【お面状態】マスク剥ぎ/異常な興奮11【戦闘不能】

>>932
架空さんは“繋ぎ的要素”って言ってるじゃん
心配せんでも、小波の後でまた高波が来るよｗ

age

ほしゅ

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おまいら！マジで変態だな！

プロレス板には、マスクマニアスレやマスクマンの正体スレがあるのに、
そういうスレはあまり見ていないところが、このスレの異常な変態性を
感じるな、俺もその１人だが。

変態メヒコ軍にレイプされたマッハ隼人がすべて悪い。
弱いのに、パンティのデザインがサングレ・チカナとほぼ同じだから変態メヒコ軍の反感を買った
のかな？
パンティを剥がされ、戦闘不能状態のマッハにレフェリーが慌ててシャツを脱いで頭に被せた
ときに、これは何かとんでもないプレイだったんだと悟ったよ。

フェチ板には、嫌がる女に無理矢理マスクを被せるフェチのスレがある
我々には全く理解できない世界だw
>>939
とんでもないプレイﾜﾛﾀw

?

>>941>>936その他
もしかして、どこかのスレで自演をするために、ここでIDチェックをしているのかい？
そのスレに遠征して、マスクを剥いでやるぜえ・・・グフフ

「た、堪らねえ。>>941はプリプリ、クリクリしたケツしてやがる！」

age

グフフ…ご機嫌いかがかな？同志たち。前回は期待外れをさせたようで失礼。
次の“大波”の入口：２７話へ行きますバイ

急遽組まれた第八試合、エース＆ホワイトｖｓ金田三兄弟の戦いはレフェリー不在のバトルロイヤルの様相を呈していた。日本で不祥事を繰り返して追放されNK国へ逃げこんでいた金田三兄弟と長身マスクヒロインの戦いにエキサイトする観客たちは
「女を叩きのめしてマスクを剥がせ！」「犯ってしまえ！」と口々に物騒な野次を飛ばしている。リング上は弘樹がコーナーで休み、２ｖｓ２の態勢で睨み合いから金田兄弟がジリッジリッと距離を詰めると一斉に襲い掛かった。
ここで一樹を巧みに交わしたエースはバックを取りそのままバックドロップを放った。ホワイトも大樹の腕を極めるとワキ固めで絞り上げる。エースはダウンする一樹を捉えジャンピング・パワーボムを浴びせ胴締めスリーパーを極めた。
「あぶぶぶ…」強烈な締めに一樹は早くも白目を剥いて失神してしまったようだ。ここで弘樹がリングに入ってカットし大樹を救出した。エースも失神した一樹を場外へ捨て置き、Ｗヒロインｖｓ弘樹、大樹の戦いになった。
弘樹がホワイトに向って「くくく…アイドル女優ｻﾝ、大阪では犯りそこねた（架空４：３４話参照）けど今日こそ、その素顔見せてもらうで」と挑発すれば「ふん、完敗したくせに懲りないのね。アンタなんか相手じゃないわ」とホワイトもやり返し、
二人がロックアップした。

反則のトゥキックを腹に入れて崩した弘樹は張り手のような左右のジャブをアゴに浴びせるとホワイトはヒザからガクガクッと崩れ落ちた。
そしてバックを取ってグラウンド・フルネルソンの態勢で締め上げつつ、しっかりと自らの股間をホワイトの尻に宛がうセクハラ攻撃も忘れていない。
そして巧みにマスクのヒモを緩めていく悪辣な攻撃をする。「あうぅっ…やめろ、マスクから手を放せ！」と嫌がるホワイトへ弘樹は「んなら、こうしたるわ」
と言うと手を放し今度は背後から美巨乳をムギュッと鷲掴みした。「キャーッ…何をするっ、やめなさい！」と悲鳴を上げるホワイトを無視し、尚も白い水着に手を忍ばせて乳首を摘む悪ノリだ。
一方大樹も「シャーッ」と反則恥骨パンチでエースをダウンさせ両肢を掴んで電気アンマを浴びせて喜んでいる。セクハラ攻撃を受けながら「あうぅぅ…やめろ、男なら正々堂々と勝負をしなさい」
と怒るホワイトへ弘樹は「けけけ…何を甘えたコト言うてんねん、これでも立派な勝負や、女はイッたら負けや」と訳の分からない理屈をこねる。ここでエルボーを顔面に浴びせて脱出したホワイトは
水着とマスクを直して臨戦態勢を整えるが弘樹が襲い掛かりヘッドロックに捉えた。「くけけけ…このままズッポリとマスク脱がせたろか」と言いながら締め上げていった

徐々に緩んだマスクが摺り上がる感覚に「ハッ…これは危ない…」とホワイトも必死に堪える。そして勢いづく弘樹へタイミング良く切り返しのバックドロップが炸裂した。
頭を抑えて痛む弘樹をフロントヘッドロックに捉えたホワイトはＤＤＴで叩きつけて得意の三角締めで締め上げた。ホワイトの白くて長く美しい太腿で締め上げられ弘樹は半ば夢見心地のまま敢え無く昇天（失神）してしまったようだ。
一方のエースも電気アンマ地獄から脱出し大樹を捉えると光速スープレックスからドリパン・スープレックスを連発し完全にＫＯさせていた。
鳴り物入りで始まった変則ミクスト戦は一方的なあっけない結末となってしまった。

�Gドリパン・エース、ドリパン・ホワイト○（Ｐ：８分３９秒）●金田三兄弟

ミスターＸがリング上でだらしなく伸びる金田兄弟を“始末”させているところへエースが「これで８人倒したわ。さぁ最後の二人を出しなさい！タッグで相手をしてやるわ」と迫った。
するとミスターＸは「８人倒した？最後の二人？勝手に決めてもらっては困るな。コイツら（金田兄弟）はオマケみたいなモノだ、刺客の員数には最初から入ってないぞ、かーっはっはっは…」と言い放つと、
エースは「クッ…何て汚い男なの！？ここまでやらせておいて、そんなコトよく言えるわね…」と絶句した。ミスターＸは「くっくっく…そう死に急ぐな。これからオマエに取っておきの相手を出してやるよ」
と言うと赤コーナー奥から一人の女が登場してきた。

その姿を見てエースは「ハッ、あれは…まさか！？」と息を飲んだ、なんと悪魔ゾラだったのだ。ゆっくりとリングに上がりエースを睨みつけたところでミスターＸのコールが続く…「レフェリーは元ＷＷＦジュニアヘビー王者でＮＫ国オフィシャルのスーパー・タイガー！」
大歓声の中、のっしのっしとＳタイガーが登場すると、ホワイトは「ちょっと待ってよ、タイガーがレフェリーなんてまともな試合にならないわ！」と猛抗議する。そこへタイガーが「やかましい！…文句を言うなら反則負けにするぞ！」と凄む。
そしてゾラが「ふん、エースよ、オマエも相当のＭだな。マスクを剥がされて、あれだけタイガーに犯られてもリングに戻ってくるんだからな。しかも同じマスクまで被って…本当はもっと痛めつけてほしいんだろ？この“ドＭヒロイン”ｻﾝ」と挑発する。
しかしエースは「私たちは正義の為に戦っているの、アンタたちみたいな悪がいる限り、何度でもリングに上がるわ」ときっぱりやり返した。そして「この二人はワタシが相手をする」と心配するホワイトを下げて臨戦態勢を整える。
ミスターＸが「くくく…この裏切者にはキツーいお仕置きが必要だな」とほくそ笑みながらリングを降りると、（七人目）第九試合のゴングが乾いた音で鳴った…

両者リングを回りながら睨み合い様子を伺い、手四つの態勢となった。上背のあるエースがゾラをねじ伏せると腕を極めてバックを取りねじ上げるが、ゾラは後ろ蹴りでエースの股間を蹴り上げる反則技で脱出した。
股間を抑えながら「うぅぅ…相変わらず汚いコトをするのね…」とうめき声を上げるエースへ「ふん、いつまでも甘チャンだな。そんなことだからオレに勝てないんだよ」
と言いながらエースのマスクを掴んで起こすとベアハッグで締め上げ、そのままコーナーポストへ背中を打ち据えた。そして抱え上げ足を絡めさせて逆さに吊るすとキックの嵐を見舞う。場外からホワイトが
「反則よ、止めさせなさい！」と抗議するが、レフェリーのタイガーは知らん顔だ。そしてゾラは力なくコーナーにずり落ちたエースを見るや、場外に降りて両肢を掴み太腿を打ち据えた後“鉄柱電気アンマ”攻撃だ。
これにはセコンドのホワイトが回ってカットしようとするが、タイガーがリングを降りて「セコンドは邪魔をするな！」と厳しく阻止される。この間にダウンするエースへ恥骨ナックルを見舞って勢いづくゾラは再びリングに上がると
マスクを掴んでエースをリング中央まで引き摺った。「あうぅぅ…」脱げそうになるマスクを抑えながらダウンするエースを股裂きに取ると、無防備になった股間目掛けてニースタンプを落とした。

「☆◎■△αΣ…」度重なる急所攻撃でエースは目の前が真っ白になり失神寸前となっていた。「クックック…どこ抑えてんだよ、情けないヤツだねぇ」と罵りストンピングを浴びせながら嘲笑う。
キックを浴びながら「…反則ばかり…アンタにはプライドが無いの？汚い事をしないで正々堂々と勝負しなさい」と訴えるエースへ「ケッ、誰のせいで大切な仲間（Ｕゾラ：福岡光、Ｄゾラ：Ｃ尾久津）を失ったと思ってるんだ！？
皇帝さまに最後のチャンスを頂いて、ドリームとかほざいてるオマエらには仲間の分まで復讐してやるんだよ」と喚きながら今度はエースの首を締め始めた。「はぅっ…苦しい…やめて…」足をバタバタさせながら抵抗するエースを見てホワイトが
「酷い、もういいかげんにして！」とリング内に上がってきた。するとタイガーが「いいかげんにするのはテメェの方だ！」と腹にキックを入れてダウンさせるとマスクを掴んで場外へ投げ飛ばした。
エースはピクピクしながら痙攣し始めており、失神寸前の大ピンチまで追い込まれていたが、苦し紛れにゾラのマスクを掴むとエルボーを連発し何とかブレイクした。
しかし反則攻撃の嵐で大きなダメージを負っており、エプロンで「ハァハァ…負けるわけにはいかない…何とかしないと」とうずくまったままだ。そこへゾラが襲い掛かりバックを取るとロメロの態勢に！
「あうっ…イヤッ…」と抵抗するがグルンと回転しエースは吊り上げられてしまった。

「おぉーっ…」エゲツナイ“逆くの字”にされ、露わに突き出された恥骨の膨らみに観客たちも大興奮だ。そしてタイガーが嬉しそうに「ギブ・アーップ！？」と問いかけるがエースは空中で首を振って必死に耐える。
「ギブしないの？これでもかっ！」とタイガーが突き出された恥骨目掛けて正拳突きを放った。衝撃でロメロが崩れたが、デリケートな部分を無防備にされたところへモロに男子のパンチを食らってしまってはひとたまりも無い、
ついにエースはピクピクと失神してしまった。そしてゾラがエースの股間を踏み付けて「フォールよ、タイガー」と促しカウントが入る…
１…２…エースは完全に失神しており、返す事が出来ず敢え無く３カウントが入ってしまった…。
�Hドリパン・エース●Ｐ（１６分３６秒）○ベクター・ゾラ

それを見下ろしながら「クックック…だらしがないねぇ…よーし、このドＭ女に望み通り覆面レスラーとして、いや女として最高の屈辱を味あわせてやろう」とゾラが呟いた。ここで場外に放り出されていたホワイトが堪りかねて
「反則ばかりでこんなの試合じゃないわ、もうやめて！これ以上はワタシが相手よ！」と叫びながらリングインしてきた。そこへゾラが下半身へタックルを浴びせるとともに急所へ頭突きを放ちダウンさせた。
エプロンでうずくまるホワイトを場外に連れ出したゾラは馬乗りになるといきなりマスクのヒモを解き始めた！「はうぅっ…やめて！」ホワイトはゾラの腕を掴んで必死に抵抗するが、ゾラは解いたヒモを鉄柵に結びつけて動けなくさせた。
そして本部席からガムテープを取り出しホワイトを後ろ手に縛りつけると「後でカワイがってやるから、しばらくおとなしくしてな」と吐き捨てた。そしてゾラがメインのカメラに向って「くっくっく…カメラの前のマスクヒロインファンの皆さん、
ＤＶＤ録画の用意をしておきな。これから憧れのヒロインが只の牝ブタだ、ってところを全世界にお見せするよ。あはははは…」と言い、リング上では横たわるエースへタイガーが愛撫を始めていた…

グフフ…２８話は期待してヨカよ（ｗ
できれば来週公開するっタイ♪

よろしく

>>945
乙です！
グフフな展開、大波カモ〜ン！！

ホワイトももう剥いていいだろ、エースも普通じゃもの足りないだろうけど。

やはり架空さんは架空さんだった！
美味しいＳ・タイガーをちゃんと温存してくれていた！
この男が登場したら、もう…グフフッ

>>952
>「ギブしないの？これでもかっ！」とタイガーが突き出された恥骨目掛けて正拳突きを放った。
「これでもかっ！」ﾜﾛﾀw
コイツのあくどさはパンサー以上だw

同意

960

age

保守

あげ

age

age

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http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1204803848/

なんか、埋め厨が遊んでるし

過疎ったな

age

970

>>968
お前が一人でやってんだろ？ｗ

パンティをゲットしたペリート
ちょっと股間が膨らんでいるような気がｗ
ttp://www.cmll.com/resultados/funcion_mexico/images/estelar29.JPG

次スレが立った途端、埋め厨は活動を停止しやがったなｗ

>>972
やらし〜
本当に下着のパンティを持ってるように見えるｗ

保守

975

中途半端な梅厨だな
やるなら一気に1000まで埋めてみろや

age

保守

保守

980

埋めるか？

ああっ、やめて･･･

だから、コスチュームも脱がせ！