ハンサムな坂口選手が急所攻撃に悶絶

急所攻撃専用です。みんなで語ろう。

キャラカーン飲もうぜｗｗｗｗｗｗ

前スレhttp://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1164591245/

イケメン

坂口家は父子ともにゲイに大人気かｗｗｗ

稲川に青春をぶつける人は、死んだのかな？

ジョウジ高野というレスラーが凄かったよ それに関しては

いや〜ん

>>7
アナタの仰るとおりです。
坂口の急所悶絶も良かったけど、なにぶん地味だった。
ジョージの場合、股間を突き上げられて、リング内を転げ回って苦しんだあげく、
ヒール・レスラーにリングの中央まで足を引っ張られて連れ戻され
更に追い討ちの急所踏み付け攻撃を食らうというパターンが何度もあった。

ばーか

あほ

しね

ジョージはあそこがでかかったからな

ここ５０代以上が集うスレだよね
５０代板に立てろよｗ
ジョージ高野だって三十路の俺にすらほとんど無縁だし

プロレスレトロ板があればなあ

プロレススカトロ板があればなあ

>>13
坂口のモノは、デカかったから狙われた。
ジョージのは、更にデカかったから、もっと狙われた。

俺が見た中ではスコーピオ（ブラックオズマ時）のモノが最大だった気がする。

>>18
確かに、スコのは特大でした。
太さも申し分無し！

うるせえよ、ホモが！

古いプロレス・ファンの方に質問なのですが
坂口選手が急所を打たれたとき
「グォォォォォォォォォォーッ」と叫んだというのは事実なんでしょうか？

事実です。
ただ、毎回「グォォォォォォォォォォーッ」と叫んだというわけではないけどね。
無言で悶絶することもあった。ｗ

>>19
ダニーホッジだっけ、試合前に移動中の車の中でコイてるのは？
上田馬之介いわく「Ｊｒ王者のジュニアがたちまちヘビー級になって・・・」にはワロタ。

まだ幼稚園の頃、初めてプロレスをテレビで見た時、若き日の坂口征二が出ていた。
プロレスラーではジャイアント馬場くらいしか知らなかったので、日本人のプロレスラー
にもこんなにハンサムでかっこいい人がいるんだと思って見ていると、悪役レスラーが
思いっきり坂口の股間をかち上げた。
大きくて逞しい体の坂口が、「グォォォッッ！」とうめき声を上げて腰から崩れ落ち、
股間を押さえて悶絶していた。
悪役レスラーは勝ち誇ったかのようにニヤニヤしながら、坂口の両足を持ち、無理矢理
大股開きにすると、全体重をかけたニーを坂口の股間にぶち込んだ。
再び「グォォォッッ！」といううめき声を上げ、全身から脂汗を流して、股間を押さえて
リングの上を転げ回って悶絶するシーンは、衝撃的だった。
何しろ、急所を打たれて悶絶するシーンを生まれて初めて見たんだから。
何で急所打ち一発で、鍛え上げた大男があんなにのた打ち回るほど痛がり、苦しむのか
その時は理解できなかったが、やがて、男はキンタマを打たれると、もの凄く痛いもの
だとわかった。昔の金的は、今よりもっと強烈でエグかったから、やられた方の痛がり方
も凄かった。

坂口ハンサムか？
たとえば同じような系統の高倉健と並んだら坂口は悲惨なのでは？　ホモ受けする顔ってことなのかな
若い頃の藤波がハンサムっていうのはわかるけどね

血ダルマのハンサム坂口

ジョージ高野の悶絶のほうが、凄くエロくてそそられた !!
股間をさすってあげに行きたくなったもん！

>>1こら！おぬしは！

http://www.23ch.info/test/read.cgi/wres/1182332741/

に跳梁していたイケメン流血フェチではないか？！
やはりおぬしはシンのことなんか本当はどうでもいいタダの流血フェチだったんだな？
ま、頑張ってくれ！

悶絶ハンサム

若くてハンサムな坂口が血ダルマにされて急所を打たれて悶絶する姿が最高ということだな。w

つまりショタコンでホモでサドということだな。

ハンサムっていうより男前のルックスと言ったほうがしっくりくるかな

プロレス界の「渡哲也」

プロレス界の悶絶王子。

真面目でハンサムで寡黙。不平も言わず猪木を黙々と支え続けた196cmの巨人。

ヒールと闘ったから、相対的にハンサムに見えただけだろ
写真とか見ても、とても渡哲也レベルには見えない

いや、若い頃の坂口は凄くイケてたよ。
写真はイケてないのもあるけど、痺れるほどのイケメン写真もあるよ。

坂口は大きな体格、逞しく引き締まった肉体、端整で甘いマスク、ルックス的には
完璧と言えるレスラーだったな。
しかも、アマチュア時代の柔道日本一という金看板。
爽やか好青年風のイケメン坂口が、こともあろうに、いかにも怪しげな外人悪役レス
ラーに、理不尽な反則攻撃の限りを尽くされ、額を叩き割られて顔面を鮮血に染め、
急所を打たれて激しく悶絶する。
この不条理な世界の妖しい魅力に引き込まれていったあの頃。

>>25
>>36
(´-`).｡ｏＯ（何年も前から続いてるネタスレにマジレスしないこと）

昭和の日本人レスラーでは、坂口がダントツで男前だろう。

ハンサムな顔を鮮血に染めて悶絶する血ダルマ坂口

坂口の急所悶絶
ＣＳのレトロ番組でもやってくれない。
もう映像、残ってないのかな〜

坂口は確かに男前やで 確かに昭和40年代が最高

>>43
昭和40年代ですか。
その頃は家庭用ビデオも無いし、テレビ局に映像が残されてなければ、もう映像は
無いってことですかね。
日プロ時代はともかく、新日に行ってからの映像は残ってそうなもんですけどね。
確かに、若い頃の坂口征二は、坂口憲二より男前。

スカイＡに期待しましょう。３０年ほど前のをやっています。

若くてハンサムな坂口が血の海の中で急所打ちに悶絶、血ダルマで蹂躙される。

>>45-46
スカイＡ、坂口の試合ほとんど放送しなかったので解約してたんだけど、そんなお宝
映像放送するんなら、来月から再開しよっと。

1977年2月2日　大阪府立体育館　NWF認定北米タッグ選手権
ストロング小林/坂口征二×上田馬之助/TJシン

1977年6月29日　大阪府立体育館　アジアヘビー級選手
タイガー・ジェット・シン×坂口征二

両試合とも、ハンサムな坂口の急所悶絶、流血シーンが見られそうな感じだね。
こういう試合を毎週放送して欲しいよ。

ハンサムな顔を鮮血で真っ赤に染めて急所攻撃にもがき苦む坂口。

>>49
マジでそんな展開だね。
少なくとも、シンとのアジアヘビー級で坂口がハンサムな顔を鮮血で真っ赤に染める
ことは確かだ。
シンのコブラクローで半失神になってもがき苦しむ汗まみれのイケメン・坂口も
好きだったな。

絶対録画して永久保存版にしましょう。

血ダルマで蹂躙されて半失神になる断末魔のハンサム。

>>48
シン・上田との北米タッグは何度もやっているので、この試合かどうかは記憶して
いないが、急所打ち、流血は必至の試合だね。
小林の悶絶、血ダルマ姿は別に見たくないので、この試合で坂口の悶絶、血ダルマ
姿が見られることを期待してるよ。
大好きな坂口を応援しながらも、何故か急所を打たれてのたうちまわり、額を叩き
割られてハンサムな顔面を鮮血で染める坂口も見たかった。

そうして散々に痛めつけられてきた睾丸から生まれたのが坂口憲二というわけか
確かに濃い顔をしているな

医龍３では、是非とも睾丸手術をやってほしい。
患者役は父親で

>>54
シン、上田などの極悪ヒールと連日のように流血戦を展開し、急所を打たれまくってた
頃に息子達が生まれたんだね。
世界の荒鷲の股間は偉大なり！　ｗ

息子もプロレスラーになってくれればよかったんだけどね。
憲二がプロレスラーで、極悪ヒールに額を叩き割られて血ダルマにされ、急所を
打たれてのたうち回って悶絶するシーンは、親父の征二のそれに劣らず、絶品
だっただろうに・・・。

ハンサム親子が急所攻撃に血ダルマで悶絶

長男が「無我」でプロレスデビューするって話はどうなったの？

今の坂口征二の顔しかしらないから昔がそんなにハンサムだとは想像しがたいなー
憲二とどっちがかっこよかった？？

まあ、好みの問題もあるので断定はできないけど、征二の方がハンサムだったと思うな。
初めてテレビで坂口征二を見た時、子供心に、「プロレスラーでこんなにハンサムで
カッコいい人がいるんだ！」とびっくりしたよ。
プロレスラーと言えば馬場、猪木くらいしか知らなかったので、坂口を見たときは驚いた。
それまでプロレスは全く見たことなかったんだけど、坂口をひと目見た時からプロレスを
見るようになった。
まだお小遣いももらえない小学校の低学年だったが、近所の本屋でプロレス雑誌を立ち読み
するようになった。当時のプロレス雑誌でも、大きくて、カッコよくて、ハンサムな坂口の
話題で持ちきりで、あの頃は一大坂口ブームだったな。
当時はイケメンという言葉はなかったので、坂口のことを評して、ハンサム、美男、男前、
カッコいい、端整で甘いマスク、典型的美男の日本男児、昭和の桃太郎、などと絶賛していた。
当時ボクシング界のプリンス「シンデレラボーイ」と呼ばれた西城正三と比較して、坂口を
プロレス界の若きプリンスと評していた。
また、坂口は顔だけでなく、その肉体も絶賛されていた。
坂口は２メートル近い巨体でありながら、均整の取れた躍動感のある驚異の肉体美だと。
大きくて逞しい日焼けした肉体に光る汗、端整な甘いマスクからこぼれる白い歯、悪役
レスラーに額を割られて顔面を鮮血で染めながら立ち向かっていく姿、などなど、坂口の
写真が何カットも掲載されていたよ。
日本人で２メートル級の巨漢レスラーは、巨人症的な肉体のアンバランスさが目立つ。
馬場の肉体もアンバランスで均整が取れているとは言い難く、猪木のアゴが異常に発達して
いるのも巨人症の一種だと。
その点、坂口は２メートル近い巨体を感じさせない均整の取れた美しい肉体だと書いてあった。
現在の坂口征二はもう６０代半ばだから、あの頃の面影が薄れてるのは仕方ないね。
現役時代は何百回となく額を叩き割られたり、切り裂かれたりしてたしね。

>このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
>男の急所は金玉・3個目 [独身女性限定]

>>61
うちの母も「坂口はハンサムだった」って言ってたな

ハンサム坂口に萌え

昨日、スカパーの285ｃｈ、スカイＡの「ワールドプロレスリング　不滅の闘魂伝説」
で放送された「1977年2月2日　大阪府立体育館　NWF認定北米タッグ選手権
ストロング小林/坂口征二×上田馬之助/TJシン」を見た。
あの頃の坂口、マジでメチャメチャハンサムだったね。
この試合では、いつもよりやや長めの髪で、鮮やかなロングガウン姿で登場。
ガウンを脱ぐと、惚れ惚れするするような大きくて逞しい筋肉質の肉体美。
きれいに日焼けした褐色の肌、端整な甘いマスク、こぼれる白い歯、光る汗・・・。
が、この完璧なまでの爽やか好青年風のイケメン・坂口が、シン＆上田の極悪ヒール
の手にかかり、執拗なチョーク攻撃にもがき苦しみ、股間を打たれ、凶器で額を切り
裂かれ、イス、鉄柱、コーナーの金具、凶器、噛み付き攻撃で血ダルマ半失神にされ、
２人がかりで袋叩きに合い、王座まで奪われ、血の海地獄でピクついているところを
チャンピオンベルトで大流血した額をメッタ打ちにされ・・・。
坂口ファンはもちろん、極悪ヒールのシン＆上田ファンも必見の好カード。
昨日見逃した方は、再放送が　2/16(土)20：00〜22：00　にありますよ。

元祖イケメンレスラー

>>65
チェックしとくよ

７８〜７９年頃のゴングで
坂口が歴代ハンサム日本人レスラーの１位に選ばれてたな

スカバの試合詳細聞きたい　特に金玉攻撃のところ詳しく教えて

>>69
１本目、坂口はシン、上田の入れ替わり立ち代りの執拗なチョーク攻撃に苦しめられ、
かなりスタミナをロスするが、ようやくこのチョーク地獄から抜け出し、反撃に出る。
コーナーにシンを振り、襲いかかろうとする坂口だったが、シンは坂口の股間に蹴り
を入れてピンチ脱出。急所を打たれた坂口は小林にタッチ。
しかし、前のシン＆上田戦で痛めていた小林の腕がこの日も標的になり、場外に落と
された小林は、腕をイスでシンに痛めつけられ、救援に入った坂口もイスでメッタ打ちに。
ようやく場内に戻った小林だったが、腕を攻め続けられギブアップ負けで１本を取られる。
２本目も小林の腕への集中攻撃が続くが、コーナーへ小林の腕を絡ませての執拗な反則攻撃
で、レフェリーはシン＆上田組に反則負けを宣告。これで１対１に。
しかし、痛めていた腕を徹底的に責められた小林は、完全に失神してしまう。
小鉄が失神している小林の顔に何度もビンタを入れるが、小林はピクリともせず。
小林の試合放棄と見なされ、極悪コンビにタイトルを奪われてしまった。

「俺がいるじゃないか！」とレフェリーに必死に抗議する坂口だったが、シンは
坂口を場外に叩き出し、これを追った上田に額を切り裂かれて大流血の血ダルマに。
もちろん、流血した坂口の額は、凶器、鉄柱、イス、コーナーの金具、噛み付き、
かきむしりと極悪コンビの標的にされ、２人がかりの袋叩き合った坂口は血の海地獄
で半失神。ピクピクと痙攣する血ダルマの坂口に、なおも極悪コンビは襲いかかり、
蹂躙の限りを尽くす。
ここで猪木が登場するが、坂口を救出するのかと思いきや、血の海でピクピクと
痙攣する血ダルマの坂口を無視してマイクを握り、「坂口を上田と勝負させる！」と
観客にアピール。しかし、この間も極悪コンビは血ダルマの坂口をいたぶり続け、
チャンピオンベルトで何度も大流血した坂口の額を殴打するなどやりたい放題。
マイクを握った猪木は、血ダルマ・半失神で大の字になっている坂口に上田戦への
アピールを強要するが、意識朦朧の坂口は起き上がることさえ出来ず。
それでもマイクを持って坂口にアピールを強要する猪木。
若手に支えられてようやく上半身を起こした血ダルマの坂口は、マイクを握り、
「絶対上田とやります！」と声を振り絞るが、そのまま意識が遠のいてまたダウン。
血ダルマの額にタオルを巻かれ、若手に両肩を支えられ、ようやくヨロヨロと起き
上がった坂口は、半失神状態のままフラフラと退場。　まあ、こんな感じかな？

急所悶絶が無かったのが、少し期待はずれ。小林はホモ以外に
Ｍも入っているな。いずれにしても小林はだらしのないレスラーだ。

こら！イケメン悶絶フェチの>>1！

おぬしは男か？女か？

今月のスカパー285ｃｈ、スカイＡの「ワールドプロレスリング　不滅の闘魂伝説」は
坂口ファンは必見ですよ。
既に放送されたシン・上田との北米ヘビー（2/16(土)20：00〜22：00再放送有り）
の他、2/24(日) 15：00〜17：00には、　
1977年6月29日 大阪府立体育館 アジアヘビー級選手 タイガー・ジェット・シン×坂口征二
の放送がありますよ。これは、坂口ファンなら永久保存版の逸品です。
残念ながら坂口は王座を奪えませんでしたが、シンの極悪非道ぶりが存分に発揮され、
イケメン坂口の余りにも理不尽な蹂躙されっぷりに、思わず涙が出ますよ。
執拗なチョーク（コブラ）、凶器、イス、鉄柱、サーベル、コーナーの金具、噛み付き、
などあらん限りの反則攻撃、上田の乱入、そしてミスター高橋の余りにもアンフェアで
理不尽なレフェリングなど、まさに見所満載。
大流血・血の海地獄で半失神になりピクピクと痙攣する坂口をなおも蹂躙するシン、上田。
解説者が「今日の敗因は」と言いかけて絶句し、「かわいそうですね、今日の坂口君は」
と言った言葉が印象的。

急所攻撃と言えば昔はずっと金玉ではなく茎（プェニス）への攻撃だと思っていた。
痛気持ちいぃ〜みたいな。
坂口は試合で散々痛めつけられたプェニスを膨らませて子づくりに励んでいたのかなと。

スカイＡ、なかなかやるじゃん。
サムライも見習って昔の坂口の試合を放送して欲しいよ。
シーク戦が見てみたい。

坂口がシン、上田と絡む試合は最高だったな。

シンと上田に急所を攻撃され、脂汗を流して悶絶する血ダルマのハンサムな坂口

うんこ

変な人ｗ

今週は、2/16(土)20：00〜22：00に、スカイＡの「ワールドプロレスリング　不滅の
闘魂伝説」でシン・上田との北米タッグの再放送があるな。
録画して、永久保存版にしなければ。

サムソン・クツワダのほうがイケメンだったのでは？

急所打ちにもがき苦しんで蹂躙されるハンサムな坂口が血ダルマになって悶絶！

今週から、週プロで坂口の連載が始まったね
地味なコーナーだけど、若い頃の写真もあったよ

坂口と急所打ちといえば、坂口がやられるシーンを圧倒的に思い出すが、
そんな坂口が急所打ちやる側だった試合があるよね！
アレンとの柔道ジャケットマッチ。
坂口の内股が急所に入るといって、金メダリストが場外で歯を食いしばってしゃがみこんでいたっけ。

俺は、この試合を見ててシン・上田にも内股かければ面白いのにと思ったものだ。

猪木との最後の(？)シングルでも、アトミック・ドロップのように持ち上げて、猪木
の股間をトップロープに打ちつけ、リング下で股間を押さえ、脂汗を流して悶絶する
猪木がそのままリングアウト負け、という試合があったな。
でも、故意に股間を打ちつけたのではないような感じだったけど。
坂口ファンとしては、猪木戦ではいつも負けブック、良くて引き分けだったから、
溜飲の下がる思いだった。テレビで見た感じでも、観客の多くがリングアウトとはいえ
坂口の猪木戦初勝利を喜んでいる方が多かったな。
でも、坂口は急所打ちするより、される方が絵になるんだよな。ｗ
坂口ファンは、ずっと急所を打たれて悶絶する坂口を見慣れているから、
つい期待してしまうんだよ。

なるほど

急所を打たれて悶絶する姿と、額を叩き割られて顔面を鮮血で染める姿では、坂口の
右に出るレスラーはいないな。

人間、もがき苦しんでる表情はブサイクになりがちだが、坂口のそれはとても美しかったよ。
痛みに堪え、歯を食いしばる時にこぼれ落ちる白い歯、汗で光る逞しい褐色の肌、大流血で
意識朦朧になった時の姿、血しぶきをあげて血ダルマで反撃に出る姿、どの坂口も美しい。

キラーカールクラップ戦では流血ドクターストップ

坂口に限らず、善玉レスラーが極悪外人レスラーの反則攻撃で血だるまになり、
やっとの思いでようやく反撃したと思ったら、「急所打ち〜！」で、
血しぶきあげて悶絶、っていう展開が好きだったな。

イケメン・坂口の流血姿は絶品だったな

その完璧な容姿を血ダルマにしながら、理不尽な急所攻撃にのたうち回って悶絶するハンサム坂口。

坂口の大ファンだったけど、坂口が猪木や小林とのタッグで、シン・上田などの悪党
とやる時は、猪木や小林が流血させられるとがっかりした。急所打ちもそうだ。
何で坂口じゃないんだよ！　
坂口だったら、もっと美しい血ダルマ姿、悶絶姿になるのに・・・。
って感じで。ｗ

リングネームも「ハンサム坂口」にすれば良かったのに

プロレス界で「ハンサム」ってリングネームが付くのは逆にaglyな男に付くんだよ

坂口はハンサムなうえに、柔道というフェアプレイスポーツの頂点に立った柔道日本一
という金看板を背負う好青年風のイケメンだっただけに、いかにも妖しげな極悪ヒールに
悪の限りを尽くされて蹂躙されるシーンは格別のものがあった。

しかし、本人がこのスレみたら、俺の金玉ってなんなんだろうって悩むだろうな。

2/24(日) 15：00〜17：00　　スカパー285ｃｈ、スカイＡ
「ワールドプロレスリング　不滅の闘魂伝説」

1977年6月29日　大阪府立体育館　アジアヘビー級選手
タイガー・ジェット・シン×坂口征二

若き日のイケメン・坂口が、シンにこれでもかというほど悪の限りを尽くされ、上田も
乱入し、血ダルマにされ蹂躙されまくり、ミスター高橋の理不尽レフェリングにより
坂口の負け。

坂口ファンはもちろん、イケメンフェチ、流血フェチ、シンファン、極悪ヒールファン
は永久保存版の逸品ですよ。

100

>>99
録画予約したよ。楽しみだ。

楽しみだ

俺は見られないんで是非youtubeにUPして欲しいです。

急所を攻撃され、若くたくましい肉体を小刻みに痙攣させて悶絶失神する血ダルマのハンサムな坂口。

>>99
見た。最高だったよ。

昨日放送された坂口とシンのアジアヘビー戦。
急所攻撃こそなかったものの、シンが悪の限りを尽くしてイケメン・坂口を大流血の
血ダルマにし、上田と２人がかりでこれでもかというほど大蹂躙。
血の海地獄で半失神、ピクピク痙攣しながらのたうつイケメン・坂口。
何で坂口がここまでひどい目に合うのか！？　と思いつつも、血まみれ・汗まみれで
ピクつく若くて逞しいイケメン・坂口の絵になること。
永久保存版の映像だな。

>>106
あそこまで理不尽に蹂躙され、血ダルマの大流血に追い込まれ、意識朦朧でフラフラ
にもかかわらず、リングで深々と観客に礼をし、最後には、何とあの理不尽なレフェリング
をしたミスター高橋とまで握手をして、礼儀正しく律儀にリングを去る坂口の姿に感動したよ。

律儀なハンサム

>>107-108
まさに、坂口は律儀な礼儀正しいレスラーだったね。
猪木がいつも観客席に拳を突き上げてアピールし、煽りまくって、自己陶酔してリング
を意気揚揚と引き揚げて行くのに対し、坂口は深々と礼をして、淡々とリングを後にした。
俺は、地味だけど律儀で礼儀正しいイケメン・坂口が好きだったな。

当時はイケメンなんつー言葉は無かったんだろ。
イケメン坂口ではなく
ハンサム坂口と言いなさい。

いぃ いぃ いぃ

ベタですが

悪に蹂躙される若くて逞しいハンサム坂口

シンの新日時代の名勝負は猪木戦ばかりがクローズアップされるけど坂口との絡み
は猪木戦とは違った醍醐味があった。
大型同士のダイナミックな戦い。猪木では出せない味を坂口とシンの試合では
垣間見た。

この前のスカイＡの放送、俺も見た。
坂口とシンのアジアヘビーと、猪木とシンのＮＷＦヘビーが続けて放送されたけど、
シンとの絡みは断然坂口の方が見応えがあったよ。
この放送の猪木戦でシンは、何故かピンク系の柄パンはいてて、変だったしな。ｗ
坂口VSシン戦は、両者の持ち味が存分に発揮されてて、凄く良かった。
坂口ファンとしては、シンに悪の限りを尽くされて血ダルマにされても、最後には
反撃して坂口がアジアヘビー奪取！　となってくれれば言うことなかったんだけど。
でも、そのシリーズでシンは猪木とのＮＷＦ戦を控えていたので、どう転んでも
坂口の負けは仕組まれてたんだろうけどね。

スカイＡの放送、見逃した方は、3/4(火) 14：30〜16：30 に再放送がありますよ。
坂口ファンはもちろん、シンの極悪ファイトフェチ、イケメン流血フェチも必見の
好カードです。

>>115
いよいよ明日か。録画予約しとこ。１０回、いや５０回は抜けるな。

坂口は急所以外にも、アレンとの柔道マッチとか、ビリー・グラハムとのＷＷＷＦ世界戦とか、名場面一杯の選手だよね。

モンスターマン戦のガチの人間サンドバッグ悶絶失神KOの衝撃映像だけは
坂口の死後１００年経たないと公開されないらしい・・・・

スカイＡの坂口対シンのアジアヘビー、俺も見たけど、凄かったな。
１本目先取した後のインターバル、全身に汗を滴らせ、ストレート勝ちでタイトル
奪取を目指す坂口のイケメンぶりに痺れた。
あのまま坂口が２本目も行きそうな雰囲気だったんだけど、２本目開始からわずか
１分程度で上田が乱入し、ハンサムな坂口の顔からは鮮血が噴き出し、血の海地獄
へと落とされ、凄まじい蹂躙を受けることに。
当時の坂口は、リングに登場した時、攻めてる時、攻められてる時、全てが絵になる。
特に、流血姿は芸術的美しさだ。

シンがタイツから金属の凶器を取り出して坂口の咽元に突き刺し、リングに崩れ落ちて
のたうち回って苦悶する坂口は絶品だったね。
もちろん俺は凶器で咽元を突かれたことなんかないから、それがどれほどの痛みなのか
知る由もないが、凶器で咽元を突かれた坂口の姿を見てると、この世の痛みを一身に
受けたかのような臨場感が伝わってきた。

>>120
実際は寸止めだけどね。
マードックの鼻エルボーなんかも寸止め。

スカイＡでまた坂口の放送があるね。
3/11(火)14：30〜16：30に放送されるよ。

1977年4月1日　蔵前国技館　NWA認定北米タッグ選手権
アントニオ猪木/坂口征二　×　上田馬之助/タイガー・ジェット・シン

この試合、ビデオで発売されてる試合だよね。
だったら、またまた若くてハンサムな坂口が額を叩き割られて、血ダルマにされ、
シン、上田に蹂躙されるシーンが見られるよ。

>>122
楽しみ！！

>>122
１本目、上田が坂口の股間をかち上げ、そのまま場外にたたき出して坂口の額をかち割り、
血ダルマの坂口にシンがコブラクローを決めたまま、失神状態の坂口からカウント３。
２本目開始と同時に、血ダルマの坂口をシン、上田が入れ替わり立ち代わり蹂躙しまくり、
血の海地獄でピクピクと痙攣するイケメン・坂口の地獄絵図が展開される。
血の海地獄からようやく脱出した坂口は猪木とタッチ。
悪の蹂躙を堪えた坂口が復活し、２本目は坂口が奪取。
でも、結局３本目は、シン・上田組が反則負けになり、惜しくもタイトル移動なし。
という展開じゃなかったかな。違ってたらすまん。
ただ、若くてハンサムな坂口が、急所を打たれ、額をカチ割られて血ダルマにされ、
恐るべき蹂躙を受けて血の海地獄でピクつくのは確かだと思うよ。

1970年代の坂口、まさに「水も滴るいい男」だね。
その坂口が、大きく逞しい肉体に全身から汗を滴らせ、時には顔面に鮮血を滴らせ、
男の急所を打たれてのたうち回るんだから、たまらんな。
スカイＡでもサムライでもいいから、当時の坂口の映像、どんどん放送して欲しい。

スカイA始まった

誰かうｐしてくれよ・・・

テレ朝チャンネル
03/15 23:35-24:35
#19「1.アブドーラ・ザ・ブッチャー vs 坂口征二（放送日：1984年1月2日）
↑
これは期待できるのでしょうか。

残念ながら　ブッチャーが急所攻撃をすることはほとんどありません
シンと上田ですね　かちあげでもなくグーパンチで殴るんです
やられたほうは　大抵咳き込みます　これが本物の急所攻撃
バックキックなんてほとんど当たっていません

そうですね。坂口とブッチャーも見応えのある試合を数々展開してるけど、残念ながら
何故か、急所攻撃はないんだよね。
>>128 の放送がどんな内容の試合かはわからないけど、流血戦の可能性はかなり高い
んじゃないかな。坂口もブッチャーも２人とも流血しない試合は少なかった。
大阪臨海スポーツセンターで行われた試合では、ゴング前にブッチャーが坂口の額を
鉄柱で叩き割り、更にイスやマイクなどで攻撃を加え、坂口は大流血。
坂口の額からは、鮮血が跳ぶように噴き出していた。
試合が場外乱闘にもつれ込むと、ブッチャーはビール瓶を叩き割り、割れたビール瓶
で坂口の額の傷口に突き刺し、切り裂いた。
血ダルマになりながらも一旦リングに戻った坂口だったが、また場外に落とされ、
マイクで額の傷口をゴツンゴツンと殴られ、馬乗りになってマイクのコードで坂口の
首を締め続けていた。
猪木が出てきて、ようやくブッチャーを追い払ったものの、坂口は血の海地獄で半失神。
若手に抱き起こされ、意識朦朧でヨロヨロと立ち上がった坂口だが、坂口が倒れていた
マットの上は、殺人現場のような血だまりができていた。
まあ、この試合かどうかはわからないけど・・・。ｗｗ

ブッチャーも体が大きくて体力に自信があったからね。つい堂々と
健康的なラフファイトに走ってしまったのだろう。しかし最も興奮する
ｼﾁｭｴｰｼｮﾝは相手が体格的に圧倒的に劣るが、狡猾で卑怯で卑劣な
場合だ。凶器、急所打ち、二人がかりの３Pで徹底的に蹂躙され
辱めを受ける。醜い禿頭の中年男クラップに痛ぶられ、ハンサムな
坂口が端整な顔を歪め苦悶する姿は最高だった。

>>128
「テレ朝チャンネル」って何？

>>131
クラップとの試合も燃えたな。
クラップと対戦してた頃の坂口は、まさに全盛期。
端整で甘いマスク、逞しくも美しい躍動感溢れる肉体。
それが、いかにも妖しげなクラップの術中にはまり、血ダルマにされ、理不尽に
蹂躙される。
あまつさえ、ミスター高橋の不条理なレフェリングにより、反則勝ちさえも認められず、
一敗地にまみれ、アゴの引き立て役を演じさせられる。
いかにも正直そうな坂口が、勧善懲悪とは真逆の凄惨な結末に貶められる不条理さ。

>>132
スカパー717ch

>>134
ありがと！

>>128
その試合、見た。坂口、かっこいい！！　そして、強過ぎるぞ、坂口！！
エルボーと手刀でブッチャーの耳と額から大流血に追い込む荒鷲。
すごい気迫とパワー、両者流血の見応えのある試合だった。
当時のブッチャーはデブだが動きはまだ素早かったしね。
坂口は、攻める時だけではなく、やられる時の姿がいいね。
喉元への地獄突き、頭突きを受け、のけぞってのたうつ姿、噛み付き、チョークで
もがき苦しむ姿も坂口は絵になる。
願わくは、ブッチャーが地獄突きを坂口の股間にぶち込んで欲しかったな。
股間に地獄突きされた坂口は、どのような悶絶姿を見せてくれただろうか？
それにしても、坂口は強い。ブッチャーは押されっぱなしで、何とか両リンに持ち込む
のが精一杯の感じ。
場外乱闘で、ブッチャーがイスの金属面で坂口の脳天を打ちつけていたのに対し、
心優しい坂口は、２度のイス攻撃で、金属面ではなくラバーを張った座面で打ち付けて
打ち付けている。

若き日のハンサム・坂口のブロマイド
ttp://www.promide.com/page.php?s=377
ttp://www.promide.com/page.php?s=377&cp=15#a
モノクロ写真って、カラーよりエロチシズムを感じるな。
セクシー・ビッグ・サカ

>>137
若くてハンサムな坂口、かなりモッコリしてるね。
こんな坂口が、股間を打たれて悶絶し、額を叩き割られて血ダルマにされてたかと
思うと、たまらんな。
「テレ朝チャンネル」契約したぜ。

ニードロップをねらって、コーナーポストに登った坂口を、
マネージャーのブラッシーがステッキで下から股間を突き上げたシーンが忘れられない。
シン以外では最高の急所打ちシーンだったな

猪木VS坂口で、坂口が猪木をアトミックドロップの態勢で高々と持ち上げ
猪木の股間をトップロープに強烈に打ちつけたことがあった。
猪木は青ざめて泡を吹いて苦悶してた。あれはガチだったと思う。

「お前も一度味わってみろ！」という坂口の報復だったのだろうか。

>>140
この、坂口のレスラー生活で唯一の急所攻撃が、故意だったのか、アクシデントだったのか
は、今でも大きな謎だ。
猪木やストロング小林は、シン、上田、杉山などの悪党に執拗な急所攻撃をされると、
お返しとばかりに、相手に急所攻撃をやり返すことが少なくなかった。
しかし、坂口はどんなに悪党から執拗な急所攻撃を受けて蹂躙されても、相手に急所攻撃を
やり返すことは決してしなかった。
そんな坂口が、猪木とのシングルで、こともあろうに猪木の股間を故意にトップロープに
打ち付けるとは、正直考え難い。
当の坂口も、リング下で股間を押さえて悶絶する猪木を見て、戸惑ってる表情だった。
でも、坂口ファンとしては、散々猪木の引き立て役として辛酸を舐めさせられてきた坂口が、
猪木に急所攻撃の地獄を味わわせて勝利した光景に、積年の溜飲が下がる思いだった。

故意に決まってんじゃん
何回もやってたし

何回もは、やってないだろう。
トップロープに打ち付けた一発だけだよ。

故意か偶然かは別にして、あの時は見ててすっきりしたな。嬉しかったよ。
観客の多くも坂口が勝ったのを喜んで、拍手喝采してたよ。
でも、急所を打たれて悶絶する姿は、アゴより坂口の方が１００倍絵になるんだよな。
坂口が勝って、すっげー嬉しかったけど、トップロープに股間を打ちつけられて、
股間を押さえて脂汗流して悶絶し、そのままリングアウト負けになるのが坂口だったら
どんなに絵になったかとも思った。

坂口ファンの複雑な心理
１．坂口が好きだ。今日こそシンをやっつけて、勝って欲しい。応援してるぞ！
　（でも、すんなり勝ってしまって、試合が早く終わったらつまらないな。）
２．ロングガウンで颯爽と登場するハンサム坂口の凛々しい姿に惚れ惚れする。
　（でも、数分後にはこの端整な顔が鮮血に染まり、股間を押さえて悶絶し、
　　首を締められて半失神でもがき苦しむんだろうな。大好きな坂口がそんな目に
　　合うと気の毒だけど、見てみたいなぁ。）
３．シンが悪の限りを尽くして、ハンサム坂口を蹂躙する。
　　俺の坂口に何てことするんだ！　汚ねぇぞ、シンの野郎！
　（でも、やっぱり坂口の流血姿は絵になるなぁ。急所を打たれた時のリアクションも
　　ハンサム・坂口が最高だぜ。もう１発お見舞いしてくれないかなぁ。もう１度
　　グォォォッッ！といううめき声が聞きたいぜ！首を締められた時の坂口の断末魔
　　のような苦悶の表情、最高だな。失神寸前のうつろな目も素敵だぜ！）

４．坂口が、シンのあくどい反則攻撃に堪え、ようやく反撃に出る。
　　それいけ、坂口！　シンをやっつけろ！
　（でも、このまますんなり坂口が勝ってしまうことはないよな。上田が乱入するか
　　レフェリーが見てみぬ振りをするスキに、急所攻撃、凶器攻撃で形勢逆転する
　　んだろうな。）
５．坂口がシンをコーナーに追い詰める。跪き、許しを乞うポーズのシン。
　　坂口、行け！　攻撃の手を緩めるな！　このまま一気にフィニッシュだ！
　（シンがこのままやられてしまうことはないな。スキを見て坂口の股間をかち上げ
　　るのか、それとも凶器攻撃を狙ってるのか？）
６．わざとらしく、必要以上に坂口の攻撃を制止するミスター高橋。
　　高橋、不公平なレフェリングするんじゃねぇぞ！　チェックするのは坂口じゃなくて
　　シンの方だろ！　シンをよく見とけ！
　（シンが狙ってるのは急所か？凶器か？シンの手がタイツに行ったぞ。凶器を探して
　　いるのか？　でも、ここは急所をカチ上げてくれないかなぁ。）

７．ミスター高橋の執拗な制止にキレた坂口が、高橋の制止を振り払う。
　　すると、案の定、シンは下から坂口の股間を腕パンチで思いっきりカチ上げた。
　　グォォォッッ！といううめき声を上げて、ガクッと腰砕けに崩れ落ち、キンタマ
　　を押さえ、足を小刻みにバタつかせながら脂汗を流して悶絶するハンサム坂口。
　　高橋、どこ見てんだ！　ちゃんとレフェリングしろよ！急所攻撃だろうが！
　　シンの野郎、俺の坂口に、何て汚ねぇことしやがるんだ！
　（シン、Good job！　お前は期待に応えてくれる悪党だな。ハンサム坂口の急所
　　悶絶は最高だぜ！悶絶してるところを、無理矢理大股開きにして、もう１発
　　強烈なニーをハンサム坂口の股間に突き刺してくれ！　高橋、相変わらず理不尽な
　　レフェリングだが、お前のお陰で今日もいい場面が見られたぜ。この後も頼むぜ。）
()内はもう一人の自分の悪魔の囁きなのだ。
どっちも自分なんだけど、坂口ファンは悪魔の囁きへの期待の方が大きかったかな．ｗ

坂口を応援しながらも、蹂躙される坂口も見たいと思ってしまう俺。
わかるなぁ、その気持ち。

坂口が大好きで、相手を完膚なきまでにやっつけて欲しいと思う一方で、一瞬のスキに
急所打ちや凶器攻撃で形勢逆転され、蹂躙される姿も見てみたいと思ってしまうんだよな。
それは、イケメン坂口が急所を打たれて悶絶する姿や、額を叩き割られて血ダルマになる
姿があまりにも美しく、魅力的だったからに他ならない。
ブサイクが蹂躙される姿は汚らしいだけだが、完璧なまでのルックスのイケメン・坂口の
蹂躙姿は芸術的な美しさだったからね。

今から30年以上も前のことになるけど、1970年代の坂口は輝いてたな。
子供の頃見た、あの若き日の坂口の雄姿が、今も目に焼き付いてるよ。
当時の映像、ＣＳのどのチャンネルでもいいから、放送して欲しい。
「黄金の若鷲」、「世界の荒鷲」坂口征二特集をやってくれないかな。

凱旋帰国した時に、負けるなら反則負けで負けますと言っていたイケメン坂口カッチヨエエ

若い頃の坂口征二、カッコ良過ぎるぜ！　
新日に行ってからは、アゴの引き立て役、やられ役、ヨゴレ役を強いられたが、
それでもイケメン・坂口のカッコ良さは際立ってたな。

>>152
むしろ、あの大きくて逞しい体格と肉体のイケメン坂口が、引き立て役、やられ役、
ヨゴレ役を演じさせられるところに、プロレス独特の理不尽さ、不条理さが感じられ、
その蹂躙ぶりが一層際立ったんだね。

これでもかというほど悪の限りを尽くされて蹂躙されるイケメン坂口、大好きだった。

股間をカチ上げられた時のリアクションで、坂口の右に出るレスラーはいない。

>>155
ジョージ高野がいる。
坂口も良かったけど、あれだけリング内を転げ回り
のた打ち回って悶絶してくれたのは、ジョージだけだと思う｡

オーバーアクションよりも、歯を食いしばって耐え忍ぶ、しかし下半身を
支配する激痛に顔が歪むのを抑えきれず、額に脂汗が流れ、全身が
小刻みに痙攣する・・・・忍耐するがゆえにその苦しみの大きさがより
強烈に伝わってくる。いわば「抑制の美」というべきものが坂口の急所
打ち悶絶失神にはあった。

>>157
そうそう、急所をかち上げられた瞬間、全身に電流が走ったかのような表情を浮かべて
腰砕けに崩れ落ち、股間を押えて懸命に男の痛みに耐え忍ぶイケメン・坂口は絶品だった。

ジョージの悶絶姿も良かったけど、やっぱり坂口が最高だね。
坂口ほどの大きくて逞しい肉体美を誇る強そうなレスラーが、理不尽な急所攻撃１発
で、男にしかわからない激痛を全身に表わし、端整な顔を絶妙の表情で苦悶・悶絶する。
やっぱり、急所攻撃された時のリアクションで、坂口の右に出るレスラーはいないよ。

ジョージもセクシーでカッコよかったけど、品格というか、
高貴な美しさがあったよな坂口には。
柔道で頂点を極めた実力者ならではの威厳があった。
昭和のイケメン映画俳優といえば高倉健、渡哲也がいるが、
彼らを髣髴させる男らしい涼しげな角刈り。
しかもこれら俳優も及ばぬ端整な甘いマスクを持っていた。

そのような尊ぶべき存在の坂口の股間にもっこり膨らんだ部分を
攻撃するなどという言語道断な行為は、普通なら想像すらできないはずだ。
信じられない破廉恥な急所打ちを食らった坂口の巨体は朽木のように
崩れ落ち、尊厳を失うまい、と必死に耐えるが股間の激痛に顔は歪み、
脂汗が滲み出し、下半身が小刻みに震えるのを止めることができなかったのだ。

しかも！
この許し難い不法行為を公正であるはずのレフェリー高橋に、
恥を忍んで股間の急所を指差しながら訴えるも、冷淡に無礼に
無視され、柔道全日本王者のプライドも踏みにじられ絶望の底へ
叩き落されるハンサムな坂口・・・・

このような屈辱的で不条理な場面は最高に興奮した。

坂口の急所悶絶シーンを網羅したＤＶＤ出してくれないかな。
５００回くらいは急所攻撃されてるかな。

パチンコスレで遠隔、ホルコン、サクラ、マネーロンダリングなどについて書き込むと渋谷○ハン社員や○ハンに依頼された
ネット工作会社がスレ荒らしをしてスレが機能停止します。

↓↓工作員の荒らしのやり方↓↓
2008/01/13(日)ID:1HLcWz UK0
【基地外が大暴れ4】エスパス日拓総合ｽﾚ【18発目】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/11←左右くっつけて→88885488/461-462

>>160-162
禿同

ひとつひとつの筋肉が浮き出した、金剛力士像のように鍛え上げられた
肉体が、雷に打たれた巨木のように倒壊した。

柔道で頂点を極めたこの俺が・・・股間の痛みに悶絶する恥ずかしい姿を
全国に晒してなるものか・・・と必死に耐えるが、苦痛に顔は歪み、爽やかな
角刈りの額から脂汗がとめどもなく流れ落ちるのをどうすることもできないのだ・・・

プロレスで最も印象に残った光景は？と問われれば、これに尽きる。
なんど心の中で反芻しても、その興奮は色褪せないのである。

>>137
ガチムチ好きのホモが買いそうなブロマイドだな
体育会系の兄ちゃんでも高田延彦（若い頃）なら女が買っただろうがな
まあ高田は急所攻撃なんてちゃらけたプロレスはやらなかっただろうが

>>168
高田総統になってるじゃん

「金剛力士像のように鍛え上げられた肉体」とはぴったりの表現だね。
坂口の肉体美は、ギリシャ彫刻とも違う、ボディビルダーとも違う、まさに日本伝統
の柔道で鍛え上げた日本的質実剛健さが漂う逞しさだった。
そして、完璧なまでの日本的男前の端整な顔立ち。
その坂口が、今日もまた生け贄となって、いかにも妖しげな極悪ヒールに悪の限りを
尽くされて蹂躙される。
これは子供心に、ドキドキする、見てはいけない、見たくない、でも見てみたい、
いや、見ずにはいられない、という禁断の淵にある世界だったな。
ロングガウンに逞しい肉体を包み、颯爽とリングに登場するイケメン・坂口。
だが、１０分後には・・・。

豪華なガウンを着たハンサムな坂口が威風堂々と入場。坂口の周囲が
光り輝いて見えるのはスポットライドの効果だけではないはずだ。
リング上でガウンを脱ぎ捨てると、金剛力士像のような鍛え上げられた
鋼の肉体が露わになる。この時、坂口の圧倒的勝利を確信しない視聴者が
一人でもいただろうか？

神々しいまでに美しく逞しい坂口が、禿でド近眼で胸毛もじゃもじゃで、
下腹がだらしなく出たナチスコスプレマニアの、いかにも胡散臭い外人に
SM用の乗馬鞭で打ち据えられ、黒革の長靴で踏みにじられ、涼しげな男らしい
角刈りの額をブレーンクローで鷲掴みされ、血の海の中で悶絶失神して
しまうなんて！！

→スポットライト

>>137
若い頃の坂口のブロマイド、懐かしいな。カッコ良過ぎるぜ。
さっそくマルベル堂に買いに行くよ。ｗ

今でも毎日のようにハンサムな坂口の試合に酔いしれる俺。
子供の頃から、何でこんなにず〜っと坂口が大好きなんだろう？　
そして、何十回、何百回見ても、シンとの試合はドキドキするな。

それは、ハンサムな坂口が最高にイケてるからだ！！
そんなイケメン坂口の雄姿を見て、俺もイク。

「何でそんなに坂口が好きなのかって？」
「何故かって？」
「そう、それは、坂口が最高にイケてるからだ！！」

３０年前の猪木もハンサムだった。そして全身からセクシーなフェロモンが
あふれ出ていた。

>>174
>>何でこんなにず〜っと坂口が大好きなんだろう？　

ズバリ、アナタがＨＯＭＯだからでしょ！

ＨＯＭＯはみんな坂口が好きなのか？　ｗ

坂口征二を父に持つ憲二がうらやましい！

おれがベッドで休んでいると、突然巨大な肉体がおれに覆い被さった。
鍛え上げられた張りのある筋肉、見えないがおれにはわかる。セイジだ。
ﾊｱﾊｱという荒い息づかい、滝のように流れ落ちる汗と鮮血がマットを
紅に染めて行く・・・柔道日本一の寝技に抗するすべもなく、おれの秘密
の場所はたやすく探り当てられてしまった。セイジの荒鷲はすでに臨戦
態勢だ。「・・・いいか。俺が姦っちゃるけん」。
おれの菊に熱いものが押し当てられたのを感じたつぎの瞬間、引き裂か
れるような痛みとともにセイジがなかへ入ってきて・・・・

その時にできた子が憲二だよ

懐かしい坂口ソフビ人形ｗ　ほしいけどたけーよ

http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r45518997

坂口は実物がハンサム過ぎて、肉体も金剛力士増のように逞しく美し過ぎたので、
ソフビやフィギュア、似顔絵などを作るのが難しいんだよな。
だから、ほとんどのものが、あまり似てない。
猪木のアゴのように、ここさえ押えておけば似るというデフォルメできる特徴がない。
実物が完璧過ぎるのだ。

ｱｯｰ

蹂躙、悶絶、血ダルマ、生け贄、苦悶、袋叩き、理不尽、不条理、血祭り、
血の海地獄、半失神、痙攣、グォォォッッ！・・・。
でも、ハンサムで逞しく、ほんとはアゴなんかより遥かに強いイケメン・坂口が
大好きだった。

今日から東スポで坂口の連載が始まったので後で買ってきて読もう

>>182

グレート草津だったりしてなwww

血ダルマ地獄で悶絶！
不条理な急所攻撃に蹂躙される断末魔のハンサム

本当のメインはハンサムな坂口の血ダルマ悶絶失神ショーで、
これを際立たせるための脇役として猪木をエースに祭り上げた
のではないか。最近そんな気がしてならない。

俺の中では、間違いなくハンサムな坂口の血ダルマ悶絶失神ショーがメインのオカズ。

ハンサムな坂口の血ダルマ悶絶失神蹂躙シーンは、まぎれもなく、当時の新日の
ワールドプロレスリングのメインディッシュだった。

そう言えば、「グレート草津」っていう一見坂口似のプロレスラー、いたね。
国際プロレスだっけ？
でも、よく見ると、坂口の方が100倍ハンサムで、肉体も全然違うんだが。

20代〜30代の頃の坂口征二って、マジカッコいいな。
憲二より征二の方が絶対イケてる。
憲二も好きだけど。イケメン親子。

前写真うｐされてたけど、ただのピザだったじゃん。憲二と大違い。

ttp://www.miyochan.co.jp/contents/item/marubell/images/ma42.jpg
若き日の坂口征二
カッコいいし、モッコリもくっきりでセクシーだぜ
でも、坂口がホントにカッコいいのは、闘ってる時の汗まみれ、血まみれの雄姿だ

坂口が一番多く急所攻撃をされたのは、やっぱりタイガー・ジェット・シンかな。
対戦回数も多いし、１試合で２度、３度と股間をカチ上げられることもしばしばだったからね。
むしろ、シンとの試合で、急所攻撃がない試合の方が珍しかったくらいだ。
シンが途中から全日に移った時は、ショックだったな。
事実、シンが新日を去ってから、坂口の「グォォォッッ！！」の回数は確実に減った。

>>194
ただのおっさんw

>>195
流血させられた回数もシンがトップかな
ブッチャー、シーク、クラップにも血ダルマにされてたけどね

ハンセンやブラックジャック・マリガンやマスクド・スーパースターとかの
ラフ＆パワーファイターにも酷い目に遭わされてたな。

猪木戦を盛り上げるため、トップ級外人レスラーの商品価値を高めるために、相手の
得意技を真正面から受けて撃沈される、悪の術中にはまって血ダルマ・悶絶・半失神で
蹂躙されるのが、イケメン・坂口の役割だったからな。
坂口ほどの男が、こんなやられ役、汚れ役を２０年以上もやらされ続けたのは惨い話
だが、そのお陰で、イケメン・坂口の血ダルマ姿、急所悶絶姿、血の海地獄でピクピク
痙攣する半失神姿、２人がかり・３人がかりの袋叩きの蹂躙姿、などを堪能できた。

坂口「おい、高橋。今夜も俺は流血させられるのか？」
高橋「坂口さん、何言ってるんですか。相手はシンですよ。坂口さんが流血しないと
始まらないじゃないですか。試合開始から５分くらいでリング下に落とされた時、
星野さんがカットしますから。その後、２〜３回額を鉄柱にぶち当てろとシンには
言ってあります。その他、イス、栓抜き、サーベル、ビール瓶等で、適当に流血した
額の傷口をえぐって、もっと流血させろ。もちろん、傷口には何度も噛み付けと。」
坂口「高橋、カットする時はうまくやれと星野によく言っとけよ。俺のハンサムな
顔に傷跡が残らないようにな。それから、あまり深く切り過ぎるなよ。」
高橋「わかりました。額のはえ際のあたり、傷口が目立たないところを、スパッと
程よくカットさせますから。もちろん、先週カットした所とは別の場所を切らせ
ますから。まあ、坂口さんは流血しやすいので、切りやすいですから。」
坂口「頼むぞ」
高橋「あ、それから、いつものようにシンのコブラクローはチョーク取りませんから。
ホントに失神しちゃうとまずいんで、マジで落ちそうになった時だけ、合図してくだ
さいね。その辺は坂口さん、柔道家だからわかるでしょ、落ちる寸前ですよ。
それまでは、せいぜい断末魔の表情で、もがき苦しんでくださいよ。シンには、チョーク
取らないから、思いっきり首締めろって言ってありますから。」
高橋「それから、今夜も急所には２〜３発ぶち込めとシンに言ってありますから。
シチュエーションはシンに任せてあります。俺はいつものように、見て見ぬフリ
をするから、遠慮せずに思いっきりカチ上げろって。」
坂口「おい、高橋。今日は東京の試合だから、俺は自宅に帰るんだよ。今晩使いモノに
ならないほど股間にダメージが残ると、嫁が怒るんだよ。今、子づくり中なんだよ、
俺は。」
高橋「大丈夫ですよ。坂口さんはいつも股間を打たれまくって鍛えてますから、多少
エグい急所攻撃でも、家に帰ればビンビンですよ。ファンはシンに股間をカチ上げ
られて悶絶する坂口さんを期待してるんですから。男の痛みを全身に表わして、
グォォッッ！といううめき声上げて脂汗流して、せいぜいのた打ち回ってください。」
で」

プロレスでは何故、額から流血することを「額が割れる」と言うんだろ？
子供の頃、テレビでアナウンサーが「坂口の額が割れた！　坂口の額が割れた！」
と叫んでいたのを初めて聞いた時、スイカが割れるようにホントに坂口の額が
パカッと割れたのかと思ってびびったが、割れてなかったので安心した。
そりゃ、そんなことになつたら、即死んじゃうからな。
でも、血ダルマにされた坂口を見て、やっぱりびびった。ｗ

急所悶絶、流血姿で、ハンサム坂口の右に出るレスラーはいない。