真珠湾攻撃はガチ？ヤオ？

戦争なんて全部勝ち負け決まってるんだろ？

まあ、ハルノートみたいなブックはいくらなんでも飲めないわな。
異論はあるけど、あのときインペリアルジャパン勢のとった行動は
決して間違いではなかったと思うよ。

数年のガチ抗争を経て、今はＵＳＮと業務提携して業界のど真ん中に立っているけどな。

山口多聞とか小沢治三郎の評価は？

>>29
坂井三郎

>>29
マッカーサーが後に「日本は自衛の為に戦争を行った云々」と証言したのは有名な話だけど、
スプルーアンスもレイテ大会後に「特攻はあの時点で、最も合理的かつ経済的な戦法だった云々」と驚くべき証言をしている。
『俺は君のためにこそ死に行く』興行に連動して、各社から発売された特攻隊関係の本にハルぜーと比較される形で、
スプルーアンスの経歴も載っていたが・・・ハルゼーとは対照的な、教養に溢れたストイックな人格者だったらしいね。

>>34
スプルーアンスはレイテ(フィリピン)大会を欠場していた筈なので、
それは沖縄大会後の証言では？
かつては、空母から陸軍機を発進させて片道爆撃！という、
トンパチな興行を指揮した人物でもあるだけに、
「合理的かつ経済的な戦法」と評するのは妙に説得力があるなw。　　　

>>35
例のトンパチ興行を指揮したのはハルゼーであり、
スプルーアンスは万一に備えたポリスマン役として参加している。

スプルーアンスは沖縄戦の指揮官として撤退案がでたほど神風に苦しめられている。
神風をたたえないと自分が無能というようなもんだよ

アレだろ英国マット界じゃグレート牟田口の評価が高いとか言うのと一緒だろ

>>38
マジレスで悪いが、牟田口ってイギリスで評価高いのか？詳しく教えてー！

牟田口の評価なんて最低レベルだろ・・・

光文社ペーパーバックスから発売中の『太平洋に消えた勝機』（佐藤晃／著）という本における「インパール作戦と陸軍の苦闘」という項目では、
同作戦の根本的敗因を、
１９４３年８月に作戦実施が命令されていたにも関わらず、兵力が太平洋方面へと流失したまま翌年３月まで開始が遅れた不手際をまず指摘。
更には、
作戦開始直前にビルマの航空戦力が太平洋方面へ大量に引き抜かれた想定外の事態が重なった事も敗因として分析している。
戦後における敵将からの評価としては第３３軍団司令官ストップフォードが、
「あのとき牟田口が、佐藤幸徳第３１師団長率いる烈部隊をディマプールに突入させていたなら、間違いなしに勝っていただろう・・・」
「インパールは熟したスモモのように陥ちたであろう」と証言。
更にはマウントバッテンからは、
「ビルマの日本軍のような、精強な軍隊が地球上に現れることは二度とないであろう」
蒋介石ですらも、
「ビルマの日本兵を範とせよ」と証言している。

ストップフォードは結局褒めてないし
蒋介石は牟田口を褒めてはいない
マウントバッテンも微妙じゃね

蒋介石→猪木
毛沢東→馬場ってイメージがなんかある。

プロレス好きって頭おかしいんだな。

だが、やきうヲタやサカ豚を始め、他のスポヲタではここまで戦争とスポーツをリンクさせて語れまい。
フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！！！！！！！

このスレを読んでいたら、
30年以上前に別冊ゴング辺りで連載されていた、
「プロレス太平洋戦争」という小説をふと思い出したよw。
「タイガーマスク」の虎の穴を彷彿させる悪の秘密組織に操られた、
ブッチャー＆シークが日本のＢＩ砲に挑戦して敗れたあげく、
敗戦への責任を感じたシークが控室で割腹自決を図るという、
凄まじい内容だった記憶があるなwww。　

インパール作戦破綻への引き金を引いた柳田元三第３３師団長は、
インパールの南（トンザン）における英軍の第１７師団を包囲して壊滅寸前にまで追い込んでいた、
笹原大佐からの「全員玉砕覚悟で奮闘す」という電報を「全員玉砕す」と勘違いした為に、
独断で笹原連隊の後退を命じて牟田口司令官に同作戦の中止を進言。
その結果、壊滅寸前だった第１７師団はインパールへと逃走し、現地の兵力が増強されるという不祥事を招いている。
英軍への補給が満たされる前にインパール攻略を狙っていた牟田口は尚も、
柳田の更迭や佐藤幸徳の烈部隊をディマプールへと突入させる案を上司の河辺正三・方面軍司令官に進言するも、
許可されないまま泥沼の消耗戦へと引きずり込まれてしまい、
英軍への補給が満たされ始めた４月中旬の時点でインパール作戦の勝敗は決してしまった。。。
大本営から中止命令が出たのは３ヶ月後の７月でありその間の犠牲者数を基に、
悲惨極まりない作戦として後々まで語り継がれてしまっているのが、インパール作戦の知られざる真相らしい。

>>45
海外のサッカー見たら競技自体が代替戦争みたいな感じもするけどな
何か根本的に勘違いしてる韓国もいるけど

まあ、このスレではムタもジョバーとして再評価してあげようよ。
逆にベビーとして定評のある今村選手、栗林選手のちょっと悪い話とか。

牟田口＝ムタ。
海外では発音し辛いだろうから、本当にムタと呼ばれているのかも知れんなｗ。

Ｋｉｌｌ JAPｓ，Ｋｉｌｌ JAPｓ，Ｋｉｌｌ more JAPｓ!!と観客を炊きつけたり猪突猛進で突っ込むスタイルの
ブル・ハルゼーは正真正銘のプロレスラー。あまりのトンパチ振りにレイテ大会で大会責任者の
ニミッツさんから試合の最中にマイクで怒られるし・・・
あの試合、小沢さんのパートナーがターン栗田じゃなかったらどうなってたんだろうな・・・？

■世界最強タッグ・レイテ大会■
試合巧者としても知られる小沢治三郎の場外戦術に、ラフファイターのハルゼーがまんまと引っ掛かるも、
栗田健男の「謎の試合放棄」によって最後の勝ち点すらも逃してしまう、痛恨の大会となってしまった。

age

現実生活にﾊﾞﾝｻﾞｲｱﾀｯｸして玉砕したﾚｽﾗｰ､いとあはれなり。

>>24
全速力で３〜４往復できるぐらいの燃料入れてたんだっけ
でも米軍機の攻撃を受けた場合の回避行動や何かで燃料食うことを考えたら
そんなに余裕はなかったらしいが

age

おもしろいけど、キチガイばっかりだな。

その発想を他で生かしたら？

>>57
狂信的なヲタ揃いの軍事板では書けない事も、
すんなり書けてしまうのがプロレス板の長所なんだよ。
ま、発想の転換ってやつだなｗ。

>>57
俺は軍板にも入り浸っているけどあそこで兵器の萌え擬人化やってるスレの連中よりはマシだと思うってことですよ。

age

片ヤオだよ

歴史を勉強している時の独り時間旅行(現実逃避)を楽しんでますか〜？いつまでも過去の事うだうだ語ってないで、せっかく勉強した事を活かして未来を創造していきましょ〜！

>>24
亀レスながら・・・
「どうせ死に行くのなら、せめて腹一杯にさせてから送り出してやろう！」
みたいな感じで出港前に燃料を出来るだけ集めたという証言がありましたなぁ

ガチに強くない日本がシュートをしかけ
ガチも強くプロレスも上手い米が日本にたいしての観客のヒートを買う為に全盛期の四天王並のバンプを取った。

age

>>64
観客ってイルミナリテ(Pang!)

age

また太平洋シリーズの思い出を振り返る季節に来たわけだが

アメリカが鶴田とすると、それにゴングがなる前に不意打ちをくらわせた大熊
が日本かな

ミッドウェイ海戦で赤城は沈没しているのに大本営発表では
「赤城は被弾するも華々しい戦跡を挙げるべく活躍中」なんてやっていて
大敗した後、赤城撃沈を発表しても時既に遅し。
歴史は繰り返す。　

陸軍と海軍の確執はガチッ

>>71
でもその割にはチームアーミーがセコンド専門のサブマリンマスク(補給用潜水艦）を構想したときワザワザマスクのデザインに
協力したりしてなんか変なところで連帯してたりするのは何でだ？

輸送潜水艦は米潜水艦によって輸送艦の多くが沈められ、輸送できない
よりましと、陸軍の戦車に回す資材の半分を動員して作られた。WJプロ的
状況だが、判断そのものは合理的。

age

幻の本土興行「オリンピック」

「原爆固めはしょうがない」発言

葛西純を思い出したのは俺だけじゃないはず

ソロモン興行のそれまでの展開を無視したハイスパットは業界をだめにした

ギギギ…