君達は本当に懲りないな・・・何をやっても無駄だと思うが駄目押ししておこう
ここ最近の間、ブログを続けてる意味をいろいろと考えてしまった。もう止め時か、とも考えていた。
ブログをなんの為に始めたのか?意義は?
自分がブログを始めたときは、プロレスへの思いや情報を伝えるブログは、まだ稀だった。
そんな時期に、思いや情報を比較的近距離で発信できるコトに魅力を感じ、ブログをスタートさせた。
今となっては、裏の仕事として自分のステータスにもなっている。
11 :
sIMA:2008/10/18(土) 17:56:10 ID:URmboFbz0
現在、プロレスのブログなんぞ珍しくともなんともなくなった。
自分のブログに対する反響、もちろん大きかった。いろんな意見、励まし、中傷、どんなのがあってもいいのだ。励ましは有り難く頂くし、反論にはトコトン対応する。
しかし最近、自分に対する嫉妬の様なやり方に、自分は心底萎えた。
『コメントを承認制にしろ!』
君達は『承認制』の意味も知らない。なんだ、これが『ゆとり教育の弊害』ってやつか?言葉の上っ面だけ舐めてるからこうなってしまう。
良く考えてみろ!君達に書く権利は、あるっちゃーある。興味ある人は一生懸命自分のブログに書きこめばいい。
自分も出すべき情報、出したい情報は必ず出している。君達には、それを知る権利がある。自分で探して、知る権利を行使すればいい。
自分は出したくない情報でも、出す必要を感じたら出す。
それが前回のここで書いた自分の書きこみだ。自分が書いた以上、君達はその内容を理解する『権利』がある。
しかし『出したくない情報は出さない』そこまで自分を知ろうとする連中を何と表現するか?『図々しい人』と言う。
そういう人は思考も浅はかで短絡的なので、このスレッドと同じ線上に自分のブログを置いている様だ。
『自分の書きたいことは書くのに、ここに書いてあることは説明してくれないのか?』と来る。
自分の何が知りたい?自分の本名が知りたいのか?引用してるのがどうだとか聞きたいのか?生まれや女性関係まで聞きたいのか?
それはもはや『知る権利』からはかけ離れた、ただの下衆な詮索だ。
自分には、そんな君達の欲求を満たさなければならない義務はない。
それを教える『筋合い』や君達に知る『権利』などない。
一つ言えるコトは、自分は伊賀プロレス通信という場を愛してる。
自分が残してきた事実と今まで書いてきた作品を、至らないとこも含めて愛してる。
しかし、くだらない君達のせいで汚されたとも思っている。
時代の変化や読者数の増大、読者層の拡大によって、最近は書きたいこともなかなか書けなくなって来ていた。自分で自分の首を締めていた様だ。
自分は走りというか初期の先駆者だが
『プロレスの話題を書くブログ』の増加を受けて、自分のブログなんて希少価値なんてものも無くなった。
そして度重なる中傷のお陰で、ブログを続ける意義すらも考えざるを得なくなり、一時は更新も止まった。
結論としては、自分はブログを続ける。
ここまで書いておいて、『ふざけんな!』と思う人もいるだろう。
しかし、そっちこそ『ふざけんな!』と思ってる。
だから今まで以上に、位置づけが必要だ。
自分が出したい情報の発信元として再び位置づけて、続ける。
自分の精神的な利益のために、続ける。
書き始めて以来、膨大な目に見えない恩恵を受けてきたことも事実。人として成長させられたこともこれまた事実。
これらは始めていなかったら決して手にすることの出来なかった財産だ。
更なる財産を求めて、自分のために、続けることにする。
これで本当に最後にしたいが、次回はまったく違うことを言っているかもしれない。
こんな奴等、テキトーにほざいて見下しとけばいいんだ。