【黒い呪術師】アブドーラ・ザ・ブッチャー

。。。。。

２なら佐伯死亡

1 名前：お前名無しだろ 2006/09/17(日) 10:33:04 ID:KAEeFskd0
。。。。。



2 名前：お前名無しだろ ：2006/09/17(日) 10:36:04 ID:PfdyhyNJO
２なら佐伯死亡

４

5

負けボノにブッチャーの弟子になってほしい
毒針殺法絶対はまる
で、ホンマンに赤いパンツと黒いシューズはかせて戦わせたい
そしたらたぶん濡れは泣く

哀れやなアブドーラ晴

ネクロブッチャー大好き

アドルフ・デンジャー

自伝はよかったな。
アトランタのレストランは儲かってるかな？

アブドーラタンバ

キラー・トーア・カマタ

グレート・マーシャルボーグ

生まれはスーダンは嘘だろ？

↑もち、嘘。デトロイトの貧民街出身。

ハイ！　あんたのおしりは百恵か淳子♪（百恵か淳子！）
あんたのおしりはﾌﾞｯﾁｬｰか高見山♪（ﾌﾞｯﾁｬｰか高見山！）
あっちこっち尻相撲♪　（はっけよーい　のこった！）

ブッチャーってプロフィールじゃ体重１５０キロって書いてあるけど
絶対それ以上あるよね。

ゼラス・アマラ

age

>>15
カナダ人だと思ったが・・・

シンのインドはガチか？

2人ともカナダのレスラー扱い
ttp://www.garywill.com/wrestling/canada/abdullah.htm
ttp://www.garywill.com/wrestling/canada/singh.htm

×３３０パウンド（１５０ｋｇ）　
アブドーラ・ザ・ブッチャー

○４８１パウンド（２１８ｋｇ）
アブドーラ・ザ・ブッチャー

ちょっと額を攻撃されると流血するのに
自分の頭突きでは流血しないｗ

今ブッチャーってどうしてるんかい？
生きてるのか死んでるのか

65歳の現在も現役です。

カリビアンヘビー級のチャンピオンにもなったね。

>>27
「新日本プロレスリング興行株式会社認定」だけどね

ブッチャーの実績を紐解けば、
ＮＷＦチャンピオンにも、ＰＷＦチャンピオンにもなってたね。
あと、デストロイヤーからはＵＳヘビー級を
鶴田からはＵＮヘビー級、馬場鶴田からインタータッグを奪取した経歴がある。
チャンピオンカーニバルに優勝したこともある。
ブロディ、ハンセンが勢いづくまでは、ブッチャーの時代だったんだ。

>>29
少年マガジンで「愛しのボッチャー」なんて漫画をやってたんだからな
今じゃ考えられない

「やっぱアホーガンよ」はどうよ。
そのうちにプロレスとは関係ないお下劣マンガになってしまった感じだけどｗ

デリー･ファンク･Jr
ラリー･ファンク
ザ･ジーク
タイガー･チョット･ジン
パフー･マクダニエル

年齢サバ読んでる（1936年生まれなのに1941年生まれ）

体重サバ読んでる
×３３０パウンド（１５０ｋｇ）　
アブドーラ・ザ・ブッチャー

○４８１パウンド（２１８ｋｇ）
アブドーラ・ザ・ブッチャー

生きる伝説だな。

×３３０パウンド（１５０ｋｇ）　
アブドーラ・ザ・ブッチャー

○４８１パウンド（２１８ｋｇ）
アブドーラ・ザ・ブッチャー

ブッチャーは実際に２００はあるかんが、公式では昔の１４０、或いは１６０が
多かったがなや。ちょんでも見ちょったら明らかに体重オーバーだったけんが、
かなりぃ動き辛そうだった、だがなや。ちょんでも対戦相手の上に万が一落ちて
もうたら大怪我してまうしんが、ブッチャー自身もかなりぃ危惧しちょったらちい。

実際は今、何歳なの？

>>38
ブッチャーは今は７０歳だけんが、生年月日が
【１９３６年１月１１日】
だがなや。取り敢えじゅこれが公式発表の年月日だけんが、１０年程前のゴング
か何かにブッチャーのインタがあったかんが。そこには
『俺はまだ●●歳なんだ』
っちゅうにあった、だがな。幾つと言っていたかは忘れてもうたしんが、確か
こん時に計算したら実年齢より４〜５年若かったと思ったけんがなや。ちょんだから
それが正しければブッチャーはまだ６５、６歳っちゅう事になるけんが、これは
正直言ってリップサービチュだと思ったがなや。昔からブッチャーのプロフでな
【１９３６年スーダン出身】となっちょったから生年に関してはこちらが正しく
ブッターは現在は７０歳っちゅう事になるけんがなやぁー。

＞＞３９
へたくそな訛りだな

朝青龍（あさしょうりゅう）
身長 １８４cm
体重 １４５ｋｇ

アブドーラ・ザ・ブッチャー
身長 １８６cm
体重 １４０ｋｇまたは１５０ｋｇ

>>39の文はYAHOOとかで翻訳できるかな？

黒人スレって削除された？

動けないで寝たきりという情報があるんですけど

>>44
どこからの情報？

ブッチャーが他の外人とうまくいってなかったのは、本当らしいね。
いつも一人でいたってジョーさんも言ってたし。

実際、全日がブッチャーを売り出そうとした頃の、
ブッチャーｖｓ外人の試合って、今のＵＦＣやＰｒｉｄｅ顔負けの凄いのあったよね。

俺が覚えているのは、ドン・レオ・ジョナサン戦で、
初期のＵＦＣばりに素手パンチでジャナサンがブッチャーの顔面を殴り続けた試合。
もちろん試合はブッチャーが勝つんだけど、負けた後ジョナサンが「仕事は終わった！」とばかりに起き上がって、再びブッチャーの顔面をボコボコに．．．

あんなのよくゴールデンタイムに放映できたな！
やっぱ、裏番組「全員集合」にＰＴＡの注目が集まっててプロレスはノーマークだったからかな？

新日では定番、白ステテコ（空手着）が排除された件。

>>47
白をやめたのは55年から

一時期はデスマッチ系インディー団体にも上がってたけど、過酷なデスマッチはやらせなかったのは歳だから？
幻となった対ポーゴ戦にはワクワクしたんだが…

>>47
単に太り過ぎて白ステテコが体のサイズに合わなくなっただけだろ
第一次全日末期〜新日初期はグレーのステテコ
その後更に太って

×３３０パウンド（１５０ｋｇ）　
アブドーラ・ザ・ブッチャー

○４８１パウンド（２１８ｋｇ）
アブドーラ・ザ・ブッチャー

の頃は赤のステテコ

自伝のタイトルなんだっけ？

昔の、ユセフ・トルコかゴシン・カーンがゴーストライターのやつは酷かったけど、
自伝はなかなかよかったよね？

>>51
幸福な流血

なんと、市内の図書館でこの本を所蔵していることがわかりました。

貴重な税金でブッチャーの自伝を買うとは、○○市見直した！！！！

これからは、タバコはなるべく市内で買うことにするよ。

アブドラザブッチャー

>>53
大昔にはオレが住んでる町の近くの市立図書館で「プロレスを10倍
楽しく見る方法」を新しく置いたってニュースが地域便りかなんかに
載ってた。あと村松さんのプロレス本も何冊か置いてたみたい。
中々革新的なことをやる市だなぁと思ったよｗ

91年・スーパーパワーシリーズ・福島市体育館大会。
ブッチャー＆キマラ�T＆キマラ�Uｖｓ鶴田＆田上＆渕。これがメイン。
90年代に入ってからではメインを張るのは珍しい。渕を毒針で仕留めた後、
放送席の馬場と乱闘。直後の武道館で復帰戦の相手を務める伏線。
馬場の椅子攻撃を１人１発づつ喰らっていた。流血して目を剥いて花道を
徘徊するブッチャー。らしい光景ですな。特別大暴れはしなかったが。

キムラ！ジャイアントババ！！ハッピーニューイヤーエブリバディ！！

>>53
リクエストしたらたいてい取り寄せてくれるらしい。

ﾌﾞｯﾁｬ、ﾊﾞｰﾊﾞ、ﾌﾞｯﾁｬ、ﾊﾞｰﾊﾞ

S40年代後半〜50年代前半辺りは憎悪むき出して感じで抗争を繰り広げてたけど
H3年辺りからはなんかほんぼのとしたお笑いプロレスを展開してたな。
まぁあれはあれで面白いからいいんだけど。ちょっと「なんだかなぁ」て感じは
あったな。

昭和の終わりごろは、
周りにはブッチャーってアダナのおっちゃんがようけおったな。

ブッチャーの近況しってる奴いる？
アメリカのインディー団体にも参加してないみたいだし、今なにやってんの？

1936年生まれてのが本当なら70歳だろ？
たま〜に試合やってんのかもしれんけど
もう半リタイア状態なんでねーの？
いつ引退してもいいくらい稼いだだろうし。

ステーキ屋だっけ？アメリカで経営してた店あったね。
鶴田がブッチャーとの対戦嫌がってたな。
ブッチャーは心臓が悪いから、本気でジャンピングーニーできないって。
太ってたからいろいろ持病は持ってただろうし。

あ、俺はジャンボマンセー派じゃないっすよ。

確かに。
鶴田とブッチャーの試合って「ダイナミック・鶴田善戦・あと一歩」的な内容ばかりであんまりだったのは若くて力を持て余していた鶴田がやりにくかった相手だったかも。
そしたら移籍してきたシンと鶴田をもう少し上手に絡めて、もろ猪木・シン戦のコピーをやってれば良かったのに。っていま思いました。

シンとガチで仲悪い。

８０年代半ばだったか、腎臓だか肝臓の手術したよね。
あれ以降、一気に太った。
手術した直後なのに腹に包帯巻いて流血試合してたけど。
相手の血舐めたりしてたから鶴田と同じ肝炎じゃないかと思うんだけど、ブッチャー不死身だね。
最近のブッチャーは寝たきりという噂もあるんだけど本当かな？

>>67
＞最近のブッチャーは寝たきりという噂もあるんだけど本当かな？
>>44氏も言ってるけどその噂てどの程度の信憑性あるのかね。
ブッチャーファンのオレとしてはたとえリングには上がっていなくても
元気でいてもらいたいんだけど。

>>67
あの胆のう炎手術をしてから、脇腹の肉がダラ〜ンと垂れ下がってしまった。
傷を隠すようにステテコをかなり上げるようになったよね。本人は「あの手術
でもう駄目だと思った。」と言うくらい深刻だったらしい。しかし、その後も
ずっとバリバリやってきたのはさすが。

最新情報だと、今年の５月にスタンピードレスリングに上がって「流血戦ノー
コンテスト」とブッチャーらしい試合をしていたようだけど、どうなんだろ。
心配だ。元気な姿を見せて欲しい。

ttp://www.obsessedwithwrestling.com/profiles/a/abdullah-the-butcher.html

晩年のブッチャーのジャンピングエルボードロップはただ
寝そべるだけのものだが、往時のそれはランデルマン並に
高く飛び、滞空時間の長い芸術的なもの。

マ カ ラ カ シ ト モ マ ハ ラ カ シ ト モ マ ラ マ ラ ハ

>>70
ジャンプする瞬間に腕を張って「パーンッ！」と乾いた音をさせていた。
あのアクセントがたまらなかった。

>>72
そうそう、後ろ向きにツツツッとコーナーへバックステップしたら「おっ、いよいよ来るな」って期待感でワクワクした。
あと、場外でプルプルさせながら徘徊するのも好きだった。

ブッチャーの深層心理が知りたい。
精神分析やってる人調べてくれないかな。

深層心理て具体的には何を知りたいん？
オレもブッチャーのファン歴長いけど
そういう発想はなかったわｗ

本人が希望しないと無理だしｗ

>>75
おれは精神分析とか知識ないのよ。
でもなんでブッチャーがああいうキャラになったのか生い立ちとか価値観とか知りたい。
こういうの精神分析でわかるかなーと。
以前、インタビュアーが「あなたは狂人ですか？」って聞いたらフォークでズタズタにされたってのがあったから、
インタビューは難しいのかな？
金にがめついブッチャーだから金だせば済むような気もするが。
精神分析の人ならうまく怒らせないでやれそうな気がする。

[メグミの部屋]~~~アラヤメグミ（北海道旭川市出身、白金在住、３５歳。
何の抵抗もなく、簡単に嘘をついて玉の輿を目指す低学歴の奴）さんのネタです。

デビル岩井「もう入っていいですか。」
アラヤメグミ「どうぞ、すいません、ちょっと電話が長引いて・・・」
デビル岩井「彼氏ですか？」
アラヤメグミ「みたいなもんです・・・。ねえ、なんで私、
窓開けたかわかりますか？・・・・ちょっと嫌らしいんですけど・・・」
デビル岩井「窓？さあ」
アラヤメグミ「窓を開けると外の雑音がはいってきて、電話の
向こうからきいたら外からかけてるみたいにきこえるでしょ？」
デビル岩井（お前は白痴か？そんな小細工、知恵遅れの山下清でも
見破れるわアホが。そんなもんで騙してるつもりか。一体、いままで
どんな人間付き合いしてきたんじゃボケえ。まじ現実ズレしとるぞ）
「そ、そうなんですか・・・。わ、わかりましたよ、はははは」

傍から見るとバレバレ、というかもう狂気のような嘘を
簡単につく低学歴ＤＱの道民、アラヤメグミはこれの繰り返しで
当時の２９歳まで平気で生きてきたのだ。北海道から上京するときも
おそらく、信じがたいようなその場しのぎの嘘をつき、親御さんも
「まあ末娘だからえんでないのー」とかいって苦笑いしていたんだろうな。
アラヤ本人は知恵遅れでもないし、精神病でもない。見た目はすこしアホそう
だが、中身は賢くて誠実さもあると思う。ただ、人生を無理な上京で
誤ったために現実がついてこなくなり永久“お昇りジャパゆきさん”
状態に留まっているのだ。他人に迷惑をかけなきゃそれもいいが、
他人を陥れて責任放棄じゃ、２ｃｈにネタが上がり続けるのも仕方ない。

>>77
そういうことね。精神分析てのはちょっと違うかもしれんけど
「この人は本当はどういう人なんだろう」「どういう価値観のもとに
生きてるんだろう」とかはオレも漠然とだけど考えたことはあるね。
「これまでどういう人生を歩んでどういう体験をしてきたんだろう」
とか「それが現在のファイトにどう結びついてるんだろう」とかね。
簡単に言えば「ブッチャーの真実の姿が知りたい」てとこだけどね。
それはオレもあるね。

生い立ちは自伝に結構赤裸々に書いてあるぞ！

自伝、なかなか面白いよ。

中でも、大仁田から聞いたという、ゴッチＶＳシークが面白かった。

それにしても、ブッチャーがあきれるシークの全盛期ってどんなだったんだろう？

あと、同じ頃にデトロイトに来たＴＪシンが、シークにスタイルを聞かれて馬鹿正直に
「あなたと同じスタイルです！」と答えて干されたってのが笑えた。

全米で不人気レスラーＮＯ１だったブッチャーと北米では無名だったシン。

ちがいはやはりクレバーさ、だったのね。

幸福の流血かな。あれはオレも読んだけどね。
中々興味深い話が出てたね。今まで謎に包まれてて
よくわからなかった部分とかも結構詳しく書いてたし。
あれを読めばブッチャーという人間が全てではないにしても
かなりの部分は理解できるかもしれんね。

列伝ではボロクソに描かれたシーク先生だけど
FMWの会場で893とトラブった時に一歩も引かなかったって逸話があるし
プロモートしていたデトロイトはガラの悪さでは有名な土地だし
只者じゃないだろうな

＞　893とトラブった時
詳細希望

しっかし、ゴッチＶＳシークって何度考えてももの凄いカードだな！(^_^.)

>>85
どんな試合なの？

>>85
本当にアメリカで実現してるのかね。その試合の際にシークが
言ったとされる台詞だけは日本でも有名すぎるくらい有名だけど。

シークは若い頃はバリバリのストロングスタイルだろ
ジュニアの強豪だった

自伝だけど、ゴーストライターがほとんど書いてる感じがした。
ブッチャー本人がインタビューで答えた生年月日とも違ってたしね。
映像でブッチャー本人が語ってくれたら保存ものだ。

まぁブッチャー本人が書いたにしてもそれを日本語に翻訳する際には
細かいところで違いが出ることはあり得るよね。生年月日に関して言えば
カバー裏や本文では1936・1・1となってるのに巻末の年表では1936・1・11と
なってるのを見た時はせめてどっちかに統一してくれよとは思ったけどｗ
ただ昔「プロレスを10倍(ry」を出した時は明らかにゴーストライターが
書いたもんだというのがすぐわかる代物だったけど、それに比べたら
自伝のほうは大分ましな造りにはなってると思う。

「１０倍」は明らかに接点の無さそうなルスカのトンパチ・エピソードとか書いてあったりしたし。

安岡力也にボコられたって逸話があるけどどうなの？

鶴田の入場テーマを「出囃子みたいで笑っちまうぜ」とか
書いてた品。　出囃子なんて外人、しらんだろうｗ

「１０倍」のゴーストライターだったゴシン・カーンって
佐山のマネージャーだったショウジ・コンチャだっけか

>>92
安岡本人が話をふくらませてそう言ってるだけで実際は
ブッチャーにコテンパン（まではいかないかもしれんが）に
やられたてのが真相（に近い）らしい。

「10倍」のほうは当時新日のレフェリーの高橋がデラプロに
連載してた話をパクッタんじゃないかって話があって高橋自身も
デラプロ誌上でそのことを訴えて怒ってたことがあったな。
確かに「10倍」の中にはそれ以前に高橋が連載してたのとそっくり
同じような話がいくつかあった。で、高橋の連載のほうもその後
「プロレスラー陽気な裸のギャングたち」て単行本になったけど。

ブッチャーって石油関連の会社も経営してるんだっけか？
アトランタの飲食店以外でなんかやってたよな。

石油関連の会社てのは初耳だな。
ステーキハウス以外にも何かやってたかもしれんけど。

銭にならないケンカにはまるで興味ゼロのブッチャーさん。
リングでのシュートにはシュートで応戦したそう。
しかし素人相手のストリート・ファイトはどうなんだろう？
案外、力也さんの言う通り
しっぽを巻いて逃げ出した（フリ）なのかもよ！？

100

D・キッドの自伝にA・モスカがブッチャーに危ない攻撃を仕掛けたら
ブッチャーがモスカの首を絞めて返り討ちにした話が書いてあったな。

ブッチャーがシュートも強いのは意外だった。

本人がヒールのイメージを壊すといって、徹底的に隠しているが
１９６０年のローマ五輪に、アマレス、グレコローマンで
アメリカ代表に選ばれている。

↑それ本当なの

あり得んだろ。1958年にプロレスラーとしてデビューしてんだから。

ブッチャーの頭の傷ってさ。
よく４つの筋で書かれてるけど実際は５つだよね。
額に傷負ってる選手はブッチャーの影響だろうけど、傷の質が違うというか
ブッチャーは深く切れこみ状で他の選手はぐしゃとしてる。
ブッチャーの傷はおでこより少し上、あれが見た目的にもバランスがいい。

>>92
ブッチャーがボコられてキレた梶原ファミリーが報復に出て、
力也のバックの内田裕也ファミリーとバトルになったらおもしろかったのになｗ

シェケナベイベナーウ

馬場に耳そぎﾁｮｯﾌﾟを食らいマットに跪き、さらにギザギザ額にトーキック。
断末魔の叫びのごとく、「ギャ〜〜〜〜！！」ってな絶叫を会場に響き渡らせていた。

100万エンもってくるかきえな!!

全米一の嫌われ者レスラーという程の知名度だったブッチャー。
町で絡まれる事も多かったろうし、いちいちストリートファイトに付き合ったりしないだろう。

でも、もし、力也とガチで喧嘩したら？
きっと、力也は大怪我しただろうね。プロレス史上最大の打たれ屋だったブッチャーの体を素人が殴って無事なはずない。
殴ったほうの拳が潰れたとか、手首骨折とか。
力也ってなまじ力ありそうだから、逆に危なそう。

いや力也はれっきとしたプロのキックの選手なんだが
糞弱くて試合で痛くて泣いてたらしいがｗ

酒場の喧嘩だったら、一発ボトルでブン殴って逃げてしまえば勝てそう。
あの身体なら走れないだろうし。

おれがブッチャーと力也の喧嘩の話を最初に知ったのはｓ58年頃の
平凡パンチだった。和田アキ子と対談してた時に記者が「ブッチャーと
喧嘩して負けたんですよね」と言ったら「勝負がついてないだけだ（笑）」
なんて言ってた。それがH6、7年頃のビートたけしの番組に出た時は
「クラブで喧嘩してビール瓶で殴って出血させた」て話になってた。
「それから大親友」とも言ってたけど。それが3、4年前ダウンタウンDXに
出た時は大物外人悪役レスラー二人（ピーが入ってたがブッチャーとシンと
思われる）がナンパしようとしてたんで止めに入って石かなんかで殴りつけて
ダウンさせて説教させたなんて話になってた。なんかドンドン話が大きく
なってきてるｗｗまぁ普通に考えたら力也がブッチャーに勝てる道理がないけどな。
見掛け倒しのヘタレなんて評判もあるみたいだし。

×説教させた
○説教した

ｽﾏﾝ

しかし昔はブッチャーは凄みのあるヒールだったね。
俺も昔プロレスにあまり興味のない友達を連れて行ったんだけど
馬之助が客席になだれ込んでも、手出す訳ねーじゃんと言って
席に座っていた奴がブッチャーの時はあいつは人を殺せる目をしてる
と言って逃げてた。今そんなヒールいないよな。

小さい頃はマジでブッチャー恐かった
よくみると愛嬌のある顔だよね

今は見当たらんね。昔はブッチャーに限らずそんなヒールが
目白押しだったけどな。ブルーザー、クラシャー、エリック、シーク・・・
怖くてそばにも寄れないて感じのヒールがいっぱいいたな。
まぁ幸せな時代だったのかもしれんな。

>>118
同感。
シークなんか晩年でもメチャクチャ怖かったからな。

プロレス専門チャンネルにエヘラエヘラしながら出演して、
女性キャスターや女性記者にまで突っ込みを入れられてる
似非ヒールレスラーはさっさと辞めちまえって思うな。

シークの火炎攻撃の火ダネは火打ち石だったそうな！
ライターでない所が凄くね？

誰か金持ちの人、ブッチャーの店国内にも出してくれよ。スポンサーになってくれ。

【速報】
日本シリーズ敗退を受けて中日・落合監督が辞意を表明
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1149518021/l50

>>122
スレ違い。ヘタにageるとこんなのが来る。

韓国まで大木の見舞いに行ってたらしいね。＞ブッチャー

>>124
マジ？

いい奴だな

>>125
ttp://news.www.infoseek.co.jp/topics/sports/sumo/story/20061027hochi034/

>>126
ホントだね
猪木も行ってるな、まぁ同じ釜の飯喰ってる仲だからな
戸口はどうしたかね？

レスラーが亡くなった後、実は生前こんなお付き合いがあったという美談が多いよな。
シークが亡くなった時、｢供養になるから｣とサブゥーを介して、
ブッチャーとテリーファンクとの三人が一枚の写真に納まっていたり。

ブッチャーも大木もサムライだわ。

s50年の力道山追悼大会でのブッチャーvs大木の
頭突き世界一決定戦は忘れられない一戦だな。

×３３０パウンド（１５０ｋｇ）　
アブドーラ・ザ・ブッチャー

○４８１パウンド（２１８ｋｇ）
アブドーラ・ザ・ブッチャー

アブドル・ザ・デンジャー

関係あるかどうか分からないけど、ブッチャーの現夫人は韓国人だよ。
もしかしたら、大木を通じて現夫人と知り合ったのかな。

×３３０パウンド（１５０ｋｇ）　
アブドーラ・ザ・ブッチャー

○４８１パウンド（２１８ｋｇ）
アブドーラ・ザ・ブッチャー

>>128
本当のプロなんだな。最近こういう人が少なくなった。

>>134
美談だな
新日のグダグダヒール軍団には無い感覚だ

ところでブッチャー本人の近況が気になるな。
前のほうで寝たきりなんて話も出てるけど実際はどうなんだろう。

第２回チャンピオンカーニバルのデストロイヤーとの抗争はすごかった

“血の5連戦”か。オレがプロレスで最初に
強烈に印象に残ってるのがアレだったな。

こんな再会をまた見たいよ。

http://www.thedestroyer.com/images/tok6.jpg
http://www.thedestroyer.com/images/tok7.jpg

おま・・
俺の涙はとうに枯れ果てたと思っていたが・・・

>>139
えぇ光景やな〜血で血を争う死闘を展開したけど
それだけに心の奥底では通じ合っていたってことか。

>>139
初めて見た！すげーイイ！！
これはハンセン引退の興行とみた。

連投スマン。そこのログ掘っていったら、もう感動の写真ばっかりで。。。

http://www.thedestroyer.com/dome.htm　とか

ゴーゴー　ブッチャー　カモネギ　ブラックパワー

マスカラスがデストと再開して、試合後はしゃいで走り回ってたたなぁ…

ハンセンを中心にゆかりのある多くのレスラーと記念撮影の時だったかな、
一触即発状態のブッチャーとテリー。ブッチャーがテリーに一言、

「いつでも殺ってやるぜ、青二歳」

ブッチャー様からすれば、御大テリーも青二歳ですｗ

誰かブッチャーの頭をレントゲンで撮ってくれ。
絶対頭蓋骨がへこんでるか切れ目が入ってると思う。

ブッチャーの精神分析をやってほしいて奴がいたと思ったら
今度は頭をレントゲンで撮ってほしいかｗ

自伝でデストロイヤーとの抗争について触れて
「彼（デストロイヤー）にとってもやりがいがあったのではないだろうか」と
書いてたな

この当時のデストは『うわさのチャンネル』でお茶の間の人気者だったね。
ただ、本職のプロレスでは往年の迫力が薄れていた。
しかしブッチャーとの血の抗争では本気のデストを見ることが出来た。

私服姿がカッコイイ！！

白のステテコがカッコいい！

ベストコスチュームは白ロンパンに赤のアラビアンブーツ？

馬場が「昔のレスラーは短髪で高級スーツで決めてたが
最近のレスラーは長髪にジーパン、Tシャツだから威厳がない」って
嘆いてたな

村上和成が高級（？）スーツ着た写真を一回見たことがあるのだが、どうみてもヤ○ザだったぞｗ

ブッチャーは馬場と同様に葉巻が似合ってた。前田も吸ってるが似合わんなー。
あと、村上はマフィアみたいだしなｗ

ブッチャーと馬場って、確か葉巻友達だったと思う。
会う度にお互いの葉巻を交換していたとか。

自伝に書いてたね。ところでブッチャーのリングコスチューム以外で
一番よかったのは新日のリングでIWGP参戦を発表した時の白いジャケットに
黒ズボン、黒サンかな。村松氏も書いてたけどプロレスラー以外で
あの出で立ち、雰囲気を探そうと思ったらそれこそ暗黒街の顔役ぐらいしかいないｗ

ブッチャー自伝にシークの私服姿の写真も載ってたけど
高級スーツに薄いサングラスに指輪でかなりの迫力だったな

それでおもいだした。
力道山の墓参りにほぼ全日のメンツで記念写真を
載せていた雑誌があったんだけど、馬場以外はアロハシャツ
＆グラサンとか金ブレスレットとか、いでたちからしておよそ
プロレスらしからぬ雰囲気でワロタ覚えがあるｗ

スポーツライクなプロレスの功罪。

シンの私服姿もなかなか
ttp://in.rediff.com/sports/2005/may/05sspec.htm

シンは金持ちだからな

>>162
スーツにターバンはまだいいんだけど、なんかわけの分からんシルク（？）
みたいな生地で作られた｢ゴージャスファッション｣は、ファンの一人として
やめてほしいと思う。受け狙いなのかマジなのか、いまだに分からん。
シンといえばやはり上半身はラメ入りのウェア、下半身は生足、だろｗ

素朴な疑問、何で呪術師？

>>165
初来日当時はシークのように、絨毯しいて跪き祈りを捧げるパフォーマンスやってたから、その写真を見て日本のマスコミが｢呪いをかけている｣と勝手に推測してネーミングしたんだろう。

フィリップ・トルシエが「白い呪術師」と呼ばれていたのは
何か可笑しかった

ぐふふふ…恥ずかしがる女の子のパンティ脱がすみたいでおもちろ〜い

でも考えてみたら「黒い呪術師」てネーミングはブッチャーにピッタンコ
あってたな。初来日から全日での全盛期（ファンクスと抗争を繰り広げてた辺り）
の頃は確かにそんなムードがあったし。ブッチャーが日本で人気が出た要因は
色々あるだろうけど、突き詰めて考えればファイトのスタイルや醸し出す雰囲気が
日本のファンの感性とマッチしたからだと思う。

そしてブッチャーがそのことをよく理解していたことだ。

ガキの頃、シン、シークは本気で憎たらしかったから、本気で殺せ！って思ってたけど、
ブッチャーはあのキャラだから、何故か憎めなかったな。
唯一の例外は、馬場30周年で馬場と組んだ時、凶器持ち出してメモリアル試合をブチ壊したことだけだ。
あの時だけは、そりゃないだろうって思ったな。

なぜか呪術師ではなく「黒い恐怖」と呼び続けていた倉持アナ

オレの世代（てかここに書き込んでる世代）なら「黒い恐怖」つったら
大場に挑戦したアモレスを思い出すと思う。・・・ンなこともねーかｗ
しかし大場の試合は感動的だったな〜またあんな強くてかっこいい
チャンピオンが出てきてほしいもんだ。どっちにしてもスレ違いスマン。

>>173
オルランド・アモレスね。って誰がわかるんかいって！w
自分はボクオタでもあるから分かるけど。

>>174
いや、だからここに書き込んでる世代ならさ。ここは若い人もいるだろうけど
ブッチャーの全盛期をリアルタイムで見てるのはやっぱりある程度以上の
年代だと思うんだよ。オレも含めて。で、その年代の人ならボクシングファン
じゃなくても大場の試合も普通に見てたんじゃないかと思ったんでね。
にしてもあの頃は大場以外にも西城、輪島、柴田、石松・・・強くて個性的な
チャンピオンがたくさんいたなぁ。て、またまたスレ違いスマンｗ

>>156
エリックやブルーザーとか皆似合ってたね

ブッチャーの前にもう一人、ブッチャーっていう悪役いたんだよね！

自伝読んだら、総合格闘技を認めていた

×３３０パウンド（１５０ｋｇ）　
アブドーラ・ザ・ブッチャー

○４８１パウンド（２１８ｋｇ）
アブドーラ・ザ・ブッチャー

>>177
前か後かわかんないけど、この中の誰かだろう。�@じゃないかとは思うんだけど…

�@ザ･ブッチャー(＝サニー･クーパー＝ドン･ジャーディン＝スーパー･デストロイヤー)
�Aブッチャー･バション
�Bブッチャー･ブラニガン

>>171
でも、ヒールとしては一流じゃないか？
逆に長年のライバルである馬場と協力して連携でも見せられたら、萎えるだろ？

>>181
たしかブッチャーが、流血目的の鋭利な凶器出して、馬場、ハンセン、アンドレの３人に痛めつけられて
不完全燃焼で試合が終わったはず。しかも事前に馬場さんがブッチャーに、｢凶器は使わないでくれ｣
と依頼していたにも関わらずだ。馬場さんのメモリアルなのだから、クリーンに試合を運んでほしかった。

そう思う一方で、もしもあの当時のあの四人がガチでやった場合、フォール勝ちに相応しいのは、
アンドレ＝ハンセン＞ブッチャー＞馬場　だろうから、せめて両者リングアウトの引き分けが、
最大限の妥当なところだったのかも。そういう意味では、馬場さんのフォール負けを何が何でも阻止したい、
ブッチャーの思惑があったのかも知れない。

ちなみに同日行われた猪木３０周年では、猪木、シン組　vs　ベイダー、浜口組が実現し、
試合前に猪木の指示でシンがサーベルを手放し、猪木とシンが肩組んで作戦会議らしきパフォーマンス見せたり、
試合後のマイクは、
猪木｢シンは長い間最大のライバルだったが、今日は良きタッグパートナー、または良き友だ｣
シン｢ﾁｮﾄﾏﾃｸﾀﾞｻｰｲ。フレンドの猪木と名古屋、大阪、札幌、、、いつまでもタッグを組みたい｣
と両者を称え、しまいには抱き合い、会場全てが感動に包まれた。

また、試合中に至っては、シンがショルダータックルでベイダーを場外へ突き飛ばし、
ゴングやジェラルミンケースをベイダーに打っていった。それまでずっとクリーンな展開が続いていたから、
ここぞとばかり凶器を使ったあの瞬間は、まさにシンの真骨頂だった。同じ凶器使いでも流血目的でなかったこと、
それと９年振りに新日本のリングに上がったシンの暴れっぷりを、そろそろ観客が期待していたであろうタイミング、
こういう要素が重なって、シンが凶器を持ったときは拍手が起こった。あの時のシンは輝いていたな。

もっとも、後で冷静に見れば、必ずピンフォールされる予定の浜口が居たこと、それと、生ではちょっと分かりにくい
ベイダーの豪快な手加減が冴えていたこと、こういう点も見逃せない。長文ｽﾏｿ。

ハンセン＞馬場＝アンドレ＞ブッチャー　だろ。
馬場は前年に武道館でブッチャーとシングルを行い変形バックドロップで勝利している。
しかもこの記念試合直後の最強タッグでは当時全盛期だったゴディからクリーンフォールも奪っている。

カン違いしとった。下記が正解のようだ。連投ｽﾏｿ。

>アンドレは約束通り、9月29日に開幕したシリーズから、全日本プロレスの常連となった。
>開幕戦後楽園ホール大会では私とR木村のファミリー軍団に加わり、大熊＆永源＆渕の
>悪役商会を一蹴したが、翌30日の後楽園ホールにおける私の『デビュー30周年記念試合』では、
>私がA・T・ブッチャーと組み、アンドレ＆ハンセン組と対戦した。
>
>実は、前年9月にも私のデビュー30周年記念試合を3戦行っているが、これは全く私のカン違いだった。
>私はデビューした昭和35年を1と数えてしまったのだ。言い訳めくが、私の子供のころは年齢は数え年だった。
>生まれた時が1歳で、初めての正月を迎えると2歳になる。そのころの癖がヒョイと出てしまったらしい。
>この9月30日が正真正銘の満30周年だった。それはともかく、この日は台風22号が東京を直撃し、
>交通網はズタズタになってしまったが、それでも後楽園ホールは超満員だった。ファンは本当にありがたい。
>
>日本でアンドレと対戦するのは初めてで、私とタックル合戦は両者倒れず、ファンは大いに沸いてくれた。
>試合は、ブッチャーが私の制止も聞かずに凶器を使用したので、アンドレとハンセンが2人がかりで
>コーナーに振り飛ばしたブッチャーに私が16文キックを食わせ、アンドレがエルボー・ドロップで押さえ込んだ。
>結局、私の組が負けたわけだが、気持ちのいい試合で、ファンも喜んでくれた。

ttp://www.giant-baba.com/030library/10oudou16mon/oudou16mon32.php

>>182
>｢凶器は使わないでくれ｣
ブッチャーに対するこの言葉は
ダチョウ倶楽部級のフリの言葉やないかｗ

ブッチャー＆シークはシークの方がリーダーですか？
コールはシークが後ですか？本当はシーク＆ブッチャー組なんですか？

元々ブッチャーはシークに憧れてたし、プロレス入りしてからも
何かとシークの世話になってたし、そういう意味ではシークは
ブッチャーの師匠的存在だがこと日本においては全ての面において
ブッチャーのほうがシークより上回ってたし、本人もそういう意識は
持ってただろうからどっちがリーダーだったかってことになるとかなり
微妙だね。ブッチャーがシークに何かと気を使ってたのは見てとれたけど。

シークはデトロイトでシンとの抗争もしてるんだよな
シンはシークからタイトルまで獲った
シンもシークに世話になってるな

ブッチャー、シンという日本における２大ヒールの師匠的存在？が
シークだな。しかしアメリカマット界においてはシークのほうが
はるかに大物だけど日本においては地位てか人気やなんかは逆転してるな。
そこが彼らの関係を難しいものにしてるな。

シーク、ブッチャー、シンが初来日したのは７０年代前半だと思うが、
その時点でシークは既に体力的なピークは過ぎ、逆にブッチャー、シンは
バリバリの若手で、トップへの階段を昇りつつあったからな。

ブッチャーとシンは共に最多来日回数を競うぐらい頻繁に日本に来たけど
シークのほうは滅多に来なかったしなぁ。そういう点でも日本においては
開きが出たな。オープンタッグにブッチャーとのコンビで来て以降は
来日回数も増えたけど。かく言うオレもシークのファイトを見たのは
その時が最初だったｗ

おっさん思い出話乙

ブッチャー、シン、シークの話になれば自然と思い出話になるさ。
3人の全盛期なんてのはずっと前のことだし。

>>128
テリーは実はシークが好きだと自分の本で書いてるよ。
ブッチャーとも相談して例のフォーク攻撃を考えたと。
兵隊の我々にそこまでさせるプロモーターとしての馬場は凄いが、
馬場とは必ずしも蜜月ではなかったとも書いている。
ロビンソンやテーズらもプロモーター馬場を悪く言ってないし、
ゴッチに至っては馬場のところで仕事をすれば良かったとまで
言っているだけに、これは意外だった。

ゴッチは以前馬場の死後半年ぐらい経った後ゴングのインタビューで
「グローバルな視点で見ても彼はNo.1のプロモーターだったと思う。
日本で色んな団体と仕事をしたが彼に関する限り一度も悪い話を
聞いたことがない」と言ってたな。

全日でゴッチ的立場だった人と言うとデストロイヤーなんだろうけど
後々の扱いが全然違うからな

ただファンクスは完全に切られたからな
それでテリーも馬場を嫌ってた
デストロイヤーの扱いがいいのかは分からないけど
プロモーターとしての金払いは最高だった
その分日本人レスラーが酷い目にあって、カブキの５００円事件になるけどｗ

昔見た豆本で、ブッチャーはファンに愛されるヒール、シンはファンに恐怖を与えるヒール、と大別されていた。
で、もう一つ「レスラー仲間から尊敬されるヒール」てのがあって、以外にもこの筆頭に上がったのが
テリーファンクだった。そのテリーをしてシークを、「あの親父の執念には頭が下がるよ（笑）」
と言わせた点に、シークの偉大さを垣間見ることができる。

シークから見たらテリーなんてのはいつまでたっても青二才てとこだろうからな。
テリーに限らずブッチャーやシンに対してもそうだったろう。多分死ぬまでそういう
意識は持っていたと思う。そこが凄いてかなんてか・・・

200

>>194
>>ゴッチに至っては馬場のところで仕事をすれば良かったとまで
言っているだけに、これは意外だった。

俺も当時驚いた記憶ある。
馬場のプロモーターとしての評価もそうだけど
当然、猪木へのあてつけもあったんだろうな。
猪木もゴッチを神格化したのが失敗だったと思っているんだから
どっちもどっちだが。


馬場はゴッチを買ってなかったし、ゴッチの偏屈を馬場が受け入れるとも
思えないんで、しょせん無理だったかと。

>>201
猪木は猪木で新日旗揚げ時にゴッチが生活の保証を
含めたかなりの金額を要求してきたことをバラしたり
「俺がゴッチを神様にした」とか言ってるしねｗ

ゴッチはUの奴等も生活みてる訳では無いからね
結局あいつ等もゴッチ神話を利用してるだけだしなｗ

＞ゴッチはUの奴等も生活みてる訳では無いからね

ゴッチのことをUの奴等も生活の面倒をみてる分け無いからね

ブッチャーのスレでゴッチの話が続くなｗ
そーいやプロレススーパースター列伝でゴッチがブッチャーに日本遠征を
薦める場面が出てくるけどあれは本当かな。ブッチャーも「あなただけは
いつもオレに親切だ。世界一のレスリングテクニックも尊敬している。
ゴッチさんの誘いなら行きますよ！」なんて言ってたけど。自伝読んでも
そんな記述はないし、テーズに関してはクォリティの高さを認めてるけど
ゴッチに関しては何も言及してないし。現実問題として考えてもあの二人の
間に交友があったとは考えにくいんだよね。色んな意味で。

列伝の記述を信じてたらブッチャーとフレアーが友人だったことになってしまう

確かにあれは梶原一騎原作の他のマンガ同様ウソ話が多いけどね。
ブッチャーの母親がアル中で幼いブッチャーを残して出ていって
しまったなんて話になってたけど同時期に出版されたプロレスアルバムには
ブッチャーが母親や奥さん、子供たちと写ってる写真が載ってるしｗ

>>207
w

自伝に母親の話が載ってるけどアル中どころか
「プロレスラーなんて野蛮なことはやめて欲しい」と
言うような真面目な母親だったらしい

列伝をリアルタイムで見ていた頃はともかく、今はあれをネタとして楽しむのがいいだろうな。

タイガージェットシンに至っては、
･インドで18歳のとき、｢オマーシン｣の名でデビュー。いきなりデビュー戦で相手を反則ＫＯ。
･インドでは悪役は売れず、アメリカへ追放される。
･新天地アメリカではサーベルを装備し、｢ヒンズーハリケーン｣を名乗り、オールＫＯのオール反則負け。
･レフェリーのアトキンスとシン（ヒンズーハリケーン）が試合中に乱闘を起こす。
･その乱闘がきっかけで、互いに相手の実力を認める。
･｢タイガージェットシン｣とリングネームを改め、喧嘩も凄いが技も切れる大型ヒールとしてアメリカで再出発。

これ全部ネタだからｗｗ

ブッチャー今年の８月にイベントに参加してたらしいね。
試合はなかったけど。元気そうだ。

以前ロジャーススレもゴッチの話題で埋め尽くされたことあったねｗ

地獄突き。東洋の武術

ttp://www.youtube.com/watch?v=OVBksfe_LHw
ブッチャー対アンドレのシングル戦

>>214
この2人が同じリングに上がっているだけで感激！
出来れば日本で実現して欲しかったカードだ

>>214
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！


なんという超お宝映像！！！！


ブッチャーもすげえ！！凶器使ったとはいえ、前半はアンドレとパワーで互角だし！！
地獄突きと頭突きであそこまでアンドレとやりあったとは！！

これいつ頃の？
アンドレがかなり動けてるしブッチャーが赤いタイツで８０年代中期頃？

WWCと表記されてるってことはプエルトリコか

×３３０パウンド（１５０ｋｇ）　
アブドーラ・ザ・ブッチャー

○４８１パウンド（２１８ｋｇ）
アブドーラ・ザ・ブッチャー

がこんなに小さく見えたのは珍しい
子ブタみたいだ

オレの記憶だと確かｓ58年頃のゴングか別冊ゴングに
赤タイツのブッチャーとアンドレのシングルが表紙と
巻頭カラーに掲載されてたと思う。
ちょっと探してみたけど見つからんのよな〜

全日でタッグ対決した時は、アンドレがかなり劣化してたから、
二人が動けた新日時代に日本で観たかったよな。
でもブッチャーの新日での外人対決は全て単発だったな。

アンドレだけじゃなくてブッチャーも全盛期は過ぎてたからなぁ。
二人が本当の全盛期だったＳ50年代の前半に実現させてほしかったな。
でも当時はブッチャーは全日、アンドレは新日のそれぞれトップ外人だったから
日本では100�l無理だったけど。

ブッチャーって身長は１８０くらい？
１８６はサバ読みだよね

白タイツの頃のブッチャーとアンドレが海外で戦っている写真を
ガキの頃に見たような気もする。それこそＳ５０年代だったような。

面白い動画見つけたｗ
http://www.youtube.com/watch?v=ppS_pZV4lbA

>>225
なんじゃこりゃああああｗｗｗｗｗｗ

吼えろ鉄拳だっけ

映画とはいえ、ブッチャーＴＵＥＥＥＥＥＥＥＥ！

レンタルであるかなぁ……

>>220
そう、８３年の別冊ゴング１１月号で両者の対決が表紙だった。アンドレがブッチャー
の上に乗って（ロープ際）チョーク攻撃をしている場面。プエルトリコでの
一大イベントだったと思う。ちなみにこの翌日にも両者は試合をしている。
２日間で連続のシングル。プエルトリコのファンは当時は羨ましいと思ったよな。
ブッチャーが新日へ移った時ゃアンドレとの絡みも注目したし、絶対に実現すると
思っていた。後はカーンやバックランドとの試合。カーンは当初はブッチャーの
新日デビューの相手だったんだよな。
８１年６／２４（６／２５だったかな）蔵前４大決戦

★猪木、谷津×ハンセン、シン

★カーン×ブッチャー

★戸口×藤波

★タイガーマスク×ビシャノ３

このカードだったが、シンの全日移籍での不参加に伴い、上位３つのカードが
ずれた。それ以降カーンとブッチャーの試合は一度も実現せず、残念！

戸口は誰とやったの？

>>230
キラー・カーン

>>230
戸口はカーンとやった。
シンの不参加に伴い変更カードは

★猪木、谷津×ハンセン、ブッチャー

★カーン×戸口

★タイガーマスク×ビシャノ３

というカード編成で【蔵前３大決戦】と銘打たれた。ちなみに藤波は亡きブラック・キャット
とのシングル。

ども。
このときのカーンと戸口の関係は？まだ維新軍ではなかったの？

革命軍（後の維新軍、初期は狼軍団とも）の結成は８３年初頭。
その直前の８２年ＭＳＧタッグに両者はコンビで出場している。
戸口の維新軍との共闘は確か８３年のサマーファイトシリーズ
（猪木は不在）が初めてで、また戸口の維新軍内に於ける立場
はカーンとは異なり客分的存在だったように思う（８３年末の
ＭＳＧタッグでの長州＆浜口とカーン＆戸口の公式戦は、軍団
の和を乱したくないとかいう理由でカーン組が棄権するという
演出が行なわれたが）。

この試合はビデオで持っているけど解説の小鉄は
『戸口は日プロではカーン（小沢）の先輩だから意地がある』と説明していた。
実際に試合前のインタビューでも戸口は『お前（カーン）はニューヨークで有名だろうけど
俺は全米で有名、だから俺の方が上なんだ』という様な内容でカーンを挑発していた。
ライバル心剥き出しの関係だった。試合の結果は急所攻撃でカーンの反則負けだった。
ちなみにこの２人はこの年の暮れのタッグ戦では組んで参加していた。
翌８２年も。この年は猪木、ホーガン組と決勝戦で激突。８３年もこのコンビで
参加したような、しないような。維新軍としては８３，８４だが正直この二人は
『お客』という印象だったな。特に戸口は員数合わせで組み入れられたとしか思えん。
後は戸口のキャラや立場から。
しかし維新軍がジャパンとして独立して全日に上がる様になってからは戸口は
自動的にクビ。というよりか自然離脱。その後は鶴田や長州に挑戦状を叩き付けた
が実現せず。９１年にキム・ドクとして長州とは絡めたが。

>>235
あれ、８１年も２人で出場したんだっけ。全然記憶にないや。
８３年は前述の通り出場してるよ。

戸口の維新軍入りは、カーンが相棒だからという感じだったね。

それと維新軍が正規軍の中堅や若手と共に新日プロ興行（後のジャパン）
に移籍して以降も、戸口は新日に何度か来てなかったっけ。

>>233
冒頭の『この試合はビデオで持ってる〜』というのはカーン×戸口の試合の事なので。

>>236
８１年も確か組んでいるよ。『日本が誇る大型ラフファイターコンビ』との古館の言葉
を思い起こす。この時は戦績はまずまずだったのでは。
この年の参加チームは
【アンドレ、Ｒ・グレイ】【猪木、藤波】【ハンセン、マードック】【カーン、戸口】【サモアンズ】
【アレン、パターソン】【カネック、Ｓ・マキナ】【ラッシャー、浜口】【Ｗ・ブリッジ、Ｙ・
サムソン】【坂口、木村】【長州、谷津】
だったかな。
ちなみに８４年は戸口はケリー・ブラウンというのと組んで参加していた。…が、白星配給で
ろくに注目もされていなかった。その後最後に新日に上がったのはいつかも
全く覚えていないな。９１年にはキム・ドクとして全くの別人の様になっていたから。

戸口はマードックに挑戦したUNの思い出深い

ブッチャーは10月28日、プエルトリコWWC『ハロウィン・レスリング・エクストラバガンザ』
に元気に出場。宿敵カルロス・コロンと組んで、ビクター・ジョビカ＆ブロンコ1号と対戦し
ノーコンテスト。

結果
http://www.obsessedwithwrestling.com/results/wwc/2006.html

ブッチャーにパートナー依頼の交渉をするカルロス・コロン
http://www.youtube.com/watch?v=OZvwND3svBk

じゃカーンＶＳ戸口は同門対決という感じで良いでしょうか

カーン、戸口組だと先輩の戸口のが負け役だったな。
新日での戸口は勿体ない使われ方だった。

戸口を引き抜いたから天龍が台頭したわけで全日にはダメージは無かった

特に新日ではカーン、坂口以外は
小さいレスラーが多かったので
戸口ってこんなにでかいのか！って
思った。

戸口って全日でも超大型だったじゃんｗ
全日を観てなかったの？
鶴田と殆ど変わらなかった

>>243
猪木ｖｓ戸口では「猪木小さいな」って思ったw

ブッチャーvsブロディ
http://www.youtube.com/watch?v=8Vx8rvdvvjw

戸口って藤波、坂口とシングル対決あったっけ？
ＵＷＦが戻った時に前田とやってたら面白かったんじゃない。

>>246
レフェリーが全く意味をなしていないｗｗｗｗｗ

>>246
これかなり貴重な映像では？
ブッチャーのステテコと体のタルミ具合を見ると、たぶん胆のう炎の手術後。
ブッチャーが胆のう炎の手術後に全日マットに上がったのは、ブロディ追悼シリーズだったから
１９８８年の６月か７月あたりの試合かと

>>244
俺は全日で戸口がでかいという実感はなかったなあ。
戸口だけじゃなく鶴田も。
馬場がデカすぎたからだろうけど。

まあ小学校低学年時代の話だからな。

>>240
違う。
その時はまだ仲間じゃなかった。

>>249
その試合は、ブロディの「テレビ放映最後の試合」で88年7月13日の試合。
ブッチャーは術後すぐで、見るからに体調悪そうだね。見ているのが辛い。
ブロディが数分間ケーブルで締め上げたりしたのも、動けないブッチャー
を考えたものだと思う。

それにしても、ブロディの生涯最後のテレビ登場試合がブッチャーとのシングル
というのも2人の強い因縁を感じるね。
刺殺前夜の生涯最後の試合も、ブロディ＆コロンvsブッチャー＆スパイビーだった。

＞＞２５２
おまい詳しいな。
余談だけどブッチャーも尻かなにかを老女に刺されたんだよね。
プエルトリコで。

ブロディにピン勝ちしてるからな

ブッチャー日本きてくれ

つか、｢ブッチャー様、日本に帰ってきて下さい！｣だろｗ

今から考えたらあんな黒豚よくプロレスなんか出来たよなｗ
どう見ても肥り過ぎだろｗｗ

初来日の頃はそうでもなかったんだよ。ずっとスリムだった。
戦法は基本的には同じだけどスピードやスタミナもあったし
十分プロレスができた。後年は確かに太りすぎちゃったけど。

時間が無いです！98・12・11(金)嘘・旗揚げ戦〜後楽園大会の全試合結果教えて下さい！

ブッチャーは黒いYシャツと
白いスーツがよく似合う

シーク引退セレモニー以外分からないんですよ。誰でもいーから教えて下さい、お願いします！時間が無い！！

何の時間がねえんだよｗ

>>258
いや、アレだけ歳とって太ってても、ちゃんとプロレス出来る所を評価したい。
60過ぎてフィニッシュのエルボーをちゃんとジャンプするのは驚異的だ。

ブッチャーって全日末期にエースクラッシャーとかDDTとか卍固めとかランニングネックブリーカーとか
やけにハイカラな技を多用してた時期があったね。

過去の試合結果分かる熱戦譜みたいなやつ、どこかにないかなぁ。とにかく時間が無い！

1988年12月28日　米国／イリノイ州シカゴ／会場名不明
□シングルマッチ
　　　アブドーラ・ザ・ブッチャー（勝ち）バン・バン・ビガロ

http://www.hct.zaq.ne.jp/wrestlehistory/personal%20results2/butcher.htm

1. ○三上恭平（みちのくドライバー）黒影×

2. ○上田勝次（K.O.）サンボ浅子×

3. 女子バトルロイヤル　優勝・中山香里

4. ○ビッグバン（エルボードロップ）吾作×

ザ・シーク引退セレモニー

5. ○大仁田厚、佐々木嘉則（サンダーファイヤーパワーボム）黒田哲広、保坂秀樹×

試合結果だけ知ってもつまんねんだよ
ヨウツベで見せてくれ

>>267
相手にすんなよ
みんなが迷惑するんだから

スーダン生まれとか言っていたけど、本当はどうなの。

>>264
サソリ固め、バックドロップホールドなんかも

最近はエルボーDホールド使う奴もいないな
アンドレ、ブッチャー、ローデスが３大使い手

>>270
生まれはカナダだよ。自伝に書いてる。
>>272
アンドレはエルボードロップなんてやってたか？
ヒップドロップならよくやってたけど。

>>273
馬場ちゃんと組んでた時、フィニッシュとして。

スーダンの殺し技は？

昔、16歳の少女と結婚したらしいが
ロリか？

>>271
確かに使ってた！
あなたのレスで記憶が蘇ったよ。
ありがとう。

>>263
そうだよな。６０どころかもう７０目前だと言うのに・・・。
自分がそれぐらいの歳になった時に同じことをしろと言われてもな。

自伝の通りだと1936年1月生まれだから目前どころか
もう70になってんだよな。やっぱ凄いなブッチャーは。
ある意味超越した存在だな。

脳震盪を何回も起こすと目をカッと見開くようになるね。
かのピーターアーツもそうだし、ブッチャーもそう。
日本のリングのときメタメタ頭をイスで殴られたからなあ。

浅子さんとか菊地にボディスラムで投げさせててサービス精神ありすぎと思った。

>>277
アンドレは巨人症のせいもあるが、40過ぎた頃はまともに動けなかったもんな。
フィニッシュのエルボードロップなんか倒れこむというか、のしかかるだけだったし。
やっぱブッチャーは黒人特有の運動神経のおかげなのかな。

267さん、本当に有難うございます！お陰で助かりました。出来れば98・12・11(金)嘘・後楽園大会の大会名と女子バトル参加の全選手名も教えてくれませんか？無理ならいいです…。

>>282
えっと……

１００万エンもってくるか、きえな!!

こんな>>283がただ昼食をおごっただけで、わたし（284）に
しみじみ2時間も波瀾の半生を語ってくれた。
場所は2ちゃん・プロレス板のブッチャースレ！

>>283>>284
おまいら最高www

「愛しのボッチャー」と並んで日本の漫画史に燦然と輝く不朽の名作

「プロレススーパースター列伝」！！

新幹線の車内でブラックタイガーと喧嘩しそうになったって本当の話なの？

プエルトリコの黒い風が　嵐のように吹きまくる

燃える瞳をギラギラさせながら〜

戦う旅路は四角いジャングル　血を流しても〜

不死身の男は恐れない〜

愛しいあの娘に〜捧げるものは〜　プエルトリコの〜黒い風

ゴーゴー！　ブッチャー！　ヘッドパッド！　ブッチャー！

弾けるブラックパワー！　プエルトリ〜コ　プエルトリ〜コ

♪白いマットの　ジャングルに　今日も荒らしが　吹き荒れる
♪ルール無用の悪党に　正義のパンチをぶちかませ
♪行け　行け　タイガー　タイガージェットシン



あれ？

ブーちゃんは髪の毛生えない純正禿？
それとも剃ってたの？

ブッチャーが通った後には草一本生えない。
それはブッチャー自身にも当てはまるのだ。

髪の生えたブッチャーって、全く想像がつかないｗｗ

>>287
>>205-207>>210辺りを読めばわかるんでない？

>>290
自伝の表紙見てみ。微妙に髪の毛がある。
おそらく剃っているのだと思う。

大日本が呼んでた時だけど、小鹿さんが「ブッチャーは地方での集客力がある」って
ブッチャー効果を挙げていた

雑誌でブッチャー、アーニー・ラッド、トニー・アトラス、ロッキー・ジョンソン
の再会写真を見たけどいいね。特に、アトラスとブッチャーの笑顔の握手が。

ブッチャーの額の傷って自分であるていど広げたんだろうね。
そうでないとあんなにキレイな形で縦に４つも入らない。
他の選手と比較するとわかる。
コロンなんてぐちゃぐちゃしてるし。
だから風呂場で傷を広げたに一票。

昔ドリーがブッチャーをよくブレーンバスターに持っていってたが
重過ぎて横に転がすみたいな感じだった

ブッチャーをブレーンバスターで完全（に近い）形で
持ち上げたのは鶴田とオールスターの時の猪木だけかな。
ただ太ってるてだけじゃなくて持ち上げにくい体系なんだろうね。

ブレーンバスターもそうだけど、スピニングトーホルドもかけづらそうだったね

それに足四の字も。デストロイヤーが何回か試みたけど
ついに成功しなかったな。考えてみたら色んな技をかけずらい
体形だったのかも。もしかしたらそこがブッチャーの強さの秘密の
一端だったのかもしれんな。

猪木がブッチャーにボーアンドアローを仕掛けようとした時は、
｢すげえ！｣を通り越して笑ってしまった。｢絶対に無理だろ！｣とｗｗｗ

普通にやっても絶対無理なのに、サービス精神旺盛なブッチャー様は、
猪木の指に噛み付いて脱出しましたとさｗ

ブッチャーとコロンの話し合いってなに言ってるか翻訳希望

長州と藤波の争いのきっかけのタッグマッチの相手がブッチャーだった
それから日本人対決が主流になった。その時の相手が、かつて外人同士の対戦で
大活躍したブチャーとは、何て皮肉な展開だと思ったな　その時のブッチャーは
どんな気持ちだったんだろう。

ブッチャーのパスポートを見せてもらった渕の証言だが、
５歳逆サバよんでるそうだ。

>>292
>>294
オレ消防の時、毛の生えたブッチャーを知りたくて、ゴングやプロレス誌のブッチャーの写真にマジックやボールペンで頭部をよく塗りつぶしていた。
故大木金太郎の写真にもやったことがあるな。

脇固めやられたら動けなくなってレフリーストップ負け
と思っていたが、そんな場面はついぞ見られず

高田に負けたのは、蹴り→フォールだっけ？

>>306
大木はもともと坊主ではないから、髪のある写真は多数あると思うけど。

若い頃の大木は確かに髪があったな。
どれも短髪の写真ばかりだけど。
しかしブッチャーの髪の生えた姿てのは
本当に想像できんｗ

（試合後、控室に戻ってきたブッチャーに向かって）


馬場「頼む！フォーク持ってうんこしてるところ見せてくれ！」

ブッチャーとノッポさんは言葉喋れないと思っていた

ブッチャーはあのキャラに似合わない、高く済んだ声がいいんだよな。
馬場さん入院中の新春シリーズで、ラッシャー木村からマイクを渡され（奪って？）、

｢カモーン　ジャイアン　バーバー　ホースピター、、、

　ハッピー　ニューイヤー　エブリバディ
　ハッピー　ニューイヤー　バーバー　　｣

これは名シーンだった。

>>313
風貌と声のギャップ…今ならばクロちゃんみたいな感じだなｗ

ブッチャーのベストパートナーは？
シーク？　カマタ？　ＴＮＴ？　レンジャーロス？　キマラ？

ブッチャーも「黒」ちゃんだろ

黒ちゃんと言えばダッコちゃん
ダッコちゃんと言えばリッキー・ワルドー
リッキー・ワルドーと言えばブッチャー（？）

日本人は黒ちゃん大好き

ボブ・サップ

ブッチャーと一緒に来日した黒人選手は皆ブッチャーの手下になる法則。

アレンが反抗したじゃん

TNTもだな。ただ彼らも最初は手下的存在だったのは確かだけど。

昔の週プロだったか表紙にブッチャーが頭の傷にコインはさんでにっこり笑ってるのあったと思うんだけど、
ネットに誰かうＰしてくれ。

テリー軍団VSブッチャー軍団

週プロの表紙で3つ揃いのスーツ＆ハンチング帽で葉巻咥えた写真があった。
それを持って登校したら友人達から「ブッチャー、カッコイイ！」と大絶賛だった。

ブッチャーバション

ブッチャーは「はがみ」をよくすると聞いたことがある。
巡業中のショットでも、全日のジャージを着てたし、
来日中は金を使わないようにしていたのかな。

｢幸福な流血｣持ってるけど何か質問ある？
http://d.pic.to/9iq0c

メキシコのアブドーラタンバ。

>>319
ボボブラジルもブッチャーの手下だったのかな？

ブッチャー以前はブラジルが黒人のボス的存在だった。

アメリカで最初の黒人世界チャンピオンはベア・キャット・ライトだよね？

ラッドも日本では評価低いけどアメリカじゃ凄いスター

昔、肥満の小学生はブッチャーと呼ばれてた

呼ばれてたなｗ

インド人はみんなシンだった

で、カレー好きな肥満の小学生はキレンジャーとｗ

もうちょっと世代が行くと「ハート様」

ちょっとスレ違い気味だが、

デブが「野球やってました」と自己紹介すれば「キャッチャーでしょ？」と聞かれ、
デブが「サッカーやってました」と自己紹介すれば「キーパーでしょ？」と聞かれ。
この法則はいつ頃から定説になったんだろ。

>>332
んで、木村君は自動的に「ラッシャー」と呼ばれてたｗ
決して「健吾」とは呼ばれなかったんだなｗ

ブッチャーは頭のおかしい修行僧。
ハガネンブッチャー！！ハガネンブッチャー！！ハガネンブッチャー！！ハガネンブッチャー！！ハガネンブッチャー！！ハガネンブッチャー！！ハガネンブッチャー！！ハガネンブッチャー！！ハガネンブッチャー！！ハガネンブッチャー！！
故ノトーリアスＢ.Ｉ.Ｇ.はブッチャーに憧れてた・・・。

毒針あげ

呪術師あげ

アブドーラ・ザ・ブッチャー
超デブで、得体の知れない、頭のおかしい黒人の坊さんが昔は人気があったのかぁ・・・。
何でそんなのが人気出たの？？今なら放送禁止だぞ。
サップやホンマンに比べても得体が知れないし、遥かにキモイぞ(>_<)

【地獄突き】ブッチャーが祖国の議員にトップ当選！【黒い呪術師】

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1158938011/

日本のプロレス界に流血旋風を巻き起こしたアブドーラ・ザ・ブッチャー（本名=ラリー・シュリーブ）さんが祖国の国会議員にトップで当選したことがあきらかになった。選挙管理委員会によると.............．
プロレスラーとして世界各地を渡り歩いた実績もあることから、早くも外務大臣にとの声が国民からあがっている。それにしても、今回の選挙で.............

祖国のじてんで駄目だろｗ

｢祖国｣よりもケータイから書いてる時点でアウトだわ

あ、ごめんね。
カナダです。
いや、夢を売るならスーダンかな。

ブッチャーって干されたことある？

アメリカでプロモーターも兼ねてたシークに盾ついて
干されたことがあるらしい。それを「面白い奴だ」てんで
拾いあげたのがブルーザーだ、と。菊地考氏の本に書いてた。

大木金太郎偲ぶ会にブッチャー参加！

>>347
ありがとう。また質問で悪いけど、日本では干されたこと無い？

>>349
日本では「干された」てことはないんじゃないか。
新日から全日にUターンするまでに少しブランクが
あるけどあれは干されたてのとはちょっと違うだろうし。

>>348
えぇ話やな〜（涙

名前欄間違ったｗ
347ですたｗ

猪木「後輩たちに精神残したい」

　“韓国の猛虎”として活躍したプロレスラーで、１０月２６日に心不全のため死去した大木金太郎さん（本名・金一＝キム・イル、享年７７）
の追悼の会と自伝「伝説のパッチギ王」（講談社刊）の出版記念会が１３日、都内のホテルで行われた。
会場にはアントニオ猪木、アブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー戸口、力道山夫人の田中敬子さん、友人でプロ野球評論家の張本勲さんら３００人が出席。
猪木は「最高にいい人生を送って逝った。後輩たちにその精神を残したい」と“戦友”でもある故人をしのんだ。
ttp://daily.jp/ring/2006/12/14/0000191635.shtml

http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2006/12/14/04.html

大木金太郎さん追悼で戦友集合

　１０月に死去した元プロレスラー、大木金太郎さんの自叙伝出版記念会を兼ねた追悼の会が１３日、
東京都内のホテルで行われ、アントニオ猪木らかつての“戦友”が姿を見せた。昭和時代に頭突きで
日韓プロレスファンを沸かせた名レスラーをしのび、ヒール役だったアブドーラ・ザ・ブッチャー、
故力道山夫人の田中敬子さんらも出席。猪木は「力道山門下生が旅立ってしまった。良き先輩、
良き友だった」と、しんみりとしていた。

[ 2006年12月14日付　紙面記事 ]




http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2006/12/14/KFullNormal20061214018_p.html


大木金太郎さん追悼の会で談笑するアントニオ猪木（右）とアブドーラ・ザ・ブッチャー
Photo By 共同

ブーちゃんは外見が変わらないなｗ

>>647
このエピソード、『列伝』ではＴＶで「誰の挑戦でも受ける」と言ったブルーザーに
ブッチャーが挑戦したらブルーザーが「なにッ！？シークに追放された野郎が生意気にも
挑戦してきただと！オーライ！！試合に使わねえより再起不能にブチのめして
やったほうがシークのやつも喜ぶだろうぜ！」と言っていたが、地獄突きで破れる、
となっていた。でも真実は全然違うんだね。

>>348>>353>>354

ほんっと、いい話だ。紳士としてのブッチャーの側面を見たと同時に、
大木の人柄なんかが良く分かるエピソードだね。大木は間違いなく、
日本人の心を持った、朝鮮生まれの日本人だよ。
大木もブッチャーも偉大なプロだ。

その一方で猪木には、「売名行為だろ」との疑念が湧いてしまうのだが。

猪木は天然だからな
猪木が馬場の悪口言ってて、一緒にいた新間も調子に乗って言ってたら
猪木が「馬場さんの悪口言うな」ってブチ切れしてたｗ
馬場本人がその話を言ってた、猪木は弟子時代はみんなの弟みたいな感じだったって
大木も同じような感じで接してたんだろ

馬場の方がズル賢い、小鹿なんかも言ってるけど

ステーキ屋は黒字。

>>351
大木に代わって会長になったから当然だな

　　_____
　ノ===ﾊヽ
ﾉ　ノ~ﾟдﾟ)ψ
　ノつ・　・:O

>>361
ｶﾜｴｴw

ﾌﾞｯﾁｬｰのような空手の構えが出来るようになりたい！
ゼーラスは本当に空手のｽｷﾙがあるのかもしれないけど､あのｲﾝﾁｷ臭さが好き(^-^)

今週のゴング見ろ！！
猪木とツーショット！！

>>364
上の記事にも出てるけど感慨深いよな、猪木とのツーショット。
85年1月の徳山大会だったかな、猪木との最後のシングルは。
猪木が「ブッチャー追放試合」としてブッチャーをこき下ろして、ハンデまで
与えると言い出した。ブッチャーも「猪木は本気で俺を抹殺するつもりなのか？
この試合に負けたらもう日本へは来ないよ。」と発言。試合はブッチャーのあっ
けない流血完敗。あの試合のブッチャーは、悲しいピエロのようだったよ。あれ
から約3年、ブッチャーは日本マットから姿を消した。

もう2度と猪木と会うことはないと思っていたけど、時が流れたんだな。

だってブックじゃん

>>366
まあ、今なら確かにその一言になっちゃうけどね。
当時は虚しかったよ。

まあ、今となってはともかく、当時はブッチャーもシンも見ていて気の毒だったな。
お互い高性能なエンジンを積んでいても、その性能をフルに発揮出来ないサーキットを
転々と回っていたような悲壮感が漂っていたよな。

明日、コンビニ行って買ってくるわ。

まだまだ現役です。しかもメインイベント
ttp://www.brewcitywrestling1.com/index1.html

ブッチャーと猪木のツーショットは本当に感慨深いな。過去の遺恨を考えると。
それもリング上ではなくリング外での遺恨。本当にブッチャーの新日最後は
惨めだった。８５年１月の徳山での試合は当時見たけど本当にピエロだったな。
しかしそれ以上にブッチャーの扱いがひどいと思った。そういう面ではブックも
ガチもないし、むしろガチでのむごい扱いだったわけだし。
でもそれも２０年以上も前の話だから時が解決したのかも知れない。

ブッチャーさんなら１００歳まで現役かも知れんな。

そして９０歳くらいのテリーをつかまえて、｢青二才｣呼ばわりするとｗ

なんかヘンなＩＤが出たなｗ

100歳まではともかく「生涯現役」は貫いてくれるかもしれんなぁ。
もしかしたら「リングの上で死ねれば本望」てのを実践してくれるかも
しれん。そうなったらまさに「伝説のレスラー」だな。今でもある意味
「生きた伝説」みたいなレスラーだからなぁ。

>>369
その結果しりたい
あとヨウツベきぼん

>>375
“来年”1月13日のイベントなりよ

最近の写真みると額の傷が後退してるよね（笑）
位置が思いっきり変わってる。あの歳でシワがないからねぇ。
引っ張ってるよね！

>>372
老人ホームでやってほしいな。

>>377
もともとブッチャーは額より少し上だよ
ブッチャーのマネして額に傷いれてるレスラーたくさんいるが、皆違う。

まぁ額の上の生え際てとこかな。
どこまでが額でどこからが額の上なのかよくわからんがｗ

８４年にアレンから逆襲受けて完全にブッチャー時代終焉を感じたな。でもその後は
そのアレンも売り出さなかった新日にも疑問。
そしてその１年後の猪木戦で新日サヨナラとなった。

>>381
ラッシャー木村とアレンが一瞬手を組んだが
木村がアレンにラリアットを入れてあっさり仲間割れなんてのもあったな
アレンをどう使いたいんだか良くわからんかった＞新日

Uインターに移籍した際も裁判沙汰になったし

アレンてアンドレの人種差別発言にブチ切れて
セメントマッチを申し入れたぐらい腕っぷしには
自身があったらしいな。

ブッチャーとアレンの試合の時、ヘッドバットをしたアレンの方が、しばらく首を振りながら試合してた。

アレンのヘッドバットだって相当強烈なはずなんだけどね。

やっぱ、大木やブラジルと頭突き合戦を演じてたブッチャーの頭は硬いんだなと思ったよ。

ブッチャーとアレンのシングルの画像みたいな。

>>384
だって銅メダリストだもん

アレンは噛ませ犬に期間が長かったからな
ブッチャーと抗争したからいってイキナリにエース級に仕立てるのは厳しいな

藤原が最も頭が硬かったのはブッチャーで、
鉄の塊のようだったと語っていた。

しかしそのブッチャーも昭和50年12月の力道山13回忌追悼大会での
大木との頭突き合戦では分が悪かったがな。で、その大木もブラジルとの
試合後「奴とは二度とやりたくない。あんな痛い思いをしたのは新弟子時代
先生（力道山）に頭を鍛えろと言われて壁に頭をぶつけて以来だ」と
言っていた。してみるとブラジル＞大木＞ブッチャー≧藤原てとこか。

やっぱブラジルが一番か
それからアンドレもかなり凄くない？
猪木も地味に得意にしてた

藤原が>>388の発言をしたのは、
頭突き合戦でアンドレ・ザ・ジャイアントを圧倒した試合後だよ。
アンドレの頭なんか柔らかい、ブッチャーのほうが凄かったって。

馬場のブラジルのココパットは凄かったって言ってたな
他の石頭とは桁が違うらしい

×馬場のブラジルのココパット→○馬場もブラジルのココパット

アンドレのヘッドバットは固さよりは
頭のデカさの衝撃度で利いてる感じだったな
ブッチャーには通用しなかったが

>>394
むしろ、頭の重量と落差がもの言ってるだろ。

馬場はインタビューで

聞き手「プロレスに入って一番痛かった技は？」
馬場「痛かったというか一番ショックだったのは
やっぱりブラジルの頭突きですね〜」
聞き手「ブラジルの頭突きは世界一ですか？」
馬場「オレはそう思うね〜」

と受け答えしてたことがあったな。
世界中の一流プロレスラーのあらゆる必殺技を受けた馬場が
そう言うんだからやっぱり頭突き世界一はブラジルだろうね。

似非ブッチャーことアブドーラ・タンパ

http://www.youtube.com/watch?v=X9SI4OH2xro

ブラジルは馬場の天敵って言われてたな
馬場はブラジルが苦手だった

馬場のインター王座の防衛記録をストップさせたのも
ブラジルだったな。二日天下だったけど当時無敵の快進撃を
続けていた馬場が負けて王座からすべり落ちたてのが子供心に
凄いショックだったな。

馬場のワールドリーグ４連覇を阻んだのもブラジルだった。

>>389
俺が知ってるのは「奴とは二度とやりたくない。あんな痛い思いをしたのは
ロスに遠征中いきなりリング上で「彼は頭突きの名人です」とアナウンスされレンガ十枚頭突きで割らされた時以来だ」

確か猪木は日プロ時代ブラジルに負けたままだったな
再戦の機会がなかった

ブラジルは元々が力道山の相手も務めてるくらいのキャリア、格の差があるし
馬場はまだしも、まだまだ若造の猪木となら当時は格が違いすぎる
ハンセンに仮に、猪木が消えたから速攻で藤波に勝てと言ってるようなもんだし
猪木はデストロイヤーにもシングルで勝ったこと無いじゃないの？

デストロイヤーと猪木と言えば’７１年ワールドリーグ戦での
デストロイヤー、ブッチャーの猪木包囲網

>>401
あぁ、初めてのアメリカ遠征でミスター・モトにデモンストレーションだってんで
やらされたらしいね。ただレンガ10枚じゃなくて力自慢の男10人をリングに上げて
額を思い切り殴らせるてやつだったらしいけど。でもオレが知ってるブラジル戦後の
大木のコメントは>>389だったんだよね。どっちにしてもブラジルの頭突きは
それくらい凄いってことだな。

>>403
猪木がブラジルに負けたのは若手時代じゃなくて初優勝したワールドリーグだぞ
デストには71年のワールドリーグの公式戦で一勝してる
決勝トーナメントでの引き分けの方が印象に残ってるけど

馬場さんが一時期髪の毛伸ばしていたのは、頭突きが痛いからだったらしいね。
当時は、ブラジル、大木、ブッチャーと頭突きの名手がそろってたからね。

関根勤さんが直接馬場さんからそう聞いたらしい。

>>407
馬場が髪伸ばしてたのは76年から78年辺りで
ブラジルの最後の来日が79年だから辻褄は合うな

馬場、黒い呪術師を破りWリーグ連覇！
http://raguun.jp/view_video.php?viewkey=7da4f9c90e2e58e8e520

w.zakzak.co.jp/top/2007_01/t2007011201.html

ネット界激震！！　賠償命令を無視し続けてきた日本最大の掲示板「２ちゃんねる」（２Ｃｈ）の管理人、西村博之氏（３０）の
全財産が仮差し押さえされることが１２日、分かった。債権者が東京地裁に申し立てたもので、対象となるのは西村氏の
銀行口座、軽自動車、パソコン、さらにネット上の住所にあたる２Ｃｈのドメイン「２ｃｈ．ｎｅｔ」にまで及ぶ見込み。
執行されれば掲示板の機能が一時停止するのは必至だ。１２日午前、仮差し押さえを申し立てたのは、西村氏に対して
約５００万円の債権を持つ東京都の会社員の男性（３５）。男性は２Ｃｈ上で自身や家族の実名、住所を晒され、「人間の屑」
「ネットストーカー」などと誹謗中傷されたため、昨年８月、管理人の西村氏を相手取り、東京地裁に書き込み者の情報開示
を求める申し立てをした。

（中略）

　今後、西村氏の異議申立期間もあるが、これまでと同様に出廷しない場合、早ければ再来週にも強制執行が始まる。
今回の仮差し押さえは、西村氏個人はもとより、１０００万人ともされる２Ｃｈユーザーにも大きな影響を及ぼす公算が大きい。
東京地裁の「値段がつくものは差し押さえ可能」との判断から、「日本国内では前代未聞」（ドメイン登録機関）とされるドメインの
仮差し押さえも行われるからだ。手続きが進んでドメインの所有権が移り、２Ｃｈというサイトがネット上の住所を失ってしまうと、
ユーザーが従来の「２ｃｈ．ｎｅｔ」にアクセスしても、何ら閲覧できなくなる。運営側が掲示板の継続を望むなら、新たなドメインを
取得して全システムを引っ越す必要があるが、「２Ｃｈはリスクを分散するため、５０台ものサーバーが各自独立しており、
全体を統括するサーバーがない。データの書き換えは容易でなく、引っ越しに２週間は必要だろう。さらに新ドメインを
周知するのが大変だ」（ＩＴ業界関係者）。

　男性は「西村氏の収入源は２Ｃｈ上の広告なので、すぐに新しい掲示板をつくるだろうが、いたちごっこは望むところ。
次は自分以外の債権者が同じ手段に訴えてくれるはず」と、泣き寝入り状態にある全国の債権者に共闘を呼びかける。
元旦から全国紙に登場するなど注目度満点の西村氏だが、新春から手痛いしっぺ返しを食らうことになった。

大木金太郎とのシングルは凄かった。
先週、プロレスクラシックでやってたヤツ。

>>411
いつの試合？ｓ50年12月の力道山追悼大会？

age

>408
その話を聞いた元子夫人はああいう髪型が流行ってたのよって言ってた気がする

しかし馬場にはまったく似合ってなかったなｗ

age

馬場、テリー、ドリー、シーク、シン、アレン、猪木、ワフー、ブロディ、ローデス、マードック
ブッチャーと縁のあるレスラーって以外に大物が多いな。

新日で一時期抗争していたホーガン
ブッチャーにPWFを取られたロビンソン

ホーガンとのシングルは良かったな
両者の必殺技がフィニッシュにならないタフな試合

たぶん年末の最強タッグの時だったと思うのだが
試合後、航空機事故で亡くなったハル薗田の遺影がリングサイドに置いて
あって、ブッチャ−はＴＮＴと手を合わせていたのが非常に印象に残っている。
戻る時に客から大歓声だったと思う。ブッチャ−はもちろんヒ−ルだが、大人気
な理由がわかった気がした。日本に来た外人レスラ−の中では別格だと思う。

>>420
ええ話や…

>>420
全盛期のブッチャーとシンの違いが、そういう点に見られる。
シンは徹底的に嫌われ、憎まれ、恐れられるキャラだったのに対し、
ブッチャーは人気を得る、ファンから支持されるキャラだった。
シークはその中間か。

>>240
試合はブッチャ−組勝ち。なおかつハル薗田に対する黙祷もテレビで放映された。
実況は確か倉持アナ。昔薗田がブッチャ−の世話をしていたエピソ−ドの紹介。
倉持アナもブッチャ−の人柄を褒め客はやんややんやの大歓声。退場の時空手の型
のパフォ−マンスもやったはず。

ただハル薗田はシンが来日した時は付き人みたいな感じで色々と
身の回りの世話なんかをしていて、シンもそれには恩義を感じて
いたんじゃなかった？オレの記憶違いでなければ薗田は新婚旅行も
兼ねて南アフリカへ行く途中でそこはシンがプロモートしてる地域で
何試合かやる予定だったと思う。事故後シンが沈痛な表情で「彼とは
ここで試合をやるハズだった」と地元のメディアのインタビューに
答えている様子が雑誌なんかに載ってたと思う。

聞いた話では、ＮＨＫかなんかのニュースにも取り上げられて、
字幕付きで｢タイガージェットシンさん｣が涙顔でインタビューに応じていたとか。

最初はカブキを呼びたかったんだろ
てかシンには罪ないし
シンが故意に飛行機落としたなら別だけ

>>426
だけど、シン自身は自虐的にかなり責任を感じたらしい。
「俺が園田を招きさえしなければ、、、俺のせいだ」という感じに。
そのことでシンを責める者など誰もいなかったのに、良い人のシンは償いとして、
犬猿の仲だったブッチャーと史上最凶悪コンビを結成し、全日本の興行に貢献したらしい。

>>427
そう、それが人間だけど
アホな奴はシンのせいにしてたよ
まったく非は無いけどね

俺が学校から帰って来たら親父が「飛行機事故でレスラーが死んだ。名前に季節が付く」と言ったので冬木かと思ったあの日。

>>429
その冬木も、もうこの世にはいない。

>304
そのときのことは「プロレスを１０倍楽しく見る方法」で書いていたよ。

>>428
誰だよ、そんなアホなこと抜かした奴は。
熱心なプロレスファンの仕業じゃないことを願う。

>>409
お互い若かった。
そして、ブッチャーがスリムだった・・・

何歳になっても、ある意味色っぽくて好きなレスラーだ。

>>409
ブッチャー動き素早いですね！
凶器シューズもまだ履いてない！

馬場の喧嘩ファイトも迫力十分。
デストロイヤーがブッチャーを応援してるのも以外ですね。

放送席に塩川正十郎（通称シオジイ）さんがいるのですが、
塩川さんは隠れプロレス関係者だったのでしょうか？

>>436
コミッショナー代理
若き日の森喜朗なんかもいることがある。

http://www.pandoratv.jp/13121/18265
後楽園ホールのブッチャー対シークは良いね〜。

>>438
すげえイイ！！

二人が入場する前から会場に漂う、ただならぬ雰囲気
一人と言うにはあまりにも大き過ぎる、シーク様の存在感
シーク様の凶器を真っ向から受けるブッチャー
およそ人類の仕業とは思えない、徹底した破壊活動

公式記録なんか関係無い。二人とも勝者だよ。

>>438
すげーーー

倉持アナウンサーの額が割れたーーーーーー

>>438
いやー、何度見てもいいものだな。27年前の映像だけど、今見ても、いや、
百年後でも通用する内容だと思う。

｢プロレス｣なんだから、客を満足させてなんぼの世界。この試合を見た人は、
チケット代以上の満足を得ただろうよ。ブッチャーが、シークが、観客が、
というより、まさに会場全体が巨大な興奮の坩堝。

選手が場外で、リング内にいるのはカメラマン
空襲警報の如く、試合時間より長く鳴り続けるゴング
倉持アナ流血
体の大きいブッチャーより存在感のあるシーク
そして大ブッチャーコール

次々と繰り広げられる非日常は、まさに真のプロの仕事。
いいもん見させてもらったわ。

メチャクチャ過ぎて何回見ても面白いｗ

あの二人を本気で戦わすには、もはや三次元では足りないと思った。

>>438
この試合は放送コードギリギリらしくて、
オンエアされるまで半年くらいかかったんだよね。
試合は５月だけど放送は秋だった筈。

ブッチャーも自伝の中で呆れてたシーク先生の暴れっぷり。

この倉持アナ襲撃は完全にアドリブらしく、後日デトロイトで倉持さんがシークのところに怒鳴り込んだら、
「あの時は悪かった、ここのホテル代は自分が持つから許してくれ！」
と謝ってきたという話を聞いたことがある。

>>444

（以下wikiより引用）

その凶行は時にレスラー以外にも及び、「全日本プロレス中継」のアナウンサー倉持隆夫の
額を切り裂いて重傷を負わせたこともある。だが後に倉持がデトロイトに赴いた際、シークは
そのことを謝罪し、倉持をたいへん豪華にもてなしたという(ちなみに「重傷」というのは誇張であり、
後輩アナウンサーの若林健治によれば実際は数針縫った裂傷だったらしい。だが酒席での倉持は
気が大きくなったのか、「いや〜あの時は12針縫っちゃってね〜」などと誇張表現した回想をしていた、
とのことである)

観客も異常にテンション高いなｗ　熱気が凄い
変な野次もブーイングも無く、みんなで楽しんでるのがイイね

シークもブッチャ−も本当にプロフェッショナルに徹しきっているな。
時代は違えど、今こういう気持ちを持った選手がどれだけいるかだよ。

ふと思ったんだけどさ、ガキの頃の時分だったら、最後に大コールを浴びたブッチャーの勝利だ！！
なんて思うだろうけど、よく考えてみたら、本来この二人はどちらも甲乙つけ難いトップヒール。
つまり悪役なんだから、憎まれて、嫌われて当り前。

そういう点で、最後にブッチャーコールを与える立役者となったシークこそ、やはり世界一の
キング･オブ･ヒールと言えるのではないだろうか。決してブッチャーを低く評価しているのではなく。

>>445
デトロイトでは顔役だったシークが豪華にもてなしたんなら、
物凄い豪勢だったんだろうな！

何はともあれプロレスが一番おもしろくて
輝いていたいい時代だった。70年から80年代がいちばんいい時代だったと思う。

正義のヒーローウルトラマンが、悪役を退治する一方で、
民家なんかも破壊してしまったシーンを連想してしまった。
ブッチャーとシーク、この二人、一体どこまで秩序を乱せば
お気が済むのかとｗｗｗ

試合中はともかく、試合後の乱闘中、
｢シークと目が会うとぞっとします！｣
と、【解説】じゃなくて、巣の人間の【感想】になってるｗｗｗ

アナ襲撃はね、倉持さんが「この以上続けると怪我人が出ますね！」
といった途端、自分が怪我人になったので、当初はシナリオではないかと言われていたんだよね。
あらためて見直してみても倉持さんの発言のタイミングが絶妙過ぎてwww

シークは日本のヤクザにも一歩も引かず凄んだんだからやっぱホンモノだな
シンはスタコラと逃げたのに

>>454
新宿襲撃でシンに荷担したビルホワイトの証言によると、

「1973年（シン二回目の来日の時）、一緒に来日したシンは凄まじい野望を持っていた。
　『俺の力でニュージャパンを、絶対にナンバーワンの団体にするんだ』
　『お客をもっともっとエキサイトさせるにはどうしたらいいか？』
　と、連日こんなことを考えていた。私は思ったね、これだけ熱心に仕事に打ち込めば、
　この男は絶対に成功する、と。

　ある日シンは、自分が最高のヒールであることを演じるために、観客を殴るという方法を
　思いつき、これを実行した。殴られた観客は気の毒としか言い様がないが、とにかく、
　シン見たさで客は増えていった。ところが、ある日シンが見境なく殴った相手の一人が、
　ジャパニーズマフィア（ヤクザ）だった。私は直ぐに耳打ちしてシンに警告したが、
　シンは恐れをなすどころか、逆にヒールとしての自分に陶酔していた。」

だそうだ。シンにも一時期とは言え、本気のスイッチが入っていた頃があったようだ。
　

自分の好きなレスラー、団体だけ褒める奴って底がしれてるｗ
他は貶して楽しいのかね

>>455
陶酔しているシンの目の前にそのヤクザが来たらどうだろう？？

シンが全日参戦時はヤクザ関係者のところには決して近寄らなかったそうだから、
怖い目に遭ったことがあるのかも知れない。

しかし、ブッチャーｖｓシークの画像、面白かった。試合そのものは両者反則で
終わってるんだけど、その後の乱闘の長さとゴングを打ち鳴らす時間の長さ。
倉持さんがやられた試合として記憶していたけど、ジョーさんもやられていて、
代わりに当時２５歳くらいの若き和田京平さんが代わりにリングに上がっていた
とは、新たな発見だった（髪型が感動的）。
それと、ブッチャーとシークの場外での揉み合いをリングの上に上がってカメラ
で追い掛け回しているカメラマンにも大変なプロ根性を感じてしまった。

ミスター高橋に言わせると「シンは上田さんと組んでから変わってしまった
上田さんのタニマチと一緒に遊び狂うようになってしまった」って話だな
まあ新日初参戦時はハングリーだっただろうけど、後にサイドビジネスで
大成功したから「金持ち喧嘩せず」状態になったってのもあるだろう

>>458
＞乱闘の長さとゴングを打ち鳴らす時間の長さ。

ゴングが乱打される中で延々と乱闘が繰り広げられるお馴染みの光景が好きだったなあ。
ところが９０年代のファンによると、乱入や乱闘などを伴わないのが全日のプロレスなんだそうだが・・・

そりゃ９０年代のファンが９０年代の全日を語ってるんだから当たり前だろう

>>461
言葉足らずだったな。
全日という団体は創立時から一貫して乱入や乱闘などを行なわなかった、
と信じている９０年代ファンにかつてこの板で何度も遭遇したんだよ。

>>462
両者リングアウト、ノーコンテスト、乱入、流血試合こそが全日の華だったのにね。
四天王時代のレベルは高かったが、外国人も固定されてかつての魅力はなくなったな。
俺は豪華外国人路線の全日が好きだったから。

>>448
当時は「ブッチャー＝ファンに愛される悪役」って形で浸透しちゃってるから、最後のブッチャー絶大支持はシークのおかげとも思わんなあ。
当時既にCMにも登場してましたっけ？

>>464
この頃サイダーか何かののCMにでてたね。
確か海岸で水着の女性と一緒だったような気がする。
あと89年ぐらいにもカセットテープか何かのCMで白人女性と一緒に出てた。
「ミスターブッチャー３回転」とかいって頭で皿を割ってたような。

>>465
＞この頃サイダーか何かののCMにでてたね。

1980年のサントリーレモンだね。短期間でCMが終わったので不思議に思ってたら
共演の女性が麻薬で捕まったらしい。

オレ的にはレスラーのCM出演といえば馬場のヤマハマイバンドを
超えるモノは未だに現れてないな〜今考えてもアレは珠玉の名作だったと
思うね。

「僕にも弾けた」の奴かｗ

日プロ時代の三菱電機のストーブのＣＭも面白かった。
子どもが「馬場チャン、どうして冬は寒いの？」
馬場「冬はねえ、さむーい北風が吹くからだよ」

海は塩鮭が泳いでいるから塩辛い、に匹敵するベタな回答だ。
このフィルム、どっかに残ってないかねえ

鶴田のヰセキ農機のＣMは?スーパーマンもどきの全身タイツ＆マントにUNのベルトを
つけたコスだった

猪木は「ハイネックス�X、大塚製薬です」
長州の「ローリー飲んで十人力」は寒いものがあった・・・

>>468
そうそう。そんでその後に「誰でも弾ける」とナレーションが続くｗ
じゃ馬場はなんなんだって話になるけどでも面白かったｗ

「ミスターブッチャー３回転」は、ヒロコ・グレースと共演だったと思う。

ブッチャーの息子見た人いる？
親父似？写真うＰ

猪木はリズムタッチ
ホーガンは「ホソナガー！」
ハンセンはPARCO

７０年代〜８０年くらいまでの、ブッチャーｖｓ外人って、
セメントを見慣れた今のファンが見ても十分視聴に耐える’名作’が多かったね。

タイガージェットシンはサーベルの柄の部分で攻撃してたけど、なぜか優しさを感じたのは俺だけでしょうか・・・

「ブッチャーVSシン」の両者反則ノーコンテスト試合のようつべないかなあ。
当時見てて、最初から最後まで爆笑しっぱなしだった。
漏れの記憶では・・・

『吹けよ風、呼べよ嵐』の入場曲にのってブッチャーがリングインした後、
またも流れる同じ『吹けよ風、呼べよ嵐」の入場曲ｗ
サーベルを咥えたシンの入場だｗｗ

いきなり場外乱闘。ただひたすら首を絞めあう二人ｗ
試合開始のゴングが鳴る前に、両者反則負けのゴングが鳴ってしまうという
大変素敵な試合だったｗ

誰か覚えている人いる？

>>477
だったら最初から｢柄｣だけ持ってくればいいのに、って思ってた消防の頃

ブッチャー対シークもブッチャー対シンも試合展開は大差無いのに、
前者は大興奮大歓声、後者は白けて大ブーイングだった。
これも時代の流れというか、時代が求めなくなったというか。

>>480
それと両者の体力的な衰えも。
９５年頃にＦＭＷで実現したシンvsシークは、もはやお笑いの領域だった。

ブッチャー対シンは全盛期に実現していれば、甲子園だろうがどこだろうが
満員にできそうなビッグカードだったんだけどね。

老いてからの初対決なんて逆に実現しないほうが夢が残って楽しめるね。

70年代後半に実現すべきだった・・・

てか昭和50年代前半というか・・・まぁ同じことかｗ
以前他スレにも書いたから怒られるかもしれんけど・・・
ブッチャー・シークvsシン・上田も是非実現させてほしかった。
この4人が全盛期だった頃に。

ブッチャー対シークの時は、史上最凶悪コンビの壮絶な仲間割れ後の
日本初のシングル戦ということで期待が高かった。日本でのシングルは唯一か？
ブッチャー対シンの時は、同じく仲間割れ後だった気がするが、
正直、峠を越した二人の対決には興味は持てなかった。

そこで最凶タッグ決定リーグ戦ですよ
＜参加チーム＞
ブッチャー＆キマラ
シーク＆ザ・マミー
シン＆栗栖
上田＆鶴見
木村＆アレン

ブッチャー凶器シューズ欲しい、どっかに売ってない？

"四国　いけだ　うどん　プロレス"

でぐぐってみろ。常連になったら一品くらい売ってくれるかもよ。

ブッチャー＝肉屋　って意味だったかな？今は精肉店でも経営してるのかなぁ？逢いたいなぁ・・・彼はホントはいい奴なんだよ。馬場が入院した時、ﾏｲｸﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽで馬場にエールを送ってたからな　それから好きになったよ

>>486
全日常連だったキマラは「凶」じゃないんだよな。

>>489
→>>313

ブッチャーとコンビ組んでたトーア・カマタってまだ生きてるのかな？
まったく消息きかないね！

ﾌﾞｯﾁｬｰ　ﾊﾞｰﾊﾞ　ﾌﾞｯﾁｬｰ　ﾊﾞｰﾊﾞ　ﾌﾞｯﾁｬｰ　ﾊﾞｰﾊﾞ　ﾌﾞｯﾁｬｰ　ﾊﾞｰﾊﾞ

ああ流血大王か、ジャンピングトゥキックは迫力あったな
奴は人が良すぎるのが玉に傷だった

確か引退した後はハワイでお土産屋さんをやってたんだっけ？
あれだけ日本でも活躍したレスラーだし亡くなってれば日本にも
訃報は報道されるだろう。ないってことは健在と考えていいのでは。

馬場に耳そぎチョップ決められて、泣き叫ぶ声がいい！

ブッチャーの必殺技→地獄突き！毒バリエルボー！&凶器攻撃！しか思い浮かばない！でもあの風貌が好きだった・・・

山嵐式バックフリップ

ラッシャー木村マイク with ブッチャー
http://www.youtube.com/watch?v=ZCwnsWrqG-o
ブッチャー礼儀正しいなぁ

ブッチャー、ご苦労さん…

ブッチャーのパフォーマンスも去ることながら、
Ｒ木村の、｢乙｣と言わんばかりのやる気無い手話も良いｗｗｗ

ＴＪシンは何してるの？
ハッスルでの小川戦以来来日してないけど

カモン　ジャイアント・ババ　ホスピタル　ハッピーニューイヤー　エブリバディ

これだけで言わんとすることが通じるのが凄い。

ホスピタルは「ハースピトーゥ」って発音するんだな。

ブッチャーといえば、やっぱ、これだよねぇ！！
http://www.youtube.com/watch?v=ZoVWHZuftnw

「吹けよ風呼べよ嵐」かｗ
ピンクフロイドのLP持ってるけどあれ、
フルバージョンで聴いたら結構長いんだよね〜

しかし、面白いなあ、ｙｏｕｔｕｂｕ画像。
怖いブッチャーが、いつの間にか「ほのぼのとした」ブッチャーになったのは、
やはりラッシャーさんに感化されたのだろうか。。。

社会には手に入れられる、あらゆる種類のお金がある。
どんな仕事も一生懸命やれば、お金は得られる。
我々は生き残らなければならないのだ。
何者にもお前の運命を邪魔させるな。
お前の未来は、お前がそれを追い求め、
ゴールに向かって歩み続けることでしか得られない。
もしお前が求めるものを発見し、それをゴールと決めれば、
お前の望む将来は可ならずやってくる。
（「ブッチャー〜幸福な流血〜」（東邦出版）p28より）
勉強になるなあ。２ちゃんで救いようのない誹謗中傷書きに明け暮れている
人間を、ブッチャーはどう思うだろうか。

と、何日も風呂にも入らない汚い体と、黄色い歯でニヤニヤしながら書き込んでるお前を見たら、ブッチャーは泣くだろうな、

>>507
70〜80年代は、怖いブッチャーが時折見せる優しい姿に。
90年代以降は、優しいブッチャーが、時折テリー相手に見せる怖い姿に惚れた。

>>505
ダメだ
ブッチャーよりシン&上田が浮かんじまう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この入場曲を聞いてわくわくしながらプロレスを見れたのは
プロレスが楽しくて俺がまだ純粋だったからだと思う。
プロレスは昔の方がぜんぜんいいね。いい時代だったね。

テリーはともかく、ブッチャーの外人ライバルだったレイス、デスト、コックスら
皆黒人嫌いっぽい

マードックの黒人嫌いは有名だったね。レイスもあまり好きじゃ
なかったみたいだね。コックスはイニシャルがK・K・Kてことから
考えるとやっぱり好きじゃなかったのかもね。ワールドリーグの
レセプションではブッチャーと喧嘩になりかかったし。止めに
はいったのがデストロイヤーだったてのも面白いけど。
まぁほとんどの白人レスラーは黒人（有色人種）に対して明らさまに
差別はしなくても内心快よく思ってなかったのは確かだろうね。

マードックは本物の黒人嫌い
ガチでKKKなんじゃないかって噂すら出たほど
ブッチャーの話だとアレンとも揉めていたって位だから

ブッチャーのレストランでは、かつての彼の活躍っぷりを、ビデオで流しているそうだな。

でもって、以下は完全な推測なんだが、恐らくテリーをボロボロにしている試合とかが、
数多くリピートされてると思うのよ。ブッチャーがオーナーだと分かっている以上、
お客さんにも黒人が多いと思う。

そういう状況で、（公式記録は反則負けが多くとも）白人のテリーを、黒人のブッチャーが
痛めつけるシーンってのは、かなりお客さんのウケがいいんだろうな。日本にいると、
人種差別って実感わかないけど、現地では白人ｖｓ黒人の図式は、メンタルの部分で
相当深く残っていることだろう。

外国でもブッチャーとテリーは抗争してたのかな？

ブッチャーの店とみんなが認識して行ってるならまだしも、「素の客」ってビデオで流血シーン（免疫が無いだろうし）見たらステーキ食えなくなったりしないか心配だがなｗ

焼き肉屋で長州が日本人レスラーをやっつけるビデオを流してるところはあるかね。

ブッチャーのレストランって今もあるんですか？
住所わかりますか？
公式サイトなどあるのでしょうか？

公式サイトじゃないけどこんなんありました。
住所はアトランタだね。

ttp://www.geocities.co.jp/Berkeley/5973/adb.html

そーいや以前武藤のビデオ見てたらブッチャーのレストランまで
出向いて対談してる様子が収録されてたね。そこで流れてたのは
日本でのブロディ戦だった。あれは多分ｓ56年のチャンカンで
広島で行われた試合だと思う。

おお、なんとアトランタ！
実は来月乗り継ぎで立ち寄るので行ってみます。
無事にレストランに行けたら、レポートします。
これは、超楽しみだ。

>>523
マジかーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！

お前がうやらましいぜ、コンニャロメｗｗｗｗ

>>523
将来の神のあんたに頼みがある。出国の直前に以下をやってくれないか。

（１）このスレをtxt形式等で保存して、２ちゃん用語はなるべく正しい日本語に変換する。
（２）　（１）をプリントアウトする。
（３）　（１）のファイルを機械翻訳に通し、それをプリントアウトする。

そしてブッチャー様のお店に行ったら、

（４）　（２）（３）をブッチャー様に渡す。意訳は通じると思う。そして、

｢今でも、メニージャパニーズピープルが、リビングレジェンドのユー　
　ミスターブッチャーを応援しています｣

と伝えてくれ。

ちなみにブッチャー様は何年か前の雑誌のインタビューで、
｢俺の店にジャパンのファンが来るのは、いつでもウェルカムだ｣
と仰っていた。遭える、もとい会える確率大かも。

>>516
ブッチャーは日本でも白人のいる控室には絶対に入らなかった。
というか、入れなかった。それが彼には「当たり前」のことに
なっている。写真でもいつも一番端で写る、中央に白人軍団。

レンジに比べればマシじゃね？

>>526
ああ、そういえばハンセンの引退の時もそうだったな。東京ドームがバックの写真。
写真の端に写るのは、｢控えめ｣な理由もあるだろうが、副作用として、
中央の人より大きく（幅広く）写ってしまう。ブッチャー様は、そのことまで計算していたかも。

>>526
だいぶ前日テレの特番かなんかでお笑いの山崎が全日の会場に取材に来たとき
ブッチャーとキマラは他の外人とは別の暗くて狭い部屋にいたな。
その後山崎がブッチャーに追いかけられて本気で逃げてた。

アブドーラ・ザ・ブッチャー の歌ｗ
http://www.youtube.com/watch?v=5IVp1NTDUe4

ラッシャーさんとお遊び（キマラも一緒ｗ）
ttp://www.youtube.com/watch?v=ZCwnsWrqG-o

×３３０パウンド（１５０ｋｇ）　
アブドーラ・ザ・ブッチャー

○４８１パウンド（２１８ｋｇ）
アブドーラ・ザ・ブッチャー

R木村とブッチャーって相性よさそうだな。金網デスなんか敢行したら夢のカードだｗ

少年マガジンの巻頭カラーグラビアで東体の猪木ＶＳブッチャーが４ページ位特集されてたな。

当然当時の話ね

ブッチャーの傷跡
ttp://www.youtube.com/watch?v=R90zbCwGaLM

そういえば全日の７９年の最強タッグでブッチャーとワフー・マクダニエルって
公式戦以外の試合でシングルでやったことってあったっけ？
たしか８２年の新日でシングルをやったのは分かるんだが

ブッチャーvsホーガン
ttp://www.youtube.com/watch?v=yxQ40Abl0EM

新日時代にブッチャーがメインでシングル戦したのは、
猪木戦以外はホーガン戦だけじゃないかな。
凶器も封印気味だったし、ホント活躍の場が少なかったな。

どうせならブッチャーが日本陣営に入って新進のホーガンとやるという発想はなかったか

新日はなぜブッチャーを引き抜いたのか。うまく使う予定がなければ引き抜かなきゃ良かったのに。

結局ブッチャーの懐に金を入れ、結果的に全日を勢いづかせた
SWSと言い、馬場さんを貶めようとする者には必ず天罰が下るな

だから、新間が全日潰しに出た＆カジさんの推薦の二つだって。
役に立つ立たないは二の次だった。　
ただ、その際の新間の不手際でハンセン流出という予想外の出来事が起きて計算が狂って、
新日にとっては役立たずのブッチャーだけが残った、と。

>>542
馬場も天罰で死んだじゃん。

>>541
引き抜いたのは新間で猪木は乗り気じゃなかったらしい
大塚も「私はブッチャーよりブロディの方が欲しかった」と言ってる
新間が引き抜いたにもかかわらずブッチャーを悪く言ってるのを聞いて
ハンセンは新日に対する不信感を増大させた

大塚はブッチャーに感謝しているが。

全日に復帰した時は生き生きしてたね。
あれはブッチャーが馬場に頼み込んだの？

ブッチャ−が引き抜かれた後にすぐにシンが全日マットに乱入したけど、
あれは馬場がすかさず取った措置だったの？だとしたらすごいな。対応が早すぎる。

どっちにしてもブッチャ−引き抜きがなかったほうが両団体の為にもよかったような。
そうすればハンセン、シンもIWGPに出てたかもしれないし、ブッチャ−も全日で輝けた。
ただホーガンの売り出しはなかっただろうけど。

キラートーアカマタ

>>548
全日にとってはハンセン獲得だけ見ればプラス以外の何物でも無いだろ。
一時的に馬場が輝けたし、超獣コンビ、９０年代の壁役等。

>>546
真面目に仕事をしてくれたって感謝してたね
当時の新日の外人レスラーでギャラが一番高かったのは
ローデスだったなんて裏話も言ってた。

http://www.youtube.com/watch?v=vhxR958kUWU
ブッチャー、シークｖｓ大木、ドク　
やはり白ステテコ時代のブッチャーが一番ブッチャーらしい

ザ・シーク＆ドリー・ファンク・ジュニア組
ttp://www.youtube.com/watch?v=pjCl9vkX9fw

>>553
そこのリング一辺５メートル無いなｗ

これは、ほとんど誰も覚えてない幻のカードだね。

http://www.youtube.com/watch?v

／￣￣￣￣＼
｜ |‖/"」 ｜
｜ ー ー ｜
0 ∋ ＠ 0
｜ ↓ ｜
｜ """""" ｜
｜ ◎ ｜
＼＼＿＿／／
＼＿＿／

ブッタァーももう７０だわな。でも８０年代初期で既に４０半ばだったんだよな。今なら４０過ぎでもバンバンやっちょるけどあの時代で４０過ぎでトップっちゅうのは驚異的だった。

ブッチャーＶＳドンレオ・ジョナサンのオープン選手権の試合、誰かもってませんか？
あのブッチャーが豪快軽々とボディスラムでたたきつけられていました。

>>558
その試合、覚えてる。
ジョナサンのパワーにはたまげたよ。

>>542
＞馬場さんを貶めようとする者には必ず天罰が下る
馬場の神格化もここまでくると、もはやオカルトだな。
馬場を貶めている（実像を歪曲してる）のはむしろこの種の手合いのような気がする。

ジョナサンの怪力パワーは鶴田試練の１０番勝負でも発揮、
キーロックで場外に転落後、なんとそのロックをはずさず片手で鶴田を持ち上げ
そのままリングに上がってきた、その時の体の筋肉反応だが全く力が入ってなく
涼しい顔そのもの。
チャンピオンカーニバルでは同じくブッチャーと対戦、この時あの巨体で
至近距離からドロップキック、しかし最後は毒針エルボーでのピンフォール負け。
実力的にはとてもブッチャーの歯が立つ相手ではなかったはずだが、
そこはジョナサンの性格そのものだな、ハイジャックバックブリーカーで
相手を振り回すも最後はゆっくりと相手を寝かす、もう性格がそのままでてるね。
ジョナサンはブッチャーをメインで脇にまわるシナリオを見事に演じた気がする。

ジョナサンは強すぎるんだよ
力道も試合後に「あんな強い奴とは二度とやりたくない」と
愚痴った位だからｗ

ジョナサンの場合、勝負に対する執着心があまり無かった。
本業は別にあってプロレスはアルバイトみたいなものだったし。
日本に来た時も、移動中は大好きなカメラばかりいじっていたらしい。

私、今年で４６歳、残念ながらジョナサンの最盛期の日プロ時代をかすかな
記憶しかなく国際でもわずかな記憶だけ、全日本当時は５６３さんが言うように
ファイト内容は完全にアルバイト　というよりエキジビジョンに近かった。
ブッチャーに対しても恐らく３０％の力でやってたのではないか。
しかしジョナサンを知ってる上のスレの連中、何歳なんだ？

ジョナサンの本業はカナダでダイビングショップ経営じゃなかったっけ？
朝までテレビという深夜番組で再放送されてた試合で穴が言ってた。

しっかし、副業でレスラーやって、世界をサーキットか！
羨ましすぎるぜ！

ジョナサンは二世レスラーでしょ、金持ちだからどうでも良かったんだろ
ミラーも副業レスラーだったし

ブッチャーとシンの試合は９０年に組まれたがやっぱりやらない方がいがったな。この１０年前なら日本中大騒ぎのドリームカードだったが。まあ『馬場ＶＳ猪木』『ハンセンＶＳブロディ』同様でやらずじまいの方がいがった、と別のスレにも書かれちょったがそのとおり。

ジョナサンは日プロ時代にタイガーマスクにもハイジャックバックブリ−カーで勝ってまつ。
（なぜか単行本未収録）

馬場に言わせると「ジョナサンは誰が相手でも60％位までしか
力を出していなかったのではなかろうか」なんだよな
馬場もジョナサンを「ナチュラルな強さでは世界一のレスラー」だと
思ってるとのこと

ジョナサンはあまりにも強すぎて世界王者クラスから避けられていたからね

日本でも金持ちの坊ちゃんレスラーはいる。
セッド・ジニアス　佐野直

ジョナサンの強さてのはジョージ・ゴーディエンコと
通じるモノがあるような気がするなぁ。

>>568
懐かしいな、ハイジャックバックブリーカー！
この技こそ、誰にもコピれない大技だ。

他の選手がやったら、ただの体操だからなｗｗ

以前新日でマスクドスーパースターがやったことあるが全然サマにならず
ワンシーズンでこの技を封印してしまった。

スーパースターとジョナサンではサイズ、体格が違う。あっ、ブッタァースレだったな。ブッタァーの新日での名勝負はローデス戦やホーガン戦、坂口戦もかなりぃいがったな。猪木は動けないブッタァーとは試合したかながった、っちゅうのが本音らちいな。

どうせ持て余すなら、猪木はＧアントニオにやった事をブッチャー相手にやって「ポイ」したら良かったのにｗ

ありゃ相手がアントニオだったからできたんで
同じことをブッチャーにはできないしょ、多分。

>>558
来月G+の全日クラッシックがベストセレクションを放送するから
そこで見られるかもしれん
オープン選手権特集で放送してたから

>>553
対戦相手も異色のチームだな
長年シークのライバルだったドン・ケントはわかるが
スタン・スタージャックの動いてる映像は貴重だ

>>560
馬場の神格化というか
大抵相手が非常識だったり強引過ぎたりして当然の帰結として自滅してるだけだw

>>561
鶴田戦もカーニバルだよ
リアルタイムで見た唯一のジョナサンがこのシリーズだった


>>564
>>569
ただその「手抜き」がみえみえなのがジョナサンの欠点
リアルタイムで見たカーニバルとクラシックで見たオープン選手権のブッチャー戦が
同じパターンの余裕ありすぎの負け方なのには笑った

>>577
猪木じゃなくても回り込んで顔本気で蹴ってれば殺せるでしょ。
例えとして「いらないんだから潰しちゃえば良かったのに」という事な。

Ｇアントニオの公開処刑は、そうされても仕方ないことを本人がやらかしたんだから、当然の結果でしょ。
ただ、あの試合を見ていたガキの時分、なんで猪木がここまでコテンパンに叩きのめすのか、
その経緯（無銭飲食等）は理解出来なかったし、同じ制裁をシンにやればいいのに、とも思ってた。

ブッチャー、シン、シークが偉大なのは、どんなに憎い相手でも、どんなエゲツ無い凶器攻撃でも、
レスラー生命に直接関わるような、致命傷は負わせなかったこと。Ｇアントニオの場合は、
物理的にも精神的にも、猪木が致命傷を負わせた格好。後に分かった事だけど、プロとして失格な人間の場合、
見せしめとして、ここまで醜態を晒されるのかと痛感したよ。あー、携帯からだから、
何を言いたいのか自分でもよく分からなくなってきたｗｗ

新日も何故あんなヘナチョコを呼んだのか訳わからん、
おもしろいエピソードを思い出した。
グレートアントニオが神宮前で大昔と同じようにバスを3台引っ張るイベントがあった。
しかし今度は全然動かない、ルスカとあと何人かが嫌いなアイツをいじめたれ
とばかりに　こっそりバスに忍び込み　ブレーキを踏んでいたという。
大昔はカールゴッチにボコボコにされたらしいし　ここまで嫌われるのは
本人の根性も相当腐ってると思われる。

さらに大の風呂嫌いで、月に一回くらいしか入浴しないので、レスラーの一般体臭を遥かに凌駕していたとか。

>>580
いや、だから事実関係ではなく、引用した「貶めた者には天罰が下る」
という物言いが、馬場の人格に対する過大評価（これを神格化と表現
した）を通り越してオカルトめいている、と言いたかったわけだが。
尤も天罰は神の営為だから、神格化の極致と言うべきかもしれないが。

猪木がアントニオをボコった理由は
「あまりに臭かったから」ってのが真相だって説がある

聞いた話ではアンドレやシンも一般人からすれば相当臭かったらしいが、
Gｱﾝﾄﾆｵの場合は越えてはならない一線を越えた、強烈な臭さだったんだろうな。
そういえばブッチャーが臭いって話は、今まで聞いたことがないな。
ああ見えて意外と清潔好きなのかも。

体臭と言えばベイダーは凄いらしい
あと元Uインターの宮戸はゴッチにスカンクという
あだ名をつけられた

ブッチャーの自伝にはモントリオールでGアントニオと対戦したと
書いてあったね。それにずっと後年ブッチャーがカナダをサーキット
してた時はアントニオのマネージャーがブッチャーのマネジメントも
やったらしいね。この二人には接点あったんだな。二人ともカナダ出身だし。

アントニオは「客は俺を見に来てるから興行収入の半分よこせ」とか
試合前に高橋に「エンペラー・ヒロヒト（昭和天皇）に俺の試合見せてやるからいますぐ電話で呼べ」
リングに上がっても「ヒロヒトどこだ？」と本気で会場キョロキョロ見ていたそうだ

>>589
ブッチャーも「はっきり言って彼はギミックマンだ」と評してたね＞アントニオ

Gアントニオの2度目の来日はブッチャーがオープンタッグ参加で
来日してた時期と重なってるね。多少のズレはあるけどほんの
何日間かだけでもこの二人が同時期に日本の地にいたってのは
やっぱり何か因縁みたいのを感じる。偶然ちゃ偶然だけど。

当時のブッチャーは年の半分くらい日本にいたから別に不思議でもないな
79年当たりは三分の二くらい日本にいたし

確かにS53年辺りからはそれくらいに増えたけどそれまでは
それほど多くなかったよ。増してこのS52年はブッチャーの
来日は春のチャンカンとオープンタッグだけだったわけで。
Gアントニオの来日が例えば夏のシリーズとかだったら
まったく重なってなかったわけなのですよ。

今月の「紙プロ」でブッチャーのインタがあるが、【１９４１年生まれの６６歳】と５年もサバ読みしちょる。こいつも年齢と体重はサバ読みチャンプだねぇ（笑）まあ体重は逆サバ読み（１８０以上）ブッチャーだから許せるけども。でも３０は痩せた、との事だが。

ありゃ1936年生まれが逆サバ読みで1941年生まれが正しいとの
説があるが。

×３３０パウンド(１５０ｋｇ)
アブドーラ・ザ・ブッチャー

○４８１パウンド(２１８ｋｇ)
アブドーラ・ザ・ブッチャー

>>596
でも昔からプロフは【１９３６年】だった。昔から逆サバだったのかな。まあそれが正確だったらブッチャーは７１ではなく６６だ。まあ高齢にはかわりないが。でもあのオープンタッグ時（７７）は３６で新日登場時（８１）は４０か。結局は馬場より若い事になるな。

昔は正月はイヤウケア、夏はマスカラスというようにその時期がくるのが楽しみだった。
外国人がずっと定期参戦するようになってからワクワク感がなくなったな。

イヤウケアは来日するといつもジョー樋口の家に泊まっていた
ジョーいわく「あの巨体が家にいないと正月が来た気がしないのです」

ドン・レオ・ジョナサンとの試合後、ジョナサンに対して敬意をこめた礼をしていたな。
普段のブッチャーからは想像できない意外性もあって、当時は印象的に残った。

>>601
印象的に＞印象に

だな。酢ﾏﾝ

あの２００キロ近い巨体で７０歳近くまで生きてるってだけで、
もの凄いタフで頑丈な体の持ち主っていえるよな！

しかもガチで今迄でも相当の血を流しちょる。実際に公式通り７１歳として世界一血を流した７１歳だろうな。回数や量も含めて。ある意味ギネスもんだ。『プロレスラーブッチャーさんはこれ迄の人生で世界一血を流した方です』と。まじめにそうだろう。

肉中心の食生活も関係してるのかな。
日本人ならあっと言う間に生活習慣病であぼーんだけど。
献血の後の肉は確かに美味いし・・・。

ブッチャーとの遺恨というとテリーだがドリーがめずらしくシークの手を凶器で
メッタ刺しにして途中帰国させてたな。シークは猪木にもこてんぱんにやられ途中帰国してたっけ

急に不動産業が忙しくなったんだろう

７８年の最強タッグのシークの「途中帰国」は
後釜のカマタがちゃんと来てたあたり、最初からの予定だろうな

しかし、７８年の最強タッグは「ブッチャー＆シーク組」と「ブッチャー＆カマタ組」が存在
したわけで、ブッチャー＆シーク組は、リセットして（無効）、改めてブッチャー＆カマタ組と
ファンクスをやらせるべきだったかと思うのだが。

>>606
猪木にやられた時はお膝元のデトロイトで興行戦争が勃発したので、
急遽帰国しなくてはならなくなったと言うのが真相。
ドリーにやられた時も何らかの都合でその日の試合までしか
契約していなかったと言う説。

まあ今から思えばそういう事だろうな。当時は死んでも言えない秘密事項だったが。かなりぃの歳月を費やしたからあからさまにでけるんであって。でもプロレスはそういう意味でも何でもあり、だな。勿論いい意味で。だからこそ夢を与える事がでけたんだよ。

白い呪術師＝フィリップ・トルシエ

この場を借りて、バッドニュースアレン氏のご冥福をお祈りいたします。

1分ちょっとで終わったシングルが懐かしい・・・
ブッチャ、アレン、ラッシャー木村のトリオが懐かしい・・・

30代前半の俺からするとブッチャーのパートナーはアレンだったな。

合掌

マジかーー！！これが本当のバッドニュースじゃねえか、チクショー！！

御冥福をお祈りします。

昨日はデストロイヤーとの睨み合いに感動

アレンさんは新日では　悪役で働いたがプロレスに対する熱情はルスカ、ヘーシンク
よりも上でした。　その情熱を買ったのか　山本小鉄さんが鍛え上げて
一流になっていきました。

サムライTV出演での大暴れはさすが、エンターテイナーですな！

ブッチャーさん、日本に来てるんだね。
元気そうで何より。
ttp://www.daily.co.jp/ring/2007/03/09/0000264549.shtml

>>619
岡田と交流があるってのはマジだったんだなｗ

ええぇ、ブッチャー来日しているの？
俺、来週アトランタ行くのに！！
向こうじゃ会えないのか！！残念！！

かなり動けなくなったとはいえやっぱり試合してるブッチャーが観たい。
ハッスルでもいいから呼んでくれないかな。
ファンクス対ブッチャー・シンとかブッチャー対マスカラスをやったら
今のプロレスよりお客入ると思う。

ユークス、PS2「レッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦」5月発売
発表会に往年の名レスラー、ザ・デストロイヤーとブッチャーが登場!!
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070308/yuks.htm

http://www.famitsu.com/game/news/2007/03/08/103,1173340624,68230,0,0.html

http://www.dengekionline.com/data/news/2007/3/8/f3bfeb26312ecd64978147d6b05a319b.html

ブッチャーは外見変わらんねｗデストロイヤーも元気そうで
何よりだわいな。日本で一時代を築いた二人だしいつまでも
長生きしてほしいもんだ。

>>623-625
あ、あかん。そういう記事や写真見るだけで目頭が熱くなってしまう。

ブッチャーと上島のからみはオモロかったな。
実際に現場にいたかった。
デストロイヤーとのメンチの斬り合いにﾊｱﾊｱ。
75歳と71歳。
二人ともおげんきそうだった。

ブッチャーまだ日本に滞在してるの？いつまでいるのかな？
ファンイベントとかないのかな？会いたいなぁ

>>629
ゲームのイベントできてたよ
過去ログに書いてあるのはそのこと

このゲーム、シンとシークも出てるね。
ここ２、３年ゲームソフトなんて買ったことなかったが、これはマジで欲しい。
馬之助が出てれば完璧だったが・・・。

>>623
＞この中には往年の名レスラーとして、ジャンボ鶴田選手、スタン・ハンセン選手、テリーファンクJr選手

テリーファンクJr・・・


それにしてもデストロイヤーもブッチャーも小さいな

アレンに続いて、今度はアーニー・ラッドですか！！
レスラーはなんか短命な感じがするね。
われらがブッチャーさんは、みんなの分まで長生きして欲しいね。

ともあれ、合掌

ブッカーＴやディーボン・ダッドリーもラッドに憧れていたらしい。ご冥福をお祈りします。

>>631
シーク存命中でも現実では絶対不可能だった超異次元対決も可能だな。

レッキン2か
入場曲はちゃんと「吹けよ風、呼べよ嵐」のちゃんとしたバージョンが使用されてるのかな？

今週の週プロ、白覆面の黒い呪術師 アブドーラ･ザ･デストロイヤーの写真が小さい！

今回の週プロ結構インタビュー載ってるね、ブッチャー
ジョン・シーナを買っていることとかアレンへの追悼コメントなど
週プロにも書かれてるがアレンとは組んだことよりも戦ったことが印象に残っている
ブッチャーのコメントなど。

オレに金があればステーキハウス誘致するのに

ブッチャーも死ぬ迄現役を通すと言ってたもんな。でもブッチャー伝説の中で新日での不当な扱いが唯一デカイ傷だな。でも逆に新日で安定した扱いだったら後々全日に戻る事もなく、今頃は引退してたかも知れない。しかしブッチャーには全日がやっぱり合ってるよ。

>>640
シンについても同様。シンには、自分以外は全て敵！みたいな新日のギスギスした空気が合っていた。

当時を見て来た人間はみな必ず>>640、>>641と同じ事を言うよね。その点ハンセンは両方が合ってるとか全日の方が合ってると。ブロディも明らかに全日だな。キッドやスミスも両方合っていたと思うな。こればっかは合う、合わないがあるから仕方ないが。

シンって全日には合ってないって意見なの？
俺はシンは全日でも成功したと思うけどね。シン・上田は新日より
全日の方が良かったと俺は思ってる。

>>643
まあ人それぞれだからな。俺は単純に、後世に語り継がれる名勝負が有った、という点で、
シンには新日が、ブッチャーには全日本が適していたと思っただけの事。

全日でのシンは水があってない感じはしたが
新日でのブッチャーみたいな居場所がないような立場には追い込まれなかったからな
全日のファイトスタイルが変わって居場所がなくなりそうになると両団体の雪解けムードだった
時期を利用して円満に新日にＵターンしたし

オレは今日 ブッチャーの夢を見た＊
夢の中でブッチャーは 腹から血を流していた＊
痛々しかった＊

シンとブッチャーは移籍前は団体の顔、ある意味Ｎｏ．１の立場や扱いだった。でも移籍後は両団体共に２人を団体の顔として扱わなかった。時代や他の選手もいたから当然かも知れん。だから長年トップとして２人を見てきた人達は移籍前の“元団”の方が良かったと見えたのでは。

元の団体にいた頃がちょうど全盛期だったからね。
シンはいつ衰えたかよく分からなかったけど、
ブッチャーはあからさまにウエイトアップしてたからなぁ

移籍する前のシンは二枚看板は維持してたけど
ハンセンに人気で抜かれてたし
ブッチャーの方も全日がブロディを売り出し始めた時期だったな
二人ともちょっと陰りが見えていた

二人共既に８年経ってたからね。両団体共に彼等一本で、という訳にはいかない。っちゅうかブッチャーは全日初期から参加してるものの一人で支えてきた訳じゃないもんな。新日と違い全日は最初から豪華外人を呼べたから。むしろ７７年最強タッグで完全ブレイクしたんでは……

>>650
シンのようにおんぶにだっこではなかったけど、それより前からヒールとしての確固たる地位は築いてたよ。

デストロイヤーとの抗争
オープン選手権からのレイスとの抗争
大木との抗争
ロビンソン戦
カーニバル優勝

どれもみなオープンタッグ以前だよ。
確かにファンクスとの抗争が大きな柱になり、ファン層の拡大には繋がったと思う。

>>651
なるほど、そうですか。８０年以前の昔のブッチャー（シンも）はリアルでは知らないもんで。
でもブッチャーもシンも移籍前は本当に一時代を築いたが、移籍後はそこ迄にはならなかった。シンの方がまだ扱いは良かった。ブッチャーの扱いには怒りを感じたな。

新日が生かせなかった一つの理由に「遺恨」を作れなかったという点があると思う。
シンがあそこまで成りあがれたのも猪木との「遺恨」があってのもの。
ブッチャーが移籍した大義名分である「IWGP参加」と、当のIWGP開催までのグダグダでは死んでしまうのも当然。
新日側としてみればブッチャー引き抜きは、ライバル団体への嫌がらせの一環程度でしかないわけだから、減価償却を早められてしまったブッチャーこそ最大の被害者だね。

そう考えればブッチャーに対するあの扱いは決して無駄ではなかったわけだ。

逆に全日は元を取ろうとシンを使い続けざるを得なかったということだな。

ＩＷＧＰが予定通りに開催されればブッチャーの状況も違ってたかもな。でも開催予定がいつだったのかは明確ではないが。しかしあれだけの大義名分が実際には建前の嫌がらせとは呆れるな。本当にブッチャーが被害者だわ。ファンを馬鹿にするのもいい加減にしろ新日！だな。

馬場猪木共に変な意地があったから新日で猪木とフルタイム戦ったロビンソンを全日では中堅扱いしたりも聞いた事ある。ファンを馬鹿にしてるし、レスラーが気の毒だ。ブッチャーは本当に気の毒。大木追悼で猪木とブッチャーの握手した写真が掲載されたがブッチャーの腹の中は…

ブッチャーはプロだ

ブッチャーとシンは、俺のばぁちゃんを本気にさせた

>新日で猪木とフルタイム戦ったロビンソンを全日では中堅扱いしたりも聞いた事ある
また一人歩きしてる話かw
ロビンソンは８５年の最後の来日以外はずっとエース格の扱いだったよ
馬場との初戦に敗れた後は、８４年に鶴田のインターに挑戦して負けるまでシングルで
まともな負けは一度もなかった
(鶴田とのUN戦はブッチャーの乱入で敗れ、そのブッチャーとのPWF戦は膝のアクシデント
で試合放棄)
主に馬場よりも鶴田との試合が多かったことから当時を知らんやつが勝手に「格下」扱いを
してたと妄言を垂れ流してるけど
いざ馬場やドリーとシングル組まれても引き分けだったから(タッグマッチなどでは馬場に
対してが分がいいくらいだった)

でも、一番印象が残ってるのは最初の馬場に負けた試合。

>>660
アレで色々懲りて、以降は負けブックを飲まなくなったんだろうな。
あの時代の全日の常連であんなに負けないレスラーはブッチャーとドリーとロビンソンだけだった
(テリーは意外とよく負けてた、マスカラスは滅多に大物と試合しないので別枠)
この板のレトロスレで度々言われてる事だが、８２年のカーニバルのブロディ戦なんかは戦前は
どう考えても前年のブロディ対ブリスコのように新旧交代の試合だと思われてた
良くて押され気味のドローか反則勝ち、下手すりゃフォール負け、順当なのはブリスコ同様の
RO負けだろうと
なのに蓋を開けてみればロビンソンが優勢のドローに終わった

新日がブッチャーを引き抜いたのは地方興行での絶大な人気を期待して
の事だった。猪木もレスラーとしては評価せず経営者としての判断で決定
した。意外だったのがIWGP不参加の理由。アンドレ、ハンセンが参加した
後のシリーズ対策の参加外人強化ためだったとか。（全日の反撃は
想定外だったが）。日本人対決で盛り上がり予定されたカード変更されて
もトラブルを起こさなかったのもさすが"空気を読むクレーバーさ"があった
かららしい。
試合後の後援者との接待を急に依頼してもいや顔をせずスーツで決めて
現われて片言の日本語を使いサインも写真も積極的に応じ好評だったとか。
（アンドレは飲んで食べるだけサイン、写真なんかもっての他・・・・）
新日時代はギャラのトラブルも無く（全日時代はマスコミによく言われる
が）「彼こそ最高のプロですよ。」と元新日・ジャパンプロの大塚氏は
評価していた。

それは読んだ。当時のブッチャーはまだまだ知名度あって地方等でも十分に使えたから大シリーズ後の要因的な役割、ポジションだった、と。理由はわがるが、でも勿体ないとも思ったな。ブッチャーの新日でのいい試合はホーガン戦とローデス戦かな（共に８２年大阪）。

大塚のインタビューでは
「自分が欲しかったのはブロディの方だった」
「当時ギャラが一番高かったのはアンドレではなく実はローデスだった」
なんてことも言ってたな

勇気を出してブッチャーに年齢詐称を直撃
http://www.tokyo-sports.co.jp/

東スポのブッチャー年齢詐称には笑ったな。
他にもシンも怪しい。
シークもプロフの１９２９はガセだったんだよな。亡くなった時に享年と生年月日が合わなかったと思ったが。

>>662
確かに、今でも一番有名な外人レスラーの地位は変わらないからな。
プロレスには疎いウチのオフクロでもブッチャーだけは知ってるし。
今でも招聘すれば地方での観客動員は見込めるんじゃないかな。
全盛期のファイトは無理でも、地方のオールドファンや
子供、おじいちゃん、おばあちゃん相手なら
入場シーン、地獄突き、エルボードロップ、たまに凶器攻撃ぐらいで
リングにいるだけで充分盛り上がるだろうし。

>>666
　ホーガンも五歳ぐらいサバ読んでたと最近公にしたな。

　東スポのインタビューは中々楽しませてくれるぞ、
シンとは思ってたより仲がいいみたいだ。

ニックも以前は馬場と同い年だったんだけど
馬場が「俺とニックが同い年とは思えない」と指摘してたんだよな

ニックは全日本に最後に来日した87年サマーアクション2で実年齢をカミングアウトしたな。
「もう年齢を隠す必要もないだろう。私は1934年生まれの53歳だ。」とハッキリと告白。
馬場よりは4歳年上ということになる。

ブッチャーは米国では『1941年1月生まれ』で通ってるし、インタビューでもIDカード
まで持ち出していたから間違いないんだろうな。盟友カルロス・コロンもそうだったが、
あの時代に10代でデビューすると5歳くらいの逆サバは普通だったんだろう。

ブッチャーは昔から１９３６だったが結局は違ったんだ。っちゅう事ぁまだ７０ではない、っちゅう事ったな。ホーガンは１９５５だったのが１０年以上前に１９５３と公表したのは覚えちょるが、更にサバ読みか。フレアーも１９５０が最近は１９４９。１年じゃ差がないけども。

シンは97年5月の週プロインタビューで、
「日本ではなぜか52歳ということになっているらしいが、
　本当はこの間50歳になったばかりだ」
と発言していた。

>>672それよぉーく覚えちょる。シンが剛のサムライプロジェクトに来日した時の。シンは４／３誕生日だからこれが本当なら１９４４ではなく１９４７になる。一時期、計算したな。シンの初来日は２９ではなく２６で、全日初登場が３７ではなく３４といった具合で。

タレントの夏川純が公表していた年齢より３歳上の２６歳だったことを２２日、発表した。
マスコミに送信した本人直筆の説明文によると、「私の本当の年は１９８０年９月１９日生まれの２６歳です。いままで３歳、若く発表していました。
理由についてですが、今の事務所に移った時、スタッフと相談して名前も変え、生まれ変わったつもりになり、また、１０代の方々に応援してもらいたい気持ちが強く、１９歳ということにしていました」としている。
夏川の年齢については一部で３〜５歳の詐称疑惑が報じられていたが、出演したバラエティー番組で否定していた。

ブッチャーｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
＠あの人は今

デストロイヤーとブッチャーｗｗｗ

チェリーパイ！ってさけんでたね
笑えた〜

ブッタァーは結局は『１９４１生まれ』だったの？それならまだ７０じゃないよな。でも実年齢より上のプロフなら普通はもっと早い段階で強烈に公表すると思うが。実年齢より若いプロフなら別だが。でもプロレスラーに取ってはそんなのは細かい事なのかな。

アッコにごまかせできたー
自分で調べろｗｗｗｗ

ほんとに話題になってたのか

今アッコにおまかせで年齢詐称の事をやってた
何故だかブッチャーの年齢詐称もネットで話題になってると紹介されてたが
明らかにココの事だろ？
やい！ TBSのスタッフは過大に物事を全国放送で紹介するな！
話題にしているのは数人だけだﾎﾞｹ

Buy this tape!
http://www.youtube.com/watch?v=D9c5fRgCwAs

ﾃﾞｽﾄさんといえばやはり｢ﾎﾟｺ･ﾁｰﾝ!｣でつな。wwww

そんでブッチャーは結局は『１９４１生まれの６６歳』は正式だったの？
もしそれが事実なら馬場より３歳も若かったんだね。
何か俺のブッチャーの計算が相当狂うな。
初来日が結局３４歳ではなく２９歳か（１９７０年）。
新日初登場は４５歳じゃなく４０歳か（１９８１年）。

年齢の順では
ニック＞馬場＞ブッチャー
なんだな

無敵超人ザンボット3に出てくる敵役の司令官の名前は
キラー・ザ・ブッチャーと言う

おい「幸福な流血」読め。
1936年生まれだと言っている。

体重詐称はずっと昔からわかっていた。
ついこないだやってた日テレG+での鶴田戦でリングアナの百田は
はっきりと「360パウンド、アブドーラ・ザ・ブッチャ〜〜〜！！」と
コールしてたしなｗｗ
倉持アナは「132キロの巨体」と言っていたが360ポンド＝163キロだぜ？
どう見てもリングアナの方が真実味が濃いと思ってた。
S51年当時のブッチャーは今よりずっとスマートだったが、
それでもあの体格で132キロはないと思ってたよ。
その後、140キロとなってたが明らかにおかしすぎたｗｗ
しかし当たり前の話だがブッチャーだけじゃねえんだよな、体重詐称は。
身長詐称も年齢詐称もプロレスリングの世界では当然の話か？
70年代の公称だった猪木の191センチ、112キロなんて身長水増しはともかく、
体重水増しもモロだったもんなぁ。。。
あんまり痩せすぎててもヘビー級としては凄みがないから水増ししてた
んだろうか？
その後、105キロ→102キロになったけど明らかに100は切ってた。
ブッチャーは小錦に迫るくらいブヨブヨだから200前後だと
思ってたけど、481パウンドだったとはなｗｗｗｗｗｗ

ついでに書くがマスカラスも歳を逆サバ読んでたって知ってた？
70年代のレスラー名鑑だと大抵1936年生まれになってるが、
80年代になって殆どが1942年生まれとなってる。
今でも現役でやり続けてる姿を見ると後者の方が正しそうだが、
それもホントかどうなのか。。。
ブラッシーは1921年→26年→結局18年だったし、
ブラジルも1929年→24年。
逆に本当の年齢・身長・体重を公表してた奴の方が少ないんだろうな。。。
拳闘や相撲みたいにきちんと計量するなんてことないし。
タイトルマッチの計量だってかなりどんぶり勘定だったんじゃねえか？

ブッチャー、シン組では
ブッチャー→１４０
シン→１２０

ってのも変な話だな。
シンがむしろ１３０〜１４０近くあってブッチャーは２００台だ。
逆にシンは１９０実寸でもブッチャーは１８６は絶対にないのもわかる。
シンより１０は低かったと思う。

身長はともかく体重は誰も気にしてないよ

>>688
　ミスター高橋の本だから信ぴょう性は薄いが、
「猪木は公称１０５kgだが実際は『１００kg超えると動きが悪くなる』
から常に１００kg切る位の体重だった」そうだ。
　ブッチャーの全盛期はあの身体が決め技のエルボーでホント、
「フワッ！」という感じで浮いてたな。

ブッチャーは動きの緩急のつけ方が上手いんだよな
突然俊敏に動くからハッとする

魔術師

また日本に来ないかな・・・。

>>505
シュールな画だなｗ
年代も分からないし。
これが原曲なの？

×３３０パウンド（１５０ｋｇ）　
アブドーラ・ザ・ブッチャー

○４８１パウンド（２１８ｋｇ）
アブドーラ・ザ・ブッチャー

本当に218Kgもあったのか？

コキーナより重たいとは思えないのだが……

祝７００
ブッチャーは２００はあったんじゃないのかな。
コキーナは２３０が公式発表だったが、実際にもその位はあったと思う。
全日時代末期（８１年）にも１５０以上はあったと思う。
ブッチャーやコキーナの２００クラスの尻はすごいよ。

先月、アトランタに行ってブッチャーのレストランに行って来ました。
本人にも会うことが出来ました。

過疎ってる２ｃｈＳＮＳにブッチャーのコミュを作って、
日記風に書きましたのでご覧ください。

２ｃｈＳＮＳ入ってない人は、メールください、招待します。

>>701
すげー！早速メール送ったよ、宜しく！

ＴＶ東京の世界のプロレスで登場した時は
A.Butcher 481LBS
と画面に表示され、レフリーのコールも
４８１パウンド、アブドーラ・ザ・ブッチャー
だった

プロレス・クラシック見たけど、やっぱりシークとのタッグは最高だな。
新日時代も悪くはなかったけど。

武藤全日本に来日した時には、
二千円でブッチャーキャップを売っていた

シークはWWE殿堂入りしたが
ブッチャーは無理かな
WCWではともかくWWEでは試合してないからな
親日在籍時に少しでもサーキットしてれば良かったんだが
万一殿堂入りしたらインダクターは「アビー・リスペクター」でWCWではタッグ組んだり
仲間割れ抗争したりしたミック・フォーリーなのは確実だけど

マカラカシトラマラハカシトマラマラハ この意味知ってる人？いる？

マカラカシトモマカラ　カシトモマラ　マラハ

>>707
その辺はパナ坂上が詳しいだろw

>>707
ワタシワカラナ　カハラトモミ　マハラジャ　マラハ

アカサタナ　ハマヤラワ　アカサカ　カタタタキ　ハラワタ　マラハ

ブッチャーvs小川良成
http://www.youtube.com/watch?v=h1USy41UgGc

ﾏｶﾗﾏｶﾗﾃﾞｶﾏﾗ

ttp://www.fu-meikan.com/top.html

ブッチャーvs佐竹雅昭
http://www.youtube.com/watch?v=U3zJGGdsUbs

昨日のプロレスクラシックの、ブッチャー特殊は面白かった

>>716
佐竹さんがエンターティナーにイメチェンした試合は佐竹さんらしくなかったな。
俺の知ってる佐竹さんはK-1で子供からお年寄りに絶大な人気があった正義のキャラ的
イメージが強かったからアメリカのプロレスラー的な試合を見せた佐竹さんは彼自身が
かわいそうな気がする・・ガチでやったら佐竹さんが勝つのにね。
この大会ってボブサップとアーネスト・ホースとがプロレスちっくな試合をしてたのは
覚えてるよ。2人とも楽しそうに試合をしてた記憶があります。

あくまで「さたやん」「アーネスト・ビースト」なｗ

実況アナが、「黒い魔術師」と言ってる所にﾜﾛﾀ。

アナ「『じゅじゅつし』って読みにくいんですよ……」

手術室で呪術師が手術中

>>718
佐竹ヲタか？夢がないな・・・。
ガチならどちらが強いなんて語るのは野暮ってもんだろ。
エンターテイメントはエンターテイメントとして楽しむ心の余裕を持つべき。
佐竹の全盛期を知る者から見れば寂しいかも知れんが、
バラエティ番組に出てもっと珍妙なこともしてたんだし、
相手は天下のブッチャー様。
「エンターティナー佐竹」を見るのも悪くはないだろ。

>>723
その意見には同意するけど、くだらないバラエティーより低俗な試合内容だったのが否定意見が出る所以の様な。
エンターテインメントとして「少しでも」面白ければね・・。

インランプの魔人はブッチャー？

>>725
ハッスルで見たい気もするけど、
菊タローと一緒に、全日本でまったりｼｭｯｼｭってやってるままでもよい気がする

>>724
佐竹は新日に出たかったらしいんだが、さたやんとブッチャーの試合見た
坂口が「プロレスをバカにするな！」と激怒して拒否したらしい。

タカアンドトシと面白そうに絡んでたよ、日本テレビの番組で。
でもあの番組、デストロイヤーメインだったのに、ブッチャーが全部おいしい所をもっていたもんなあ。
でも凄い笑えた。

>>723
＞佐竹の全盛期を知る者から見れば寂しいかも知れんが、

ブッチャーサイドから見ても、ブッチャーの全盛期を知る者としては寂しい。
エンターテイメントと割り切るしか・・・。

前までは引退後の痩せたブッチャーの姿を見る事ができると思っていたけど
それはムリそうだね（むしろいい意味で）。
今は６６だか７１だか詳細は不明だが、このままなら正式引退はなさそうだな。
でも」ブッチャーは子供いたんだっけ。列伝ではいる設定だが、実際にはどうなのかな？
ブッチャーもどきは沢山いたけどブッチャー２世は凄いな。シン２世はいたけど

プロクラ見てると、
馬場や鶴田よりはブッチャー中心に回ってるな

ブッチャー・テリー組（なかなかコンビネーションあってる！）
ttp://www.tvbreak.jp/13121/27433

GYAOでカリフラワー(10年前だが)の様子が観れるけど、名優たちの笑顔が素晴らしい。
この間の「レッスルキングダム」のプロモーション(アブドーラ･ザ･デストロイヤー)もそうだけど、そういった映像をたくさん見たいね。

カマタは後進の育成をしてるそうだしブッチャーとの現在のツーショットなんか実現できそうだと思うんだけど。

>>731
最凶悪レスラー・ブッチャーに
ベビーフェイスのトップレスラーが絡む流れだもんな

タッグリーグ戦の最終戦
馬場鶴田対ファンクス
全く盛り上がらない

ファンクス対ブッチャーシーク
異常な盛り上がり

>>730
キャボという弟子ならいる

>>735
まさにそのとおりだったな。

77、79年のファンクス対ブッチャーシークと78、80年の馬場鶴田対ファンクス では
観客のボルテージがあまりにも違いすぎた。

昔は柔道着で入場してたんだね。

ハッスルのインランプの正体ってやっぱブッチャーなの？

昔はアブドラザブッチャー

>>740
それは倉持さんの口語体

>736
いたなwww

>>742
いたというか本に出てきた名前であって、限りなく有名無実に近いぞw
UFOとかネッシーとかの類…

キャボ＝ＴＮＴだと思ってたなｗ

>>732
ブッチャー「バーバ！」テリー「・・・・・・」
ブッチャー「バーバ！」テリー「・・・・・・」

空気読めないテリーﾜﾛｽｗ

でも最後のオマケの乱闘といい、二人とも客の心を掴むのはさすが大人の選手だ。

ブッチャーの後継者はフォーリー？

ttp://www.youtube.com/watch?v=VtfWFY1KuAU&mode=related&search=
ブッチャートリビュート

>>747
アメリカにもブッチャーファンいるんだ！これは驚いた！！

今年、シークがＷＷＥで殿堂入りしたよね。
授賞式の映像ここで見れる！
http://www.wwe.com/superstars/halloffame/thesheik/videos/classicvideos/
RVD、サヴゥに続いて奥さんもスピーチしてる。

ブッチャーには存命中に殿堂入りして欲しいな。

>>438様へ
いい試合ですね。今まで見たプロレスの試合の中で一番いいですね。
これを超える試合」はなかなか無いですね。ちなみにｔｖＢＲＥＡＫって言う
ところに画面がとんでこの試合を見ているのですがどうすれば保存」できるのでしょうか？
この映像の時はお気に入りが使えないので保存できないんです。誰かどうすれば保存できるか
教えてください。後この映像の時のブッチャ−コ−ルすごいね。解説者も驚く程ほど。
人気、実力、パフォ−マンス，人心掌握術、すべてにおいて一流、ブッチャ−は世界一の名レスラ−だと思う。

>>749
動画の画面を右クリック→プロパティで動画のＵＲＬが出る。
ストリーミング動画保存ソフト使ってそのＵＲＬ入れて落とせ。

「インランプ」からブッチャー出現！ＲＧあっさり撃沈　(SANSPO.COM)

　ハッスル２４（９日、後楽園ホール、観衆＝２０１０＝満員）
高田モンスター軍総統の懐刀、インリン様が持参した魔法のランプ「インランプ」から、
６６歳のアブドーラ・ザ・ブッチャー（自称スーダン出身）が出現した。
魔神として呼び出されたブッチャーは、新生ハッスル軍のＲＧ（３２）を
ボコボコにして失神ＫＯに沈めた。
ご機嫌のインリン様は、ハッスル軍壊滅へ気勢を上げた。

　悩殺ポーズのインリン様が、舌をペロリ。砂漠を旅行中に偶然発見したという
インランプを取り出し、なまめかしく両手でこすりながら、
「ハタリ、ハタマタ」とじゅ文を唱えると、白煙とともに現れたのは、呪術師ブッチャーだ。

　不気味な笑みをたたえ、大歓声に包まれた会場の反応を楽しみながら、
０４年１月のハッスル旗揚げ戦以来、３年４カ月ぶりにリングイン。
逃げ回るＲＧをゆっくりと追い詰め、地獄突きからのエルボー弾で
あっさり沈めてしまった。

　試合後には、フォークでＲＧを突き刺そうとしたが、インリン様に
「ブッチャー、久しぶりの外の空気はいかが？」と声をかけられると、直立不動に。
坂田亘・前ＧＭが加わった新生ハッスル軍壊滅へ、インリン様にまたまた強〜い味方が出現だ。

http://www.sanspo.com/fight/top/f200705/f2007051000.html
画像：「ハタリ、ハタマタ」。インリン様がじゅ文をとなえると…。
白煙とともに現れたのは、呪術師ブッチャーだった
http://ca1n.c.yimg.jp/sports/sn2007050923181500060902m/sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pict/200705/im00060902.jpg
http://ca1n.c.yimg.jp/sports/sn2007050923182000060903m/sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pict/200705/im00060903.jpg
http://ca1n.c.yimg.jp/sports/sn2007050923190200060907m/sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pict/200705/im00060907.jpg
http://www.sanspo.com/fight/top/f200705/image/070510f20070510001_MDE00425G070509T.jpg
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/05/10/images/KFullNormal20070510098_l.jpg

＞０４年１月のハッスル旗揚げ戦以来、３年４カ月ぶりにリングイン。

これ、レッスル１の間違いだよね。
ハッスルには出ていない。


ハッスル１
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/200401/04/index_b.html

アフリカのスーダン出身とか言ってるけど本当はカナダでしょ。

>>753
ﾅﾆｦｲﾏｻﾗ

ｼﾝがﾊｯｽﾙ側に寝返ったりして。www

会場実況・ブッチャーとくれば倉持さんを

ハッスル参戦のきっかけは？

「東京プロレス」での高田vsブッチャーか？

>>748
DVDに、WCW時代の「電気椅子シーン」が収録されるのか

キマラどこ行った?

高田と交友はあるのか？

ﾓﾝｽﾀｰ軍なだけにｿｰﾄｰ面白くなりそうですな。www

>761
ｻﾌﾞｰｲ

IKKOのあだ名はブッティー。由来は我らがＡ.Ｔ.ブッチャー

レッスルキングダム２繋がりじゃないか
ハッスル系レスラーも川田、TAJIRI、天龍が出てるわけだし

ブッチャーが出ると分かっていれば、
PPV購入したのに・・
生で見れなかったのは残念だが、
明日PPVがあるのでさっそく見るつもり
久しぶりのブッチャー
大変楽しみだ

ハッスルはやめてほしかったな。

age

>>706
WWWFで活躍したとも思えないニックが殿堂入り。
サンマルチノやバックランドは未だ。

どうやって選考してるんだろうね？

ブッチャーやシークのショーアップされたファイトは、
今のWWEスタイルのさきがけだから、
ブッチャーにも殿堂入りして欲しいね

>>766
いいんじゃない？悠々自適の老後の楽しみって風情があって。

大衆Specialで魔王との対談実現！

>>768
ブルーノは断固拒否してる

サンマルチノは超頑固者だからな
WWFと新日が提携した後も馬場との義理を立て
新日に出場することを徹底的に拒否して
「たとえ白紙の小切手を提示されてもブルーノは新日に出場することを拒んだだろう。
そう言う男なんだよ彼は」とドン・デヌーチに言わしめた位だから
マネーの為ならどことでもビジネスして言うことがコロコロ変わった
テーズとはある意味対照的

そういうところが馬場と気があったのだろう。
そういう意味で、馬場と信頼関係があったのは、サンマルチノと
レイスぐらいではないか。
デストロイヤーやハンセンは、肝胆相照らす関係ではなかった
ように思う。

サンマルチノは息子可愛さでＷＷＦ復帰して、結局息子は捨てられて自分だけ利用されたのを今でも恨んでるって事なのか？ｗ

息子？ブルーノの？いましたっけ？誰でしたっけ？

バックランドはどんな確執があるんですか？

デヴィッド･サンマルチノって聞いたこと無い？
2ちゃんでは、不甲斐なくて試合後にパートナーのハンセンにボコられたことでよく名前が出るよ。

>>776
全日に来日してたね。
テレビマッチに出てたのを見たが塩もいいところだった。

>>774
何か現ビンスが仕切ってからのWWＦとは縁を切ったみたいな発言してて、ファンどころかプロレスマスコミの
人間にもそれを鵜呑みにしてる奴が多いけど、ＷＭ２にしっかり出てるからなw

>>778その時に舞台裏で確執が生じたから手を切ったんだろ｡

>>779
最初からビンスのやり口には反対で彼の代のWWFには出ていないみたいな口ぶりなんだよ
まあブルーノの発言の原文読んだことないから、例によって日本のプマスコミによる捏造に近い
超訳があるのかもしれんが

ミスターバックランドでちょくちょくＷＷＦにでてたような
数日とはいえ王者にもなってるし

元々ビンスとボブは仲が良かったからな。
友人であるボブを全米進行の目玉としては心もとないからと王座から
下ろしたビンスの決断が成功につながった。

王者陥落時期辺りのボブって、チキンウイングフェースロック的技が決め技とかで地味の極みだったよなぁｗ

>>783
あの技はヒールだった時のスローターとの「締め落としマッチ(ボブがCWFL、スローターが
コブラクラッチだけをフィニッシュにする試合)」を契機に多用しだしたんだが。
その後カウボーイ・ボブ・オートンともオートンがスリーパーにフィニッシュ限定して同じこと
やっちゃって飽きられた。
皮肉にも相手だったスローターはベビーに転向してキャノン(ラリアットのようにフィニッシュ
としてに使うクローズライン)ほ武器に人気ではじめたのに

「客の見えないところで俺の腕の関節を次々
決めてくる奴がいるが、そんなビジネスにならない
ことをするな。もしそこで俺がギブアップしたら
それこそ暴動が起こるだけだ。」
とか言ってたらしいけど、これ誰のことだろう。
猪木？　藤波？　当時藤原あたりとは接点あったっけ？

新日来日時に新日に向けて言ったなら藤原だろうね。
ただ、タッグ等で当事前座の藤原とボブって接点あったのかどうあかは知らん。

僕は新日のチケットを手に入れた。席は１階の前から１０〜１２番目くらいだ。
その日は先着○○○名に　ｱﾝﾄﾆｵ猪木の手形いり日本手ぬぐい　と
アントンタバスコ(小瓶)　をプレゼントということだった。
僕は開場時間の２時間前から並び２つのプレゼントを手に入れた。

メインイベントだったかセミファイナルだったかで
アブドーラ・ザ・ブッチャーvsハルク・ホーガン戦の試合があった。
いつものようにブッチャーは流血戦になり、
『ｷｨｴｪｪｪ』と奇声を上げてもんどり打ってのたうち回る。

僕はいつもの予定調和の場外乱闘に備えて構えながら見ていた。
四方向の観客席のどこにブッチャーは行くのだろう。
僕のところには来るのだろうかと期待に胸を膨らませていると、
僕の方にブッチャーとホーガンがクンズホグレツ向かってきた。

続く

アブネェ〜と見ていたら、その観客の前まで揉み合って行くんだけど、
ブッチャーとホーガンはギリギリで引き返す。
子供ながらに『Professionalだぜ！！』『ぶつかってこないのかー』
と感心し僕たちも席に座った。

するとブッチャーとホーガンは案の定、僕たちの方にやって来た。
ギリギリのラインで殴り合っているふたり、血飛沫がイヤァァァァァ！！
すると友達は日本手ぬぐいを取り出し、『ブッチャーの血を採取する！！』と
危険を顧みず、ブッチャーの体に日本手ぬぐいを擦り付けた。
興奮しているブッチャーは気付かない、ぜんぜん気付かない。
僕も負けじとブッチャーの腕に日本手ぬぐいを擦り付けた。
真っ赤に染まる日本手ぬぐい、もうアントンの手形もわからないくらいに。

続く

>>787と>>788の間の話
　　　↓

逃げる僕と友達、大パニックの観客席。
ブッチャーの血飛沫が飛んでくる、ライブ感が素敵な　ﾜｹｶﾞﾅｲ･･･
ふと目を逸らすと、椅子にデンと構え動じない観客が数人いる。

すっげーやぁ〜と手足をバタバタして興奮していると
ポケットの小瓶に気付いた。
僕は小瓶の蓋を開けパイプ椅子の上に立ち、
ブッチャーの頭にめがけ大きく振りかぶってみた。

ブッチャーはこの世のものとは思えない奇声を上げ
頭を抱えもんどり打って転げまくった。
『ｷﾞｬｫｸﾞｵｧｧｧｧ！！！』
ホーガンなんて『Oh！No！！』なんて言っちゃってる。
ヤングライオンたちは僕たちを捕まえるため走ってくる。

捕まっちゃなんねーと猛ダッシュで走って逃げる。必死で逃げる。
逃げ切った僕たちは席には戻らず、
２階に上がりヤングライオンが僕たちを探しているのを見つめていた。
持って帰るとかーちゃんが怒るので血の付いた日本手ぬぐいは道端に捨てた。

終

>>787
>>789
>>788
>>790

の順番です。すみません。

ウザイ

要約すると、>>787-791死ね。市ねや氏ねじゃなく、｢死ね｣だ。

おもしろいネタだと思ったけどな

せめて１レスで短く簡潔にまとめれば「邪魔」だとは言われない。

山嵐流バックドロップ豪快すぎ！

>>796
人の良いブラックウェルから教えてもらった。

地獄突き、毒針、山嵐。何か東洋的な語感のブッチャー殺法。チャンカー初Vの76年から全日離脱の81年迄は最強タッグ制覇以外のタイトル総ざらいでホント黄金時代だったよなぁ。ホーガンや超獣組台頭、長州維新革命で主役降りたね。

空手の経験はあったのかしら…

ライスを炒めればチャーハンだが・・・

生観戦。88・8・29(月)サマー・アクション・シリーズ2第5戦：□ハンセン‐■ブッチャー〜全日・北の丸、01・1・28(日)王道新世紀：○テリー＆大仁田‐ブッチャー＆●キマラ〜全日・東京。

>>799
プロレスやる前は柔道と空手（つーかテコンドー？）やってたみたいだな
道着についてるワッペンのロゴがハングルだったしｗ

最強タッグ相棒。78・80：鎌田、79：シーク、87：TNT、88・89：シン、90〜92・94・95：キマラ。

http://www.hustlehustle.com/free/news/?id=1179395612
http://www.hustlehustle.com/free/news/?id=1179396045

「ババ、ババ、シングルマッチ！」

言わされてたんだろうなぁw

×３３０パウンド（１５０ｋｇ）　
アブドーラ・ザ・ブッチャー

○４８１パウンド（２１８ｋｇ）
アブドーラ・ザ・ブッチャー

×３３０パウンド（１５０ｋｇ）　
アブドーラ・ザ・ブッチャー

○４８１パウンド（２１８ｋｇ）
アブドーラ・ザ・ブッチャー

大魔術師

アブドラザブッチャー

猪木、馬場ＶＳシン、ブッチャー
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=261432

NWFを獲ったことから、アメリカでもトップだっことがあるんだろうな
一部地域限定ではあっても

ＷＷＥとは縁がなかった。

>>812
WCWでは電気イスで死んだことにされてんだよな

ブッチャーのような風貌は、日本人の感覚では愛嬌があって
憎めない感じだけど、向こうだと本当の悪人面らしいんだよね。
だから、ヒールでありながらベビーフェイス的な人気を博すっていうのは、
日本でしかありえない現象なんだな。初来日時は小鹿に頼み込んで、
ミスターモト経由で日本遠征に加えてもらった、というのが真相らしいけど、
当時から先見の明みたいなものがあったのかもね。

向こうでは人種差別が根強いからな。肌の色も大きな要素だろう。

昔ほど黒くないけどな。

ブッチャーが黒人レスラー扱いうけてたのは日本だけだろ
アメリカじゃ名前からしてアラブ系キャラ

アメリカじゃあデブは軽蔑されるらしいからね。
有色人種でデブ。ただでさえ、差別され軽蔑される風貌なのに
リングでバイオレンスに暴れまわるんだから、
そうとうな嫌われぶりだったろうね。

誰かﾌﾞｯﾁｬ-がタイトルを取った試合PWFでもUNどちら
でもいいので見せてky打際。お願いいたします。

黒人の中では色薄い方だよね。
昔、ルーファスジョーンズ（だったかな？）とかの他の黒人選手と組んだとき、
他の選手の方が圧倒的に黒かった。

そりゃ純粋な黒人じゃなくハーフだからね

>>819

youtubeでロビンソン戦はみられるはずだぞ！

ロビンソンにスクールボーイだか、仕掛けてなかったか？俺もテクニックじゃ負けないという感じで。

ブッチャー・シンｖｓ輪島・高木
http://www.youtube.com/watch?v=qwZma-aZ_rk

小鹿との絡みも初期は凄かったんだろうなー。ヒール対ヒールで。

ブッチャーｖｓ大木の頭突き合戦も迫力十分だった。

頭突きなんていう単純な技でみれられるレスラーはもういないよね

ブッチャーの相手に対するリスペクトを表すポイント
｢ロックアップの首締め状態で場外を練り歩く、若しくはグラウンドでの首の締め合い｣
｢相手の攻撃に対してハーフダウン以上、グロッキーポーズし怪鳥音(キャー！)を発する｣
格下相手にはまず見られない攻防。

テンタは格下では？

ブッチャーの子分がカスばっかりだったのは、何故でしょうか？

>>829
シンも然り

新日では迫力満点だった椅子攻撃が、「シンシン７拍子」になちゃったんだから、すごい転落ぶりだったね。

『ブッチャーと戦うとビッグになり、ブッチャーと組むとカスになる』

という法則ができていたような気がする

カスだから子分なんだろーがｗ

いや、アレンはカスじゃないし、ＴＮＴのように後に出世した例もあるぞ

>>833
アレンは元々新日にいたんだからブッチャーの連れて来た子分とは違う
ＴＮＴも本国ではブッチャーと抗争してた選手だからな
レイ・キャンディやキマラ�Uみたいに全日側で組ませたパートナーはともかく
ビッグ・レッドとか、ビッグバッド・オーとかは酷かった
レンジャー・ロスは選手としては問題なかったが空気読めなくてとんでもない事
しちゃったしw

たしかジミースヌーカとも一時期組んでいたよね。で、記憶だけで書いてみると、
ブッチャーvs鶴田戦で凶器攻撃で鶴田が血ダルマ。救援に駆け付けた
タイガーマスク（三沢）に凶器で一撃→マスクが血で染まる。
さらにパートナーのスヌーカが（そろそろ終わりにしようぜ）と
ブッチャーに催促するも、スヌーカにも凶器攻撃→流血。
あたまに来たタイガーとスヌーカが急遽合体し、二対一で反撃。
鶴田も復帰し三対一。不死身のブッチャーもさすがにタジタジ。
どうせならブッチャーに歯向かう者は全員血ダルマ半殺し
というシーンが見たかった。

ブッチャーの子分ってさ、ブッチャー自身が、黒人は自分しかいなくてさびしいから彼も帯同させてくれって馬場に頼み込んでつれて来たのか。
それとも馬場自身が得体の知れなさそうな選手をブッチャーの子分としてあてがったのか。
どっちなのかが判らないんだよな。
子分といえばルーファース・ジョーンズなんかは本人も売れっ子だから子分とはいわないのかな。
グレッグ・ブラウン辺りは純然たる子分みたいだがジェリーオーツの推薦で来てるらしいんだよな。
アレンは「ブッチャーがなんだ俺はオリンピックでメダル取ったんだ」（ゴングの記事）とか言ってたらしいが、ブッチャーの魔力にコロリとまいって子分になったらしい（以上ゴングの記事から）。
となるとＳＤジョーンズもブッチャー魔力なんだろうな。長くてスマン。

黄色いタイツのサンダーボルト･ウィリアムスもそうだっけ？
体つきだけは凄かったが。

あの人はバトルロイヤル以外で目にした事が無い。

>>836
ＳＤは永年ＷＷＦでバックランドやホーガンに挑戦するヒールのデモンストレーションとして秒殺される
ジョバーに近い仕事を黙々としてたプロだから(ロス時代はタッグ王者になってるし、ＷＷＦでも前座で
は白星も挙げてたから完全なジョバーではないが）
割り切ってブッチャーの手下という役を演じてただけでは

>>837
主戦場がトリニダートトバコだったそうだから完全にブッチャールートだ゜な

youtubeで、レイス（1973年）戦見ました。

松葉杖で永遠と殴られ続けてる、怖い。

いまだに地方では「ブッチャー出るの？」というじっちゃんばっちゃんが居るとか・・
とんでもない知名度だな、ブッチャーは。

>>840
http://www.youtube.com/watch?v=p-S9spm6ULQ
↑
これですね

馬場が死後の全日で、試合後マイクをとって「バーバ！（ブッチャー！）バーバ！（ ブッチャー！）」
とやってたのが嫌いだった。ファンのご機嫌をとってる感じで、馬場の名前を出せば受けると思ってるとも感じた。

しょっぱいﾚｽﾗｰでもﾌﾞｯﾁｬｰに凶器攻撃されている場面を見ると何故か応援したくなる。

>>844
それがブッチャーの真骨頂だよね。
フランク･ヒルとかマスクド･ストラングラーとか。
ちゃんと見せ場を作ってやって、最後は仕留める。

新日では来日一回限りでしかもパッとしなかったワフーが唯一盛り上がった試合が
ブッチャー戦だったな
あれは言わば全日時代の因縁をそのまま引用してきた試合だったし。
まあブッチャー自身、新日時代の印象に残る試合はブラボー戦とかローデス戦、
ホーガン戦みたいな外人対決ばかりだったが（強いて言えば坂口戦くらいか）

白人なのにブッチャーの子分だった奴もいる。
知ってるのはブラックテラーとミステリアスアサシンだが。
志願してなったのか、行きがかり上の問題だったのか。
ボビー・ジャガースは、ハンセンが初来日した時、ハンセンと意気投合した後、「ブッチャーやベイカーにでかい面させないよう出世しようぜ」って言ってただけに複雑。

ブラック･テラーことタンク･パットンも素顔で来ていればいいヒールになったと思うんだけどね。
パットンといえば国際が来日発表して結局ダメになったことがあった。
大して話題にならなかったから、パットンのダブルブッキングなのか全日との争奪戦に敗れたのかわからない。

ようつべでブッチャーシーク組VSザファンクスを見た。例の世界オープンタッグ選手権のフォークの試合。
実はそれまでダイジェストで断片的に見ただけで、通しで見たのは初めてだった。
テリーの暴走は想像できたが、あんなにブチ切れたドリーは初めて見た。
館内に響く怒濤のような悲鳴、ファンクスがピンチを乗り越えて掴んだ栄光、
一年を締め括る最高のフィナーレに酔い痴れる観客、解説者をして
「外国のチームですがファンクス素晴らしい」と言わしめたこと等。
あらためてブッチャーシークは最高のプロだと痛感させられた。

>>847
テラーは最初はブッチャーと敵対して、カーニバルでは引き分けてるのに尻すぼみになって残念

>>846
俺的には新日からお払い箱になるシリーズでの最後の猪木戦はそこそこ好きだったけどな。
シリーズ開始当初からコメントの投げ合い（猪木「フォールは１０カウントでもいい！」等）
もきちんとしてたし。　試合での地獄突きとナックルの打ち合いも遅過ぎた決着戦として見れば感触深かった。
ラストのレッグラリアートからの横流れブレンバスターというフィニッシュは賛否両論あるだろうけど、俺は納得出来たし。

俺は単純に、ブッチャーもシンも移籍前が好きだったな。両者とも輝いていたし。
理由は>>640-644の通り。

仮にブッチャーが国際にいっていたらと思うと、ラッシャーとは手が合ったのではないだろうか。
猪木とは冷静に考えると合わないと思うのだが、当時は浮かれていたんだな。

>>851
そうか？ブッチャーのいいところが全く出てなかった試合だったと思うぞ。
当時はクラスでプロレス見てる奴多かったが、翌日はみんな揃って
「ありゃなんだよ！」だった。

>>853
オープン選手権、オープンタッグではいい絡みを見せていた。
正直、もっと見たかったよ。

ガダラの豚

亀でスマンけど

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070529-205773.html

全日本がマスターズプロレス開催を計画
　全日本が、５０歳以上の選手を集めたマスターズリーグ開催を計画していることが２８日、分かった。
社長の武藤敬司（４４）が明かしたもので、往年の名勝負、夢のカードを実現させて、プロレス離れが
顕著とされる５０〜６０代の「団塊の世代」に、再び観戦を呼びかけたい考え。ファンクスやブッチャー、
タイガー・ジェット・シン、他団体の大物日本人を候補に、今秋のリーグ戦開催を目標にプランを進める。

　ブッチャーのフォーク攻撃で、ファンクスの額が真っ赤に染まる−。少年時代に悲鳴を上げながら
観戦した団塊の世代に、当時の興奮をよみがえらせるべく、武藤が音頭をとって、マスターズリーグ開催に
着手することになった。「潜在的なプロレスファンは多い。若い人に魅力を伝えることも大事だけど、団塊の
世代にも訴えていきたい。同世代が活躍する姿を見れば活力にもなるはず」と武藤。５０歳以上の
選手による夢プランだ。

　５０歳を超えても、現役を続けている選手は多い。ブッチャーやシンは、現在も変わらず悪玉として、
ファンを近づけないオーラを放つ。国内でも天龍、長州、藤波らが一線で活躍。かつての名勝負の
再現だけではなくホーガンと天龍、ファンクスと藤波など、当時は全日本と新日本に分かれ、
対戦が実現されなかった夢のカードも、ファンを魅了するに間違いない。武藤は「団体の垣根を越えて
呼びかけたい」と、タッグによるリーグ戦形式で、今秋にも実現させたい考えだ。

　団塊の世代を意識したサービスも考えている。６０歳以上にはシルバー割引、選手と同じ５０歳以上なら
サインなどのプレゼント…。武藤は「おじさんたちが頑張っている姿を見れば、若い人も感じるところがあるはず」
と、新規のファン開拓も目指している。ベテランの実力と知名度を借りて、かつてはテレビのゴールデンタイムで
人気を集めたプロレスの復活に乗り出す。

［2007年5月29日8時42分　紙面から］

>>842
こういう画像見る度にマジで思うんだけど、ベビーフェイスが怒りにまかせて
本気で凶器攻撃に出るシーンって、ゾッとする。
ヒールは普段から凶器の使い方を心得ているから、
相手にレスラー生命に関わるような致命傷は負わせないものだが、
使い慣れていない選手が使う時って、いよいよ本気でブチ切れているから、
本当に相手を殺してしまうかのような勢いがある。
別にレイスを嫌いなわけではないが、あの映像はちょっと退いてしまった。

もっとも、そういう反撃を受ける覚悟があるから、ブッチャーはあれだけの
反則、凶器攻撃が出来るとも言えるわけだが。

>>857
５０〜６０代の「団塊の世代」が少年時代にファンクスとブッチャーの試合を観戦？
少年時代にファンクスとブッチャーの絡みに興奮したのは３０代後半で、団塊の世代
が少年時代に熱を上げたのは力道山だろ。
この記事を執筆した人物は、ファンクスとブッチャーの抗争を１９５０から６０年代
辺りにかけての出来事だと思ってるのか？
団塊ジュニアと呼ばれる俺（今年で３４）は、ファンクスとブッチャーの抗争はよく
知らないものの、その直後の初代タイガー時代をリアルタイムで体験してるんだが。

ファンクスとブッチャーの抗争…1977年末〜1981年4月＝26〜30年前
少年時代＝10代とするならば、現在36歳〜49歳あたりまでが対象。

俺は42歳でもろその世代。
グレートマーシャルボーグっていたなｗ

>>859
誰が書いた記事かは不明だけど、プロレスに全く興味が無い人が書いたのは確か。
｢フォーク｣を取り上げるなら、

>ブッチャーのフォーク攻撃で、ファンクスの額が真っ赤に染まる

じゃなくて、

>ブッチャーのフォーク攻撃で、テリーの腕が引き裂かれる！

というような表現になるんじゃないの？当時のプロレス知ってるオールドファンなら。

ま、それはおいといて、武藤社長の今後の手腕に注目したい。

>>861
猪木と試合したミスターXの中身だっけか＞グレート・マーシャルボーグ

グレート・マーシャルボーグはマーシャルアーツのサイボーグという意味で、あらゆる格闘技をマスターしていた。
ニックネームは殺人機だったと思う。凶悪そうな人相に期待は大きかったのだが。

http://www.youtube.com/watch?v=nbujk1RPG08

↑これは二人の暗黙のルール内でやってることだろうけど、

http://www.youtube.com/watch?v=eLhAskc-Kr0
http://www.youtube.com/watch?v=1uHLrhpVaH0

↑これはちょっと退いてしまう、ドリーの暴走に。

>>863
別人説が有力。
マーシャルボーグ…はカマタが当時住んでいたハワイの自宅近所のスーパーの店員。
ミスターX…極真ニューヨーク支部の関係者の知り合い。

良く見ると肌の色が違う。Xの方が黒い。

ジュジュジプソー…ブッチャー マキッマキッ…シーク ハッタラマタラター…シン 月刊ｺﾞﾝｸﾞインタビューより

本物のミスターＸは極真の手によって暗殺されました

マーシャルボーグってスーパーの店員だったのか。
ハワイはスーパーの店員でも格闘技経験者がゴロゴロいるのかーっ。

>>869
ポリネシアンやサモアンは子供の頃から体格がよくて、思春期を境に急激に巨大化する体質。
だから、ウマガやサモア･ジョー、マイティ･モーのような青年がゴロゴロしてる。
逆にロック(初代、二代目とも)は混血のため肥満体型にはなりにくい。

ブッチャーにしろブローディにしろ親日での扱いはさ 格下である全日の看板レスラーだよって事にしたがってたよね。レスラー自身を活かすのでなくそういう尺度として利用しようとした。ブローディが反発したの当然だよ。

ブローディに鎖持たさないよう画策したり…全日否定ありきなんだよな。変にテーマ曲を元曲にアレンジしたり…流石に日テレの選曲センスにはかなわないから、小手先の処置だかね

移民の歌のドラムバージョン持ってくる日テレスタッフは神だよな。
運命〜移民の歌（ボーカルバージョン）より遥かにセンスがいい。

>>871
携帯全日オタ乙ｗ

元々移民の歌はカバーの方のアレンジがブロディの「キングコング」のイメージで採用
されたんだからな
シャウトのトーンが高く、当時のツェッペリン特有の乾いた曲調の原曲が合うわけない

力強くテンポのいいイントロのドラム
それに被るチェーンの音を思わせるようなイントロのシンバル
象の咆哮を思わせるような導入部のサックス

>力強くテンポのいいイントロのドラム
ﾀｯﾄﾝﾀﾄﾝﾄ　ﾄﾄﾝﾄﾀﾄﾝﾄ　ﾄﾄﾝﾄﾀﾄﾝﾄ　ﾄﾄﾝﾄﾀﾄﾝﾄ

>それに被るチェーンの音を思わせるようなイントロのシンバル
ｼﾞﾝｼﾞｷｼﾞｼﾞﾝｼﾞ(ｼｬﾝ)　ｼﾞﾝｼﾞｷｼﾞｼﾞﾝｼﾞ(ｼｬﾝ)　ｼﾞﾝｼﾞｷｼﾞｼﾞﾝ(ｼｬﾝ)

>象の咆哮を思わせるような導入部のサックス
ﾊﾟｵｵ〜ﾝﾎﾟﾜﾝ　ﾊﾟｵｵ〜ﾝﾎﾟﾜﾝ

あ あと天龍が親日にＷＡＲとして登場しだした時にも変に省略したアレンジのバージョンで本当にﾌﾗｽﾄﾚｰｼｮﾝ溜まったよ。起承転結分かり易い曲だけに起からいきなり転になる…わかるよね？2.10の時はｵﾘｼﾞﾅﾙだったが。

ｲﾝﾄﾛからヴァース抜かしてサビとでも言うべきか？まっ兎も角、日テレの選曲をまんま使えってば。吹けよ風呼べよ嵐だけは流石にブッチャーにハマり過ぎてて変えようもなかったろうが。

>>879
いや、同じ曲なんだけど、新日では前半のおどろおどろしい部分をカットして後半の激しいパートを流してた。

前半のおどろおどろしい部分をシンの入場で使ってた全日もどうかと思うけど。

シークが単独で来た時も「吹けよ風、呼べよ嵐」だったな
一応特定のレスラーではなく「凶悪外人レスラーのテーマ」という括りだったとか

じゃあ、ジプシージョーもこの曲で？ていうかジョーは全然覚えていないんだが。

>>883
ジョーはそのランクじゃなかったな
どっちかというと椅子で殴られる方だったしw
カマタも違ったはず

カマタのテーマ曲地味だけど好きでした。

シンの「タイムマシン」ってまともに聞いたことが無いんだが「吹けよ風」とどっちがいいのよ？

シンはサーベルタイガーがよかった。

FMW参戦時
シーク…｢はげ山の一夜｣
シン…｢オーメン｣

これはこれでよかった

「おこっちゃやーよ」と志村が言った後続けて「ブッチャー嫌」これもうけた。
今たとえば三沢をネタにしても子供には受けんだろうな。ブッチャーは凄い。

とんねるず石橋の「トーアカマタっ！」なんかはカマタが全く
来日しなくなった後のネタなのにそこそこ受けてたけどな。
仮面ノリダーにもトーアカマタ男が登場したし。

>>890
そういうのはカマタを知らないけど、単なるギャグとして受けてるんじゃないかね？

石橋のカマタネタは新聞のコラムでも採り上げられたほど蔓延したらしい。
あまりの反響にフジテレビ側も(ジョッカー怪人として)カマタ招聘を企画して全日とブッキング依頼をしたそうだ。
全日側は｢引退して体調が悪い｣｢現役時代のイメージ云々｣といった理由で断ったと言われている。
あと5年(早くても遅くても)違っていたら｢恐怖！トーアカマタ男｣がお茶の間で観られたと思う。

トーアカマタのトーアは東亜かな？

ナオミ・キャンベルのナオミは聖書からとったのであって
別に日系でもなんでもない。

>>893
東亜鎌田

ウイングがアブドーラタンバ呼ぼうとしたけど来日できなかったのはどんなわけ？

アブドーラ丹波哲郎

ナオミじゃなくて英語圏はネイオミだよ。日本のナオミと混同し易いがね。ユダヤ系とか多いよネイオミさんは

>>896
クスリ関係じゃなかったかな？確証はないけど

900

>>895
東亜はあってるけどカマタは本名だよ。

いしかわじゅんの書いたプロレスの豆本で、「カマタの髪の生え際がマシカクだ」
っていうのに注目していて、変なところに注目するなと思った。普通の人は、こう剃りこみが入って、東国原知事の頭みたいな形になっているよね。
それが、マシカクていうのも変だけど、別にいいじゃん。
つか、もの凄く説明しづらい。わからなかったらスマソ。

シンスレでシンの経営手腕が語られている。ブッチャーはその点どうなんでしょう。

ちょっと上の方にヒント有り

レストランだけなのかな。一時期どこかの地区の興行権を買おうとしていたらしいが。

age

age

奥さんがフィリピン人の時は、フィリピンでの興行を考えてたようだけど。

今の奥さんはは何人なの？

多分、一人だと思うけど。

「なにじん」と読むのか「なんにん」と読むのか、時々迷うことがある

今のワイフはコリアンだろう？
キムイルが亡くなったときに、奥さんを韓国に先乗りさせて手伝いをさせたそうだ。

列伝に書いてあった、ブッチャーと子供捨てて逃げた嫁というのは梶原ワールドなの？
空手修行なんかはフェイクとわかるけど、時々どっちか判断つかない事あるから。

>>913
だからさぁ…

梶原がブッチャーにステーキおごったお礼に話した内容だって言ってるだろー。

age

>>872 ブロディの場合、全日バージョンの移民の歌は当時入手困難だったから、
単純に、新日では用意できなくてツェッペリンの原曲だったんじゃない？
ブッチャーのは簡単に手に入るけど

運命の後に移民の歌オリジナルの合成じゃなかったっけ？

全日否定というより当時はブロディに懸けてたというのが正しい
新日で有名アーティストの曲がオリジナルで使われてたケースは少ない。

入場テーマではないけどキースエマーソンとかロイヤルハントとか…。

前田にもキャメルのキャプチュードを使ってたよ

全日の地方会場では木原リングアナがプロレス大全集のＣＤをかけてた。

マスクド・スーパースターが一時テーマ曲をELPの「タルカス」にした事があったな
すぐ元に戻ったけど

マジですか？タルカスと言えばスティーブライト

age

>>923
確か藤波のWWFインター初防衛の相手した頃だったかな

ザ・コブラ：エイジアの「ザ・ヒート・ゴーズ・オン」
B・ベイダー：レインボーの「アイズ・オブ・ザ・ワールド」

むしろ新日の方が有名アーティスト系を使う比率は高かったように思う。

マスカラス　　ｽｶｲ･ﾊｲ/ｼﾞｸﾞｿｰ
ブッチャー　　吹けよ風呼べよ嵐/ﾋﾟﾝｸﾌﾛｲﾄﾞ
　　　　　　　M.O.R.F/ｶｰﾙ･ﾀﾞｸﾞﾗｽ
ロビンソン　　ﾌﾞﾙｰ･ｱｲﾄﾞ･ｿｳﾙ/同
リッキー　　　ﾗｲﾃﾞｨｰﾝ/YMO
スヌーカ　　　ｽｰﾊﾟｰﾌﾗｲ/ｶｰﾃｨｽ･ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ（オリジナルだったと思う）
ウォリアーズ　ｱｲｱﾝﾏﾝ/ﾌﾞﾗｯｸ･ｻﾊﾞｽ

有名アーティストじゃないかもしれないけど
鶴田　　　　　ﾁｬｲﾆｰｽﾞ･ｶﾝﾌｰ/ﾊﾞﾝｻﾞｲ
ファンクス　　ｽﾋﾟﾆﾝｸﾞ･ﾄｰ･ﾎｰﾙﾄﾞ/ｸﾘｴｲｼｮﾝ

要するに入場用に制作した曲じゃなくて
市販の曲をそのまま使ってたのは全日のほうが多いと思うけど。

カマタは？
キマラは？
カブキは？
あとスターウォーズのテーマで誰か使ってなかったか。
コドモアーズ・マシンガン。
パブロクルーズ（マイティ井上・アニマル浜口）
の記憶があるが。
デストはテーマ曲無かったのか。

>>922
5/8拍子じゃ手拍子やりづらいしな。

スターウォーズのテーマはTVの選手紹介だったけど
ハイフライヤーズの入場にも使われてたな。
マシンガンも同じ。誰かの入場に使われてたっけ？

カブキのヤンキーステイションは誰かの原曲なの？

>>929>>931
カマタはヴァンゲリスだから超メジャーだな。
スターウォーズ＝海外特番＆カーニバルのテーマ…ミーコ＝サーベルタイガー以前のシンのテーマ＝イン･ザ・ビギニング
ヤンキー･ステイションはキース･モリソン＝木森敏之という作曲家、お馴染みスパルタンXもこの人の作。

>>932
＞ヤンキー･ステイションはキース･モリソン＝木森敏之という作曲家、お馴染みスパルタンXもこの人の作。

日本人だったのか…

「あさひが丘の大統領」の音楽担当した人か。

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ブッチャーはピンクフロイド

一方、ハンセンは？
http://jp.youtube.com/watch?v=aNY9tum_Kuo

テーマ曲だけ見ると各が違うな！

>>937
昭和の髪型と顔立ちにマッチしないコスチューム。
当時としては斬新だった…はずだ

それにしても、あのスパッツは嫌だなあ

負けボノにブッチャーの弟子になってほしい

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>>937
ハンセンのテーマだってイントロ部分は大物アーティストだぞw

>>937
わけわかんない理屈だな、キモはセンスだろ？

×→各
○→格

↑で説得力も何もなくなってしまったw

たしか１９７９年の世界タッグ戦でザ･ファンクスVSブッチャー･シークでシークがブッチャーに火を吹く
試合のYouTubeはありますか？

>>945
火のシーンだけなら　http://yahoo77.fc2web.com/024.htm　こちらをどうぞ

９４６さん、どうやって見るの？ダウンロードすると有料？

ただの動画なのでそのまま見られますよ。もちろん無料

すみません。全く見れません。動画ではないです。

全く見れない？
動画以外の宣伝の部分も表示されていませんか？

QuickTimeをダウンロードしますか？と出ますが・・・？

QuickTimeの動画です。動画を再生するにはQuickTimeが必要です。

ありがとうございました。感謝します！
ところで全部は見れないのですか？
宜しくお願いします。

↑何方か是非お願いします

アゲてファイルの場所聞くだけでは飽き足らずに、
その再生方法まで教えろってか。てめえで考えろ。

ようつべで久々にレイスとの喧嘩試合見たが、随分全日マット上で
色んなレスラー（馬場は勿論ファンクス、デスト、シーク、ワフー
マスカラス・・）と因縁つけて抗争を展開してきた貢献ぶり（？は
ホント評価できるな。オープンリーグ戦はR木村にも喧嘩を売って
小競り合いを繰り広げてたっけ。

>>953
http://up1.upload-ch.net/src/up10417.mpg.html

ありがとうございます。自分で探せばいいのですが探し方が分からず他力本願になって
顰蹙をかってるかもしれませんが許して下さい。
でも最高です！ファンクスの入場だけで興奮！
お許しを頂けるなら最初から最後まではありますか？

>>957

Ｔｈａｎｋｓ！！
最後のテロップの「大木・カマタ組」に笑ってしまったｗｗｗ

age

>>957
ありがとうです。
自分からも試合全部お願いします。

やっぱ昔のプロレスは迫力あっていいよなぁと思いながらブッチャーの
試合見てたら途中馬場さんが出てきてワロタ。

age

>>957,959

大木カマタの下にでてる「白覆面コンビ」ってのが、すぐに誰だかわかったら、物凄いプロレスオタだろうな。

>>964
ゴメン、わかる

age

昭和のファンはオタではなくてもいろいろ覚えてるはず。
それほどプロレス自体にパワーがあった。

とはいえ国際プロレスや日本プロレス、果てはルーテーズと
自分の親すら生まれてないような時代のプロレスを普通に語るのはすごいわ。

>>964
ポスターではレスリング・デスト組だった。デストどうしたの？

あと30

age

トーア・カマタ死去
70歳ってことは、ブッチャーより年下だったんだ

カマタは学生の頃からブッチャーに憧れていたからな。

また偉大な昭和のレスラーが一人。。。
御冥福を申し上げます。

うそ！ハワイのみやげ物屋さんにいるってきいてたけど、
名レスラーが次々と．．．

あの、ジャンピング・トーキックは誰にもまねできないね。

カマタさんスレ立てれない、誰か頼みます

http://jp.youtube.com/watch?v=D9c5fRgCwAs

はらいてえええええええええええええええ。もうさいこーに笑える

>>976
すまん。俺も弾かれたわ。それで↓に立てた。

さよなら東亜蒲田
ttp://bbs2.m-ch.jp/test/read.cgi/10i/1183908741/

>>977
素晴らしい！！
向かって左側のメガネの解説者がうらやましいｗ

黒人って老けないんだねえ。声も甲高いな。
ブッチャーはいつも、うつ伏せになってる状態で馬場とかにドタマ蹴り込まれると
「キエ〜〜〜！！」ってな凄い声で叫んでたｗ

age

カマタさんのご冥福をお祈りいたします。

>>977
ブッチャーやかましいよブッチャーｗ
元気な70歳だ。

カマタさんに続いて、今度はゴッチさんが．．．
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070729-00000039-spnavi-fight.html
ブッチャーさんは長生きしてね！