全日本の外国人は神だった・・

パトリオット
ジ・イーグル
ハンセン
ゴディ
ウィリアムス
ファーナス
クロファット
ディートン
ダニースパイビー
ジョニーエース

イヤウケア

クァク・クァンウン
リッキー・チョーシュー
リキ・ディゾン

ハンセン ウィリアムス オブライト エース ラクロスキマラ スミス
だろうよ

3沢さん

ムース･モロウスキー
カリプソ･ハリケーン

一番「神」だったのは昭和60年前後

NWAミッドアトランティック地区のドル箱カード直輸入の頃とかだろ

ハンセン　エース　スミス　キマラ　ラクロス　ジ・イーグル　ピエール　ワット

リッキー・スティムボード
ジェイ・ヤングブラッド

また　ス　　パ　　イ　　ビ　　ー　　ス　　レ　　か　　

スパイビーって今なにやってんのかね？
パトリ→カーセールス
エース→ｗｗｅのフロント
イーグル→２，３年前復活したとか

ドリー・ファンクJr
テリー・ファンク
デストロイヤー
ブッチャー
夏休みにはマスカラス兄弟
B級外人の番頭ムース・モロウスキー

NWA世界王者としてジャック・ブリスコ、ハリー・レイス

この頃の全日本がいちばんだろ

>>12
このスレ、シコシコ読んでみ
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1190617959/l50

全日本の最強タッグの外人と言えば
バリーウィンダム ジャスティン ブラッドショー組

だろう

全日本の外人と言えば

ベイダー スコーピオ シュミット モデスト モーガンだろう

ハーリーレイス、ニック・ボックウィンクル組という気持ち悪いくらい存在感のあるタッグチームが、ふつーーーに実現した恐ろしい団体

スリンガーにきまってんだろっ

>>16

ブラックハーツ、ランドオブジャイアンツ

バグジー・マグロー

>>14
95年に引退してんのか
スパイビースパイク普通杉だｗ
SFCのソフトでファンになった口だから。
ゲームのやつジャンピングＤＤＴでエグイ
あと、パトリのあの掛け声が好き



>>16
そこらへんの外人が華が無いんだよなぁ

パトリのフルネルソンバスター、パトリオット・ボムはガチ！
JDブロンドスというと94年あたりになんのかね？

ステイトポリス

今の全日本の最強外人はバイソン、スミスだろ

どんどんレベルが低くなってるよな

>>22
ここまで遡って見た？
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1190617959/147

うわ・・・スパイビーどうしたんだよ
まぁゲームでしかしらんし
秋山にジャーマンで負けたのが、パトリのビデオに入ってたな。

パトリって勝つと
同じカナダ人でもヨウシャはしないって言ってたが
WWFでアメリカ代表としてカナダと戦ってたんだが・・
なに人なんだべ

あーあとナッシュがメタボってて泣いた

結論として、馬場さんが亡くなるまでは神だったと。

オレ的には昭和までなんだがな

>>22
あのパトリオットの声何て聞こえた？
個人的には「イッタッッ！！」て聞こえたｗ

ジ・イーグルは「フンガァー！！」ｗ

ブルーザーブロディ＆スタンハンセン
ロードウォリアーズ
シーク＆ブッチャー
このあたり凄すぎ
単独だと
あのバーンガニアも来たわけだし

>>31シーク・ブッチャーはガチ。例えプロレスがショーだとしても、


　　　　　シ　ー　ク　・　ブ　ッ　チ　ャ　ー　は　ガ　チ　。

ホモネタとか色々あるがやっぱダグ・ファーナスだろ
高校の頃あの体とバネに憧れた

パトリオットは覆面レスラーだけど感情表現豊かだったし
外国人にありがちな手抜きをしない、
ひたむきさを感じさせるレスラーだった。
全日本、もしくはWWE、どちらでも良いから
成功して欲しかったなぁ。残念。

ブラックハーツの場外入れ替わりこそプロレス

パトリオットよりもブラックハーツのアポカリプスの方が
WWEで成功してしまうんだから不思議なもんだ

パトリの上手さとキャラ付けでも、アメリカで成功しなかったんだよなぁ

パトリはWWFでもゴング名鑑にでっかく乗ってたから今や世界のトップグループなのかと思ってた

ていうか全日本プロレス自体神だろ
日本で世界のプロレスを体現させた団体は全日以外なし

モスマンを忘れてないか？

それが今の全日ときたら…


ヘッドハンターズでも呼びやがれ！

グレートマーシャルボーグとヘラクレスヘルナンデスが双璧

>>30
あれなんて本当になんていってるんだべｗｗｗ
俺「うっ！さっ」
友人A「ぐっしゃー」
友人Ｂ「ﾃﾞｨｽった！」

ジ・イーグルは「フンガァー！！」でおｋｗｗｗｗｗｗ

当時NWA、AWA世界ヘビー級チャンプを来日させ防衛戦をやらせたのは神。

それが出来なかった新日はNWFとか言うベルトをホモ外人レスラーから購入。

パトリの痛がりとか、エルボーで派手に吹っ飛んでいくとか
試合終盤フラフラで場外でバテてるとか
小橋が相手に捕まってるのに、わざわざ反対側回ってカメラマンを
どけたにもかかわらず、結局リングは入れなくてフォールされてるの見て
惚れたわー。たしか96世界最強タッグだったような。
ウィリアムス・エースｖｓ小橋・パトリも最高の試合だｗ
タイガースープレックスで負けるんだが

よそから来た連中がみんな居着く馬場全日は神

>>43
やっぱり、パトリオットだけ分からんのかｗｗ


パトリオットがバックをとって大技をかける時に聞いていた様な気がするｗ
あの技名しってるかい？

パトリオットは入場テーマ曲（ＢＬＡＣＫ ＭＡＧＩＣ）も良かった。
ミサイルを連想させる効果音から始まるあの曲と共にダッシュして来て
ロープの下を頭からマットに滑り込んでくる。
カッコ良かったね。

全日本は外人がいなければ興行を打てなかったからな。日本人だけだと層が薄くてな。
だから今のノアは日本人だけで興行を打てるのは良いんじゃないか？

武藤さんのブログに
http://sbmobile.blog21.fc2.com/
がトラックバックされてたけど・・・。

何の意味があるんだ・・・。

>>49
ノアにはハンセン分が足りないと思うんだ

パトリオットコールってやり辛かったよなｗ

そういやクンフーソルジャーって触込みでロブ・バンダムも来てたね

フルネルソンバスター！

>>52 スハイビーもオブライトもウイリアムスも決してコールはやりやすくないよね。
パトリオットほどじゃないけどw

ボビーダンカンジュニアを忘れるな！

テッド・デビアスも億万長者男になる前からいたぞ
渋いテクニシャンがあのキャラになったのは驚いたが

エースってウィリアムスの弟子みたいな感じだったじゃん
ウィリアムスをＷＷＥに入れて上げて稼がせて上げればいいのに。
恩返ししろよ

>>52
某地方会場で、二階席の客が「パトリ!」とコールして
向かいのリングサイドの客全員が「オット!」と返してる掲載事があった

ジョーディートン
好きでした…

初来日で緑のステテコみたいのを履いていたスパイビー

全身黒タイツに覆面をした上にテンガロンハット姿の
ハバナ・ザ・テラー

試合そっちのけで、場外で雄叫びを上げる事に命を懸けた
グズグリー・ブーン

オカマのリップ・ロジャース

これら珍外人全部、一辺に呼んだシリーズを見た俺は
勝ち組

１９８１初来日
サンダーボルト・ウィリアムス
ツイン・デビル１
ツイン・デビル２
ウェイン・ファリス
ジノ・ヘルナンデス

１９８２初来日
ケリー・キニスキー
アルフォンソ・ダンテス
スティーブ・リーガル
フランク・デュセック

１９８３
ヘラクレス・ヘルナンデス
ビクター・ジョビカ
マイク・デービス
トミー・リッチ
チック・ドノバン
ケリー・フォン・エリック
ヘクター・ゲレロ
ブラッド・レイガンス
マニー・ヘルナンデス
バズ・タイラー
リック・ハリス
テリー・ゴディ
ワンマン・ギャング
フェリックス・ロペス
マイク・ドゲンドルフ
バリー・ウィンダム
ロン・フラー

１９８４初来日
リスマルク
マイケル・ヘイズ
トーマス・アイビー
ヒューゴ・サビノビッチ
ラ・フィエラ
ジェリー・エストラーダ
バズ・ソイヤー
マイク・ショー
ピラタ・モルガン
エル・エヒプシオ

１９８５初来日
ジャイアント・ヘイスタック
ジェリー・ローラー
ジョニー・バリアント
クラウス・ワラス
ＴＧ・ストーン
ホーク・ウォリアー
アニマル・ウォリアー
ダシラン・シン
マーティ・ジャネッティ
ティム・ホーナー
ミグエル・ペレス・ジュニア
アート・クルーズ
ジェシー・バー

１９８１〜８５
ビバ！昭和プロレス

TNTって今何してるんでしょうか？
小柄だったけど、キビキビしたいい動きしてた。
ブッチャーと組んで馬場と対戦した時、
彼の回し蹴りが、馬場のアゴにクリーンヒット
したシーンを今でも覚えてます。

TNTはどっかのローカル団体だかレスリングスクールを運営してると思った。

>>31
ガニアは国際が先に呼んだんだけどな
あんまり観客動員には結びつかなかった
>>36
ギャングレルはディストラクションの方な
>>61
偽ファンクスになってたジェシー・バーも忘れないでくれw
>>68
ビクター・キニョネスの作ったプエルトリコIWAでブッカーと
新人のコーチをしていたけど
キニョネスの急死で社長に押し上げられて苦労してるらしい

>>65
WWEのスペイン語実況でおなじみヒューゴも来たことあったんだよな！w

ジャイアントキマラの試合をもっと放映すべきだった！

>>66
HBKの元相方ｶﾞｲﾙ…

>>70
そうそう忘れていた。�d。
ジミー・ジャック・ファンクだっけ。

オールスター戦以来のブッチャー・シン組がシリーズの
目玉だったのに、ブッチャーが胆嚢炎で欠場して穴埋め的に
ジェシーがシンのパートナーになったんだっけ。

>>66
ジョニー・バリアントはバリアントス時代に来てるだろ
相変わらずタネ本の誤記をそのまま書き写してるんだねw

>>71
そうそう、まさに穴埋め
初来日の時はパートナーがレイスとはいえ最終戦まで優勝戦線に
残るほどの活躍をしたのにな

×　>>71
○　>>74

これは本当に>>71
プロディ事件が起こるまでは全日はプエルトリコルートを確保していて
そのプエルトリコルートはNYにも開かれてたからね
WWWF時代からずっとモラレスを初めとしたプエルトリカンレスラーは
必ず誰かしらＮＹマットにあがってた
でもジョバーに近いのも多く、ヒューゴなんかはその典型w

つーか、今気づいたがそもそもあの時キングと組んで来たのはジミー・バリアントだろw

パトリのテーマ「ＢＬＡＣＫ ＭＡＧＩＣ」
会場使用バージョンじゃないけど。
http://www.youtube.com/watch?v=KWGQWu6mSWM&feature=related

日テレの夜中の競馬ダイジェストでも以前使われてた

>>77
当時は「なにこれ？」と思ったが、クロケット・プロの日本版ビデオで
シェスカ・ワットレー（彼もその後、ジャイブ・トーンズとして全日に参加）
と髪切り抗争しているの見て、かっこいいと思い直した。

パトリオットの人気に嫉妬

>>81
そんなあなたは
WWF時代のパトリの入場テーマ曲で
例のコールでもやってくれや

>>82
わかりにくいネタを
You Suckかw

>>78
おお！サンキュー。早速CD化した
パトリファン多くて嬉しいぜ

もろ90年代やん。

パトリオットはWCWに出てたな

>>58
WWE傘下のOVW（オハイオ）だったかのコーチとして斡旋してたはず。
体調問題もあるから、フルタイムだかどうだかわからないけど。

何故か新日本ではスーパーＪが人気で全日本ではパトリオットが人気なんだな
てっきり新日本はホーガン全日本はハンセンだと思ってたよ

マイケルウォール・・・何でもない

ショーン・モーガン、ビッグ・ジョン・テンタ、ジム・スティール、ハリス兄弟、
ダブルアイアンシーク1号2号、セッドマン、カート・ヘニング、ケンドール・ウィンダム。

ビリー・ブラック萌

なんだ外人天国時代のことかと思った９０年代か
外人天国全日を知る者からすれば９０年代なんぞはしょぼ過ぎるな
しかも毎シリーズほとんど同じ顔触れが来ていたらしいし
かつてはハンセンでさえ来るシリーズと来ないシリーズがあったのだが
そもそも９０年代のハンセンなんて出がらしみたいなもんだろ

まぁ、そういうこっちゃ

２〜３年前の武藤全日は外人をむやみやたらに呼んでくれて、
外人好きとしては嬉しかった。
偽カートとか偽ホーガンとかまたよんでくれないかなぁ・・・。

>>91
じゃあ文句ばっか言ってないでその時代の話しろよ
口火切れ

>>91
やっぱり

ファンクス、ブッチャー、シーク、レイス、ニック、マードック、ロビンソン、トーア・カマタ、
ハンセン、ブロディ、フレアー、マクダニエル、マスカラス、ドスカラス、デビアス、スレーター、
スティームボート、スヌーカ、ティム・ブルックス、フォン・エリックス、ジェット・シン、
ジプシー・ジョー、チャボ、ジノ・ヘルナンデス、スミルノフ、ヤングブラッド、ガニア、ブランゼル、
ロン・バス、ブラックウェル、ズビスコ、ゴディ、アーウィン、リッチ、マニー、バリー、マーテル、
ギャング、キッド、デイビーボーイ、ウォリアーズ、カマラ、ニキタ辺りが来ていた頃だよな。

フリーバーズは良かった

>>95
ニキタの初来日は８６年でもう「外人天国」が終わった頃だろう

ジャスティン・ブラッドショーは神

>>93
クロニックが来てた頃の控え室トークも神だったぜ。試合はクロニックだったが

>>97
「その辺り」ってことだよ。

>>98
本当に「レスリングの神」って名乗るようになっちゃったもんなｗ

>>58

ウィリアムスは、エースの依頼でWWEのファームコーチをしてるそうだよ
wikiで読んだだけだから詳しく知らないけど。
恩返しはちゃんとしてるようだ

エースいい奴だなぁ。
馬場さんにﾈﾁﾈﾁいわれてたけど99年らへんまでいたし
ＳＦＣでもパトリとかスパイビーが馬場に負けると、
「そんなことでは、次のシリーズは呼べんな・・」なのに
エースだと「エースも成長しているよ」

>>47　亀でｽﾏﾝ
１とダッシュの説明書だと、フルネルソンドロップなんだけど
２だとフルネルソンバスター。
実際のやつ見るとフルネルソンバスターだね

この声まじで気になるんだがｗｗ
探偵ナイトスクープにでも依頼するわｗ

エースは世界一のレベルの全日でトップグループに入る実力者。

何でビンスみたいにプロレスをしないんだろう？やっぱり体が塩だからか

>>105
アメリカで無名のエースが出てもあまり意味ないからな

>>106
全日マットで活躍していれば普通に米にも知れ渡ってるよ。
コアなファンが多いから

>>107はWWEをROHあたりのプヲタ向け団体と同じだと思ってるのかw

ハンセンのラリアットとか
ブロディのニードロップ
とか
アニマルウォーリアーのリフトアップとか馬力と体格が
桁違いだったな。

日本人も天龍、鶴田、
長州辺りも全盛期で対応できたからヤオガチかんけーなく
面白かった。

お笑い色物部門も馬場、木村、輪島と
層が厚かった

俺が全日み始めた頃は、ウイリアムス全盛期だった あのバックドロップは衝撃だったな

ニックボックウィンクル
ビルロビンソン

ウィリアムスのバックドロップは凄かった！

>>112
それを食らって病院のベッドで寝ている姿をテレビに映された谷津は
情けなかった。

ハンセンのイスでブラックハ−ツのどちらかがマスクごしに流血してたのが
すごい印象に残ってるな。

本田の話によるとオブライトはガードナーに選考会で一点差で負けたんだってな。
つまりレベル的には金メダリストクラス。国内に最強な選手がいたからオリンピックに行けなかったがウィリアムスもスパーンもな。

age

なぜ、プロレスリングマスターのジョニースミスの話題が出ないんだ？
なんか崩壊後に、世界タッグ獲ってたような気がする。

ジョニースミスは馬場に
「なんのとりえもないんですよね
いまのわざだってすごいですけどどこに聞いたかわかりません。」
って言われてたが99年くらいまでいたんだよな？

全日外人は特に、実績≠格の方式が成り立つだろう。
個人的には、
クロファット＞スミス＞ハンセン＞イーグル＞ゴディ＞ウィリアムス＞パトリ＞キマラ＞ファーナス＞スパイビー＞エース

え？スミスって馬場に物凄い評価されてなかったっけ？
馬場じゃなくて三沢だっけ？

チャボ・ゲレロとか、ブラッド・レイガンス（彼は新日だっけ？）とかもそうだけど
スミスも、実際に会場でナマで見ると、上手さというのか、職人芸に魅せられてしまう。
ただテレビで見ると、カラダが大きくないせいか、迫力不足のように見えてしまうのは気の毒。

95年のビデオだったから来た当初かな？
でもエースとかスミスに苦言を呈しながら使うってコトは、
成長を期待してたんだろう

>>121
レイガンスは初来日は全日で
鶴田とテレビマッチでの一騎打ちが組まれるなど一昔前ならUNに挑戦するくらい
の格だった
二度目の参戦の時は８６年のジャパン軍との対抗戦真っ盛りの頃で、谷津との幻の
五輪代表対決もほとんど注目されずに終わった
レイガンスに限らず、８５年から８６年くらいにかけて初来日や久々の来日した選手は
ウォリアーズや、最強タッグで大物のパートナーをつとめたバー、カート、ジンクのような
例外を除いてほとんどが割りを食ってる。
レイガンスも８９年には新日に転出し以降は中堅外人に定着

>>122
スミスの全日初参戦は８９年
９５年ならもう一度はアジアタッグ王者になってる頃だ

いーーーだっ！

>>123
89年かぁ。キッドと組んだり秋山の七番勝負で負けたり便利屋扱いが長かったよね。
97最強タッグでブレイクした時は素直に嬉しかった。

97年ってバーチャファイターなウルフとのタッグの時？
その後、ベイダーとも組んでたなぁ

>>126
そう。ラクロス改めウルフ・フォークフィールド。
開幕戦で三沢・秋山とドロー。翌日もウィリアムス・オブライトとドロー。
週プロの表紙にもなって翌年アジアを秋山・大森から奪取。

スミス・ウルフはもっと極めればカンナムエキスプレスみたいになれてたかもな
別れたのは勿体無かった

まぁでもスミスは地味すぎ

スミスがトップロープ越しに場外転落、と思いきや逆上がりで復帰、
と思いきや戻れずじまいだった時の場内の微妙な雰囲気が好き

>>1
なんだよなんだよ
ファンクスやマスカラス、ブッチャーがいた頃じゃねーのかよ
昭和をナメるなよ

ｷﾝｺﾛ買ったんだが、
ｳｨﾘｱﾑｽｴｰｽいてまぢｻｲｺー
欲を言えばﾊﾟﾄﾘいればなぁ

>>131
四天王世代はある意味、新日ヲタと同じ傾向があるから、誰が何を言っても他に目を向けないし知ろうとも思わない。

>>133
似てる似てるw
プロレスで強いだの弱いだの野暮なこと言い出したり
やたら他団体やアメプロを見下すあたりも昭和珍日ヲタにそっくり

全日は創立以来、一貫して反則や乱入・乱闘、遺恨抗争などを行わない団体だなどと言っている輩もいたな。
外人の顔触れが本当に豪華だった時代の全日は、何でもありで胡散臭さに満ちていていたのだが。
そもそもその輩は９０年代以降しか体験していないようなのに。
そういやハンセンの最盛期は９０年代などとのたまっている奴もいたが、こちらも同じく９０年代以降しか
知らないとのことだった。
俺は馬場の全盛時を知らないが、さりとて自分が観てた頃が馬場のピークだなどと強弁したりはしないが。

でも90年代のハンセンは、あれはあれで魅力的だったけどな
全盛期という人がいても別に何とも思わない

>>135
あんたあちこちのスレでその話してるなw
胡散臭さの話には同意するが、９０年代のハンセンは全日マットの中心で居続けたという点では
８０年代以上だったぞ
何しろほぼ毎シリーズ来てたしw
外人勢が櫛の歯が抜けるように居なくなる中、外人エースとして唯一四天王に伍してタイトル戦線
に絡めたし
完全に一歩引いたのは常連として看板になりうるベイダーが来てからだな
少なくとも８０年代中盤の絶不調期、御小と引き分けたり輪島に首固めやリングアウトで勝ってた頃
よりは輝いてたのは確かだ
まあその時期にAWA世界王者だったのは皮肉だがw

逆に考えるんだ
ＡＷＡ王者だからＡＷＡ王者らしい戦い方に終始していたと……

９０年代初めのハンセンは、生きる伝説みたいな感じでよかったと思う。
クライマックスは馬場とのコンビ。
それ以降は、さすがに年齢からくる衰えが顕著になって
四天王にスタミナ負けしてて見ていて辛かった。

田上・ハンセンの最強タッグがハンセンにとって最後のひと花だったと個人的には思う。
優勝決定戦で小橋・秋山に負けた後、リング上での表彰式で記念盾使って小橋に殴りかかったの見て
「ああ、ハンセンはトシとってもハンセンだなぁ」って感じたよ。

>>138
王座剥奪されてもしばらくそのまんまだったけどなw
８７年末にブロディの復帰に発奮したのか荒々しさが戻り
翌年の失神事件に端を発する天龍との抗争で完全復活した

>>139
ハンセン自身「自分が武道館でメインをやるのはこれが最後だろう・・・」と思ってただろうな
結果的に全日分裂してまた何回かメイン張ったけど
最後の盾で殴ったのは感動したよ俺も

パトリオットの喉輪落としは貴重

なんかパトリ絶賛みたいな流れがあるけど、そんなに良かったかなぁ？
体が硬くてバネのないイメージが強いんだけど。

今月のプロレスクラシックで見たけど、マイケルへイズはいい味だな

ヘイズ、結構好きだったんだけど、結局２回くらいしか来なかったな。
３人揃っての来日は秋だったかな。
ちなみに８４年の初来日外人といえば、年頭のリスマルクとヘイズ、晩夏〜初秋のジム・ガービンが印象的だ。
そういや、Ｄ・エリックが来日中に亡くなったのもあの年の今くらいの時期だったっけ。

>>145
そうだね、2月10日だね。

93年のホーガン・ムタ戦を見たときホーガンの動きがかなりもっさりしてたことにがっかりしたが、
ハンセンは90年代でもがっかりなんてことはなかったな。

>>144-145
当時はヘイズみたいなタイプは日本では受け入れられなかったけどね
それをフォローすべきプロレスマスコミまで「アメリカンプロレスの悪いところが出てる」
みたいな論調だったから。
去年ヘイズがＳＤでエッジと対峙した時に「死んだゴディがいなきゃ何もできないだろ」
と挑発されてたけど。
ヘイズは言わばゴディの強さを引き立てる＋試合以外のところではリーダーシップ取る
というキャラだったから。
奇しくもゴデイの息子レイがジェシー＆フェスタスでやってる役回りと似てる。
ジェシーことレイ・ゴディは動きのよさで試合自体でも活躍してるけど。
ＳＤのメインブッカーはヘイズだから、小柄で父親と同じ路線はいけない親友の息子に
あえて自分の役回りを与えたのかもしれん。

あと細かいこと言うとガービンは初来日じゃなく、若手時代に新日に来てる。
ヘイズ同様に日本のファンからは受け入れられなかったガービンは後にゴディを馬場に
奪われたヘイズとＷＣＷ版フリーバーズ結成してる

>>148
ジェシーってゴディの息子なの？！

>>146
10日だったか。ほぼ四半世紀が経つんだよな、あれから。

>>148
＞ガービンは初来日じゃなく、若手時代に新日に来てる。

そうだったのか、今ぐぐってみたら８０年１０月のこととあるから、俺がプロレスを観始める直前だな。

80年って大昔だ！

ハンセン、ブロディ、ウィリアムス、ゴディ、ウインダム兄弟、ヘニング、
ビッグブーバー、レイヴェン、ウォーリアーズ、マイクロトンドなど
世界のトップレスラーが来日を果たしたのにスコットホールの参戦が無かったのが残念です。
彼はバリーウインダムがコーチをしてたから受身とか上手いのに全日マットには
合いそうなスタイルだったのに。

JBLも最強タッグ出たんだよな。小橋が結構評価してた覚えがある。

>>147
バネ無いわけないだろｗｗｗ
ﾊﾟﾄﾘｵｯﾄﾐｻｲﾙどうやってうつんだよｗ

まさかのアンカーミス

ほんとだｗ
川田からﾋﾟﾝとったﾊﾟﾜｰﾎﾞﾑ決まってる

サニービーチ・・・素敵でしたね！！

うん

ジョニー・スミスってなんか技あった？
印象にまったくのこってない

>>159
ジョニーマジック1、2(チキンウィングデスロック)
ディバースDDT
パワーボム
ラリアット

キッドと組んでた頃のジョニースミスはデイビーボーイスミスを意識してかパワー技中心。
キッドいなくなってからは一連の腕攻めなどテクニカルな技で評価を上げた。

>>161
確かにキッドと組んでいた頃は殆どパワー技が多かったね。
90年代の半ば辺りでゲーリーオブライトが全日に移籍してきた時に
なんかアドバイスをもらってスタイルを変えたと聞いた事があります。

スミスといえば、タッグマッチで後から入場したロープワークしてるゴディにラリアットカマした事あったね。
後でリンチ状態にされたけど、そこから発展するような展開はなかった。
未だに疑問です。

>>160
隠れた名手であるジャーマンと
パワープレートも忘れずに
パワーボムがそのつもりかもしれんがただのパワーボムではないし
一応オリジナル名もあるんで
あとはミサイルキックと、その後の立ち上がり
ＷＷＥのＨＢＫがやるのと同じ形の

スミスの技はほとんどが痛め技だったな
腕とか足とかジワジワとやるような

ネックブリーカーやダイビングエルボーからブリティッシュフォールでピン

サニービーチなつかしｗ


当時プロレスニュースで福沢が異様に推してたな、サニービーチｗ

「そう！あのダイナマイト・キッド




…に最後にフォールされた男、サニー･ビーチ！がやって来る」

後でキッドファンの女性から抗議の葉書が来たとか。「サニー･ビーチなんて見たくもありません」って。
別にサニー･ビーチは悪くないのにｗ

ｼﾞｮﾆｰｽﾊﾟｲｸってｽﾊﾟｲﾋﾞｰに許可とってるんだろうかｗ

ジョニースパイクはスパイビースパイクとは別の技だぞ
同じDDT系統ではあるけど

デビアス対スミスなんか見たかったなあ

ファイヤーキャットはもう一度見たい

>>171
確か亡くなってるとどこかのスレで見たような…

>>171-172
1998年、自動車事故にて死去　享年40歳
http://www.geocities.com/Colosseum/Arena/9893/petersd.htm

>>169
え？そうなのか！
左手でやってたからﾏﾈしてんのかと思ってたぜ

>>174
◎スパイビースパイク…ＤＤＴorジャンピングＤＤＴ
◎ジョニースパイク…相手を抱え上げてからＤＤＴ

>>172-173
情報サンクスです
引退ならまだしも他界とは・・・orz

合掌

>>175
にゃるほど〜
ようつべでｽﾊﾟｲﾋﾞｰｽﾊﾟｲｸ見たけど
普通のＤＤＴが多かったな〜

ｽｰﾌｧﾐの方威力あるぞｗ

(*´゜ω゜):;*.'

メキシカンエースクラッシャーって名前意味わからん

>>179
wikiには
「技名の「メキシカン」は、相手を華麗に空中に放り投げてキャッチして落とすという動作が、
ルチャリブレの華麗なムーブを連想させるところから。」とある

リチャード・スリンガーの本当の身長と今現在何をやってるのか教えてください

なるほどリーファンクjr.

いい奴　
ジョー・ディートン

おいおい、全日本で外人天国って言えば、ファンクスとか
マスカラス、ブッチャー、レイス、ニックだろうよ。

他にも、デビアス、チャボ、スレーター、ジプシー・ジョー、
スミルノフ、カマタ、ブラックウェル、フリーバーズ、

そして問答無用の、ハンセンとブロディな。

クロファットは引退したとかメキシコで試合してるとか情報がバラバラでよくわからんな
ファーナスは引退してるみたいだが

あとパトリは塩だろ
エースと組んだときは塩同士組まされてどうなるのかと思った
ノードよりはマシですが

>>185
前にカンナムのスレで誰かが教えてくれたけど、クロファットはカナダの鉱山で
働いてるらしい。ファーナスはサンディエゴでジム経営らしいです。

パトリオットよりもビック・ブーバー、レイヴェン、カクタス・ジャックの方が
しょっぱかったと思うんだけど。

とりあえず2年間アジアタッグ長期保持の秋山大森組からベルト奪ったスミスウルフ組はもっと評価されるべき。いや評価されてて嬉しいけどさ・・・

個人的に90年の最強タッグでの史上最大の噛ませ犬偽巨大ロード・ウォリアーズが忘れられない

ｱｹﾞ

良スレ
>>62-66見て涙が出たｗ

>>184
スヌーカやフレアー、ロン・バスなんかもね。

それらの豪華な顔触れを擁していた往時の全日ではシリーズ毎に外人の顔触れが一変していたのだが、
９０年代以降は毎シリーズを殆ど同じ面子で回していたらしいね。
それでも往時を知らない目には神と映ったのかもしれないが。

外人が固定化されたのって、いつ頃からだろうね
ＳＷＳの大量引き抜きがあったあとも、
結構いろんな顔ぶれが来てた記憶がある

ハンセン
「ディートンはイイヤツだけど
ちょっぴりなさけなウィー！！」

しかしカンナムはいいチームだったのに
なにがあったんだ？

>>190
おお、そうだ。
ロン・バスとか懐かしいな。

フレアーとかスヌーカといえば、当時のアメリカマットで抗争を
繰り広げてたライバル、リッキー・スティムボートも忘れてた。
天龍とのUN王座決定戦は微妙だったが。

UNで思い出したが、そのUN王座決定戦のキッカケになった、
デヴィッド・フォン・エリック死去のニュースを、朝日新聞の
死亡告知欄で読んだ時はびっくりした。
来日してホテルで死んでたんだもんなぁ…

>>191
外人固定化は93年頃でしょ。四天王体制に移行したあたり。
それまでは、ステイトポリスとかファイヤーキャットみたいに
個性的なレスラー呼んでたからね。

それ以降は、日本人・外人ともに同じようなメンバーで回して
シリーズごとの個性が失われていた。
95年のオブライト参戦でみんな狂喜乱舞したのも
新鮮味のないカードに飽きてきたからでしょ。

おまえらこのクイズの答えはわかるよな？
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm133731

なんかブロディの真似みたいな外人のＫＹ加減が好きだった
ここはアピールの場面じゃないだろって

>>186
Ｂ・ブーバーは確かに塩でおまけに根性なしだったが、
あのスクラップバスターだけは絶品だった。
さすがに元祖だけのことはあったな。

>>186の目は節穴
>>186は人を見る目がない
>>186は塩

ブーバー個人的に好きだったわ

ブーバーはあの頃の全日外人とは毛色が違ってて良かったと思うけどな。

噛み合う外人ばっかりにしちゃうから、マンネリになっちゃうんだよ。
日本のテリトリーに来ている以上は、ある程度ファイトスタイルを
歩み寄らせる必要はあるとは思うけど。

エースが外人のブッキングするようになったのはいつ頃から？

全日時代のエースなんてアメリカじゃ実績皆無だし、
人脈があるとも思えないのだが。
せいぜいアニマルのコネぐらいか。

そしてエリック・ワット！

>>201
逆だよ
エースのもつ馬場のコネを頼ってレスラーの方から売り込んできた
当時エースはレスラーが多く住むフロリダに住んでたからな

今朝の日テレ　感動した！

うっ！さ！

エースてなんかもったいなかったよな・・・。
ルックスも体型も申し分ないし
インパクトのあるオリジナル多かったし・・・。
(コブラクラッチSP、ジョニースパイク、メキシカンエースクラッシャー)
パワーも何気にあるし動きも外人の中ではいい方だったし。
だからエースがタッグのリーダーとなって三沢からフォール取ったときは
面白くなってくると思っただけに残念だ。

地方で余りにも手を抜くからな
って言ってもあんだけやってても全くチャンスが貰えなかったら手も抜くか

顔はいいけど体型は？だったけどな

アニマルの弟なのにガタイがよくない
鍛えた形跡がみられない締まりのない身体
むしろ実力以上のプッシュだったろ。

>>200
ブーバーでかいのに動きもよくて試合運びも
抜群で凄い評価高くて専属になるかと思ったら
ハードヒットに耐えかねてこなくなったんだよな。

>>206
エースがリーダーとなって三沢をフォール、てどんな試合だっけ？

そんなエースが今じゃWWEでかなり上の方の役職だからね。

エースは体で覚えるタイプじゃないんだろうな。
反射的な動きじゃなくて、理屈というか考えながらやってるように見えた。
いい点はとるんだけど二つくらい足りない、努力型の秀才って感じ。

三沢×エースの三冠戦は奇跡的に名勝負だったけどなぁ

エースはバートガンのチームで三沢をたおしたんだよな。ガイジンも世代交代かと思われたが、、、

>>148ガービンの役をリチャードスリンガーにやらせたい

ザ・ロシアンズ

高橋本が出た今、史上最高の外人はジョニースミスで間違いないだろ？

>>217「高橋本が出た今」てどういう関係があるの？意味がわからん

強い弱いじゃなくて上手いか下手かだから

クラッシャーブラックウェルを知らない奴は出てケー！！

ブラックウェルが最後に来たのっていつだっけ。
鶴龍のインタータッグ初戴冠の相手役を務めたシリーズか。
ちなみに身軽なデブならワンマン・ギャングの方が好きだったな。

最強タッグに限らず、タイトル戦でもリングアウトや反則絡みの決着が日常茶飯事だったからね。
乱入やレフリー失神等で無効試合になることも多かった。
そしてその希少性ゆえフォール決着の意味が大きかった。
９０年代以降はフォール決着が当然らしい（興味がないのでよく知らない）が、味気なくないのかね。

スマン、誤爆った。

ジョー・ドーリング、ゾディアックもここで語っていいのかね？

>>222
Ｕ系が支持を集めたのが背景にあるかも。

>>221
86年にそのギャングと同時来日してタッグ対決したが全日−ジャパンの対抗戦の
影に隠れてまったく注目されず
その後88年の最強タッグが最後の来日

つーか、あんたどのスレでも同じような事言ってるなw
平成全日に興味ないなら昭和語りに専念して最初からコメントしない方がいい

>>197
ブーバーが塩てｗ
垂直落下２.９プロレスの観すぎだろ

>>227全くだ。おまえが試合してみろって感じだ

キラーブルックスはブロディの子分というイメージがあるが、どうですか？

ハンセン・ロンバス

９１年エキサイトシリーズのパンフレット誰か買ってくれませんか？
http://p.pic.to/nyjvy

リック・ルードに関しては、新日の方が使い方うまかったよな
ビッグ･ボスマン（ブーバー）もそうだけど、
ＮＷＡと関係切れてからは、米国でスタイルを確立させたレスラー
を使いこなせなくなってた

馬場とハンセンが組んでたタッグリーグ戦もう1回見たいな

パトリのＷＷＦ脱落は肘の故障が原因だっけ？

ロン・バスの仲間でドン・バスっていなかったっけ

>>235
バス四兄弟で、ロンが末弟で兄貴格だったな。
フレッド、ボビー、ドン、ロン。

パワーズオブペイン、イリミネーターズを呼んで欲しかった

>>232
ブリティッシュブルドッグとかね。

ＷＣＷにいたハイボルテージ(カオス＆レイジ)やアウトサイダーズ(ナッシュ＆ホール)も
見たかったな。

エメラルドフロージョンはイーグルドライバーのパクリ

イーグルドライバーってみちのくっぽいやつじゃないっけ

マスターブラスターズっていたよね。
一人はアニマルの弟＝元ザ・ターミネーターだったかな

>>242
92年だね。リッキー・ネルソンと共にチャンカー全敗だったな。
個人的に好きだった外人はジャマールかな。
RO&DはTAKAが実際にWWFで試合した中で使えそうな奴だけ連れてきただけにいい仕事ぶりだった。

>>209
ブーバーは全日がキツくてＷＣＷと契約したと当時言われていたが、
ターザン（週プロ）がネタの発信元だった気がするので
今考えると本当にそうなのか？と疑いたくもなる。

ほぼ同時期に１シリーズだけ参加したデイビーボーイの様に、
ＷＷＦとＷＣＷの契約のつなぎで、
一時的に全日に出稼ぎに来てただけであったとも思えるが・・・

例え「全日はキツい」みたいなコメントが本人からあったとしても、
それは社交辞令的なものであったのかもしれないしな。

まさにスレタイの話題をTARUさんが今日の全日本でマイクのネタにしてた

>>243
リッキー・ネルソンじゃなくデビッド・アイズリー
そして二人とも全敗ではない

>>246
確か田上に勝ってたんだよね。
不戦勝でだけど。

ミッチスノーって死んでたんだね
原因は何かな
まだ若かっただろうに

>>242
マスターブラスターズは日本に来てないよ
チームの片割れのブレイドが一人でマスターブラスターと名乗って来日した
私見だが>>246の言ってるアイズリーはもう一人のスティールの代打だったのかもしれない
その後ブレイドがターミネーターことマーク・ラリナイタスと組んでたチームはレッキング・クルーだ

>>234
家庭の事情。

>>249
スティールってケビン･ナッシュじゃなかったっけ？

>>251
そう、来日前にチーム解散してOZになっちゃった



と思ってたんだがよく考えたらブレイドが来たのって９２年なんだな
チームは一年前にもう解散してたわ
９０年代にカーニバルが復活したってイメージ強かったからカクタスが
来たのが９０年でその次の９１年と勘違いしてた

シリーズ終盤になると中継の最後に「次期シリーズ来日選手」やってたね。　
常連外人はスローの動画で入場テーマ付き紹介なんだけど初来日、しかも無名だったら白黒の証明写真みたいだった。

ＴＨＥ・Ｖとかは白黒写真だったよなｗ

白黒写真で紹介されてた「南部の山猫」て触れ込みのレスラーって覚えてる？
名前は忘れたが、小学生の俺でも「山猫って…どうなの？？」て苦笑した思い出がある

継続

70〜80年代の坂本龍一の曲をバックに流す次期シリーズ来日選手の
紹介は物凄くワクワクさせられたね。
今はどうなのかな？

ジョニーエースは、入場曲のキックスタートマイハートがいかにもナウなヤング（死語）という感じでノリノリでかっこよかった

>>258
イントロを短くして爆破音のSEを入れたのがキモだな。

ウィリアムの殺人バックドロップはネ申☆

>>30
亀だが「イチ・ニィ・ヤッ」に聞こえる

誰か選手プロフィールに合いそうなオブライトの画像持ってない？
新日公式サイトの選手名鑑みたいな感じで使いたいのだが

新しいところで、ＰＪフリードマン

>>259
聞いてるうちに段々キモち悪くなってくるよな。
でもノリがいい曲だから好き

全日の外人が一番凄かった時代は
ハンセン ウィリアムス ベイダー オブライト エースがいた時だろ？

ハンセン アンドレ ドリー ブッチャー
ゴディ ウイリアムス スパイビー エース
その他Ｂ級外人の時代も熱い。

>>265
レイス・ニック・フレアー・ハンセン・ブロディ・ウォリアーズ・ブラックウェル・ギャング・カルロスコロン・シン
書ききれん。８０年代のガイジン天国は

80年代ヲタのジジイはどこのスレでも見苦しいな

90年代だったら265のよりも266の方がいいと思う。

スパイビーとエースは全日ファンでなければどうでもいい外人
そのほかの奴らは全日ファン以外でもプロレスファンなら豪華と思うメンツ

ア・シークだろ。

何がだろなの

四天王時代ヲタの見識の狭さには目を見張るものがあるね。
新日ヲタ、Ｕ系ヲタに一脈通ずる見苦しさだねぇ。

山猫　ジェリーオーツ

エースクラッシャー☆

そ！！ジェリーオーツだ！
ありがとうエロい人！

最強タッグ公式戦、カンナム×ナスティの喧嘩マッチが面白かった。

確かに昔の外人は凄いのがいっぱいいたよなぁ。
でも今考えると、当時のブックが秀逸だったんだろうな。

今ノアに上がってる外人選手の多くは四天王プロレスに影響された人達だろうね。

ゼロワンに来日したネパールの英雄ヒマラヤンタイガーが１２日の土曜日に秋葉原のプロレスショップバックドロップでサイン会があるみたいだよ 是非新日本に来日して欲しいもんだね

トップどころは、ファンクス、ブロディ、ハンセン、レイス、フレアー、ニック、シン、マスカラス、チャボ
中堅勢は、スヌーカ、デビアス、スレーター、リッキー、バス、ジョー、スミルノフ、ドスカラス、ヘクター、ギャング、ブラックウェルetc
若手は、サラブレッドのエリック兄弟
日本人だが、外国人と同じく年に３〜４回ほど来日していた上田やカブキ

ホント充実してたな。
もちろん上記の面子が一同に会していたわけではないし（来日頻度の高いファンクスやハンセンですら毎シリーズに来てたわけじゃないし）、
シリーズの半分や短期間の特参も多かったが、それでも豪華だった。

ハンセンの相棒として、オレイ･アンダーソンが一回だけ全日に参加してるんだよね。
あの当時は一緒に来てたデビアスが正パートナーだったから仕方ないけど、もう少し注目されてもよかったと思う。

>>281
スヌーカは最強タッグ以降トップどころに格上げになってたろ
少なくともジュニア枠のチャボよりは上

追加
逆に同時期にトップどころから中堅に格下げになったのがスレーターだな
まあそれでも全日在籍時には天龍には負けたがそれ以下のランクの選手には負けてないけど

>>284
最後の華は80年最強タッグなんだろうけど、翌年の途中帰国したサマーアクションでのシン戦はどうだったのかな？

>>285
当時のプロレス雑誌の報道では乱闘に終始して試合にならなかったようだ
あと最後の華は８２年の最強タッグでレイスのパートナーとして最終日まで優勝戦線に残った時だと思う

>>286
俺はそこらへんからプロレス見始めたから、落ち目になってからしか見てないのか…

「プロレスアルバム」の第一期シリーズ十数冊の中にも選ばれたからなスレーター
売れ行きは下から二番目だったらしいが(ドン尻はローデス、アメリカならともかく
日本じゃ当然の結果だが)

流れを切って悪いが…

家の整理をしてたら、パトリオットのうちわが出てきて、「うわ〜俺こんなの持ってたんだ！」て感動した。
それにしてもなんでパトリオット買ったんだろ、記憶にないわw
この夏、使いまくるかな！

プロレスアルバム第一期

プロレスアルバム1　アブドーラ・ザ・ブッチャー
プロレスアルバム2　ミル・マスカラス
プロレスアルバム3　テリー・ファンク
プロレスアルバム4　アントニオ猪木
プロレスアルバム5　藤波辰巳　
プロレスアルバム6　力道山光浩　
プロレスアルバム7　スタン・ハンセン
プロレスアルバム8　ジャイアント馬場　
プロレスアルバム9　ボブ・バックランド
プロレスアルバム10　ジャンボ鶴田　
プロレスアルバム11　ディック・スレーター　
プロレスアルバム12　ドリー・ファンク・ジュニア
プロレスアルバム13　ダスティ・ローデス  
プロレスアルバム14　ラストナンバー

今の目で見るとスレーターが浮いてそうだが
当時の感覚では浮いてるのは確かにローデスだな
全日系と新日系のバランス取りたかったのかしもれんが、それならシンかアンドレにすれば良かった
つーかボブよりもシンかアンドレが先だろ

シンは「危険すぎて取材すらできない」ってギミックで売ってたヒールだったし
アンドレはガチで取材が難しかったって読んだことがあるからなあ

坂口じゃあ弱いか……
ホーガンとかキッドは出てないの？
第二期とか？
素人でゴメン……

>>292
二人とも後のシリーズでは出てるな

>>290
こうして見ると、ベビーフェイス中心のラインナップで、ヒールはブッチャーとハンセンだけ。
でも二人はベビーフェイス的人気もあったから出せたけど、シンやアンドレは嫌われ系のヒールだったので
いくら大物でも出しても売れないから、出さなかったのでは？

>>292
キッドは、タイガーマスクとやってたころは、ライバルではあったが脇役だったように思う。
ピンで本を出すにはキツイ。
コブラとの抗争あたりから人気が出て、全日で完全に人気が定着、て感じじゃないかな

ブリティッシュブルドックスがピークだね

鶴龍と引き分けたりしたものね。

キッドは日本じゃ「初代タイガーの好敵手」ってレッテルを
生涯引き摺ってたきがするなぁ

おいおい死んだのか？

300

>>298
もっと端的なのはブラックタイガーでしょ。本来タイガーマスクがいなけりゃ存在意義なし！

全日では、当時としては二代目になるブラックタイガーを作ろうとは思わなかったのかな？

>>301
タイガーマスクの版権は梶原プロが持っていたけれど
ブラックタイガーは新日が持ってたんじゃないの？

>>302
なるほど

もしやるとしたら中身は誰？
マイティとかw

>>248 亀だが父親が死んだショックで自殺。
明るいヤツだったのに…シーク・アリとのコンビは名タッグ

>>305
シークアリとのタッグってあったの？

>>306
アリ

全日本でビッグブーバーが93年の世界最強タッグ決定リーグに参戦してたのは知っているんだけど、全日本の他のシリーズに参戦してた？

◎88年3月:チャンピオンカーニバル(リーグ戦無)…初来日、ブロディとタッグ
◎90年4月:日米レスリングサミット…WWFメンバーとして参加、ジェーク･ロバーツとシングル戦
◎93年7月:サマーアクション･シリーズ…ハンセン、スパイビーらとタッグ
◎93年9月:ジャイアント･シリーズ…ウィリアムスと正式にチーム結成、試運転シリーズ
◎93年11月:世界最強タッグ

>>309
ありがとう。

オレはブーバーのアッパーブローが好きだった。


亡くなったのが残念だ

91年チャンピオンカーニバルの川田ＶＳクロファット、ファン感のアジアタッグ戦（カンナムＶＳキッド・スミス）
を見てカンナムのファンになり、そこから全日中継は欠かさずみるようになった。
ハンセンやブッチャーなどの常連外国人より、ファンタスティック・マレンコ兄弟・サザンロッカーズ等
のアジア以下のタッグチームが好きだったな。
ステイトポリス、サンダー＆ライトニング（ライトニングは後のＮＷＯスティング）、ヤングブラッズ
てなのもいたっけ。

マイティ井上にシングルで負けるサニービーチもいたな。何故複数回呼ばれたかわからないが。

リック・フレアーもか？

>>311
あのダイナマイトキッド！！！　・・・に最後にフォールされた男ですよｗ

>>313
あれはプロレスニュースの中でも最高傑作だと今でも思ってるよw

東京体育館で馬場ﾀﾝに食らわしたゴディ、ウィリアムスの
超ＫＹ合体オクラホマ・スタンピードが忘れられません

パル・プーチオ、トニー・プーチオ組ＶＳランド･オブ･ジャイアンツは正にガイジン対決！の面白さがあったなぁ。

>>316 どっちが勝ったの？
ランド・オブ・ジャイアンツが合体パイルドライバーフィニッシュにしてたのはおぼえてる。

うは、あんなでかい２人が合体パイル使ってたのか！

あの辺り（天龍離脱の年〜ブーバーあたりまで）もう一度見たいなぁ

ディートン、ブラック組vsエース、小橋組
なんてアツかった

>>317
ランド・オブ・ジャイアンツが勝った。
フィニッシュはナイトロンがマスターズを抱えてのギロチンドロップ
だったと思う。

>>319
ディートン組がアジアタッグ奪取した試合は４人とも良かった。

アジアタッグといえば、カンナム対ブラックハーツなんてのもあった。
ファーナスが助走なしのフランケンで勝った試合。
カンナムファンの俺はカードが決まったとき「こりゃ勝てねえ…」と
大いに落胆した（ブラックハーツはこのシリーズ開幕戦で川田＆菊池に快勝）。
カンナムが勝ったときは本当に嬉しかったな。

まだプロレスに対して純粋に一喜一憂していた時代だった。

ビッグブーバーって最強タッグ出た年の夏に単発で田上とシングルやらなかったっけ？

カンナムは一回ぐらい世界タッグ取らせたかったな

カンナムはアジアタッグだと強すぎるし世界タッグではちょいと弱いしの難しいポジションだった

>>320
小橋組とディートン組の試合はむしろ最初の対決の方が白熱したような記憶が
小橋の向こうを張るブラックにさらに対抗してエースもムーンサルト出した試合

>>322-323
たしか世界タッグには挑戦したのも一度だけしかなかったよね。

挑戦者決定戦でエース・パトリオットに勝ったんだっけ？

カンナムに負けちゃうなんてエース・パトリも情けないなぁ
しかもその組み合わせだったらGET時代だろうし

GETはまだない
ウィリアムスの来日自粛期間で浮いたエースがパトリと組んだ頃
その後、小橋とパトリが組む→エースも合流でGET結成

>>324
あの奥の手で出した決して完璧だとは言えない
ムーンサルトは鳥肌モノ(言い過ぎか？)だった

あの瞬間の会場の爆発的な盛り上がりからすれば大袈裟じゃないな

ＲＶＤが1試合目で志賀とやったりしてたなあ。全日ではあまり出世しなかったね

そうだな

マレンコ兄弟

オープン選手権

マ○ンコ兄弟

オー○ン選手権

>>331
ＲＶＤは、世界Jr.に挑戦したのが一番の晴れ舞台だったかな。回数的にはけっこう来たけどね。
実は、当時とＷＷＥとでやってることは余り変わってないような

馬場はジュニアを嫌うからな
特に外人なのに小さいって事でRVDは眼中に無かったと思う

ＲＶＤはサブゥーと組んでアジアタッグに挑戦してたね。

ハンセンにとばっちり食らったり結構酷い扱いされてた

あのポニーテール？の髪をつかんで投げられたりとかw

当時スケートのハーディングに似てると言われたなｗ

まああの頃のRVDを厚遇してたら見る目ありすぎなんで、馬場の
せいというのもちょっとナニかなあ。

そう考えるとケアに初挑戦で世界ジュニア取らせたのは何たる厚遇って感じだな

ロブよりファイヤーキャットの方が優遇されてたみたいだけどな。
タイガーマスクがヘビーなのにクロファットがJr.なのは許せなかった。

でも馬場は、自身はあまり気に入った外人選手でなくてもファンからの人気によって呼んでたよね。

その究極はリップロジャースで、「まぁファンが望むなら…」と言って
自身との一騎打ちまでやったからね！

>>345
それはない
二回しか呼ばれてないだろファイアーキャット
（素顔も含めれば三回）

昨日川田vsオブライトの試合何本か見た
どれもオブライトのスープレックスの殺人技具合が現れてて面白い試合だったが
旧全日マニアの人に聞きたいんだけど三沢、小橋、田上×オブライトってvs川田並の名勝負ってあったの？

三沢、小橋、田上×オブライト

正直この当たりのシングルはノーテレビの
地方チャンピオンカーニバル公式戦ぐらいでしか見れないからな

三沢とオブライトの三冠戦があったが、まあ凡戦だったよ

>>349
ありです！
オブライト絡みでは一連の川田戦がベストっつー事ですね

“殺戮同盟”TOP時代だったと思うけど
三沢＆秋山の世界タッグにウィリアムス＆オブライト組が挑戦して
7分くらいで一方的に、しかもチームリーダーの三沢をKOして勝ってしまった事がありましたよねー

死力を尽くして戦う当時の全日には珍しい（あり得ない？）展開だったけど
あの試合は二人の殺人投げの恐ろしさがまざまざと見せ付けられて好きだったなー

シングルではないが小橋・パトリ対オブライト・サブゥーはなかな面白かったな
最終的に全日の枠からはみ出すことになったサブゥーという異分子がこの試合の場合は
アクセントとして有効に働いていつもの「四天王プロレス」とは違いつつも見ごたえのある
試合になってた

ワフーマクダニエル

馬場から「これ以上イス壊すな！」と怒られたサブゥー

しかし、なんでオブライトとサブゥーなんて組ませたんだろな。
余りにも共通点なさすぎw

サブゥーって確か
ＦＭＷ→全日だったっけ？
記憶あいまいでスマン
全日の時は動きがすごい制限されてたよね

新日でジュニア枠に入れられるの嫌がって全日行ったんだっけ？
俺もよく覚えてないが

オブライトってキマラとも組まされてたよな
訳わかんね

>>354
それで仲良くなったけどな
全日がオフの時はサブゥーの誘いでインディにあがってた
一度はＥＣＷにサブゥーの助っ人として現れたことも
すげえ違和感がw

>>356
確かそうだったね。新日でIWGPJr.選手権奪取、という厚待遇にも関わらずJr.扱いを嫌がったんだから
ある意味かなりプライドが高いんだろな。

ジミー･スヌーカの初来日は日プロなのね…

>>355東京プロレスにも来てた

で？、パトリの中の人は誰。また、スレちだが、たった1回きりの偽ライガー、偽Gムタ は誰？

>>362
偽ライガーはジェリコさん、ドームの直後のシリーズから普通に素顔で出てた

>>362
マスクかぶる前に一度ザ・トルパーって名前で来日してる。
本名はデルウィルクス。
現在の米インディにいるパトリの正体はこれまた来日経験のある
ジョニーガン。金に困ったデルウィルクスから権利を買い取った模様

すまんザ・トルーパーな

で、偽Gムタはジョニーザブル
元WCW、WWEではFBIやってたあの人
現在はレッドラムってGムタみたいなマスクしてる
WWEからの再契約を断ったとか

ジェリコしか知らないが、皆さんホントにありがとヨォッ！

>>360
へぇー、意外だね。
スヌーカといえば、しばらく来日が途絶えたのが残念だった。
仲間割れ後のブロディとの一騎討ちが鶴田の乱入で無効試合となって、
これから三つ巴の抗争劇が繰り広げられるのかな、と期待してたのに。

>>368
＞初来日は日プロ

しかもネイティヴアメリカンのキャラだった。

スヌーカって強い弱いはおいといて、オレにとっては最も魅力あるレスラー。だが今になって想うと、ブロディとのタッグ戦の時の彼が一番マブかったなぁ…と。リッキーとはジャレてたようにしか感じないし。

NHKで外国人レスラー特集
ttp://www.nhk.or.jp/shiruraku/200807/tuesday.html

小橋・パトリVSウィリアムス・エースの世界タッグ戦（’96）
http://jp.youtube.com/watch?v=3mkETF6GVPw
http://jp.youtube.com/watch?v=emugpG81F1c
http://jp.youtube.com/watch?v=IvJyIIBgI6Q
http://jp.youtube.com/watch?v=001EO_io6Yg

パトリカッコいいねぇー

>>370
初めてブレイクした時の抗争相手、直前パートナー交代など
スヌーカと色んな意味で因縁のある相手を名前欄に入れてるのはわざとか偶然かw

>>373
>>370
ウィスコフスキーはどの程度のレベルだったのか未だにわからん。

分からないままってのも悪くない

>>375 わからんのはヒロマツダ。米国ではNWA.jrチャンプになった超一流。しかし全日来日開幕戦でロビンソンにワンサイドで●。新日のプレ日本選手権で猪木にワンサイドで●。そもそもどやって決勝に？ケンマンテルなんてのもいたなJrには

ケン･マンテルといえば思い切り歪めた口元とマッシュルームカットの写真が有名だね。
来日時は髭面でイメージがかなり違ってた。

>>376
マツダは新日に維新軍の大御所として1シリーズだけ登場したときもあったけど
たしかカネックに負けてた気がする。

スレ違いスマン

>>378
狼軍団

カネックとやったっけ？

>>1う〜〜ん何かパッとしないメンツばかりだねえ
やはり　ハンセン　アンドレ　ホーガン　シン　アドニス　ボック
が揃っていた時代が一番神がかってると思うなあ

80年代以外は批判するオッサンきたー

>>376
ロビンソンに完敗はともかく
猪木は仕方ないだろ団体のエースだし、そんなに一方的に負けたわけでもない
歴代ＮＷＡジュニア王者としてはもう別格のダニー・ホッジの次くらいの扱いは受けてる

>>378
ありゃもうアメリカではリタイヤしてた時期だからな

>>380
新日だろそれ
そもそもハンセン・シン・ボックとアドニスは入れ違いで一緒に新日にあがってた時代
なんてないぞボケ親父

>>381
「いつもの人」ならちゃんと「胡散臭さが魅力だった本来の」全日の話題するから違うだろw

かつてNWAからの緊急指令との建前で、UN王座を復活させた全日。実際は鶴田売り出しの渾身の案だが。たった一試合のためにJブリスコが来日し、負けて見せたのは衝撃だった。歴代NWA王者の中でも、超一流の彼が鶴田の引き立て役とは！残酷にもほどがあるよ馬場さん…

人間関係良好な者同士の試合も面白いが
ガチで仲悪いやつらがプロ意識と感情の狭間で葛藤してる試合も面白い
途中から仲悪くなった者同士の試合だと、それ以前の試合とその後の試合に微妙な
違いがあって笑える
日本だと三沢対川田、アメリカだとプレット・ハート対ショーン・マイケルズあたりが人間
関係が悪化する前後ともに名勝負だけど内容にははっきりとした違いがある

↑
一日経ってから誤爆に気づいたw

>>383

ところがブリスコにとってみれば
新日に上がって猪木と賞金マッチをやらされた時のほうが
遥かに屈辱的な扱いだと感じたんだってさ

あの時期の鶴田は既にＮＷＡに挑戦していた時期だからな
ブリスコから勝ちブっｸもらってもさほど不自然ではない
まあそこからの伸び悩みが長く「善戦マン」と言われ続けたわけだが

>>386
そのはなしのソースは？インタビュー？

>>388

宝島に載ってたよ
一応ブリスコのインタビューの発言の引用って形になっているけれど
何せインタビュアーと構成がアノ流さんだから、どれだけ信憑性があるかといえばｗ

>>389

＞ >>388
ほぇー(@_@)宝島ってそんなマニアなコーナーあったの!?しかも流氏のコラム！読んどくべきだったのになぁ〜…一生の不覚なり(´Д｀)

月刊→隔月刊の宝島じゃなくて、いわゆるムックの別冊宝島だと思われる。
まあ、サブカル誌時代の宝島にもレスラーのインタビューやプロレス記事
が掲載されることがたまにあったが。

当時（90年代）の宝島の別冊のプロレスムック本と、フミ斎藤のコラム本は、
アメプロ&外国人レスラー好きなプオタには必須アイテムだぞ

月刊→隔月刊じゃなくて月刊→隔週刊だった。

ブリスコとのＵＮ戦、三本目がフロントスープレックスでしたっけ。
ビデオ観戦組ですが。

>>394

＞ ブリスコとのＵＮ戦、三本目がフロントスープレックスでしたっけ。 ちゃうちゃう、フロントSは1本め。

>>395
オゥ、そうでしたか。

ブリスコってチャンカンでブロディにあっという間に負けたり（インター争奪戦かも）
ウェイン・ファリスと引き分けたり、あんまりいい目にあっていない気がするんだが。

ウェインファリスて？なんか聞いた事ある名前だけど思い出せない

>>398
後にホンキートンク・マンとしてブレイクしたレスラー＞ファリス
８１年のチャンカンに出場したがブロディに秒殺された

400

>>397
ブロディ対ブリスコはカーニバル公式戦は両者リングアウトでインター王座トーナメントではリングアウト負けだぞ
フォール負けしたのは公式戦では馬場戦だけ
あとインター争奪シリーズでＵＮに挑戦して負けてる

>>1
今のスパイビーだよ。

http://jp.youtube.com/watch?v=GUXDb1DLu6A

>>401

＞ >>397
＞ あとインター争奪シリーズでＵＮに挑戦して負けてる それって、またまた鶴田にフォールされちまったの？

>>403
お前こそチンポの皮が被った包茎妖怪野郎だろ、この出来損ないチンポォー！

お前のクソチンポなんかとっとと切り落としやがれっ！


ザ・ポォーケェーズ

魔茶美
カッキー
しゃっちょークゥーン


これまで自然にチンポの皮が剥けた瞬間が一秒たりともなかった３個の包茎物体

>>403
76年の時点で負けてるのにいまさら驚くことか？
鶴田との生涯対戦成績はたしかイーブン
ＮＷＡ戦で2勝1引き分け
ＵＮ決定戦で負け
カーニバル公式戦で引き分け
ＵＮ挑戦で負け

なぁんだ！歴代NWAチャンプの中でも超一流とか、文句無しのAクラスとか記述されていたので、鼻たれ時代の鶴田なんかは一蹴しといてくれないと。ブリスコを過大評価していたようだ。やはりテーズとジュニアが偉大すぎた。

パットオコーナーの評価は？

>>407

意外とゴッチが評価していた

ゴッチのオコーナー評は「世界チャンピオンとしては並のレベル
一流ではあるがサブミッションの技術にかける
もっともバーン・ガニアに比べればはるかにマシだ」
馬場のオコーナー評は「技をかける速さが世界一と言ってもいいレスラー
さながら居合い斬りの達人という感じ」

>>406
前年にカーニバル優勝もしてＵＮとインタータッグの二冠王だった８１年の鶴田が洟垂れ?
後付知識で知らないことを語ろうとすると恥かくよw

>>410
いやいや鶴田はインターナショナル獲得してやっとこさブロディ、ハンセンと互角に対峙できるレベルになった。それまではコーナーで見守る馬場の、心配で不安で落ち着きを失った表情は消えなかった。

あー、言いたいことは分かるなー
あの頃の鶴田は、戦い方がチャレンジャーな感じで、
相手をコントロールするような戦い方じゃ無かったから。
相手が格上ばっかりだから仕方ないけど、
若き二冠王からトップエースになるまでの間がちと長すぎたかね。

>>412
要は「善戦マン」だったということだろ
そんなもん馬場がエースだったから与えられてた役割に過ぎん
それでもこの頃はNWAやAWAに挑戦しても引き分けか反則勝ちが普通なくらいの格だからな
８１年秋のフレアーへの挑戦では負けてるけど「幻のフォール勝ち」という要素つきのブックだった
別に元王者に勝ってもおかしくはない
そしてなにより、>>406があんたのような通の視点で言ってるとはとても思えんw

>>413
当時は天性の身体能力の高さに依存し過ぎ。修羅場の経験値がなかった為に、中々エースの座を馬場は譲れなかった。タッグの相方、天龍にリーグ戦で開始早々平手打ちをかまされ、ようやく開眼。それを機に待ち望まれた凄味、逞しを発揮。その後は日本一。

>>414
馬場も尚早に鶴田にエースを譲ろうとした時があったそうだがが鶴田本人が
ヘラヘラ笑いながら「いやあ、僕じゃ駄目ですよ。馬場さんやってよ」と拒否して馬場が落胆した事があったそうだ。
それに普通自分の団体の悪口言われたら怒るが鶴田だけはニヤニヤ笑うだけで記者からも愛社精神がないと。

鶴田が気合入れだしたのはインター奪取に躍起になってた８０年初頭あたりから
さすがに全日が倒産寸前とまで落ち込み「俺がやらないと」と気合入りだした。

それ以前は与えられた仕事をそつなくこなせばそれでいいみたいなファイトだったよ。
プロレスに対して手を抜いてるわけでも冷めてるわけでもなかったろうけど

スレタイから離れすぎ

初期WCWのPPVで「パット・オコーナー杯争奪ﾜｰﾙﾄﾞﾀｯｸﾞﾄｰﾅﾒﾝﾄ」が開かれたくらいの大物
アメリカでの評価は
オコーナー>>>>>>>>>>ゴッチ

ホシュ

ビル・ミラーやウィルバー・スナイダーの参加は後年の「オールディーズ・バット・グッディーズ」の企画意図に近いな。

>>419
一応スナイダーはＰＷＦ争覇戦の相手をしてるぞ
ミラーや旗揚げシリーズのブラッシーはその枠だろうけど
すごいのはその枠だったはずが８０年代まで来てたオコーナー