僕はエヴァンゲリオン初号機のパイロット！

テロップ 『第２のキャラクター』
　 『藤波・ドラゴン・タツミ、彼の場合』
藤波 「いつの間にかアングルに乗ってる、乗せられてる。
どうせ動きゃしないのに、このアングル。ううん、アングルは私の方か。
いらないのよ、私なんて誰もいらないのよ。アングルに乗れない
ニューリーダーなんて誰もいらないのよ」
菊池タカシ 「猪木の中に自分を求めているんだよな」
惣流アスカ 「うるさい」
ゴング 『コンニャク』
門馬タダオ 「一人になるのが怖いんだよ」
ゴング 『コンニャク』
宮本ヒサオ 「他人と一緒に、自分もいなくなるから怖いんんですよね」

長州＝リキ＝ミツオ「アレはアレが嫌いなんだ、ウン」
藤波タツミ 「あんたなんか嫌い、嫌い、大ッ嫌い」
金本コウジ 「お前なんかでっ嫌いや」
佐々木ケンスケ 「正直、キライ」
藤波カオリ「ごめんなさい、あなたのこと嫌いなの」
倍賞ミツコ 「嫌いね」
田中ヒデカズ 「嫌いですね」
越中シロウ 「嫌いだって」
永田チエコ 「嫌いです、あなたのこと」
猪木カンジ 「嫌いだな、ムフフ」
武藤ケイジ 「嫌われ街道をばく進！してるんじゃね〜の？」
長州リキ＝ミツオ 「ウン、みんなそう思ってる、ウン。きっとそう思ってるんだ、ウン」
藤波レイ 「そう思い込んでるだけでしょ」
長州リキ＝ミツオ 「アア違う、ウン。だって僕は僕がアレだもの、なあ？」

マヤ「パターン緑、三沢さんです！」

関係者：ううん、カンジ君はね今カジワラの事務所に居るの。
シンマ：あぁ、そうですか。
バイショウ：あっ、これ机に溜まってた招待券。カンジ君に。
関係者：わざわざ悪いわね。ありがと。
シンマ：ほな、僕らこれで失礼します。
バイショウ：碇君によろしくお伝えください。
関係者：えぇ、伝えるわ。じゃ。

ミスった・・・

中西：藤波はんがおらんのやったらいずれわしらも新日を出ていかん
ならんんようになるやろ。せやけどわしら何も言われへん。長州政権
の中で苦しむ藤波はんの姿見てるからな。辰つぁんの奴ごやごちゃ抜
かす奴がおってみぃ、ワシがパチキかましたる！

中西：そない辛気臭い顔すんなや。
ケンスケ：元気でな。
中西：ガンバレや。
藤波：あのっ・・・

長州：時間だ。
長州：オィ、コラッ・・・

藤波：殴られなきゃならないのは僕だ！僕は卑怯で臆病でずるくて
弱虫でコンニャクで・・・

猪木：デェヤッ！　　ダー!

＊＊＊ジャパン、そしてＷＪ崩壊・・・＊＊＊


長州：たっ、ただいま。

カンジ：おかえりなさい。

ミサト：何これ？
リツコ：ドラゴンボンバーズを示すコードナンバー。
ミサト：つまり訳分かんないってこと？
リツコ：そう。ドラゴンボンバーズは山田と越中の性質を備えるコンニャク
　　　　のようなもので構成されているのよ。
ミサト：で、動力源は有ったんでしょ？
リツコ：らしきものはね。でもその作動原理がまだサッパリなのよ。
ミサト：まだまだ未知の世界が広がってるわけね。

サイモン：・・・あの、今日これから１・４だよね。あっ、今度はうまくいくといいね。

サイモン：・・・ねぇ、長州は怖くないの？またあのドームでやるのが。

長州：ウン？アア？

サイモン：前の団体で大怪我したんだって聞いたから平気なのかなって思って。

長州：お前猪木会長の息子でしょ？ウン？

サイモン：うん。

長州：アレできないの？アア？会長の仕事が。

サイモン：当たり前だよ、あんな父親なんて！

バシィィィッ！

第壱話　　　　力道山、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、リング
第参話　　　　鳴らない、ゴング
第四話　　　　日本プロレス、逃げ出した後
第伍話　　　　美津子、心のむこうに
第六話　　　　決戦、モハメド・アリ
第七話　　　　ＩＷＧＰの造りしもの
第八話　　　　ホーガン、来日
第九話　　　　引退、引き分け、藤波
第拾話　　　　マグマラリアット
第拾壱話　　 静止した党の中で
第拾弐話　　 政治家の価値は
第拾参話　　 イラク、侵入
第拾四話　　 親日、闘魂の座
第拾伍話　　 議員とレスラー
第拾六話　　 引退に至る試合、そして
第拾七話　　 大晦日の適格者
第拾八話　　 総合の選択を
第拾九話　　 安田と永田の戦い
第弐拾話　　 全日のかたち　親日のかたち
第弐拾壱話　猪木イズム、誕生
第弐拾弐話　せめて、プロレスらしく
第弐拾参話　どうってことねえや
第弐拾四話　最後の株式
第弐拾伍話　終わる親日
第弐拾六話　世界の中心でアゴを叫んだけもの
劇場版　第弐拾五話　Patisuro
劇場版　第弐拾六話　ＩＦＬを、猪木に

西村オサム：しかし、よく乗る気になってくれましたね。藤波さん。

田中ヒデカズ：人の言う事におとなしく従う、それがあの人の処世術じゃないの？

山本タカシ：ええぃ、まただ！

編集Ａ：また文字だけなんか？

山本タカシ：取材規制ってやつだよ。僕らベースボールマガジン社には見せてくれないんだ。
こんなビックイベントだって言うのに。

永田：猪木会長の居ぬ間に二度目のの長州復帰、意外と早かったわね。

山本：前は３年のブランク、今回はたったの９か月ですからね。

永田：こっちの都合はお構いなしか。女性に嫌われるタイプね。

永田ユウジ：もし僕が出ないって言ったら猪木祭りはどうするんですか？

猪木カンジ：中邑が出るでしょうね。出ないの？

ユウジ：そんなことできるわけ無いじゃないですか。彼に全部押し付けるだなんて。
大丈夫ですよ。出ますよ。

カンジ：出たくないの。

ユウジ：そりゃそうでしょ。第一僕には向いてませんよ、そういうの。
だけど藤波や百瀬さんやユークス・・・

カンジ：いいかげんにしなさいよ！人のことなんか関係無いでしょ！
嫌なら新日から出て行きなさい。
闘魂や私達の事は全部忘れてもとのマットに戻りなさい！
あんたみたいな気持ちで出られるのは迷惑よ！ダー

永田ユウジ：あの、猪木会長はどこですか？一言お別れを・・・・

練習生：君はもうすでに新日の人間ではない。どのような事も教えられない。

吉田ミツオ：なあ、あなたの現場監督は私でしょ、なあ？

飯塚タカシ：ハイ。

ミツオ：あなたには私のロックアップに従うアレがあるの。ウン、分かるわね？

タカシ：ハイ。

ミツオ：今後こういう事の無いように、ですよね、ウン。

タカシ：ハイ。

ミツオ：あんた本当にアレしてるんんでしょうね、アア？

タカシ：ハイ。

ミツオ：あんたね、ウン、なんでも適当にアレ言ってりゃいいってもんじゃないわよ、なあ？

シンマ：人の作り出した究極の人型汎用総合兵器人造人間、永田裕志、
その初号機。建造は極秘裏に行われた。我々新日の最後の切り札よ。

サイモン：これも父の仕事ですか。

カンジ：そうだ。久しぶりだな。

サイモン：父さん・・・

カンジ：出撃。

タツミ：出撃？フジタは凍結中でしょ？まさかフジタを使うつもりなの？

シンマ：他に道は無いわ。

タツミ：ちょっと、フジタはまだ動かせないでしょ？パイロットがいないわよ。

シンマ：さっき届いたわ。サイモン・イノキ君、

サイモン：ハイ・・・

シンマ：あなたが乗るのよ。

サイモン：ヘッ？

タツミ：でも、フジタでさえ総合にシンクロするのに7ヶ月もかかったんでしょ？今
着たばかりのこの子にはとても無理よ！

シンマ：座っていればいいわ。それ以上は望みません。

棚橋暴走、制御できません

棚橋が藤波を食べている、ドラゴン殺法を取り入れるつもりが？

自分に無い華、それを補食で補うつもりなのか？

「パルス逆流！信号拒絶！受信しません！完全に制御不能です！」

まさか・・・脱水!?

「動け・・・動け・・・動け・・・動け・・・だから・・・動いてよぉ〜！」

藤波を・・・食ってる？

アスカ、来日！

医務室のアスカ
オナっちゃってごめんね

残酷な長州のテーゼ

革命の　風が今　君のほほをかすめても
猪木だけを　ただ見つめて　微笑んでる長州
ちょっと　借りるだけ　健介の金はＷＪ
運命さえ　まだ知らない　いたいけな佐々木

だけどいつか気づくでしょう　横アリの向こうには
福田の大将も　払えるはずない　借金のあること

残酷な長州のテーゼ
Ｘ−１からやがて飛び出す
ジョンストンの電話一つで
観客を裏切るなら

永島の親父輝く
長州よ神話になれ

マヤ｢パターン白、越中です!｣

マヤ「パターン黒、後藤さんです！」

イノキ「おめでとう」
チョウノ「おめでとう」
ナガタ「おめでとう」
ナカニシ「おめでとう」
タナハシ、ナカムラ「おめでとうございます」
マカベ「テンザンさんおめでとう」

テンザン「僕はここにいていいんだ、ここにいていいんだ」

ミスター高橋「さぁ、行くわよ！」

猪木寛治　「わかってる、最後のキック（延髄斬り）でケリをつける」

ゼーレ「長州は愚かさを忘れ、同じ過ちを繰り返す。」

ゼーレ「自ら贖罪を行わねば長州は変わらぬ。」

ゼーレ「ＷＪは通過儀礼なのだ。閉塞した新日が再生するための。」

ゼーレ「滅びの宿命は新日の喜びでもある」

ゼーレ「新日も全日も全てのマットが死をもってやがてワンマットになるために。」

碇「違う。虚無へ還るわけではない。全てを日プロへともどすに過ぎない」

碇「この世界に失われている、日プロへと還るだけだ」

碇「すべてのマットが一つとなり、永遠の安らぎを得る、ただそれだけの事にすぎない。」

みのる「裕志君！逃げちゃ駄目よ！ミルコから、そして何より自分から！」

ケンゴ：僕はただ同じタッグのパートナーなのに藤波のこと良く分からなくって・・・

カンジ：いい子よとても。

ユウジ「中西マナブのジレンマか・・・。

　　　　戦えば戦うほどほど相手から笑われる・・・。こういうことか・・・。」

タツミ「私は人形じゃない。」

残酷な川田のテーゼ

大量離脱の　噂が今　君の耳をかすめても
元子だけを　ただ見つめて　微笑んでる川田
そっと　触れるもの　ベルトのことに夢中で
運命さえ　まだ知らない　いたいけな利明

だけどいつか気づくでしょう　事務所の中では
遥かディファで　旗揚げの　計画あること

残酷な川田のテーゼ
三沢たちやがて飛び出す
ほとばしる熱い箱舟で
元子、淵を裏切るなら

タニマチを抱いて輝く
川田利明よ神話になれ

川田「いい加減な事言わないでよ！銭ゲバ元子のくせに！」
元子「だから何度も言わせるなよ！三沢さんはもういないんだ！」
川田「嘘・・・。」

カシン「あなたはなぜプロレスをするの？」
中西「絆だから」
カシン「絆？私との？」
中西「みんなとの。私には他に出来る仕事なんて何もないもの」

「なりふりかまってられないの、余裕ないのよ今、
都合よく新エースが見つかる、この裏は何？」

「一つ教えておくよ、永田裕司は存在しない
裏で操っているのは智恵子そのものだ」

age

http://upp.sakura.ne.jp/src/upp6292.jpg
http://upp.sakura.ne.jp/src/upp6293.jpg
http://upp.sakura.ne.jp/src/upp6294.jpg

まぁ暇だったんだ、大目に見てくれ。

>>80
最初から歌えねえだろ馬鹿厨房

>>85
テラワロス続編希望

綾波「私が死んでも代わりはいるもの。」
猪木「おめーはそれでいいや。」

亀だが、>>30が神すぎるw

あげ

エヴァスレがたってもすぐ廃れるなぁ
前スレのネタでも貼るか

パターン青！
亀で（ry

金本「多分俺は三人目やから。」

・・・・・・
よろしくね。

エヴァンゲリオンのセリフで一番多いのは

「・・・」