天龍ベストバウト

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2なら柏原芳恵とセックスできる

ブロディとのシングル

ブロディとのシングル

ＨＧとの対決

ジョージ高野とのシングル

リッキースティンボードをグランドコブラで下してＵＮ王座に就いた試合。
これで漸く一流レスラーになったと実感した。

ヨコヅナとのシングル

　ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
　)
　)　　／　盲　＼　　そんな事だから、スーパースターの天龍に見捨てられんだよ。
　) 　.|/-O-O-ヽ|　　いいか？よく聞けよ！天龍だけはガチなんだよ。
＜　6| . : )'e'( : . |9　天龍に見捨てられてくやしいのうwwwwwwwwおっさんくやしいのうwwwwwwwww
　)　 　｀‐-＝-‐ ' 　
　)　　　
　⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1193742739/

ノアでの試合だと小橋＆潮崎VS秋山＆天龍(05/4/24)と小橋＆田上VS秋山＆天龍(05/9/18)

三冠戦のムタ

ロビンソンと組んで馬場・鶴田のインターに挑戦した試合。それ以前の試合の記憶が全くない。

サベージ戦は最後のパワーボム受け身失敗でドッチラケ

谷津に原爆決めたインタータッグ戦

天龍vsポーゴのポーゴさん逃げちゃった試合、
どっかで観れませんか？

>10
ﾉｱでなら天龍・みのるvs秋山・森嶋じゃね？
北斗と神取の番外編もあったし

天龍・北原VS越中・木村

>>13
肘から着いてカクカクて感じでボムったからな


まぁ武道館の鶴田戦だな

99年対武藤

確か横浜アリーナでの馳浩戦。
お互いの持てる力が炸裂し、その上で天龍が完勝ってイメージ。
あの試合は熱かった。

阿修羅解雇直前の鶴田戦（文体）。

vs神取忍

ようしゃないグーパンチ連打

阿修羅原解雇後の最強タッグで川田と組んだハンセン・ゴディ戦。

�@元.6.5対鶴田
�A2.4.13対サベージ
�B60.6.21対長州
�C99.12対武藤
�D63.8.29五輪対龍原
�E41123天龍、北原、折原対越中、木村、青柳

ワシは
ｖｓ長州（９３・１・４　東京ドーム）
ｖｓジャンボ（８９・６・５　武道館）
ｖｓ武藤（０１・６・８　武道館）
ｖｓ川田（００・１０・２８　武道館）
ｖｓ阿修羅（９４・１０・３　長崎）
ｖｓサベージ（９０・４・１３　東京ドーム）
ｖｓ永田（０４・８・８　大阪府立）
龍原砲ｖｓ五輪（８８・８・２９　武道館）
天越同盟ｖｓ蝶天タッグ（９８・６・５　武道館）
そして天龍＆嵐vs高山＆200％マシーン（９６・６・２６　名古屋）
等々
多すぎだな、天龍の名勝負

age

馬場から3カウント取って札幌での89最強タッグ

WAR末期の荒谷戦。
特にWARが全選手の解雇を発表した直後の後楽園での一戦が思い出深い。

ブロディにはスパスタ列伝の中で

「アンドレにトップロープからダイビングニードロップを決めフォール勝ち」

という伝説があった。

それを実現してくれた大阪天龍戦が最高。

98年G1の橋本戦。
天龍チョップ対袈裟切りチョップの真っ向勝負はよかった

>>17
確かに。
健吾も反選手会のギミックで本気出し始めてた頃だったからなあ。

VS チト・サンタナ戦

やっぱりリスマルクのプランチャ食らって豪快にリングの外に沈んだ新春バトルロイヤルだな。

長州谷津相手のタッグマッチで強引で不格好なジャーマンを使って勝ったとき。

>>30
その試合を見たルー・テーズ

試合前のにらみ合いで
「これは二人とも気合が入っているね。いい試合になりそうだ。」
そしてチョップ合戦を見て
「タフガイ・コンテストじゃないんだから。レスリングをしなさい！」

でも天龍的には「プロレスは我慢比べ」って考えがあるからねぇ

天龍ってノアではいい試合を見せられてないよね。
ノア選手が悪いんだろうけど
天龍×小川 天龍 みのる×秋山 森島
かなり酷かったね
特に小川なんてＨＧより塩なんじゃねーの？

輪島を公開リンチした、後楽園ホールでのシングルマッチ

89年6月5日の武道館はプロレス史上最高の名勝負であると
田鶴浜さんに生前聞いたことがあると聞いたことがある。

天龍プロレスは87年88年89年の全日本プロレス『日曜の夜10時半からの1時間中継』にぴったしだったな。

大人の時間に、大人を満足させる、説得力あふれる見事なプロレスだった。

至福の時だったよ。

>>33
天龍のベストバウトかどうかはともかく、あのバトルロイヤルは良かった。

>>40
全日中継が土曜１９時から日曜２２時半に移動したのは８８年の春だが。

なんだかんだいってもＨＧとのシングルは名勝負だと思う。
ハッスル嫌いな俺でもこれだけは認められる。

セミ前の小川×天龍なんて小川、何もできなかったもんな。
天龍源一郎の引退試合はどうでしょう！なんて挑発したから天龍がキレたのかもしれないけど
ＨＧの方が小川より見せられたな

87年最強タッグの龍原砲VSハンセン・ゴディ

天龍・ハンセンVS馬場・R木村

馳戦

WJ旗揚げ二戦目の長州戦
旗揚げ戦が消化不良だった分ハードコアな闘いを見せたのは流石天龍だと思った

天龍のベストバウト
は、ジャンボ鶴田戦

個人的にvs柴田勝頼

キャリアが長すぎなので、
全日時代、ＳＷＳ時代、ＷＡＲ時代、それ以降ぐらいに分けないと、無理。
それも、各々５〜１０試合程度ノミネートしてから、じゃないと。

鶴田戦の中では87.8.31武道館が一番良かった！ 89.6.5武道館は最前列の女の子の声援がやけにうるさかったのが印象に残ってる・・・

小川を叩いているやつがいるけど
何もできないってそういうブックだろう

というわけで６．５武道館の鶴田戦とＷＪ旗揚げ２戦目の長州戦
後者は後楽園で生で見たのだが天龍のファイトっぷりに痺れた

WARになって平成維新軍との抗争
92年１０月の後楽園は試合内容とは別の意味での天龍ﾍﾞｽﾄﾊﾞｳﾄ
あと何年か忘れたが武道館で越中とくんで蝶天に挑戦した試合

天龍って勿論試合内容もいいがそれ以上に試合前後の抗争とか流れを追いかけていくのが楽しめるﾚｽﾗｰだと思う

プロレス大賞のベストバウト賞を一番とってるんじゃ？？

いつだったかの武藤戦はミスタープロレス杯だったよな
勝った方がミスタープロレスを名乗れるという

>>55
で、武藤が勝ち、
「さすがは天龍さん。ミスタープロレスだよ。その称号は譲るよ。俺はそこに留まってないからね」

そして後年、武藤は「プロレスリング・マスター」と呼ばれるようになった・・・はずだがなってない。

龍原砲VS五輪コンビの二連戦

>>34
アレにはちゃんと複線が張ってあって
谷津にジャーマンでピン負け喰らってたから
そのお返しで使ったんだよ。

マスクド・シャムスンとのＵＮ戦。

三冠の小島戦

WARでやった仲野信市戦

>58
しかもピッタリ1年後の2月5日にね。
なおかつ、一週間前の前哨戦横浜では、
天龍がリキラリアットで完全なピンフォール負けというサプライズも。
(レフェリーが２人の間を遮るというアクシデントとしていたが)

そうした舞台設定でのリベンジジャーマン。
ちょっと出来過ぎだったけど、燃えたなぁ。

>>51
>>鶴田戦の中では87.8.31武道館が一番良かった！

オレも同じだ。少数派かも知れないけど。
久々の鶴龍対決で、何が起きるか判らないという緊張感があった。
89.6.5は凄くいい試合なんだけどもう完成時期に入っていて、何か期待させるものが希薄だったような。
攻防はハイレベルだったけどね。

99年5月福岡で生で見たIWGP挑戦の武藤戦。
天龍が武藤をコーナーに押し上げて、当時はまだヘビーでは珍しかった
雪崩式フランケンをやった時、会場の(やられた、アンタがそこまでやんのかよ！？)
って感じの歓声ともざわめきとも取れる声で会場が一体になった時は、
勝敗は別にしてその年のプロレス大賞を確信し、実際そうなった。

>>64
普段出さない大技もさる事ながら、スパイダー
原爆の後の天龍の「ドヤ顔」、フランケン後の
頭ゴンゴン、ムーンサルト後、武藤の崩れながらの
フォールの絵面の美しさとか、二人の役者振りが
凄かった試合だと思う

「技」の攻防も、「演じかた」「佇まい」
「オーラ」も凄かった。それこそ、流行りの
「サイコロジー」も。
あんなに全部詰まってる試合見たことない。

>>65
本当、名人ｖｓ天才って感じだったな。

将棋で言うと、升田幸三ｖｓ米長邦雄
囲碁では藤沢秀行ｖｓ武宮正樹

手探りの、シュートマッチ。

武藤と天龍は、二人ともシングルマッチでの試合の
組み立て論がしっかりしてる選手同士だよね。

それでいて、二人とも状況対応力があるから、アングルや
相手のタイプ次第で色んなバリエーションの試合が出来て。

で、この２人の対戦であえて、グラウンドで立ち上がって観衆を徐々に
クライマックスに導くっていう、ものすごくオーソドックスな
組み立てだったのには、何でも出来るけど器用貧乏じゃない、
ほんとの意味での「達人」を感じた。

亜流な試合も出来て、正調な試合をさせたらもっと凄い。

さらに言えば、オーソドックスな攻防が生えるからこそ、何戦目か忘れたが、
試合開始直後、武藤がいきなりシャイニング→ムーンサルト出そうとしたりとか、
トリッキーな攻防も生える。

いつも楽しみに見てたな、この２人の試合。

武藤は「藤波さんとの試合は楽しい(面白い)」と語っていたが、天龍との試合もやはりそう思っていたのかな

メガネ時代のフレアーとのWWF戦３本勝負。

↑SWS?WAR?

99年の武藤対天龍を見てない奴は見ろよ

凄いから

ドームで藤波の鼻を折った試合。

サンドイッチ攻撃の延髄蹴りがハンセンのアゴにカウンターで見事の
決まり完全失神させた試合。いまだにスローでよく見る。
ブロディのコーナーポスト最上段からのニードロップを受けきった
試合。ひえー馬場や鶴田にも出した事が無いのに・・・・・・・

>>73　　　　　　　　　失神から目覚めた直後のﾊﾝｾﾝの暴れっぷりは尋常じゃなかったよね！あの試合でﾊﾝｾﾝのﾊﾟｰﾄﾅｰって、ｺﾞﾃﾞｨだったっけ？

>>74
正解！S63.3.5　天龍・原vsハンセン・ゴディ

実際ありすぎて困るｗ塩とやっても名勝負にしてたからなぁ…
まぁ総合みたいな内容の神宮での高田戦、プロレス内容の国技館の高田戦
武藤だと大阪府立の新記録出したムタ戦 IWGPの2試合と三冠攻防戦
鶴田長州藤波はもちろん猪木戦も良かったし、他だとハヤブサ佐野中野（龍雄と伸）橋本や馳、川田 小島 天山 永田 ケンタ 等…

一試合に決められない

天龍同盟は、カブキ・井上・輪島・石川・高木といった塩軍団と好試合連発だったから。中でも離脱前の全日軍との試合は今見ても凄い。外れがなかったという意味では、龍原砲VS輪島・石川。

離脱前に天龍・川田組がカブキ・井上に負けたんはなんかショックやったな
でも遠野でカブキを血だるまにした攻撃はすごかった

そんな天竜にケンカファイトを仕掛けたキッド。
天竜・冬木vsキッド・スミスはなぜかキッドが不機嫌全開でシビアに
喧嘩攻撃を仕掛けて大乱戦でさすがの天竜のアップアップ
だった。

俺はどちらかといえば、第３の男と呼ばれていたＵＮ奪取前後の天龍が好きだったのだが、
話題に上っている革命期ももちろん嫌いじゃない。
その時期の名勝負といえば、鶴龍対決やブロディとの史上初のＰＷＦ＆インター＆ＵＮ戦、
それにＰＷＦ＆ＵＮを巡るハンセンの一騎討ちが順当なところだろうが、殆ど言及される
ことのない試合の中で１つだけ忘れられないものがある。
それは８８年の初頭に行われた天龍＆川田と谷津＆三沢タイガーの一戦で、以下は前にある
スレに書いたものの引用（少々手を加えた）だが、その試合の内容を紹介したい。

天龍と谷津の先陣で始ったこの試合、正規軍Ｎｏ２としての奮起が期待されていた谷津は入
れ込み過ぎていたのか、張り手で天龍を半失神させてしまうが、天龍も負けじと回復するや
いなや川田をカヴァ−する谷津の背中を踏み付けて、いきり立つ谷津に対しさっきのお返し
とばかりに張り手のジェスチャーでアピールを行う。この攻防で館内は大盛り上がり。
その後は敵チームに捕まり自軍コーナーに戻れない川田に天龍が激を飛ばすというありふれ
た展開が続くが、終盤の４人が入り乱れての場外乱闘で再び活気づき、天龍は三沢をパワー
ボムで本部席の上に叩き付けた後、谷津が持ち出したイスを奪い、レフリーの制止をよそに
川田と共に谷津をいたぶる。

その結果として反則負けを宣せられながら意気揚々と引き揚げる天龍組を、谷津は罵声を浴
びせて追い掛けるも、逆にリングに引きずり込まれて天龍と原のサンドイッチ延髄を喰らう。
さらにリング内で天龍同盟と谷津や三沢、　そして正規軍のセコンド陣が乱闘を繰り広げる
なか、メインを控えたジャンパー姿の鶴田がリングインするや、入れ替りにリングを降りた
天龍は、マイクを手に「鶴田、かっこだけ付けて出てくんな」と挑発的なアピールで観衆を
沸かし、それを受けた鶴田は頭を掻きむしって悔しがる。

以上が試合の顛末だが、レベルアップの為の同盟内対決を提唱する天龍を称える倉持アナに、
「意味はないんでしょ」と冷水を浴びせる馬場や、谷津組に捕まって天龍と代れない川田の
状態をローンウルフと称する（ローンバトルの間違い）山田さんなど、実況も充実している。
また、酷評されがちな谷津だが、この試合では見事なやられっぷりを演じている。

↑文章うまい

>>71
それは９０年代のプロレス10傑に入るな
ＷＡＲが新日開戦した後楽園・両国や01年バージョンの武藤戦、川田と組んで対ハンセン・モスマン組、最近だと川田と組んでＨＧ・ＲＧ組との試合など好きだ。
武道館での川田戦もよかったな。

>>第３の男と呼ばれていたＵＮ奪取前後の天龍が好きだったのだが

あなたは俺ですか?

マイケルへイズと超つまんない防衛戦してた人とは思えないクラスチェンジっぷり

全日時代の谷津との絡みは常に緊張感があった。
天龍同盟結成以後はもちろん、ハイスパート仕立ての
鶴龍VS長州谷津時代でさえ、天龍が谷津の髪をひっつかんだまま
コーナーへ押し付けたり、谷津が普段見せない両足タックルで
天龍をころがしたり。そういう場合は、たいていジャンボが
入ってきて、お開きとなっていた。

谷津とはSでも凄かったよね！阿修羅が復帰する前は谷津ハク組になかなか勝てないし。その当時やった龍石砲VS原冬木は感動した。原ラスト3の後楽園で龍原対冬木邪道戦後のバトルロイヤル時に行われた最後の龍原対決はプロレスラーの凄みを感じた名勝負だったなぁ

上で話題になってる武藤天龍のＩＷＧＰだが
俺は天龍がノーザン2連発で勝った試合のほうが好きだな
もちろんその前の負けた方も普通に好きだが

辻が「フィッシャーマンバスター」って言ってたのは気になったが

長澤まさみ
「『大好き』と叫ぶ告白シーンはハンカチ王子だけをイメージしました！
　将来は一緒にCM共演したい」

カンニング竹山
「長澤まさみは将来的には上手くハンカチ王子とくっつくんじゃない？
　昔の美空ひばりと小林旭や、松田聖子と郷ひろみみたいに。その世代を代表するカップルとして」

日米野球で大勢の報道陣を連れてアメリカに来たハンカチ王子を、アメリカのTVニュースが全米放送で
「彼は19歳ながら日本ではパリス・ヒルトン級のスター
　違うのは彼には実力があるということでしょうか」

宇多田ヒカル
「楽天の田中君が好き。何か困ったことがあったら何でもお姉さんに言ってね」

爆笑問題の漫才DVDより
太田「斎藤君と田中君の漫画みたいな宿命のライバルは滅多に出てこないですよ！
　　　このライバル関係は一生続きますよ。多分野球以外のことでも
　　　一人の女を斎藤君と田中君が奪い合ったりね。例えば山本モナとか」
田中「何でモナなんだよ！歳がずっと上だろ！」
太田「ハンカチ王子と山本モナが路上キスしたり」

若槻千夏と木下優樹菜はダルビッシュの大ファン

野球アジア予選で、五輪出場を決めた台湾戦翌日の新聞テレビ欄に
「ダルビッシュに台湾ギャル熱狂」

さんま
「ホンマね、あいつら（亀田三兄弟）、ホンマやんちゃな子供のまんまやからね
　後藤（真希）とかに会わせたらオモロイけどね
　『すげー！後藤真希やんけー！』とか言いよるで」
後藤真希
「そんな感じですかね（笑）？」

太田「先週、番組に亀田の兄貴（興毅）が来てさ、CM中に俺が興毅に
　　　『あの女子アナ、お前のファンなんだってよ？』って言ったら急に大人しくなっちゃって」
田中「スッゲーかわいいんだよね（笑）」
太田「まるで子供だよ？俺が小声で『ヤっちゃえよ』って茶化したらさ
　　　『ちょっ！何言うてんねん！』って、顔真っ赤にして焦ってんの（笑）
　　　今はマスコミや世間じゃ、もの凄い悪い奴になってるけど、俺はあいつ等好きなんだよなぁ」

爆笑問題「興毅選手は沢尻エリカさんについてどう思う？」
亀田「俺は対戦相手にはメンチきったりするけど、お客さんには絶対せえへん」
太田「お前が言うか！（笑）じゃあ女としてはどう？タイプ？」
亀田「女は苦手やから、好きも嫌いもないよ」
田中「またぁ〜、本当この子は、女の子の話になったら話そらすのよ（笑）」

土屋アンナが椎名桔平に「アンナさんは亀田三兄弟と同じぐらい生意気でかわいい」と言われ
「一緒じゃないわよ（笑）。でも、同じかも」

山本モナ
「今日対談した亀田興毅君は想像以上に穏やかな子で、メディアが植え付けるイメージの恐さを実感しました
　家族や将来の事・・・21歳と話してる気がしなかったな。」

大木優紀（女子アナ）
「大毅君はなんで毛皮を着てきたのでしょう？お兄ちゃんの会見を真似すれば楽だったんじゃないかしら？」

板垣恵介
「さすが悪ガキ大毅！」（内藤戦直後に）

長い

ケロロは良かった

高木功をフルボッコした試合

新型パワーボム切り返された試合

>>94　　　　　　　　　確か鶴田戦(89.10.11横浜文体)じゃなかった？

　やっぱ武藤とドームでやった試合。
あれからプロレスを尊敬するようになった。
とりあえず、「ヒクソンに勝てるプロレスラー」
スレに入れときました。

いつ武藤とドームでやったんだ？

84年の４月だったかな、後楽園でやった原とのシングル。
ノンテレビだったのが勿体無い試合だった。

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