古館伊知郎の名実況を語るスレ

それでは御機嫌ようさようなら！！

古館氏ね

アンドレ関連が神

古舘って、辻よしなりをパクった奴だろ？

闘いのワンダーランド

ジャストニート

筋肉の終着駅　デイビーボーイ・スミス

落日の闘魂は見たくない！！

>>3
「一人と数えるには巨大過ぎ、二人と数えれば人口の辻褄が合わない！」

だっけ？　素晴らしいよなこれはｗｗ皮肉抜きでさｗｗｗ

正確には

一人と呼ぶにはあまりにもでかい。
しかし、
二人と呼んでは人口の辻褄が矛盾する


ですね。

悪の正太郎くん

おーっと！掟破りの逆サソリーッ！！

顔面への延髄蹴り

猪木の肉体がレクイエム、攻撃がゴスペル、 戦い模様がバラード

アキレス腱固めー！本家と元祖の争い、どちらが本家でどちらが元祖か！！

戦いの学舎に戻って参りましたわたくし、思えば毎週毎週山本さんとともに、机と椅子に座り、リングという教壇にむかっておりました。

安田と猪木の愛の歌〜

戦いの荒野に、一陣の風が吹き荒れています。いよいよ世紀の遺恨決戦、第二回IWGP優勝戦であります。

ひさしぶりにまんこハメハメしたいにゃ〜

辻さんともども、戸谷真人フォロワーなだけです。

アキレス腱固めー！新日プロの意地！！長きに渡って培ってきた新日プロ激闘の歴史。その意地をＵＷＦ地獄の軍団に見舞っている！！！

おぉ〜っと、猪木の体がライトに照らされて、まるでママレモンだー！。少年時代に台所で光って見えたママレモンを思い出したとＴＶで言ってた。当然後で上司にメタクソに怒られたそうだ。

上司って、古舘さんの？何で怒られたんだろう

お〜っと〜これはブルーザーブロディでありましょうか

いきはよいよい帰りは怖い。もしかしたらこの栄光の花道は、引き下がるときには、敗者として、惨敗のもようで帰るかもしれません。

己自身の闘争本能に、いま、マッチで火をつけた猪木。よしっ！という掛け声とともに、入場の花道を突き進んで参ります。

猪木のチンポが怒張しておりますっ！戦いのテントをはっておりますっ！！

猪木は多くの夢と希望のリングに百花繚乱の花を開花させてまいりました。例えば異種格闘技戦、日本人抗争、巌流島、そしてＩＷＧＰ

筋肉のガラパゴス諸島、コンガ・ザ・バーバリアン

闘う旅人アントニオ猪木。猪木はいま、相手のいないリングに一人でただずんでおります。思えば38年に及ぶプロレス人生、旅から旅への連続であった。

８・８横浜猪木vs藤波戦で！「猪木を愛で殺せ藤波。」「もう、いいじゃないか！アントニオ猪木と言いたい！。」あの試合名解説の極み！今でも泣ける。

>>11
地獄のお茶の水博士！

悪のお節介、地獄の横恋慕なんてのもあったね。

我侭な膝小僧

悪の正太郎君

放浪の若獅子と呼ばれます、長州力。
どぉーっという歓声が沸き起こりました。
闘いの大海原、ブルーのキャンバスに、色とりどりのテープが投げ込まれました。

こんなシーンはみたことがない。長州が猪木を肩車した〜。越中が藤波を、長州が猪木を肩車〜。

>>36 >>31すっ！正にここで大泣きさ(ＴuＴ)。今見ても泣ける！「ありがとうございましたー。」「ありがとうございましたー。」正に名勝負や。古館にも正に「ありがとうございましたー。」。

ハルク・ホーガンを「三又の槍、現代に甦ったネプチューン」って言ってた
当時は「この人何言ってるんだろう？」って思った。

ダイナマイト・キック

炎の飛龍、ドラゴン伝説の幕開けであります！

やっぱ次期シリーズ参加外国人選手の紹介だな。

猪木ｖｓ藤波
猪木が藤波に片膝立ちの状態でアルゼンチンバックブリーカーをかけた時

フルチン「(それまでの実況を中断し)…ストロングプロレスのげんて〜んっ(原点)!!」
小鉄「いやぁ、やっぱりスゴイな…(ボソっと)」

突然の大技に興奮するフルチンと、感心する小鉄。見事な対比だった。
それにしても、これ程「好き」から「大嫌い」になったヤツも珍しい。
往年のレスラーの悲報に触れる事の少なくない昨今、フルチンに何があったとしても
きっと悲しくもないんだろうな。

長すぎたショートアームシザースと言われました、藤波辰巳対ボブバックランドの一戦がよみがえってまいります。

いまいちなカードは保坂アナが実況させられていた。

相対する正規軍、先鋒は藤波辰巳です！次峰は次峰は、高田伸彦であります。中堅に位置するのは木村健吾選手です。副将は藤原嘉明！そして最後に大将は、アントニオ猪木！

うろ覚えだが、大阪城ホールでの前田×藤波戦での

「前田日明！暗中模索！五里霧中！ここが地獄の一里塚か〜！」ってのが好き。

ベルトとは、どんなに高価なものであっても、一般社会的には何の価値もないガラクタであります。しかしながら、戦う男たちにとりましては、とてつもない名誉と栄光のガラクタであります。

エリートと雑草の逆転劇。宿命のライバルは相手を倒してこそサバイバル抗争に生き残れる。藤波の右膝は長州のさそり固めによってボキッと音を立てた。その音は新たなる抗争の幕開けであった。

さて今夜はジュニアヘビーの大戦争、そして坂口征二はアブドーラザブッチャーとの一戦。さらに新日正規軍・前田藤波組は維新軍長州谷津組と激突。そして、御大アントニオ猪木はダスティローデスと戦うことになったわけであります。

>>42
何があってそういう心境の変化があったのかが知りたい。

>>50
報ステじゃまいか？　違ったら謝罪。

実況だけをやってたら神のままだったんだろうな……
何だか猪木、藤波、長州あたりとダブる……

今更プロレスの実況やれとは言わんが、SASUKEの実況はやって欲しい。

相撲の実況はどうだろう？

古館が今の中邑や棚橋にどんなキャッチをつけるかな
猪木祭りの時は、
藤田・・「日本のボス猿」高山・・「金髪のナマハゲ」
アビディ・・「聖なるチンピラ」「一人フーリガン」「路地裏のヒーロー」
フライ・・「修羅場の渡背人」「セメント請負人」

以前、古舘がいろいろなものを実況するという企画番組で
力道山の試合を実況しようとしたが、
権利関係の問題で映像が借りられず実現しなかった。
ちょっと残念だった。

古館氏ね!!

バラエティ番組内でいろんな様子を「伊知朗の夢中中継」と実況している
コーナーがあって面白かった。大学生の合コンを実況していてタバコを吸い
始める女の子が出ると「お〜と！ホステス混じっていうのか〜！」と
絶叫。

現代のｶﾞﾘﾊﾞｰ旅行記

さあ今過激な放送席が写しだされました。解説はいつものように審判部長の山本小鉄さん東京スポーツ桜井康雄さんでお送りします。

ファンがどよめいて総立ち！
ファンがどよめいて総立ち！

あっ、藤原ですか！

三沢さんが古館さんは好きじゃないね！って語っていた事があったけど
三沢さんを怒らせた実況はどんなのがありましたか？
全日の悪口を結構言ってましたか？

振り向けばブーツェン

>>50-51
よもやレスが付いていようとは・・・
>>51さんの言う通り、報ステですわ、月並みですが。
何か金で魂を売ったみたいで、付け焼刃的な体制批判が
あいつの薄っぺらさを際立たせている。
好きだった各種実況を、完全否定された気分がしている。


同じく猪木ｖｓ藤波
猪木が藤波に仕掛けたダブルアームスープレックスに
「ダブルアームスープレックス！ダブルアームスープレックス!!
ダブルアームスープレックス、ゴッチ流!!」
ゴッチ式のダブルアームスープレックスがあったとは思わないが、
(当時の猪木にしては珍しい？)突然のクラシカルな技に、気の利いた言葉が思い浮かばず、
技の名を連呼しながら、最後には上手くまとめるあたりは流石と思った。

今、保坂アナウンサーからレポートがありました

おーっと！

>>62
リング上より目立つからじゃね？
三沢の目指すﾓﾝと対極みたいな

昔、アニマル浜口に凹られたよね、あれはアングル？それともガチ

辻よしなりがまだ若手だった頃、
よくリングサイドで選手の状況やセコンドの発言を、
放送席の古館に伝えていたんだが、その時はお互い一つの決まり事があった。
それは伝える時に、「放送席の古館さん」「何ですか？リングサイドの辻さん」
と、必ずお互いの名前を呼び合うという決まり事だった。
こうする事によって、お茶の間に自分達の名前が浸透させようという作戦だったらしい。
抜け目無くて無駄の無い、良いエピソードだと思う。

張り手の連発〜張り手の速射砲〜張り手の集中放火から延髄一閃〜。ドロップキック顔面〜！さぁ、猪木のドロップキック顔面をとらえた。山本さん、よかったですね〜。

試合後の「今回の戦いは○○軍に凱火（凱歌？）が上がりました〜」みたいな言い回しがイイ。

>70
古館さんね、長州選手がですね、参ったしないってやってるんですよ！

このままいくと長州の首が折れますよ(解説の桜井さん)

さて、いよいよ新日正規軍の入場セレモニーをむかえるわけですが、ケロちゃんこと、田中リングアナ、今年の豊富をひと言聞かせてください。(古舘)

打倒アンドレですね(ケロ)

打倒アンドレ・・いつもやられてますからね〜(古舘)

そうですね、今年こそは踏んづけて投げたいと思います(ケロ)

>>64
それは猪木ｖｓ藤原での実況

時間と闘魂が軋むブルースが聞こえる！

寺西の不埒な乱入だぁ

一騎当千の兵 猪木

闘う渡辺徹、橋本信也

戦う巨乳ブッチャー

おぉーっと、掟破りの逆さそりだぁ！

このノゲイラ、まさにリオの関節カーニバルだ！

涙無しに見られない「８・８横浜」全編か、
「猪木引退セレモニー」での
「我々はこの日をもって猪木を卒業しなければならない」
「闘魂は連鎖する」など・・・

>>42
> 小鉄「いやぁ、やっぱりスゴイな…(ボソっと)」

その前に「これね、このまま立ち上がったら凄いですよ」と
解説者らしく語ってて、いきなり素で言うんだよな＞小鉄さん

「動き始めたIWGP!」と絶叫した時
もしかしたら世界中のベルトが
統一するかも知れないと一瞬思ったぜ。

河合俊一 36才訳あって独身

戸惑う我等を乗せて巡る宇宙は、喩えてみれば幻の走馬灯
我等はその上を過ぎる影絵のようだ。

私生活のワールドチャンピオン

古舘が言ってたから、「下克上」とか「捲土重来」なんて言葉を覚えて歴史に強くなった

暗中模索から単刀直入へ、そして快刀乱麻の一発逆転！

>>90
特に「明治維新」のところに強くなったね。
薩長同盟なんて、授業を超越して同盟の背景を覚えたものだ

サソリ固めが出ると必ず、
「かつてアントニオ猪木は長州力のサソリ固めを５分以上こらえた事があります！！」
って毎回のように言ってたな。

「おおぉ〜っと、、、出たーーーぁぁぁぁ」この後は皆様好きな技の名前を入れて下さい。

藤波辰巳！掟破りの逆サソリだぁ〜！

さあ誰がどの綱を引いて誰と誰が当たるのか
全くわからない状態であります！
さあ誰と誰か、誰と誰が当たるのか。まず谷津選手は・・・・・
「猪木選手です！」（すごい歓声）

藤波対前田と決定ーーーーーーっ！！（大歓声）

長州対前田？

闘魂のヤドカリ

まさにプロレスとは、
アンチ管理社会の抒情詩かあ？

>>96
>>97が正しい。

先鋒、藤波辰巳っ！

次鋒、高田伸彦！

中堅に位置するのは木村健吾選手であります。

そして大将、長州力！！

東スポの桜井さん？いい声してたよな。確か、猪木を「猪木クン」って呼んでたな。

古館が実況する頃には「猪木クン」は言わなくなってた気がするけどなぁ

桜井さんといえば、「藤波クン」のイメージがある。

一人民族大移動！アンドレ･ザ･ジャイアント！

実況じゃないけど
猪木ーウィリー戦で古館が誰かに
「これで終わりじゃないでしょうね？
これで終わりじゃないでしょ？」
と誰かに言ってるシーンがある

悪魔のようなデブ


さて、これは誰のことでしょう？

故ビガロ氏？

キックの千手観音
黒髪のロベス・ピエール

前田のことだね

>>107
虎ハンター小林邦昭もクンづけしてたと思う

養老孟史が古舘の脳のMRI所見についてバカの壁に書いていた。
言語野が異常に発達していて脳梁がパンパンになっていたそうだ。

>>111
正解

乾ききった時代のまるで雨乞いの儀式のようにイノキコール・・？

維新軍と正規軍の頂上タッグ対決。
まずは維新軍。長州力、専修大学出身。マサ斎藤、明治大学出身。
対する正規軍、藤波・猪木、今日も元気です！

雑誌のインタヴューで、ー緒に語られるはずのない単語を強引にくっつけてしゃべる、って言ってた。

とぉーっとっとっと！出た出た出た！
猪木譲りのボーアンドアロー弓矢固め！！
弓矢固めへの伏線であったか先ほどのレッグシザース！

>>117
それは若林だろ

競輪のゲスト実況ってもうやってないの？
あれって報道ステーション始まったのにあわせて終了？

高橋本に出ていたが、古館は新日本の道場に行って
レスラーの技を一通り受けて体感して、レスラーとの信頼関係を築き
その上であの実況が生まれたという。

このあたりは非常に感心するし、小鉄とは今でも良い関係だとか。

古舘「山本さん、これは肉体的ダメージもさることながら精神的ダメージにもつながりませんか？」
小鉄「そういうこと言えますね。でも、なーに負けるかってのがあるわけですよ」

全身これ鋭利な刃物

涙もろい山本さんですから

膝爆弾

命知らずの美青年
ＵＷＦのジェームスディ−ン

「〜〜と言われます」ってよく言ってたけど
考えれば言ってるのは古館ひとりだった

おぉ〜っとぉ！覆面の中身は沢田研二だ！

>>88
それって著書の「過激でどーもすみません」で「いつか使ってみたい」って書いてたフレーズだけど
実際使用したの？

>>130
８４年ＩＷＧＰ決勝の猪木ーホーガン戦で使用
一回目の延長戦のあたり。
ペルシャのルバイヤーとかいう詩人の詩らしい

闘う青年将校 山崎一夫

後楽園から実況生中継、熱狂のLIVEでお送りしております

それではごきげんようー、さよなら！

噛まないのはさすがだね

猪木ボンバイエでバンナが入場してくる時の
「職業ケダモノ！」ってのは久々にヒットだった
こういうフレーズはやっぱり古館にしか言えんな

落日の闘魂は見たくない
落日の闘魂は見たくない

ミステリアススピリット

バックドロップ〜！


猪木、夕日に見せての朝日か！！

やっぱり古舘さんの貢献って大だね。

もし全盛期新日本の実況が倉持氏だったとしたらと考えると良く判る。

>>138
自分はあの当時の全日本が倉持さんの実況だったからこそ好きだったりもする。
もし全日本の実況が古舘だったら評価は変わってたかも。
古舘、倉持、それぞれ実況の対象が合ってたと思うよ。

俺もどちらかというと倉持さんのが好き。解説は田鶴浜さんで。

誤爆かと思うくらい
「ジャイアント馬場のうんと悪い話　第３話」
のスレの流れが
古館実況についてなのだがｗ
シリーズ日程口上についてのくだり

こちら東京上空…ウェー！郷ひろみさんの自た…ウェー！みなさんあけましておめ…ウェー！
(いつかの初詣ヒットパレードより、ヘリコプターから実況中にゲロ吐く)

倉持って、あの何でもかんでも

アゴの先端にヒ〜ット！

のアナウンサーだっけ？
古舘とか他のアナウンサーとの比較ではなく、嫌いだったなぁ。
何かコメントやらが薄っぺらい感じがして嫌だった。

倉持「●●さん(解説者)、鶴田選手は筋肉の耐久力が非常に強いとの事ですが、
　　　 筋肉の耐久力とは、どういった事でしょうか？」(って内容の質問)
●●「筋肉の耐える力ですね」←ええぇぇぇぇ!!!
倉持「なるほど〜…さぁ(実況に戻る)」

どこが解説じゃい!!って大笑いした記憶がある。

競馬の実況をやってほしい
プヲタには競馬ヲタも多いことだろう
絶対受ける

藤波よ！猪木を愛で殺せ！

ハッキリ言って新日びいきだ！

前田の「常勝チャンピオンなんてクソくらえだよ」のセリフを
「我々ＵＷＦの前では常勝チャンピオンなどありえない」変換したぐらいだからな。

“超人”ハルク・ホーガンが、黒い軍団のドン・ブッチャー壊滅作戦に乗り出しました！
ホーガンの躍動する驚異的な筋肉が、ブッチャーの黒い巨体を切り抜くか！？
この驚異的な筋肉を黒装束に身を包んで、ブロンドヘアーをなびかせて入ってまいりました！

白人vs黒人のコントラストをよく強調していたよな。

落日の闘魂は見たくない！が、猪木、これが断末魔か？
闘魂のバラードが聴こえて来た！闘魂のバラードが聴こえて来たぁ！！

「過激でどーもすみません」で猪木がホーガンに失神KO負けした夜に
1人でシコシコする気分になれなかった

ってエピソードは今でもガチだと思う

猪木のリングシューズ、黒いリングシューズ
そこに、固く結ばれた白い紐！
幾たび・・・何千回この紐を猪木は自ら結んだんでしょうか！
三本のロープがようこそと猪木を迎え入れた
リアルな５５歳の部分と、若い筋肉分が微妙に織り成している猪木の不可思議な肉体。
・・・どうしようもない時の流れ、そして闘魂・・・時間と闘魂が軋む
ブルースが聞こえる猪木の肉体！

牙を剥いたカムバック・サーモン
肉体のローマ式戦車

俺はＵＷＦ関係が印象強いな

猪木VSブロディー戦に於いて

世界の勢力分布図を決する闘い。世界最終戦争か？ はたまたハルマゲドンか？

猪木VS長州の最後の蔵前決戦にて・・・
「暗中模索から単刀直入、
そして快刀乱麻の一発逆転！」

>>154
>>91
ｶﾞｲｼｭﾂ

おお〜っっと、これは、藤波のタイツの下から屹立とした男根がいまも
はちきれんばかりの大隆起をおこしております！

さあ両者が、対角線上に並びました。
この放送は港ヨコハマ文化体育館から、熱狂のライブでお届けしております！
睨み合っている！睨み合っている！

リキ・ラリアットのことを長州藩の大砲「長州砲」と例えた実況
誰か、再現ｷﾎﾞﾝﾇ

長州がグルグル（狙ってますねぇ）グルグル腕を回している、ラリアート！
雪崩現象、腕鉄砲水、現代に蘇る下関戦争あの長州砲、アームストロング砲が火を噴くか危ない！
今度はかわしたコブラツイスト、、グランドコブラ！早い早い早いグランドコブラー！
ラリアートをかわしてのグランドコブラ！目にも留まらぬ速さ、一瞬の攻め込みアントニオ猪木！
やったやったー！

ご覧ください！久々のボブスマイルであります！

そういえば、古館さんって「ラリアット」ではなく「ラリアート」って言ってたよな。何でだろ。
正しいのは「ラリアット」の方だよ。

ラリアットの元祖は、スタンハンセンの「ウエスタン・ラリアット」。
和訳すると「西部の投げ縄」。

↑だから何だよ？

パジェロの後ろのタイヤのカバーには「ラリーアート」と書いてある。

>>163

十六穀米吹いたwwwww

マサ斎藤→維新のドン
薩長同盟→長州・マサ斎藤組

新撰組→藤波・前田組

おーっと、ジャングルから何やら白いものが飛び散りました。
おーっと、あれは俺のザーメンだぁ〜〜っ！

猪木以外の選手が使う延髄斬りは
「ジャンプしてのハイキック」と表現するこだわり

そう言われれば、
藤波以外の選手が使うドラゴンスープレックスは
「フルネルソンスープレックス」と言っていたな。

タイガースープレックスは何になるんだろ？
裏クロスアーム式ジャーマンスープレックス？

新日ではタイガースープレックス、全日ではオースイスープレックスだと論議された。実際は違う技だった。

「であります」口調がここちいい

「ちょっと待ってください！」が口癖だな

「山本さん！」も口癖だった

「凱歌があがりました」も

四文字熟語がやたら出てこなかった？

千手観音

四面楚歌

「カウントみっつ〜！」

キックとサブミッションのあらくれ二丁拳銃

>>175
奇妙奇天烈
摩訶不思議
出前迅速
落書無用

驚天動地のバックドロップ

カウント二つ半！

戦うプロレス地蔵　永田裕志

長州力のパワフルラリアート

>>184
サバイバル・リキラリアートなんてのもあったな
当時小学生だった俺は必死になって違いを探していたｗ

マシン軍団：　戦う金太郎飴

どてっ腹をブチ抜いた！

古館伊知郎＝ボキャブラリー豊富度日本一

DVDの下乳CMがエロかったなあ

修羅場くぐりの延髄斬り

(コンカ゜・ザ・バーバリアンのモヒカンヘアを指して)

まさに闘う段々畑であります!!

180 ：お前名無しだろ：2007/06/11(月) 16:55:56 ID:AzscWc+00
>>175
奇妙奇天烈
摩訶不思議
出前迅速
落書無用


↑これはドラえもんの歌の中の一部だね。
　多分>>180はツッコミして欲しくて書いたんだろうから、レスしました。

>>192=>>175

オレは>>175ぢゃない！！

正面でがっぷり組んだ様子に
「まずはクオーターネルソンで力比べ」
と言った時は、ドンだけ勉強してるのか
と驚いた。
普通の局アナじゃねーなと思った。

>>195
派手なフレーズの乱発が注目されたけど、
技の名前とかも間違えないし、レスラーの経歴とかもよく勉強してたよね。
試合が動いてないときに、選手のプロフィールや海外での活動状況、得意技とかを
さっと短い言葉ではさむのも上手かった。
古舘の実況が刷り込まれてるので、選手や技のことを解説に聞いてるアナウンサーを見ると、
それを調べとくのがお前の仕事やろ！と思ってしまう。

古館は脇固めの名前は分ってなかったらしい
いつも「アームロック」って言っていた。

古館を取材したＧＫは彼の勉強熱心さと努力の量に驚かされたらしいね。

保永昇男が凱旋ＴＶマッチで高田伸彦と組んだ試合で、
終始「保永のぶお」と呼んでいたな

>>198
その熱意の０．１％でも今の仕事に活かしてくれればいいのだが・・・

>>200
所詮、報道ステーションはニューステーションですから。
晩年の猪木が体重を落としているのを見て、
スピードが落ちないようにするために減量しているんだ、
と自分ながらの解説をしていたのが印象深かった。

>>199
それをみてずっと「のぶお」が正しいと思っていた俺

「猪木魂のゴング鳴る！」「アックスボンバー三叉の槍」だけは名セリフだったな
あの時のアナウンスだけはガチ

世界の荒鷲のはジャンピング・ニーアタックって呼んでたな。

スパースターのフライングスリーパーとか長州がやるアバランシュホールドとか、
適当に名前をつけるのが上手かった。
新日本から入った俺は、ランニングネックブリーカー？オクラホマスタンピート？何それ？って感じだった。

ランニングネックブリーカードロップをフライングスリーパーと言い張る

一人民族大移動

山本小鉄が放送席から消える時、ひとつのドラマが生まれます。

猪木から長州へ逆下克上発言！

人間エグゾセミサイル

大型関節技導入であります

声が素敵

古館の技の発音で独特なのは
ラリアットじゃなくて“ラリアート”
トペじゃなくて“トッペ”
など。

それから
「起死回生のローリング・クラッチ・ホールド〜」
「もんどりうって倒れた〜」
も、お約束って感じで多用してた様な気ガス

ニコ動でタイガーマスクとウルトラマンの試合を観たんだが、
よろめいたウルトラマンに対し、
「バックステップで距離を取った」的な内容で
フォローしたのはさすがだと思った。

フリーになって、「笑っていいとも」のレギュラーになった時、プロレスの実況時に暴行を受けたとかで
頭に包帯を捲いて出てきたことがあったな。

アンドレの頭突き＝「二階からのヘッドバット」は秀逸。

ケビン･フォン･エリック、アントニオ猪木vs木村聖梧、武藤敬司
のタッグマッチで、ケビンのアイアンクローで武藤が大流血した時、
「まさに華厳の滝のように」とか言ってた。

やっぱり古館の「戦う〜」シリーズの最高峰は
キンコング・バンディの「戦うシロナガスグジラ」が
最強だと俺は思う。

掟破りの逆サソリ！

が一番有名かな

猪木の引退試合を久々に見たけど、
ケロの前口上の時もずっと古館がしゃべり続けててウザーって感じたｗ
それ以外はすごい上手かった。

猪木ボンバイエが今日だけはブルースに聴こえてならない！

　ＵＷＦ時代の前田が蹴りを繰り出すたびに、「反骨の剣！」と連呼してた

数々の名調子も素晴らしいんだけど
佐山タイガーのラストマッチとなった寺西戦のラストの
「おっと！タイガースープレックス！久々に出た！」みたいな
こういう視聴者の感情を言い当てるような実況にとても好感持ってた
瞬間的に視聴者を映像に引き込むテクニックが秀逸だったんだよな

あと、「バックを取った！さあ何が出るか？！」
はプロレスごっこの時に誰もが一度は言ったことあるだろう

古舘アナ　「紫電一閃、修羅場くぐりの延髄斬り！」
志生野アナ　「おおっと、ダンプすごいすごい！」

小鉄が話してる途中でも、何か技が飛び出すと叫んでたのが面白かった。

小鉄「今ですね、私が言おうとしたのはね、これだけのコンディショ…」
古舘「ラリアート！！！」

ニックネームのセンスはすごい。アンドレを「一人民族大移動」

古館氏、プロレスの実況に戻ってきてくれんかな…。
このスレ読んで「（凡戦でも）名実況があれば記憶に残る勝負になる」って思った。
プロレス（競馬も）中継は「やっぱ実況あってこそ」の部分があるし。
他の競技じゃ考えられないよ。「10年以上前の実況を一言一句覚えてる」って。
プロレス復興の方法としては邪道っぽいけど「名実況が帰ってきた！」だけで
地上波30分を60分に戻す価値はあるんじゃないかと…微妙にスレ違い長文失礼。

腕鉄砲水〜！！＝リキラリアット

>>227
古館も流石に衰えがきているだろうから、
プロレスの実況に戻ってきても、往年のレベルでやるのは難しい気がする。
さらに今のリング上には古館実況に相応しいレベルのプロレスが無いと思う。
やっぱり、古館の実況は猪木と言う稀代の千両役者がいたからこそ、成立したんだよ。
四天王・三銃士共に衰え、それに代わるスター不在の現状では厳しいと思う。

>>226
散々ｶﾞｲｼｭﾂ。いい加減にせい

千両役者は一人もいない
男子プロゴルフもかなりひどいが、プロレスは最悪状態

アンドレ

報道ステーション見て思った。

阿倍総理、山本小鉄の鈍感力を見習えww

この人一回だけ野球の実況したことあるよ
まさしく　神だった
まぁ　古館がやれば、やれマー君とかハンカチ王子なんてつまらんことは言うはんだろうなー

かなり昔だけど、テレ朝のバラエティ番組で毎週街角のいろんなところに行って
なんでもかんでも手当たり次第に実況するコーナーがあったけど面白かったよ

>>235
伊知郎の夢中中継！！

お、それそれ。あん時はまだ局アナだったよね。

ウルトラマン対ギャンゴも実況した古館

ＡＶの実況をさせてみたい

笑っていいともの木曜「激突！食べるマッチ」

「ま、まるで十字架にはりつけにされたイエスのようだぞ〜っ！」

ミヤタテル・デビル

報ステでの「そうですね」の連発は聞いていてウンザリする。

「（声を低くして）加藤さん・・・」
っていうのも気持ち悪い・。

あぶないっ！
あぶない、あぶなーいっ！
マードック＆アドニスがコーナーポストを使っての攻撃の際。

「・・・っと言われても、にわかにこれは信じがたい。」
を聞くたびにフルチンの過去の名実況がくすんでいく。

角沢「今日のスタメン発表します」

古館「ジェフの選手が多いですね」

？？？巻だけだぞ？？？

>>45
懐かしいなぁ。
あの時 古舘、裸足（靴下）でリングにあがったらしいよ。
神聖なリングに土足ではあがれんかったらしい。

>>248
＞神聖なリングに土足ではあがれんかったらしい。

そういうの、あったね。
90年代にケロが何かで書いていたのは、選手の顔や傷口が触れるマットは
きれいにしておかなきゃいけない、みたいな理由だったかな。
ビートたけしは靴のまま上がったらしいけどｗ

タイトルマッチ認定証の読み上げとか花束嬢とかって土足じゃなかった？

>250
いや、脱いでる

>>250
中継が無い地方の会場での花束嬢は裸足だった。
子供ながらにストッキングの足に密かに興奮したものだ。

age

猪木の胸に目に見えないカラータイマー点滅！

「おぉ〜っと！？
それを買うのにはゴールドが足りないぞ！！」

ＵＷＦの青年将校とも言われます、山崎一夫

プロレス実況とは全く関係無いが、
トーキングブルース3rdか4thの時の
未来ニュースの中で
「金丸信と小泣きじじいは同一人物ではないか？。」
のフレーズに感動すら覚えた。

age

古舘は実況が凄いというより、
やたら比喩が多かったって感じ。

倉持アナの実況のほうが臨場感あって好きだなあ。

『うおおお〜っ！！
ア・・・・アンドレが空を飛んだーーーっ！
250キロの超巨体が飛んだぞーーーっ！
うわったったったーーーっ！
な、なんと250キロのアンドレが宙を舞い超ド迫力のドロップキーック！
空飛ぶガリバー冒険旅行だぁーーーっ！』

「闘うひよこのお菓子」ってのは誰だったっけ？
随分とレスラーに対して失礼な表現だと思ったけど、今考えると可笑しい。

キングコング・バンディかな？

>>262
戦うシロナガスクジラ
何とか（忘れたスマソ）マシュマロマン
丁度ゴーストバスターズ公開時だった。
バンディ　メチャクチャ怒ってたらしい。

あと関係無いケド週プロが　太ったドラキュラ

>>263

バットマンのコスプレをしたことのある、
橋本にファットマンって名づけるようなものだな。

バンディは街歩いてる時に「あっマショマロマンだ！」って言われて
最初は何だと思ったらしい。
で古舘が実況でそういってると聞いて頭にきたとか。

虹色スープレックスって･･･気のせいか。

振り向けばブーツェン！

納豆走法 中島悟

「相撃ち」の事を
「同士討ちだ！同士討ちだ！」といつも言ってたなぁ。

相打ちと同士討ちは意味が違うのでは？

>>255
懐かしい麻雀ゲームか

おととい、駅のホームでビニール袋に戻してる酔った女の子を発見、
その子はその袋をベンチの下に捨ててふらふらと出口に向かっていった。
周りには人もいなかったので、勿論ゲットしてお持ち帰りしました。
ズッシリ重くて、まだ生暖かくて、急いで家に帰って中身を確認。
いろいろなものを食べたらしく、何種類もの食品が混じってました。
で、袋の中のゲロに手首まで突っ込んで抜いてみると、
もっっっっのすごい粘り気。糸引く、なんてもんじゃなかった。
その手をパーにしてみると、全部の指と指の間に、糸じゃ
なく、「幕」がびろーんと張った。これで粘り気がわかるかな？
その幕をみたり、内容物を確認したり、そしてイク瞬間にゲロを
口にほおばりながらヌキました。

・・・・が、男ならわかると思うけど、射精した直後は、急に
素にもどるじゃん？
射精したあとは、ただただ気持ち悪く、ニオイにもクラクラして、
すごい後悔しました。
ゲップすると、そのとき食ったゲロの風味が口に充満して、マジ
吐きそうになった。
まいりました・・・。

………で？

ここで山崎がエキサイトせずに「もう一回やらせろ」と・・・、
そうそう、このポーズ！

雀百まで踊り忘れず、三つ子の魂百までも〜、
人々の心の中のプロレスラーがしきりに猪木を励ましているぅ〜

何言ってんだか・・・

↑　いちいちそんなこと書き込むオマエ

何書いてんだか・・・

また居直る
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=542879

顔面土砂崩れ
歌う玄武岩
山下達郎

フジテレビ７２１の「夜のヒットスタジオＤＥＬＵＸＥ」（85年10月以降放送）では、古舘伊知郎が司会者として出演

これは見るしか無いね！

古館の
『超ド級の……』
『超大型ラフアンドパワーコンビ』
という早口の喋りが好きだったな。

クイズこれはうまい

ＴＢＳラジオ　セブンイレブンスペシャル古館伊知郎赤坂野郎９０分　の　あきんど･むしゃ

あきんどむしゃっていたね。

まさにこの男、相手にとっては立って地獄！寝て地獄！アントニオ・ホドリコ・ノゲイラ

１００キロマラソンの実況をお願いしたい

ゲッツ一万回を実況させても、そつなくこなすと思う。

悪の正太郎君！ＫＹワカマツ

青春のエスペランサ、高田伸彦

ファミリー軍団ｖｓ悪役商会の実況をしたらどんな感じだろうか

過激なオートクチュール＞ブロディ

長すぎたショートアームシザース

手負いのはぐれ軍団＞寺西やアニマル等

>>289
さすがにブランクもあるし、どうなるか？は何とも言えない。

が、最終的に結びの言葉は政府批判だと思う。

古館「まーたブッチャーの額の傷から夥しい鮮血が・・。
　　　完全に治癒してない傷口にまた攻撃を受けて傷めてしまう・・
　　　山本さん！これはもはや流血の自転車操業と言えるんじゃないでしょうかねぇ」

小鉄「ハッハッハッ・・ちょｗｗそうですねｗ」
↑
かなりマジ受けしてた山本小鉄

むか〜し、セルロイドの眼鏡してたけど誰かに言われて始めたんだろうか？
松下政経塾とか、CIAとかさ・・・。

Chara