５秒前，４，３，２，１・・・

デーーーーーン！！

受身がとれません>_<

屁出る。屁出る。あ、ヘーデルとグレーテル。プー！

やったぜ加トちゃん！

いいぃ〜、湯だっとぅあぬわぁ〜〜！！

新発売、加トちゃんの　健康スイカ！

ちょっとだけよょ〜

ヒィーップショィっ!!

加トちゃん復帰祈願age

>>1
糞スレ立てんなクズが！

クモンベェベェ☆変ホ長調〜＊
ところで 明日の「Ｍー１」、誰が優勝すると思いますか？
ボクは 変ホ長調がクルと思います＊
ヒィーップショィっ＊
クレア・デーンズ＊

こんなニュースが
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/12/23/03.html

大事にならないといいが。

うんこー うんこー

女子プロレスラーは、カメラ小僧に写真を撮られ、時には馴れ馴れしいファンに対しても、笑顔を絶やさない。
裏で関係者に「たいへんだね」と言われても、「仕事ですから」と。
そして、カメラ小僧にしてみれば、「ズリネタになる女子プロレスラーの写真」が欲しいだけ。
女子プロレスラーとカメラ小僧の関係は、それ以上のものではないです。
その場でちょっと会話が弾もうが、それは錯覚でしかないのです。
時々、カメラ小僧の側には、それがわかっていない奴がいて、暴走して、ストーカーじみたことをするのもいるようですが、「楽しもうとして楽しめる」のは、それをわかっている者だけなのです。

しかしながら、そうして撮った「ズリネタになる女子プロレスラーの写真」にもかかわらず、何度もオカズとして使っていれば、「飽き」が来るのは世の常。
20人の「ズリネタになる女子プロレスラー」の写真を撮れば、30人以上と撮りたくなるのが男の性。
何事も「ほどほどがよい」のです。
それ以上の「暴走」をすると、間違いなく、女子プロレスラーにもマイナスイメージで顔を覚えられてしまうし、「タチの悪いカメラ小僧」としてスタッフにも覚えられてしまい、ブラックリスト状態になってしまいます。
そうやって撮った写真をオカズにするのと、ＡＶをオカズにするのとでは、いわば、洋食と和食の違い、みたいなものがあると言えるかもしれません。

知り合いのカメラ小僧は「女子プロレスラーの追っかけは情報が命」と言い、それに費やす時間も費用も、私の比ではありません。
そして、「あの女子プロレスラーには彼氏がいる」といった類の情報も、すべて知っています。
私的には、そういった情報まで仕入れることの意義は見い出せませんが、リアリティとファンタジーの境界線をどこに置くかは、人それぞれ。
「あなたにとって女子プロレスラーとは何ですか？」と言われれば、私は「オカズです」と言い切ることができます。

５秒前，４，３，２，１・・・ 加トちゃん奇跡の生還！

>>14-15
あんたも好きねぇ

５、４、３、２、１、
ダアッーーー！

すごい理論的だ！あっぱれw

うん、うまい！　ウオェッ！

追っかけてまで撮る美人女子レスラーなんて今いたっけ？

ほんの数年前と比べても、女子プロレスラーとファン（＝カメラ小僧）の距離は、とても近くなっています。
最大の理由は、昔とはショービジネスの在り方が変わったことです。
例えばクラッシュギャルズの頃は、ほとんどが女性ファンで、宝塚的なノリでした。
しかし、会場には男性ファンが増えた、つまり、女子プロレスラーをエロの対象として捉える有料入場客が大多数を占めるようになったのです。
そしてそのニーズを満たすがごとく、多くの選手が、上下セパレートのビキニタイプのリングコスチュームを着るようになりました。
そして、女子プロレスの地上派中継もない。
昨年は、大晦日にジャガー横田興行を地上派中継してましたが、おそらく今年は、女子プロレスの地上派中継は、１回もないまま終わるでしょう。
要は女子プロレスが完全にマイナーなものとなってしまったのです。
そして、そこにこそ、付け込む隙がある。
また、女子プロレスラーが、ブログなどで自分の言葉で直接にファンに向かって情報を発することができるようになったことも、昔と違う点として挙げられるでしょう。

会場では多くの場合、1000円払えば、女子プロレスラーと２ショットの記念撮影ができます。
場合によっては、スタッフのチェックが厳しい場合もあるけれど、そうでない場合もあります。
そんな際、ちょっと勇気というか、エロ気を出して、「腰に手を回していいですか？」と聞くと、「はい♪」と言ってくれる女子プロレスラーもいます。
断りなしにいきなり手を回すのは、痴漢行為と言えましょう。
また、相手によっては、とても嫌がると思います。
まずは、足繁く会場に通い、何度もグッズを買って計何万と使い、選手にもこちらの名前と顔を覚えてもらいます。
そして、面白い話もして警戒を解いてもらって、相手のキャラとタイミングを見測って、あとは「当たって砕けろ」で、ダメ元でお願いする。
本人のＯＫが出て、腰に手を回して、セパレートの衣装から露出している素肌の脇腹の柔肌をしっかり掴んで、記念撮影。
…柔らかい！
そして、できあがった写真を見て、さらにそれをオカズにします。
できた写真を見てから気付きましたが、ほとんど直に尻にタッチしていたということもありました。
つくづく、昔とは「時代が違う」ということなのです。

暴挙といえば、暴挙ですが、ポイントは、「選手の了解を得ている」ということ。
拒否され、嫌がられることも、当然、あります。
でも、腰に手を回されてもいいのか嫌なのか、それは選手それぞれ。
選手の許可なく、そのような行為をしたら、痴漢行為、犯罪行為です。
でも、選手からＯＫが出たら、それをすることで何も訴えられることではありません。
遠慮なく、美味しく柔肌を触らさせていただき、できた写真はオカズにさせていただきます。
ただ、断られたときは…ちょっとばかり気まずいですがね。
けど、街角でナンパする程度の度胸（？）があれば、選手にそういう話を切り出すことは、困難ではありません。

ショービジネスとして、すっかり下火になり、マイナーな存在となった女子プロレス。
実券で1000人以上の観客が集まる興行は、実際のところ、ほとんどなくなってしまい、選手はプロレスだけでは生活して行くことができなくなってしまいました。
そして、そこに付け込む、私のような、エロ男性ファンがいる。
この状況は、果たして、いい時代になったと言えるのか？　悪い時代になったと言えるのか？
ただ、どんな時代であれ、環境であれ、「その中で最大限楽しむよう心掛ける」という姿勢は、ショービジネスに金を払う立場の者には、あっていいものだと思います。

なるほど、ェロ目的カメラ小僧でも最低限のエチケットは備えておけという事ですな。

どの選手がお触りＯＫで、どの選手がＮＧか、気になる人もいるかと思いますが、ここでは伏せさせていただきます。
ご自身で実際にトライすることで、誰がＯＫで誰がＮＧか、を知り得てください。
正直言って、打率はそんなに良いとは言えません。
百発百中のわけがない、それは街角でのナンパも同じ。
ただし、意外なビジュアル系選手、アイドル女子レスラーからＯＫが出て、狂喜したこともあります。
また、基本的には、一度お触り２ショットの記念撮影に成功した選手には、それ以降は1000円払って２ショットを撮っても、お触りお願いはしません。
選手は、こちらの顔も名前も知っているのです。
１度くらいのお触りお願いであれば、選手もノリで応じてくれるということがあるでしょう。
でも、その以降もお触りを依頼したら、選手もさすがにこちらが内心エロの塊であることに気付き、嫌悪感を覚えると思います。
１度お触り成功した選手に２度目に断られたら、１度目から断られるよりも、余計に気まずい思いをすると思うのです。
１回成功すれば、手元には、自分が女子プロレスラーにお触りしているという、自分だけにとってのお宝写真が残るわけです。
それをオカズに、その後、したいことをしたいだけすればいいのです。
１人に１回、お触りに成功したならば、それで「一丁上がり」です。
次には、別の選手をターゲットにして、トライするだけのことです。
ただし、エロ思惑で頭が爆発しない程度に、「ほどほどに」という認識を持ちながら、ですが。

最後に、何故私がこのスレにこのような内容の書き込みをしたか。
「５、４、３、２、１…」が、私が女子選手にお触りお願いをする時に、頭の中で無意識に数えているカウントダウンとオーバーラップしたからです。

「（５，４，３，２，１）腰に手を回してもいいですか？」
「はい♪」

一丁上がり！

いっちょめいっちょめ　わーお、わーお

age

age

大晦日のジュニアオールスターでも量ではなく質で、大漁でした。
若い選手の方が美味しいのは間違いないですから。
売店の営業時間も短く撤収作業等もあったため量は望めず、逃してしまったお目当て選手もいましたが、出待ちで何人かはいただきました。
撮った写真は間違ってもホームページやブログに載せるような真似はしませんよ。
現像して並べてファイルして、自分だけで楽しみます。

カメラ小僧もこうやって文で説明されると面白いな

age

>>32
アンタも好きねぇ〜…

age

当然水着が透けて写るカメラを
使用しているんだ。

現在、某女子団体では、ツーショット撮影禁止になっています。
ちょっとやり過ぎてしまったかなという気がしないでもなくてバツが悪いのも事実です。

このスレ読まれたんじゃねーの？

なにげに良スレになってる
カメラ小僧氏はえらい

age

ＡＶやアイドルに飽きたから女子プロという椰子もいるんだろうね。

age

＞現在、某女子団体では、ツーショット撮影禁止になっています。



ガトクの小学生か？

正直・・・























気持ち悪い。

お触りやってる本人は、気持ちいいんですよ。

age