【リキプロは】wj総合1957【リキプロ】

666 vol.22 出張666が行く！名古屋編 簡易レポ。　>>519のつづきです。

1:忍　佐藤悠己　vs ドS看守 ホッシ〜ノ
佐藤はディック東郷に教えを受けたらしい。がタイツは忍とおそろいの「性爆弾」。
姐「ディック東郷が泣いてるぞ」

ドS看守とホッシ〜ノのキャラに引く客が見られる。火の付いたロウソクを持って
入場。第一試合から火を持ってくるとは。ホッシ〜ノは体格を活かし、佐藤を
追い詰める。忍にスイッチ。忍もつかまり、ドS看守とホッシ〜ノの乗馬用ムチで
叩かれまくる。しかしなぜか顔はニヤニヤして悦び顔。実況からも忍の
表情にツッコミが入る。

ホッシ〜ノはムチを持ってインリン様と同じM字開脚フォールを見せる。
ホッシ〜ノが佐藤をスリーパーに捕らえると、そのホッシ〜ノに忍がスリ(ry
その忍にドS看守が(ry
そしてドS看守のファイト！一発！。忍→ホッシ〜ノの体を伝わり佐藤がコーナーに
吹っ飛ばされる。フラフラになる忍と佐藤をドS看守がひっつかみキスさせる。

しばらく佐藤がつかまる展開に。ホッシ〜ノ（実況曰く「動けるデブ」）の
体当たりやエルボー、ドS看守のラクダ固めなどで攻められる。
仰向けになったところをロウソクのロウを垂らされ責められる。

それを助けに入った忍。なぜか69の状態で佐藤をかばう。
姐さん「その体勢はおかしいだろ」
ロウソクを垂らされる→裏返されて佐藤にロウソク→裏返されて忍にry)が数セット。

佐藤はふたりをまとめてドロップキックで吹っ飛ばし、忍にスイッチ。忍も
ドロップキックを連発し、相手ふたりをまとめてフランケンシュタイナー。
場外へ落とし、佐藤と同時に飛び技を狙う。忍のケブラーダは成功するが、
佐藤はプランチャを失敗。リング下へ急角度へ落ちる。ケガは無かった模様。
須「文字通り自殺ですね」

666 vol.22 出張666が行く！名古屋編 簡易レポつづきです。

その後はまた一進一退の攻防へ。ホッシ〜ノが落差のあるパワーボムで忍を
叩きつけると、ドS看守はロウソクを持ってコーナーへ登る。何をするかと思ったら
ロウを垂らすだけ。観客　工エェ(´д｀)ェエ工
最後はホッシ〜ノのダイビングセントーンを忍が回避。佐藤のドロップキックを
受け、忍が忍エクスタシーシューティングスタープレスで勝利。
ただし、フォールの最中はずっと佐藤とキスした状態。

スリーカウント後もリング上でイチャイチャしてくんづほぐれつ。
そしてスタンド状態でも長い口吻。

姐さん「目覚めてしまったようですね」

2:小杉研太 豊田博 マンモス半田 vs 谷口裕一 大橋篤 MASADA
東海選抜トリオが挑む形式。マンモスは谷口のタイツ（青と黄のツーショルダー）を
着用。谷口「オレのを盗んだろ！」この前フリは結局最後まで解決せず。
ちなみにレフェリーはDEPのスペル☆パンDoの中の人。
姐「なんでMASADA選手がここにいるんでしょうか」

先発はマンモスと谷口。谷口はマンモス絡むがやりにくそう。マンモスは
ヘッドロックからのロープブレイク時に手を挙げなかったので、谷口に
やり直しをさせられる。しかし、手を挙げるのがワンポイント遅れる。
ふたたびヘッドロックから今度はグラウンドへ。マンモスはヘッドシザース。

谷口は頭を抜いて逃げるが、マンモスの反応が遅い。谷口は腕を十字に構え
スペシウム光線のようなポーズ。それに対してマンモスも同じ様なポーズ。
谷「やりにくいよ！」
姐「オレはアイツとシングルでやったんだぞ！」
谷「お疲れさまです」
（姐さんは自分で実況しながら戦う形式でマンモスとシングルをしています）

666 vol.22 出張666が行く！名古屋編 簡易レポつづきです。

残るふたりの東海勢は気持ちを前面に出して戦う。特に小杉は気合が入っていて良い。
最後はMASADAがマンモスをスカルファッカーバスターから、手にオイルを塗布して
着火してのラリアットで沈める。

3:趙雲子龍 vs 殺害テラー666 大家キョンシー健
姐さんいわく定番の「中国映画シリーズ」とのこと。趙雲が黄色の
霊幻道士の服で鈴を鳴らしながら入場。殺害テラー666と大家キョンシーは
キョンシー服で手を前に挙げて飛びながら入場。

殺害テラー666はダウンしても手を前に突き出しながらのポーズで
ヘッドスプリングで立ち上がる。大家も同様のことをやろうとするが
出来ないのでピクピク痙攣してるように見える。

試合中は常に腕を前に突き出してジャンプして動く。
姐「腕を前に出すのって結構大変ですよ」
大家キョンシーの方は腕の突き出し方や飛び方がだんだん粗くなっていく。
殺害テラー666はパワーを活かしたネックハンギングなどで攻める。
大家と一緒にダブルドロップキック。もちろん空中で二匹は腕を尽きだしたまま。

趙雲はコーナー上に追い詰められるが息を止める。キョンシーは
息をしているものだけを認識できるため。標的はレフェリーに。
レフェリーも息を止める。趙雲は息を止めきれない。
二匹にデッドリードライブを食らう。

場外戦へ。趙雲は蜘蛛の糸で大家を絡める。
姐「歌舞伎みたいですね」

そしてひな壇席の段差を使って殺害テラー666にドロップキック。

666 vol.22 出張666が行く！名古屋編 簡易レポつづきです。

舞台はリング内へ。大家にコーナーに振られた趙雲はそのまま駆け上がり
バックジャンプ。袖からお札を取り出し。大家の額に貼り付ける。
須「キョンシーは札を貼られると動けませんからね」
しかし取れてしまう。また貼るが落ちる。趙雲は再度拾い、大家の額に貼り
10回以上念入りに叩いて貼り付ける。大家はコーナーにもたれ上を向き動きを止める。
札が落ちないように。
須「あれが最近の日本人に少なくなってきた心配りというヤツですよ」

残るは殺害テラー666。しかし、パワーで攻め込まれる。ボディスプラッシュなどで
趙雲は敗北寸前。しかし対角線を突っ込んでくる殺害テラー666を回避。大家に
誤爆させて、バックキックから中国式619。ダイビングフットスタンプから
札を貼り仕留める。誤爆により札がはがれた大家がやってくるも一蹴して
再度札を貼り勝利。

札を貼られたキョンシーは鈴を鳴らして制御できるので、鈴を鳴らすと
殺害テラー666は腕を突き上げてヘッドスプリングで起きて趙雲の後をついて行く。
大家は起きられないので打ち上げられた魚のようにピクピクするだけ。
スタッフにリング下に引きずり出されて搬出されていく。

先の試合でMASADAが撒いたオイルがまだ残っているのとことで（臭いあり）、
スタッフの拭き取り作業で数分中断。間を保たすために実況のふたりがトーク。

・VTRのウケが悪いので、みんなもっとおお〜っと反応してほしい
・最初の手羽先&味噌カツはもっと受けると思っていたらしい
・いつもはカード当日発表だけど、今回は全部決まっていたので珍しい

4:ラム会長 しゃちほこマシーン vs 佐野直 先輩
佐野が最初に入場。昔は会長と組んでいたが、最近はへなちょこプロレスの
ミスター6号やアイスリボンなど低年齢レスラーは飽和状態なのでもういい。
美味しい思いをするために先輩と組む、ということをマイクで述べる。
そしてラム会長たちが入場。会長はリングにうつ伏せに寝そべり、コーナーに
足をかける。しゃちほこマシーンはコーナー上で同様のしゃちほこポーズ。

試合は佐野たちの急襲で開始。佐野のラム会長に対する攻めに対しブーイング。
しゃちほこマシーンはしゃちほこのポーズで行うコルパタを佐野にかけた後は
ニュートラルコーナーでずっとしゃちほこのポーズ。以降しゃちほこマシーンを
放置して試合が進む。

先輩とラム会長の絡みに。先輩はハンドポケット状態でラム会長に向かう。
姐「小学生にメンチ切ってますよ」
ラム会長はヒョイっとかわす。ラム会長は先輩を首投げ。先輩はヘッドシザース。
ラム会長は倒立から脱出。
姐「西村ですよ」

しゃちほこマシーン「おい！オレの相手をしろ！」
痺れを切らしたしゃちほこマシーン、ミサイルキックを先輩に放つ。
それを受けてラム会長は619を放つ。佐野がラム会長をカット。ブーイング。
レフェリーがそれを止める間、先輩はセカンドバッグをゴソゴソ。
なかなかブレイクしない佐野に李日韓レフェリーが怒りのビンタ。
ゴタゴタの間に先輩が刃物のようなものでしゃちほこマシーンの腹を突き刺す。
しゃちほこマシーンはその場に突っ伏す。
姐「ドラゴンゲートはマズいよ」

それに飽きたらず先輩はセカンドバッグから注射器を取り出し、自らの左腕に何かを
注入。急に動きが良くなり、超高速のロープワーク。4往復めくらいでダウンして痙攣。
スタッフがしゃちほこマシーンと先輩を搬出し、シングルマッチ状態に。
スイングDDTからのデルフィンクラッチでラム会長が佐野に貫禄勝ち。

1月になって規制ばっかりで携帯からｶｷｺ
とりあえずへなちょこの感想。
・へなちょこ開始前にｻﾑﾗｲの放送席にどｲﾝﾃﾞｨに詳しいｹﾞｽﾄ解説として飯伏が登場し、
Mr.6号の昭和を感じさせる動きとｾｺﾝﾄﾞの兄も素晴らしい選手なので注目してほしいとコメント。
・Mr.6号は対戦相手のﾄﾞﾗ･ｽﾎﾟﾙﾃｨｵに幾度となく技をかけられるも体の柔らかさですぐに脱出して技を返す。
・業を煮やしたﾄﾞﾗ･ｽﾎﾟﾙﾃｨｵはMr.6号の覆面を剥ぐなどしたため兄が介入し見事なﾃﾞｼﾞｬﾌﾞでﾄﾞﾗ･ｽﾎﾟﾙﾃｨｵを投げる。
・最後はMr.6号が体格差をものともせず丸め込んでﾋﾟﾝ。
・飯伏が推すだけのこともあってMr.6号もその兄も素晴らしいﾌﾟﾛﾚｽ脳と動きでした。これを見たら大家…

5:怨霊 ブラック・バファロー 小仲＝ペールワン vs 宮本裕向、ドラゴン飛竜、沼澤邪鬼
小仲=ペールワン凱旋試合。ドラゴン&沼澤が先に入場。ドラゴン飛竜？は伊東竜二の
別キャラクター？沼澤のようなフェイスペイント。姐さんいわく、貴重らしい。
ここでやっちゃっていいの？とか。そして宮本はひとり別に入場。

続いて怨霊とブラック・バファローが入場。バファローは顔が白い666バージョン。
最後に小仲がひとり自分のテーマで別に入場。コーナー上に倒立（足は座禅）。
試合前のチェック中も倒立。試合開始。倒立状態のままの小仲と沼澤が先発。
沼澤も小仲に対抗して倒立をしようとする。
姐「ハゲてるから出来ないでしょ」
沼澤実況席に怒りの声をあげる。以降、試合中にハゲネタでいじられる。

小仲は座禅状態で、膝歩き。沼澤は対応に困る。対抗して正座する。
姐「大丈夫か、そのタイツの下はゴツいサポーターだろ？」
須「ヒザの悪い選手には正座も自殺行為ですよ」

座禅ヒザ歩きの小仲と沼澤がロックアップ。そして腕をとってのチェーンレスリング。
一風変わったポーズでありながら、はらってのフォールや腕とりなどベーシックな攻防。一通りの攻防の後、お互いに礼をしてコーナーへ戻る。

それぞれ怨霊と飛竜にスイッチ。飛竜はキックや落差のあるギロチンドロップを放つ。
怨霊は宮本を羽交い締め。そこにバファローが突っ込むが宮本が回避し誤爆。
宮本はバファローにアームドラッグやドロップキックを放つ。さらに攻めようと
ロープへ走るも怨霊に足を引っ張られてダウン。

怨霊とバファローは宮本の両脇からロック。前屈みになった宮本の上で小仲が座禅。
ここから小仲の出番が増える。怨霊が宮本をラクダ固めに捕らえると、小仲は
ダッシュしツバを放つ。宮本は小仲にエルボーを叩き込み飛竜にスイッチ。
飛竜はキック数発→ボディスラム→エルボードロップ。沼澤はバックドロップ。

>>600
すげぇ・・・思い出しながら書いてこれか。いつも乙です。

宮本が小仲をスリーパーにとらえると小仲は瞑想に入る。
姐「あの状態になると石より硬くなるそうですよ」
宮本はどんなに絞めても手応えがないので飛竜にスイッチ。飛竜は座禅状態の小仲の
背中に凄い音のキックを叩きこむ。小仲は前に傾くも元の体勢に戻る。
再度強烈なキック。小仲は起き上がりこぼしのごとく回転して元の位置へ。

沼澤にスイッチ。沼澤はチェーンソーを手に取る。さすがに小仲、スタンドに戻る。
沼澤はチェーンソーを置くと小仲は元の座禅に戻ろうとする。しかし、沼澤は
チェーンソーを手に取ろうとするとまた小仲は動く。
姐「だるまさんが転んだ、をやってるんじゃないんだぞ」

怨霊は沼澤にミサイルキック、宮本にゼロ戦キック風のドロップキック、飛竜に
エルボーアタック。怨霊は宮本を、バファローは沼澤を、同時にタイガードライバー。
宮本は怨霊をフロントスープレックス。飛竜は怨霊にミサイルキック。バファローは
飛竜にラリアット。飛竜は小仲にタランチュラ。

小仲は沼澤にクロス式（インディアンデスロック状態）でのSTF。ただし、自分の右足を
自分の頭の後に回してかける。
姐「どっちが痛いんだ？」

小仲はさらにタランチュラの方式で座禅の足の間に相手の首を挟み込む形の絞め技。
ダイビング手刀。そしてコーナーに登り、座禅式ヒップドロップ。やや勢いが付きすぎて形はエルボードロップのようになる。両軍入り乱れての混戦に。怨霊が孤立する。

まず宮本のダブルニーアタック、飛竜のヒザ蹴り&ノーザンライトスープレックス、
沼澤の狂鬼乱舞、飛竜のドラゴンスプラッシュ。猛攻だがカウント2。
小仲が飛び込み、飛竜に座禅式のアサイDDT。

沼澤は小仲に前蹴り、バファローが沼澤に片足ミサイルキック、宮本が怨霊にハンド
スプリングエルボー、怨霊が宮本に裏フランケンシュタイナー。小仲がスワンダイブ式の座禅形ミサイルキック（座禅のヒザをぶつけていく）。バファローが宮本にラリアット。これだけの攻防があっても、カウントは2もしくはカットが入る。

小仲は宮本に対し、何と空中座禅式のファイヤーバードスプラッシュ（450°回転）。
しかし回転しきれず、スプラッシュではなく空中前方一回転座禅ニードロップに。
エグい技が宮本の腹に炸裂する。
姐「アバラは大丈夫か？」

これでも3を奪わせない宮本。小仲が再度、座禅式アサイDDTを狙うも宮本はそれを
こらえてヤンキードライバー。怨霊たちがカットに入る。沼澤はバファローを、
宮本は怨霊に対し雪崩式フランケンシュタイナー。さらに飛竜がミサイルキック。

宮本は小仲にラリアット。それでもキックアウトする小仲。宮本は小仲に
半ひねりセントーン（新日本の金本が使っていた技と同じ？）、そしてムーンサルト
プレスで小仲からフォール勝ち。今日の文句なしベストバウト。

最後に胸一杯の表情を浮かべた小仲は四方に礼をして退場。

6:ザ・クレイジーSKB　ウルトラマンロビン vs ヤバトン　世界のヤマちゃん
バカ社長の相手は名古屋で有名な味噌カツ屋（矢場とん）と手羽先居酒屋
（世界の山ちゃん）をモチーフとした怪人。ヤバトンの中身はどうみても
今日出場したホ(ry
姐「一日2試合は大変だよな、オレは4試合やったことがあるけど」

ロビンの後に、バカ社長入場。いきなりCG攻撃。実況席に誤爆しそうになる。
姐「バカ！こっち向けるな！○を点けるの早すぎるんだよ！」

ロビンはマイペース。バカ社長が場外で戦っている間も、リング内でチョップなど
いたってマイペース。ダイビングボディアタックなども見せる。
しかしこのコンビが機能するわけもなく、ロビンのラリアットがバカ社長に誤爆。
以降お互い勝手に戦う。

ウルトラマンロビンがスペシウム光線を放とうとすると、バカ社長は謎の筒を持ち込む
（小さなCGが見える。何かの筒を5〜6本束ねたブツ）。それをロビンに渡す。
ふたりの連携攻撃か、と思うがロビンはその筒を腕に装着して光線のポーズをとるも
装着したほうの腕が天を向いている。しばらくそのポーズで硬直するも何も起こらず。
観客　工エェ(´д｀)ェエ工

痺れを切らしたバカ社長、ロビンを殴り筒を奪還。それをヤバトンに向けて
本格射出。激しいCGで焼き豚になりそう。さらに激しいCG攻撃。
煙でもはやリング上というか会場全体が見えない。
この会場はビルの5階ですよ、バカ社長。

何かセコンドが「萌えてる」とか怖いことを言っているのが耳に入る。
自分は2列めだったのでリング上の攻防が何とか目に入る。
テ「何が起こっているかまったくわかりません」
須「月光闇討ちマッチじゃなくって煙幕闇討ちマッチですね」

さらに激しいCG攻撃。息は苦しく、臭いもする。しかし本当に凄かったのは
ロビン。場外でバカ社長がCG攻撃で練り歩いているのに、リング内で相手を
コーナーに押し込めて何事もなかったかのように水平チョップを打っていく。
あまりの剛胆ぶりに鳥肌が立つ。

バカ社長が右腕に何かを装着。激しい音と光（特殊効果）のラリアットが
ヤバトン（たぶん）に炸裂。しかし、カバーして3カウントをとったのはロビン。
これを直接目撃できた人間は何人いるのだろう。

さらにロビンのマイペースっぷり（実況いわく「ゴーイングマイウェイ」）は続き、
バカ社長に一緒にお決まりの「デスティニー！」をやろうと提案。
ここはビルの5階で、煙が充満していてまともに何も見ることが出来ないのに。
ロビンは凄すぎる。もちろん社長は答えるわけもない。

なんだか「印可した」とか怖い言葉が聞こえるのは気のせいです。
スタッフがマグライトを持って会場中を走り回っているのもたぶんCGです。
実況で「防火設備が反応したか」と言っていたので、煙ではなく
粉末消化設備だったのかも。たぶんCGです。

燻し出されるようにロビーへ。スタッフが数名印可したと思われる箇所の周りに
立っていたのは見なかったことに。エレベータに乗って外に出ると、同乗していた人が
「空気って美味しいねぇ」とポツリ。みんな笑ってハッピーエンドでした。

以上です。
連続投稿で叱られる度に、ルータを再起動していたので遅くなり申し訳ありません。

今までのレポですが、とにかくメイン以外の写真を撮りまくったので
このシーンが見たい、というのはあれば写真をうpします。