戸井克成炎の1000本勝負

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163お前名無しだろ
△戸井(掘りつ掘られつ御満悦)△織田裕二
※TBSのプッシュも空しく、残念な結果に終わった世界陸上。
司会の織田もいつものテンションを無くし、会場を引き上げようとした所、六尺一丁の男伊達が立ち塞がった。
“おいおい、何うなだれてるんだよ。お前の本番は今から始まるんだぜ”
男好きにしかわからないメッセージが目線で交わされ、やおら服を脱ぎ出す二人。
そして始まる発展。周りの空気や目線などお構いなしだ。
“おめぇの尻、すげぇ年季の入った掘り応えじゃねえか!”
“伊達に湘爆ん頃から使い込んでねえっスよ!”

淫乱野獣どもはまるで溶け込むように盛り合い、互いにポジションを変えつつ怒濤の放精を滝のように繰り返した。
ひたすら… ただひたすらに…