マサ「新日本は半端じゃないぞ」の後楽園

が少なくとも平成に入ってからは最高に盛り上がった大会じゃね？
全プロレス団体通じて。

いつごろ？ カードは？

ようつべで

7

天龍が平成維震軍とやりあってたころのWAR

ＷＡＲの試合をワープロで中継したやつか。
あれも面白かったんじゃない、天山凱旋で平成維震軍と昼夜興行とか。

全日本よりがいｗｗｗ
新春のバトルロイヤルなどは全日本が熱かったぞ

セコンド同士の乱闘が凄かったな

アキトシ対折原
越中、キムケン対天龍、石川、平井、北原、伊藤力雄、観客多数のリンチマッチ！

結局 平成維新軍って最後どうなったの？

キムケンですら輝いていたよな

>>10
こうしてこの街の平和は守られた。しかし彼らに休息はない。
彼らの助けを待つ人々のいる限り、彼らは戦い続けるのだ。
行け、平成維新軍！この世に悪のなくなるその日まで！

完

新日とWARの抗争は途中までは面白かったが
長州と天龍の男の友情みたいのを強調しだしてから萎えた

録画したビデオ捨てちゃったけど
･反選手会の入場に木村健悟のテーマ曲
･反選手会が入場する際、通路の椅子に1人座ってる男がいる
･正面の客席に映ってるWAR側の客がムカつく
･カブキさん、館長と彰俊の名前を覚えてない
･マサさんインタビュアー＆通訳
は覚えてる

あの頃のマサさんは弾けてたな
平成維新軍の出入り禁止張り紙無視して強行突破したり

「新日本は半端じゃないぞ！」と天龍に向かって言い放ったのはいいが、その後、天龍に翻弄されまくりの新日本w

最前列に座ってたＷＡＲヲタの女が異常だった。
２７のおれだが厨房の頃だったと思う。当時は土曜の夕方に放送してた

試合後の天龍のインタビューで長州に
「かっこいいセリフを待ってるよ」
あの時の天龍はシブかった。

まぁ、そんな事言ってたマサさんも、天龍が武藤にフランケンシュタイナー決めた時には
「トッぽいね！」っていう最高の褒め言葉を言っちゃうわけだけどな。

＞「新日本は半端じゃないぞ！」

今の新日本は半端じゃないほど衰退してるわけだが。

あの頃はよかったなあ（遠い目）。

>17　WARヲタの女？...てゆ〜かさ、
そん時の後楽園 最前列&TV映りする客席なんて、
ほぼメガネスーパーの社員&関係者ばっかりだったんでね〜の？

>>21
招待客ではありえない狂乱振りだったぞ。メインの試合前からすでに泣いてる奴やら
ＷＡＲ側と新日側のファン同士の気合入りすぎな応援＆ブーイング合戦やら
リング下の攻防の際には天龍に向かって絶叫してる奴やら、
もう何がなんだか訳わかんないくらい盛り上がってたというか暴発してたぞ。

俺も当時新日本ファンだたけど
ＷＡＲのファンは熱いな〜っと思った
折原なんかスキンヘッドで坊さんって感じだったな
プロレスに勢いがあった時代っだたな

オイラ現場で生観戦したが、この日の後楽園は
確かに異常だった。

http://p.pita.st/?r4xgcr3e
↑見たらダメ

天龍が試合終わったのに、更に越中に２発パワーボムをしたんだったね。
で、見かねたマサが、アメリカ時代に警官に放ったタックルを
天龍に仕掛けたと。

あの大会は凄まじかった。大会後、興奮したWARﾌｧﾝが越中の車を廃車にしたらしい。

マサさんのサスペンダーが可愛かった

あのころの新日は一般人受けしてたよな
学校でふつうにプロレスのはなししてたわ

今思えばWARや青柳らとの抗争の時が一番よかった。

当たりもやたらと厳しかったのに越中って怪我しないよね

だから越中はいいレスラーなんだよ

あの最前列でいきがってた女は実は石川信者。

現場にいたよ。メインで天龍・石川組が勝った後にWARファンが新日ファンにこれ見よがしにWARの旗を振り、それを見た新日ファンがライターの火をつけて「燃やすぞ」とばかり威嚇してた。
いや〜熱かったよ!!またあんな場所に遭遇したい。

おれは新日ファンだったけど、その日は武道館の高田vs北尾を見に行った。

高田vs北尾は一回だけだと思ったし、新日vsWARはこれから当分やると
思ったから。
でもどっちもいい興行だったと思う。

高田北尾と同じ日だったんか！俺そっち行ってたよ！

週プロには載って無かったんだよね？
夜中勉強してても2時になったらｺﾞﾝｸﾞ買いにｺﾝﾋﾞﾆ行ってたなあ
もちろん入試には落ちた！

落ちたんかw

その時の週刊ゴングを読んだが、客が写ってる写真で、客全員が
おとなしく座っている写真が1枚も無かった。
というより最初から最後まで総立ち状態。

>>34
天龍・北原ね。たしかに石川と勘違いしてもおかしくないぐらい場外で活躍してたけどｗ
健悟も北原の掌踏みつけたりしてがんばってたけど、試合後に天龍帰ったあとにマイク持って
何かしゃべったけど、ブーイングでかき消されたあたりが、やっぱり健悟だと思ったｗ

当時、石川が出れば平成維震軍など最初の横アリで蹴散らしてくれよう、
とは思ってたけど、まさかvs長州・藤波要員だとはｗ

俺は石川じゃ、越中や健悟の相手にならないと思ってたｗ
ＳＷＳとかで新しく来た外人に負ける役は石川か冬木だった印象があったし、何より対抗戦向きのキャラじゃないと思ってた。
阿修羅が出てこないとどうにもなんないと思ってたけど、石川のほうが全然活躍したもんなあ。

プロレスなのに、橋本の蹴りに免疫が無い冬木・石川等の橋本の蹴りへの怯えは尋常じゃなかったなｗ

「足踏みフェイント」でビクッ！！としてたしｗ

鼻を掴んでのパンチ！エグカッタ…

いや、冬木はがっちり受けてた印象がある

冬木はしっかりと受けていた。
橋本は胸では倒れない冬木の側頭部を蹴っていたぞ

俺は受けて無いとは言ってないぞ。レスをちゃんと読んでもらえば判ると思うけど、免疫が無い時点での事なんだがな。
足踏みフェイント＊のバンって音で「ビクッ」としてたのは事実だし。（＊一回踏み込んでからキックを打つ為足踏みがフェイントになる）
だからと言って橋本が凄いとか言うつもりは無くて、免疫が無いからこその「事象」として面白かったな、と。それだけ。

むしろ、橋本はＷＡＲ勢との闘いで、
「キックに自信なくした。新日本じゃ無敵だったのに」
とインタビューで言ってたね。

age

ワールドプロレスリング史上、初めて他団体からの中継となりました後楽園ホール

健吾って確か天龍のパワーボムで失禁したんだよね。

それって田上じゃない？

後に天龍自身も語っていたが
木村健吾の稲妻が天龍に対しては見事にクリーンヒットしていた
プロレス見るようになってから初めてあの技に説得力を感じた

大将のパワーボムの衝撃で屁をしたのが田上ね

この日はなくてすまんが11/23の両国の６人タッグ、
天龍・石川・北原vs越中・木村・青柳の試合で、
石川が木村にカウンターでのカチ上げというかニーリフトを食らわせたら、
木村はガチで目が飛んでしまい、最後まで本調子に戻らなかった。
石川と木村って同じ鶴龍の次、長藤の次という三番手のイメージがあったが、
ちょっと華やかな（石川とか木戸比）木村に地味な石川が食らわせた意地の一発は見事でした。

>>55
あの試合で解説の小鉄が石川・北原の体を｢ちょっとお腹が出過ぎですね｣と言ったことに対し
週プロの投稿で、｢体格のあるレスラーにコンプレックスがあるからって無理矢理けなすな｣てのが載っていた
載せた週プロもなかなかだと思った

超世代軍対鶴田軍全盛の全日も凄かったね。
チケット即完売、抽選式とってたし。
あの少ない所属ではめちゃくちゃ儲かったろうな。

正確には馬場がね。＞儲かった

>>56
よく判らんなぁｗ　北原はまだ別にして、石川は現実に「ぽこっ」と腹が出てたじゃんｗ
体格がどうこうって話か？ｗ

ミラノの肘パットが気に食わないとか意味不明なこと言うくらいだから
小鉄なんてほっとけばいいんじゃないのｗ

今の小鉄の解説は酷くて聞いてられないもんな。
誰がいいかって言われると困るけど。

サスペンダー

話が両国大会に変わりつつある

プ版
久々の
良ｽﾚですね(^-^)

猪木｢お前らの勝ったほうに俺が挑戦してやる！｣の両国

>>43
>>47
は日本語が不自由な中国人です

当時新日ファンだったが、冬木と石川が結構タフで驚いた記憶がある。
しかしあの頃は週プロ買って隅々まで読んでたな〜

冬木が「橋本は組んだ瞬間こいつは強いと思った」って言っててうれしかった

天龍以外のＷＡＲのレスラーはみんなブーイングだったな。冬木や北原はともかく阿修羅にまでブーイング飛んでくるとは思わなかった。

当時の新日ファンは(俺もだが)他団体を下に見る傾向があったからね。
WAR勢はヒールとして最高だったのでは。　

あの頃はメインが10人タッグでも両国が札止め。
立見まで出てたなあ。
新日にＴＥＬして当日券あるか聞いてみたら
「早く行かないと買えないと思います」と冷たく言われたもんなあ。

後楽園ホールってもう毎日のようにどこかの団体がプロレスやってるね。
まさにプロレスの聖地と言える会場だね。
プロレスファンなら後楽園球場の近くに住めたら最高だね。

こ、後楽園球場？

この頃に2chがあったらどのくらい荒れてたか
想像しただけでも怖い。

後楽園ホールはボクシングの聖地じゃないの？
しょっちゅうプロレスとボクシングやってる印象があるな。

後楽園の社長が長らく日本ボクシングコミッションのコミッショナーだったからね
ボクシング興行には格安で貸し出さざるを得なかったんだよ
んなわけで後楽園にとってはプロレス団体のほうが大のお得意様だった
９０年代初頭のプロレスバブル期には年間１００興行以上あったらしいから
団体のほうにも会場設定費が殆ど掛からず、ダンピングやタダ券のバラ撒きをせずに
ホールを埋めた場合９００万円ぐらいの売り上げになったらしい

>>74
いや、2chがなかったからこそ盛り上がったんだろ。
今みたいに嫌なことを知らずにすんだからね。　　

俺がいなかったら、新日本VSWARの抗争は盛り上がらなかったって！！

折原へのブーイングは凄かったな。

越中のがんばりは素晴らしかったな
つかみんなコンディションよかったよな

冬木が橋本とのシングル戦を振り返って
「殺されるかと思った」って言ってたな
当時はそれくらい緊張感があったんだろうな

折原が彰俊に勝つまでは髪の毛を伸ばさない！って言ったのにリベンジの機会もないまま抗争終わっちゃった。

札幌の5対5とかも熱かったな〜

あの試合では天龍ファンのストレスや思い込みが爆発した。札幌の敗戦や週プロへの取材拒否、越中らの口攻撃などなど。
この日から数ヵ月、天龍ファンであることを誇りに思えた。俺は今もだけど。

折原と対戦した青柳館長が試合後
「ＷＡＲの若手はあんなもんか？新日の若手の方がずっとレベルは高いぞ」
って言ってるのを聞いて「お前、何様だ？」とちょっとムカついた

ファンの異様な熱気に選手も乗せられててみんなが熱かった。
あの雰囲気を経験できただけでもよしとしよう。

会場にいなかったのは残念だが、テレビでも土迫力は伝わった。興奮したよ。特に最初に北原から天龍にタッチした時と、スリーカウントとったあとにパワーボム連発したあたりかな。場外での折原のキレ方も半端じゃなかった。

俺としてはスレタイ＞新日本対Uインタードーム＞長州がサブゥーにイスギロチン食らった後楽園かな。
全日本は俺には盛り上がり方が健全すぎたかな。

全日は中身と関係ないところでキモオタどもが盛り上がっていた。
何がキョーヘー！！だ。

この興行の時は、まだ週プロは天龍ＷＡＲの取材が解禁されなかったので、
会場からのレポはなかったが、放送されたワープロを見て記者たちが座談会をやるコーナーで、
「こういう試合を見ると、四天王プロレスを作ったのは天龍だという事がよく分かる」
と、解禁日に向けて着々とゴマをすり始めていたのはワラタ。

四天王プロレスと天龍はまた違う気がするけどな

四天王プロレスの基礎は天龍が作ったと思う。常にレベルの高い試合を見せ付けることにより、ファンはついてくる。
当然、四天王は天龍のキャラとは違うから、女性ファンや新しいファンがついて、馬場も一線から完全に退いていたことなどが追い風になった。四人いたことも良かったのではないか。

ＷＡＲ勢って打たれ強かったけど、攻めのタイプはいなかったよね。
そういう意味で折原以外対抗戦向きのキャラはあんまりいなかったようにも感じる。
ケンドーナガサキがＳからそのままＷＡＲに合流してたら、対抗戦で相当活躍してたんだろうな。

新日との対抗戦の真っ最中でもＷＡＲのビッグマッチは満員にならなかったな。
武道館、幕張メッセ、両国。どこも空席がいっぱい。

大阪府立は入ったな

>>90-92

天龍が”天龍革命”を立ち上げる
　↓
三沢「天龍さん、俺も協力します」
天龍「お前は天龍同盟に入るより、対抗勢力として頑張れ」
　↓
天龍、全日離脱
　↓
天龍の遺志を継いだ三沢・川田を中心に四天王プロレスを完成させる

と言う流れではなかったかと

ＳＷＳ時代、プロレス誌で
天龍「三沢達がやってることは、俺が全日でやってたことの焼き直しだよｗ」
三沢「だったらそっち（ＳＷＳ）でもやればいいのにｗ」
ってやり取りがあって、後に全日離脱後も両者はプライベートで交流があった
と知って読み返すと、なかなか味のあるジャブの応酬だったな、と思う

対抗戦では天龍を全日代表として見ていた。昔からのファンは同じ思いだったはず。天龍を裏切り者と見ていたのは極々少なく、新しい全日ファンで週プロ好きだったと思う。後に天龍に好意的な意見を秋山、三沢、小川らが出した時は嬉しかった。

新日とＷＡＲの交流はなぜ終わったのだろうか？
いつのまにかＷＡＲはＦＭＷと抗争してた。

多分新日から打ち切られたと思われ。

>>98　もうネタがなかったから永島がｳｫｰにU国際を紹介した

なるほど
高田対天龍の神宮対決とか盛り上がったね。

高田対天龍もセミの高山対川田にくわれちゃったけどね。

あの時の天龍＆WARはプロレスファンからも馬鹿にされていた存在だった。それでも天龍を信じていた
数少ないファンが後楽園に結集したんだ。ファンも自分の存在意義をかけた大会だったよ。
俺も目一杯応援した。燃えたね。人生でもう一度あの時のような経験をしてみたい。　　

SWSのイメージが悪すぎたからな。

AGE

>>103
場外乱闘してる天龍に向かって絶叫してた人？
今だかつてあんな殺気だった会場は見たこと無いよ。

まず反選手会同盟で殺伐とした空気を作り出し
ちょっと飽きられ気味になったところで
反選手会ｖｓＳＷＳって流れをつくってから
本体出馬という完璧な流れだった
当時の現場責任者は長州だったけれど
シナリオを書いたのもそうだったのかな？

ＷＡＲvs反選手会同盟のマサ解説で笑ったのが、
天龍が健悟をボコっていた時に、辻が、
「マサさ〜ん、この天龍ってどうにかならないんですか〜？」
と聞いたら、マサが妙に冷静な口調で答えた、
「寝かせて関節を極めればイケるかも知れないけど、木村選手はそれも出来ませんしね」

>>108
まあ、健吾兄さんも元相撲取りだしなぁ

こしなかだいすき

6人タッグで国技館がやれた時代

まぁ、その後猪木、長州、天龍の3ショットもあったわけで

age

ねたなし

１０人タッグがメインで武道館が埋まった時代

この試合、ビデオに撮ってたなぁ
俺は新日ファンだったけど、天龍だけは反選手会レベルの選手に負けて
ほしくなかったので応援してたよ
ワールドプロレスでサンダーストームが流れただけで感動したもんだ
試合中の執拗な額への攻撃で、天龍が流血してたんだよな
最後はパワーボムで勝ちシビれたものの、試合後と控え室でのインタビューが
何喋ってるのか分からなかったｗ

『サイトー！　俺は○○したからな、あとは新日本プロレス　来い！　』
『ガケっぷち？　それは未練がある奴が言うこったよ』
『毎日がメモリアルデー　〜・・・・』

とか、言ってなかった？

「オレは峠（越中）を越えたからな」