プロレスにまつわる怖い話

いろいろありそうだよねｗ語ってくだちぃ

(´･ω･`)知らんがな

プロレスにまつわる怖い話

女にモテなくなる

キャメルクラッチでブロッケンマン真っ二つ

プロレスにまつわる怖い話し

八百長を正当化してしまう

新日の道場に出てくる藤波の生霊とかについて語るスレなのか。

ガチと言い切る！

そろそろ怪談の季節か・・・

(´･ω･`)心霊とか怪談関係のやつでないかな

それじゃ新日道場に出てくる藤波の生霊。相当昔に聞いた話なんでいろいろ間違ってたらスマン。

藤波がまだ辰爾じゃなくて、辰巳だったころの話。
前田が新日寮にいたころの話なんで、ＵＷＦ以前だと思う。

藤波は、（今の体たらくじゃ信じられないが）練習熱心なことで有名だった。
毎日朝起きてから夜寝るまで、誰よりも練習をしていた。
当時のプロレスの練習といえば、今の科学的で合理的な練習では無く、
非科学的で精神力がいくらあっても耐え切れないような練習が行われていたのは有名な話である。

ある日、そんな藤波が何日も寝込むようなひどい風邪を引いてしまった。
責任感の強かった藤波は、休んで身体がしぼんでは困るといって、無理に練習をしようとした。
ただ、その日はシリーズの合間ということもあって、
早く治したほうが良い。試合に穴を空けたり、悪い体調で試合をするのも良くないだろう。
という説得でオフの間は練習を休むことになった。

そしてその日の夜中。
寮で寝ていた前田が、変な物音が道場の方からするのを聞いた。
強盗か、もしくはマナーの悪いファンが忍び込んでいるのか。
武器にするための棒を持って道場を覗いてみた。
すると、風邪で寝込んでいるはずの藤波がベンチプレスをしているではないか。
「藤波さん、何やってるんですか」
驚いてそこまで駆け寄ると、さっき見たはずの藤波の姿はこつ然と消えていた。
しかしベンチプレスの台はさっきまで練習していたように汗でぐっしょり濡れていたという。

佐山さんが主催する大会の客層が怖いｗ

マジレスしていいのか？


エリック一家

はじめてみた。続ききになるんだけど。>>10

洒落にならんくらい怖い話を登場人物が三沢さんや永田さんバージョンに改変されたコピペ希望

あの〜、こんな事話していいのかなぁ・・・
数年前の大晦日に猪木祭りっていうイベントがあったでしょ？格闘技の。
で〜その会場に友人知人でもって、面白そうだから観に行きまして
あーでもねー、こーでもねー、打撃に持ち込めば勝てるだの
グラウンド勝負になればどーだの言いながらそれなりに楽しんでましたよ
試合の熱気で汗びっしょり掻きながら、ええ。
・・・大分時間がたって試合は第7試合目に差し掛かった、
私この試合が一番楽しみにしてましてね〜　何といっても新日本プロレスのエース
永田裕志と、総合格闘技では無敵の強さを誇るミルコ・クロコップが闘うってんだから
そりゃもうワクワクしない訳がないんだ。ちなみに私永田選手の大ファンでして
試合前も「ナンマンダ〜ブ〜、ナンバンダ〜ブ」言いながら彼の勝利を祈願してた
そして、いざ運命のゴングがなった！
序盤は静かな立ち合い、「どうなっちゃうんだろ〜な」
な〜んて思いながら観てた・・・その時！
どうしたことか永田選手が倒れてる！「なんだ！何が起こったんだ！」って
友人に聞いたらば「稲川ちゃん、永田残念だったね」
「そうか・・・負けちゃったんだ永田」
あ〜あ勝って欲しかったな、悔しいなぁと思いながら改めて永田選手を見た。


その瞬間、・・・すぅ〜っと血の気がひきましてね


ニ　　タ　　ァ　　〜

って笑ってるんだ、負けたのに笑ってる。そんな馬鹿なことはない
でも、現実に笑ってるんだ・・・

こんな事ってあるんですかねぇ・・・

旗揚げからのドタバタも終わって、団体としてようやく落ち着いてきた頃の話ですよ。
有明のディファでもって、ある新米選手がいましてね。Ｓさん、と言っときましょうか。
プロレスのセンスは悪くないんだけど、なにせ試合経験が未熟なもんだから、
連日の様に先輩のＫ選手にしごかれてた。 その日もくたくたになって、
自分の部屋に戻ってくるなり、バタンキュウで寝ちゃった。
やがて、１時間くらい経った頃でしょうかねぇ。
「Ｓちゃん…ねぇＳちゃん…」
男の声がドアの外からするんですよ。それで目が覚めた。
どうやらＫ選手らしいんだなこれが。 でもこっちはクタクタですからね。
いくら先輩でも、ドア開けたくない。でもってそのまま、ウトウト〜、ウトウト〜
「Ｓちゃん…Ｓちゃん…明日何時にしようか」
まだいる。
こっちにしてみれば良い迷惑ですよね。
勘弁してくれよ〜ってなもんで、またウトウト〜、ウトウト〜・・・
「Ｓちゃん、明日何時にしようか？」
うーーーーーーーーーーーっ！！今度は部屋の中で声がしたってんですよ。
うわ〜、この人、合鍵使って入って来てるよ… 勘弁してください、お願いだから帰って下さい。
ナンマイダブナンマイダブ、ナンマイダブナンマイダブ…
やがて、しばらくすると、声もＫ選手の気配も消えた。
Ｓさんが安心して寝返りを打つと、横にピッタリと寄り添うように寝てたＫ選手の顔と目が合い、
こう言ったそうですよ。

「そんな事したって明日も練習だよ」

Ｓさん、そこで意識がスゥ〜っと…。
翌日、さすがにＫ選手は過剰監督の気がある、と社長に注意されましてね。
まぁ面倒見の良い上司ではあるんですけどねぇ…そんなお話でした…

>>13
俺が知ってるのは、
藤波辰爾が、まだ藤波辰巳だったころ、琵琶湖の南に金目ky
――もとい。

藤波辰爾が、まだ藤波辰巳で体も小さかったころ、
毎日朝起きてから夜寝るまで、誰よりも練習をしていた。
当時のプロレスの練習といえば、今の科学的で合理的な練習では無く、
非科学的で精神力がいくらあっても耐え切れないような練習が行われていたのは有名な話である。
道場長は鬼軍曹・山本小鉄。

ある日、そんな藤波が何日も寝込むようなひどい風邪を引いてしまった。
責任感の強かった藤波は、休んで身体がしぼんでは困るといって、無理に練習をしようとした。
ただ、その日はシリーズの合間ということもあって、
早く治したほうが良い。試合に穴を空けたり、悪い体調で試合をするのも良くないだろう。
そもそも過度の練習は体がしぼんでしまうという説得で、練習を休むことになった。

そしてその日の夜中。
道場長・小鉄は、明かりの消えた道場で物音がしているのを聞いた。
トレーニング機器の打ち合う音と、
なによりもあの、あまりにも独特の息遣い。

「あのバカヤロウ！あれほど休めと言ったのに！」と
怒り心頭で道場に飛び込むと、物音も人の気配も無い。

首をかしげながら藤波の部屋に行くと、藤波は確かに眠っている。
わざわざ起こして、「おまえ、いま何やってた？」と尋ねると、

「トレーニングしてる夢を見てました」

（控室に藤波が戻ってくる）

広能「ああ、御苦労さん。どうじゃった試合は？」
藤波「予選敗退ですわ」
早川「wwwwバカッタレこいつ！予選落ちしとって(ry
打本「遺恨試合じゃいうて、もういっぺんやって来い！」
藤波「そんなこと言われても…」

（広能、藤波の頭をビール瓶で殴打→流血）

藤波「何すんだあ！！」
広能「それで遺恨試合なろうが。あとでミス独逸、抱かしちゃるけえ、はよ行ってやって来い！」
藤波「へい…ウォー！」

観客「おおー！」

つhttp://www.sha-page.com/ez/main/top.php?usr_cnt=63012

詳しく覚えてないけど、藤波が剛竜馬との試合が終わったあとになんかの
霊体験したと聞いたことがある。それが生霊の話しかな?

>12がすべて。

ハヤブサの奴は？
ハヤブサが事故ったのは霊のせいだとか

サンダーデスキック

ええスレや

藤波対チャボ・ゲレロ戦で藤波は試合中、金縛りにあったって昔、プロレス誌に書いてあったな。

>>3が一番怖い

イギリス修行時代の前田日明が、少女の幽霊（姿は見えず声だけが聞こえる）
に、一晩中耳元で囁かれ続けた…という話なら知ってる。
イギリスつながりでウェイン・ブリッジが小さい頃、一緒に遊んでいた子供
がいきなり老人みたいになって死んでしまったとかいうエピソードもあった
かな。

東城えみが中出しされて 怒って男優に殴りかかった＊

元弁護士で有罪にした被告に呪いをかけられ、醜い姿に変貌しプロレスラーになったフレンチ・エンジェル

昔、ミスター高橋が出した怪談本なかったか？
ムーの読者投稿や中岡俊哉のに較べると余り怖くなかったけど

>>17が一番有名な話じゃないかな。

他に怖いと思ったのは、平田が前田の蹴りを口に受けて
唇の裏側の肉が取れかかって、それを「面倒だから」引きちぎった、と言う話。

>>30
「幽霊軍団にギブアップ!?」って本だったような。
古本屋で探すようにしてるけど見つからないんだよね。

>>31
その世界だと、
全日/天龍・原時代の阿修羅原がハンセンだったかに
椅子か何かで額を強烈に叩かれて、控え室で
「いつもより痛いな。叩かれたとこどーなってる？」
と、鏡見ようとしたら、川田と冬木が
「見ないほうがいいです！」
つって大慌てで二人がかりで鏡の前から原をどけたとき、
原の額はベロッとめくれて頭蓋骨が露出していた

というのがあったと思う。

↑え〜それ怖いよぅ〜普通だったら死んでるよ〜

鏡どうこうじゃなく
救急車呼べよw

とりあえずミック･フォーリーの耳がちぎれたのは怖かったよな。
あと佐々木貴の頭に剣山が刺さって抜けなくなったのも相当怖い。
最後に永田さんの顔。

怖い話ばっかでチンチン起ったじゃねぇか

猪木と琵琶湖が一番怖かったな

>>33正しくは、顔からコーナーに突っ込んでターンバックルの金具で目の内側から眉にかけて骨の形に沿ってズバッと裂傷。
暫く縫い傷とともに片目が塞がってた。

原の一番の恐怖は龍原砲結成前からすでに背骨折れてたこと・・・・
筋肉だけで身体支えていたそうだ

>>39
そうそれ！

age

保守

age

橋本がまだ生きて最近少女暴行で解雇になってるコト

ベッドの下にターポジの永田さんが！･･････
ゴミ捨て場に永田さん似の人面犬が！･･････
香港の見世物小屋に入ったら手足を切り取られた永田さんが！･･････

コレ全部実話です！プロレス会場で聞いたので間違いないです！＞＜

マジソンスクエアガーデンでは強いジ・アンダーテイカー入場の際、回りを彼に勝るとも劣らないボディガードが取り巻いていた。　　　

WCW末期のシッド･ビシャス足ポッキリ映像恐かった。
Youtubeにあるかな？

レザーフェイスが電ノコを振り回す
入場シーンは、本当に回転していて
心底怖かった

>>49
刃がついてませんが・・・

死体にたかるウジ虫を見たことあるかい？
あれはエグイよ〜
死後１ヶ月位が一番ヒドイ。
もうウジも成長しきってハエになり、繁殖しきっとる。
さらに死体に卵を産みつけ、大家族でむさぼっとるんよ。
人間の穴という穴からお米のような子孫たちが･･･
死体どころか畳中ウジだらけ。
土足じゃないとそんな部屋には入れんよ。申し訳ないが。

まぁそんなことも気にならんほど匂いのほうがキツイんだが。
合掌。

小学生の頃、
学校の池周辺を通りかかると、異様に臭い。
臭いの元を探りつつ、何気なく池の脇のゴミ箱を除くと、
中に鯉の死骸と、それに密集する、大量の蛆虫。
そして、列を作り、蛆虫を捕獲、運搬する黒蟻の群れ。
虫好きなお子様だった俺だが、トラウマになった光景。

あと虫じゃないけど、
猛スピードで自転車漕いでたら、スズメが特攻してきて、車輪に巻き込まれた。
伝わってくる、ベキベキとスズメを巻き込む感触。
スズメがどーなったのか、自転車を止めて確認する勇気は無かった

>>51
3行目は高山がノアの解説でよく言う台詞

二行目だろ？

五合目じゃないか？

>>50
チェーンソーの回転数で刃の有無が何になるのかと。

ハンセンとブロディが試合後ハイウェイを車で走行していたところ、後ろの車がピストルを構え二人を狙っていた。
これはヤバイとハンセン、ショットガンを取りだし、上空に向かって威嚇射撃。事なきを得た。
下手すりゃ銃撃戦！

キラー・コワルスキーとユーコン・エリックの話は有名過ぎてダメ？

>>57
聞かせてよMr．タンブリンマン

>>58
「殺人狂」キラー・コワルスキーが、ダイビングニードロップで
「ユーコン川の白熊(？)」ユーコン・エリックの耳を削ぎ落としてしまい、
後にエリックはピストル自殺してしまったという話です。(実話)

また、この時のトラウマでコワルスキーが菜食主義者になったという話も有名だけど、これは梶原幻想。

耳削ぎがエリックの自殺の直接の原因となったのかは俺にはよくわからないけれども、
プロレス界では怪談としてしばしば語られる話です。

他の話では、晩年のアントニオ・ロッカが「奴らがやって来る！」と突然叫んで脅えることがよくあったらしく、
そんなロッカの遺体は生気が完全に抜けたような状態だったとか。
ソースはミック博士が何かのMOOKに載せていた記事です。

>>59
アマレスでわいた耳が切れることがよくあるが、
それがひどくなったようなもんか。しかしすごいな

コワルスキーによると、間合いが狂ったせいで
リングシューズの編み上げ部（ ｘｘｘｘ 部）が耳の付け根に当たってしまい、
そこが落下の勢いのまま擦れたため、
ノコギリで擦ったようにゴリゴリゴリと削れ切れてしまったらしい。




あーいやだいやだ（∩≧皿≦)∩

58 ナイス受け

藤波の試合のとき、どこからともなく変な息使いが
聞こえてくる。

そんなエリックに耳削ぎチョップした馬場

エリック→コワルスキー
間違えたぜ

　

PRIDEの前森下社長は、3年前自殺したのではなく、暴○団に
殺されたということ。（事実）

森下社長はホテルの浴室で首を吊っており、警視庁の見解は
「死因は、首を絞められたこと。他に証拠もないので、自分
で首を絞めた自殺だ。」ということだった。しかし、森下社
長はこの日の前日、長時間に渡ってマスコミに対し、「今、
PRIDEは本当に波に乗っています！！売り出し中のボブ・サッ
プ等のお陰で経営も良くなっていますし、本当にこれからが
凄いですよ！！これから、世界進出もしていきますし、皆様、
見ていて下さい！！」と熱く語っていた。

これから自殺をしようとする人間が、前日にマスコミを集めて
長時間もPRIDEの展望を熱く語るだろうか？ボブ・サップが日本
で大ブームになり、経営も安定していた時だから、借金で苦しん
での自殺はあり得ない。PRIDEの社長で、社会的責任の大きい人
が、「遺書」も残さず自殺するだろうか？PRIDEの他の社員達も
「何故、社長が自殺したのか全く分からない。」と狼狽していた。
これは、明らかに他殺である。ホテルの浴室であれば指紋は流せ
るし、プロの殺し屋であれば手袋をはめ、証拠を残さないように
も出来る。

PRIDE（DSE）というのは、企業舎弟（暴力団が経営している企業）
であり、今年ヒョードルの引き抜きを巡って、PRIDE（DSE）の暴
力団が恐喝で逮捕されたことで有名。フジテレビの日枝会長が、
あっさりPRIDEの放映を中止したのも「また、死者が出るといけな
い。」ということ。「また」ということは、3年前のPRIDEの前森下
社長の死は自殺ではなく、他殺であったということである。
（全部、事実）

今年のＧ１の結果だな。死者が出なければいいね。

＜知られざる馬場＞第一回
鉄の爪フリッ・フォン・エリックに
ギャラの未払い分を請求された馬場は、
「ごめん、ごめん、実は君への特別ボーナスを用意してたら
遅れちゃった。さぁ、目を瞑って手を出してごらん」
喜んで、言われるがままに差し出した
エリックの手の平に馬場は金玉を乗せた。
「ほらほら、ボーナスだよ！しかも二つも！！」
かつて馬場は、この手法で全日社員の給料未払い分請求を
いくどとなく退けてきた。
今回も巧くいくものと馬場は確信していたが、
一つ計算違いがあったことに馬場は気づいていなかった。
エリックは南部人、南部人はご多分ににもれず
人種差別主義者であるものだ。
ビジネスの関係と割り切ることで、
差別感を押さえていたエリックだが、
この時ばかりは、さすがにブチ切れ
そのままアイアンクローで馬場の両玉を握りつぶした。
以来、馬場はインポとなり、
外人には払いのいいボスと知られることになる。

昔、全日にキマラが参戦していて場外乱闘で客席になだれ込んで倒れたとき
パイプイスの金具で腹を切って傷口から白い脂肪が出てきたというのがあった。

>>70

白い脂肪はないでしょ・・・。赤い血は出てくるでしょうけど。
白いものというのは、キマラが腹に塗っているペイントのことで
しょ・・・。

>>69
アンタ天才！

>>59
嫁と離婚してノイローゼになったのが自殺の原因っていってなかったっけ？

何年前だったか忘れたけど、ベストオブスーパージュニア。
確かスペシャルマッチか何かでグレートサスケVSブラックタイガーだったかな。６人タッグだったかも？覚えてないけど。
これをTVで放送してさ。で、その週の週プロの読者投稿みたいなので、試合開始前に低い声で「グレートサスケ」
って声が入ってるって投稿があったんだ。覚えてる人居るかな？
とりあえず俺は録画しておいたビデオを見たんだけど、確かに低い声で入っててね。
週プロのコメントは差しさわりの無いもので、茶化してた様な気がする。

馳が臨死体験した時のエピソードって何かありますか？

90年代前半、周知の通り、大仁田厚は連日、過激なデスマッチを繰り返し
ていた。大仁田厚が縫った針が1,000針以上というのは有名な話だが、彼
の身体は、本当に壊れていた。
大仁田厚が入院中、食事を取ろうとしてうどんを食べたのだが、ちゃんと
口に入れているのに、うどんがこぼれてしまうのだ。おかしいな、と思い
ながら、うどんを再び口にするのだが、何度食べようとしても、うどんが
こぼれてしまう。
変だと思って大仁田厚が首の下を見たところ、何と、首の下の筋肉に穴が
空いており、口からうどんを入れても、その筋肉の穴を通じて、うどんが
身体の外にこぼれてしまっていたのだ！！
大仁田厚は慌てて看護婦を呼び、「おばちゃん、うどんが首の下の筋肉
から出てしまうんだよ！！」と叫ぶ一方。
これを見た看護婦は、呆れてしまう。（実話）

みなさん、こんにちわ今週も『超硬派』の時間がやってまいりました。
先週の予告通り今週は日本ではない所からお届けします。ここは、ジリジリ照り付く太陽、ジリジリと暑い気候、見渡す限りの地平線。
そう、みなさんの予想通りアメリカに来ています。

　何故アメリカなのか？それは初心に帰るには海外修行時代の地アメリカが一番だと思ったからです。
数日前にダラス空港に降り立ち、目的地のサンアントニオまで移動です。前までならレンタカーを借りるか、
飛行機を乗り継いで行くかでしたが、今回は徒歩で行く事にしました。
距離は３５０マイル（約５５０ｋｍ）です。ダラスからのフリーウエイ沿いを歩いていると焼けたアスファルトと激強の猛烈な日差しに何度も熱中症になりかけました。
しかし、歩きながら色々考える時間が沢山ありました。１年半の海外修行、一時凱旋帰国、キングスロードとこれからの事。アメリカの道路を歩いていると、
日本とは違った色んな物があります。バーストして破裂したタイヤ、運悪く車に引かれた野生動物など、日本では滅多に見られません。
ボロボロで今にも壊れそうで日本では車検が通らないであろうという車もこちらでは元気に走っています。
タンクトップで歩いていたらあっという間に日焼けの痕がついてしまいました。
ガソリンスタンドで水を１ガロン（約４リットル）買っても暑いテキサスの気候では２時間持ちません・・・・
頭から水をぶっかけても１５分も歩けば、すぐに乾いてしまうのです。まさに超自然乾燥です。

　一日約１０時間くらい歩き、宿は１泊１５ドルくらいの安モーテルに泊まります。決して治安は良いとは言えませんが、
徒歩なので治安の良いとこまでは行けないのです。サンアントニオでは試合があるので土曜日までにはつかなければなりません。
幸い現時点でサンアントニオまで３０マイルの所まできました。もう少しです。サンアントニオではヘビー級のベルトも
以前保持していたRCWという団体に出場する予定です。誰が相手でどんな試合形式化は行って見るまで分かりません。
いや、その前に残り３０マイルを無事に歩いて会場まで行けるかが先です。残り３０マイル歩いてきまーっす。

今週は以上！！　　また来週！！

http://t.pia.co.jp/battle/column/miyamoto.html

エリック一家はいったいなんだったのか

ケネディ家と同じ呪い

１９７１年生まれ
北海道旭川出身のアラヤメグミです。
白金在住、３５歳。中央大学にはいってません。

花の大都会トーキョーに田舎から出てきた
のはいいんですが、何十年住んでもいまいち
馴染めないです。一応新宿系でとおってますが、
その実、＊＊道産子ジャパゆき＊＊＊って感じかな。

格闘技がすきで、選手のおっかけで
上京したようなものなんですが、
田村潔のデマチしていたはずが、背に腹はかえれず
カキ原さんと４Ｐに甘んじてしまいました。

それが人生のピーク。２５歳を過ぎると
選手から女扱いされなくなるので、今度は
インターネットで恋人探し。オフ会などに
積極的に参加しては、片っ端からモテない輩の
オチンチン舐めちゃったんですが、それも数ヶ月して
嘘やハッタリが維持できなくなりキャリヤやステイタスの無い
ジャパゆきサンだということがバレだすので
おっくうになるんです。六本木で遊んでた頃と
同じパターンでヒキコモリがちになって結局・・・

そんな私ですが一つだけ自慢できることがあります。
それは、食い逃げ８５回の北関東新記録です

>>48

http://youtube.com/watch?v=1lXfs6JuVq8

http://youtube.com/watch?v=K00XYArXgKs

http://youtube.com/watch?v=Lc5-mXBB-m4

http://youtube.com/watch?v=CZY64NAPJ6A

http://cyan.gazo-ch.net/src6/gazoch_img1.php?x-up-destcharset=17

http://www.youtube.com/watch?v=sBDLvCt2wdA

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>15
マジ最高wwww

昔三沢が、奥さんに冷めた味噌汁だされて、「冷めた味噌汁なんか飲めねえよ！」とトイレへ。戻ってくると味噌汁がない。「味噌汁は？」「温めたわよ」。「イラついてんのに、よけいな事するんじゃねえよ！」と激怒しテーブルをひっくり返した。
そんな理不尽な・・・。

嫁にだけはガチ

体脂肪４０％もガチ

バラエティでの若手芸人へのエルボーもガチ

小学校のころ、図書館で読んだ、世界の不思議な話を集めた
本にプロレスラーの話題がのってたっけ。
ジン・キニスキーだと思ったが、次の巡業先に行くつもりが
どうしても予定が立たずキャンセルしてしまい、「対戦相手は
怒ってるだろうな」と思っていたのだが、後日確認してみると
試合当日にキニスキーはたしかにその巡業先に現れて試合
していたとの事。

これはドッペルゲンガーか？というような書き方だったと思うが、
単に向こうのプロモーターがそっくりさんを用意しただけって
可能性はないかね？

単に作り話だって可能性はないかね？

行って試合したの忘れちゃったのかと

>>57
取れた耳がマット上でピクピクと動いたらしい。
『ダンシングイヤー』を見たレフェリーが卒倒したらしい。

>>86
緑鬼だな。

>>86の続き
それ以来嫁は、決して冷たい味噌汁はださなくなった(完)

なんか猪木の幽霊って全然怖そうじゃないな

キラー猪木の霊だったら怖いだろ

キラー永田さんの霊だったら怖い

>>90
俺も小学生の頃に図書室で読んだよ
大勢の人がキニスキー見てるんだよね

>>95は聞いたことがない。
>>86は、暖めなおした味噌汁を奥さんが出した時の「間合い」が
気に入らなかったそうだ。

>>95
これは冗談。

カクタス・ジャックの耳
川崎球場

http://www.youtube.com/watch?v=7LIthJ04sEs

もう怖い話の季節も終わりか…



>>15>>16
稲川さん、もっと聞かせてｗ

高木三四郎の電流爆破（対健想戦）のギャラが1,250円だったこと。

>>71
かなり亀すまん。
確かに白って程でもなかったが、いかんせん褐色の為、
白に見えても不思議ではない。実際は多少黄色み掛かってたよ。

でも、アジャの金網ダイブ失敗腹部出血のがキツい。

いや〜、あの第三次ってんですかねぇ？ええ、ＵＷＦのねぇ。
アタシもね、嫌いじゃない。嫌いじゃないもんだからよく見るんですけど
そのＵＷＦの選手でね、ＮＯＡＨにも出てますけど、仮にＳさんとしときましょうか
彼がねぇ、いつだったかなぁ。道場で練習した帰りなんですけど
アタシその帰る所を見たんですよ。でもな〜んかおかしい。おかしいんだ。
あ〜れ〜、なんだろーなーってんで、こう目をこらしてよーく見た。
そうしたらねぇ、一人じゃない。隣にもう一人居る。でもおかしい。
よく見たらね、手を繋いでるんです。手を繋いでるんですよねぇ。
仲が良いんだなぁ、ねぇ。彼女なんか連れちゃってねぇ。な〜んだい羨ましいなぁ。
なんて思ってたんですがね、もうちょっとよく見たらねぇ
手を繋いでる相手がねぇ、男の人だったんですよ･･･
その瞬間意識がスゥ〜ッと･･･

昔、別冊宝島で読んだ、コレはそんなお話なんですよねぇ･･･

トイレの元子さん

>>109怖〜

>>108

>>71です。いや、遅くなったとはいえ、答えてくれてありがとう。


>でも、アジャの金網ダイブ失敗腹部出血のがキツい。
ブル中野（VS北斗）の金網の上からの自爆しか知らないんだけど、
アジャもやったんだ・・・。腹部から出血って本当にキツそうだね。
やばいんじゃないかな・・・。

ペイッ！