アンドレ・ザ・ジャイアント

懐かしい猪木との試合、語り合いましょう。

ててて低脳ｗｗｗｗ
む無知ｗｗｗｗ

くくくクズｗｗｗｗ

エルヒガンテ

ハンセンとの試合って田コロだけじゃなかったんだな

一人民族大移動

品川プリンスで寝返りをうつと赤坂プリンス

現代に甦ったガリバー旅行記

世界八番目の不思議！

木こり

オーレザジャイアントｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺はジャイアントマシーンの正体を知っている

ネバー･ルック･バック

オリジナルテーマ　ジャイアントプレス

ハンセンｖｓアンドレ戦って人間ｖｓ野獣って感じですごかったな、ハンセンが

それにひきかえ、ホーガンｖｓアンドレ戦はあまり面白くなかった

アンドレVSカーンもアクシデントから上手く抗争に繋げたが大味な試合ばっかだった。
やっぱホーガンもカーンもハンセンに比べると一本調子だからなあ。

某ゲームで作ったアンドレと猪木
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20090116160856.jpg

アンドレは名勝負ってないよね、対ハンセンやホーガン、アントン戦を見ても大味な試合ばかり。

ビッグ・ジョン・スタッドとの巨人対決は期待はずれ

初対面の人の生年月日や名前を言い当てる能力があった。
死ぬまで背が伸びた。
晩年は動物と森で暮らした。
遺言は火葬。

まさにファンタジーの住人だ。

まだアメリカがテリトリー制だったとき、
アンドレはひとつのテリトリーに属さず世界で引っ張りだこで、
いわゆる「客寄せ（客寄せパンダのような）」としての大使みたいな役割をしていた。
契約でアンドレはギブアップ負け、フォール負けが基本的にないんで
アンドレが負けるには試合はどうしても反則かリングアウトしかなくなる。
各地にはそのテリトリーでのメインエベンター（新日だと猪木）がいて
客寄せ大使のアンドレはメインエベンターを立てながらも自分のギミックは守り
その団体での客集めに貢献するというその役を理解した仕事をしていた。
かつてパイルドライバーで相手レスラーを不具者にしてしまったアンドレは
自分の体が凶器になるのを熟知していて、それを超えることはしなかった。
メインテリトリーがなくても世界中で呼ばれ均等に仕事するアンドレには、
その団体に使ってもらうよう目立つ試合をアピールする必要もなかったし
相手を壊す危険をおかすような試合も２度としなくなった。
当時のガチ思考の強い日本の客が期待する名勝負といわれる価値観と、
そういうアンドレの考えるプロレスってもののお仕事の価値観の差だろうね。

アンドレは心優しいピエロ

人間山脈