>>830 こっちは笑えましたw
上手いよねぇ、ほんとに。商売はイタコかなんかじゃないの?w
三者三様タン
いつも楽しませていただいちょります
フミか鈴木庄三(だっけ?)のイタコならオラもできるんだけどな…
ネタがさすがに古すぎるか長老じゃw
ジミーは俺らがこういう事書くと、「プロレスの敵を攻撃して何が悪い!」みたいに反論するんだろうが
公の場で実名を出して人のプライベートを暴露することの意味を知ったほうがいいぜ
これが対象を「A君」とかイニシャルでぼかして書くならまだ別だけど
堂々と名指しで攻撃するからには訴えられても文句は言えないって事だよな
個人的には、ジャーナリストを辞任するならペンの力でプロレスを守れと。格闘技と戦えよと。
安西はプロレスを叩いたかもしれないが、公の場でジミー本人を攻撃した事は無いだろ
なのに、お前は個人の中傷という最も下衆なやり型を取ったわけだ。
お前のやってるのはプロレスを守ることでも何でも無いからな。
あと
>取材記者を語って
「語る」じゃなくて「騙る」な。
>>832 鈴木庄一やっちゅーねんw
ぶい、イタコ失格w
いい年こいてこりゃ酷いと思ってたけど、よく考えたらこういう人って
ガキの頃から酷いんだよね。そもそもの人間性の問題か。
837 :
お前名無しだろ:2006/05/30(火) 04:36:58 ID:IaEzBx5K0
>>828 わははwwGJ!
ジミーもこのくらい鮮やかに書けばいいのにw
>>いま、経費の精算をまとめてる。
↑
ヘンな日本語。頭痛が痛い。
蝦蟇の存在=公害
蝦蟇の周りにいる人間は、否応なく精神的・経済的・肉体的被害を
受けることになる。
蝦蟇本人は、そのことに何ら良心の呵責を感じてないから
絶望的なほどタチが悪い。
とりあえずA氏に対するブログは酷すぎるな
宮本の件で一度は謝罪閉鎖したならこれにもちゃんと謝罪しろよ
また「酔った勢いで…」とか書いてな
「2ちゃんのとんまどもは童貞ばかりだから安西を擁護してるんだな」
とか思ってたりして。
>>836 ジミー「二十歳の誓い。暴力を“辞める”」
たぶん、ガキのころはジャイアンみたいな香具師だったんだろうなあ。
体型も似てるし。
自分より弱い香具師を脅して、物を奪ったりとかしてたんだろう。
十代の頃のジミーを知っている人たちに証言してもらいたいな。
843 :
お前名無しだろ:2006/05/30(火) 09:55:27 ID:KGi4oIBC0
>>784を見ると、ジミーはいじめられっ子のように思える
>>843 こういうトンチの効いた皮肉を、
賞賛と読み取るのがJクオリティだと思ふ
それわかっててやってるのが元記事でわ?
>>845 この記事は、実は危機感を持って書かれてるのかもしれないよ?
「俺たちだって、アナタの秘密を少しは知ってるんですよ?」ってね。
背後にはもっと大ネタが控えてて、JS氏wが何か書いたら披露されるのかも。
sage
>>ぶい
フミで「ジミーはジミー」書いてw
精算をまとめるなよ…
>>846 危機感より、バカにしてる感が大きいと思ってましたwww
だって、秘密なんてあってないようなものだし……。
ノア事件級のがまだ控えてるのかな?
>>833 >これが対象を「A君」とかイニシャルでぼかして書くならまだ別だけど
A君だろうがなんだろうがゲスな文であることには変わりないし、
どっちにせよ個人を特定できる書き方ならNGだろ。
>個人的には、ジャーナリストを辞任するならペンの力でプロレスを守れと。格闘技と戦えよと。
辞任はぜひしてほしいけどw
いや、ここ数ヶ月のジミーはPRIDEもK-1もマンセーしまくりだよ。
強い者に対してはちょっと噛み付いてすぐ土下座するか、もしくは最初から媚びへつらう。
弱い者に対しては、小学生レベルの幼稚な誹謗中傷・悪口を粘着質に繰り返す。
そんなもんが「プロレスを守り」「格闘技と戦う」と言えるのかね?
ジミーにプロレスのすばらしさを語らせても「やっぱりプロレスは凄い!」「プロレスこそが最高の芸術なのである」
格闘技を批判させても「PRIDEって最低だな」「ヒクソンはやっぱり弱かった!」中身がないんだよね。
本当に言ってるだけで。
>安西はプロレスを叩いたかもしれないが、公の場でジミー本人を攻撃した事は無いだろ
安西がプロレスを叩いたことなんて本当にあんの?
俺は週プロも格通も熱心な読者じゃないけど、普通に読んでるレベルでは見たことないよ。
単に昔イジめてた週プロの記者が格通の移籍して次長にまで出世してグレイシーを持ち上げてるのが
ジミー的にむかついたってだけじゃねーの?ジミーは嘘つきだから鵜呑みにはできんだろ。
ゴング編集部、斎藤文彦、高山、全日…
ゴマすりのためだけに書かれた文章だな。
>取引停止を停止した私に(ry
ゴングに復帰おめでとう
今年の夏、ゴングにカムバックの予定だと言うが、ジミーは間違いなく
もう一度プロレスジャーナリスト界の中心人物になれると確信した。
なぜならば「もの凄いオーラ」だからである。
誌面を通してこれほどのオーラを感じられるジャーナリストは
日本人としては他にいないと思う。それほど強烈だ。
私は以前に「龍に怒られた人間は2ちゃんに書き込むべきではない」と
書いた。龍の権力に負けた人間が2ちゃんをかざるべきではないという信念は
今も変わらない。
が、負けてから時間が経った今、ジミーはトップライター以外の何者でもない。
「復活するけど、問題があったら引退するかも知れないから見逃すなよ!」とのメッセージ
を語ったジミーの記事、本当に見逃せないものになるだろう。
言い方はやわらかいが、これはジミーが一記事、一記事生死を賭けて書く
ということである。こんなことをやったら、もう誰も太刀打ち出来ないほど
凄い雰囲気が出てくるに違いない。
命を賭けてプロレスを騙るジミーは賞賛に値する。
彼は日本プロレス界の宝だ。
ガマーズ are ガマーズ
<フライング・ジミー − マイル、クビナゲ、プロレスリング>part1
「フミちゃん、プロレスLOVEだよ。プロレスを守るんだよ」ジミーさんとお付き合いしていると、
一晩に何度もこのフレーズを耳にすることになる。でも、LOVEって、守るって、どういうことだろう。
そのときどきで解釈を変えて行かないと、聞いてるこっちはこんがらがってきてしまう。
ジミーさんは「プロレス留学生」の第一世代。プロレスが好きで好きで
たまらなくて、とうとうアメリカに“プロレス留学”までしちゃった行動派だ。
高校から大学まで、日本とアメリカを何度も往復し、学費はカメラで稼ぎ出していた。
大学はなんとなくそのままになってしまったけれど、プロレスのほうは卒業どころか
就職してしまうのだから、生前付き合いの深かった故・J鶴田氏も感銘していたと聞いている。
「英語はあまり得意でなかったそうですが、現地でのコミュニケーションに不安はなかったのですか?」
「あるわけないじゃん。だって俺はプロレスファンなんだぜ? ヤローにはカラテパフォーマンス、
キンボシにはベッドイングリッシュ。他に必要なものは、プロレスLOVEだけさ」
こんな、並の男なら赤面しそうなセリフがジミーさんの口からはサラッと出てくる。
やっぱり筋金入りのプロレスファンなんだろう。その行動力は40を過ぎた今もほとんど変わっていない。
■5月1日
いかがわしい変な会社との取り引きを辞めることにしました。暴露話にご期待下さい。
■5月5日
ゴングが週プロに負けている部分を考えてみたい。まず最初にいえるのはフリーの人間の使い方が下手だし、週プロに比べてフリーのいい人材が少ない。
ここ数年、メキシコものが充実しているゴングだが、アメリカもののページの取り方は目を覆いたくなる。
私の本だって2万部ほど売れたのだから、アメプロファンの数は無視できないと思う。
すべての団体のファンにも…すべてのファンに愛される雑誌にしなければ
週刊ゴングは今年中に廃刊になる可能性から抜け出すことは出来ないだろう。
■5月6日
何が素晴らしいかといえば「ミスター・ゴング」こと竹内宏介さんの藤波さんへのインタビュー。これには唸ってしまった。ゴングらしいゴングにしか出せない味。
週刊プロレスも目をとうしたが、久々に目を通した週プロは中カラーでやっているB×Bハルクやジャイアント・バボそして諏訪魔の
企画モノのレイアウトがガチャガチャしすぎ。特に諏訪魔のページは「どういう趣味してんだよ」と思った。
対する週プロはウイスコンシンでの2大会を6ページ使っているが、変テコなカラーバランスだと思った。
しかしケイジ中山氏の写真はすべてオートで撮っているのではないだるか。試合写真の色がおかしすぎる。
最後に気にとまったのは木幡編集長が書いていた編集後記。「会社の上層部はあれを読んでも理解できないのだろうな」
■5月9日
「週刊ゴングの悪口は公言しちゃいけない」と小佐野氏のブログで指摘を受けた。
もし私がこれまでに書いたことが悪口に取れるのなら、これは私の本意ではないし、
小佐野氏とベースボール・マガジン社の濱部さんはプロレス雑誌界の良識であり正義だと私は思っている。
■5月22日
えっ? 週刊ゴングが白旗上げる???
彼らはドメスティックな頭しかないのだろうか…国際感覚がないのだろうか…。
アメリカン・プロレス抜きにプロレスは語れない。そんなことも解らぬ輩に…やめておこう…。
もしもこの噂話が本当のことだとしたら…残念ながら部数は落ちるだろう。
■5月30日
取引停止を停止した私にずっと送ってくれている編集部には感謝なのだ。やっぱいい人たちなんだと思う。
(長かったので分割)
こんなジミーさんのことだから、幾多の武勇伝がある一方で業界やファンの間では悪評が流れているのも事実。
「格通のA君がネットで俺の悪口書いてたって? いわせとけばいいじゃん。こっちだってネタはいっぱいあるし…。
書くといえば、センズリを一晩で6回書いたやつもいるんだぞ、ってね(笑)。
裁判になったって、こっちはアメリカ在住だし、名うての弁護士の知り合いだっているしね。
おーいA君、かかってこいよ!」とあのジミースマイルでガ、ハ、ハ、とやられては、
こちらもついつられて笑い出してしまう。実際のところ、ジミーさんに対してよくない噂話を聞くことはあっても、
本人に面と向かって物申せる御仁はほとんどいないということだ。唯一、最敬礼で接していた
馬場さんと元子さん以外では、レジェンドの記者世代でも、ジミーさんの言動には苦笑いで済ましている。
「あいつは、なんというのか…憎めない、かわいいやつなんだよ。アメリカという
過酷な世界で自分のシマを必死に築いてきたという苦労も知っているし。
二言目には“俺にはプロレスしかない、ここは俺のシマ、俺のプロレス愛を届けます!”
だしね(笑)。だから、写真の腕はさておいて(笑)、他にもシュンやナカハ、
いや中山氏もいるけれど、ついついジミーに仕事を回しちゃうんだよなあ」
プロレスラー以上にプロレスラーなプロレスリング・ジャーナリスト。
ボクがこの世界に入ったのも、実はジミーさんのスタイルに憧れて…
というのは、今でも本人には言えていなかったりする。
あ、ぶい、ごめんw
フミって(笑)使うっけ?
>>851 安西は昔、卑猥なペンネームを使って連載してたエロ本のコラムで
前田や高田、UWFなんかをボロ糞に叩いてグレイシーを賞賛してたくらいで
「プロレスの敵」とまで言われるほどのことは特に言ってなかったと思う。
ただ高橋本以前にヤオ前提でプロレスを語ったり、選手の下半身事情の
暴露等があったりしたが、なかなか面白いコラムだった。
>>859 そんなことやってたのか……情報THX
>ただ高橋本以前にヤオ前提でプロレスを語ったり、選手の下半身事情の
>暴露等があったりしたが、なかなか面白いコラムだった。
ジミーと一緒じゃねーかw
つまるところ、同属嫌悪か?
ひさびさのごっこなので我ながらイマイチ切れがないな…
まあ資料なしで30分で作ったからこんなもんだろ
でもちゃんと校正はしたよ、ジミーも見習えよw
part2は来週あたりに時間あったらやります。
今はどこかにいる某ニセ国ちゃんに捧ぐ。
>>835 ぶいけえなるもの、ネットでいろうろ書き散らしてはいるものの、
資料にはいささか不安あり。名前の間違いは決してやってはならぬこと。
反省。以前にはイタコ文で鳴らしていたが、近年は衰えが隠せず。
だが、今あえて暴くまい。良心。
>>848 まあこんなもんでしょ。
>>858 <(笑)
あ、たぶん使わないw 普通は「(発言)、ハッハッハ」という感じのはず
それも使用頻度はかなり低めのはず ぶいけえ、反省…
ひょっとしたら三点リード“…”も使わないっけか?
三点リードはシッシーの専売特許なのになァ…くやしくって、涙が出てくる!
安西氏-プロレスの敵というのはどっちかっつーとプロレスを腐して商売してた
当時のU系団体に対してのアンチテーゼっつーくらいのもんで
本道の全・新に対してじゃなかったと記憶しているがどうか
どう考えてもシマ換えして(瞬間的にだろうが)いい目見た安西氏に対してのやっかみだろう
あとこの泣き虫A氏については過去にもさんざ暴露してそのときにも大いにスレ上で
ヒンシュクだったのだがまったく反省していねえんだな おいらその意味で大いに悲しい
プロレスの敵を許さないってんなら、DSEの
バックでも取材しなさいな。
安西氏の悪口書いたってどうにもならないよ。
864 :
お前名無しだろ:2006/05/30(火) 13:54:10 ID:knKI8xIf0
>>863 だからこいつは弱いものいじめしかできないんだってば。
それが自称イナ(r
>ヤローにはカラテパフォーマンス、キンボシにはベッドイングリッシュ。
ワロタヨ
>>859
懐かしいな。
プロレスの大会のビデオ用ラベルが普通についてもいたし。
なぜかあのコラムスクラップしてた。
もうどこにあるかわからないけど。
867 :
お前名無しだろ:2006/05/30(火) 14:16:09 ID:LCyyo1e40
そろそろコンクリート詰めで海に投棄されてもいい頃だなぁジミー
高山に全日本参戦して欲しい、だって?
武藤が言ってたのは「アメリカでタッグを組むんなら」って前提の話だった気がするんだが・・・
>ぶい
フミの真似なら文末にGod Bless Him.って入れて追悼文にしちゃってw
>>859 安西は、すごくいい加減な男ではあったんだが。
グレイシーとか出てきたときにU系を糞味噌に書いて、それ以外の団体も含めてことさらヤオ前提みたいなこと書いて。
批判の仕方に救いがなかったな。
そのくせたまに週プロのお手伝いをするときはプロレス好きですみたいな感じの文章書いて信用できないやつではあった。
ただジミーにあれこれいわれると気の毒に思うが。
870 :
お前名無しだろ:2006/05/30(火) 15:11:39 ID:+qmTuCtHO
安西の事なんかどうでもいいよ
ジミーのほうが糞なんだから
しかしゴングを送っただけすごい手のひらのかえしよだなw
>>ぶい
なかなかの名調子だった
けど、なんかジミーへの、そこはかとない愛情が感じられますw
それにガマーズって!
一匹で十分ですから
糞豚人間ジミー鈴木!糞の匂いの口臭、豚のような体、豚のような知能、ハエのように業界にかかわる太い奴!
ジミーって素人に殴られている点で、桜井マッハみたいだ
>>869 公人、とまではいかないが、内容はどうあれ安西はあくまで取材対象を批判していたわけで
そに対して安西本人の中傷に走るとは、どう考えてもジミーの方が下衆でしょう
ペンの力で対抗するってのはそういう事じゃないと思うんだがな
悔しかったら同じ土俵で勝負しろっての
捉えようによっては安西の記事に反論できないから記者本人の中傷に走ったともとれかねないよね
>>859 エロ本でU叩きしてたのは別のライターだろ
ぶっちゃけ、A氏うんぬんより、
プロレスに夢をとか言ってる御本人が、ブログという公器を使って
ファンの夢をつぶしかねない下ネタや他人攻撃をしたり、
己の卑劣な行動を「自慢」しているのが問題なわけで……。
>>875 一応、別のライター名義(まんこじま)だけど中の人は間違いなく安西。
878 :
875:2006/05/30(火) 18:25:26 ID:aj/aUK3C0
記者クラブ制度の日本とは異なりアメリカでは、媒体がない
フリーランスの記者の取材に対しては寛容なんじゃないの?
>>879 胡桃沢とやらいうのが入れるくらいだからねw