鶴龍対決のブックを語ろう

完全決着のイメージがある鶴龍対決だが、意外にも不透明決着が多い

１ラウンド　
鶴田の足がロープにひっかかりリングアウト負け
２ラウンド
和田恭平が間違えて鶴田リングアウト負けと宣告→撤回、キレた鶴田がレフリー暴行、反則負け

３ラウンド
天龍がキレて「キック一つとってもプロレスの範疇を超えていた（和田恭平）」攻撃をし反則負け
４ラウンド
鶴田のパワーボムが失敗しフォール勝ち

５，６．。。はすっきりと決着

７ラウンド
試合前にハンセンのラリアットをくらった天龍がフォール負け

当時の背景を考え、馬場さんの考えを検証してみませんか？

Wikipediaより「鶴龍対決」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%B4%E7%93%B6%E4%B8%8A%E5%B2%A1%E3%83%91%E3%83%9A%E3%83%9DTV

ようクソムシｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うーん　みな興味ないかな・・

とくに最初は、鶴田２連敗の説得に馬場は相当苦労したと思う

>>1
死ね

苦労しないでしょ。鶴田さんはそこらへん寛容だからな。
まぁ鶴龍自体を視点を変えて語るのはいいにしても
ブック云々じゃ当時のファンは書き込みたくないだろうし
四天王以降のファンじゃ知らないし。
もう少し考えたほうがいいんじゃないかな。

そもそもその頃は鶴龍対決に限らず大物同士の対戦ですっきりとした決着が付くことは稀だった

どうでもいいけど、
和田恭平じゃなくて和田京平。
ま、どうでもいいけどね

…で、７戦やって何勝何敗だったの？

俺がプロレス見始めてすぐに鶴田欠場→肝炎公表だった。

鶴田の4勝3敗

俺は4567しか見てない
5天龍パワーボム
6鶴田ウラカンラナ
7鶴田岩石落とし固め
だったよね

もっと昔にチャンピオンカーニバルで対戦した時の
30分時間切れ引き分けを含めれば
鶴田の4勝3敗2分か

８７年夏の「鶴龍対決第一章」は今後のストーリー重視の展開だった。
試合中盤鶴田がニー・サポーター外してコーナーにうずくまる天龍の額にニーをヒットさせた！
直後、レフェリーの京平がカミソリで天龍の額を切る場面が無残にも映るｗ
そして天龍から離れた京平が、あたかも流血を発見したかのように慌ててｗまた天龍に近づき状態確認ｗ
ラストも、場外乱闘から戻りエプロンでなぜか左脚をロープに引っ掛ける鶴田ｗ
これで準備はOK！天龍とのラリアット相打ちで鶴田無念の外場外憤死―。
とりあえずあやふやな判定で今後に繋げた、んだね〜ｗ
ただ、鶴田の本気ぶりは凄い！

小川vs橋本と鶴龍対決は似て非なるもの、かな？
馬場と猪木との対比と絡めると、随分と議論になりそうだな。

その第一章のリングアウトは、あくまでもアクシデント負けのはずだったのに
倉持アナが「鶴田は意地でリング下に降りようとしません！」
と意地を張って負けたことにしていたｗ

友人の誰もが「鶴田はアホだ」と言っていたし、もくろみ通りには行かなかったと思う

鶴田天龍はガチ説もあるよね。
強い、強すぎるんだが地方では手の抜き気味でのったりしていた
鶴田を天龍はくそまじめだから地方でも手を一切抜かない、馬場さんの主義
と、練習をし、なおかつ地方でも一切手を抜かない天龍革命(同盟)の精神だった。

このイデオロギーの衝突はガチを巻き起こしたんじゃない？一線を越えたというか、
あの失神事件も。

>>16
失神事件って初期のタッグでもあったよ

地方大会のタッグで、鶴田失神負け（リングアウト？）というのがあって。当時週プロを読んで
ゾクゾクした記憶がある

でも、超世代初期も三沢のエルボーで鶴田は失神してるしな・・・

2008/07/24(木) 鶴龍対決
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1216911283/
2008/09/21(日) 鶴田と天龍どっちが偉大？
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1221995861/

鶴田のパワーボムで天龍が口から泡吹いたのは、
少しだけ自制を緩めてしまった鶴田のクソ力によるアクシデントだったらしいけど

>>17
そりゃ、失神も痙攣もねえ。

1回目の鶴田がロープに足絡まってリングアウト負けはブック通りでしょ。
これみよがしに、鶴田が片足だけリングインして、そこに天龍のラリアット
当時は不透明決着がまだ当たり前の最終段階だからフォール負けはあり得なかった。

この天龍の表情はブックを超えてる。。。。
武道館で鶴田を破った試合だ。
アンドレ・ザ・ジャイアント(1946〜1992)
プロレスラー、先天的巨人症。
生前は「大巨人」の異名で223cm270kgの超巨体を誇った。
ミスター高橋の著作では晩年は更に身長が伸び続けて悩ませたとの事だ。

しかし実際にはそれは誤認情報で身長は215cm前後だったという。
更には晩年になると膝と腰の悪化により、更に身長は縮まった状態だった。

http://g004.garon.jp/gdb/Gz/0R/aH/dE/CE/fK/5C/8A/iO/fy/UQ/yB1.jpg

>>22
皆さん！グロ注意です！

この馬鹿散々注意されてもわからい痛い'物'です！

お前いい加減にしろよ！グロ画像のレベルが低いんだよ！幼稚で中途半端なオバカサン！

明日病院行けよ！

全くですな！