【殺人医師】スティーブウィリアムス 【殺人BD】

スティーブウィリアムスについてひたすら語り合おう！

２なら柏原芳恵とセックスできる

三沢ぶた

YouTubeにウィリアムスの動画けっこうあるのに、どれも不人気なのは何故なんだ？

試合運びが雑だし、空気読めないから人気ない

スティーヴ・ウィリアムスだろスレタイ…

スティーブなの？スティーヴなの？

ウィリアムスなの？ウイリアムスなの？

イグナショフ戦はみたくなかった

>>7
どっちも正解

三冠王者

ＷＣＷでも トップだった！
エンターティメント化が進んだＷＷＥでは キャラがいまいちなので解雇されたが

例の猪木戦が印象的だ。

そういやこの人って、新日から全日に貸し出されてゴディと組んでいたが、
その後はどうなったんだろ？

age

顔面パンチ使うようになってから試合がつまらなくなった
試合の流れが止まるんだよ…出されるたびにゲンナリでした
強キャラなんだからあんな技使わなくていいのに。

声帯全摘出したらしいな
今でもたまーにリングに上がってるらしい
なんつーかもう1回くらい日本で試合みてーなぁ・・
っつーか日本で引退式とかやってほしいわ

>>8
激しく同意

ドームでのノートン戦は酷かった・・・。
不器用なノートンが一生懸命試合を作ってる感じが見てたし。
週プロでの評価が無茶苦茶高かったよね。

>>16
俺はその噛み合わなさが良かったけどな。対抗戦らしくてな。日本人にはできないど迫力バトルだったし。
ノートンにパワー負けしない選手なんて新日本にはいなかったからウィリアムスは凄いと思った。


エースはウィリアムスをＷＷＥで雇えよ！裏方でもいいからよ。ウィリアムスの弟分だった時もあったんだからよ

雇ってるだろ！ルイジアナのファームでコーチ。

嫌いだったよ
人生をリフトアップで場外に投げた時は何考えてんだと思った
基本的にこいつは相手に対する技の加減をしなかったよな
高岩と同類

ドームのノートン戦のフィニッシュホールドは
足抱え式河津落としだよね。

>>8
煽りのＶＴＲで三沢や川田をバックドロップで投げている映像が使われて、しかも実況が平川アナと９０年代の全日が好きだった俺にとって
はすごく嬉しかったが、イグナショフにあっけなくやられたときはすごく悲しくなった。

ウィリアムスにしろベイダーにしろ90年代前半はＷＣＷでもトップだったんだけどエンタメ化が進んだ90年代後半は前座扱いだったもんな

本田の話によるとオブライトは重量級でも世界でトップクラスだったらしい。
あのガードナーに米予選で1点差で負けた。国内に世界チャンピオンがいるから国際大会での実績がないけど世界トップレベルなんだって

それはウィリアムスもスバーンも同じだって

米国でオブにピンフォール負けした奴が金メダル取ったんだよな

初めて見た時、永井豪の漫画から出てきたキャラクターかと思った。

俺も

うんこ

うんこ

俺もうんこ

保守

北斗の拳のジャッカルかと思ってた。

保守

33

会場人気はそこそこで上の格で使わなきゃいけない割に、集客力がゼロに近いからプロモーター泣かせだっただろうね。
相棒のゴディもそうだったけど。

人気あるよ

桑田圭祐

http://pcpf.jp/samurai7243

このひとが解決済み

初来日の時は久々掘り出し物だと思ったな。
その前の、ダラスでの猪木戦は塩だったんで最初は期待してなかったが・・・
あの不器用さが良かった。
　　　
何年経っても不器用だったけど　そこがまたいいのかな。

ストーン・ゴールドの本名はスティーヴ・ウィリアムス。これ本当

改名して本名もオースチンにしたと海外系情報のブログに
あったぞ
ネタじゃなくてガチで

ストーンコールドとウイリアムスでＷＣＷタッグの挑戦なんてしてたね。
王者は確かウインダム、ローデスジュニア。

腰を悪くしてからのオクラホマスタンピートは不細工だったな。

iPodにニコ動で落としたvs.小橋戦のムービー入れてある。
例の「バックドロップ・ドライバー」ってやつ。今見ても鳥肌モン。

ウイリアムスと言えばバックドロップ、ドクターボム、オクラハマスタンピートだが、
密かにパワースラムがメチャクチャ上手い。体重のかけ方とか、説得力バツグン。
ノートンや健介のパワースラムは、速いけど重みがないんだよなあ。

ドクター

デス

ずっと昔から思ってたんだが、この人医師免許持ってるとか？
なんで殺人“医師”なんだ？
見た目熊っぽいのに。

ドクターデスって“死神博士”が正解だろ？

殺しの専門家というニュアンスなんじゃないの
ワグナーｊｒもそうだし

野球のドクターKとかと同じニュアンスらしい

お前らプオタなら空気読めよ

アマチュアレスリング時代によく鼻の骨を折って…


ってのを何かで読んだよ。

>>44
肩の上にうつ伏せになった相手を乗せて走る本式の
オクラホマスタンピードって本当にやってたっけ？
古館は抱え上げ方はパワースラムである技を
そう呼んでたよね。

何が殺人医師だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤブ医者かよ
死神博士とでも訳せよ無教養プロレスマスゴミ

野茂は三振医師か

ドトールコーヒーは
珈琲医師か。

ドクター中松は中松医師か

ドクタードクターはマイケル・シェンカーか

イグナショフの膝で悶絶おじさん、殺人医師(笑)

>>53
アバランシュホールド→ボディスラムの体勢から体重をかけて浴びせ倒す
パワースラム→カウンターのアバランシュホールド
オクラハマスタンピート→肩口に相手を乗せて、助走をつけて相手を叩きつける

つーのが一般的だが、まあ、けっこうごっちゃごちゃにしてる場合が多い。
雑誌も実況アナも。上記の振り分けだと、ウイリアムスがやってるのは
ランニングアバランシュホールドになるわけだが。

でも、自爆するときは本来のオクラハマスタンピートやるよ。
肩口に担ぐ→コーナーポストに向かって走る→相手もがいて後方に着地
→ウイリアムスコーナーに激突。
ハンセンとの初のシングルでは、この流れの後、ラリアートでやられてたな。
ttp://jp.youtube.com/watch?v=s3JutcZ4eOI（2分33秒）

殺人バックドロップって
受け身難しいよな。

プロだから

受け身

たら・れば　よくないけど
全盛期だったらイグナショフにも勝ってた気がする

それぐらい「強さ」という面で説得力あった

受け身が上手かったら全日のトップになれたろうに

医師の免許持ってるからだよ。
にわかども黙っとけ

テリーゴディとタッグ組んでた人？

>>66
うそつけ

三冠王

ＩＷＡ世界タッグ王者

俺的には小橋に繰り出したBDより
谷津の肋骨へし折ったBDの方がインパクトあった

ウィリアムスって掛持ち当初無茶苦茶良い扱いだったな。
最初のシリーズでいきなり五輪コンビと龍艦砲を破って世界タッグ奪取。
しかもどっちもフィニッシュはウィリアムスが取ってる。
次のシリーズでは鶴田、天龍に次ぐナンバー3の谷津にシングルで完勝。
（新日では若手の橋本に前年リングアウト負けしてるのに・・・）
さらに最終戦ではハンセン、スパイビーとの外人頂上対決にも勝利。
（これもウィリアムスがフィニッシュ）
んで新日に戻るとビガ呂より格下でマサや蝶野相手にシングルで反則負けとか両リンの扱い。
（蝶野は少し前にソウルテイカーにフォール負けしてるのに・・・）
最強タッグで優勝した後、新日の年末シリーズに参戦も当然見せ場無く翌年から全日専業へ。

>>72
ほんとだｗそれ見て初めて気づいたわそれ
確かに全日での方が光ってたな

このバックドロップわらった
http://www.youtube.com/watch?v=2-GZpS0Xyso&NR=1

ttp://www.youtube.com/watch?v=qiyPfLg6Kx8&feature=related
おれはこっちの方が好きだ。つーかウイリアムスカンケーねー

ＩＷＡに来ないかな

>>74->>75
スゲーｗｗ両方ともものすごい効きそうなBDで
しゃれにならなくて笑った

>>72
９０年の初頭だっけ、全日初登場は。
専門誌の購読はとっくにやめていたし、新日を見限って２年ほどが経っていたので、
この人の姿を全日中継で見かけた時はずいぶん驚いたな。
そして全日にもその年の後半に見切りをつけたので、以後のことは知らないのだが、
けっきょく全日に移籍したわけか。

新日時代後期は扱いが悪かったってのは意外だな。
初期（初来日は８６年だっけ）はトップ待遇だったよね。
まあＷＷＦと関係が切れて外人の駒が不足していたゆえであろうが。

米ソ対決がもっと盛り上がれば新日でもエースになれたかもな
ベイダーがハシミコフに敗れた後突っかかっていった時なんか大歓声だったもん

レッドブル軍団の勢いって、ほんの一瞬だったもんな。
あっというまに劣化してしまった。登場時のインパクトは凄かったよな。
ウイリアムスはけっこうハシミコフを意識してたと思う。
水車落としを自分の技に取り入れたりしてたし。

ああ、ハシミコフがエロビデオにハマらなければ、殺人魚雷コンビはなかったかも。

水車落しはどうみても説得力がなかったなぁ

>>81
最初のインパクトは凄かったよ。ビガロに決めたとき場内一斉に「すんげー！！！！」

俺はやっぱり新日初期。
ノーモーションの足抱え式。
ドラゴンやキムケンがおもちゃのように
投げられた時は、息をのんだ。

あんなに下手糞にドラゴンスクリュー決められる選手世界に二人といないな。
キンコロの技名が「下手ドラゴンスクリュー」で笑った。

バックドロップ凄い

ＳＤデュオ

ドクターです。

「バックドロップドライバー」は、２発目後の小橋のリアクションが最高なんだよなあ。
あれがウイリアムスのバックドロップ伝説を作ったと言ったら言い過ぎか。

アレはバックドロップじゃないよ危険過ぎる

谷津のアバラ折った方が凄くなかったか？

川田によくやった額から落ちるような95度BDがやばかった

あれはアゴ上げるからだろ

全日初シングルで谷津とやったとき
バックドロップで頚椎を損傷させたた後
オクラホマスタンピートであばらを折ったんだったのでは。
この時の入院の全日の扱いの悪さできっかけで谷津はＳＷＳへ。

ウイリアムスは、危険すぎるからか、
谷津戦以降ＢＤをフィニッシュとしては封印。
全日での先輩ゴディが倒れ、エース外人にならねばならぬ時、
三冠挑戦者決定戦で、封印をとき、
小橋に例のバックドロップドライバー三連発を放つ。
これはケガなく受けきれた小橋が偉かった。

新日でも、猪木にブックにない展開で、
ＢＤや、パワースラムのように着地するフロントスープレックスでＫＯしてから
ずいぶん干されていた。
ビガロやベイダーの後塵を拝したのは、
強すぎて、猪木でさえ受けきれない荒業でブック破りになってしまう、
プロレスの下手さだった。
でも強さと言う意味では最強だったと思う。

彼は最強クラスのアマレスラー兼フットボラーが、
見よう見まねでプロレスをやってたんだと。
だからプロレスは下手な最強レスラーだった。

彼が新日で干されている時、プロレスのカラクリが見えた。
よく週刊ファイトに、
「ストロングスタイルウイリアムスと新日」
「強すぎるがゆえの悲劇」
「彼へ冷遇が新日の衰退を象徴」
「新日最強エース外人はウイリアムス」とか書いて４回載せていただいた。
井上編集長も同じ思いだったのだろう。
そうこうしている間に全日転出。悲しかったね。

でも受身のうまい小橋ら四天王と出会えたのは、幸運だったと。
若いうちにいったなら、
本来はＵＷＦや格闘スタイルの方があっていたんではないか。
オブライトやスバーンのように。

癌になってからのイグナショフ戦は遅すぎた

この人は不器用で怪我させるヤブ医者って事か。

>>95
猪木をＫＯした技って、本人としてはスパインバスターのつもりじゃないかな？

いや、あれは初来日から得意にしていた、
フロントスープレックスの要領で抜きあげ
空中で体をいれかえ
自分が上になって相手に体重を浴びせて着地する
彼独特のフロント。
猪木のつま先が華麗に宙に弧を描いていた。
前田ニールセン戦の猪木闘魂ライブ録画放送のときに
同時に放送した後楽園ホール開幕戦の生中継だったと思う。
ウイリアムス来日二回目

スパインバスターは、持ち上げるだけだが
その時のフロントは、持ち上げてブリッジし、
後ろに投げに投げきる前に、軸足もジャンプ。
一瞬二人とも宙に浮き、そこで体を入れ替え
ウイリアムスが上になり、そのまま体重を浴びせ着地圧殺。
あれ以降見ないからあれも封印されたんやろな。

ガンは無事に治ったんだろうか？

バズ・ソイヤーの弟ブレットが、「喧嘩なら兄貴と
スティーブ･ウィリアムスに勝てる奴はいない」
とか言ってた気がする。
実際体を悪くする前ならビガロよりガチ強かった
んじゃないのかな。

９５だけど週刊ファイトに四回載ったのは
読者のページで私の投稿が掲載されたという意味ね。
当時井上編集長も「強さだけならナンバーワン」
とか
流智美もベイダーではなくウイリアムスをエースにすべきと
書いていた。
ただプロレスは塩だからね。たしかに

「読者のページ」にはI編集長は関与してないよ。あんなもん下っ端編集部員の仕事だよ（2000年あたり以降は橋詰がやってた）

下っ端にも井上編集長のイズムは伝えられているはず。
現に井上編集長は「強さだけならナンバーワン」と記事にしている。
プロレスはショッパイの裏返しの意味だが。

ウイリアムス的な「強さ」って、プロレス的にはヘタクソと同義語だし“受け”を想定していない総格なんかとは別の話だからビミョーなんだよね

受ける相手に恵まれたのがウイリアムスにとって幸運

確かに小橋、三沢、川田に会えたのは幸運。
バックドロップドライバー三連発を始め
人間をこんな扱いしていいのかという
投げ方をしていた。
それでも怪我はしないという安心と強い信頼があったのだろう。
なぜ死なないのか不思議だった。
それが総格に勝るプロレスの魅力

>>106
雪崩式の技を連発で受けても耐えれる様にマットを柔らかくしてるからね。
マジックの種のようなものだ。
もちろん他の技よりダメージと危険性は高いだろうけど。
それより雪崩式など想定していない格闘技の硬いリングで、ランデルマンがヒョードルに決めた一撃や、ジョシュが吉田に決めた鶴田ばりバックドロップの方が遥かにダメージがあるだろうね。

>>107
確かにマットが柔らかいのは認める。
特に全日は。
でもかのバックドロップドライバーは
脳天からつま先までマットに垂直になって突き刺さっていた。
実際谷津は首を負傷したんだから
小橋達が受身がうまいのは確か。
鶴田も相手の力量でバックドロップの角度を変えると言ってた

90年ぐらいに新日と全日を掛け持ちで出てたね。
週によっては「全日本中継」「ワールドプロレス」１週間に２回出てる
週まであった。

でも全日と新日では試合スタイル全然違ってたね。
全日ではトップ喰いまくりだったのに新日では１０分未満での
リングアウトや反則決着が多かった。

辻アナは「戦いのUターン現象」とか呼んでたけど
結局はそのシリーズを最後に全日本オンリーになったよね。

>>109
それは三銃士を倒して、鶴龍や四天王に負けたら
新日としては格好がつかんでしょ。
ウイリアムスは最初の三冠戦で、
鶴田に実力以上に翻弄されて負けた。
そら、猪木や橋本に負けブック飲んできたウイリアムスに
鶴田が接戦になったり、三冠とられたら新日＞全日になるわな。
同じ理由で長い間ゴディを立てていた。チャンカンでも価値を譲った。
ゴディが病気離脱した時、エースになるべく
フィニッシュにバックドロップを解禁した。

2.10ドームを期に新日と全日のガイジンの越境参戦があったけど、
新日→全日はウイリアムス（後に完全移籍）、ビガロ（シリーズ参戦）があったけど
全日→新日はハンセンが九州のシリーズを参戦しただけで、不公平な感じがした。
まあ、ひっそりとシンが全日から新日に戻ってきたりもしたけど。

その前にフレアーか誰かが来日できなくなり
ドームにハンセン、鶴田、谷津を貸し出したからでは。
でも坂口はウイリアムス一時貸し出しで
馬場は完全移籍のつもりでずれがあったと当時のファイトに。
でも仲いいから円満解決になったのでは。

たまに全日から新日に行くと、入場曲が「勇者の雄たけび」
からボーンインザＵＳＡに戻りこっちのほうが良かった

>>108
谷津はことさら体が固い上に、タイミングをずらして技のダメージを減らすのが異常にヘタ。
木村健吾の稲妻で鎖骨折ったこともある（笑）

強い奴は
中々演技が身につかないのかもね。

>>101
ビガロはガチ弱いでしょ。
キモに凹られたし。

>>115
まだキモがホイスとシャムロック以外には黒星喫してなかった頃に負けたから弱いってw
実際強いか弱いかはわからんが、あの敗戦は指標にならん
とりあえずもっと無名の選手とやって負けたら弱いと証明されたろうが

いや、あのガチ敗戦でビガロは評価を落として業界で使われなくなった。

オクラホマ・シティ

東京ベイＮＫホールのベイダー、ビガロ、ウイリアムスのそろい踏みは
異様なほど盛り上がったな。冬の時代を超えて春が来たって感じだった。

今週の週プロに記事が載ってるな。。。

下手だけど、あの負けず嫌いな感じと荒々しさは最高に良かった。

今週の週プロのフミさんコラムによれば、小橋との引退試合を望んでるそうだ。
ノアは呼んで花道飾らせてあげろよ。

ドラゴンが居る限りノアには上がれません
襲う振りしたのがそんな腹立ったのかね

>>112
当時、フレアーとウィリアムスの交換トレードだったと思う。
しかし、フレアーが来れなくなった為、いまさらなかったことにできなかった全日は、
新日ドームへ参戦する事になり、レスリンクサミットの共催、ＳＷＳ対策の為のハンセン、
ビガロの貸し出しと交友ムードに。（馬場ー坂口ライン）
しかし、猪木が口を出し始めた為、交流しなくなったと記憶している。

ドラゴンって誰？

>>124









藤波

全日観てた頃…夜更かしになれてなくて、目をショボショボさせながら、コイツを観てた。

眠さのあまり…エースのパンツの後ろに書いてあるピースマークが『うさぎちゃん』に見えたり、
ウィリアムスのシューズのドクロが『パンダちゃん』に見えた。

オクラホマも良かったが、
ロープに振ってのカウンターのパワースラムの
瞬発力がものすごかった。目にも止まらぬ速さ。

ものすごい身体能力。

>>109
それで、うちの父親は「ウイリアムスってのは二人いるんだな」と勘違いしてたw

たしかに当時はまだ掛け持ち出場とか前代未聞だったし、ビガロみたいに二人といないルックスでもないから、混乱するのも無理なかったw

>>127
片足を軸にして、体を浴びせるのがバツグンに上手かった。
さすがはテッドデビアスの相棒と言ったところか。

コナーポスト上からのクロファットのボディアタックや
プランチャ受け止めてパワースラムにいっとたな

スパインバスターが凄かった。
カウンターで相手を受け止めた後、片足を軸に180度回転してガッチリ押さえ込む。
3つ入ってもおかしくないくらいの説得力。

一本背負いもすごかったぞ。
目にも止まらぬ、理にかなった動き。
相手が受けてくれているのとは別次元。
アマレストップの背負いだった
ゴディと比べ実力がぜんぜん違うと、井上編集長が書いてたな

全盛期の天龍とウイリアムスを見たかったなぁ…

殺人バックドロップの説得力はネ申☆

ザンギエフとのシングルマッチで
途中でアマレスガチになり互いにバックを取り合うも
一度も取らせなかった。

スティーブはもう復帰できないし
ゴディは死んじゃったし悲しいなプロレスラーの人生は短いから

>>125
こらｗ。意地悪はいかん。
>>124ガチドラの人。

>>128
趣旨と外れるが、ストーンコールドの本名がスティーブ・ウィリアムスなのは
意外と知られていないようだ。（現在はオースチンが本名・ウィキ参照）

復帰できないどころか今でもたまにリング上がってるぞウイリアムスは

ドコの

ＷＷＥ

あ〜あ〜あ〜あ〜あぁ〜〜あ〜あ〜あ〜あ〜あぁ。

キマラのテーマかと思った

三冠王

なんでイグナショフ戦なんて受けたんだろう・・・
俺はプロレス見始めた時期が遅かったからイグナショフ戦とか
オブライトとオージービーフポーズとってた記憶しか無い。

ゴディと組んでたころが全盛期なの？

イグナショフ戦は喉の手術を受ける手術代を稼ぐ為だった

トライアングル オブ パワー ね、懐かしいな。
ウィリアムスの自伝日本じゃ出ないのかね？

ウイリアムスはちゃんと準備して総合に行ったら
大活躍してたと思う。スバーンがあそこまでやれたなら。

霊長類最強といわれたケアーもステロイド１８５センチ１１５キロ。
ナチャラルで１２５キロだったウイリアムスは絶対にケアー以上だと思う。

ただ打撃のディフエンスは憶えてから。
不用意に食いすぎる。バートン戦といい・・・

昔の猪木戦で失神してしまった猪木にフォールにいったことは失格と書かれて
いたな。
場面を読めばあの状態では絶対にフォールにはいかずにキックやらでうまくごまかす
べきだ、と。

>>148
書かれていたな、ってどこに？

宝島のムックによれば、のびちゃった猪木を起こした姿が
いかにも「ヤバい！」って感じで抱き起こしたのがミエミエだったとかｗ

>>144
全盛期は殺人バックドロップを解禁して三冠を獲った'93〜'95あたりだと思う。
パンチを使い出した頃が塩になってしまった時期の始まりかな。

来日前のプロフでは
200センチ
140キロ
だったよな。

大麻事件の後だねパンチを使いだしたのは。

大麻やってたの？
95年のﾁｬﾝｶに来日した時に鎮静剤を大量に持ってて入国出来なかった時の事？？

ちなみにそのﾁｬﾝｶで俺は大阪府立での小橋戦を見る予定で楽しみにしてて当日かなりｶﾞｯｶﾘしたよ。
その時、全日関係者には家庭の事情って聞いたけど。

'97位にハルシオン大量所持でトラぶったのもあるな。