なぜ鶴田は体を鍛えなかったのか

馬場の命令か　肝炎の原因はこれも関係ないか

鶴田は体を鍛えなくても じゅうぶん強かった＊
体を鍛える無駄な時間をギターなどに使いたかった＊

２ｇｅｔ

「あの人はいい加減な人なんだよ！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　Ｂｙ三沢

>>2
ギター“など”っていうのがなんかいいね

鶴田は 現代的な ライト感覚を持ってたんだヨ＊
だから 小橋たちがトレーニングマシーンで汗を流すのを横目で見ながら
「前近代的だなぁ」「合理的にリラックスすればいいのに」
と思っていたんだヨ＊

つえーからだろ

鍛えてない体じゃなかったじゃん。
晩年の馬場、猪木とかはヒドイ体だったけど。

なんとなく田上と体つき似てない？

猪木は年いってても体に張りがあったよ。顔は怖いくらいしわだらけに…。
体にの若さと爺顔のアンバランスが気色悪かったが…。

猪木は年齢考慮したら許容範囲。馬場はそれ以前。

>>1は何が言いたいの？

猪野木や婆みたいな末端肥大、巨人症の奇形と比べるな

小箸はプロ低ん、ステのせいだろう
腎臓と肝臓が一番やられる。

鶴田さんは都内３箇所のジムに通い、１日おきのハードトレーニングと
１日おきのゴルフやテニスで鍛えてました。
ジムでは、マシンの負荷を最大にしてのトレーニング。
それを何時間でも続けても、けろっとしてました。
あの無尽蔵のスタミナは日頃のトレーニングの成果です。
全日本の道場に来なかったのは「プロは手の内を見せない」
と言ってたからです。

>>4
ノワ厨継視るたびに
三沢さんの体形がいい加減
になっていくように見えるのですが･･･

ジャンボ鶴田が新婚当時、イボ痔になってしまい、付き人のターザン後藤は、
患部の消毒を頼まれた。
鶴田に四つんばいでケツを突き出された後藤は、覚悟を決めて綿棒を近づけると、
肛門にティッシュがついていた。

後藤「鶴田さん、あの、ティッシュが…」
鶴田「オウ、じゃそれも取ってくれ」
おそるおそる菊門を綿棒でこする後藤。
嗅いでみたい欲求に逆らえず、
ついにティッシュがついた綿棒を鼻に近づける。

後藤「うっはっ！！！！！」

鶴田「ロ〜リン〜♪　ロ〜リン〜♪」

反射的に歌いだす鶴田。後藤はそれを指令と受け取り、
言われたとおりに菊門の外郭を廻すようになぞりはじめた。

鶴田「ひ、人はぁ〜誰でもぉ〜♪」
後藤「ロ〜リンドリ〜マ〜♪」

菊門をなぞり続ける後藤。屈辱の余り、泣きながら綿棒を廻す。
めくるめく快感に鶴田も泣き顔である。

ついに鶴田はこらえきれず射精してしまう。
目の前に大量の精液を放出された後藤。

鶴田「うっ！！」
後藤「はっ！！」

ロ〜リン〜♪　ロ〜リン〜♪

晩年のジャン鶴の体はひどかったな

馬場みたいだったよ

プロならシェイプアップしてリングに上がるべき　客に失礼

全日本プロレスに就職しましたから

>>16
おまえ天才だろww

先天的に恵まれた体型で生まれると、鍛えようとする欲求が湧きにくいのだと思う。
何故なら鍛えなくても十分強いから。

ただ、白人社会を見るとデカイ奴も滅茶苦茶鍛えてる。
やっぱりデカイ奴が多いから強くなろうとする欲求が湧くんじゃないかな？

sage

世界仰天ニュースの加藤大みたいな体してたな。

麺の堅さ

超堅　　堅　　基本　　柔　　超柔
味の濃さ

薄味　　　基本　　　濃味
こってり度

なし　　あっさり　　基本　　こってり　　超こってり
チャーシュ

なし　　　あり
ねぎ

なし　　　白ねぎ　　　青ねぎ　　　
秘伝のたれ

なし　　半分　　基本　　２倍　　（　倍）　
にんにく

なし　　少々　　基本　　2/1個分　　１個分

栃内良「いやいや、鶴田は頭いいですよ。練習しないであれだけ見せられるんですから」

走りこみとかはちゃんとやっていたようだよ。
意外とこういうタイプのほうが影ではやってる。
ただ、根本的にプロレスは練習しなくてもなんとかなっちゃうんじゃないの？
トップになっても練習を欠かさなかったのは猪木と小橋ぐらいじゃないの？
ただ鶴田は皆が器用、器用というけどそんなに器用に感じなかったな。
やはり藤波とか武藤、三沢あたりのほうが器用に感じるんだよな。
確かに体型だけでなくファイトスタイルも田上に近いものを感じたけどね。
田上が凄いのかあるいは鶴田が実は田上並だったってことなにだろうか？

まぁきたえなくても強いし…
いわゆる見せる筋肉とは違うものがあるのかもね

まぁホンマンの身体もあれだと思うが

身体の大きな選手が筋肉を付けすぎると膝がすぐやられる。
馬場が痩せてたのも上体に筋肉をつけない努力をしていたから。
鶴田も同じで主に下半身を鍛えていた。
ブロディーが初来日でそれを学んで減量したのは有名な話。

>>28
　昔のインタビューでブロディが
「馬場の腕が細いとか馬鹿にするヤツは馬場の脚や背中を見ろ、
上半身はすぐに太くできるが、脚は簡単に太くならない」
なんてことを言ってたな。

星条旗パンツの頃のジャンボと
汗かきの頃の馬場をみてみそ

全盛期のジャンボと馬場をしらない連中が多いのは分かるが
全盛期を過ぎた無精ヒゲの三沢しかしらないやつの方も多くなるんだろうなあ

>>30
おっさん乙

>>29
馬場の脚は腕に比べたらマシという程度。

大して勉強しなくてもテストで良い点数取れる奴が
勉強するはずもなく..。点数が取れなくなったり
順位が下がってから勉強するもんでしょ。
怪物と呼ばれ始めた頃の鶴田にはそれが無かったんじゃない？

体つきはだらしなかったな
肌つやも汚らしかったし

動きとかは問題なくても見た目のためにもうちょい鍛えるべきだったな。

>>28
＞馬場が痩せてたのも上体に筋肉をつけない努力をしていたから。

努力しすぎだろ！？

ゴールデンカップス時代の安生、
練習してる高山と山健に向かって
「君達、いかんなあ、ゴールデンカップスは強いんだから、練習はしないの。やるのはポーズの練習とかだけ」
って言ってたんだよな、記者の前で。
勿論冗談なんだけど、「ゴールデンカップス」を「鶴田」に変えるとこのコメントが冗談じゃなくなるような気がする。

安生が長州に200%勝てるとか挑発してたけど、
当時の会社の規模から言って安生の負けブックでしか
試合組んでもらえるわけないんだから、
何言ってんのという感じだった。

鶴田　腕立て5回で「ヨッシャ！」

俺の中で、プロレスラーはガチで強かろうが弱かろうが
見た目が強そうに見えないとダメだと思ってた。
その点で猪木は良かったが、馬場は糞｡
ただの巨人症のおやじでしかなかった。

馬場猪木は関係あるのか

ただでさえ強いのに体を鍛えたら、
プッツン来たとき相手を殺してしまうから馬場に練習を禁じられた

大熊や小鹿あたりに練習するといびられたって門茂男の本に書いていたね。
「腕を坂口のようにしたいだと？　ウチの大将を見ろ！　腕が細くてもチャンピオンだ！」
「猪木のマネしてスクワットなんかやるな！」

哀れな（肉体）人気で博したレスラー

橋本 田上 馬場 猪木 前田 三沢 鶴田 坂口 後藤 志賀 森嶋 中邑 吉江 大仁田以下インディー

鶴田に勝てる奴が新日本にいるのかよ。
いねぇだろ。

だらしない体だったな
そのうえ胸にぶつぶつはあるし・・・

鶴田よりミカンの方がつえぇだろ

鶴田には勝てないよ。だから鶴田はバケモノなんだ。

９９年の１・４の橋本ｖｓ小川戦の、小川が橋本に行った攻撃が、もし全盛期の鶴田に小川が仕掛けたら
鶴田は、怒り狂ったかな？それともビビッたかな？

にしても橋本は体めちゃくちゃ堅そうだったな本当に鍛えてたのか？片足だとすぐバランス崩して倒れるし

プロレスなんか体鍛えても仕方ないじゃん。格闘技じゃあるまいし。信憑性もなく「鶴田最強」とか言われて馬鹿みたく「オーッ！」って拳振り上げてりゃいいんだからさぞ楽な仕事だったろ。見せかけの筋肉付けて白痴みたいにチョップでもペチペチ打ってればいいさ。

↑ペチペチチョップは小橋か。まぁプロレスなんて見るの止めた方がいいよ。君達を育ててくれたお母さんまで馬鹿扱いされちゃうぞ！

いやいや、どういうブックを組んでくるのか予想して
ニヤニヤしつつ試合を見るのが面白いのさ。
試合後は展開に説得力が無かったとか議論して楽しめる。

ボディビルダーのようなムキムキの筋肉は
プロレス的フィットネスには必要ない。
むしろ過度の筋肉は邪魔になることもあるし、ケガの元にもなり得る。

過重量のハードトレーニングであえてムキムキにするのは
魅せる要素を考慮してのこと。
つまりエンタメ的な感覚の一種。

お坊っちゃん鶴田はこういう感覚が欠如していた。

そうか。だからプロレスラーには体がタルンタルンな奴が多いのか。みっともないな。とにかく少しは体を鍛えてムキムキとまではいかなくても引き締めた方が良いよな、三沢とかさ。少しは見せ物としての自覚を持ってさ。

ジャンボの身体がああだったのは、内山君が痩せちゃいけないのと同じですよ

ムキムキマンになる必要はないが
たるんでいるのはマズイだろ

あのブヨブヨ体なら肝炎になるわな　

なんで志賀さんは体を鍛えないの？

>>49
そりゃ〜鶴田だったら結果は大違いでしょ。
涼しい顔してグラウンドを制して小川は何もできず、そのまま時間切れ引き分けで終了！
試合後、ニッコリ笑顔で「もう１回やろう！」と人差し指を突き立てリング上でアピールす
る鶴田。一方の小川はコーナーにもたれかかったまま、肩で大きく呼吸を続けるのみ。
観客には小川の挑発をクリーンファイトで何事もなかったようにさばいた鶴田としか映らず。
マスコミには「鶴田vs小川、スイングせず凡戦！」と大々的に書かれる。
ショックでしばらくの間落ち込んで寝込む小川。
試合翌日、朝からテニスで爽やかな汗を流し、昨日のことなどすっかり意識にない脳天気な
鶴田。
笑うのは馬場。ブック破りの反則金をたっぷりと猪木に請求。
金の用意に奔走する坂口の苦悩は続くのであったw

>>54
全ておっしゃる通りと存ずるが、敢えて注釈するなら、
プロレスラーに取って魅せる為の肉体とは、
プロレス的フィットネスと同程度に重要なファクターであるから(むしろアクションするボディビルダーとでもいうべき存在)、
その点鶴田はアピール意欲、つまりプロ意識が不充分だったという所ではないだろうか？
無欲だったという言われ方をされているが。

いや、晩年の黒タイツに和田アキ子風味の髪型で菊地イジメやってた頃の体型は立派だったよ。

層の厚い柔道界でトップに立った小川と予選2人のレスリングで五輪に出た
鶴田じゃレベルが違いすぎる。

なら五輪アマレス韓国代表の長州はどうなるんだ

アマレスの層が柔道より薄かったとしても
スパーで格闘技未経験の中学3年生の少年に絞めあげられて負けた
低レベルな新日道場よりはアマレスの方が遥かに上だろう。

予選2人

実質国内予選無しの鶴田ｗ

なんか、タイヤのチューブかなんかでトレーニングしれなかったっけ？

鶴田は凄くつえーから

なんだかんだ言ったって、最後はスタミナと笑顔がある方が強いのさ！

たとえ
鶴田さんと小川が闘ったとしても
最後は鶴さんが小川の手をあげて観客ににっこり笑って
はい おしまい

真に強い者は練習なんて必要ない
もーなんつーかラベルが二つくらい違うから
大人と幼稚園児みたいなもん

×真に強い者は練習なんて必要ない

○中途半端に強い者は練習なんて必要ない

>>60 いやー、無理w 普通に橋本みたいになるよw

鶴田なんて木村健吾にも勝てねえよ！

>>74
いやいや、ガチ仕掛けられて対応できなかった橋本と一緒にされてもねぇｗ
鶴田だったら顔面に蹴り入れられた時点でスイッチオン！で、よだれダラダラ
たらしながら半ば笑みさえ浮かべて小川を一方的にボコボコですよ。

全日オタの幻想も凄まじくキチ○イだな！

>>76
やっぱり平和に両者リングアウトにしましょうよ

ナチュラルの筋肉が凄かったんでしょ
インナーマッスルがスゲーとか

昔は「機械で鍛えた筋肉は本物じゃない」とか
言われてたんであれでよかったんです。

怪物だから。
ttp://fileman.n1e.jp/?id=1152636586&oid=F&dir=FILEMANOLD&uid=&mini=&codename=&mnu=fileman
だそうです。

鶴田はプロレスを愛してなかった

プロレスの方が鶴田を愛していたのさ

いや、逆だと思う。
鶴田は現状に満足しきっていたと思う。
ギャラだって悪くなかったろうし特に不満らしい
不満もなかったろうし。
むしろ逆に天龍なんかもほうがプロレスなんて・・・、
と思ってるところはあると思う。
だからこそプロレスに燃焼出来るところはあるんだろうな。
天龍の本音はいまだに引退後は相撲関係で生計たてたいと思ってる
と思うよ。

鶴ヲタの妄想って恐ろしいね。

ていうか40,50代になってまでこんなもんを真剣に愛する方が反社会的行為

>>84
内心はプロレスが大嫌いで、何とかして他の世界で成功したいって
思ってる輩が必死にもがく姿がファンに受けるもんなんだよ。
猪木、前田がその典型。

昭和末から平成初期に若手をいたぶっただけ

鶴田もやっぱり新人をイジメたりしたのかな…。

>>89
>>16

＞涼しい顔してグラウンドを制して小川は何もできず、そのまま時間切れ引き分けで終了！
＞試合後、ニッコリ笑顔で「もう１回やろう！」と人差し指を突き立てリング上でアピールす
＞る鶴田。一方の小川はコーナーにもたれかかったまま、肩で大きく呼吸を続けるのみ。

川田ＶＳ小川で見られた光景だなｗｗ
もし鶴田が小川と闘ったら、それこそ惨殺ショーなんじゃない？
小川生きて帰れるのかな？

圧倒的強さの天龍や三沢相手に鬼のごとき強さを見せた鶴田こそ、
史上最強のレスラー。新日本に鶴田のようなレスラーはいなかった。

その後も、全日本は新日本を強さ・スタミナで圧倒し続ける事になる・・・。


このスレ終了。

鶴田？
馬場がいなかったらアメリカじゃ四流以下だな。
ディックマードック

心の弱さが体にも現れていた。
オフレコでは、猪木ボック戦のような試合を死ぬまでにはやってみたい、と良く語っていた。

まぁ、いい時に死んだよな。
あまりボロが出なかった。

鶴田がスタミナあるとかいうのは全くの嘘。
藤波とかと違って全く走れなかったらしい。
八百長では怪物だったけど。
実体はかなり若い時からスタミナはなかった。

>>92
ホモ未完と一緒だな。
八百長の時だけ態度がデカイ！(笑)

>>93
わけのわからん捏造はしないように。
マードックは「鶴田と前田なら鶴田が勝つと思う。」
日本人レスラーで強いのは「猪木、坂口、鶴田、天龍、藤波」と
言うほど鶴田を高く評価している。
そもそもファンク道場の兄弟弟子だし。

馬場は入ってないのかw

馬場は別格だろ。

>>97
俺は常にガチンコだ。

藤波が強いとかｗｗｗ

>>101
ミスター高橋や大田（銀メダリスト）や金村の話の類を鵜呑みにするのは危険だと思うが・・・

まだガチどうこう思ってる馬鹿がいるのか。
プロレスはショーだよ。

>>103
あんた夢がないな

夢だけじゃ生きていけん
名無しの落書きよりは、高橋の本を信じるのが当たり前の人間

ただ見るだけのプオタの力説よりも、
前田日明や山本小鉄の発言に信憑性を感じるのも当たり前。

重量級の格闘家はみんなたるんでいる部分はあるよ

http://www.webginza.com/kou/photo/baba1-40.gif
真面目に練習してた頃の馬場

プロレスラーみたいに皮膚をだらしなく垂れさげたタルンタルンな選手がいるスポーツ及び格闘技、ましてやそれがトップクラスなんて競技を見たことないけど？芝居っていうかサーカス（比較するのも気が退けるけど…）以下だからやっていけるんでしょ？

生まれもって恵まれた体の奴は鍛えようとする欲求が湧かないんだよ
犬だと、小さい犬ほどキャンキャン吠えて周囲を威嚇するが、
デカイ犬ほど性格は大人しく、無闇に威嚇したりしない。
ある意味、神の見えざるバランス調整なんじゃないかな？

プロレス転向当時は鍛えたいい体してたね

まぁ始めからブヨブヨだったら異常だけど。
あと、体格とか素質等に油断して体を鍛えるのを怠けたっていうならば更にタチが悪い（勃ちじゃなくて）。大学までスポーツをしていた人間の風上にもおけない。

>>110
「虎は何故強いと思う？元々強いからよ」
「虎や狼が鍛錬などするか」

>>113
自然の中での生存競争、狩り、同種族内での闘争・・・
猛獣こそ、人間では考えられない程のハードトレーニングの毎日と同じだろうな。

鶴田は肉体的スペックは強くても、
立ち姿が気高くないし丸っきり憧れの対象にはならないから、
やはり虎や狼というよりカバだろうな。

ブヨブヨでリングに上がるのはお客に失礼

プロレスにはキャラ作りが不可欠だろ
鶴田のあの顔にはあの体が一番しっくりくるしキャラが立つじゃん

つまり、槙原敬之はあの顔じゃないとあいつの歌は全部成立しないのと同じ・・・。
なんだ、矢沢ファンじゃなくて槙原ファンかｗ

>>112
ああ見えても鶴田は大学までスポーツをしていましたが何か？ｗ

はっ？おまえ何言ってんの？読解力ないな。

話をまとめると、三沢さんが最強ってことだね。

鶴田は強いことは強いんだろうけど草食動物の強さだな。
虎やライオンって感じではない。
勿論、草食動物は草食動物で強いし、それは別に批判でもなんでもない。
ただシュートは弱いだろうな。
ただ、打撃一切なしルールでのガチなら強い気はする。

象かっていうと少し違うような。

>>122
でもノゲイラには速攻タップだな

【モツ焼き】ジャンボ鶴田４【アリスの矢沢】
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/wres/1150893261/

***********終了*********************************

笑え！
http://pinktower.com/youtube.com/watch?v=2-8KPL6pnoU&search=Fujinami

キムドク戦だけはよかった

鶴田最強幻想を抱いていた中学生時代の俺。懐かしいな

全日では体を鍛える必要なし！

そのとおり、全日で腹が割れている選手は大成しないのだ。

トップが馬場だったからね
筋肉質のいい体だと馬場のみっともない体が際立ってしまうから
全日の選手はみんな遠慮して
みっともないブヨブヨした体つきにしていたんだよ

反則になっちゃうから！！

昔動物番組で怒ったカバがワニを踏み殺すの見た。
自然界ってのはデカくて重けりゃイメージと違うことも起こるらしい。

wikiによるとカバは地上の生物で、アフリカゾウに次ぐ強さだそうだよ。
ライオンや虎は肉食だから、お仕事で他の動物を襲っているだけ。
ナチュラルに強いのはゾウとカバ。つまりアンドレと、鶴田。

>>28
>身体の大きな選手が筋肉を付けすぎると膝がすぐやられる。
>馬場が痩せてたのも上体に筋肉をつけない努力をしていたから。
馬鹿かね。プロ野球時代に転倒事故で筋を切ってしまってから重いバーベルを
持てないんだよ。鶴田の著書にも書いてある。その代わりインナーマッスルの力は
凄かったらしい。
　鶴田のトレーニングはバスケットに始まり、レスリング、ランニング、水泳、
テニス等を複合的に（楽しみながら）行った結果、化け物の様な心肺機能と
柔軟で瞬発力を併せ持つ筋肉を持つに至った訳だ。
いわゆる見せかけの筋肉ではないのだよ。
見た目筋骨隆々のスティーブ・ウィリアムスより強いのは当然のこと。

鶴田は肝機能も化け物だったらしいね

下半身もね♪

＞柔軟で瞬発力を併せ持つ筋肉を持つに至った訳だ。
＞いわゆる見せかけの筋肉ではないのだよ。

つまり、だらしないカバのような体つきということですね？

鶴田は顔はカバそっくりだったけど体格はもうちょっとはマシだったぞ。
失敬だな。

鶴田じゃないけど
カブキも体鍛えてない感じじゃなかった？

今テレビで中西でてるけど凄い体してるな・・・

カブキになる前、マサと組んで米マットを荒していた高千穂は
無闇にヤジられ、物を投げつけられ、散々だったらしい。
マッチョの方が一目置かれるのが米基準。

馬場を筆頭に練習なんてしてないんだよ！

カブキは樽みたいな胴体なのに腕が細いんだよな。
若い頃はもうちょっとマシだったのかな？まあ試合巧者だったから幾分救いがある。

>>144
高千穂明久のリングネームでやっていた頃のカブキは、若いせいもあったけど、当然引き締まった体をしていましたよ。
ちょうど木戸みたいな体つき。試合巧者で相手の魅力を引き出すのもうまかった。
全日と国際の合同興行の時も、吉原社長が一番惚れ込んだのが高千穂みたいですよ。
「ウチに欲しい！」ってねｗ

プロレスごっこが上手けりゃ全日では良かったんだよ！
辛い思いして強くなる練習なんて馬場の中では全く無意味！

>>146
全日は受身の習得に三年を費やす。（馳が馬場の死後「正論」に寄稿した文から）
プロレスを耐久競技として見た場合全日が新日よりはるかに上である（同）
徹底的に受けを仕込まれ、走り込まされるのが全日若手の厳しさだ。
所詮ベビーパウダー塗って照明で照からせてる新日の見せかけ筋肉とは違う。
新日レスラーを触るとヌルっとするのはそのせいだ。（故橋本がテレビで暴露）
ついでながら福田が死んだのは受身の技術を甘く見ていた本人にも新日にも
責任がある。

馳は新日に恨みを持ってるから当てにならない！
徹底的に仕込まれたのはプロレスの型のみ。
走りこみなんて全日のひょっとこレスラーが耐えられるはずが無い！
学生プロレスの延長が全日からノワの流れ！

>>148
今、新日でトップにいる奴が元学生プロレスなんだけどｗ

>>147
福田の件は関係ないやろ。
ワザワザ荒れるようなこと書くな。

プロレスは耐久競技じゃないのに。耐久競技にどっかの豚がしちゃっただけなのに。

カブキは、試合前あの隈取りをする心境を、
「一人の人間から、血も涙もない格闘マシーンになる」
と本で語っていたぞ。
それ以来俺は、カブキの試合写真を見るたびに、
「こいつは格闘マシーンだ」と思い込もうとして20年経つ。

「プロレスはタフマンコンテストではない」byルー・テーズ

三沢vs小橋を見ていて、あまりの見所の無さに、テーズ氏が途中で
居眠りをしてしまったのは有名な話。

あと、馳はその時その時で、コロコロ言うことが変わるので、あまり
信用できない。

所詮馬場の遺伝子だから・・・

鶴田はのろい

ああ、ウォリアーズがそれ言ってたな。
「オレたちと一番手が合うのはチョーシュー。
テンルーもパワーがあってなかなか。
ツルタはデカイだけでスピードが全くない」と。
当時はムカついたものだが、
「手が合う」って事は「いいカモ」であるという風に納得した。

>>154
馬場の遺伝子もあるけど、ファンクスの遺伝子も受け継いでるよ。

ブックありの見せ物に
マジになって練習するのは
アホらしかったからじゃないの？
ホントに練習積んだら
最強だったろうね。

俺はホントに練習積んだらID:/UTs7g0FOの方が鶴田より強かったと思う

ID:/UTs7g0FOと鶴田がタッグ組めば世界最強タッグ決定リーグ戦を制することが出来たかもしれないな

鶴田なんて強いわけないだろ！

生まれつき強い者は練習しなくたって十分強い
虎やライオンが練習するかね？ｗ

>>162
プヲタの大半も強いからダラけた生活してんのか？

虎やライオンなんか例に出すなよ!
鶴田はせいぜいバクかなまけものだよ！

鶴田はヒグマ・ホッキョクグマみたいな感じだ！
ヒグマは実はトラ・ライオンより強いらしい。

鶴田は家族対抗歌合戦に出すぎだろ！

鶴田を動物にたとえるとカバかな
普段はおとなしいが、怒らせると手がつけられない

ミュンヘンで全く外人に通用しなかった鶴田なんてしれている。

>>168
それは単なる結果論。
なんといってもキャリヤ２年だし。
日本のヘビー級のレベルでは仕方ない（なかった？）のでは。

少なくとも日本人では、鶴田以上に各能力が高いレベルでバランスしたレスラーはいない。

↑ガチの試合の結果が負けだろ！

鶴田が強かったのは菊地などの格下相手限定！

サイゼリアに行こ〜かな〜ランプステーキ・大ライス３皿・エビドリア・ポテト大盛りにしようかな〜
（´ｰ｀）

鶴田を強そうに見せてたからな。馬場を強そうに見せてたのと一緒。

>>135
>プロ野球時代に転倒事故で筋を切ってしまってから重いバーベルを 持てないんだよ。

馬場が新弟子時代、ダンベル使って練習している写真を見たことがあるんだけど…ｗ

>>175
軽いバーベルなんだろ

鶴田「弱すぎて拍子抜けしたよ」

http://www.youtube.com/watch?v=NQbjYmd510w

並外れた体力があったからでしょう。長州とか
長時間はできない。ハンセンとかブロディが
日本人で唯一ライバルと認めていたのは、彼だけでしょう。
あいつら日本人完全になめてた。しかし、それがおもしろか
ったのだが。

基本省エネだからね、長時間活動できるのよ

鶴田は動かないで周りの人間が動いてるから

鶴田なんてロッキー羽田と大した変わらんよ！

鶴田とかゴディには本当の強さを感じるなあ。

けど前期の鶴田はいい体、筋肉ついてるよー。

ジャンピングニー飛びすぎだしw

ゴディとブロディってアメリカでは、悪玉善玉で
ライバルだったが、ゴディは、いつも最初は元気なのだが、
最終的には、ブロディにぼこぼこにされてた。
格下だと見られていたのかな・・・
心臓弱いのブロディに見抜かれていたみたい。

二宮清純だかが言ってたが鶴田の筋肉は黒人並に凄いらしい。
本気でトレーニング積んだら凄い体になるとか。
それが本当だったらやっぱり鶴田は単に楽してただけというか
不摂生だったってことだろうな。
鶴田がもし新日入団したら日本プロレス界の歴史は変わったという
意見もあるけど確かにマジメに練習に取り組んだらまた違ったろうな。

天龍が本気にさせて、三沢がチョッカイ出して怒らせて、
さぁこれからって時に肝炎だもんなぁ

ただ新日は藤波、前田、高田と叩き上げを育てるのは上手かったけど
エリートを育てるのがイマイチ下手だからなあ。
長州はブレイクするまで長かったし、谷津はあの通りだし。

チェ・ホンマンと兄弟タッグ組んでほしかった。