【スッテンテン人生】ターザン山本！45【自業自得】

まあ確かにしょうもない土産だが
別に自分が食えなくても
遊びにきた取り巻きや編集者にでもふるまえばいいんでないの

>>863
賞味期限が９日ではどうしようもない。

もしもノトヤ姉妹が10円まんじゅうを持ってきたら･･･
お姉さんがおまんじゅうを持ってきてくれた。こぶりのおまんじゅうで一口で食べられる。
ウン、甘さも控えめ。これは糖尿のボクには最適だ。
おいしいなあ、パク、パク、パク。つい20個も食べてしまった。
合格だよ合格。これから立石土産はこのおまんじゅうなのだ！押忍！

バク、バク、バク、バク、大和田獏　（by　野沢直子）

パク、パク、パク、パク、パク・ヨンス　（by　ターザン）

ﾂﾏﾝﾈ

＞３時10分には鈴木さんが来る。有名人の添削で今週発売の雑誌｢アエラ｣を置いていった。
＞さぼてんのカツサンドをいただく。
＞７時半、ノトヤ姉妹のお姉さんが立石に来たので、サンマルクカフェでお茶する。
＞さくらんぼのゼリーを初めて食べた。これがすごくおいしかった。

食ってばかりじゃねーか！

先生のほかに相談する人はいなかったんでしょうか。

>>868
人間トシとると食べることしか楽しみがなくなるよ。

そのくらい許してやれば。

>>860
モナカもね。

>>865
いかにもありそうだ。
ノトヤ姉妹には、一週間後ぐらいに10円饅頭テロを仕掛けて欲しい。

最近、お姉さんの方が積極的だね。妹は洗脳が解けたのかしら？

＞「馬が走っている姿を見たいので、私を競馬場に連れてって！」

たしかにお姉さんは積極的だなwwwww

気温の話をするのになんで埼玉の熊谷市を持ち出すの？
立石と全然離れてるだろｗ

暑い、といったら熊谷とか甲府盆地などがよく話題になるだろう。
これはそんなに変じゃない。

「ＵＷＦ伝説」立ち読みした。

ターザンの文章はカフェの日記と同じく、
大げさで薄っぺら
もっともらしいが矛盾の多い、
いかにもオタク的で、幼稚な内容だった。

ただ、中学生時代に週刊プロレスを読んでいたことを
思い出して懐かしかった。

買ってやれよ。

Ｕ．Ｗ．Ｆ．伝説
ttp://tkj.jp/book/book_20146201.html

> ターザン山本「『ケーフェイ』制作舞台裏」

これは、素直に読んでみたい。

>なんでも彼は名古屋の会社を退職。

ホントこんなんばっか寄って来るよなあター公には。

今思うと佐山本のゴーストやってケーフェイって言葉を浸透させたって凄いな山本。
SWS旗揚げの直前ぐらいのまだ権力のアカが染み付いていない時期にフリーになっていたら、今頃もう少し大御所になれていたかもね。

たとえばUFWのムックにせよ、本来ならば自分から企画してなきゃならないんじゃないの。
山本ぐらいのキャリアがあれば、一冊丸々書き下ろすか、あるいは責任編集とか監修の名目で、
全体を仕切るようじゃないと。
それが、そのへんの泡沫ライターと同じように、わずかな原稿料で原稿を書き殴りか……。

ＵＦＷってなんですか？

Ｕｔａｍａｋｕｒａ
Ｆａｋｅ
Ｗｏｒｄｓ

> ターザン山本「『ケーフェイ』制作舞台裏」

暴露本出版フラグ来たか。
ジミーとどっちが先かな。

山本、Ｕはお前なんだよ。
Ｕはお前の弟子なんだよ。

>>884-885
タイプミス、すまん。

明日、「二毛作」の暑気払いを見物に行く人いますか。
ジャン窪さんが女性を連れてくるってよ。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2007/20070803121645.htm
ボクは単純労働があるから失礼する。

悠々先生

>なんでも彼は名古屋の会社を退職。
金が無くなったら職を探すよりもまずギャンブルに走る
類は友を呼ぶの好例ですなｗ

>>882
時期がどうのこうのじゃなくて基本的にフリーが向かない人なんだと思うよ
会社員で編集長なら周りの社員がいろいろやってくれるけど
フリーは基本的に何でも自分でやらなきゃいけないからね
フリーランス向きの性格だったら
この10年でもっといい仕事をしてるはず

ジャン窪は女の人にドタキャンされて連れて来ません。
まあ　こんな事だろうと思ったけどね(嘲笑)

>>885
巧い！

＞これはいくら黒糖まんじゅうでも失格。しょっぱい。
（黒糖まんじゅうがしょっぱいわけないだろ）

＞その風はどうみても秋の気配があった。

風を「みる」ってオカシイよな？　どう考えても
＞その風はどう考えても、秋の気配があった
あるいは
＞その風は秋の気配があった。

で、良いんだよ！
自称「文章講座」の先生

とりまきの女性はまんじゅうじゃなくてまん○を食わせてくれるのでいいのだ！
これが最高のプレゼントだよ！
男も自分の彼女を差し出せなのだ！

こんなことあげつらってもしようがないが、
夏はなかったにしては今晩、蒸し暑いねえ。

T山本！はED。

>>896
ブルーベリーで勘弁してください

Stop the 高校中退、ニート・フリーター予備軍！

2007/08/10 10:00
今回のスクーリングを振り返って　ｂｙＨ．Ｓ　3

二日目はまず水族館に行きました。とてもキレイな魚がいっぱいいました。
あと大きなアザラシがいて僕はビックリしました。
つぎに伊勢神宮に行きました。すごく大きな鳥居があってそこで写真をとりました。
あとすごく太い木がいっぱい生えていて僕は感動しました。

　　　　Ｈ．Ｓ

青木’Ｓコメント
水族館にいる時は、Ｓ君と行動することが多かったのですが、
Ｓ君は本当に魚をずっと見ていましたね。
アザラシとかは、ものすごい近い距離で見れたので私もかなり感動していました。

写真はアザラシと生徒

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お土産はまんじゅう。黒糖まんじゅうだが、小さめのやつがパックに20個はいっていた。賞味期限は９日まで。
そんな甘いものをひとりで食べられないよ。糖尿病では無理。無理だよ。どうせなら食べもの以外のものにしろ。
ただストレスによる反動が怖いので時々は食べる、すぐに食べてしまわないと。
それなら今日は思い切り食べることにしよう。
パクパク、うんおいしい。デザートは(ry

↑先生の文章は切り貼りすれば誰にでも直ぐに出来ます

そろそろお盆休みだな。
日本人は休みすぎなのだ！
と、いつもの展開を楽しみにしたい。
世間の人が休みだすと不機嫌になるピンク。

先生大連休

フリーペーパーがお盆で出ないのに腹をたてる先生

講師は作家　人気の文章講座

「説明ではなく、雰囲気の描写で臨場感を出したらどうでしょう」
「句読点が必要かどうか、文章を読み上げてください」――。

　紫波町にある「野村胡堂・あらえびす記念館」で昨秋スタートした文章講座。
講師は、高橋克彦さんら県内在住の作家たち。
原稿用紙の使い方から文章の組み立て方まで、半年間で一通りを学ぶ。

　同館は「銭形平次捕物控」で有名な同町出身の作家・野村胡堂（１８８２〜１９６３）の
業績を振り返ろうと、１９９５年に開館した。高橋さんは名誉館長を務めている。

「苦学生のために財団を設立するなど、胡堂は教育熱心だった。
その精神を引き継ぎ、施設から文化を発信したいと思いました」

と野村晴一館長（６９）。作家からじかに教えてもらえるため、昨年は申し込み開始の３日後には、
５０人の定員が埋まった。

　今年５月からは２度目の講座がスタート。
作家の斎藤純さん（５０）ら２人が講師を務める。斎藤さんは
「算数と違って、文章の答えは一つではありません。みんなで学び合う場にしていきたい」
と意気込む。同館は今後も講座を続けていくことにしている。（2007年8月4日 読売新聞）

ターザン最近健康良好じゃない？全然飲みに行ってないみたいだし。ターザンは一人で飲まないんだよな。

先生が両国に呼ばれない事があってはならない訳だし！

>ターザン山本「『ケーフェイ』制作舞台裏」
これは何度も書かれているぞ

盛り上ってねぇな。
みんな出てこいなのだ。
ビンビンいきましょい。

なあジャン窪よ、無理してええ格好なんてするな。
せっかく乞食キャラが板についてきたのに。
レスラーで言えば名ヒールだぞ。
キャバクラ奢ってもらえる時だけ合流、女性の参加者が
あった時だけ思い出したように顔を出し、上目遣いに
盗み見る。それがおまえの素であり、キャラなんだよ。
今度からはこれでいけよ、わかったな。命令だぞ。

調子の良いホラ吹きジャン窪は
今日の飲み会で、女を連れて行くと豪語していたが
やはり、口だけで　その女にドタキャンされました。
こいつが、勘違いして自分の彼女みたいな振る舞いをし始めたので
怖くなり女が逃げ出したという　もっぱらの評判です。
所詮こいつはその程度の奴です。

ぐぇ！いま後楽園に馬券買いに来てるんだけど、、、
落武者いるじゃん！新聞屋の脇でメモ帳みたいなの見てなんかやってるぞ！
しかしキッタねぇ髪の毛だなー！