検証　ジャイアント馬場ｖｓ上田馬之助

昭和５８年３月３日　東京・後楽園ホール
馬場抜きシリーズとして行われていたエキサイトシリーズの最終戦に、ハワイに遠征していたはずの馬場さんが急遽帰国。
上田馬之助とシングルマッチを行った。そしてこの試合で馬場さんはキラー馬場さんとなり、馬之助の腕を折るという結末に！
この試合と背景を検証するスレです。


猪木がシンの腕を折ったのはヤヲ、馬場さんが馬之助の腕を折ったのはガチ

あと、馬場だけはガチ

客席の梶原一騎とユセフ・トルコはガチ

マジで折ったのか？

マジで折ったんだとしたら間違えたんじゃないの？

ユーチューブに上がってるよ

確か、肩の脱臼だったと思います。
執拗なアームブリーカーの連続、腕を股に挟んでの全体重をかけた
腕折攻撃、いつもの馬場とは全く違う印象を受けました。

馬場と三沢はシュートにも対応出来る
鶴田や天龍には無理

だがその試合のセコンドは天龍で、上田とやりあってた。

>>8
なんで？？？
アマレスや大相撲はシュートじゃないの？
むしろ鶴田や天龍の方が競技で実績残してるんじゃ？

上田が元子の悪口を言ったから

マサや鶴田や天龍はガチで強い

>>8 お前全日四天王〜ノアの流れのオタだろ？

三沢や馬場が弱いとはおもわないが、鶴田天龍のキレた時の暴れっぷりを見て勉強しろ！

確かあれは試合前に馬場が競馬で大敗した事からこうなったんだよね。
大穴か何かで番狂わせの結果だったかな。
それで馬場は「チクショー競馬なんて大嫌いだよ〜」と怒り心頭のまま
会場入り。
その状態で対戦相手が上田“馬”之助と聞いて逆上、そしてそのまま
試合にもつれ込んでこういう結果を生んだんだよね。
上田も馬という名前が付いたばっかりに災難だったという事。

馬場抜きシリーズが成功だったため急遽帰国して存在感を示した。
そして上田はこの後、ご褒美としてインタータッグを獲得した

このシリーズの大阪大会を観戦してパンフを持っている。
山田隆氏のシリーズ展望を読んでみると馬場さんは海外遠征のため全戦欠場する予定だった。
このシリーズはカブキが初凱旋で全戦に出場して予想以上に人気が出たから、
あわてた馬場さんが最終戦で存在感を示したかったのかな？。
でないとカブキに大熊、小鹿より高い給料を……

このとき馬場45歳。三沢さんと同い年か。

>>14
ちょっと待て、馬場のさんの苗字にも馬と言う字が・・・。

馬場は当初、ハーリー・レイスに奪われたPWFヘビー級王座奪回の為
シリーズ欠場したんだけど、エキサイト・シリーズ開幕日と同じ日に
セントルイスで王座奪回してそのまま北米〜ハワイをサーキット。
上田が「最終戦まで帰ってこなかったらシンと共にシリーズボイコットする」と
脅しをかけてきて已む無く急遽帰国したんだよな。

猪木と上田の釘板デスマッチも同じ左腕脱臼で上田が「カタワになろうが関係ない」と
試合後も腕を押さえながら息巻いていた。

上田馬之助は俺の好きな日本人ヒールだった。

これ見て比較検証しようぜ

1978年2月8日、東京・日本武道館

A・猪木対上田馬之助（釘板デスマッチ）

ttp://jp.youtube.com/watch?v=foFg5uPWQSc&feature=related
ttp://jp.youtube.com/watch?v=FaAPe0hmaU0&feature=related
ttp://jp.youtube.com/watch?v=lB3kOacuI7Y&feature=related

1983年3月3日、東京・後楽園ホール

G・馬場対上田馬之助

ttp://jp.youtube.com/watch?v=UN_dIaNsRuM&feature=related
ttp://jp.youtube.com/watch?v=5YbEAhBNJ-8&feature=related

どっちもヤオみえみえだな

だけど馬場さんの全体重がかかった跨いでジャンピングするやつなんてどうよ？

>>14
あの試合によって「競馬に負けた馬場はもっともデンジャラスな男」
って一部外国人から恐れられたんだよね。

腕攻撃はシンの腕折り事件で猪木のイメージがあるけど、
馬場も昔からアームブリーカーからグランドに移る攻撃を
得意にしていたよな。

上田の時はいつもの攻撃パターンを執拗に繰り返してから、
跨いで体重をかける荒っぽいアームブリーカーを炸裂させて
腕を破壊するという馬場らしくないラフな試合だった。

>>22
あれは説得力があったな。
猪木のスタンドのアームブリーカーは初めてシンにやった時
は衝撃的だったけど、パターン化して
大きなモーションからやるようになって
からは完全に見せ技になったな。
やろうと思えば後ろからいくらでも反撃できるもんなw

馬場の跨いで飛び上がるのは余程の大型レスラーを除いて
ほとんどのレスラーに有効だったと思う。
あれを頻繁にガンガンやっていたら馬場のイメージも大きく
変わっていたんじゃないか？

当時の週プロによると、掟を破った上田を制裁するための試合
大言壮語をしない馬場が、田鶴浜さんに「腕を折る」と宣言しているのはそのため

>>25
当時の週プロによると、掟を破った上田

上田はどんな掟をやぶったの？

>>26
>>11

この試合当時はまだ月刊プロレスでつよ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

以前、谷津のデビュー当時の週プロの記事で云々という書き込みを見かけたが、
思うに「週プロ」ってのはプロレス誌の代名詞と化してんじゃなかろうか。
ウォークマンみたいに。


ま、実際は記憶違いなんだろうけど。
なにぶん昔のことだからな。
いずれにせよ、初のプロレス週刊誌の誕生から今年で２５年になるのか。
ちなみにゴングの週刊化は２４年前の今ぐらいの時期だったな。

週刊ではなく、月刊だったかもしれない。違っていたら申し訳ない
試合の記事じゃなくて、馬場のことを書いた連載があって、そこにあった
試合からは結構日がたっていた気がする

上田が天龍とランバージャックマッチをして、囲みを破って逃げてしまった
（裁定は反則負け）
完全決着のデスマッチのはずなのに、これは掟破りだ、とのことだった

（以下は記事ではなく、わたしの推測）
馬場のいない全日マットを仕切っていたのが、大熊小鹿であったにせよ、
鶴田天龍であったにせよ、上田からしたら後輩
お前らの言うことなんか聞くかと、勝手なふるまいがあったのかもしれない

上田、普通に腕折り受けてたじゃん。プヲタの後付け因縁じゃないか？
ベビー対ヒールの典型的な形だと思うが。試合が組まれたのは不思議だけど
試合自体はプロレスだよ。

上田も、先輩の馬場になら、ということで甘んじて制裁を受けた
中堅どころに袋だたきにされるよりはいいということだろう
傷が癒え、復讐のためカムバックする夏のシリーズまで、全日に上がれなかった
プロレス内で収めたところが馬場の偉さと言えよう

ビッグレスラーだったかに書いてあった。
天龍―上田のランバージャック戦で、ただの囲みの鶴見が
場外に落ちた天龍にキックやパンチでダメージを与え、挙句に上田に凶器を
渡して試合をぶち壊し、国外追放処分となった。

「それを指示した上田にペナルティはないのか？」との問いに馬場は
「それが問題なんだよな。ＰＷＦからは上田に対する処分は通達されなかった。
　こうなったらオレが上田の片腕でもへし折って制裁するしかないな」

腕折り自体はプロレスの枠内のフェイクでセレモニー的なもの。
背後にあった上田の元子批判はシュートだったとは思うが。

腕折がプロレス内と言っても、馬場さんはしっかり尻餅ついてるじゃん？
想像しただけでも恐ろしいんだけど。

フェイク、フェイク、
寸止めのやらせ

馬場さんが本気になったら、試合なんかせずに「即日解雇」だよ。
阿修羅原のときのように

>>37
そういうところでのガチぶりに関しては世界最強だな。

そうだよ、団体のオーナーだもの。

>>31
>>34
同意。

>>33
懐かしいな。
翌年にはカブキと抗争してたっけ。
上田ってシンとセットで語られがちだが、ピンでもイイ仕事してたね。
その上田が新日に戻ったのは８５年の始めだったと思うが、あの経緯ってどういうものだったんだろ。
ジャパンや木村を獲得した全日が上田をお払い箱にしたのか。
それとも人員急増で全日での今後に不安を感じた上田が、大量離脱で四苦八苦していた新日に売り込んだのか。
はたまた新日が引き抜いたのか。

>>36
やらせっておかしいだろ
社長の馬場が誰にやらされてると言うのか

>>36
そう思いたい気持も分かるが、>>35で言ってるようにあれは
説得力が有り過ぎ。

>>40
84年秋の猪木対藤波戦後にリングに上がって両者の手を挙げたんだよな。

関節亜脱臼で骨折じゃなかったと思う。記憶が曖昧で自信ないけど。

一般に、腕関節の脱臼も腕を折ったと言うし、肋膜打撲も
アバラを折ったって言うね。
猪木ウィリーの時も皮下出血を折ったと言ってたし。

プロレス的に、腕折りということでいいでしょう

ブッチャーとテリー・ファンクの試合（ビール瓶で胸グサリ！）のシーンは
カットされたが、これよりもはるかに凄惨な馬場ｖｓ上田の一戦がなぜに
ノーカットだったのか、不思議でならない。

テリー絞首刑とか倉持さん襲撃とか。

確かに跨いで飛び上がって尻餅つくアームブリーカーは馬場の
試合らしからぬ凄惨さに少し引いたな。

もしかしてこの試合は馬場の計算ずくで、超過激とかの演出は
簡単だというアピールもあったのかもな。

アームブリーカーで腕を折るなんて、どんな格闘技の達人にも不可能に近いと思うが・・・

だから上で言っているように脱臼や打撲や捻挫な。

そもそもは猪木のシンヘのスタンディングのアームブリーカー
で捻挫させたのを腕を折ったと言ったのから始まったんだな。

ねぇ、ホントに腕を怪我したと思ってるの？ｗ

まぁ元が競馬で大敗した腹いせから始ったことだからね。
馬場も案外と子供っぽいよね。

試合終了のゴングが鳴ってるのに、セコンドが必死にシンや鶴見の乱入を阻止してるんだよな。別にいいじゃんw

>>52 腕一本に140キロの体重乗せられて.数回倒れこんでも怪我しない選手がもしいたら,是非教えてくれ｡

シンは逆腕捕られて鉄柱に叩きつけられ、さらにテコに捩上げられた。

アームブリーカーはいわばダメ押しの追撃だよ

>>55
腕を真直ぐ伸ばした時点で『アームブリーカーを受けるコトを承諾した』コトになるのだから、それでも本気で体重をかけて腕を折りにいったのなら、プロレスラーとして失格だろ。
アームブリーカーを拒否されて、制裁としてなら仕方ないが。
でも、その場合はあんなキレイには決らないハズ。

馬場さんは雇用主。外注の業者さんにそんなひどいことしません。

↑論点のすり替えだな。

怪我しない人がいるなら教えてくれと言っているんだが

どう見ても腕に全体重をかけているように見える。もしも全体重がかかっていないなら、どういう仕組みか説明してほしい。

体重はギリギリで肩から逃がしているよ。
馬場の体が左に流れている。
よく見ろ。

>>60
本気で馬之介が脱臼したと思ってんのかよ？
年幾つ？

結論は
☆もし怪我などしない見せかけの攻防なら、馬場も上田も名人芸
☆他の相手なら怪我するが上田は無事なら、上田は並外れのタフネス
☆プロレスラーなら誰でも平気なら他のジャンルの選手とは桁外れに打たれ強い☆敢えて怪我を承知で技を受けたなら、上田のプロ根性は他ジャンルの選手の覚悟を凌超する
☆問答無用で上田を壊したなら、馬場のプロレスはまさにシューティングを超えている


いずれにせよ、プロレスを卑下したくても無駄な試みだ。こういう連中は他人の事より自分自身をよく見つめて精進しなさい。

じゃ>>61や>>62は、自分より大きな男に同じ事をやられる勇気はあるか？
左に流れるとしても脱臼するだろ

>>64
暴露本があれだけ席巻した後でも
こんな単純なアホが未だ残ってるんだ
これでプロレスの未来も明るいなｗ

>>65は周りに流されやすく、自分の目で判断できない典型だ。

>>66
くれぐれも霊感商法に騙されないようにｗ

俺は自分で判断するから騙されないが、>>67が騙されるタイプだろうな。
なぜならば暴露本を信じ込んでいるんだろ？
俺らなんかは暴露本の内容なんかは想定内の事実として大して驚きもしてないからな。

>>68
何カッカしてんの？いいトシしてｗ

まぁ話をそらして逃げるのもいいさ

結局>>69は馬場さんのジャンピングアームブリーカーを受ける勇気は無いんだよ。腕が折れそうで。

>>64
だから>>63がいうように名人芸なんだよ。
お前みたいなアホを騙せていることも含めて。

>>64
アホｗ

>>72と>>73は受ける勇気はあるのか？

受ける勇気っていうか、あんな技、ヤオ以外で普通にかかるわけねぇだろw

>>74
だから名人芸だって言ってんだろ
あれを怪我させないようにやってるのが凄いの

上田に油断させておいて、馬場さんがブック破りに出たのかもしれない

仕掛ける馬場の技術プラス受ける上田の技術と頑丈さで
ケガせずにできてるんだろうから、素人の俺らにじゃあお
前ら受けられるのかってのは何の意味もないと思う。

プロレス的アングルでは上田が骨折(脱臼)をしたように見せたい。

しかし、本当に上田に怪我をさせるわけにいかない。

馬場と上田はぶっつけ本番では不安なので骨折(脱臼)したように見えるための練習を事前に行った。

本番の試合では練習の甲斐があり見事大成功。

プロレス的アングルで骨折(脱臼)した上田はその後長期にわたり戦線離脱。

こんなとこでいかがかな？

あえて連投させていただくが。

何故、馬場は当初ババ抜きの予定だったエキサイトシリーズに急遽戦線復帰する必要があったのか？

何故、馬場は上田を制裁する必要があったのか？

について語った方が面白いと思うんだが。
俺はカブキ人気や元子の存在を無視できんのだが。

>>79->>80
口頭での打ち合わせ程度であの２人ならできるのでは・・・。
チケットの伸びがイマイチとかそんなとこかなぁ。
確かにカブキは人気あったけど、来たお客さんが喜ぶ
っていう程度で、集客力となると・・・。元子絡んでたとす
るとどういう推測なの？

>>81
上田が雑誌で元子批判をした
でリング上で「制裁」してみせたと

>>82
なるほど。あくまで「」つきの「制裁」をね・・・。
猪木の腕折りに対抗したなんて説もあったけど、それだけでは
馬場はそんなことしねぇよなぁ・・・と思ってた。それはリアルか
もね。

>>81の見解が妥当だと思うな。
だが、それを公表することは当然できないので、制裁劇でカムフラージュしたんじゃなかろうか。
もちろん上田の合意を得た上でね。

それはそうと、この件と関連付けて語られる週刊誌上の上田の発言内容ってどんなものなの。
なんせ当時は小３だったからね。
すでにプロレス専門誌は購読していたが、いわゆる週刊誌の類に手を出すほどませてはいなかった。

>>81
口頭での打ち合わせ程度であの２人ならできるのでは・・・。

確かにそれは言えるかも。
二人の間にはホンマにいろんな事があったけど若手時代から気心知れてるしね。

この当時(今も？)は全日も新日も殆んど売り興業。
このシリーズも愛知、後楽園以外は地方ばかりで殆んどが売り興業と思われる。
ここからは俺の憶測→プロモーターに損をさせるわけにいかないから本来なら馬場にはシリーズ全試合に出場する必要があった。
しかし、アメリカ遠征の為欠場しなければならない馬場はアメリカで大人気のカブキを帰国させる。
カブキ人気のおかげで各会場盛況で興業も大成功。
しかし、あまりのカブキの人気に嫉妬した馬場はシリーズ最終戦で自分の存在をアピールするため上田制裁マッチへ。
何故、上田が制裁の標的に？
上田が馬場に元子に関して深く突っ込んだ発言をしたため。

異論は認めます。

上田が出演したＣＭが好評でそれに嫉妬したらしい。

>>86
そういえば時期は重なるかどうか知らないけど、コント
赤信号が「男は馬之助」なんてレコード出して、なんか
タレントとしてプチブレークした時期あったよなｗ

>>85
カブキ人気がそこまでだったのかなという記憶があいまいだなぁ・・・。
ただ、流れ的に嫉妬したというのが馬場さんではなく元子さんだったら
その説は十分に納得。
でも、どういうつもりでスレ主がこのスレ立てたのかわからないけど、
今見てもけっこう興味深く見られる試合だな。当時、厨房だった俺が
２０年たってインターネッツ（笑）なるもので、こうやってこの試合につ
いて語る日が来るなんて夢にも思わなかった・・・。

その想いだけはガチｗ

馬場の事情ではなく上田側もあるかも。
理由があり全日にこれない、予定されてたシリーズも欠場。
その為には負傷欠場の方がって感じ。試合は上田の負けだったけど
ピンやギブアップじゃなくストップだから抗争は続けること出来るからね。

鶴見の６ｶ月間出場停止ってのも結構ガチだな。レギュラーになりかけてたのに本当に半年間お呼びがかからなかったんだから

どっかでその腕折りシーン見たとき驚いたけど、あれがヤヲ技なら凄えな

腕にまたがってそのままゆっくりしゃがむだけでも凄く痛そうなのに、ジャンピング尻餅だからなぁ。
この試合ではまだ注目されていなかったアキレス腱固めを決めたりしてるからキラー馬場さんはＵＷＦを越えている！！

あの腕折りってハンセンにもやったでしょ？
馬場と上田は動きが遅いから変に思えるんじゃないの。
俺はプロレスだと思うけどねぇ。前にも書いたけど上田は受けてるもん。

マスカラス夏の豪華プレゼント

田鶴浜さんの名解説『62VS57』>>193

ハンセンにもやったの？いつの試合？

跨いでジャンプは覚えがないけど、アームバーからわき固め気味に
ジャンプは昔からやっていた。
UWFで二流どころがわき固めをやって大受けしてるのが不思議だったな。

小学校の卒業式の後テレビで見たよ。
俺の全日初体験。
セミの鶴田-シンが凡戦で呆れた記憶がある。
そしたらメインが面白いの何のって。
ここからプロレスにハマった一戦だったな〜。

上田のテーマ曲ｗｗﾜﾛﾀ

>>97
あの時のシン対鶴田は良かったけどなあ。
いつもはふわっと上に投げるようなジャンボのダブルアームが
この時だけは低くて速い投げだったので感心した記憶があるんだけどなあ。

やれば出来る人なんだなあ、と。

>>97
鶴田対シンがメインで馬場対上田はセミだ。
曖昧な記憶で鶴田の悪口ほざいてんじゃねぇ！

元子が上田に対して激怒して
「このままじゃお前を使いづらいから、
制裁されたことにして、ほとぼりが冷めるまで休んでろ」
こんな感じなの？

猪木の遺恨相手としては

シン＞上田

だったけど馬場との遺恨相手として考えると

上田＞＞シン

だな。当時の雑誌記事にもそのように書いてあった。

全日本ｖｓＵＷＦ　５対５勝ち抜き戦
先鋒　キラー馬場さん○ｖｓ先鋒　山崎一夫×
先鋒　キラー馬場さん○ｖｓ次鋒　高田延彦×
先鋒　キラー馬場さん○ｖｓ中堅　木戸修×
先鋒　キラー馬場さん○ｖｓ副将　藤原喜明×
先鋒　キラー馬場さん○ｖｓ大将　前田日明×

イリミネーションマッチを最初にやったのは全日本
全日軍対シン軍団で内訳は忘れたが全日軍の勝ち
この試合でシンと上田が決裂し、上田は全日本から離脱した。

馬場さん、鶴田、天龍、トンガｖｓシン、上田、鶴見、バズ・タイラー

新日のお家芸となるイリミネーションマッチは上田の手土産だったのか？

この試合、ノーテレビだったのが惜しい
因みに同じ日、第2回IWGP決勝戦

秋頃じゃなかったっけ？

この試合のすぐ後で大阪で上田と遭遇。
普通に両手で飯を食っていたのを目撃したのを覚えてる。

脱臼ははめればすむだけだから

漏れはどんくり横丁の居酒屋で上田を見かけた。
それからすぐに例の交通事故に・・・

>>109
ホーガン戦後に入院したことになっていた猪木と同パターンだなw

>>109
もし本当なら、上田はプロじゃないな

いや、脱臼だからぜんぜん問題ないよ。
骨を折ったという発表があったわけじゃないし。

あのね、「どんな技でもタマゴが割れないように」
というのがプロレスの技をかける掟なんだって。

>>104
で、そのシンと上田の仲間割れはガチなの？
それとも、上田が新日に行くことになったから、
全日にそういうストーリーにしてもらったのかな。

控え室の中でやりあってる写真もあったからﾔｵだろ

本当に脱臼したら、痛くて試合どころじゃないと思うんだが・・・。

亜脱臼だよ。

>>118
そこはやっぱり日プロ出身だからですよ

Gスピリッツあたりが馬さんにロングインタビューしてくれないかね〜。
力道山時代からの生存者も少なくなったし。
療養中で大変とは思うけど古き時代の生き証人としていろんな話しを聞きたいよ。

馬之助は馬場が大嫌いで今は猪木マンセーだから、このｽﾚの住民とかは満足しない内容になるんじゃないか？

>>122
そうゆうアングルでやっていて、もしかしてガチと思わせていたけど、
セミリタイやしていたときに熊本で全日のプロモーターをやったときは
オイオイいままでのはなんだったんだと思ったね。

>>122

馬さんから馬場、猪木の事だけじゃなく、いろんな話しを聞きたいんよ。
墓場に持ってくつもりの話しまでとは言わん。
話せる範囲でいいから。
星野勘太郎にもお願いできたらと。

上田の場合は今でも明かせない墓場までの話しが一番面白そう。前編後編でもページ数が足りないのでは。

でも東スポの連載見た限り、事実と違うことがいろいろあったし。

あれは本当に読んだ後味が悪いことがしばしばあったな。

はいい奴だと思った時もあったけど、残念ながら上田は影響力
のある紙面を利用して事実を曲げてまで気に入らない人の
誹謗中傷をするような奴だったんだな。

上田って何か気色悪いと言うか 昔からキライだった

保守

不可解

金髪のまだら狼age

馬場VS上田戦
たけしが森本ﾚｵから聞いた話によると､ﾚｵが全日本ﾌﾟﾛﾚｽ見物に行ったところ
ﾒｲﾝが馬場対上田馬之助で､（次はｺﾌﾞﾗﾂｲｽﾄいくぞと馬場から指示されたであろう）
上田がﾛｰﾌﾟに振られ戻ってくるやいなや後ろ向きになり｢はい､どうぞ｡｣とばかりに自ら
体を曲げ技を掛けやすい姿勢をとってやり､ﾖｯｺﾗｼｮと馬場がｺﾌﾞﾗをきめる一幕があり
会場が爆笑の渦に包まれたそうな｡

ちょうどTVｶﾒﾗが入っててこの珍場面がまた見れると楽しみに後日の中継を見てみたら
そのｼｰﾝは編集でｶｯﾄされていたとのこと｡
倉持ｱﾅによると馬場は｢俺はもう上田とは戦いたくないんだ｡｣と語っていたそうだが
上記のように両者息が合わずｺﾝﾄになってしまうからだろうな｡

age

猪木がチョチョシビリの腕を折ったのはあれ本当。脱臼だけどあれは
ちょっとやりすぎだと思った。
長州がシンの腕を折ったのも本当。あの時は長州も我慢ならなかったようだ。

馬場さんがエプロンから落ちて足を折ったのはガチ

http://www.youtube.com/watch?v=5YbEAhBNJ-8&NR=1
馬場戦といい猪木戦といい、上田の脱臼芸といえるおもむき。
（倉持さんは骨折と言い切っている）
片岡鶴太郎の「おでん芸」を思い出す。

http://www.youtube.com/watch?v=UN_dIaNsRuM&feature=related
田鶴浜さんの勝敗予想「６２対５７」もすごい。

>>132
そのコピペはたけしお得意のネタだよ