梶原一騎を語ろう

昭和のプロレス界に大きな影響を与えた彼と彼の作品について語り合いましょう。

空手馬鹿一代のつのだじろう作画じゃない後半のつまらなさは偉大

サディストの打撃格闘家はSM大好きという説の立証者。

その風貌や猪木拉致事件から見てもわかるように893だったよな。
漫画家に見えなかったなw兄弟も。

5竜馬

プロレスに対し今に暗い影を落としてる
ガチ幻想構築に一役買ってたわけだし

昔、ＵＦＯキャッチャーで取ったタイガーマスクのヌイグルミのタグが、誤植で『(Ｃ)梶原一駅』になってた。

皆さんは、梶原師の「チャンピオン太」は読みましたか？
まだの人は、ぜひ読んでください。
力道山が、馬場さんとテーズの認識をこえる
昭和というものを認識できるという
意見が殺到する場面には
Y選手もだつぼうです

>>7
ハハハ！久々にワラタよ！

>>8
それつい最近まで「ちゃんぴぉんた」って
読むと思ってた。

やはり 梶原一騎原作の『タイガーマスク』はサイコーだ＊

最高傑作は「愛と誠」だと思うが
どの作品も中だるみするよね、この人って

そう言えば例の逮捕がなかったら、猪木は潰されていたのかなあ？

中だるみもするし、ラストをちゃんと終らせる能力もないよ。
タイガーにしたって、巨人の星も尻切れトンボじゃないか？
（巨人の星は、最後に主人公の投手が偉業を成し遂げた後、球界からさるというのは
定石）、最初は、はでに始まるけれど、根本的に作家としての素質は薄かったと思うよ。

つーか、長期連載で中だるみしない作品なんてない。

ちなみに、ラストシーンとして評価の高い「あしたのジョー」は、ちばてつやの案。

つーか、「あしたのジョー」は、半分ちばてつやの原作
冒頭のジョーと丹下が知り合うシーンも、ドヤ街のガキどもも
乾物屋の紀子もちばの案。

１、主人公が破滅して終わる。
２、ヒロインとの純愛。
３、リアルな893が出てくる。

これが梶原漫画には多い。（例外もあるが）

ハッピーエンドを描け、とはいわないが
たいてい、主人公が死ぬか破滅してお終い。
意外な結末と言うのもない。
特に、昭和50年以降の作品は糞ばかり
才能もないのに威張りちらしたチンピラ野郎
子供騙しの三文作家

>>18
あんたアメリカンニューシネマ嫌いやろ？

まさか
「イージーライダー」「俺達に明日はない」「ダーティーメリー、クレイジーラリー」
こういう名作と梶原の原作漫画を一緒くたにしているんじゃないよな！？
絶対に違うよな！？

真樹さんが在日であることを告白したとか何かで読んだ。

力道山
大山
梶原

いろいろあったねえ。

佐山と前田を仲直りさせた真樹さんはサイコーだ＊
『タイガーマスク』に出ていたミスター・カミカゼはサイコーだ＊
純和風なのに 名前がアメリカン＊
「グレート狂言」って感じ＊

『タイガーマスク』に出ていたジャイアント・ゼブラもサイコーだ＊
足を振り上げておいて ストップさせ
「いかん。正体がバレるところだった」と言うジャイアント・ゼブラ＊
６人タイガーも サイコーだ＊
６人タイガーの中にいたレスラーたち＊
みんなシブい＊

文末の「＊」はなんなの？

尻の穴かな？

カラテ地獄変とか
空手馬鹿一代の飛鳥拳が主人公じゃなくなった編とか
四角いジャングルとか
もうラストがほとんど投げっ放しｗ

梶原先生の作り話をマス大山ご当人が信じ込んじゃっちゃいかんよな

タイガーマスク２世は主人公の設定に無理があったり、
じいさんが命がけで託したベルトが気づいたら消えてたり、
新日ばりの「なかったこと」連発でクソ漫画すぎ…

>>23
６人タイガーとは
漫画版タイガーマスクで、虎の穴本部に単身殴り込んだタイガー
を救うためにやって来たレスラー達のことか？
それを語るなら、その内の１人だった
ベビー時代の馬之助を忘れて貰っては困るのだ！
馬場さんが「助太刀に来てくれた上田馬之助君だ」と紹介すると
「どうも！上田馬之助です」と自己紹介までしたのだ。
ところで、この６人って
馬場、猪木、大木、小鹿、上田、坂口だったっけ？・・・

この人の父親は新聞記者だった…はず

>>28
答：馬場、猪木、吉村、大木、小鹿、上田

>>30
サンクス！

ボックス叩き売りで入手した
四角いジャングルの実写版が凄く面白かったです
藤原敏男って凄い人です

>>29
マジレス
英語教師→雑誌編集長

>>33
英語教師→雑誌編集長→新聞記者
じゃなかったっけ？

>>34
「梶原一騎伝」を読み返したが
教師を止めてから、中央公論や改造社の編集に就く前に
「新聞社で美術評や挿絵を書いていた」という文があるね
正規の記者といえるかどうかは分からん。

>>35
男の星座だと晩年　朝日新聞に就職したとなっている
「朝日新聞」と言われるのを嫌っていたようだが

>>17
レイプシーンがある

レイプといえば娘さんはお気の毒に・・・
ちなみに娘さんは可愛かったの？

なぜ「スーパースター列伝」の話で盛り上がらないのか泣

>>37
普通のルックスだったような…。
台湾もなんておそろしい国だと思った事件だな。

反逆世代への遺言状

>>36
俺も詳しいことは知らんが、
「新聞社勤務者」全員が「新聞記者」とは限らないだろう。
その時、梶原の親父さんは50才過ぎていたし、「新聞記者」の経験はない。
「元雑誌編集長」の腕を買われて、編集部門の嘱託とかではないのかな？

>>38 散々プ板で語られてきたから。
もう語り飽きた。

猪木がアリに仕掛けた寝っころがる戦法って
大山（実戦）→梶原（夕やけ番長とかで主人公にやらせた）→猪木の順番で伝わったんだよね。

今読むと、四角いジャングルは色んな意味で凄いなw

漫画で煽ったけど実際に来たミスターXがあまりにも酷かったんで
「実はあのミスターXは替え玉で、本物のミスターXは
　人知れず極真が制裁して潰した」って描いてたなｗ

最近夜中にケーブルＴＶで
空手馬鹿一台やってるんだが、
あのガチ度の高さは相当凄いわ・・・
あんなものよくアニメ化出来たと思う。

>>18
50年以降の作品が過去の拡大再生産ばかりであんまり面白くないのは同意するけど
あしたのジョーや巨人の星でスポ根というジャンルを確立させた訳だし
ストーリー作りの才能はあったと思うが・・・
>>45
メディアミックスをあの時期に仕掛けてるのは凄いよね。

アニメ『空手バカ一代』を見たんだけどねぇ…
ヤクザの世界から足抜けするのが簡単すぎるような気が・・・

　　　　　　　　　／　 ヽ　 ＼　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　／゛ヽ　丿　　 　 ゝ､､_　＼　　￣＼　　|＼　　）、　　　　　　　 ､ i
　　　/　ヽ　| /　　　　　ヽ||iii';;=､ ､ ＼　　　 ＼|　＼丿 ＼　　　　　　 ||/
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　｜　/　ヾ ||　　　　　,-＝― ゛` '　 　 '　　ノ-,=―--＿,/'/　 　 ,i ノ
　｜ ｜　|　　　　　　;　　　　　　 ''~　　i　 (　/ ||ii|||"">　/　　　/ '' >>48 そんな事言われても困る
　｜　ヽ　　　　　 　 '　　　　　　　　　　|　｜　￣゛゛　'　/ ／ﾉ／
　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ,　　|　　　　　 /／i
　　 ＼_ノ|　　　　　　　　　　　　　` -__i,,　__）　　　　/　 /
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　　　　ノヽ 　　　　　　　　　　　 ￣`-- 、　　　　 //
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アスカ先生萌え！
終戦直後の池袋って設定がイイよな。

この人がいなかったら、昭和極真と昭和新日の歴史は大分違ったものになっていただろうなぁ

フルコン空手自体マイナーなままで極真も町道場レベルの運営であそこは
小さいけど強いってな感じになってたんじゃないかと。

もしも極真の館長が有明省吾だったら

本当はＡ型なのに、イメージが崩れるから、
死ぬまでO型ってことにした、
血液型占いを信じてた人。

梶原漫画（劇画）はプロレスファンに取っては本当に堪らなかったよな。今は
あんな漫画家はいない。実在の人間を題材にして本当にリアルだったし、架空の
主人公でも同じ。プロレス全盛と梶原漫画の人気も一体だったと思う。

原作者です　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梶原一騎が今も現役なら　話題の亀田の試合ももうちょっと良いシナリオ描けたのに…

ウォリアーズ編があればエラリングとの絡みが見所だったな。スラム街でネズミを
食ったりと人間とはとても思えない二人をエラリングが見付け出して（しかも偶然）
プロレスの世界へと導く。当然、ホークの高校時代の部分はカット。二人共
物心付いた時から身寄りもなくスラム街で育った、という展開になるだろうな。

列伝が８３年５月に終了しなければ【ウォリアーズ編】と【長州編】は絶対に
やっていたと思う。【鶴田編】は全く予想していなかったから意外だったよ。

有明省吾 カッコいいね＊

長州編なんか実現したら末永くネタにされそうだなｗ

>>54
9月4日生まれ、星座が「乙女座」っていうのも
イメージが崩れるねｗｗ

空手に私闘 無し！！
弟子の不始末でヤクザに袋叩きにされても手を出さなかったアスカ先生 萌え！
アスカ先生の真剣白羽取りで 逃げ出したヤクザ！！

眉月光を主人公にした侍ジャイアンツも始まるのか

巨人の星のリメイクには複雑な気分にさせられるな

泪橋を見に行って呆然とする被害者が後を絶たない件。
（大場政夫の生家近辺の西新井橋がモデルだっけ？）
玉姫公園はそれなりではある。

��男�≠�追求した梶原作品は、
ゲイからすると萌えの要素に満ちているんだろうな

懐かし邦画板にこういうスレもあります
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1145856856/l50

チヤコ＊ラブ

>>63
あんなチャラいアニメ絵じゃ納得いかんw

>>68
確かにありゃヒドいよな。
マガジン立ち読みして愕然とした・・

アスカ先生…
ふたたび世界へ＊
ふたたび他流試合へ＊
クマと戦え＊

有明省吾は死んだ・・・

Ｆ

オラエー

高橋留美子のラブコメがヒットして以来、
日本の少年漫画は過剰に女の子が出て、
恋愛要素を必ず盛り込まなければいけないような風潮になってきた。
今の少年漫画は梶原作品の情念の世界とは相容れない世界のような気がする。

今なら板垣恵介か？

野球地獄で男を磨け

この言葉が好きでした

アニメ『空手バカ一代』で 老婆を傷つけたアスカが
怒り狂ったアメリカ人たちに仲間二人を人質に取られ
ケガをしたディック少年を病院に連れて行き
再び戻ってきたのは…
太宰治の『走れメロス』のパクリだ〜＊

全盛期の納税額が半端じゃないのなw

太宰治の『走れメロス』だって、元になった物語があるのだがな。
ヨーロッパに伝わる「５５フェイマス・ストーリー」のなかに

>>43
姿三四郎からだそうですよ

５５ではなく５０（フィフティー）フェイマス・ストーリーズの
「デイモンとピシアス」の話からだった。

文章書ける亀オヤジって感じだな

初期のたけし軍団にそっくりさんがいたような？

>>83
いたいたw
そいつが前に出て来ると、
軍団全員で「先生！先生！」
ってペコペコするのw
でも、何て名前だったけ？・・・

板違いです

確か 古田フル じゃなかったかな？

>>75
板垣も現在の少年漫画界では異質の存在だね。
ただ、梶原作品の様な暗さは無いけど。

板垣は小池一夫劇画村塾の出身。
「とにかくキャラを立てろ」って言う小池ポリシーを継承してるのがわかる。

徐々にグダグダになっていくあたりも小池せンせの教えに忠実だがなッ！

>>89
それって小池先生の弟子の特徴だなｗ
特攻の拓の原作者も小池先生の弟子だけど
やっぱし後半グダグダになった。

弟子というより御大自身の特徴だなッ。
まともな終わり方をしたのは子連れ狼ぐらいのもンじゃない？

お約束のように893、アナル、浣腸、SM、地下プロレスの展開にｗｗｗｗｗｗ

グレート・トージョーを助けるためにマシンガンギャングと戦ったアスカ ケン先生＊
「ほとぼりが冷めるまでロスからハワイに逃げよう」と提案するグレート・トージョー＊

あの世での、悩み事は、弟、真樹の図らだろ、大山先生も同意,キョク新は、かぶせ駄目だよ

図ら　かぶせ駄目　ってなに？

年収３億のときあったよな
作家でここまで稼いだ人いるの？漫画家は抜きで

何人もいるが

>>96は何か勘違いしてるのかもしれないな。
漫画家は抜きで、なんて言う事自体おかしいし。

>>96
漫画原作者なら多分武論尊と小池一夫はもっと稼いでたと思われる。

武論尊はどうなのかな？
名目上の最大のヒット作は北斗の拳だけどあれは名前を貸しただけで実際は何も
関わってなくて実際の原作は編集者がやってたっていうしな。そんな状態で儲けを
まるまる自分のもとへ行くような契約になってたとも思えん。
それ以外にもヒット作といえばドーベルマン刑事ぐらいだしそれほど稼いでないでしょ。
小池は間違いなく梶原より稼いでるだろうけど。

武論尊には史村翔名義でのヒットもあるから

>実際の原作は編集者がやってたっていうしな。そんな状態で儲けを
>まるまる自分のもとへ行くような契約になってたとも思えん。


原案や名前だけ借りた原作者がいて、実際の原作者は編集者
それでも原作者には印税が発生する
別にマンガの世界では珍しくないよ
キートンみたいに後で揉めるケースもあるけど

キャンディ・キャンディも原作者と漫画家の間で揉めてたな。

>>100
北斗の拳はﾗｵｳが死ぬまでは武論尊が話作ってたけどあそこで終わらせるつもりだったのに
無理に引き伸ばされたせいでやる気無くしたって話だよ。編集者が原作書いたのは
それ以降じゃないかと。

武論尊は実家の近くのマンションに住んでいるけれど
とても年収数億円の香具師が住むようなモノじゃないよ
ただ近所に大御所を含めて漫画かたくさんいて
香具師のマンションの一室を某有名大家が仕事場にしていた事もあった

年収が少ないのに豪華なマンションっていうのなら否定するべき話だけど。

所得が増えたら経費で落とさないと税金でガッポリもって逝かれちゃうから
売れれば最初に手をつけるのは住居or仕事場だよ
武論と同じマンションを仕事場にしていた某氏も売れた途端、
近くに土地を購入してアトリエ兼自宅を建てたからね

>>104
いや、それは原哲夫がラオウ編までで終わらせるつもりだったっていう話とごっちゃになってるんじゃないか？
いずれにしても武論尊が内容的にノータッチなのは事実。原哲夫や当時の担当編集者である現コアミックス社長も
そう語ってる。

>>108
ノータッチ云々って今連載してる蒼天の拳の事じゃないの？
アレは武論尊はまったく関わってないけど・・・
北斗の拳に関してはラオウのキャラクターは完全に武論尊が作って入れ込んでた訳だが？

話がどんどん梶原から離れていってる件について

武論尊は数億円の豪邸「北斗御殿」を建てたハズだがどうなったんだ？

そもそも原作者と漫画家の取り分ってどうなってのかな？
ゴースト本だと、作者：名義人＝３：７ってのが相場らしいが

原作者と漫画家の知名度によって変わるから相場といえるようなものはないよ

グレート・トーゴーを助けるためにマシンガンをぶっ放す
ギャングたちと戦ったケン・アスカ先生＊
ほとぼりが冷めるまでロスからハワイに逃げ
グレート・トーゴーと一緒にカラテショーを見せて
キャバレーをドサ回りするケン・アスカ先生＊
今の時代なら こういう人は 絶対に信用されないネ＊

当時から信用されてないよｗ

ウソ！？ 信用されてないの？

プロレスラーのこぶしに対してこぶしで相手をして
叩き割って 血まみれにしたケン・アスカ先生＊　スゴイ＊
その後にケン・アスカ先生に挑戦してきたタイ式キックボクサーたちも かなりスゴイ＊
なにしろ水中から キックを打ち放って来たのだから＊

マネー一代　誓った日から
身内も捨てた　名もいらぬ
マネー一筋バカになり
果てなき集金まっしぐら
見つめたマネーを　掴んでやるぞ
天下無敵の　マネーの星を
天下無敵の　マネーの星を

あしたのジョーはちばてつやの力だと寂しそうに語る一騎先生が好きだ！

>>119
とはいえ、ちばてつやが間違って力石を大きく描いてしまった事を逆用して、
死の減量というアイディアを考え付いた梶原一騎も流石だと思う。
梶原、ちばという対照的な個性がぶつかって初めて『あしたのジョー』という傑作は生まれたんだよ。

誰が見てもすぐ分かる呪詛を作中に書いたつのだじろうが好きだ！

チャンピオンで始まったつのだの「ゴッドハンド」に梶原激怒

歌枕、もとい夢枕獏が上手いこと言ってたな
梶原節そのままだと「巨人の星」みたいにガチガチになりすぎる
ちば節が強すぎると、良くも悪くもほのぼのしたマンガになりがちだと

お互いの短所が消えて、長所が結びついたのがあしたのジョーの傑作たる所以だと

階級社会―現代日本の格差を問う (単行本)

橋本健二

今や日本は世界的にみても不平等度が高く貧困者の多い国である――＜本書第4章より＞

一握りの富裕層が富を独占する一方で、職のない若者たちはアンダークラス化し、貧困層は増大し続ける。
日本は今や階級格差の超大国であり、階級格差は今もなお拡大し続けている。
衝撃的現実を客観的データに基づいてレポートし、現代日本に警鐘を鳴らす。

第1章 階級の死と再生
第2章 階級へのまなざし――近代都市東京と「階級」
第3章 庶民とヒーローの階級闘争――『下町の太陽』と梶原一騎
第4章 拡大する階級格差
第5章 アンダークラス化する若者たち
第6章 女たちの階級選択
第7章 「格差社会」のゆくえ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062583712/sr=1-1/qid=1157987598/ref=sr_1_1/503-6690991-3669567?ie=UTF8&s=books

梶原一騎って、何人？

梶原一騎は一人だろ

梶一太

人間兇器読んでると、時期ごとのプロレス・空手の距離間がよくわかるね。

梶原一騎も最初はマネーオンリーの考え方だったが
後に 仏の道に入り
愛や誠の道を説き
人間道を究めた＊

もしも 加護の鳥である女優を抱こうと思うならば
簡単に抱けていただろう＊
しかし彼は それをしなかった＊
なぜなら　そのとき彼はもうすでに 人間道を究めていたからだ…＊

真樹ヒサオの証言によると、梶原一騎が本当に一番好きだった
スポーツはボクシングだったとか
プロレス、空手は大山や猪木など人間が面白かったから題材にしただけで
実際にはそれほどハマってなかったとのこと

>>129
いい加減なことを書くなよ
おまえ、火の玉小僧か？ｗｗｗｗ

>>129は、説得力なし！
まず、梶原は形の上だがクリスチャン
仏門に改宗したという事実はない
（仏の道というのを、広義で仏心が宿ったと言う意味かも知れんが）

むしろ晩年になって、素行が凶暴化した

＞加護の鳥である女優を抱こうと思うならば 簡単に抱けていただろう＊
しかし彼は それをしなかった

具体的に、どの女優のことを言っているのか？
抱いたか、どうかは不明。
抱かなかったのは、性能力が減退したせいもあるかも知れん。

梶原のことを、どうのこうの知ったかぶりして言うところを
見ると、本当にこいつは、あの札付き投稿者のHの玉みたいだねｗｗｗ

wikipediaのジョーの項目で豚は人間のパンチではビクともしない程、
頑丈って書かれているのにﾜﾛﾀ。
かつての小学生は梶原作品の影響で魔球を投げようとしたり、
豚や鹿にケンカを売って、返り討ちにあったりするのが大勢いたなぁw

愛のためなら 死ねる＊

小林まことがマガジンで連載してた影響もあって
梶原作品の登場キャラ使いまくってたな

梶原キャラをパロったキャラは多いよ
「すすめ！パイレーツ」の恥可苦馬・恥一発親子、花形見鶴とか
「奇面組」にも芦田野路男とか大河怒裸馬とかが出た。