１９８６年のアントニオ猪木

親日ＶＳ　ＵＷＦ　五対五イルミネーションマッチ

イルミネーション点灯式

>>1は何が言いたいの？

日本中が最高に盛り上がった日だな！

８６年と言えば京都でシングル１日４試合
坂口、スーパースター、マードック、アンドレ

>>5
佐川急便杯だっけ？

>>6
その通り

アントニオ猪木はチョン？

前田から逃げまくった一年

猪木vsスピンクス
レフェリー ガッツ石松
ゲスト解説 とんねるず

愛人撮られて坊主になった猪木。
アマゾネスとの離婚まで・・・あと一年

猪木 上田vsアンドレ 将軍KYワカマツ

関川哲夫…失礼!ポーゴが参戦してたので､猪木 藤原vsナガサキ ポーゴがダッグリーグで実現してるはず!

１９７６年のアントニオ猪木
１９８６年のアントニオ猪木

なんなんだろうかこの落差は。。。。。

愛人発覚後の坂口戦での

坂口の執拗な股間急所攻撃はガチ。

果たして、金タマは無事だったのか？・・・・

>>15
その後20歳も若い女性と再婚して、(猪木にとっては)第３子も妊娠させたんだから、大丈夫だったんでしょ。

ＩＷＧＰ決勝の、マードック戦は名勝負
この年、スピンクス戦対策として骨法を始める。

２週連続でジャーマン出したんだよな。（藤原戦、マードック戦）

衰えまくった１年
ワープロが金曜８時をＭステに取られた悲惨な年

アンドレから世界初の一本勝ち

11月3日 猪木 ケビン･フォン･エリックvs木村健吾 武藤
スペースローンウルフで凱旋帰国したての武藤に猪木が鉄拳制裁!

Sウィリアムスとのシングルでミスター高橋が手を止めたのって86年だっけ？

>>22
その通り。猪木勝ちブックを破る訳にいかず、途中で手を止めた為に失笑を買ってしまい、いかにも“プロレスはやらせ、出来レース”と思われてしまった。
高橋はその事を悔やんでおり、（猪木は時々、敵選手売り出しの為にブック破りをやって、自ら負け役になることがあった）あそこで３カウント入れておけば、ウイリアムスを飛躍的に売り出すことが出来ただろうと、後年、著書（例の暴露本ではない。）の中で書いていた。
翌年末のベイダー戦で、あっさり猪木が負けたのも、その辺の反省からきている。その後のベイダーの売れっ子ブリを見れば、猪木負けブックが結果論的に正しかったのが解る。

マードック戦のジャーマンは３入ってたよな

>>14
たった10年っていうのが驚きだね。
今は86年から20年以上も経ってるのに。

この頃の猪木は相手の喉にパンチを打つ

攻撃が目立ったなあ

そういえば
この年の夏ごろ
対スミルノフ戦で卍を決めた瞬間

ウイリアムスが乱入

普通反則勝ちなのに

猪木のギブ勝ちということにされた。

卍決めて２秒しか経ってないのに・・・・

岡田有希子がビルから飛び降り自殺した。
低迷する新日を象徴する事件だった。

改めて

合唱！

１９６６年のアントニオ猪木
１９７６年のアントニオ猪木
１９８６年のアントニオ猪木
１９９６年のアントニオ猪木
２００６年のアントニオ猪木

28
お前が飛び降りれば良かったのにな
今からでも遅くないぞ

前年の年末に藤波にようやく負けブック。
この年からはＵとの絡みに焦点が集まった。
注目は猪木と前田の絡みだったが……

今、考えると前田との絡みって凄いよね
本気で猪木を潰そうとしてる奴と
プロレスしてるんだもん
そりゃー緊張感出まくりだわ

まあ最後は追放するんだけど
そこで猪木は終わったんだろうな

IWGP決勝でマードックをフォール スピンクスと格闘技戦 アンドレから初ギブアップ でも何故かこの頃から猪木から醒めていったんだよな。

そうだな

前田vsﾆｰﾙｾﾝの後は誰が出ても辛いよ・・・
闘魂ライブの日に前田の格闘技戦、組んだらダメ。
カードがダメダメだったな。

新日としては
無名のキックボクサーと前田
世界チャンプと猪木って事で
格の違いをみせたかったんだろうけど

坊主頭がかっこ良かった

全部猪木の計算♪

坂口に初黒星を喫した年

よく考えたら猪木と前田は１５歳も年齢差があるんだな
おれの年齢ぐらいの奴が小学生や中学生ぐらいのガキに挑発されても
まともに相手にしたくはないわな

猪木　　１９４３年２月２０日生まれ

前田　　１９５９年１月２４日生まれ


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586 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/30(金) 21:10:57 ID:L7giNcNE
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坂口は控えめだったなあ。
当初は「同格」という約束で新日本へ入ったのに、客を呼べる力の差を認めて、一歩下がる決意をした。

強豪外人が来て、最終戦で猪木と一騎討ちをやる場合、よく前週とかに自ら玉砕して引き立て役にまわっていた。
格で言えば、ハンセン相手でも別に引き分けでも構わないだろうにラリアートを食らってフォール負け。

もっと自己主張すれば早い時期にきちんと機能するシングルタイトルも持てただろうし、猪木と二分するほどのファンも持てたのに。
でもそれじゃ焦点がぼやけてあの爆発的な猪木人気も薄くなってて共倒れになっていたんだろうな…

>>42
坂口は一度サラリーマン(旭化成だっけ？)を経験しているからな。新日の2番手、3番手でもサラリーマン時代の何倍もの収入を得られただろうし、それで良しとしたんじゃない？
それと日プロ時代末期にメインを張って観客動員率や視聴率を上げる難しさを痛感してたんじゃないのかね。
2番手くらいにいるのが比較的楽で身入りも良さそうだし。

坂口は長年代表取締役社長として新日のマネジメントに腕を振るったんだから
それで満足してるよ。人間、どこで満足するかは人それぞれだ。

うむ。
歳をとったらよくわかってきた。
表舞台でバリバリやるのは面倒だし、そういう役は特別な奴がやればいい。

坂口に負けた“ロープに急所打ちアトミックドロップ”ってバックランドにベルト返す時も使ってたね

普通に負けるのが絶対イヤなんだな

離婚して迷走

坂口は性格が生真面目だったから参謀役が肌に合っていたんだろう。
大将になるにはある程度ちゃらんぽらんなところが必要だからな。
猪木は少々度が過ぎたがw

スピンクス戦なぁ・・・
フォールいかずに関節取ってギブアップならまだ救われたんだが、５カウントフォールで決めて、しかも客もいまいちルールを理解してなかったのか、猪木が勝ってもポカーンとしてたのが記憶にあるな。

IWGP決勝のマードック戦も幕切れが何かおかしかったよね。
猪木のジャーマンで決まったと思い、観客は盛り上がったのに高橋は「ツー」のジェスチャー。
その後の延髄で「スリー」を入れた後も、暫く確認するような迷ったような妙な表情。
観客は(その前のジャーマンのこともあり)スリー入ったのかどうか解からず微妙な空気。
ハッキリ「猪木の勝ち」とアナウンスされても、一度盛り下がった客席はシラケ気味・・・
　　　
もしかしてあれ、最初の段取りと違ったのかな?
マット三回叩いた後、高橋何故かうつむいて「アチャー」って感じだったし・・・

>>50
当時週刊ファイトで「あのジャーマンを２で高橋が止めたのは日頃からの
猪木寄りのレフェリングを帳消しにするため」と言う皮肉まじりに投稿してる
ファンがいたよ。

しかしミスター高橋にしろ山本コテツにしろタイガー服部にしろジョー樋口にしろアクションが小さい上にわかりづらいレフェリングだったなー

>>52
他に誰がいるんだ？

http://www11.atwiki.jp/akb_080608/pages/18.html

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アゴ記念

福生だったかな・・・

猪木・坂口・マサvs長州・藤波・前田
いい勝負だった。