大人のキスよ。帰ってきたら続きをしましょう

三井「田上の社長就任と秋山の役員就任見送り。百田が黙っちゃいませんな。
　　　　これもシナリオの内ですか？仲田司令。」

早川「始まったな。」
仲田「ああ、全てはこれからだ。」

百田「田上が社長もイヤ。自分が相談役もイヤ。早川はもっとイヤ。
　　　 三井もイヤ。真由美夫人もイヤ。でも仲田が一番イヤ！
　　　 もぉぉイヤ！我慢できない！！」

「僕はプヲタが嫌いだ。でも好きになれるかもしれない。
　僕はプロレス会場にいてもいいのかも知れない。
　そうだ僕はプヲタでしかない。僕はプヲタだ。プヲタでいたい。
　僕はプロレス会場にいたい、僕はプロレス会場にいてもいいんだ！」

田上は、馬場さんが自分の姿を模して作った物ですから。

田上「三沢光晴が無くったって、こちとらには1万2000人のノアヲタと…
　　　 小橋建太があるんだからっ！」

ちんぽ

ノアオタ「人は思い出を忘れる事で生きていける。
　　　　　 だが、決して忘れてはならない事もある。
　　　　　 三沢はそのかけがえの無いものを教えてくれた。
　　　　　 私はその確認をする為にディファへ来ている。」

「ギブアップ。敗北の言葉、始めての言葉。
　あの人にも言った事なかったのに…」

「ここはプロレス界。プヲタの生きる源の幻想の中。
真実を失った、ヤヲガチの形を失った世界
どこまでがガチで、どこからがヤヲなのか分からない曖昧な世界
どこまでもガチで、どこにもガチがなくなっている目茶苦茶な世界
いいえ、全てがアングルになっているだけ
これがあなたの望んだ世界、そのものよ。」

「総合への参戦を今一度望めば、
　再び総合の壁が全てのプヲタの心を引き離すわ。
　また、総合への恐怖が始まるのよ。
　希望なのよ。
　プロレスラーは総合に勝てるかもしれない…と言う事の。
　そして、真実は幻想の中に。
　そして、その新たな幻想がプロレスの形も変えていくわ。
　幻想、想像する力がプロレスの未来を…時の流れを作り出しているのよ。
　だから、見失ったプロレス最強幻想はギミックの力で取り戻すのよ。
　亀永田に言葉を失っても、ヒョードルの強さに取り込まれても…
　ギミックで強いプロレスラーをイメージできれば
　誰もがプヲタに戻れるわ。」

のりピーは 日教組！！＊のりピーは サメ！！（（（(Θ)）)）)
男の子たちは 少女の伝説を知らないのヨ（＊）（(●)）
女の子たちは みんな アナルオナニーをしているのヨ（＊）（(φ)）
それは それは トテモ激しいアナルオナニーで…（＊）（(ξ)）
そんな姿を見たならば おそらく男の子たちは 卒倒するでしょうネ☆
それほど過激なアナルオナニーを 女の子たちは…（＊）（(◎)）
毎夜 繰り広げているのヨ（＊）（(ξ)）
男の子たちは みんな 単純バカよ（＊）（(σ)）
女の子たちは クラスでは男の子たちのシモネタを聞いて（＊）（(φ)）
頬を赤く染めているけどネ（＊）（(●)）
そんなシモネタは 女の子たちにとっては 赤ちゃんの話と同じヨ＊
ふん☆ バ〜カ＊ ベイビートークして 喜んでる男子たち（＊）（(ψ)）
バ〜カ＊しね（＊）（(φ)）
激量１０リットル以上を強制牛乳浣腸！！！！（＊） （（（(ξ)）)）
腸内破壊寸前の激圧２穴噴射ＳＥＸ地獄！！！！（＊） （（（(Ο)）)
しかも連続真正中出し７連射に大狂乱！！！！（＊） （（（(Φ)）)）
浣腸そして潮吹き ダブルで噴出！噴出！噴出！！！！（＊） （（（(●)）)）
サディスティックアナル調教！真性３穴ＦＵＣＫ！！！（＊） （（（(Θ)）)）
そしてアナルで潮、潮、潮！！！（＊） （（（(ξ)）)）
拷問！モコ☆マシンバイブ！ 花時計！！（＊） （（（(ψ)）)）
激烈！！２穴噴射ＦＵＣＫ！！局所タトゥー！ 秘部ピアス！（＊） (●)
腸内破壊寸前の激圧２穴噴射ＳＥＸ地獄！！！！！（＊） （（（(σ)）)）
しかも連続真正中出し７連射に大狂乱！！！！！（＊） （（（(●)）)）
あまりの刺激に乱れ狂うモコを見逃すな！！！（＊） （（（(ξ)）)）
あなたは〜 モコを 信じなさい〜♪＊≪（（（(φ)）)）≫)
ほれ！ 信じなさい〜♪＊ほれ＊ 信じなさい〜♪＊（（（(Θ)）)）)

「だけどプロレス最強幻想はみせかけなんだ。
　自分勝手な思い込みなんだ。
祈りみたいなものなんだ。ずっと続くはずないんだ。
いつかは裏切られるんだ。プロレスを見捨てるんだ。
でも、プヲタはもう一度プロレス会場に行きたいと思った。
その時の気持ちは本当だと思うから。」

田上「一平君、俺はここでプロレスをすることしかできない。
　　 だが君には、君にしかできない、君ならできることがあるはずだ。

　　 誰も君に強要はしない、自分で考え、自分で決めろ。
　　 自分が今、何をすべきなのか。 まぁ、後悔の無いようにな。」

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　　　　　　　　　　　/ヽ|l､ ﾞi::;;;;／⌒⌒）.ヾ..;;;;;;;;;;..ノ ノ/l.,/＼ 　　　
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　　　　　　 _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ﾐ/ﾞ ,／ ／ 　/_!／`　　 /,,l;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;~＼
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田上「三沢！三沢！わかったわ！ノアガチの意味！！
　　　 ノアを護っていてくれてる！ノアを見てくれてる！！
　　　 ずっと、ずっと一緒だったのね！三沢ッ！！」

アスカ「「あんたプロレスバカァ？」」

http://img.4chan.org/b/src/1257490364860.jpg

「心配ないわよ。全てのプヲタにはプロレスを観ようとする力がある。
　会場に行こうとする心がある。
　興行しようと思えば、どこだってリングになるわ。
　だってプロレスなんですもの。
　幸せになるチャンスはどこにでもあるわ。
　新日と全日とノアがある限り・・・大丈夫よ」

長州と健介の甘いキス

シェリル・ノーム

CR革命戦士長州力 〜マグマの価値は〜
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4875955

辻アナ：武、武藤、再起動…
長州：すごい…
辻アナ：まさか…信じられません、武藤のヒール率が400%を超えています!
橋本：やはり目覚めたのね、ムトウが…。

長州：健介を…喰ってる…
橋本：nWo加入を自ら宣言しているというの?武藤敬司が…
辻アナ：ううっ!
橋本：フェイス・ペイントが!
本隊メンバー：フェイス・ペイント?
橋本：そうよ。あれはムタ用のペイントではないの。
　 　　ムトウ本来の狂気を私たちが押え込むためのペイントなのよ。
　 　　その呪縛が今、自らの力で解かれていく…
　 　　私達にはもう、ムトウを止めることはできないわ…

天山：ムトウの覚醒とnWo正式加入。新日本隊が黙っちゃいませんな。
　　　　これもシナリオの内ですか?蝶野司令。

ヒロ斎藤：始まったな。
蝶野：ああ、全てはこれからだ。

三沢の造りし
　　　　　　　も
　　　　　　　の

プロレスとは無関係なスレだと断言しかねるのでage

多聞・泉田・菊地・橋・川畑
「私達が辞めても替わりは居るもの…」

恐怖・破壊・赤字・過酷・空席・肥満・解雇不安

残酷な日テレ

不安な経営

妄想のノア

現実の、ノア

ノアガチって、何？

プロレスは、何？

リング上のレスラーと、心も身体もひとつになりたくない？

DoYouLoveNoah?

三沢と小橋は、触れ合えば、傷つけ、委ねれば、壊れるしかなかった。
三沢の優しさは、三沢の身体を傷つけ、ノアヲタは、ノアに偽りの安らぎを与えた。

田上「ノアは倒産を恐れ、契約更改を使い中堅を削って生きてきたわ。」
仲田「てっつ学〜♪」

仲田「我々に与えられた時間はもう残り少ない。
　　　　だが、我らの願いを妨げる三沢光晴の威光は既に無いのだ。
　　　　まもなく最後のGHC王者が現れる。
　　　　それを消せば願いがかなう。もうすぐだよショウヘイ…」

age

三沢の死がセカンドインパクトで
今回の金返せはサードインパクト？

今回のはまだN2地雷(ノアのブック)が
サキエル(ノアヲタ)に効かないのが分かったとこ

>>1
キスされた後　頭つかんで顔面にひざげりをぶちこんだよ＾＾＾＾

力皇：モ、モリシ、再膨張…
三沢：すごい…
力皇：まさか…信じられません、森嶋の体脂肪率が400%を超えています!
仲田：やはり目覚めたのね、彼女(笠木忍)が…。

良かったですねー。ノアのレスラーは超高待遇で保障されていて。
あなた方は病院の治療費を払わずに済みますから。

ノアヲタ「ノアは頑張ってる。頑張ってるんだ。
　　　　　……誰かノアに優しくしてよ。
　　　　　こんなにまで戦ったんだ。
　　　　　こんなに一生懸命戦ってるんだ！　
　　　　　ノアのことを大事にしてよ！　
　　　　　ノアに優しくしてよ！！」

aikoついに覚醒元子にボマイエ

カサギ・タケシ・モリシマー
「女だからって何でこんな目に遭わなきゃいけないのよ…！
　子供なんて絶対いらないのに！！」

もしエヴァの製作元がGAINAXではなく、新日本プロレスだったら…

『男の戰い』
シンジ「ゼルエルとやらせて下さい、初号機で。」
ゲンドウ「え？」
シンジ「ゼルエルと初号機でやらせて下さい！
　　　　　今日、僕、何もやってないです！
　　　　　もういい加減許して下さい！！
　　　　　もう一回オレ…もう一回やりますよ、真っ直ぐ。　
　　　　　自分の思うことやります！！お願いします。
　　　　　はっきりして下さい父さん。
　　　　　レイとアスカの二機じゃ無理です、はっきり言って。
　　　　　オレ、自分が今日逃げ出して…言える立場じゃないけど、
　　　　　オレら(チルドレン)は何なんですか！？オレらは？」
ゲンドウ「本気かい？えー？」
シンジ「本っ…本気です！！」
ゲンドウ「命掛けているだ命を。勝負なんだよお前。」
シンジ「もう何日続いてるんですか！？何日これが！！」
ゲンドウ「だったらブチ破れよ！！何でレイにやらせるんだ、お前。」
シンジ「じゃあ、やらせて下さい！！ゼルエルを！！
　　　　 いいですか？オレやりますよジオフロントで！！」
ゲンドウ「あぁ？オレは前から言ってる、遠慮なんかする事はねぇって！！
　　　　　 人類の存亡を賭けた闘いなんだからよぉ！少年も少女もない！
　　　　 　遠慮されちゃ困るんだよ！なんで遠慮するんだお前！」
シンジ「遠慮してないですよ、これは流れなんっすよ！これは人類補完計画の…
え？そうじゃないですか！？」
ゲンドウ「じゃあ力でやれよ力で！」
シンジ「やりますよ！」
ゲンドウ「あぁ？あぁ？やれるのか！？本当にお前！」
シンジ「やりますよ！！」

突然、ゲンドウがシンジを張る

張り返すシンジ
シンジ「あ☆＠＊■；％ふじこｌｋｂ？￥○・・・！！」

ちょっとふら付いたゲンドウ「あ？いけるかい？えっ？」

突然、前髪を切り出すシンジ
シンジ「やりますよ…やりますよ…」
ゲンドウ「まてまて…まて！」
シンジ「やりますよ…」
ゲンドウ「おし…」

シンジ「こんなのやってて、母さん喜びますか？こんなの…。
　　　　 母さんきっと受け入れてくれないですよこれ！
　　　 　オレ死んでもいいですよ！負けて本望ですよ、これでやるんだったら！」
ゲンドウ「やれや、ほんなら！」
シンジ「やります！」
ゲンドウ「あぁ」
シンジ「やらして下さい！」
ゲンドウ「オッケィ！オレは何も言わんぞもう！やれ！その代わり！」
シンジ「やります」
ゲンドウ「おし…」
シンジ「エヴァでオレの進退賭けます！だったらいいですか？」
ゲンドウ「なんだっていいや。なんだっていって来いや！！遠慮することはねえよ。」
シンジ「もういい…」

「大人のキスよ。帰ってきたら続きをしましょう」
って村上春樹の作品だと思ったら
エヴァだったのか。
てことは
エヴァは村上春樹の作品に 影響を受けてるんだろうな＊

『何故殺した』
『何故殺した』
『何故殺した』
『何故殺した』
『何故殺した』
齋藤彰俊「だって、仕方なかったんじゃないか！！」
『何故殺した』
齋藤彰俊「だって、三沢さんは、彼は対戦相手だったんだ！！」
『同じ人間なのに？』
齋藤彰俊「違う！対戦相手だ！僕らの敵だったんだ！！」
『同じ人間だったのに？』
齋藤彰俊「違う！違う！違うんだ！！」
小橋建太「私と同じ壊れモノだったのに？」
齋藤彰俊「違う！対戦相手だったんだ・・・」
小橋建太「だから殺したの？」
齋藤彰俊「そうだ。ああしなければ僕らが死んじゃう、こっちが殺されちゃうんだ。」
小橋建太「だから殺したの？」
齋藤彰俊「好きでやったんじゃない！でも仕方なかったんだ・・・」
『だから殺した』
齋藤彰俊「助けて」
『だから殺した』
齋藤彰俊「助けて」
『だから殺した』
齋藤彰俊「助けて」
『だから殺した』
齋藤彰俊「誰か助けて」
『だから殺した』
齋藤彰俊「お願いだから誰か、助けてよーーー！！」

齋藤彰俊「そうだ・・・。生き残るなら三沢さんの方だったんだ・・・。
　　 　　　　僕なんかよりずっと彼の方がいい人だったのに。
　　　 　　　三沢さんが生き残るべきだったんだ・・・」

葛城カンジ
「いい、ユウジ君。もう一度総合のリングに乗って蹴りをいれなさい。
ミルコに秒殺された自分に。
何のために神戸ウィングスタジアムに来たのか
何のためにヒョードルの前にいるのか
今の自分の答えを見つけなさい。
そして、蹴りをいれたら必ず戻ってくるのよ。

約束よ・・・・行ってらっしゃい・・・・
大人のキスよ・・・・帰ってきたら続きをしましょう・・・・・」


2003年12月31日


INOKI BOM-BA-YE200サードインパクト発生


そしてプロレス最強幻想補完計画が始まった・・・

ア
リ、来日

大人のビンタよ・・・・帰ってきたら続きをしましょう・・・・・

test

プロレスの現実と、自分の幻想との溝が、正確に把握できないのね

河野｢なんでみのるにベルトなんているのよ｣

INOKI BOM-BA-YE200サードインパクトの時に現れたのは
巨大な綾波ではなく巨大な青亀でしたね

高山「小橋の入籍と披露宴、こいつは全日が黙っちゃいませんな。」


ケア「小橋シリーズに生まれいずるはずのない、女の恋人。」

淵「まさか、かのような手段で自ら発表するとはな…」

京平「我ら全日のシナリオとは大きく違った出来事だよ。」

ケア「この修正、容易ではないぞ、仲田龍！！」

木原「あの男にノアを与えたことが、そもそもの間違いではないのかね？」

元子「だが、あの男でなければ全ての計画の遂行は出来なかった。
　　　　仲田…何を考えている…」


永源「はじまったな…」
仲田「ああ、全てはこれからだ」

「ノンケはね、つらいわよ。プロレス界で生きていくのが。
汚れたと感じたとき分かるわ、それが。」