ドラゴン藤波ベストバウトは

やっぱり藤波VSリチャードバーンでしょ。

ヒクソンとの視殺戦

藤波「俺を見たときヒクソンの目がギラリと輝いた」

いつかのドームでの
石川敬士戦だな

藤波VSフィッシュマン

藤波VSソリタリオもいい。

ドラゴンリングインが出た瞬間、全ての試合はベストバウトに昇華する。

アーマンドゲレロにドラゴン決めた試合

マスクド・スーパースター戦だな。
ホーガンをも苦しめたハイジャックバックブリーカーを
逆さ押さえ込みでフォール。
藤波らしい勝ち方だった。

ドラゴン・ストップが発せられた瞬間、全ての試合はベストバウトに昇華する。

猪木とのＩＷＧＰ防衛戦フルタイム。泣けた。あと新日危機の時の猪木戦
で卍固めレフェリーストップ負け。藤波の四の字固めに「折ってみろ」っ
てねぇ。見ていて辛かったし、上田さんが２人に握手を求めたのはすごく
感動したな。

生中継　ふるさと一番!

　　　／￣￣￣￣＼　
　　（　＿　人＿　＿）　
　　　|:::|　´・　　・＾　||
　　（　∴　 (_　_)∴　）　　　　　　　 　　　　　　　　＿
　　｜　　ノ　 ３ヽ　　ﾉ　　　　　　　　　　　　／ ￣　　￣ ＼
　　　ゝー＿　＿　ノ　　　　　　　 　 　　　/、　　　　　　 　　ヽ
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|　 ／　､__ う|　　|　･,.y　 i　　ﾍﾟｯ、、、 ノ＿　ー　 |　　　　　 |
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￣T￣ 　　　|　　⊂llll / 　　　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
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今となっては不思議と長州戦は記憶に残ってない。
ディテールまで覚えてるのはボブ・オートン戦。ベイダー戦。マードック戦。

あ、あとなぜかビシャス・ウォリアー戦・・・全部外人相手か。

キラーカーン戦
第5回MSGシリーズ、30分時間切れドロー
マジいいよ

ドン・フライ戦

メキシコ遠征での
猪木･藤波vsブッチャー･アレン
ブッチャーが木製フォークで藤波をメッタ突き
リングサイドで嫁が涙を拭くシーン

>>16
それ確かアレンじゃなくてペロアグアヨ。
ボコボコにやられてたね。

目立たないが、いつかのＧ１、村上戦。
蹴りを受け止め、丸め込んで勝ったやつ。
ああいう形を無理なくこなすのが、さすがだなぁと思った。

>>17
そうだｗアグアヨだ
列伝にも載ってた

VS 沼谷かおり
ＮＹの熱い夜
ドラゴン生涯のベストバウト

VS　剛竜馬

ここまでなぜか『前田戦』無し

８０・４・３阿修羅原戦
不器用な原の技を無理なく引き出し　完全に受けきり　フィニッシュはボディスラムからの三角締め
会場で見てて（丸め込みだろうと予想）「ドラゴンってすげぇ！」って思った

>>23
まっとうな技の応酬にはならん組み合わせだったからなぁ
やたら場外でのラフとかしかけてきてたし

ただ、ラフ攻撃に切れてそれに付き合う形じゃなくて、冷静にリング上で
「格が違うんだよ」とばかりに技で仕留めた形だったからね

はなっから抗争に突入とか考えてない単発試合だったのがいい方向に
出た試合だったね
阿修羅も銀色マント着せられたジュニアから卒業するいい機会になったしｗ

>>14カーンの伝説のトップロープからのダブルニーを返した時はしびれた
ね〜。

>>23
テレ朝と１２Cｈ両方でオンエアしたのはなんでだろう？

vsウフッ長州

ディック・マードックとのお尻ペロリ合戦

１９９０博多スターレーンでやった
藤波ｖｓ剛
剛の大流血、執念。泣きながら見ていたよ！

>>26
ノアと交流があった時期にテレ朝と日テレ両方でやってたのと同じ理屈。

猪木の引退試合があったドームのｖｓ健介戦（ＩＷＧＰ選手権）
フィニッシュのジャーマンを見て感動した。

フレアー戦だろ
現地で見てて完璧な勝ちだったからアレ
王座移動無しはわかりきってたけど藤波の旨さが光ってた

60.4.18 藤波 vs S･ﾏｼﾝ1号

猪木を泣かせたＫ・ハートとのＷＷＦ・ジュニア戦。

わたくしもマードックとの尻出し数え唄。

藤波 vs 札幌の雪

次の武道館

>>37
ワースト

橋本にグラウンドコブラで大逆転勝ちしたIWGP戦。橋本を甘い！と一括。橋本の技を受けることで橋本にプロの厳しさを叩きこんだ。

ブロディ戦のジャーマン

ＷＷＦインターのオートン戦

寝屋川での流血コブラツイスト
対チャボ・ゲレロ戦

Jr時代のカネック戦　　

ドームで健介をジャーマン葬してIWGP戴冠。

タッグで印象深いのは第１回ＭＳＧタッグでの
藤波、木村健吾組対長州、星野勘太郎組。
スピード感溢れる好勝負で次の試合のハンセン組とアンドレ組との対比も見事！

藤波・木村健吾vs猪木・坂口

ドラゴンスープレックスで猪木から3カウントを奪う

対ｸﾞﾚｰﾄ･ﾑﾀ戦

辻『ミスター高橋！何をやっているぅぅぅっっっ！！』

やっぱスーパーマンデーイン横浜での猪木戦だろ。６０分フルタイムドロー

一連の橋本戦のやられっぷりもある意味ベストバウト

ドラゴンロケットで鼻血ブー

大阪城ホールでの前田戦だろう
前田の容赦ない顔面蹴りを受けるドラゴンは凄かった
橋本戦どころの比ではない

最後の両者KOシーンなんか
前田全然余力あるじゃん
立てないフリしやがって

ドラゴンが潮崎に飛龍原爆復活させたら一気にベストバウトだな！

猪木ボンバイエで、猪木を失神させた
ドラゴンのへなちょこチョークスリーパーが
よかった。

子供の頃近所のスーパーでマッチョドラゴンを熱唱したドラゴン

多分クチパクだったと思われるが、レコードジャケットと同じピンクのトレーナーが素敵だった

ホーガンとの2連戦
維新軍との勝ち抜き戦で先鋒やったとき
マードックとの試合

対 安田忠夫

対 安田忠夫

男は黙って
対 安田忠夫

92年　G1クライマックス準決勝vs武藤戦。

胴締めドラゴンスリーパーに燃えた

スヌーカとの初シングルでの大流血戦。
スヌーカとの抗争はなかなか見応えあった。
体型も同じ位だったし。
あの頃のスヌーカはサイボーグみたいな凄い体型だった。

スヌーカは全日じゃインテリ獣とデブ虎の引き立て役だったもんな

新日に上がった頃のスヌーカは
既に腹が出てたと思うが…

そういえば確かブッチャーと仲間割れして三沢とタッグ組んだねぇ。

おいおい
スヌーカや中西の腹と
三沢の腹を一緒にするなよｗ

質問だが>>1は何が言いたいの？
このスレはプロレス板と、どういう関係がありますか？3と言えば三沢さん。
全く関係ないと思いますが…ええスレや。

>>64
そんなに腹出てたっけ？？？
まあ確かにファンクスを倒して最強タッグ制したときと比べればかなりウェイトアップしてたとは思うけど。

ひょっとしてリチャードバーン戦を覚えてない？

67の訂正
>>64じゃなくて>>63だった。
失礼。

スヌーカーって実際はかなりの年配だぜ
鶴田、藤波世代と思われがちだけど
ドリーのNWAにも挑戦してる、猪木、坂口と実年齢はかわらない筈

スヌーカーって･･･ストーカーじゃないだからｗ

は？

そうだね。
実際ブロディよりも年上だったから。

ブロディもテリーとそんなに変わらないからな
ハンセンよりもテリーと近かったような

>>1
あの試合をネタとして見てないか？
リチャード・バーン戦、俺は生観戦したぞ、横浜文体で。
当時、スポーツ平和党から立候補してたエモヤンが来てた。
でも、試合は結構盛り上がってたぞ。
かなり微妙な格闘技戦だったとは思うが、
あれはあれでよかったんだよ。
ドラゴンのヒゲはいただけなかったけどな。
今になってビデオ観ても、キムケンがセコンドにいるのがいいね。
ただ、あの試合を、腰痛からの長期欠場からの復帰戦って書いてる
ヤツがたまにいるんだけど、あれは長州とのダブルタイトルマッチに
負けて、「闘う目標が見えない」とかなんとか言って欠場した時の
国内復帰戦だと言っておく。

ボクシング特訓とテレ朝の特番でのアメリカ地下プロレス、そして
ボクシング元世界ヘビー級王者ジョー・フレージャーの息子の
マービス・フレージャーとの格闘技戦の噂が懐かしい。

83．8.4vs長州戦
もうあんな熱い試合には生きてお目にかかれないだろう

藤波は棚橋・中邑にそれを望んだんだろうが...........

コンガ・ザ・バーバリアン戦

自爆ジャーマンであごの骨折るわ、歯がバーバリアンの背中に突き刺さるわ

ジュニア時代のマスクド・シャムスン戦。
フィニッシュのブロックバスターホールドが新鮮だった！

猪木ＶＳテーズのパクリだろ・・・。

Ｊrヘビー時代の猪木とのタッグは役割分担がしっかりできていて
タッグの教科書みたいな味のある試合が多かった。

名古屋でベイダーに逆さ押さえ込みしたやつ。

リチャードバーン戦そのものよりもその試合に辿り着くまでの経緯が面白かった。
>>７５の書いた特番での地下プロレスは未だによく覚えてる。
あの頃から爽やか一辺倒のイメージだった藤波に泥臭さが出てきた気がする。

地下プロレスあったなあ…ただのインディーだよな…。

東京ドームでの天龍戦。
ドラロケ連発も、鼻を骨折。
大流血の末ラリアットで敗北。
試合後、気遣う天龍に対し張り手一閃！
ドラゴンの意地を見た崇高な戦いだった。

1

あれ？キムケンとのワンマッチはまだ出てない？

藤波藤原vs高田垣原

>>86
なんで「ベスト」バウトにあの試合上げる奴がいると思うんだ？

地下プロレス ＝ 酒場の余興

男は黙ってドラゴンストップ

>>86
キムケンのベストバウトならばアリだろうが、
藤波は他にも一杯いい試合あるからねえ･･･

男は黙って・・・

ブラックキャット戦

鋏

ケリーフォンエリックとの最後のシングル。
藤波がケリーの足（擬足）にアキレス腱固め。
その瞬間セコンドのケビンが殺気立ってたのを覚えてる。

>>81
興奮したファンがリングにおしかけてたね

個人的には両国でビガロにリングアウト勝ちした試合
（猪木vsマサがメインでそれしか放送されなかった）

セッド・ビシャス戦。
攻めさせるだけ攻めさせおいて、地味な逆片エビ葬。
大技出す価値なしって判断したんでしょうなぁ。

スヌーカとの初対決。確か結果は両者反則かなんかだった。
藤波は大流血してたが納得いかず、会場から「延長」コール。
これを聞いたミスター高橋がマイクで、
　「藤波を殺す気か！？」
とアピール。コールはぴたりと治まった。
高橋の良心を見た思いだった。

折れは8.8のVS猪木戦を藤波のベストバウトというより
新日本プロレスのベストバウトと考えている。

>>98
まあな。
あれで猪木が引退してれば。。

age

俺は猪木戦なら88.8.8よりも85年9月の方が好きだ。
歴史的意義では88年の方が上だと思うけど。
　　
長州戦も、よく挙げられる83年4.3や8.4よりも7.7が一番好き。
掟破りの逆サソリを初めて完全に仕掛け、ロープブレイクも無視して離さず反則負け。
藤波らしからぬ試合結果、気迫が新鮮だった。

88.6.24の長州とのIWGP王座決定戦流血しながらの卍固め

藤波の全盛期とされているジュニア時代は最後の１年ほどしか知らないので、
ベストバウトを語る資格はないかもしれないが、>>76と同じく８３・８・４
を挙げたいな。

>>101
古館曰く「藤波が脱皮した」試合だね。
上記の通り８・４がベストではあるが、それは長州とのＷＷＦインターを巡る
一連の抗争のクライマックスとしての評価でもあるので、８・４の絶頂の前振
りという役割を見事に果したその試合も好きだな。

UWFとの最初のイルミネーションマッチ。
藤原の裸締めを必死で口から泡(唾？)吹きながら逃げようとしてた姿が印象深い。
ホントに苦しそうだった。

5対５の時の藤波ｖｓ寺西。
実にいい試合だった。実力者テラさんもかっこよかった。
その前の小林戦では、見事なジャーマン決めてる。

馬場、この２人認めてないんだよな。馬鹿だな。

>105
ちょうどその試合ビデオを昨日観たとこだ。
あのジャーマンはすげぇスピードと角度だったな。
小林・寺西もいい味出していた。
　　
それより驚いたのが次の谷津戦。
谷津のドロップキックをエプロンで喰らった藤波がリング下に頭から落ちていた。
まさに「おーっと、まっさかさまぁーっ(古舘)」
あれ、受身の天才藤波と言えども危なかったと思う。

>>馬場、この２人認めてないんだよな。
小林と寺西のこと?　そうだったんか。
小林はタイガーからインターJr,獲らせたりしてたけど。
寺西はジャパン分裂後、ニックとのシングルテレビマッチがあったなぁ。
あの時解説馬場だったけど、寺西にどういう評価してたか思い出せん…

最後にやった飛龍原爆はマシーン戦か・・・。

それ以降、特に４０歳過ぎてからは毎試合のようにフルネルソンの体勢には入るがそこから投げない。
当然それは観客も視聴者も解ってる。



永源のトペと同じ。

107の訂正。

IWGPタッグリーグ決勝で猪木にやったのが最後だった。


失礼。

最後にやった飛龍原爆って年末タッグリーグでの猪木フォールじゃない?
それ以後にあったのなら憶えてないけど。

スマン、訂正レスを見る前に投稿しちまったw

>>106

是非、さんぺいちゃんファンの為にも動画をうｐして下さい。

>111
ゴメンナサイ、ビデオテープを動画データにしてうpする設備とスキルが今の俺には…
スミマセン…　不甲斐なくてスミマセン…

>>51
前田の容赦ない蹴りを両腕で捕らえ回転させてバックをとり、
間髪いれずに豪快なジャーマンスープレックス。
このシーンはかなりかっこいい。

ＷＷＷＦジュニアをＭＳＧで
取った時の試合
相手は忘れてしまったがドラゴンスープレックスを初めて見て
感動した

思えばドラゴンSHはもう30年、プロレス界の必殺技として君臨してるわけで。
しかもフィニッシュで。他にあるかねぇ、そんな技？
やっぱたっつぁん偉大だわ。

88年沖縄の試合後の控え室での
藤波猪木によるドラゴンビンタと猪木ビンタの相打ち（笑）

>>115
本人の手を離れたオリジナル技としては異例かもなぁ。

まぁBDとか足４とかジャーマンとかも使う人が使えば必殺技なんだけど…

>>116
訂正
○　アントンビンタ
×　猪木ビンタ

時間差ビンタだったような......？
その後の
　
　｢○×□☆▼※￥△＆＃＄‰●...!!!｣
　
のドラゴンアピールは今も語り草に。

マスクドスーパースターとの戦いは名勝負でしょ。

ブッチャー、シン、シークｖｓ鶴田、藤波、マスカラス

妄想は寄席　むなしかだけバンタ

藤波・長州ＶＳベイダー・ＳＳマシン

整理　ヘビー限定
１．　vs猪木　IWGP戦
２．　vs前田　
３．　vs猪木　9.19東体
４．　vs長州　数え歌すべて
５．　vsベイダー　逆さ押さえ込み炸裂
６．　vsスヌーカ　初対決
７．　vs武藤　93G1準決勝
８．　vs橋本　4.4広島
９．　vs健介　4.4ドーム
１０．vsカーン　広島フルタイム

ってとこか。
個人的には次点として９３年の天龍初対決。グラウンドコブラ炸裂。　

橋本なら99年だっけ？移籍前のドームも捨て難い

ベストバウトにランクとか次点とかナンセンス。
「個人的に「ベスト」だと思う」試合だけを挙げればいいんだし。

一回天龍が離脱した直後の全日の武道館で観戦中の藤波の映像が出た時は驚いた。

木村サンが「大熊ぁ〜〜老眼になってもメガネスーパーでメガネを買うなよぉ〜〜」のマイクパフォーマンスの時だったかな？

三沢タイガーが素顔になったのも確かその時。

>>1
リチャード・バーン戦はほんとに名勝負だよ。
イメージだけで馬鹿にしないで欲しい試合。

俺はあれなんだよ、空手の先生の、青柳だっけ
藤波余裕しゃくしゃくで、蹴ってきた相手の軸足のかかとを
スパーン、って蹴って。青柳をすっ転ばしてた。
まったく、武道経験があるんじゃないかと思うくらい絶妙の
タイミングだった。
藤波の顔には「俺もたまには強さを見せてもいいだろ」って
書いてあった、と俺は勝手に決めつける。いい顔だった！

上記の青柳戦、vs国際の阿修羅・原戦、vsソ連での初勝利となったベルコビッチ戦。
いずれもフィニッシュは三角絞め。ガチモードの試合での隠し技でしたなぁ。

名勝負かどうか分からないけど、腰痛欠場直前に、グレート・コキーナを
片逆エビ固めで下した試合は、まさに横綱相撲だったよ。

>>130
>>131
ありがとう。俺はあなたに一杯酒を奢りたい。
夜遅く、居場所もわからないのが残念だ。

>>132
かおり乙

キラーカーンとの３０分、フルタイム！

バックランド戦も、捨てがたい。

↑古館いわく、｢長すぎたショートアームシザース｣
南足柄だったな。見ごたえあって記憶にも良く残ってる。
今はもうあんな試合の組み立てできないだろうな。

フフーン！！ フフーン！！ フフーン！！

次の日、学校の休み時間は皆ショートアームシザースしてたなｗ

キーロックのまま持ち上げるというのは小学生には無理だった。
俺が持ち上げられる側になって、上げやすいように協力してみたのだが。

藤波の『ドラゴン･ボンバーズ』

オレンジタイツの頃の武藤とのシングル戦。
これだけはガチ。

長州が新日Uターン後のTV初登場試合での不可解ノーコンテスト。
長州にキーロックやられてた。
あのときのミスター高橋の試合前のコイントス（長州の相手を決めるコイントス。藤波か前田）も当然インチキ。
観客が凄いガッカリしてた。「あぁ〜〜あ」
TVを見てた自分も・・・。

>>142
でも、この試合の内容自体は、今見るとめちゃくちゃいい試合なんだよね。

８６年の大阪城ホールの前田戦は凄かった。
前田のキックをバンバン受けるわ、ガチでニールキックが顔面に入って
目の上を切って大流血するわ。
例えブックの試合だっとしてもああいうのがプロレスの醍醐味。
まあニールキックが顔面に入ったのは完全にアクシデントだったが、
高橋の言う『危険なケガをする可能性もある』という正にそれだな。

>>142
仮に前田と長州が戦っても、凡戦にしかならなかったと思う。
いまだにあのコイントスをクダグダ言っている人はもうちょっと冷静になってほしい。
そしてもう1度、あのときの試合を見直してほしい。
143の言うとおりすばらしい名勝負だから。

>>145
それは今だから言えるんだろ
当時は長州vs前田を見たかった

マッチョドラゴンのドラゴン体操が見たかった

>>146
「いまだから」「当時は」と言うぐらいだから、このふたつの区別はついているんでしょ。
おれが言いたいのはいまだからこそ、あのときの長州戦を見直し、正当に評価して
ほしいと言うことだよ。

ベストバウトじゃないけど、一番活躍したシリーズが85'IWGPトーナメントの時だったと思う。
資料が無く、うろ覚えで申し訳ないが、確か約一ヶ月の間にこなした主な試合が、
(順不同）
トーナメント1回戦vsW・サモアン○(｢お前は平田だろ!?｣発言があったような？)
トーナメント2回戦vsA・アドニス○
トーナメント準決勝vs坂口征二○(初の坂口越え）
トーナメント決勝vsA・ジャイアント●(善戦虚しく押しつぶされる）
WWFインタヘビーvsJ・スヌーカ△(両者反則かノーコンテスト）
初代WWFインタタッグ王者決定戦vsマードック＆アドニス○(パートナーはキムケン）
WWFヘビー戦vsH・ホーガン●(東京体育館。アックスボンバーに沈む）
また、シリーズ中S・S・マシンにはことあるごとにストーカーされてたような。
　　
比較的楽できた(？)のは最終戦の愛知県体育館くらいじゃなかったかと。
とにかくフル回転して気が休まらなかったはず。
でもこの時に一人で新日を支えていた充実感があったからこそ、92年に長州に負けて
選手が充実していて藤波の存在の必要性が薄くなった時に、
｢今後の方向性が見出せなくなった｣とやる気を失った発言をしたのが、
自分には妙に説得力を感じさせたものだった。

一つに絞れないとか色々前置きしつつスレ違いを語るのはやめろ。

'88仙台での長州相手のIWGP防衛戦で、
カラ足踏んでノーコンテストになるまでの
攻防がなぜか忘れられない
入場時から珍しく長州を格下扱いしてた
からかな

本来のブックがどうだったのか判らないけど
そこで長州を横綱相撲で倒してたら
新日の歴史は変わってたような気がする

その後の大阪での再戦もいかにも辰っつあん
らしい試合で良かったとは思うんだけどね

善戦マン鶴田とやっていたら、どんな試合になってたのかね？
善戦マン同士でつまらない試合になったのか
はては波長がピタリと合って日本プロレス史上最高の試合になったのか
今になっては、もう妄想以外ではありえないのが残念

>>152
藤波なら、名勝負製造機だが。
鶴田戦でも名勝負できるんじゃないかな。
でも、鶴田のプロレスの下手っぷりは半端じゃないからなぁ。

藤波　ＶＳ　チャボ

1987.9.17 大阪府立体育会館
世代闘争・イリミネーションタッグ5vs5・第二弾
藤波・前田・高田・長州・マシーンvs猪木・坂口・マードック・斉藤・藤原
坂口の二度目のアトミックドロップをそのまま空中で回転して
背面に着地して延髄斬りからスモールパッケージホールドでフォール！
ベストバウトとは言えないけど強さは無くても"うまいレスラー"だと
再認識した試合だった。

藤波　対　マシン

この二人は結構いい試合してたよ。
マシンのパワーと藤波の巧さが上手く噛み合っていた。

vs剛竜馬

ロープワークなしで成立した究極の名勝負だ

意外とジュニア時代の外人との試合を挙げる人が少ないけど、
チャボ、カネック、キッド、あと歴史的意義でエストラーダ戦は外せないだろ。

>>151
この試合、序盤からずっとグラウンドで圧倒していたよね。アクシデントが
なければ、どんな展開になってたんだろう？

>>154
チャボとの試合は、自分は寝屋川と福岡での試合をテレビ観戦しただけだけど
どちらの試合も、残念ながら「上手さ」では、チャボのほうが一枚上なんだよな。
その分、藤波には「勝利への執念」があったと思うし、ファンの後押しもあったから
勝てたという印象だな。

８８年５月長州戦　足首負傷でのノーコンテスト
８８年６月長州戦　丸め込み勝利
セットで

ペロ・アグアヨ戦も良かった。

藤波は負け方がうまいんだよなぁ。

藤波は勝ち方もセコイんだよな〜逆さ押さえ込みばかり

藤波は生き方もセコイんだよな〜コンニャク発言ばかり

生き方がせこいのは長州だろ。まっ、長州なんかどうでもいいけど。

>>163
スモールパッケージやジャパニーズレッグロールもけっこうあったぞ。
うつ伏せに寝てる相手の脇の下につま先を入れてひっくり返して決めるレッグロールクラッチが好きだった。

アンドレ（Gマシーン）に回転海老やった試合。

どさくさまぎれに「藤波の良い試合スレ」にしようとする奴がいるなぁ・・。
ベストバウトスレなんだから熟考に熟考を重ねて一試合選べよ。

熟考に熟考って言っても主なベストバウトは大体もう出尽してんだから、
その周辺の話題になるのは仕方ないだろう。
ただ単に記憶に残ってるどうでもいい試合でもいいから、一試合あげろって
いうんなら話は別だけど。

「藤波の名勝負を語るスレ」でも建てればいいんじゃね？

そしたらこのスレいらないね。
話題無いでしょ、もう。

藤波の名勝負は、対安田忠夫でしょ。

藤波辰巳の名勝負

ジュニア時代
チャボ・ゲレロ、エル・カネック、ダイナマイト・キッド、カルロス・ホセ・エストラーダ、レイ・メンドーサ
剛竜馬、阿修羅原、木村健吾

ヘビー級時代（腰痛欠場前）
アントニオ猪木、長州力、前田日明、キラー・カーン、スーパー・ストロング・マシーン、
ボブ・バックランド、マスクド・スーパースター、ディック・マードック、ハルク・ホーガン
ボブ・オートン・ジュニア、ジミー・スヌーカ、ビッグ・バン・ベイダー

ヘビー級時代（腰痛欠場後）
武藤敬司、橋本真也、蝶野正洋、馳浩、佐々木健介、天龍源一郎

タッグ
藤波・鶴田・マスカラスvsマサ・高千穂・戸口
猪木・藤波vsマードック・アドニス
藤波・木村vs猪木・坂口
藤波・蝶野vs天龍・原

藤波　ＶＳ　カネック

藤波・木村　ＶＳ　ドスカラス・カネック

感想も何もないとツマランネ

>>137
藤波式呼吸法（笑）

一連の橋本引退騒動時のドタバタかな。
絶対認めん！の頃ね。

維新軍離脱後の一年が最も充実してた気がする。
やっぱり猪木を飛龍原爆で葬ったときはホントに鳥肌が立った。

キムケンとの名勝負は浮かばないな

藤波・木村VSブロディ・スヌーカ

養命酒が手放せないドラゴン

ドラゴンｦﾀの俺はブロディに放ったジャーマンをリピートして見てる。

藤波vsブロディは、皆さん藤波ファンから見て名勝負に入るのでしょうか？

私は試合はうろ覚えで、ジャーマンをやったことしかはっきり覚えて
ないのですが、猪木絶対エース時代にも関わらずフォールを奪われなかった
のが印象に残っています。

ドラゴンとマンハッタンターザンは2度のシングル対戦。
初シングルはノーTVだったんだよね。

5分ちょっとで反則負け

>>179
長州離脱した年末のMSGタッグでの
決勝戦・猪木・藤波対マードック・アドニス
二人の猛攻をこれでもかと受けまくる藤波が素晴らしかった。

あのタッグ戦、猪木が徹底して美味しい役どころに徹していたことが感動を深めた(？)

猪木・藤波対マードック・アドニスは
両チームとも疲れすぎて？動きは遅かったような
気がしたなｗ

猪木の茶坊主と言うだけで 出世したが(笑) 弱い前田より 更に弱い 藤波に 名勝負なんて無いよ(笑)

カッコだけなら 学生プロレスでも 名勝負は 作れるよ(笑)

昭和57年の藤波が大好きだったな。

58年以降は筋肉つきすぎで魅力落ちた。

飛龍十番勝負で負けが多かったのもとても良かった。

「藤波はヘビー級ではまだ勝てないな・・・」と思わせて説得力あったし
相手選手の価値が上がった。

願わくば8月30日の戴冠もなく、長州との抗争も半年か1年後にして
それまでの「外人に負けながらも名勝負連発路線」をもう少し継続して欲しかった。

藤波のベストバウトは長州ＶＳ橋本戦じゃないか、うん。ドラゴンストップの、ああ。

ドラゴンストップ出す前に
猪木に先を越された
橋本ＶＳ小川戦もよかった

>>190
何この頭悪い発言ｗ
とりあえずお前の思う上手いレスラーを挙げてみ。
それでお前がどの程度なのか分かるから。
挙げられないほど腰抜けなら二度と来るな。

>>194
この(笑)蔵wってのは、ゴッチスレとかいろんなスレで電波流している馬鹿だから
相手にすんな。Pと同人物、という説もあるし。

この馬鹿はどうせ、三沢さんとか四天王プロレスが最高！って思ってんだろw

猪木・藤波VSハンセン・マードック
ラリアットまともに喰らってたけどカウント２で返したのには驚いた。

86年の3月、IWGPタッグの防衛戦vsアダムス＆ジャッカル(Ｐは健悟）
正直どうでもいいチームなのに、健悟がつかまりかなり苦戦。
試合終盤、相手コーナー付近でへばっている健悟に対しジャッカルが
コーナーに上って何か仕掛けようとした時、
自軍コーナーに控える藤波がロープを必死に揺すってジャッカルを落下させた！
確かその後健悟が稲妻でジャッカルを仕留めたんじゃなかったっけ。
素人なら誰でも一度はそれやりゃいいじゃねえかって思うことをやってくれた
ドラゴン。その後もやってくれるのかと期待してましたが、二度と見られなかった。
やはり、関係者受けしなかったんですかねぇ。
　でも、｢ドラゴンロープ揺すり｣は僕の隠れたドラゴンムーブの一つです。

96年7月29日のvs健悟戦。
健悟戦はワンマッチの試合がよくあげられるが、
この時はドラゴンのグランドでの動き、技のつなぎが素晴らしく、
全く健悟に手も足も出させない横綱相撲(チャンピオンレスリング？）だった。

藤波のベストパートナーといえば、猪木か木村健吾のどちらかかな！？
タイトル戦などの、記録に残る試合は藤波木村組が多いけど、
猪木藤波組は通常シリーズでの普通の試合で、息の合ったいい試合が多いんだよね

今日のふるさと一番ではカボチャ農家のオバサンに負けてたな。「カボチャをもっと優しく扱ってください」だってW

藤波vs木村ﾜﾝﾏｯﾁってその前にｼﾝｸﾞﾙ3回組まれてたんだよな。

そう。
２戦目に因縁が生まれたんだよね。

ＶＳチャボでしょ

その時の写真

http://imepita.jp/20070831/448510

>>198
藤波中心でシリーズやった時ね。
ファンクラブのビデオで見たけど、ノーカットでみたいね

藤波
タイガ−マスク
　　　　　VS
　　　　ダイナマイトキッド
　　　　ブレットハ−ト

藤波辰巳VSティトサンタナ

>>129
ロシア軍団が初参戦した時の東京ドームでのトーナメントの
藤波との対戦相手って誰だったっけ？
他流試合チックな試合で藤波がカッコよかったのは、
阿修羅・原戦、青柳戦、とこの試合を俺は思う。

　　　　 /　/ /　/　　 　 !　　　l　　　　　　`i　 　 　 　 　 i
　　　　i　 ! .i　 /　i　 　 | i　　i |　　　 　 　 ヽ　　　　 　 i l
　　　　|　ｌ　l　 l　 l　 　 | l、　l |　　　　 　 　 ヽ、　,. -_ク |
　　　　!　!　l　 l、 l、 　 l､lヽ l ﾉ　　　　　　　　　Ｙ ' ´　　 |
　　　　! .l　 !　 ! ヽ!_,. ='--‐ﾚ'　　 ー―‐--　､ _ Fニニｺ |
　　　　ｌ l.　ﾄn ｬ' ´　 　 ､　　　　　　　 ,. ＿_　　 i　　　 / .|
　 　 　 !l　 ! ヽ　,.イ ﾌ｀ヾ.　　　　 　 ,ｲ､ノヾヽヽ !　　 /i　 ! バカじゃないの？
　 　 　 |!i　l´､! 〈 ｌｽﾐ-ｸ l '　　　　　　lｽ.ﾐ-ｸﾘ./ ｌ 　 ,ｉ ｌ　 | 　　すぐ下の130にベルコビッチ戦って書いてあるのに・・・
　　　　 |i　ｌ! i l　　ヾ二ノ　　　　　　 　` 三 '　　.}、ｲﾉ !　 |
　　　　 ||　|ヽ､ ,　　 ￣　　　　 ,　　　　　　　 　 i　ﾘ'　 ｉl l |
　　　　 |ｌ　| ｌ |`l､ 　'''''''　　　　　　　　　'''''''　　,l、ｲ 　 !l | |
　　　　 |.!　! l !　 ゝ、　　　　　´｀　　　　　　,.ｲ{　 !　　,!| | |
　　　　 l !　! 丶イ´ !`　､　　　　　　　 ,.　'ｸﾞ　|,! ,ｲiヽ./,! ! |
　　　 　 !l　h'´ |:|　 !:.:.:ヾ､｀`'t_-_ｧ ' ´.:ノ.:.:.:.:.|! 'ﾘ|:|　.ｿ/､ﾉ
　　　　　〉、'、 .|:|　 ! :.:.:.:.:.｀'`ﾐ.Y≧彡':.:.:.:.:.　| ,ｲ |:| /,ｲ　ヽ
　　　　/　ヽ ヽ.|:|　 |　 :.:.:.:／´ｌ＾l｀ヽ,:.:.:.:.　　,li ﾉ .|:|"　|　　l

>>207
崩壊前なのでソ連

>205
良いね！

>>207
ウラジミール・ベルコビッチ

88.6.24
vs長州

長州とはもういい試合が出来ないと思ってたけどなかなかの好勝負だった。
それと、自分が一番最初に新日を生観戦した時のメインだったので。

>>211
トーナメントでベイダーとだったのでは？

1回戦ベルコビッチ（勝ち）2回戦ベイダー（負け）
よって、両方正解！！

レッドブル軍団の招致は猪木･長州ラインで進められていて
当時ＩＷＧＰヘビーを持っていて本来なら現場のトップの筈のドラゴンは全く蚊帳の外で
ひょっとしたらドーム大会で潰されちゃうんじゃないかと思ってた

>>199
アンケート取れば大勢は猪木かキムケンになるだろうけど
83年の前田とのタッグも印象深い。
新日は当時タッグタイトルがなかったから仕方ないけど
もしあれば藤波前田vs長州浜口戦は間違いなくもっと盛り上がったはず。
つか83年の新日はＩＷＧＰばっかり注目されるけどなにげに名タッグも多かった。

藤波VSラッシャー木村

だーっしゃー

タッグマッチでのトップロープからのリングインはかっこよかった。

ケリーフォンエリックは出てないのか？

あまり記憶にないな。
俺はvsケビンの方が◎

ケリー、怪我する前は良かったんだけどね
88年12月のダブルタイトル戦挙げたいけど、
記憶に残ってるのが一度両リン裁定後の延長開始の時に小鉄が言ってた、
｢ケリー、やりたいってアピールしてますが、実はやりたくないんですよ｣
って言ってたことくらいしかなくて
それにしても、あの一家ツイテなかったな
何でケビンだけが生き残れたかが不思議なくらい・・・

エリック兄弟って確か４人くらい居たはずだが、３人は死んじゃったのか・・・・
デビッド、ケリーまでは死んだの知ってるけど。

エリック兄弟は6人。ただし長男は幼少時に死んでるのでケビンを長男としてプロフィールに載せてた。
そのケビン以外は全員故人。

ハンス・・・幼少時に自宅のコンセントで感電死
ケビン
デビッド・・・'84年、日本遠征中に病死（薬物説もあり）
ケリー・・・'93年、薬物使用により実刑判決が出た後、ピストル自殺
マイク・・・'87年、抑うつ剤の過剰摂取により死去（自殺説あり）
クリス・・・'91年、ピストル自殺

エリック一家では宗教か何かの影響なのか、
天国信仰(現世で生きているよりも、死んで天国にいる方が幸福である)が強いらしく、
ケリーが自殺直前そのことを周辺に語っていたらしい

でも85年10月のWWFインタタッグ戦が、日本でのエリック兄弟のベストバウトだったと
思う。惜しいことした

>>219
リングイン直後の
ラリアット食らいっぷりもな

藤波は好きだったけど
キューティー鈴木のドラゴンの切れは凄かった
女子プロと男子プロが論争していたの思い出すｗ

ＪＷＰ
キューティー鈴木は
握手を求めたら、ニコニコして恥ずかしそうだった

尾崎も同じような反応　

俺が男を教えてやると童貞ながらに思った！！！！
懐かしいなぁ

そして今も童貞

ピストルで自殺する勇気があるなら、なぜ

>>227
キューティー鈴木のドラゴン・・・
考えてみればドラゴンとかの体勢だと、乳が直接背中に当たるんだよな
乳首立ってるとか分かりそうで
若い頃のキューティーだったら受けてやっても良かったな

キューティーと豊田のＤＶＤ欲しいお

キューティー鈴木と結婚したいと
思っていますた・・・・・今は２児のおっさんですｗ

童貞乙>231
パット入れてるに決まってるだろ

ドラゴンスープレックスは見たことがないｗ
藤波は誰にやった？

キューティー鈴木とノアは見たことある

>>234
試合中にパット入れられるわけねぇだろ、ボケ
ズレたら爆笑もんだぞ！
貧乳には貧乳の良さもあんだよ

で、ここ何のスレだっけ？

ナース中村は思いっきり試合中、パットがズレていたんだが

胸を保護する意味でパット入れてる娘は普通にいたよ。
もちろんズレないようにしっかり縫い付けるとか工夫はしてる。

広島で橋本からＩＷＧＰ獲っての福岡ドーム

あの時の入場シーン（ＲＩＳＩＮＧと藤波の表情）はかっこよかった

>>239
オーロラビジョンで前回の試合後橋本に対して｢甘い！｣って一喝してたのが、
今回は一方的のボコボコにされ、最後の飛びつきDDTでは死んだんじゃないかと
会場で見ててマジで思った。
その試合後、｢俺も橋本のこと甘いなんて言ってられん｣ってコメントが
ドラゴンらしかった。

age

ところで日本人でドラゴンにドラゴンＳ食らったのは猪木と平田だけ？

剛も食らっているよ

ドラゴンにドラゴンを食らわしたのは前田だけ？

武藤と馳も

馳のｱﾏﾚｽのｸﾗｯﾁでやるﾄﾞﾗｺﾞﾝは気持ち悪かった

みんな掟破りなことするな。

ってドラゴンが元祖掟破り。

>>247
つ｢猪木の逆ラリアット｣

>>248
リキさんの逆バックドロップ

リチャードバーン戦に向けて
ボクシング特訓して
引き締まったボディで復活したドラゴンには感動したな

個人的には石川敬士戦がベスト。石川のヒールっぷりがあってこその盛り上がりだったが。

>>245
越中もやってなかった？

石川なんかとドームのセミを成立させたドラゴンって
やっぱり凄いと思った

>>251
何気に藤波自身が一番ドラゴンSかけられやすい身長・体型

ハックソーヒギンズやマイクシャープとの戦いは見応えあった。

>>253
受身うまいしね。
やられることに抵抗？もないみたいだし。

age

ドラゴンスリーパーの最初の餌食ってSSマシーンだったけ？
相当ワキが臭いから効くんだよな。

>>257
それ言うんなら首四の字はきんたまくらだし、
パワーボムは肛門広げて鼻押し付けてるけど、臭くないんかな？

体臭の凄さと言えばベイダー

ａｇｅ

85年2月、2連戦のうち大阪でのホーガン戦。
アックスボンバーかわしての逆ラリアットに、すごく館内が湧いたっけ。
その後、6月にホーガンのWWFヘビーに挑戦も敗退。94年のドームでも敗れる。
対格差がありすぎてあまり藤波とはかみ合ったとはいえないと思うが、
人材不足の最中で、猪木を除いて藤波しか相手がいなかったんだよなぁ。

沖縄での飛龍革命の猪木との舌戦は涙が出るほど笑える