ガチなプロレスは可能か？

ロープに振っても戻ってこない
トップロープからの技をしようとも相手が逃げる
釣り天井しようとしたが相手が腕を回さない

おまえらこんなプロレスを支持するか？

「可能か」と尋ねたいのか。
「支持するか」と尋ねたいのか。
どっちかハッキリしろコロ。

>>2
そんなの自分で考えろ　死ね

>>1はバカだな

スレッドと本文読んでもプロレスに対してどのスタンスで書いてるのかわからん

いい加減なスタンスです。

わかりました

アメリカでは純粋な競技としてプロレスをやる団体があるらしいぞ
詳しいことは、というかこれ以上の情報は一切知らんが。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%82%B9#.E6.96.B0.E3.81.97.E3.81.84.E8.A9.A6.E3.81.BF
↑で見た

ノアはがちだよｗｗ言っとくけど

>>7
いや、それはアマレスを興行としてプロ化してる奴だろ
プロ柔道みたいな

脳梗塞患者とがん患者と肥満患者がエースのノアがガチって^^;

すさまじいオープニングになったね　このスレｗｗ

アレだろ、ＷＪのオープニングカードがガチレスなんだろ。
答えは可能だけど支持しません。

ン？てことはチョウシュウがやりたかったのはガチレス？

６０歳の現役選手がいる時点でプロレスは芝居

５秒以内なら何でも有りってのは…
まず、これを何とかしないと。

>>1
重複。責任持って削除依頼を出してこいよ。


プロレスの試合形態でガチは可能か？
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/wres/1156557804/

>>1は何が言いたいの？

>>17
自分で考えろ　死ね

長州って人気あるけど、プロレスラーとしては
いかがなものかと思う。
猪木のようなおもしろさに欠ける。だから、ちゃかす
物まねがうけるのだと思う。

プロレスラーは技を逃げちゃいけない！！！
敵の攻撃は全て受けてみせる！！！
たとえそれがどんなに危険な技でも・・・・・・・・・
受けきってみせる！！！
プロレス道とは・・・！！！
理想のプロレスとは・・・・・・
プロレスラーの王道とは！！！
肉体を・・・・・・
否ッ
骨を断たせて！！！
肉を斬る・・・！！！

>>20
縦読みうざい

>>1
ジョージ･ハッケンシュミットとかプロレスの創成期の知識はあるかい？
当時は月に一回の試合で基本的にセメントなのは今のＰＲＩＤＥとかと同じだよ。
反感を恐れずに言えばいま皆が思ってるプロレスの方が後から発展してきた
奇形のプロレスなんだよ、歴史的には。
いちおうアメリカの市販ＤＶＤで１９２０年代のジョー･ステッカーの世界戦が買えるけど
ほとんどバックを取る→防御→組み合う→タックル→押さえ込む→エスケープ
この繰り返しなんだよね。

>>16は何が言いたいの？

>>1
ttp://gnarlmaster.tripod.com/gnarlmaster/toehold.htm
このサイトでガス灯プロレス時代の技術体系の雰囲気が分かる。
レスラーの身体つきも脂肪なんてついていない闘う為だけの筋肉って感じだよ。

ttp://gnarlmaster.tripod.com/gnarlmaster/index.htm
間違えた。こっちだった。

>>22関連ページ
http://www2u.biglobe.ne.jp/~musasabi/Probunken/foot_cont/contents/kyousitu/kaidai2.htm

>>22
Z-601現存する最古の世界タイトルマッチ
http://www.straight.ne.jp/list-video-pro.htm

http://netcity.or.jp/otakuweekly/PRE0.3/column3-3.html

http://www.kansenki.net/colum/04/0812colum_masa2.html

>>28より
>プロレスという言葉が生まれたのは、19世紀半ば、おそらくは60年代か70年代である。
>当時アメリカでは、各地で、賞金を賭けたストリート・マッチが行われていた。
>大体は片方がプロ、つまり
>「このチャンピオンにかったら賞金をあげるから挑戦してみないか」形式である。
>これが次第に整備され、サーカスのようなツアーになり、やがて飛び入りの喧嘩自慢相手から、
>両者ともプロ同士の試合に重点が置かれるようになる。プロ・レスリングの誕生である。
>しかし、当初のプロレスの姿は、実は、相当につまらなかったらしい。なんせヘッドロック一本とか、ボディ・シザーズ一本で１時間とか２時間とか、ひどい時には半日も戦い続ける。マットの上でごろごろごろごろ相手を締めあうだけなのである。

ガチで素人からの喧嘩を買うのがレスリングだったときは、
素人客に怪我をさせずに、自分も怪我をせずに、
相手をギブアップさせなければならないから、
ヘッドロックなどの絞め技・固め技が
主流で試合時間が長時間に及んだのではないだろうか？

セッドジニアスの試合みてくれ

旧ＵＷＦが これをやろうとしていたんじゃないのか＊
佐山がパソコンでルールを作り 理論体系化した＊
そして シュウト、セイケンドウで実践化された＊

ＵＷＦはガチっぽくみせるヤオの追究
逆方向のど真ん中

ＵＷＦって本当にガチと見せかけたヤオだったの
なんかショック

>>27
日本で市販されているジム･ロンドスの試合は確か１９３０年代半ばの試合なんで
すでに今のプロレスと同じものになっています。
プロレスは２０年代が過渡期で３０年代は技術体系こそアマレスベースですが
競技とは違うものになっていますね。

シューターを流智美のように語ろう
ttp://2ch.pop.tc/log/06/03/28/0412/1048674267.html

２ｃｈのプロレス歴史学･哲学の集大成のようなスレだった。
２ｃｈスレなんで大っぴらにはいえないけどけっこうマスコミ関係の
ファンがいたみたいよ。

不可能だ

高山

わガス灯時代に先祖還りすればいいんだよ。
馬場さんみたいなイデオロギーのいまのプロレスを支えてるファンは
ハッスルでもみててくれればいいと思う。
レスリングの呼称は勿論こっち側に返してほしい。
だっていまのプロレスを支えてる人たちはレスリングをみたい訳じゃないんだし
別にかまわないでしょう。ファイティングエンターテインメントでいいんでしょ？

シナリオがあるのがプロレスだから
でないと毎日できないとマジレス。

死人が毎日でたらガチと思え。

毎日しなければいけないっていう前提がおかしい。
そんなのプロレスの歴史からいってここ４０年くらいの事でしょう。

俺は観てみたいなぁ。

昔は収入が凄いからな
１８８０年で１試合に勝者が５０００ドルだから
今の価値なら数十億だからボクシングみたいに試合数いらないし

格闘技でプロ興行が成り立つのはどれも打撃系なんだよね。
みててモーションが解かりやすいから。
プロレのレスリングがプロボクシングに押されて人気が凋落したのは
１９１０年代後半〜２０年代にかけてらしいけど、
いまのプロレスに通ずるような演出が加えられ始めた過渡期がその時期。
アングラだったカーニバルレスリングの要素をメインに上げてきた。
有名なＳ・ズビスコなんかはその風潮を手記で揶揄して干されちゃった。
いまの総合格闘技ってのはもうほとんど打撃系だからね。興行にたえられる。
じゃあプロのレスリングにＵみたいな打撃を加えたらどうかってなると
それをしちゃうと総合格闘技と差別化が図れないし、なにより技術体系が変わってしまう。
カール･ゴッチのキックへの嫌悪感はそこだと思うんだ。
そうなると残る道はそれこそエンタメとしてやるかアマチュアでやるしかなくなる。
少なくとも俺にはいまのところそれしか思い浮かばない。

レスリングの技ってのは例えばスープレックスやサルトみたいに華麗なものがある。
アマチュアではたまにしか決まらないけどプロの試合でそれが必ずみられるなら
お金を払う価値もあるかもしれないよ。
寝技だって押さえ込んだりする工房はみててつらいけど旧Ｕや旧リングスみたく
取ったりとられたりの攻防はいまでも半分くらいのファンは是非みたいんではないか？

つまり昨今のプロレスみたいにバラエティー的な格闘と関係ない演出で
ショーアップするんでなくレスリング本来の洗練されたテクを
観て頂くってわけか。

相撲やボクシングのように束ねる協会がない格闘技は人気がなくなったら消える。
Ｋ−１だってプロレスだってそう。
たんなる興行としてだけ存在する格闘技の宿命だ。
ガチか否かよりもそっちが問題なんだよ。

とりあえずセロはガチなの？

　　　

>>30
プロレスラーは素人倒すのに２時間もかかるんかいｗｗ
ノゲイラやったら１分以内で素人倒すで
ペイ！ペペイッ！ペペペイッーーーーーーーーッッグァ！！

素人がある意味一番怖いってのは格闘をやる者の良識

いまはいいタックルだけでも沸く時代だからランカシャースタイル行けるかも名

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