【週プロ】ター山に乗せられてＳＷＳ叩いてました

その後のスポンサー企業の激減、
天龍や冬木の活躍とターザンの凋落、黒幕とも言える馬場の死。
自分のやっていた事は100％間違っていたことに今さらながら気づきました。
同じ間違いを犯していた諸兄は、今からでも遅くないから、
このスレでともに懺悔しましょう。

自分は最初から非難してませんよ〜！！！！

自分も普通にＳ好きでしたよぉ

SWSの大会のビデオは手に入るだろうか？

「天龍は金で動いたと言った奴から金だけは貰いたくなかった」ｂｙ天龍

週プロの読者投稿コーナーで「メガネスーパーはリゾート施設を建設して自然破壊をしている企業だ。
そんなところがスポンサーの団体は応援する気になれない」ってのが載ってた。
試合をしてるレスラーには関係ないじゃん！！って思ったよ。

SWS叩きはターザンの 運命に大きく影響した。

ターザンSWS潰したのはいまだに正しいと主張してるな。

すぐに終わってもいいから全力でやってくれ
みたいなことを田中社長が言ってたが禿同だった

多団体時代になった戦犯はターザン？

SWSは週プロが叩かなくても派閥争いで崩壊してたと思うよ。
ター山がSを潰したのは自分だなんて言うのは思い上がりも甚だしいね。
ター山最大の罪は必要以上に馬場夫妻を神格化したことだろう。

これって、天龍の離脱をゴングに出し抜かれたのをターザンが逆恨みしたのが発端でしょ

天龍は人気の絶頂だったが全日に残っててもﾈﾀ切れだったような気もする。

馬場に利用されたんだろ。

新日も実はSWSを叩いてたんだけどね
猪木、長州、馳、ライガーみなSWSをボロッカス
全日・新日の意識が一致した数少ない事象だった

>>15
プロレスって閉鎖社会だから外部から改革されるのを嫌ったんでしょうね。

>>11
＞SWSは週プロが叩かなくても派閥争いで崩壊してたと思うよ。
いや、実際にそうだよ。Sが崩壊したのは谷津やジョージが天龍体制に不満を
持ったから。
週プロは、崩壊の1年以上前から取材拒否を食らっていたので、
それ以降バッシィング記事は書きたくても書けなかったよ（ドーム大会の批判＆
読者ファックスはあったが）北尾が暴言で解雇になったのも崩壊の遠因かもしれんが
このも週プロは全く関知していないし。

俺もSWSは横浜の旗揚げ、ドームを２回、あと都内で２，３回生観戦したが、ターザンの
批判は別として、あまり面白くはなかった。少なくとも同時期の新日、全日、ｆMW
Uインターの方が良かったよ。

谷津やジョージがキチンと今は天龍1本でやっていくべきだ！と大人に
なっていればこういう事にならなかったのかな。

菊池辺りはSを推してたと思うのだけど、やはり菊池とターザンだと当時では
格が違ったのかな。

金だけが魅力の奴に金の亡者が群がっただけの事。

そうそう、↑こういう奴が山ほどいたんだｗｗｗ

当時の空気が何となく蘇ってきた、サンクス！

>>19は重要無形文化財

全試合終了後の客出しのアナウンスで
「みんな、SWSの選手達の激しい闘いを見たか？
ではまた会場で会おう！」ってのがあったらしいね。
それ聞いた俺のダチは「2度と来るかいな、ボケ！」
と思わず口走ってしまったそうだ。

SWSはどちらにしろ崩壊してたかもしれないが
プロレス団体にスポンサーがつきにくくしたことは
ターザン山本の大罪

いや、スポンサーならSWS以降も新日にＢＶＤとか付いているよ。
メガネスーパーはスポンサー以上のこと、プロレスそのものを変えようと
したから逆風が立ったんだよ。
ファンとしては、変えようが変わらないままだろうが面白ければ良いんだがね。
Ｓが壊滅したのは自爆。ターザンのせいでもない。弁護している訳ではなく
みんなが思っているほど、ターザンの影響は小さいってこと。

ラジオ大阪の激闘ＳＷＳプロレス聴いてました。

WWF勢を呼んでくれてのは良かった

ターザンはプロレス界を牛耳ろうとしたんだろ

天竜離脱後の全日見てプヲタになって、
取材拒否後の週プロを買っていたので
SWSって団体自体潰れるまで良く知りませんでした

そりゃまあ臭プロのバッシングが無くてもSWSは自滅したんだろうけど、
それでも当時の臭プロ・山本は許せんよ。
山本に洗脳されたアホファンのせいで、旗揚げから暫くは会場の雰囲気が悪かったからな。
不愉快極まりなかったよ。

馬場にマンションを貰ったと「噂の真相」に記事が出てたが、あれは嘘だろ?まあそれなりのもてなしはあったろうが。

>>25
音しか聞こえないラジオでプロレスの番組？
選手をゲストに呼んでとかそんなん？

週プロ恒例のカレンダーで一月から十二月まで全部を豊田真奈美にする代わりに豊田真奈美と寝ることができた

ターザンこの時が１番充実してただろうな。

ＳＷＳバッシングの見返りとして馬場さんから
毎週30万円を見返りとして受け取ってました。

山本は勿論許せんが、終プロにSWS叩きのFAX送ってたアホ達も許せないな。
一生十字架背負ってもらいたい。

>>32 ターザン死ね！と思いました。

大袈裟やなｗ

>>35
別にSWS叩きのFAXを週プロに送る分には構わんだろ？
SWS本社や天龍に送るのは、俺も引くがなｗｗ
それでも、ちゃんとしたクレームなら無問題
>>35のほうがよほど問題。

馬場さんプロレスは最高だ！みたいな事書きたててたけど
91年の春以降はもうバッシングってなかったような。

SWS崩壊直後、当のターザンは
「SWSは週プロが潰したと言われているが、実際には新日出身者と全日出身者のイデオロギーの対立による内部崩壊」
と冷静に分析していたが、数年後「私はSWSを潰した実績がある」などと過去を歪曲してしまった
自分が潰したわけではないことは自分が一番知っているだろうに

30万ももらってたのか。飯もおごってもらってたよな。

>>40
内部崩壊を「ヒステリックなまでに誘発」したのはターザンだよな。

あの時の紙面、生理直前でイライラしたヒステリー女以上に恐怖だった・・・

あのハゲの発言、今読むと矛盾多いよ。ＳＷＳ叩き正当化しかり、全日擁護しかり(かつて試合前に練習しないレスラー失格団体って叩いてた。)、「骨法はＵＷＦの最終進化形態だ！断言する。」発言しかり、幼稚極まるくそバカだよ。

なんで夢の架け橋なんてのを開催したんだろ?

「夢の架け橋」に関しては当時のベースボールマガジン社の社長が社の記念事業として勝手に開催を決めてしまったとのこと。
当初ターザンはノータッチ。
他団体はともかく新日と全日が一緒に興行をやることの難しさを知っていたターザンは全日は参加しないだろうと踏んでいたが
池田社長は「俺が声をかければ馬場も猪木もかならず協力するに決っている」と楽観的

新日参加はすぐに決ったが全日との交渉は予想どおり難航し、ターザンは池田社長から「お前がやれ」と押し付けられた

メインの橋本vs蝶野戦のあと、山本のマイクアピールでいきなり白けたよ。

夢の架け橋はターザンの独断じゃなかったんだ。

SWS事件後再び鎖国政策を取っていた全日を引っ張り出したことは確かにターザンの功績
東スポもゴングも全日がそんなものに参加するはずないと踏んでいたので、取材先で週プロの記者は随分いじめられた

ゴングは「二大団体の一つ全日が参加しないイベントの何がオールスターだ？」と叩くネガティブキャンペーンを張っていたが
全日が参加を決めたことで一気にトーンダウン
「現在の日本を代表するプロレスラーである天龍が参加しないイベントは間違っている」と苦しい攻撃に切り替わった

>>48
＞ゴングは「二大団体の一つ全日が参加しないイベントの何がオールスターだ？」と叩くネガティブキャンペーンを張っていたが
＞全日が参加を決めたことで一気にトーンダウン
＞「現在の日本を代表するプロレスラーである天龍が参加しないイベントは間違っている」と苦しい攻撃に切り替わった

そういう主張じゃなかったよ。
「出版社が興行を主催していいのか？」っていう疑問と
東スポのオールスター戦を引き合いに出した上での、他マスコミに対する姿勢（週プロ誌上のみでの発表）
への批判だったよ（少なくとも表向きは）。
実際は「週プロのオールスター戦なんか意地でも載せたくない」が本音だったろうけど。
あそこで天龍WARが参戦拒否してなかったらゴングはやばかっただろうね。
ちなみに「天龍が参加しないイベントは間違っている」って言ったのは長州。

天龍の「夢の懸け橋」についてのコメントが痺れる。
「俺は金では動かない」
「何でドームに出ないんですか？という手紙が何万通来るよりも、何で出たんですか？という手紙が一通来る方が悲しい」

おい知ったかども
天龍のいいように歴史捏造してんじゃねーよw

週刊プロレス創刊10周年記念 革命憂撃　

アマゾンで検索してみな
これは何なんだよwww
仲良くビジネスやったじゃねーかよ　あほくさ
俺はこれ出たとき天龍に愛想つかしたわ

age

矛盾

>>51
こんな古い話題で未だにムキになるテメエらのほうがアホくさいわw

ていうか、天龍WARが「夢の架け橋」に出なかった大きな理由は
その日に、自前の興行があったからだろ？
で、ターザンが、それをキャンセルしろって言ったから
つむじを曲げた訳だわさ。
オフ日だったら、でていたかも知れんし、
もし、天龍が出たら、今度は馬場全日が出なかったろうね。
全日だって、チャンカンの真っ最中だもん。
かなり無理をして主力選手を派遣した。

もしWAR参戦を理由に全日が夢の架け橋の出場に難色をしめしたら
ターザンはまよわずWARに「お引取り」願っただろうな

絶対参加しないと思われていた全日を新日と同じリングにあげたことが唯一の収穫だったんだから

馬場は、天龍vs高田がメインの神宮に川田を派遣してますが

まとめると
WAR後楽園大会決定→夢の懸け橋決定→WARにオファー→後楽園のため辞退→600万つんでキャンセルするよう要請→「俺は金では動かない」後楽園大会強行

>>57
そのほうが１年以上後なんだけど・・・

>>58
＞600万つんでキャンセルするよう要請

そのさいのター山の言葉、
「ドームに出ないというのであれば、ＷＡＲをマイナーに追い込む事になりますよ」

↑コレわりと重要。

夢の架け橋は全日選手が花道を歩くだけで新鮮だったね

そう。あの当時、週プロって
（ゴングと比べて）わざと一週〜二週ぐらい遅らせて
ＷＡＲの記事を載せたりとかしてたんだよな。

>>60
天龍は当然だけど、それ以上に義弟の武井社長が態度を硬化させちゃった。
武井社長と言えば、WAR解散後に週プロでやった連載が面白かったな。
最早単行本化は望めないだろうけど。

>>51
俺は記念企画で天龍絡みのＣＤを出せる、ター山の恥知らずっぷりに愛想が尽き果てましたがｗ

ドームの半月前くらいにWARの両国大会(天龍対ヨコヅナ、インターJr初代王者決定トーナメント等)が行われたが
週プロでの扱いは巻末カラー２ページのみだった
心底呆れた

SWSの誕生から崩壊、集った者たちのその後を描けばかなり面白い小説が書けると思う
ターザンはこんな宝の山にどうして手をつけないんだろう？

>>66
一時期紙プロで連載していたS関係者のインタビュー連載をそのまま単行本化してくれたら
絶対買うな。あれ読んだら「そりゃター山関係なく潰れてたろうよ」と納得する罠

>>67
Ｓ多重アリバイだったっけ？

そういや「SWSとは何だったか」（何だったのか、かも？）てのが出てたな

いしかわじゅんが当時プレイボーイに連載していた「東京物語」という漫画の中で
作中キャラがSの旗揚げ戦を横アリに見に行く場面がある。
大会終了後に「SWSは寄せ集めだからポリシーないな」という台詞が。
ひとことでSの問題点を表してるよな。

こんないしかわを「SWS支持」と決め付けた鈴木健ってなんなんだろう？
そりゃ胸倉つかまれるわw

じゅんでなく、たかしの話をしてくれ

>>70
いしかわじゅんもそのあと、ＳＷＳの面白いところは面白い、と語っていた。
なんでもかんでも「全面否定」の週プロに呆れかえっていたんだよ。

いしかわじゅんの週プロ批判もそういえばあったなw

この頃の猪木発言「夢とロマンを金にしか求められないヤツはリングを去れ」
というのが最高にカッコよかった。トップに立った男にしか言う資格の無い言葉だよ。
だけど、猪木お得意のダジャレで谷津のことを糾弾したかったのかもなw
SWSに行ったレスラーで一番男を下げたのは谷津かもな。
猪木、馬場、天龍、長州にクソぶっ掛けたのはある意味すごいが。

SWSの凄いところは入団したいレスラーを軒並み受け入れてしまったところ
（お陰で全日は経営のスリム化に成功した）
そんなSWSでも剛竜馬とその手下達は選手会の猛烈な反対があってお引取り願ったという
なにゆえ剛はそんなに嫌われたのだろう？

俺はＳＷＳ旗揚げの当時、中学から高校に上がった頃の子供で
週プロ派（ゴングはたまにしか買ってなかった）だった事もあって
プチ洗脳ぐらいされてたかも。正直スマンカッタorz
まあしょぼい試合が多かったのは事実だろうが。いい動きをするのは
いつも特定の選手に限られていたようで。１回目のドームのビデオを
持ってるけど、全体として盛り上がりに欠けてたね。メインは
ウォリアーズとホーガンはまずまずだけど天龍の見せ場はほぼ皆無。

>>75
中牧もね。誰のコメントかは忘れたが旗揚げ前の入団テスト後の
「中牧さん？試験見たでしょ。あの人を採ったらウチは終わりですよ」との
冷たいコメントが印象的。
　この時のテストで大矢も受験し、ぶっちぎりの成績で合格。

当時の中牧は桑田の暴露本の著者でまだプロレスラーではなかったから剛竜馬とは一緒に出来ないな

ある程度実績も知名度もあった剛竜馬の入団を断る理由ってなんだ？

人間的にアレってことなんじゃないのかな

SWSに集ったプロレスラーって天龍以外は殆ど人間的にアレだったような気がするんだが・・・

高野兄弟の週刊文春での暴露もあったなぁ…
あれはさすがに田中社長が気の毒になった。

そういえば、週プロの今年（92年）の十大ニュースでS崩壊が全く取り上げられていないのに驚いた。
ぶっちぎり1位なんじゃないのか？

>>81
結局崩壊まで取材拒否が続いてたから週プロ的にはニュースになりようが
なかったようで。マット界的には大ニュースでも。

>>80
その週刊文春ってどんなことかかれてたの？
片山の治療費で揉めたみたいな事聞いたことあったけど。

片山ロケットか…
いつも、見てるこっちの方がヒヤヒヤして恐かったよ。
ああなる前にジョージや佐野がトペをやめさせるべきだったな。

>>79
アレの中のアレなんだろう＞剛

>>79
後に武藤が「全日本にとっては返って在庫整理になって良かったんじゃないのｗ」って
言ってたぐらいだからね。まぁ、確かにそうなんだがｗｗ

SWSも武藤をうまく引き抜いて、逆に俊二や谷津を引き抜かないで
うたらちょっとは変わってたかもしれないと思うんだけど。

天龍vs武藤が名勝負率が高いことを思うと、ホントそう思うな。

>>77
剛も、SWS設立直後に売り込めば、受け入れられたかも知れんが
さすがに飽和状態になったんじゃないか？
まぁ実績から言って菅原が入団できて剛が入れないというのはオカシイね

要するに嫌われてたんだろ、剛は。

ＷＡＲに参戦したとこを見ると、レボリューションサイドじゃないみたいだがな、剛排斥は。

天龍、川田、武藤を取っていたら、もう週プロが何を書こうと
ＳＷＳが天下を取っていた。
あと脇は、高野兄弟、佐野、谷津、ナガサキ、カブキ、石川
それに維新力を加入させれば万全
冬木とか北原はいらない。

高野弟と維新力よりかは冬木だと思うが

川田武藤のプラス分を谷津のマイナスオーラが凌駕すると思うが

天龍ファンの亀和田武が「SWSに集まったメンバーを見て
目の前が暗くなった」って書いてたけど
本当に何を考えて集めたんだかわからんメンツだ
統一性も無いし

川田は天龍がいなくなってから化けたしなぁ
当時、天龍の面影を見せるような技出すたびに嬉しくなったもんだ

>>92
おいおい冬木がダメで高野とか谷津とかナガサキがいいのかよｗ
冬木の試合メイキングは当時から相当なレベルだったぞ
川田、カンナム、小橋はえらいお世話になっている

結局、レボリューション＋佐野＋ミングというのがベストでは・・・。

最初からWARなら良かったのにね

>>83
WARとNOWにメガネから支払われるスポンサー料の格差にも触れられた。
ようするにこれが全てだろ？
SWSで一番人生狂ったのは高野兄弟じゃないかなw

しかし、SWSは語れることだらけ。ある意味大好きな団体だよ。

ターザンによればSWSの敗因は全日から和田京平と三沢を引き抜けなかった事だという
三沢は全日内の「親天龍派」の筆頭で（三沢が負傷欠場していた時に天龍から恩を受けた）
和田京平は全日の中で一番人望があった

京平の著書によれば、「誘われなかった」と。
京平は馬場に「天龍にもう少し男気があれば、京平を下さいと言ってくれば考えたのに」
と言われたが、
「それを言わないのが天龍さんの男気じゃないですか・・・」と、心中思ったらしい。

ちなみに京平は「自分の知る限り、天龍さんに誘われた痕跡のある選手は一人もいない。
付き人の小川ですら誘われていない。ただ、週プロのバッシングは全日本の大きな助けになった」
と書いていた。

京平はガチガチの馬場派だから引き抜けないっすよ
分裂の時すらノアに行かずに元子のところに残った位だし

筋を貫き通す天龍と和田京平はかっこいいね

テレ東の旗揚げ中継にキューティー鈴木とダンプ松本が出ていて、
翌週、ター山がそれらしく、
「男の戦いの中継にキューティーとダンプを呼んだ時点で終わりである」
と苦言を呈していたが、
その後すぐにワープロの解説席には水沢アキが呼ばれ、
今度はなんて書くかと期待したのだが、
さすが山本さん、キレイさっぱりスルーしたのだった。

>>97
でもこいつFMW時代は全然ダメだったよな。
本人曰く「こういう（真面目な）試合は年に一回でいい」とかいってたハヤブサとのシングルも
実は凡戦だったりするし。

FMW時代の冬木ってなんかおかしいんだよな。
エンタメプロレスなんて言ってたが、95年までの大仁田時代こそ真のエンタメだよ。
あの頃はマジで東スポが待ち遠しかった。
こんなこと言うと信者かと思われるが、90年代で最も人気だったレスラーは間違いなく大仁田。

アンチUWFとはよく言われるが、金が無いことを売りにしてたアンチSWSでもあった。
中牧を入れたのもSへのあてつけもあったんだろうな。
この当時の大仁田の時代を読む力はマジですごい。

どこが？殴られて勃起してるの見て気持ち悪くないの？

>>105
ってかキューティーはその直後の新日本の生中継でもゲストに
いたんだけど。要するに新日本もこの時点で終わりだってって事ね。

>テレ東の旗揚げ中継にキューティー鈴木
アナウンサーはキューティーのことを全然、プロレスラーであることも知らず
タレントだと思って
「キューティーさんは、プロレスをよく見るんですか？」って質問したんだっけ？

>>109
全日も生稲晃子やら常盤貴子を呼んだわけだが

テレ東旗揚げ戦ゲスト解説には小鹿もいたよね。なんか意味深な人選だ。
これもゲストの北尾が「早く（Sのリングに）上がりたいですね」なんて言ってたな。

北尾を受け入れたのは個人的にはS最大のミステイクだったと思う。
Sアレルギーの火に油を注ぐようなものだったぜ。

しかし、91・3・30東京ドームの「ウソだ！」コールと
翌々日4・1神戸の、みのる対菅原の不透明試合と北尾の
「八百長」発言→解雇までは、
ターザン、喜んだだろうね！ｗｗｗ

旗揚げ→狂ったように叩く
↓
取材拒否→この世の終わりのように叩く
↓
ドーム興行一回目→当時一番人気だったくどめのグラビアで凌ぐ
↓
みのる騒動、北尾解雇→他団体の何かと比べて「明暗クッキリ」ていう表紙で叩く。しかし2007現在、「明」の方は誰も覚えていない
↓
阿修羅復帰→さすがに誰が見てもいい事なのでノーコメント
↓
ドーム二回目→特にアラのない興行だったが、ＦＡＸを中心に少し叩く
↓
クーデターで崩壊→表紙にしてまで鬼の首を取ったように叩く
↓
ＷＡＲ旗揚げ→さすがに「金権」でないので黙殺
↓
維震軍ＷＡＲ上陸→慌てて取材拒否解除を申し入れるが門前払い
↓
天龍新日本に乗り込む→一面ここぞとばかりの天龍大賛辞
↓
取材拒否解除→ＣＤの企画まで持ち込んで体一杯の天龍LOVE
↓
夢の懸け橋事件→Ｓ時代ほどではないが、明らかに扱いを小さくして嫌がらせ
↓
武井の取材拒否→叩く、ついでに武井と繋がっている新日本も余計に叩く
↓
新日本取材拒否→あぼーん

>>95
＞本当に何を考えて集めたんだかわからんメンツだ。統一性も無いし

元々田中社長は若松の個人的なタニマチで、「あいつのために一肌脱いでやろう」ってな感じで業界参入を決め
当の若松は、どこでどう勘違いしていたのか東スポ主催のオールスター戦の真のフィクサーは国プロの吉原社長だと
思い込んでいて、『自分が吉原社長の役割を務めることができたら』ってささやかな（？）望みだったらしいが
相談したサクラダが、これまた何か勘違いして「俺の力で武藤を呼ぶから」ってな事でアメリカから帰国直後の武藤を
実際に田中社長の小田原の私邸に連れて行ったものの、「残念ながら今回は････」と断られ
このままだと面子が立たないと焦っていたところに、‘天龍が腐ってるらすい‘って噂を聞きつけるや
猛烈なアプローチをかけて引き抜きに成功したってのが真相
出発の時点から統一性も糞もなかったんだよ

＞しかし2007現在、「明」の方は誰も覚えていない
いや、俺は覚えているぞ！
馳健対スタイナー兄弟、ムタ対スティング、
エル・ヒガンテ、なによりも
幻の獲得となったが、藤波対フレアーのNWA戦

>116
いや、たしか全日の興行だった筈。
新日ドームはその前の週にあったから、タイムリーなネタではない。
しかし、4・1神戸ワールドは大変な大会だよな。
この時はゴング売り切れ店が多かったのを覚えてる。俺も3軒くらい廻って買った。

SWS取材拒否時に逆に発行部数を伸ばした当時の週プロは凄い
それにしても（ターザンも批判していたが）
「マット界の真実はゴングが伝える」ってゴングのコピーは酷すぎるな

>>117
全日本の大阪府立だったような。川田ＶＳ小橋がメインで表紙にもなった。
「ＳＷＳドームがコケて、全日本大阪が大爆発！」みたいなコピーだった気がする。
「男を上げた！　また逃げた…」に通じるものがあるなあｗ

当時の「明」といわれた全日本に「暗」の一人であるみのるが
上がって更に三冠王座取っているのは当時のターザンでも
こんなことがあるなんて予想できなかっただろう。
それに対してアポロは今何やってるんだろ？

>>120
そのみのるとも試合した某キャラクターの中の人じゃないの？

みのるが本で、あの神戸のあと天龍に呼ばれ、
「天龍が気に入らないか？だったら天龍の悪口を言え。高野がイヤなら高野の悪口を言え。
でも、一生懸命切符を売ってくれる奴らがいるんだから、ＳＷＳの悪口は言うな」
と諭され、「オヤジ何言ってんだ？」と思ったが、
いま、自分がこの年になってみるととてもよく判る、と書いていた。

みのるはいま３９歳くらいだっけ？　あの時の天龍が４１歳だから、あまり変わらんのか・・・。

1993年11月3日発行、氏神一番「心はいつもプロレスラー」より、前田日明の発言

「週プロの山本さんなんて見てみな！　山本さんには、一貫性を持って欲しいね。
考えが変わったのなら、何故そうなったのかを書いて欲しい。いつも選手とファンが、おいてきぼりでしょ！
最初、全日本、ケチョンケチョン。ジャンボ鶴田、プロフェッショナルなんておこがましい、恥ずかしい。
なんか知らないけどころっと変わって、ジャイアント馬場、万歳！　ジャンボ鶴田、最強！
天龍源一郎、凄い凄い！　まあ天龍さんは、本当に凄いけど(笑)
それがＳＷＳに行くと、人間のクズだ。今は天龍さんと対談。
いったい、山本ってなんやねん？（爆）
いいもんはいい、悪いもんは悪いと書くのはいいよ。ただ、それが変わったら、ちゃと説明しろといいたいよね。
そうしたら、ちゃんとしたマスコミだよね。得体が知れないから、キャッチボールが出来ないんだよ。
チンピラに絡まれているみたいだよ」

>>72
＞ＳＷＳの面白いところは面白い
「○○はいい、○○はいい、○○だからいい」などと、褒める時と
貶す時がやたら両極端なのは、この人のパターン。
むしろ「この人、何で偉そうにしてるの？」などと感じたものだったが。
とりわけ、プロレスを貶していた立花隆の名前まであげてのターザン批判
はずるいでしょうに。
ターザンに対しては近親憎悪みたいなものだったのかね。

そういや日刊スポーツが出していた「爆闘プロレス」の初期の頃に、
読者の投書欄に「ある雑誌がＳＷＳを叩くのはおかしい」という内容
のものがあったが、これって本当に読者の(ry

>>124
週プロのSWS叩きに疑問を感じていたファンなんて普通にいただろ。

>>125
そういうファンも普通にいたとは思うけど、それにしてもその投書は、
当てこすりの匂いが、強く感じられたんだよな。嫌みったらしいというか。

「取って付けたような理由を言わないで、『嫌い』だから批判するのだと。
嫌いなら嫌いとはっきり言えばいいんですよ（机をドンと叩く）。」

団体やレスラーの「いいところ」を見つけて、プラス思考の記事を載せていたのがそれまでの週プロ。
しかし、ＳＷＳだけは例外・・・
とにかく徹底して「揚げ足取り」してくさしてたからね。

ウイングを「過剰に持ち上げて」成長させた週プロ
ＳＷＳを「過剰にバッシングして」崩壊させた週プロ

>>124
週プロのＦＡＸの方がよっぽど・・・

馬場さんのところにいって「絶対全日本は僕が守る」といったターザン

SWS面白かったよ。
だって、ゴングの捏造記事と会場の雰囲気が全く逆だったからねｗ
あれは週プロに叩かれなくても、成功してないだろう。

逆に、全日は地方でも切符が完売するほど熱気があった。

対立軸のゴングがＳＷＳの完全擁護にでも回ってれば出版戦争も加わって、もっと盛り上がったんだろうが
なにせ全日との関係も考えると中途半端な擁護しかできなかったのが痛かった

>>123
このインタビューが公になってから、急に週プロがリングスを叩きだしたよね。
それまでリングスのヨイショ雑誌だった格通にもパッシングさせて。
そのくせ夢の掛け橋に出るとなったら一転して「前田には後光が射してる！」。

SWSというより、ゴングは面白い。
WJを必死に宣伝したり、ムタVSニタで暴動寸前になった神宮を
「お酒が入ってるファンが多かった」と弁解したり。

まぁゴングに寄生する団体の末路は、みんな寂しいものだったけど。

>>132
船木と鈴木を表紙にして
「前田と絶縁」とタイトルつけたのも、そのバッシングの一環で？

>>133
＞ムタVSニタで暴動寸前になった
そんなことあったの？まあ確かにあの試合つまらなかったが
暴動起こすほどか？

いしかわじゅん曰く
・超保守のゴング
・ヒステリーの週プロ
・文学青年気取りのファイト
だったかな＞３誌のカラー

>>135
ファンが大仁田に殴りかかったり、ケロに詰め寄ったファンを
ケロが暴力で返り討ち、長州監督に抗議したファンを長州が殴りファン鼻血、
永島は取り囲まれるのを恐れて、フロントに誘導されて裏口から逃走、
試合後の新日プロモーション掲示板は抗議が殺到し、閉鎖。

丁度、不透明決着が多い時期で、ファンの不満が頂点に達してた時期だったから、
一気にその不満が噴出した興行だったよ。
端から見てる分には最高に面白かったｗ

>>137
サンクス
そんなことがあったんだ知らなかった
そう言えばこの興行って高田ｖｓ健介が流れたんだよな

>>136
そのとおり。
但し、いしかわ自身もヒステリーを起こして、お里が知れてしまったわけだが。

ターザンが失敗したのは、自分が結局、宮仕えのサラリーマンだったのを忘れて
しまっていた事にあるな。
同時に、自分が権力らしきものを持っているのは、プロレスの世界のなかだから
こそ、とターザンは認識してたようだが、周囲は全然そんな風には見ていなかった、
そしてターザンもそこに気がつかなかった事にあると思う。

だからこそ、ターザンは「噂の真相」に初めて取材をされた際、「会社の都合も
あるから」と都合よく一サラリーマンを気取ったものの、「オールスター戦を
やった事で、貴方はそれだけの権力を持った」と喝破されてしまった。
そして、結局一サラリーマンに過ぎなかったターザンは、敢え無く上層部から
クビを切られる事になってしまった。

なんだかんだ言って、ターザンには究極的に「止める者」がいた、というわけ
だが、それを思うと、ここ数年のしてきている二○やひ○○きは、そういう
止める者が全くいない・・・。

さらに言えば、当時のファンにとっては、プロレスの世界の外に迷惑かけて
ないから問題なし、というのではなく、プロレスの世界のなかで権力を持った
のが既に迷惑だった、という感じだったと思う。

あと、当時はターザンを、ある意味面白がって見ていた人もいたが、今現在
残っているターザン信者なんてのは、そういう人たちだと思う。

>>137
>試合後の新日プロモーション掲示板は抗議が殺到し、閉鎖。

それは大げさだろう。
大体、当時のあそこはツマラン揉め事でしょっちゅう一時閉鎖になってたし。

>>141
いや、苦情の書き込みばかりで、即閉鎖になったよ。

>>123
自身の発言にまったく一貫性がない前田が言っても説得力無いなあ

>>136
俺が聞いたことのある三誌（ターザン時代）のカラーは
「書いて良い事しか書かない」ゴング
「書かなくてもいい事を書く」週プロ
「書いてはいけない事を書く」ファイト

田中社長カムバック！！
プロレス再生のカギはメガネの金だ！！！
でも今はメガネも金ねーか・・・

>>144
ワロタ
当時ファイトは見てて怖くなったよ。

山口時代の紙プロもだけど

ターザンに指摘されるまで、プロレスはガチだと思い込んでいた田中社長もスゴイよな。

>>148
俺はその時代は半ガチだと思ってたよ…。

そもそも叩くってのが痛いんだよな
だってしょせん他人がやってることだろう？
面白い/つまらない以上の感想を持ってしまうことがわけわかめ

いくらなんでもそれは浅すぎるだろ

そこまで行くと思考停止と言うんじゃ。

>>144
そういや、秋田の龍原砲によるハンセン失神アクシデントの時の報道は、

ゴングは「禁断の箱を開けてしまった天龍の運命やいかに！」とただひたすら最終戦の一騎打ちを煽り、

週プロは「長州がサソリ固めをかけているところを後ろから闇討ちした前田と、
正面から顔面蹴りでハンセンを失神させた天龍ではどちらが過激か？　むろん後者である。
ストロングスタイルとはもはや、全日本と天龍の事なのだ」と、
天龍をダシに、その頃前田を干していた新日本までよけいに叩くし、

ファイトは「客の見ていない控え室でもハンセンは大暴れで、関係者の顔色からしてもこれは想定外の事態。
ハンセンの大暴れはカブキが“スタン、いい加減にしろ”とたしなめるまで続いた」
と、ブックだのケツ決めだのというストレートな言葉こそ使ってないがそれらしい空気をにおわせ、
おまけにバックステージの力関係（カブキの発言力）までさりげなくバラしていた。

>>153
やっぱり俺はファイトが好きだなw
しかし、天龍同盟の時のマンセー報道もイヤだったなぁ。
ほんとに週プロって最悪集団だ。未だに刊行されているのが信じられないね。
ファイト、ゴング休刊の際は憐憫の情が湧いたが、週プロが休刊する時はざまあみろ
としか思わないんだろうな。

ところで何故週プロ10周年記念CDがWARだったんだろう。
どういった経緯でこういうものが出来たんだろうか？

>>154
その時「ざまあみろ」と一番いいたいのは

ＳＷＳだった選手、フロント、家族だろう。

徹底的にケチつけられて、「取材拒否」と表紙に載せて団体つぶされた（生活奪われた）んだからね

>>154 >>156
そこまで言ってしまうと「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」って話になっちまうよなあ。
ターザンが去った後の週プロが、キツ過ぎたターザンの色を薄めようとした事を思うとね。
百歩譲って「ざまあみろ」と言うなら、ターザンが死んだ時だろうな。
どんな形で死ぬかは知らんが。

今のター山の痛々しさを思うと、ちょっと気が引けるな。
SWS崩壊の主原因はやはり派閥争いなんだしね。

でも俺は馬場に擦り寄ったター山大嫌いだったし、それを支持した
会場で「全日本」コールするようなのも気持ち悪くてイヤだった。

結局馬場に利用されたんだろ。

>159で思い出したが、先日まで東スポで連載していた上田馬之助の手記を
構成したトシ倉森って、ＳＷＳの設立に関わった人なんだってね。
この人って、ＳＷＳについては何か書いてるかな！？

>>160

設立に関わっていたっていうかゴングから引き抜かれた
それもター山のＳ叩きに利用されてた

週プロといえば、長老鈴木庄一（当時ベーマガ顧問）のコラムがあったと思う。
ターザンも彼には一目置いていたのかもしれない。平成７年秋ごろ、鈴木氏
の死後、ターザンが権力を失っていったのも単なる偶然とも思えない。

>>162

田岡３代目とサシで話せるって人だったからな

鈴木庄一氏と言えば、1986年初頭の長州インタビューが忘れられん。

「オレのピークが100だとしたら今はもう70くらい。60を切ったらプロレスは辞める」

忘れてやってくれ

>>165
ター山のＳバッシングを「忘れてやってくれ」って意味？

だとしたら、オレは納得いかない。

団体崩壊させて、選手を苦しめたター山。

>>166
＞忘れてやってくれ
60切ったら辞めるって部分に対してじゃないのかｗ

最初のドーム大会の後のＦＡＸ通信で一本花道について
「これから闘う両者が同じゲートから登場するなんて」
みたいに書いていた人がいたな。
今でもプロレス観てるかなｗ

>>167
>>164をよく読んで、>>165さんはＳを指しているのではないと分かったよ。
ありがと。早とちりしてしまいました。

ター山のＳバッシングに対して
「選手を『金で動いた』って言うけど、だったらあんたら毎週ボランティアで週プロ出せるのか」というファックス投稿が載ってたのを記憶している。

あの時の読者の大半は、学生（オレもです）
就職して、「ボランティアじゃ働けない」って身を持って知っただろう。（←自戒の念を込めて）

学生は好きな事だけして、嫌いな人とは口をきかなくてもいい。
社会人は、嫌いな事もしないといけない。嫌いな人とも口をきかないといけない。それが仕事というものだから。お金もらってるから。

転職する人の理由の一つが「給料への不満」というのはよくある。
今より給料の高い会社に円満退社で移ったら、「金で動いた」と同僚に批判されたりしてなｗ
それで社内報でバッシングされたり、取引先に根も葉もない悪口を吹き込んで邪魔されたりしてなｗ

プロ（社会人）はお金だよ、お金。
当時はター山に同調してＳバッシングに加担してた（学生だった）読者が、
働くようになって、あの時のヒステリーな週プロ見たらどう思うか、だよね。

さっきこのスレの存在を初めて知ったんだけど、
当時週プロ（ターザン）に同調した読者の人で
その事を引きずっている人もいるんだね。
あの頃「こいつらぜってー許さねえ」なんて
思い上がっていたけど、俺も大人気なかったなｗ

あの時天龍が「プロなら金で評価されて当然だ」と断言せず
「俺は金では動かない　理想のﾌﾟﾛﾚｽをやりたかった」とか言い出したから後々面倒な事になった

その点、谷津はわかりやすかったよな

金で動くのが悪いんならＵインターに雇われてた時は
「高田最強」と断言してＵインターが経営危機に陥ったら
あっさりトンズラしたテーズ先生なんてどうなるんだよ

お久しぶりです。
元ＷＪプロレスの谷津です。
みなさんは私の事を覚えてらっしゃるでしょうか？
私と長州の関係ですが、もう一度、
新日に上がり、プロレスがしたい。
その思いでいっぱいです。
私は今も毎日かかさずトレーニングを
しています。
いつでもリングに上がれるようにです。
長州の右腕となって、新日に力を
貸したいのです。
私の思いを綴りましたが、
どうかみなさんにこの気持ちを
わかってもらいたく
記入させてもらいました。

>>171
>>173
氏ね

何度も指摘されてるけどＳに移ったメンツがそれなりに精鋭だったらともかく、突っ込み所満載のメンバーだったからな…俊二や谷津、高木あたりはプロレスに対する前向きなポリシーなんて全然感じられなかったからな

李春成がＵインターにもメガネスーパーからの金が流れているとか書いていたけどどうだったの？

何度か試合見に行ったけどクオリティは低かった。

みのると北尾事件の神戸大会は、ホーガンとサベージ出たのにお通夜みたいだった。

>>176
Uインターは知らんな。剛竜馬に金が流れていたのはなんかで読んだ。
厚木の家はSWSが用意した物で、S崩壊後も居座り続けたとか。
>>177
4・1神戸大会を生観戦したとは羨ましいね。
しかし、テンタに2連敗というブックはどうかと思うよな。
ブッカー（カブキ）に対して抱いた不信感に元新日勢（荒川？）がつけ込んで
北尾を焚きつけたのだろうか？

>>175
特に谷津は、「金で動いたんじゃない」というスタンスを取った天龍とは、
まるっきり両極端な態度をとったからねえ。「入院費、医療費」発言に
代表されるように。
「ええ、給料とか契約とか、条件がよかったからですよ。―で、それが何か！？」
―といった態度を丸出し、むき出しにしていたんだから。
これはさすがに週プロに「居直ってＳＷＳ入り」と書かれても仕方がなかったし、
ある意味天龍にも泥を塗ったんじゃないかと思う。

>>177
＞何度か試合見に行ったけどクオリティは低かった。
そういう興行（大会）の質さえ何とかなっていれば、ＳＷＳの行く先も
また違っていただろう。
旗揚げシリーズのパンフのコメントで、三遊亭楽太郎師匠が、週プロの
バッシングについて暗に触れており、そのうえで「黙らせろ、力でねじ
伏せろ、そしてファンに声を出させろ。」と書いていたが、ＳＷＳの
選手（試合）はまさにこれを実行すべきだった。しかし実際は…。
因みに自分はＳＷＳの試合を二度観に行っているが、観た甲斐があった
と思えた選手は、当時新人ながら懸命なファイトをしていた折原昌夫
ただひとりだけだった。（今となっては信じられないだろうが…。）

折原対ジャネッティとか見た人いるかな？
今思うとちょっと興味深い試合だった。

>>179
確かに折原は良いファイトをしていたよ。
あと、維新力も。
谷津とハクのコンビも良かったよ。
でも、全体的にはショッぱかったね

SWSは全日にとってみれば怪我の功名だったな
天龍たちがあのまま全日に残っていたら田上も小橋も陽の目を見ずに終わっていたかもしれない

>>179
永島の本に書いてあったな
天龍に何度も「永島さん、谷津だけはよしといた方がいいよ」って
忠告されていたって
その言葉通り谷津はまっさきに東スポでWJの経営危機を暴露したｗ

谷津がSWSに参加した理由は「（SWSを)廃業した相撲取りの再就職の場にしたくなかった」というのがあったな
アマチュアスポーツとの太いパイプを持っていると豪語し「バレーボールの全日本クラスを入団させる」とか吹いていたが
まったく実現しなかった

Sが潰れた、つまり四天王全日の絶頂期には「後輩の三沢、川田の重しになりたくなかった！」ってのが
全日離脱の原因になってたｗ

紙プロのインタービューでは谷津は「俺が全日本辞めたのは三沢や川田の
事を考えての事。やっぱり後輩がこれからって時に先輩の俺がいちゃ
やり難いでしょ？それにトップの俺が抜けることによって全日本全体にも危機感が
生まれるわけだし」
谷津自身は自分が抜けたことによって四天王時代を作り出した
思っているみたい。ある意味当たっているといえば当たってるかな。

谷津以外の人間が語れば説得力のある話だな…

谷津は全日離脱前、三沢や川田にボコボコにやられていたなぁｗｗ

WINGも異様に持ち上げていたな
異様なまでに面白いアタリ興行はあった事は認めるが何処よりもハズレ興行が多い
団体だったのに。

京平が天龍に電話して「何で辞めちゃうの？」と聞いたら、
具体的な答えじゃなく、「オレが辞めたらきっと良いことがあるよ」と言われたらしい。
その後、四天王ブームが来るに当たってようやく「ああ、この事か」と納得したらしい。
谷津の話と似たようなエピソードだが、こっちは圧倒的に爽やかなのは何故？

今の天龍からは想像できないかもしれんが、当時の天龍がしょっぱかったのは事実だけどな。
12チャンネルか何かで放送してたけど、SWS自体も全体的にしょっぱい試合ばかり…

＞オレが辞めたらきっと良いことがあるよ

でも、それは結果論だと思うね。
それに天龍が辞めた時点では、まだ谷津、カブキが残っていたので
鶴田、谷津の抗争を全日が進めたかもしれない。
三沢、川田らの台頭を予言したものでもないと思う。

ブッチャーとタイガー戸口が引き抜かれた時も
おかげで天龍が台頭してきてハンセンを獲得できたし
引き抜きがあると逆に良い方向に行ってるんだよな

引き抜いた側は逆にロクな目に遭ってない

谷津の凄い所は「理想のﾌﾟﾛﾚｽ」とか「天龍に（田中社長に）共感」などといった綺麗ごとは一切言わず
待遇と保証を移籍の理由としたところ

「三沢も川田も俺の後輩だよ　そんなのと『いい試合』するようになったら郷里の人に笑われるよ」

>>186
ジャンボの立場はｗ
後輩の三沢や川田にボコられるのが嫌だっただけだろｗ
いい試合にすらならないだろｗｗｗ

天龍以外でホーガンのWWF王座に挑戦したのは谷津だけだったけど。待遇はよかったのか？

>>197
カネの面では超冷遇
ジョージが８０００万円、天龍が１億３０００万円だったのに対して谷津は、僅か(？)３０００万円
谷津親衛隊の仲野の話だと天龍が入団後「プロレスはそんなに儲かるものじゃないから」って
ＳＷＳ関係者を説き伏せて自分より後に入ってきた連中のファイトマネーを半強制的に下げさせたとか

そんな人間だから、お客にジャージー投げ返されるんだよ。

>>199

週プロが天龍を叩いて客席に、反SWSの雰囲気を作っていたのと同様
ゴングが谷津を叩いて客席に、反谷津の雰囲気を作ってた面もあったよ

谷津はブレがないな。終始一貫して「俺は悪くない」を貫いてる。

維新軍に入った頃はそれなりにスマートでそこまで不細工じゃなかったんだよな。ジャパン分裂あたりから急にぶよぶよしてきた

>>200

>>200
そっか…

ゴング読んで、投げ返したお客GJ!!!って思ったもんだけどね。

「プロレスに就職しました」とプロレス入門時に言った鶴田が、晩年になって
「（入門当初は）クールに構えてきたつもりだったけど、気がつけばプロレス
が好きになっていた」と語ったのとは逆に、谷津はとうとう最後までプロレス
をビジネス（悪い意味で）としか捉えられなかったのではないかと思う。

待遇などにこだわるのは決して間違いではないが、一般社会ならともかく、
一応ながら「夢を売る商売」の世界で、そういう態度をあからさまにして
しまったのはどうなのか・・・。
まあ、この点に関しては、評価は分かれると思うが。

>>191
旗上げ2連戦の横浜アリーナーの"天竜vsG高野"は好試合だった。
週プロ大賞の名勝負部門でもSWSで唯一、票が入っていた。
テレ東で放映した試合の録画をまだ持っているが全日時代ほどではなく
ても地上波TVマッチを見るかぎりはそんな過剰に叩くほどでもないと
感じた。むちゃくちゃ面白いとも言えないないが普通のプロレス。
当時、週プロを読んで逆にあまりのSWS叩きのひどさに嫌悪感を感じて
購読を停止したくらいだった。あれはひど過ぎた・・・・・・・・・

SWS旗揚げの天龍vsG高野戦はなにが凄いって、実況が凄かったｗ

電波少年のナレーターだっけ？

>>206
おれはテレビ東京だけじゃなくWOWOWで放送したのも持ってるけど
天龍の試合に関しては結構面白いよ。
ホーガン戦とか阿修羅戦とか見応えあったよ。
興行全体としては
＞むちゃくちゃ面白いとも言えないないが普通のプロレス。
という意見に同意。

ＴＶ越しに高木の試合で客が「ブー！」コールとかしてるのが聞こえてきた

今、２ちゃんに乗せられてターザンを叩いていますｗｗｗｗ

ターザン叩きを後悔する日が来るだろうか？
俺には多分来ない。

オレも来ない。

ＳＷＳの呪いが、ター山に襲い掛かる

別に誰かにのせられている訳ではないよ。
俺は四半世紀以上天龍ファンやってる。
山本は個人的な理由でＳ及び天龍を必要以上に叩いた。

山本の口車にのって天龍ファンをやめた人もいるだろう。

それでも天龍ファンを続けた人達は、現在の山本に対して哀れみではなく、「ざまぁみろ、この野郎」と思ってるんじゃないかな？
少なくとも俺は「ざまぁみろ」と思ってる。

>>214
大将未だに怒ってるもんな、山本のこと

でも、ふと思ったんだが
大将とかノアとかターザンが叩いたものに限って今栄えているんだよな
で、当のターザン本人は・・・・・・因果応報だな

「浅草お兄さん会」での「舞台のど真ん中で強制全裸開脚」の写真に
死ぬほど号泣した人も、きっと多いんだろうなあ・・・。

>>215
人格障害者が否定したものは栄える法則。

全日離脱前の天龍を一番絶賛していたのもターザンなんだけれどな

アントニオ猪木のちょっと情けない話
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1180066674/

三沢や小橋を売り出したのもターザンじゃないの？

>>215
天龍は「オレ個人をバッシングなら構わないが、団体を悪く言われるのは我慢ならない。
切符を売ってくれてる人がいるのに」みたいな発言してたように記憶している。

長州が「全日本はぬるま湯だ」と言った時（新日本離脱→全日本乗り込み前）
も天龍は「会社の悪口は許せない」と言ってたし。

ターザンざまあみろ！！だよ。
「ＳＷＳバッシング」という神輿（みこし）の先導役していたら、
調子に乗って神輿に乗って浅草神社に叱られたようなもんだw

夢の掛け橋の時期のインタービューで大将は
「山本はもう５年前の事なんだからって思ってるけど、こっちはまだ５年前の
ことなんだよ」って発言してた。
WARを週プロに載せることがあってもターザン個人は結構嫌悪感が
あったっぽい。

>>222
バッシングした側は忘れても、受けた側に心の傷は残っている、つーことだよね。

そしたら、「１・２３ＷＡＲの変」
※ポーゴが試合放棄？して天龍がアイスボックス投げつけた興行

の時、週プロはポーゴを表紙＆巻頭インタビューでポーゴを載せて
ポーゴが「オレの後ろには週プロがいる、と言ってやったんですよ」と発言してたけど、
あの時も当然天龍は激怒してたんだろう。

天龍の発言はいつの年代の時でもブレがなくて後年検証してもじつに真っ当な事言ってる。いい悪いじゃなく天龍源一郎個人の意見としてね。ターザンの妄言は言わずもがなだが、悔しいのは俺も当時目一杯乗せられてた事だ…orz。

>>221
なんかあの当時「週刊プレイボーイ」がよく書いていた、「批判」と
銘打った、実体が「子供の口喧嘩レベルの悪口」を思い出すな。
ああいった「お前の母ちゃん、出べそ」のようなガキレベルの悪口じゃ、
ターザンがコケるはずもなかった。
後の「噂の真相」のように、もっと論理的な批判をしてくる媒体が早く
現れていたなら、ターザンの寿命もかなり早期に縮まったに違いない。

>>222
そういう「ギクシャクした雰囲気」に関しては、後に武井正智氏が
週プロに連載したエッセイ「プロレス団体の作り方・畳み方」の
なかでも触れていたね。
取材解禁後初めて行われた、天龍とターザンのＷＡＲ道場での
インタビューは、まさに噛み合わない雰囲気のなかで行われたと。
俺なんかは当時「取材解禁」という話だけで、「ああよかったな」
と単純に思っていたけど、裏側はそれどころじゃなかったんだな。

>天龍は「オレ個人をバッシングなら構わないが、団体を悪く言われるのは我慢ならない。
>切符を売ってくれてる人がいるのに」みたいな発言してたように記憶している。

しかし、それは天龍の甘えだな！
メガネスーパーという、企業がバックアップし、天龍もその経営陣に名を連ねるなら
誹謗中傷はらともかく、真っ当な批判なら正面から受けるべき。
ＳＷＳは、興行自体が緩かったし、旗揚げ当時「うちは『真剣勝負』とか
のたまっていたし、
＞「切符を売ってくれてる人がいるのに」
なら、某遊園地でジェットコースターで事故が起きました。責任は検査・整備を
怠った係員です。切符を売っていたオバサンには罪がありません。
だから、遊園地の名前を出さないで下さい、と同じだよ。

いや全くもって真っ当な批判じゃないし、メガネに関係なく"営業の人が頑張って…"的な発言してるよ先週の週プロの北斗とのとかドラゲー関連とかで

ていうかこのプロレス界、
「切符売ってこない営業が悪いんだ」
的言動のレスラーが多すぎたので・・・、
特に全日本系は、あの天龍の良識は少し異常。

もっとも、良識はあっても常識は「？」だから、
団体経営には向いてなかったけどね。

しかしよくも天龍入団後のSWSは非常識かつ集客能力のないレスラーばっかり集まったよな
剛竜馬以外の入団したいレスラーをほぼ無条件で受け入れちゃったんだから無計画にもほどがある
入団の可否を天龍に相談すれば結果も違っていたんだろうが

無計画にもほどがある







ご利用は計画的に　　

>>229
しかし、なんと言ってもSWS設立時は選手が少なかったからな。
天龍、ジョージ、佐野、ナガサキ、若松なんかは試合が出来る状態ではなかったし
４、５人集まってもどうしようもない。
まず、人数を確保したかったんだろう。

でも田中社長って結局はUWFが欲しかったわけでしょ？
それがこんな結果に終わるとは気の毒すぎる。
プロレスが完全ガチとはさすがに思わなかっただろうけど、
UWFだけはガチと思ってたんだろうな。

佐野と折原だけが高評価だったね、週プロは。

SWSが潰れたせいでやるハメになった
藤原組東京ドーム大会を全面バックアップするターザン週プロ

よく考えると全日本からSWSに移って生え抜きって天龍と折原くらいかな。

意味わからん

>>202
それより前にアマレスの全日本選手権に出場すると言い出し、体重増やしたのが原因。
まぁ、一応優勝はしたが、元々練習なんかほとんどしないんだから、増やした物は減るわけは無いしｗ

>>226
＞メガネスーパーという、企業がバックアップし、天龍もその経営陣に名を連ねるなら
誹謗中傷はらともかく、真っ当な批判なら正面から受けるべき。

会社を批判するな云々は、当時ＳＷＳの興行に参加していた
鈴木みのるに対して言ったんじゃなかったっけ？
チケットを買ってくれた客からの批判であれば、
それは正面から受けるだろうｗ

新日の連中がＳ批判する中で橋本は「でもお金を出してくれる人を悪く言ったらスポンサーになってくれる人がいなくなっちゃう」
的正論を「週プロ」でしてたなｗ

>>238
＞チケットを買ってくれた客からの批判であれば、それは正面から受けるだろうｗ

青森の興行で『鶴田が見てるぞ！』って野次を飛ばした客に、「カネを返して追い出せ！」って指示はしたけどな
後の親日vsUインターのドーム大会で『前田が泣いているぞ！』って野次はパクリ

>>240
ゴングで読んだ限りではただの荒らしたがり屋だったみたいだけど、
金払った客だしなぁ・・・
ひと頃新日で試合前にケロが「マナーの悪い人は追い出すかも」
と釘を刺していたけど、そこまでするのもｗ

>>241
そういえば、その頃からケロもつけあがってきたんだよな

なにげに1990年のプロレスって様々な変化が見られて面白いね。
なにかとヒステリーだと言われる週プロだけど、中には的を射た批判もあった。
外人ルートがヒト、ナガサキとあったのにWWFと提携するまとまりのなさとかね。

まあ、あれだけ批判してたら少しはそういうのもあるわなw
個人的にはS批判よりも、新生UWF分裂に関する論調の方が狂ってておかしかったw
その犯人をSに仕立て上げた感もあったが。
極めつけは藤原組ドーム参戦をうけて「ついにSがUを捕獲した」のコピーの表紙だよなw
そりゃ取材拒否されるってw

確かＳは10カウントのフォールによる決着ルールとか言ってた気がするな。
でも福井でのプレ旗揚げでは全然それは実行されなかった。

＞確かＳは10カウントのフォールによる決着ルール
フォールは５カウントじゃなかったっけ？
当時でも「無茶だ」といわれていたねｗ

>>243
高田vs蝶野実現のための会談が喧嘩別れになった際、
「大人げなかった新日本と子供だったＵインター」と
本文記事の小見出しに打った時は「なるほど」と思った。

ジョージの逝ってた‘スポーツライクなプロレス‘ってのが未だに分からない･･････

「スポーツっぽいプロレス」と訳しても判らんしなｗ

>>235
あと石川と高木
でも逆に全く全日と関係無かったのは佐野、ジョージ、若松くらいじゃね？

天龍の「カラッと激しいプロレス」ってキャッチが週プロの投稿作品で
「（客が）カラッ（空）と激しいプロレス」ってイラストで茶化されたりしてたな

>>246
ジョージの言うこと分かれってのが無茶。
「足元がふらつくような試合じゃないと許さない」と言う田中社長の言葉は、
高野兄弟文春暴露記事によれば「たんこぶプロレス」だって。

>>240
＞青森の興行で『鶴田が見てるぞ！』って野次を飛ばした客に、
＞「カネを返して追い出せ！」って指示はしたけどな

その場にいたわけではないが、ゴングの記事によると、その客はその前から
ずーーと辛辣な野次を飛ばしていて、天龍も我慢が出来なかったらしいぞ。
それに、当時、週プロは、新日でも全日でも「周りが不快になる野次はやめよう」
と呼びかけていた。しかし、その週プロが取材に来ないから、
思う存分に野次が飛ばせたという面もある。

>>251
全日でよくあったよ
「じょ〜ひぐち〜〜・・・らっきょ」

実はメガネスーパーは、天龍を獲得する前に新日に全株式の譲渡+債務の引き受けって条件で買収を申し込んでいた
ところがジョージと佐野が新日との契約更改をすっぽかした背後にメガネ（若松）がいると知っていた坂口は
『まずジョージと佐野を返してほしい、話はそれから』と追い払ったところ
今度は桜田ルートで武藤の引き抜きに掛かり、実際武藤は田中社長の私邸に招待されて直接面談するも断り
天龍獲得直後にも再び「ウチの所属選手として天龍を新日のリングにあげてほしい」って言ってきたとか

もともとはUWFの冠スポンサーもやってたからな＞メガネ
UWFのレスラーが田中邸のトイレに入った時に
「俺、この位の広さのワンルームに住んでたんだけど・・・」と思ったとか

WARになってからだけど泥試合になった挙げ句、
なぜか食パンをリングに投げつけた写真が週プロにあったな
天龍がそれを持ち、茫然と立つ姿はなんともシュール

その直後に、冬木軍とのハンディキャップ金網戦の時にパンを持ってきたね

そのパンを投げた人は、聖書の
「人はパンのみにて生くるにあらず」（←まるで前田の「選ばれし者・・・」発言みたいだが）
の言葉を知ってて投げたんだろうね。

それとも、単に観戦しながらパン食べてて、試合のつまらなさに投げた？

てゆうか何でプロレス会場に食パンなんか持って来たんだろうか？
食パンくいながらプロレス見ないだろ、普通は。

物を食べるのは、試合前や休憩時間だよね。

もし、例えば逆エビ固め決められてる選手が、ロープブレイクしようとして顔を上げたら、
その向こうの一列目の客が、大口あけてパンかじってたら、力が抜けてしまうよ。

リングサイドでは、食わないだろうが
（場外乱闘になる場合もあるし）
二階席くらいなら、普通に試合中、飯をくうだろ？
俺も、仕事が終ってからの観戦は、途中で弁当を買って
会場で食いながら見るよ。
そうでないと腹減るもん。

>>260
うんうん。腹はへる。
その場合でも、さすがに「弁当のおかず」をリングには投げないよね？

食べ物粗末にするなって、小さい時言われただろうに・・・＞そのパン客

食う食わないじゃなく、>>238が言う様に「なんで食パン（一斤）なんか持ってた？」という話だろｗ
菓子パンとか弁当とかサンドイッチ・おにぎり等なら判るけど、プロレス会場に食パン一斤持ってくる奴なんかいないってｗ
腹減ったからって食パン一斤取り出して食ってる奴がいたら基地外だろｗ
おそらく投げる為に用意しておいた確信犯だと思うけどね。

食パン以上に、会場で生玉子を食う奴もいないだろうなｗｗｗ
昔、冬木が横浜で投げつけられたそうだが

>>262
話を脱線させてすみません・・・

その時の週プロは、食べ物を投げた事は全く批判しないで
「投げられるような試合をする方が悪い」と書いたのかな。

とにかくあらゆる事を揚げ足取りにして「だからＳは悪い！！」って論調は、今思うと反吐が出る。

生卵は昔からありがちだから、別に話題に上げる事もないな。

ガチでファンの怒りでものが飛び交ったのを見たのは
87年両国TPG登場の時の藤波、木村VS長州、マサ斉藤の時くらい

その後札幌のＵインター、高田ＶＳボブでもガチで物飛んでたな。

今は、ファンがモノ投げる程、怒る試合もないんじゃない？

９９・５　大阪で大仁田にペットボトルが投げられたのが最後かな？

現状、プロレスというジャンルに対するファンの期待度が薄い・低いからなｗ
納得いかない試合に当たっても怒るというより、単に二度と見に行かなくなる、と。

弁当の中身はよく飛んでたな。猪木時代の新日だけど。猪木は素人に2回マットを燃やされた。

一昨年の秋、ノア武道館でSUWAに紙くずを投げた客がいたな。
それをセコンドに付いていた平柳が、結構他の客の前で
ボコボコに殴っていた。
あれは明らかにやりすぎだよ！

天龍は全日系では初めて、リング上で客と対話したレスラーだからね。

まあ実際ＳＷＳは詰まらなかった。
ドタバタしてるというか噛み合わないというか・・
観戦後の感想は昔見た国際プロレスの方がましだった。

「SWSと天龍は言っていることと、やっていることがあまりに違いすぎる。
天龍は金を使って選手を引き抜いた。これは汚い仕打ちといわざる得ん。
出ていった選手は、お金欲しさだろ。SWSは選手という商品を盗んでいって、
見つかったら金を払えばいいというやり方をしている。天龍も（引き抜きを）
やっていないというなら・・・そっち（SWS）に行きたいと言っても、こっち（全日本）に
残れと言うのが筋じゃないか？5年契約？ウチがいくらギャラアップしても
メガネには敵わんよ。まあ、逆に戻りたいという選手ががいても入れることは絶対にない。
入れたら残った選手の立場がないだろう。だが、このままナシ崩しということはない。
裁判は今日やったからといって、明日、結果が出るというわけにはいかないが・・・
こうやったら（契約を破って移籍したら）こうなる（法的制裁を受ける）ということは
分かっているはず。」

>>274

裁判をやるやるっていいながら、実は裁判なんかやってなかったんだよ
ってのは全日の場合、新日と違って選手個人はテレビ局と独占契約を結んでいなかったから
訴えようがなかったんだな

>>275
全日−選手間の契約はあったんだから、訴えようはあったでしょ。
実際裁判したのかどうかは知らないけど

SWSの入団記者会見で谷津は「契約書なんてただの紙切れだろ」とまくし立てていたが
プロレスラーの契約に関する考え方ってその程度のものなんだろうな

>>277
「こんな紙切れで俺を縛れるか！」と言って
新日に復帰した人もいたからねｗ

大将の全日退団は（形式上）円満退社だったはず。
選手に大将の辞表を公開して移籍に同調しないように釘を刺しながらも、
社長にするからと引き止めようとした馬場さん。

将来はＳＷＳとの対抗戦も考えるといい、快く大将を送り出したと見せかけて、
結局は>>274。

「何のポリシーも持たず、自らの会社における立場だけを考えて、風見鶏的に、
異なった団体にいい顔をする、そんな奴に限って、俺を強烈に中傷した。」

大将はかつて、著書の中でこんな事を述べていた。当時は山本のことを
指していたと思っていたが、今思うと馬場さんのことも言っていたのかもね。

馬場の場合、剛竜馬が全日本にいたときリストラしたけど
天龍はともかく、他のレスラーが移籍には激怒したのか？

契約の問題もあるだろうが馬場のやり方ってのはどうも解せん部分が多かった気がするね。

>>280
はぁ？
いらない選手（剛とか）を契約期限切れで解除するのと
いる選手が契約を破って移籍するのは、まったく別だろよｗｗｗ

当時の新日･全日のレスラー契約は単年度契約
もっとも「契約解除後は５年間は他団体にはあがれない」って付帯条項がついていたらしいが
そんなものは裁判に持ち込まれた場合、間違いなく無効
んなわけで前年に鈴木や船木がＵＷＦに移籍した際、「訴訟を起こす！」って新日側のリアクションに
UWF側は余裕しゃくしゃくだった
困り果てた新日側は船木の母親に苦情を申し出て、説得してもらおうとしたらしいが逆に船木を激怒させただけだった

まあ、辞めた連中も辞め方がまずかったよな。
特にベルト持たせたのに後ろ足で砂かけたカブキと仲野。
こんなことされりゃ実際には声をかけて無くても天龍に対して恨み言いいたくもなる。

中堅どころを二人抜かれただけ（武藤にちょっかいは出されたが）の新日とっては
天龍引抜後のSWSは、対岸の火事で実はオイチイ材料だったのに
当時社長だった坂口が馬場への義理からか必死になって交流戦をストップさせていたらしいね

というか、Ｓの引き抜き問題が出てから対抗策的にビガロの全日貸し出し、
ハンセンの新日登場という限定トレード、新日へのウォリアーズ登場を馬場が認める等の
友好的交流は続いてたんだから。
そのまま坂口・馬場ラインが続いていけば日本人選手の交流もあったかもしれなかった、が。

そこで登場するのが猪木！　そんな流れは許しちゃおけないとばかりに「会長として新日の現場復帰」。
そこで坂口・馬場ラインは一切のパイプがたたれたわけだ。

>>275
新日でTV局と契約していたのが猪木、坂口、藤波、タイガー等
数人だったが第一次UWF発足時に引き抜きを警戒したテレ朝がレフェリー
にまで契約金を払って防衛策を取った。

90年中はウィリアムスは新日・全日を掛け持ち。シンも新日復帰したり、
馬場・猪木の30周年イベントにハンセン・アンドレが共に登場したりと
友好ムードはまあ保たれていたよな。

猪木の３０周年横アリにはハンセンもアンドレも来なかったぞ。
選手の貸し借りも、ウィリアムスの掛け持ちも５月までで終わり。
何度も言うが９０年の夏〜秋に猪木が会長として復帰して全日との交流は終了した。
というか、その交流が気に入らなくて復帰したんだと思うぞ、猪木は。

シンは全日が単に契約更新しなかったんだろ。

ウォリアーズの登場も猪木復帰前だったしな。

>>288
いや確かハンセンとアンドレは試合にでは出なかったけど30周年セレモニーには
ちゃんと出てた。
あとウィリアムスも新日には最強タッグ終了後の12月シリーズまで
上がっていた筈。

>>290が正解。

グレーテスト18クラブ発足メンバーなんで顔は見せてる。
すぐに横アリから試合のある後楽園に移動してた。
新日がWCWと提携した頃に再び疎遠になった印象だな。
シン復帰後の馳とのアングルはバカらしかったなぁ、車壊したりw

ハワード･デント

18クラブはとんだ茶番だったよな。
どうせならプロレスラーだけでガチ最強トーナメントやって、優勝者にベルトをやれば箔が付いたのに。

プロレス＝ケツ決め有り
ケツ決め有り＝八百長
プロレス＝八百長

八百長疑惑ｗ

18クラブはジョニー・パワーズが乾杯の音頭を取ったら
他のメンツが全員シカトしたと言う逸話しか残ってない

>>297
それは流T美の作り話

亀レスになるが、
>>275-276
＞全日の場合、新日と違って選手個人はテレビ局と
＞独占契約を結んでいなかったから

そもそも、選手が団体だけでなくテレビ局と契約を結ぶ形は、
全日の方が先に始めたはず。
ハンセン、ブッチャー、シンなどの外国人引き抜き合戦が
行われた頃に、慌ててテレビ朝日も、同様の契約を導入
していたと思う。
もっともＳＷＳ設立前後の頃は、全日はそういう契約の
仕方をやめていたのかな。

>>277
でも谷津は、契約書に関しては、ＳＷＳのそれが一番
しっかりしていた、と褒め称えていたんだよな。

浅井がウルティモ・ドラゴンとしてユニバーサルから移籍した時、その行動を正当化して見てもらいたいと思ったのか、なんだかややこしい言い訳をしていたのを覚えてる。
メキシコでＵＷＡからＥＭＬＬに移ったから日本でもＳＷＳに移籍しなければならない、見たいな感じで。
ライガーが「浅井が新日に来たら悪いと思って」とケブラーダを温存してる話を聞いた時、純粋に新日に移籍したほうが面白いな、と思った。

猪木も週プロでＳＷＳのこと批判してなかった？
「夢やロマンを金でしか求められないような奴は〜」みたいなこと言ってたような

>>301
猪木、馳、ライガー、長州、みんなSWSのこと叩いてたよ
全日・新日のベクトルが一致した数少ない事象だった
猪木は「何が保証だ、何が待遇だ、プロレスラーには反骨精神が必要
間違ったプロレスは叩き潰す」だったかな

ライガーは「20億持ってきたら“考えてやる”」だったなw

>>301
猪木のＳＷＳ批判、ゴングの表紙か巻頭カラーで
「若い選手よ、金、金っていうな」という見出しだったね。
あんたが言うなよってｗ

谷津とSWSといえば
「俺、怪我したよね（※谷津はウィリアムスのバックドロップを受け損なった）
　馬場さん治療費くれたか？」を思い出す
それに対してジャイアント馬場が
「うちだって領収書をもってくれば治療費くらい払いますよ」
と珍しく憤慨していた

>>305

で「領収書なんて持っていく前に『いくら掛かった？』って逝ってくるのが常識でしょう？」って応えてたね

まあ、全日初登場のウィリアムスに鉄砲玉的に当てられた扱いに憤慨したんだろうな。
全日からSに移ったのって基本的に旧ジャパンや国際等の外様だもん。
天龍の存在がでかいから全日色が濃いと思われがちだが、実は新日出身者の方が多いよな。

>>307
生粋の全日系は相撲上がりが多いね
石川、高木、天龍
カブキは元日プロ
あれ以来、馬場は相撲上がりを取らなくなった
ようやく三沢時代になって力桜が入った

相撲上がり（というか相撲崩れだな）のプロレスラーが天龍を慕ってなのか金を慕ってなのか
SWSに続々と集まってくるのをみて「このままではSWSは元相撲取りの草刈場になる」
と露骨に嫌悪感をあらわしたのも谷津
自身がぶち上げたアマチュアスポーツのオリンピッククラス選手のスカウトは実現しなかったが
（谷津スレになりつつあるなｗ）

>>308
＞あれ以来、馬場は相撲上がりを取らなくなった

天龍をはじめ全日の相撲取り上がりの入団は、角界にパイプを持っていた米澤さんって
フロントが噛んでたんだけれど、早々にＳＷＳに引き抜かれちゃったからだよ
あの天龍すら『米沢さんが来てくれるのは有難い！』ってコメントを出しちゃったぐらいだからね

>>300
それを報じた週プロの表紙が
「ルチャを襲った深い悲しみ　浅井はＳへ・・・」
という見出しだったかな。
「折角楽しんでるところに、変な形で水を差しやがって！」というニュアンスが
感じられた。（因みにＳＷＳへ参戦した当初は「ＥＭＬＬ所属」という肩書きが
付いていたはず。）

ただ、浅井の場合はある部分、仕方がなかったかもしれないな。
何せ親玉があの「バカツネ」だったうえ、最終的には所属選手が「食い扶持を
確保するために」また新たな団体を興さなければならなくなったのだから…。

>>311
浅井移籍騒動の渦中にライガーがメキシコ遠征に来ていたらしく、浅井の自宅で雑談っぽく「新日に来ればいいのに」と誘ったらしい。
「ビクター・キョネスからもオファーがあって悩んでる」
と、突然多方から声が掛かって塞ぎ込んでる様子を見て、ライガーは「そっとしといてやろう」と静かに引いたらしい。

体が小さくて日本では入門を断られた浅井が、一人ぼっちでメキシコに渡りスペル・エストラージャになって逆上陸。
そして引く手あまたになるなんて、まるで映画のようなサクセスストーリーなのに。。。

それが「金で吊り上げたダーティーな引き抜き」みたいな印象になっちゃうところがＳＷＳテイストだった。
なんかもう
「浅井、気にしないでＳＷＳを自分のために使っちゃえ！」
という感じで応援してましたね、あの頃。

浅井を初めてみたのがSのリングだった。ユニバ時代に週プロで絶賛されてたんで、
かなり期待したけれど、実際は思ってたよりモッサリしててガッカリしたよ。

>>308
＞あれ以来、馬場は相撲上がりを取らなくなった

泉田はどうなっちゃうの！

琴富士の全日入りは何度も噂に上ったけど結局実現しなかったね

新間の親父が浅井の件で激怒したんだよね。
で、その後天龍と話し合いをしたら「この人なら浅井を預けても大丈夫だ」と納得してくれたそうだ。

浅井絡みで強引にクソ山本の話に戻してみるが…

週刊TVプロレスとか言う深夜番組で浅井（Ｕ・ドラゴン）をとりあげたとき、
「SWSに行ったときに、彼（浅井）のコンピューターが狂ってしまった」
とかほざいてたな。

この番組にはＷＡＲ（元ＳＷＳ所属）の選手が割と出演したんだけど、
彼らに対して腹の底で何を思っていたか伺える気がしたな。

しかしSWSに集った人間の人生が狂ってしまったのは紛れもない事実だな

＞「SWSに行ったときに、彼（浅井）のコンピューターが狂ってしまった」

これをターザンに当てはめれば「SWSが崩壊したときに、彼のコンピューター
が狂ってしまった」ということになるな。

それまではバッシングを除けば、プロレスに関してまだ正論も吐けていた。

しかし、ＳＷＳ崩壊後は下手にカリスマ的に見られるようになったことで、
やりたい放題になってしまった。（そこをターザンは「全てはプロレスの
中での出来事。僕の虚像が暴走してしまうのもプロレスだから。」などと
説明していたが。しかし経営や運営は、プロレスの外の世界の話で、かつ
外の世界と関わらなければ成り立たないのだが…。）

結局はそれが自らをも破壊させることにつながったのだが。

そういえば今週の週プロでの北斗との対談で天龍が
「今でも週プロは嫌い」って言ってたね。
当然だよね

今の週プロの人間でほとんどター山時代に被っているのはいないはずなのに、、
親の因果が子に報いとはこのことだな。

ター山の負の遺産w
今でもター山（週プロ）に恩を感じてるのってサスケくらいじゃないのかな？
ああ、北斗のプッシュも凄かったなあ…

そういえばゴングで「佐竹、ＳＷＳ入りか？」みたいな記事があったよな？

恩と言うわけじゃないが週プロを実にうまく利用してたのが馳

しおり

>>317
天龍は別格としても、
メガネに移籍したのはもとの団体にいても、
あまり明るい未来がないのが多いんじゃないの？

しょっぱいのばっかり

>>326
現在の視点でいえばプロレス自体に明るい未来がないしなｗ
まあ、天龍を除けば元の団体にいればそれなりの地位にいけたと思われるのは佐野くらいか？

折原も全日に残っていれば
ジュニアの王者になっていたと思うよ

カブキさん

パンクラスの高橋も鈴木みのるに止められなかったら、
ＳＷＳに入ってたんだよね。

別働隊扱いだったけれど藤原組は完全にSWSだった

藤原組はちゃんと取材出来てたから、やっぱり天龍が臍を曲げたってことだね。
NOWは設立直後に週プロに対して取材に来いと言ったんだよな。

ターザンはNOWを無視するつもりだったがメガネスーパーの田中社長が直々にターザンと会って
「NOWを取材してやってください」と頭をさげ手打になった
偶然その光景を見てしまったゴングの竹内だったか小佐野はしらけた気分になったと後日書いていたな

ターザン「今の天龍さんって、猪木さんですね！　もう猪木さんですよ！」
天龍「・・・それは誉められてるのかどうか・・・」

革命憂撃CDのこの乾いたやり取りが印象的だった。

>>334
それは藤原組のドーム大会絡みじゃないの？
しかしNOWも反天龍筆頭の谷津は参加しないでSPWF、
高野兄弟は即効で離脱し、文春で田中社長批判とメタメタだったな。
ナガサキは後にWAR上がってるから天龍と険悪なわけでもなかったようだね。
荒川だけはちゃっかりメガネスーパーに残れたのも笑えるな。

>>336
＞荒川だけはちゃっかりメガネスーパーに残れたのも笑えるな。

ドンはね、Ｓ時代に偶然サウナで出会わせた長嶋に面識もないのに
『僕プロレスラーの荒川真です！』って挨拶に行って
長嶋もびっくりしたものの、‘おもしろいやつだ！‘って事で知合いになったんだな
で速攻で田中社長のところへ連れて行くと、田中社長は舞い上がっちゃって
「荒川は使えるやつだ！」って評価になったらしい

リングサイドにチョーさんいたなw
NOWのリングアナがプリティ長嶋だったのも思い出した。

>>337
長嶋は力道山あたりと交友があってもおかしくないけどどうだったんだろ。
力道山・王・大鵬のスリーショットの写真は見たことあるが。
つか３人とも見事にマイノリティだなｗ

>>339

力道山は長島のライバルだった森徹の後見人だったから・・・・

アメリカ遠征に逝った際に、まだ日本では殆ど手に入れられなかったルイビルのバットを1ダース買ってきてやり
「いいか徹、このバットを使ってホームラン王を獲ったら何でも欲しいものを買ってやるぞ！」ってハッパを掛けたところ
調子に乗った森は『だったら力さんの車をください！』って当時日本に一台しかなかった力道山の愛車のベンツを所望
したところ、翌年ホームラン王になると、本当に力道山はくれたらしい

生観戦。90・10・18(木)闘会始・横浜：●天龍＆歌舞伎‐○高野兄弟、谷津＆●高木‐○高野兄弟、○天龍＆歌舞伎‐オートン＆●ジャレット。

SWSとWJってそっくりだな
スケールの大きさが違うだけだ

ＷＪは２ちゃんが潰したようなもんだね

共通点は旗揚げ会場が横浜アリーナ、どちらも天龍と谷津がいた。

谷津が「やってられねえよ」とゴタゴタを起したのも共通してる

天龍の熱意が空回りしてたのも

「ＳＷＳで増えたのはストレスとネクタイの数だけ」なんて言ってたっけ。

WJで一番驚いたのは、天龍と谷津がまた同じリングに上がったこと。
まあWJ崩壊は谷津だけの責任じゃないけどね。
最初から崩壊するのが分かりきってた団体というのも異常だよな。

SWSは少なくともすぐに崩壊するなんて印象は無かった。
あれだけ週プロに叩かれていたにも関わらずに。

SWSはあのメンバーをみて（天龍のライバルになるキャラがいなかった）
とおからず崩壊するだろうなと思ってた

90・10・18(木)折原‐畠中、大矢‐ウィラー、若松‐新倉、モロー＆ベンチュラ‐新サモアンズ、佐野‐ウィリアム、長崎＆鶴見＆仲野‐石川＆冬木＆北原、天龍＆歌舞伎‐オートン＆ジャレット、谷津＆高木‐高野兄弟、天龍＆歌舞伎‐高野兄弟。