★☆【坂口征二】を熱く語ろう！５　

そろそろ次スレ立てましょう！
坂口スレがないと寂しいからね。

スレタイはともかく、マナカナのどっちが好みか語ろうぜ！

★☆【坂口征二】を熱く語ろう！　４
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/wres/1124261703/

弱かったなぁ････。
それなのに、豪遊で浪費はアゴに近い。

別に無いなあ・・・

２００６年度ベスト・ファーザー・イエローリボン賞〜坂口相談役が受賞

２００６年度ベスト・ファーザー・イエローリボン賞の発表・授賞式が６日、都内の
ホテルで行われ、新日本プロレス坂口相談役がスポーツ部門のベスト・ファーザーに
選出され授賞式に出席しました。
受賞した坂口相談役は、「ベスト・ファーザーというより、二人の息子もそうですが、
道場の子供たちや、会社の社員、選手たちに、いい親父と言われるように、これからも、
頑張りたいと思います」と少し照れながらのコメントでした。
ttp://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=3783

相変わらず坂口、かっこいいな。

age

ガチで猪木殺しかけたそうじゃないか。
リアルキラー・ビックサカ

坂口最強伝説は根強い。
日本人離れした巨体と均整の取れた見事な肉体、柔道日本一というアマチュア時代の
金看板、端整な甘いマスク、スター性を兼ね備えた超エリートのプリンスとして、
将来のトップレスラーを約束されていたはずの最強坂口が、日本プロレスの崩壊
により猪木・新日本との合流を余儀なくされ、合流時の約束を猪木に全て反故に
され、結局猪木の引き立て役をやらされ続けたところが、何ともプロレスらしい
理不尽な展開で、たまらない。
そして、坂口は今日もシンに急所を打たれ、額を叩き割られ、ハンサムな顔を鮮血
で染めて、血の海でのたうつのだった。

>>8
やっとけばよかったのになｗ

ハンサム、血ダルマ、悶絶

長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力
州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州
力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長
州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州
長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力
州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州
力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長
州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州
長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力
州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州
力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長
州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州
長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力
州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州
力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長
州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州
長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力
州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州
力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長
州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州
長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力
州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州
力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長
州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州
長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力

長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力
州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州
力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長
州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州
長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力
州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州
力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長
州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州
長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力
州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州
力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長
州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州
長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力
州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州
力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長
州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州
長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力
州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州
力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長
州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州
長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力
州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州
力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長
州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州
長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力州長州力

.,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、　　　　　 .r‐-i､　 .,,,,,,,,、　 .r‐-i､　　 　 　 　 　 l''''''''i
　　 .|　　　　　　　　　　　 |　　　　　　 |　　|　　|　　|　　|　　|　 　 　 　 　 　 |　　|　
　　 .|　　,------------│　　　　　 .|　　|　　|　　|　　.|　　|　　　　　　　　 |　　|　　　　　　　　
　　 .|　　ﾟ'''''''''''''''''''''''''''''''|　　　　　　　|　　|　　|　　|　　.|　　|　　 .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|　　|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、
　　 .|　　＿＿＿＿＿＿,|　　　　 |"''''!|　 .|―l |　　レ'i､|　　|　　 .|　　　　　　　　 　 　 　 　 |
　　 .|　　―----------i､　　　　|　 .lﾞ|　　　 ﾞl|　　、 .ﾞl.|　　|　　 .|　　　　　　　　 　 　 　 　 |
　　 .|　　　　　　　　　　　|　　　　,!　 .|,!　 .ﾚ　 l|　　l、 .‖　 |　　 ￣￣￣￣|　　|￣￣"|　　.|
＿__,|　　j,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿__、　,"　 lﾞ|　　||　 ″　||　 .″　|　　 　 　 　 　 |　　lﾞ　　　 |　　.|
.|　　　　　　　　　　　　　　　 |　 lﾞ、 .,}.|　　|ﾞl　　　 .|ﾞl　_,,　　|　　　　　　　 │　 lﾞ　　　 lﾞ　　lﾞ
.|　　　　　　　　　　　　　　　 |　　｀'丿,!　　|.ﾞ‐'''|　　|.'"゛|　　|　　　　　　　 ,"　 │　　　.|　　.|
｀￣ﾞ｝　 .|ﾞヽ　　ﾟ￣",,￣ﾞﾟ￣″　　　 .lﾞ　 │　 .|　　|　　.|　　|　　　　　　 ./　　.lﾞ　　　　|　　 |
　　 .|　　|　ヽ　　｀'‐｀　　.,ﾉ　　　　 丿　 │　　|　　|　　|　　|　　　　　 .／　　,lﾞ　　　　 |　　.|
　　 .|　　{--''|i､　　　　.／　　　　　,lﾞ　　.lﾞ　　 .|　　|　　.|　　|　　　　.,／　　 ,i´　　　　 |　　.|
┌ｰ'′　　　 ﾞl.＼　　　 ｀''ｰ-，　.,/　　 ,lﾞ　　　|　　|　　.|　　|　　.,,／｀　　 丿　 .,,---ノ　　 |
│　　　　　_,,〃 ｀'-,、　　　 /　 'ﾞl、　 /｀　　　.|　　|　　|　　|　　 ヽ　　　,,i´　　 │　　　　 .,!
: |_,,,,,､-‐''"｀　　　　 ｀''-＿ /　　 ｀'i､,/　　　　 ―ｰ"　　|　　|　　　ヽ _／　　　　 ﾞl　　　 ._,/
　　　　　　　　

.,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、　　　　　 .r‐-i､　 .,,,,,,,,、　 .r‐-i､　　 　 　 　 　 l''''''''i
　　 .|　　　　　　　　　　　 |　　　　　　 |　　|　　|　　|　　|　　|　 　 　 　 　 　 |　　|　
　　 .|　　,------------│　　　　　 .|　　|　　|　　|　　.|　　|　　　　　　　　 |　　|　　　　　　　　
　　 .|　　ﾟ'''''''''''''''''''''''''''''''|　　　　　　　|　　|　　|　　|　　.|　　|　　 .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|　　|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、
　　 .|　　＿＿＿＿＿＿,|　　　　 |"''''!|　 .|―l |　　レ'i､|　　|　　 .|　　　　　　　　 　 　 　 　 |
　　 .|　　―----------i､　　　　|　 .lﾞ|　　　 ﾞl|　　、 .ﾞl.|　　|　　 .|　　　　　　　　 　 　 　 　 |
　　 .|　　　　　　　　　　　|　　　　,!　 .|,!　 .ﾚ　 l|　　l、 .‖　 |　　 ￣￣￣￣|　　|￣￣"|　　.|
＿__,|　　j,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿__、　,"　 lﾞ|　　||　 ″　||　 .″　|　　 　 　 　 　 |　　lﾞ　　　 |　　.|
.|　　　　　　　　　　　　　　　 |　 lﾞ、 .,}.|　　|ﾞl　　　 .|ﾞl　_,,　　|　　　　　　　 │　 lﾞ　　　 lﾞ　　lﾞ
.|　　　　　　　　　　　　　　　 |　　｀'丿,!　　|.ﾞ‐'''|　　|.'"゛|　　|　　　　　　　 ,"　 │　　　.|　　.|
｀￣ﾞ｝　 .|ﾞヽ　　ﾟ￣",,￣ﾞﾟ￣″　　　 .lﾞ　 │　 .|　　|　　.|　　|　　　　　　 ./　　.lﾞ　　　　|　　 |
　　 .|　　|　ヽ　　｀'‐｀　　.,ﾉ　　　　 丿　 │　　|　　|　　|　　|　　　　　 .／　　,lﾞ　　　　 |　　.|
　　 .|　　{--''|i､　　　　.／　　　　　,lﾞ　　.lﾞ　　 .|　　|　　.|　　|　　　　.,／　　 ,i´　　　　 |　　.|
┌ｰ'′　　　 ﾞl.＼　　　 ｀''ｰ-，　.,/　　 ,lﾞ　　　|　　|　　.|　　|　　.,,／｀　　 丿　 .,,---ノ　　 |
│　　　　　_,,〃 ｀'-,、　　　 /　 'ﾞl、　 /｀　　　.|　　|　　|　　|　　 ヽ　　　,,i´　　 │　　　　 .,!
: |_,,,,,､-‐''"｀　　　　 ｀''-＿ /　　 ｀'i､,/　　　　 ―ｰ"　　|　　|　　　ヽ _／　　　　 ﾞl　　　 ._,/
　　　　　　　　

↑
荒らしか?

UWFと5vs5

UWFと5vs5ｲﾙﾐﾈｰｼｮﾝﾏｯﾁやったとき山崎相手に必死に戦ってた姿には萌えたな。

山崎をボストンクラブに決めて締め上げる荒鷲の大胸筋が、ピクピクと躍動してて萌えた。
シンに血ダルマにされて、血の海地獄で半失神でのたうち、ピクピク痙攣する若くて
ハンサムな坂口にも萌えたけどな。

>>9
新日の昭和40年代後半辺りの映像見たけど坂口の肉体の凄さにビビッた。
中西をもう少し背を高くしてよりごつく筋肉をつけたような日本人離れしたマッチョボディだったわ・・・

素人の時は試合の流れ、組み立てとかそんなに意識しないものだからじゃないかな。
普通は華の有る必殺技とかムーブを見てプロレスファンになるし、それ以上の技を妄想したりする。
海外のインディーもそうだけど、世代が進むと技が高度に、複雑になるけど間の取り方、
試合の組み立てはおざなりになってる感はある。

弱すぎ坂

強すぎ坂

美しすぎ坂

悶絶坂、血ダルマ坂、ハンサム坂、半失神坂、蹂躙坂、ピクつく坂、かっこよ過ぎ坂！

↑
一気にだしすぎ！

親指をなめる坂

股間を指差しながら悲しげな顔でﾚﾌｪﾘｰにアピールするも無視される坂

猪木の股間をロープに打ちつけ得意げな顔をする坂

股間をかち上げられ、電気ショックが走ったような苦悶の表情で、「ぐおぉぉぉぉッ！」
といううめき声を上げてリングに腰から崩れ落ちる坂
この後、
>>27の「股間を指差しながら悲しげな顔でﾚﾌｪﾘｰにアピールするも無視される坂」
へとつながる

>>29
なるほど！
ぜひ、>>28のやつもつなげてください。

坂口は相撲出身のレスラーとして
非常にいいポジションをキープしていたよな。

書き忘れたけど人気があったわりにはベルトなんかほとんど巻いてない。

本当に欲がないレスラーだよね。
負け役多すぎ。
新日で一番ラリアートとか大技を受けて堪能できるのもポイント高。

猪木と違って実績も肉体もそれだけで強い奴と説得力があったからな。
だからいくらやられても
「坂口って弱いな」
にならず
「あの坂口をあんなにするとは○○はなんて恐ろしいんだ！」
と引き立て役になった。
本当に強いと認識され続けてたんだよな

実は強かったのかもしれないけどとにかく本人が勘違いをしてた記憶しかないな。

坂口さんは自由が丘のコンサー○ホールで銀河鉄道物語をよく打っていらっしゃる。ガタイがいいのですぐわかる

勝てそうもなくなると、場外乱闘にして試合をうやむやにしてしまうのがビッグ坂口

俺様から逃げているチキンハートを持っている坂口の掲示板を見つけた。
青銅の爪クラップはＳＡＫＡＧＵＴＩの血が美味いので痛めるのは楽しい。

もう立ち上げないほうが良いのに。

徹底して勝つより勝たない事、相手の評判を下げず上げる事に徹したビッグサカだったな。
実はルスカなんかと同じ使われ方を何十年

立ちションは昔、高原で近くに人がおらずトイレも無かったので、
ふざけてやったが、刻んだりゆっくりすると濡れそうなので、かなり力を入れて遠くまで飛ばし、
勢いが弱ってきた時に、一度キュッと止め、普通にしゃがんでやりました。
でも恥ずかしいから二度とやらない。

>>38　レンタル店のトイレで、いまどきの女が出てきた！
個室が一つしかない狭いトイレの中はウンコの匂いが・・・
ペーパーをとるとデカイウンコがありました。
太さ３�pで長さ１０cmと２０cm頭のほうは４cmちかかった！
流してみたら、やはり流れない！！そ、そんなに重いのか？

相手の頭がマットにあたらないパイルドライバーばかり
使ってた,観客無視の塩。

>>43
見事な寸止めじゃないか。
同じアマチュア実績者でも長州みたいな、遅くまで寸止め失敗してた奴とは違うな。

猪木との口喧嘩？はわらえたなあ

こんな★☆【坂口征二】は勘弁して下さい

スピーディーな動きをする坂口

木戸修と同じ髪型をする坂口

初代タイガーと同じ動きをする坂口

西川口で病気をもらう坂口

いまだにマクドナルドで注文する時、緊張する坂口

バックドロップと思いきやアトミックドロップ

みごとなブリッジを披露する坂口

シンの額を切り裂いて血の海に沈めるキラー坂口

>>53　マジ笑ろた（W

スモールパッケージを決め技にする坂口

>>47
どっちも角刈りだろ

みどりのロングタイツをはく坂口

フジヤマタイガーブリーカーを使う坂口

アンドレに異様に気を使う坂口

髪型を昔の天龍パーマに変える坂口

試合する前に負けること考えるバカがいるかッ！とｱﾅｳﾝｻｰを張り飛ばす坂口

下品な関西弁で相手を罵倒する坂口

端整な甘いマスクを鮮血に染める坂。最高だったぜ！

額を鉄柱にぶち当てられて、血しぶきを上げる坂。

スーパースター・ビリー坂口

ロシアの怪童イワン坂口

ＷＷＦヘビー級選手権試合で、チャンピオンのビリー・グラハムに股間をかち上げられて
悶絶しながら、股間を指差してレフェリーに抗議するも無視される坂。

てきぱきと素早くコーナーポストのカバーを外す坂口

でも、最後にはシンに自分が外したコーナーの金具に自らの額を打ちつけまくられ、
血の海地獄で蹂躙されて、半失神でピクつくハンサムな坂。

遠藤幸吉の霊に乗り移られたサカ

アゴとのタイトルマッチを控えた外人エースレスラーには、徹底的に蹂躙される坂

グレート・クサカグチ

猪木等の試合終了後に、両軍入り乱れての乱闘になった時に
リング上に上がっても全然役にたたないのが坂口

>>73
そりゃ、仕方ないよ。そこで坂口がアゴを差し置いて外人レスラーをやっつけて
しまったら困るだろ。アゴが。
坂口の役割は、救出に飛び出しても、シンにサーベルで返り討ちにあって、シンへの
憎しみをかき立てて、次週のアゴの試合を盛り上げることだったんだから。

今朝の西日本新聞にインタビュー記事が出てた。

現在および1979年の写真入りで。
昔の写真は、相手はわからんがアルゼンチンで豪快に担ぎ上げている姿。

記事では、現在東京の狛江で柔道の道場を開いていて、二人の息子も指導に当たっているとのこと。

憲二目当てで入門する女性とかいるのかな？

>>75
もちろん、いるだろう。
自分ではちょっと・・・、と思う場合は、子供を入れるとか。ｗ

★プロレス・格闘技
坂口氏 退団藤波に激烈エール

みのる メカマミー襲撃を完全無視
永田 ＩＷＧＰタッグトーナメントに不満タラタラ
桜庭　８・５HERO’S参戦決定
小島 ベストバウト賞獲得宣言
ＰＲＩＤＥ　キス男・中尾は対戦相手「好みじゃない」
ttp://www.tokyo-sports.co.jp/

あの下品なクラップにほどんど勝てなかった坂口
という当時の設定

息子のななひかり

年代によっては、今でも坂口征二の方が知名度が高いよ。
だって坂口の現役時代は、最後の数年を除いて、ゴールデンタイムに毎週放送されて
たんだから。日テレとＮＥＣが放送してた頃は、ゴールデンに週２回も放送されてた。
今のプロレスでは考えられないことだが。

福永法源のまねをして「最高ですかぁ」という坂口

20年以上前の映像で、今でもイカせてくれる若くてハンサムな血ダルマの坂

>>79 息子の坂口憲二はヤワすぎるから、
ロスのオリンピック・オーデトリアムかデトロイトのコボ・アリーナあたりに
武者修行に出さなあ かんな。

赤銅色に日焼けした、凛々しく逞しい坂口の肉体が汗で光る夏

そして、額を鉄柱で叩き割られ、凶器で切り裂かれ、端整な甘いマスクを鮮血で染める

そして醜い中年男のクラップの前で四つん這いになり、黒い長靴で
踏みにじられ、SMの革鞭で打ち据えられ、恍惚の呻き声を漏らす
若くてハンサムな坂口・・・

ｳｽﾉﾛのクズ・・熱く語れるほどの選手じゃなかった・・・

偉大なレスラー、「ビッグ・サカ」

ほんとにガチで強かったのは若かった一時期だけじゃないの？

若くてハンサムな坂口の血まみれ汗まみれ姿は、日本中のファンの股間を熱くしたのさ

大技から反則攻撃まで、全てを受け止められる「受け」の美学
アゴの引き立て役を強いられてきた坂口は、圧倒的な体格と体力で、あらゆる攻撃を
受けて見せた
プロレスならではの様式美

ケガや病気で１度も長期欠場したことがない、頑強な肉体の坂口

こんな激しい試合をしていたら１０年持つ選手生命が１年で終わってしまうかもしれない・・・

少なくともあと１０年は現役を続けられたのに、社長業に専念するために現役を引退した坂口。
もっと見たかったんだよな、リング上で闘う坂口の雄姿。
でも、社長・会長の頃、タイトル戦でチャンピオンベルト授与する時、新日の現役レスラーの
誰よりも大きくて、逞しい体で目立ってた。
スーツ姿でも坂口の雄姿をリングで見られるのは嬉しかったけどな。

医龍の最終回、憲二かっこよかったな。
さすが、若くてハンサムな坂口征二の息子。

長男・征夫は最悪最低だけどな。全てが中途半端。最近注目されてきたから調子のってるらしいよ。

憲二がプロレスラーになってたら、「世界の荒鷲」は超えられなかったかも知れないが、
人気のイケメンレスラーになってただろうな。

イケメン親子が、悪党にいたぶられて血ダルマにされる姿は、多くのプロレスファンを
魅了しただろうにな

憲二はどMらしいからレスラー向きだったよ

けんじはお袋似やから気も強い!

憲二は急所かち上げられたら、どんな表情で悶絶するのかな

見てみたいな。親父(征二)の悶絶は絶品だったからな。イケメンの悶絶は絵になる。

オレンジタイツの「黄金の若鷲」はかっこよかったな。

坂口だけ泥舟珍日から籍外せないのは
やっぱり坂口が連帯保証人になってる
借り入れ金があるから？ドラゴンはうまいこと
脱出したな。

アゴが作った巨額の借金も坂口が返したしね

スーパースター・ビリー・グラハムとのＷＷＷＦ戦のビデオで抜かせてもらったよ
急所をかち上げられて、汗まみれで悶絶しながら、股間を指差してレフェリーに抗議
するもミスター高橋に無視されて、のた打ち回る若くてハンサムな坂口

坂口への反則攻撃は、いつも見て見ぬフリのミスター高橋。
そのくせ、坂口が怒って反則攻撃に出ると、必要以上にチェックして制止し、その
スキに急所攻撃、凶器攻撃を受けて形勢逆転。
坂口は額を叩き割られて大流血、血ダルマで蹂躙され、血の海地獄でピクつく。
坂口ファンなのに、ついこんな展開を期待してしまうオレ。

>104
間違い
退社して相談役になった時点で保証人　と言うか
債務保証を抜けている。

若くてハンサムあげ

悪役に蹂躙される姿では、「若くてハンサムな坂口」の右に出るレスラーはいない

ぐぉぉぉぉぉｯ！

キラーカール坂口

血しぶく坂口

「おぉっと！　坂口の額が割れた！　坂口の額が割れた！　坂口は血ダルマ！　
坂口は血ダルマ！　リングは血の海、リング上は修羅場と化しております！」

大木の頭に本気の椅子攻撃あげ

マサに本気の椅子攻撃食らって入院あげ

血と汗の似合う男、若くてハンサムな坂口

マサ斎藤は坂口と組んでた時期もあるけど、敵に回った時は実に小憎らしいほどに
あくどく坂口を血祭りに上げてたね。
シンなど悪党のセコンドに付いてちょっかいを出して、場外で坂口を血ダルマにして
袋叩きにしたり、乱入して坂口を蹂躙したり。
ハンサムで長身、均整の取れた肉体の好青年風坂口に対し、ヒゲ面でブサイク、
ずんぐりマッチョのムショ帰りのマサとは対照的だった。

坂口と大木の日プロがらみの遺恨は理解できたが、マサとの
「明大同窓生の遺恨」というアングルはいまひとつ理解できなかった。

マサの椅子攻撃でコルセット装着あげ

マスクド･スーパー坂口

あの温厚な坂口が、マサ斎藤の額を叩き割り、血ダルマになったマサの額をなおも
コーナーの金具に打ちまくり、半失神のマサに馬乗りになって殴りまくったことが
あったね。余程腹に据えかねることがあったのだろうか？
これって>>120のコルセット装着の時だっけ？

ストロングに場外机に叩きつけられリングアウト負けあげ

>>123
試合後にリング上で握手したとき、坂口が小林に張り手くらわしたのって、この時だったっけ？

ビッグ・ジョン・サカグチ

子供の頃、若くてハンサムな坂口をテレビで見てなかったら、プロレスファンには
なってなかっただろう。そして、今でも坂口の大ファン。
お気に入りのレスラーはいるけど、坂口を超えるレスラーは俺の中ではまだいない。

アンドレ・ザ・サカグチ

鮮血のしたたるいい男

汗まみれの若くてハンサムな坂口は、まさに「水も滴るイイ男！」だったね。

ミスター高橋のシンへの反則カウントは、必ず「ワン、ツー、スリー、フォー」で
止まる。並みのヒールレスラーなら、反則負けにならないようにカウント・フォー
で一旦反則攻撃を止めるが、シンは決して止めない。チョークなどの反則攻撃は中断
されることなく続いているのに、高橋はカウント4で一旦止めて、またカウント1から
数え始める。1分以上も首を絞められ続ける坂口は、失神寸前の断末魔の表情で
蹂躙に耐えるしかないのだ。あの坂口の表情は、絶品だったな。

アゴとのタイトルマッチを控えての前哨戦でのシンVS坂口の試合は、いつにも増して
蹂躙ぶりが凄かったな。
シンのヒールとしての凄さを際立たせ、憎しみを駆り立て、次週の猪木戦を盛り上げる
ために、坂口は徹底していたぶられ、急所を打たれ、額を叩き割られ、血ダルマに
され、上田の乱入で袋叩きにされ、血の海で半失神させられ、ピクつかされた。

昭和６１年１月１７日　静岡での坂口・星野 ＶＳ 藤原・木戸 のタッグマッチの
画像、どこかのホームページで見れないかな〜？
あのアキレス腱返しは凄いインパクトがあった。

蹂躙に耐える断末魔のハンサム

セミで血ダルマにされた坂口が、メインで暴走するシン・上田から猪木を救おうと
額に巻かれた血染めのタオル姿も痛々しく登場するも、シン・上田に返り討ちに合い、
サーベル、凶器でメッタ打ちにされて、１日に２度も血ダルマにされて蹂躙される姿
には萌えたもんだよ。

昔は流血するとすぐ額にタオルを巻いてたね。
せっかくイケメン坂口が鮮血を滴らせているのに、もったいない気がした。

誰か坂口道場のスレ立ててm(__)m

逆三角形とは程遠い、だらしない体型の坂口。ｶｺﾜﾙｲ

坂口道場、行ってみてぇ！
荒鷲がいつもいるのかな？

136　お前バッカじゃねーの！
138　盛り上げても無理無理！会員増えないよーだ

>>137
現在のことを言ってるのか？
そりゃ、引退してから１５年以上経った６０代なんだから仕方ないよ。
現役時代の坂口の体型は、カッコよかったよ。
ボディビルダー的な作った筋肉ではないが、ナチュラルな格闘家の体型だったよ。
腕、肩、胸、脚の隆起した筋肉は力強かったし、均整の取れた体型で、脚も長かった。
馬場、猪木、坂口の中では、坂口の肉体が、最もバランスが取れて、立派だった。

ブッチャーとの大流血戦も萌えた

東京タワーズが最高だった

>>142
東京タワ−ズご覧になった世代の方なんですね、羨ましい！
物心ついた頃には、既に新日･全日･国際の二強一弱時代だったので
日プロ時代の坂口の映像、何とかソフト化してくれないもんですかね。

日プロ時代の坂口の映像、日テレとＮＥＴ(現テレ朝)が今でも持ってるのかな。
スカパーで放送してくれないかなぁ。
ＵＮ選手権は、凄いレスラー達と防衛戦をしてるんだよな。

144
時々ヤフオクにビデオ出ているよ
マニアが家庭で録画した物だから余り良くないけど

日プロ時代、新日時代の坂口の映像が残ってる全試合をＤＶＤ全集で出してくれ
ないかなぁ。見てみたい試合がいっぱいあるよ。

シークとのＵＮ二連戦を見たいよ
まだ二十代の若くてハンサムな坂口が、アラビアの怪人に凶器で額を切り裂かれ、
血の海で蹂躙されたんだろ

>>139
>>145
アンカー指定する時は数字の前に>>を付けた方がいいよ。

坂口がパワーズから北米ヘビーをダッシュしたタイトルマッチ。
パワーズから３度も急所攻撃を受け、悶絶する坂口。
急所攻撃で形勢逆転され、場外で痛めつけられた揚句、パワーズロックを決められ
汗まみれでもがき苦しみ、のた打ち回るハンサムな坂口。
コーナーの金具で額を叩き割られ、みるみる鮮血に染まる坂口。
ようやく反撃に出て、今度はパワーズの額を叩き割る坂口。
両者血ダルマで血の海地獄の中、コーナーポストからのニードロップを決め、タイトル
をダッシュする坂口。
しかし、フォールを取った後も、パワーズに襲い掛かられ、血ダルマで蹂躙される坂口。
何故か坂口は、勝った時でさえすんなりと勝ち名乗りを上げさせてもらえず、乱入で
袋叩きに合ったり、凶器で蹂躙されたりするんだよね。
そんな坂口が好きだったけど。ｗ

相変わらず血ダルマ､悶絶､急所で検索するとここがヒットするｗｗｗｗｗ

坂口の葬儀にはぜひ行きたい

縁起でもないことを言うな！！
孫を立派なプロレスラーに育て上げるまで、荒鷲は元気で頑張るのじゃ。

>>150
坂口は、日本のプロレス史上最も血ダルマ、急所・悶絶、蹂躙姿が絵になるレスラー
だったからね。

シン、上田、クラップ、ブッチャーなどの悪役レスラーとの血みどろの戦いは、
何度ビデオで見ても萌えるな。

現役時代の坂口は、血ダルマ、急所・悶絶、蹂躙姿が絵になったのはもちろんだが、
日本人レスラーの中では、群を抜いてルックスが良かったね。
清潔感のある端整な甘いマスク、日本人離れした２メートル級の体格、均整の取れた
逞しい肉体、躍動する筋肉美、赤銅色に日焼けし、汗で光る肌・・・。

シンを「痛くない」平手のチョップのラッシュでコーナーに詰めるも、一瞬の急所打ちや凶器突きで
形勢逆転。場外に落とされ、椅子やスパナで滅多打ち！馬乗りになられてコブラクローで悶絶死。
南無。

アゴは自分を輝かせるために、坂口を徹底的に利用したからな。
あの坂口でさえ、なすすべなく蹂躙されて血の海でピクつかされたのに、その相手を
オレ様が倒すんだ、というストーリーの前振りには、自分より大きくて、ハンサムで、
柔道日本一の金看板を持つ坂口は、格好のターゲットだったんだよ。
もちろん、レフリーもグルだから、坂口へのどんな反則技も見て見ぬフリ。
アゴとのタイトルマッチを控えた前週のテレビ中継などでは、坂口はいつにも増して
理不尽な反則攻撃の嵐で、急所を打たれ、血ダルマにされ、袋叩きにされて、血の海
に沈むのだよ。坂口が散々蹂躙され尽くした頃を見計らって登場したアゴは、悪党を
蹴散らし、「来週のタイトルマッチでは、オレが倒してやる！」とイキがって場内に
アピールし、血ダルマで半失神、大の字の坂口を見捨てて、自分だけが目立って、ひとり
引き揚げて行くのだ。ようやくヨロヨロと上半身を起こした血ダルマの坂口は、額に
タオルを巻かれ、若手に肩を支えられて立ち上がると、アゴに注目を奪われた観客に
向かって律儀に深々と礼をし、両脇を若手に支えられながら、すごすごと引き揚げて
行くのだ。あの哀愁に満ちた坂口が好きだった。

哀愁に満ちた血ダルマハンサム

”ＩＫＥＭＥＮ”　ＷＲＥＳＴＬＥＲ　ＳＥＬＥＣＴＩＯＮ　ＴＨＥ　ＬＥＧＥＮＤ
のコーナーで、坂口がトップで出てましたね。
でも、その写真はあまりイケてなかった。日プロ時代のショートガウン姿の写真だけど
あの頃のもっとイケてる写真、いっぱいあるのにな。

ttp://www.naigai-times.com/content.php?janre=fight&key=1002496

理不尽な反則攻撃の嵐で血の海に沈むハンサム

北米タッグの　坂口＆小林VSシン＆上田は最高に楽しめたな。
あの時代は　新日本が輝いてたよ。

シン、上田も、新日時代が一番輝いてたな。
今思うと、ゴールデンタイムでよくあそこまでやったよね。
お陰で、若くてハンサムな坂口が、毎週のように急所を打たれて悶絶し、凶器で額を
切り裂かれ、鉄柱で額を叩き割られ、イス・サーベルでめった打ちに合い、コブラ
クローという名目のチョークで失神し、２人がかりで蹂躙されて、血の海地獄で
ピクつくシーンを見ることができたんだな。
今のように深夜かCSじゃないとプロレスを見ることができなかったら、俺もプロレス
を見ることはなかっただろう。

毎週のように急所を打たれて悶絶するハンサム

その頃のビデオを、毎週のように、いや、毎日のように見る俺
でも、持ってない映像が多くて、このスレを読んで妄想するしかない俺　ｗ

70年代の坂口DVD-BOX発売ｷﾎﾞｯｷ

第１回ＭＳＧタッグ宮崎大会（ノーＴＶ）

坂口・藤波・Ｓ小林　ＶＳ　ＴＪシン・Ｓハンセン・上田

“黒帯”坂口憲二が「柔道Ｗ杯」でキャスター初挑戦

　俳優、坂口憲二（３０）＝写真＝が、フジテレビ系で９月１７、１８日に生中継される「柔道ワールドカップ２００６」で、
スポーツキャスターに初挑戦することになった。坂口は自らも柔道二段の黒帯を持つ。
「戸惑うこともあると思うが、楽しく分かりやすく伝えられるよう頑張ります」と気合い十分。

ZAKZAK 2006/08/07

ttp://www.zakzak.co.jp/gei/2006_08/g2006080715.html

>>167
どんな試合展開だったんですか？

>>166
70年代の坂口の試合、ホント最高だったね
あの頃のＤＶＤ是非出して欲しいよ

70年代に家にビデオがあったら、坂口の試合全部録画したのに・・・。

シーク、ブラッシー、シン、上田、クラップ、大木、マサ斎藤との試合だけでも、
全試合をＤＶＤにしてくれないかなぁ。

週プロか週ゴンに、無我のパーティーでの坂口の写真が載っていたが、相変わらず
かっこいいな。
長男の征夫は、ココリコの遠藤に激似だった。

ＮＨＫ教育の番組で
東京タワーズ時代の写真見たけど
どう見ても今の坂口を若くしただけだった。
世間的にはあれをハンサムとは言わないんじゃ・・・

今と違って、石原裕次郎とか加山雄三とか、
男っぽいのがハンサムと言われる時代だったから。

あの、このホームページに、各プロレスラーの『出身高校大学』をおしえて下さい！
　　　　　　　　　　↓　
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=wrestle&vi=1154317501&rm=100
http://sports.3ch.jp/test/read.cgi?bbs=wres&key=1155318556&last=-1&nofirst=false

お願いします。（小学校や中学校や短大や専門学校でも良いですよ）
金村モモタロー

昨日パンクラスの甘茶大会に柳沢と一緒に来てた
そっち方面に行くのかね？

夏はやっぱり汗まみれ、血まみれのハンサム坂口だな

新日時代のシンは最強のヒールだったな。
当時の新日はガチ伝説真っ盛りで、ゴールデンタイムに放送してたから、反則攻撃も
半端じゃなく凄かったよ。
それを真正面から受けて見せたのが、大きくてカッコいい坂口だった。
坂口がシンに悪の限りを尽くされ蹂躙され、血ダルマにされ、悶絶し、血の海地獄で
ピクつく姿は、見る者を恐怖のどん底に陥れたものだよ。

週ゴンに坂口道場とパンクラス？の提携の特集が載ってたね。
長男の征夫がアマ戦でデビューするらしい。
荒鷲の息子にしては体が小さいが、なかなかのイケメンだった。
憲二も道場に来ていた。イケメン兄弟、イケメン父子だな。
それにしても、長男＝征夫、次男＝憲二と、自分の名前を１字ずつ取って息子に命名
するなんて、何と分かり易い。坂口らしさが出てるな。ｗ

プロレス＝ジャイアント馬場

猪木って本当にワイン浣腸したの？
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/wres/1156311473/

アゴの話題はやめてくれ
アゴの借金の尻拭いをしてきた坂口

上田さんの馬場への金的突きをyoutubeで見て馬場の虚ろげな表情に感心した。
坂口の映像があれば是非見たいものだ。

上田、シンに急所をかち上げられて悶絶するイケメン坂口の姿は絶品だったからな。

映像で東京タワーズを見てみたかったなぁ

例の口を歪めた上田の表情、シンの狂気に満ちた形相、首を絞められ苦悶する血まみれの坂口…足元フラフラの坂口を場外に引き回し鉄柱→なおも執拗な凶器責めにこのまま坂口は責め殺されるんじゃないかと心配になった昔。

>>187
俺も子供の頃、血ダルマの坂口がシンに絞め殺されるんじゃないかとびびったよ。
でも、ハンサムな坂口の顔面が鮮血に染まり、急所を打たれて悶絶し、失神寸前に
なって断末魔の表情を浮かべる姿に、はまってしまった。

俺もはまった。
悪に蹂躙されてるのが、ただのブサイクな弱いレスラーだったら別に何も感じないが、
坂口ほどの大きくて、強そうで、見事な肉体で、ハンサムで、柔道日本一で、正直そう
な好青年風のスターレスラーが、殺されるんじゃないかと思う程蹂躙されるのは
物凄いインパクトだったよ。
あの時の坂口の表情は、一度見たらはまるよな。

闘魂列伝のポリゴン坂口をみた時の感想
「ヤクザみぃ〜つけたw」

アゴの莫大な借金を肩代わりしたのに自身の還暦祝いの時に
アゴから贈られた数十万のロレックスに感激しまくってたお人よしの坂口に萌え

アゴの引き立て役のために、悪党の蹂躙の餌食になって、血の海でのたうち回る
ハンサムなお人よし坂口に萌え

久留米人

追い詰めながらも、シン、上田に急所をかち上げられて脂汗を流して悶絶するハンサム
な坂口に萌え

シンに首締められてる時の汗まみれ、血まみれで失神寸前で殺されそうなイケメン
坂口の苦悶の表情は、芸術的でさえあった。

>>191
そうか？
坂口はロレックス好きでその猪木のプレゼントより遙かに高いものを
既に持ってたので苦笑いだったとか・・・
まあ猪木がプレゼントしてくれったてのに感激したのかな？
どうせ他人の金だろうが

アゴ＝極悪非常識人
サカ＝善良常識人

このスレ見て思ったけど、現役時代にそんなにまで打たれ続けた坂口のおちんちんは無事なのか？

打たれたのは、おちんちんというよりタマだな。
でも、大丈夫だよ。打たれながらも息子２人も作ったもん。ｗ

坂口は急所の打たれっぷりがあまりに良かったので印象深いが、そんなに毎試合の
ように打たれてたわけじゃないしな。
体がデカいように、アソコもデカかったんだろうな。

脂汗を流してのたうち回って悶絶しても、打たれ強いサカに萌え

坂口ｖｓ上田の昔のビデオを見ていたら、ミスター高橋が上田の額をカットする
ところがモロに映ってた。
シンの乱入で、坂口は試合前に袋叩きに合い、額を叩き割られて既に流血。
坂口は上田にいいようにいたぶられるが、反撃に出てコーナーマットを外したコーナー
の金具に上田の額を打ち付ける。
だが、何度打ち付けても上田が流血しないのに業を煮やした高橋は、上田の額をチェック
するようなフリをして額をカット。それも、１回ではあまり出血しなかったらしく、
２度もカット。すると上田の額からドバッと出血。アナウンサーが、「上田が出血しま
したね。」と言うと、すかさず解説の小鉄が「コーナーの金具がむき出しになってます
からね。金具のところに打たれたんですね。」とフォローしていた。
俺的には坂口の流血姿だけで満足なんだが、両者流血の血みどろの試合を演出したかった
のかな。それにしても、ハンサムな坂口の血ダルマ姿は、何度見ても惚れ惚れする。

詳細記事に載ってる父・征二の言葉が泣ける。チト楽しみ。

　　―坂口征二長男・征夫が格闘家デビューへ―
新日本の坂口征二相談役の長男・征夫（ゆきお＝３３）が、あこがれのプロ格闘家への扉を開く。
８月３１日、東京・狛江市の坂口道場で、
パンクラスの尾崎允実社長立ち会いの査定スパーリングに合格。
９月１６日のパンクラスのディファ有明大会出場が決まった。
柔道、空手、柔術、総合格闘技の経験がある坂口が、プロへの登竜門を経て、
１度はあきらめた夢の実現に第１歩を踏み出す。(日刊スポーツ)
（元記事）
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20060901-83749.html

新日本の坂口征二相談役の長男・征夫（ゆきお＝３３）が、あこがれの
プロ格闘家への扉を開く。８月３１日、東京・狛江市の坂口道場で、パンクラスの
尾崎允実社長立ち会いの査定スパーリングに合格。９月１６日のパンクラスの
ディファ有明大会出場が決まった。柔道、空手、柔術、総合格闘技の経験がある
坂口が、プロへの登竜門を経て、１度はあきらめた夢の実現に第１歩を踏み出す。
　
　夢への３分間の査定スパーリング。征夫は父征二、弟で俳優の憲二も見詰める中、
開始のブザーを聞いた。試験官役のパンクラス梅木良則レフェリーを相手に得意の
寝技に持ち込むと、バックからの裸絞めでタップを奪った。梅木レフェリーに「十分、
試合ができるレベル」と評価され合格を勝ち取った。
　
　「やっとたどり着いた…」。征夫の言葉に実感がこもる。１０歳のころ新日本の
道場で選手に遊んでもらううち、プロレスラー願望が芽生えた。だが中学、高校時代に
打ち込んだ柔道で目立った結果を出せなかったこと、プロレスで歩むには身長
（１７７センチ）が低いことで夢を断念。建築会社に就職する堅実な人生を歩んだ。

　それでも家族の威光はまぶしすぎた。プロレスラー、道場設立と夢をかなえ続ける
父征二。俳優として活躍する弟憲二。その陰に隠れた存在になった自分を、
何とか変えたかった。「『プロレスラーの息子』が終わったと思ったら『憲二の兄』。
それがいやだったのだろう」。父はそう、征夫の気持ちを代弁した。

ええお父さんや

>>205
いい話だ
兄ちゃんがんばれ…

坂口征二の長男・征夫が９･１６パンクラス参戦

　荒鷲２世がパンクラスデビューだ。
　この日、ＴＥＡＭ坂口道場の設立会見後に行われたパンクラスデビュー審査に臨んだ坂口征夫。
スパーリングでは世界の荒鷲をほうふつとさせるはらい腰から腕ひしぎ逆十字固めを繰り出すなど、セン在能力の高さをいかんなく発揮した。
　視察を終えたパンクラス尾崎允実社長は「寝ても立ってもすべてが素晴らしい。今すぐプロでもいけるくらいです」と絶賛。
即合格を言い渡し、パンクラスのプロ登竜門マッチ「パンクラスゲート」（１６日、東京・ディファ有明）への参戦を発表した。
　パンクラスデビューが決まった征夫は「きょうは緊張しました。３０歳から格闘技を始めたんですが、ようやくたどり着いた。
強くなって親父や憲二じゃなくオレの名前を覚えてもらえるようになる」と決意表明。さらには「将来はプロレスもやってみたい」と野望を明かした。
　あくまでマット界での独り立ちを宣言する征夫だが、タレントの弟・坂口憲二は
「年も年だし後悔しないようにやってほしい。当日は応援に行けたら行きます」とエール。
また、”世界の荒鷲”父・征二からも「あんまりプレッシャーがかからないようにしてあげたい。
でも、何か教えてくれっていうのなら、ジャンピングニーでもなんでも教えてやる」と完全バックアップ宣言が飛び出した。
　父譲りの負けん気でデビュー戦に意気込む荒鷲２世。どんなファイトを見せてくれるのか、楽しみだ。
（写真＝憲二超えも狙う！　デビュー戦へ向けガッツポーズをきめた坂口征夫。右は父、征二）
ttp://www.naigai-times.com/content.php?janre=fight&key=1002672

坂口は相変わらず心優しい、いい人だね。

人間不信

シン、上田、斎藤に３人がかりで袋叩きにされても、血ダルマにされて血の海でピク
つくまで猪木が助けに来てくれなくて、人間不信になるサカ

人間不信というより、アゴ不信

ってか「身長177でプロレスラーには小さすぎた」って
それは坂口家の自主規制？

ジュニアヘビーでは食ってけないからな。

２メートル級の堂々たる体躯の荒鷲の息子としては、辛かったのかな。
今ならもっと小さいプロレスラーはいくらでもいるが・・・。

急所打ち食らいすぎたのと息子が小さいのは関係があるの？
１７７じゃ落差が足りなくてアトミックドロップ効かないね

それは関係ないだろう。　ｗ
でも、親子で身長が２０センチ近くも違うなんて、珍しいよね。

坂口は猪木とタックを組んでいた相当昔の話だが
ブルート・バーナード&ハンス・シュミット組に血染めどころか
二人とも半殺しの目にあってたな最強凶悪コンビだったぜ奴等は
(シュミットはシュミット流バックブリーカーの考案者の奴)

>>217
あの二人は凄かったぜ勝ち負け関係なかったもんな
反則専門でとにかく猪木坂口を徹底的にやってしまった
狂える野獣の次回からの来日も無かったな

そんな試合があったのか。見てみたかった。
エグい反則攻撃で蹂躙される若くてハンサムな坂口・・・。萌えるな

坂口は国際プロレスにいた方が、より輝いたのでわ。
デスマッチ路線で血ダルマ蹂躙・急所打ち悶絶の機会も多かっただろうし。

>>220
最近のファンは知らんのか？
昔坂口は国際プロレスにいたんだぞ
エース候補だったがデビュー戦でルー・テーズに負けたのが痛かった
それで仕方なくリングネームをグレート草津から坂口征二に変え、日プロに移籍したんだよ

国際にいたら正統派の本物のエースになってしまったんじゃないかな。
新日に残忍で狡猾な猪木がいたからこそ、血の海で悶絶する若くて
ハンサムな坂口を堪能することができたのだと思う。

>>221
グレート草津と坂口は別人だろ 釣りやがってよ
>>220
国際プロレスラッシャー名物金網デスマッチか?
>>217
地獄の調理人"シュミット"に炒められていたな御両人は

草津と坂口は双子の兄弟だよ。
弟の坂口の方が大きくて有名になったな。

猪木と小林も双子の兄弟？

人類は一家みな兄弟
　　　　　　BY 笹川R一

復帰しなけゃいけなかった
大物レスラーの参戦の不参加

誰？だったの？

もっと、野望があれば・・

小鉄と永源は双子の兄弟

>>223
>>224-226,20がちゃんとバンプ取ってんのにお前は
恥ずかしくないのか！
彼らがプロレスラーならお前は格闘技の選手だな
もちろん尼だけどな

まあまあ、ネタにマジレスするバカが出てくるのも昭和系スレならでは

>>230　ワロタ
恥を知れ　ってぇ奴ですか(笑)

>>223晒しあげ

坂口は猪木の異種格闘技戦の前座でUSAの柔道メダリスト
バッファロー・アレンを血祭りにしたな

控えめな坂口は本気になれば猪木より強かったはずだが
因縁の対決の相手「花の明大同期のマサ斉藤」までも猪木に取られちまった
後の巌流島決闘:猪木VS斉藤へとなる
対　大木金太郎の時の坂口が一番光ってたぜ
猪木に遠慮しすぎだったな坂口征二は

大木との遺恨の血みどろの死闘は凄かったな。
叩き割られて鮮血に染まった坂口の額に、大木は執拗な頭突きの連発。
血しぶきを上げて苦悶するハンサムな坂口の表情に怒りがこみ上がる。
あの頃の試合をノーカットの鮮明な画像で見てみたいよ。

鮮明な画像で苦悶するハンサム坂口

「突貫小僧」血みどろ野郎:吉村道明のあとがまかい? 坂口は
吉村は全然ハンサムじゃないが

>>234
USAの柔道メダリスト バッファロー・アレンという言い方が昭和50年代的だなw

>>234
ブッチャーが新日に参戦してからは、アレンはブッチャーと組んで、坂口を血ダルマ
にしてたよ。
シン・上田組ほどのインパクトはなかったが、鉄柱で額を叩き割るのはもちろん、
割ったビール瓶の破片で額を切り裂いたり、坂口をよく大流血に追い込んでた。
ブッチャーとのシングルにもよく乱入して、坂口を袋叩きにして、蹂躙してた。

>>239
そうだねアレンは柔道メダリストのプライド&フェアプレーを捨て
反則野郎に成らざる得なかった(正当だと弱かったからね)

ガキの頃は
プロレスとKボクシングの有る曜日は女の子なんか関係無しに早く家へ帰ってたな
その後もブッチャーの凶器シューズを捜した事も有ったしなぁ
俺ぁ今考えると馬鹿だね俺は

ひょっとして>>240＝>>223？
文章は支離滅裂だし、言ってることは的外れだしw

>>241
240だが別人だよ二度とココには書込みはしない　
これでいいか? >>223も書込みしない方がいいよ

賢明な判断ですな。

血ダルマの坂口にブッチャー、アレンのダブル頭突き。
ハンサムな坂口の顔面から血しぶきがあがり、半失神の表情でヨロヨロと崩れ落ちる
坂口。ここから、さらなる２人がかりの蹂躙が始まる。

>>242
了解

アレンはブッチャー率いる黒い軍団アングルにのっただけでのちに仲間割れ

新日に電撃参戦したブッチャーの子分にアレンつけたけど、アレンが全然
親分をリスペクトしなくて仲間割れ、遺恨のｼﾝｸﾞﾙﾏｯﾁが組まれて、ブッチャー
による血の制裁が見られるかと思ったらアレンのほうが悪党でブッチャーは
割れたビール瓶を頭に突き立てられて「ｷｬｰｰｰ!」とか泣き叫んでた。
アレンの反則負けでブッチャーのヒールとしての面子はつぶれた。
せっかく移籍したのに新間猪木はひどいことするなーとブッチャーが気の毒
だった。

アレンコージは元祖新日留学生だったから上司の言うこと聞いただけだろう。サカといい、二番手は聞き分けがいい。

アレンはシン、ハンセン、ブッチャー、ブロディと歴代外人エースのパートナーを務めた人だな。
WWFではホーガンとｻﾀﾃﾞｰﾅｲﾄﾒｲﾝｲﾍﾞﾝﾄで対戦したし、サベージやパイパーとも抗争してた。

アレンはアンドレ〆るほどだからな
ポリスマンの意味もあったんだろ、外人エースを守る為に

別冊ゴングに坂口と高山の対談が載ってたね。

それ読んだよ。
高山も子どもの頃からプロレスファンでハンサムな坂口に憧れていたそうだ。
高山が「・・・坂口さんの急所打ち血まみれ悶絶には興奮しましたよ。」と言うと
坂口は「いやぁ、昔のことだからねえ・・」と照れがらもうれしそうだった

坂口「それなら、３年前の試合の時、俺の急所をかち上げて、額を叩き割って血ダルマ
にすればよかったじゃないか。」
高山「そんな・・・。憧れの坂口さんにそんなことできませんよ。」
坂口「だって、あの時はお前は完全にヒールだっただろ。柔道着の帯で俺の首を絞めたり
してたじゃないか。」
高山「すみませんでした。でも、あれが限界ですよ。」
坂口「ほんとか？」
高山「そりゃそうですよ。もし、俺が坂口さんの急所をかち上げて、血ダルマにしたり
したら、俺、もう我慢できないですよ。目の前でハンサムな坂口さんの悶絶、血ダルマ
姿を見たら、俺の股間、爆発しますから。リング上で発射したらまずいでしょ。」
坂口「そうか。じゃ今度、坂口道場で俺の急所をかち上げてみるか？」
高山「えっ？　いいんですか？」
坂口「俺も、悶絶嫌いじゃないからな。久々にきつい一発を頼むよ。」

高山「坂口道場には息子の征夫君や憲二君もよく来てますよね。息子さんもいいですか？」
坂口「おお、いいぞ。征夫も格闘家としてデビューするから、お前がプロの厳しさを教えて
やってくれ。」
高山「荒鷲の血ダルマ・悶絶も萌えますけど、やっぱ若い人のはいいっすからね。」
坂口「でも、憲二は俳優だから、顔はやめてくれよ。急所だけにしといてくれ。」

高山よりもデカかったな

前田日明 vs 坂口征二
http://www.youtube.com/watch?v=D_aLtfAmjzY

亀レスだがブッチャーは凄い流血戦はやるが急所を打たんからなぁ…血だるまの坂口、朦朧として虚ろな表情の坂口が好きな人には良いんだろうが急所、首絞めによる苦悶の表情の坂口が好きならやはりシンだろう

>>257
どっちもよかったな。でも、やっぱりシンかな。
シンとやってた頃の方が、坂口も若かったしな。
シングルもタッグも含めて、シン、上田絡みの全試合をDVDかスカパーで放送して
くれないかなぁ。

>>256
坂口、強いなぁ。
坂口・前田のインタビュー企画　無いかな？
「猪木さんより坂口さんの方が強いですよ」とか
言わないかな？

荒鷲　総合に飛来

　長男の猛特訓が、荒鷲に火をつけた？
　世界の荒鷲・坂口征二の長男で、俳優・坂口憲二の兄である征夫は先月３１日にパンクラス出場への査定スパーリングにのぞみ、見事合格。
きょう１６日の有明大会でデビューすることが決まった。一度はあきらめた格闘家への夢を追い続け、３３歳のデビューを実力でもぎ取った。
　この日は大会前の前日計量が東京・広尾のパンクラス道場で行われたが、パンクラスゲート（アマチュア）での参戦となる征夫は当日計量となるため、
坂口道場で最後の汗を流したというのだが、この猛練習に感化された男がいるという。征二だ。
　格闘技関係者によると、「征夫選手のデビューにかなり期待しているそうなんですが、坂口さんご本人も『おもしろいな』と言っているそうなんです」と、
未体験ゾーンとなる総合マットに強い興味を示しているというのだ。現在、坂口は還暦を超えた６４歳。だが、ルール的に年齢制限はなく、
「要は実力ですが、世界の坂口ですから問題はないです。というか、むしろ出ていただけるならぜひ出てほしい。
パンクラスゲート？　とんでもない。出ていただけるならパンクラス本戦ですよ」と、パンクラス関係者は熱烈ラブコールを送った。
　９０年３月に現役を退いた坂口だが、０３年９月の新日本プロレス・名古屋大会、１０月の東京ドーム大会でリング復帰した過去があるだけに、
あながち可能性がないとは言い切れない。征夫がデビュー戦で豪快勝利でも飾れば、「次はオレが」と、荒鷲出撃が現実になるかもしれない？
＜写真＝長男、征夫の総合デビューをバックアップする坂口。世界の荒鷲が再復活するとなればこの上ないサプライズとなるが･･･。＞
ttp://www.naigai-times.com/content.php?janre=fight&key=1002766

ブッチャーはヒールだが、大きな肉体をぶつけて戦うという面では正攻法のプロレスラー
だったよな。むしろ貧相で卑怯な男が堂々たる体躯でハンサムな坂口を二人がかりで
折檻を加えて蹂躙するとか、後ろからそーっと忍び寄って男らしい坂口の一物をかち上げる、
・・・そういう卑劣な展開に興奮した。

坂口征二の長男が白星デビュー！＝パンクラス

　新日本プロレスの元社長・坂口征二さんの長男で、俳優・坂口憲二さんの兄である坂口征夫が１６日、
パンクラス本戦前に行なわれるアマチュア戦「パンクラスゲート」に出場した。
　パンクラスゲートで３勝２敗１分の戦績を持つチームタイゴンの小野明洋と対戦した坂口は、
パンチを浴び顔面から出血する場面も見られたが、ヒザ蹴りを連続で浴びせ１ラウンドから攻勢を取る。
２ラウンドへ入ると、ヒザの坂口ｖｓ．パンチの小野という図式は色濃くなり、試合は激しさを増す。
しかし、ボディーへのヒザを効かせて小野の体力を奪った坂口は、
スタミナ切れで頭の下がった小野の顔面にヒザを突き上げノックアウト（２Ｒ２分４７秒）。
父親の得意技であるジャンピング・ニーを思わせるこの一撃で、見事初参戦初勝利を成し遂げた。
　本戦前にも関わらず、会場はメーンイベント並みの盛り上がり。スター性も十分で、次回の登場が大いに期待された。

■ＰＡＮＣＲＡＳＥ　２００６　ＢＬＯＷ　ＴＯＵＲ
９月１６日（土）東京・ディファ有明

＜パンクラスゲート第２試合　ウェルター級　５分２Ｒ＞
○坂口征夫（坂口道場）
（２Ｒ　２分４７秒　ＫＯ）
●小野明洋（チームタイゴン）
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20060916-00000026-spnavi-spo.html

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/photo/200609/im00045377.html
征夫、刺青入れすぎ・・・

>>263
いい体してるな
なんかイメージが変わった

ハリウッドブロンドスが、シン上田が、連日連夜にわたって強烈にかち上げ
鍛えに鍛えた坂口の男性自身から熱く迸り出たものの一滴がこのガキか

坂口征夫
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/k1/1158447429/l50

坂口征夫　：２７歳で空手を始め、３０歳から柔術と総合格闘技を開始、３３歳でプロデビュー。
「動けるのは３５歳くらいまで。やれるだけのことをやって、大みそかに出たい」

ニートじゃん・・・

親からもらった体に、あんなに刺青いれてるとは・・・。
でも、いい体してるな。顔も親父の面影がある。結構イケメンだ。

>>267
建設会社役員らしいが

坂口征夫は、いつかは珍日に上がるでしょう

その時は、親父譲りの血ダルマ・悶絶姿を見せて欲しい！

それなら裕福な人の余暇のあそびか・・・>>269

>>259
猪木より坂口の方が強かったのは、プロレス関係者の間では常識。
ただ、それを表立って言えないのが、この世界の辛いところだ。

>>259
坂口はアンドレ戦やニールセン戦を仕込んだり、前田バッシングの張本人だったからな
今二人が対談したら面白いだろう

>>274
詳しく＞坂口はアンドレ戦やニールセン戦を仕込んだり、前田バッシングの張本人

>>275
坂口は言う事をきかない前田が大嫌いだった
で、レガース隠したりいろいろやってた
それでも懲りないので前田に恥をかかせる為のシュートマッチを連続して企画
マードック戦のように実現しなかったものもあるそうだ
前田は前田で坂口が大嫌いだった
だから時を経た今対談したら面白いんじゃないの

そうなの？レガース隠したって、随分子どもっぽいな。
ガチ最強にもかかわらず血ダルマ悶絶を演じつづけた「忍ぶ男」坂口としては
大して強くないくせに自由奔放な前田が気に入らなかっただろうことは想像できる。
そうであればシングルで潰してしまえばよかったのに、あえてそれをしなかった
ところが坂口らしいな、とも思う。

前田が出戻ってきた頃って腰も痛めてて年だし、さすがに無理でしょ

>276
前田ｖｓマードック、IWGPシリーズ中にやったじゃん
ビッグサカがレガーズ隠しってどう考えてもありえねｗｗｗ

前田ヲタとノアヲタはキモイのは基本

>>279
俺が書いたのは、その試合よりもっと後年の話なんだが
レガース隠しの被害者は他にもいるらしい

前田が凱旋帰国したときは、坂口とよくタッグを組んでたよ。
確か、ハンサムコンビとか言ってたな。今ならイケメンタッグというところか。
その頃のカレンダーにも、この２人のタッグの写真が使われてたな。
坂口は前田を売り出そうと、持ち前の引き立て役を一生懸命演じてたよ。
いいところまで相手を攻め込むと、自分でフィニッシュせず、前田にタッチして、
前田に華を持たせようとしているのがよくわかった。
そんな大先輩の坂口に、どうせ前田が楯突いたんだろうな。

坂口前田のタッグだったら人気実力ともにNO.1になれたはずなのに
猪木ホーガンと対戦して、予想通りというか、坂口がアックスボンバー
食らってあっさり昇天。非常にさびしい結末だった。
世界最強の黄金タッグのパートナーだったのに、猪木は冷たいなと
思った。

アゴは自分が目立つことしか考えてない非情、かつ非常識なヤツ
人のいい坂口は徹底的に利用された
新日を去っていった多くの人は、結局はアゴに嫌気がさしたんだな

坂口前田ならサイズも凄いな

アソコのサイズ？　凄そうだ。w

シンから悪どい責苦にあってる時の若くてハンサムな坂口の表情は何度見ても最高だ。
特に、血ダルマにされてなお、馬乗りになってチョーク攻撃を受ける坂口の失神寸前
の表情は、たまらんな。
坂口ＶＳシンの全試合を、じっくりと鮮明な映像で見てみたいものだ。

シンがチェーンを持ち出して、坂口の額を叩き割り、血ダルマにした試合があったね。
あの試合をもう一度見たいよ。

征夫の墨　汚い

シンが坂口の巨体を持て余していると、自分から鉄柱に突進して頭から激突、
湯気がたつような鮮血をほとばしらせてフラフラ立ち上がった坂口は漢の中の漢

坂口は全部で何回シンに額を叩き割られたのかな？
シンが途中から全日に行かなかったら、もっと坂口の血ダルマ回数増えてただろうに。

前田日明 vs 坂口征二
http://www.youtube.com/watch?v=D_aLtfAmjzY

鉄柱に額を叩きつけられる時、多くのレスラーは鉄柱と額の間に手を入れてカバー
したりして衝撃を和らげようとするが、坂口はモロに叩きつけられていた。
自分が額を叩き割られて、端正な顔を鮮血で染めることで試合が盛り上がり、ヒール
レスラーへの憎しみがかき立てられるのがわかっていたからだろう。
額が鉄柱に叩きつけられた瞬間に、飛び散る血しぶき。大きくのけぞるハンサムな坂口。

シン、上田、シーク、ブッチャーも鮮血に染まるハンサムな坂口を見ると、もっと
いたぶって極悪非道な反則技で蹂躙しようと、ヒールの血が騒いだに違いない。

>>284その通り。坂口が全日本に行けばトップスターに扱ってもらえたのに残念だね！

銭は新日が数倍稼げたからOKだろ
全スポーツ選手の長者番付でも上位だったから
カブキは５００円アップだぞｗ

坂口は生涯で何度股間を打たれたんだろう？
後年はほとんど打たれなかったけどな。

坂口の全悶絶シーンを網羅したDVDを出してくれたら、絶対買うのにな　w

坂口との対戦相手「トップ１０」
第１位　タイガー・ジェット・シン
第２位　スタン・ハンセン
第３位　上田馬之助
第４位　ザ・シーク
第５位　キラー・カール・クラップ
第６位　アンドレ・ザ・ジャイアント
第７位　大木金太郎
第８位　マサ斎藤
第９位　ブッチャー
第10位　ジョニー・パワーズ
こんなんでどう？

300

キラー・カール・クラップだろ
「何故、坂口はクラップに勝てないのか？」って本で企画されたくらい天敵
坂口が格上なのに


馬場はブラジルが天敵だった

やっぱり１位はシンだろう。シンとの対戦は、今ビデオで見たり、昔のプロレス雑誌
を見ても、最も高揚感があるよ。
当時のシンは、何をするのかわからない想定外のワルだったからな。
体格でもパワーでも圧倒的に勝っている坂口が、真っ当な勝負で追い込んでも、凶器、
急所、チョーク、鉄柱、イス、サーベル、乱入と、あらゆる反則攻撃を駆使して反撃
してくる。しかも、その反則攻撃が強烈かつ執拗。
若くてハンサムな坂口を悶絶させ、額を叩き割り、切り裂き、血ダルマにする。
坂口もやられてばかりではなかったが、結局は悪の術中にはまり、理不尽に蹂躙される。
正義が悪にいたぶられる妖しい魅力に引き込まれて行ったよ。
結局はシンＶＳ猪木戦の前フリに利用され、坂口は悶絶、血ダルマ、袋叩き、血の海
でピクつき半失神という理不尽な仕打ちを受けたまま、美味しい所は猪木がもっていく
というパターンは、子供心にも切なく、この世の不条理を感じたものだった。
シンに悪の限りを尽くされて蹂躙されるイケメン坂口の姿、表情は絶品で、坂口を
応援しつつも、シンの悪どい反撃も期待してしまうのだった。
血の海地獄から意識朦朧でヨロヨロと立ち上がり、血ダルマの額に血止めのタオル
を巻かれ、リングで律儀に観客に一礼した後、若手に肩を借りながらすごすごと花道
を引き揚げて行く坂口の後姿には、郷愁が漂い、たまらなく好きだった。

確かに変身ヒーロー物を見慣れていた子供の目には絶対的正義(の坂口)が勝つどころか､悪党にこれでもかと責め殺されんばかりに蹂躙され半失神とは刺激的過ぎる展開だったよ
まさにプロレスの妖しい魅力…

>>301　「別冊ゴング」だな。「何故、坂口はクラップに勝てないのか？」を識者・専門家が
真剣に討論してたよな。当時は週刊ファイトの井上みたいなのがゴロゴロいて、そんな
連中が一ヶ月かけて文章を練り上げてたんだから、それは読み応えがあったよ。
「アメリカ特派員報告」もあって、NWA総会なんてもう国連総会みたいに権威があった。
毎月待ち遠しくて発売日に本屋へ走ったものだ。

ただクラップは「坂口は猪木よりも強敵だ。なぜなら、坂口の頭は猪木より
硬いからだ。」と発言、苦手意識が垣間見られたが、試合内容は圧倒的に
クラップが優勢だった。クラップの前にひざまずく坂口をSMで使うような
黒革のムチで打ち据え非情の折檻を加える。苦悶の表情を浮かべて忍従
する坂口を長靴で踏みにじり、痛みと屈辱で錯乱するハンサムな坂口は
やがて陶酔したように低くせつない呻き声を上げ始めるのである・・・

坂口は全日本に行くべきだったかも？
馬場・坂口、鶴田・坂口の試合タックが見たかった！
馬場との対戦で坂口はどんな試合をしただろう？ドリーやハリーレイス、の試合も
見たかった！　今思えば、ジャイアント馬場が最強だね（当時は思わなかったけど）

NWAかけてドリーと試合してるじゃんｗ

全日に行ってたら今みたいに金持ちには成れなかったからな
新日の方が良かっただろ

>>307日本プロレス時代だろ！全日での話だ！　バカー！
全日にいけば今より金持ちには成ってるな？
猪木の保証人に成ってないもんな！

>>308
成る訳無いだろｗバーカ
カブキが馬場がケチで辞めたのすらしらないのかよｗ

カブキと言えば
一試合五百円アップしてもらったけど
不満だったんだよな（笑）後坂口夫人は馬場夫人が大嫌いだったから
「頼むから馬場さんと一緒に仕事はしないで！」と
泣き付かれたんだっけ？

坂口が全日に行っていたら、テレビ中継もなく、既に経営が行き詰まっていた新日は早晩、
崩壊していたに違いない。
その場合は、全日が日本のプロレス界の唯一のメジャー団体として隆盛を極めていただろう。
坂口は馬場に次ぐＮｏ２、そして次期エースとしての地位を確立していたことは間違いない。
ただ、坂口が新日と合流したことで新日が生き残り、馬場の全日と競い合う中で新日黄金時代
を迎えたわけで、坂口にとってどちらの選択が良かったのかは微妙だな。
黄金期の新日が、莫大な利益を上げたことは事実だから。
ただ、馬場と組んでいたら、アゴのように「猪木・坂口は対等のエース、２枚看板で株式も
同数を持つ」という約束をあっという間に反故にし、坂口に徹底した引き立て役、やられ役
を強いたりはしなかっただろうね。
トップ級の外国人とのビッグマッチもどんどん組まれて、坂口がＮＷＡ王者になっていたかも
知れない。

坂口はリング上では猪木の引き立て役だったが
移籍した時の条件でギャラは猪木と同じ位もらってたらしい
小鉄が坂口を嫌いなのはそれが原因と言われている
「もし新日が潰れても馬場さんが拾ってくれる」って計算もあったらしい

坂口は長者番付でも全スポーツ部門でも上位にいたからな
猪木は１位だったな
去年の小川は数年ぶりにプロレスラーで入ってたな
昔みたいに稼げないといい人材はこないわな

>>299
スタン・ハンセンとの試合もよかったな。
ハンセンのような大型パワーファイターと真っ向勝負できるのは坂口だけだった。
ハンセンも引退してから、日本人レスラーでは坂口が一番強かったと言ってたね。
坂口相手なら、ハンセンも遠慮なくラリアートをぶち込めたんだろう。
ハンセンのラリアートで坂口が口から血反吐を吐いたことがあったね。
あの時はびびったよ。

>>314もちろん坂口の口の中には赤い液体の入ったムタやカブキが使うのと同じ
袋を入れてラリアットと同時に噛み切って演出していることはわかってるよね？

>>312でも実際の収入は坂口より鶴田の方がはるかに高収入だよ！個人会社を
いくつも鶴田は持っていて税金対策してたからね！
坂口は年収１億いってないでしょ？
鶴田は計算してみると年収２億５千万から１億７千万円を１０年以上続けてるからね！

グレートカブキは、高千穂時代は全日本での貢献度が少ないし、カブキになってからは
アメリカで稼いでいたし全日本にはアメリカで人気が落ちての話だから馬場だって
カブキは必要ないし、カブキが足蹴にしてた全日本に泣きついただからカブキを切っただけの話。
全日本に貢献してくれたレスラーには馬場は高待遇できちんと扱ってるよ。
坂口も馬場のところにいれば、家を担保に猪木の保証人になったり余計なことしなくて
鶴田なみの高収入で今より金持ちになれてたね！

鶴田ってそんな稼いでたんだ。でも肝臓はカネで買えなかったね。
あんなに強かったのにな・・・

俺は76年から鶴田を見るようになったんだが、当時試合中によくヨダレを垂らしていたな。
古いファンは覚えていると思うが、華麗なファイトスタイルと裏腹な感じがしたな。
本当にタラーッとした見事なヨダレだったんだよｗ
あれは何だったんだろう？
やっぱりあの頃から内臓を悪くしていたのかなー？

坂口対シーク、イイネェなつかしすぎ。
坂口が血ダルマにされながら　アトミックドロップ一発で決まり。
確か２本目はらくだ殺し・キャメルクラッチでシーク。
３本目は場外でまたアトミックドロップで抱えあげたとこを
シークが坂口の右目にボールペンを突き刺して坂口は顔中血だらけ・・・
あれほんとだったの？普通失明するだろ？
あと場外からの、禁じ手にしてたブレーンバスター一発で決めた試合もあった。
ほんと、すごいゾクゾクしたよ。

ワールドリーグ決勝でのペドロ・モラレス戦やマスクド・スーパースター戦もよかったな。執拗にキャメルクラッチやボストンクラブを繰り返す攻撃で、見ていて力が入った。
あと一連の猪木戦。
78年の猪木戦では坂口の方が卍固めをかけていた。猪木に卍固めをかけた最初のレスラーでは？

確かに坂口は全日本に行けば今よりもお金もレスラーとしての知名度もはるかに
上を行ってたね。

956 名前：お前名無しだろ[] 投稿日：2006/10/01(日) 20:14:28 ID:On4M5sEL0
全日本では馬場は一試合２０万。そして馬場に敬意を称すると理由で
他の選手がそれ以上貰うのは許されなかった。鶴田も純粋なギャラは１８万程度だと

ちなみに猪木は一試合５０万。新日入団時の取り決めで坂口も同額。

バトルロイヤル、チャンピオンカーニバル、世界最強タック等などのイベントの
優勝賞金は誰が勝とうと鶴田が受け取ることになっているのは全日本の関係者なら
誰でも知っている常識。
ちなみに全日本のギャランテイは試合数ではなく一週間いくらと決まっている。
一試合ごとには払わないから>>323の話はガセネタ！

１試合ごとだからｗ
アンタは嘘ばっかり言ってるな
川田も秋山も認めてるよ１試合ごと、いくらだって
有名なカブキの５００円の話も１試合５００円アップって話ｗ
１週間で５００円アップのわけないだろｗ

坂口VSシークの試合、鮮明な画像で見てみたい。
初来日したシークが、坂口とのUN２連戦で連日「黄金の若鷲」坂口を血の海に沈め、
日本中のプロレスファンの度肝を抜いたらしいな。

>>325嘘がバレて、パニック状態！！！！！！！！！

最近の新日本は契約更改は年棒制になっている選手が（主力選手）増えているけどな？
中邑は試合をしなくても今年の給料は決まっているから変わらないけどな？
だいたいレスラーが一試合いくら？なんて言う訳ないだろ？守秘義務違反で会社から
逆に訴えられるのは常識でどんな馬鹿でもわかるだろ？

たまに坂口道場の前を通るけど、割りと人いるみたいだし、柔道の練習とかも盛んぽいから
儲かってはいるぽいね。
後、通っているお子様が礼儀正しい。

息子が人気もんだからな

>>329
さすが！
シン、上田に悪の限りを尽くされて蹂躙され、袋叩きに合い、血ダルマにされて血の海
地獄で半失神でピクつき、意識朦朧で自力では立ち上がれない時でも、リング上から
律儀に観客に向かって深々と一礼してから引き揚げて行った礼儀正しい坂口の道場らしいな。

坂口ｖｓホフマン

とはいえ坂口もマルチの手先なんだけどねｗ
坂口関係のマルチで自殺した人間もいるかもな。

子供たちもいずれ気づくだろう。

>>328
ニワカか？
先に新日がかなり前に年俸制になって
秋山が「ローンも組めないから年俸制にして下さい」って社長に頼んだよ
馬場が死ぬ数年前まで全日は１試合でいくらだったんだよ
谷津がSWSに移籍したのも治療費も出ないし、その間も給料も出なかったから
川田もインターに出た時のギャラの話とか普通に紙面でしてるから
小鹿のブログでも読めよ、芳の里に銭払う約束もブッチしてるの書いてるから

てか全日の社長はかなり昔に馬場は降ろされて日テレから社員が出向できてたんだよ
全日はハンセンが移籍するまで１度も黒字になったこと無くて四天王が人気出るまで借金まみれだった

>>331
柔道出身らしく、坂口は礼儀正しかったね。
場外で２人がかり、３人がかりで袋叩きに合って蹂躙され、額を叩き割られて大流血
してフラフラの時でも、必ずリングに上がって観客にきちんと礼をしてからリングを
去って行ってたよ。

>>334
新聞雑誌などでのギャラの金額はあくまでも推定だ。
一試合に換算するとこのくらいでしょ？とインタビューアーが尋ねてレスラーが「まあ！そんなところですね。」で
取材が進んでいくだけで、誰もどのレスラーもホントの金額は言ってないよ。
ホントに言ってしまったら大問題になるよ。
谷津は一週間契約だから試合を休んだらギャラが入らないのは当然じゃないか？
スティーブ・ウイリアムスのバックドロップがあまりにも下手すぎて、谷津と馬場の間で揉めただけだろ。

馬場は試合に出なければ契約上、金は出せない。←馬場の言い分
谷津はリング上での怪我だから、労災を適用しろ。←谷津の言い分

拗れただけだろ？

936 名前：お前名無しだろ[] 投稿日：2006/10/04(水) 17:34:03 ID:oiPzSjNu0
>>929
レェフリーとしてじゃなかったっけ？？？？？？
馬場は盛大に引退式をやった手前、レスラーとしては全日本はテリーをリングに
上げてないんじゃないか？


ただのニワカ君かよｗ
悪いな真面目に答えて、これから気をつけるよ

テリーが引退してから１度きてないだってｗｗｗｗｗｗｗｗ

坂口の話題に戻ってよ

坂口が現役引退してから、早１６年。
引退前の数年は、テレビにもあまり登場しなかったから、若い人たちは憲二の親父の
元プロレスラーとしてしか坂口を知らないわけか。ちょっと寂しいな。

若い時の坂口はマジ、かっこいいな。

まだ幼稚園児だったが、テレビをつけたら偶然プロレスをやっていた。
初めて見たプロレスで、若き日の坂口が戦っていた。
大きくて、かっこよくて、男前の坂口に一目惚れした。ｗ
翌週、またテレビを見ると、坂口が悪役に酷い目に合わされていた。
あんなにかっこいいお兄さんが、鬼のような外人レスラーに噛みつかれ、首を締められ、
もがき苦しんでいるではないか！　びっくりした。
ようやく、坂口も反撃に出た。俺は、悪いやつを坂口がやっつけてくれると信じていた。
悪役をコーナーに追い詰めて、なおも攻撃を続けようとする坂口。
ところが、デブのレフリーが間に割って入り、坂口の攻撃を制止する。
すると、そのスキをついて、悪役は坂口の股間を下から思いっきりかち上げたのだ。
「グォォッ！」といううめき声を上げて、股間を押さえながら腰砕けにマットに崩れ
落ちる坂口。脂汗を流しながら、股間を押さえてマットの上でのたうち回って悶絶する。
勝ち誇ったように坂口を見下ろす悪役。
何という光景だろう。俺にとっては、間違いなく未知の世界だった。

>>337←こいつバカ〜〜〜〜〜？

PvmJmOYh0がブロディスレで嘘連発して虐められてるｗ
マジで嘘つきなんだなｗ

昔のプロレスビデオ見てたら、上田が坂口の股間をかち上げるシーンがあった。
坂口の悶絶シーンはやっぱり最高だな!!

>>344
坂口の演技力すごい、上田のヒール演出も最高（実は最高のレスリングテクニシャン、）、

豪華な出演人が最高の演技で繰り広げていたあの頃に帰りたい

ヘス、ショッツ、クラップ、シン、H・ブロンドス、上田

若くてハンサムな坂口を苛めてた（流血させた）凶悪犯はここら辺でFA？

シンに首絞められてる時の若くてハンサムな坂口の苦悶の表情は、この世の苦しみを
一身に受けてるような、何とも言えない絶品の表情だった。
あの表情ができるプロレスラーはいないね。

>>347
シーク

ヒール対べビーフェイス、のプロレス的醍醐味が無くなったんだよな。
ヒールはレスリング的な技術もプロレス的演出力も要求されるから誰も今は
ブラッシーや、上田馬の助みたいには、できる人いないんだよな？

究極のスーパーベビーフェイス坂口征二は、極悪ヒールとの試合でこそ光った。
名だたる極悪ヒールとの試合を網羅したDVD全集を出して欲しいものだよ。

あの何とも言えんパンツの色もよかった
赤、オレンジじゃなくて朱色

まさに、やられの美学、受けの美学だな。
イケメンレスラーが悪役レスラーに極悪非道な反則攻撃で、理不尽にも蹂躙の限りを
つくされ、血ダルマになって悶絶するという、プロレスならではの究極の様式美を
坂口は見事に体現していたね。

でも坂口は、役者ではなかったな・・。２流だよ。猪木は超一流。
演技力がプロレスには必要だ。
猪木、藤波、長州の下だよ。坂口は。

しかし鮮血にまみれた時の美しさ、コブラクローや急所打ちで
巨大でたくましい肉体が小刻みに痙攣して悶絶失神する、
あの興奮は今日まで他の追随を許していない

>>355
そのとおりだね。今でも思い出しただけで興奮するよ。w
>>354
また出た、アゴオタが。アゴオタはアゴスレに帰れ！

>>132
そうだねえ！！！！
坂口は関節技の神様だった！！！！

藤原喜明は、実は関節技を使えなかった。すべて猪木の演出。

何か、旨いもの食いていなあ！

坂口とシン・上田絡みの試合は何度見ても興奮するよ。
ロングガウンを身にまとい、颯爽と登場するハンサムで長身のかっこいい坂口。
ガウンの下には、逞しく美しい肉体が。
が、次の瞬間、サーベルと竹刀を持ったシンと上田が襲いかかる。
場外に叩き出され、サーベルと竹刀で２人がかりでメッタ打ち。
鉄柱にモロに額を打ちつけられて、坂口の顔はあっという間に鮮血に染まる。
ゴングを聞く前に、早くも血ダルマの坂口。

>>360
そうだよ！！！

新日本は坂口・シン・上田で成り立ってたんだよ？そうだろ？

>>361
そのとおりだね。この３人の絡む試合ほど、ドキドキ、ハラハラ、ワクワクする試合はなかったよ。
当時の小林や藤波、長州は、シン・上田には一方的にやられるだけで、あまり面白くはなかった。
逆に猪木の場合は、たとえ悪どい反則攻撃で蹂躙されたにしても、最後には新日トップの猪木に華を
持たせるというストーリーが子供心にも見え見えで、つまらなかった。
その点、坂口は体格、パワー、実力ではシン・上田を上回っているのに、いいところまで追い込んでも
ちょっとしたスキに急所、凶器、乱入などで理不尽な蹂躙に合い、ハンサムな顔を鮮血に染め、袋叩き
でメッタ打ちされ、半失神でのたうつことに。
こんなスリリングな展開は、他にはなかったよ。

坂口神話なんて本当に信じてる人たちがいて驚き。
プロレス入り後の彼が強いわけないじゃん。

お膝元の九電記念体育館で虎の子の北米タッグをシン＆上田の凶悪コンビから
奪還した坂口＆小林が印象深い

九電記念体育館って懐かしいな
久留米じゃヤンチャで有名だった坂口の晴れ舞台だな

九電記念体育館では坂口は地元だけあって、いつも張り切っていたし、会場の声援も凄かった。
そんな中で、シン＆上田の凶悪コンビとの北米タッグ戦は忘れられないよ。
小林は腕を徹底的に責められて、早々に戦線離脱。１本目を取られる。
２本目はそんな不甲斐ない小林に代わって、坂口が大活躍。
坂口の一人舞台となり、シンをピンフォール。かと思った瞬間、間一髪で上田がカット。
あっという間に場外に坂口を放り出し、坂口の額を鉄柱に打ちつける。
いつものように、凶器で坂口の額を切り裂こうとタイツの中の凶器を捜しているが、
なかなか見つからないみたいだ。シンも駆けつけ、２人がかりで坂口を蹂躙。
坂口の額をまたもモロに鉄柱に叩きつける。坂口の額は割れなかったが、半失神状態と
なった坂口を２人で無理矢理リングにもどす。
ミスター高橋を場外で上田が捕らえている間に、シンは栓抜きを取り出し、半失神の
坂口の喉元にグサグサと何度も突き刺す。
ようやく止めに入った高橋にも、シンが栓抜きで一撃。
無法状態となったリングでは、上田に羽交い絞めにされた坂口の額にシンが栓抜きを
突き立てる。ダウンした坂口に馬乗りになったシンは、なおも栓抜きで坂口の喉元に
何度も栓抜きを突き刺す。ここでゴングが鳴り響き、シン＆上田の反則負けでイーブン
かと思われたが、何故か判定はノーコンテスト。タイトルの移動なしの裁定。
しかし、シン＆上田の凶悪コンビはチャンピオンベルトを強奪。勝ち誇った表情で
引き揚げる。ようやく立ち上がった坂口は、珍しくマイクを持って絶叫。
「上田！貴様それでも日本人か！」リングに戻れというアピール。
ベルトを持ってリングに上がろうとする上田に坂口が襲い掛かるが、逆に上田に
ベルトで殴打されてしまう。アナウンサーの「リング上は修羅場と化しております」
という言葉が印象的。シンも再び登場して襲い掛かるが、坂口が盛り返して、シン＆上田
は逃げ帰る。その後も珍しくマイクをつかみ、「上田！いつでも俺が勝負してやる！猪木さん
なんか関係ない！シンでも上田でも、いつでも来い！」と絶叫する坂口。

しかし、この再戦として行われた北米タッグ戦では、小林がまたも腕を攻められ１本目を
取られる。２本目はシンの反則負けとなったが、腕を折られ、完全に失神した小林の試合放棄
で、ベルトはシン＆上田の凶悪コンビに移動。あまっさえ、場外で上田に額を切り裂かれた
坂口は血ダルマにされ、２人がかりで延々と蹂躙され、血の海地獄でピクつく。
チャンピオンベルトで大流血した坂口の額を打ちつけるシンと上田。
猪木が登場してシン＆上田は引き揚げるが、血の海で半失神の坂口に向かって猪木が
「上田とやらせる」と叫ぶ。半失神で自力では上半身さえ起こせない坂口は、若手に支えられて
上半身を起こし、「絶対、上田とやります！」と絶叫して、また失神。
額に血止めのタオルを巻かれ、若手に両肩を借りて、半失神のまま意識朦朧で引き揚げて
いく坂口の姿。血止めの純白のタオルは、坂口のおびただしい鮮血で真っ赤に染まっていた。

YOUTUBEに坂口が蹂躙されてる動画ないかね？
北米タッグあたりで小林が早々に戦闘不能になった後、一瞬相手二人を蹴散らすも
急所攻撃を機にシン、上田に袋叩きにされてる試合なんかが最高に萌えるんだが・・・

>>366-367
ＴＶで見ました。
確かタイトル奪還のため、後日　腕負傷の小林の代わりに猪木と組んでたよね。
でも奪還出来ず、また暫くして坂口・小林で取り返したと記憶している。

坂口の額からの血はトマトジュースを使ってたんだよね！
坂口は柔道経験者特有の肌が強いので髪剃りで傷をつけてもすぐ止血してしまうので
リング下のエプロンサイドで若手にトマトジュースかけてもらってたんだよね。
タイガーＪシンも坂口にトマトジュースかけるの手伝ってたよ。
シンは人格者だね！

>>370
それはガセ。当時はプロレス人気に対し、プロレスは八百長だ、ショー（見世物）だと
主張する連中も多かった。それに対し、当時の新日はプロレスこそキング・オブ・
スポーツだとし、真剣勝負のストロングスタイルだと主張していた。
流血試合についても、あれは血糊だ、ブタの血だと反発する連中も多く、そういう人の
中には、実際に試合会場で流血した血を採取して、血液検査をする者も少なからずいたようだ。
昔は血糊などを使った時期もあったのかも知れないが、少なくとも坂口とシンがやって
た頃は使っていない。だからこそ、カミソリでカットしてまで本物の血を流していた。
ノーテレビの試合ならまだしも、テレビで流血した顔をアップで映し出し、傷口から
流れ出す血を見せていた試合で、トマトジュースは使えんだろう。

キーワード

血だるま　急所　蹂躙　袋叩き　失神　悶絶　凶器　血の海　若い　ハンサム

新日本で一番強かった日本人は坂口じゃねぇだろ
キラー・カーンこと小沢が一番強ええぜ

小沢も強かっただろうが、そんなことは問題ではない。
重要なことは、血だるまで悶絶する坂口がこの上なく美しかったということだ

流血とパンツの色とのコントラストの美しさが絶品

>>372
マジで、「血だるま　急所　蹂躙　袋叩き　失神　悶絶　凶器　血の海　若い　ハンサム」
で検索すると、このスレがヒットするね。
それだけ、これらが坂口を語るの不可欠なキーワードだということだ。

ハリウッドブロンドスの老獪なタッチワークにきりきり舞いの九州男児、坂口ｗ

一方的に攻め込むも、ハリウッドブロンドスに股間をかち上げられてリングに崩れ
落ちる坂口。
一転形勢逆転し、入れ替わり立ち代わり坂口をいたぶるハリウッドブロンドス。

正直者の坂口が、悪の術中にはまって、急所、凶器、チョーク、鉄柱、イス、ビールビーン
サーベル、竹刀、乱入と悪どもの限りなき理不尽な反則攻撃を受ける姿に、この世の不条理を
見た。そして、俺は大人になっていった。
いつも坂口を応援しながらも、悪の手で蹂躙されて血の海で痙攣する姿も密かに期待しながら。

せっかく奪い取った凶器をすぐに捨てたり､敵の命乞いに一瞬､攻撃の手を緩めたり柔道のフェアプレー精神が無法者の悪党の前に悉く裏目にでる不条理さが良かったな｡さっき放り捨てた凶器をいつの間にか拾われ額に突き立てられ血の海で悶絶する正直者坂口の哀れな姿…

そんな坂口が大好きだった

>>371それはガセ！！！！！
本当に流血は　　　前田対藤波の試合だけだ！！！ほんとに流血したら試合はストップだよ

藤波はすぐ医者に行ったよ！

昭和54年、第2回MSGでハンセンのラリアートで喉笛を破裂させ血反吐まみれになったのは絶対ガチ

絶叫して、また失神あげ

>>382
いまだにこんなこと書くやつがいるとはな。それも何度も。

>>382この人は真実を語る立派な方です！　尊敬します。

>>385
お前も見習ったほうがいいぞ！！！バカなんだからな！　お前は！

坂口の流血姿を超えるレスラーはまだいないよ。

血ダルマと悶絶姿の絵になるイケメンレスラー坂口
そして、その遺伝子は息子たちに

昔、鹿児島でシンと坂口のシングル試合があった。
シンは坂口を場外に叩き出すと、イスで坂口の脳天を何度も痛打。
今度は鉄柱に坂口の額を打ちつけ、叩き割る。さらに観客席に転がっていた空き缶を
手にすると、流血した坂口の額の傷口を空き缶で何度も殴打。坂口を血ダルマにする。
そして、また鉄柱に坂口の額を打ちつける。血しぶきを上げて大きくのけぞり、ダウン
する坂口。よろよろと立ち上がりリングに戻ろうとする血ダルマの坂口の額の傷口に
爪を突き立ててかきむしるシン。
その時、観客席のおやじが、「サカに何するんじゃー！」と叫んだのを記憶している。

子供の頃は、大好きな坂口がひどい目に合いそうになると、「オレの坂口に何を
するんだ！」と思いながら見ていた。
でも、坂口がシン、クラップ、上田などの悪党と試合する時の方が燃えた。

首を締められた時、断末魔の表情で苦悶する坂口の右に出るレスラーはいない。

股間をかち上げられた時、断末魔の表情で悶絶する坂口の右に出るレスラーはいない。

額を叩き割られた時、滴り落ちる鮮血で顔を染め、断末魔の表情で半失神になる
坂口の右に出るレスラーはいない。

悪党レスラーに袋叩きにされ、孤軍奮闘も空しく悶絶失神、痙攣しながら
若手に担がれて退場する坂口の右に出るレスラーはいない。

ロングガウン姿で颯爽とリングに登場するかっこよさで、坂口の右に出るレスラーはいない。

ただ、あそこまであげて、アトミックドロップはないだろ。

鉄柱に額を叩きつけられた瞬間、手でカバーすることもなくモロにぶち当たり、血しぶき
をあげて大きくのけぞり、半失神で血ダルマになる坂口の右に出るレスラーはいない。

昭和５０年の第二回Ｗリーグで坂口と喧嘩マッチを繰り広げた大木金太郎氏死去。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/10/26/20061026000031.html

坂口の奥さんって日本人離れしてないか？

大木金太郎さん、謹んでお悔やみ申し上げます。

坂口道場に通ってる人っていますか？
入ろうか迷ってるのですが・・・。

グレート草津とよく間違えた。

昭和５０年の第２回Ｗリーグ戦で、坂口と血みどろの死闘を繰り広げた大木金太郎さんが
亡くなったのか・・・。
あっという間に坂口の額を叩き割り、流血した坂口の額に狂ったように頭突きを繰り返して
いたな。確か１試合に３０発以上。頭突きを受けるたびに坂口の額から血しぶきが飛び散って
いたのが印象的。いつも温厚な坂口が、怒りを露にしていたのも燃えた。
Ｗリーグ戦の決勝進出を賭けた試合で、両者失格となり優勝の夢が絶たれた坂口が、リングで
男泣きしていたのも忘れられない。

口の中に隠すカミソリは名人芸

>>401
テレビでやってたけど、めちゃめちゃ設備がそろってた。
かなり大きな感じでしたよ。

>>401
坂口征二、征夫、憲二親子が生で見られて、時には稽古つけてくれて、写真も一緒に
撮れるんだぞ。迷うことはない。

坂口の額を凶器で切り刻み、股間をかち上げ、馬乗りになって首を締められるなら
迷わず入るんだけど・・・

端正な甘いマスクを鮮血に染める美しさで、坂口の右に出るレスラーはいない。

しかし息子があんな入れ墨してるのを許すなんて、坂口らしくない。

あの入墨は征夫がヒールとしてシンと結託、坂口と憲二を襲う伏線…だったらいいな

>>409
別に許したわけではないんじゃない？
刺青するのに、父親に相談はせんだろう。w

４の字固め・８の字固め・コブラシザーズを決められ、のたうち回って痛みに耐えながら
何とかサードロープに手をかけるも、ミスター高橋に非情にも手を蹴られてリング中央に
戻され、全身汗まみれで断末魔の表情でもがき苦しむ表情で、坂口の右に出るレスラーは
いない。

股間をかち上げられた瞬間、全身に電流が走ったような表情でリングに崩れ落ち、
悶絶する姿の素晴らしさで、坂口の右に出るレスラーはいない。

長年血の海でのたうち耐え忍ぶ昭和の女房役に徹したのに、ブックを教えて
もらえなかったショックから涙のシミがある便箋に達筆な「人間不信」の文字を
万年筆で書き残して失踪した女々しさで坂口の右に出るレスラーはいない。

◆[親子対談]最強のＤＮＡを受け継いで
　坂口征二
　　 (新日本プロレスリング株式会社相談役／坂口道場代表)
　坂口征夫 (格闘家／会社役員／坂口道場柔道コーチ)
ttp://www.daisanbunmei.co.jp/3rd/index.html

ってことは．．．（汗

俺の股間を熱くしてくれる速さで、坂口の右に出るレスラーはいない。
子供の頃は、朝、新聞のテレビ番組欄で坂口・シン・上田・クラップの活字を見ただけで、
股間が熱く、そそりたったものさ。そこに坂口の名前がない時は、朝から憂鬱だった。
でも、番組欄に名前がなくても、最初の方で少しでも坂口が映るかと密かに期待しながら
テレビを見ていたものだ。

坂口、長州、谷津、上田、シン、ルスカは、新日本プロレスの中の
ガチができる数少ないシューターだった！！！！

若くてハンサムな坂口の右に出るレスラーはいない。

端正な甘いマスクと、逞しく大きな肉体で、坂口の右に出るレスラーはいない。

藤波や長州、更にはタイガーマスクの台頭で
坂口のTV登場が激減した事がマジで悔しかった
やられの美学こそがプロレスの醍醐味

>>420
坂口がテレビに登場しない日は悲しかったな。
そんな週がだんだん増えてきて・・・。

「人間不信」

テレビ欄の「坂口」という活字で勃起させてくれることで、坂口の右に出るレスラーはいない。

坂口は晩年まで凄い体だったな
大型の鶴田、前田、高野、高山って悲惨な体になったのに

肉体を見ただけでプロレスラーの凄さを感じさせる点で、坂口の右に出るレスラーはいない。

極悪レスラーに理不尽に蹂躙される姿で、坂口の右に出るレスラーはいない。

ワールドリーグ真っ最中に「坂口は何故クラップに勝てないのか？」という
テーマで緊急座談会が開かれた坂口の右に出るレスラーはいない。

>>414
ワロタ

>>424
馬場は言うまでも無いかｗ

逞しい肉体で坂口の右に出るレスラーはいない。

坂口引退した時、泣いたね。今、復帰しても親日に勝てる奴いないんじゅない？

俺も引退試合の時、泣いた。

>>429
だが！　馬場は強い！　日本人レスラー格闘家の中では、最強だろうね！

コブラクローにもブロンズクローにも蹂躙され
失神寸前の断末魔の表情で坂口の右に出るレスラーはいない。

馬場は力道山が死んだ途端に練習しなくなったからな

坂口の体なら、あと１０年は充分現役続けられたが、社長業に専念するために現役を
潔く引退した誠実さで、坂口の右に出るレスラーはいない。

征二
という名前は良い。

正平、寛至より征二という名前は良いことで
坂口の右に出るレスラーはいない。

日本人離れした立派な体格、均整の取れた引き締まった肉体美、端正で日本的なイケメン
好青年、清潔感で坂口の右に出るレスラーはいない。

４の字固めを決められて、全身汗まみれで、もがき苦しんで苦痛に耐える姿で、
坂口の右に出るレスラーはいない。

「人間不信」

ガチの強さで、坂口の右に出るレスラーはいない。

銀行からの信用度で、坂口の右に出るレスラーはいない。

今日の朝方、アンドレと坂口に電車内で握手とサインして貰った夢を見た！(^-^)いいやろ〜

シュート最強は坂口征二です！若ければバーリートゥードでも無敵です！新日の裏番長！坂口征二がいたから、猪木もあれだけやれた！

そうだな。ヤバそうな試合の時はジャージ着た坂口がリングサイドでウロウロしてた。
恐竜みたいな坂口を見てブック破れる外人はいなかったな。シュート最強は木戸修
だけどな。

子供の頃、坂口に肩車して欲しいと思ったな。
どれだけ高くなるんだろうと・・・。
でも、馬場にはして欲しいと思わんかったな。面食いなんで。ｗ

>>446
＞恐竜みたいな坂口
武藤が入門したばかりの頃、坂口を目の当たりにして
「尻尾の無いゴジラみたいな人」
と思ったらしいね。

蝶野も入門した頃、猪木や藤波見ても「たいしたことねえ」と思ったけど
坂口を見たとき「ここでやっていけるだろうか？」と不安になったと言ってた

スタン・ハンセンも日本人レスラーの中で、坂口が最強だったと言ってたね。

前田がプロレス大賞で初めて鶴田に会って、身長が１９７ｃｍってなってるから
比べに行ったら自分と殆ど同じだったって
「坂口さんの方が遥かに大きくてゴツイ」って最近も言ってた

いや、１９７ｃｍはあるだろ　年齢が近くライバル心ある前田は、見栄張って言ってるだけで

「坂口の方が鶴田より、遥かにゴツイ」　なのは同意

鶴田と比べると、坂口の肉体の方が数段逞しかった。
坂口はナチュラルな筋肉美で、格闘家らしい説得力のある体つき。
一番の違いは、坂口の方がはるかに男前だったことだな。ｗ

あとは急所打ちを食らった時の悶絶の表情がはるかに美しかったことかな

>>452
無いよ
五輪の時に１９３．５ｃｍ
前田が比べた時は縮んで１９２くらいだろ

>>454
血ダルマ姿も坂口の方がはるかに美しかったね

流｢そんなに坂口は、汲み易い相手だったんですか？｣
テーズ｢坂口は良いレスラーとは言いがたかった､あくまでも､グレートな柔道家だろう。｣

（猪木､坂口対テーズ、ゴッチ戦を振り返って）

>>454
ハンサムな顔面を鮮血に染めた血ダルマ姿の美しさで、坂口の右に出るレスラーはいない。

全身汗まみれの逞しい褐色の肌の美しさで、坂口の右に出るレスラーはいない。

坂口のＤＶＤ全集、マジで出してくれないかな。
日プロ時代とか、７０年代の新日時代の映像が網羅されてたら、高くても絶対
買うんだけど・・・。

アゴのビデオやＤＶＤはいっぱい出てるのにな。

アゴだからな

血の海でピクつく美しさで、坂口の右に出るレスラーはいない。

豪快なアトミック・ドロップで、坂口の右に出るレスラーはいない。

プロレス界の渡哲也

プロレス界の高倉健

>>465>>466
共通ワード
不器用
寡黙
実直

不器用、寡黙、実直なイケメン坂口が、いかにも怪しげな極悪レスラーの術中にはまって
急所、凶器、チョーク、噛み付き、鉄柱、イス、サーベル、ビール瓶、スパナ攻撃で蹂躙
されるという構図は、何度見ても燃える。
血ダルマ、悶絶姿で坂口の右に出るレスラーはいない。

時間が無いです！84・8・2(木)新日・サマー・ファイト・シリーズ〜蔵前大会の全試合結果教えて下さい！

>>467
自分を「自分」と呼ぶ。
例　「・・・・自分は、・・不器用な男ですから・・・・・。」

コブラ対小林、藤波対シュルツ、猪木対長州以外分からないんですよ。誰でもいーから教えて下さい、お願いします！時間が無い！！

age

過去の試合結果分かる熱戦譜みたいなやつ、どこかにないかなぁ。とにかく時間が無い！

ぐぉぉぉぉッ！

耐えに耐え、忍びに忍ぶ、角刈りの昭和の男

>>475
そこに、「やられの美学」、「受けの真髄」を見たな。
体格、パワーで圧倒的に優勢な男前・坂口が、いかにも悪そうな連中に悪の限りを
尽くされて蹂躙される。
坂口を応援しながらも、一方では、更なる蹂躙を期待してしまう。
これぞプロレスの醍醐味。

坂口以前のやられ役？といえば吉村道明だったけど、彼は小柄で、大きな外国人に痛ぶられるという感じだったし、坂口以後の大型としては、鶴田・小沢・田上・安田などだが、いずれも、坂口のような「やられの美学」を表現するレスラーではない。

坂口はでかいだけじゃなくて、他に抜きん出て美しかったからな。
ハンサムな坂口が男らしい角刈りの頭から鮮血を迸らせて悶絶
する姿には心底興奮した。

あのルックスでガチはリアル日本一だからな
ハンセン、アンドレ、スタッドも坂口最強説言ってた

よくコーナーマット外してたな

ブサイクな安田や田上が流血してもキタナラシイだけだしな。
急所打ち食らって笑いを取ることはできるだろうが、あのぞくぞくする
興奮はハンサムな坂口ならではだよな。

確かに、汚らしい流血と美しい流血があるよね。
坂口の流血姿は、美し過ぎた！
悶絶、蹂躙姿も良かったな。

散々蹂躙され、どんな理不尽な負け方をしても
最後には必ずリングで観客に一礼して引き揚げる。
礼に始まり礼に終わる…いかにも武道家らしい礼儀の正しさ。
現代人が忘れつつある、古き良き時代の男の強さと美しさを持ち併せた坂口に萌える。

キムケンと組んでの引退試合も、サポート役に徹し、フィニッシュまで健吾に譲る奥ゆかしさ。

自己顕示欲のカタマリの猪木とは対照的。

猪木離脱のとばっちりを受けたもう一人の男

ttp://blog.mag2.com/m/log/0000217079/

81・9・23(水)新日「ブラディ・ファイト・シリーズ」田園コロシアム。□坂口征二対■ストロング小林。

小林がハンサムでたくましい坂口に魅了されてしまったからといって
小林を責めるわけにはいかない。しかし、ベアハッグを決めて、なかなか
離さないのは如何なものか。しかも、ベアハッグを決めた小林の腹の下
からモコモコとキノコが生えてきたのでは・・・。小林が解雇されたのも
止むを得ない判断だったといえよう。

坂口とレロイ・ブラウンとの北米ヘビー級の試合を見た。
マサ・斎藤がリング下から坂口の足をすくい、これに怒った坂口が斎藤をリング下に追って反撃。
しかし、ブラウンに背後から襲われ、鉄柱で額を叩き割られる。
血ダルマの坂口に狂ったように頭付きを何発もぶち込むブラウン。
フォール寸前に追い込まれた坂口が反撃に出て、血しぶきを上げながら得意のジャンピング・ニー
アタックをぶち込み、ダウンしたブラウンにコーナー最上段からニードロップ。
逆エビに決め、勝負あったかと思った瞬間、コーナーからマサ・斎藤が坂口にニードロップ。
ここで反則のゴングが打ち鳴らされるも、２人がかりで血ダルマの坂口を袋叩きの大蹂躙。
理不尽な攻撃で血の海地獄で蹂躙されるハンサムな坂口。
萌えるな。

あげとこ

古〜いプロレスビデオを見ていたら、坂口とドン・ムラコのシングルマッチがあった。
坂口の一方的な攻勢に、コーナーに追い詰められたムラコ。
なおも攻め込もうとする坂口だったが、ムラコは一瞬のスキをついて坂口の股間をかち上げる。
悶絶する坂口をコーナーに逆さ吊りにして、蹂躙するムラコ。
ここで反則負けのゴングが。　もっと続きが見たかったのに・・・。
ミスター高橋のアホな裁定にがっかり。

昭和４５年に吉村とイギリスに遠征したらしいが
坂口の大きな体を見て現地人がほんとに日本人か？と
驚いたらしい。坂口が世界中をまわれば日本人＝チビ
という印象を無くせるのにな。坂口が日プロ入りしたとき
馬場が日本中捜し歩いても坂口以上の逸材はまちがいなく
いないと太鼓判押したらしいが今後も体格だけなら
いないだろうな。

しかも引き締まってたからな
鶴田なんか緩かったけど
それに褐色で凄かった

坂口ほどの体格、肉体、そして男前のレスラーは、今後出ないな。
圧倒的な存在感、パワー、引き締まった肉体、汗で光る褐色の肌。

しかも歯並びがきれいで、ひとつひとつ粒がそろった真っ白な歯がコブラクローで
締め上げたれた時、急所打ちを食らって苦悶する時に奥歯まで輝く。
卑劣で凶悪な反則攻撃を歯を食いしばって耐える坂口は美しかった。

角刈りも渡哲也か坂口が世界一似合うな

>>494
禿同
歯を食いしばって耐える坂口、コブラクローを決められて失神寸前でのたうつ坂口、
鉄柱に叩きつけられて血しぶきを上げて大きくのけぞる坂口、急所をかち上げられて
悶絶する坂口、全てが美しすぎた。

入場テーマ曲の後継者が安田だったのは悲しかった

今日の読売新聞？に、坂口が出てたね。
大木金太郎の追悼記事みたいなやつに。
坂口と大木の血みどろの遺恨マッチが忘れられないな。

藤巻潤

500

５０１

44 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/07/02(日) 05:17

ザ・ガードマンでは成田三樹夫が悪漢の常連で、藤巻潤を徹底的に痛めつけていた。

45 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/07/02(日) 07:54

しかも、痛めつけ方も残虐極まりない。
だが、血みどろになっても藤巻潤は必死で立ち向かっていく。
だが、すぐ倒されて、再び凄惨な拷問受け、苦悶の表情で激痛にに喘ぐ。

>>502
結局最後は宇津井健がイイトコ取りだったね。
猪木→宇津井健
坂口→藤巻潤
シン→成田三樹夫
のパターンｗ

角刈りで昭和を代表するイケメンの坂口が成田三樹夫みたいなチンケな悪役に
徹底的に蹂躙されて、最後には正義の怒りを爆発させて勝利するはずだ、という
期待を空しく打ち砕いて痙攣する血まみれの肉袋になって若手に担がれて退場する
なんという衝撃的なシナリオだろう。今でも時々夢を見てうなされるほどのトラウマだ。

悪役レスラーには理不尽に蹂躙され、アゴには徹底的に引き立て役として利用される
イケメン好青年の坂口。

>>503
シン→成田三樹夫

よりも

シン→今井健二

のほうがシックリ来るような…。

坂口とシンの試合見ると、今でもすぐイクな

>>491
小川直也がいるじゃないか！
明治の後輩だし

>>508
小川も柔道時代から絞ってるけど、征二の体形と比べるとな

顔もな・・・坂口と較べるのはどうかな

オレは身長のことを言っている！

体格も肉体も顔立ちも性格も、断然坂口の方が上

皆さんのファンタジーを炸裂させてください。
格闘技板の新スレ「あんときの猪木」
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/k1/1165626880/

類まれな肉体に恵まれたハンサムな坂口が惜し気もなく湯気が立ちそうな
熱い鮮血をほとばしらせ、股間を押さえて苦悶する美しい顔が画面に大映し
される。そんな最高に興奮する映像をテレビで金曜の夜八時に日本全国で
堪能できたのだからなんとも贅沢な時代だったよな。

創価学会の本の「灯台」というのに坂口親子の対談があったのを読んだ。長男の
征夫との対談。子供の頃、父親に叱られた時は投げ飛ばされてストンピングを
されて息が止まりそうになった事もあった、との事。１３０キロの人間にストンピング
されたら大人でも堪らなんのに。
でもこの征夫は父親が有名で、引退してある程度時間が経って父親の知名度が
下がったと思ったら今度は弟が有名になってしまって、そういう狭間でそうとう
悩んだみたい。

>>514
ガキの頃、そんな映像を見て、プロレスに、そして坂口にはまった。
今でもプロレスは見るけど、あの頃の映像には到底及ばない。

昨日もまた、坂口VSシンのビデオを見てしまった。
坂口がシンを追い込んで、パワー殺法のフルコースをお見舞いし、コーナーポストからの
ニードロップでとどめを射そうとした瞬間、セコンドの上田が妨害。
レフリーの注意を自分に向けさせると、シンは隠し持っていた凶器で坂口をメッタ打ち。
坂口を場外に叩き出し、上田と２人がかりで凶器、竹刀、鉄柱で坂口の額を叩き割る。
血ダルマの坂口を、これでもかというくらいに２人がかりで蹂躙し続けるシンと上田。

ミスター高橋の反則カウントを無視して、エプロンで坂口の首を絞め続けるシン。
断末魔の表情で、失神寸前でシンの悪事に耐える汗まみれのイケメン坂口。

シンが坂口の首を絞め続けても、カウント４までしか取らないミスター高橋。

>519 カウント４まで数えて、シンの腕を引っ張ったりして、また１から４まで数えるw

衝撃のパフォーマンス！

ノーコンテストで試合が終わっても坂口の首を締めつづけるシン。
試合が終わってるのになぜか反則カウントを数える高橋。４まで
数えたら手を離して「NO!　NO!」と高橋にアピールしてじゃれるシン。
この二人仲がよすぎだった。

ドゥンガは坂口に憧れて角刈りだよな？

俺も坂口に憧れたけど、角刈りにはしなかった。ｗ

俺、頭頂部が心細くなってきたから、武藤に憧れようかな w

シンのコブラクローがチョークじゃなかったのが未だに理解できない俺。
あれって、どう見ても首絞めてねぇ？
まあ、あれが反則じゃなかったから、白い歯を見せて汗まみれでもがき苦しむイケメン
坂口の絶品の表情を堪能できたわけだが・・・。

コブラクローが本当に“クロー”ならチョークではない。
自分で自分の首をクローしてみるとわかる。
首を、前方から握るのであれば、ケイ動脈を絞める技となり、呼吸を閉ざす技とはならない。

首を、握るのではなく前方から押し付けると、呼吸を閉ざしてチョークになるが。

コブラクローがチョークなら、ガニア、ルイーンのスリーパーもチョークだな

28 名前： お前名無しだろ 投稿日： 02/05/24 15:47 ID:???

坂口っていうと、後楽園でブッチャーとやったとき
ブッチャーから客席には見えないように渡された凶器でちゃんと額をたたき割って
流血させていた姿を思い出す
しかも最後はお約束の毒針でピン

29 名前： お前名無しだろ 投稿日： 02/05/24 23:56 ID:OjIcTj1k

アンドレのジャイアントプレスくらって、これで終わったな、と思ったら、
カウント２で跳ねのけたんでびっくりしたよ。

30 名前： お前名無しだろ 投稿日： 02/05/25 00:04 ID:???

最初の猪木ｖｓ藤原の試合後。高田や山崎のキックを何も感じないように受けていた。

31 名前： お前名無しだろ 投稿日： 02/05/25 02:18 ID:???

>>30
あったなそういうの
なんか強すぎて空気読めない感が
ジャンボと似てるよな

32 名前： お前名無しだろ 投稿日： 02/05/27 17:14 ID:???

>>30
っていうか蹴っても蹴っても倒れないサカに高田が困ってた(w

シンのコブラはほとんどの場合、チョークだったような感じだな。
特に、エプロンやロープ際でやるコブラは、どうせブレイクの反則カウント取られる
んだから、堂々と首を締めてたな。
どうせミスター高橋はカウント４でカウントを止めるから、何十秒でも首を絞め続ける
ことができた。子供の頃は、坂口がこのままシンに絞め殺されちゃうんじゃないかと
心配になったものだ。
でも、汗まみれ、血まみれで失神しそうになりながらも必死に苦痛に耐える男前の
坂口に魅了されていったよ。ｗ

やはり日本の伝統美というか、男性の魅力について考える時、
筋肉質の肉体に爽やかな角刈り、これは欠かせないものだと思う。
そのような日本の理想的な男性美を体現する坂口の爽やかで
男らしい角刈りの頭から、真っ赤な鮮血がほとばしる！
この光景を目の当りにした時の衝撃はどれほどのものだっただろう。
しかもそのような蛮行を決行した犯罪者が胸毛を汚らしく生やした
印度人とか不細工で腹が出た上に金髪長髪に似非日本人とは。
なんたる屈辱！なんたる羞恥！

ドゥンガ、渡哲也、城島が坂口に憧れてる件

高倉健の「網走番外地」シリーズも全編を貫くテーマは
「角刈り」と「耐える男」だからな。モデルはまちがいなく坂口だ。

猪木の影に隠れて正当な評価がされていないのが残念。

アゴにはめられた正直者のサカ

アゴ「来週はいよいよ俺様とシンのＮＷＦヘビー級のタイトルマッチだな。」
ミスター高橋「そうですね。」
アゴ「今日のセミは坂口の野郎とシンのシングルマッチだったな。わかってんだろうな、コノヤロー。」
高橋「何がですか？」
アゴ「何がじゃねぇだろ。坂口を血祭りに上げる手はずは整ってるんだろうな。」
高橋「もちろんです。坂口への反則は、いつものように見て見ぬフリをしますから。」
アゴ「そんなこと、当たり前じゃねぇか。」
高橋「坂口が勝ちそうになったら、上田が乱入して坂口を袋叩きにするように命じてますよ。」
アゴ「だからお前は甘いって言うんだよ。上田が乱入して坂口を袋叩きにするくらいで、客が盛り上がるかよ！
坂口の額を叩き割って、血ダルマにして、その上で上田と２人がかりで痛ぶるんだよ。手加減したら承知しねぇぞ。
シンにはちゃんと凶器を持たせとけよ。血ダルマの坂口の額の傷口を、凶器でえぐらせろ。上田には竹刀で流血した
坂口の額を殴らせろ。そして、鉄柱だ。坂口を血ダルマにしたら、客によく見えるように、無理矢理リングに上げろ。
血の海地獄でのたうち回る坂口を、なおも２人がかりで蹂躙させろ。坂口の野郎が失神しても、手を抜くんじゃねぇぞ。
徹底的に蹂躙しろ！」
高橋「そこまでやるんですか？」
アゴ「当たり前だ。やり過ぎぐらいで丁度いいんだよ。坂口の野郎は、所詮俺様の引き立て役なんだからな。
坂口の野郎、俺様より体格もいいし、男前なのがムカつくんだよ。大学出で、柔道日本一とかいって、みんなにチヤホヤ
されやがって。プロレスの厳しさを思い知らせてやれ！」
アゴ「徹底的に坂口を血の海で蹂躙し尽くした頃、会場から猪木コールを起こさせろ。誰かにきっかけを作らせると、
バカなプロレスファンどもはこぞって俺様の名前をコールするぜ。会場が猪木コールで沸いたら、俺様が登場してシンと
上田を蹴散らしてやるぜ。シンへの憎悪がピークに達したところで、俺様が来週のタイトルマッチでシンを始末してやる
って寸法よ。」

「グォォッッ！！」

「勝ったと思ったんですが、凶器でやられました」

ロングガウン姿で凛々しく颯爽と登場するイケメン坂口。かっこよかったなぁ。
理不尽な蹂躙に合い、血の海でピクつく坂口。
血ダルマで半失神になり、若手に肩を借りてヨロヨロと立ち上がり、血止めのタオル
を巻かれ、意識朦朧で引き揚げていく坂口。
このギャップもたまらなく好きだった。

普通は反則カウント４で悪役は反則を止めるが、坂口VSシン戦のミスター高橋はカウント４
でカウントを止める。　w

そのお陰で、何十秒も延々と首を絞め続けられる坂口。
白い歯を喰いしばり、苦悶の表情で耐え忍ぶも、やがてヨダレをたらし、失神状態に。
それでも、シンは馬乗りになって、坂口の首を絞め続ける。

教えて下さい。坂口代表はまだ玉に住んでいるのですか。

グォォォォッ！

多摩市なのか？グォォォォッ！

馬場が死んだ時、自分らのことを後輩って言ってたな。

馬場先輩、グォォォォッ！

うちのシンをあんまりいじめないでやってください、グォォォォッ！

大木先輩、そ・そこだけは… グォォォォッ！

マルチの手先坂口www
道場のトップページにはL&G(円天)のロゴマークw

皆さん良いお年を、グォォォォッ！

熱い鮮血にまみれて蹂躙悶絶失神よいお年を

新年あけましてグォォォォッ！
今年もよろしくグォォォォッ！

秋山、柔道のイメージ落とすんじゃないよ！
グォォォォッ！

はなまるに憲二出てる。
親父の話もしてる。

555

今年も股間かち上げ血ダルマ痙攣肉袋若手に担がれてよろしくグォォォォッ！

憲二も一緒にグォォォォッ！

ネックハンギングォォォォッ！

新春一発目も坂口VSシン戦で

久留米の英雄、グォォォォッ！

新春黄金シリーズで正月早々袋叩きにされる坂口

坂口ファミリーvs亀田ファミリーの異種格闘技家族タッグ戦を見たいな。

亀田のローブローに苦しむ坂口ファミリー
グォォォォッ！

やがて息子も被・蹂躙キャラ（流血アリ）に開眼するだろう。
視聴者の心を荒鷲のように掴むのは間違いない。

息子って、長男の征夫？
去年のデビュー戦でも流血してたよね。
親父の血ダルマ姿にはかなわないけどな。

父親も長男も次男も、そろって流血、股間おさえてグォォォォッ！

>>565
２〜３年前に坂口征二が一時的に復帰した時が、そのチャンスだったんだけどね。
息子２人がセコンドに着いてたんだし。
その因縁で、息子達もプロレスラーデビューするという展開もあったんだが・・・。
シン、上田級のヒールなら、そこまでやれたんだろうが、高山では荷が重過ぎたな。

シン、上田が試合前に坂口に襲いかかり、額を叩き割って血ダルマにするシーンが忘れられん。
試合開始のゴングが鳴る前に、既に血ダルマのハンサム坂口。
血を見て興奮したシン、上田は、これでもかと坂口を蹂躙。

坂口ってやっぱりMなの？

親子揃って。

そうかもな

新春黄金シリーズ。お正月早々印度の猛虎シン来襲。
最初の生贄は言うまでもなく、たくましくてハンサムな日本男児坂口だ。
試合が始まるや、爽やかな男らしい角刈りの頭から鮮血がほとばしり
マットを赤に染める・・・白地に赤く　日の丸染めて　あゝうつくしい・・・
まったく日本のお正月を祝うにはふさわしいめでたいカードだったな坂口ｖｓシンは

そういえばシンJrってどうしたのかな〜？

来日して、憲二の急所を狙ってほしいものだ。
グォォォォッ！

新春早々、シンに血ダルマにされ、上田と２人がかりの攻撃で袋叩きにされ、蹂躙される
ハンサムな坂口にどれだけ萌えたことか。

こたつでミカンを食べながら血まみれのハンサムな坂口を堪能する。
なんて非道なんだ！と憤りつつも、もっと坂口が苦悶する姿を見ていたい・・・
こんなぜいたくなお正月が、たしかにあの頃あった。

大きくて、逞しくて、ハンサムな坂口が大好きで、いつも坂口を応援しながらテレビを見てた。
でも、あと一歩のところまで攻め込んでも、急所、凶器攻撃の一発で攻守逆転し、悶絶し、
血ダルマにされる坂口。
「俺の坂口に何てことするんだ！」と思いつつ、一方で悪に蹂躙される坂口を期待してしまう俺。
そして、シン、上田、クラップ、ブッチャーなどの極悪ヒールとの試合では、ここぞという時に
必ずといっていい程、その期待に応えてくれたハンサムな坂口。最高だったよ。

変態ばっかだなこのスレは。

>575 君には「グォォォォッ！」の美学が分からんのかね。

出戻りＵの前田・藤原が参加したＩＷＧＰの猪木戦で猪木にどう見ても「故意」にアトミックドロップで股間をロープに落としてたよな？ｗ

プロレスラー最強列伝では「ホゲェェェェ」だったが

http://pink.gazo-ch.net/bbs/27/img/200512/550933.jpg

漫画の「タイガーマスク」で、坂口がシンに急所をかち上げられて悶絶するシーンがあった。
「グォォォォッ！」だったか、「ホゲェェェェ!」だったか、「グァァァァッ!」だったか
覚えてないけど、若くてハンサムな坂口が股間を押えて、体をくの字にして腰から苦だけ落ち、
苦悶する姿に萌えた。漫画なのに・・・。w

今日、古本屋で昔のプロレス雑誌読んだんだけど
坂口は１０日に１回散髪に行ってたらしい。

坂口ジュニア征夫がプロデビュー
　“世界の荒鷲”坂口征二（６４）の長男・坂口征夫（３３）が２・２８後楽園大会か
３・１８同大会でプロデビュー戦することが１５日、決定的となった。
東京・港区で行われたパンクラスのラウンドガールオーディション後に、
尾崎充実社長が「征二さんから『どっちかには出るよ』といわれている」と話したもの。

　昨年９月のディファ有明大会の本戦前に行われるアマチュアマッチでＫＯ勝利したが、１１月４日の練習中に右足薬指を骨折。
全治２カ月の診断を受け、プロデビュー戦となる予定だった１２月２日・ディファ有明大会を欠場していた。

　父に加え、弟は俳優の憲二（３１）という有名人一家。それでも尾崎社長は
「憲二さんの兄とか、征二さんの子とかではなく、プロとして盛り上げてくれる選手」とその実力に太鼓判を押した。
また同社長は「憲二さん？僕は（セコンドとして）ついてきてくれると思いますよ」と、試合当日のサプライズも予告した。

ttp://www.daily.co.jp/ring/2007/01/16/0000216295.shtml

坂口征夫ガンバレ！

グォォォォッ！の叫びを期待しているぞ。

坂口征夫、プロレスラーになって欲しい

金子賢とどっちが強いの？

坂口征二が最強なのさ。
征夫も親父の遺伝子を受け継いでいるから、金子なんかとは比べ物にならんだろう。

ガキの頃からずっとプロレスを見てきて、好きなレスラーも何人かいるけど、坂口ほど
好きなレスラーはいないよ。
猪木、大木、小林など日本人レスラー相手の名勝負も多いけど、やっぱり好きなのは
シン、上田、シーク、ブラッシー、クラップ、ブッチャーなどの極悪ヒールとの試合だな。
正統派ベビーフェイスのイケメン大型パワーファイター・坂口は、ヒールとの試合でこそ
その魅力を余すことなく見せてくれた。

日本プロレス史上最強のイケメンレスラー

坂口とザ・シークのUNヘビー級の映像って、残ってないのかな。
激しく、見てみたい。

シークとのＵＮ２連戦は度肝を抜かれる凄惨な試合だったね。
まだ小学生になるかならないかくらいのガキだったけど、坂口が殺されてしまうんじゃ
ないかと泣きそうになった。
あれは、大阪の２戦目の方だったのかな？
凶器で額を切り裂かれた坂口は、とにかく凄い量の流血だった。
しかもシークは、その傷口に容赦なくグサグサ凶器を突き立てる、えぐる、切り裂く、
爪を立ててかきむしる、という悪行三昧。
あれ程の凄まじい流血戦は、その後もないかもな。
アラブの怪人の狂気に満ちた凶悪残忍な反則攻撃に血の海でのたうち回りながらも、
反撃に転じて見事にＵＮ王座を奪還した日本プロレスの若きエース・黄金の若鷲の
凛々しい姿に、どれだけ興奮したことか。
あの試合を是非綺麗な映像で見てみたいものだ。

坂口VSジョニー・バレンタインの試合の映像も見たい
両者血ダルマの写真、昔のプロレス雑誌で見たけど、動く画像で見たいよ

今夜２２：１０〜
ＢＳ−３　私が子供だったころ　坂口憲二

番宣のＢＧＭが燃えよ荒鷲だった。

今すぐ、NHK BSハイビジョンを見よ！！

いきなり流血した坂口が映ったな（ｖｓモラレス）

美しすぎる、坂口の流血姿。
家のビデオではBSハイビジョン録画できなかったのが残念。
子供の頃の憲二、カワイかったな。

NHKでもいきなり血ダルマの坂口ですか！
さすが、映像のプロはわかっていますね！

憲二「テレビで外人に頭かち割られて血を流してるプロレスラーの親父と、家に居る
普通のお父さんがホントに同じ人なのか不思議だった」

２人の息子がプロレスラーになってくれてたらなぁ、と改めて思った番組だった。
自分のお父さんが、額をかち割られて血ダルマにされたり、急所を打たれてのたうち回って
悶絶する姿をテレビで見るのって、どんな気持ちだったんだろうね。

今日の昼12時から、BSハイビジョンで再放送やるみたい

600

日本プロレスが崩壊せずに存続していたら、馬場→坂口へとエースが平穏に移行し、
日本のトップレスラーとして、坂口が君臨していたかもな

さすがにＮＨＫも急所をかち上げられて悶絶する坂口の姿は放送しなかったか。
でも、坂口のファイト姿に流血シーンは欠かせないからな。
映像のプロは見せ所、よく心得てる。

世界の荒鷲がお父さんだなんて、うらやましい！
柔道対決で憲二を秒殺。さすが世界の荒鷲健在。

毎週ゴールデンタイムで坂口の雄姿を見ることができたガキの頃、あれを全部録画
できてればなぁと残念に思うよ。
あの頃は家庭用ビデオなんてなかったもんな。

でもたった一回の放送を食い入るように見つめて網膜に焼き付けたよな。
そして別冊ゴングの血まみれで悶絶する坂口を写真を何度となく見ていると
いつのまにか血の海で悶え苦しむハンサムな坂口がいつでも目の前に
現れるようになったのだ。

>>605
確かに。テレビで見つめて網膜に焼き付けた血まみれで悶絶するハンサムな坂口を
別冊ゴングや月刊プロレスを立ち読みして復習する。
すると、試合経過、アナウンサーや解説者の言葉まで含めて、記憶の中に織り込まれて
いくのだ。

坂口のような熱血イケメンで蹂躙されまくるキャラって当時じゃ早過ぎたのかもなー。
時代的には今の方がかなりハマるだろうし、無理無く理解されると思うんだ。

>>606
ところが当時はカラーは猪木馬場偏重でなあ・・・もっとたくさん美しい
鮮血にまみれて苦悶する坂口の姿を載せてもらいたかったよな。
坂口VSシンのアジア選手権の悲惨な結末の報道はまあ納得できた

別冊ゴングや月刊プロレスは小学生の俺の小遣いではなかなか買えず、いつも本屋で
立ち読みしてたが、坂口VSシンのアジア選手権で鮮血にまみれて苦悶する坂口の姿が
載っていた「月刊プロレス」は我慢できず、小遣いをはたいて購入したよ。
これが、初めて買ったプロレス雑誌。カラーグラビアで何ページも載ってたよ。
血ダルマの坂口に馬乗りになってコブラクローを決めるシン。
血の海でのたうつ坂口はそのままフォール負け。ゴングの後も血ダルマの坂口を蹂躙
し続けるシン。

わくわくしながら本屋に行って、別冊ゴングや月刊プロレスを見て、坂口の写真が
あまり載ってない時は、がっかりしたな。
次号まで１ヶ月待たないといけなかったもん。

当時は、「猪木最強伝説」をこぞって演出しようと画策していたから、テレビも雑誌も
プロレスマスコミの猪木賛美は相当なものだった。
引き立て役に回っていた坂口の扱いは、不当に酷いものだったよ。
あからさまに坂口をおとしめようとするかのような物言い、コメントが目立った。

>>609
見出し「若鷲・坂口　インドの猛虎　Ｔ．Ｊ．シンに血ダルマ完敗」
本文「黄金の若鷲坂口征二が、インドの猛虎タイガー・ジェット・シンに挑む注目の
一戦は、去る６月２９日夜、大阪府立体育会館でアジアヘビー級選手権戦として、60分
三本勝負で行われたが、Ｔ・Ｊ・シンのクレージー・ファイトに坂口は抗し切れず、
上半身朱に染めて血の海地獄に沈み、２−１のスコアでなす術なく敗れ去った。また、
この試合中に まだら狼 上田馬之助も乱入、Ｔ・Ｊ・シンと呼応して打倒坂口に一役
買った。」

１ページ目　ロープ際でシンにコブラクローを決められ、苦悶する坂口
キャプション「コブラ・クローと呼ばれるＴ・Ｊ・シンの切り札は、反則チョークと
紙一重。高橋レフェリーも一瞬とまどう」
２・３ページ目見開き　大流血で血ダルマの坂口に馬乗りになってコブラクローを決めるシン
キャプション「Ｔ・Ｊ・シンの凶器攻撃で額を叩き割られグロッギーの坂口をコブラ・クロー
でギブアップさせたＴ・Ｊ・シン」
３ページ目　左上　コーナーに追い詰めたシンに噛み付く坂口
キャプション「Ｔ・Ｊ・シンをコーナーに追い詰めて、その顔面にバイキング攻撃で報復する
坂口だったが・・・」
４ページ目　血ダルマま坂口の額に噛み付くシン
キャプション「コーナーポストにもたれかかりグロッギー気味の坂口、その出血個所である
額に噛みつくＴ・Ｊ・シン」
４ページ目左下　上田ら捕らえられた血ダルマの坂口の額にサーベルを打ち付けるシン
キャプション「まだら狼・上田馬之助が乱入、Ｔ・Ｊ・シンのサーベル攻撃を巧みに
アシストする」

土曜日は節分だったね。
子供の頃、坂口を見たくて池上本門寺に行ったことがある。

おお、行ったか？池上本門寺の豆まき。
血ダルマで悶絶しながら豆をまく坂口は最高だったよな！

大歓声の中、豆をまくハンサムな坂口。
そこに、背後から忍び寄るシン。坂口の股間を思いっきりかち上げる。
グォォッッという、うめき声を上げてガクッと崩れ落ちる坂口。
シンは坂口の両足を大股開きにすると、股間にニーを突き立てる。
股間を押えて激しく悶絶する坂口。
凶器を取り出したシンは坂口の額に突き立て、切り裂く。
鮮血に染まるハンサムな坂口の顔面。蹂躙の限りを尽くしたシンは人ごみに消えて行く。
若手に支えられ、意識朦朧でヨロヨロと立ち上がる血ダルマの坂口。
血ダルマ半失神にもかかわらず、傍らのマスを持ち、豆まきを続けようとする律儀な坂口。

>>616
ってことはなかったけど、坂口のまいてくれた豆をGET!
嬉しかったな。

血ダルマにされた若くてハンサムな坂口を、優しく介抱してあげたかった子供の頃の俺

>>612
その試合、サムライTVの「闘いのワンダーランド」で放送してたの見たよ。
「上半身朱に染めて血の海地獄に沈み、２−１のスコアで敗れ去った」のは事実だが、
「Ｔ・Ｊ・シンのクレージー・ファイトに坂口は抗し切れず、なす術なく敗れ去った。」
というのはひどい書かれ方だね。
１本目は坂口が先制。
２本目も坂口が攻勢に出て、坂口のストレート勝ちかと思われた瞬間、上田が乱入。
上田に坂口もレフリーも気を取られているうちにシンが凶器を取り出し、リングに戻った
坂口の喉元を突き刺す。さらにロープに坂口をロープに振って、坂口の喉元に凶器を突き刺し、
ダウンした坂口に覆いかぶさる。ここであわててリングに戻ったレフリーがカウント３を入れて
シンが２本目を奪取。もちろん、これはシンのあからさまな凶器攻撃を見過ごしたレフリーの誤審。
しかし、そのまま坂口を場外に叩き出したシンは、上田と２人がかりで坂口の額を切り裂き、額、
喉元にサーベル攻撃とやりたい放題。
レフリーは２人がかりでの蹂躙を制止もせず、非情にも３本目開始のゴングを要請。
血ダルマで半失神のリング下の坂口に、場外カウントを取り始める。

血ダルマの坂口は、意識朦朧のままヨロヨロと立ち上がり、リング内に戻ろうと何とか
ロープに手をかけるが、シンはリング上から大流血した坂口の額にストンピング攻撃。
血しぶきを上げて、リング下にダウンする坂口。
この間も非情なミスター高橋のリングアウトカウントが続く。
再び意識朦朧のままヨロヨロと立ち上がり、リング内に戻ろうとする血ダルマの坂口だが、
またもシンはリング上から坂口の顔面を蹴りつける。
再度、血しぶきを上げて、リング下にダウンする坂口。
これがもう１度続いた後、何とかリングに戻る坂口だが、血ダルマ半失神の坂口をシンが
これでもかといたぶる。
大流血した額の傷口に噛み付き、パンチ、コーナーの金具への打ち付け、と蹂躙は続く。
そして、執拗なチョーク攻撃から、とどめのコブラクロー。
血ダルマの坂口は何とか逃れようとするが、シンのかさにかかった攻撃が続く。
坂口をロープに振ったシンはカウンターで坂口の咽元にコブラクローをぶち込み、
そのままダウンした坂口に馬乗りになる。
フォールカウントを取るミスター高橋。
血ダルマの坂口は、何とか身をよじってカウント３を免れるが、シンは馬乗りになったまま
コブラクローを離さない。
ついに力尽きた坂口に、ミスター高橋の非情なフォールカウントが３つ入り、ここでゴング。
フォール勝ちを決めた後も、上半身を鮮血に染め血の海地獄で大の字になってピクつく坂口
に馬乗りでコブラを決めたまま離そうとしないシン。
１本目を先取し、２本目もシンを追い込んでいながら、上田の乱入→凶器突き→ミスター高橋
の凶器攻撃を見て見ぬフリ→凶器咽突きからのフォール負け→上田と２人がかりの袋叩き→
大流血→傷口への噛み付き・パンチ・コーナー金具への打ちつけ→コブラクロー→坂口のフォール
負けというあまりにも絵に描いたような坂口への仕打ちに、解説の桜井さんも思わず、「坂口君の
敗因は・・・」と言いかけたまま絶句し、「坂口君はホント、可哀相ですよね、今日は・・・」
と言うしかなかった。

試合終了のゴングが鳴り響く中、チャンピオンベルトで大流血した坂口の額を打ち付けるシン。
血の海地獄で半失神になり、ピクつく坂口へのさらなる蹂躙が続く。
当時、猪木とＮＷＦベルトをめぐって攻防を繰り広げていた外人レスラートップのシンに、
シングルで坂口が勝利することはアゴが絶対承知しなかったのだろうが、会社・レフェリーぐるみの
あまりにも惨い坂口への仕打ちに、言葉もなかった。

桜井康雄の解説はよかったよな。

・・・・坂口君は昔ザ・コンビクトという化け物を〆落としたんですよ。
さすが柔道日本一の実力、・・スリーパーホールドの世界最高の使い手は
坂口君ですよ（断言）・・・でもちょっと攻め込まれてますね・・・苦しそうです
今日の坂口君は、かわいそうです！」

桜井さんは坂口のことが好きだったんだな。
でも、仕事柄、猪木を持ち上げなくてはならず、辛い立場だったんだよ。
そこで、つい出る言葉が、「今日の坂口君は、かわいそうです！」 w
アゴの引き立て役として、シン、上田、クラップなどの悪党にいいようにいたぶられ、
血ダルマにされ、急所を打たれ、２人がかり・３人がかりで袋叩きにされるハンサムな
坂口は、ホントにかわいそうだと子供の頃の俺も思ったよ。

こんなんもあったぞ。
「ボデースラムの豪快さでは、坂口君が世界でもナンバーワンと言ってもいいでしょうね。
基本的な技ですが、これで会場を沸かせることができるのは、坂口君が一番ですね。」

アンドレ・ザ・ジャイアントとのシングル戦で、古館アナが「アンドレに真正面から
立ち向かうというのは、作戦としてはあまりよくないんじゃないですか？」と言うと、
桜井さんは、「アンドレに真正面から向かっていけるのは日本人では坂口君だけですから。
そこが九州男児・坂口らしくていいんじゃないですか。坂口君のチョップは丁度アンドレ
の咽元に当たるんですよ。効いてますよ、コレは。」

古館は試合を実況して盛り上げるより自分が目立ちたい感じで
いやだった。たしかにおもしろいこと言ってたけど、自分の芸の
披露の場になってた。含蓄の深い桜井氏はいつのまにか姿を
消し、山本が解説席に座るようになった・・・。
船橋アナと桜井氏の落ち着いた実況が好きだったな。

坂口がシンを攻め込むと、桜井さんは、「いいですよ、今日の坂口君は。このまま一気に
行って欲しいですね。」
坂口がシンをネック・ハンギング・ツリーに持ち上げようとして渾身の力を込めた瞬間、
シンが坂口の股間を蹴り上げる。
グォォッ！といううめき声を上げて、ガクっと腰砕けにリングに崩れ落ちる坂口。
場外に叩き出されると、上田が坂口に襲いかかる。
これにシン、猪木ガ加わり、場外乱闘の中、両者リングアウトのゴング。
でも、桜井さんは、「坂口君、惜しかったですね。あのままネック・ハンギング・ツリー
が決まっていれば、シンから確実に３カウント奪えたんですけどね。(断言)」

山本小鉄の解説はひどかったな。
新日旗揚げ時から猪木にくっついていた腰巾着の山本としては、外様の坂口との確執
があったようだが、小鉄は解説でいかに坂口をおとしめるかに腐心していた。
多分、同じ試合で桜井さんと小鉄に解説させると、全く別のコメントしてたよ。

ハンサムな坂口は言う。
「この業界は裏切りもあります。でも星野さんはそういうところはないですねぇ」

アゴ…
sage

確かに古舘がメインになって桜井氏は解説の機会が減ったな
新日の最盛期は古館＆山本の放送席だったけど桜井氏が断然良かった
ところで坂口は藤波の台頭で緩やかに、そしてタイガーマスクの登場で
決定的にTVで見る機会が減って凄く悔しかったな
学校でもタイガーマスクブームで肩身が狭かったよ

古館は坂口が試合してるのに、関係ない話をベラベラしゃべるところが嫌だったな。
地方大会でご当地の話題をとうとうと語るのも閉口したが、これはまだ許せた。
しかし、坂口の試合中に、猪木のことを長々としゃべるのは腹が立った。
小鉄の解説は問題外。
ＭＳＧだったかＩＷＧＰだったか忘れたけど、日本人の優勝候補として、坂口の試合の
解説中なのにもかかわらず、「猪木選手はもちろんですが、藤波、小林、木村健吾。」
と完全に坂口を無視。最後に、取ってつけたように、「まあ、坂口選手もそうですが。」
と言っていたよ。
子供心に、「こいつアホじゃないか？」と思ったものだ。

この頃から、チビで短足の消臭力がリングでバタバタ駆け回る風格のない
プロレスになっていったんだよな。維新軍ｗとの5対5対抗戦で
ひさしぶりに威風堂々と坂口が登場。相手はアニマル？ふざけんじゃねえ！
しかも両者リングアウトでアニマルが大喜び。なんというブックだ？
シンと上田に額を切り裂かれクラップに踏みにじられて血ダルマで苦悶する
ハンサムな坂口の姿が脳裏を走馬灯のように走った。
おれの昭和は、おれのプロレスはこの時終わってしまったのだ。

せめてキラーカーンの裏切りで袋叩きにされた時くらいの見せ場は欲しかったな

ｳｽﾉﾛ坂口

>>631
両者リングアウトではなく、フェンスアウトで坂口の反則負け。
両者リングアウトよりも屈辱だ。
場外で坂口をフェンスに振ろうとした浜口に対し、坂口が切り返し浜口をフェンスに
振ると、浜口が故意に(多分)フェンスから外に転げ落ち、坂口の反則負け。
ミスター高橋の理不尽な判定に抗議する坂口に対し、「頭の違いだ」とばかりに自らの
頭を指差して大喜びする浜口。
坂口の抗議は完全に無視され、リング上では勝利者の浜口に賞金が手渡されていた。
この試合で坂口は前座扱いの先鋒、相手は浜口、理不尽なフェンスアウトでの反則負け。
しかも、テレビ放送は後からあった他の試合が放送された翌週だった。
負けブックにしても、あまりの酷い扱いに憤慨したものだよ。

>>632
元付き人のキラー・カーンに裏切られて、カーン、長州、斎藤の３人がかりで袋叩きに
合い、蹂躙されるハンサムな坂口。
コーナーポストから坂口のみぞおちにアルバトロスをぶち込んだカーンは、狂ったように
坂口の頭をストンピングで蹴りまくる。
トップロープを外した斎藤は、ロープで坂口の首を絞める。

カーンの裏切り事件に絡む坂口への蹂躙は、この試合だけじゃなかったな。
それから毎週のように因縁決着戦みたいなカードが組まれたが、必ず最後には長州、
斎藤が乱入して、３人がかりで坂口を袋叩き。
長州、斎藤が坂口を押さえつけたところに、カーンがコーナートップからアルバトロス。
ダウンしている坂口を３人で蹴りまくるという展開だった。
散々蹂躙された頃にようやく藤波、小林などが出てきてカーン、長州、斎藤を追い払うが、
袋叩きにされた坂口はリングにうずくまったまま。
若手に肩を借りてすごすごと花道を引き揚げて行くハンサムな坂口の後姿は、郷愁に満ち
ていて、好きだった。

まさに史上最高のやられ役だな
しかも実力は折り紙付きなのが凄い！

猪木なんか坂口いなきゃただのアゴ。

全て対等という条件でテレ朝放映権持って新日に合流したのに、あっという間に約束
反故にされて、アゴの引き立て役を強いられた正直者のサカ。

アゴが全部おいしい所もっていくシステムの中で
坂口ほどの実力者が一歩引いて引き立て役になってる姿を見れば周りも自分を抑えることが出来たんだろうな。
それでも離脱者は多く出たし坂口自身も例の「人間不信」の書置きのときは我慢の限界を超えた訳だが。
いずれにせよ坂口が居なければ経営的にも人心掌握の面においてもどうにもならずにとっくに潰れてた筈だ。

新日を去って行ったレスラーは、みんなアゴに嫌気がさして去った。
新日に戻って来たレスラーは、坂口がいたから戻って来た。
全盛期にアゴの引き立て役に徹した坂口は、ピークアウトしてからは若手の引き立て役に徹した。
引退試合でさえ、元付人の木村に勝ちを譲った奥ゆかしい坂口。

BSハイビジョンで放送した「私が子供だったころ　坂口憲二」で、憲二も「自分の引退
試合にまで何で人に華持たせるんだよ。自分でフォールしろよって思った。」と言っていた。
でも、「その辺が親父らしいんですよね。自分の引退試合なのに、フォローに回って自分で
フォール取らないっていうところが。」とも言ってたね。
坂口は何ていい人なんだ！　

シンと上田が去ったら、坂口はすっかりやる気をなくしてしまったよな。
タイガーマスクや長州で客を集められるようになると、リング外の仕事に
専念するようになる。
猪木とシンの友情が深まりすぎて、リングで憎しみを演出できなくなったから
二人の試合を組めなくなったが、猪木の替わりに坂口が相手になったら
シンにとっては体力的にきつかったんだろうな。
当時はブッチャーもいたんだが、坂口との試合を見た記憶がない。
馬場ブッチャーみたいに血の抗争を展開してほしかった。

１９８５年のMSGタッグ(IWGPタッグ？）だったかなぁ
猪木＆坂口vs藤波＆木村の師弟対決で坂口が藤波をバックから持ち上げて
いつものアトミックドロップかと思いきや腰砕けのようなバックドロップが炸裂して
藤波が当時では考えられないような急角度で真逆さまに落ちてビックラこいたなぁ
今では脳天から落ちるような危険な投げ技は珍しくないが目からウロコが落ちたよ
腰が悪くてああなるのが判ってたから禁じ手にしてたんだな
でも非常にレアな（というか自分が観た中では最初で最後の）バックドロップが見れて感動したよ

>>643
坂口とブッチャーとの血の抗争はあったよ。
特に凄かったのが、大阪臨海スポーツセンターでのシングル。
選手コールの前に坂口に襲い掛かったブッチャーは、あっという間に鉄柱で坂口の額を
叩き割り、さらに鉄柱、イス、マイクで額を打つ付ける。
坂口の額から噴き出す鮮血。流れ出るというより、まさに噴き出す勢いで鮮血が坂口の
ハンサムな顔を朱に染める。
リングに血ダルマで大の字にのびた坂口にブッチャーの毒針エルボーが突き刺さる。
これを何とか返した坂口は反撃に出るが、ブッチャーに場外に叩き出され、大流血した
額を鉄柱に何度も打ち据えられる。
観客席の足元に小さなビールビンがあったのを見つけたブッチャーは、鉄柵でこれを
叩き割り、ビンの破片で坂口の額を切り裂き、突き立てて、傷口をえぐる。
ここで両者リングアウトのゴングが打ち鳴らされ、若手がブッチャーを引き離しにかかる
が、血ダルマの坂口に馬乗りになって、ビンをグサグサと突き刺しまくるブッチャー。
額からドクドクと流れ出す鮮血で、顔はもちろん上半身を血に染めた坂口はようやく
立ち上がり、ヨロヨロとリングに戻る。
リング下でマイクアピールするブッチャーに、血ダルマの坂口は果敢にリング上から蹴り
かかるが、あえなくブッチャーに捕まり、マイクを大流血した額にゴンゴンと打ち付ける。
オンになったままのマイクが坂口の額にゴンゴン当たる大音響と、飛び散る血しぶき。
場外で大の字になった坂口の首にマイクのコードを巻きつけ、馬乗りになって首を絞め
ながら坂口の血をペロペロと舐めるブッチャー。
血の海地獄でピクピクと痙攣しながら、大の字で半失神の坂口への蹂躙が続く。
ここで、アゴ登場。ブッチャーを追い払い、血の海に沈む坂口は無視して、会場に
自己アピール。いきがる。
若手に肩を借りてようやく起き上がった坂口は、意識朦朧のまま若手に両肩を支え
られて退場。坂口が蹂躙されていたリング下のマットには、殺人現場のように大量の
血だまりができていた。

>>644
ＩＷＧＰタッグリーグ戦ですね。
その前の週あたりにも、バックドロップを出していました。
ブロディ＆スヌーカ戦で。ＴＶでも生でやっていた。
猪木がブロディを、坂口がスヌーカを同時に投げていた。

ブッチャーが新日に参戦した頃は、既に全盛期を過ぎていたのかも知れないが、シン
が全日本に去った後の新日の目玉・大ヒールとして、坂口をよく血祭りにしていた。
坂口とブッチャーの対戦も好きだったなぁ。

ブッチャーは鉄柱でビールビンを叩き割って、坂口の額に突き刺して血ダルマにした
ことがあったね。
鮮血が滴り落ちるハンサムな坂口にヘッドバットをぶち込んで、血しぶきが上がる光景
は凄かった。

荒鷲の逞しい腕枕で眠りたい

猪木か欠場したシリーズでの坂口の強さは半端じゃなかった。

>>645
650さんもおっしゃってるけど、猪木が怪我で欠場した時、坂口とブッチャーの
抗争があった記憶している。

>>651
アゴ欠場の時は、坂口はアゴに遠慮なく試合できたんだろうね。
普段は、アゴより目立つことは許されなかったからね。
徹底的にアゴの引き立て役として悪に蹂躙され尽くした後、アゴが登場して悪を蹴散らし
美味しい所を全部持っていくというパターン。
血の海地獄で半失神でピクつく坂口はそっちのけで、自分が散々観客にアピールすると、
アゴはさっさと自分だけがイキがりながら引き揚げていた。
血ダルマの坂口は、若手に肩を借りてすごすごと寂しく退場。
坂口ファンだった俺は、永遠にアゴが欠場してればいいのに、と思ってたよ。ｗ

ブッチャーが新日に初参戦した時、アゴはもったいつけて「時期尚早」とか訳わからない
理由をつけてなかなかブッチャーとはシングルでは対戦せず、その間、引き立て役の坂口
は、毎試合のように血ダルマにされていたぶられていた。
アレンが乱入して２人がかり坂口を袋叩きにした後、ブッチャーが「INOKI!」とアゴとの
対戦をマイクでアピールしていた。
ブッチャーにいたぶられて額を叩き割られてハンサムな顔を鮮血で染める坂口には燃えた
が、アゴとの対戦アピールのダシに使われているのは腹立たしかったな。

アゴが欠場してる時は「アゴはこのまま永遠に消えてくれ！」と坂口ファンの誰もが
思ったことだろう。
アゴはよく欠場したんだよな。ケガとか病気とかで。
途中からは糖尿病がひどくて、現役の後半はリングに立てるような状態ではなかった。
それを、坂口をはじめみんながアゴを引き立てて、エースの座を何とか維持させた。
でも、さすがに当時の坂口とアゴの体を見ただけで、ホントはどっちが強いのかなんて
ことは子供でもわかったよ。
坂口は現役生活を通して、病気やケガで長期欠場したことは一度もなかった。

日本人のほとんどの主要レスラーと対戦したブッチャーも、日本人レスラーでは坂口が
一番強かったと言っていた。
ハンセンもそう言ってたよな。

坂口が日本人レスラーの中では最強、最良、最男前！

坂口の試合は、今見ても燃える、イケてる、抜ける

昔のビデオを見ていたら、坂口・小林とハリウッド・ブロンドスとの北米タッグ戦があった。
坂口が攻め込んでいたところ、思いっきり股間をかち上げられるシーンがあった。
坂口の急所悶絶は何回見ても最高だな。

ハリウッド・ブロンドスは急所打ちを多用していたね。
どうせやるなら、猪木や小林じゃなくて、坂口にやってくれ！と思いながら見ていた。ｗ

坂口は現役23年間で何回急所を打たれたんだろうね。
一番多く坂口の急所を打ったのは誰？　やっぱり上田かな？　それともシン？
坂口が急所を打たれて悶絶するシーンを網羅したＤＶＤを出してくれたら、どんなに
高くても買うんだけどな。w

プロレススーパースター列伝で坂口が取り上げられなかったのが
酷く不満だった当時消防のオレ
しかし残念ながら同調してくれる人が全然いなかった・・・

グォォォッッー！

ハンサムな坂口の悶絶姿、流血姿は芸術品だ

言っとくけど　坂口本気だしたら人殺せるからね

坂口のライバル､アレン死亡。

坂口スレは必ずホモスレになるので嫌になる。

アレンの死を、最も悲しんでいる日本人レスラーは坂口だろうな

ブッチャー引き抜いた時アレンを子分につけたけど
アレンが全然ブッチャーをリスペクトしてなくてブッチャーが
気の毒だった。

ブッチャー・アレン組対坂口・藤波のタッグで、坂口が鉄柱で額を叩き割られて血ダルマ
にされた試合のビデオを持ってる。
この時は、坂口も藤波もサイパン帰りか何かで、２人とも赤銅色に日焼けしていた。
４人ともみんな黒人のような肌の色だった。ｗ
赤銅色のハンサムな坂口の顔面に鮮血が滴り、血ダルマでダウンしている坂口の咽元に
ブッチャの毒針エルボーが突き刺さる。

アゴが新団体設立とかほざいてるな
また色んな人に迷惑掛けるんだろうな

アレンとの北米ヘビー、北米タッグ戦、懐かしいな。
柔道ジャケットマッチもあったね。

実際は猪木より強かったと思っていいんでしょ？

あたりまえだ！
アゴなんか話にならん。坂口最強説はプロレス関係者の間では常識。

維新軍との４対４でアニマル浜口をブレーンバスターで吹っ飛ばした。

マークヘンリーって昔と比べて肌の色が茶色に変わってない？昔は真っ黒やったに、

祭文がトンズラかまし、完全に猪木と縁の切れた
新日の社長には坂口がもっともふさわしい。

>>674
アニマルがチビで軽すぎたから空中で一回転、ケツから落ちたので
あまりダメージがなかった

全日に行くべきやったと思うんやけど。

坂口が全日に行ってたら歴史は大幅に変わってただろうね。
新日は早期に潰れて全日、国際の２団対時代で推移してた
可能性が高い。
行く所がない猪木がどちらかに移籍してたかも。

行き場を失った猪木はブラジルに帰り、柔術家になる。
最強ﾊﾞｰﾘﾄｩﾀﾞになって逆輸入、日本の格闘家に挑戦状を叩きつける・・・
なんてストーリーになれば面白かったのに

日プロの最晩年に馬場とタッグ組んでたし
年下の猪木よりも素直に兄貴分として馬場を慕ってたよな。
馬場が死んだ時に新日勢で坂口だけは心底悲しそうだったし。
実際全日入りの話も有ったらしいが馬場元子と坂口の奥さんが
折り合いが悪くて流れたという話を聞いた。

馬場はあの時、坂口は自分のところに来るものと
確信してたらしいね。どう見ても早期に潰れる
可能性の高い新日をチョイスしたのは勇気が
あるな。

アゴに騙されたんだよ。
当時の新日はテレビも付かなくて潰れる寸前だったから、テレビ中継が咽から手が出るほど
欲しかった。
そこでアゴが画策してＮＥＴ(テレ朝)と坂口を新日に取り込んだ。
でも、いざテレビ中継を手にすると、アゴは坂口との合流時の約束を悉く反故にした。
平気で人を騙し、自分が目立つことしか考えないアゴの本性だな。
全くの同格のエース・２枚看板という約束で合流したのに、坂口は引退するまでずっと
アゴの引き立て役、やられ役を強いられた。

結局は新日行って正解だったかもな。
全日ならあくまで選手契約で、稼ぎも知れてるが
新日では社長にもなって、ドーム興行成功させまくりで
かなり報酬もらって、一財産築いたらしいぞ。

そうだね。
昔は「飼い殺しの馬場、使い捨ての猪木」なんていわれていたけど、
使い捨てられずに生き残ったのだから正解だったかもね。

新日で大正解
全日行っても鶴田もいたから立場的には微妙。
少なくとも1999年まで社長就任のチャンスも無かった訳だし。
引退後も含めて収入の面でも言うまでも無い。

全日はまともな辞め方して引退後も面倒見てもらった
ケースはマイティーくらいしかいないよな。ジャイサイで
グッズ売りさせられてた寺西とか悲惨だった。
新日はなんだかんだ言っても引退後も面倒みてもらってる
選手は多い気がする。

ガキの頃は、新日派と全日派がいたが、俺は断然新日派だった。
理由はもちろん、新日に坂口がいたからだ。
もし、坂口が全日に行ってたら、当然全日派になってただろうな。w
俺はとにかく坂口が好きだったんだ。

中学の美術の先生が大学時代に坂口が明大でスターだったと言ってたな。
オレは絵が上手くてその先生から可愛がられていたんだけど、
プロレスなんて全く興味ない女性の先生が坂口だけはアイドル視していた。

綱引きマッチでアニマル浜口に負けたとなってるんだけど
そうなの？

>>690
記録としては確かに坂口の「フェンスアウトによる反則負け」だが、実際には場外で
フェンスに振られた浜口がわざとフェンスアウトして反則勝ちを拾った感じだった。
試合内容では当然坂口が圧倒。
今から思うと、先鋒の坂口が格下の浜口にまさかの反則負けで、その後の対戦を盛り
上げるというストーリーだったのだろう。
ここでも、引き立て役・盛り上げ役に徹する坂口。
坂口ファンの俺としては、悔しくも、もどかしくもあったが、でも、そんな坂口が
いとおしくもあった。ｗ

人望も経営手腕もない藤波が社長になったのが新日の
凋落の兆しだったな。
坂口が社長なら橋本も武藤も出ていくことはなかった
だろうし。

藤波は善人だとは思うが自信が無さそう＆優柔不断でTOPの器じゃないな
昨日言った事を翌日には翻すみたいな所がしょっちゅうある

>>691
<(_ _)> ありがとうございます

今まで猪木信者でしたが、社会人になってからは疑問を感じるようになり
今ではすっかり坂口征二最強説を支持しております

これからもよろしくお願い致します

ttp://www.youtube.com/watch?v=D_aLtfAmjzY→坂口vs前田　多分86年か87年あたりか？

冒頭で前田のアキレス腱固めを掛けられた瞬間にスックと立ち上がって防いだ坂口に激萌えした
　　　　　　　　

猪木の忠犬( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

ガチで坂口に勝てる日本人レスラーは、歴代１人もいなかったな。
前田とやった頃の坂口は、もうとっくにピークを過ぎていたが、それでもガチで前田
ごとき相手にはならなかったよ。

関節技の鬼、藤原に完璧にアキレス腱固めをきめられたまま立ち上がって
藤原の顔面を踏みつけて外してた。前田のキックをノーガードで受け切ったし。

この二人をOKすることは坂口にとってたやすかったが、それをしてしまうと
名実ともに新日のエースになってしまう、実は最強だったことがバレてしまう、と、
反則負けや両者リングアウトでお茶を濁した奥ゆかしい坂口・・・。

ファンはみんな知っていたけどな、誰が本当に強いのかを。

昔の坂口さんの試合を見ました
ちょっと気づいたんだけど、解説の山本小鉄が坂口のことを
あまりいいように言ってなかった
二人はなんか確執でもあったのかな

猪木が日プロ除名された時の東京スポーツに、坂口や星野らが『裏切り者の猪木を追放して万歳＼(^O^)／』している写真が出てた。

小鉄の解説はほんとひどかったな。
悪意があるとしか思えないほど露骨に坂口をおとしめるような解説が目立った。
新日旗揚げ時からの生え抜きで、アゴの腰巾着だった小鉄は、外様の坂口がアゴと同格の
エースとして新日に合流したのが気に入らなかった。

坂口が大技を決めても小鉄は「今のは浅かったですよ。決まってませんよ。これでは
ダメージはあんまりありませんよ。」などとボロクソだった。

山本はチビだったからな。体格に恵まれた坂口に嫉妬していたんだよ。
もっと体が大きければ自分がエースになれたと思ってたんだろうけど、
見当違いだよ。顔も不細工だし腹が出てたしな。鍛え上げられた筋肉が
浮き出す巨体で、しかも水も滴る美男子で、しかも男らしい角刈りの坂口の
前に出たら、チビでハゲで幼児体型の山本など犬のウンコだよ。

強かったがスタミナ不足でダメージに弱かった。

坂口がいたからこそ、新日本は成り立ってたんだな

age

巡業先の旅館で坂口がウォーと言いながらセックスしてた
のを荒川に見られてからかわれた話はおもろい。

>707 その話、kwsk

ナチュラルに鍛え上げた素晴らしい体だったと思う。
薬で筋肉をつけた連中の機械的な感じとは全然違った。

>699
新間の暴露本によると単に坂口との出世争いに負けたからだと。

今ビデオで見返すと坂口の試合に限らず小鉄の解説はウザすぎる
固定観念に偏った物凄く視野の狭い解説
選手としてカス同然だったから説得力もなし

>>710
坂口と出世争いとは笑わせるぜ。
どこをどう取っても、かすりもしないだろ。w
それを逆恨みして、解説で坂口をけなすとは・・・。最低だな。

このハゲは審判部長なんていう肩書きを貰っちゃったもんで、なにか勘違いしたのかもしれないな。

>>710
どう考えたって川魚がサメに勝てるわけないのになあｗ

一度猪木にバックドロップをやって欲しかった
本当に強いのはどっちなのかすぐわかっただろうな

アゴの股間をトップロープに打ちつけて悶絶させ、リングアウト勝ちしたときは、
溜飲の下がる思いだった。
額を叩き割って、血ダルマにしてやればよかったのにな。

坂口はバックドロップのような技は絶対にやらなかった。
相手に危険すぎるので封印していたんだろうと思う。

>>717
つーか、アゴに封印させられていた。

実際はこんな感じ？

←強い　坂口＞＞＞＞小林＞＞猪木　弱い→

>>718
坂口がガチでやると猪木のワザが冴えなく見えちゃうってわけか。

アトミックドロップとジャンピングニーアタックで十分

そういやぁスープレックス系の投げ技は一切やらなかった。
（唯一、ときどきロープ越しのブレーンバスターもどきをやっていた）
ドロップキックもやらなかった。やれば馬場並の迫力だったと思う。

昔の月刊ゴングでは「日本最強タッグ決定戦」と銘打って、
坂口・小林 ＶＳ　馬場・鶴田戦を開催すべし！！　という
記事が載っていた。
確か坂口・小林がアジアタッグ王者になった時だと思う。

さっき本屋で立ち読みしたんだけど、後楽園ホール40年史みたいな雑誌に載ってた
70年代の坂口は、痺れるほどの男前だった。惚れ直したよ。w

強く、しかも誠実なのが坂口。
強くないが誠実なのが取り柄が藤波。

猪木は…

単純に坂口さん腰悪いから後ろに投げる系の技はあまりやらないんだよ。バックドロップはちゃんとやればかなり腰に来る。
もし腰がよかったら凄まじいバックドロップだろうな。でかいから。

アゴとかぶる大技は、アゴから封印されてたんだよ。
同じ技を使われると、坂口の方が破壊力が凄いことがバレバレだからな。
また、アゴとはあまりかぶらない大技も、自らが遠慮して使わなかった。
何しろ、アゴより目立ったらＮＧという新日・鉄の掟を坂口は誠実に守っていたからな。
それに、坂口が危険な大技をマジで決めると、相手選手をケガさせてしまう可能性が高い
から、その点でも坂口は気を使っていたんだよ。何ていい人なんだ！

一人で何粋がってんだおっさん
ハラの突き出た加齢臭漂わせてるオッサンであるのがバ〜レバレｗ

顎のバックドロップなんか全然大したことないじゃん。じゃあ長州やマサさんにも禁止させないと。

坂口の試合をビデオ、ＤＶＤで見ると、今でも燃える。
美しすぎるビッグ・サカ！

>>727　というかただ単に不器用で大半の大技はできなかったんじゃないかｗ

木村健吾にかましたバックドロップは凄かった

>>731
柔道家だからバックドロップ（裏投げ）はできたはず。
パワーを考えればスープレックスも軽々できたろう。
問題は>>726にもあるとおり腰だな。

「坂口は腰が悪い」というのは、坂口で柔道無差別級の世界一奪回をもくろんでいたのに、
坂口がプロレス界入りしたことに激怒した柔道界関係者が流した中傷。

柔道やりこんだ人は大抵腰にダメージあるよ。
見たらわかるように、後ろの柔軟性は低いし。

ロングガウン姿で颯爽とリングに登場する坂口、股間をかち上げられて悶絶する坂口、
血ダルマにされて血の海地獄でのたうつ坂口、全てが絶品だった。

坂口、スタミナ無さ過ぎ、練習不足だったのかね。

坂口が本気で腕ひしぎや裸締めをやったら最強でしょう。

最強です

ガチでやったら普通に組んだ瞬間投げ飛ばして関節で終わりだろ。

>>737
アゴと新間の尻拭いに追われて、練習したくても出来なかった

アゴとのシングルで突如ガチモードになって、秒殺ＫＯしてやればよかったのにな。

現実問題それやったら新日人気は急激に無くなるだろうけどな。
坂口は大人だからやらない。何だかんだでレスラーとしては顎のほうが上だったからな。実力はともかく。

極悪非道なアゴに坂口もプロレス界も振り回された。

ノースアメリカンヘビー級チャンピオンage

坂口VSシン戦のビデオでも見てから寝ようか。

>>746
是非ようつべにあげてくれ

>>747
感動の映像をおすそ分けしたいのはやまやまなんだけど、やり方がわかんねぇ。ｗ
因みに昨日見たのは、坂口VSシンのシングルなんだけど、翌週シンが猪木とのＮＷＦ
タイトル戦を控えてたらしく、シンが悪の限りを尽くして坂口を蹂躙するという展開。
翌週の猪木とのタイトル戦に向けて、シンの極悪非道ぶりを際立たせるために、坂口が
生け贄にされるというパターンだね。
シンの反則に耐え抜いた坂口が、大攻勢に出て、あと一歩のところまでシンを追い込むも
上田が坂口の足をひっぱり、レフリーの注意をそらしたところ、シンが坂口を凶器で突き
まくり、場外に叩き出して上田の竹刀、シンの凶器攻撃で袋叩き。
額を叩き割られて血ダルマの坂口が、さらに２人がかりで蹂躙され、血の海地獄でのたうち
回るという、たまらない展開だ。
若くてハンサムな坂口の顔がシンのえぐい反則攻撃で苦痛にゆがみ、やがて鮮血を滴らせて
血の海でのたうつ。何度見てもたまらないよ。

坂口最強

最強の男が敢えて生け贄として蹂躙されるところが、いかにもプロレスらしい妖しい魅力だな。
しかも、坂口は大きくて逞しい肉体と、端整な甘いマスクを兼ね備えていたから、苦悶の表情も
悶絶姿も、血ダルマ姿も、全て美しかった。

坂口はいつも流血試合してたわけじゃないけど、ここぞという大一番では必ずといって
いいほど見事な血ダルマ姿を披露してくれたな。
それも、大流血でハンサムな顔を鮮血で染め、蹂躙されて血の海地獄でのたうつという
シーンも多かった。
シン、上田、クラップ、ブッチャーなどの悪党レスラーとの試合は、ドキドキしながら見てたよ。

汗まみれの坂口の逞しい肉体が、カクテル光線に照らされて光る姿は凛々しかった。

坂口の肉体は、均整の取れたナチュラルな筋肉が躍動して、美しかったね。
顔もハンサムだったし。

金八が『南筑の坂口』と恐れていたらしい

ガキの頃、初めてテレビでプロレス見た時坂口を見て、「こんなにハンサムでかっこいい
人がいるんだ！」とびっくりして、坂口ファン、プロレスファンになった。
そして、現役引退から17年年経った今も、坂口に夢中。

このスレの住人は、坂口さんが「来いよ　抱いてやる」って言ってきたら
迷いなく抱かれるんだろうな(*´∀｀)

>>756
もちろんだよ。w

子供の頃、悪役レスラーに血みどろにされて、若手に肩を借りてヨロヨロと花道を
引き揚げて行く坂口を、自分の部屋のベッドに横たえて、優しく介抱してあげたい
とは思ったけどな。ｗ

息子が刺青いれてるよな。
親としての躾がなってないよ。

馬場と坂口どっちが強かったんだろう。鶴田と坂口は同じくらいってイメージだけど、アゴは番外かな。

プロレススーパースター列伝でもシンやアンドレにやられて失神してるシーンばかりの坂口はまさにやられ役の鏡だな

おれゴングの坂口デビュー当時の特集号もってるぞ。

>>762
うｐして
あのころの坂口は本当にかっこいい

http://imepita.jp/20070402/809050

では試しに１枚。見れる？

http://imepita.jp/20070402/813490

こちらはカラー。
坂口の若い頃は、小川直也とよく似ていますが、坂口のほうがずっと筋肉質ですね。

>>764-765
ありがとうございます　このころはｷﾞﾗｷﾞﾗした感じがまたいいですね
>>765なんかは腕の太さにビックリ
自分が見ていた頃は肉体のピークを過ぎていたんだなあ

>>764-765
かっこいい！！　　何て美しい流血姿だ！
ハワイ？のオフショットも最高だね。
もっと貼ってよ！

若い頃の坂口は、ホントかっこよかったよね。
日本人離れした長身でありながら、均整の取れた肉体美、そして端整で清潔感漂う
甘いマスク。
あれだけかっこよければ、攻めてる姿も、やられてる姿も絵になる。
日本プロレス時代の２０代の頃の坂口の映像を見てみたいものだ。

http://imepita.jp/20070402/844310

では、さらに１枚。
リクエストがあれば、暇を見て貼ります。

>>769
ありがとうございます。「黄金の若鷲」っていい響きですね。
>>764
これは誰との試合でしょうか？　坂口の流血姿は痺れますね。
>>765
惚れ惚れするような逞しい肉体ですね。かっこいい！

また、貼ってください。楽しみに待っています！

>>756
現役時代の坂口なら、迷わず身を任せるよ。
60代になった今の荒鷲だったら・・・、やっぱり抱かれるな。ｗ

>>765
小川はむしろグレート草津

坂口の全試合を網羅したＤＶＤ全集が出たら、１０万円でも絶対買うんだけどな。
特にも日プロ時代のＵＮヘビーの試合やワールドリーグ戦なんか、凄く見てみたいよ。
昔のプロレス雑誌の写真でしか見たことないんだけど、当時の坂口はメチャメチャかっこいい。

こりゃ確かに最強だわ…
この頃の坂口なら。

ゴング特集号の続きです。結構面白い写真がありますよ。

http://imepita.jp/20070402/370030　←ダンベルを首に下げて鍛える坂口。
http://imepita.jp/20070402/370930　←アロハ姿で乱入。問題１：坂口の後ろに見える大男は誰でしょう？
http://imepita.jp/20070402/371340　←ｱﾄﾐｯｸﾄﾞﾛｯﾌﾟ,ｴｱﾌﾟﾚｰﾝｽﾋﾟﾝ、水平打ちの３点セット。
http://imepita.jp/20070402/371810　←立ち食いそばをかっこむ坂口。問題２：手前の人は誰でしょう？

また後で貼ります

上のアドレス間違いでした、正しくはこちら・・・

上から順に
http://imepita.jp/20070405/370030
http://imepita.jp/20070405/370930
http://imepita.jp/20070405/371340
http://imepita.jp/20070405/371810

ですた。

>>776
やっぱり坂口、かっこいいわ。逞しい。
当時、大坂口ブームが起きたというのもうなづける。

>>776
2枚目は小沢(K・カーン)だよね？
4枚目は・・・・？？

しかし貴重なモノ持ってるなぁ
俺も80年代初め頃のデラックス・プロレスとか別冊ゴングは持ってるけど
70年代以前のは持ってないよ

４枚目のは、タイガー戸口です。坂口と戸口が並んでソバを食うの図。

残り画像と、おまけ画像うｐします。
http://imepita.jp/20070405/371810　←スパーリングの相手は誰？横で見ているハゲは誰？
http://imepita.jp/20070405/372580　←ダンベルで特訓中。筋肉の盛り上がりがｽｺﾞｽ
http://imepita.jp/20070405/373050　←ショルダーバスター炸裂
http://imepita.jp/20070405/373380　←馬場の３２文ロケット砲（おまけ１）
http://imepita.jp/20070405/373730　←ストロング小林。腰に巻いているのはＩＷＡのベルト？（おまけ２）
http://imepita.jp/20070405/376740　←坂口の横顔アップ
http://imepita.jp/20070405/377200　←なんだかわからないけど千羽鶴持ってはしゃぐ輪島功一（おまけ３）

1枚めがソバ食べてる写真になってるよｗ
4枚目の坂口がかっこいいなぁ
馬場の肉体もｶﾞﾘｶﾞﾘじゃなくてちゃんと筋肉付いてるね

南アフリカでおこなわれた世界スーパーヘビー級
選手権ていうやつで王者になってたの知ってる？
相手はウィルキンスていうらしいけど南アフリカに
プロレスなんてあったんだな。

あぁごめん。ソバがそのままだった
スパーリングのは、またそのうちにでもうｐします。

>>781
タイトルを取ったのは覚えていますが、その後どうなったのか
まったく記憶にないです。

>>775
すっげぇ！　坂口、かっこ良過ぎ。
特に、汗まみれの横顔がいい！　惚れるな。w

血まみれの坂口の写真もあったら、お願いします！
シークとの試合とか？

坂口はドロップキック出来ない

坂口がそんなに凄いなら、
引退した猪木や高田のように、
今も舞台・媒体で活躍しろや。
そういう活躍者としてのプロは辞めたのか坂口は？

現活動は道場経営者のイメージしかなくて、
ほとんど媒体に出てこない。

そんなに凄いなら
↓
媒体に出ろや

意味不明…

本人が夢だった道場経営で充分満足して幸せにやってるのに。。

>>786
あんたおもしろいなｗ

「３２文ロケット砲」は強烈な威力だったよな。何より名前のセンスがいい！
最大のダメージを与えるためにみぞおちを狙って、敢えて低く飛んだんだよな

>>779
筋肉の躍動感が凄いな。
ボディビルダーとは違う格闘家の肉体美だ。

昭和４０年代後半、厨房だった俺は、坂口のプロレスを見て
「あんなにでかくて強い坂口がボコられるなんて、プロレスは恐ろしい」
と本気で怯えました（笑）
今、思い直してみれば、坂口もまたプロの中のプロだったんだよね。
猪木より１歳年長なのに「この世界では向こうが先輩」と猪木をさんづけで呼び
猪木は猪木で坂口を呼び捨て。

どちらが人格者か、これだけで十分わかります。

ブック破りで猪木にセメントしかけて欲しかったなあ
猪木泣いちゃったんだろうな

大泣きして、土下座して坂口に許しを乞うアゴの惨めな姿を見てみたかったな。ｗ

ミニ顎

やった瞬間新日プロレス人気なくなるのは目に見えてるけどな。
顎は人間性はともかく、レスラーとしては一流だから

>>795
そうは思わないけど

まあ、おめえはそれでいいや

>>776
4枚目のそばカッ喰らってる写真は、手前はミスター高橋かな？

>>798
>>779

800

シン・上田に蹂躙されてる映像見たいよ

セメントではなかったが、１度アゴの股間をトップロープに打ちつけて悶絶させ、
リングアウト勝ちした時は、溜飲の下がる思いだった。
会場でも大喜びしている人が一杯いたよ。みんな、そういう思いがあったんだろうな。
でも、股間を押さえて悶絶する様は、アゴより坂口の方が断然絵になるんだよな。ｗ
シン、上田に股間をかち上げられて悶絶する坂口さん、大好きでしたよ！

>>778
キム・ドクだね

今でも坂口が好き過ぎて、夜も眠れないよ。ｗ

高角度バックドロップ！って期待させてアトミックドロップ。
一度猪木とタッグを組んで、流れ上ダブルバックドロップになったことありました。
冷や冷やモンでした。

オナヌウのおかずにする人多数に思えて仕方ない。

タイガー戸口＝キム・ドク　でしたよね

当時、もうちょっと注目されてもいい選手だと思ってたなあ

>>806
生姜焼き定食より、ハンバーグ定食より、天婦羅定食より、刺身定食より、焼き魚定食より、
若くてハンサムな坂口が一番のおかずなんだよ。w

>>807
東洋人だしキラーカーン並みのギミックがないと辛いわな

>>807
yes

でも、アメリカではタイガー・チャン・リーのリングネーム（当然韓国人ギミック）で
WWFにも上がってたし、エディ・マーフィーの映画（「ゴールデン・チャイルド」だっけ？）とかにも出たりしてたんだよな

当時はギミックだと思っていた。大木との韓国子弟コンビで韓国の
民族衣装着て入場してたろ。戸口に韓国衣装があまりに似合うので
感心したものだが、今思えば本物だ。似合って当然。

浅草のブロマイド屋さんのマルベル堂に若くてハンサムな坂口のブロマイドを売っていた。
何と、猪木より坂口のブロマイドの方が種類が多くて、嬉しかった！
もちろん、買ったよ。
全種類買いたかったけど、予算の関係で15種類だけ買った。w

アゴが日本プロレスから追放されて以降、坂口は間違いなく馬場の跡を継ぐ日本プロレスの
不動の次期エースだったんだね。
そのまま日本プロレスが存続していたら、馬場から坂口にエースの座は禅譲されていただろう。
馬場の離脱・全日本プロレス設立→日本プロレス崩壊→アゴの新日プロと合流、という悲劇に
巻き込まれる若くてハンサムな坂口。

>>813
猪木に人柄に惚れて新日に合流したって読んだけど
実際のところどうなんだろう

猪木が頭を下げたのは間違えないと思ってるんだけど

＞日本プロレス崩壊→アゴの新日プロと合流

ん？

全日行っても鶴田がいたから坂口の立場は苦しかったんじゃないかな。
オレはむしろ待遇面からいっても新日でよかったんじゃないかと思ってる。（ギャラが猪木と同等）
確かにやられ役、引き立て役を背負わされたというのはあるけどね。
全日だと馬場が死ぬまでは社長も恐らくなかったろうし。

でも坂口と鶴田のタッグなら見てみたかったぞ。

鶴田と坂口のWジャンピングニーとかいいね

全日に行っていたら坂口はあそこまで蹂躙されることも無くなり、
お前ら困るだろが。

鶴田と生暖かいタッグを組み、和やかにWジャンピングニーしたところで、
おまいらは本当に満足できるのか？
ハッキリ言おう。無理だ。

坂口ファンはある意味屈折してるからな。
大好きな坂口が颯爽と登場し、パワー殺法全開で豪快に勝つことを望みつつ、一方では、理不尽に
蹂躙され、悪の限りを尽くされて悶絶し、血の海地獄でピクつく姿にも魅せられるんだよ。
そして、次第に後者のウェイトが高まっていく。ｗ
ただ、新日だとアゴは自分が目立つことしか考えてなかったから、坂口はカードに恵まれなかった
のが惜しい。新日では、アゴの露払い的な扱いをされてたからな。
その点、全日に行っていたら、プロレス史に残るようなビッグマッチをもっと組まれていただろうな。

＞新日だとアゴは自分が目立つことしか考えてなかったから、坂口はカードに恵まれなかった

＞アゴの露払い的な扱いをされてたからな。

＞その点、全日に行っていたら、プロレス史に残るようなビッグマッチをもっと組まれていただろうな。

確かに坂口ファンは屈折しすぎまくってるな。
坂口本人が猪木より目立ちたがってたわけじゃないのにエエ年こいて何でもかんでもアゴ、アゴ…。
坂口が望んでたのは名勝負だのビッグマッチだのじゃなく社会的地位や金銭的な条件面だけだろ。

当初の新間の出した条件とは違ったそうだが、当時副社長にしてもらって、猪木に次ぐ年俸を手にして
たんだから坂口の望み通りになったじゃないか。
新日入ったあとでも、本人がイヤならいつでも馬場は話を聞いてくれる用意はしてたんだから。

坂口は自分で女房役を買って出てたようなモンだよな

２ちゃんねらーがいらぬ同情ばかりしてるがw 本人は幸せだったって
言ってるし

一歩下がって主人を立てて、「嫌な思いもしたけどこの人についてきて
よかった」ってとこじゃないの

そんな坂口が好きなんだが

もし坂口がマゾだったら、選択としては完璧だよ？

坂口はシンにあれほど悪の限りを尽くされて蹂躙され、急所を打たれ、額を切り裂かれ、
首を絞められて、血の海地獄に沈められたのに、シンとの対戦が嫌ではなかったらしい。
というか、むしろシンとの対戦が好きだったようだ。
新日本プロレスの30周年？だったか、エキシビションマッチでは小林と組んでシン、上田
組と対戦したが、これは坂口の希望で組まれた。
実現はしなかったが、その５年後にも坂口がエキシビションマッチをする計画が浮上し、
その時も坂口は「シンはまだ現役でやってるの？」と言ってシンとの対戦を望んでいた。

坂口は現役時代は実力者でありながら引き立て役に徹した名脇役
そして引退後は史上最高のプロレス団体経営者といっていいんじゃないか

猪木の跡を継いで社長に就任した頃、ある週刊誌のグラビアで、「世界一強い社長」と紹介され
照れながら「やめてくれよ」と笑っていた。

>>824
うーむ。
あれだけ理不尽な、そして屈辱的な蹂躙に恋いこがれている・・・と？
血の海の中、朦朧とした坂口は実は恍惚とした坂口だった・・・ということか。

坂口とシンの試合の映像は、今でも週に４回は見るよ。
何回見ても新鮮な感動、興奮だ。

坂口はシンに蹂躙され、急所を打たれ、額を切り裂かれ、鉄柱やコーナーの金具に打たれ、
イス、凶器、サーベル攻撃の餌食になり、血ダルマになってもなお傷口に噛みつかれ、
えぐられ、血の海で半失神で大の字になっても馬乗りになって首を絞め続けらてれて
ピクつく自分の比類なき美しさに気付き、目覚めたんだよ。
そして、坂口ファンの求めているものに応えようと、久々にシンとの対戦を望んだんじゃないか？

マゾでなければ到達し得ない境地だな・・・。w

主なレス抽出

ハンサム87　　　　　　　　
血ダルマ79
蹂躙74
悶絶62
悪57
急所46
血の海45
失神41
流血34
鮮血33
凶器30
若くて26
袋叩き26
地獄23
鉄柱22
引き立て役20
理不尽15

人名

シン107
猪木86
上田54
アゴ48
馬場35
ブッチャー25

>>831
なるほど。「ハンサム」がトップですか。
今なら「イケメン」になるんだろうけど、「ハンサム」は昭和っぽくて坂口に似合うキーワード。
次いで、「血ダルマ」「蹂躙」「悶絶」「悪」「急所」「血の海」「失神」・・・。
いずれ劣らぬ坂口にふさわしい言葉だな。w

あら、わし社長？

>>831-832
日プロ崩壊により馬場と合流すると見られていた坂口だが、予想外に猪木の新日に合流。
アゴと同格の２大エースという約束は見事に反故にされ、若くてハンサムな坂口は徹底的に
アゴの引き立て役を強いられることに。
シン、上田、ブッチャーなど極悪ヒールの悪の術中にはまり、急所を打たれて悶絶し、凶器で
額を切り裂かれ、顔面を鮮血で染める。
大流血で血ダルマと化した若くてハンサムな坂口に、なおも容赦ない理不尽な蹂躙が続く。
場外に叩き出された坂口は、額を鉄柱に打たれ、乱入した悪の助っ人も加わり２人がかりで袋叩き。
血の海地獄で、失神状態の坂口への更なる蹂躙が続くのだった。

これでキーワード、全部入った？　ｗ

憲二もけっこう自虐的なギミックこなしていたよね。
まんざらでもないんだろうなぁ。
遺伝かな、それとも伝染ったのかな・・・。

>>834
大作乙
また新たなパターンも期待してる

http://imepita.jp/20070402/636730
http://imepita.jp/20070331/302410
http://imepita.jp/20070331/304750
http://imepita.jp/20070331/051950
http://imepita.jp/20070331/052430
http://imepita.jp/20070330/434570
http://imepita.jp/20070327/218100
http://imepita.jp/20070327/217790
http://imepita.jp/20070327/157500
http://imepita.jp/20070327/157910
http://imepita.jp/20070327/159070
http://imepita.jp/20070327/159510

リストカットしました

引退してからもエキシビションでシンとの対戦を望むということは、やっぱり坂口は
シンとの対戦が嫌ではなかったんだね。
シンとの対戦だと、オールドファンが喜んで、盛り上がるというファンサービスの
気持ちもあったんだろうね。
シンと対戦すれば、コブラクローにチョーク、凶器攻撃はもちろん、急所を打たれたり
流血させられる可能性も大いにあるのに、さすが優しいファン思いの荒鷲。

プロレス・格闘技
猪木IGF 新ベルトは2億円
ホンマンがアングルに嫉妬
田上が五月病!?
ドラゲー＆DDT初合同興行札止め
越中 挑戦するって!
金村＆黒田が今夜ハッスル乱入
俺のデビュー戦：TAJIRI
土下座外交録：セコンド征夫さんに荒鷲2世感じた
ttp://www.tokyo-sports.co.jp/

昨日、坂口＆猪木VSハンセン＆ブリスコ戦のビデオを見た。
画像が激しく不鮮明だったのが残念だったが、ハンセンのラリアットで坂口が口から
血反吐を吐いたあの有名な一戦だ。
坂口が口に血袋を仕込んでいたとの説もあるが、真相は映像を見てもわからないな。
でも、ハンセンにラリアットをぶち込まれ、口から血反吐を吐いて半失神になる坂口の
表情は最高だったよ。
子供の頃、この試合をオンタイムで見て、俺の大好きな坂口が死んじゃうんじゃないかと
ビビッたのを思い出したよ。

誰しも最初はビビり、やがて病み付きになる。
ファンも、征夫も、憲二も・・・。
そして坂口征二本人も。

だがそれでいい。

俺も、ガキの頃、ひと目会ったその日から、もう坂口に病みつきさ。
そして、今も・・・。
デビューから引退までの坂口の全ての映像が手に入るんだったら、自宅、は困るけど、
自分の車くらいは売ってもいいぞ。ｗ

まだ私が小学生の頃、私の地元に親日が地方興行しにきたときに、会場入りして感激したこと………
パンフを買って本日の対戦カードを見たとき…

坂口征二vsハルクホーガン
地方は普通にホーガンは、タッグマッチだろぉが！
と思いつつ得した気分になっていた私

ガチンコ勝負なら、坂口はホーガンよりも強いと思う。

ここはホモの匂いがするわね

>>844
当然、坂口の方が強いな。
でも、引き立て役としてホーガンのアックスボンバーを真正面から受け止めていた
坂口はえらい！
そんな坂口が大好きさ。

シンとのアジアヘビー級の試合を見た。
シンから信じられないほど悪の限りを尽くされ、大流血で血ダルマにされ蹂躙され続ける
若くてハンサムな坂口に惚れた。

そりゃ坂口の数多くの試合をDVD-BOXで観たいのは山々だが､せめて一連のシン､上田との戦い傑作選(北米タッグ孤立無援編など)だけでも何とかならんか

＞北米タッグ孤立無援編ｗｗｗ

それだけでお腹が一杯になりそうだな

小林がいい味を出してたよな。当時はのろまな小林に苛立ったものだが
あのボケがあったからこそ、血の海で蹂躙されるハンサムな坂口の公開
リンチを堪能することができたのだ。

>>850 シンと上田の蹂躙を懸命に耐えた坂口が自軍コーナーへ転がり救いを求め手を伸ばす…がそこに誰も居らずカメラが切り替わると場外マットやエプロンでのびた小林の姿…絶望の表情の坂口を再び連れ戻すシン､まさに名場面だ

そうそう。小林は試合開始早々袋叩きにされて失神、坂口を残して控え室に帰って
しまうこともあった。試合は何故か中断されず、孤立無援のハンサムな坂口が
リングに生贄として置き去りにされる。牙を剥いて獲物を狙う凶悪なシンと上田・・・
このシチュエーションには激しく興奮した。

そもそも、ファンの望む蹂躙DVD-BOXというマゾな方向性を汲み取れるかどうかが微妙だな。
坂口本人はおそらくかなり解っているとは思うが。
問題は新日がそれを踏まえているかどうかだな。

下手すると爽快に勝つ試合ばかりで血ダルマ無し、という可能性も。

それにしても小林も国際のエース張って猪木と死闘繰り広げた程のパワーファイター。
それを坂口ともども徹底したやられ役に仕立てるとはつくずくアゴってのは・・・・

早々と延びてしまい戦線離脱の小林のお陰で、孤立無援となったハンサムな坂口。
場外でシン、上田に２人がかりで袋叩きに合い、スパナで額を叩き割られて血ダルマ
にされ、血の海で半失神。
両者リングアウトのゴングが鳴り響くが、坂口への２人がかりの蹂躙が続く。
血ダルマの坂口の額の傷口を、なおもスパナで殴りまくり、えぐる。
蹂躙の限りを尽くされて、場外で血ダルマ半失神の坂口。
血の海地獄からヨロヨロ立ち上がり、必死でリングに戻ろうとするハンサムな坂口だが、
何とミスター高橋は坂口の試合放棄を告げる非情なゴング。
こんな理不尽な判定に、勝ち誇ったように満面の笑みでベルトを持ち帰るシンと上田。

坂口とＳ小林とのタッグは、坂口にとってはハンディキャップマッチのようなものだったね。
シン＆上田のような凶悪な敵が２人いるのに、こっちの戦力はせいぜい１.５人分。
Ｓ小林が早々と戦線離脱して、坂口１人が戦わなければいけないこともしばしばで、戦力に
ならないばかりか、逆に足を引っ張る結果になることも多かった。
まず小林を片付けてから、ひとりになったハンサムな坂口を２人がかりでたっぷりといたぶって
蹂躙しまくるというパターンが多かった。
「オイ！ 小林！ またかよ！ 俺の大好きな坂口がひどい目に合うじゃねぇか！」と思う一方で、
これから繰り広げられるであろう、ハンサムな坂口への信じ難いほどの蹂躙に胸膨らむ思いだったよ。
そして、期待に応えてハンサムで逞しい坂口は、股間を打たれて悶絶し、凶器で額を切り裂かれて
血ダルマになり、鉄柱、イス、机、金具、スパナ、ビールビン、サーベル、噛み付き、チョーク攻撃と
悪のフルコースを受け、全身汗まみれで顔面を鮮血に染め、血の海地獄で大の字になり、半失神でピク
ピク痙攣してくれるのだった。やっぱりＳ小林には感謝しよう！　ありがとう！　ｗ

小林も普段はまだそれなりに見せ場を貰えていたが､ことシンと上田が相手だとからきし頼りなく､凶器攻撃に情けない悲鳴をあげて足をバタつかせるばかりで早々に戦線離脱…だったからな｡まあ､そのおかげで(ry

坂口&小林vsシン&上田だと
小林が小さく見えちゃうんだよな。

つっても長州よりは遥かにマシだったが。

小林は手足が短いし顔がデカくて見映えがな・・・ｗ

そう考えると坂口はバランスがいい上に長身で立派な体格だったな
馬場みたいに骨皮じゃなくて筋肉も程よく盛り上がってたし

でも何故か試合ではいつもやられてたがｗ

ビジュアル的に坂口は完璧だったな。
２メートル級の日本人離れした立派な体格、均整の取れた逞しい肉体美、端正な甘いマスク。
爽やか好青年風のイケメン坂口は、攻めてる姿も、やられてる姿も絵になった。
特に、急所を打たれて悶絶する姿や、顔面を鮮血で染めて血ダルマの姿、首を絞められて
失神寸前の断末魔の姿、全てが美しかったよ。

坂口がロングガウン姿で颯爽とリングに登場する姿は、かっこよかったなぁ。
ロングガウン姿が一番似合ってたのは、やっぱり大きくてハンサムな坂口だったね。
今ではロングガウン姿でリングに登場するレスラーもほとんどいなくなってしまったが。
坂口の顔をアップで抜いた時の映像は、子供心にも惚れ惚れするような男前だったよ。
今だと「イケメンレスラー」ということになるんだろうが、昔は「美男レスラー」とか
「ハンサムレスラー」と呼ばれてた。
その、端整な甘いマスクの坂口が、数分後には悪に蹂躙されて、顔面を鮮血に染め、
急所を打たれ、股間を押さえてのたうち回って悶絶することになるとは・・・。

>>861
ロングガウンを纏った坂口が悠然とリングに佇みながらも｢来るなら来い!｣とばかり目は相手側花道を厳しく見つめる凛々しい姿は良かったが､ガウン着たまま奇襲攻撃を受ける姿も良かった｡ガウン姿のはだけた胸元､どさくさに開始ゴングがなった時には既に血に染まった顔…

グオオオオッッッ!!

連休のこの時期､MSGとかワールドリーグ戦の年もあったが､やはりゴールデンファイトシリーズで休日返上で血だるま半失神悶絶する坂口の姿が季節の風物詩であったなあ

ゴールデンファイトシリーズで思い出した。
坂口が苦手だったクラップ、野獣バーナードら凶悪狂暴外人が来ていたね。

このスレ読んで坂口の奥深さを知ったよ
当時は技も少ないしどうにもつまらなくて塩レスラーの代名詞とばかり思ってた

>>866
このスレは特殊な人達だから奥深さは知らない方がｗ

>>858
確かにそうだったな。４人とも大型レスラーなんだけと小林は明らかにサイズが小さく
見えた。でも長州はもっと小さかったな。あの頃（８０年代初頭）の長州は
コールでは２６０パウンドだったけど明らかに１００キロそこそこだったのでは。
今の長州より二回り以上小さかった。

世界の荒鷲

>>866
もっともっと坂口の奥深さを知ってくれよ！
俺ももっと坂口の奥深さを知るために、今から坂口のビデオを見るよ。w
ＧＷには若くてハンサムな坂口の血ダルマ、悶絶、半失神姿に限るよ。

苫小牧でのシンVS坂口のシングル戦のビデオを見た。
ゴング前に坂口に襲い掛かったシンはターバンで坂口の首を絞める。
その締め方が半端じゃない。そのまま坂口が絞め殺されるんじゃないかと思うほど。
チョーク、コブラクロー、コブラシザースに苦悶しながらも耐え抜いた坂口がようやく
反撃に出て、坂口のパワー殺法が全開。このまま坂口の勝利かと思われる展開。
坂口がコーナーのトップロープからシンにとどめのニードロップをぶち込もうとした瞬間、
セコンドの上田が竹刀で坂口を突く。
すかさずタイツから栓抜きを取り出したシンは、坂口の喉元を栓抜きで突きまくる。
ここでシンの反則負けのゴングが打ち鳴らされるが、シンの坂口への蹂躙はこれからだった。
場外へ坂口を叩き出すと、額を鉄柱にぶち当て、凶器で坂口の額を突きまくる。
上田も竹刀で坂口を突き、打ちつけ、２人がかりで袋叩き。
坂口の額が割れ、鮮血がほとばしり出る。流血した坂口の額に噛み付く上田は、血ダルマの
坂口をリング上へ。リングに戻ったシンは、流血した坂口の額の傷口を凶器で突き、えぐる。
血ダルマの坂口に馬乗りになったシンは、坂口の首を締め続ける。
血の海で半失神になりピクつくハンサムな坂口に、上田との２人がかりの蹂躙が続く。
翌週の猪木とシンのＮＷＦ戦への前振りに地方大会で血祭りにあげられ、信じられない程の
屈辱的な蹂躙を受け、血の海にのたうつ大きくて逞しいハンサムな坂口は最高だったよ。

＞そのまま坂口が絞め殺されるんじゃないかと思うほど。

想像できて笑ったｗ

ところでどこでビデオ入手してるの？

坂口道場入門しようかと思いますがどうですかね？
通ってる方いますか？？

是非、入門してください！
荒鷲・坂口征二はもちろん、征夫・憲二兄弟も時々来るらしいからね。
俺ももっと若かったら入門したいよ。ｗ

荒鷲や征夫・憲二兄弟と肌を合わせて練習なんかしたら、間違いなく俺のジュニアは
そそり立つな。ｗ

やっぱりここはホモスレなんだな((((;ﾟДﾟ)))

>>875
そそり立つだけじゃ済まないよ。ガマン汁は確実。
いや、発射してしまうな。w

今日の東スポによると征夫の試合を観戦した総合の
新団体ボードックの奴が｢サカグチのパパは昔、
ジュードーチャンプだっただけでなく北米キングの
名をほしいままにしてたそうだな｣と語り北米で
開催される総合に征夫をオファーしたらしい。
おまけに東スポファイトクラブでバーナードと
トムコが対談してた。
トムコ｢タイムマシンがあったあどのチームと
戦いたい？｣
バナ｢そうだな。日本最強のチームとやりたいな。
ミスター猪木の相棒は誰だ？｣
トムコ｢ミスターサカグチだよ。｣
バナ｢北米最強の男じゃないか・・・｣
偶然にも同じ日に出てたが北米のサカグチが
こんなに有名とはｗ

古いビデオを見ていたら、坂口の引退試合が入っていた。
あの頃の俺は、大好きな坂口が引退してあの雄姿を見られなくなる日が来るのをどれ
だけ恐れていただろうか。
小遣いを貯め、親の目を盗んで家を抜け出し、プロレス会場に行っていたのも、坂口
の試合を見たかったからだよ。
感動的な引退セレモニー、汗まみれの坂口のハンサムな顔がアップで映し出される。
レスラー達から花束を贈呈され、胴上げされる笑顔の坂口。
でも、ここでふと邪な心が走った。
このハッピーな空間に、突然シン、上田が乱入して、坂口の股間をかち上げ、額を
叩き割り、血ダルマにして蹂躙するんじゃないかと・・・。
もちろん、そんなことは起こらなかったけれど、やっぱりハンサムな坂口の血ダルマ・
悶絶シーンは天下一品だったな、と改めて思ったよ。

坂は日ﾌﾟﾛ時代 日ﾃﾚにも出てたの？

>>880
もちろんだよ。日本プロレスのテレビ中継は日本テレビがメイン。
途中から、「馬場、坂口の試合は放送しない」という条件でＮＥＴテレビ（現テレビ朝日）
の「ワールドプロレスリング」の放送が始まった。
当時は、週に２回もゴールデンタイムに日本プロレスの１時間番組が放送されてた。
因みに、国際プロレスはＴＢＳが放送していた。
ＮＥＴのワールドプロレスリングでは、馬場、坂口の試合は放送しないという条件があった
ため、当初は猪木、大木などの試合を中心に放送していたが、後に坂口の試合の放送もＯＫ
となり、馬場以外の主力レスラーの放送をしていた。
日本プロレスが崩壊への道をたどり始め、馬場か抜けて全日本プロレスを設立してからは、
日本テレビは全日本プロレスの放送をするようになった。
猪木、馬場が抜けた日本プロレスの放送をしばらくＮＥＴは続けたが、日本プロレス崩壊が
決定的になったため、中止を決断。
当時、テレビ放送が無く、経営危機に陥っていた猪木率いる新日本プロレスだが、ＮＥＴは
坂口と合流するならテレビ放送を継続することを申し入れた。
そこで、当時は馬場の全日本に行くのではと見られていた坂口が、電撃的に新日本と合流する
と発表。ＮＥＴのワールドプロレスリングは、猪木・坂口を２枚看板とする新日本プロレスの
放送をすることとなった。

＞猪木・坂口を２枚看板とする新日本プロレスの放送をすることとなった。

・・・しかし現実はやられ役を強いられる事になった若くてハンサムな坂口

確かに、坂口が新日本に合流してからしばらくの間は、新日のパンフレットの表紙
などを見ても猪木と坂口が同じ大きさで乗っている。
でも、次第に坂口の写真は小さくなり、やがて表紙にすら載らなくなった。
あくまでも自分だけが目立ちたいアゴのために、若くてハンサムな坂口は徹底的な
引き立て役、やられ役を強いられ、蹂躙の限りを尽くされることに・・・。
でも、そんな坂口が大好きだ。

>>881
若くてハンサムな坂口が股間を打ちつけて道場を開いた…まで読んだ

坂口とシンのアジアヘビー級王座決定戦のビデオを見たけど、最高だったよ。
シンの執拗なチョーク、コブラクロー攻撃に坂口は全身から滝のような汗を流しながら
もがき苦しみ、ハンサムな顔を苦痛でゆがめ、断末魔の表情から半失神状態に。
マジでそのまま坂口は絞め殺されてしまうんじゃないかと思う程のド迫力。
急所打ちも計３発。コーナーに詰めた坂口の股間をニーで連続２連発のかち上げ。
あと１発は急所へのパンチ攻撃。急所を打たれた時の坂口の表情は絶品だ。
場外で坂口の額を叩き割り、鉄柱、イス攻撃で血ダルマに。
とどめは凶器で坂口の咽元を突き刺してからのブレインバスター。
そして、当然のごとく勝負が決着してからもゴングが打ち鳴らされる中で蹂躙され
続ける坂口。こんな感動的な試合があったとは・・・。

坂口の試合で一番納得いかなかったのは、VS藤波戦かな
ｽﾓｰﾙﾊﾟｯｹｰｼﾞ・ﾎｰﾙﾄﾞで藤波が勝ったんだけど（逆に言うと
坂口にはこの勝ち方しか観客を説得できない）
試合後の坂口の寂しそうな姿が印象的だった

アゴは自分と同年代で、「片手で３分もあれば十分」などと罵倒していた坂口を、結局は
「対等のエースで２枚看板」という条件で迎え入れざるを得なかったことに対して、
遺恨を持っていた。
学歴もなく、力道山の付人として理不尽な暴力に耐えながら這い上がった自分に対し、
坂口は大学を出て、一流企業に入り、柔道日本一の金看板を持って日本プロレスから
スカウトされた黄金ルーキー。異常なまでの嫉妬があった。
だから、坂口と合流して、テレビ放送を手に入れてからは、約束はすぐに反故にされ、
坂口には徹底した引き立て役、やられ役を強いた。
藤波がまだ駆け出しのジュニアヘビー級だった頃でさえ、シングルでは藤波をピン
フォールすることは許さなかった。
さすがにその頃は、藤波に勝たせることはできなかったが、坂口にはいつもリングアウト
勝ちしか許さなかった。

888

>>885
その試合の翌週、猪木とシンのＮＷＦヘビー級タイトルマッチが組まれていた。
猪木とのタイトルマッチの前週、シンが坂口に負けてしまうわけにはいかないから、
この試合、坂口ははじめからシンに蹂躙されて負けることが仕組まれていたんだろうな。
ミスター高橋のレフリングも坂口を勝たせないようにしているのが見え見えだった。
シンの急所攻撃も凶器攻撃も見て見ぬふり。
どう見てもチョークとしか思えないコブラクローも、わざとらしくチェックして、
「ノーチョーク！　ノーチョーク！」と大声で言っていた。
お陰で坂口は７分間もシンの執拗なコブラクロー(チョーク攻撃)を続けられ、全身
汗まみれでのたうち回って半失神になっていった。
アジアヘビー級王座決定戦という大一番さえ、アゴの引き立て役を強いられ、レフリー
ぐるみで理不尽に蹂躙され、急所を打たれ、額を叩き割られ、首を絞められ、噛み付かれ、
凶器で突かれ、血の海地獄で蹂躙されるハンサムな坂口に萌えたよ。

坂口がアゴの引き立て役、やられ役を強いられていることは、当時小学生だった俺にも
何となくわかってたよ。
でも、新日ＮＯ２（実力ではどうみてもＮＯ１）の坂口が、何故あれ程までに蹂躙され
尽くされるのかと疑問にも思ったが、小学生にも予想できる最も惨い展開でいつもシン
の術中にはまりひどい目に合う坂口の魅力の虜になっていったよ。
当時はもちろんカミソリカットなんて想像だにしていなかったが、今改めて当時の映像
を見ると、ここでカットされたんだなと思うシーンがよく映ってる。

９２年頃出た新日プロ２０年史のパート１をレンタルしたが残念ながら
坂口の登場シーンは少なかったよ。三本ある内当然ながら創世記にあたる
パート１にはタップリ雄姿を拝めると思っていたが期待はずれだった。
そんな中で猪木と組んでテーズ＆ゴッチと対決した試合の坂口の体格にホレボレしたよ。
黒タイツを履いた長身で引き締まりつつも厚みのある均整の取れた坂口は
他の３人を圧倒していた。試合後偉大な先輩相手二人に深々とお辞儀する律儀で爽やかな坂口に萌えたよ。
しかし一番期待していたシン、上田との絡みは殆ど無く
唯一負傷したS小林の代役猪木と組んでの北米タッグ戦のみ観る事が出来た。
試合終盤でリング下からスルスルと凶器を持ち猪木の背後に迫るシン。
まずは特別レフリーのテーズに一撃。続いて猪木、すかさず救援に入った坂口に最初の一発。
成すすべなく苦悶の表情を浮かべてドっと倒れるハンサムな坂口。尚も暴れるシンはやがて立ち上がった
坂口のノド元に２発目を見舞う。白い歯をムキ出しにして再びマットに崩れる坂口は正に絶品だった。
これを観て理不尽に蹂躙され、凶器で突かれ。首を絞められ、股間を蹴られ、リング下に叩き落され
鉄柱に打ち付けられて顔面を朱に染められながらも更に袋叩きにされて失神する若くてハンサムで爽やかな
坂口が益々観たくなったよ。

>>891
○○年記念誌、記念ビデオ、名勝負特集、のようなものでは、坂口の扱いがひどいな。
新日プロでは、旗揚げ時には坂口はいなかったから、その頃のものにはまず登場しない。
坂口が新日に合流した時は、テレビを連れてきた坂口はまさに新日の救世主だったので
それなりの扱いだが、すぐに猪木の引き立て役を強いられたので、坂口の全盛期でも
猪木との北米タッグが少し取り上げられる程度で、あとは扱いがひどい。
そして、藤波、長州が出てくればその引き立て役に回わり、その後も前田、闘魂三銃士
などの若手の引き立て役に徹した人の良い坂口。
猪木と同じとは言わなくても、せめて猪木の半分位のスペース、時間を坂口に割いても
いいと思うのだが、実際には藤波、長州以下で、猪木の１０分の１以下の扱いだ。

PRIDEは８９３ゲーッツ!!

新日の第１回ワールドリーグ戦の三つ巴優勝決定戦でも、坂口はアゴの引き立て役やら
されてたな。
坂口がクラップに勝って迎えた猪木との対戦。
坂口がかなり押していたが、クラップが乱入して坂口の額を叩き割り、坂口は大流血。
血の海でのたうつ坂口は何とかリングに戻ろうとするが、意識昏倒で試合続行不可に。
対戦相手ではないクラップの乱入により大流血→試合続行不可になったのだから、当然
ノーコンテストとすべきだが、何故かミスター高橋は「ドクターストップにより猪木の
ＴＫＯ勝ち」の裁定。血ダルマで半失神の坂口は、両手両足をセコンド陣に抱えられて
強制退場。ＴＫＯ負けになってしまった。
当然その後、アゴはクラップに勝って、新日ワールドリーグ戦初優勝！
坂口の仇を取ったぞ！　みたいにアピールしていたが、クラップを乱入させて坂口を
血ダルマにすることを命じたのはお前だろ！　と子供心に思ったよ。

当時は新日見て何であんなに熱狂してたのか不思議だわ。
高橋のレフリングは毎回胡散臭いし不明瞭な決着ばかり。
小鉄の根拠のない洗脳解説も酷いもんだ。
プロレス＝猪木って頭があったから本質を見る目がなくなってたんだろうな。
逆に坂口は今見返すと実にいい。引き立て役という立場をプロとして完璧にこなしてたな。
特に受けに回って悪役にやられる姿は絶品だ。
正規軍ｖｓ維新軍の５対５の時、A浜口相手にも負けブック飲まされた坂口に拍手！

しかし相手がアニマルじゃなあ・・・チビで平凡なほのぼのトーサンじゃ
坂口の本領である悶絶と蹂躙の美学が発揮できなかったんだよな。
その点で、この試合は極めて不満足だった。

やはりハンサムでたくましい坂口の相手は凶暴で、いかがわしく、なんとも
胡散臭いヒール外人でなければならない。日本の男性美を体現した坂口が
武道精神にのっとった正攻法で戦いを挑むも、対戦相手の悪党はあらゆる
人の道に外れた卑劣な行為で坂口に折檻を加えるのだ。なに、今に坂口の
正義の反攻が始まるさ、との期待を裏切って血の海で悶絶失神痙攣して
若手に担がれて退場する。この不条理で倒錯した展開に興奮したんだ。

>>896
わかるなぁ。w

なんか丹誠込めて作り上げたプラモデルを爆竹で吹き飛ばす快感に似ているな。

理不尽、不条理を坂口に学んだ。
大きくて逞しく、最強の坂口が蹂躙され尽くされる魅力。

900

>>896 浜口はイキの良さで敵ながらあっぱれな奴だったしな｡維新軍なら既出だがやはりカーンだろ｡大型同士､裏切った元付人を正攻法で身を持って説得にかかるが聞く耳持つどころか乱入で袋叩き､強烈なアルバトロスに悶絶する姿は最高だった

坂口＆カーン VS 長州＆斎藤 の試合で、カーンが裏切って維新軍に入ったんだよね。
その試合、オンタイムで見たけど、坂口の蹂躙されっぷりは凄まじかった。
元付人のカーンにロープ最上段からのアルバトロスをぶち込まれ、あのビックブーツで
頭部、顔面を２０連発位ストンピングで蹴りまくられていた。屈辱的なシーンだったよ。
斎藤はトップロープを外し、坂口の首に巻きつけて絞首刑。
３人がかりで蹂躙され続ける坂口が気の毒で仕方なかった。
翌週、怨念の決着戦みたいな坂口とカーンのシングルが組まれたが、ここでも長州と
斎藤が乱入して、坂口は３人がかりで袋叩き。
とどめはカーンのロープ最上段からのアルバトロス。
その後の試合でも、坂口は同様の蹂躙を受け続けた。
元付人のカーンを売り出すために、理不尽な踏み台にされ、蹂躙される坂口に萌えたよ。

誰かがブレイクする時は坂口がやられまくる

これはもう必須ですな

指先舐めてるヒマなんかねーぞ、アフォの坂口

あのアルバトロスはマジで全体重かかってグサッと刺さってたよなｗ

毎週のようにアルバトロスをぶち込まれ、３人がかりの袋叩きに合い蹂躙されるハンサムな
坂口に萌えたよ。
２人がかりでもきついのに、毎週３人がかりでの蹂躙。
新日ＮＯ２でありながら連日この屈辱に耐えるビッグ・サカ。

｢小沢､いい加減目を覚ませ!｣そんな坂口の思いを嘲笑うように公開処刑のお膳立てを整える長州とマサ｡それを受け坂口に攻撃を加えるカーン｡そのえげつなさに､後に引けない決断の重さが現れていた｡顔を踏みつけられ辱めを受ける朦朧とした坂口の哀愁漂う姿

指先舐めてるヒマなんかねーぞ、アフォの坂口

元付き人に裏切られ、３人がかりで袋叩きにされ、公開処刑の蹂躙を受けた時の坂口の
屈辱に耐える哀愁に満ちた怒りの表情が忘れられないよ。
翌週に組まれた因縁の決着戦でも、カーンをロープに追い詰めて蹴りを入れてる坂口に
ミスター高橋が必要以上に制止に入り、それを振り払うと、何と坂口の反則負けのゴング。
ここで長州と斎藤が乱入し、またも坂口を袋叩きに。
長州と斎藤が押さえつけた坂口に、カーンがロープ最上段からアルバトロスをぶち込む。
カーンは大の字の坂口の頭を蹴りまくり、踏みにじり、３人がかりでの大蹂躙。
こんな理不尽な目に合いながらも、坂口が反則負けって・・・。
しかも、翌週もまた同様の蹂躙に会うハンサムな坂口。　

チビとハゲの3人組だよな。しかも後輩。五輪代表もいてアスリート
としてはすごいけど、チビだし、ルックスは坂口と比較にならない・・・
馬場猪木とならぶ日本のトップスリーだったハンサムな坂口とは
格が違う雑魚どもに袋叩きにされ踏みにじられ屈辱にまみれて
悶絶する様は確かに衝撃的だったな。

ぜんぜん効かないジャンピングニーアタック（笑）

ここまで新日ＮＯ２の坂口に屈辱を与えつづけ、蹂躙しまくって踏み台にしたのに、
結局鳴かず飛ばずで大成せず、プロレス界からフェイドアウトして消えていったカーン。
アゴは、次に売り出そうとするレスラーのためにまた、人の良いハンサムで逞しい坂口
を生け贄にするのだった。

ブッチャーが新日に移ってから、真っ先に生贄の血祭りに上げられたのも坂口だったな。
連日のように、ブッチャーに血ダルマにされてた。
血ダルマの坂口の額を鉄柱に叩きつけた時、血しぶきがぱぁっと飛び散ったのは凄かった。

>>913
猪木はもったいつけて、なかなかブッチャーとシングルで対戦しなかったんだよね。
「俺と対戦するのは、時期尚早」とか訳のわからん理屈つけて。
そこで、生け贄にされたのが大きくて逞しく、いたぶり甲斐のあるハンサムな坂口だ。
タッグでも標的にされていたぶられたのはもちろん、シングルでも必ずアレンが乱入
して、２人がかりで袋叩きのリンチに合い、蹂躙されまくってた。
鉄柱で額を叩き割ると、割ったビールビンの破片で坂口の額を切り裂き、突き刺し、
えぐっていたよ。「いくら何でもやり過ぎだろう！　このままだと俺の大好きな坂口
が死んじゃうよ！」と思ったほどの蹂躙ぶりだった。
ブッチャーも新日に移ったからには、それまでの最大のヒール、シンに負けない程の
極悪ヒールとして、猪木戦の前に存在感を示す必要があったのだろうが、「まず生け贄
の坂口を徹底的にいたぶって、血祭りに上げろ！」とアゴに命じられていたんだろうな。
坂口が血の海地獄で半失神でピクついている中、解説者、アナウンサーは、「どうだ、
猪木見たか！どれだけ新日ＮＯ２の坂口をいたぶって、痛めつけてやったか！という
気持ちでしょうね。今日はブッチャー、勝負なんて関係なんですよ。どれだけ坂口を
痛めつけてやるかという試合ですからね。」とむごいことを言っていた。
それって、やっぱり坂口が生け贄っていうことじゃん。

>>911
手加減してるんだよ。
まともに食らわせたら相手は病院送り。

だな。
まともに喰らわせたら秘かに大好きな蹂躙を味わえず、
ビッグ・サカは欲求不満に陥っちゃうよ。
蹂躙する側も満足できなかったときのサカの怒りを恐れているからね。
あらん限りの理不尽を尽くし、全力でサカを虐めるのだよ。
サカはサカでギリギリまでそれを堪能するんだな。

坂口ファンは、蹂躙される坂口を堪能する。

蹂躙を心行くまで味わう、というのは結構難しいよな。
それを余す事無く受け止めるだけの強靭なフィジカルは必須だし、
刺激の強さやエクスタシーの強烈さに屈しない（失神しない）メンタルも必要。
勝敗に関わらず試合が早く終わるのを避けねばならないし、
当分お預け状態を余儀なくされるケガなんてもってのほか。

その点、坂口は最高のプロだったな。
あの体格と体力だから、どんなに蹂躙され尽くしても、全て受け止めるフィジカルがあった。
大流血して血ダルマにされても、完全失神ではなく、血の海地獄の中で半失神でピクつく。
最後にはヨロユロと自力、もしくは若手に肩を借りて起き上がり、深々と会場に一礼。
どんなに理不尽な目に合い、アンフェアなレフリングで蹂躙されようとも、ファンに対する
礼儀を忘れない律儀なサカ。
ハンサムな顔面を鮮血で染め、汗まみれで肩を落としてすごすごと花道を引き揚げて行く
時の哀愁に満ちた後姿。
相手の必殺技を真正面から受け止め、ヒールに額を叩き割られ、凶器で切り裂かれても、
翌日の試合には血の滲んだ傷口にバンソウ膏を貼り出場。
期待に違わず、そのバンソウ膏を引っぺがされて傷口をえぐられ、また流血なんてシーン
もよく見せてくれた。
しかも、あれだけやられ役をやり続けても、ケガや病気でシリーズを長期欠場したことは
１度もなし。しょっちゅうケガや病気で長期欠場するアゴとは大違い。
まさに坂口はプロ中のプロだったよ。

そんな坂口の映像は、今でも一番のオカズだよ。w

ここってホモのすくつ？

坂口ほど流血姿が絵になるレスラーはいないな。
ハンサムな顔を鮮血で染めた坂口は最高だったよ。
血ダルマになりながらも反撃する凛々しさも良かったし、血ダルマで蹂躙されて半失神
になる断末魔の表情も最高だった。

若くてハンサムな坂口が豪華なガウンを着て颯爽と入場、瑞も滴る
美男子とはこの男のためにあると納得した。ゆっくりとガウンを脱ぐと、
もうここですでにおれの手のひらは汗でびっしょりだ、いうまでもなく鋼のように
たくましい肉体美に真っ赤なショートタイツが張り付いているではないか。
ファンの視線はもう股間の雄大な盛り上がりにくぎ付けだ。もっこり。
その美しい坂口が凶器、パイプ椅子、鉄柱、噛み付き、急所打ち、火のついた
葉巻を押し付けられる、などあらゆる折檻を受けて血の海で悶絶する。
この興奮を、ホモなどという通俗的な言葉で表現してもらいたくないね。

坂口は本当に完璧なまでの男前だったからね。
それが、日本人離れした２メートル近い立派な体格と逞しい筋肉美を兼ね備えている
んだから、たまらないね。
人間離れした馬場や、醜い奇形のペリカンアゴとは比べ物にならないよ。

age

>>924
その完璧なルックスと、柔道日本一という実力を持ちながら、理不尽な蹂躙を受け続ける
というシチュエーションが、マニアにとってはたまらないわけだね。ｗ
実際、昔のプロレス雑誌のグラビアなんか見ても、坂口は圧倒的に流血してる写真が多く、
それがまた痺れるほどイケてるんだよね。
ホント、若い頃の坂口はハンサムだし、肉体も素晴らしい。

ところがチャック・ノリスの「地獄の復讐」では比類無き蹂躙キャラの坂口！
兵士時代のチャックの相棒（黒人）をベアハッグで再起不能にし、
「こいつは俺のだ」と瀕死の相棒の前でチャックのワイフを強姦殺人！！
最後の死闘では洋便器を引き抜く等パワー殺法を爆発させチャックを血ダルマに追いつめる！！！

猪木って坂口がいなければ今の地位はなかったと思っていいんでしょ？
イノキアイランドとかも半分は坂口に所有権があってもいいんじゃないかな

アゴの自己顕示欲や妄想のお陰で、何度も大借金を抱えてしまった新日。
坂口が自宅を担保に入れてまで経営努力したお陰で、返済できた。
アゴは坂口に足を向けて寝られないはずだが、自分の引き立て役として蹂躙させまくった。

鮮血に塗れて悶絶するハンサムな坂口の魅力について語ってくれ。
猪木の悪口などスレ違いだから他所でやること。

首を絞められた時の表情で、坂口の右に出るレスラーはいない。
エプロンでシンに首を絞められ、失神しそうになって汗まみれで苦悶する坂口は絶品だ。

age

>>929
猪木なんて自宅を担保どころか提供してまで新日道場を設立したんだぞバカかお前
猪木の悪口オヤジはヨソへいけバカ

>>933
猪木は日本プロレスを追放され、自分で新日本プロレスを旗揚げしたんだから、そのくらい
当然だろ。

>>934

つ>>930

昔のビデオ見てたら、上田と小林のシングル戦があった。
額を叩き割られて血ダルマの小林に、上田は執拗な急所攻撃。全部で１０発近く。
急所を打たれ、血ダルマで悶絶する小林を見ながら、「これが小林じゃなくて坂口だったら
よかったのになぁ。」と思ってると、次の試合は坂口とシンのシングル。
シンは執拗なコブラクローで坂口を失神寸前にし、場外に落とすと坂口の額を叩き割る。
流血した坂口の額を、イス、鉄柱、空き缶、噛み付きと悪の限りを尽くして血ダルマにする
シン。意識朦朧の坂口は大流血でフラフラ。
場外で、ヨロヨロとようやく立ち上がる坂口だが、シンはまた坂口の額を鉄柱にぶち当てる。
飛び散る血しぶき。それでもリングに必死で戻ろうとする坂口だが、シンは坂口の額の傷口に
爪を突き立ててえぐる。ハンサムな顔を鮮血で染め、苦悶の表情で理不尽な仕打ちに耐える坂口。
ロープ越しにショルダータックルを見舞った坂口は反撃に出て、シンをパワー殺法で追い込む。
血ダルマになりながらもシンに逆エビを決める坂口だったが、ここで案の定サーベルを持った
上田が乱入。血ダルマの坂口は、シンのサーベルの餌食になり、２人がかりの大蹂躙を受ける。
こんな凄い映像が毎週のようにゴールデンタイムに流れていた頃にタイムスリップしたいよ。

age

なぜ荒鷲は息子のタトゥーを許したのだろう

別に許したわけじゃないだろ。
親の許しがないとタトゥーを入れられないってことでもないし。
でも、征夫のタトゥーはやり過ぎだな。
あそこまでやると、普通の人は引いてしまう。せっかくイケメンなのにね。
ほとんどのサウナ、銭湯、温泉には入れないな。

荒鷲の息子は、やっぱりプロレスラーになって欲しかったな。

age

総合の選手ってデカイ入れ墨彫りたがるな。苦手〜

肉体は墨で染めてはいけません。
鮮血で染めなければ！

>>943
上手く親父の話に戻したな

>>942
だってやってるやつらは暴力団予備軍とかギャング崩れとかそんなんばっかだから

age

今では珍しくないが、当時は大卒のプロレスラーは少なかったようだ。
明治大学を卒業して旭化成に入社し、柔道日本一になってからプロレス界入りした
大きくてハンサムな爽やか好青年・坂口は、まさに黄金のプリンス、スーパー・
ルーキーだった。

端正な顔立ちに涼しげな角刈り。我が国の正統派美男子の坂口が豪華な
ガウンをまとって威風堂々と入場する。対戦相手はいかにもいかがわしく
胡散臭い悪党外人だ。試合開始のゴング。テレビの前に座る全国100万人
のプロレスファン、坂口を応援する少年少女たちは坂口が悪を懲らしめ勝利
することを信じて疑わない。ところが・・・・・！！！

「グォォォッッ！！」

レスナーが完全に坂口信者で角刈りの件

俺は角刈りじゃないけど、坂口信者。w

彼の試合と言えばハイアングルのアトミックドロップとカナディアンバックブリーカーだけで充分堪能させてもらった。
ブレンバスターやバックドロップなんか見れたらかなりなお得感だった。
実力者なのにいつもやられ役だったのは幼少ながら気の毒に思えた。

いい意味での技の出し惜しみでメリハリ付けてた坂口こそプロ中のプロ

スレ1周年！

アゴより目立ってはいけないという「新日鉄の掟」を誠実に守り続けたサカ。
アゴとかぶる技は封印し、大きく逞しい肉体で相手の大技、悪の反則攻撃を真正面から
受け止めた男。
自分のひいきのレスラーが、途中どんなに苦しめられようとも最後には勝利を収め、
すっきりしたいと願うプロレスファンは、そんな坂口にもどかしさを覚え、去って行った。
でも、卓越したその肉体と、端整な甘いマスクでやられ役に徹し、悪党に急所を打たれて
悶絶し、額を割られて血ダルマにされ、蹂躙の限りを尽くされる姿に、コアなファンは
酔いしれた。攻める姿もやられ姿も絵になるハンサムで逞しい坂口。

ハンサムな角刈りの坂口の血と汗が染みた赤いショートタイツがオークションに
出品されたら５０万払っても落札したいよ。

１周年オメ

全盛期から30年、引退してから17年経つけど、若くてハンサムな坂口のファンは、永久に
不滅です！！

今でも毎週坂口のビデオを見るほど坂口が大好きさ！

あと40

征二はまったく禿るそぶりもないな
永遠の美少年

坂口は、ビジュアル的に完璧なまでの要素を兼ね備えていた稀有のプロレスラーだったね。
まず、日本人離れした大きな体格。身長だけは、本人の努力で伸びるというものではない
だけに、２メートル近い上背は、天賦の才と言える。
しかし、日本人で２メートル級ともなれば、巨人症的なアンバランスなケースが少なくない。
ところが、坂口は２ルメートル級を感じさせないほどバランスの取れた体型、かつナチュラル
な筋肉美を誇っていた。ステロイド系の人工的なマッチョとは違う、均整の取れた、圧倒的な
肉体美で、躍動感に満ちていた。小麦色、時には赤銅色に日焼けした美肌に溢れ出す汗はその
肉体に一層の輝きを増し、見る者を魅了した。
そして、何より甘く端整な顔立ちである。好青年、日本男児を絵に描いたような爽やかさ溢れる
イケメン振りは特筆に価するものだった。
そして、その表情も素晴らしかった。ロングガウンで颯爽と登場する凛々しくも美しい姿。
全身汗まみれでパワー殺法全開に攻撃する姿。攻撃を受けて苦痛にゆがむ表情。
特に、悪党にあらん限りの反則攻撃を受け、苦悶する表情は絶品だった。
急所を打たれて悶絶する表情、首を締められて失神しそうになる表情、額を叩き割られて
血ダルマで蹂躙される表情。全てが芸術的な美しさだったよ。

age

今、タイガー・ジェット・シンとKUSHIDAのハッスル中継を見た。
久し振りにシンの狂乱ファイトを見たけど、シンは60過ぎても手加減なしだな。
血ダルマにされ、血の海でピクつくKUSHIDAの姿に、坂口を重ねてしまった。
でも、坂口と闘ってた頃とは比べ物にはならないけどな。

坂口憲二って猪木の子？

シンと坂口の試合は、何十回見ても萌える。
あの頃は、坂口もシンも脂の乗り切った全盛期だったからな。
この前のハッスルでは、久し振りにシンの狂乱ファイトを見たが、デビュー１年目の
グリーン・ボーイ君相手だと、単に一方的に若手をいたぶっただけの残酷ショー。
その点、坂口VSシンは、実力、体格、ルックス、試合展開、どれを取っても超一流だった。

サムライＴＶのＳアリーナにシンが出てたが、相変わらずのクレイジーぶり健在だったな。
あのテンションなら、坂口道場に乱入して、坂口父子(征二、征夫、憲二)の３人に襲い掛かり、
流血＆悶絶させるくらいのことはやりそうだと思ったよ。ｗ

age

昨日は、坂口ＶＳ上田のシングルで抜かせてもらったよ。ｗ
シンを伴って入場した上田は、ゴング前に坂口に襲い掛かり、２人がかりでの暴行。
あっという間に坂口の額を叩き割り、袋叩き。
ゴング前から鮮血がハンサムな坂口の顔面を染め、血と汗が滴り落ちる。
試合開始後も上田の鉄柱、凶器、噛み付き、チョーク攻撃は続き、坂口は血ダルマ。
その後、坂口も上田の額を叩き割り(明らかにミスター高橋がカミソリでカットして
流血させていたのがはっきりと映っていたが)、両者血ダルマの大乱闘。結局無効試合に。
場外フェンスがなかった頃の場外乱闘は派手で迫力あったね。
場外フェンスができてからは、フェンスアウトですぐ反則負けのゴングが鳴り、シンや
上田などの狂乱ファイターの試合の持ち味を減殺していった。

あと30

ヤフオクで坂口のブロマイド、\2,400で落札だったね。
俺も欲しかったけど、\100スタートからいつの間にか\2,400になってた。
ttp://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r37819907
やっぱり、坂口はかっこいい。

age

age

俺の中の「坂口の対戦相手　トップ１０」
タイガー・ジェット・シン、上田馬之助、ザ・シーク、スタン・ハンセン、
キラー・カール・クラップ、ブッチャー、アンドレ・ザ・ジャイアント、
大木金太郎、マサ斎藤、アントニオ・猪木
悪党、ラフファイターとの試合が好きだった。

おいおい南アフリカ最強の男を入れないとは
征二ファンとして失格だな
征二は南アフリカまで遠征するほど向こうでも大人気

age

>>974
つ【チャック・ノリス】

age

age

あと20

age