割にスタミナが多い方じゃない、先行逃げ切りは好都合。
　　　　涼もそのプランをまずは描いて向かうつもりだったみたいなんだけど」
桑島　「意外に効いてないように振舞って返してきてる、と。ま、効いてはいるんだろうけどな。」

浅川　「奇襲込みだったし、少しでもチッて顔してくれれば…明らかに効いてるってわかれば
　　　　畳み込むのに躊躇しないんだけどね。涼は。」
池澤　「効いたぁ〜って顔しないから逆に少し戸惑ってると。さすがベテランね。心理作戦なら強いか。」
桑島　「そうやって迷わせて時間を稼ぐ、するとエンジンがかかってくる。上手いね。」

浅川　「想定はしてたけど、やっぱり少し誤差があったってところかしら。
　　　　実際対峙している方は、外から見たら少々の誤差でも大きな誤差に見えちゃうからね」
桑島　「どんどんイケイケで行っちゃえばいいのに」
池澤　「…浅川さんの顔を立てる意味も込めて言うけど、相手の力が強いってわかるからこそ
　　　　そう簡単にいかないんじゃない？ほーちゃん。」
桑島　「そっか。」
浅川　「それも込みで、それならそれでとなお吹っ切っていけるかどうか、は経験がモノをいうから。
　　　　こればっかしはね。…でも、これだけで終わりになる程無策な涼、プロシードじゃないわ。」


谷山　「さぁ攻めているのは広橋、白鳥も上手く切り返しながら徐々に反撃を開始！」
矢野　「広橋さん、お世辞にも極め技は上手いとは言えないですが、それでも基本には忠実。
　　　　珍しく絞り上げる攻撃を繰り出しますが…白鳥さんもさすがの手練。」

白鳥の周りを動きまわる広橋、狙いを左腕に絞ったか変形肩固め、アームロック、さらにわき固めと
離れては掴まえ掴まえては離れで攻勢に出る。が、リズムが同じような攻めを見極め白鳥が逆襲をする。
掴みに来たところをアームホイップからニードロップ、『モコナプレス（ヒップドロップ）』とたたみ掛け、
さらに立ち上がり抵抗する広橋を一瞬で丸め込んでのスクールボーイ。
慌てて跳ね除ける広橋に『幸せのカウベル（コブラクラッチ）』で絞め上げる。

矢野　「忠実な攻撃に丁寧な返し。まさにベテランならではの安定した戦いっぷり。」
谷山　「動いて動いて活路を見出す広橋にそれをさせないように持っていく。
　　　　あっという間に試合の流れは王者！！広橋ここを耐えられるか！？」

キリキリと絞める白鳥、堪える広橋、広橋の額に脂汗が浮かぶが…何とかロープにエスケープ。

白鳥　「しぶといわね」
広橋　「まだ、まだぁっ！」
白鳥　「体の一部でも残しておくと、そこをうまく使ってエスケープも出来る。
　　　　貴方を止めるにはやっぱ全部壊さないとダメなのね。」

一度はロープへ逃げた広橋を再び白鳥がつかまえ、足にストンピングを連打。
ロープを背にしている広橋は、首、足と満遍なく攻め続られ抵抗が小さくなる。
が、一瞬の隙を付いて場外へ転がって逃げる。そして間髪いれず場外からリング内へ向け飛び入り
トップロープに飛び乗ってスワンダイブ式シューティングスターアタック。
まだ飛べるの！？といった顔をする白鳥、身をかわす間も無く体を浴びせかけられる。

谷山　「コレだ！広橋にはどっちからでも跳んで来るコレがある！
　　　　サーカスのようなトリッキーで派手な動き、やっぱりこれが真骨頂だ！」
矢野　「白鳥さんに向けスワンダイブとは、粋な動きもまだできる。
　　　　さぁそして、白鳥さんを立たせた。『鈴音チョップ(ブレーンチョップ)』をお見舞いして後ろに回す…」
谷山　「屈んだ、ってことは…出るぞ！これで形勢逆転するか！？」

広橋　「でっかいお世話です」

谷山　「キャロルスペシャルで放り投げる。そしてそのままカバー！」

１、２、、
カウント2、5で返す白鳥。

池澤　「浅かった…わね。」
浅川　「屈むのには少し足のダメージが多すぎた。1人で跳ぶのならまだしも、1人抱えるとなるとね」
桑島　「試合時間25分経過、そろそろスタミナ切れと白鳥さんのエンジンMAXが重なる。」
池澤　「さぁ、どうするかしら？」

ここが決めどころと判断した広橋、倒れた白鳥を視線に捉えながらコーナーのトップに昇る。
両腕をぐるぐる回し、飛ぶ。

谷山　「コレで決まるか！そらに羽ばたけ、『カレイドスター・スプラッシュ(フェニックススプラッシュ)』！！」

白鳥　「…技名紹介、ありがとう。谷山君」

リングの上に高く舞った広橋、あと少しでヒットという間一髪で白鳥がサイドに転がる。
真っ逆さまにリングに自身の体を打ちつけた広橋。そんな広橋の頭を白鳥が間髪入れず掴まえる。

白鳥　「予想以上にしぶとかったわ。あなたの上を見る心意気。でも…」

ジャストフェイスロックへ移行。しぼんだ風船の様に一気にぐったりとなる広橋。

白鳥　「上だけ見ていると足元崩れちゃう。さぁ、進みますか？戻りましょうか、
　　　　どちらもどきどきリスクです…なんてね。」

レフェリーが広橋の意識を確認する。腕を持ち上げ一回、二回、、、
そして三回目の腕を離した瞬間、抵抗を見せた広橋。
その抵抗にリング近くの観客席からウェーブで後ろの観客席に歓声が広がる。
しかしその抵抗もつかの間、すぐさま体の位置を替えた白鳥に再び捕えられた広橋。

白鳥　「本当に…凄いわね。その頑張りに敬意を表してお友達の所に同じ技で、いかせてあげる。」

谷山　「チワを沈めた『fixed mind（クルスフィックス）』っ！！一瞬の希望の光ごと、再び凍りつかせる雪の女！
　　　　絶望的、、これは…極まりすぎているっっっっ！！」
矢野　「レフェリー、これはもう止めた方が…」

広橋　「ッ！・・・」

一気に白鳥が身体を仰け反らせた次、言葉とはまた違う、しかし耳に響く広橋の絶叫。

ほんの一瞬、白鳥が目を閉じた。その反った二人の体から弓を放ったように広橋が離れる。
そして形相の変わった広橋、すかさず白鳥の喉を掴み立たせ、コーナーに押し込みそのまま叩きつける。
一回、二回、、三回、、、ゆっくりながら白鳥の喉元を掴んで放さないその右の掌。
驚愕の表情の白鳥、しかしもがいてもゆっくりなその攻撃から逃れられない。

広橋　「私は、ベルトを持って千和ちゃんと戦うの。そのためにここで負けるわけには行かない。
　　　　貴方から奪い取る為になら…」
白鳥　「くっ・・・」
広橋　「意識がなくなるまで、、、何本も何本も何本も何本もッッッ！！！！」

所属選手の中でも軽い部類の白鳥の体が、広橋の何本も何本もに合わせその都度浮かされ、コーナーに打ち付けられる。

矢野　「どこからこの力が出てくるのか、先程までのグロッキーぶりからは想像もできない逆襲劇」
谷山　「もう2人とも、いやそれでも広橋の体力の方が限界のハズ、、、ここで決められなきゃ、終わるぞ！」


桑島　「ビクタージムでの練習試合を思い出した」
浅川　「…あの時ね。」
池澤　「何？何かあったの？」
浅川　「この試合が決まってすぐ、涼がある日、足の怪我を隠して練習に来た日があったの。」
桑島　「と言ってもケガ自体は捻挫でね。1日2日休めば全然って程度だったのね。」
浅川　「ところがそれを知った静やなば達が、今日は帰んなと言ったら物凄い形相で怒ってね。
　　　　『私は大丈夫ですまだできます』ってまくし立てた挙句、証拠に私と練習試合して見てくれって。」
池澤　「結構熱いのねぇ、あの子。」
浅川　「ケガしてる相手と練習でも試合形式はやりたくなかったんだけど、なんかもう止まんなくて」
桑島　「伊藤さんや生天目さんも『しょうがない悠ちゃん頼む〜』って顔してんのｗ」
浅川　「ところが」

広橋　「私は勝つのっ！わかったら返事くらいしなさいよおおおおおおおおおおおっ！」

たまらずレフェリーが白鳥の顔を見る。しかし白鳥も首を振って、意識はある・まだまだの意思を示す。
広橋は五寸釘を打つかのように容赦なく鉄柱に喉輪押し付けの繰り返し。

浅川　「私が捻られちゃったのよ。」
池澤　「あら・・・」
浅川　「不思議なことにあの日だけはどこに打っても…仕掛けても返される画しか浮かばなかったの。
　　　　ゆかりや、堀江由衣、川澄綾子とまで言ったら言い過ぎかもしれないけれど
　　　　本気の彼女らと対峙した時のような、なんか危険、っていう雰囲気だったの。
　　　　で、ハッとした時にはこの試合のような開幕アトミックで私が大の字。」
桑島　「…でもその一発で大の字にしたにも関わらず、もう息が上がってる…お得意の跳んで跳ねてはしてないんだよ？
　　　　そんな涼ちゃんを見てゆかりんが『今日は疲れた〜涼ちゃんもう帰ろ』と羽交い絞めにして連れ帰ったのよ」

浅川　「次の日自宅休養してる涼の所に言ったら『私、昨日練習場行ったんですか？』だって（苦笑）
　　　　…周りが見えなくなると怪物クラスに化ける、堀江由衣を見るときのゆかりにもちょっと似てるのよ。」
池澤　「なるほどねぇ」
浅川　「あれを自分の意思でコントロールできるようになったら、もっと凄いのに。ゆかりも、涼も。
　　　　でも、ゆかりと涼には決定的な違いが、、」

広橋　「…へへっ見てた？わたしの実力！」

どさっ

谷山　「両者ダウンッッ！！攻撃を続けた広橋もガス欠起こしたように倒れたっっっっ！！」
矢野　「しかし、白鳥さんも…覆いかぶされるのは避けた？のかわかりませんが、とにかく、二人同時に倒れました」
谷山　「えっと、、両者に対してのダウンカウントが始まるぞ！」

浅川　「…スタミナ配分。」
池澤　「う〜ん、、あのスイッチが入る前からもうバテバテだったもんねぇ」
桑島　「涼ちゃーん！！もう少し！もう少し頑張れ〜！！！」
浅川　「…それと、」
池澤　「それと？」
浅川　「最後が、ちょっと・・・抜けてるのよね。」

会場内に白鳥コールと広橋コールが飛び交う。しかしダウンカウントも着々と進む。
レフェリーが両者の側で大声で張り上げながらカウントコールするが━━━━━━━━━━━━カウント10

【いたずら黒うさぎ選手権シングルマッチ、60分一本勝負】
白鳥由里△　（29分58秒　両者ノックアウト）　△広橋涼
〜白鳥由里が1回目の防衛に成功〜


両者の側にリングドクターが走る。しばらくすると先に白鳥が半立ちになり練習生の肩を借りて立ち上がる。
一方の広橋も意識を取り戻し勝敗を聞いて俯き何かを思案する。

谷山　「両者10カウント！えっと、この場合は、引き分けだから王者…防衛か。」
矢野　「治癒・回復力にも定評のある白鳥さんが10カウントのうちに意識を取り戻せなかった事も驚きです。
　　　　それが広橋さんの最後の攻撃の強烈さを物語っています」
谷山　「しかしそのまま広橋もダウンしちゃうとはな。最後白鳥が堪えていれば勝手に倒れた広橋をカバーで
　　　　王者の勝ちだっただろうし、ヘロヘロ具合でも誰の目にも広橋の限界は明らかだった。」
矢野　「引き分けにして尚、大健闘だったという訳ですね」


浅川　「いや。そこで最後倒れる時白鳥さんに覆いかぶさる事が出来なかった。それが敗因。
　　　　ラストでスタミナがどうとか、攻撃が効いた効かないじゃなくて、ね。」
池澤　「勝てた…って事？」
浅川　「勝てたかどうかは知らないわ。倒れこんだ衝撃で白鳥さんが意識を取り戻しちゃってたかも知れないし。
　　　　でも仮に倒れこんでいて、カバーを返されなければ勝っていた。てゆーか、カバーしなけりゃ結局勝ちは無かった。
　　　　勝つ形って色々あるけど、基本はカバーして３つとる。なんだから。…多分今日は勝っていたわ。
　　　　その、本当にほんの些細な事を無意識の内にも出来るか出来ないか。
　　　　結局、ベルトを持つ人との紙一重の差は、そんな場数っていう薄い膜の積み重ね…なのよね。」
桑島　「おや？白鳥さんが握手を求めに来たけど、涼ちゃんはマイク要求してるね。なんだろ？」


広橋　「白鳥さん、私なんかに引き分け防衛なんて、恥ずかしくないですか？」
白鳥　「…何が言いたいの？」
広橋　「延長戦、やりましょう。決着つくまで。」

会場が一斉にわっと湧く、が白鳥は渋い顔。

谷山　「う〜ん・・・確かにな、引き分けは悔しいだろう。だがあの白鳥と引き分けたってのが
　　　　残った方がこの先いいんじゃないかとも思っちまうんだが！？」

白鳥　「って谷山君も言ってるわよ？あの白鳥、って言われるとちょっと恥ずかしいけど。」
広橋　「じゃあ逃げるんですね」
白鳥　「拳を合わせたからわかるわ。貴方の力は良く分かった。次にやったら今度こそわからない。…正直な感想よ。
　　　　けれど…私よりも若い貴方の方が、10カウントの後起き上がるのも遅かった。
　　　　わかるわ。今の貴方となら、少なくとも私に負ける要素は絶対に無い。」
広橋　「やって見なきゃわかんないよ、お客さんもこれだけ延長希望の声出してきてるんだよ、それでも受けない？」
白鳥　「・・・・いいわ。その覚悟、受け取るわ。」

広橋が頷く、そしてすぐ、体を低く落として白鳥の腹部めがけタックルを仕掛ける。
いいわ、と言う言葉を聞いていたリングサイドではリングを慌てて一回叩く。


【いたずら黒うさぎ選手権シングルマッチ、延長戦】
白鳥由里　vs　広橋涼


池澤　「正直谷山クンの言うとおりだったと思うわ。もう今日の涼ちゃんに残っている力は無い。
　　　　おとなしく引き分けで引き下がった方が、由里さんにもキズを残せたかもしれないのに」
桑島　「そうだよ！止めた方がよかったんじゃないの！？」
浅川　「一緒に練習した事も結構あっても…( ゜Д゜)y━・~~~やっぱりプロシード正メンバーと違うってことね」
桑島　「…どういうこと？」
浅川　「涼がそれで引き下がるような選手なら、私は涼と行動を共にしてないって事よ。」

そう言って浅川はリングの方に向けて歩を進める。そして振り返って

浅川　「上手く言えないけど、死に所の空気を知っているって言う感じ？
　　　　…彼女は必ずチームに勢いをつけてくれる。試合の結果は勝っても………負けても。
　　　　だから…私が絶対手放したくない、プロシードの、最強の切り込み隊長なのよ。」

再びリングに向きかえり、歩を進める浅川。そしてその先のリング上では…
広橋のタックルを受けきり、体を変えたった一発、『ゆきめ式ブリザードスープレックス』で投げ
フォールをして3カウント奪った白鳥がいた。


【いたずら黒うさぎ選手権シングルマッチ、60分一本勝負】
白鳥由里○　（49秒　ゆきめ式ブリザードスープレックス）　●広橋涼
〜改めて白鳥由里が1回目の防衛に成功〜


仰向けで宙に視線を這わせていた広橋、しかし起き上がり、その視線の先に白鳥を捉え口を開く。

広橋　「…私の天使の技を演じて、次こそは、次こそは勝ちますから」
白鳥　「…追いかけても、つかまらないから。」

白鳥もすぐさま言葉を返す。
大きく息を吐く白鳥、腕で目を覆う広橋。


谷山　「小雪降る夜に、白鳥舞う！ちょっと色々あったが、白鳥由里ベルト防衛っ！
　　　　やはり、もう広橋に余力は無かったか。」
矢野　「残念でしたが、負けた広橋さんにも大きな拍手です」
谷山　｢やっぱり少し、勿体無かったと思ってるんじゃないか？」
矢野　「どうでしょうね。でもあれが広橋さんにとっては、最後の意地だったんじゃないですかね。」
谷山　「今日はセコンドにいなかったプロシードの選手達が一斉に寄ってきてるな。
　　　　タンカに乗っけられて今、退場だ。そしてリング上では白鳥がベルトを持って記念撮影を…」

池澤　「浅川さんも、延長での負け自体は覚悟してたって事ね。」
桑島　「でも負けるとわかってたら止めない？よくわかんない」
池澤　「難しいところね。…私達、特にうちのチームは、過去のどんなものにすがってでも生きる術を残すわ。
　　　　それこそ、今日みたいな展開なら引き分けておけばいつか再戦を、って残るし。
　　　　そうやって長く生きてきた、チームのカラーって言えばそこまでなんだろうけれど。
　　　　…いや、まぁ私達にもああいうギラギラした時期は有ったんだろうけど…うーん」

桑島　「春菜も涼ちゃんとそんなに年離れて無いじゃん…」
池澤　「まぁね。ただ、何ていうのかな。死んだら、、消えたら元も子もないってのがうちのチームカラー。
　　　　線を意識的に引いちゃってる所はあるかもしれない。あ、もちろん、私個人はこれが悪いとは思わないわ。
　　　　でもあのチームはそういう妥協は一切無いんだなって、今日改めて見せられたわ。」
桑島　「涼ちゃんが負けちゃった事はプロシード全体をさらに強くする、か。」

池澤　「違うチームとしては困るわ全く。ただでさえ練習生も含め、超有力新人がガンガン出てきているというのに。」
桑島　「白鳥さんも、うかうかは出来ないって思ってそう。」
池澤　「ふふ。私達の業界は、流れる時間との勝負。いつだってうかうかなんて出来ないわよ。」
桑島　「…そだね。チャンピオン、勝ったけど今日は首筋に寒いものを感じただろうね。」
池澤　「そりゃ雪女だもん」
桑島　「イヤ、そういう意味じゃなくてね…。」


バックステージに引き揚げる白鳥を遠目に見やる2人。
カメラワークはそんな白鳥が花道を引きあげきるまで追い――――番組終了

>>382-395
先週武道館＿|￣|○＜YAHHO!!のネタを堀江氏自ら語ってたのを聴きﾆﾔﾆﾔした挙句
天たまの放送時間が今週（昨日）から変わった事をうっかりしてて
すっかりがっかり凹んだ流れのまま、差し替え書き換え加筆してたら普段より長くなってるorz

遅くなりましたが広げた風呂敷をたたみに来ました。
毎度長いですがご勘弁下さい。

前回の書き込み以降の>>364からの流れを見てて
ちょっとしたネタでもこう広がっていける辺り
想像力（というかアングル作りの想像力的な意味で）豊富な方はやっぱ多いなと。
あんなのもこんなのも、って浮かぶのは性というか。。


そういえばハードコアのベルトについては
少し前にDXとking御前が互いにひっそり狙いにいくという流れが有りましたよね。
その前に何か仕込んだほうがいいのだろうか。
寿引退（？）は当然このスレにおいて経験無いからなぁ。

>>396
部屋さん乙。
この試合の感じが久しぶりでなんか違和感もあるわ
そういえばハードコア戦線はそんな流れもあったね。ベルト持ってるからそのままフェードアウトといかないもんな。
上にあったようなただ返上よりは劇的とまで行かなくとも移動話があったほうがいいな。
返上なら返上なりの理由スキット（ＶＯＷ内的な意味で）欲しい。

見てる人結構減っちゃった気はするけどまだまだ楽しみに残ってるのもいるんで。

誰が得するかしらんけどハードコア次期王者候補ゆりしーの画像置いときますね。

http://www.death-note.biz/up/g/134.jpg
http://www.death-note.biz/up/g/135.jpg
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http://www.death-note.biz/up/g/141.jpg
http://www.death-note.biz/up/g/142.jpg
http://www.death-note.biz/up/g/143.jpg

誰得

>>398
ゆりしーはハードコアではない
ただ不安定で路線が定まっていないだけ

ゆりしーか……そんな人もいたっけ……
若手がグングン伸びてるので、そのうち消えてしまいそう……

来週のアニスパに春日萌花くるぞー

だれか実績のある若手声優はだれかプロダクションエースに移籍してくれ。そいつを天龍って呼ぶわ。
>>401
ゆりしーって才能あるけど練習しないのでそのままgdgdって感じ。

ゆりしーといえば12CDに関わってた元氣とアスワンが倒産してたらしいな

元氣といえばかかずだが…

ゆりしーってまだ声優なの？が正直な感想
長く続いてるシリーズに出ちゃったから仕方なく続けてる感じ
最近噂も聞かないし

ゆりしーが奇行をするせいでアイマスゆきぽファンは肩身が狭い。

なぜだか知らんがゆりしーの話題だとスレ進むなぁ（笑）

ところでチューリップ王国姫が近くなんか重大発表を行うとか。なんだろう。

よかったね平和で。
まあ騒ぐ人たちが騒いでただけなんだろうけど。

ゆりしーは人目を引くからね…悪い意味で。

ビクタージムにて

浅川「もうすぐ来るって花澤」
広橋「仁美さんが連れてきた戸松さん、帰り道がわからないって…」
生天目「えー、迎えが来るのー？」
浅川「なば…あんた能登っぽい戸松がいたらどうなると思う？」
生天目「ハーレム？」
浅川「ゆかりの機嫌が悪くなる」
生天目「あー…」
広橋「ところで戸松さんはどうしたんです？」
生天目「奥でシャワー浴びてる、じゃ」
浅川「じゃ、じゃない。どうせ一緒に入る気…」

ピンポーン

今井「やっほーとまっちゃーん、ミンゴスがきたよー」

広橋「…っ！？」
浅川「え、何で今井が来るの！？」

今井「とまっちゃん開けてよー、ミンゴスだよー、あやしくないよ大丈夫だよー」（ピンポーンピンポーンピンポーン）
花澤「あの今井さん、開けてくれるんですかそれで？」

ガチャッ

生天目「香奈ちゃーん！」
今井「とまっちゃーん！」

ゴン！！！

戸松「どがー！！」

ブギュッ！！

広橋「ドアを開けて仁美さんと今井さんがぶつかったと思ったら戸松さんが突進して二人を踏みつけている…な、何を言ってるかわからないと」
花澤「ポルナレフ乙？」
浅川「踏まれて喜んでるよこの二人…まさか同じタイプの変態か！？」
戸松「香奈ちゃん帰ろー！」
花澤「はるちゃんがお世話になりました」
戸松「変態ふたつあるからいっこもらって帰ります。帰るぞ、おーっ！！」
花澤「って今井さん私が背負って帰るの？しかもなんか笑顔で気絶したままなんだけど？」

こうして戸松は765プロへ帰っていったとさめでたしめでたし

広橋「仁美さん幸せそうな笑顔ですね」
浅川「能登っぽいなにかに踏んづけられたんだから本望だろ」

（おわり）

>>365-372の流れでやってみた、反省はしている

今日は若林直美さんのお誕生日です

という訳で保守

ビクターの音楽部門が売却されるらしいな、しかも売却先がコナミに決まりそうとか
VOWではビクターにいるゆかりんが、こんな形でコナミに戻るとはドラマティックすぎる

いっそ奈々ちゃんのキングジムにプロシードごと転がりこめば面白い
その方が奈々対真綾戦の伏線にもなろうて

で、ゆかり対奈々戦はまだかね？
一度総合ルールでぶつけてその後スキット絡めてプロレスルールでタイトルマッチは盛り上がると思うのだが

あまりストーリーにこだわって試合を先延ばしにし過ぎても刃牙対勇次郎みたく価値も下がるさね

>>414
ところがどっこい真綾はとっくにフライングドッグに移っていた。。

飛犬はビクターのアニメ部門だろうが

>>416
どっかで聞いた名前だと思ったらカンコンキンラジオのスポンサーか＞フライングドッグ

>>415
重要なのはそこじゃない。誰が書くのよという話。
浮かんだ人なりの構図もあるだろうから当人が書いてくれると読む側は一番嬉しいのだが。
>>418
バンブーブレードが提供フライングドッグだったな。

P.S.すりーさんのドラマCDがますます90年代祭りになってる件。

PS3：水橋かおり
Wii：堀江由衣
Xbox360：下田麻美
PSP：加藤英美里
DS：広橋涼
PS2：雪野五月
Xbox：たかはし智秋
DC：椎名へきる
32X：後藤邑子
FC：金田朋子
セガ：かないみか
PC-E：櫻井智
PC-FX：國府田マリ子
積みゲーの神様：沢城みゆき

＞挿入歌『夢は倒れたままなのか』唄：どりきゃすさん（椎名へきる）
ってのも微妙に泣けるな…

>>420
こらきっとファミリーコンピュータロボットさんで大山のぶ代、
テーブル筐体インベーダーさんで野沢雅子参戦の前振りやな。
間違いない。

>>415
有力カード実現ももちろん見たいが職人さんの都合もある。
のんびりでもやっぱ書いてくれる人にリスペクト込めてタイミングは任せるべきじゃないかな。

それよりチーム編成見直しの方が現実的なんじゃないだろうか。
例えばもう若手ではない植田佳奈に若手軍名乗らせるなら、
この際あいなまや戸松とかのVOWニューフェイスを組み込むとか
あと絶賛大崩壊中のラムズのL/Rなんかもなんとかした方が

ミューレに乗っ取られた若手軍がエンドレスエイト興行で株が下がり半ば空中分解状態のSOS団を襲撃とか？

佳奈様はヒール転向して清水香里と暴れまわるのもあり

>>423
みのりん裏切りしか見えない

そしてゴトゥーザ様がプワゾン反逆同盟結成か

そしてゴトゥーザ様がプアゾン反逆連盟結成か

大事な事なので言い直しました

見えるぞ……裏切られた平野が「チーム・らき☆すた」を結成する様が……
後見人は島本須美

速攻で遠藤が離反しまめぐとタッグを組むまで妄想した

平野裏切られまくりじゃねーかwww

テスト

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　　　　　　　　　　　●　　　　　　 ● ::::::::::;;;;;,,---"""
　　　　　　　　　　　　●●●●●

水樹奈々紅白初出場キタ━━(・∀・)━━！！

お前ミヤネ屋の方見てただろｗ

>>433
基本興味無かったしなｗ
アニソン紅白のメンツ以外気にもしてなかったぜ

浅川悠とたかはし智秋がハードコアマッチ

浅川の凶器がたかはしを直撃
ttp://www.onsen.ag/program/11eyes/img/photo01.gif

浅川姐さんってほんと相手が誰でも合わせられるよな。
一騎当千ラジオにゲストで出た時、なばから「ますみんが二人いるみたい」って言われたのもいい思い出w

　　|　　　　　　　　　　 |
　　ﾄ、　　　＿　　　　,ｲ
　　ヽ＼／'⌒⌒＼／/
　　　 Ｙ/ ⌒Y⌒ ヽY´
　 　 ｛Y,＿_.ハ,＿_.Y｝
　　　.|! 【○】.【○】 !!|
　　　｀ト.　(､__, )ﾐ, イ’
　　　 ヽＶ|トｖｪvｲ}ﾘ　　はにゃ〜ん♪　
　　 　 ヽVv＝vV/
　　　　　.｀'ーー'´ 　　奈々ちゃんすごいなｧ
　　　　 ./＼_V〕､l|
　　　　/　/<ﾉ|ﾄ'.l

このスレではヘッド紅白出場記念マッチはやらないの？
対戦相手は同日にカウントダウンライブやる田村ゆかりで

田口ゆかりと間違えた。忘れな草での女体盛りが忘れられない。

別にヘッドとゆかりんってそんな因縁というか関係なくない？
なのははメインでからんでたけどその程度でしょ
事あるごとに｢まーやちゃんまーやちゃん｣言うほっちゃんみたいでもないし

そんな事を言うと何も出来なくなるぞ
そういう事を言うならヘッドとまーやだって絡みないしゆかりんとほっちゃんが対立する理由もないし

妄想スレで妄想否定してどうするんだｗ

まあやるなってんじゃなくて、そこまで何度もビッグマッチとしてあげる程じゃなかろ？って意味さ
やりたけりゃやったらいいじゃない、ただしそれなりのブック組んでやる事が求められるだろうけど

携帯から何度か繰り返し言ってる奴がいたんで、ちょっと気になっただけ

VOWだとゆかりんとヘッドの絡みってあんま無いな。
確かにビッグマッチだけど、なんかいいストーリー組まないと｢ただ試合してみた｣だけになってちともったいない。
現実関係なくVOW的にと言うなら、ほっちゃんvsまーやのが盛り上がりそう。
ま、やりたい人がやりたいようにやるといいよ。
ブーイングと歓声どっちもらうかわからんけど。

試合してからブックでもいいんじゃないか？
あとリアルで絡みないとか言い出したらゆかりんとほっちゃんなんて近年全然絡みないじゃないかｗ

　　　　　　　　　　　　　 　 ,　- ‐ 一 ー - 、
　　　　　　　　　　　　　　／　　／/ i　i　ヽ　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 /　/　 /　　　　 ﾊ 　 　 　 　　ヽ
　　　　　　　　　　 _ハ/ 　 l　　　　　l　i 　 　 　 　　 ト､
　　　　　　　 　 ／Λ〈 /ヽ!!　!_ | l　||　!l_ _　|_!＿__ ﾉ 　ヽ
　 　 　　　 　 // /⌒ !l 　 　 　 　 　　　　　 　　　 l!⌒ヽ　ヽ
　　　　　　　/ i　{　　 !|　-ィﾋラュ　i　i　,イテッ- 　l!　 /　　i
　 　 　 　 　i　|　ヽ　　! 　　`￣ ´､ l　l　,　￣ ´ 　 !l　/ 　　!l
　　　　　　 ｌ!　l 　 ヽン!　 ＼　　/ ヽ_ '　ヽ 　　／ ﾄン 　　　li
　 　 　　　 !　!l　　i　 li＼ 　　 Ｙイｪｴｴｪ ゝΥ　　 !　 i　　　　!
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そんなに田村vs水樹に固執するならやればいいじゃん
他人に頼らず自分でさ
試合後になんか展開するって青写真もあるみたいだし

長谷優里奈さん大勝利！

>>444
けんぷファーではかなり近い位置にはいると思うが。直接的にはかしましを最後に無いかもだが

否定的なお客さんしかいないからこのスレも寂れちまったな…

結局のところ、職人にやる気を起こさせるのは他職人のバンプだと思った
一回勢いが落ちるとどうしても試合投下しづらくなるのよ

まあねぇ、「○○VS△△が見たい！やるべきだ！」って言ってるだけじゃ職人さんの興味はひけないさ。
工夫をしなさいよ工夫を。

とりあえずまだVOWに出てきてない声優の選手紹介でも書いてみない？
お前らだって試合は書けなくてもネタだけはあるだろ？


【戸松遥】〜選ばれし神薙の子〜
鳴り物入りでデビューした若手の一番星。アイドル声優ユニット・Sphereの一員。
オーソドックスなアイドル声優らしいファイトスタイルと思われがちだが、
興行や媒体ごとに違った顔を見せる、隠れた技巧派。
美脚から繰り出されるキックは破壊力バツグン。

得意技
motto☆派手にね！（ランドスライド）
HARUKAs（ボマイェ）


【豊崎愛生】〜徳島親善大使（自称）〜
けいおん！興行でブレイクした期待の若手。アイドル声優ユニット・Sphereの一員。
独特の声により“ほっこり”としたイメージを周囲に与えるが、
実は女性声優の中でもトップクラスの長身で、運動能力も高い。

得意技
各種スゥプレックス
うんたん♪パワーボム（念仏パワーボム）他、各種うんたん♪技
眉山


みたいな感じで。
戸松は中邑とダブるところがあるので中邑モチーフで。
豊崎は>>250から新崎人生で。ちなみにどちらも徳島県出身。

ゆりしーの改名ってこのスレではどう扱うの？

正直な話、いらない子なのでスルー又は自然消滅待ち

ゆりしーを出場させた事自体がVOWとANISONの黒歴史。

>>451
戸松はwiki見ると765所属だからあんまりでない予感。後は知らん

ブッキー・M(寿美菜子)
ビンビンズ＝マクラホン（明田川仁）でいいか。
ミスホーコ（桑島法子）
SATOみちのく(佐藤聡美)
クリス・ベのワの（中村繪里子）
ドン・ムラコ（後藤邑子）つかそのまんま
アイナマ・ルネ・ルシムファッサ（豊崎愛生）

馳ユリナの方がいいとおもう。

ゆりしーは頼むから雪歩とこのみとアロエ降板してくれ。マジで。

ほ

彩陽龍革命（マッチョドラゴン）
今日の５の１（須田剛一）
明日のごいち（須田剛一）
アスミス杜夫（純須杜夫＝船木）

　 　 　 　 。　。
　　　　,　- М - 、
　 /了 l__〕　 　 　 〈]
　 7|　K　ﾉﾉﾉ ）)）)〉
　 l」　|」(l| ┃ ┃||　
　　|　|ゝﾘ　''ー'丿!　　奈々ちゃんすごいっ　　
　　|　| (__)~~∞~(__)
　　l　|ノ∪lノ　ヽ∪ 　ゆかりんも、いずれ
　　r'（　　　　　　　ｧ､
　　 ^; `ｧ〜r-〜'" ,r'・・・・・ ないね
　　　 `^〜〜-〜'^
　　　　 （＿）（＿）

名塚って参戦してないの？
スピアーとカナディアンバックブリーカーが得意なパワータイプイメージだけど

全日は次は声優とコラボすればいいのに・・・・

>>462
アイマス職人氏がDS出る前後でついに出陣か？な流れになりかけなかったけ。
全職人に言えるが忙しいのか離れたのか規制なのか知らないが長く間が開いて寂しいな

トマッチョドラゴン（とまっちゃん）
藤波タツキ（肉棒子）
トマー＝ボンバー（とまっちゃん）
冴羽明（神谷明）

金朋はプロレスである。金朋は垂直落下である。

>>463
中野腐女（男）子塾とはコラボしたらしいが･･･。

ところで、この動画作った香具師はこのスレの住人か？
http://www.youtube.com/watch?v=8u_agIyfA2U
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1211539

ほ

全然ノーマークだった刀語のゆかりんが凄く良かった件について

田村ゆかりさん17歳のお誕生日おめでとうございました

田村ゆかりさん17x2歳のお誕生日おめでとうございました

ほ

またいつ規制になるかわからないのでおまいらどんなブック・カードが見たいのか聞いてみる

最近の選手メインのジュニア・ヤングライオン的なの、
とかミーハーなこと言ってみる
けいおんチームが他の４人組と８人タッグや綱引きマッチやったりとかも。
スキットっぽいのは考えたことあるけど試合は書けん

長谷優里奈選手の試合が見たい。
はせ先生ですよ！はせ先生！
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1265851264.jpg

それと今更だが能登VS栗林は決着して欲しい。

>>475
吹いたｗｗｗｗｗ

それと今更だがゆかりん防衛戦も対戦相手決めて欲しい。

>>473
大日本プロレスのデスマッチ風な試合を希望
(特に邪猿気違'sのようなキチ○イじみたもの)

>>475
はせ先生ならもう引退でいいんじゃない？w
でもって国会議員になっちゃいなYO
当選したらダルマに墨入れて後援会全員でゆりしーてんしーうれしーの大合唱

とりあえず雪歩はもう降りてもらえませんかね

>>477
蛍光灯、有刺鉄線、ガラス、剃刀ボード等を使った凄惨な試合は今までにあったっけ?
もし無ければ見たい気もするが、誰で対戦するんだろう…


ウリは大バラモン展のような虫や魚介類でのハードコアを見てみたい

>>479
有刺鉄線のかわりに風船なら以前一回あった、まどかの試合

二分ごとに凶器が出てくる試合とか見たい
ハッスルか何かであったようなやつ

テスト

あ、書き込めた

このスレが立って、もう3、4年経つからなぁ
主要な職人はみんな環境の変化で書けなくなったか、飽きて離れちゃったかなんだろうな
リセットして再スタートさせるか、後を引き継ぐか、どちらにしろ、まず職人が必要だ
放課後ティータイムvsSOS団とかネタだけは湧くんだけど、試合はなぁ…
書けないなんて言ってないで、まず一試合でも書いてみるべきなんだろうけど……自信ないわ

>>482
応援してる

それなりに試合書いてた名無し職人ですが、一応今でもスレは見てはいるんですけどね
ちょっと間が空いた上に、主要職人さんの投下がないので、ちょっとどうしたもんかと……
あんまり大きな流れとか考えずに、適当に単発試合を投げ込んでみるのがいいのかな？

>>484
正直ブックとか考えずに自分が見たい書きたいカード投下すればいいと思う
適当に単発投下した方が逆にブックに発展出来る事もある

>>482
リセット案か、まあ軍団数が多くいくつか統合・解散するのもアリかと
ここらでコンパクトにまとめた方がいいかも

試合が無い間にリアル声優業界の様相もけっこう様変わりしたしね。
まあＶＯＷはif世界だから気にしなくてもいいのかもしれないけど。
元気な未登場の若手をちょいちょい出していけたら良さそう。

誰も避難所使わないあたりマジで離れたかもな…

まとめサイトに試合やスキットｕｐされなくなって久しいしな。
逆に言えば今新しく試合職人が出たらいきなりメインストリームになれるかもw

リセットして、２番組案は考えた。
WWEでいうところのRAW枠にゆかりん、ほっちゃを中心としたアイドル路線の選手
SD枠に平野、茅原を中心としたミュージシャン、本格派声優路線の選手みたいな。
ベルト圏内の選手も入れ替える。

２ブランド案は以前も出たけど立ち消えてたな。
やっぱ番組分けられて絡め辛い選手が出てしまうのはちと寂しい。
というか今のＶＯＷ、ＡＮＩＳＯＮ体制が既に２ブランドっぽくてバランスいいんだよね。

単発試合を作ってみました。
>>477 でリクエストがあった大日本プロレスのデスマッチ風です。
意外と長編になってしまったので、今日は導入部を投下、明日本編という感じになると思います。

新技なども考えて入れてみました。

>>490
でも一部の人にスキットが集中してしまうのもなあ。

>>492
誰にスポット当てるかは職人次第だしブランド分けても同じ事かと
つかVOWを２つに分けるメリットって何だ？
職人がたくさんいてブランド専属みたいに書いてくれるならまだしも、
分けたら閑散とするだけじゃないか？WWEみたいに上手くはいかないと思う

VOW内GMルーム、中には大山GMと浅野真澄の二人。

ＧＭ「今日君に来てもらったのは、今までにない試合をしてもらおうと思ってね。」
浅野「ナンダヨー!!最近出番が少ないと思ったら、いきなり試合かヨー!! (`Д´)」
ＧＭ「とりあえずコレを見てほしい。」
GMは企画書らしきものを浅野に渡す。
ＧＭ「去年のプロレス大賞のベストバウト賞を知ってる?」
浅野「確か大日本プロレスの伊東vs葛西のデスマッチでしょ。それがどうしたの。」
ＧＭ「実はVOWでもデスマッチをしてみようかと思うんだ。時代の波に乗ってみようと思ってね。」
浅野は企画書に目を通す。
ＧＭ「内容は有刺鉄線ボードデスマッチ、デスマッチとしては初級編だけど、初めての試みだからね。」
浅野「それで、あたしが呼ばれたのは何で?」
ＧＭ「君はハードコアベルトの提唱者であり、一番チャンピオン経験が多いから。」
浅野「それで危険な仕事にピッタリと思ったわけね。」
ＧＭ「そう、その通り!」
浅野「ナンダトー!! ヽ(`Д´#)ノ」
浅野、GMに突っかかるも寸前でかわされる。
浅野「コラッー、避けるナッー!! ヽ(`Д´#)ノ」
ＧＭ「どう、試合する気ある?」
浅野「まあ、面白そうだから試合してもいいけど、相手は誰?」
ＧＭ「とりあえず募集をかけて、名乗りでた中から選んでみるよ。決まったら連絡するから。」

こうしてデスマッチ開催の旨がアナウンスされる。

翌日、GMルーム内に大山GMと浅川悠の二人。

ＧＭ「なるほど、かつてハードコアのタイトルマッチで負けた借りを返したいということか。」
浅川「はい、あの時は川澄の乱入で不覚をとっただけで、今度はキッチリと決着をつけたいです。」
ＧＭ「君の想いはよくわかった。でも、もう先に参戦したいとココに来た娘がいて、こっちも了解しちゃったよ。」
浅川「それなら、3Wayなり挑戦者決定戦なりで…」
ＧＭ「来たのは彼女だよ、彼女から話聞いてない?」
GM、先に貰った対戦要求の書類を浅川に見せる。
ＧＭ「彼女、まだ浅野君とは対戦はしてないようだし。」
浅川「そう、それなら今回は譲ろう。後で話も聞いてみる。」
ＧＭ「理解してくれてありがとう。」


浅川はGMルームを出てしばらくすると、浅川の携帯電話が鳴る。声の主は…
？？「悠さんですか?」
浅川「もしもし、私もちょうど電話しようと思ったとこ。あなた、浅野とのデスマッチに出るって…」
？？「はい。」
浅川「どうして、私に相談も無く勝手に?」
？？「悠さんに話したら、断られると思って。」
浅川「そんな事ないわよ。今GMの所であなたの対戦要求の書類を見たわ。それを見て私も納得した。」
？？「ありがとうございます。」
浅川「それで電話の要件は?」
？？「特訓のため、しばらく山籠もりしようと思って。」
浅川「山籠もりって、どうして?」
？？「山に入って全ての雑念を払いたいから。」
浅川「で、どんな特訓をするの?」
？？「それは秘密、でも新技を開発しようと思ってる。」
浅川「わかった。頑張って。」

Aice5トレーニングルーム、浅野が有刺鉄線対策の特訓中。それを見守る堀江由衣。

浅野「ウアアアアッ!!こんな痛み、たいしたことないゾ!! ヽ(`Д´#)ノ」
堀江「やせ我慢もほどほどにしないと…」
そんな中、リング横にピンクのドアが現れ、大山GMが入ってくる。
ＧＭ「やあ、浅野君。デスマッチの対戦相手が決まったよ。」
浅野「おっ、相手が決まったか、それで誰なの?」
ＧＭ「まあまあ焦らないで、相手は当日までのお･た･の･し･み。その方が面白いでしょ。」
浅野「ナンダヨー!!教えろヨー!! ヽ(`Д´#)ノ」
GMに襲いかかる浅野、それを堀江が抑える。
ＧＭ「それと追加ルールとして、セコンドは入場時に1人だけ、試合中は介入禁止だから。」
堀江「それでは私が入場だけ付きます。」
ＧＭ「あと、相手からの要求で、凶器持ち込み可とするから、その準備もしておいて、それじゃ。」
GM、ドアの中に消える。

浅野「あっー!、こうなったら相手は誰でもいいからぶっ潰す!!」
部屋を出る浅野、暫くして戻ってくる。

浅野「ほっちゃん、木製バットって、いくらぐらいする?」


【有刺鉄線ボード＋凶器持ち込みデスマッチ 30分一本勝負】
浅野真澄 vs X

谷山「Welcome to VOW!」
矢野「皆さんこんばんは、VOWへようこそ! 実況・解説は私"いたりやーの"矢野了平と」
谷山「谷山紀章です。よろしくお願いします。」
矢野「おや、どうしましたか? いつものテンションは。」
谷山「いや、いつもと会場の空気が違うんで、こっちも正直緊張しているからね。」
矢野「その方が暴走も無い放送ができると思います。さて、今日の試合形式ですが…」
谷山「VOW初の本格的なデスマッチ、有刺鉄線ボード＋凶器持ち込みデスマッチ。」
矢野「既にリング上のニュートラルコーナー2ヶ所に有刺鉄線ボードが設置されています。」
谷山「このボードに当たると、大ダメージは避けられないだろうね。それと両者が持ち込む凶器。この凶器の使い所が勝負を分けると思うよ。」
矢野「それと決定しているルールとして、場外カウント無し･ロープブレイク無しがあります。」
谷山「これはデスマッチルールとしては一般的なものだね。」
矢野「さらにセコンドは入場時に1人のみ、試合中の介入禁止となっています。両セコンドには試合開始後、この実況席に来ていただきます。」
谷山「そうだね、当人同士での完全決着にしたいためのルールになるね。」
矢野「そして対戦カードですが、浅野真澄vs X となっていますが…」
谷山「我々もXが誰かは知らされてない。ただ判っていることは、浅川悠が納得したということだけ。」
矢野「浅野についてはいかがでしょうか。」
谷山「彼女はハードコアの場数が多いだけに、デスマッチへの対応も容易だと思うよ。」
矢野「さあ、まもなく選手の入場です!」

青コーナー側通路

浅川「準備は出来た?」
？？「大丈夫。山籠もりのおかげで新技もできたし。」
浅川「どんな技なの?」
？？「丸め込み技だけどね、こういう技。名前は…」
浅川「何、その技の名前?」
？？「初めて見た人にとっては、何が起きたか戸惑うだろうから、この名前にしたの。」
浅川「そう。ところで、浅野と戦いたいと言った理由は何?」
？？「ますみんと全力で戦いたかったから。」
浅川「本当にそれだけ?」
？？「正直、私のこれまでの戦績は芳しくない。だからこのデスマッチで新しい自分を見せたいの。だから今日は入場曲も変えて新たな気持ちで望む。」
浅川「ただ、どんな結果になろうとも恨みっこ無しよ。」
？？「もちろん。」
浅川「それじゃ、行こう。」
？？「…はいっ!!」


矢野「まず赤コーナーから浅野真澄、堀江由衣を従えて入場です。相手がXということで、浅野が先の入場のようです。」
谷山「浅野の凶器はどうやら有刺鉄線バットのようだね。」

堀江「くれぐれも気をつけてね。」
浅野「わかってるよ、変なことはしないって。」
バットをコーナーに置いて下がる堀江、すると場内に入場曲が流れ、観客がどよめく。

場内が青いライトに照らされると流れてきた曲は、雁行真依の『HEART&SOUL』。
谷山「これは一騎当千DDのオープニング曲、ということは…」
矢野「さあ、青コーナーからは浅川悠が入ってきます。その後ろからは…、生天目です。Xの正体は生天目仁美です。」
谷山「でも、いつもと入場曲が違うぞ。」
矢野「今入った情報によりますと、今日だけの特別な曲のようです。」
谷山「これは一騎当千の孫策伯符vs関羽雲長の実現だね。しかも堀江と浅川も、孫権仲謀と趙雲子龍。」
矢野「しかし生天目の持つあの大きな物は何ですか?」
谷山「どうやら蛍光灯を束ねて作った薙刀のようだね。さしずめ青龍偃月刀を模したものだろうか。」

なば「ますみん、あなたとは初対決になるよね。全力でいかせてもらうよ。」
浅野「まさか、なばっちが相手だったとはね。なばっちとならおもいっきり戦えそうだね。」
浅川「それじゃ2人共、素晴らしい試合を見せてね。」
浅川、偃月刀をコーナーに置いて実況席へ、ゴングが鳴らされる。

【有刺鉄線ボード＋凶器持ち込みデスマッチ 30分一本勝負】
浅野真澄 vs 生天目仁美

支援

浅野「なばっち、アンタ私に勝てると思う?」
なば「わからない。でも、勝つための準備はしてきたつもり。」
浅野「それがあの偃月刀ってわけね。」
なば「もちろん偃月刀だけじゃないよ。新技も用意してあるから。」
浅野「それ聞いて安心した。それじゃ、こっちもおもいっきりいくよーっ!」
両者ロックアップで組み合う。
矢野「実況席にはセコンドを務めました、堀江さんと浅川さんに来ていただきました。」
堀江･浅川「よろしくお願いします。」
矢野「さて、試合が始まったわけですが…、静かな立ち上がりですね。」
谷山「普段は浅野も生天目も開始直後からエンジン全開なんだけど、互いに様子を見合っているね。」

やがて体当たり合戦となる。浅野がロープに走り、反動で生天目にぶつかるも倒れず。今度は生天目がぶちかまし、浅野が一撃で倒れる。
生天目、浅野を起こしロープに振りぶちかましを仕掛けるが、今度は浅野がドロップキック。生天目、たまらず場外に逃げるも、浅野が追撃のダイブ、場外戦へ。
浅野、生天目を捉えて客席へスロー、観客は逃げ惑いその中に生天目が突っ込む。浅野、パイプイスで生天目を打つ。さらにイス脚を生天目の首にかけると、
浅野「ぼくんちに、マツイヒデキー!!」
と叫びマンモスホームラン。生天目が倒れたところにストンピング、場外戦は完全に浅野ペース。十分に痛めつけてリングに戻す。
リング内に戻ると、浅野がおおきなあたま(ヘッドバット)の連打で生天目を怯ませる。その際に生天目の額が割れて流血。

矢野「浅野がニュートラルコーナーを指差しました。」
浅野「なばっち、いくぞーっ!」
矢野「生天目をボードにスローします。」
浅川「仁美!」
矢野「しかしボード寸前で踏ん張った!」
谷山「でも浅野が追撃するぞ! って、うわあぁぁ!!」
矢野「何と、生天目がかわして浅野が自爆ぅぅ!! 浅野が有刺鉄線ボードの餌食になりました!」
堀江「ちょっ、ますみん大丈夫?!」
矢野「これで浅野の背中からも流血だ。そして生天目がキックの連打で反撃だ。」
生天目、無数のキックを放ち最後のカカト落としで浅野ダウン、そのままカバーに入る。しかしこれはカウント2。
なおも倒れたままの浅野に対してでこちん(ダイビングヘッドバット)、これで浅野の額からも流血。
浅野「なばっち…、……か……う……」
浅野の表情が変わる。

さらに生天目は、立てかけてあるもう1枚の有刺鉄線ボードをリング上に置く。
矢野「さあ、生天目がブレーンバスターで浅野をボードに落とす体勢に入った。」
谷山「これ喰らったら、浅野もヤバいぞ。」
矢野「生天目、抱え上げようとするが、浅野も必死で耐えます。」
浅野が踏ん張り、体が180度入れ換わる。
矢野「おっと、浅野と生天目の体勢が入れ換わった。逆に浅野が生天目を持ち上げてボードに落としていったぁぁ!!」
なば「ギャアアア!!」
谷山「しかも後頭部にも有刺鉄線が絡みついて離れない。」
浅川「仁美、大丈夫?」
堀江「ちょっと待って、ますみんの表情が何かおかしい!」
浅野「ハァハァ…、かん…う…、ぶちのめす…」
浅川「何、この変なプレッシャーは?」

浅野、赤コーナーの有刺鉄線バットを手に取ると、痛みでのたうち回る生天目にバットを振り下ろす。トゲが何度も生天目の体に突き刺さる。その光景に観客も引き加減になってきている。
堀江「ますみん、暴走してる…」
浅川「(まるで孫策伯符の龍が目覚めたのと同じ感じだ。)」

そしてボードに絡む生天目の髪を無理矢理引き離して上体を立たせると、
浅野「ぼくんちに、マツイヒデキー!!」
生天目の腹部にバットをフルスイング。崩れ落ちる生天目にすかさずカバー。
1……2……2.9で生天目かろうじて返す。
浅野、再び生天目を立たせ自らロープに走り、円刃の告死鳥(高速アックスボンバー)を放つ。しかし生天目、両腕でこれをブロック。
浅野、再度円刃の告死鳥を狙うが、今度は生天目がスルーし、カウンターのスピアーを浅野に見舞う。

堀江「ますみん、正気に戻って!!」
浅野「…かん…う…、ぶちのめす…」
谷山「おい浅野、しっかりしろ!」
矢野「おっと、その間に生天目がついに蛍光灯偃月刀を持ちました。」
なば「ますみん、ごめん!」
生天目、偃月刀を浅野に振り下ろす。刃の部分の蛍光灯が浅野の体を捉え粉々に砕ける。すると柄の付け根から金色の物体が落ちてくる。
谷山「何だ、この金色の雨は?」
浅川「アイツ、こんな物仕込んでいたのか。」
矢野「何とこれは画鋲です。蛍光灯の中に画鋲が入っていました!」

蛍光灯の破片と画鋲が散乱するリングに、生天目がボディースラムを叩き込む。苦悶の表情を浮かべる浅野。

生天目、さらに浅野を抱えあげてパワーボム。浅野、カウント1……2……2.8で肩を上げる。
続いて生天目、座らせた状態で有刺鉄線バットを浅野の左肩にセットすると、
なば「鬼丸流葬兵術･渦龍旋風脚!!」
右脚一閃、浅野の頭をバットごと蹴りとばす。崩れる浅野をカバーするも、何とカウント1でキックアウト。
浅野、たじろぐ生天目にショートレンジの円刃の告死鳥。さらに浅野、フラつく生天目の背後に回り投げっぱなしジャーマン。
矢野「さあ浅野、生天目をダウンさせてコーナーに登ります。」
谷山「おそらくハッピージンクス(押し潰しスプラッシュ)だろう。これで確実に決まるね。」
浅川「仁美、避けて!」
矢野「今トップロープに立ちまして、そのままダイブ!!決まりました。」
カウント1……2……
矢野「あーっと、返しました!!生天目、カウント2.9で返しました!!まだ試合は終わらない!」
堀江「2人共どうなっちゃうの…」

浅野、生天目の頭を下向きにして一騎当千の構えに入る。
浅野「かん…う…、これで…終わり…、うおぉぉぉっ!!」
しかし次の瞬間、生天目の両足が浅野の体を挟むと、二人の体が入れ替わるように前回転し、浅野の頭がリングに突き刺さる。

堀江「えっ、今の何?」
谷山「カサドーラみたいだが回転が速かったぞ。螺旋丸か?」
浅川「今のは仁美の新技、『とまどいビターチューン』。完全に自分のものにしたみたいね。」
カウント1……2……
矢野「あっっと、体勢が崩れました!カウント3ならず。生天目にも踏ん張る力は残っていないのか。」
マットを叩き悔しがる生天目。

マツイヒデキに吹きつつ支援

生天目先に立ち上がり、散乱した蛍光灯の破片や画鋲を1箇所に集め、その上に浅野をボディープレス。仰向けの浅野の上に有刺鉄線ボードを敷く。
浅野「ううっ、か……う…」
なば「ますみん、これで終わらせてあげる。」
トップロープの上に立つ生天目。そして、
なば「この、デコチンがーっ!!」
生天目の額が浅野の頭に命中し、浅野の体が押し潰されると、浅野にそれを返す力は残っていなかった。ゴングが場内に響きわたる。


●浅野真澄（26分02秒 でこちんスプラッシュwith有刺鉄線ボード→体固め）生天目仁美○


矢野「決まりましたー!! コーナー最上段からのでこちんで生天目がカウント3をとりました。」
谷山「その前の螺旋丸、あれで勝利を一気に引き寄せたね。」
堀江と浅川、実況席からリングへ駆け寄る。

堀江「ますみん!」
浅川「仁美!」
浅野「ハァハァ…、なばっち…」
なば「どうやら正気に戻ったみたいね。」
浅野「えっ、正気って?」
浅川「お前、覚えてなかったのか?」
浅野「確か、有刺鉄線に自爆した後にヘッドバット喰らって…、そこからが先が思い出せない…」
堀江「ますみん、無意識で戦ってたの?」
浅川「お前、途中から仁美のことを『関羽』って言ってたぞ。」
浅野「そんな、だっていつも役の中での言い方は『関ちゃん』だけど…」
浅川「(やはり孫策伯符の龍と同じか…)」

堀江に担がれて花道に下がる浅野、リング上で生天目がマイクを握る。
なば「ますみん、今日はありがとう。また戦おう。」

矢野「谷山さん、この試合どうでしたか?」
谷山「最後まで結果が読めない試合で面白かったよね。本当の『死闘』を見ることが出来たからね。ただ、一つ今日の試合で納得できないことがある!」
矢野「それは何ですか?」
谷山「生天目も浅野も、いつもの乳揉みが無かったことだ!」
矢野「…」


青コーナー側控室

浅川「どう、どこか痛む?」
なば「大丈夫。」
浅川「後でちゃんと病院に行きなさい。それと聞きたいことがあるの。」
なば「何?」
浅川「『とまどいビターチューン』後のフォールで、わざと体勢崩したでしょ。なぜ?」
なば「やっぱりバレてたか。本当はあれで3カウントとれてた。でもそれだと、ますみんは暴走したまま。」
浅川「それで『でこちん』で決めた。」
なば「そう。最初のでこちんの一撃で暴走したみたいだから、もう一発当てれば元に戻ると思って。」
浅川「発想が単純ね。」
なば「でもそれで戻ったから、結果オーライってことで。」
浅川「それと、今日の試合で新しい自分を出せた?」
なば「正直どうかわからない、だけど今後に生きるとは思う。あと…」
浅川「何?」
なば「結構楽しかった。またデスマッチしたい!」

場面転換 GMルーム内

？？「どうでしたか。」
ＧＭ「それなりに良かったんじゃないの。」
？？「今後も開催します?」
ＧＭ「それは観客が決めること。だからアンケートを書いてもらってる」
？？「私としては開催してほしいです。」
ＧＭ「どうして?」
？？「合法的に選手を痛めつけられるから…」

to be continued?

>>494-499 >>501-504 >>506-508
【あとがき】

作ってしまいました。文章だけでデスマッチの痛みを表現するのは難しいですね。
私自身が大日好きなので、試しに書いてみようかと思ったのですが、結構長くなってしまいました。
人選については、ハードコア経験の多い浅野ますみんを軸に、4月から第4期が始まる一騎当千を絡めました。ますみんとなば隊長のカードも無いようだったので、組んでみました。
技については、所々に大日で見られるものをオマージュ？しました。その中で新技も考えてみました。

浅野真澄 ぼくんちにマツイヒデキ (凶器をフルスイング)
生天目仁美 とまどいビターチューン (螺旋丸)

ますみんの暴走や、エンディングでのGMルームでのやりとりは、今後に含みを持たせてみました。どう処理するかは、他の職人さんにお任せします。

以上、初投稿の物好きでした。長文失礼しました。

>>509
乙。子供向け絵本タイトルと凶器ぶんまわしって似合わねぇなぁｗ（いい意味で）
セコンド含めたこの4人、特にますみんと悠姐さんは敵チームながら
むしろこういう試合を積極的にチーム組んで挑みそうだからDXと併せて発展出来たらいいね。

Aice5やプロシードってチーム名だけだと少し過去に埋没し始めた感じもしちゃってるけど
メンバー的はこの2チームってどんなカードになってもスイングするいい取り合わせだよなぁ。
さすがにこのスレの主要チームだ。　まどかさん元気かな…

水樹奈々やってくれるぜwwww

やべｗ誤爆した

誤爆ついで

　 #│ 　 　局 　 　│　　レス数.　│　率 │　番組
. ━┿━━━━━┿━━━━━┿━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━
　 1│ NHK総合 . │. 527res/分.│. 53%│春うた2010
　 2│.TBSテレビ..│. 321res/分.│. 32%│春の２大格闘技祭り亀田興毅王座統一戦×Ｋ−１ワー...
　 3│.フジテレビ. │ 　81res/分.│　 8%│土曜プレミアム[映]「Ｍ：ｉ：３」
　 4│.テレビ東京.│ 　34res/分.│　 3%│出没！アド街ック天国
　 5│.日本テレビ.│ 　16res/分.│　 2%│山田太一ドラマスペシャル遠まわりの雨
　 6│.テレビ朝日.│ 　14res/分.│　 1%│土曜ワイド劇場
　 7│ NHK教育 . │. 　 0res/分.│　 0%│となりの子育


水樹奈々○　（21:40　視聴率）　●亀田興毅

平 野 活 動 休 止

どうなるSOS団

お騒がせな団長だ…

>>514
ああそれ間違いだ。
正しくは「体調不良で活動休止していました」って報告。
もうすぐ休養明けらしいぞw

ほ

堀江由衣昨年度の初武道館、「武道館で舞踏会」DVD
5月12日発売。

『こいつはかわいい堀江由衣』で覚えましょう

>>518
ちょっとﾜﾛﾀw

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

ttp://blog-imgs-32-origin.fc2.com/m/a/n/maniaxz/3240zc.jpg

谷山「こういうのが見たかったんだよ!!」

ほしゅ

ttp://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20100608-639241.html
ttp://cache2.nipc.jp/entertainment/news/img/et-100608-06-ns-big.jpg

あいぽんのプロレスラブポーズマダー？

黒執事、一期vs二期ミックスド・タッグマッチ

坂本真綾＆小野大輔
　　　　　　ＶＳ
水樹奈々＆櫻井孝宏

アメプロさん辺りが考えそうだと思ったw

雪歩ゆりしーオワタ

【プロレス】武藤敬司とアイドル声優・野中藍が合体！ 「あいぽんのファンにも、会場に足を運んでもらいたいね」“あいぽん”効果を期待
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1278152183/

【ゲーム】浅倉杏美、Xbox 360「アイドルマスター2」萩原雪歩役を担当
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1278238109/

ＬＡのアニメエキスポに主力選手が何人かいたな
浅川・まめぐ組vs堀江・キタエリ組とかどうだろう(戦力バランス考察抜きだけど)

プロレスには疎いので試合展開とかはよくわからないが

ボカロ組の「Ｗダブルラリアット」で決着
→ランカ＆シェリルカの「「キラッ☆」」で〆
→翌日の浅川ブログに「うちのマネーから『キラッ☆は20代まで』てメールが来た」

て禁止令オチだけは電波がきた

>>528

　　浅川さん！私は17歳だからいい？

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　　　　　+ /　 iﾉﾊﾉﾊ）)'　　★
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　　　　+　　<ｿ　¶ｃ)　ミ☆　　　+
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　　　　　　　　リヽ)　+　キラッ☆


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　i　　　　,,.:　　　:::::ヽﾆ;i.ノ::: 田田田｀ヽ、ノ　　 ,..::‐'〉. r' ￣（＿,,、　　　　　　　　`ー''´
　 !　　,.:'　　　　　"""""｀　　 .、田田田.トー‐'´　 /:::.)`i　　　　,.へ_ノ
　 l　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー:.、田　　　　　i::..:::)┴:、　　ヽ、
　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ く　　,..:‐'￣).ノ〈〉　〉‐、　ヽ.
　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼(　（r.) r' y　　l、 <　　.）
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今さらながらダブルラリアットはラリアットよりジャイアントスイングのほうが似合ってる気がしてきた