１・２の三四郎

それにしても猪木はなぜ日本プロレスを追放されたのだろう

まんこ

稲川を応援する人は死んだのかな？

長州力

いつのまにかこのスレは稲川淳二を応援するスレになってるな

空気を読まずに書き込むが
「１・２の三四郎　２」は超名作だよな。

おれは三四郎がブレーンバスターを成功させたときに
漫画喫茶で号泣したよ。

Uファンの俺も
DREAM TEAM×FTO 三四郎×赤城は
三四郎を応援し
三四郎に涙した

／⌒⌒γ⌒　、
　　/　　　　　 γ 　　ヽ
　 l　　　　　　　γ　　　ヽ
　l　　 i"´ ￣｀＾´￣｀゛i　|
　|　　 |　　　　　　　　 |　|
　ヽ　 /　,へ　 　 ,へ　ヽ./
　　!､/　　 一　　　一　V 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|6|　　　　　　| 　 　 .|　　|　さぁ、糞スレを立てた>>1は
　　ヽl　　　／（ ､, ）＼ 　）＜| 　死刑でしょうか!?
　　　| 　　ヽ ヽ二フ ） /　　| 　史上最強の弁護士軍団の答えは!?
　　　丶　 　　　　 　.ﾉ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 |　＼ ヽ､＿,ノ
　 　.　|　 　　ｰ-ｲ
　　　　　　　　∧＿∧　　　　（（（（（　））））　　　　∧_＿∧　　　　∧＿∧
　　　　　　　（ @∀@）　　 ○（（　´∀｀）　　　 （□∀□）　　　（　・∀・）
　　　　　　　（　　　　　）　　　（　　　　）　　　（　　　　　）　　　（　　　　）
　　　　　┏━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┓
　　　　　┃┏━━━┓┃┏━━━┓┃┏━━━┓┃┏━━━┓┃
　　　　　┃┃ 死刑　┃┃┃ 死刑　┃┃┃ 死刑　┃┃┃ 死刑　┃┃
　　　　　┃┗━━━┛┃┗━━━┛┃┗━━━┛┃┗━━━┛┃
　　　　　┗━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┛

プロレスって八百長だよ
いい年したオッサンが八百長で涙してどうすんの？

>>9 夢もロマンも無き者は去れ！
出てけ！コノヤロウ！

金田麻男vsキンタマニー

探偵からレスラーに復帰したところから
また書いて欲しいよな

ウガッ！

岩清水健太郎

「女はみんな　脱ぐべきだ」

『オッサン、何者だ？』

『プロだ』

「燃えるリスト」を作っていた15の夏

トルコだけには行かないで

元祖 ｢総合格闘部｣

美鈴さんカッコいい。

千のひっかき傷をもつ痴漢 ﾐﾙﾄﾞｽｹﾍﾞｽ

>>16
何だ、あいつら。俺より凶器の使い方が上手いじゃないか

ヘビー級のお前が、タイガーマスクの真似なんかするからだ！

てか今マガジンに掲載されてる小林の当時の頃の漫画みたんだが、
小林とか小野新二とか大和田ってこのころのマガジンの人気作家だったのけ？

part2で
「下手に技を教えると強くなってしまうからな」

この言葉にシビれた

格闘探偵団

息上げて腹を引っ込めてただけじゃねぇか！

名付けて・・・。
グラウンドブレーンバスター！

有我

ああポール…愛しのポール…

良スレあげ

柳の必殺技をケンスケがパクってた。

あたし、強くなっちゃったのよ！

>>32
健介は小林まことにちゃんと挨拶したのかねぇ？

否！

あがとりい

>>32
馬之助の技もデルフィンにパクられたな

志乃が隠していた、猪木からの手紙には感動した。

ファンタジーの中に生きる猪木は、そういう男だ！

やぁ

ごめんなさい三四郎。実はあの人から返事は来ていたのよ。

まさかこの人がＯＫだなんて、思わなかったんだもん。


「いつ何時　誰の挑戦でも　うける　アントニオ猪木」

「アジャコングさんにも出したのか？」
「男だと思ったんだもん」

泣きべそなんか、サヨナラネ！
虎吉

キャンディー藤原

もう三四郎なんかどうでもいいや

しかもピラニアが一匹くっついてるぞ！

尻尾？

８時だぜ全員集結

プロレス技を使うなんてズルいぞ〜！

ブッ

今のはワスス

ブレンバスターだ！

三四郎は柔道でもラグビーでも
大切なときにはあの技を決めてきたスス

あっ・・・・奈緒子さんだ！！

あなたのためなら死ねる

インポってなに？

あげ

『みて、三四郎ちゃん、あんなに大きくなって』
『小せえじゃねぇか。』

サイドスープレックス！アマレスでいう俵返し！！

どうやるんだ、エビとかカニっていうのは

１・２の高木三四郎

トルコだけにはいかないで・・・・

桜五郎の嫁（外国人)はセーラー服を日本の寝巻きだと信じていた

「格闘探偵団」を読んで、強い人間・優しい人間とは何かについて、
深く考えさせられたのであったのであった。

「あんたヤクザか？」、「興行会社だ。」

壁に頭突きをするな

愛と誠さん

>>1-65
ふざけた れんじゅう だぜ‥

>>24
週刊少年マガジンで六週連続表紙＆カラーという記録（←未だ破られず）を持ち、
23歳の史上最年少で講談社漫画賞少年部門を受賞する程度の人気しかなかったけどね。

>>32
腕とり逆回って体落とし風投げ

>24
同期の小林まことや小野新二とはライバル関係ではあったが大変仲がよく、「新人三馬鹿トリオ」と言われていた。
小林とは漫画『タフネス大地』に「トルコ小林」の名前で出演している一方で、小林まことの漫画『1・2の三四郎』に
夏希を思わせるキャラクターが度々登場している。

私生活では、最初の結婚で1男1女を、2度目の結婚で1女をもうけたがその後離婚した。

1994年2月20日、仕事場に来たアシスタントが夏希の遺体を発見する。自殺であった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%92%8C%E7%94%B0%E5%A4%8F%E5%B8%8C

これって吊ってたのかね？
そのアシは今どうしてるのかな？

大和田夏希は「タフネス大地」は面白かったが、「虹色Town」には激しく失望したなあ

小野新二は新人ながら梶原相手に畏縮しなかった位キモが座ってたというね。

共に80年代前半のラブコメブームに乗り遅れた感じだった。

新人３ばか時代の３人の作品は人気漫画だったの？

小林まことは分るけど、あとの二人は知らないんだよね

>>71
「タフネス大地」結構人気があったと思う。
あなたは何歳？

Amazonからメールが来て

1・2の三四郎2 なにをそんなに、びびってるんだっ! (プラチナコミックス)

こんなもんが出ているみたいなんだが、見たヤツいる？

これって普通の「１・２の三四郎２」だよね？

そうだよ。コンビニで売ってる。美崎のリングリーダァでピラニアデスマッチ
やるところまで入ってた。

>>74-75

ありがとう。続きの話はもう書かないのかねぇ。

>>72
３６歳です
ジョーや巨人の星や、デビルマンも三平も知ってるのですが、この時代のマガジンの
漫画家さんはワカランのです

この頃のマガジン（１９７９とか１９８０年辺り）は
「タフネス大地」「虹色town」の大和田夏希
「コンポラ先生」「微笑みによろしく」のもとはしまさひで
「つっぱり刑事彦」の沼正三
「翔んだカップル」の柳沢みきお
「釣りキチ三平」矢口高雄
「凄ノ王」永井豪
「かぼちゃワイン」三浦みつる
あたりじゃないかな？

少し後で
「バツ＆テリー」
「バリバリ伝説」
「コータローまかりとおる」
辺りが出てくるんだろうね。

セリフの書き込みが続いていたが、今朝から漫画家の話題になってるな。
この急激な変化はなんなのだ？

わるい「ツッパリ刑事彦」は沼よしのぶ　ね。

「お前志乃の風呂を覗いたそうだな。
あやまれ！」

「・・・・」

「すまん、それワシだ。」

いま生きてるの小林だけなんだな

「この額はオレの額じゃない!!」作戦

私はカフェインの入っていない
アントンマテ茶しか飲まん！

あがとりい

桜五郎「あのなぁ、力任せで相手がロープに飛んでくれるとでも、
　　　　思ってるのかね」
三四郎「・・・」
桜五郎「なにごとも、まずバランスを崩す」
三四郎「わ！」
桜五郎「相手が体制を整えるまでのスキをついて、投げる」
三四郎「でぇぇぇぇ！」

う〜ん、桜軍団のプロレス技術は理にかなっている。
今の新日の道場で、みんなこれを読めと言いたい。

このシリーズは、無印・２・格闘探偵団のみと思われがちだが
91年頃ヤンマガに掲載された『１・２の三四郎vsゴリラーマン』を覚えている人はいるかな？
確か馬之助がTWWAｼﾞｭﾆｱﾍﾋﾞｰ級のチャンピオンだった。

「GO GO 岩清水」みたいな感じのもあった

「ブラジャーはもらったッス」

>>87
志乃のスピンオフ「びっぎえぇぇぇぇ〜〜〜ん！」

1・4事変の時、猪木がヤンマガが作った三四郎マスク被ってたなw

２のときには、続編はもう描かないって言ってたなｗ

リングに上がって最初に受身の練習で泣くところなんて
全日道場に取材に行ったかのようだ

猪木信者のくせに

有我

飛び降りるんじゃない！
飛び落ちるんだ！！

「そんなことじゃ起きないわよ」
ﾀｲｶﾞｰﾏｽｸのテーマを流す

ｳｳｳｯ･･･

白い〜マットの〜

スクッ！！　

>>86
知らなかった。単行本になってるの？
「１・２の三四郎２」よりも随分前の話だね。

三四郎ユニバースで言えば、三四郎がアメリカでカミナリマンに
なっている時だね。

チチョマンチ・マキチョチハ

ウララ〜ウララ〜ウラウララ〜

懐かしのうんこがでましたなぁ〜

１には赤城っていないよね？

無印がデビュー直後までだからね。

「うぉぉぉぉ！やった！ラリアット！」
「赤城が吹っ飛んだ！」

「やったぁ！」
「赤城にプロレス技の連発だぁ！」

「ボ・・・・ボクはこのシーンをずっと見たかったんだ！
赤城が五頭さんからＦＴＯを乗っ取ってから
ずっとずっと」


・・・・・・号泣

俺は純プヲタの声援に熱くなったな。
「何がショープロレスを消すだ」
「本当のプロレスラーの恐ろしさを教えてやれ」
みたいなさ。

次はリングに戻るっぽかったし
またそろそろ三四郎の続きがみたい

五頭はともかく柳が玉木にあんな口の利き方はないな。作者の認識不足だろ。

しかし新東プロ一体何人所属してるんだ？

ノロは宮田ってトコだね

ケン日立は今WARにいる

>>105
TWWAタッグベルト争奪戦予選が18組参加。
桜軍団2組を抜いた16組32人。
他に名前が出てたのが塚原、ヒタチ、田中。
三四郎デビューの時点で最低35人はいる。

塚原が保育園に来た時に練習生からレギュラーまで
60名を超える団体だって言ってる

２では谷晴彦なんかだすところがマニアですなｗ

ガイコツのくせに太ってる

谷好きだったなぁ

谷さんも変な顔〜

塚原巧と
ケン・ヒタチの
サイン入り色紙
おくれ

小島

三四郎と猪木って何回会ったんだっけ？

３度(河原・トレーニングルーム・トイレ)

なにげにたくさんの美女が出てくる漫画だが、ちなみに俺は礼子さん派。

今のかっちりした線でも男性陣はかっこいいし好きだが
女性陣は少し苦手な雰囲気になった

昔の絵はみんな可愛かった

確かに本間ほたるちゃんはすこし肉感的過ぎる。
志乃も同じ。

>>116
あがとりい

志乃は高校生の頃が良かった

肉感的といえば塚原の娘、いずみちゃん

なぜか印象深いのは頁二の3人の姉

ランニングの時に、変な顔の女がいた

志乃って学年トップの成績だった面影がないよな
あと泣き虫だったし、恥じらいがあったのにさ

奈緒子さんの妙にリアルな“学校のマドンナ”的たたずまないが良かった。
陸上部という設定がまたリアル。

アタマ人間

いろけたっぷりこ　はどう？

いや〜ん！

以前、プ板なのに「あがとりい」が普通にスルーされて、年齢を感じた俺がやって来ましたよ。

寂しくなんか・・・ものすごく寂しかったって事ですよ。

>127　恥ずかしながら、506と508が私です。
　　　　誤字で、叱られた上にスルーされて情けないこと・・・

【八百長】ヤオガチ総合スレ２【真剣】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1163944784/l50

506 名前：お前名無しだろ 投稿日：2008/11/01(土) 10:45:12 ID:n6HXQw5R0
「興業（見せ物）」の一種なんだから、

ガチもヤオも論ずる以前の問題なんだな。

＞１が、マッチ・ポンプみて大喜びしてるだけの不毛スレッッド。

507 名前：お前名無しだろ 投稿日：2008/11/01(土) 12:07:06 ID:TTh77QrMO
>>506
そういうマジレスするなら誤字はまずだろ。カッコ悪いぞ。
興業：×
興行：○
辞書で調べろや。

508 名前：お前名無しだろ 投稿日：2008/11/01(土) 20:11:21 ID:n6HXQw5R0
>507
あがとりい

509 名前：お前名無しだろ 投稿日：2008/11/04(火) 00:24:42 ID:1jU7VYS6O
○○が××を破りベルトを奪取したと聞いた時の第一声が「やった、○○王者だ！」という奴は良いプロレスファン
「××は長期間防衛して疲労しているだろうから、暫く休ませようという会社の措置なんだろうな」というような感想が第一に出て
数年前（〜略〜）

>>128
もっといろんなタイプの住人が出入りしていたネタスレだっただけに・・・
ダメを押された気分って事ですよ、あぁ・・・

>>127
一番いい時代を経験したんだ、胸を晴れ！声高らかに「あがとりい！」

俺が言いたい事はこれだけだ。

うっしゃぁぁぁぁぁ！

ブッ

いま心から伝えたい。







うがっ

千のキズを持つチカン　ドスケベス

国家吹奏・・・・
♪シロい〜マットの〜ジャ〜〜ング〜ル〜に〜♪
♪そばかすなんて気にしないわ〜♪
♪は〜〜〜るばるきたぜハ〜〜〜コダテ〜〜〜♪

♪さ〜〜〜かまくなみをの〜〜〜りこて〜〜〜♪
♪わらって わらって わらってキャンディ♪
♪死をよぶ〜〜〜罠が〜〜〜♪

試合スタイルからプライベートを含めて三四郎に近いのは中西ちゃうかな

神前に礼！

三豪　神棚
三四郎　アンドレ
馬之助　レッドシューズ・ドゥーガン
寅吉　キャンディ
岩清水　志乃

>137
アマレスエリートじゃないか

>>139
映画版の中の人よりはずっと似てるぞw

アンドレがキャンディにボディプレス

あれは地獄っす

シマシマパンツの大和田ッス

ザ・コックローチ１号２号

ナースですけど

>>145
このタララリランのスチャラカチャが

亜星はなにしてるんだろうな？

また、「下越番長連合」にもどったんじゃないの？

88センチが…

亜星、つまらん事でとりみださんでくれ

先日、デスマッチ団体の興業を見に行ったんです
でも弁当を食べようとしたら隣の女性が嘔吐しまして…
仕方ないから会場の外で食べてたんですが、先程の女性が今度は外で嘔吐しまして…
弱り果てました…orz

２では会場入りする場面にへんな頭までいるのに
亜星はスルーか・・・

センメンキ　センメンキ！

>>152
マイケルもいるのに

>>151
その前に
美鈴に弁当をピラニア池に投げ捨てられたことを
忘れちゃいかんｗ

>>154
小林を億万長者にしたのはマイケル様なんだぞ！

山瀬まみが歌ってたなｗ

>>155
あ、忘れてたｗ

タフネス生命

こっちだって青春してるんだー！

はいっ！少年バックランドです！

NWA女子大

栗針さんて１ではフサフサだったのになｗ

>>163
そう思うか？

ん？参豪か？
なんだね、その頭は！！

ん？これは、今日はするわよの合図！

死に損なった三四郎の父は、その後どーなったんだろう？

懲りずにドリームフルーツとかの事業に手を出してると思われる。
俺的には東シロアリの皆さんが気になってるんだが。

シロアリの栄養源は「空気」…窒素吸収しアミノ酸など合成　理研　[11/17]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1226905763/l50

地元の高校柔道大会（三四郎たちがスクワットをやっている猪木と出会った日）で
１回戦あたりでは「猪木にとってウィリー戦なんぞ消化試合に過ぎんのじゃ！」
「ウィーリーの蹴りを食らったら猪木なんぞ即死じゃ！」などといって勝負の行方で盛り上がっていたのに、
準決勝あたりで参豪が腕ひしぎを出したら「出た！猪木がウィリーの腕を折った腕ひしぎ！」
と言って盛り上がっていた。同じ日の昼におこなわれた大会なのに、
猪木ＶＳウィリー戦が終わってしまっていた。

男アレルギーの妹は？
１では五頭はなんの役にも立ってないよな

FTOってもとはデスマッチ団体だったのかな？
過激なデスマッチで五頭は体こわしたとか言ってたし田中プロレスとの対抗戦もハードコアに出てたし
赤城はデスマッチ団体をのっとって格闘技してたのか

>>170
無粋な人だなぁ…

団体の方向性をめぐっての世代抗争だからな
でもデスマッチと言っても、死線を賭けた戦いでもデスマッチだからな

五頭のデスマッチ設定は
容姿の大幅な変更の無理矢理な説明と
２の連載初期の設定の不安定さが原因だとしか思えないｗ

まぁ無理矢理繋げるなら
赤城との抗争で負けた後、しばらくは
FTOのデスマッチ部門でレスラーをやってたが
身体が付いていけなくて結局引退した
って感じになるか

それだと赤城主体になったFTOになぜデスマッチ部門が
という矛盾がでてくるけど

>>171
１での五頭は三四郎がプロレスラーになるための壁的存在だからな
むしろ後２作品でのお役立ち度が凄すぎるだけｗ

自分よりずっと小さいデビュー戦の馬の助にフォール負けしてるしな

五頭のキャラ設定はもともとひまわり軍団に近いものがあったからな。
２以降メインキャラで生き残ったのは自然の成り行きとも言える。
その代わり？虎吉の比重がえらい低くなったのが寂しいものだ。

金田麻男

↑
なんて読むの？

かねだあさお

キンタマオトコ

エロ本で殴られたくらいで鼻って折れるのか？

そりゃ7600円ぶんの厚みがあればさすがに…

試合前に物を食ってただと！

しかもギョーザ・・・

連載時とコミックスで変わってるよな
赤城も最初は三四郎をウチに入れれば安泰だ、みたいに言ってたし

>>177
探偵団で三四郎が死にかかった時
名前、呼んで貰えなかったんだよな虎吉………

プロレス編に入って漫画家に進路を決めてから
空手枠が頁二になって、今現在は怪力枠が五頭になっちゃって
すっかり傍観者になっちゃったからなぁ………


それでもまた続編始まって
三四郎が何事があった時は
顔だけは出してくれそうな気はするがｗ

河口くんが虎吉知ってるはずがないよな

>>187
いや、あれだけの三四郎ヲタなら“高校の同級生で同じ部活動で汗を流し、現在は漫画賞を獲るほどのベストセラー作家”の存在は知っているだろう。

あまり誰も言わないが、馬之助の天才っぷりは異常

しかし、１から見続けると時代の流れが良くわかるね
新日　ＮＷＡ信仰時代
ＵＷＦ　総合格闘技の侵攻時代にゆれる従来プロレス
そして総合格闘技全盛の時代と・・・

でも頁二ならサップには負けないだろう
打撃が一発でも当たれば、サップが泣き崩れるはずだ

>>187
五頭の鼻へし折った時に
あれだけデカデカと記事に写真が載ったんだ
しかも凶悪三人組なんつーキャプション付きでｗ
それで虎吉を知らない訳がなかろうよ

むしろほたるが虎吉の過去を知った時の反応が知りたいところだｗ

>>189
重量級さえも押さえ込む類い希なるレスリングセンス
デブっ腹でも軽々と繰り出される空中殺法の数々
そしてお好み焼きのヘラを得物にしてのチャンバラ劇

確かに異常だわ

>>192
試合中もデブ腹だっけ？引っ込めてたっけ？

虎吉はやっぱ学生時代の美術部のトンちゃんって言ってた子と結婚したのかな
そのあたり何気に三四郎２で書いてて欲しかったな

料亭　仏茶

オズマ・スペシャルって技、ギロチンドロップの方が効くよなぁ…
実際のプロレスで同じ技使ってた外人レスラーいたよ。
俺だけだろなぁ〜知ってるの。
新日にも全日にも一回ずつ来たレスラー何だけど。
誰か分かるぅ〜？

そういえば有我Tシャツ持っているなぁ

頁二はちゃんとしゃべれるのに
２から「ウガ」しかしゃべらん

>>194
クールな美人だったよな。
東京？でアシしてるとこで出番終わりだっけ？

フフフ
私は常にハングリーでありたいのだよ

地獄のエビ・・・逆エビじゃと！

>>198
成海家具店の社長の息子で大阪弁なんだよな

おっきいねえちゃん！まんなかのねえちゃん！ちっちゃいねえちゃん！イヤや〜！パパもママもキライや〜！

走れタッくん編は自閉症児をもつ親がけっこう読んでるんだな
表紙を見て「もしや？」と思って買った人が多いみたいだ

サ・ダハール

前座の鬼荒井鉄人

58人前

ドスケベス

>>182
現代のコンビニにあるような軽いエロ本じゃなく、
無駄に上質な紙で硬くて重いビニ本だろう。専門店で買ってたし。

長い話は苦手なのだ

荒井と田中とヒタチって同期入門なのかね？

あのころ生卵ぶつけてたり、試合じゃなくサイン目当てだったり
所構わずピースサイン出してたＤＱＮガキがお前ら？

富山＆山口、立風＆竜、中村＆川地
こいつらなんだったんだったんだ？

若手のくせにミスター・プロレス（笑）

>>210
短くまとめて話すのはもっと苦手なのだ

死ねるリスト

オレのどこがゾウリ人間だっていうんだ

そのまえにてめえ、さっきからオレのカニばっかし食ってんじゃねえのか

どうでもいいじゃない、エビとかカニなんて！！

さっきセブンイレブン行ったら二冊目まで出てたから買ってきた



赤城VS柳戦の赤城の入場シーンかっこいいな

富山、山口組を最初みたとき絶対にホモだと思った

Iamマッコイだと三四郎と五図はお笑いプロレスやってるんだよな

そりゃ赤城も格闘技として落胆するわｗ

>>222
でもそんな２人に負けを喫していた当時の赤城がいてだな

相当根に持ってたんだろうな………

それは途中からの設定で、連載当初は三四郎を引き入れればFTOは安泰と言っていた

>>224
１０年は安泰だといってたな　連載時は
髪型整えルシーン共々単行本ではカット

辻褄あわせのためか？

ザス
サイ
サッ

>>225
ほかにも何カ所かカットされているシーンがあるね。
田中プロレスとの対戦が決まったときに、五頭が「ダメだダメだダメだ」
と断念させるシーンとか。
あれは、ストーリ的にもカットする必要がないと思うんだけど、なぜだろう。

>>226
おはーつ

柳が新東プロ時代のスパーで赤城の腕を折ったシーンもカットされたような

１・２の三沢さんのパクリじゃねえか

>>226
参豪が出てた

２は当時、リアルタイムで読んでた筈なんだけど
覚えてないもんだなぁ

こうなったら完全版をぜひ
って辻妻合わなくなるとこも出てくるか

赤城が従来プロレス否定派だから、三四郎を迎え入れるはずもないだろう
入団を迎え入れるとはいったものの、三四郎が本当に入るはずもないことも分ってるだろうしな

もし本当に入団させたいなら、地方興行には必要と考えたか

>>233
基本設定が“ガチでも実力者”なんだろう。
再会時の曙のセリフでもわかる。

>>233
連載時に読んでないだろ？
もしくは理解できてないだけだな

だから差し替えられた辻褄あわせの理由を予想してるんだが？

意味不明ですね

三四郎なんてどうでもいいや

私は、「赤城」のモデルはＧ．馬場だったと思っている。

フィリッピン

桜五郎が最強！

12月3四郎

頑張れよ幸子さんの弟の三四郎くん

面白いプロレス漫画だということなので興味持って1巻から読み始めたのですが、
最初はラグビー編みたいでちょっととっつき難いので、どこか途中から読もうと
思うんですが何巻ぐらいから読むと良さそうですか？やはり最初から読むべきでしょうか

8巻で明訓高校入学すると同時に柔道から野球に転身してるよ

ぜひ最初から読んで欲しい。
ラグビー→柔道→プロレスとなるが、俺は柔道が一番好き。

空手金玉

プロレスだけ楽しみたければ２じゃね？

>245
影丸投手の「バックドロップ投げ」

>>244
最初から読んでプロレスネタを探すのも一興

学園祭のリレーとか面白いじゃないか

最初から読まないと
三四郎がなんであんなにタフなのか
わからなくなるからな
柳との因縁もわからなくなるし

長丁場になるけどがんばれ

小学生の時に三四郎プロレスデビュー以降の単行本集めたけど
他は大学生になってから読んだ。

柔道時代のさわやか柳に吹いた。
しかも大して強くなかったｗ

亜星は伏線ひっぱりまくって、柔道大会終了とともに終わった

途中から読むって馬鹿の所業としか思えない

〜編とか第〜部とか分かれてるやつだととっつき易いとこから読むのもいいんじゃね
まぁ、小林まことの漫画は他の漫画読んでないと良く分からんギャグとか入れたりするし
積み重ねてストーリーになってる漫画だから、やっぱ最初から読むのがいいんじゃね
まぁプロレスだけが見たいんなら２から読んでもたぶん大丈夫だと思う

>>255
プロレス編が決定してアングルから外れたんだろうな、柔道をもっと引っ張る予定での亜星という存在だったと思う。
下越番長連合も含めて消化不良だったよね。

そんな意味でも“富山＆山口、立風＆竜、中村＆川地、ジュノ＆ルパン ”の活躍する構想はあっただろうね。
実際、発展しそうな感じで三四郎と絡んだ(ジュノ＆ルパン、中村)りしていたし。
最終回も駆け足っぽい印象だったから、作者自身が疲れきってしまったんだと思ってた。

保父が全員新東プロ入っちまったら保育園はどうなんだよ

まあセンベイでも食え

>>258
おばちゃんを何人か雇ってたじゃん

ゴジラのおっさんか？

アメリカの女の子紹介するぞ

なんすと

表紙でいけ！

このご時世だとやはり三五十五や西野も総合に出たりしてんのかな？
あとプロ柔道興行で飛び入りであっさり負けた警察官は鷲尾なのか？
妙に似てるが何も説明ないしよくわからん

あれは鷲尾さんでしょ。

小林まこと作品では柔道部物語が一番良かった。

短いから一気読みすると爽快です。

西野は総合に向いていそう。

【ノーベル物理学賞】「わがままな研究生活楽しむ」小林誠名誉教授
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/081008/acd0810080006000-n1.htm

OU大学

来なさい！

なにがウリャ、ウリャだ

参郷『フライングクロスチョップ！』

黒帯相手に下から三角決める岩清水すごすぎ

新賀田

しかもギョウザ・・・

そう思うか？

↓桜五郎が一言

うんこー

ウガ〜 ウガガ〜

しましまパンツの

大和田ッス

なぜしましまパンツなんだ？

三四郎って結局スーパースターにはなれなさそうだよな
いざってときには頼りになるが、リーグ戦とか消化試合でポカしそう

そこらへん無理があるんだよな
初戦の1本目だけで、それ以外無敗

おまけにプロレスの敵である赤城をプロレス技でボコにしている

なのにあの描写だからな
馬鹿だから、って言うけどさ

まぁ良いけどｗ

>>282
ぜんぜん意味はないス

ユニクロのサンデーマガジンTシャツ待ってるんだけど
このまま出ない気がするなあ。
スーパースター列伝は最初からあきらめてる。

ボブサップがキン肉万太郎と戦うってよ。ぺーちゃんリベンジしろよ

ウチーノ

サ・ダハール

橋本欣也

ぺーちゃんのパンチかキック一発でサップは泣くはずだ
あの頃はギリギリ第一線のころのサップだったからなｗ

南米の果物

ヘソがかゆいだけじゃねーか

プロレス入り目指してからデビューするまで
凄まじく引っ張ってたのは今にしても思うと凄い
トンパチな高校生がいきなりプロで通用するほど甘くないという
作者のプロレスへのリスペクトが感じられた。

なんらー

実写版があるなら禿げる前の秋山が三四郎候補だな

実写版は既にあるぞ
佐竹がやったのが

俺の必殺技

グラウンド・プレーンバスター

志乃は田村英里子

>>298
頁ニさん、おつかれさまです。

俺の父親は俺が子供の頃首吊って死んでな…

顔つきは佐々木義人が似てるだろ
不器用で演技はできなさそうだが

今実写版作るとしたら、

高木三四郎しかいないだろー

フフ・・・・

オレにはわかるぜ・・・・

あいつもシッポがある・・・・

コンビニ版で２のラストまでのがあったんで
夜の暇潰しに購入した
赤城の髪型は､いまだに慣れない
ラスボスの風格がないような……

否！

>>305
オレの主観では
　「赤 城」＝Ｇ馬場
　「三四郎」＝Ａ猪木

お前かなりセンス無いな

スネークだからﾎﾟｲｽﾞﾝ澤田

なに〜？！

お前という奴は〜！

で、どうだった？！

キスしたんか？！

なに〜？！チチもんだ〜？！

三四郎（１）の最後は志乃とラブホに入った所を見られる。
柔道部物語の最後は彼女とキスをするところを青柳に見られる。

似てるな

>>311
どこから“青柳”が出てきたんだ？

誠心会館

鷲尾か

>>311
この人の漫画の恋愛事は基本的に
メインカップルを最後の最後にくっつけといて
しかも大概周りが邪魔したり出歯亀したりして
あーやっとれんわい後はほっとけ
なパターンが多いよな

三四郎２もそうだし
後はハローちゃんとか、ちちょんまんちもそんな締め方だったし

その代わり、かなりしばらく経ったその後も出てくることもあるけども

>>305
それがいいんじゃないの？
ＤＢだって小坊主みたいなフリーザを超える悪役は存在しないわけだし

小林まことの描く赤ん坊と女性は気持ち悪いくらい生々しくて好きだ

おふくろは昼はパチンコ屋、夜はキャバレーと身を粉にして働いて…
無理がたたってその２年後に死んでな…

イブニングでコンバヤシ･オールスターズ出演の「関の弥太っぺ」が始まったな。
でも主役は三五十五。

ピコットさんが　ピコットさんが　やって来る〜

「お花が笑った〜」のところで・・・

なんどいったらわかるんだ
このウスノロどもが〜！

>>319
三四郎は出ること確定らしいけど
他の面々はどうなるやらだな

？
関の弥太っぺって
中村錦之助の
あの関の弥太っぺか？
小林に描けるのか？

　私は、「赤城」のモデルはＧ．馬場だったと思っている。
特に「目付き」の部分が似ていると思う。

>>324
原作は別にいるよ

日プロ時代の馬場の目つきはあんな感じだな

>>327
俺の気持ちをわかって貰えてうれしい！
「格プロ」路線は、カモフラージュで、「三四郎≦猪木」対「赤城≒ＵＷＦ≒馬場」
を表現していたと思うし、信じたい。

でも小林まことはＵＷＦ系(特にパンクラス)は嫌いだったよね。

勝負論なら一瞬で勝負が決まる柔道の方が面白いとかコメントしていたのを記憶している。

嫌いだったけど、2の連載中に取材して行く中で
こういうのもありって認めたんじゃなかった？

>>328
考えすぎじゃないかな？
だったら、塚原軍団と桜軍団みたいな代理戦争みたいなかんじになるでしょ？

やっぱ同じモノなのに自分たちこそガチってＵ系が気に入らなかったのでは？

てか前田が赤城を否定してたな当時

赤城「わたしは自分の団体の中だけでふんぞりかえってるわけじゃない
今までどこの誰の挑戦でも受けてきた」

自分の庭から出なかった前田よりよっぽどかっこいいわ
自分の庭の中でさえモラエスとやらなかったし

パーティー会場で安生に不意打ちくれておいて
自分が安生に同じことされたら、被害届も出してたな

安生には不意打ちじゃないだろ
正面から「おうコラ」だ

安生はナイス不意打ちｗ

安生なぐったときは
スカパーのパーティのさなかだしほとんど不意打ちだろ

ま、安生の不意打ちのが計画的だがｗ

前田も猪木も実際には外敵の挑戦を受けた訳じゃないしなぁ
事前に打ち合わせした相手としかやってない

ひとりになりたくて…
制約されるのが嫌だったから…
空手も新東プロも辞めてここにきたってのに…
なんで俺こんなに一生懸命やってんだ…
ここの方が重労働、安月給、四畳半と
制約だらけなのに…

オレ用
ワイ用
ワシ用
わたし用
ウガ用

>>337
ぺー

ウガッ！

秘技ワリバシワリをお見せしまーす！

秘技コーラ瓶飛ばし

でぇ〜

神前に礼

>>344
参郷＝神棚　三四郎＝アンドレ　馬之助＝ＲＳデューガン　虎吉＝キャンディ　岩清水＝志乃

　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐- ､..,_　　　　　　　　　,.､-‐'''''''''''''''' ‐- ､
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '､:..　 　~.'' -.､　　　 ,.r'´　　　　　　　　　　`ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 '､::::....　　　　`ヽ／:::　　　　　　　　 　 　 　 　ヽ、
　　　　　　 　 　　　 　 　 　 　 　`､:::::::::....　　,::':::::　､　 　 　 　 　 　, 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　＼::::::::::::,:':::,:',...ｨ,..ゝフ´,. ィ　 ,., :'!　i　　　　　 ､'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:::r'´゛,!' .'"　,<´''´-/､∠,:'　i　,''､ 　 ､　　 '､',　 _,,...､ ---- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`i　 ,ﾉ　　 ,,,__ ＼ /.'´,::' 　 .!,,'　.'､　!',､ 　 !, '、　　　.......:::::::,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'､ ヽ　　　　~"''` 　 　 　 .ﾚ`'''' '､ ! ','､　ﾄ,',　......:::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　___　　　　　　　　 ヽi　　　　　__　　　　　-=ﾆ,"" .i:!　i::',/. '::::::::::::::::::::,. '
　　　　　　　　　_,､ -:::'"":::::ヽ　　　　　　　　 ', 　 　 ／　"''‐ ..､,_　 　 `'　 '.,:'´!::::::::::::::::::::,:: '´
　　　　　　　 ／::::,.,:::::::::::::::／　　　　　　　　　ヽ、, :'　　　　　　　`!　　　　,:' .,:'::::::_,,.､ -.'
　　　　　　／:,::',:'／::::::t-ム''‐‐‐‐‐‐--‐‐‐i'''''''''`!　 　 　 　 　　/　　 　 /.:'"""´
　 　　　／:::::'‐:'´::::::::::／‐､i　　　　　　　　i ',　　 ヽ、　　　　　 ,:'　　 _,､::' 　　＜ちよが346ゲット！
　　　／:::::::::::::::::::::::／　　　 ~ '' - .、　　　i　',　　　!`' - ､,____.:'-‐''7ﾆ --‐‐‐''''''''''7-'''フ
　　<::::::::::::::::::::_,.／　　　　　　　　　`ヽ､,_ !　 ヽr　.!~"''',.:'　 　 ,.-'"　　　　　　　 _/- '´

ヌイメのふくらはぎコレクションって誰がいたっけ

能勢慶子

石野真子
相本久美子
片平なぎさ

北の湖

羽蟻が出ましたか？

ネプチューンの泰三が、三四郎の口元そっくり。プロレス出来ないのが残念だ

>>140
それは無かった事に！！！

なんじゃっ　このてきどにふとって笹ダンゴみたいなおんなは

本当に体操部だったのか！

ひ〜〜ん
ひ〜〜ん

２９にもなって泣くな〜！

だいたい負けたんだから仕方ねぇだろが

虎吉って小林本人がモデルなんだろうな。

2では虎吉とは別に、コンバヤシ本人らしき人物が最初の方で出てきたけど。

>>359
>>358のいう論点とはズレてるよ。

つうことは小林氏の心の中には少女漫画家になりたかった
という望があったわけなんかに

小林まこと｢私はタイガーマスクではない｣

そんなにタイガーマスクだと思われたいのか

子供の時に読んだこの本を旦那が結婚した時に持っていて感激。
何度も何度も読んでいる。
２も勿論買った。
あれから２５年。今子供が読んでいる。
嬉しい気持もあるが、「インポってなあに？」と聞かれるのは正直、困る！

>>393
志乃みたいなことやらかさないうちに
ある程度の意味は教えておいた方がいいのではｗ

>>364
下の子に「お母さんも知らないんだよね」ととぼけてしまった。
しかし上の子は聞いてこないところをみると既に知っていると思われるので
そのうち下の子にも伝わるはず。たぶん・・・。
まあ困る事もあるけど、子どもと「頁二がさぁ」と普通に会話できるのは嬉しい。
私の友達誰も読んでなかったし・・。

>>365
無事もなく意味が伝わることを祈るよｗ

あと自分の周りでも読んだという人いないから
家族で三四郎の話が出来る
ってのが凄くて羨ましいなと思ったよ

おはぎなんていらん〜！
ここはワシの仕事場やで〜！
おしかけてくるな〜！

なんでおめぇホントは大阪弁だったんか！

最初の三四郎時代は読者（おれ）も作者も純粋だった。
プロレス最強、八百長なしという気持ちが作者からもひしひし感じた。
三四郎２時代になると、俺も作者ももう何かに気付いていた。
五頭の額のキズを見て純粋にプロレスを楽しめた昔を思い出した。

それでも、たとえ気付いているとしても、三四郎がプロレスが最強と思いたいんだ、小林だけじゃなく俺も。
三四郎２の２巻の作者名だけ白いのはなぜだろう？

実質３の格闘探偵団では三四郎が八百長ブック飲んでるしな

今、たまたま入ってた本屋で
青春少年マガジン1978〜1983
を購入して、読み終えた。
このスレ住人必読だな。

>>371
探してるんだけど置いてない、アマゾンで注文しようかな…
泣けるらしいね。

岩清水最強伝説！

「それいけ岩清水」も一緒に注文しようかな

>>372
俺、お前と友達ならこれからマンガと一升瓶持って
お前ん家行きたい位お勧め。

巻末に、新人賞入選作の
格闘三兄弟（三四郎の原案）が収録
これは貴重！

青春少年マガジンの最後の方の、二つの出来事のうち
一つ目は三四郎２の連載前に起こった事で
二つ目は三四郎２が連載している最中に起こった事なんだよな

これを踏まえた上で、三四郎２を読み直してみたら
この作品が実は小林自身の青春の挽歌だったんだな
ってことにようやく気付いたよ………

http://mbup.net/d/68990.jpg
http://mbup.net/d/68991.jpg

大和田がしつこく「三四郎を描け！！」と言ってきたことに対する
思い出２は描いたんだろうか？

なんらーー！！

下越番長連合

服部

三四郎に影響されて中学時代に柔道部、
高校時代にラグビー部に入部した俺が来ましたよ！

でもさすがにプロレスラーにだけはなれなかったな。
スクワットを軽く8千回！！なんて、「俺にはとてもできん」と思って、
あきらめたプロレスラーへの夢。。。

>>382
エビ、逆エビってやりましたか？

>>383
やりましたよ！懐かしいなぁ〜
実際に初めてやったときにはちょっと感動した
「おぉ〜これが三四郎たちもやっていたエビか！！」みたいな感じで

あとイモ虫もやりましたw
あれはマジできつい
何往復かやると肘が本当に擦り剥けて血が出てきたから

最近格闘探偵団を読んでて
気になったんだけどさ
>>370のエピソードってのは、実は

どんな状況であっても三四郎に八百長は無理！！

　だ　っ　て　馬　鹿　だ　か　ら　ｗ

っていうオチだったような気がして仕方がないんだけど
気のせいか？ｗ

>>384
カニとかイカは？

>>384
毎日やると肘にポコッとクレーターができてグズグズになるんだよな。
おかげでいまだに肘はボコボコに硬くタコが立ってる。

赤城との試合はマジで感動した。
涙が出た。

>>384
試合前に餃子弁当を食べてる奴はいた？

エビ、逆エビは寝技に有効的
芋虫は引き手の強化に有効的

小林まことは柔道経験者だから

その経験が最も生きるのは「柔道部物語」だね

西野、赤城、二大ヒールだな

猫さんは駄目ですか？

千のキズを持つチカン　ドスケベス

>>375
厨房くらいで知り合ってたら、毎日学校の廊下で暴れ回ってただろうなw

>>382
お前のたどった道は柔道部物語のデブのコース
プロレスラーになんかなれるわけが無い

今や芸能人にでもなった方がプロレスラーへの近道だしな

選手数の少ないインディ団体だったら
ちょっとでも格闘技経験のある人間なら即プロレスラーになれるよ
インディには体重が普通の人とそんなに変わらない70〜80キロ代のレスラーなんて
いくらでもいるしね
だけどその代わりギャラはゼロ
というか逆に参加費を払うというパターンもあるが
それでもプロレスラーとしてリングで闘えるよ

そして首へし折って死んで
家族が団体を訴えるんですね

>>398
今までの日本のインディー団体ではそんな例はないけどな

400

>>399
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1234451356/l50

これは「事故」だろ
それならどうしようもない
どんなに鍛えまくっていようと
避けられない事故というのもある
それはメジャーインディー関係なし

お前ら何もわかってないな
プロレスで怪我したり死亡事故とかが起きてしまうのは
あくまでも相手（技をかけた側）が未熟（下手くそ）だからなんだよ
プロレスの上手な人と対戦すれば
素人で体力のない一般人でも安全に
いくらでもプロレスができたりするもんなんだよ


良くも悪くもそれがプロレスだろうが

柔道の上手い人に投げられてもケガしないみたいな感じかな？

そうかもしれんが、どんな技でも受けきれるある程度の頑丈さがないと、
プロレスラーとは言えないんじゃないかなぁ。

「桜五郎さんのとこで徹底的に「受け」を鍛えられてるからな。
　だから三四郎は本物のプロレスラーなんだ」

要するにある程度の体力が必要なのは確かだが
技をかける方も相手の力量を見極めて技をかけなければならないってこと

究極的には強さなんてどうでもいいんだよ
相手に怪我をさせない
自分も怪我をしない
その前提で客にどう見せるかが大事

>>402
だからロクにトレーニングもせず
カッコつけたいだけでプロレスラー自称して
頭から落ちて首折って死ぬ本人もバカだし

そんなバカが金払ってリングに上げてくれと頼むのを
事故の危険があるのを充分承知の上で
貰うカネ目当てでホイホイリングに上げる
インディー団体も救いようの無いバカ集団だと
最初から言ってるだろうがバーカ！

少なからず被害者本人が「嫌だ」という反応をしている時点で「事故」ではなく「事件」だわな。

俺は相手を長期欠場に追い込むほどのケガさせたことがないのが自慢だったが

死者を冒涜するのはいかがなものかと…

>>409
2chだなぁw

自分が大学生の頃、学祭の最中の夜に体育館の前を通ったら
救急車と野次馬の人だかりがあって、なんだろうな？と思ってたら
翌日の新聞に、プロレス研究会が飲み会で酔っ払った挙げ句に
プロレス技仕掛けて死亡事故を起こした
っていう記事が載ってて驚いた事を思い出した

無論、その後プロレス研究会は大学側から活動停止を命じられて
その後どうなったかは全く知らないんだが

酔っ払って技をかける事は論外として
プロレス技ってやっぱり怖いもんだし
生半可な気持ちでやっちゃいけないものだよな、と
その時は思ったもんだったな

あと、今振り返ってみるとその事故って
ちょうど三四郎２の連載やってた時期と被ってた事に気が付いて
少し怖くなったよ………

カール・ゴッチやローラン・ボックなどスープレックスの強さの加減が
できないレスラーはやっかいだよな
彼らがアメリカのプロレス界で評価されないのはそんな理由もある

↑それもまたプロレス
まだまだ わかってないな 君

昔　警察密着24時みたいな番組で
夜中に繁華街で頭からダラダラ血を流してるヤツがいて
話を聞くと友達同士でふざけてパイルドライバーをしてた（コンクリの歩道上で）
と言うのを思い出したわ

バカタレ！プロがトレーニングするのは当たり前のことだ！
自慢するこっちゃない！

お客さんを感動させるための厳しい練習だからな

地獄の三輪車

ワスがスピードだけと思ったら大まちがいッスよ

>>413
どちらかといえばゴッチはテーズよりショーマンだぞ。

なんで神奈川なんかにいってしまうんだ〜
市内にいくらでもいい働き口があるじゃないか〜

ちなみにうちの息子はひまわり保育園で三四郎たちにお世話になった。
いまだにピコットさん踊りができる。

ハンセンも相手が誰であろうが加減できねーもんな

この前、英語でしゃべらknightに出てたな。
gently lariatやってたｗ

>>424
なんで騎士なの？

>>403
いくらなんでも一般人は言い過ぎだろ。
その辺の文化部上がりのサラリーマンとはプロレスできんだろ。
少なくとも魅せられるものはやれない。
そして魅せられないものはプロレスとは呼ばない。

いくら体を鍛えても、ハンセンのラリアートやキッドのツームストーンは
受けたくないな。　どう見ても手加減してないだろう、あれ。

>>426
アンジョーに勝った泰葉なんてモロ一般人並みの体力レベルだろwwwwww

CRコンバヤシランドを出してほしい

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090227-00000068-sph-fight
ガニアも今じゃ施設入りなんだな・・
悲しくなった

昭和54年2月25日第1刷発行

おれが７つんときだｗ

俺が９つんときだから俺の方が先輩だ！

自分は５つだｗ

そういやリアルタイムで連載読んでなくて
単行本一気読みだったなぁ…

私は８つ！
マンガの存在を知ったのは４年後だ。

え？今夜は絶対安静で食事はできない？
しかも傷が痛くて喋ることも出来ない？
そいつは残念ですな〜！

わしゃ１２。　中学になり筋肉トレする時は三四郎がひまわり保育園で
ハードトレーニングしているシーンを読み、気合をいれていた。
最高に楽しかった。

おれ10歳だった。
学校で「あがとりい」って言ったら、男子は笑ってくれたが、女子から冷たい眼で見られた。

>>430
プロレスラーの末路なんて哀れなもんだよ
新東プロのレスラー達も悲惨だったし

北海道よ北海道！

カニ食べて
トウモロコシ食べて
ジャガイモ食べて
牛乳飲んで
ラーメン食べるぞ〜！

遊びに行くんじゃねぇぞバカモン！！

グシャッ！

三四郎たちが中島体育センターに来るのはシックリくるなあ。
きたえーるなら・・・　イメージ湧かん。

スノーマンはマスクトスーパースターがモデルだよね

マスクドね。　でもデザイン全くちがうぞ。　体型は似てるかも。

マスクはまんま雪だるま

>>442
だなｗ　大宮スケートセンターとかさｗ
さいたまアリーナだと２のイメージだな

>>446 判ってくれるかね、ありがとう。　古びた建物、でっかい煙突、雪の中、選手を待った時間も楽しいものだった。　タクシーが入って来てみんな大注目。降りてきたのは一般客なんて微笑ましい光景だった。

昭和の香りがするよね１は・・・

物語の前半なんて学園青春物だしな。　連載当時でさえ時代遅れな
感じだったと思う。　飛び出せ青春か、ハリスの風かという感じだ。

そうそう前半は明らかに時代遅れ
ジャンプは目新しいものが多かったのに
マガジンて田舎くさいイメージつよかったよ

でもその時代遅れ感も好きだけどな。　ああいう爽やかな青春時代を
送ってみたいもんだ。　ハリスの風ファンの親父も熱心に読んでいたっけな。

まともにやれば完全に時代遅れになるところを、
ギャグで味付けすることで中和していたんじゃないかな？
あのころは熱血マンガとギャグを両立させていた作品はほとんどないと思う。

三四郎が完結したころにやっとｺｰﾀﾛｰが始まった、歴史を感じるなぁ

コータローもほぼ三四郎みてーなもんだったけどな
あの古臭い絵柄
当初７頭身だったんだよな

美鈴がカッコよすぎる

志乃の亜星ノートはサイコっぽくて怖い

「格闘探偵団」を読んで、強い人間・優しい人間とは何かについて、
深く考えさせられたのであったのであった。

「あんたヤクザか？」、「興行会社だ。」

三四郎とはいえ、銃にはお手上げだったしな
しかしなぜこの人の絵はみんな顔が曲がってるのかだ

１のラストあたりの強さとして

塚原≧桜＞＞＞壁＞＞三四郎≧オズマ、ノーラン≧馬のすけ、ダン、ごず、べいじ、柳

くらいなのかな。
あと全員全盛期の強さ比較もきになる。

秋田市立体育館で「こんな大きいところで試合するの三四郎ちゃん」にわろた

市立は小さい小さい。県立はでかいけどね

>>459
冷静な五頭＞立ってる頁ニ＞柳＞馬之助＞ダン＞魅力発揮な五頭＞＞＞＞＞＞寝転んだぺーちゃん

>>460 設定が新日のようなメジャーよりも小さい団体だろうから
大きい所と言うのは判るけどな。　新日、全日だって学校の体育館みたいな
場所でもやるしな。

>>460のチンポより大きいよ

>>461
概ね同意
本編でもうちょっと試合してたら多少は上下あったかもしれないが

にしても魅力発揮てｗ

よかったな〜ページ君
いずみちゃんに応援に来てもらって
百人力じゃないか〜

ただしお父さんに言われたから来たんだってことを
忘れちゃいけませんぞ〜

ジャンプ＞マガジン＞サンデー＞チャンピオン＞キング

あ、そうそう市ののおっぱいって魅力あるよな
処女だったのかな？

>>459塚原は桜の方が強かったと認めてたよ
しかし桜も不摂生な生活してたようだし微妙だな・・・

スノウマン≧五頭＞田中敬三＞＞谷＞荒井鉄人＞桜≧塚原＞ケン・ヒタチ

ところで亜星と三四郎、どちらが強かったのだろうか

五頭は田中敬三に普通に負けたはずでは

>>469
柔道なら亜星、喧嘩なら三四郎

亜星くんも裏番はってたくらいだから喧嘩も強いんじゃなないかな

貴様人間か？

こんなとこでサボってないで、
糞スレを埋める作業に戻りなさい
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1235961976/
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1217328606/
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1220279414/
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1237785967/

三四郎＞＞塚原≧桜五郎＞スノーマン＞オズマ＝ノーラン＞復帰後三四郎≧赤城≧五図柳うまのすけべいじ＞田中＝ダン

こんな印象。

尻尾生えてる奴は除外しろよ

三四郎はスパーリングで五郎にボコボコにされてたじゃないか
しかも馬の助と頁二三人まとめて

いつの話をしてんだろうこの猿

五郎は指名手配から逃げれてるという凄さ

本人も嫁も目立つのに

俺は氏ののオパイに惚れた

奈緒子さんみたいなタイプの子って本当にいたなぁ、大概ペチャパイだったけど…

いろけたっぷりこ

笑える泣ける良きマンガ！これからまた読みます！

男は黙ってアグネス仮面

俺は�Uしか読んでいないが、ともかく
赤城をバックドロップ→ラリアットの場面はサイコー。
何度読んでもゾクゾクだよ。
ところで�Tでは赤城、野呂、曙との絡みってあるんか

絡み合ってるどころか、一人も出てこないよ
谷晴彦は出てくるけどなｗ

元々学園コメディーモノだったんだよ

>>485
なぜ読まぬ？

>>487
うむ、満喫にもおいてないし、bookoffにもないな。
ちなみに�Tは何巻なんじゃ

君は弱いんだからさっさと田舎に帰りなさい。
このタララリランのスチャラカチャが。

by 柳

>>488
初版コミックスで20巻

>>488
確か講談社の通販サイトで
文庫版全巻買えるんじゃないかな？
こっちは全１２巻だな

２はあまり好きじゃないな。　従来プロレスとUの戦いみたいな構図だが
当時、レスラーが軒並み総合で負けてた状況では何か虚しかった。
プロレスが光ってた時代の１２の三四郎が最高だ。　

俺はＵ→総合に、脳内変換して読んでいる。
そうすると今でも結構いける。

テレビで原田泰造を見るたびに三四郎を思いだす。髪型と顔の輪郭が似ていると思う…

最近、１と２を読んだんだが、どうも面白く感じられない。
ファン列伝も列伝もタイガーマスクもスターウォーズも楽しく読めたのだが、
これはなんかあわない。

そういや、結構前に柔道編の途中で挫折したこともあった。

プロレスは好きでも三四郎はそうでもないってのはどういうタイプなんだろ。

プロレスの前の高校生時代のほうが好き

異常に画力が上がったよな。

は？

>>495
そもそも三四郎は純粋なプロレス漫画じゃないから
列伝やスターウォーズとは比較にはならんのでは

列伝やスターウォーズは、ストロングスタイル＝昭和新日
三四郎はショーマンスタイル＝昭和全日

目が小さいですね。

なんで三四郎が全日なんだ？　　　三四郎はリアルタイムで読んだ人が
一番楽しめたよな。　前半、学園青春物、　後半プロレスギャグ漫画。

三四郎はなんでブレーンバスターにこだわったのかな？

サイドスープレックス！アマレスでいう俵返し！！

>>502
手抜き原稿尽くしでも？
休載ばっかりでも？？？

まぁそれも含めて楽しそうだけどなーｗ

こいつは、締め切りだとか守らない常連で、周りの漫画家からも本当に酷いと言われていた。

ルルラらら

だって締め切り際の魔術師だもの

な、なんという気合のはいらん言葉だ・・・

とんちゃーん

本等の病欠はシロマダラとの平行連載していた時期

ウララウララと狙い撃ち

>>505 まったく気にならんなあ　面白いからいい。

台詞もいちいち面白い、ﾌﾟｦﾀのﾊﾞｲﾌﾞﾙだね

初作の三四郎と同時進行だったから中学〜高校と“雑巾ダンス部”を貫くことができた。

プロ柔道ってのは、物凄くありって気がした。

いや、力道山時代、プロ柔道は本当にあったんだよ

プロレス編がとにかく浮いてるよな。
ぶっちゃけそこは面白くない。

いや、おもろかったぞ。　入門して修行時代は一緒になってトレーニングしてたぞ。
スクワットは２００回しか出来なかったけどな。　サマーソルトキックを蹴飛ばされ
後頭部から落下した三四郎は笑った。　でもたしかにプロレス編の終わり頃には
面白さもパワーダウンしてたな。　

どこが浮いてんだよ
アホか

プロレス入り決意してからデビューまで
異様に時間がかかったのは今にして思えばリアルっぽい
まだ只の高校生の時は五頭に力負けして大怪我してるし

その後マガジンで連載してた｢あいつがゴッチ｣なんて
新聞記者の主人公がいきなり乱入して外人レスラーKOだもんな
序盤から盛り上げたい気持ちはわかるが
プロレスってこの程度かと軽く見られてしまう演出だ

>>520
とことん基礎体力つけて，ようやく受け身に入るとこなんかリアルっぽいけどな。
今アレと同じ練習できるインディレスラー何人いるだろう。

>>521
スクワット8000回できる人間なんて
メジャーの選手にもいないだろう

ただ８０００回は作者が誇張しすぎだと思う
他のスポーツジャンルでも８０００回とかありえねーし

カジワラ先生の吹かしだから信じざるを得ない、

『いくらなんでもそりゃ嘘だ』って言えないだろ

漫画家志望の虎吉の面倒までみる桜先生素敵すぎる

おなかすいた〜ん

「え〜・・筋肉というのは〜〜、鍛えないとなまってしまう〜〜〜
しかし、鍛えすぎてもよくない・・・（？）なんで〜〜今日も〜鍛えすぎない程度に〜適当に〜行くぞ〜」

うろ覚えでｽﾏｿ

腹筋をすればよいのだ

息上げて腹を引っ込めてただけじゃねぇか！

お好み焼きをおかずにしてご飯なんか食うからだ！

今日２を読み終えた。作者はプロレスが大好きなんだね

おもしろかった

ウンコ〜ッ！

看護婦さんにお尻の穴に指突っ込んでもらって
やっと出たのよ…

でもよかったですわね、お尻の穴から
ウンコがニョキニョキって出たときには
やった〜っ！って喜んじゃいましたもんね！

三四郎は三沢より１学年上なんだな

有我

志乃のぱいぱい最高においしそう

ムニュをするのだ